2008年05月16日

萌え[HAPPY★LESSON]

萌えの殿堂HAPPY★LESSON





HAPPY★LESSON』(ハッピー・レッスン)は、メディアワークス発行の雑誌「電撃G'sマガジン」で1999年4月号から2002年9月号まで連載された読者参加型ゲーム|読者参加企画、及びこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。略称は『ハピレス』。中国語|中文でのタイトルは『歡樂課程』。



概要


天涯孤独の身である主人公と、彼の住居の同居者で「ママ」でもある5人の美人教師との生活を、読者がハガキで投稿しストーリーを進めて行くという主旨で展開された企画である。イラストはささきむつみが手掛けているが、本誌連載のイラストストーリーでは植田亮が作画を担当していた部分が多い。テキストはG's連載では「G'sマガジン編集部」としか公表されていないが、単行本のキャラクターコレクションではテキストの著者に「鷹野よしき」と掲載されている。この「鷹野よしき」とは、当時G's副編集長で後に編集長へ昇格した高野希義のペンネームで、彼が事実上の原作者であった(アニメ版にも「企画」でクレジットされている)。なお、連載開始前に掲載された予告編での仮題は『流行少女通信』だった。また、アニメ版のWEBページでは『HAPPY☆LESSON』と記述されていた。





登場人物


・ 一文字 むつき(いちもんじ - )

: 声優|声:浅野るり

: 1月1日生まれのO型。身長161cm、B80/W56/H80

: 主人公の担任で、担当課目は現代国語(アニメ版では古典)。園芸部の顧問でもある。家事全般が得意で、自堕落な生活を送っている主人公を見かねて住み込みで主人公の「ママ」になる。5人の中では一番の常識人で生徒からの信頼も厚いが、ややドジっ娘気味。校内では基本的にめがねっ娘|眼鏡を着用しているが、帰宅後は眼鏡を外していることも多い(アニメ版はその逆)。一人称は原作では「むつき」だが、アニメ版では「私(わたし)」も併用。

: 出身地・出身校はファンディスク『ファーストレッスン』によると埼玉県出身・みなと女子短期大学国文科卒業とされているが、「短大卒では高校の教員免許は取れない」との指摘を受けて以降、特に言及されなくなった。

・ 二ノ舞 きさらぎ(にのまい - )

: 声優:木村亜希子

: 2月2日生まれのAB型。身長159cm、スリーサイズは「国家機密」。

: 担当課目は化学で、科学部の顧問。幼少期に家族を悲惨な事故で失っており、自分と同じ境遇の主人公に惹かれる。日頃は感情を表に出さず良く言えば沈着冷静だが、怒らせると何をするかわからない怖さも併せ持っている。なお、原作とアニメ版ではかなり性格に違いがある。一人称は「私(わたし)」。うづきからは「きーちゃん」と呼ばれている。

: 出生地は不明だが、幼少期をルーマニアで過ごしていたらしい。学歴は公表していないが、アニメ版では東京大学卒であることを示唆する描写が見られる。

・ 三世院 やよい(さんぜいん - )

: 声優:井上喜久子

: 3月3日生まれのA型。身長166cm、B85/W54/H83

: 保健医にして砺波流三世院13代目の巫女。部活動の顧問はしていない。大学病院に勤務していたが霊感の強さ故に「見え過ぎる」ことに悩み、保健医になった。5人の中では人生経験が最も豊富らしく、リーダー的存在。常に日本刀を持ち歩いていて、アニメ版では主にチトセに対する制裁や脅迫に使われる。一人称は「わたし」。

: 『ファーストレッスン』掲載の設定では東京都出身・みなと女子大学医学部卒業。

・ 四天王 うづき(してんのう - )

: 声優:こやまきみこ

: 4月4日生まれのB型。身長154cm、B78/W50/H79

: 美術教師で美術部顧問。漫画・アニメ・ゲームが大好きで同人誌活動にも余念が無く、普段着も自作のコスプレ衣装。性格は子供っぽいが、行動力は旺盛で5人の中ではムードメーカー的存在。さつきとは頻繁に口喧嘩しているものの仲が悪いわけではない。一人称は「うづき」。

: 『ファーストレッスン』掲載の設定では名古屋市出身・湘北美術大学卒業。

・ 五箇条 さつき(ごかじょう - )

: 声優:笹島かほる

: 5月5日生まれのB型。身長158cm、B84/W56/H81

: 体育教師で水泳部顧問。男勝りのワイルドな性格だが、大家族で弟たちの面倒を見ながら育って来たためか責任感が強い。特撮・プロレス鑑賞が趣味。一人称は「オレ」。

: 『ファーストレッスン』掲載の設定では千葉県山武郡九十九里町出身・白波体育大学卒業。大阪毘br>

[ HAPPY★LESSON ADVANCE ]


HAPPY★LESSON THE TV』の続編として、2003年7月〜2003年9月まで放送されたテレビアニメシリーズ。全13話。第9話は、前作『THE TV』の番外編がそのまま放送された。作品収録DVDでは番外編に差し替えられている。


[ スタッフ ]



  • プロデューサー:大宮三郎


  • 企画:高野希義・岩川広司


  • 監督:鈴木行


  • キャラクターデザイン:加藤やすひさ・渡辺真由美


  • シリーズ構成:吉岡たかを


  • アニメーション制作:スタジオ雲雀


  • 製作:ケイエスエス


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:Sleepin' JohnnyFish『RADIOジャック』


  • エンディングテーマ:Millio『パーティー』


    [ 放映リスト ]


    各エピソードのタイトルに付加する星マークは、OVAシリーズ及び『THE TV』では中が白抜きになっているものを使用していたが、この『ADVANCE』のみ中を塗りつぶしたものを使用している。

    ・ ピカピカ★制服まつり

    ・ バレバレ★ながつきの秘密

    ・ ウズウズ★うづきはママ

    ・ ヤレヤレ★保健室の1日

    ・ ソワソワ★修学旅行

    ・ ピンピン★みなちゃん大ピンチ

    ・ モテモテ★さつきのお見合い

    ・ ユラユラ★浜辺の思い出

    ・ ホカホカ★カンナと二人きり(※DVD版は番外編に差し替え)

    ・ ウソウソ★さよならきーちゃん

    ・ ガヤガヤ★はづきのマイショップ

    ・ ナゼナゼ★むつきの家出

    ・ ワイワイ★お別れの日

    ・ 番外編 バウバウ★カンナのX'マス騒動(DVD5巻収録)


    [ 放送局 ]


    関西ではサンテレビが『らいむいろ戦奇譚』をらいむいろ戦奇譚#TVアニメ版補足|夕方6時に放送した問題があった為か、サンテレビがこの作品のネット局から外れ、代わりにテレビ大阪がネット局に加わった。また、同じく関西の放送局であるKBS京都テレビもネット局から外れ、愛媛県の放送局である南海放送がネット局に加わった。




    [ HAPPY★LESSON THE FINAL ]


    アニメ版『HAPPY★LESSON』の最終作に当たるOVAシリーズ。全3巻。


    [ 収録メディアのタイトル一覧 ]


    商品番号は通常版のものを記載。

    ・ あつあつ☆納涼キモだめし(2004年5月28日発売、KSXA-24911)

    ・ うぶうぶ☆むつきの大恋愛!?(2004年8月27日発売、KSXA-24912)

    ・ やれやれ☆ハッピー大団円!(2004年10月22日発売、KSXA-24913)


    [ スタッフ ]



  • 企画:高野希義・小山悟


  • 監督:石川敏浩


  • キャラクターデザイン:加藤やすひさ・渡辺真由美


  • 脚本:大宮三郎


  • アニメーション制作:スタジオ藍丸(協力:ワオワールド)


  • 製作:ケイエスエス


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:Sleepin' JohnnyFish『ひかりひとつひらり』


  • エンディングテーマ:Grace『Paradise』



    ドラマCD


    大別して、データム・ポリスター版とケイエスエス版の2種類がある。前者は現在、入手困難。


    [ データム・ポリスター版 ]


    HAPPY★LESSONラジオドラマ - 「ママと温泉」「ママと大そうじ」の2話を収録。


    [ ケイエスエス版 ]


    ・ 修学旅行の長〜い一日(2001年10月26日発売、KSCA-29141)

    ・ アルバイトでGO! GO! (2001年12月21日発売、KSCA-29142)

    ・ ハチャメチャ☆ハッピークリスマス(2002年2月20日発売、KSCA-29147)

    ・ ウキウキ☆ハッピーバレンタインデー(2002年5月24日発売、KSCA-29148)

    ・ モジモジ☆カンナの大逆襲(2002年8月23日発売、KSCA-29149)

    ・ ワクワク☆林間学校アドベンチャー(2002年11月22日発売、KSCA-29150)

    ・ ハラハラ☆HAPPYニューイヤー(2003年1月24日発売、KSCA-29157)

    ・ ブルブル☆宿直ホラーナイト(2003年4月25日発売、KSCA-29158)

    ・ ラブラブ☆デート騒動(2003年10月24日発売、KSCA-29177)



    コミック


    コミック版『HAPPY★LESSON ママ先生は最高!』(作画:森真之介)は『月刊コミック電撃大王』2002年7月号から連載開始、2004年5月号掲載分を最後に休載(事実上打ち切り)となり、現在に至っている。途中3回の休載があり、20話分が連載された。第1話〜第7話が単行本第1巻、第8話〜第14話が単行本第2巻に、それぞれ収録されている。連載終了後、第3巻は発売されておらず第15話〜第20話の6話分は2008年2月現在、単行本未収録のままである。


    [ 概要 ]


    コミック版ではオリジナルストーリーでの展開であり、主人公の名前は有坂ススム(ありさかススム)。各キャラの個性が強調された内容は、掲載誌の読者には評価が高く、コミック版のみのファンも少なくなかった。5人のママ先生のほか、七転ふみつきが登場している。



    関連書籍





    [ 原作 ]



  • HAPPY★LESSON オフィシャルキャラクターズブック(2001年10月20日初版発行、ISBN 4840219664)


  • 電撃G'sマガジンキャラクターコレクション HAPPY★LESSON(イラスト:ささきむつみ・植田亮、テキスト:鷹野よしき)

    ・ ある日、先生がママになった(2002年6月20日初版発行、ISBN 4840221529)

    ・ ワンダフル・ママライフ(2002年7月20日初版発行、ISBN 4840221545)

    ・ この世界でいちばんのママと…(2002年9月20日初版発行、ISBN 4840222126)


    [ ゲーム ]



  • HAPPY★LESSON ビジュアル&完全攻略ブック(2001年5月15日初版発行、ISBN 4840218013)


    [ アニメ ]



  • HAPPY★LESSON OAVビジュアルブック(2001年8月30日初版発行、ISBN 4840218919)


  • HAPPY★LESSON 完全ビジュアルブック(2002年8月30日初版発行、ISBN 4840219192)


  • HAPPY★LESSON THE TV(2003年3月25日初版発行、電撃文庫、著者:吉岡たかを、ISBN 4840221839)


    [ コミック ]



  • HAPPY★LESSON ママ先生は最高!(作画:森真之介)

    ・ 2003年1月27日初版発行 ISBN 4840222428

    ・ 2003年10月25日初版発行 ISBN 4840225060



    関連項目


    いずれもラジオ関西放送のラジオ番組。


  • かほる&きみこのHAPPY★LESSON


  • かほる&きみきみドキドキHAPPY☆LESSON



    外部リンク



  • メディアワークス HAPPY★LESSON










    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月15日

    萌え[カレイドスター]

    萌えの殿堂カレイドスター





    カレイドスター』(KALEIDO STAR)は、日本のアニメ作品シリーズ。狭義では連続テレビシリーズの第1話〜第26話を指す。(シリーズ概要については後述)



    概要





    [ シリーズ概要 ]


    ・ 『カレイドスター』/『カレイドスター 新たなる翼』

    : テレビ東京系にて2003年4月3日から9月25日まで木曜の夕方(17:25 - 17:55)にて26回放映。

    : 2003年10月4日から2004年3月27日まで土曜の朝(9:30 - 10:00)に放送時間を変更、その際にタイトルに副題『〜新たなる翼』を付け加えて25回放映。サブタイトルの話数は木曜時代を継承。通算51話が放送された。

    : なお、2007年1月より独立UHF局等全国8局にて第1話〜第26話のうち、13話分の傑作選『#カレイドスター スペシャルセレクション|カレイドスター スペシャルセレクション』放映が開始されている。

    ・ 『カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-』

    : 2004年9月24日にOVAとして発売。テレビシリーズの続編。

    ・ 『カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜』

    : 2005年12月22日(ネット先行販売版)及び2006年1月27日(一般販売版)にOVAとして発売。

    ・ 『カレイドスター ぐっどだよ! ぐぅーっど!』

    : 2006年9月27日にOVAとして発売。

    :: OVA3作品は衛星放送#CSデジタル|CS放送局・アニメシアターX|AT-XでもOVA発売前に先行放送された。


    [ 作品概要 ]


    『美少女戦士セーラームーン (アニメ)|美少女戦士セーラームーン』、『おジャ魔女どれみ』などを手がけた佐藤順一監督によるオリジナル作品。日本ではあまり馴染みのないサーカス(参考にしたのはシルク・ドゥ・ソレイユ)を舞台にしている。


    [ サブタイトル ]


    各回のサブタイトルは「(名詞+助詞、または形容詞) すごい (名詞)」というように必ず中間にすごいをはさむ法則に基づいて付けられている。前段はこれ以外の品詞の組み合わせもあるが、後段はほぼ名詞である。これは企画当初は設定されていなかったが、放送直前に法則化されたという[http://www.style.fm/as/05_column/ikeda02.shtml]。この法則は本作をもっとも特徴付けるものであり、インターネットラジオのタイトルなどにも使用されている。なお、11話「アンナの すごくない お父さん」と、50話「避けられない ものすごい 一騎討ち」の2話については、エピソードの性格上、法則からやや外れている。


    [ 変則的&不遇な初期オンエア ]


    関東圏では木曜17時25分からの放送と、その当時のアニメ番組としてはやや変則的な時間帯の放送だった(後に『アニメ530』枠新設に伴い、従来の夕方6時台のアニメ枠が30分繰り上げられている)。しかも、第2話の放送(2003年4月10日放送予定)がイラク戦争におけるバグダード陥落の速報を伝える為、前番組の「TXNニュースアイ|TXN NEWS EYE」が急遽延長された影響で放送休止となり(テレビ東京では大変珍しい事例であるが、5時台の番組がニュース拡大で休止することは過去にも多々あった)、出端を挫かれた格好になった。その後、2日遅れで放送していたテレビ大阪がそのまま第2話を放送したため、キー局がネット局より遅い状況になってしまったが、第5話はゴールデンウィーク中(2003年5月5日9時30分)に放送され、元の放送順に戻っている。また、当初から一年放映の予定ではあったものの、第一部終了へ向けての盛り上がりから、一部のファンからはこのまま打ち切りになるのではないかとの危惧も出ていた。


    [ 大器晩成 ]


    出足こそそんな不遇な作品ではあったが、王道的なスポ根(スポーツ根性もの)的展開が徐々に視聴者の心を掴み、「新たなる翼」編では放送時間がテレビ東京系土曜朝9時30分ローカル枠|土曜朝9時半枠(テレビ東京のみ)になったことで視聴者数も増加、続編となるOVAや、番組終了後に音泉にて開始したインターネットラジオの「カレイドスター そらとレイラの すごい ○○」(通称:すごラジ)が2年間の長寿番組となるほどの人気作品になり、その反響は今なお衰えずに2007年1月より異例の『傑作選』的『スペシャルセレクション』が放映開始となった。その音泉を運営するタブリエ・コミュニケーションズが運営するサポーターズコミュニティーサイト「BEWE」にて、カレイドスターサポーターズクラブ 「みんな すごい カレイド馬鹿」を2006年2月10日に開設した。



    あらすじ


    アメリカ合衆国|アメリカに、サーカスとミュージカル、奇術|マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。主人公の苗木野そら(なえぎの そら)は、そんなカレイドステージに憧れて単身渡米した。彼女はさまざまな試練に耐えながら、やがてカレイドステージの花形へと成長していく。; 第一部

    : そらのカレイドステージ入団〜カレイドステージに訪れる存続の危機を経て、「幻の大技」実現とその特訓の際の怪我が原因でレイラが引退するまでを描く。また、そらがカレイドステージへ入団して以後、妹の夢の誕生を通して義理の両親たちと本当の家族の絆を築いていく過程も見所のひとつとして描かれている。

    ・ 第二部「新たなる翼」編

    : カレイドステージの新たな仲間でありトラブルメーカーであるレオンとメイの入団〜そらの大きな挫折を経て、精神的にレイラに依存していたそらが「天使の技」を演じることを通して一人立ちするまでを描く。



    登場人物


    ・ 苗木野そら

    : (声優:広橋涼)

    : この作品の主人公。16歳。両親が幼少時に交通事故で他界しており、苗木野夫妻の実の娘ではない。幼い頃に観たカレイドステージに憧れ、オーディション当日に単身日本からやってきた。ステージに選ばれたものにしか見えないフールが見えたことから、「幻の大技」を演じる資格を得る。当初は新体操しか経験が無く、演技については完全な素人であった事と、オーディションに遅刻して来たにも関わらずカロスが特別扱いで入団させた為に、序盤はレイラやミア、アンナをはじめステージ演技者全員から完全に敵視されることになってしまう。ステージを通してさまざまな試練と挫折を経験しながらも、持ち前の前向きさと身体能力、そして努力と根性でそれらに打ち克ち、「天使の技」を通じて精神的にも演技者としても、「真のカレイドスター」へと成長して行く。多くの登場人物に好かれているが、特にレイラとロゼッタにとっては別格的存在で、フールが見える(見えた)者同士互いに大きな影響を与え合っている。

    ・ ミア・ギエム

    : (声優:西村ちなみ)

    : そらと同期入団のオランダ人。もともとステージに立っていたが、「フリーダム」公演から脚本家・演出家としての才能を発揮し、「白鳥の湖」公演では日の出と「天使の技」の調和というドラマチックな演出を考案し、公演を大成功させた。脚本家キャシー・ティモアを師と仰ぎ、色々と相談に乗ってもらっている。漫画版「未来への翼」では大道具のジャン・ベニーニと結婚した。

    ・ アンナ・ハート

    : (声優:渡辺明乃)

    : そらとミアと同期入団のアメリカ人。外見も性格もボーイッシュで女性ファンに大人気。人気コメディアンである父ジャック・ハートの影響のためか、お笑いに強い興味を持っており、自身積極的に笑いを取りに行くが、ジョナサン以外にウケたためしが無い。いつかはカレイドステージの出し物にお笑い要素を含めたいと考えており、後半はクラウンとして活動し始める。

    ・ レイラ・ハミルトン

    : (声優:大原さやか)

    : 17歳のアメリカ人。カレイドステージのトップスターであり、もう1人の主人公。演技者としては自他共に厳しく、やや冷徹な雰囲気と言動で時にスタッフや他の演者と衝突することがあるが、それは常にプロフェッショナル|プロとしてのプライドを持ってさらなる高みを目指していることの裏返しである。また、覆面を被り「仮面スター」として派手な街頭パフォーマンスを行ったり、カレイドスター退団後はキャシーの持ち込んだ脚本に自分の新たなる目標を見出したという理由から、話題性が低いにもかかわらずオフ・ブロードウェイに進出するなど、クールな外見とは裏腹に破天荒な行動を見せる。プライベートでは、家事が全く駄目でコーヒー1つまともに淹れられないなどのお茶目な面もある。第一部後半からフールが見えるようになり、そらとパートナーを組み「幻の大技」を成功させるが、その特訓の際に負った怪我が元でカレイドステージを引退することになる。引退後キャシーと出会い、舞台女優として新たな活動の場を得てそらの助言者の役回りになるが、「天使の機
    ;!W$r40@.$5$;$k$?$a$N:G8e$NJI$H$J$k$Y$/!"1度だけカレイドステージに戻ってくる。また、ドラマCDで一日だけ「白鳥の湖」に出演する。そらにとっては常に目指す偉大な目標であり、レイラにとってもそらは新たな自分を発見するきっかけとなるほど互いに大切な存在。

    ・ ユーリ・キリアン

    : (声優:千葉進歩)

    : 18歳のロシア人。レイラと並ぶカレイドステージのトップスター。その容貌で女性からの人気は非常に高い。レオンとは強い因縁がある。過去のある事件がきっかけでカロスを恨んでおり、物語中盤は敵役として登場。だが、己の過ちに気付いて一線を退き、自分を見つめなおすべくフランスへ留学し、練習の合間に絵を描いていた。後に、カロスと共に経営側に回ることに。

    ・ フル・フール

    : (声優:子安武人)

    : ステージの精霊。「ステージに選ばれた者」のみ見ることができるという。今はそらにフールが見えることから、彼女の部屋に棲みついた。的中率100%のタロット占いができる。美形だがエキセントリックな風貌で露骨にスケベな発言・行動をしては、そらに制裁を喰らっている。ロゼッタにも見えるようになってからは、彼女に疑われないのを良い事にそらの時以上にスケベな行動に出る為、そらの制裁もより過激で強烈になっている。

    ・ サラ・デュポン

    : (声優:久川綾)

    : イギリス人。カレイドステージの歌姫で、そら達が住む寮の寮長でもある。美人だが価値観が一般人と少しズレている。劇中では東南アジア、とくに日本に興味を持っているようで、間違った知識に基づき、たまに寮生を意味の分からない修行に付き合わせる。カロスとはカレイドステージ結成前から特別な関係。

    ・ ケン・ロビンス

    : (声優:下野紘)

    : カレイドステージに立つことを夢見ていたが心臓の持病のため断念し、今はカレイドステージでスタッフとして働いている青年。雑用から演者の健康管理まで幅広くこなし、性格はいたってまじめ。そらに一目惚れし淡い恋心を抱いており、日本語を勉強したり、公私に渡ってそらをサポートするなど、かいがいしく尽くすが「信頼できる友人」としては見られても「恋愛対象」として見てもらえない不憫な青年。また、番組放送中からその存在感の薄さを製作者やキャストにネタにされていたようで、ついには番組内でもいじられキャラと化す事になる。後半ではアンナ・ハートが率いる「すごいクラウンズ」に巻き込まれ、着ぐるみ姿でステージに立つことも。

    ・ カロス・永戸

    : (声優:藤原啓治)

    : カレイドステージのオーナー。演者やスタッフには厳しく接する。かつてはマジシャンであったが指の怪我が元で引退、指にかけてあった多額の保険金でカレイドステージを立ち上げた。あまり多くを語らず自分で気付かせる事を旨とする為に、あらぬ誤解をされる事も多い。ユーリから過去の事件で恨みを持たれており、カレイドステージ乗っ取りの事態を招いてしまう。ちなみに永戸の読み方は「えいど」である。

    ・ ポリス

    : (声優:石塚運昇)

    : 本名はジェリー。女性のような名前だが、その実は屈強な風貌の警察官。なぜか常に短パン、Tシャツ姿で勤務している。そらが渡米した直後に起こった事件がきっかけで知り合い、そらのファン第1号となった。それ以降、足繁くカレイドステージに通っている。物語終盤にケイトにプロポーズをし、公式ノベルで結婚に至っている。

    ・ マリオン・ベニーニ

    : (声優:折笠富美子)

    : カレイドステージの大道具スタッフ、ジャンの娘。快活で社交的な性格で、いつもステージを舞台袖で観ていた。そらと仲が良い。母親がトランポリンを演じていたが、ステージでの事故で亡くなっている。当初は母親を亡くした記憶と、父親であるジャンに心配させたくないと言う気持ちからステージに上がる事を拒んでいたが、母の遺志を知り、そらとの共演を経て、ジョナサンと共にステージデビューする事になる。

    ・ ジョナサン

    : (声優:小桜エツ子)

    : オットセイの子供。1頭だけで砂浜に打ち上げられていたところをそらに拾われた。のちにカレイドステージの施設内のプールで飼われることになる。普段マリオンと共にいることが多く、事実上マリオンのペット。フールの姿を見ることができるが、ステージに選ばれたかどうかは疑わしい。どうやら人語を解す事が出来るようで、マリオンとのみ意思の疎通までもできるが、そらには言葉が通じず、しばしばショックを受ける。ジョナサンという名前は、脚本の吉田玲子が、登場の回の原稿をジョナサン (ファミリーレストラン)|ジョナサンで書いていたことによる。

    ・ ロゼッタ・パッセル

    : (声優:水橋かおり)

    : ディアボロの天才的演者で、9歳から4年連続で世界チャンピオン。ディアボロ演技での機械のように精密な動きは他を寄せ付けない。その育ちの為プライドが高く、他人を拒絶するような所があったが、そらと少しずつ打ち解けていき、少女らしい本来の明るく社交的な性格に戻った。第一部ではゲストキャラだったが、「新たなる翼」編からは(家出騒動後に)正式にカレイドステージの一員となる。最終話でフールが見えるようになるが、彼を先生と呼び、その言うことを全く疑い無く信じる為に、そらの心労が増えることに。ファンからの人気も高く、OVAの第52話『笑わない すごい お姫様』では主役を務めた。

    ・ メイ・ウォン

    : (声優:中原麻衣)

    : 「新たなる翼」編からの登場。元フィギュアスケート選手。レイラに憧れてカレイドステージにやってきた。そらがレイラに再起不能の怪我を負わせたと思い込んでいて、何かにつけて衝突するが、やがてよきライバルと認めるようになる。自己顕示欲が強いのか、技だけに留まらず、ドアを開ける行為にさえ変な名前を付け叫ぶ癖がある。レオンの無茶なアドリブで右肩を負傷し、その時の恐怖心から一時は演技者としての道を断念しかける所まで追い込まれるも、執念で片腕だけでの新技「デーモンスパイラル」を完成させ、そらやレオンたちを驚愕させる。その後、そらがカレイドスターへの道を諦めかけた事に怒りの平手打ちを浴びせるなど、そらに負けない熱き心の持ち主としての一面を強めて行く。

    ・ レオン・オズワルド

    : (声優:櫻井孝宏)

    : 「新たなる翼」編からの登場。「フランスが生んだサーカス界の貴公子」「ステージのペガサス」の異名を持つ天才トラピスプレイヤー。ユーリとは強い因縁がある。冷酷無情な言動の持ち主で、ステージが観客のためではなく自分のためにあると豪語し、そらを始めとしたカレイドステージのメンバー達と対立する。最愛の妹であったソフィーを事故で亡くして以来、パートナーを組んだ相手を次々と再起不能に追い込むようになり、死神という仇名をもって多くの人の恨みを買っている。数々の悪評を持つ大問題児だが、ケネスとカロスはいずれそらのパートナーとなることを見込んで、あえてカレイドステージへと招いた。

    ・ Mr.ケネス

    : (声優:千田光男)

    : カレイドステージの出資者の一人で、演技を見る眼はとても厳しい。カロスと共にそらの才能に着目しており、最高の演技を見るためにカレイドステージに色々な手回しをする。

    ・ ケビン・ハミルトン

    : (声優:津田英三)

    : レイラの父親。当初は危険が伴うカレイドステージにレイラが立つことを快く思っていなかった為、退団させるため様々な手を使った。「幻の大技」公演後、レイラのステージに対する情熱に理解を示すこの名前はインターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○|webラジオの中で佐藤監督と池田Pがゲストの回でリスナーからのメールで決まった。

    ・ マッコリー・トンプソン

    : (声優:島涼香)

    : レイラの元側付きの使用人で、レイラの幼少時からの遊び相手でもある。そらの「白鳥の湖」の公演を見た後、レイラの後を追って自らも演技者としての道に踏み込む。使用人を辞めた後も、家事が全く出来ないレイラの身の回りの世話を行っている。TVアニメ放送中は名字が無かったが、後にすごラジにて命名される。由来は酒の銘柄。

    ・ ジャック・ハート(ジャック・バロン)

    : (声優:石井康嗣)

    : アンナの実父。人気コメディアン。今でこそ売れっ子だが、登場当初は売れないことでコメディアンの道を挫折していた。家族を置き去りにしてまで目指した道を容易に挫折し覇気を失っていた事で、当時はアンナとの仲も険悪だった。

    ・ ジュリア・ハート

    : (声優:加藤ゆう子)

    : アンナの実母。夫の事を心から信じており、ジャック・バロンがいずれ立ち直り、再びコメディアンとしての道を歩む事を全く疑っていなかった。

    ・ 苗木野力

    : (声優:宇垣秀成)

    : 本当の親(苗木野力の従兄弟)を事故で失ったそらを引き取り、実の子と変わらぬ愛情を注いで育て上げた。単身で海外生活を送るそらを気遣い、カレイドステージから退団させるために来訪するが、そらのステージへの強い想いを知り断念。その後はステージに立ち続けるそらを応援するようになる。

    ・ 苗木野みどり

    : (声優:篠原恵美)

    : 義母だが、そらへの愛情はとても深い。

    ・ 苗木野夢

    : (声優:小桜エツ子)

    : 苗木野夫妻の実子で、そらの義妹。彼女の名前である「夢」はそらが命名したもの。

    ・ アンヌ・パッセル

    : (声優:杉本ゆう)

    : ロゼッタの母親。ロゼッタのディアボロ公演のマネージャーも勤める。ロゼッタのためを思って厳しくしているが、当のロゼッタには理解されず家出されてしまう。仕事上、ロゼッタにはエージェントと呼ばれている。

    ・ ルーシー・ロビンス

    : (声優:千葉千恵巳)

    : ケンの妹。アンナの大ファンで、居候中のアンナを追い回す。ウケを狙うアンナの寒いギャグを目の当たりにしてショックを受ける。

    ・ ベン・ロビンス

    : (声優:鈴木勝美)

    : ケンの父親。家具のデザイナーをしている。

    ・ シェリル・ロビンス

    : (声優:松岡洋子 (声優)|松岡洋子)

    : ケンの母親。カレイドステージを追われたそらたちを快く迎えた。

    ・ ジャン・ベニーニ

    : (声優:菅原淳一)

    : マリオンの父親。カレイドステージ創成時からのメンバーで、大道具チームのリーダー。カロスからの信頼も厚い。

    ・ シンシア・ベニーニ

    : (声優:山口由里子)

    : マリオンの母親。カレイドステージのキャストで、トランポリンの名手だった。ある日、ステージでのミスが原因で死んでしまう。娘のマリオンと共にステージに立つことを夢見ていた。

    ・ ケイト

    : (声優:柳沢真由美)

    : ポリスの幼馴染。カレイドステージの専属医師で、怪我をしたキャストの治療をしている。物語終盤でポリスのプロポーズを受け、公式ノベルで結婚に至っている。

    ・ シャーロット

    : (声優:あびる優)

    : カレイドステージの演者。いつもジュリーと一緒に行動している。口癖は「ていうか」。自身の行動に主体性が無いようで場の状況に応じて、そら批判をしたりサポートをしたりと一貫性がない。料理が得意。のちにジュリーとともにレイラの付き人となった。

    ・ ジュリー

    : (声優:大森玲子)

    : カレイドステージの演者。いつもシャーロットと一緒に行動している。口癖は「〜っぽーい」。シャーロット同様、行動に主体性が無く一貫性に欠ける。のちにシャーロットとともにレイラの付き人となった。

    ・ クリス

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ ジェニー

    : (声優:小桜エツ子)

    ・ クレア

    : (声優:島涼香)

    ・ エレナ

    : (声優:柳沢真由美)

    ・ ジーン

    : (声優:岡本奈美)

    ・ ハンナ

    : (声優:柳沢真由美)

    : アンナ率いる、「すごいクラウンズ」の一員。

    ・ バーベラ

    : (声優:小坂あきら)

    : アンナ率いる、「すごいクラウンズ」の一員。

    ・ ビンス

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ ドナ・ウォーカー

    : (声優:深見梨加)

    : カレイドステージの元トップスター。現在は引退し、盲導犬訓練士をしている。「不思議の国のアリス」の主演で、幼少期のそらとレイラはその演技に魅了され、カレイドスターを志すことになった。「天使の技」の特訓中にスランプに陥ったそらと出会い、天使の心を芽生えさせるきっかけを作った。

    ・ アーロン・ブラス

    : (声優:大西健晴)

    : 「幻の大技」に挑んで命を落とした、ユーリの父。カレイドステージ立ち上げ時のトップトラピスプレイヤー。その死とそれに関わったカロスへの誤解が、ユーリのカレイドステージ乗っ取りを生む原因になった(現在のユーリのラストネームである「キリアン」は母方のものである)。

    ・ アラン・ルーベル

    : (声優:渡部猛)

    : フランスのサーカス訓練士。親戚の間をたらい回しにされていたレオンとソフィを引き取って育てていた。訓練中にソフィの類稀な才能に気付き「天使の技」の実現を夢見たが、ソフィーを思うレオンに見限られた。カレイドステージがフランス興行をした際に、ロゼッタに空中ブランコを教え、また、そらたちにレオンの過去について明かした。

    ・ ソフィー・オズワルド

    : (声優:沢城みゆき)

    : レオンの妹で、レオンをも凌ぐ才能を持つ演技者だった。兄と共に「天使の技」の完成を夢見たが、サーカスフェスティバル当日に交通事故に遭い、帰らぬ人となった。

    ・ キャシー・ティモア

    : (声優:三石琴乃)

    : オフ・ブロードウェイで売り出し中のディレクター。演技者に対する要求は常に高く、且つ情熱的で、やる気の無い演技者はたとえトップスターであっても不必要と断ずるほど。常に強気で周りを振り回すが、その演出の評価は高い。カレイドステージを離れたレイラの良きパートナーとなり、また、ミアの演出家としての才能に気付き、その力を発揮する助けともなった。

    ・ サイモン・パーク

    : (声優:西村朋紘)

    : 劇中17話から登場した脚本・演出家。「フリーダム」公演時、レイラにより脚本・演出担当として呼ばれたが、カロスの依頼でミア・ギエムの後援者となる。「あとよろー」や「女の子のスカートは短く」など軽薄な言動が多かったが、舞台に対する情熱や作家としての能力は一流であり、最初にミアの演出家・脚本家としての才能を引き出したのは他ならぬ彼であった。

    ・ アンディ・ロゥ

    : (声優:内田直哉)

    ・ メリル

    : (声優:山口奈々)

    : メイが幼い頃からスケートを教えていたコーチ。メイにプロスケーターの道を目指して欲しかったが、レイラに魅せられたメイに断られた。「ロミオとジュリエット」公演でのジュリエット役をそらとメイが競った際には、その名コーチぶりで初心者のそらのスケートの腕を瞬く間に上達させた。

    ・ マイク・アボット

    : (声優:堀秀行)

    ・ ボブ

    : (声優:辻村真人)

    ・ パック座長

    : (声優:佐々木誠二)

    ・ ドミニク

    : (声優:熊谷ニーナ)

    ・ パメラ

    : (声優:浅川悠)

    : 巡業サーカス団の一員。自分のプレイスタイルと合わない為、カレイドステージを退団したと言う経歴を持つ。揺れる空中ブランコから垂直に離脱し、振り戻ってきた同じブランコを再度掴むと言う手放し技を持つ。

    ・ タンク

    : (声優:高階俊嗣)

    ・ dio

    : (声優:鈴村健一)

    : ニュースのSpecial Thanks Dio参照

    ・ ミラ

    : (声優:島涼香)

    ・ ミロ

    : (声優:KAORI (声優)|KAORI)

    ・ 倉田まなみ

    : (声優:豊口めぐみ)

    : そらの中学時代の親友で、アメリカに交換留学している際に、そらの演技を観にカレイドステージに来た。自分の進路に迷いを持っている為、明確な夢を持ち、またそれに向かって突き進んで行けるそらに嫉妬していたが、そらの演技を観るうちにその迷いや嫉妬心も薄らいでいった。後にそらがサーカスフェスティバルでのショックから絶望の末、帰国した際に「悩んでもがきながらも突き進むそらはかっこいい。」と元気づけた。尚、押しの強い性格のためか、そらは彼女に対して若干の苦手意識を持っている。

    ・ 美樹

    : (声優:島涼香)

    : そらの中学時代の友人で、漫画を描くのが上手。

    ・ さやか

    : (声優:福圓美里)

    : そらの中学時代の友人で、声優の仕事をしている。

    ・ アニー

    : (声優:大前茜)

    ・ ティム

    : (声優:小坂あきら)

    ・ マリア

    : (声優:島涼香)

    ・ マギー

    : (声優:伊藤静)

    ・ ベン

    : (声優:平田宏美)

    ・ アンディ

    : (声優:大前茜)

    ・ バレエ講師

    : (声優:島田敏)

    : カレイドステージ内でも一際異彩を放つバレエ講師。微妙なオカマ言葉を使う。訓練中に集中出来ていないそらになぜかいつもターンをしながら詰め寄る。

    ・ Mr.リン

    : (声優:山口健)

    ・ ルネ

    : (声優:大林洋平)

    ・ ナイスガイ

    : (声優:金尾哲夫)

    ・ チャーリー

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ パトロワ夫妻

    : (声優:増谷康紀・橘U子)

    : サーカスフェスティバルに出場した仲の良いことで有名なベテランのブランコ演者夫妻。しかし、舞台裏では仲の悪さを露呈し、そらたちをなじった。

    ・ イアン・ソープ

    : (声優:諏訪部順一)

    : 10話でレイラが撮影していた映画の共演者で、12話に登場。「100万ドルの微笑み」を持つ「アメリカの恋人」。自分が初めてプロデュースする映画の主役をぜひレイラに、と誘うがあっさり断られる。

    ・ アリス

    : (声優:宮島依里)

    : ミュートとペアを組むサーカスフェスティバルの出場者。そらと同様に天使の技の完成を目指した演技者。

    ・ ミュート

    : (声優:坂詰貴之)

    : そらがパリで出会ったサーカスフェスティバルの出場者。自分たちよりも完成度の高いそら達の天使の技を盗む為、そらとユーリの天使の技の練習の補助を買って出たが、フェスティバルでの彼らの天使の技は失敗に終わる。純粋だが勝つことのみに根差したその言動は、そらの心を傷つけ演じる事への疑問を抱かせる事となった。

    ・ エマ

    : (声優:柳沢真由美)

    ・ ビリー

    : (声優:望月健一)

    ・ ディック

    : (声優:佐藤ミチル)



    スタッフ



  • エクゼクティブプロデューサー:堀一貴、石川真一郎


  • 企画:GDH (企業)|GDH、ハルフィルムメーカー|HAL


  • 原案:佐藤順一


  • シリーズ構成:吉田玲子


  • 音楽:窪田ミナ


  • 音楽制作:ホリプロ


  • 音楽協力:TTM


  • キャラクターデザイン/総作画監督:渡辺はじめ、追崎史敏


  • 美術監督:西川淳一郎


  • 色彩設計:國音邦生


  • 撮影監督:JUNG JOO REE


  • 3DCGI監督:松浦裕暁


  • 編集:重村建吾、肥田文


  • 編集助手:廣瀬清志


  • フォーマット編集:キュー・テック(大西満、佐竹可名)


  • ビジュアルコーディネイター:荻原猛夫


  • ビジュアルアドバイザー:林コージロー


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 選曲・音響効果:山田稔


  • 録音:椎原操志


  • 録音助手:五十嵐恵美


  • 録音スタジオ:スタジオごんぐ


  • 録音制作:楽音舎


  • 録音制作担当:杉山好美


  • 制作管理:梶田浩司


  • 協力プロデューサー:G.P.JEONG


  • 番組宣伝:森村祥子→内海賢朗(テレビ東京)


  • 宣伝:木立己百花


  • プロデューサー:笹村武史(テレビ東京)、古屋良幸、並木俊治(テレビ東京メディアネット)


  • アソシエイトプロデューサー:宮田照久、池田東陽


  • プロダクションアシスタント:椿芽久美


  • プロダクションマネージャー:JEONG DU YEOL、SONG YOUNG SANG


  • special thanks(サーカスアドバイザー):Dio (サーカスプレーヤー)|Dio


  • 助監督:平池芳正(1〜26話まで)


  • 監督:佐藤順一、平池芳正(27話以降)


  • アニメーション制作:ゴンゾ|GONZO DIGIMATION


  • アニメーション共同制作:GONZO DIGIMATION、G&G Entertainment|G&G ENTERTAINMENT


  • 制作協力:Production I.G


  • 製作:テレビ東京、ホリプロ、MEDIANET(テレビ東京メディアネット)



    主題歌





    [ オープニング ]



  • 初代オープニング 「TAKE IT SHAKE IT」 歌:Sugar (韓国)|Sugar

    作詞:朝倉京子、作曲:菊地創、編曲:村山晋一郎


  • 二代目オープニング 「約束の場所へ」 歌:米倉千尋

    作詞・作曲:米倉千尋、編曲:高山和芽・aqua.t


  • 「新たなる翼」編オープニング 「Tattoo Kiss」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲:DREAMFIELD、編曲:田辺恵二


  • 「EXTRA STAGE」編オープニング 「Blanc et Noir」 歌:苗木野そら&ロゼッタ・パッセル

    作詞:松浦有希、作曲:窪田ミナ、編曲:依田和夫


    [ エンディング ]



  • 初代エンディング 「real identity」 歌:Sugar

    作詞:朝倉京子、作曲:シライシ紗トリ、編曲:村山晋一郎


  • 二代目エンディング 「-僕はここにいる-」 歌:SOPHIA

    作詞・作曲:松岡充、編曲:亀田誠治・SOPHIA


  • 「新たなる翼」編エンディング 「escape」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲・編曲:田辺恵二


  • 最終回(第51話)エンディング 「約束の場所へ」 歌:米倉千尋 with カレイドスター

    作詞・作曲:米倉千尋、編曲:高山和芽・aqua.t


  • 「EXTRA STAGE」編エンディング 「Tattoo Kiss」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲:DREAMFIELD、編曲:田辺恵二※歌唱者の詳細


  • r.o.r/s(ロールス):奥井雅美と米倉千尋のユニット。


  • カレイドスターズ:苗木野そら(広橋涼)、ミア・ギエム(西村ちなみ)、アンナ・ハート(渡辺明乃)、レイラ・ハミルトン(大原さやか)、ロゼッタ・パッセル(水橋かおり)



    放送リスト





    [ TVシリーズ ]






    OVA


    カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-『笑わない すごい お姫様』

    : ロゼッタが主人公。

    カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜

    : レイラが主人公。

    カレイドスター ぐっどだよ! ぐぅーっど!

    : 各キャラがSDキャラ化。



    ビデオ



  • カレイドスター(ビデオ版)発売:テレビ東京メディアネット販売:東映株式会社・東映ビデオ株式会社



    ドラマCD


    サウンドイリュージョン

    ・ 明日の すごい カレイドスター・アリエスステージ 2004年12月17日 ASIN:B0006L2BD2

    ・ 明日の すごい カレイドスター・トーラスステージ 2005年1月21日 ASIN:B0006L2BDC

    ・ 明日の すごい カレイドスター・キャンサーステージ 2006年2月24日 ASIN:B000E6EKDI

    ・ 明日の すごい カレイドスター・ウィンディステージ 2006年3月24日 ASIN:B000ECY2JO

    ミニアルバム(サウンドトラックにミニドラマを収録)

    カレイドスター ~はじめての すごい ミニアルバム~ 2003年6月18日 ASIN:B00009N3EU

    カレイドスター ~2枚目の すごい ミニアルバム~ 2003年12月26日 ASIN:B0000V4N20



    ラジオ


    本作品関連のインターネットラジオ番組。通称:すごラジ。『インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○|そらとレイラの すごい ○○』が2004年6月7日から2006年6月5日分まで音泉にて配信されていた。ラジオパーソナリティ|パーソナリティは番組のタイトル通り、苗木野そら役の広橋涼とレイラ・ハミルトン役の大原さやか。



    放送局





    [ カレイドスター/カレイドスター 新たなる翼 ]



  • CS局以外は本放送当時のもの、局は放送が早い順。




    [ カレイドスター スペシャルセレクション ]



  • 2007年開始。放映形態としてはUHFアニメにあたる(その為、本放送当時とは放映局が異なる地域が殆どである)。内容は前半26話からスタッフが選んだ13話を放送する傑作選。


    [ 放送リスト ]


    ・ 初めての!すごい!ステージ(1)

    ・ 遠い すごい ステージ(3)

    ・ いつも すごい 遠い家族(5)

    ・ 笑わない すごい 少女(7)

    ・ つらくても すごい スター(8)

    ・ アンナの すごくない お父さん(11)

    ・ 嵐を呼ぶ すごい 競演(13)

    ・ 燃えろ!すごい ミア(17)

    ・ 家族の すごい 絆(19)

    ・ 幻の すごい 大技(23)

    ・ まだ続く すごい 特訓(24)

    ・ ふたりの すごい 絆(25)

    ・ 傷だらけの すごい 復活(26)

    ※()内は本放送時の話数


    [ 作品の変還 ]






    その他


    カレイドスターニュース

    : 当初、番組のオープニング曲前(アバンタイトル)には、主題歌を歌っていた大韓民国|韓国出身の女性アイドルグループSugar (韓国)|Sugarが出演した「カレイドスターニュース」というコーナーがあった。内容は単純に、その回のあらすじを述べるだけのものであった。

    : この作品でSugarはホリプロのプロデュースの元に日本デビューを果たす。しかし、番組自体が変則的な放送時間帯であることや、原作付きではないオリジナル作品ということもあって、当時はまだ注目が集まっていなかった。その為かどうかは不明だが、結局は評判にもならず、このコーナーは1ヶ月強(第6話まで)で消滅し、あらすじ紹介は苗木野そらによるものとなった(DVD版では、第1話から第6話についてもそらによるものに差し替えられている)。また主題歌も3ヶ月(第13話まで)で交代し、その時点でSugarと『カレイドスター』の関わりは無くなった。

    : Sugarが後に再デビューした際には、過去の「カレイドスター」出演について一切触れられることはなかった。

    : なお、AT-Xやキッズステーションでの再放送は地上波放送版を基にしており、「カレイドスターニュース」もそのまま放送されていた。2007年1月からのAT-Xの再放送はDVD版のため、このコーナーはない。

    ・ 秋葉原カレイドスターDVD事件

    : 秋葉原カレイドスターDVD事件とは、2004年8月7日にこのアニメのプロモーション用のDVDを、東日本旅客鉄道|JR東日本秋葉原駅の改札口前でゲリラ的に限定配布する旨の告知が製作側からあり、それを求めて集まったファンが引き起こした事件のことである。

    : 配布する数量が少ない(後の情報によれば準備されていた数は100枚程度だったらしい)ことを仄めかした製作側に煽られ駅構内には200名強のファンが集まっていた。そして集団は、配布が始まったという噂に反応し、その場所に向かって殺到した。

    : 当日は日曜であり狭い駅構内にはJR東日本のポケットモンスター|ポケモンスタンプラリーに参加していたとみられる家族連れも多かったが、一部のブログや電子掲示板では、「走り回るオタクが子供を突き飛ばして怪我をさせた」とする真偽不明の投稿があり、一時インターネット上で騒がれることとなる。

    : こうしてDVDの配布が始まったものの、多数の人が殺到して周囲の通行に支障をきたしたことから警察官が駆けつけ集団は即時解散するように命じられ、スタッフが事情聴取を受けることとなった。

    : 後日、プロデューサー名でこの事件に対するお詫びのコメントが公式ウェブサイトに掲載された。ファンサービスの一環として行われたのであろうこのイベントは、結果として『カレイドスター』の評判に泥を塗るものとなった。

    : なお、配布される予定だったDVDは後にOVA『カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-』の予約特典となり、当日秋葉原に行けなかった者でも手に入れられることとなった。

    ・ Special Thanks Dio

    : 原案とシリーズ構成は佐藤監督が海外のサーカスに参加する日本人のパフォーマーDio (サーカスプレーヤー)|Dio の経験を参考に書いたものである。また、登場人物としてもDioが実物に近い姿で数回出演している。

    : エンドテロップにある「special thanks Dio」とは、佐藤監督がDioの本作品への協力に対する感謝と敬意から書かれたものであるとされている。

    : この事は声優の日記やスタッフパーティー談話などで度々話題となり書かれている。



    関連作品


    アニメの続編という位置付けで『月刊少年ファング』にて「カレイドスター 〜未来への翼〜」が連載された(2007年4月号(2月19日発売)から2007年9月号(休刊号)まで)。主人公は、苗木野そらの妹、苗木野夢。物語は、15歳になった夢がカレイドステージに到着するところから始まる。原作・原案: 佐藤順一、シナリオ: 吠士隆・カレイドステージ、作画:中村翔(連載決定の発表当初はおがわひだりが作画と発表されていたが、急遽中村翔に変更になる)。



    脚注






    関連項目



  • テレビ東京番組一覧#アニメ|TXNアニメ一覧


  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • カレイドスター - 公式サイト


  • 韓国 Tooniverse カレイドスター ホームページ


  • 池Pの すごい? カレイドスター回想録 - WEBアニメスタイル]






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月14日

    萌え[半ズボン]

    萌えの殿堂半ズボン





    半ズボン(はんズボン)とは広義には丈の短い衣類のズボンの総称を指す。ただし、通常は1960年代から、1990年代前半にかけて日本の関東以南で多用された、小学生以下の男子用の股下2-3センチの短い丈のズボンを指す。以下でもそれについて詳述する。*成人男性用の丈の短いズボン→短パンを参照


  • 女性用の丈の短いズボン→ホットパンツを参照


  • 1990年代後半以降に一般化した、ひざ丈からくるぶし丈のだぶだぶしたズボン→ハーフパンツを参照


  • 半ズボン全盛期からあった、ひだ丈前後のガッチリしたズボン→バーミューダショーツを参照





    発祥


    中世以前のヨーロッパには、服装による大人と子供の区別はなかった。服装による区別があるとすれば、身分による区別で、貴族であれば大人も子供も貴族の服装をし、農民であれば大人も子供も農民の服装をした。そもそも大人と子供の区別も曖昧で、酒場で労働する子供も見られた。子供は大人の未熟な姿に過ぎなかった「現代児童文学が語るもの」NHKブックス 宮川健郎著

    大人と子供の服装による区別が始まったのは、身分制度の解体が始まった17世紀だった。当時の大人たちは、子供に大人とは異なる価値観、「可愛らしい」「元気なもの」といった特別な存在として考えようとした。そうした中で、半ズボンは子供らしさを引き立てる衣装として成立する。1925年にハンガリーで発表された児童文学『ほんとうの空色』の終章でも、主人公の少年が半ズボンを卒業し、夢多き少年時代と別れを告げる場面がある。また、フィリップ・アリエスは、「<子供>の誕生−アンシャン・レジーム期の子供と家族生活」の中で「私たちはと言えば、今や遅くまで子供扱いされる恥ずかしさの象徴としての半ズボンを、実に長い間穿いていた。」と語っている。



    日本における半ズボン





    [半ズボンの伝来]


    日本には、明治時代に私立小学校の制服として伝来した。






    [半ズボン全盛期]


    既製品としての半ズボンの普及が始まったのは、1950年代後半である。当時は地位が高かった百貨店が、子供服として半ズボンの販売を開始し、都市部を中心に普段着として広まった朝日新聞2005年7月30日。もっとも、当時は黒い半ズボンが主流で、デニム生地の登場は、1970年前後を待つこととなった。1969年に『ケンちゃんシリーズ』の放映が始まる。この時期、少年向けドラマの主人公は、必ず半ズボン着用だった。1970年に大阪万博を参観した当時小学校5年生の徳仁親王(現皇太子)も、デニム半ズボンを着用していた。これを受け、小学生男子を象徴する衣服の地位を獲得した。

    半ズボンは、基本的には春から夏にかけての衣装だが、半ズボン全盛期は冬も半ズボン姿で脚を露出していた男子児童を多く見られた。制服または標準服の小学校のほとんどは冬も半ズボンを穿かせていた。そのため、上はジャンバー・セーターにマフラーなど厚着なのに、下は半ズボンにハイソックスという格好の男子児童が半ズボン全盛期の冬場に多く見られた。小学校を卒業すると半ズボンも卒業する者が多かったが、この時期は中学生男子向けの股下2-3センチの半ズボンも市販されており、中学生になっても半ズボンを着用する者もいた。これは犯罪だが半ズボンを着用して小学生と偽り、子供料金で電車・バスに乗車する者もいた。





    なお、30年にわたる半ズボン全盛期でも、前半と後半とでは趣が異なる。前半の半ズボンは、生地も薄いものだったが、1984年に厚手のデニム生地が投入されたまた、半ズボンは立ったり座ったりするのに窮屈だとの批判は当初からあり、そういう子供のためにジョギングパンツが用意されたのも1984年頃である\xA1
    !#$J$*!"半ズボンを着用する子供が多々扱われたのは、子供向け娯楽番組だけではない。大人向けの映画やドラマでも多く扱われ、婦人向け生活情報誌などでもグラビアの子供はほとんどが半ズボンを着用していた。また、子供向けの図鑑・教科書などの教材でも、挿絵・写真として登場する子供は男の子の場合たいてい半ズボンを着用していた。



    半ズボン (B文化の衰退





    [全地球的現象]


    バブル景気|バブル期に、日本の子供ファッションは、海外トレンドの影響を受けた。海外トレンドは、全て丈長で出揃っており、日本のトレンドもこれに追随することになった読売テレビ・ニューススクランブル2007年5月4日1970年代のアメリカ映画には、半ズボンを着用した少年は、ほとんど登場していない。大韓民国|韓国の中央日報が入手した1983年撮影の、当時11歳の金正男は、金正日の隣で半ズボン!
    姿で写っている。




    [概要]


    1991年、衣料メーカーのナルミヤ・インターナショナルが「子どもがおしゃれに興味がない筈ない」で当てた。おしゃれを追求した場合、被服面積が広いほうがバリエーションが豊富になり、被服面積の狭い半ズボンは否定される。

    1993年にファッショントレンドの変化に追随した衣料業界がハーフパンツを投入し、代わりに半ズボンの売場面積を縮小させる動きがあった。さらに学校も体操着をハーフパンツに改めつつある。これは女児の標準的体操着であったブルマーが嫌われたことに関連し、男女の体操着共通化の結果であるといえる。



    1970年代には、既にバーミューダショーツタイプのズボンが現れていたが、爆発的な普及を見ることはなかった。


    [半ズボン・ヒーローの消滅]


    1970年代前半の「ケンちゃんシリーズ」、1980年代前半の「あばれはっちゃく」シリーズといった少年ドラマの主人公は必ず半ズボンを着用していた。両番組とも国際放映の作品であり、半ズボン文化が確立した背景では、同社が貢献している。しかし、1985年9月の「あばれはっちゃく」シリーズの突然の打ち切りで、半ズボン・ヒーローは不在になった。国際放映も、少年ドラマをほとんど制作しなくなった。

    ハーフパンツを着用する子供達は、半ズボン・ヒーローを知らない世代となる。
















    [ 制服半ズボンの小学校 ]


    東京都(台東区・中央区)、大阪市内、大阪府南部、奈良県、滋賀県、北陸、中国、四国、南九州地方等の公立小学校の指定標準服に、折襟またはイートンジャケットの学童服に半ズボンの組み合わせが見られるところがある。ただし、往時の半ズボンより現在の制服の半ズボンは股下の長さがほんの数センチではあるが丈が長めにデザインされている。







    脚注






    関連項目



  • ファッション


  • ショートパンツ


  • スパッツ


  • 短パン


  • ホットパンツ


  • ハーフパンツ


  • 長ズボン


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    2008年05月13日

    萌え[魔法遣いに大切なこと]

    萌えの殿堂魔法遣いに大切なこと



    魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品である。



    概要


    この作品は、もともとは山田典枝によって実写映画を想定した脚本として書かれたものが基本となっている。この脚本自体は市販されているわけではないので、原作というよりは“原典”といえる。この脚本を元に、よしづきくみちの作画による最初のシリーズ『Someday's dreamers』の漫画が富士見書房『月刊コミックドラゴン』で、2002年12月号まで全7話連載された。岩手県遠野市|遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許(#基本設定|基本設定の項を参照)の研修を受けるため上京し、研修中に出会う人々と触れ合うことで成長する姿を描く。この漫画を元に連続テレビアニメ版とアニメ版を基にした小説も発表されている。詳細は#アニメーション版|アニメーション版および#小説|小説の項を参照の事。2004年、同世界観を基に、舞台を長崎県|長崎に移し、登場人物を一新した新シリーズ『太陽と風の坂道』の漫画が発表された。“Someday's dreamers”の主人公・菊池ユメも登場している。2007年、実写映画版の製作を発表。2008年初夏ロードショーぁ
    NM=Dj!#>\:Y$O#実写映画版|実写映画版の項を参照の事。2008年、テレビアニメ版第2弾『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』を発表。映画公開に合わせ、同年夏より放送開始の予定である。



    基本設定


    魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。
    この世界では魔法能力保有者は国家により管理されており、規定の研修を受け、免許を所有しなければならない事になっている。また魔法の使用は通称“魔法局”なる公的機関の承認を得なければならないなど、厳しく制限されている。この様な世界において、魔法を使える少女たちが様々な人々と出会い、成長していく姿を描いていく。



    アニメーション版


    : 2003年1月10日から3月28日にかけて、テレビ朝日及びファミリー劇場(CS)で放送された。全12話。CGアニメ制作会社・Viewworks|ヴューワークスによる3次元コンピュータグラフィックス|3DCG映像は美麗ではあるものの、J.C.STAFFが制作した本編においては後半でビールジョッキと焼き鳥の止め絵が多用されたりするなど、いささか制作的に苦しい面も窺えた。とは言え、少女たちの成長を描くという本作の企画意図は一応達成されている。また、クライマックスにおける主人公の葛藤に焦点を当てた漫画に比べ、終盤の描写を簡素化する代わりにエピソードを多くして多面的に作品世界を描いている特色がある。

    : アニメでは女優の宮崎あおいが主役に抜擢されて声優に初挑戦し、東北弁のセリフに苦労しながらも初々しい演技を見せて好評を博した。音楽は羽毛田丈史が担当。ピアノを主とした美しい旋律は作品の雰囲気を高める事に貢献した。
    当アニメはまた、角川大映(現・角川映画 (企業)|角川映画)名義では初のアニメ作品でもあるが、実際の制作はDVDの販売を担当したパイオニアLDC(現・ジェネオンエンタテインメント)が仕切っていた様である。


    [ 登場人物 ]


    ・菊池ユメ

    :声優|声 - 宮崎あおい

    :17歳の女の子。国家公認の正式な魔法遣いになるために夏休みを利用して岩手県から上京し、小山田の事務所に寄宿して研修を受ける。両親とも魔法遣いで特に母親は引退した高名な魔法遣いであり親譲りの魔法力を持つが自覚は無い。研修中に出会った人々の影響で自分の将来に確信を持てなくなる。魔法を遣う時に対象付近に現れる個人紋は泳ぐイルカ。ただし母親が作成した申請書類の個人紋の欄には郷里の伝承に登場する河童|カッパと記入されていた。見事なまでのアホ毛(本人談では寝癖らしい)の持ち主。原作では身長156cm、4月29日生まれ。

    ・小山田雅美

    :声 - 諏訪部順一

    :ユメの研修指導官で、第弐級魔法導師労務免許を持つ公認魔法師。祖父譲りの下北沢の土地に事務所を構え、一階のサルサバー『PACHANGA』を経営している。ユメを穏やかに指導するが、その表情には憂いがある(詳細については川原多佳子の項を参照)。ユメの研修最後の認証試験では、ユメの魔法で過去の悲しみを癒すことが出来た。個人紋は舞い落ちる雪の結晶。原作ではパリ出身という設定。

    ・アンジェラ・シャロン・ブルックス

    :声 - 渡辺明乃

    :アニメオリジナルキャラ。イギリス魔法省より日本に研修に来ている魔法遣いの一人。ユメとは同い年。日本語はぺらぺら。父は有名な魔法遣い。無表情だが内に秘めた思いは熱く、時に先走って魔法を無断使用するため、古崎を悩ませている。個人紋は翼のあるケルト十字を使用している。

    ・ケラ

    :声 - 飯田浩志

    :アニメオリジナルキャラ。『PACHANGA』の従業員。ケラケラ笑うことからケラと呼ばれている。本名は加藤剛。自身で気づいていないが魔法能力の持ち主。

    ・古崎力哉

    :声 - 清川元夢

    :内閣府魔法労務統括局(通称は魔法局)の高等参事官。ユメの上京以来、トラブル多発で血圧が上がりっぱなし。アニメ版では机の引き出しの中にファンシーな小物が入っていた。

    ・遠藤耕三

    :声 - 中博史

    :魔法局世田谷出張所の事務官。ユメの研修を担当する何かと面倒見の良いおじさん。古崎参事官とは昔からの付き合いがある。アニメ版では実は彼自身も魔法遣いだったという設定である。

    ・幸子さん

    :声 - 水谷優子

    :アニメオリジナルキャラ。朗らかな魔法局世田谷出張所の受付のお姉さん。元ヤンキーらしい。

    ・ギンプン

    :声 - 辻谷耕史

    :魔法局局長。常にマスクで目を覆っている謎の人物。自宅にアンジェラを寄宿させている。

    ・ミリンダ

    :声 - 平松晶子

    :小山田の元同級生。夜は『PACHANGA』のDJ、昼はスーパーの野菜売場で呼びこみに忙しい。本名は岩下美由紀。

    ・森川瑠奈

    :声 - 石毛佐和

    :アニメオリジナルキャラ。近所の子供。ユメになついている。父親の影響で落語好きで、江戸っ子口調。母親との間にトラブルが絶えない時期があったが、ユメのお陰で母子関係は修復した。アニメでは重要度の高いキャラクター。

    ・井上朔也

    :声 - 飛田展男

    :研修で知り合った魔法遣いの一人。公認魔法師を目指して研修を受けているが果せずにいる。個人紋は走る柴犬。第7話に登場するが、この回は全員の個人紋が登場する唯一の回でもある。

    ・川原多佳子

    :声 - かかずゆみ

    :小山田の今は亡き恋人。小山田の運転で海岸をドライブ中、対向してきたトラックと衝突して砂浜に転落、横転。助手席に乗っていて死亡した。原作ではアルファロメオ、アニメではフィアットパンダであり、何れも左ハンドルのイタリア車。助手席の彼女が死亡したのはそのためか。事故の最大の原因として小山田の脇見運転が挙げられ、それゆえ小山田の苦悩は深く大きかったが、原作ではセンターラインをオーバーしたのはトラックということになっている。


    [ スタッフ ]



  • 原案: 山田典枝


  • 監督: 下田正美


  • キャラクター原案: よしづきくみち


  • キャラクターデザイン: 千葉道徳


  • 総作画監督: 川嶋恵子


  • 音楽: 羽毛田丈史


  • アニメーション制作: Viewworks|ヴューワークス、J.C.STAFF


  • コンセプトワークス: 横田“Shironagasu”耕三 幡池裕行


  • 美術監督: 西川淳一郎


  • 色彩設定: 石田美由紀


  • 撮影監督: 秋元央


  • 音響監督: 田中英行


  • 編集: 西山茂


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ 『風の花』

       作詞・作曲: おのまきこ

       編曲: 清水信之

       うた: 花*花


  • エンディングテーマ 『UNDER THE BLUE SKY』

       作詞: 田岡美樹

       作曲: 市川裕一

       編曲: 羽毛田丈史、市川裕一

       うた: the Indigo


    [ 放映リスト ]


    原案者の山田典枝は、本作の脚本を一人で全て書き上げた。


  • 第1話『夕焼けと鉄骨(前編)』 2003年1月10日放送

       演出:下田正美、絵コンテ:中山勝一、下田正美、作画監督:丸山隆


  • 第2話『夕焼けと鉄骨(後編)』 2003年1月17日放送

       演出:岡本英樹、下田正美、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:杉本功、千葉道徳


  • 第3話『最高のニュース』 2003年1月23日放送

       演出:岡嶋国敏、絵コンテ:西本由起夫、作画監督:昆冨美子


  • 第4話『夏の夜と魔法遣い』 2003年1月31日放送

       演出:湖山禎崇、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:名和宗則


  • 第5話『エプロンとシャンパン』 2003年2月7日放送

       演出:雄谷将仁、絵コンテ:小滝礼、作画監督:寺沢伸介


  • 第6話『魔法遣いになりたい』 2003年2月14日放送

       演出:岡本英樹、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:橘秀樹


  • 第7話『魔法遣いになれなかった魔法遣い』 2003年2月21日放送

       演出:中山勝一、絵コンテ:中山勝一、作画監督:丸山隆


  • 第8話『恋のバカヂカラ』 2003年2月28日放送

       演出:湖山禎崇、絵コンテ:小滝礼、作画監督:杉本功


  • 第9話『ユメと少女の夏の種』 2003年3月7日放送

       演出:岡嶋国敏、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:田中誠輝


  • 第10話『魔法の行方』 2003年3月14日放送

       演出:雄谷将仁、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:中矢雅樹、枡田邦彰


  • 第11話『折れてしまった虹』 2003年3月21日放送

       演出:中山勝一、絵コンテ:中山勝一、作画監督:名和宗則、下谷智之


  • 第12話『魔法遣いに大切なこと』 2003年3月28日放送

       演出:岡本英樹、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:丸山隆



    アニメ版新シリーズ


    2008年夏より、『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』のタイトルにて放送開始予定。




    [ スタッフ ]



  • 原作・脚本:山田典枝


  • 監督:小林治 (イラストレーター)|小林治


  • キャラクター原案:よしづきくみち


  • キャラクターデザイン:芳垣祐介


  • 音響監督:長崎行男


  • 音楽:羽毛田丈史


  • アニメーション制作:ハルフィルムメーカー


  • 製作:山田典枝、下北沢魔法事務所



    小説


    著者:枯野瑛 監修:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 富士見書房 富士見ミステリー文庫刊


  • 魔法遣いに大切なこと(1) 夏と空と少女の思い出』2003年3月25日 ISBN 4829162023


  • 魔法遣いに大切なこと(2) 真冬の夢の静寂に』2003年8月 ISBN 482916218X


  • 魔法遣いに大切なこと(3) 夢色に染まる秋天の下で』2004年4月 ISBN 4829162473著者:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 富士見書房 富士見ファンタジア文庫刊


  • 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道? Saudade』


  • 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道? Esperanca』



    漫画


    原作:山田典枝 作画:よしづきくみち 富士見書房 『月刊コミックドラゴン』連載 ドラゴンコミックス刊


  • 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers』第一巻 2002年11月1日ISBN 4049262088


  • 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers』第二巻 2003年3月1日ISBN 4049262207


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第一巻 2004年6月1日ISBN 4047123595


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第二巻 2004年12月1日ISBN 404712379X


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第三巻 2005年5月1日ISBN 4047123986


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第四巻 2005年11月1日ISBN 4047124273


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第五巻(END) 2006年3月29日ISBN 404712446X



    その他の本


    新書 著者:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 刊行:メディアファクトリー


  • 魔法遣いに大切なこと プライマル』2003年3月14日

       ムック 刊行:エムディエヌコーポレーション 発売:インプレス|インプレスコミュニケーションズ


  • 魔法遣いに大切なこと Dreamers Book 2003年7月23日



    CD



  • 『コモリウタ』花*花 2003年2月13日


  • 『UNDER THE BLUE SKY』the Indigo 2003年2月5日


  • 魔法遣いに大切なこと』 オリジナル・サウンドトラック 2003年3月7日


  • 魔法遣いに大切なこと TRICOLORE DREAM』ドラマCD 2003年4月2日


  • 魔法遣いに大切なこと あなたに会えて良かった』ドラマCD 2003年9月26日


  • 『PRESENTS』羽毛田丈史 サントラに収録の「この空と大地の出会う場所」を新録音で収録 2003年7月2日



    DVD



  • 魔法遣いに大切なこと・序章』 2002年12月28日 コミックマーケット|コミケット63での限定発売。


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第一巻 2003年3月7日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第二巻 2003年4月2日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第三巻 2003年5月9日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第四巻 2003年6月6日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第五巻 2003年7月2日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第六巻 2003年8月8日*『魔法遣いに大切なこと DVD-BOX』 2006年2月24日
    (アニメ全12話をDVD3枚組にして1パッケージ化。発売元はジェネオンエンタテインメント)



    実写映画版
    2008年初夏ロードショー予定。主人公は北海道出身の魔法を使える少女・鈴木ソラ。彼女が魔法研修のため上京しておこる様々な出来事を描く。山下リオ主演。


    [ 出演 ]



  • 鈴木ソラ:山下リオ


  • 岡田将生


  • 太賀


    [ スタッフ ]



  • 監督:中原俊



    外部リンク



  • 魔法遣いに大切なこと』アニメ版オフィシャルサイト


  • J.C.STAFFの公式サイトの『魔法遣いに大切なこと』のページ






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    2008年05月12日

    萌え[ぺとぺとさん]

    萌えの殿堂ぺとぺとさん





    ぺとぺとさん』は、木村航原作のサイエンス・フィクション|SFライトノベル|小説、イラストはYUG。または、本作品の主人公の名前。2005年7月から10月上旬にかけて「ぺとぺとさん」と「さよなら、ぺとぺとさん」を原本にしたUHFアニメが放送。また、マジキューによる連載や企画も展開された。





    作品概要


    :作品は人間と妖怪が共存する田舎町を舞台に、この住民の日常生活を描く。妹が多いとされ、「女未(にょみ)の里」と呼ばれる鮎川町(あゆかわまち)の中学校「大曲垣峠(おおまがきとうげ)中等教育総合校(通称マガ校)」に転校した女子中学生ぺと子を中心にストーリーを展開する。




    [鮎川町とは]


    :山河に囲まれ、工場と山寺が豊富にあるが、この町の多くに存在するのは「妹」で、2子以上を持っている家庭の第2子以降に出産する性別の10割が女児で、統計を取り始めた1920年以降、不変の数字を誇っている。

    :それだけしか取り得のない(とされる)この町の名物イベント「ミスにょみの里コンテスト(通称・ミにょコン)」が毎年行われる。参加資格は町内在住・未婚・兄、若しくは姉がいる女性(つまり妹にあたる女性)。最近は特定種族(いわゆる妖怪)の参加も可能になった。神奈川県にあるという設定。鮎川町の名前は同県の愛甲郡愛川町がモデルか。



    主な登場人物


    ・ぺと子(ぺとこ)

    :声優|声:植田佳奈

    :本名・藤村鳩子(ふじむら はとこ)。妖怪ぺとぺとさん(べとべとさんの子孫)で、愛しい者と触れ合うとペトペトとくっつく(作品では「ぺとる」と表現する)妖怪。関西弁で話す明朗な性格の女子中学生。妖怪(母)と人間(父)のハーフ。本人か相手が寝ればペトペトは取れる。奈良県|奈良から夜逃げして、鮎川町に引っ越してきた。姿の見えない姉が25〜26人位いるらしい。

    ・シンゴ

    :声:大須賀純

    :本名・大橋真吾(おおはし しんご)。ぺと子が初めてぺとった友達。困った人を見かけたら目が離せないしっかり者。しかし自分のことは二の次にしている。料理が得意。

    ・沙原くぐる(さはら- )

    :声:宮川美保

    :河童|カッパ娘。実家から出奔し、ぺと子と同時期に転校してきた。ぺと子が2番目にぺとった友達。独特な博多弁で会話し、自分の思ったことはすぐ口にしてしまう毒舌家。好きな人に対しては言葉遣いが乱雑になる。いわゆるツンデレ系。因みに一人称は「オレ」。幼名、れんれん丸。


  • ぬりちゃん

    :声:なし

    :本名・真壁ぬりえ(まかべ- )。妖怪塗壁|ぬりかべ。ぺと子とはぺとらない唯一の親友。言葉を一切喋らず広い額に文字を映す。実はボディは念力でつくったもの。

    ・大橋智恵(おおはし ちえ)

    :声:斎藤千和

    :シンゴの妹で、小学6年生。シンゴとは対照的に凶暴。妖怪をものすごく嫌う。鮎川町主催のイベントに参加するが、露骨に嫌な顔を見せている。


  • 沙原ちょちょ丸(さはら ちょちょまる) (声優:いのくちゆか|猪口有佳)

    :くぐるの妹。7歳にして博多川中沙原興業の社長を務める。全国に4万4千人の舎弟がいる大親分。カッパだが泳ぐのが下手。

    ・こぬりちゃん

    :声:なし

    :ぬりちゃんの妹で、身長約10cm。一文字のみ額に字を映すことができる。ぺと子に好意を持っている。

    ・友里明日香(ゆり あすか)

    :声:雪野五月

    :ぺと子たちのクラスの担任教師(2年C組)で英語担当。通称トモちゃん。難題といえる人間と妖怪(いわゆる特定種族)の教育を両立させた偉大なる人物。沖縄出身。

    ・藤村まる子(ふじむら まるこ)

    :声:金月真美

    :ぺと子の母親で、やはり妖怪。自由自在に身体の色の濃淡を変化させることができ透明にもなれる。昔は「美智子(みちこ)」と名乗っていた。

    ・藤村都丹雄(ふじむら とにお)

    :声:島田敏

    :ぺと子の父親で、れっきとした人間。藤村姓は自称で本名は鈴木与作。職業はセールスマンで、見た目も怪しい発明商品を買い付けている。ぺと子とまる子とは別行動で鮎川町に来ることになっていたが…。

    ・大橋真一(おおはし しんいち)

    :声:田中秀幸 (声優)|田中秀幸

    :シンゴと智恵の父親で、鮎川町役場の職員。イベント計画にも積極的。

    ・大橋智佳子(おおはし ちかこ)

    :声:永島由子

    :シンゴと智恵の母親。保健施設職員の仕事をしている。

    ・前田カンナ(まえた かんな)

    :声:川澄綾子

    :クラスナンバーワンの妖怪嫌いの生徒。特定種族との教育に疑問を抱いている。ポニーテールの髪型とナイスバディの持ち主。

    ・赤沢清美(あかざわ きよみ)

    :声:桑谷夏子

    :妖怪れろれろ。あかなめの子孫であり潔癖症。クラス委員兼生徒会の風紀委員を務めており、容赦なくガンガン発言する。

    ・小田嶋美由紀 (おだしま みゆき)

    :声:久嶋志帆

    :クラスの中でかなりのおしゃべり。他人からすればお節介だと思われるほどの世話焼き。ソフトボール部所属で、ポジションは捕手。

    ・橘光至(たちばな こうじ)

    :声:吉野裕行

    :クラス一のインターネットおたく。仙人になりたいという願望を本気で持つ。

    ・加藤竜太(かとう りゅうた)

    :声:原沢勝広

    :シンゴの悪友で、ナイスガイでありながらスケベ。彼女を欲しがっている。関谷に対して師匠と呼んでいる。ちなみに2年C組少数の一人っ子。

    ・守口ジェレミー(もりぐち じぇれみー)

    :声:谷山紀章

    :妖怪ずんべらぼう(のっぺらぼう)。常にプロレスの覆面を被っている。お調子者であり、日本の妖怪なのに英語が達者。

    ・関谷現右衛門定任(せきや げんえもんさだとう)

    :声:田坂秀樹

    :幕末生まれの侍ゾンビ。自称名医ゆえに独特の薬品臭が漂う。向学心旺盛の持ち主。

    ・和賀八郎(わが はちろう)

    :声:石田彰

    :妖怪座敷童子|ざしきわらし。クラスいちの美少年にして幽霊生徒。他人の秘密を皆に言いふらす油断大敵の人物。

    ・ユーちゃん

    :声:新谷良子

    :本名・守口雄一(もりぐち ゆういち)。こんな名前だが、れっきとした女の子で妖怪。守口ジェレミーの妹。

    ・前田罫市(まえた けいいち)

    :声:森川智之

    :カンナの父。地元紙「あゆかわタイムス」の社会部デスクを務めている。

    ・前田言海(まえた ことみ)

    :声:森久保祥太郎

    :カンナの兄。現在東京在住の大学生。

    ・楠由良々(くすのき ゆらら)

    :声:野田順子

    :言海の彼女。妖怪。





    単行本



  • ぺとぺとさん


  • さよなら、ぺとぺとさん


  • かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空


  • かえってきた、ぺとぺとさん2 まっくらやみのピィ


  • ぺとぺとさんV



    アニメ


    2005年7月から同年10月まで、独立UHF局系列、キッズステーションにて放送された。XEBEC M2が初めて制作を主導した作品で、XEBEC M2とジェンコが組んでの制作も今作が初めてである。この組み合わせは、後に2007年4月より放送される『ひとひら』でも実現した


    [スタッフ]



  • 原作:木村航(「ぺとぺとさん」 ファミ通文庫 エンターブレイン刊)


  • 企画:真木太郎、永田勝治、臼井久人、青柳昌行


  • スーパーバイザー:具志堅勲(エンターブレイン)


  • プロデューサー:大澤信博、堀内麻紀、川村仁、森ユキ、下地志直


  • アソシエイト・プロデューサー:浅香敏明、神部宗之


  • アシスタント・プロデューサー:飯泉朝一、日塔史


  • 監督:西森章


  • シリーズ構成:笹野恵


  • キャラクター原案:YUG


  • キャラクターデザイン・総作画監督:とみながまり


  • 美術監督:飯島由樹子(スタジオMAO)


  • 美術設定:辻忠直


  • 色彩設計:長坂恵


  • プロップデザイン:古田誠


  • 撮影監督:広瀬勝利(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC)


  • 編集:逸見俊夫(ジェイ・フィルム)


  • オフライン編集:ジェイ・フィルム


  • 編集助手:渡辺直樹


  • ビデオ編集:キュー・テック(塚田徹郎)


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響効果:森川永子


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:栗原正己


  • 演奏:栗コーダーカルテット|栗コーダーポップスオーケストラ


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 音楽制作:オンザラン|MellowHead


  • タイトルロゴデザイン:km.


  • 協力:ビッグショット (広告代理店)|ビッグショット、『マジキュー』編集部(エンターブレイン)


  • 文芸/設定制作:中村里美


  • アニメーションプロデューサー:本橋秀之


  • アニメーション制作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2


  • プロデュース:ジェンコ


  • 製作:にょみプロジェクト(メディアファクトリー、東芝エンタテインメント、エンターブレイン、ジェンコ)


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ『知ラナイナイ空』

    :作詞:さねよしいさ子、作曲・編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子

    ・エンディングテーマ『帰り道』

    :作詞・作曲:さねよしいさ子、編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子


    [ サブタイトル ]





    [放送局]


    ※サンテレビでは、第12話の放送日に阪神タイガースの優勝特番が放送されたため、急遽この回は通常の放送時間よりも3時間遅れて放送された(午前5:05開始。その他の番組についてなど、詳細はサンテレビジョン#放送時間と終了時間にまつわる話|ここを参照のこと)。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧


  • ひとひら(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2とジェンコが組んで制作した2本目の作品)



    外部リンク



  • ぺとぺとさん アニメ公式


  • ぺとぺとさん 公式ブログ


  • ぺとぺとさん BIGLOBE特別サイト








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    2008年05月11日

    萌え[撲殺天使ドクロちゃん]

    萌えの殿堂撲殺天使ドクロちゃん



    撲殺天使ドクロちゃん』(ぼくさつてんしどくろちゃん)は著者おかゆまさき・イラストとりしもによるライトノベルシリーズ(暁真奈によるイラストも収録されている)。

    または、前者を原作としたアニメ。



    概要


    原作は電撃文庫から全10巻まで発売されている。著者が投稿した「第2回電撃hp短編小説賞」の第2次審査まで残ったことにより編集部の目に留まり、その後『電撃hpVol 20』に掲載される。掲載当初は独特の凝った擬音と異常な内容展開により問題作電撃文庫、ひいてはライトノベルを代表する作家である上遠野浩平をして「自分には決して書けない」と言わしめた。とされたが、読者アンケートでは編集部も予想外の人気を博し、文庫化に到った。

    2005年3月にOVAが発売、11月にはプレイステーション2でゲーム化され、『月刊電撃コミックガオ!』(2004年10月号〜2006年8月号)では桜瀬みつなによるコミック化が行われた。また、『電撃「マ)王』(2006年12月号〜)では桐野霞により再コミック化された。さらにアニメ第2期制作決定や、2007年3月27日から再びネットラジオの「びんかんドクロちゃんねるファイヤー」の配信が始まった。



    あらすじ


    普通の中学2年生である草壁桜(以降、桜)の机の引き出しから突然現れた天使・ドクロちゃん。桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」によって復活させる愛と涙の血みどろ物語。



    既刊一覧





    [ 本編 ]



  • 撲殺天使ドクロちゃん ISBN 4-8402-2392-0


  • 撲殺天使ドクロちゃん2 ISBN 4-8402-2490-0


  • 撲殺天使ドクロちゃん3 ISBN 4-8402-2637-7


  • 撲殺天使ドクロちゃん4 ISBN 4-8402-2784-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん5 ISBN 4-8402-2994-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん6 ISBN 4-8402-3143-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん7 ISBN 4-8402-3343-8


  • 撲殺天使ドクロちゃん8 ISBN 4-8402-3548-1


  • 撲殺天使ドクロちゃん9 ISBN 4-8402-3756-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん10 ISBN 978-4840240307


    [ トリビュート ]



  • #撲殺天使ドクロちゃんです|撲殺天使ドクロちゃんです ISBN 4-8402-3443-4





    主な登場人物


    ※CDと表記している声優は2004年発売のドラマCDの担当声優




    [ 草壁家 ]


    ・ 草壁桜(くさかべ さくら)

    : 声優:高木礼子(アニメ) / 桑島法子(CD)

    : 主人公。将来、全ての女の子の成長が12歳体型(ロリ)で止まる、不老不死の薬を偶然に開発する原作中でサバトが言うには、桜がロリコンの世界を作るための研究中にできたものであるとのことらしく、そのために「天使による神域厳戒会議(ルルティエ)」ルルティエは、クトゥルフ神話に登場する海底神殿「ルルイエ」からに命を狙われることになる。

    : 静希と2人でつけている(という設定で実は彼が一人でつけている)「一人交換日記」を楽しんでいる。その妄想日記のおかげか、国語の成績は比較的優秀であり、短歌を即興で作り上げることができる特技がある。またクラスメイトからはドクロと同居していることから襲撃されることもしばしばある。アイマスクを付けることにより、脱衣枕投げ(着弾部位の衣服を剥ぎ取る)においては無敵の紳士「夜仮面」に変身。なお本人は否定しているが、ザクロに「おにいちゃん」と呼ばれて変に反応したり、他校の女子生徒に先輩と呼ばれてドキリとしたりなど、既にロリコンの気質が見え隠れしている。クラスメイトの男子からの視線が妙に冷たかったり、女子からも「''やっぱり''桜くんてロリコンだったんだ…」と言われたりするのはこのせいでもある。普段はドクロに酷い目に遭わされる事が多いが、彼女が原因でエッチな目にもあったりする。

    : 本命は静希だが、夢の中で結婚相手に僅かに南さんを期待したり、妄想でザクロと結婚していたりする等、静希以外の女性に対しても好意を持っている。

    : ちなみにエロ本を「机の一番大きな引き出しの広辞苑のケースの中」に隠しており、エロビデオの好きなジャンルは「ロリータアイドル|ちっちゃくて見た目が幼い女優さん」で、「特に細い鎖骨のラインにはぐっと来るものがある」らしいこれらの秘密はドクロによって校内放送されて大恥をかいている。

    : 得意科目は理科(生物)で、テストの点数はいつも100点。だが美術は苦手らしく「がんばったで賞」すらもらえたことが無い。だが、幼稚園の頃には母親の顔をモデルとした絵が長年様々な絵画展をまわり、ようやく手元に戻ってくるほどの出来だった。しかしなぜかタイトルは「ブラックホール」だった。体育はマット運動が得意(特に開脚前転)。また、本人曰く将棋のルールもあやふやらしい。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとてんびん座らしい。

    : 興奮が一定値を超えると体の穴から変な液体、通称「桜汁」を排出し、奇声を発したり意味不明な言葉を言ったりするが、自分の名前を読んでもらったり殴られたりすると正気に戻り、桜汁も出なくなる。

    : モデルはその不遇な役回りなどからドラえもんの野比のび太と思われる。: ドクロがパンドラの箱を破壊したためにルルティエに命を狙われることがなくなったと思われていたが、バベルの放った光の桜の出現により、その存在が上書きされてしまう危機に陥ってしまう。

    : 彼の非情な策略により存在が完全に消滅してしまうが、過去に桜とあったゲストキャラ(ハルやゆがふ等)、さらには静希とドクロの助力により光の桜との存在が逆転。見事光の桜を撃退した。

    : ドクロがゼブル等とともに未来へ戻った時、ザンス、ザクロ、サバト、バベル、ビスクの強力を経て一時的に天使となり、同時に魔法アイテム「摘出ユビサック スキドブラドニル」を手に入れた。

    : ゼブルとの対決では互いに天使の輪を奪い合ったが最終的に引き分け、その後バベルの登場もあってこの事件は幕を下ろした。; ドクロちゃん(三塚井ドクロ)(みつかい - )

    : 声優:千葉紗子(アニメ) / 堀江由衣(CD)

    : 本来は草壁桜を抹殺するために机の中から来た未来の天使だが、桜の部屋の押し入れに居ついてしまう。「#魔法アイテム|撲殺バット エスカリボルグ(ニッケル合金製) 」を持つ。感情が高ぶるとこれで桜を撲殺(たまに狙いがはずれてサバトに当たることがある)する。B85、W52、H81というナイスバディをもつ(漫画ではB85、W52、H76?)。ボク少女|一人称は「ボク」背中に昇り龍の刺青がある設定のはずだったのだが、なぜか第1話以外に触れられることがなく、第4巻や第6巻の背中が見える挿絵に刺青が描写されていない。またアニメ版も刺青設定無し。だが彼女の紙相撲人形、「天使竜」の背中には竜の刺青が書かれているので設定自体は忘れられていない模様。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると獅子座らしい。

    : 観念的な存在であるため、体重や身長は増加・減少をしない(ただし、成長による変化はありうると思われる)。また、同じ理由で、普通の人には見えないハルちゃんや幽霊などを見ることができる。これはドクロだけにいえることではなく恐らくすべての天使に当てはまる。

    : ルルティエの刺客から桜を守り、その上で桜に勉強させないで、未来で薬を開発させないようにしながら、時には桜を撲殺、誘惑しつつ毎日を楽しく過ごしている。撲殺した後は復活の呪文で瞬時に元通りにする(本人曰く桜への「愛」らしい)ちなみに、呪文を途中で終わらせたり間違えたりすると中途半端に復活して奇妙なことになる。頭上に浮かぶ天使の輪っかは日本刀の切れ味で、外れると激しい下痢を起こす。全身が凶器で、手刀で蛇口を切り裂いたり水鉄砲で岩や大木を破壊したり、枕を投げるとニードルガンのようにバラバラになる。「コニシ|木工ボンド部」部長。部員はドクロと桜とサバトの3人(特例としてザクロも一時期活動をしていた)。好きなものはどら焼きと赤いウインナーとマヨネーズ。ドラヤキはカスタードなどが入ったものは嫌いだが、中のあんこをとって皮だけ食べる行動も行なうドラえもんの主題歌で、「アンアンアン(餡)と(取)っても大好き」という記述があるためと思われる。。 酔うとネコ耳が生えて性格までネコとなる。美術は少なくとも桜よりは得意で「ナメック\xA1
    @1!W$rqwq|$H$5$;$kIw7J2h$r:n$j>e$2$?!#

    : モデルは性格や本名、設定などからドラえもんとジャイアンの両方をモチーフにしたと思われる。: 天使の世界の名門「ジャスティリア家」の令嬢で本名は「ドクロリル・ジャスティリア」(だが、本人はすっかりと忘れていた)。

    : ザクロに未来へ連れて行かれてしまった際に、桜抹殺の指令の発端となった「パンドラの箱」を破壊した。

    : 光の桜が出現し、本物の桜が一時的に存在が消えても彼の事を信じ続けた。

    : ゼブル等に次期パンドラの箱となるために未来へ連れ帰られるが、それはゼブルが世界の巻き戻しを図ろうとするための野望のためであった。その後、桜、ザクロの救出により助け出される。; ザクロちゃん(三塚井ザクロ)

    : 声優:渡辺明乃(アニメ) / 柚木涼香(CD)

    : ドクロの妹。「#魔法アイテム|殺人濡れタオル エッケルザクス」「ディートリヒ伝説」に登場する巨人の剣「エッケザックス」からとウサギの形のポシェットを持つ。また、左目に眼帯のようなものを着けている。姿は大人(外見年齢19歳)だが、実年齢(及び精神年齢)は9歳。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると水瓶座らしい。

    : 敬語を使用するなど、ドクロに似ず非常に礼儀正しく大人びた性格の持ち主だが、子供らしい無知さや無邪気さを見せることもたまにある。モデルはドラえもんの妹・ドラミちゃんと思われる。酔うとドクロと同じくネコ耳が生えるが性格はほぼ変わらない。後に桜に恋心を抱き、悩む事になる。第2期アニメ版では第2話から桜の事を意識している描写となっている。: 姉のドクロと同じく「ジャスティリア家」の令嬢。

    : 桜くん抹殺命令を妨害するドクロを連れ戻すためにやってきた。ドクロを未来へ連れ帰え、桜からドクロに関する記憶を消す。しかしドクロが脱走、サバトの妨害により失敗。 桜の処分が保留となった後は、彼を監視する為に姉共々草壁家に居候している。

    ・ 草壁武

    : 桜の父親。最近おなかが出てきたらしい。妻のあけみとは高校時代の同級生。ドクロに札束で頬を叩かれて彼女の居候を許可した。ドクロたち天使が来てからというもの、妻とともに外出することが多くなった。今年で39歳らしい。

    ・ 草壁あけみ

    : 声優:堀越真己

    : 桜の母親。旧姓:菊池。夫の武とは高校時代の同級生。女の子が欲しかったらしくザクロが来た時にはとても喜んでいた。ドクロたち天使が来てからというもの、夫とともに外出することが多くなった。


    [ ルルティエ・スーヴェリージュ関連 ]


    ・ サバトちゃん(三橋檎サバト)(みはしご-)

    : 声優:釘宮理恵(アニメ) / 國府田マリ子(CD)

    : 桜くん抹殺命令を受けルルティエから派遣された天使。羊のようなまき角を生やしている。ドクロに負けず劣らずのナイスバディー。「超電磁スタンガン|スタンロッド 「#魔法アイテム|ドゥリンダルテ」ドゥリンダルテは、中世の叙事詩『ローランの歌』に登場する英雄・ローランが持つ剣「デュランダル」からを使う。とにかくドジで何かというと失敗ばかり。桜くん抹殺という任務も果たすことができないまま、ルルティエに見捨てられてしまった母親にあたるバベルから帰還命令が下りるが、結局居続けることになる。極貧の上、河川敷のちに大雨で家が流されて桜の家の近所の「アバランチ公園」に転居のダンボールハウス住まい「カラス|闇黒の双翼(ダークネスフェザー)・カァカァラス」の大群に家を壊されて、「大改造!!劇的ビフォーアフター」の様に改造してもらったこともあるが、自爆装置によって自爆で日々の食事にも苦労する苦労人。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとおひつじ座らしい。

    : 白いビニール袋の人(=桜)から貰う食玩フィギュア集めが趣味。桜たちに勉強を教わった時の吸収は早いので頭は良いと思われる。たこ焼き屋でバイトをしている(外側は焦げているが中身がまだ粉というある意味プロでも作れないたこ焼きの技術を得た)。ガードが甘いとよく言われるらしい。

    : 聖ゲルニカ学園の制服を着ているが、これは学校に侵入するために使用したものであり生徒ではない。; バベルちゃん

    : 声優:大原さやか

    : 「天使による神域戒厳会議(ルルティエ)」の議長を務める、サバトの母。サバトが羊のような角をしているのに対し彼女は猛牛のような角をしている。匂いたつような艶やかさと有無を言わせぬ迫力を併せ持つ。任務を果たせなかったサバトに帰還命令を下し、彼女が仲良くしていた桜くんの家に自ら挨拶に訪れたこともある。「#魔法アイテム|封獄聖堂 ルルネルグ」をはじめとする最強の魔法武器「黒七星(セブンレイブン)」を持つ。過去のルルティエ通信には彼女の四コマ漫画が掲載されている。: ルルネルグと同じく黒七星の一つ「紅悦夢殿 ナコトケブル」を桜に譲り渡すのだが、それには、神の領域に踏み込む可能性を持つ桜の存在を消し去ろうとする陰謀があり、桜の見た夢を元にその合否を判断。危険と判断した彼女は彼の元に「光の桜」を送り込み彼の存在の消滅を図ろうとする。

    : それが失敗した後も、桜を狙い続けることをほのめかす発言をしたが、ドクロがいなくなって傷心していた桜にアドバイスをした。; ザンス

    : 声優:飛田展男

    : 未来からきた天使。大量のピアスとピンク色のモヒカン、パンクロッカーのような出で立ちがトレードマーク。一応ドクロの仲間。作中で唯一の男性の天使。作中ではロリコンとされているがどう見てもペドフィリアの気がある変態・外道・ド畜生。登場人物中ただ一人警察に連行された盗難防止用のセンサーに彼の天使の輪が反応したことから書店で万引きの容疑をかけられ、逃亡する際にサバトにダンボールハウスへ匿ってもらったこともあることもある人物でもある。しかし本人はそれを気にする素振りは全くなし。他の登場人物たちからは非常にぞんざいな扱いを受けているルルネルグから脱出できた伝説の天使だが、その後バベルによってルルネルグに監禁された。モデルは、作中の声の表現やドクロと一緒にいることから骨川スネ夫と思われる。ちなみに美少女アニメばかり見ていたためドラえもん|未来からやってきた青いネコ型ロボットの存在を知らない。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとさそり座らしい。

    : なお3巻以降は「キャノン砲みたいな」カメラを持って現れることもしばしば。日常での一人称は「ミィ」だが書面に書く場合の一人称は「わたくし」。よく「その時ザンス!」と叫び何のまいぶれもなく登場し、桜に迎撃される。

    ・ ベノムちゃん(虚ヰベノム)(うつろい-)

    : 声優:出野明日香

    : ゲームオリジナルキャラクター。漫画版にも登場した。「天使による人員点呼および健康保全機構(スーヴェリージュ)」に所属している天使。ドクロ達天使の健康診断のためにやってきた。非常に真面目な性格で、任務にも忠実。ただ、腰の壺「ポイズン蠱毒壺ミーミング」(中は猛毒と3匹の戦友)に手を突っ込む癖があり、その手は毒手(本人自覚なし)になっている。光の桜出現に困った桜は彼女に相談しようとするが、小説版に登場していないという理由から相談できなかった。

    ・ 光の桜くん

    : 南命名。ルルティエが桜の存在を消すために送り込んだ、未来において罪を犯さない「完璧な草壁桜」。好物は田辺の作ったクッキー。西田と泊りがけでチェスをする約束をしていた。桜よりも優しく、クラスメイトの心を理解していてクラスメイトに本物と認められるたびに桜の体は透けていってしまう。 : 彼は不完全な草壁桜の存在を上書きし、自分が代わりに未来を生きるために桜とクラスメイト達の絆を奪おうとして後述の「輝け第一回 ドキドキ★どっちが本当の桜くんか ゲームin昼休み」にて勝利し(実はクラスメイトを洗脳し操作していたことが判明)、桜の存在を消滅させる。

    : しかし桜が復活したことで形勢は変わり始める。「完全な草壁桜」という長所を逆手に取られ(「廊下を奇声をあげながら走る」「桜汁を排出する」などの特徴が影の桜よりも優れていると南に言われまだ影の桜がマシという結論に達したため)しだいに信頼を失い始め、ドクロのエスカリボルグをかわしてしまった事でその信頼は完全に失われた。

    : 最後は無残に体中に皹を入れながら消滅することとなった。; ダチュラ

    : ドクロの友人で、裸体に深緑のボディペイントを施しただけの姿をしたツインテールの少女。

    : 一人称も含め、人の名前を最初の二文字をとって「○○の字」と呼ぶ。: 桜くんが再びルルティエにその存在を狙われた際、保護拘束中の身だったザクロちゃんを監視していた天使。

    : ゼブルとともに現れドクロを「次期パンドラの言葉」の核とすべく桜たちの元に現れ、ドクロを未来の世界へと連れて帰った。

    : だが、本質は神に仕える天使の身でありながら神の領域に侵入しようとする「喜悦の天使連盟(テイル・ナ・ローグ)」である。; ゼブル

    : ダチュラとともに現れた鎧に身を包んだ蜂蜜色の髪の天使。

    : 実際にはドクロの友人だが、少し苦手のようで、「お前とは風呂に入らないと誓った」と言うようになにかトラウマがあるらしい。

    : 他の女性天使と比べてスタイルはあまりよく無くそれを気にしている。: ドクロを「次期パンドラの言葉」の核とすべく桜たちの元に現れ、ドクロを未来の世界へと連れて帰った。

    : 以前、ドクロと同じくパンドラの言葉が示した抹殺対象の少年、「鏑木湊」の元に現れたことがあった。桜とドクロのように親交を深めた彼女らだったが、最終的にルルティエの命令に逆らう事ができず、湊を始末せざるを得なくなってしまった。結果、抹殺時に躊躇してしまった為に命は助かったものの両腕に大きな障害が残ってしまった。

    : それによりルルティエを憎むようになり、神に仕える天使の身でありながら神の領域に侵入しようとする「喜悦の天使連盟(テイル・ナ・ローグ)」となって、世界の巻き戻しを図ろうとする。

    : 鎧に身を包んでいると言っても防御のためのものではなく力をセーブするためのもの。現に桜曰く鎧を着けていても「五分の四裸」らしい。

    : この事件が収集された後、鏑木湊に再び会うことができた。; ビスク

    : バベルの補佐役の天使。コバルトブルーの髪で、患者服を着用している。アルターボリアの中で、桜に修行を付けさせた。変装が得意。

    ・ イデア

    : ルルティエの副議長で、ゼブルとダチュラの直属の上司。へクスフレームに囲まれた大玉ころがしの玉ほどの大きさを持つ水晶に入っている。自分の言葉を発することは無く、水晶体の表面に文字を映し出して意思疎通を行なう。

    ・ ムクロ

    : ドクロ、ザクロの母親。バベルによればドクロと一緒にいれば、「ドクロが二人いるようなもの」らしい。

    ・ ???

    : バベル、ビスクとともに現れたギロチンブレードを持ち、中華服を身にまとったケモノ耳の天使。名称などは不明だがビスクと同じくバベルの補佐的な役割を持つ天使かと思われる。


    [ 二年A組 ]


    ・ 石田轟

    : 桜のクラスメイト。出席番号一番。こっくりさんで桜への返答が「なめなめ」と出た時に絶句していた。

    ・ 岩倉

    : 桜のクラスメイト。出席番号二番。裸の付き合いが苦手(その割には脱衣まくら投げに参加している)。文房具屋の跡取りで、最近導入した紙相撲専用用紙「スモウ・ホワイト」がクラスで注目されている。

    : 「山手線の発車ベルCD全集」というCDの理解者がいなくて悩んでいた。

    ・ 梅沢くん

    : 声優:伊丸岡篤

    : 桜のクラスメイト。鍼灸の医者の息子。華奢だけど力持ち

    : マヨネイ・サーガでは玄武の門より現れた「ウメザワマシン」となりサバトと戦った。

    ・ 遠藤

    : 桜のクラスメイト。出席番号四番。実家はスーパーマーケット。

    ・ 木下優太朗

    : 桜のクラスメイト。出席番号五番。体が弱く修学旅行にも行けない危険があったがクラスメイトの熱い友情にて行くことができた。

    : しかし桜と一緒の係りになるためにドクロちゃんによってエゾ鹿に変えられてしまうエゾ鹿となってからは不安要素だった体の病弱さもなくなり元気に駆け回り、他人のプリントなどをも食べる

    ・ 木村

    : 桜のクラスメイト。出席番号六番。保健委員のエース。夜仮面の力で寝癖が直った。佐々木と一緒に学祭の二人三脚に出場。コンビ名は「ササキムラ」(桜命名)。趣味は盆栽と短歌。

    : ザクロの「エックルザクス」、第一の犠牲者。マヨネイ・サーガでは「メイジキムラ」「スターキムラ」となり桜くんたちパーティを襲った。

    ・ 草壁桜

    : 詳しくは上記。

    ・ 佐々木玲介

    : 声優:奥田啓人

    : 桜のクラスメイト。愛称「サッキー」。寝具の店のボスの息子。随時随所で流れ出すことができる便利な鼻血「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ|レッド・ホット・ちり・ペーパー」を持つ。この技が歌手の名前のパロディーであるのは言うまでも無い。桜や西田とは違う小学校だった。

    ・ 須藤

    : 桜のクラスメイト。出席番号九番。

    ・ 田中

    : 桜のクラスメイト。出席番号十番。掲示係。夜仮面の力で肌がすべすべになった。修学旅行中の風呂場にてドクロと一条の声を聞き分けた。

    : マヨネイ・サーガでは朱雀の門から現れ「さまようタナカ」となりサバトちゃんと戦った。

    ・ 西田昭典

    : 声優:宮島史年

    : 桜のクラスメイト。ソプラノボイスで音楽は得意らしい。

    : クリスマスプレゼント交換会で桜とプレゼント交換本来なら南さんと交換するところ12歳の時に使っていた物だったためクラスメイト全員から疑いの目を持たれ、急遽交換し直したものして縁が出来、しかも彼のプレゼントも12歳の時に使っていた物だったことから、それ以来クラスメイトからゲイ関係を噂されている。

    : 当人もその気があるらしく、学級新聞で桜の個人情報を取り上げてしまったり、神輿で桜へ痴漢行為を行なったりした疑惑が持たれている。: 当初は、風呂場で体を見る、歌に想いを乗せるなど控えめなものだったが、後に桜の体操服やハンカチを窃盗罪|盗む、さらには桜への痴漢行為など、ストーリーの進行に伴い行動が大胆かつ犯罪性に富んだものになってきている。また、桜の夢の中にウエディングドレスを着用し登場していた。

    ・ 松永くん

    : 桜のクラスメイト。出席番号十二番。学級委員。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるといて座らしい。

    : ドクロの魔法の最初の犠牲者で、最初は山崎先生によってドクロの隣の席になる筈だった。しかしドクロによって猿に変身させられるこのためドクロは桜の隣の席になるが、そこは本来青木の席だった。が、どういう訳か青木の存在が無かったものにされてしまい、ドクロちゃんの席になってしまう。しかし難しい数式を解いたりリコーダーで校歌を演奏したりとその技能は失われていない。

    ・ 宮本広志

    : 声優:保村真

    : 桜のクラスメイト。出席番号十三番。野球部のエースピッチャー(のちにキャプテン)。以前は桜くんとは大親友だったが、ドクロがやって来てからは往々にしてドクロちゃんの破壊的行動のせいでもあるのだが桜がロリコンの気があると見て距離を置き始めている。女子人気は高い。

    : マネージャーの沼田先輩にも好意を持たれていたが、静希と桜の仲立ち(加えてドクロの破壊的行動)を切っ掛けとしてひそかに彼に思いを寄せていた小野ちえりと付き合うようになる。

    ・ 山本

    : 桜のクラスメイト。出席番号十四番。木村と仲がいい。

    ・ 吉田伸夫

    : 桜のクラスメイト。出席番号十五番。

    : 林間学校での肝試しの相手を決めるくじ引きでドクロの相手になったが、ドクロによって柴犬に変身させられたこのためドクロは桜とペアになる。マヨネイ・サーガでは青竜の門から現れた「ヨシダヘルハウンド」となりサバトと戦った。

    ・ ルードヴィッヒ・増田

    : 桜のクラスメイト。出席番号十六番。交換留学生。西田とペアになり校歌をリコーダーで演奏した。

    ・ 渡辺

    : 桜のクラスメイト。出席番号十七番。

    : 西田以外で「桜くん」と呼ぶ数少ない男子。

    ・ 青木さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号十八番。桜の隣の席にいたが、ドクロの転入と共に存在が無かったことにされてしまう但し「#撲殺天使ドクロちゃんです|撲殺天使ドクロちゃんです」(成田良悟版)では登場している。ピンクの外ハネ気味な髪をしている。

    ・ 阿部さん

    : 桜くんのクラスメイト。出席番号十九番。実家は両親が経営する「手作りスイーツの店 マリーアントワネット」。女性が結婚できる最低年齢を桜が「12歳」と答えた時には頬を染めて照れていた。

    ・ 一条さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十番。演劇部。修学旅行の風呂場でドクロに絡んだ。静希とペアになり校歌をリコーダーで演奏した。少し憂いのある声。

    ・ 神山さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十一番。漫画版では静希にリボンを作ってあげるなど器用な人物。宮本とちえりの恋愛関係を確信していた。

    ・ 小島さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十二番。

    ・ 柴崎さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十三番。バレー部。宮本とちえりが恋愛関係にあるかを疑っていたり桜とドクロの関係も疑問に思っていた。

    ・ 鈴木さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十四番。

    ・ 田辺さん

    : 声優:黒河奈美

    : 桜のクラスメイト。吹奏楽部所属。南さんと仲が良く、かなりの毒舌家。南と一緒の時の毒舌の破壊力はすさまじく桜もタジタジ。得意科目は数学で、フェルマーの最終定理をすぐさま桜へ問わせる。恐らくクラスメイトで唯一、南の意中の異性を知っており応援している。酔うと笑い上戸になり、読心術にも長けている。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるといて座らしい。

    ・ 中沢さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十六番。梅沢に好意を持っている。南の好きな異性を知りたがっている。

    ・ 野中さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十七番。

    ・ 穂坂さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十八番。水泳部。静希が着やせする体質だと知っている。また、桜と静希が一緒にいるのを見て「にひひ」と笑うなど互いの好意を知っている様子。元気のいいボーイッシュな声。

    ・ 三塚井ドクロ

    : 詳しくは上記。

    ・ 水上静希

    : 声優:川澄綾子(アニメ) / 相沢舞(CD)

    : 桜の幼馴染でクラスメイト。成績優秀・品行方正な図書委員。所属している陸上部でも大会で好成績を収めている優等生。桜くんが密かに思いを寄せており、本人もまんざらではない様子。主人公からの立場や名前から見て、ドラえもんのしずかちゃんをモチーフにしたと思われる。天使関係のトラブルでは桜の次に多く巻き込まれている。得意科目は国語。彼女とドクロの体が入れ替わった時、ドクロにしてみれば彼女の体は「すごくすっきりしている」らしい。酔うと積極的になる(しかもだいぶ強い口調になり、酔った彼女から言えば『草壁』と『桜』は全くの別物らしい)。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると乙女座らしい。

    : ドクロちゃんと体が入れ替わったとき、ドクロが元の自分の体にあらぬ行動をしようとしたとき、ドクロと同様に桜を撲殺した。: 光の桜出現にクラスメイト中唯一戸惑いを見せる。委員会の仕事で「どっちが本当の桜くんか」に参加することができなかったが、ドクロと同じく彼女も本物の桜を信じ続けた。 ; 南さんちなみに作中の小説「びんかんサラリーマン」にも南さん(本名は南怜子)と言うキャラクターが存在し、姉に猿山商事に勤める長女がいるが関連性は不明

    : 声優:高木礼子

    : 桜のクラスメイト。吹奏楽部所属。常に冷静で表情も乏しく桜に対してもよく毒舌を吐いたりする。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると双子座らしい。

    : 得意科目は英語。弁当箱におかずの代わりにおはぎがぎっしりと入っていたりするなど理解しがたい言動が多い。酔うと物まねをする。ハスキーボイスの姉(本名は南菜月)と猿山商事に勤める長女がいる。: 石垣島で2人っきりになった際には、幼い頃に優しくしてくれていた近所のお兄さんに似ている桜に好意を持っていたことを告白したりしているドクロに妨害されたので桜は告白に気付いていない

    : 桜と2人っきりになれば心の内を語ったりもするが第三者がかかわるとありもしないことを捏造する。: 物語が進むにつれツンデレキャラが濃くなり、修学旅行以降はヒロインらしく書かれることが多くなった。; 宮下さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十二番。

    ・ 毛利さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十三番。

    ・ 山口さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十四番。

    ・ 弥生さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十五番。

    ・ 吉本さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十六番。

    ・ 李さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十七番。転校生。

    ・ 山崎先生

    : 声優:森田成一

    : フルネームは山崎ひかる。二年A組担任の体育教師で3歳の子持ち。ドクロが「木工ボンド部」を結成する際には、半ば強制的に創部許可証に血判を押され顧問にされてしまう。また木工ボンド部の合宿名目で家庭科実習室に泊り込む際には、同様に手形(しかも血で)を押させられ、ごり押し的に許可させられている。

    : その創部許可証には彼の涙がついている。

    : 本編での挿絵ではいかつい中年なのだが、漫画版ではなぜか若い好青年風な人物に描かれている。


    [ その他登場人物 ]




    ・ 小野ちえり

    : 声優:能登麻美子

    : 聖ゲルニカ学園の生徒で、桜や静希とは同い年だが別のクラスに所属。眼鏡がよく似合う優等生。静希と同じ図書委員。性格はやや引っ込み思案で大人しく、ドクロの冗談を真面目に解釈してしまうなど一途な性格の持ち主。しかし強度の妄想癖があり、鼻血を出すこともしばしば。宮本に恋していたのを知った静希と桜の仲立ち(加えてドクロの破壊的行動)を切っ掛けとして宮本と恋人関係になった将来宮本との間に息子が産まれた場合、名前は宮本武蔵にするらしい。酔うと泣き上戸になる。桜以外で両親が登場している唯一の人物。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとうお座らしい。

    ・ 敏感一郎

    : 声優:岩田光央

    : ドクロちゃんの愛読書「びんかんサラリーマン」の主人公。世界一敏感な体の持ち主。猿山商事勤務のごく普通のサラリーマン。「ナツメ祭り」で彼のお面が売っていたりしている。ご先祖の名は「びんかん侍(本名・敏ノ進)」。般若の面を体中に装着している二刀流の侍。

    ・ ミケランジェロ高校の不良

    : 盗んだバイクでの登下校が日常(あくまで噂)のミケランジェロ高校に所属する通称サングラス、ソリボウズ、前歯、あごひげ、リーゼントによって構成されている五人組の不良。ソリボウズは醤油についての知識がとてもすごい。ターゲットにした気弱そうな少年をザクロによって助けられてからは彼女を「姐さん」と慕い、その影響で桜自身も慕われている。学園祭を手伝うなど柄に合わない好意も進んで行なう。祭りになるとはしゃいでしまう。

    ・ たこ焼き屋のおやっさん

    : 桜の知り合い。顔に昔やんちゃしていたと思われる傷跡があり、ドクロにはいつ会っても怯えられる。しかしたこ焼き自体は美味しく評判である。毎回話の途中で、舎弟のサブに呼ばれてどこかに行ってしまう(なぜか帰ってくるときはいつも血まみれである)。サバトはたまにここで働いている。聖ゲルニカ中学のOB。

    ・ 沼田春奈

    : 声優:生天目仁美

    :野球部のマネージャーで後輩の宮本に好意を持っていた。しかし彼氏持ちである。ドクロの破壊的行為の巻き添えを食らって真っ先に宮本を庇うが、結局ちえりちゃんに押し切られる。ミス・ゲルニカ三位。

    ・ 臓物丸

    : 声優:下屋則子

    : 本名:ライル。ミニチュアダックスフント。飼い主の倉木(一年B組)さんのもとから逃げ出して車に轢かれそうになったところをドクロに拾われ、臓物丸という名前を付けられた。結局臓物丸は倉木の許に帰ってくるが、その後も機会あるごとに会っている。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとおうし座らしい。

    ・ 弓島千佳

    : サルバドール・ダリ中の1年生の女の子。弓道部である。五巻の目次欄でその姿が登場。自分の名前を笑ったりしなかった(弓島だけに弓道部だとよく言われるらしい)桜を「先輩」と慕う。

    ・ ハルちゃん

    : グロリアス川周辺に生える桜の古木に宿る精霊。古めかしい衣装を着た少女。桜と、観念的な存在である天使にしかその姿を確認できない。マヨネイ・サーガでは、ドリアードの少女として登場した。

    ・ モコ

    : 白い長髪で大きなヘラと白猫のぬいぐるみを持ち、赤い帽子、黄色い服を着た木工ボンドの妖精。桜はなぜか最初に死神と見間違う。

    :元ネタはハセガワケイスケ著の「しにがみのバラッド。」の主人公、「モモ」だと思われる。そして、モコの挿絵は「しにがみのバラッド。」の原画を担当している七草 (イラストレーター)|七草?が描いている。

    ・ ゆがふ

    : 沖縄にいる謎の少女。静希に似ているが少々肌が焼けている。いつも子猫をつれている



    行事・娯楽


    ・ クリスマス会

    : 二年A組教室によって行なわれたクリスマス会。サバトを加えたクラス全員が参加した。大工職人の息子、松尾によって作られたダーツでプレゼント交換が行なわれた。

    ・ 脱衣まくら投げ

    : 2チームに分かれて争われるまくら投げ。さらに追加ルールとしてまくらの着弾箇所の衣服を脱ぎ捨てなければならないセリエA方式。このゲームは女子禁制である。「夜仮面」こと草壁桜はこのゲームでは無類の強さを見せ付ける(逆に宮本は全裸になる直前だった)。

    ・ ゴセロ

    : ドクロが考案した五色オセロ (遊戯)|オセロ。ドクロが四色、桜が一色で戦うのだがルール上に明らかな欠陥があるため桜は一度も勝利したことがない。

    ・ ゲルニカ☆スゴロク

    : 作者不明。教室後方のロッカーにいつの頃からか置かれていた手作りボードゲーム。マスを進み「カードチャンス」のマスに止まれば、付属のカードに書かれた行動を忠実に再現しなければならない。''隣の人に歯磨剤?|歯磨き粉を食べさせる''などスゴロクに関係ない命令も多々存在する。

    ・ ほういちでゴー

    : 耳以外ならばどこにでも好きな文字を書いてよいドクロ考案のゲーム。この時、「天使の憂鬱」状態であったドクロはそのままお医者さんごっこに移行してしまった。

    ・ 木工ボン道

    : ''「規定演技(テクニカル)」''と''「自由演技(フリー)」''の2種類を極めることで切り開かれる道。木工ボンドに別の物質や絵の具などを混ぜることは''「ミキシング」''と呼ばれるタブーである。桜はこのルールを破ってしまうのだが木工ボンドの精霊「モコ」によって助けられる。

    ・ 市内四校合同 文武両道競技会(ルネッサンス)

    : 「ミケランジェロ中学」「サルバドール・ダリ中学」「シャガール中学」「聖ゲルニカ学園」合同で行なう競技大会。その規模は「''すっごく大きな体育祭と文化祭を足して4をかけたみたいなもの''」らしい。運動部も文化部も互いに競い合う。感動すれば「ルネッサンス!」(この文化祭で言うブラボーなどと同意の感嘆詞)と叫び、その部活動を見学、体験すればスタンプがもらえる。正式名称はもっと長いらしい。

    ・ 輝け第一回、熟れ熟れパイナップル争奪・水中たまとり大会in沖縄

    : 沖縄に来ていた桜くんたちが偶然流れてきたパイナップルを食べる権利を得るために開催された大会。水に投げられたボールを先にスタート地点へ持って帰ってきたチームが勝ち。すべて一回勝負で、一番成績のいいチームが勝者となる。「Aチーム、ドクロちゃんと桜くん」「Bチーム、宮本とちえりちゃん」「Cチーム、サバトちゃんと南さん」によって行なわれるがドクロが投げたボールが行方不明となったので無効となった。

    ・ 食べ物しりとり

    : 食べ物の名前限定で行なうしりとり。ドクロと登校中にたまに行なう。

    ・ 写生大会

    : 「聖ゲルニカ学園」恒例行事。''「グロリアス川」''上流、「チグリス・ユーフラテス自然公園」にて行なわれるスケッチ大会。

    ・ 学級新聞コンクール

    : 「かさぶた通信」によって告知される生徒達だけで街で取材や調査を行い、一日がかりで新聞を作り上げる学校行事。昨年度は桜のクラスが学級新聞最優秀賞を受賞し、さらにベストレポート賞も手に入れた。今年度の最優秀賞は桜以外のクラスメイト達の協力によって作り上げられた「号外 桜通信」であった。

    ・ ナツメ祭り

    : 秋に''「アルカディア商店街」''によって行なわれる祭り。「メメント山」のふもとの祭祀場で「ナツメの御守り」を買うことが本来の目的。この御守りは毎年デザインが変化しひそかに集めているものも多い。屋台もフルーツポンチや射的(景品はモンキー・D・ルフィ|麦わら帽子を被ったゴム人間)など多く揃い、神輿まで行なう本格的な秋祭り。

    ・ ゲルニカ☆紙相撲(ペーパーファイト)

    : 土俵に6体の紙相撲人形を置いて行なわれる紙相撲。たった一人になるまで続く「デスマッチルール」などルールも数種存在するらしい。カードゲームのように''「戦略(タクティクス)カード」''や''「闘技(グラップル)カード」''などの目の前に伏せられたカードを使うことで戦略の幅を広げることも可能。''持ち駒(グラディエーター)''には名前があり、桜は「桜ノ海」と「鬼桜」、ドクロは「天使竜」、南は「トリスタン」(姿はなぜか甲冑に身を包んだ騎士)、田辺は安定性を重視した「欧羅巴(ヨーロッパ)」(桜はコレをずっと「おうらともえ」と呼んでいた)、光の桜は「極刑丸」と新作の持ち駒、宮本は機動性に優れた「坂東武者」を持っている。

    ・ 輝け第一回、ドキドキ★どっちが本当の桜くんか ゲームin昼休み

    : 光の桜出現により急遽開催された大会。「本当の桜くんなら知っている思い出」を質問し、正確に答えることのできた人物を本物と認定するルール。制限時間は昼休み終了まで。最終的に第7問まで出題された。出題者は田辺、西田、南、サバト、ザンス、ドクロ、静希。



    施設等


    ・聖ゲルニカ学園

    :桜たちが通う中学校。

    :名前の由来はスペインの画家、パブロ・ピカソの作品の一つの「ゲルニカ」と思われる。

    ・ミケランジェロ中学

    ・ミケランジェロ高校

    :名前の由来はイタリアの画家、ミケランジェロ・ブオナローティと思われる。

    ・サルバドール・ダリ中学

    :名前の由来はスペインの画家、サルバドール・ダリと思われる。

    ・シャガール中学

    :名前の由来はフランスの画家、マルク・シャガールと思われる。

    ・ラーマヤーナ幼稚園

    :名前の由来は古代インドの叙事詩、ラーマーヤナと思われる。

    ・アルカディア商店街

    :作中に登場する殆どの店が集結している商店街。

    :「久良木屋酒店」、「マリーアントワネット」、「ハッブル・バッティングセンター」、「バスコ=ダ=バーガー」など多種多様の店がある。

    :名前の由来はフランスの画家、ニコラ・プッサンの作品の一つの「アルカディアの牧人たち」と思われる。

    ・ラニーニャ用水

    :名前の由来は赤道付近で海水の温度が減少する現象、エルニーニョ・南方振動|ラニーニャ現象と思われる。

    ・チグリス・ユーフラテス自然公園

    :名前の由来は実在する川の名前であるチグリス川、ユーフラテス川と思われる。

    ・マチュ・ピチュ自然公園

    :名前の由来は世界遺産でもあるインカ帝国の遺跡、マチュ・ピチュと思われる。

    ・アバランチ公園

    :名前の由来は第二次世界大戦で連合軍のイタリア上陸作戦である、アヴァランチ作戦と思われる。

    ・グロリアス川

    :名前の由来は第二次世界大戦中のイギリス海軍空母、グローリアス (空母)|グロリアスと思われる。

    ・メメント山

    :名前の由来は芸術作品のモチーフとして広く使われる、メメント・モリと思われる。

    ・東京マヨネーズ・キングダム

    :ディズニーランド|某夢の国を髣髴とさせる巨大遊園地。埼玉にあるのだがなぜか東京と名がつく。

    ・ナウ・ヤング国立美術館



    登場アイテム一覧





    [ 書籍等 ]


    ・ 一人交換日記

    : 桜と静希(になりきった桜)によって書かれる妄想交換日記。その存在は今まで隠されたものだったがドクロ出現により両親、クラスメイトにも存在が露見され、さらに園児達にも読み聞かせられてしまう。

    ・ フランダースの犬奴隷

    : ドクロが桜に読み聞かせた絵本。普通の犬ではない(?)パトラッシュが登場する。いうまでも無くフランダースの犬のパロディーである。この本の影響からか、臓物丸が飼い主のもとに戻り悲しんだドクロのために桜は首輪をつけていた。

    ・ 男の子と女の子、からだの秘密

    : ドクロがお気に入りの図書室に置かれている保健体育関係の参考書。読めない字など(しかも海綿体や前立腺など恥ずかしい単語)をなぜかちえりに聞いてしまうため、桜や宮本は困っている。

    ・ びんかんサラリーマン

    : 「月刊トランキライザー」に連載されるドクロの愛読書の漫画及び関連小説。原作はおかゆまさきでイラストはなし。漫画本は一冊2200円という高額。ノベル版には「びんかんサラリーマン ザ・ノベル 応答せよ!びんかんサラリーマン」などが存在し、ドクロちゃんの読書感想文に感想を書かれた。桜曰く「読者層がわからない」らしい。ドクロによって国語の教科書に偽装された。アニメ化も実写ドラマ化もされていないのだがソーセージとメディアミックスし「びんかんサラリーマン・ソーセージ」が発売されている。また、「びんかんサラリーマン・お風呂セット」という玩具も存在しているらしい。

    ・ にほん妖怪大全

    : ドクロとザクロ姉妹が怯える妖怪「われめ姫」が掲載される妖怪事典。桜はその隣に掲載されている「サザエ鬼」のほうが怖いらしい。

    ・ ルルティエ便り・ルルティエ通信

    : 定期的に天使へと配布されるお便り。ルルティエの最近の動向、お悩み相談、フリーマーケットの開催などが掲載されている。編集長が変わったことでルルティエ通信へと名前も変更、新連載の四コマ漫画「ゴッドちゃん」が人気。

    ・ 月刊 はじめての木工ボン道

    : 「木工ボン道」を究めるための様々な作品(例 バード・スプライ飛)などの写真やこだわりノズル百選などの特集が盛り込まれた月刊誌。Q&Aコーナーにはミキシングを行なった人物を救う方法が書かれている。

    ・ 桜白書

    : ルルティエの議長、バベルに届けられる報告書。神域に踏み込む可能性のある桜を調査した結果が書かれているはずなのだが、これを書いているのはザンスであり、変態的な虚構で書き記されている。

    ・ マヨネイ・サーガ

    : 本編6巻の半数以上を占めた物語の書かれた小学生版の小説。ドラゴンクエストシリーズ|某人気ゲームソフトの物語を髣髴とさせる世界観で、桜が感情移入しすぎたため、登場人物の殆どが知人に酷似している。

    : 物語の概要は、黒竜にさらわれたシズキ姫を勇者サクラ、戦士ミヤモト、魔法使いミナミ、僧侶ドクロが助けに行くと言うものであるが、物語の最後はドクロに読み聞かされていた桜が仰天する結末があった。


    [ 魔法アイテム ]


    : 天使が持つアイテムの一覧。見た目はほとんど現代にあるものだが、能力はそれぞれ異なる。また、バベルだけが持つ黒七星という七つの究極アイテムも存在する。

    ・ 撲殺バット エスカリボルグ

    : ドクロが持つ魔法アイテム。殴っても絶対に死なない(死ねない)無数の乱杭歯付きのニッケル合金製棘付きバット。重量はおよそ2tだがドクロは利き手ではない手で振り回す。また、コレを使うことで撲殺された人物を再生することができる。

    ・ 殺人濡れタオル エッケルザクス

    : ザクロが持つ魔法アイテム。見た目はただの濡れたオレンジ色のタオル。自由自在に操られ、対象を縛ったり天井に吊るしたりする。ザンス曰く「敵をも優しく包み込む究極の魔法アイテム」。しかしザクロは普通のタオルをエッケルザクスと間違うなど見分けがついていない模様。

    ・ 超電磁スタンロッド ドゥリンダルテ

    : サバトが持つ魔法アイテム。スイッチ一つで100万ボルトの電流を流しシロナガスクジラも黒焦げになるらしいが、まともに発動したことは無くたいてい漏電する。最近は桜を狙うことがなくなったため使用頻度が激減している。

    ・ 封獄聖堂 ルルネルグ

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はオルゴール型の小箱だが、対象を追尾し、中に捕らえる。中は広い空間になっており五つのレバーがあるのだが脱出には関係ない。囚われれば鍵なしに脱出不可能。

    ・ 紅悦夢殿 ナコトケブル

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はただの和布団。使用者の疲れと悩みを消し去ると言う究極の癒しアイテムで、さらに使用者の望む夢を見せてくれると言う代物。ただし最初はバベルがそばにいないと機能しない欠点(?)がある。

    ・ 練磨天枢 アルターボリア

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はルルネルグを白くしたような外見で、ルルネルグとおなじく広い空間へとつながっているが、その空間は屋外で、透明な壁に覆われている。この中での時間は、一日でも外の世界で一瞬の出来事となる。ザンスですらこの存在のことを深く知らなかった。

    : ニンテンドーDSライト ピュアホワイトに似ているらしい。

    : 別名、「ルルネルグ ホワイト」「ルルネルグ ピュアホワイト」。

    ・ 超起動天上界 銀球庵(メギンギョルド)

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。バベル議長がルルティエのために用いている巨大な建造物。

    ・ ポイズン蠱毒壺 ミーミング

    : ベノムが持つ魔法アイテム。腰にぶら下げているこの壺には、カエル、ネコ、ムカデの戦友が入っており、この毒に触れれば悲惨な目にあってしまう上、ベノムちゃんはコレに無意識に手を突っ込んでしまうため非常に危険。水で洗えば治る。

    ・ 解毒浄薬 ソーマ・ルーニェ

    : ザンスが持つ魔法アイテム。小さい玉手箱に入れられ、開けると万能解毒剤が噴霧される。ザンスの魔法アイテムでは珍しく役に立った。

    ・ 精神入れ替えハリセン ビエルガトワール

    : ザンスが持つ魔法アイテム。見た目はハリセン。精神が入れ替わってしまった二者の頭部を連打することで元の体に精神を戻すことができる。天使にとって「入れ替わり」は時々起こりえる現象のため、たまに使用されるらしい。

    ・ 重力子放射線射出リモコン ミストルテイン

    : 見た目はテレビやエアコンのリモコンに酷似しているが、ボタンを押せばレーザーが放たれ、あらゆるものを操ることができると言うアイテム。ただし、操作が難しいらしく変な動きをしてしまうこともある。

    ・ 耐无枢殻 グラストベリル

    : ザンスが持ち、ザクロが貸してもらった魔法アイテム。卵型の金属球で、中に入れられた「思い出の品」は、いつまでも色あせることは無い。アバランチ公園にタイムカプセルとして埋められた。

    ・ 微睡弄御 ヒルドスレイフ

    : ザンスが持ち、ドクロちゃんが使用した魔法アイテム。対象の脊髄に直に刺し、眠りについた相手の体を自由に操ることができる畳針型のアイテム。操られている間の記憶は残らない。エルクスナウトが完全に洗脳できないのに対し、こちらは文字通り骨の髄まで洗脳できる。

    ・ 枷操白昼夢 エルクスナウト

    : 光の桜が持つ魔法アイテム。ミラーボール型でヒルドスレイフの姉妹品。ヒルドスレイフが一人までしか操れないのに対しこちらは大勢の人間の思考を誘導できる。最後は桜くんにより破壊された。

    ・ 秘剣菜箸 ヴァラスキュルブ

    : ゼブルが持つ魔法アイテム。50cm以上の長く黒い菜箸で、浮遊する鞘の中に収納されている。矢のように放つことも剣の代用としても使える。これにつままれたものは「もう一つの唇裂(アドグラント)」と言う異世界の入り口に飲み込まれる。

    ・ 彩色ボディアーツ ユミルガルド

    : ダチュラが持つ魔法アイテム。ダチュラが普段体に塗っているボディペイント。自分の意思で体を透明にし、触れているものも透明にすることもできる。

    ・ 攻性有刺鉄線 大葉刈之列

    : ビスクが持つ魔法アイテム。目標を追ったり捕らえたりと万能な働きをする。

    ・ 摘出ユビサック スキドブラドニル

    : 桜が手に入れた魔法アイテムで、魔法アイテムの殿堂「天位十二階」に数えられる名品。能力は、あらゆる物を安全につまむことができるだけだが、刃物を捕らえる事も日本刀の切れ味をもつ天使の輪も安全に掴むことができる。ザクロ、サバト、ビスクはこれをたいそう気に入っていた。


    [ その他アイテム ]


    ・ 真ピンクのジャージ

    : 木工ボンド部専用のジャージで、校外学習の時、桜の着替えとして初めて登場した(アニメ版では黄色で前側に「ロリ」、後側に「コン」の白抜き文字が入っている物に変更されている)。

    : 木工ボンド部専用のジャージなのになぜか桜以外の部員は1回も着ていない(と言うよりも、他の部員はなぜか給食着をユニフォームとして使用している)。

    : ジャージにはいろいろと文字が入っており、「ジェームズ・ボンドに敬礼」「天上天下唯我木工ボンド」「欲しがりません、乾くまでは」「ボンド チェンジ ザ ワールド」「プリン・アラボンド」「ボンドガール」「苦沙華辺裟狗羅の全てを木工ボンドに捧ぐ」「そんな木工ボンドに私はなりたい」「一つ、ヒト世の木工ボンド」「白濁 for you」「木工ボン道結構平等」「塗れば白濁、乾けば美談。歩く姿は実にまろやか」とかいてある。

    : サッカー部の浦野に「すごい格好」と言われるなど偏見の目で見られることがしばしば。

    ・ ザンスのキャメラ他

    : キャノン砲を髣髴とさせるカメラや、迷彩柄のテント、双眼鏡などを中心としたザンスの盗撮用品。

    : カメラは実に高性能で、遠く離れた幼稚園の様子を間近で見ていると思えるほど。桜に発見されればたいてい破壊される。

    ・ ココロ入れ替え園児服 マリアクローチェ

    : ザンスが持つ園児服(スモック)。幼き頃に戻ることでココロが入れ替わる…と説明されたが全くの虚構であり、とどのつまりはただのサイズの大きな園児服。魔法アイテムではなく、ザンスが夜なべをして作り上げたらしい。

    ・ ニライカナイの鍵

    : 結晶化した虹のような光沢を持つ白い巻貝。これを手に入れると願いが叶うといわれ、南の祖父も手に入れていた。桜と南はこれを手に入れ、南はまだ願い事をしていない。



    アニメ


    邪道魔法少女シリーズの2作目。Anime TV(テレビ神奈川、シーエスGyaO|CS Gyao)で先行放送され、直後にオリジナルビデオアニメ(OVA)として発売。放送版は撲殺シーンなど過激な描写が修正されている。このシリーズの恒例として、エンディング以降がカットされ、本編の最後に「高速スクロール」版のスタッフロールがスーパーインポーズされている。2005年から2006年にかけ全4巻8話の第1期シリーズ撲殺天使ドクロちゃんが発売。

    2007年から全2巻4話の第2期シリーズ「撲殺天使ドクロちゃん2(セカンド)」(略称DS『RONDO ROBE'2007』にて制作発表が行われた際、川瀬プロデューサーらの悪ふざけでニンテンドーDS|某ゲーム機をもじった略称ロゴが公開されたが、ロゴデザインを元ネタからどんなに変えても「某ゲーム機を連想してしまう」と指摘を受けて、結局略称ロゴ使用案は没となった。)が発売。オープニングテーマは中毒電波ソングとして人気を博した。第1期のエンディングのスタッフロールでは「水島 努 (A型)」のように、スタッフ全員(団体は除く)の血液型・出身地・星座いずれかを併記している(何も無いものを含め4種類の書式がある)。




    [ スタッフ ]



  • 原作:おかゆまさき


  • キャラクター原案:とりしも


  • 企画:木工ボンド部、佐藤辰男、川村明廣、臼井久人→川村明廣、臼井久人、久木敏行


  • 企画協力:エイアンドジー、大塚勤(1期のみ)


  • 監督・脚本:水島努


  • キャラクターデザイン:古賀誠 (アニメーター)|古賀誠


  • 美術監督:西川淳一郎→吉川洋史


  • 色彩設計:川上善美


  • 撮影監督:中山敦史→森本由美子


  • 編集:西山茂→坪根健太郎


  • 音響監督:岩浪美和


  • 音楽:あきづきかおる


  • 音楽プロデューサー:川瀬朗


  • 制作プロデューサー:皆川護→漆山淳


  • プロデューサー:川瀬浩平、伊平崇耶、三木一馬、和田敦


  • プロデュース協力:里見哲朗


  • アニメーション制作:ハルフィルムメーカー


  • 製作:木工ボンド部


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ

    (第1期)「撲殺天使ドクロちゃん」 作詞: 水島努 / 作曲・編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)

    (第2期)「撲殺天使ドクロちゃん2007」 作詞: 水島努 / 作曲・編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)


  • エンディングテーマ

    (第1期)「SURVIVE」 作詞: 枯堂夏子 / 作曲・編曲: あきづきかおる / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)

    (第2期)「撲殺音頭でドクロちゃん」 作詞: おかゆまさき / 作曲: 水島努 / 編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)オープニングの撲殺天使ドクロちゃんは地下アイドルの東京メトロちゃんにカバーされている


    [ サブタイトル ]
    ; 第1期

    ・ 撲殺天使だよ! ドクロちゃん!

    ・ 未来からの刺客だよ! ドクロちゃん!

    ・ 恋のキューピットだよ! ドクロちゃん!

    ・ ニューシネマパラダイスだよ! ドクロちゃん!

    ・ 林間学校だよ! ドクロちゃん!

    ・ 肝だめしだよ! ドクロちゃん!

    ・ ザクロちゃんだよ! ドクロちゃん!

    ・ さようならだよ! ドクロちゃん!; 第2期

    ・ しゃせい大会だよ! ドクロちゃん!

    ・ ぶくぶくごしごし大作戦だよ! ドクロちゃん!

    ・ 事件は密室で起こるよ!ドクロちゃん!

    ・ バレンタイデーキッスだよ!ドクロちゃん!


    [ 原作とOVA間の設定の相違 ]


    ・ ドクロちゃん

    : 原作では身長135センチ、髪は暗銀色。

    : OVAでは身長153センチ、髪は紫色(二期では薄青色)。

    ・ サバトちゃんの武器

    : 原作では超電磁スタンガンラジオにてスタンロッドの誤植であると公表

    : OVAでは超電磁スタンロッド。

    ・ サバトちゃんの住まい

    : 原作ではダンボールハウス(サバトちゃんハウス)住まい。

    : OVAではバラック小屋住まい。

    ・ 毒キノコカレーを食べた桜くんに着せたジャージ

    : 原作では木工ボンド部の制服、様々なスローガンが染め抜かれている。

    : OVAではいわゆる「ロリコンジャージ」



    ゲーム


    ・ ゲームになったよ!ドクロちゃん〜健康診断大作戦〜

    : 2005年11月10日にプレイステーション2用ソフトとしてアイディアファクトリーより発売されたアドベンチャーゲーム。限定版あり。

    : コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティングは18歳以上対象(現レーティングCEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧|D 17歳以上対象)

    : オリジナルキャラのベノムちゃんが登場する。

    : ソニー・コンピュータエンタテインメント|SCEの規定で、タイトルに「撲殺」が使えないため、このタイトルになった。



    漫画


    撲殺天使ドクロちゃん

    : 『月刊電撃コミックガオ!』(2004年10月号〜2006年8月号)連載、既刊3巻(19話まで収録)。作画は桜瀬みつな。

    撲殺天使ドクロちゃん りぴる

    : 『電撃「マ)王』(2006年12月号〜)連載中。作画は桐野霞。原作はおかゆまさきチーム(おかゆと作画原案制作者との共同名義)。



    撲殺天使ドクロちゃんです


    7巻の次に発売されたトリビュート小説。電撃文庫第一線で活躍する多くの作家がオムニバス形式で参加した。タイトル末尾の「です」は「Directors Special(ディレクターズ・スペシャル)」の略称、副詞形の「〜です」、英語で死を意味する名詞「Death」の意味がある。内容は、ドクロちゃん過去作品の前後だけを抜き出したものの間を埋める形で話が繋がるように、各作家が思い思いのストーリー展開を考える、と言った内容。作家によっては文体や表現、キャラの性格などが原作とは大きくかけ離れている。; 文章

    : おかゆまさき、水島努、谷川流、築地俊彦、時雨沢恵一、高橋弥七郎、ハセガワケイスケ、成田良悟、鎌池和馬

    ・ イラスト

    : とりしも、CLAMP、氷川へきる、駒都えーじ、いとうのいぢ、渡辺明夫、しゃあ、若月神無



    インターネットラジオ



  • びん・かん ドクロちゃんねる:アニメ版「撲殺天使ドクロちゃん」のプロモーション番組


  • びん・かん ドクロちゃんねるファイヤー:アニメ版「撲殺天使ドクロちゃん2」のプロモーション番組



    ドラマCD



  • 撲殺天使ドクロちゃん ドラマCD MNCA-9008 (ドクロちゃんが堀江由衣のバージョン) 2004年12月25日発売


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    2008年05月10日

    萌え[アドベンチャーゲーム]

    萌えの殿堂アドベンチャーゲーム



    アドベンチャーゲームは、コンピュータゲームのジャンル。AVGないしADVと略記される。(ギャルゲーやボーイズラブ系の場合は後者を使うことが多い)プレイヤーがコマンドの選択や入力により行動を選択していく形式のゲーム。様々な謎を解いていく形式をとる場合も多い。アダルトゲームがこの形式をよく用いる。但し、複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値が最初に用意され、コマンドの選択の内容に応じてその数値が変動し、イベントの発生や結末が変化するゲームは、シミュレーションゲームに分類される。



    概要


    論理的な展開を必要とし、一方でアクション性を必要としないことから、推理ものや物語を読ませるタイプのものが多い傾向がある。また、アダルトゲーム、ギャルゲーでは、もっとも普及しているゲームジャンルである。ただし一部には、コンピュータ制御ならではのインタラクティブ性として、アクション性を取り入れたものも見受けられる。アドベンチャーゲームの中でも、視聴覚面と物語性の高い文章によって表現した物語を読ませること、また時には物語の分岐をプレイヤーに認識・選択させてそれによる展開の変化を楽しませること、などに主眼を置いたものを、「ビジュアルノベル」、「サウンドノベル」と言って区別することもある。なお、よく似た方式をとる紙面・文章媒体の読み物で、パラグラフに分かれた文章を選択肢に従ってパラグラフごとに読み進めていくゲームは、ゲームブックと呼ばれる。



    歴史的\xA1
    GX7J






    [テキストアドベンチャー]


    アドベンチャーゲームの始祖は、その名も『アドベンチャー』(クロッサルケーブアドベンチャーもしくはコマンド名にちなんでADVENT)であり、1975年ごろから米国の研究機関ネットワーク上で広まった。これは開発者自身が趣味としていた洞窟探検を題材に作成したゲームで、最初に想定されていたプレーヤーは開発者の娘だった。『アドベンチャー』は画面に表示されるメッセージを頼りに、簡単な英語でコマンドを打ち込むもので、画像を伴わず文字だけで進行する。このような形式は、後にテキスト・アドベンチャーと呼ばれることになる。なお『アドベンチャー』には、1974年に登場した初のテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ|Dungeons & Dragons』の影響も強く見られる。よってこのゲームをコンピューターRPGの始祖とする意見もある(テーブルトークRPGの手法をコンピュータ上で再現した最初のゲーム、と表現した方がより適切であろう)。つづいてDEC社の汎用機上で同様のソフト『dungeon』が開発された\xA1
    !#$3$l$b%F%-%9%HI=<($@$1$N$b$N$G$"$C$?$,!"J83XE*$JIA2K$K6HL3MQ%3%s%T%e!<%?$G3+H/$7$?$H$3$m$KFCD'$,$"$k!#Ev;~!"%3%s%T%e!<%?$K?($l$k$3$H$O0lIt$N?M4V$NFC8"$G$"$C$?!#$D$E$$$FJF9q$G%"%C%W%k%3%s%T%e!<%?$d%3%b%I!<%kEy$N2HDm8~$1%3%s%T%e!<%?!"=j0b%Q%=%3%s$,H/Gd$5$l$k$H!">e5-!X%"%I%Y%s%A%c!アドベンチャーゲーム市場が認知されると、企業が商品としてテキストアドベンチャーを開発するようになった。当時の主要メーカーには、Infocomが挙げられる。Infocom社のアドベンチャーゲームのパッケージには、ゲーム中で出てくるアイテムの実物(レシートの切れ端、マッチ、名刺、雑\xA1
    ;o$J$IMM!9$J>.F;6q!K$,F1Iu$5$l$F$*$j!"J8;z$@$1$N%2!<%`@$3&$K:L!
    $j$rE:$(
    $k9)IW$,$J$5$l$F$$$?!#アドベンチャーゲームは、リアルタイム処理など高度なプログラミングを要するアクションゲームに比べて開発が容易であり、限られたハードウェアでもアイディア勝負に持ち込みやすい市場であった。初期のコンピュータゲーム市場でアドベンチャーが受け入れられ、数多くの製品がリリースされたのには、そうした事情もあった。ただしプレーヤーが入力したコマンドを適切に処理するには相応の技術が必要であった。前述のInfocom製品では、(当時としては)かなり高度な文法解析ルーチンが実装されており、look mailbox のように前置詞を省いた表現(いわゆるアドベンチャー英語)は受けつけてくれなかった。前置詞は実際にゲーム内容に関係しており、たとえばlook at mailbox では郵便受けの外観を、look inside mailbox では郵便受けの中味を表示するようになっていた。このようなテキストアドベンチャーゲームは、日本ではほとぁ
    s$I2K$K$D$/$C$?$b$N$,B?$/!"JF9q$N$h$&$K4k6H$,AH?%$@$C$F3+H/$7$?Nc$O$[$H$s$I$J$$!#M}M3$H$7$F!"$3$N;~4|$NF|K\$N%3%s%T%e!<%?$K$*$1$kF|K\8l=hM}$NLdBj$,5s$2$i$l$k!#Ev;~$N2HDmMQ%Q%=%3%s$G$O2hLL2rA|EY$NLdBj$+$i4A;zI=<($,:$Fq$G$"$j!"<+A3$JF|K\8lI=8=$,IT2DG=$G$"$C$?!#$^$?3$30$N%F%-%9%H%"%I%Y%s%A%c!<:nIJ$O!"Fq2r$JJ83XE*I=8=$d8E1Q8l$rMQ$$$F$$$k>l9g$,B?$/!"M"F~%2!<%`%^%K%"$+$i$b7I1s$5$l$?!#


    [グラフィックアドベンチャーの登場]


    やがてテキストアドベンチャーが成熟すると、米国では『ミステリーハウス』を皮切りにグラフィックスを伴ったゲームが開発された。ミステリーハウスの開発者は、シエラオンライン社を興し、『ウィザード・プリンセス』や『タイムゾーン』などの作品を次々に発表した。ペンギンソフトウェア社の『トランシルバニア』もこの時期を代表する作品として挙げられる。これら最初期のグラフィック表示つきアドベンチャーは、Apple IIを主要ハードとしていた。ただし米国ではテキストアドベンチャーも根強い人気を持っており、グラフィックアドベンチャーとテキストアドベンチャーはしばらく共存する状態が続いた。こうしたグラフィック表示つきのアドベンチャーは、日本国内でも数多くの作品が発表された。この時期の代表的作品には、T&E SOFT『スターアーサー伝説』三部作、またハドソンの『デゼニランド』『サラダの国のトマト姫』、エニックス『ポートピア連続殺人事件』などが挙げられる。これら国産アドベンチャーゲームも、米国のテキストアドベンチャーゲーム同様、基本的にキーボードから単語をコマンドとして直接入力する方式であった。ストーリーの大半は、一般的な単語や事前にヒントのある単語で進めることが出来たが、ラスト近くなど特定の場面では、事前のヒントが全くないまま、思いもつかない単語の入力が必要な場合もあった。これはゲームの難度を極度に高める結果となり、プレーヤーは唯一の回答であるコマンドを探して頭を悩ませ、極端な場合には辞書を片手に日常的な英単語を全て打ち込んでみるといった攻略法すら行われた。メーカー側から切手などと交換に「ヒント集」を送付するなど一定の救済策はあったものの、当時のアドベンチャーゲームは「1本のソフトを終えるのに、1年くらいかかる」ものであり、「単なることば探し」と見なされる傾向も強かった。コンピュータ自体の普及率の低さもあり、当時のアドベンチャ\xA1
    !<%2!<%`
    は、概して高度にマニアックなゲームジャンルで\xA1
    $"$C$?!#
    %-!<%\!<%I$+$iC18l$r%3%^%s%I$H$7$FD>@\F~NO$9$k!V%3%^%s%IF~NOJ}<0!W$r:NMQ$7$F$$$k%"%I%Y%s%A%c!<$N8e4|$N:nIJ$NCf$K$O!"!VC1$J$k$3$H$PC5$7!W$K$J$C$F$7$^$&$3$H$rHr$1$k$?$a$K%U%!%s%/%7%g%s!&%-!<$K$h$/;H$&C18l$r;vA0$KMQ0U$7$F$*$-!"%W%l%$%d!<$NIiC4$r4KOB$7$F$$$k$b$N$,=P$F$-$?!#

    このアイデアが後述の「コマンド選択方式」へと発展することになる。日本市場におけるグラフィック付きアドベンチャーでは、後期の作品の一部に、アニメーションの技法が取り入れられた。これには、画面上の登場人物が振り向いたり、ロボットが変形するなどのフルアニメーションに近いものから、登場人物の目がときどき瞬きするといった限定的なものまで、様々な形態があった。


    [コマンド選択方式の登場とアクションRPGへの融合]


    アメリカでは、大作『Time Zone』に見られるように、コマンド入力方式のゲームは成熟を迎えた。コマンド入力方式の次に開発されたものは、『King Quest』を初めとする二次元画面内でキャラクタを移動させつつゲームを進行させる方式であった。この方式はアメリカでは複数のソフトが開発されたが、日本では『ハイドライド』に代表されるアクションRPGが独自の進化を遂げており、キャラクター移動方式はこれに準じた形で発展していった。なお、『King Quest』のようにキャラクターの移動先を間接的に指示して操作するタイプの国産アドベンチャーゲームも『東京トワイライトバスターズ』『クロックタワー』シリーズなど、少数ながら制作されている。日本ではコマンド入力方式の限界が、キャラクター移動方式とは異なるアプローチからも打ち破られた。それはコマンドを単語として入力する代わりに、事前に用意されたコマンドを画面に提示してユーザーに選択させるもので、コマンド選択方式と呼ばれる。これを最初に採用したソフトは『オホーツク\xA1
    $K>C$f!Y$G$"$k!#%3%^%s%IA*BrJ}<0$O!"9-$/$5$l!"%U%!%_%j!<%3%s%T%e!<%?|ファミコンにも移植された(1985年)。これは初の家庭用ゲーム機用アドベンチャーゲームである。しかしコマンド選択方式は、その性質上、ごく限られたコマンド選択の組み合わせしかユーザーに提示できなかった。そのため、どんなに凝ったシナリオを作製しても、ごく短時間でユーザーが攻略を終えてしまう別の問題を抱え込むこととなった。すなわち言葉探しによる時間かせぎが通用しなくなったのである。これに対し、前述のキャラクター移動方式では、キャラクターの移動や経験値かせぎによって、ユーザーに自然な形で継続的なプレイ時間を保証することが可能であった。その結果、徐々にコマンド選択方式も用いられなくなり、アドベンチャーゲームはキャァ
    i%/%?!<0
    \F0J}<0$N%"%/%7%g%sRPGに吸収される形となった。こうした作品の代表には『イースシリーズ|イース』が挙げられる。同作品では、キャラクターの成長を楽しむといったRPGの特性と、ストーリー進行を楽しむアドベンチャーゲームの特性が、うまく融合されている。


    [シナリオ分岐や3D表示の時代へ]


    国内でのアドベンチャーゲームは、アクションRPGに淘汰もしくは吸収されたかのように見受けられた。しかし1992年にサウンドノベルを標榜した『弟切草』が開発された。同ソフトでは、エンディングに辿り着くことよりも、シナリオ分岐それ自体を楽しむことに重点が置かれた。特にプレイ回数やエンディング到達回数に応じて選択肢が増えるゲームシステムは、画期的とも言えるアイディアだった。これはアドベンチャーゲームの再定義とも言えるもので、以降のアドベンチャーゲーム作品に大きな影響を与えた。続いて『かまいたちの夜』、『SIREN』などが開発されている。黎明期のアダルトゲームは、「天使たちの午後」(1985年)に見られるように、アドベンチャーゲーム\xA1
    として作られるケースが多かった。その後、アドベンチャーゲームの衰退に引きずられる形で、このような作品はあまり製作されなくなっていった。しかしアドベンチャーゲームの手法を用いた『同級生』(1992年)『同級生2』が10万本のヒット作品となり、再びアドベンチャーゲームの体裁を取る作品が急増した。「同級生」に始まる一連のゲームは、謎解きのようなゲームとしての面白みよりも、シナリオ自体で魅せる傾向が強い。特に二作目の同級生2がヒロインたちにおける後の泣きゲーに通じる人間ドラマを展開したことは、この流れを決定づけた。こうした方向性は、先述のサウンドノベルにも波及していき『雫』続いて『To Heart』が開発された。これらのソフトは、ビジュアルノベルとも呼ばれた。また『YU-NO』は先進的なゲームァ
    7%9%F%`$r3+H/$7$F!"アドベンチャーゲームに新機軸を打ち出した。こうしたアダルトゲームの中には、コンシューマー機への移植にあたってアダルト性を廃し、(アダルトではない)一般的な意味でのサウンドノベル、もしくはアドベンチャーゲームへと展開していくものも見られる。アメリカでは、『ALONE IN THE DARK』『MYST』など3Dグラフィックを用いたゲームが開発された。特にMYSTは大ヒットし、数多くの続編が開発されシリーズ化された。MYSTは、アドベンチャーゲームを、大人中心のメインストリーム市場に初めて紹介した作品とも言われる。他にも、アメリカのこの時期の作品は、ストーリーではなくパズル的な要素が強く、またグラフィックの美しさや世界観を楽しませるものが多い。日本のゲームでは『サイレントヒル』がこの系統に属する(ただしサイレントヒルはストーリーの比重もかなり高めである)が、ゲームの方向澄
    -$N=j0Y$b$"$C$F$+OB@=アドベンチャーゲームであるにもかかわらず、日本国内よりも海外での方が圧倒的に人気が高い。



    現在の立場


    伝統的な形式のアドベンチャーゲームは、80年代前半のマイコンブームとほぼ同時期に黄金期を迎えた。それ以降、コンピュータゲームの主役にはなっていない。しかし携帯電話上でいわゆる堀井三部作がプレイできるようになるなど、過去の名作をリメイクする動きも見受けられる。旧来のアドベンチャーゲームに近い新作も、散発的にではあるものが携帯電話市場で開発されており、固定ファン層の存在も窺わせる。(主に携帯型の)コンシューマー機においては、和製ホラー映画的な作品や、法廷バトルと銘打った『逆転裁判』シリーズなどが製作されている。現在の主流は、サウンドノベルやビジュアルノベルなどとも呼ばれるものである。これらの多くは、かつてのように謎解きや言葉探しを主眼としたものではなく、物語の表現形式の一つとして作成されている。そのような作品では、基本的にプレーヤーは画面に表示されるメッセージを小説のように読むことを期待されており、\xA1
    %3%^%s%IA*Br$O$=$N$^$^%7%J%j%*J,4t$HD>7k$7$F$$$k!#$5$i$K$O!X$R$0$i$7$N$J$/:"$K!Y$N$h$&$K%3%^%s%IA*Br$=$N$b$N$rGQ$7!"%2!<%`@-$r%W%l%$%d!<$K$h$k;v7o$N?dM}$H%M%C%H>e$G$N?dM}$K4X$9$k>pJs8r49$K5a$a$?:nIJ$b8=$l$F$$$k!#$3$&$7$?8=>u$KBP$7!"1}G/$N%W%l!<%d!<$OH]DjE*$J9M$($r$b$D798~$,6/$$!#$@$,!"$3$&$7$?:nIJ$N?M5$$O9b$/!"@h=R$N!X$R$0$i$7$N$J$/:"$K!Y$d!X$+$^$$$?$A$NLk!YEy$O%7%j!<%:2=$5$l!"L!2h$d%"%K%a!"%F%l%S%I%i%^$J$I$X$NE83+$b3hH/$K9T$o$l$F$$$k!#%S%8%e%"%k%N%Y%k$KB0$9$k%"%@%k%H%2!<%`$O!XFate/stay night』『ToHeart2』等の10万本を越えるヒット(PC-NEWSランキング調べ)によって相変わらず隆盛である。コンシューマ機移植による非アダルト化やアニメその他への展開も同様に進んでいる。対照的に(主に据え置き型の)コンシューマー機及び海外(主に米国)のPCゲームにおいては、開発費用及び技術量の決定的な差もあって、3Dのグラフィックを利用したアクションゲーム、若しくはファーストパーソン・シューティングゲーム|FPSやファーストパーソン・シューティングゲーム#サードァ
    Q!<%=%s!&%7%e!<%F%#%s%0|TPSの外観・操作システムを用いた (Bアドベンチャーゲームが多い。逆に現在の3DアクションゲームやFPS・TPSもアドベンチャーの要素が含まれているものが多く、両者の境界線は現在では曖昧になって来ている。この手のゲームの多くは実写映画や欧米の漫画を意識した重厚(ともすれば『濃い』)外観や世界観の物が大半で、日本のビジュアルノベルやRPGに多いアニメ調のキャラクター・軽めのファンタジー調の設定などが用いられる事は稀である。



    日本における初期の作品



  • マイクロキャビン

    ミステリーハウス : 日本における初期のADV。複数の8bit機用に開発された。アップルの同名作品とは別作品。

    ドリームランド

    英雄伝説サーガ

    は〜りぃふぉっくす

    は〜りぃふぉっくす雪の魔王編

    カーマイン

    セイレーン


  • エニックス

    暗黒城 創造神ギャリソンの復活

    不思議な旅

    ザース : 村娘「エリカ」のグラフィックが当時のエニックスの広告には必ず使われ、古参ユーザの記憶に残っている。

    エルドラド伝奇

    ジーザス (ゲーム)|ジーザス

    ジーザスII

    セイバー : PC-9801用のアドベンチャーゲーム。内容はその時代の水準をやや下回る稚拙なものであったが、当時の高級機種PC-9801用だったこと、美少女キャラクターが振り向く一瞬のアニメ画像がよく知られている。

    アンジェラス

    ポートピア連続殺人事件 : ファミリーコンピュータにも移植版が出たため、非常に多くのユーザーがAVGを知る事と成った作品。PC版は単語の直接入力式だったが、ファミコンへの移植に際にコマンド選択式へ変更された。

    軽井沢誘拐案内 : これも堀井雄二による作品。後半ではウルティマタイプのRPGが実験的に試みられている。アダルトなシーンがあるためか、ファミコンなどには移植されなかった。


  • アスキー (企業)|アスキー

    表参道アドベンチャー

    南青山アドベンチャー : アスキー誌上で展開していたメタフィクション「南青山シンドローム」の設定を利用し、アドベンチャーゲームとして再構成したもの

    死人は便意を催さない : 雑誌「LOGIN」にダンプリストで掲載されたPC-9801用テキストアドベンチャー。PC-9801用ではあるものの、全てカタカナ表記となっており、非常に読みにくい。内容はLOGIN誌の楽屋オチのネタが多く、当時の雑誌をよく知るものでないと理解しがたい。

    オホーツクに消ゆ : 前出の「ポートピア連続殺人事件」と同じ堀井雄二のシナリオによる作品。初めてのコマンド選択型AVGである。


  • T&Eソフト

    スターアーサー伝説 :アドベンチャーゲームというジャンルで最初にシリーズ化した作品。「惑星メフィウス」「暗黒星雲」「テラ4001」がタイトルで「スターアーサー伝説」は、副題である。「惑星メフィウス」後半には広大な砂漠シーンがあり、プレーヤーはこれを徘徊してしらみつぶしに隠されたキーワードを探さなくてはならなかった。「暗黒星雲」では部分的ではあるが3D表示(宇宙船のワイヤーフレーム表示による演出)、「テラ4001」ではキャラクターの移動や夜・昼の概念などが試みられている。

    サイオブレード : 映画「エイリアン」と「2001年宇宙の旅」、それに地上での秘密基地潜入など、ハリウッド映画をうまく組み合わせたようなストーリー。コマンド選択式で難易度もそう高くはなく、手堅く楽しめる作品である。


  • スクウェア (ゲーム会社)|スクウェア

    デストラップ : ハードボイルド調の作品。

    WILL : 離れ小島にマッドサイエンティストが仕掛けた水爆を破壊するのが目的。画面にアニメーションを導入するなど、当時としては斬新な試みが見られた。前作「デストラップ」から一転、アニメ美少女を物語中盤から登場させるなど、アニメファン層を意識した作品となっている。

    アルファ : WILLから更にアニメファンよりになり、露出度の高い美少女が主人公の作品。隠れキャラや隠しコマンドも多い。


  • ハドソン

    デゼニランド : 驚異的な画像圧縮(作画ルーチンの軽量化)技術で、当時の水準から抜きん出た場面の多さでプレーヤーを翻弄したAVG。特に、十字架をはめ込む際に利用するコマンド「attach」は難解であり、古参のパソコンゲーマーの間で「デゼニ=attach」という図式がよくネタにされる。

    サラダの国のトマト姫 : 野菜をモチーフとしたキャラクタが登場する、メルヘンチックなストーリー。デゼニランドと同じ作者により、ゲームシステムはほぼ同一である。ゲーム終了の直前に「wait」(日本語では「マツ」)コマンドをノーヒントで入力しなくてはならず、これも語りぐさとなっている。

    デゼニワールド


  • ハミングバード

    アビス

    アビス2


  • ボンドソフト

    タイムシークレット -第1話ファラス星の危機-

    タイムトンネル

    不思議の森のアドベンチャー


  • 日本ファルコム

    異次元からの脱出

    デーモンズリング : フロッピーディスクから圧縮された画面データを直接読み込み、高速描画を実現した初期のソフト

    アステカ

    アステカ2 太陽の神殿


  • バンダイ

    サザンクロス : ゲームシステムがデゼニランド等のハドソン作品と酷似しており、一説にはハドソンのOEMとも言われる。


  • ビクター

    新竹取物語 : ややアダルト色のあるアドベンチャーゲーム


  • NEC

    コロニーオデッセイ : 小松左京監修作品として鳴り物入りで登場したが、内容はやや貧弱なものであった。PC-6601用にNECが開発


  • クリスタルソフト

    黄金の墓


  • チャンピオンソフト

    四次元少女リディア


  • レーベンプロ

    青い宇宙の冒険


  • デービーソフト

    南太平洋アドベンチャー


  • 工学社

    魔女モヘカの館 : 雑誌I/Oにプログラムが掲載された作品。画面数も少なく、単なる言葉探しの要素が強い。

    LAGRANGE L-2:開発はビークルソフト。ハードなSF作品。

    D-SIDE:ラグランジュL-2の続編


  • リバーヒルソフト

    ジャグラーストーン

    アグレス

    殺人倶楽部

    マンハッタンレクイエム

    殺意の接吻

    DCコネクション

    黄金の羅針盤

    琥珀色の遺言


  • システムソフト

    ミコとアケミのジャングルアドベンチャー : コメディタッチの作品。二人の女の子が主人公。高速描画を初めて導入したソフトであることと、優れたゲームシステムから、隠れた名作として評価が高い。

    かわいそう物語


  • システムサコム

    ドーム

    ソフトでハードな物語

    ソフトでハードな物語2


  • シンキングラビット

    鍵穴殺人事件

    道化師殺人事件

    カサブランカに愛を 〜殺人者は時空を越えて〜

    The Man I Love

    マデリーン 〜亡き王女のためのパヴァーヌ〜

    ジャック/ラスベガス連続殺人



    代表的なアドベンチャーゲーム


    (五十音順)


  • あ〜くしゅ


  • 赤川次郎の幽霊列車


  • 悪魔の招待状


  • えりかとさとるの夢冒険


  • 弟切草 : サウンドノベルの始祖とされる作品。


  • かまいたちの夜シリーズ


  • 学校であった怖い話シリーズ


  • 逆転裁判シリーズ


  • クーロンズゲート


  • クリスタルチェイサー


  • クロス探偵物語


  • 黒ノ十三


  • 月華夢幻譚


  • サイレントヒル|サイレントヒルシリーズ


  • サクラ大戦シリーズ


  • THE 推理シリーズ


  • サラダの国のトマト姫


  • さんまの名探偵


  • ジーザス (ゲーム)|ジーザス


  • シャドウ オブ メモリーズ


  • シャドウゲイト


  • シルバー事件


  • スナッチャー


  • ゾウディアックシリーズ


  • ゾークシリーズ


  • DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」


  • ダークセクター


  • 探偵神宮寺三郎シリーズ


  • 探偵・癸生川凌介事件譚


  • 時空の旅人


  • トワイライトシンドロームシリーズ


  • 西村京太郎ミステリー スーパーエクスプレス殺人事件


  • 西村京太郎・ミステリー ブルートレイン殺人事件


  • バロック (ゲーム)|バロックシンドローム


  • ファミコン探偵倶楽部シリーズ


  • ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 / 平成 新・鬼ヶ島


  • ポリスノーツ


  • 街 〜運命の交差点〜


  • マニアックマンション


  • マルサの女(ゲーム)|マルサの女


  • ミスト(Myst)シリーズ


  • メタルスレイダーグローリー


  • 御神楽少女探偵団シリーズ


  • やるドラシリーズ


  • 山村美沙サスペンスシリーズ


  • 遊遊記


  • ゆみみみっくす


  • レイニーウッズ


  • 1999ChristmasEve


  • JuneBride


  • ALONE IN THE DARKシリーズ


  • DEJAVU


  • EVEシリーズ


  • MurderClub


  • R?MJ THE MYSTERY HOSPITAL


  • SWAT(ゲーム)|SWAT





    ギャルゲー系



  • EVE burst error


  • Ever17 -the out of infinity-


  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO


  • 涼崎探偵事務所ファイルシリーズ


  • ONE〜輝く季節へ〜


  • 久遠の絆


  • To Heart


  • Kanon (ゲーム)|Kanon


  • AIR (ゲーム)|AIR


  • CLANNAD_(ゲーム)|CLANNAD


  • 水夏


  • D.C. 〜ダ・カーポ〜


  • D.C.II 〜ダ・カーポII〜


  • 君が望む永遠


  • バイナリィ・ポット


  • 月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜


  • 夜明け前より瑠璃色な



    ボーイズラブ系



  • 学園ヘヴン


  • 好きなものは好きだからしょうがない!!



    乙女ゲーム系



  • フルハウスキス


  • 卒業M


  • 幕末恋華 新選組


  • 遙かなる時空の中でシリーズ:戦闘などRPGやシミュレーション要素あり。


  • 星の王女シリーズ






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    2008年05月09日

    萌え[同級生 (ゲーム)]

    萌えの殿堂同級生 (ゲーム)





    同級生 (ゲーム)




    『同級生』(どうきゅうせい)は、1992年12月17日にエルフ (ブランド)|エルフから発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。及び、そのシリーズやそれを原作とした関連商品群。



    概要





    [ シリーズの全容・各ハードやOSへの移植 ]


    登場する複数のヒロインがそれぞれ個別に持つシナリオをなぞりながら恋愛関係を深めていく恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛ゲームのシステムと、竹井正樹による華麗なキャラクターデザイン及び原画は、それまでのセックス描写中心であったアダルトゲームの在り方を変えた画期的なものであり、パソコン(PC)向けアダルトゲーム史上初の10万本を超える大ヒット作となった。ゲームタイトルこそ『同級生』ではあるが、「全ヒロイン14人中9人が主人公より年上」なので、ヒロインの年齢比率に首を傾げるプレイヤーもいた。また、企画段階の仮タイトルは『卒業 〜Graduation〜|卒業』であったという。1995年1月にはシリーズ第2作の『同級生2』が発売され、1994年5月に発売された恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』との相乗効果もあり、恋愛ゲーム市場が一気にブレイクした。家庭用ゲーム機へも移植されており、1995年11月23日にPCエンジン(PCE)版が、1996年8月9日には『同級生if』のタイトル\xA1
    $G%;%,%5%?!<%s!JSS)版が発売されている。1999年8月27日にはMicrosoft Windows|Windows(Win)版が各種リメイクの上発売され、2007年3月1日には、内容をPC98版『同級生』準拠に戻したMicrosoft Windows 2000|Windows2000/Microsoft Windows XP|XP対応の『同級生オリジナル版』がデジタルメディアマート|DMM公式サイトからダウンロード販売形式で発売された。


    [ ゲームシステム・基本シナリオ ]


    本作のゲームシステムは、一見したところ2Dのフィールド見下ろし型RPGのようであり、町内マップを自由に移動しながらゲームを進めていく。フィールド移動が採用されたのは、町の中を自由に移動して女性に声を掛けるといったナンパ行動を、PC画面上に再現しようとした為と思われる。基本的にはフラグによってストーリーが進行するアドベンチャーゲームであり、その選択肢をコマンドではなく、平面上に展開したものだと考えることもできる。ところが本作には、シミュレーションゲームのように時間の概念がある。建物などに入ったりイベントが発生することで時間が経過し、キャラクターとのエンカウントは特定の時間帯でないと発生しない。このゲームシステムのデザイナーは蛭田昌人。プレイヤーに極めて大きな自由度を与え、あたかも実在の町の中を自由に行動して、本当にナンパを行ったり、あるいはおバカなことを行ったりしているかのような気分を味わうことができた。こうしたゲームシステムは、ファミコンディスクシステムの『消えたプリンセス』(イマジニア)など、過去に類例が見られるものの、本作以前には殆ど知られていなかった。そぁ
    N0Y!"K\:n$r%"%I%Y%s%A%c!<%2!<%`$HDj5A$9$k$+%7%_%e%l!<%7%g%s%2!<%`$HDj5A$9$k$+$O!"$7$P$7$PO@Ah$Nそのことは、「このゲームシステムが、蛭田の個人的な才能の上に初めて成立したものであったことを物語っている」とする見方もあるが、実際には、同様・同系のシステムが恋愛アドベンチャー以外のジャンルでは、ごく普通に用いられている。基本シナリオは夏休みの前半部分をナン\xA1
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    [ キャラクターデザイン・グラフィック ]


    本作でキャラクターデザインと原画を担当した竹井正樹は、ゲーム原画は、『卒業 〜Graduation〜』(1992年 ジャパンホームビデオ)に次いで2作目。キャラクターの華麗さ、画面のカット割りなどは日本のアニメーションが長年培った技術が取り入れられており、アダルトゲームのグラフィック向上に貢献したことで、後に多くのゲーム原画家を生み出すきっかけにもなった。『Kanon (ゲーム)|Kanon』などの原画で知られる樋上いたるは、本作をきっかけにゲーム業界入りしたと言われている。


    [ 本シリーズにおける恋愛ゲームの定義 ]


    元々アダルトゲームには『TOKYOナンパストリート』(エニックス:1985年4月)を祖とする「ナンパ」というジャンルが存在しており、町で見かけた女の子を口説いてホテルに連れ込むと、ご褒美画像であるエッチシーンが見られる…というゲームの流れが確立していた。1989年発売のエルフの初期作品『ぴんきぃぽんきぃ』は、その流れを受けたナンパアドベンチャーゲームであるが、蛭田昌人は『同級生原画集』(辰巳出版)の対談記事の中で、「『同級生』の大元は『ぴんきぃぽんきぃ』」、「最初は40日の期間内に50人の女の子を次々とナンパしまくるストーリー性の低いゲームだった」と語っている。つまり、『同級生』も元々は「ナンパゲーム」として開発されていたのだが、蛭田が竹井の絵を見るうちにヒロインをただナンパしてセックスさせるだけでは勿体無いと思い、ヒロインの数を減らして一人一人にストーリー性のあるシナリオを付加させた結果、「恋愛ゲーム」になってしまったのである。これは蛭田自身も意図していなかったことらしく、ゲーム雑誌のインタビューの中で「購入者から『同級生はナンパゲームじゃなくて恋愛ゲ\xA1
    !<%`$J$s$@!Y$H8@$o$l$F=i$a$F5$$,IU$$$?!W$H8l$C$F$$$?!#0lJ}!"9XF~


    キャラクター


    声優名はPCE/SS/OVA/ラジオドラマの順。Win版では非公開につき、記載しない。未登場及び声無しは「-」で表記。年齢はDOS版当時のもの。Win版ではアダルトゲーム#性表現への規制|ソフ倫の規制改正の為、設定されていない。


    [ 主人公 ]


    ・ ゲーム版:たくろう(デフォルト。姓は不明)

    ・ 小説版:辻村 詠(つじむら えい)

    ・ OVA版:諸岡 わたる(もろおか -)

    ・ ラジオドラマ(RD)版:拓朗(姓は不明)

    : 声:- / - / 岩田光央 / 成田剣

    : 年齢:18歳 / その他の設定は不明

    : 先負学園(さきまけがくえん)3年生。両親の仕事の兼ね合いで親元を離れ、一人暮らし(小説版では両親は事故死、その後は親戚をたらいまわしにされ結局は変わり者の叔父の家に住む事となった。叔父は家を空けることが多い)。勉強はやれば出来るのに嫌いな為、成績は悪い。学園で様々なトラブルを巻き起こしたり伝説を作った破天荒な性格で、無類の女好きかつナンパ師。腕っ節が強い上に決断力にも富み、人を身分や肩書きでなく本質で見ることも出来る為、次第にヒロイン達を惹き付けていく。

    : しかし、それらの要素はWindowsへの移植の際にシナリオの大幅変更を受けてかなりの部分が払拭され、突出した箇所の少ない印象をプレイヤーに与える無難な主人公となった。

    : RD版では舞との関係が進展しない事に悩んだり、舞の留学を「自分を避けるため」と思い込む一面も描かれている。


    [ 主人公と同級生のヒロイン ]


    ・ 桜木 舞(さくらぎ まい)

    : 声:國府田マリ子 / 同左 / 高橋美紀 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:83/56/86(cm) / 血液型:A

    : 本作のメインヒロイン。水泳部所属だが、各種の稽古事が忙しく、部には滅多に顔を出さない。良家のお嬢様でいわゆる淑女、学園のマドンナ的存在でもあるが、彼女本人はそう見られることに抵抗を感じている。主人公のライバルである相原健二とは、家同士の付き合いがある。

    : 開発チームの予想とは裏腹にファンの人気は今一つであったが、メインヒロインにおける赤・ピンク系のロングストレートヘア、才色兼備という特徴は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織らに継承されていった『ときめきメモリアル』の開発チームは、本作を参考にしていたことを後のインタビューなどで明かしている。。また、開発当初は「桜木京子」という名で、キャラクターデザイン・性格共に舞とはかなり異なる登場が予定されていたが、シナリオでの「深窓の令嬢」というイメージとは駆け離れていた為ボツになった経緯がある。そして、京子は後のPCE版以降、舞の妹として復活することになる。

    : Win版では気丈な面を垣間見せるキャラへのアレンジが加えられている。

    ・ 田中 美沙(たなか みさ)

    : 声:小野寺麻理子 / こおろぎさとみ / 同左 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:79/55/80(Win版では82/55/82)(cm) / 血液型:B

    : 陸上部に所属する期待のエースで、通称「陸上部のバンビちゃん」。勝気な性格で男言葉を使い、一見ガサツそうに見えるが、実は純情でひたむきな所があり、いわゆるツンデレの元祖とされることもある。親友である美穂の恋路を応援しようとナンパ師の主人公に詰め寄るが、次第に自分自身が主人公に惹かれてゆくことに気付き、友情と愛情との板挟みに苦悩する。なお、彼女と美穂のキャラ配置は、後の『下級生 (ゲーム)|下級生』の飯島美雪と南里愛とのそれに受け継がれた。

    : メインヒロインの舞を超える一番人気になった為、後の『同級生2』でも攻略可能ヒロインとして再登場する。それを踏まえ、Win版『同級生』では『同級生2』へ無理なく繋がるよう、エンディングが変更された。

    ・ 黒川 さとみ(くろかわ -)

    : 声:小野綾子 (声優)|小野綾子 / 同左 / 高田由美 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/58/85(Win版では83/58/87)(cm) / 血液型:O

    : 主人公とは中学生の時からの腐れ縁で、何でも言い合える友人。ショートカットの髪型と相まって、美沙よりも更にボーイッシュな雰囲気を漂わせている。主人公行き付けの喫茶店「OTIMTIM」でアルバイト中。看板娘だが、店内でも破天荒で知られている主人公に対しては客とは見なさず、容赦しない態度を取る。また、健二と付き合っている身ではあるが、現在は疎遠。彼が舞を狙っていることには薄々気付いており、彼と同様に舞を狙っている主人公との間で微妙な立場に立たされる。

    : Win版では幼馴染の間柄となったが、エンディングはCGも含めてDOS版とそう変わらないものとなっている。

    : RD版では、健二ではない他の男性と付き合っている。また、主人公と肉体関係になることも無かった。

    ・ 仁科 くるみ(にしな -)

    : 声:笠原留美 / 同左 / 及川ひとみ / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:80/56/81(Win版では83/56/84)(cm) / 血液型:A

    : 主人公の悪友・坂上一哉の彼女。厳格な両親に育てられた為か純粋で、恋愛にも奥手と、少々幼い部分がある。その為か、同学年である主人公を先輩と呼ぶことが時々ある。清らかな恋愛関係を築きたい彼女に対し、一哉はあくまで具体的な男女の関係に及びたいとの考えの違いからか最近は疎遠だが、何とか関係を修復したいと思っている。それについて主人公に相談したことがきっかけとなり、主人公に惹かれていく。

    : DOS版開発当初は下級生と設定されていたが製品版で主人公を先輩と呼ぶことがあるのはその名残。、Win版では名実共に下級生になった。

    : RD版では一哉との関係は進展はしないが破綻もせず、主人公に惹かれてゆく展開も無かった。故に脇役扱いであり、彼女をメインとしたエピソードも無かった。

    ・ 鈴木 美穂(すずき みほ)

    : 声:丹下桜 / 同左 / 麻見順子 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:154cm / スリーサイズ:78/56/80(Win版では79/56/80)(cm) / 血液型:A

    : 放送部所属。主人公のことを以前から気に掛けている。性格は引っ込み思案で対人恐怖症|赤面症、容姿もくるみ以上に幼く、極めて幼児体型。花が大好きなことから、先負駅前の花屋でアルバイトをしている。 美沙とは親友。

    : Win版ではシナリオの大幅変更を受けて、セックスシーンは未遂で終わるようになった。『同級生2』ではその舞台となる八十八町へ引っ越したという設定となっており、変わらず親友である美沙の台詞に名前が出てくる。

    : RD版では舞に対するもう一人のヒロイン的な位置付けにあり、主人公と肉体関係にまでなった。これはOVA版での脇役扱いとは対称的である。


    [ 主人公と同級生でないヒロイン ]


    ・ 芹沢 よしこ(せりざわ -)

    : 声:井上喜久子 / 同左 / 嶋村薫 / 勝生真沙子

    : 年齢:25歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:85/60/87(Win版では89/60/87)(cm) / 血液型:O

    : 先負学園の倫理|倫理社会科教師で主人公のクラス担任。細い銀縁眼鏡と緑のスーツ姿から受ける印象そのままに、性格は極めて堅物で恋愛より仕事一筋の、いわゆるキャリアウーマン。当然主人公とはソリが合わないが、根はあくまでも生徒思いで、主人公の将来を本気で心配してくれる数少ない人物でもあることから、次第に理解を深めてゆくことになる。

    : 主人公が学園の女の子達に人気があることを知っており、彼女達の変化については些細なことも見逃さない。

    : Win版では変更点がイベントCGの一部削除だけに終わっており、シナリオの大半はほぼDOS版のままである。

    : RD版ではゲーム版とは違い、恋人が居たという設定になっている。

    ・ 斎藤 亜子(さいとう あこ)

    : 声:草地章江 / 同左 / ? / -

    : 年齢:20歳 / 身長:165cm / スリーサイズ:85/59/91(cm) / 血液型:O

    : 先負駅前にある薬局兼実家の「蓬莱堂」(小説版では「斎藤薬局」)の店員。姉の真子に劣らずの美人であり、来客を中心に美人姉妹との評判も高いが、姉とは正反対の控え目で気弱、子供っぽいと見られコンプレックスを感じている。恋愛に対しても男性恐怖症に近いものを持っているが、一度好きになった相手には全てを捧げて尽くすタイプで、ヤキモチ焼き。

    : Win版にはDOS版経験済みプレイヤーへの台詞ネタが存在する。また、エンディングの内容がDOS版とは全くの別物になった。

    ・ 斎藤 真子(さいとう まこ)

    : 声:萩森じゅん子|萩森?子 / 同左 / 安藤ありさ / 同左

    : 年齢:23歳 / 身長:167cm / スリーサイズ:89/61/90(Win版では92/61/90)(cm) / 血液型:O

    : 先負学園の学校職員|校医(Win版では養護教諭日本国内においては、大学卒業からまもない彼女の年齢で校医に就くことは絶対にありえない為。)で、亜子の姉。年齢以上に妖艶さが溢れるその容姿は、どこかマリリン・モンロー似。また、包容力のある人柄からも学園生には絶大な人気があり、主に保健室にいる彼女の元へ相談に訪れる者は男女を問わず後を絶たない。しかし、誰に対しても良き相談相手でいようとするその自制心から、欲求不満に陥ってもいる。

    : 日々の業務の中でも亜子のことは常に気遣っており、休日には蓬莱堂の店番に入ることもある。

    : Win版ではシナリオは元よりセックスシーンに大幅な変更が加えられ、DOS版から一変したものとなった。

    ・ 正樹 夏子(まさき なつこ)

    : 声:深見梨加 / 同左 / 引田有美 / -

    : 年齢:21歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では88/58/88)(cm) / 血液型:O

    : 先負駅前のブティックで店員としてアルバイトに励みながら、デザイン系の専門学校に通っている専門学校生。矢吹町のマンションに一人暮らしという生活環境、その端麗な顔立ちと腰まで届くほど長いワンレングスの艶やかな黒髪は、DOS版開発当時のバブル経済期の都会における典型的な女子大生や専門学校生のそれに近い。しかし、性格の方はそれとは無関係に古風で落ち着いており、芯の強い所もある。くるみとの関係が冷え込んでいた一哉が目を付けた女性でもある為、本編開始直後、主人公はダシに使われる形で彼女に紹介されることとなる。

    : Win版ではその殆どが、「豊かな母性」を有するものへと変更された。エンディングについては、他のヒロインのような極端な変更は加えられていない。

    ・ 田町 ひろみ(たまち -)

    : 声:水谷優子 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:81/60/85(Win版では84/60/87)(cm) / 血液型:O

    : 先負町で主人公宅の近所にある「藤田製作所」のOL。藤田製作所には先負学園の卒業生が数多く勤めていることもあってか、同僚から主人公の噂を聞かされて興味を抱き、偶然を装って出会いを果たす。基本的には明朗快活な性格をしているが、コスプレ|コスプレイヤーかつオタクだった過去に同様の彼氏である冬彦と付き合っていたことには今でもコンプレックスを感じており、世間一般の恋人のような白昼堂々のデートをしてみたいという願望を持っている。また、その為かどうかは不明だが、言葉遣いもやや子供っぽい。

    : Win版では草薙やよいと友人の設定になった。

    ・ 真行司 麗子(しんぎょうじ れいこ)

    : 声:渡辺菜生子 / 同左 / - / -

    : 年齢:25歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/60/85(Win版では86/60/87)(cm) / 血液型:A

    : 主人公のアパートの隣家に住む人妻。性格は極めておっとり系で、常に着物姿。夫は日本舞踊の家元を務めている為か、殆ど帰宅しない状態。それゆえ自宅で一人寂しい毎日を過ごしており、日常の買い物くらいしか外出することはない。庭を掃き掃除している時は、自室の窓を開けた主人公と目線が合うこともしばしば。

    : Win版のエンディングはDOS版とは全くの別物になった。

    ・ 佐久間 ちはる(さくま -)

    : 声:豊嶋真千子 / 同左 / - / -

    : 年齢:19歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:88/59/86(Win版では91/59/88)(cm) / 血液型:AB

    : 主人公の近所の一軒家に住んでいる家事手伝い兼フリーターの少女。しかし彼との面識は全く無く、先負駅前の路上でナンパされることにより初めて知り合う。出会い方やデートへの経緯から、当初「ナンパゲーム」として企画されていた本作の方針を、最も色濃く残しているヒロインであることが伺える。水商売のアルバイト経験を持っている上に少し意地っ張りで、主人公とは1歳しか違わないにもかかわらず妙にお姉さんぶるが、一旦惚れた後はとことん尽くすタイプでもある。

    : Win版ではDOS版から一転、実はナンパされる以前から主人公のことを気に掛けていた…という設定になり、エンディングは変更点に見合った平凡ながらも幸せなものとなった。

    : 小説版ではナンパではなく、アルバイト先の少し先輩に当たる同僚として主人公と知り合う。

    ・ 成瀬 かおり(なるせ -)

    : 声:永島由子 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では84/57/89)(cm) / 血液型:B

    : 矢吹町のキャバクラ(サービス内容を見るとピンクサロンとしか思えないが)「Cat's eye」で人気のサービス嬢。源氏名はレイラ。矢吹町の超高級賃貸マンション「矢吹町レジデンス」に一人暮らし。普段の言動は乱暴ではないが、猥褻な言葉を平気で口にしたりと下品な好き者。しかし、内面には普通の女性とそう変わらないものを持っていている。

    : DOS版発売当時は隠れキャラクター|隠しキャラクター扱いになっていたが、原画集以降は普通に扱われるようになった。Win版ではDOS版同様に好き者らしいところを見せながらも、エンディングでは普通の女性としての幸せを掴む。

    : RD版では昔主人公が片思いしていた異性として、名前のみ登場する。

    ・ 草薙 やよい(くさなぎ -)

    : 声:高橋美紀 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:89/57/88(Win版では92/57/89)(cm) / 血液型:B

    : 先負町にある「登渡り医院」の泌尿器科に務めている看護師|看護婦。口数は少なくお淑やかな性格をしており、フローレンス・ナイチンゲールに例えられるほど。また、藤田製作所には友人がいるという設定だったが、それが誰なのかは明確に描かれなかった。

    : 彼女もかおり同様、隠しキャラクター扱いであった。Win版では口数が増えた上に性格もやや小悪魔的なものへ変更され、藤田製作所にいる友人はひろみとの設定になった。


    [ コンシューマ版オリジナルヒロイン ]


    PCE版とSS版の両方に登場。

    ・ 桜木 京子(さくらぎ きょうこ)

    : 声:柳瀬なつみ / 同左 / - / -

    : 年齢:16歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:82/55/83(cm) / 血液型:A

    : 桜木舞の妹。姉の舞とは正反対の性格をしている上、好奇心も旺盛な行動派の為、一見すると舞と同じ良家のお嬢様には見えない。姉のことを「舞ちゃん」と呼ぶ。空手の有段者でもあるらしい。姉を狙う主人公を見定めるべく主人公に近付くが、自分も彼に惹かれてゆく。

    : 誕生秘話については、桜木舞の項目を参照。

    : PCE版ではデートイベントもなく、ほぼオマケ扱いであったが、SS版では専用シナリオも用意された。

    ・ 高野 みどり(たかの -)

    : 声:鈴木真仁 / 同左 / - / -

    : 年齢:18歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:84/60/86(cm) / 血液型:AB

    : 主人公の同級生で、手芸部に所属している。大人しく人見知りの激しい性格で、クラスでも目立たない存在。主人公に憧れを抱いているが、いざ目にすると逃げ出してしまう。

    : PCE版ではあまりに悲惨な扱いのままエンディングを迎えてしまう為、ユーザーには不評であった。それを受けて、SS版では救済できるようシナリオが修正されている。

    ・ 堀 真純(ほり ますみ)

    : 声:平松晶子 / 同左 / - / -

    : 年齢:21歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:87/59/87(cm) / 血液型:B

    : 先負警察署交通課に務めている婦人警察官(今でいう所の女性警察官)。幼馴染である主人公に対しては姉のように接しているが、機動隊向きの腕っ節から「先負町最強の婦警」と呼ばれている上に少々酒乱の気もある為、破天荒な主人公も彼女にだけは頭が上がらないのが実状。


    [ 男性キャラクター ]


    後年の泣きゲーと異なり、男性キャラの一部は主人公の恋愛の障害として存在する。主人公が攻略に失敗したヒロインは、エンディング直前に彼らの彼女になるという結末を迎える。

    ・ 坂上 一哉(さかがみ かずや)

    : 声:古川登志夫 / 同左 / 二又一成 / 同左

    : 主人公とは悪友同士で、悪行の一部にも付き合うほどの仲。くるみと付き合ってはいるが、彼女の奥手ぶりに疎遠となりつつあり、新しい恋に生きようと夏子に目を付けた。

    : OVA版では夏子に恋人として見てもらえないまま、くるみとヨリを戻そうとするも、時既に遅くという有様を迎えることとなる。

    ・ 相原 健二OVA版では「相原 健児」。(あいはら けんじ)

    : 声:古谷徹 / 同左 / 速水奨 / -

    : 主人公の同級生で、舞を巡る恋のライバル。「相原グループ」という財閥の御曹司であり、舞の家とは付き合いも深い。舞と同じく水泳部に所属している。さとみに好意を寄せられているが、今の彼にとって彼女はお荷物でしかない。

    : SS版では、さとみの件で主人公と殴り合いになる場面が追加されたイベント発生条件は少し難しい。。この場面では格闘術を嗜んでいる事や、さとみに対して何ゆえ冷淡になったかも彼の口から開かされる。

    : 小説版ではチーマーを使い、主人公に対し妨害行為を行う。なお、さとみとの肉体関係に至った経緯もDOS版とは異なっている。

    ・ 間 太郎(はざま たろう)

    : 声:千葉繁 / 同左 / - / -

    : 主人公の同級生。その姓名から、主人公には「魔太郎がくる!!|マタロウ」と呼ばれ、からかわれている。恋愛とは縁が遠い典型的なガリ勉タイプだが、実は美穂に密かな好意を寄せている辺り、彼もまた健康な男の子である…のかもしれない。シナリオが進むにつれ、その言動は生真面目を通り越し、危険な域に達することも。

    : コンシューマ版では声を担当した千葉繁のアドリブの影響で、DOS版以上に暴走したキャラクターとなっている。

    : OVA版(『同級生クライマックス』)には、彼らしき人物が横切るシーン(台詞無し)がある。

    ・ 冬彦(ふゆひこ)

    : 声:佐藤佑暉|佐藤浩之 / 同左 / - / -

    : ひろみの元彼氏のオタクであり、苗字は設定されていない。名前はPC98版開発当時に流行した佐野史郎主演のドラマ『ずっとあなたが好きだった』から付けられたと思われるが、容姿はむしろ宅八郎似。ひろみにはまだ未練タラタラの為、彼女と仲良く話す主人公を敵視している。

    ・ マスター

    : 声: ? / ? / 玄田哲章 / -

    : さとみがアルバイトをしている喫茶店「OTIMTIM」のマスターであり、本名は不明。ゲーム版ではどれにもグラフィックは存在しないが、OVA版で初めてスキンヘッドのサングラス姿という形で画像化された。その声優と容姿から、『シティーハンター』の海坊主が元ネタと思われる。厳めしい外見とは裏腹に性格はややオカマっぽい、気の優しいおじさん。



    移植版・リメイク版


    ・PCエンジン(PCE)版

    : 開発はフライト・プラン、移植に際しての差し替え分原画は竹井正樹が担当。エンディングテーマ(バッドエンドの方)に山下達郎作曲の『さよなら夏の日』が起用されたことでも、話題を呼んだ。

    : ちなみに開発の際、DOS版の雰囲気をできるだけ損なわないようにとのNECアベニューによる指示には、多数の下請け開発会社がPCEのスペックや開発技術の関係上応えにくいとして音を上げたという逸話が残っている。

    ・セガサターン(SS)版

    : 名称は『同級生if』。PCE版からの移植で、開発は同じくフライト・プランが担当。PCE版とは違い、SSの高スペックにより容量に余裕ができた分だけCGもサウンドもDOS版以上に向上された。こちらも差し替え分原画は竹井正樹が担当。

    : 音声はPCE版の流用でなく全てが録り直されている。

    ・ Windows(Win)版

    : キャッチコピーは「恋愛ゲームの始祖鳥、ここに蘇る。」。DOS版発売から7年経ちWin版『同級生2』よりも後になった為、「恋愛ゲーム」として作り直すべく全体のシナリオを初め、ヒロインの性格付けやスリーサイズ設定などが大幅に見直された。グラフィックはWindows用に彩色し直され、フルボイス、I・S・P・Zシステム(一度選んだ選択肢はパパも絶対迷わないシステム)の搭載でゲーム全体の難易度を下げるなど、時代の趨勢に合わせた様々なアレンジも施されている。

    ・ DMM版

    : 名称は『同級生オリジナル版』。開発はエルフが担当。デジタルメディアマート|DMMで独占ダウンロード販売。Windows 2000/Windows XP|XP対応。ゲームシステム・画面構成・大半のCGはWin版を2007年時点の規定に適合するよう手直ししたもの。シナリオはDOS版のものに戻され、Win移植の際に削除や差し替えに遭ったCGも復活した。ただし、音声は無い。



    OVA版





    [ 概要 ]


    『同級生 夏の終わりに』のタイトルでケイエスエスがピンクパイナップルレーベルで製作。レンタルビデオ版が先行流通(全2巻、2話ずつ収録)後、シーンを一部追加したセル版が発売された(全4巻、1話ずつ収録)。セル版にシーンが追加されるという手法は、後にアニメのDVDの販売手法として継承されることとなる。ヒロインは美沙・さとみ・くるみ・舞の4人で、シナリオは一部オリジナルが挟まれるが、大筋は原作となったDOS版に沿った形で進行する。4人以外はサブキャラに留まっており、ひろみ・麗子・ちはる・やよい・太郎・冬彦は登場しない。その一方、今まで立ち絵が無かったマスターが画像化されるといった遊び心も盛り込まれている。また、BGMには一部クラシック音楽|クラシックの名曲が使用されている。後日談として、秋の学園祭を描いた完全オリジナルストーリー『同級生クライマックス』が発売された(全2巻。1話ずつ収録)。前作ヒロイン4人の間で主人公が卒業までの期間限定ハーレム状態を満喫する中、美沙がメインヒロインを務める。また、本作のみのオリジナ\xA1
    %k%R%m%$%s$G$"$kEgK\63;R$,EP>l$7!"A0:n$G$/$k$_$K5n$i$l$F$7$^$C$?0l:H$r5_:Q$9$k!#99$K$O!XF15i@82』のメインヒロインである鳴沢唯も登場し、続編への橋渡し役としてゲストを務めた。なお、発売当時はメーカー自主規制による15禁だったが(当時の日本ビデオ倫理協会には15禁の規定は無い)、後に日本ビデオ倫理協会の傘下に入ってからはその規定に従い、アダルトアニメ|18禁とした上で販売が続行された。セル版のVHSとレーザーディスク|LDソフトは、オリコンで1位を獲得したこともある。また、劇中で主人公達が企画した「美人喫茶」は、コスプレ系飲食店|メイド喫茶が存在していなかった発売当時の世相を反映している。


    [ OVA版オリジナルヒロイン ]


    ・ 島本 恭子(しまもと きょうこ)

    : 声:山口由里子

    : 『同級生クライマックス』に登場。あだ名は「ヒスめがね」。主人公達のクラスの学級委員長。自分の容姿にコンプレックスを抱いており、普段は眼鏡に両三つ編みという地味な容姿。しかし、眼鏡を取ると素顔はとても可愛いという、お約束のような少女。最後は一哉と結ばれる。


    [ スタッフ ]



  • 原作:蛭田昌人


  • 企画プロデュース:Dr.POCHI、天地悠大、浅賀孝郎


  • 製作プロデューサー:大宮三郎|岩川広司、高島和光、越中おさむ


  • 監督:よしもときんじ、高瀬節夫、小林孝志(『同級生クライマックス』のみ)


  • 脚本:富田祐弘


  • キャラクター原案:竹井正樹


  • キャラクターデザイン:高橋ナオヒト|音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳 (アニメーター)|佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • 作画監督:音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • エンディングテーマ:『Wake up to your love』

    作詞:TOMOMI、作編曲・歌:Tomas UNIT


  • アニメーション制作:Triple X


  • 製作:ケイエスエス、ピンクパイナップル



    小説版





    [ 概要 ]


    ・ 同級生 −もうひとつの夏休み− - 発売:1994年12月10日 / ISBN 4-8470-3115-6 C0295

    ・ 同級生 −星空の記憶− - 発売:1995年12月30日 / ISBN 4-8470-3174-1 C0295

    ・ 同級生 −きっと、忘れない夏− - 発売:1997年5月10日 / ISBN 4-8470-3210-1 C0295全3巻とも、原作:蛭田昌人、著:中山文十郎、表紙・口絵イラスト:竹井正樹、挿絵:珠梨やすゆき、発行:ワニブックス。内容は、DOS版を原作としている為に舞をメインヒロインとしてはいるものの、一部シーンを除いてオリジナルストーリーとなっており、3年生の夏休み以前のエピソードなども描かれている。また、OVA版で殆ど出番の無かった夏子や亜子、全く無かったちはるや麗子やかおりといった他ヒロインの描写にも気が配られているが、一部のヒロインは設定がDOS版とは異なる。成年指定こそ無かったり、ヒロイン全員ではないものの、セックス描写は全巻に盛り込まれている。なお、作者の中山はこの時点では殆ど無名であったが、後に『まほろまてぃっく』の原作者として知られることになる。中山は本作を「ナンパな男が女の子を食いまくる」ゲームでは決してないと定義しており、そのポリシーが作中にも色濃く発揮されている。1997年5月13日付けのトーハンによれば、『きっぁ
    H!"K:$l$J$$2F!Y$O=54V%Y%9%H%;%i!

    [ 小説版オリジナルヒロイン ]


    ・青木 さやか(あおき -)

    :主人公の隣のクラスに籍を置いている同級生。あだ名は「あろちゃん」。成績優秀な優等生と非の打ち所が無いように見えるが、実は八百屋の主人や学園教師など、複数の男性とふしだらな関係にある。作者によれば、ゲーム版のオマケを再現したキャラとのこと。

    ・井上 和美(いのうえ かずみ)

    :美沙の後輩で陸上部所属の1年生。「2代目バンビちゃん」と評されているショートカットヘアの美少女で、美沙とは良き先輩後輩の仲。



    関連書籍


    ・ 同級生原画集

    : 辰巳出版より発行。竹井正樹によるカラー原画を収録している他、ゲーム本編の解説や攻略法、スタッフインタビューも掲載している。ゲーム同様こちらも大ヒットし、アダルトゲームやそのメーカーの原画集やビジュアルファンブックが出版されることが付き物になるという、大きな流れを作った。

    ・ エルフ監修公式ゲームガイド

    : 辰巳出版より発行。エルフのデビュー作である『どきどきシャッターチャンス』から、発行当時の最新作である『ワーズ・ワース』までの作品を解説。『同級生』シリーズに関しては解説の他、OVA版のキャラクター設定や、PC98版『同級生2』の第一報も掲載している。

    ・ パーフェクトコレクションシリーズ「同級生」

    : ケイエスエスより発行。OVA版全話の解説やキャラクター設定を掲載。



    その他


    ・ ポスタードリーム

    : 『同級生2』とカップリング。バンプレストより発売された。

    ・ 同級生恋愛専科

    : 文化放送とラジオ大阪にて1996年10月から1998年10月まで放送されたラジオ番組。『同級生』『同級生2』『下級生』のラジオドラマを放送した。

    : パーソナリティはショッカーO野とこおろぎさとみ。ラジオ番組としては珍しく、番組そのものがアニメ化(実際はアニメと実写の混合)された。なお、このアニメはOVA版『同級生2』のおまけ的作品で、単品でもリリースされた。



    備考



  • エルフファンクラブ会報Vol.38には、エルフの鬼畜キャラクター・臭作が『同級生』の世界を徘徊するというミニゲーム『同臭生』が収録されている。既にメーカーにも在庫はなく入手は困難だったが、DMM版『同級生2』に収録された。


  • シリーズ第3弾の『同級生3』は、1999年以降、『DENGEKI HIME|電撃姫』のエルフ特集号などでキャラクター設定などが公開されたにもかかわらず、発売は2008年現在でも未定。理由は多々囁かれているが、エルフからの公式発表は行われていない。



    関連項目



  • 同級生2 - 本作の2年後を舞台にした続編。


  • 下級生 (ゲーム)|下級生 - 本作と対を成す人気を博した作品。


  • 下級生2 - 上記の数年後を舞台にした続編。


  • 麻雀同級生 - メイクソフトウェアによるアーケードゲーム|アーケード用脱衣麻雀シリーズ。本作のキャラクターが登場する。


  • 同級生麻雀 - ユーメディアによるプレイステーション用麻雀ゲーム。本作のキャラクターが登場する点では『麻雀同級生』と似ているが、作品自体は全く別物。


  • 雀級生 〜コスプレ★パラダイス〜 - エルフによるゲームボーイ参入第1弾の麻雀ゲーム。本作と『下級生』から選抜されたキャラクター達を相手に勝利すると、コスプレをさせることができる。



    脚注




    関連リンク


    全て18歳未満閲覧禁止。


  • エルフ


  • ピンクパイナップル


  • DMM内特集ページ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月08日

    萌え[いちご100%]

    萌えの殿堂いちご100%





    いちご100%』(いちごひゃくパーセント)は、集英社『週刊少年ジャンプ』に2002年12号から2005年35号まで連載されていた、河下水希の漫画作品である。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は「いち100」「いちご」「いちごヒャクパー」など。



    概要


    単行本全19巻。週刊少年ジャンプ誌上に連載された恋愛漫画としては連載期間が最も長い。





    ストーリー


    中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?その後西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。そして物語は、東城・西野・さつき・そして一つ年下の幼なじみである唯による真中をめぐる恋の混戦を描き出していく……。なお、作中では中学3年生の3学期から高校卒業、さらにその4年後と合計7年余りの如
    /7n$,7P2a$7$F$$$k!#



    登場人物


    主要登場人物の声優はジャンプフェスタにて上映されたオリジナルアニメも含めドラマCD、ゲーム、TVアニメ、OVA共通である。ゲーム版ではプレイヤー=真中のため彼の声は無い。


    [ 主人公とメインヒロイン ]


    ・真中淳平(まなか じゅんぺい)

    :声優|声:鈴村健一、斎賀みつき(幼少期)

    :身長170cm。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。

    :映画監督になる事を夢見て、映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学。しかし部が実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。

    :成績も運動神経もいまいち(サッカーは少しは出来る)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。その決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ史上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。

    :映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。

    :東城と西野への想いの間で揺れ動いたが、最終的には二度別れた西野と三たび付き合うことになる。

    :高校卒業後は進学せず、ビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われることになる。

    ・東城綾(とうじょう あや)

    :声:能登麻美子

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。

    :身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。好きな食べ物はクレープ。真中への呼称は「真中君」。

    :4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、西野や真中に勧められ前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解き、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。また、眼鏡無し東城と眼鏡有り三つ編み東城では、あまりにも大きな差があるらしく?同一人物であると気付かない人が多い(しかし、天地と外村はどちらも東城であることに気付いていた)。

    :性格は、しとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がない。運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。しかし成績は優秀であり、小説家の才能も開花する。高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。ただし、歌と料理は苦手。

    :小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に意を決して真中に告白するも、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。二人は結局知ることなく終わってしまったが?文化祭の出し物の一つである「ラブ・サンクチュアリ」という相性を占ってくれるもので?二人の相性は最高だった。その後も真中に対する恋心は消せないでいた。真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまうのだった。

    :高校卒業後、名門である慶法大学(大学名は慶應義塾大学+法政大学?)文学部へ進学。その後小説家となり、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。

    :性格がよく才色兼備だが決して完璧ではないという典型的なヒロイン像は、ある意味作中においては標準的といえる。

    ・西野つかさ(にしの つかさ)

    :声:豊口めぐみ

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人。

    :身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。好きな食べ物はチェリーパイ。真中への呼称は「淳平君」。

    :誰もが認めるアイドル的存在。<読者の間からも人気No1>何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなる(しかし9巻にて、真中が告白するより以前、真中が綾と出会う以前から真中の存在を知っていた事が分かる)。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経て再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになる。また一時期?日暮との結婚が噂され?雑誌に載るまでの騒ぎになったこともある。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関\xA1
    78$r$$$C$?$sGr;f$KLa$9$3$H$H$J$k$,!"4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。

    :普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っている(作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている)。初登場〜高校受験頃までは綾と対比するような形で今風のサバサバした性格を見せていたが、その後、女特有の感情を見せるようになる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好きであるとコメントしている。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、料理の腕は抜群で、度々真中に弁当を作っている(当初は下手だったが、クッキングスクールに通ってから上達していった)。

    :性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりと、異性を悩ませる一面もある。ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但し、Tバックは「エロい」と言う事を理由に、この下着を履くことを嫌う。

    ・北大路さつき(きたおおじ さつき)

    :声:小林沙苗

    :2巻(高校入学)から登場するヒロイン。

    :身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄弟が多い(描写を見る限り長女であり、兄が一人、弟と妹が一人ずついる)。真中への呼称は「真中」。

    :泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。アプローチすることが多い(パジャマにノーパンノーブラで真中に会った事もある)非常に積極的で、活発な女の子である。その行動は一見強引だが、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。

    :高校時代前半は、真中と気があうことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意を認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。

    両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、みんなからひどく悲しまれたが、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局なしになった。

    :ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。

    :高校卒業後は、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を目指す。また京都にいるということから、美鈴とも結構会っているらしい。

    ・南戸唯(みなみと ゆい)

    :声:水樹奈々

    :5巻(高校一年後半)から登場するヒロイン。

    :身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中の1つ年下の幼馴染。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になる。寝相が悪く、寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、そのせいで父親に桜海学園を辞めさせられそうになったが、真中の必死の説得により事なきを得る。

    :外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。

    :最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明(最終巻には、3ページだけ彼女のことが書かれている)。ただ、淳平の映画撮影には協力しているらしい。


    [ サブヒロイン ]


    ・外村美鈴(そとむら みすず)

    :声:川崎恵理子

    :外村ヒロシの1歳違いの妹。

    :身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。真中への呼称は「真中先輩」。

    :7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強く辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。

    :高校卒業後、京都の同志谷大学(学舎の外見は早稲田大学の大隈講堂に似ている、大学名は同志社大学+龍谷大学?)文学部に進学。そこでは運命的な出会いが待っていた。

    :作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。

    :彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から(コミックス最終巻より)。

    ・端本ちなみ(はしもと ちなみ)

    :声:清水愛

    :10巻から登場。

    :身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :登場当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は改心し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。

    :当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。

    :高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている。

    ・向井こずえ(むかい こずえ)

    :声:植田佳奈

    :真中が予備校で出会った他校の女生徒。

    :身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :12巻から登場する女性。真中と同じ予備校に通っている。予備校の階段でたまたまぶつかり真中と出会い、その後電車の中で痴漢にあっているところを彼に助けられたのをきっかけに、本格的に交流が始まる。男性恐怖症のため始めのうちは真中ともうまくしゃべれないでいたが、教室や電車の中での会話を通じて次第に打ち解けていき、彼に好意を持つようになる。予備校へは路面電車で通っている。

    :かなりの妄想癖があり、いつもHなことばかり妄想してしまう一方、幼稚園時代から女子ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症でもある。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中である。外見は天地曰く「純朴そうでロリっぽいコ」らしい。

    :また、真中の影響で映画鑑賞が趣味となる。真中の作った映画に感動し?3年目の最後となる映画製作合宿に参加することになる。

    :ただ、基本的には真中への思いは単なる片思いであり、結局真中との恋は実らなかった。だが真中との出会いがきっかけで男性恐怖症がある程度改善されたため?他の男子とも喋れるようになっていった。予備校の教室で失恋のショックで泣いているところを右島に慰められ、彼に特別な感情を抱くようになる。始めは右島のことを恐がっていたが?浦沢の助けもあって?二人の仲は次第に良くなっていった。

    :メインヒロイン達がいちごパンツを穿いているのに対して?彼女はさくらんぼパンツを穿いている様子が見受けられる。


    [ 泉坂高校の人物 ]


    ・大草(おおくさ)

    :声:近藤隆

    :小学校からの真中の親友。

    :出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性にモテる点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々彼女の気を引こうとするが、まったく相手にされない。

    ・小宮山力也(こみやま りきや)

    :声:小森創介(ドラマCD2巻迄・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻〜、TVアニメ・OVA)

    :真中の中学時代からの友達。

    :泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。

    :高校卒業後も外村について行き、「外村プロダクション」の専属タレントである端本ちなみのマネージャーを務める。

    ・黒川栞(くろかわ しおり)

    :声:斎賀みつき

    :泉坂高校の数学教師兼映像研究部顧問。

    :抜群の美貌とプロポーションを誇るが独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部の部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。

    ・外村ヒロシ(そとむら ひろし)

    :声:うえだゆうじ

    :高1からの真中の友達。

    :真中に劣らずのエッチな男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りインターネット|ネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、成績は学年トップである。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。

    :卒業後は東京大学に現役合格し、後に自らの芸能事務所を創立。

    ・天地(あまち)

    :声:置鮎龍太郎

    :高1の頃、泉坂高校に転校し綾に運命を感じた真中のライバル。

    :綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男(さつきにだけは頭が上がらない)。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。

    ・高木(たかぎ)

    :泉坂高校サッカー部の部員であり大草の友達。

    :ポジションはゴールキーパーで、その腕は関東ナンバー1キーパーと言われているほど。一度手にしたボールはなかなか離さないらしい(ルール上は一定時間以上持ってはいけないのだが)。泉坂高校男子と桜海学園1年女子との合コンに参加し、そこで唯に一目惚れする。外村のとっさについた嘘を真に受けてしまい、真中のことをお兄さんと呼ぶ。


    [ その他の登場人物 ]


    ・浦沢舞(うらさわ まい)

    :声:伊藤静

    :綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。身長165cm、血液型A、誕生日11月29日。Cカップ。

    ・左竹(さたけ)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。

    ・右島(みぎしま)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。外見は不良っぽくて怖いが意外に優しい一面もある。将来の夢は教師になる事。

    ・東城正太郎(とうじょう しょうたろう)

    :声:鈴木達央

    :1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で瘠せたほどである。

    ・東城遥(とうじょう はるか)

    :綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。現代の高校生は不誠実であると思っていて?真中の純粋さを気に入った。

    ・日暮龍一(ひぐれ りゅういち)

    :つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。

    ・豊三郎(とよさぶろう)

    :声:麻生智久

    :淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。テアトル泉坂に来た女性に水をかけるという変体でもある。

    ・西園寺めぐみ(さいおんじ めぐみ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・北原沙恵(きたはら さえ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・東尾繭子(ひがしお まゆこ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・角倉周(かどくら しゅう)

    :若手映画監督。泉坂高校映像研究部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。淳平の映像作品に一目置いている。黒川先生と同い年。

    ・内場(うちば)

    :19巻の巻末にある、美鈴をヒロインとする作品に登場。漫画家を目指しており、美鈴に恋心を抱くようになる。また彼の漫画は、辛口の美鈴を感動させるくらいにすごいらしい。身長185cm。

    ・更埴わたる(こうしょく わたる)

    :声:森久保祥太郎

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みにバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたり、セクハラを行ったりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、一度は淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最終日には打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物(大量に存在)ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が明らかになる。

    ・式部(しきべ)

    :声:志村知幸

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。

    ・久原(くはら)

    :声:渋谷茂

    : OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。


    [ 苗字の由来 ]


    作中のキャラクターのネーミングには一定の法則が見受けられる。特にメインヒロイン4人を始め、方向や位置に纏わる苗字が多い。以下に記す。

    ・ 東城?西野?北大路?南戸

    : 真中を中心として「東西南北」

    ・ 大草・真中・小宮山

    : 「大中小」モテ度を表している

    ・ 真中・外村

    : 「外と中」からきている

    ・ 天地

    : 「天と地」

    ・ 端本・外村・向井

    : 「端・外・向かい」

    ・ 南戸・西園寺・北原・東尾

    : 合コンの女子メンバー。「東西南北」

    ・ 真中・向井・浦沢・左竹・右島

    : 予備校メンバー。真中を中心に「左右」と「向」「裏」

    ・ 西野・日暮

    : 「西に日が暮れる」からきている

    ・ 外村・内場

    : 19巻の巻末読みきりで登場する内場とあわせて「内外」

    ・ 白鳥・黒川・佐藤(教師)

    : 教師は「色」が関係している

    ・ 近藤・遠山

    : 「押忍!バーガー」の店員。「近」「遠」


    [ 過去作品からの再出演 ]


    本作では作者の過去の作品で描かれたものがいくつか再出演しており、作者の遊び心を感じさせる一種のファンサービスの類であると思われる。以下に記す。

    ・外村ヒロシ

    :元々は前作の読切作品『夏色グラフィティ』に登場したヒロシという人物から来ている。ビジュアルと主人公の友人という点以外は特に共通点はない。余談だが『夏色グラフィティ』では、ヒロイン・竹田夕夏のイラストがジャンプの記事で本作のヒロイン・東城綾として流用された事もある(無論これは編集者の手違いである)。

    ・村井智

    :12巻の予備校での試験の結果発表のシーンに「井智」と書かれた予備校生が在籍している事が判る。予備校生ということと苗字順から類推すると、『あかねちゃんOVER DRIVE』のキャラクター・村井智の名前を彷彿させる。

    ・古河屋

    :『りりむキッス』『気ままに女子高生』で登場した和菓子店。18巻にて淳平はここで買った豆大福を唯に差し出している。



    コミックス


    発売元はすべて集英社ジャンプコミックス


  • 1巻 いちご注意報!! ISBN 4088733045


  • 2巻 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266


  • 3巻 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X


  • 4巻 キスしてほしい ISBN 4088734122


  • 5巻 思い出の女 ISBN 4088734386


  • 6巻 天使再臨 ISBN 4088734963


  • 7巻 SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188


  • 8巻 温めあう? ISBN 4088735374


  • 9巻 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773


  • 10巻 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978


  • 11巻 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X


  • 12巻 妄想少女 ISBN 4088736508


  • 13巻 あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699


  • 14巻 初めての…!? ISBN 4088736958


  • 15巻 両手に花でSOS ISBN 4088737938


  • 16巻 KISS大人味 ISBN 4088738187


  • 17巻 甘えていいよ… ISBN 4088738438


  • 18巻 ふたりきり ISBN 4088738632


  • 19巻 選んだ未来 ISBN 4088738845



    メディアミックス





    [ 小説 ]



  • 影山由美『いちご100% My Sweet Memory of 〜いちご〜』(集英社、2004年5月) ISBN 4087031411


  • 子安秀明『いちご100% 〜恋が始まる!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ〜』(集英社、2004年12月) ISBN 4087031500


    [ ドラマCD(書籍) ]


    集英社発行の書籍扱いのドラマCD。基本的に原作を踏襲した内容。いちご100%

    ・ ドラマCD1

    ・ ドラマCD2 「幻の美少女再び!!」

    ・ ドラマCD3 「好きで悪いか!? 北大路さつき登場!!」

    ・ ドラマCD4 「南戸唯、とーじょーっ!!」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜EAST SIDE」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜WEST SIDE」


    [ ドラマCD(音楽CD) ]


    ランティス発売の音楽CD扱いのドラマCD。オリジナルストーリー。いちご100%

    ・ ドラマシアターVol.1

    ・ ドラマシアターVol.2


    [ ゲーム ]


    ・ 『いちご100% ストロベリーダイアリー』

    : 2005年2月10日にトミーから発売された、プレイステーション2用ゲームソフト。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング・15歳以上対象。


    [ラジオ]


    いちご100% Sweet Caf?

    : 2005年4月3日から10月2日まで、毎週日曜日23:00〜23:30 文化放送(JOQR)1134kHzまたはBSフジの超短波ラジオ(文化放送製作)BSQR489(地上波から5日遅れの放送)にて放送されていた。全25回

    : パーソナリティは東城綾役・能登麻美子と西野つかさ役・豊口めぐみ。

    : 第12回放送には北大路さつき役・小林沙苗が、続く第13回放送では南戸唯役・水樹奈々が、そして最終回目前の第23回放送には真中淳平役・鈴村健一がそれぞれゲスト出演した。


    [ 音楽CD ]



  • 「君色100%」 唱:水樹奈々、豊口めぐみ、小林沙苗、能登麻美子/橋本みゆき


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル1」 唱:東城綾(能登麻美子)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル2」 唱:西野つかさ(豊口めぐみ)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル3」 唱:南戸唯(水樹奈々)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル4」 唱:北大路さつき(小林沙苗)


  • いちご100% SweetCafe’」 語り:能登麻美子、豊口めぐみ、水樹奈々、小林沙苗


  • いちご100% オリジナルサウンドトラック」…オリジナルDVDアニメのサウンドトラック。

    ※ これらの他にもフィギュアやぬいぐるみなどのグッズが多数発売された。



    アニメ





    [ テレビアニメ ]


    2005年4月5日から6月21日までテレビ朝日にて、また、同年7月から9月まで、系列の秋田朝日放送・名古屋テレビ放送|メ〜テレ・長野朝日放送・北陸朝日放送・朝日放送・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ・長崎文化放送・大分朝日放送にて放送された。1話が11分強で放送1回につき2話×12回の計24話の放送だったが、「スペシャルDVDもぎたて編」には未放送の25・26話が収録されている。なお、2006年5月から8月にかけてアニマックスで再放送された際には25・26話も放映された。本作品は実質的にスタジオマトリックスの仕切で制作された。


  • スタッフ

    監督:関田修

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、長澤隆之(avex mode)

    製作:高谷与志人(avex mode)、湯本浩(メモリーテック)

    プロデューサー:渡辺直樹(集英社)、鈴木祐治(avex mode)

    アソシエイトプロデューサー:松田佐栄子(テレビ朝日)、遠藤純一(avex mode)

    シリーズ構成:浦畑達彦

    キャラクターデザイン:中原清隆

    総作画監督:中原清隆、武内啓

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司

    音響監督:三間雅文

    音響制作:テクノサウンド、井出美紀

    音響効果:小山健二

    録音スタジオ:アオイスタジオ

    音楽制作:avex mode

    音楽:根岸貴幸

    アニメーション制作:マッドハウス

    アニメーション制作協力:スタジオマトリックス、DR TOKYO

    アニメーションプロデューサー:白井勝也(スタジオマトリックス)

    制作:集英社、いちご100%製作委員会、テレビ朝日

    製作・著作:集英社、いちご100%製作委員会


  • 主題歌

    OP「SHINE OF VOICE」(作詞:川原京 作曲:ササキオサム 編曲:TATOO 歌:DRM (歌手グループ)|dream)

    ED「IKE IKE」(作詞・作曲・編曲:Accantino-Rimonti-Festari 訳詞:kenko-p 歌:HINOIチーム)


  • サブタイトル




    [ DVD ]


    テレビで放映されたアニメを全6巻で単巻リリースするものと全2巻のDVD-BOX形式で発売されるスペシャルDVDの2パターンが存在する。SPDVDにはTV未放映エピソード等、単巻ヴァージョンに比べ多数の映像特典が収録されている。


  • いちご100% TVシリーズ 全6巻(各巻2話ずつ収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル もぎたて編(第1話〜第12話を収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル とれたて編(第13話〜第24話を収録)


    [ OVA ]


    ※ジャンプフェスタ版、OVA版全4話とも、スカパーPPVパーフェクトチョイスで放映。のち、アニマックスでも放映。『いちご100% 恋が始まる!? 撮影合宿 〜ゆれるココロが東へ西へ〜


  • スタッフ

    脚本:花田十輝

    演出:喜多幡徹

    キャラクターデザイン:山内則康

    作画監督:清丸悟

    美術設定:三浦智(デザインオフィス・メカマン)

    美術監督:陳西峰・張敏芳(風動画設計制作有限公司)

    色彩設計:関香織

    撮影監督:岩崎敦(高橋プロダクション|T2スタジオ)

    編集:重村健吾(スタジオごんぐ)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、丸山正雄(マッドハウス)

    監督:山内則康

    アニメーション制作協力:スタジオ・ファンタジア

    アニメーション制作:マッドハウス

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED「ペパーミント」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:橋本みゆき)

    ※“ジャンプフェスタ・アニメツアー'04”で上映されたオリジナルアニメを収録。原作の二度目の夏合宿のストーリーが題材とされており、夏合宿前で終了したテレビ版と繋げて考えるファンも多い。映像特典としてノンクレジットOP、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」等が収録されている。週刊少年ジャンプ誌上通販でのみ購入可能であった。価格は1500円、制作はTVアニメ版と同じくマッドハウスが手がけている。2008年1月3日に、アニマックスで再放送された。『いちご100%』オリジナルDVD

    いちご100% -夜霧の嵐泉祭編- (2005年6月発売)

    いちご100% -桜海学園エクソダス編- (2005年8月発売)

    いちご100% -さわやかペンションクライシス〜オーナーに気をつけろ! 編- (2005年9月発売)

    いちご100% -こころ変わりは突然に!?編- (2005年10月発売)


  • スタッフ

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、鳥嶋和彦(集英社)

    製作:八坂健司(集英社)

    構成:水島努

    キャラクターデザイン:石井久美

    総作画監督:北尾勝

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司(DR TOKYO)

    編集:木村佳史子(DR TOKYO)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、渡辺直樹(集英社)

    アニメーション制作協力:ノーマッド、DR TOKYO

    アニメーション制作:マッドハウス

    監督:小林智樹

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED1「ジンク・ホワイト」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:黒須克彦 歌:東城綾(能登麻美子)

    ED2「大逆転Kiss」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:上野浩司 歌:西野つかさ(豊口めぐみ)

    ED3「ココロカプセル」(作詞・作曲:rino 編曲:大久保薫 歌:南戸唯(水樹奈々)

    ED4「プラトニック・スキャンダル」(作詞:田辺智沙 作曲:上野浩司 編曲:百石元 歌:北大路さつき(小林沙苗)

    ※アニメ本編よりコメディ色が強い。1・2巻は原作のエピソードを多少参考にして作られているが、3・4巻はコミック・テレビアニメのいずれとも違うオリジナルのストーリーである。またアニメ版ではちなみとこずえはこちらが初登場となる。2005年6月から、リバプールより全4巻がコンビニ限定で発売された。各巻にはそれぞれ、メインヒロイン4人を演じた声優のインタビュー映像が特典として収録されている。



    その他



  • まだ本格的なメディアミックスも行われていなかった2004年10月13日、TV番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』において「鼻毛という言葉には『女に甘い』という意味もある」というトリビアがとりあげられた。その解説に登場した名古屋大学の町田健教授が「鼻毛」の具体例として主人公の真中をとりあげ、熱弁を振るった。


  • 2005年8月30日の、『しんぶん赤旗』の文芸評論#文芸時評|文芸時評で、連載完結直後のこの作品が取り上げられ、「ある種の文芸雑誌|文芸誌の小説よりも、よほど真剣に人生に向きあっているのではないかと感じられる」と評価された。


  • ジャンプの漫画家でヒロインへのファンを公にする者もいた。

    『銀魂』の空知英秋は、「綾ちゃんよりもつかさちゃんが好き」とジャンプ欄外に書き込み、4大ヒロインの名前をパロディした「銀魂の登場人物一覧#柳生一門|柳生四天王」を登場させた。

    『太臓もて王サーガ』の大亜門は作中に本作の数々のパロディを登場させた。佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。なお、卒業する3年生として、東西南北の4大ヒロイン(東城綾似の「北条マヤ」など、苗字の方角を1つずつずらしてある)と真中のパロディキャラを登場させている。


  • なお、本作の最終数話に関して、作者は最後の最後まで悩んでいたとのことである。連載終了前半年間はメディアミックスの展開と真中と誰が結ばれるかの話題で大きく盛り上がった。


  • 「週刊少年ジャンプ」で連載された本編は当然ながら全て、「赤マルジャンプ」「ジャンプ the Revolution!」といった増刊誌で掲載された番外編も単行本に収録されている。しかし唯一、「少年ジャンプGAG Special 2005」で掲載された4コマ漫画のみ収録されていない。ちなみに、イラストについては単行本以外の媒体で披露されているものは多数存在する。


  • 赤マルジャンプに連載された4コマ漫画版『DEATH NOTE』内で、死神 (DEATH NOTE)|死神のリュークも本作を読んでいる。彼は自分の好物のリンゴにちなんで、題名が「りんご100%ならよかったのに」と不満を漏らしている。



    関連項目



  • 初恋限定。


  • 河下水希



    外部リンク



  • いちご注意報!! WEB(集英社)


  • トミー・「いちご100% ストロベリーダイアリー」紹介ページ


  • avex mode・「いちご100%」紹介ページ






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    - History
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  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月07日

    萌え[ロリータアイドル]

    萌えの殿堂ロリータアイドル



    ロリータアイドル(Lolita Idol)とは、ロリータ的な魅力をもった少女アイドルを指す。年齢的に少女であるが男性にとって性的魅力を持ったロリータ的存在。ナボコフの小説「ロリータ」からの派生。ロリータを参照のこと。



    主なロリータアイドル


    主なロリータアイドルについてはロリータアイドル一覧の項参照。



    関連項目



  • ジュニアアイドル


  • チャイルドモデル


  • 子役


  • ロリータ


  • ロリータアイドル一覧


  • 少女ヌード写真集


  • 児童エロチカ


  • 児童ポルノ








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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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