2008年07月09日

萌え[フルメタル・パニック!]

萌えの殿堂フルメタル・パニック!



台湾国際角川書店
テウォンC&Aホールディングス
TOKYOPOP

|レーベル=富士見ファンタジア文庫

|開始=1998年

|終了=継続中

|冊数=長編10巻、短編10巻(現在)

|その他=

}}

角川書店
台湾国際角川書店

|掲載誌=月刊コミックドラゴン
ドラゴンエイジ

|レーベル=

|開始=2003年5月

|終了=2005年4月

|冊数=全9巻

|話数=

|その他=

}}

角川書店
台湾国際角川書店

|掲載誌=ドラゴンエイジ

|レーベル=角川コミックスドラゴンJr.

|開始=

|終了=継続中

|冊数=7巻(現在)

|話数=

|その他=

}}

#放送局|放送局参照
HERO TV, DZBB-TV
Anione TV
アニメネットワーク
アニマックス・ハンガリー
MTVイタリア

|放送開始=2002年1月 - 2002年6月(WOWOW)
2006年9月 - 2007年2月(アニメシアターX|AT-X)
2008年1月

|放送終了=放送中(全国独立UHF放送協議会|UHF)

|話数=24話

|その他=

|コピーライト=賀東招ニ・四季童子/ミスリル

}}『フルメタル・パニック!』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている賀東招二のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品である。原作のイラストは四季童子。



概要


1998年より「月刊ドラゴンマガジン」(富士見書房)に掲載・連載された作品を中心に、富士見ファンタジア文庫から単行本が刊行されている。2002年からアニメ化、2003年からは漫画化もされた。通称はフルメタ、または完全金属騒乱(雑賀礼史が『召喚教師リアルバウトハイスクール』のあとがきでこう表記したことから)。タイトルはスタンリー・キューブリック監督の映画『フルメタル・ジャケット』をもじったものである。『このライトノベルがすごい! 2008』では作品部門ランキングで1位となった。ある軍事組織の傭兵である主人公が、1人の少女の護衛任務を受けて日本の高校に潜入してくるところから話ははじまる。ヒロインの秘密を巡る組織間のアクションを書いた「長編」、学園生活の中で主人公が引き起こすドタバタを書いた「短編」、メインストーリーを補完するようなエピソードを収めた「サイドアームズ」の3つのシリーズに分かれている。



登場人物






世界設定




舞台となる年代は1998年4月〜1999年。基本的には20世紀末の現実世界に準じた世界を描いており、1980年代の半ばまでは現実世界の歴史を辿っている。しかし、本作においては実在の歴史と違い多くの異なる点がある。相違点としては以下のものを挙げることができる。


  • 朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮の経済状況が大きく異なる。現実の1990年代末期には北朝鮮は大規模な飢饉に見舞われているが、本作では豊作であり、悪化していた経済も立ち直りを見せ始めている(ただし、鍵カッコ書きでされているためにそう吹聴している、と言う可能性も存在している)。


  • 中国が南北に分断国家|分断し、香港が分割統治されている。長江を境に、北側が東側陣営に属する人民解放委員会(北中国・北京市|北京政府)、南側が北大西洋条約機構|西側陣営の中華民主連合(南中国・広州市|広州政府)となっており、実質的に内戦状態にある。香港は九竜半島側が北中国領、香港島側が南中国領となっており、香港における戦闘行為は協定によって禁止されている。しかしながら、分割(1997年?)以来ビクトリア・ハーバー|ヴィクトリア湾を挟んだにらみ合いが続いている(アニメ版では南京市|南京で南北間協議が行われている)。


  • 湾岸戦争の勃発がタジキスタンの分離独立問題やパレスチナ問題の激化に飛び火し、結果として第五次中東戦争が勃発した。その後クウェート北部で核が使用され、十数万人が死亡した(クウェート事件)。それによってイスラエルとアラブ諸国の関係が硬化し、第五次中東戦争は泥沼化することになる。


  • クウェート事件の半年後、ミハイル・ゴルバチョフ|ゴルバチョフが暗殺され、ペレストロイカが失敗に終わった(あとがきで作者はゴルバチョフとヴィクトル・アルクスニス|アルクスニスに作中で「殺害」したことを謝罪している)。これによってソ連は尖鋭化することになり、冷戦構造は引き続き維持されることとなる。


  • ソ連の尖鋭化を受けてアフガニスタン再侵攻が行われた。結果としてアフガニスタンはソ連の影響下に置かれたため、この作品の世界においてタリバン政権は存在しない。


  • ソビエト連邦|ソ連が崩壊していないため、冷戦構造が平政10年(「平政」は本作における元号で平成と同時期となる)になっても解消していない。


  • B-2 (爆撃機)|B-2が存在しない。代わりにB-1 (爆撃機)|B-1にECS(電磁迷彩システム)が搭載されている。


  • 現実には中止となった世界都市博覧会が本作では行われ、大赤字に終わっている。


  • 薄型テレビ|液晶テレビや電動スクーターが普及しているような記述がある。


  • 1993年に死去している俳優リヴァー・フェニックスが生存している。そのため、彼が出演していた映画『スニーカーズ』に続編が出来ている。また、これとは対照的に、アーネスト・ボーグナインは作中世界では既に死去している。短編では都立陣代高校が主な舞台となっており、東京都調布市仙川にある東京都立神代高等学校がモデルであるとされている。実在する都立神代高校の最寄り駅は仙川駅だが、本作では「泉川」に変えられている。しかし、同じ調布飛行場や調布市内の地名および仙川以外の京王線の駅名などは作中でそのまま使われている(アニメ版では、国領駅が口領駅と表記されている)。



    ミスリル






    アマルガム


    ・ 名称

    : ミスリルの最大の敵対組織が、この「アマルガム」という秘密組織である。本来「アマルガム」とは、水銀と他の金属との合金の総称である。架空の銀からつけられた組織名である、「ミスリル」への当てつけではないか…という推測が、テッサによって述べられている。

    ・ 活動・技術

    : 世界のテロリスト・独裁政権・紛争地域などに対して、その手助け・兵器提供などを行っている。その規模・技術レベルはミスリルのそれと同等以上とみられ、ラムダ・ドライバ搭載兵器に関しては、ミスリルが宗介1人しか操縦できない点とくらべ、アマルガムはラムダ・ドライバ搭載の量産型アーム・スレイブを多数配備するなど、常にミスリルの一歩先を行っている。ただし、その技術的優位のせいで、対ラムダ・ドライバ搭載機用の戦術や技術のノウハウが、実はミスリルほど充実していない…というデメリットも生じている。

    ・ 組織形態

    : 通常の軍事組織と異なり、トップを定めないという特徴を持つ。「幹部」はいるものの、それらをまとめる立場にある「黒幕」が存在しない、非ピラミッド型(テッサ曰く「クモの巣型」)の組織形態を採用している。幹部にはそれぞれ同等の権力を与えられており、それ故、組織としての方針は議論を通じて民主的に決定される。このようなリスク・ヘッジにより、「重大な問題に関する決定が遅い」というデメリットはあるものの、組織内の実力者に欠損が生じても組織全体への損失を軽微に抑えられる…というメリットがある。

    : テッサは上記について「インターネットのアーパネット構想」に例えて説明し、クルーゾーは「中ボスはたくさんいるがラスボスは存在しない」というRPGのゲームに例えた。幹部クラスの大物が、現場で先陣を切って戦闘などを行うなど、ミスリルとは大きく異なった組織構造をしている。

    ・ ウィスパードの探索

    : アマルガムの主要な活動のひとつに、ウィスパードの探索が挙げられる。しかし、ウィスパードへの扱いは、ミスリルと大きく異なる。アマルガムの場合、大量の薬物を投与して、精神破壊ギリギリまで追い込むことで、ブラックテクノロジーと呼ばれる未知の軍事情報を得ている。

    : もっとも、中にはレナードのように、研究対象ではなく幹部兼技術者として、アマルガムに関与するウィスパードも存在する。また、アマルガムに捕らわれた後のかなめは、レナードの進言(健康な状態でなければ、ウィスパードの秘める知識を効率良く引き出せないかもしれない…という推定)に基づき、客人のような扱いを受けている。



    設定



  • アーム・スレイブ

    レーバテイン (フルメタル・パニック!)|ARX-8 レーバテイン

    アーバレスト|ARX-7 アーバレスト

    ガーンズバック (フルメタル・パニック!)|M9 ガーンズバック

    ブッシュネル (フルメタル・パニック!)|M6 ブッシュネル

    96式 (フルメタル・パニック!)|96式

    ミストラル2

    サベージ|Rk-92 サベージ

    Zy-98 シャドウ

    コダール (フルメタル・パニック!)|Plan1056 コダール|Plan1056 / 1058 / 1059 コダール / i / m(ヴェノム)

    ベヘモス (フルメタル・パニック!)|Plan1501 ベヘモス

    ベリアル (フルメタル・パニック!)|Plan1055 ベリアル

    アラストル (フルメタル・パニック!)|Plan1211 アラストル

    エリゴール


  • ウィスパード

    ブラックテクノロジー

    トゥアハー・デ・ダナン (フルメタル・パニック!)|トゥアハー・デ・ダナン

    ラムダ・ドライバ

    パラジウムリアクター



    既刊タイトル一覧


    ・ 長編


  • 戦うボーイ・ミーツ・ガール(1998年9月)ISBN 4829128399


  • 疾るワン・ナイト・スタンド(1999年3月)ISBN 4829128755


  • 揺れるイントゥ・ザ・ブルー(2000年2月)ISBN 4829129530


  • 終わるデイ・バイ・デイ 上(2000年11月)ISBN 4829113073、下(2001年4月)ISBN 4829113499


  • 踊るベリー・メリー・クリスマス(2003年3月)ISBN 482911505X


  • つづくオン・マイ・オウン(2004年10月)ISBN 4829116595


  • 燃えるワン・マン・フォース(2006年1月)ISBN 4829117931


  • つどうメイク・マイ・デイ(2007年3月20日)ISBN 978-4-8291-1911-2 初出:月刊ドラゴンマガジン 2006年5月号 - 2007年3月号


  • せまるニック・オブ・タイム(2008年2月20日)ISBN 978-4-8291-3266-1長編のタイトルは『動詞+英語3単語』で構成されるのが特徴で、英語部分の頭文字が各長編タイトルの略称として使用されることがある(「戦うボーイ・ミーツ・ガール」では「BMG」など)。月刊ドラゴンマガジン連載は「つどうメイク・マイ・デイ」で終了しており、以降はすべて書き下ろしとなる。

    この理由について筆者は「これからのお話は一気に読んでもらいたい・連載形式だといつまでかかるかわからない・前後の構成をしっかりさせたいため」と話している。; 短編


  • 放っておけない一匹狼?(1998年12月)ISBN 4829128577


  • 本気になれない二死満塁?(1999年5月)ISBN 4829128879


  • 自慢にならない三冠王?(1999年10月)ISBN 4829129263


  • 同情できない四面楚歌?(2000年6月)ISBN 4829129743


  • どうにもならない五里霧中?(2001年10月)ISBN 4829113898


  • あてにならない六法全書?(2002年6月)ISBN 482911441X


  • 安心できない七つ道具?(2003年7月)ISBN 4829115408


  • 悩んでられない八方塞がり?(2005年7月)ISBN 4829117400


  • 音程は哀しく、射程は遠く ―サイドアームズ―(2004年4月)ISBN 4829116056


  • 極北からの声 ―サイドアームズ2―(2006年7月)ISBN 4829118423「サイドアームズ」の名が冠せられた短編はミスリルの面々を描いたものがほとんどだが、基本的にこちらは陣代高校における宗介らのドタバタを描いた作品である。各タイトルの中に含まれた漢数字が短編の巻数になる。なお、これのタイトル付けに作者は相当苦労している模様。



    アニメ





    [ フルメタル・パニック! ]


    2002年1月からWOWOWにて放送された。原作小説の『戦うボーイ・ミーツ・ガール』から『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』までのストーリーが全24話で放送された。14話から17話までの「習志野は燃えているか?」と「故郷に舞う風 前中後編」は、原作には無いオリジナルのエピソードである。2003年以降の京都アニメーション制作による続編シリーズと区別するため、ファンの間ではGONZO制作の1作目の事を『無印』と呼ぶことが多い。当初の放送は2001年秋に予定されていたが、9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生しており、作品中のストーリーにおいてハイジャックの場面があったことから、放映を一時見合わせることになった。原作小説で舞台として登場した北朝鮮が「ハンカ自治州「自治州」といいつつも事実上独立国家。第四話の地図によればロシア沿海地方のハンカ湖近辺。 なお、地図のシーンは朝鮮半島が入る範囲からズームアップする演出がなされている。」に、アフガニスタンが「ヘルマジスタン」に、それぞれ架空の地名へと変更されている(こぁ
    NJQ99$O5~ET%"%K%a!<%7%g%sHG$G$b7QB3!K!#$^$?!"2006年9月からアニメシアターX|AT-Xでも放送され、2008年1月からはUHFアニメの形態で地上波各局で放送されている。同年3月からはBSデジタル放送の日本BS放送|BS11「アニメ+|ANIME+」枠内での放送が決まった。2008年6月にBlu-rayBOXの発売が決定している。


    [ スタッフ ]



  • 企画:安田猛・小川洋・酒匂暢彦・鈴木経男・島村達夫・雲出幸治


  • 原作:賀東招二・四季童子


  • 監督:千明孝一


  • キャラクターデザイン・総作画監督:堀内修


  • シリーズ構成:千明孝一・志茂文彦・賀東招二


  • メカデザイン:海老川兼武、謂原敏明


  • 統括プロデューサー:伊藤敦


  • 協力プロデューサー:長谷川徳司(WOWOW)※UHFで再放送時には長谷川はノンクレジット。


  • プロデューサー:冨岡重明・武智恒雄・福井政文・鈴木淑仁


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 音楽プロデュース:渡辺隆(ポニーキャニオン)


  • 音楽ディレクター:渋谷知子(サイトロン・アンド・アート)


  • 音楽制作:ポニーキャニオン


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響制作:楽音舎


  • 効果:浦畑将


  • 調整:矢野さとし


  • アシスタント:椎原操志


  • 音響制作担当:杉山好美


  • 録音スタジオ:スタジオごんぐ


  • 美術監督:太田大


  • 撮影監督:福士享(高橋プロダクション|T2 studio)、林コージロー、瓶子修一


  • 色彩設計:中村近世


  • 編集:重村建吾


  • アニメーションプロデューサー:村濱章司


  • 制作管理:梶田浩司(G.D.H.)


  • 制作:ゴンゾ|GONZO・ディジメーション


  • 製作:ミスリル


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:『tomorrow』 歌・下川みくに


  • エンディングテーマ:『枯れない花』 歌・下川みくに


    [ 各話タイトル ]





    [ 放送局 ]



    [ フルメタル・パニック? ふもっふ ]


    2003年8月からフジテレビジョン|フジテレビで放送された。全11回放送(15話)。DVDは全6巻発売(17話)、2007年6月22日にDVDBOXが発売された。また、衛星放送|CSでもフジテレビCS事業部|フジテレビ721でも放送され、アニメシアターX|AT-Xにおいてリピート放送の他、1度再放送されていた。2008年現在、関東以外の地域のフジテレビ系列局では放送されていない。原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。一部の回では放送時間30分のうち、前後半15分でタイトル名が異なる。アニメーション制作は京都アニメーションが担当している。長崎男児誘拐殺人事件|長崎での幼児誘拐殺害事件の直後であったことを受けて、放送されない話があったその未放映の話はビデオ・DVD化の際に収録された。ただし、DVDの収録は放送\xA1
    =g$H0lIt0[$J$k
    。なおDVDでボイスチェンジャー機能をOFFにするとシステムが落ちるというおまけ要素もファンの中で話題となった。またDVD限定版では、賀東招二、志茂文彦脚本の本編に関連したドラマCD「テレサ・テスタロッサの艦長日記」が各巻毎付属している。限定版付属のドラマCDは全6巻。


    [ スタッフ ]



  • 原作:賀東招二


  • 原作イラスト:四季童子


  • 製作:安田猛、小川洋、鈴木径男、酒匂暢彦、福井政文


  • 企画プロデューサー:伊藤敦、八田英明


  • 監督:武本康弘


  • シリーズ構成:賀東招二・志茂文彦


  • キャラクターデザイン: 堀内修


  • 編集:森田清次


  • 美術監督:鵜ノ口譲二、多田喜久子


  • 美術設定:鵜ノ口穣二、上原志津子、須藤岳、多田喜久子


  • 美術監督補佐:上原志津子


  • 撮影監督:中上竜太


  • 設定:高橋博行、小川浩


  • 動画検査:中野恵美、中峰ちとせ、中野涼子、後藤圭裕、中野江美、白井順


  • スキャン:柴田邦浩、堀江明美


  • 色彩設定:高木理恵


  • 色指定検査:高木理恵、下浦亜弓、枝松知子、竹田明代、石田奈央美、飯岡ひとみ、池さゆり


  • 特殊効果:三浦理奈、永井留美子


  • エフェクト:京都アニメーションデジタル映像開発室


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 音楽ディレクター:澁谷知子(サイトロン・デジタルコンテンツ)、小川敬一(サイトロン・デジタルコンテンツ)


  • 音楽プロデューサー:渡辺隆(ポニーキャニオン)


  • 音楽制作:ポニーキャニオン


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響効果:倉橋裕宗


  • 選曲・録音:矢野さとし


  • 録音助手:五十嵐恵美


  • 音響制作担当:杉山好美(楽音舎)


  • 録音スタジオ:STUDIO GREENBIRD、スタジオごんぐ


  • 音響制作:楽音舎


  • 企画協力:富士見書房(菅沼拓三、郡司顕義、白山隆彦、佐藤久美子)、松村浩、山岸智也(ビッグショット)


  • 広報:正岡高子(フジテレビ)、大石睦美、蜂谷誠一


  • スペシャルサンクス:市川仁、澤田陽子、阿部祐督


  • プロデューサー:浜野貴敏(フジテレビ)、冨岡重明、武智恒雄、畑中利雄


  • プロデュース協力:中嶋嘉美(ビッグショット (広告代理店)|ビッグショット)


  • アニメーションプロデューサー:八田陽子


  • 編集担当:及川雪江(森田編集室)


  • オンライン編集:IMAGICA


  • オンライン編集協力:IMAGICAエンタテインメント


  • オンライン編集担当:金沢直樹、内藤亮


  • チーフ・マネージャー:大橋永晴


  • 設定マネージャー:上野弘泰、栗原一樹、村元克彦


  • 制作デスク:出口秀男(タツノコプロ制作協力時)


  • 制作マネージャー(制作進行):大橋永晴、上野弘泰、深尾聡史、後藤広光、難波田進悟


  • マネージャー補:高尾一也、八田真一郎、山口真由美


  • 制作協力:タツノコプロ(第3、4、9、10回放送担当)


  • アニメーション制作:京都アニメーション


  • 制作:フジテレビ、陣代高校生徒会(角川書店、角川エンタテインメント、ハピネット、クロックワークス、IMAGICAイメージワークス)


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ: 『それが、愛でしょう』 歌・下川みくに* エンディングテーマ: 『君に吹く風』 歌・下川みくに


    [ 各話タイトル ]


    話数の並びはDVD収録順である。




    [ 放送局 ]





    [ フルメタル・パニック! The Second Raid ]


    2005年7月からWOWOWにて放送された。全13話、映画のレイティングシステム|R-15指定相当。WOWOWノンスクランブルアニメ初の5.1chサラウンド・ステレオ放送。DVDは第1話放映開始一週間前に放映された特別番組「フルメタル・パニック! TSR〜ライトノベルの夜明け〜」を収録した全7巻である。DVDに関して、初回限定版の収録音声は5.1chドルビーデジタルであるが、通常版についてはステレオ2.0chドルビーデジタル収録である。DVDBOXは、OVA発売後1年後経過した2007年7月27日に発売され、DVDBOXにおけるDVDの内容は初回限定版と仕様が同等の本編の収録音声がドルビーデジタル5.1chであり、映像・音声特典も収録されている。なお、放映の約一年前にプレDVDとして「Scene00」が月刊ドラゴンマガジン等で誌上販売された(後に一般にも販売される)。また、TSRは長編の『終わるデイ・バイ・デイ』をアニメ化したものだが\xA1
    !"Bh1話から第4話は、原作には無いエピソードとなっている。今までの作品とは違い、舞台は「学園」ではなく「軍」。シリアスが中心なためコメディ的な要素は抑えられているが、前作『ふもっふ』同様、学園内のテンポの良いドタバタラブコメ要素は健在である。グロテスクな描写がみられるので、R-15指定された。また、2007年7月31日から10月23日までアニメシアターX|AT-Xでも放送された(特別版OVAは翌週の10月30日放送)。WOWOWでは前述の通りR-15指定での放送だったが、AT-Xでの放送においては視聴年齢制限はかけられなかった。2008年6月下旬より1期を放送終了した次の週から、引き続き地上波初放送として各U局(放送局は1期を放送した局と同じ)で放送予定であり、2008年9月に特別版OVAも収録のBlu-ray Disc-BOXの発売が決定している。


    [ スタッフ ]



  • 原作:賀東招二


  • 原作イラスト・キャラクター原案:四季童子


  • 製作総指揮:安田猛、宇田川昭次、鈴木径男、酒匂暢彦、八田陽子


  • 企画:井上伸一郎、小川洋


  • 企画協力:富士見書房(白山隆彦、菅沼拓三、郡司顕義、工藤大丈、佐藤久美子)


  • 企画プロデューサー:伊藤敦、八田英明


  • 監督:武本康弘


  • シリーズ構成:賀東招二


  • キャラクターデザイン・総作画監督:堀内修


  • メカニカルデザイン:海老川兼武・渭原敏明


  • 美術監督・美術設定:鵜ノ口穣二


  • 美術監督補:篠原睦雄


  • 色彩設定:高木理恵


  • 色指定検査:高木理恵、竹田明代、石田奈央美、下浦亜弓


  • 特殊効果:三浦理奈


  • エフェクト:京都アニメーションデジタル映像開発室


  • 動画検査:中野恵美、東野伊佐子、村山健治、栗田智代、中峰ちとせ


  • 撮影監督:中上竜太


  • 編集:重村建吾(スタジオごんぐ)


  • 設定:高橋博行


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 音楽ディレクター:澁谷知子(サイトロン・デジタルコンテンツ)


  • 音楽プロデューサー:渡辺隆(ポニーキャニオン)


  • 音楽制作:ポニーキャニオン


  • 音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)


  • 音響効果:倉橋裕宗(サウンドボックス)


  • 録音:矢野さとし


  • 録音助手:田中文章(スタジオごんぐ)


  • 音響制作担当:杉山好美(楽音舎)


  • 録音スタジオ:スタジオごんぐ


  • 音響制作:楽音舎


  • プロデューサー:北浦宏之(WOWOW)、鈴木智子、松井智、武智恒雄


  • アソシエイトプロデューサー:草壁克彦(WOWOW)、鈴木淑仁(YOMIKO)


  • アシスタントプロデューサー:千葉誠、山口真由美


  • コーディネィト:棚橋哲也(YOMIKO)、宮本正輝(YOMIKO)、森真奈(博報堂DYメディアパートナーズ)


  • 公式HP制作:橋本洋(キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コム)


  • ロゴデザイン:市川仁(HY)


  • プロモーション:山下浩志郎(WOWOW)、遠藤浩(WOWOW)、大石睦美、西山洋介、飯田祐介(ポニーキャニオン)


  • オンライン編集:キュー・テック


  • エディター:板倉玄、帆苅亮


  • オンライン編集担当:田畑孝之


  • 設定マネージャー:栗原一樹


  • 制作マネージャー:神原宏昭、八田真一郎、大橋永晴、富井涼子、栗須貴大


  • アニメーション制作:京都アニメーション


  • 制作協力:WOWOW


  • 製作:Full Metal Panic! Film Partners


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:『南風』 歌・下川みくに


  • エンディングテーマ:『もう一度君に会いたい』 歌・下川みくに


    [ 各話タイトル ]





    [ 放送局 ]



    [ フルメタル・パニック! The Second Raid 特別版OVA ]


    2006年5月26日にDVDにて発売された。全1話。「わりとヒマな戦隊長の一日」を収録。限定版には賀東招二脚本のドラマCD「ありえない授業」が同梱されている。短編5巻『どうにもならない五里霧中?』に収録された、同名のエピソードを映像化したもの。『終わるデイ・バイ・デイ』(アニメ: The Second Raid)の後日談とも言うべき内容である。登場人物は、本来シリアスパートを担当するミスリルの人員だが、クルーゾーやカリーニンなど、一部キャラクターの本編では描かれなかった面が描写されており、そのギャップが非常に笑いを誘う出来となっている。


    [ スタッフ ]



  • 原作・脚本:賀東招二


  • 原作イラスト・キャラクター原案:四季童子


  • 製作総指揮:安田猛、宇田川昭次、酒匂暢彦、八田陽子


  • 企画:井上伸一郎、小川洋


  • 企画協力:富士見書房(白山隆彦、菅沼拓三、郡司顕義、工藤大丈、佐藤久美子)


  • 企画プロデューサー:安田猛


  • 監督・絵コンテ・演出:武本康弘


  • キャラクターデザイン・作画監督:堀内修


  • メカニカルデザイン:海老川兼武


  • 美術監督・美術設定:鵜ノ口穣二


  • 色彩設定・色指定検査:高木理恵


  • 特殊効果:三浦理奈


  • エフェクト:京都アニメーションデジタル映像開発室


  • 撮影監督:中上竜太


  • 動画検査:中峰ちとせ


  • 設定:高橋博行


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 音楽ディレクター:澁谷知子(ハピネット)


  • 音楽プロデューサー:渡辺隆(ポニーキャニオン)


  • 音楽制作:ポニーキャニオン


  • 音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)


  • 音響効果:倉橋裕宗(サウンドボックス)


  • 録音:矢野さとし


  • 録音助手:田中文章(スタジオごんぐ)


  • 音響制作担当:杉山好美(楽音舎)


  • 録音スタジオ:スタジオごんぐ


  • 音響制作:楽音舎


  • 編集:重村建吾(スタジオごんぐ)


  • プロデューサー:鈴木智子、武智恒雄


  • 作品担当:伊藤敦、八田英明、山口真由美


  • プロモーション:大石睦美、西山洋介


  • 公式HP制作:須子博方(キャラアニ)


  • ロゴデザイン:市川仁(HY)


  • オンライン編集:キュー・テック


  • エディター:板倉玄


  • オンライン編集担当:三橋勝彦


  • 設定マネージャー:栗原一樹


  • アニメーション制作:京都アニメーション


  • 製作:トゥアハー・デ・ダナン


    [ 英語版 ]



  • 英語版は米ADV Filmによりアニメ全シリーズが発売されている。キャストはADV Filmの看板声優ともいえる:en:Chris Patton|Chris Pattonが相良宗介を、:en:Luci Christian|Luci Christianが千鳥かなめを演じ、非常に完成度の高いものとなっている。


  • 英語版『フルメタル・パニック? ふもっふ』の最終話EDでは、英語版キャストによる日本語オリジナル版に無いやりとりが録音されている。


  • 日本語版『フルメタル・パニック? ふもっふ』の第1話における「つい最近も、××(銃声により音が消えている)のテロリストが郵便受けに爆弾を仕掛け、××(銃声)の高官を吹き飛ばした事件があった」というセリフが、英語版では「There was an incident recently, some islamic foundamentalist terrorists blew up a high ranking US military official by rigging a bomb in his mail box(つい最近も、イスラム原理主義テロリストが郵便受けに爆弾を仕掛け、米国の軍高官を吹き飛ばした事件があった)」に変わっている。



    漫画



  • フルメタル・パニック!』(画: 館尾冽)全9巻。ドラゴンコミックス。

    掲載雑誌:「月刊コミックドラゴン(角川書店)」→「ドラゴンエイジ(角川書店)」2003年5月号-2005年4月号

    「戦うボーイ・ミーツ・ガール」 - 「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」


  • フルメタル・パニック!Σ』(画: 上田宏)。連載中。現在7巻。

    掲載雑誌:「ドラゴンエイジ(角川書店)」

    「終わるデイ・バイ・デイ」・「つづくオン・マイ・オウン」・「燃えるワン・マン・フォース」


  • 『いきなり! フルメタル・パニック!』(画:永井朋裕)全5巻

    オリジナルストーリーのギャグ漫画。

    永井は原作に殆ど目を通していない状態で漫画を描いていた。その為、原作と異なる箇所(作者独自の表現等)が随所に見受けられる。


  • フルメタル・パニック! SURPLUS』(画:永井朋裕)全1巻

    『いきなり! フルメタル・パニック!』の番外編として掲載されたシリアス・ストーリー「九龍門(カオルーンゲイト)」編のコミック版。

    台湾問題、中台戦争|中台危機を題材にしており、現実世界と同じ香港や改革開放も登場するなど原作での「分断中国」の設定と矛盾している。



    CD(限定版付属ドラマCDは除く)


    発売元は全てポニーキャニオンである。


  • フルメタル・パニック!ドラマCD(全3巻)

    「やりすぎのウォークライ」(2001年5月10日発売)

    「一途なステイク・アウト」(2001年8月10日発売)

    「女神の来日(受難編)」(2001年11月9日発売)


  • アニメ化前に月刊ドラゴンマガジンで誌上販売されたものであり、現在入手困難。声優は一部を除きアニメ版と異なる。


  • フルメタル・パニック! オリジナルサウンドトラックアルバム1 (2002年4月17日発売)


  • フルメタル・パニック! オリジナルサウンドトラックアルバム2 (2002年6月19日発売)


  • フルメタル・パニック?ふもっふ オリジナルサウンドトラックアルバム (2003年12月17日発売)


  • フルメタル・パニック!The Second Raid オリジナル・サウンドトラック・アルバム (2005年8月18日発売)



    ゲーム



  • 『スーパーロボット大戦J』


  • 『スーパーロボット大戦W』



    関連項目



  • WOWOWアニメ


  • フジテレビ番組一覧#アニメ|FNNアニメ一覧


  • UHFアニメ一覧



    脚注






    外部リンク





  • フジテレビ


  • gatoh.com blog style


  • フルメタル・パニック!(富士見書房・サブページ内項目)


  • フルメタル・パニック! The Second Raid


  • フルメタル・パニック! The Second Raid(WOWOW)


  • バンダイチャンネル

    ]






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  • posted by まさき at 04:25| Comment(37) | TrackBack(8) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月08日

    萌え[学園ヘヴン_BOY'S_LOVE_SCRAMBLE!]

    萌えの殿堂学園ヘヴン_BOY'S_LOVE_SCRAMBLE!



    『学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE!』(がくえんヘヴンボーイズラブスクランブル)は2002年8月2日にSpray(ゲームブランド)|Sprayより発売されたボーイズラブ|BL系アダルトゲーム|18禁アドベンチャーゲーム(キャラクターボイスなし)。



    概要


    プレイステーション2版はインターチャネル|NECインターチャネルより、2003年11月27日にコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング18歳以上対象ソフトとして、2004年7月22日にCEROレーティング15歳以上対象のType Bが発売されている。後者は前者からギャンブルシーンを取り除き、プログレッシブ出力およびアンチフリッカー機能を追加した物。なお2006年8月31日に発売された廉価版は前者で、CEROレーティングはD(17才以上対象)。また、本作のファンディスクとも言える『学園ヘヴン おかわりっ! BOY'S LOVE ATTACK!』がプレイステーション2でインターチャネルより2005年2月24日に発売されている(本編Type B同様CEROレーティング15歳以上対象、2006年9月28日に廉価版発売)。



    ストーリー


    運がいいだけの平凡な少年"伊藤啓太"。そんな彼にある日、超エリート学園"ベルリバティスクール"への入学許可証が届く。



    登場人物


    ・ 伊藤 啓太(いとう けいた)

    : 声優:福山潤

    : 強運だけが取り柄の主人公。前向きで素直。1年生。

    : ある日手元に届いた一通の入学許可証をきっかけに、様々な人たちとの出会いを果たす。

    : 家族は両親と妹が一人。男子のわりには苺と甘いものに目がない。

    : 遠藤 和希とは実は幼い頃にすでに会っているが、そのことを啓太本人は忘れている。

    : 身長170cm、5月5日生まれの牡牛座。血液型はO型。

    ・ 丹羽 哲也(にわ てつや)

    : 声優:小西克幸

    : BL学園の生徒の中でアニメでは伊藤 啓太と最初に会った人である。

    : 文武両道の学生会長(プレイステーション2|PS2版では生徒会長。以下同)。リーダーシップはあるが学生会の仕事をサボるのが常。

    : サボっている時は大抵海辺で釣りや昼寝をしているか、運動部に乱入して暴れている事が多く、副会長の中嶋の頭を悩ませている。中嶋とは入学直後に伝説になってしまったくらいの大ゲンカをしたが当時の学生会が学園の理事会との癒着ができて傀儡状態になっているのを知ると中嶋に協力を申し込んで手を組んで不正を暴き自ら会長に就任した武勇伝がある。それ以来、学生会と理事会は対立関係が残ったままである。:弱点は猫。海野の飼い猫であるトノサマは天敵と呼ぶべき存在であり、彼(?)を恐れるあまり飼い主まで避けて通っていたため、海野には長い間嫌われていると思われていた(シナリオ内で誤解は解ける)

    : 渾名は王様。3年生。父親は警視庁の公安課の刑事で猫嫌いの原因である。

    : 身長187cm、8月15日生まれの獅子座。血液型はB型。

    ・ 西園寺 郁(さいおんじ かおる)

    : 声優:神谷浩史

    : 容姿端麗・頭脳明晰な会計トップ。ゲームでは丹羽とともに啓太と最初に会った人である。幼い頃に変質者に遭遇しており、その時の経験から髪を肩口まで伸ばしている。実家は裕福な旧家の出身で美貌は母親譲りらしい。

    : 無神経な丹羽を嫌いつつ実力は認めている。渾名は女王様。丹羽の「王様」に準じて付けられた。2年生。

    : 幼馴染の七条を右腕として扱い、常に側に置いている。入学してすぐに七条とともに学生会入りしたが丹羽のデリカシーのなさや七条と中嶋との間の一触即発とかが重なって結局半年もしないうちに会計部を学生会から分離して二大組織になってしまった。実は、入学前にある事がきっかけで理事長から七条とともに険悪関係になっている学生会と理事会の間の調停役を依頼されてそれ以来生徒会から分離した会計部は学園内では中立的な立場にいる。すべてにおいて完璧のようだが運動と歌を歌う事が人一倍苦手である。

    : ゲームの進め方によっては立場が逆転する、唯一の人物。

    : 身長173cm、2月14日生まれの水瓶座。血液型はAB型。

    ・ 遠藤 和希(えんどう かずき)

    : 声優:櫻井孝宏

    : 手先が器用なクラスメイト。手芸部所属で編み物専門。おせっかいで心配性。1年生。

    : 身長178cm、6月9日生まれの双子座。血液型はAB型。

    : 彼のシナリオは意外な展開を見せるが、その内容には矛盾点や説明不足な点が多く、長い間ファンの間で議論されている。

    ・ 中嶋 英明(なかじま ひであき)

    : 声優:森川智之

    : 冷静で理論派の学生会副会長。影で「鬼畜」・「鬼畜眼鏡」とささやかれる人物。3年生。丹羽と手を組んで情報収集して前学生会の不正を暴いて以来、丹羽の片腕として時には丹羽のサボり癖に悩ませられる日々を送る。実は空手の達人で手を使わずに蹴りのみで相手をノックダウンさせる。

    : 身長182cm、11月19日生まれの蠍座。血液型はA型。

    ・ 七条 臣(しちじょう おみ)

    : 声優:坪井智浩

    : 西園寺の幼馴染。日仏ハーフのトリリンガル(日仏英)でハッカー。紫の瞳と銀色の髪で人目を引く風貌をしている。中嶋とは犬猿の仲。2年生。

    : サンフランシスコで生まれ育ち、小学生の時に、両親が離婚して母親に連れられて母親の故郷である日本に渡ったが母親がキャリアウーマンで多忙な為、北陸に住んでいる母方の祖父母に預けられて地元の小学校に転校したが英仏語圏で生まれ育ったので日本語がまったく話せなかったうえにハーフだという理由で地方育ちで排他的なクラスメート達にいじめられていた所を西園寺に助けられて以来、彼の侍従として付き従う。啓太と同様に甘いお菓子が大好きで彼のルートでは啓太とカフェに入ってパフェを注文して啓太にスプーンで「あーん」するドキドキなシーンがある。特にレーズンのアイスが一番の好物。: 全キャラクターの中で唯一、主人公以外(西園寺)とのエンディングがある。

    : 身長184cm、9月7日生まれの乙女座。血液型はB型。

    ・ 成瀬 由紀彦(なるせ ゆきひこ)

    : 声優:三木眞一郎

    : テニス部主将。料理上手でプレイボーイ。啓太に一目ぼれした。イギリスに留学経験がありそこでテニスの腕とともにプレイボーイぶりがつちかわれたらしい。2年生。

    : 身長183cm、12月12日生まれの射手座。血液型はO型。

    ・ 篠宮 紘司(しのみや こうじ)

    : 声優:置鮎龍太郎

    : 弓道部部長兼寮長。几帳面で世話好きな性格。生徒達のお母さん的存在。3年生。実家が神社で心臓が悪い弟がいる。

    : 身長178cm、1月1日生まれの山羊座。血液型はA型。

    ・ 岩井 卓人(いわい たくと)

    : 声優:野島裕史

    : 美術部部長。3年生。繊細で無口。作品造りに没頭してしまう癖があり倒れることもしばしばの為、篠宮に常に心配されている。父親が高名な画家で母親がその愛人という複雑な家庭環境が余計に内向的になっている。

    : 身長176cm、3月3日生まれの魚座。血液型はA型。

    ・ 滝 俊介(たき しゅんすけ)

    : 声優:鈴村健一

    : 学園内の配達屋。特技はマウンテンバイク。気さくな性格。大阪出身で関西弁。2年生。特技でもあるマウンテンバイクを跳ばして校内で生徒や教師まで顧客にして現金の代わりに学食の食券と引き換えにデリバリーのバイトに明け暮れている。成瀬とは名前で呼び合う程仲がいい。

    : 身長167cm、4月1日生まれの牡羊座。血液型はO型。

    ・ 海野 聡(うみの さとし)

    : 声優:川上とも子

    : 生物教師。童顔で天然。トノサマという猫を飼っている。

    : 人懐っこい性格で誰とでもすぐに仲良くなれる特技を持つ。また、かなりのドジっ子で、しょっちゅう実験器具を割ったり床を水浸しにしたりする。

    : 研究者でもあり、その研究内容は非常に利用価値が高いものらしく、彼自身の才能も含めて西園寺に尊敬されている。

    : 家族は全員彼と同じ顔をしているらしい。

    : 身長156cm、7月20日生まれの蟹座。血液型はA型。

    : 担当声優が女性のためか、最初のPC版(CVなし)以外では性描写が存在しない(間接的な描写はある)。

    ・ トノサマ

    : 声優:小西克幸(ドラマCDとアニメのみ)

    : 海野の飼い猫。実験用のトノサマガエルを全部食べてしまった事からこの名前が付けられる。しかし好物はカラアゲ。毛の生え方は三毛猫だが、なぜか尻尾は長毛種のもの。

    : 猫嫌いの丹羽をからかうのが趣味で、わざと頭の上に飛び乗ってみたりして遊んでいる。

    : 知能が高いらしく、人語を解する。冷静な口調で心の中でツッコミを入れる事もある。

    : ドラマCDにて、姫ちゃんという名の猫とお見合いし、かなりいい感じになる(その後交際を始めたかどうかは不明)。海野曰く「プレイボーイ」。

    ・ BL(ベルリバティ)学園理事長

    : 声優:?

    : 学園でトップの立場にいる人物。学園とその母体の世界的大企業の鈴菱グループの創設者で先代である祖父の遺言で跡を継いだ。学園と隣接してるベル製薬の所長も兼任してる。3年前に就任して以来、一度も姿を現さずの謎が多い人物である。その為、若輩ととられて理事会の中では支持する側と先代の娘婿(理事長から見ると叔母の夫)でもある副理事長が筆頭の反支持側の2派に分かれているうえに理事会自体が学園の主導権を生徒から奪おうとしている為に学園内での内紛が絶えない。それでも、学園の創立以来の理念である学生会を筆頭とする生徒だけで取り決めする学園内の自治権を絶対に尊重して学園の理想そのものな現学生会に対して厚い信頼を寄せている為、うさんくさいと思われながらも生徒達からは一応支持されている。そんな中、ある理由があってすでに他の高校に入学して学生生活を送っていた啓太を入学基準に満たないにも関わらず理事会を通さずにゴリ押しして入学許可証を送って呼び寄せた為、何も知らない啓太が醜い大人達の権力争いに巻き込まれるというトラブルを引き起こしてしまう。ゲームの中で青いくまのぬいぐるみを理事長代理にした\xA1
    $F$F%\%$%9%A%'%s%8%c!<$D$-$N%^%$%/$rDL$7$F@8EL$NA0$GOC$7$?!#="G$A0$K%"%a%j%+N13X$7$F$F$=$3$GC01)$NIc?F$HCN$j9g$$$K$J$C$?$H$$$&%(%T%=!<%I$b$"$k!#
    TVアニメーション追加のキャラクター

    ・ 松岡 迅(まつおか じん)

    : 声優:成田剣

    : 学園の保健医、常に生徒達を見守っている。学園のOBでもある。アニメの後半の展開の複線を握っている。

    ・ 小澤 渉(おざわ わたる)

    : 声優:水島大宙

    ・ 小澤 翔(おざわ かける)

    : 声優:武内健

    : テニス部に所属する双子の兄弟。啓太が特別扱いされていると思い込んでるうえに成瀬に憧れている為、啓太を一方的に敵視している。両方とも今で言う「ツンデレ」入っている。1年生。





    テレビアニメ


    『学園ヘヴン BOY'S LOVE HYPER!』(がくえんヘヴンボーイズラブハイパー)は2006年4月1日から6月24日までアニメシアターX|AT-Xで放送されていたテレビアニメ。全13話。AT-Xでの放送が好評だったのを受け、その年の7月から9月に全国独立UHF放送協議会|独立UHF局でも放送された。


    [ スタッフ ]



  • 原作:Spray


  • キャラクター原案:氷栗優


  • 監督:ひいろゆきな


  • シリーズ構成:高橋ナツコ


  • 脚本:高橋ナツコ、ひいろゆきな、福嶋幸典、渡邊大輔


  • キャラクターデザイン・総作画監督:中山由美


  • 美術監督:東厚治


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響制作:ダックスプロダクション


  • 音楽:西岡和哉


  • アニメーション制作:東京キッズ


  • 製作:BL学園応援部


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ「school boys」

    : 作詞:東川遙/作曲・編曲:西岡和哉/歌:YAMOTO


  • エンディングテーマ「パノラマ」

    : 作詞・作曲:藤岡正明/編曲:西岡和哉/歌:藤岡正明


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]




    舞台


    『「学園ヘヴン」ミュージカル 〜ベルリバティ★プリンス〜』のタイトルにて2008年7月25日 - 7月30日まで公演予定。キャストは舞台版オリジナルとなっている。


    [ キャスト ]



  • 遠藤和希:西興一朗


  • 伊藤啓太:苅羽悠


  • 丹羽哲也:出合正幸


  • 中嶋英明:二津一行


  • 西園寺郁:鈴木拡樹


  • 七条臣:岡田光


  • 滝俊介:川久保雄基


  • 成瀬由紀彦:吉濱駿


  • 岩井拓人:桜倉ケン


  • 啓太の幼少時代:松井蒼



    関連アイテム





    [ CD ]



  • ドラマCD 学園ヘヴン〜未来は君のもの〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜無敵の3年生〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜強気な2年生〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜Welcome to HEAVEN!〜


  • 学園ヘヴンヴォーカルアルバム〜SONG!MVP〜


  • 学園ヘヴン マキシシングル〜BITTER CHOCOLATE〜


  • 学園ヘヴン マキシシングル〜SWEET CANDY〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン3〜Happy☆パラダイス〜



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • Spray


  • NECインターチャネル


  • テレビアニメ公式サイト


  • ミュージカル公式サイト






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  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月07日

    萌え[絵師萌え]

    萌えの殿堂絵師萌え



    絵師萌え(えしもえ)とは、絵描き(殊に萌え絵師)に対して萌えの感情を抱くことを指す俗語。大まかに言えば「(絵描きの)ファンである」という意味であるが、単にその人物が描く絵が好きという意味ではなく、絵描き本人を半ばキャラクター化あるいは偶像化して萌えの対象とする点が、単なるファンとは異なる。絵師萌えされる絵師は、実際には萌え絵師の内でも圧倒的に少ない存在である。すなわち、まず前提として第一線で活躍するほどの有名な絵描きでなければならず(有名でなければ多くの者に認知されないため)、その上で、本人の性格が良く(又はそのように装っている)、萌えるキャラクターにありがちな特性(天然ボケ、特殊な口調等)を備えていなければならないからである。また、萌え絵を好む者の多くが男性であるため、必然的に対象は女性に限定され、同時に不細工でないこと(美人である必要は無い)も望まれる。そして、これらの条件を満たしていても、元来絵描きはアイドルなどと違い本人が表舞台に立つ職ではない\xA1
    $N$G!"%V%m%0$J$I$G<+?H$N>pJs$r@Q6KE*$KH/?.$9$k絵師萌えには発展しない。以上のことから、絵師萌えされることはファンから深く愛されている証拠でもあると言える。稀有な例ではあるが、自身の情報をほとんど発信しないためにファンの妄想で勝手に性格づけられて絵師萌えされることもある。また、男性であることが周知の事実であるにもかかわらず、ファンの妄想によって女性キャラクター化されて絵師萌えされることもある。前者は七尾奈留、後者はささきむつみなどが当てはまる。



    対象とされる人物



  • いとうのいぢ


  • みつみ美里


  • 成瀬ちさと








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  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月06日

    萌え[魔法少女隊アルス]

    萌えの殿堂魔法少女隊アルス





    小学館

    |掲載誌=ちゃお

    |レーベル=

    |発売日=

    |開始=

    |終了=

    |巻数=

    |話数=

    |その他=

    }}

    魔法少女隊アルス(まほうしょうじょたいアルス、英文タイトル:''Tweeny Witches'')は、日本放送協会|NHKNHK教育テレビジョン|教育の番組「天才ビットくん」の枠内で、2004年4月9日から2005年3月25日まで放送されていたテレビアニメ。



    概略


    雨宮慶太原作、「ANIMATRIX」「MEMORIES」を手がけたSTUDIO 4℃制作によるアニメーション作品。いわゆる魔法少女アニメに分類される作品ではあるが、一般的な魔法少女アニメが「魔法を使える少女が異世界から人間の住む現実世界に来る」「異世界からの力を授かって人間の少女が魔法を使う」という形式とは違い、「人間の少女が異世界へ飛ぶ」という形態をとっており、また異世界を舞台にしている関係上、物語もハイ・ファンタジーに限りなく近い形態となっている(魔法少女の項を参照)。全般的なストーリーとしては魔法世界での伝統や価値観の違いなど、ダーク・ファンタジー的要素がクローズアップされており、子供向け番組には珍しく高度かつ濃密な内容である。しかし話の状況によっては若干内容が破綻していると見受けられる面も少なくない。これは映像面でも作画監督の違いに寄って若干統一性が見られないケースや、本放送時の放送形態の制約から映像の一部が見られない事による情報伝達不足がある。ただし前者は、アニメーターの個性の尊重や、昔のアニメの感じを出すために意図的に行われたということが、放送終了後に行われたスタッァ
    U$N%H!<%/%7%g!<$GL@$i$+$K$J$C$F$$$k!#$^$?K\:n$G$O!"F|K\$N%F%l%S%"%K%a$G$ODA$7$/!"%"%U%l%3$G$O$J$/!"@


    あらすじ


    魔法にあこがれていた人間の少女アルスは、ある日、魔法の世界にいた。なぜか人間なのに魔法を覚える事ができたアルス。見習い魔女のシーラ、エバと出会い、アルスはこの未知の世界に期待を膨らませるが、実際は「魔法は人を幸せにする」というアルスの思いが通用しない世界だった。妖精の捕獲、魔女と魔族という魔界の勢力同士の対立と戦い、アルスが父親からもらったという真の魔道書の存在と秘密、そして渦巻く陰謀……さまざまな状況に巻き込まれたアルスの運命は……。



    放送版/DVD版の違いについて


    放送版とDVD版の違いは次の2つ。


  • 実際に作られたバージョンは16:9サイズ形式。DVDではそのまま収録されているが、放送上では4:3に合わせるため、両サイドをカットしている。これはビットくん本編の放送形態との兼ね合いもあり、デジタル教育(地上デジタル放送)でも4:3サイズのままである。


  • DVDでは、本放送にはないオープニング(BGMのみ)を収録し、オープニング→本編1→本編2→エンディング→予感(次の話へのモノローグ)と2話単位を1エピソードとして構成している。



    放送・DVD収録の形式



  • 本放送は「天才ビットくん」の枠内9分弱で放送。時間は不定期。


  • ただし、夏休み・冬休み等の時期に合わせて40分全て使って既放送分の総集編を放送。総集編では各回4話づつ放送し、4話分の終了後エンディングも放送。


  • DVDでは全40話、第1巻は4話、第2巻以降は各6話収録。


  • なお、2007年7月16日から2007年12月12日までファミリー劇場にてDVD収録バージョンで放送されていた。


  • 2007年12月27日から29日までNHK衛星第2テレビジョン|NHK BS2のBS冬休みアニメ特選にて全40話を各回90分、全3回にまとめた総集編を放送した。


  • 海外では、香港無綫電視明珠台で2007年4月3日より、また台湾、韓国アニマックスでも放送された。アニマックスでは1枠30分のため、2話ずつの放送となっている。



    スタッフ



  • 企画:東北新社


  • 企画・原作:雨宮慶太


  • 監督:芦野芳晴


  • シリーズ構成:小原信治


  • キャラクターデザイン・世界観デザイン:中山大輔


  • 色彩設計:鷲田知子


  • CGI監修:斉藤亜規子


  • CGI監督:伊藤真由、坂本拓馬


  • 撮影監督:五関寿


  • 音響監督:三好慶一郎


  • 音響制作:東北新社


  • 音楽:寺嶋民哉


  • 音楽プロデューサー:田中照久


  • 音楽制作:レントラックジャパン、電通ミュージック・アンド・エンタテインメント、インスパイア・ホールディングス


  • エンディングテーマ:「覚えてていいよ/DuDiDuWa*lalala|DuDiDuWa*lalala」作詞:KOTOKO、作曲:中坪淳彦・KOTOKO、編曲:中坪淳彦、歌:KOTOKO(ジェネオンエンタテインメント)


  • ラインプロデューサー:米森裕人


  • アニメーションプロデューサー:田中栄子、笠木浩


  • プロデューサー:田中渉、鶴崎りか、横山真二郎、服部洋之、田中信作


  • エグゼクティブプロデューサー:二宮清隆、島本雄二、田中栄子


  • アニメーション制作:STUDIO 4℃


  • 制作:総合ビジョン


  • 製作:製作委員会方式|魔法少女隊Project(東北新社、電通、Beyond C.)



    主な登場人物と声の出演


    ・アルス

    :声優|声 - 小島幸子

    :11歳。魔法にあこがれる人間の少女。内心は父がいないことを寂しがっているが、明るく振舞い母のヨーコを支えている。ある日突然魔法界に現れ、魔法界での出来事に翻弄されることに。

    ・シーラ

    :声 - 桑島法子

    :12歳。A地区の見習い魔女のリーダーであり、風紀取締役。やや男勝りなところがあり、ボク少女|一人称はオレ。優秀な魔女を尊敬しあこがれている真面目な優等生。

    ・エバ

    :声 - 広橋涼

    :10歳。心優しい見習い魔女。偶然の出会いからシーラとともにアルスと行動することに。周りに流されやすく、忘れっぽい性格でドジを踏むことも多い。家事が得意で、料理は大抵彼女が作っている。

    ・グランドマスター

    :声 - 来宮良子

    :魔女の世界を統括する、魔法界の最高権威者。

    ・アテリア

    :声 - 田中敦子 (声優)|田中敦子

    :グランドマスターを補佐する三賢者の一人。

    ・クー

    :声 - 梅田貴公美

    :落ちこぼれの見習い魔女。祖母と暮らしている。

    ・メノウ

    :声 - 安達忍

    :シーラの母。シーラを残し魔族の世界に駆け落ちをしたが、ある日アルスたちの前に現れる。

    ・シグマ

    :声 - 吉野裕行

    :魔族の少年。アルスの持っている魔道書を狙いアルスたちに近づくが…

    ・グランデ

    :声 - 中田譲治

    :魔族の首領。黒魔法を発動させ、魔法界を捨て、別の世界(人間界)へ行くことを画策する。

    ・ウィル

    :声 - 山野史人

    :魔族のウィザード。過去に赤ん坊のレノンを連れたジダンと偶然知り合う。

    ・レノン

    :声 - 泰勇気

    :異次元の海に住む海賊。自分をアルスの“鏡”と称する。

    ・ジダン

    :声 - 谷昌樹

    :考古学者であるアルスの父。アルスが幼い頃に旅に出、長年行方がわからない状態。

    ・ヨーコ

    :声 - 日野由利加

    :アルスの母。アルスからは「ヨーコさん」と呼ばれている。



    各話サブタイトルリスト






    物語上の重要な概念


    ・魔法界/魔女/魔族

    :魔法界に住む者のうち、女性を魔女、男性を魔族と称している。魔族と魔女との間に生まれた子供は女子であれば魔女、男子であれば魔族に引き取られる。ただし男子を生んだ魔女は魔族の世界に住む場合もある。また、魔女が魔法を使えるという伝統を守るため、見習い魔女を対象に「魔女検定」を行っている。これに合格しなかった場合、人間界送りにされる。

    ・魔法/妖精/呪文

    :魔法界には100種の妖精が存在しており、その妖精のもつ肉体的要素を触媒とし、呪文を唱えることで魔法を発動させる。呪文は数字の羅列で構成され、発音はギリシア文字|ギリシア数字に相当するものとされる。ただしアルスの場合は語呂合わせで呪文を唱えている。魔法の例は以下の通り。

    :*幻覚魔法の呪文「0141963215」(オイシイクロミツイチゴ)触媒:ピスキーの牙

    :*石化魔法の呪文「80588109696」(ヤマゴヤハイレグロックンロール)触媒:キュロプスのへそのゴマ

    :ただし、呪文を唱える必要のないもの(グリフォンの羽根をつけたほうきを使う事で飛行魔法が使用可)、妖精ではなく魔女の持つ肉体的要素を触媒として使うもの(魔女の長い髪を触媒として石化解除魔法を使う)、魔女ではなく妖精自身が唱える魔法(エクーの、大切なものと引き換えに子供の願いを一つだけ叶える魔法)といった例外がある。

    ・真の魔道書

    :本編の重要なファクターとなるアイテム。これを持っている事であらゆる魔法が使えるようになる。しかし黒魔法を発動させることが可能なため、ジダンが魔法界から持ち去り、人間界でアルスに託していた。

    ・黒魔法/光の魔法

    :黒魔法は「真の魔道書」「100種の妖精」そして「裏切りの魔女」が揃う事で発動する。この魔法が発動すると魔法界を消滅させる事が可能である。これに対抗するには光の魔法を発動させることだけだが、伝説上でしか伝わっていない。



    魔法少女隊アルス THE ADVENTURE


    番外編として「魔法少女隊アルス THE ADVENTURE」が制作されている。内容はシリアスな本編とは違い、妖精の活躍や魔法少女隊の日常などコミカルな要素を描いた全6作。当初「天才ビットくん」の枠内で2005年夏季に放送予定と発表されていたが、その後予定が発表されることなく放送は未定のままだった。なお、キャラクターデザインの中山大輔は2006年11月13日、ブログでのファンの発言に対し、「2年ほど前に制作終了し完成しております。現在は放送局との契約が切れるまでの間寝かせている状態です。じきにお目にかかるものとおもいます。」とコメントしている。その後2007年になってDVDが発売されることが公式サイト上にて明らかにされ、同年11月22日に各巻2話収録の単体版全3巻(アルス巻・シーラ巻・エバ巻)と、3巻をセットにした初回限定版のDVD-BOXが発売された。なお、このDVDが発売されたのに合わせ、テレビで放送された本編を「ディスティニー編」と称するようになってい\xA1
    $k!#4Z9q!"BfOQ$G$O!VDestiny編」と共に、本「THE ADVENTURE編」もTV放映されている。なお「Destiny編」と異なり、こちらは各1話ずつの放送である。また、放送順序が下記収録エピソードと異なり、「封印された心」が最終話「疾風怒涛の魔法少女隊」の前になっている。


    [収録エピソード]






    漫画


    小学館の少女漫画雑誌ちゃおに2ページ漫画という形態で連載された。作画は陣名まい。ただしアニメの内容に沿った構成ではなく、少女向けのショートコミックという体裁をとっている。



    外部リンク



  • 公式サイト






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    2008年07月05日

    萌え[ショタゲー]

    萌えの殿堂ショタゲー





    少年を対象に抱く愛情・執着をショタコンと呼ばれ、そのような者をターゲット層に有するコンピューターゲームを総じてショタゲー(しょたげー)と称される。「ゲー」とは「ゲーム」の略語であり、これは「クソゲー」などと同様の語法といえる。



    概説
    必ずしも成人向けゲームであることを問わないが、一般に女性向けのボーイズラブゲームと、男性向けのアダルトゲームにまたがったジャンルであり、特に男性ユーザーは両者に手を出すことも珍しくない。また、男性にとっては腐男子化し、ボーイズラブに足を踏み入れるきっかけとなるものでもある。「ショタ」に関する事柄については以下の項目を並べて参照されたし。


  • ショタコン


  • 少年愛


  • 少年性愛女性向け作品の場合は、いわゆるボーイズラブゲームに属するため少年同士、または青年男性と少年というカップリング (同人)|カップリングが一般的である。一方、男性向け作品では、必ずしも同性同士とは限らない。飽く迄も男性向けアダルトゲームというカテゴリの一つであり、大別してショタ主人公が女性を相手にするゲームと、男性主人公がショタキャラを相手にするものの2種類に分かれる。男性向けゲームでは、特に後者の作品においてキャラクターデザイン的にも一見して女の子のような風体をした少年が多く見られる。



    ユーザー層に見られる傾向
    ボーイズラブゲーム派に重きを置く腐男子や腐女子には、男性向けアダルトゲームとして作られた「おちんちんを付けた女の子にしか見えない、設定だけ少年にしたもの」はあまり印象がよくない傾向が見られる。その一方で、アダルトゲーム派に重きを置くユーザーからはボーイズラブぁ
    K8+$i$l$kCK$N;R$@$1$N@$3&$d!"$$$o$f$k$d$*$$=-$KDq93$r46$8$k/$J$/$J$$!#$3$&$7$?B&LL$,$"$k$f$($K!"N>%f!<%6!ショタゲーという観点からは、男性向けアダルトゲーム側からすれば特殊なカテゴリであり、女性向けボーイズラブゲームから見れば男性ユーザーそのものが少数派となる。それぞれのユーザーらは前述の理由から交流は少なく、2ちゃんねるにおいても腐男子層は2ちゃんねるの板の一覧#ゲーム|ゲーム関連板である女向ゲー大人板や女向ゲー一般板に、アダルトゲーム派はPINKちゃんねるに属するエロゲー板などにそれぞれスレッドを構えており、その立場の違いを浮かび上がらせている。



    ショ\xA1
    %?%2!<
    の歴史

    「ショタ」といぁ
    &L>$rL@3
    N$K4'$7$FH/I=$7$?@h6n$O!V折原うさぎ」の運営するウェブサイト「兎所他流のお家へ」であるといわれる。これは同人ソフトやフリーソフトといった形態ではあったが、ニフティサーブのCGフォーラムで活動していた折原うさぎ(仮名:ハンドルネーム)の1993年に立ち上げたサイトで、同人ゲーム・CGなどを発表していた(現在閉鎖中だが検索によって各ページにいける)。折原のサイトで制作されていたゲームはショタジャンルオンリーである事を明確にしており、これらのショタゲーは当初はウェブサイトによる通信販売によって行われていたが、その後、ソフトアイランド(現在:DLサイトコム)への委託販売へと移行した。市販ソフトがショタを扱ったゲームであると自ら明言した作品は1998年8月6日にISFより発売された「プレジャーサーキット(オリジナル版)」である。SingingCanaryの「少年達の病棟(オリジナル版)」は後に声優によるボイスを収録しシナリオを一新したバージョンが改めてリリースされたが、オリジナル版は2000年5月5日のショタジャンルオンリーの同人誌即売会、'00.5.5.少年系!!で開発中であることが発表され、ショタというジャ\xA1
    %s%k$K46?4$r;}$Dショタゲーを名乗っているわけではなく、また、特にショタをテーマとして扱った作品でもないが、ヒロインに相当する藤守 直は幼少時に性的虐待を受けているという設定であり、2001年5月25日に発売された2作目「-TARGET†NIGHTS-」ではスチルも存在した。また、3作目では主人公である羽柴 空のクローンの青(せい)が上級生によって、4作目では子ども化した空が自らの多重人格|別人格である夜(よる)にいたずらされるなどの場面が含まれることから、このシリーズをショタゲーと解釈する次
    T$bB?$$!#2001年5月5日、今度はショタジャンルオンリーの同人誌即売会、ショタケットにおいて花梨エンターテイメントが「bois 〜機械仕掛けの街〜」を発表。これはもともと同人ソフトとして開発されたものであったが、市販ソフトの流通に転換。この際に公開されたポスターでは主人公達が小学生であることが明記されていた。実際に発売されたソフトではそうした記述は全て削除されていたが、市販ソフトの中でこうした明記のあった作品は前述の「好きしょ!」を除くと唯一であり、その意味では正真証明のショタゲーと言える。以上はいずれもボーイズラブゲームの枠に含まれるもので、どちらかと言えば女性向けとされる。一方、男性向けでは2001年10月26日にコンプリーツが「ボクのひみつたいけん」を発売。以後シリーズ化をしていくこととなる。本作は「ショタ主人公の総受け」というコンセプトで構成され、この構図は概ね男性向けソフトの雛型となった。また、苺みるく(エロゲー会社)|苺みるくは2002年7月26日発如
    d$N!V$?$s$]$] 〜Everything Nice〜」に先んじて登場ァ
    -%c%i%/%
    ?!<$N?M5$EjI<$rJg=8$7$?!#K\:n$bショタゲーではなくロリゲーであったが、ヒロインキャラクターよりも主人公を含む少年キャラに人気が殺到し、シナリオの苦魔鬼轟丸は急遽、誰とも結ばれないルートの結末としてライバルの少年カーツとのボーイズラブ的な展開を挿入するに到った。なお、この発売後に改めてキャラクターの人気投票を募集した結果、またしても上位3人が少年キャラとなった。こうした一種の社会現象とも受け取れる状況を経て、ショタゲーという呼称はともかく、ゲームの中にショタという要素を盛り込むという考えは、特に男性向けソフトにおいて急速に広まり、前述の「たんぽぽ」のように本来ショタゲーでは無くとも隠しキャラや隠しイベントとしてショタとの絡みや、それを思わせる展開を盛り込むものが増えていくこととなった。「ひみつたいけん」シリーズを開発販売したコンプリーツは、このシリーズとは別に2005年 (B7月8日、「野外学習」を発売している。これもショタをメインとした構成では無いが、シナリオや画風などの側面で「ひみつたいけん」シリーズの流れを汲んでおり、主人公の少年はここでも「受け|受け身」という性格的位置付けがなされている。本作も同様にシリーズ化され、2006年8月31日には「もうすぐ夏休み!」がリリースされた。

    なお、いわゆる腐男子ユーザーの中にはショタゲーにはまるきっかけとなったソフトに「コ・コ・ロ・・・」をあげる者も多い。これは1998年12月4日にアアルから販売されたアダルトゲームシリーズであるが、「少年達の病棟」の発表よりもさらに1年半ほど早い。近親姦全般をテーマとしたゲームであり、あくまでもその一環としてショタ要素を含んでいるに留まりはするが、ショタゲーやボーイズラブゲームという概念の乏しい黎明以前の時期にあって、その衝撃的な内容はユーザーやコンピュータソフトウェア倫理機構|倫理機構を揺るがす問題作となり、その結果、製品回収や倫理機構脱退にまで到った。



    海外のショタゲー
    ショタゲーの多くの作品は国内で作られているが海外で存在しないというわけでもない。例えば1990年の後半にそのころ有名であった携帯ゲーム「たまごっち」をもとにした「Boygotchy(ボーイごっち)」というゲームがドイツ語で作られた。また2000年の初めになると、これとは別のドイツ人の手によりインターネット上で遊べる英文ホームページ「Play with Boys」が開催された。これらのショタゲーは商業化には到ったものの海外では全般的にショタゲーを支持する会社や消費者文化が無いため、結局は国内で生産されたショタゲーのように発展していくものはほとんど見られなかった。しかしながら、同人ソフトとして流通する形態のショタゲーは散発的に誕生し、下記のような「Escaper」といったゲームも\xA1
    B8:_$7$F$$$k!#



    ショタゲー作品の一覧


    【凡例】
    ※ 同人ソフトから市販ソフトへ一度でも昇格したものは「女性向ソフト」または「男性向ソフト」とする。
    ※ 「女性向ソフト」と「男性向ソフト」の別の難しいものやグレーゾーンと思われるものは、そのソフトの主な公告媒体となった雑誌や書籍等が強くターゲット層とするものを採用する。



    [ 女性向ソフト ]



  • 冤罪 eine falsche Beschuldi-gung


  • 神無ノ鳥


  • Cloth×Close 〜ボクがくぃ〜ん!?〜


  • 少年達の病棟


  • bois 〜機械仕掛けの街〜


  • ぼくらはみんな、恋をする


  • 森の記憶


  • Laughter Land


    [ 男性向ソフト ]



  • 恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの


  • 大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに


  • ときどきパクッちゃお!


  • ねがぽじ 〜お兄ちゃんと呼ばないでっ!!〜


  • ヒミツたいけんシリーズ

    :* ボクのヒミツたいけん

    :* もっとヒミツたいけん

    :* ボクの「なつやすみ」ヒミツたいけん


  • ROSARIUM -繋がれた少年-


  • ゆりね〜おねえさまがおしえてくれた〜


  • ナイショのよりみち


  • ろーでび 〜小悪魔的偏愛論〜


  • ひめしょ!


  • 彼女たちの流儀


  • Escape (英語だが無料で遊べる)


  • ぷる萌えンジェル アイドルあいこ


  • ツイ☆てる


  • おねがいっ♪ご主人さま!


  • Pure妹ミルクぷるん♪

    このほか、ショタに対する特別な描写がないにしても、多少なりともショタゲーのような内容を盛り込んだ男性向ソフトは非常に多い。


    [ 同人ソフト ]



  • エンジェル★ポップ


  • すい〜とでびる


  • デジモンマンション物語


  • はるぼく〜桜、春風。僕、先生。〜



    関連項目



  • ショタコン


  • ボーイズラブゲーム


  • アダルトゲーム


  • 姉ゲー - 妹ゲー


  • ショタアニメ








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    2008年07月04日

    萌え[うた∽かた]

    萌えの殿堂うた∽かた



    うた∽かた』は、2004年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品である。なお、漢字では詩片と表記し、泡の意味の泡沫(うたかた)にかけている。また、"相似|∽"の記号は音読しない。



    概要


    『キディ・グレイド』で知られるgimik|gímikの企画による作品として注目を集めた。また、放映開始とほぼ同じ時期の「月刊コミック電撃大王|電撃大王」2004年10月号より、コミック版(作画:小梅けいと)の連載が開始された。



    あらすじ


    神奈川県の鎌倉市|鎌倉に住む中学2年生の少女「一夏(いちか)」は一学期の最後の日、学校の大掃除の途中、藤堂誓唯から貰ったお守りのついた携帯電話を落としてしまう。下校途中にそれに気づいた一夏は夕暮れの学校に戻るが、不思議なことに携帯は鏡の中に入り込んでしまっていた。そこに不思議な少女舞夏が現れ、携帯を返す条件として『神精霊(ジン)』の力を使い、その感想文を代わりに書くことを要求してくる。こうしてあの想い出の夏が始まった…。



    登場人物


    ・橘一夏(たちばな いちか):声 - 本多陽子

    :ヒロイン。鎌倉女子学園に通うの少女、14歳。友達思いの優しい性格だが、自分の気持ちをストレートに表現する事を苦手としている。嘘をつくのも苦手である。仲良しの友達にも敬語を使う。

    :神精霊の力を使っていく内に、人の醜い部分を多く見てしまい、徐々にやつれていってしまう。最期に人間を消し去るか、自分を消し去るかの選択を迫られるが、選ばない選択をすることによって救われた。「試しの子」となることは生まれる前から運命付けられており、12月生まれであるのに名前に「夏」とついているのもそれと深い関係がある。

    :小学生のときに病気で一度留年しているため、実際は同級生たちよりひとつ年上(12月生まれの人は中学2年の夏時点では本来13歳となる)。

    ・黒城舞夏(くろき まなつ):声 - 浅野真澄

    :もう一人のヒロイン。鎌倉女子学園の旧校舎の鏡から現れた不思議な少女。一夏が誓唯から貰ったお守りに『神精霊』という不思議な力を与える。

    :正体は鏡の神精霊。与えられた使命と、一夏への罪悪感に苦しむが、最期は身を挺して一夏を守り、泡となって消えた。

    :冬になり、本当のお別れを言うため、一日だけこっちの世界に再び姿を現す。

    ・多岐川皐月(たきがわ さつき):声 - 川上とも子

    :一夏のクラスメイトで、グループのリーダー的存在。父親にレイプされた過去を持つ。

    ・篁蛍子(たかむら けいこ):声 - 落合祐里香

    :一夏のクラスメイト。おっとりした性格で、実はリムジンで送迎される程のお金持ちのお嬢様である。

    :内気な性格に反して、一夏達のグループの中では抜群のスタイルを誇る。

    ・宗方未知留(むなかた みちる):声 - 田村ゆかり

    :一夏のクラスメイト。あまり感情を表に出す事がなく、舞夏とは違う不思議さを持つ。家は神社。

    :感受性が強く、勘が鋭い。

    ・藤堂誓唯(とうどう せい):声 - 飛田展男

    :一夏の家庭教師を務める青年。繪委の双子の兄。大学ではドイツ文学を専攻しており、国語や歴史など文系科目担当。

    :実は、6年前に一夏と同じく「試しの子」に選ばれたのだが、答えを出せずに今に至った。

    :夏が終わった後ドイツへ留学。冬に再び繪委に合い、本当のお別れをした。

    ・藤堂繪委(とうどう かい):声 - 神奈延年

    :一夏の家庭教師を務める青年で、誓唯の双子の弟。数学など理系科目担当で、専攻は不明だが例え話に素粒子物理学や量子力学を持ち出すなどそうした分野に造詣が深い。またサッカー部にも所属。

    :正体は鏡の神精霊。答えを出せなかった誓唯を救う条件として、人間として生きることなった。

    :その後、冬のドイツで一度だけ誓唯の前に姿を現す。お互いの絆を確かめ合い、再び消えた。

    ・木暮沙耶(きぐれ さや):声 - 川村万梨阿

    :一夏の隣に住んでいる女性。

    :正体は鏡の神精霊。舞夏や繪委にとっては姉であり母である存在。

    :大人でも子供でもない14歳を「試しの子」として選び、『神精霊』の力を与える。そして『神精霊』の目を通して世界を見せた後、「人間を消し去る」か「自分を消し去る」かの選択を迫る。

    ・橘泉水(たちばな いずみ):声 - 生天目仁美

    :一夏の母親。職業はフラワーアレンジメント。

    ・橘理人(たちばな まさひと):声 - 浜田賢二

    :一夏の父親。職業は建築家。

    ・日向:声 - 永田亮子

    :一夏たちのクラスの担任の先生。

    ・宗方瑠唯(むなかた るい):声 - 吉田真弓 (声優)|吉田真弓

    :未知留の妹。

    ・陽輔(ようすけ):声 - 真柴摩利

    :瑠唯の彼氏。

    ・白坂美月:声 - 天野由梨

    :志穂の姉。妹と一緒にフラワーショップ経営していたが、花が原因のアナフェラキシーになり、そのショックで記憶喪失に。

    ・白坂志穂:声 - 平松晶子

    :美月の妹。

    ・あの方:声 - 加藤精三

    :沙耶の連絡先の謎の声。



    神精霊(ジン)






    スタッフ


    メインスタッフ


  • 原作:gimik|gímik


  • 企画:gimik|gímik、 ハルフィルムメーカー|HAL


  • 監督:後藤圭二


  • シリーズ構成:きむらひでふみ


  • キャラクターデザイン・総作画監督:門之園恵美


  • 美術監督:飯島寿治


  • 美術設定:小林利光


  • 色彩設定:川上善美


  • プロップデザイン:酒井和男


  • サブキャラクターデザイン:伊東克修


  • メインアニメーター:上田幸一郎


  • CGIディレクター:武山篤


  • 撮影監督:櫻田知之


  • 編集:西山茂


  • 音楽:大橋恵


  • 音響監督:明田川仁


  • 音響制作:マジックカプセル


  • 音響効果:今野康之


  • 音楽プロデューサー:野崎圭一


  • 宣伝プロデューサー:轟豊太


  • 音楽制作:ビクターエンタテインメント


  • アソシエイトプロデューサー:山本俊一


  • ラインプロデューサー:内田哲夫


  • プロデューサー:湯川淳、春田克典


  • 制作:ハルフィルムメーカー


  • 製作:バンダイビジュアル各話スタッフ


  • 脚本:きむらひでふみ


  • 絵コンテ:後藤圭二、きむらひでふみ、佐山聖子、東海林真一、玉川達文、佐藤順一


  • 演出:後藤圭二、嵯峨敏、則座誠、ワタナベシンイチ、奥野耕太、筑紫大介、玉川達文、山名隆史、酒井和男


  • 作画監督:門之園恵美、伊東克修、樋口靖子、村山公輔、新井俊行、上田幸一郎、渡邉由香里、永島明子、丹羽恭利、品貴孝二、羽生貴之、古賀準二、斉藤英子



    主題歌





    [オープニングテーマ]


    ・『想いを奏でて』

    :作詞:ああ/作曲 - takumi/編曲 - takumi、野崎圭一/歌 - savage genius


    [エンディングテーマ]


    ・『いつか溶ける涙』

    :作詞 - ああ/作曲 - takumi/編曲 - takumi、野崎圭一/歌 - savage genius

    :(12話では劇中歌として使用)


    [挿入歌]


    ・『この夏を抱えて』

    :作詞 - 戸苅朋勇/作曲 - 田中直/編曲 - 西田マサラ/歌 - SACHIKO&CHINO

    :(3話)

    ・『ずっとこの街で』

    :作詞 - emiko/作曲 - emiko/編曲 - 柿島伸次/歌 - emiko)

    :(3話)

    ・『Only your friend』

    :作詞 - 小野晴美/作曲 - 小野晴美/編曲 - 柿島伸次/歌 - emiko

    :(13話)

    ・『ドーナツハウスのミス・ライアン』

    :作詞 - たっぴ/作曲 - たっぴ/編曲 - 西田マサラ/歌 - CHINO

    :(サントラCDにのみ収録)本作品では、エンディングクレジットは「劇中歌」と表記(使用話をクレジットにより記述)。





    各話リスト
    ※13話はSummer Memory BOX 2とDVD第7巻に収録





    放送局、および放送時期


    12回にわたり放送。(日時は放送局により異なる)放送局:千葉テレビ放送|ちばテレビ・テレビ埼玉・テレビ神奈川|tvk・東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ・サンテレビジョン|サンテレビ・テレビ愛知・TVQ九州放送・テレビ北海道・広島ホームテレビ・キッズステーション*2004年10月3日 - 12月19日(千葉テレビ放送|ctc・テレビ埼玉|TVS)


  • 2006年4月17日 - 7月10日(アニメシアターX|AT-X)、第13話にあたる「初冬の双夏」まで13回放送(再放送あり)。



    関連項目



  • うた∽かた 夏・メモリー


  • UHFアニメ一覧


  • UHFアニメ


  • JR東日本215系電車


  • ダブルキャスト (ゲーム)|ダブルキャスト



    外部リンク



  • うた∽かた


  • うた∽かた 夏・メモリー


  • TOKYO MX.TV内 アニメ公式HP


  • Victor Animation Network【m-serve】








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    2008年07月03日

    萌え[藍より青し]

    萌えの殿堂藍より青し



    藍より青し』(あいよりあおし)は文月晃の漫画作品。これを原作として、テレビアニメ、小説、ゲームなども制作された。略称は藍青。



    概要


    タイトルは『荀子』勧学篇の言葉「青は藍より出でて藍より青し」''(青出於藍而勝於藍)''から取ったものだと思われる。その意味は最終話によて明らかになった(因みに荀子本来の意味とは異なる)。「これは時とともにさらなる愛を育んでいた、まるで藍染めの着物が、時を経ねてより青く染まるかのように……。」白泉社の漫画雑誌『ヤングアニマル』にて1998年から2005年17号(8月26日発売)まで連載。単行本は全17巻で発売されている。その他にドラマCDや小説化|ノベライズ、キャラクターグッズなども発売されている。テレビアニメは、2002年4月から第1期が、2003年10月から第2期(タイトルは『藍より青し〜縁〜』)が放送された。また、プレイステーション2|PS2やPC/AT互換機|PCでゲームも発売されている。作品の舞台地域は埼玉県朝霞市・志木市周辺で、東武東上本線|東武東上線(劇叩
    f$G$OKLIp@~!K$NElIp10000系電車|10030系と思しき電車や池袋駅(薫と葵が再会した場所)・朝霞台駅・志木駅周辺と酷似した風景を劇中に見ることができる。ただし桜庭館(住人の住まい)のモデルは埼玉県ではなく北九州市戸畑区にある西日本工業倶楽部が所有する旧松本家住宅|旧松本邸(国の重要文化財)である。なお、明立大学のモデルは立教大学である。『ヤングアニマル』連載のマンガにしては珍しく性行為のシーンはほとんど無く(女性キャラのヌードは多々あるが)、終盤の138話にて薫と葵の1回があるのみである。登場人物の年齢ははっきりとしておらず、誰と誰が幾つ違うくらいしかわからない。そのため、一部のファンサイトなどで議論が起こったこともある。





    ストーリー


    明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫。だが実は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。薫の母・本条久美と父・花菱優二とは正式な夫婦関係はなく、そのために薫も母・久美も、周囲からは様々な誹謗中傷を受けてきた。薫が5歳のときに父・優二が他界し、その後は祖父・花菱源一郎(優二の父)から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになった。薫はそんな花菱を嫌い、大学入学を機に花菱との縁を切り、花菱家を出て行った。しかし、薫には幼少の頃より薫を心から想ってくれている女性がいた。その名は桜庭葵。桜庭呉服店(さくらデパート)の跡取り娘であり、花菱次期当主となる人間と婚約関係を結んでいた女性である。桜庭家と花菱家は様々な交流があり、葵は幼い頃から薫を慕っていたが、薫は葵の気持ちに気づいていなかった。薫が花菱家を出たことで葵と薫の婚約は破棄され、桜庭家では他の縁談が進められていたが、葵は薫への思いを断ち切れず、薫を追って桜庭家を出てしまった。互いに跡取りの使命を捨てて巡り会った2人だが、一緒に暮らすにはあまりにも困難な状況だ\xA1
    $C$?!#$@$,!":yDm8bI~E9$N;HMQ?M$G0*$N8e8+?M!&?@3Z:j2m$H$$$&M#0l$NM}2r


    登場人物


    声優の記載はアニメ・ゲーム版/ドラマCD版である。; 花菱 薫(はなびし かおる)

    : 声優:保志総一朗/同左

    : 本作の主人公。明立大学の学生で、写真部に所属。花菱財閥の次期当主として育てられたが、その厳しく辛い環境に嫌気がさし、家を出て下宿生活をしていた。そんな折に許婚の桜庭葵と出会い、葵のほか数人と共に桜庭館に住むことになる(後に放逐され母方の姓〔本条〕を名乗る)。真面目で優しい性格。

    : アニメには登場しないが、腹違いの弟がおり、その名も薫と言う。

    : 大学→大学院→弁護士となる。

    ・ 桜庭 葵(さくらば あおい)

    : 声優:川澄綾子/同左

    : 本作のヒロイン。薫の許婚で、彼のことを心の底から一途に慕っている(多少行き過ぎもあるが)。桜庭呉服店の跡取り。薫に相応しい妻になるために頑張ってきたので、お嬢様育ちにして家事が得意。純粋な性格。いつも和服を着ている。

    : スキャンダル発覚対策として、周囲には桜庭館の大家と名乗っている。

    ・ ティナ・フォスター

    : 声優:雪野五月(アニメ第1期放送当時の表記は雪乃五月)/同左

    : 大学で薫と同じ写真部に所属していた。アメリカ合衆国|アメリカ人だが、博多育ちで博多弁をしゃべるが、代わりに英語はいくらか忘れかけており、留学帰りの繭が英語で話しかけてきた際には対処できなかった。

    : 積極的で快活な性格だが、怖がりで寂しがり屋。薫を好いているが、素直に言い出せない。

    : 女性だが葵や妙子ら他の女性陣の胸を触りまくる癖がある。

    : アメリカへ帰国後はフリーのカメラマンとなり、世界中を駆け回っている。

    : ティナの薫への思いを描くアニメ版第18話では、エンディングとしてティナ・フォスター(雪野五月)が歌う「I'll Be Home」が使用された。

    : CVの雪野五月は滋賀県出身で博多弁に慣れていないため、アニメ第1期ではウズメ役の猪口有佳(福岡県出身)が「方言指導」としてクレジットされていた(猪口有佳の出演機会の無い回のみ)。

    ・ 神楽崎 雅(かぐらざき みやび)

    : 声優:平松晶子/折笠愛

    : 葵の後見人。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた過去を持つ。桜庭家に恩返しするため、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館では管理人を務めている。

    : 当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対していたが、徐々に認めつつある。一見クールだが、内面は優しい。後に桜庭家の養子となる。

    ・ 水無月 妙子(みなづき たえこ)

    : 声優:水橋かおり/堀江由衣

    : ティナ同様、薫と同じ写真部に所属。父が幼いころ亡くなり、母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。

    : 不器用でドジなところもあるが、前向きで何事にも一生懸命ながんばり屋の性格。実は薫のことが気になっている。

    : 巨乳でメガネっ娘、酒も好きでいくら飲んでも酔わない酒豪。

    : 後に、雅が支店長を務めるデパートで従業員として働くことになる。

    ・ 美幸 繭(みゆき まゆ)

    : 声優:成田紗矢香/千葉千恵巳

    : 美幸紡績の社長令嬢であり、その関係で薫とは幼い頃に知り合って以来、彼に想いを抱くようになる。イギリス留学中は、早く帰りたい、早く薫に会いたいという一心で猛勉強した末に、計2年飛び級し、16歳で明立大学に帰国子女枠で編入してきた。

    : 普段は非常に高飛車だが、薫の前ではまるっきりキャラが変わり、アプローチも積極的。常に自分に正直で、薫と葵が結婚した後も、薫への想いが揺らぐことはなかった。

    ・ 西園寺 琉伽(さいおんじ るか)

    : 声優:堀内賢雄

    : 繭の世話係を務める男性。両親が仕事で忙しく留守になりがちなため、代わりに彼女の面倒を見ている。

    ・ 水無月 ちか(みなづき ちか)

    : 声優:桃井はるこ

    : 妙子の従妹。祖母の旅館を手伝っていたが、高校進学の際に桜庭館へ引っ越してきた。

    : 薫を兄のように慕う。いつも小麦色の肌をしており、元気いっぱい。が、体型はまだ妙子や桜庭館の女性陣に遠くおよばない発展途上中。

    : 親友の夏樹、千鶴と3人で「ちかりんず」と称される。学校では水泳部に所属。後に、夏樹らとともに明立大学へ進学する。

    ・ ウズメ(フェレット)

    : 声優:いのくちゆか|猪口有佳

    : ティナが飼い始めたが、なぜか雅になついている。イタズラが過ぎて雅が自室に閉じこもった際、部屋の前で鳴き続けて、最後にはドアを開けさせたことから、アメノウズメノミコトに引っかけて命名された。

    ・ つるべ(猫)

    : 声優:成田紗矢香

    : 薫たちが桜庭館に来るよりも前から住み着いていた猫。

    ・ 小宮 夏樹(こみや なつき)

    : 声優:こやまきみこ

    : 水無月ちかの級友かつ同じ水泳部員。快活で溌剌とした性格。言葉遣い等に男勝りな所がある。

    : 体型ではちかとほぼ同じ。

    ・ 相澤 千鶴(あいざわ ちづる)

    : 声優:能登麻美子

    : 水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員だが、水泳は苦手。大人しくおっとりとして優しい。一途な努力家でもある。

    : ちかりんずの中では一番のグラマー体型。

    ・ 鈴木

    : 声優:中井和哉

    : 大学で薫と同じ写真部に在籍していた。薫が来ていなかった間に部長になった。いつもサングラスをかけている。無類の鉄道マニア。

    : 妙子が入部した時に歓迎コンパを装って酒で酔い潰そうと企んだが、妙子の酒豪ぶりの前に自分が潰れた。

    ・ 佐藤

    : 声優:肥後誠

    : 鈴木と同じく薫が来ていなかった間に副部長になった。アイドル趣味の強い人間でもある。

    : 鈴木とともに妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。:ちなみに保志総一朗、川澄綾子、雪野五月、平松晶子、折笠愛、水橋かおり、堀内賢雄、桃井はるこ、中井和哉はテイルズオブシリーズの各作品に出演している。



    アニメ





    [ 藍より青し ]


    2002年4月10日から9月25日までフジテレビジョン|フジテレビ系列で放送された。全24話。なお、オープニング冒頭では葵が全裸で登場しているため、放送では番組タイトル表示後の数秒間、画面を真っ白にさせている(DVDは無修正で葵の全身が映っている。足元から肩口にかけての部分を修正している)。


    [ スタッフ ]



  • 原作:文月晃


  • 企画:川村明廣(ジェネオンエンタテインメント|パイオニアLDC)、角南攻(白泉社)、沢登昌樹(ムービック)、小林洋輔(PEA)、阿部倫久(J.C.STAFF)


  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:あみやまさはる


  • チーフライター:金巻兼一


  • キャラクターデザイン:岩倉和憲


  • 総作画監督:中山由美


  • デザインワークス:長谷川眞也、楠本祐子


  • 美術監督:東潤一


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 撮影監督:大河内喜夫


  • 音響監督:三間雅文、柏倉ツトム


  • 編集:西山茂(タバック)


  • 音楽:増田俊郎


  • 音楽制作:ミュージックブレインズ、パワー・ボックス


  • プロデューサー:関戸雄一(パイオニアLDC)、中澤章一(白泉社)、松倉友二(J.C.STAFF)、春名剛生(フジテレビ)


  • 制作:J.C.STAFF


  • 製作:藍青計画、フジテレビジョン|フジテレビ


    [ 主題歌 ]


    ・ オープニングテーマ

    : 『永遠の花』(1話 - 24話)※24話ではエンディングで使われた。

    :: 作詞:相田毅、作曲・編曲:増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎、歌:石田燿子

    ・ エンディングテーマ

    : 『名も知れぬ花』(1話 - 14話、16話 - 17話、19話 - 23話)

    :: 作詞:田岡美樹、市川裕一、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    : 『朱い花』(15話)

    :: 作詞・作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    : 『I'll Be Home』(18話)

    :: 作詞:相田毅、市川裕一、作曲・編曲:増田俊郎、歌:ティナ=フォスター(雪乃五月)


    [サブタイトル]





    [ 放送局 ]


    ※フジテレビでは水曜日の深夜に放送されたが、機器メンテナンスのため放送できない週が多かったため、終盤の数週間は1度に2話を放送するという特別編成が組まれた(他局では週遅れで通常通り1話ずつ放送。なお、前番組の『Kanon (ゲーム)|kanon』でも同じ処置が取られた)。




    [ 藍より青し〜縁〜 ]


    藍より青し〜縁〜』のタイトルで2003年10月から12月まで放送された。全12話。前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のような急展開にはならず、後半はティナを中心として描いていた。


    [ スタッフ ]



  • 原作:文月晃


  • 企画:川村明廣(ジェネオンエンタテインメント)、角南攻(白泉社)、沢登昌樹(ムービック)、小林洋輔(PEA)、阿部倫久(J.C.STAFF)


  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • キャラクターデザイン:岩倉和憲


  • 総作画監督:中山由美


  • デザインワークス:楠本祐子


  • 美術監督:東潤一


  • 色彩設定:佐藤直子、石田美由紀


  • 撮影監督:黒澤豊、大河内喜夫


  • 音響監督:カシワクラツトム|柏倉ツトム


  • 編集:西山茂(タバック)


  • 音楽:増田俊郎


  • 音楽制作:ミュージックブレインズ、パワー・ボックス


  • プロデューサー:関戸雄一(ジェネオンエンタテインメント)、中澤章一(白泉社)、NOBU YAMAMOTO、(ジェネオンエンタテインメント(U.S.A))、松倉友二(J.C.STAFF)


  • 制作:J.C.STAFF


  • 製作:藍青計画


    [ 主題歌 ]


    ・ オープニングテーマ

    : 『たからもの』(1話 - 12話)

    :: 作詞:石田燿子、作曲・編曲:増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎、歌:石田燿子

    ・ エンディングテーマ

    : 『I Do!』(1話 - 8話、10話 - 11話)

    :: 作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    : 『Presence』(9話)

    :: 作詞:田岡美樹、作曲・編曲:市川裕一、歌:the Indigo

    : 『永遠の花』(12話)

    :: 作詞:相田毅、作曲・編曲:増田俊郎、歌:石田燿子


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]
    ※前作と同じくフジテレビ系列を基本としながらも、フジテレビの地上デジタルテレビ放送開始に向けての準備工事などの影響で、関東地区だけ独立UHF放送局での放送だった。また、関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本・北海道文化放送初のUHFアニメとなった。※2004年7月からテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、サンテレビジョンで再放送された。地上波でのUHFアニメの再放送は極めて異例だが、ここではさらにスポンサー(ジェネオンエンタテインメント)もついたサンテレビでは初めての放送であったが公式サイト等では再放送とされていた。



    その他



  • 作者はなんらかのラブコメを連載しようと考えており、当初は「葵(ヒロイン)が暴走族」といったトンデモ設定のプロットもあったそうだが、担当に一蹴されたという。


  • 連載が赤松健の『ラブひな』と同じ時期があり、また各種メディアミックスの展開も赤松作品と同様に進行していたことから「和風『ラブひな』」と一部で呼ばれていた。また、2002年のアニメ化の際に、ヤングアニマル増刊スペシャルにて文月と赤松の対談が実現した。その内容はファイナルファンブックにも掲載されている。



    関連商品





    [ DVD ]



  • 藍より青し ―藍青特報版―


  • 藍より青し 第一巻 - 第八巻(各三話収録)


  • 藍より青し〜縁〜 最愛


  • 藍より青し〜縁〜 第一巻 - 第六巻(各二話収録)


    [ CD ]



  • 藍より青し 音絵巻/電脳絵巻


  • 藍より青し 歌絵巻


  • 藍より青し 葵唄 -あおいうた-


  • 藍より青し 藍青放送局


  • 藍青音盤一 "桜"


  • 藍青音盤二 "寒椿"


  • 藍青劇版一 "向日葵"


  • 藍青劇盤二 "秋桜"


  • 藍青〜縁〜音盤 "松"


  • 藍青〜縁〜劇盤一 "竹"


  • 藍青〜縁〜劇盤二 "梅"


  • HCD「藍より青しの夏休み」


  • HCD「藍より青し〜旅情編〜」


    [ 本 ]



  • 藍より青し 第一巻 - 第十七巻 原作コミック


  • 藍より青し 〜花鳥風月〜 TVアニメビジュアルブック


  • 藍より青し ノベルズ


  • 藍より青し ファイナルファンブック


  • 藍より青し コンプリートワークス 完全保存版画集


  • 藍より青し 純愛心理解析書(占い)


  • 藍より青し ビジュアルコレクション(ペーパーバック)


    [ ゲーム ]



  • 藍より青し PS2


  • 藍より青し 〜春夏〜 WindowsXP,2000,Me,98用


  • 藍より青し 〜秋冬〜 WindowsXP,2000,Me,98用



    脚注






    外部リンク



  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト


  • 藍より青し〜縁〜』公式サイト


  • 漫画公式サイト


  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト(J.C.STAFF)


  • ゲームソフト公式サイト




  • フジテレビ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月02日

    萌え[ローゼンメイデン]

    萌えの殿堂ローゼンメイデン



    ローゼンメイデン』 (''Rozen Maiden'')はPEACH-PITによる漫画及びそれを原作とするノーマッド制作の日本のアニメ作品。漫画版は月刊コミックバーズ(幻冬舎コミックス)で2002年9月号から2007年7月号まで連載された(途中休載を挟む)。また、2008年4月から週刊ヤングジャンプ(集英社)へと掲載誌を替えて新たに週刊ヤングジャンプ20号(通巻1389号、2008年4月17日発売)より月一回のペースで連載中(詳細は''#突然の連載終了とその後の動き''を参照)。



    作品概要


    原作単行本(幻冬舎コミックス・バーズコミックス)は2008年3月現在、第8巻が刊行。「ビスク・ドール|アンティークドールの戦い」というコンセプトである。少女漫画の様な作風や美しいドールの衣装から、女性からの人気も高い。画風に関しても、虹彩の細かな書き込みや背景に花を描いたりなど、美少女系というよりは従来の少女漫画に近い。メディアなどでローゼンメイデンの衣装と作風はゴシックロリータだと形容されることがあるが雑誌テレビブロス|TV Bros、KERA|ゴスロリバイブルなどでもそのような形で本作が紹介されている。作者は作風について、厳密にはゴスロリではないと語っている。また、ドールの衣装についても「ローゼンメイデンの中でゴシックロリータと辛うじて言えるのは水銀燈だけ」と言っている。上記の通りいわゆるマニアックな要素を含むが、性別や年代を問わず支持され、美少女系の典型的な要素が極力排宗
    |$5$l$F$$$k;v$+$i!"K\:nIJ$O%8%c%s%kJ,$1$,IT2DG=$H$5$l$F$$$k真紅たちが人間と変わらない外観なので「格闘ヒロイン物」に分類される可能性はあるが、それが作品全体に当てはまる訳ではない。。系統的にはSF小説などゴシック小説|ゴシック文学で扱われることの多い、人造人間譚と言えるべき物でもあり、メカ少女等の美少女系作品に多く見られるアンドロイド登場作品に共通するテーマを内包している(フィリップ・K・ディックの著作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』にて、アンドロイドを製造する巨大企業の名前が「ローゼン協会」)。しかし、当初から男性主観的な視点より、アンドロイドが「(受け手の男性にとっての)完璧な理想的な存在」として登場する傾向の作風が多いアンドロイド登場作品の中で、本作は「アリスを造る」ではなくアンドロイドである薔薇乙女自身が、当初から強い自己意識と独立心を持ち自らの意思で「究極の少女であるアリスを目指す」という女性主観的な要素が強調されている。それは例えば真紅の場合は契約者を下僕として従属させるという、他の類似作品とは立場を逆転\xA1
    $7$?@_Dj$K$b$_$i$l$k!#




    突然の連載終了とその後の動き


    原作者PEACH-PITの公式サイトに当作品のコンテンツは存続しているが、リンク集における「雑誌」のコーナーで連載している雑誌が列挙される中、「コミックバーズ」誌へのリンクのみが何故か無い。このため、読者の間では『原作者側と出版元の幻冬舎コミックス側および「コミックバーズ」編集部との間に何らかのトラブルが生じた』という噂が連載終了前から飛び交っていた既に削除されているが、えばら渋子は自らのブログにて、誤植の多さに呆れている点、ネームチェックが一度も行われていなかった点を記述していた。単行本の「ももたね的まんがの作り方」には、ネームチェックその他の過程に担当が出てこない。但し、こちらは本作に限った漫画の製作工程として説明している訳ではなく、編集の未介入や怠慢の存在やそれらへの不満を示唆しているものとする根拠も無い。。2007年4月28日に「コミックバーズ」の公式サイトで2007年5月30日発売の7月号をもって連載終了と発表され、発表通り2007年7月号に最終回が掲載された。2007年6月24日のPEACH-PITの公式ブログにて千道万里が、今までローゼンメイデンに関するコメントを差し控え、ファンに不安と心配を掛けていた事の謝罪と今までの応援を感謝するコメントが発表された。なお、今後については「(ファンに対しては)何らかの形で必ず恩返しする」と記載したのみであった。これ以降、ローゼンメイデンにまつわる動きは見られなかったが、2008年3月発売の週刊ヤングジャンプ16号にて『少女のつくり方 How to make a girl』と題したローゼンメイデンの書き下ろしフルカラー漫画8ページを袋綴じ付録として掲載、また17\xA1
    9f$K1w$$$F!Xローゼンメイデン』の新連載が告知され、20号より月一回のペースで連載中である。



    あらすじ


    引きこもりの日々を過ごす少年・桜田ジュン。彼はネット通販で買った商品を、期限ギリギリでクーリングオフしてスリルを楽しむという、鬱屈した性格の少年であった。ある日、彼は怪しげなダイレクトメールを受け取る。そこに書かれた、「まきますか まきませんか」との問いに、軽い気持ちで応えてしまう。すると翌日、薔薇の装飾金具の付いた重厚な革製の鞄が送り付けられて来た(アニメでは、ジュンの部屋に本人も気付かないうちに忽然と現れた)。鞄を開けると、中にはまるで生きているかのように精巧に作られたアンティークドール(少女人形)が収まっていた。興味半分にジュンが螺子を巻くと、人形は目覚め、「ローゼンメイデン第5ドールローゼンメイデンの登場人物一覧#真紅|真紅」と名乗り、ジュンに対して、自分と契約して下僕(アニメでは家来)となる事を要求する。最初こそ真紅の尊大な態度に反発したジュンだったが、突如窓ガラスを割って侵入してきた\xA1
    ?M7A$KL?$rA@$o$l!"Lu$bJ,$+$i$L$&$A$K??9H$H;_$`L5$/7@Ls$r8r$o$7$F$7$^$&!#$3$&$7$F!"??9H$K4X$o$k;v$K$h$ji,i/25=wC#$NAh$$$K4,$-9~$^$l$F$7$^$C$?%8%e%s$O!"MM!9$J%I!<%kC#$d$=$N4X78


    登場人物






    用語


    ローゼンメイデン

    :『薔薇乙女』とも書く。人形師・ローゼンメイデンの登場人物一覧#ローゼン|ローゼンによって究極の少女・アリスを目指すべく作られた不思議な力を持つ7体のビスク・ドール|アンティークドールの総称。作中ではローゼンが生涯をかけた作品で、「生きた人形」とも呼ばれる最高傑作シリーズとされるが、市場に出回る事は疎か、実際に見た者すら居ない為、現在ではその存在を信じる者は少ない。また、ジュンに言わせれば「(リアル)呪い人形」との事。

    ・アリス

    :ローゼンが理想とする完璧な少女。真紅曰く「どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で、一点の穢れも無い、至高の美しさを持った究極の少女」。ローゼンはこのアリスとしか会う気は無いと言われる。アリスになる為にはアリスゲームに勝ち、全てのローザミスティカを集めなければならないらしい。

    ・ジャンク

    :「がらくた」と言う意味の英語で、完璧を求めるローゼンメイデンが恐れる状態。特にローゼンメイデンの登場人物一覧#水銀燈|水銀燈は敏感で、3巻では自分の事をジャンクだと言った真紅の腕を引きちぎるなど、1度言われるだけでもかなり激怒するアニメでは胴体がない事がその理由とされている、原作では人間を糧扱いする点に対してローゼンの意図に反する壊れた子という意味で使ったとみられる。。しかし言葉として1番使っているのは水銀燈である。

    :また、真紅曰く「『お父様から貰った大切な身体の一部』を無くす事は、それだけでアリス失格を意味する」。

    ・アリスゲーム

    :ローゼンメイデン達が闘い、互いのローザミスティカを奪い合うゲームであり、彼女達に与えられた宿命とされている。これに勝ち、ローザミスティカを奪った者はアリスに1歩近づき、逆に奪われた者は敗者となって只の動かぬ人形となり、敗者の魂は『迷子の魂』となって無意識の海に漂うとされる。闘いのルールは規定の無いバトルロイヤル形式で、協力して多数のドールが1体のドールを攻撃するという事も許されている様である。更にゲームに敗北したドールのローザミスティカは自動的に勝者の物になる訳では無く、横取りする事も可能である。但し、原作では水銀燈がローゼンメイデンの登場人物一覧#蒼星石|蒼星石を倒した訳ではないので、蒼星石のローザミスティカに拒まれ、翼が肥大化するという現象が起こっていた。

    :しかし、真紅はその方法を良しとせず、「私のやり方でアリスゲームを制する」、水銀燈は「全てのローザミスティカを集め、アリスになる」、ローゼンメイデンの登場人物一覧#雪華綺晶|雪華綺晶に至ってはローザミスティカ以外にアリスになる方法を知っている様な描写がある等、それぞれ別の思想があるが、共通している事はゲームを制したドールは父・ローゼンに会えるという事である。

    ・ローザミスティカ

    :ローゼンメイデンの命の源で、いわゆる「魂」の様な物。具体的に何であるかは作中では触れられていないが、これを失うと只の人形となり、全て集めるとアリスになれると信じられている。外観は幾重もの光輪を伴った結晶である。原作初期では「ローザ・ミスティカ」と書かれていた。

    :錬金術で生成された当初は1つであったが、ローゼンがこれを7つに割り、それぞれに与える事によって個々のローゼンメイデンが動くようになったと言われる。

    :アニメ版では、外観は原作同様に幾重もの光輪を伴った結晶で、色は濃いピンク色である。しかし、独自の設定としてこれを手に入れると元の持ち主である人形に与えられていた特殊能力をも身に付ける事が出来る。更に、特別編でまだローザミスティカを与えられてない水銀燈が動き出したり、ローザミスティカ無しでも自らの意思で動く(オートマータ=自動人形)ローゼンメイデンの登場人物一覧#薔薇水晶|薔薇水晶が登場する事から、ローザミスティカには何か特別な意味があると思われる。

    :4巻での蒼星石の状態から、ローザミスティカが体外に出現しても少しの間は途切れ途切れながら話せる様子。

    ・契約

    :通常ローゼンメイデンは単体では動けないが、人間によって螺子を巻かれると動く。しかし、それだけでは不十分であり、人間から力を貰わなければ100%の能力を発揮出来ない。そこで、人間から力を貰う為の儀式が契約である。ドールが付けている物と同じ薔薇の指輪を貰って嵌め、それにキスをする事で成立する。契約をした人間は契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)と呼ばれる。但し、水銀燈に限っては契約の有無に関係なく、人間から力を奪う事が出来る(しかし指輪を嵌めさせた方が、力の供給がしやすく便利らしい)。

    :アニメではドールが付けている指輪に直接キスをする事で契約者にも左手の薬指に自動的に指輪が生成されて契約が成立し、逆にドールが契約者の指輪にキスをすると契約が解かれる。

    ・契約者(マスター)、媒介(ミーディアム)

    :ローゼンメイデンと契約を結んだ人間の事。「ミーディアム」はアニメ版独自の呼称である。他にも「下僕(家来)」(真紅)や「糧」(水銀燈)と呼ぶドールがいるが、これはドールの性格によるもの。

    :基本は、彼女らが活動する為の力の供給源ではあるが、契約したドールと同じ心理状態にある者を人工精霊が選ぶ為、精神的な繋がりと類似性を持つ様である。水銀燈は当初ミーディアムを必要としなかったが、後にミーディアムを持つ事によって、精神的変化を見せる様になった。また、契約者という他者との関わりがお互いの成長を促す面がある。

    ・薔薇の指輪

    :媒介がドールと契約を交わした際に付けられる指輪。これによりドールに力を供給することが出来、ドールが力を使うと指輪が光り熱さを伴う。ドールが力を使う際に媒介は体力を失うため、それは疲労や気だるさといった形で現れる。大きな力を使うほど媒介の消耗は大きく、力を使いすぎると媒介は指輪に取り込まれて消滅してしまう。指輪は契約が解かれるか契約したドールが敗れるまで消えず、また契約中の媒介は自由に外すことが出来ない(無理に外すと肉が削げる)。原作とアニメではデザインが微妙に異なる。

    :ちなみにジュンは真紅とローゼンメイデンの登場人物一覧#翠星石|翠星石2体の媒介であり、真紅の後に翠星石と契約を結んだ時、薔薇の指輪は形を変え、若干大きくなった。

    ・nのフィールド

    :現実世界と表裏一体をなす空間。無数の世界で構成され、扉がそれを繋いでいる。通常、鏡や水溜まり、ショーケース等の透明な光を反射する所から入る事が出来るが、人工精霊のスィドリームやレンピカの力で夢の中を経由して入る事も可能。だが、契約者無しでは30分程度しか居られず、制限時間を過ぎると螺子が切れてしまう。人間が脱出が出来ない場合はその間はずっと起き上がることが出来なくなる謂わば昏睡状態に陥る。よって、脱出不可能な状態が永続することになれば現実世界では『死亡』とほぼ等しい状態となってしまう。雪華綺晶はこの手を使って、力を供給する為だけの目的で、契約者・オディールに幻惑を見続けさせることでnのフィールドへ閉じ込め、長い眠りに就かせている。

    :原作初期では『思念で構成された現実世界の裏側』という非常に曖昧なイメージだったが、翠星石や蒼星石の登場以降、『誰かの精神の世界』という意味合いが強くなった。更に自分の持つイメージが曖昧だと、自分の具体的な姿を表す事も出来ず、声を聞く事や物を見る事すら出来ない。このnのフィールドの根底には『無意識の海』が存在し、その一部には『記憶の濁流』、『9秒前の白』という場所も存在する。なお、ローゼンは現在nのフィールドのどこかに居ると言われる。

    :アニメでは始めから『誰かの精神の世界』の意味合いの方が強く、その世界は本人の性格や趣味、精神状態等によって形成され、変化している(たとえば、水銀燈の場合は壊れた建物がある町並みに、人形の残骸が散乱している世界。ローゼンメイデンの登場人物一覧#雛苺|雛苺の場合はおもちゃや人形がたくさんある世界)。但し、アニメ第二期第9話や最終話に代表されるように、原作に近いnのフィールドが登場する事はある。

    ・人工精霊

    :ローゼンメイデンをサポートする、光り輝き浮遊する物体。姉妹達が個々に所有、それぞれ色が異なっており、主に戦闘のサポートや新しい契約者を探したり、回復させたりする等の役目を持つ。ローゼンメイデンとは意志の疎通が出来、単独行動も可能である。ただし物質を通り抜ける事は出来ない。また、描写などを見ると、個々として意識や意思を持っていると思われる。

    :また、その性能はそれぞれ異なる。4巻で真紅が、頼りなさげに飛び、更に主人である雛苺の後ろに隠れてしまうベリーベルを見て、人工精霊の躾の事を雛苺に言っている所があるが、ローゼンメイデン全員が人工精霊に躾をしているかどうかは考えにくい。

    :また、原作では主がアリスゲームに敗北しても、別のドールがローザミスティカを完全に手に入れない限り人工精霊が護る事もあり、別のローゼンメイデンの手に渡った後、その主に従うようである。

    ・鞄

    :ローゼンメイデンが眠る時に入るトランクケース。高級そうな作りで、革張りの表面に金色の薔薇の彫金が施されている。ローゼンメイデンは、基本的にこの鞄の中で夜の9時から朝の7時まで眠る。アニメでは、ローゼンメイデンが精神を維持する為にここで眠る必要性がある、という事を水銀燈が語る描写がある。蒼星石のローザミスティカによって肥大化した翼の所為で、鞄で眠る事ができなかった水銀燈がかなり疲労していた事から、原作でも鞄で眠る事は重要な様子。しかし、翠星石や雛苺は昼寝の時などに普通に布団(?)で寝ており、夜の眠りに鞄を使う事に意味がある模様。

    :なお、翠星石、蒼星石、真紅は鞄を飛行時の道具として利用している。鞄自体に飛行能力がある訳ではない事は翠星石が鞄から離脱した瞬間に鞄が地に落ちる事からも伺える但し、蒼星石が鞄で空を飛ぶ描写はアニメのみ。真紅はアニメ特別編およびPEACH-PIT作の短編漫画で鞄を使ったことが確認されている。

    ・夢の世界

    :nのフィールドの一部。人間やドール一つ一つがその世界を持ち、基本的に直接移動できるのは本人ぐらいである。間接的に行くとなると、鏡からnのフィールドへ入り、無数の扉の中から目的の扉を探す必要がある。但し、本人を介せば鏡からでも直接入れるようである。なお、翠星石と蒼星石は近くにいる睡眠か失神状態の人間の夢の扉を強制的に開き、直接入ることができる。

    ・心の樹

    :その人自身が夢の世界のどこかに持つ樹。翠星石曰く「夢の主が樹となって枝葉を伸ばし、その過程で心が作られている。」とのことで、樹はその人の心の状態を表している。翠星石と蒼星石は、庭師の如雨露と鋏を使って、心の樹を成長させる役目を担うが、使い方によっては逆に朽ちさせることも可能である。ちなみに翠星石は、ジュンを「チビ人間」、原作ではみっちゃんを「デカ人間」と呼んでいるが、これは体の大きさではなく、心の樹の大きさによるものらしい。

    ・世界樹

    :翠星石曰く「心を通わせる者同士の夢を繋ぐ樹」とのこと。本来、個々の夢が直接交じり合う事はないが、世界樹の枝によって1つに集約されている。





    既刊一覧



    [ バーズコミックス ]



  • Rozen Maiden 1 ISBN 4344802128


  • Rozen Maiden 2 ISBN 434480340X


  • Rozen Maiden 3 ISBN 434480452X


  • Rozen Maiden 4 ISBN 4344805054


  • Rozen Maiden 5 ISBN 4344806204(初回限定:ISBN 4344806212)


  • Rozen Maiden 6 ISBN 4344806913(初回限定:ISBN 4344806905)


  • Rozen Maiden 7 ISBN 4344808223(初回限定:ISBN 4344808045)


  • Rozen Maiden 8 ISBN 9784344810303現在ドイツ語、英語、イタリア語、フランス語等の翻訳版も発行されている。


    バーズコミックスとしての最終巻である第8巻は、三話しか収録されておらず、書き下ろしページなどもほぼ無いので、全92ページという極端にページ数が少ない薄い単行本になっている。


    [ ヤングジャンプコミックス ]


    週刊ヤングジャンプの連載に併せて、ヤングジャンプ・コミックスから新装版が発売される。


  • Rozen Maiden 新装版 1 ISBN 978-4-08-877455-8 (2008年4月25日発売)


  • Rozen Maiden 新装版 2 ISBN 978-4-08-877456-5 (2008年5月26日発売)



    テレビアニメ





    [概要]


    :薔薇乙女製作#製作委員会|製作委員会/TBSテレビ|TBS製作、アニメーション実制作はノーマッド。なお、ノーマッドの初制作作品でもある。2004年10月から12月にかけて東京放送|TBSやビーエス・アイ|BS-i等で放送された『ローゼンメイデン』(以下“第1期”)以降、定期的に作品が製作されている。

    ・シリーズ沿革

    :当初、アニメは第1期のみの予定であり、第1期終了時点で監督の松尾衡は「やりたいことは全てやった」とコメントしていた。しかし、DVD等関連グッズが予想以上のセールスを記録し、また第1期終了とほぼ同時期に原作においてローゼンメイデンの登場人物一覧#水銀燈|水銀燈を中心とした新たな展開が始まった状況の中、2005年10月から2006年1月に新シリーズ『ローゼンメイデン トロイメント(Rozen Maiden tr?umend)』(以下“第2期”)が製作され、TBSテレビ・BS-i他で放送された。

    :第2期終了直後の2006年2月19日、横浜BLITZにて開催された『ファン感謝祭』において(その時点では詳細は不明ながらも)特別編製作決定を緊急発表、後日正式に題名を『ローゼンメイデン オーベルテューレ (Rozen Maiden ouvert?re)』(以下“特別編”)と公表し、2006年12月から2007年1月にTBSテレビ・BS-iで放送された。

    :2つのシリーズと1つの特別編が作られた事により、ファンからは第3期の製作を期待する声も多いが、現時点で製作サイドに動きは見られていない。

    ・補足


  • 概ね原作を基にしてはいるが、第1期はその時点で進行中の原作に基づいて物語を完結させる為、オリジナルの設定や要素が多いキャラクターの性格づけやストーリー展開がされた。松尾監督自身は(第2期である)『トロイメント』に関して、ムック本『ノクトゥルネ』のインタビューて『続編でなかったら許されなかった点もあった』とも語っている。また、事実上のOVAとも言えるオーベルテューレは、原作を含めたそれまでのストーリーやキャラの設定・イメージなどを否定しかねない場面も存在する。


  • 原作者のPEACH-PITは第1期製作には一切関与しなかったが、第2期以降はシリーズ監修及びキャラクター原案として参加している。漫画のアニメ化に際して原作者がこのような監修の立場にあるのは非常に稀なケースである。


  • 本作は元来16:9のハイビジョンサイズ(ビスタサイズ)で制作されているが、他のTBS制作(ビスタサイズ制作)アニメ作品同様、BS-i以外は左右をカットして4:3サイズで放送している(地上デジタル放送でも同様。ただし2007年以降はJNN系列局単独制作作品に関してはその限りではない)。




  • なお本作のDVDソフトでは販売版とレンタル版とで画面サイズや収録話数を使い分けて対処している(販売版は16:9の2話構成、レンタル版は4:3の3話構成)。


    [ 登場人物 ]





    [ キャスト ]



  • 真紅:沢城みゆき


  • 水銀燈:田中理恵


  • 桜田ジュン・サラ:真田アサミ


  • 翠星石:桑谷夏子


  • 蒼星石:森永理科


  • 雛苺:野川さくら


  • 金糸雀:志村由美


  • 薔薇水晶:後藤沙緒里


  • 桜田のり:力丸乃りこ


  • 柏葉巴:倉田雅世


  • 槐:小野大輔


  • 白崎:櫻井孝宏


  • メグ:河原木志穂


  • くんくん探偵・ラプラスの魔:津久井教生


  • サラの父:小室正幸


  • サラの母:水落幸子


    [ 第1期 ]


    ・題:『ローゼンメイデン (Rozen Maiden)』


    [スタッフ]



  • 企画:古川陽子、源生哲雄、沢登昌樹、小野達矢


  • 原作:PEACH-PIT


  • 監督:松尾衡


  • シリーズ構成:花田十輝


  • 脚本:花田十輝、岡田麿里、玉井☆豪


  • キャラクター・デザイン/総作画監督:石井久美


  • イメージデザイン:春日井浩之


  • 美術監督:柴田千佳子(スタジオカノン)


  • 色彩設計:勝沼まどか


  • 撮影監督:岸克芳(スタジオコスモス)


  • 編集:武宮むつみ


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:光宗信吉


  • 音楽製作:MellowHead


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • 編成:?野阿弥子


  • プロデューサー:中村伸一、神宮司剛史、金庭こず恵、古神子広一、北尾勝


  • アニメーション制作:ノーマッド


  • グロス請け|制作協力:イマジン (アニメ制作会社)|IMAGIN(2・6・11話)、マッドハウス(4・9話)


  • 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック


  • 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS


    [主題歌]



  • オープニングテーマ『禁じられた遊び (ALI PROJECT)|禁じられた遊び』

    : 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT


  • エンディングテーマ『透明シェルター』

    : 作詞・作曲:myu (作曲家)|myu/編曲:refio/歌:refio+霜月はるか(現kukui)


    [サブタイトル]
    ※全てのサブタイトルにドイツ語(意訳)がついている。参考までにそれを英語に直訳したものを併記する。




    [放送局]



    [ 第2期 ]


    ・題:『ローゼンメイデン トロイメント (Rozen Maiden tr?umend)』


    [スタッフ]



  • 企画:古川陽子、安田正樹、余田光隆、小野達矢


  • 原作:PEACH-PIT


  • シリーズ監修/キャラクター原案:PEACH-PIT


  • 監督:松尾衡


  • シリーズ構成:花田十輝


  • 脚本:花田十輝、玉井☆豪、岡田麿里


  • キャラクターデザイン/総作画監督:石井久美


  • イメージデザイン:春日井浩之


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 色彩設計:勝沼まどか、井上英子


  • 撮影監督:岸克芳


  • 編集:武宮むつみ


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音楽:光宗信吉


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽製作:MellowHead


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • チーフプロデューサー:源生哲雄


  • プロデューサー:中村伸一、金庭こず恵


  • アニメーション制作:ノーマッド


  • グロス請け|制作協力:スタジオファンタジア(4・8話)


  • 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック


  • 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS


    [主題歌]



  • オープニングテーマ『聖少女領域』

    : 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT

    ::なお、オープニングアニメーションは非常に独特で評価が高いが、これはサムライチャンプルーで有名なマングローブ (アニメ制作会社)|マングローブによるもの。


  • エンディングテーマ『光の螺旋律』

    : 作詞:霜月はるか/作曲・編曲:myu (作曲家)|myu/歌:kukui

    ::エンディングのアニメーションの冒頭部分に上記の薔薇乙女のドイツ語名(上からKANARIENVOGEL(金糸雀)、KLEINE BEERE(雛苺)、REINER RUBIN(真紅)、横に並べてLAPISLAZURI STERN(蒼星石)、JADE STERN(翠星石))が記されており、内、真紅の名が:de:Tr?umen|TR?UMENDの綴りに変わる映像がある(終盤でも同様な映像がある。)。途中、下着姿の薔薇乙女の背景に“ALICE GAME”と云う文字が現れるがこれは英語である。

    ::なお、MERCURY LAMPE(水銀燈)とROZENKRISTALL(薔薇水晶)の文字は無い。


    [ サブタイトル ]


    ちなみに「トロイメント」とは、動詞tr?umen(夢を見る)の現在分詞である。


    [放送局]



    [ 特別編 ]


    ・題:『ローゼンメイデン オーベルテューレ (Rozen Maiden ouvert?re)』


  • 2006年12月22日、23日にTBSで放送(『ウィンターガーデン』との同時放送)。また、BS-iでも2007年1月11日、18日に放送された。その他、TBSチャンネルでも2008年4月5日に前編後編を連続放送した。なお、それ以外の地上波ネット局での放送は全くされていない(これはTBS制作で地上波でも放送のアニメ特別編でも同様である)。2007年2月21日にDVDが発売された。副題は序曲の意だが、ドイツ語での正しい発音は「ウヴェルテューレ」である。


    [スタッフ]



  • 企画:古川陽子、渡辺香、安田正樹、小野達矢


  • 原作:PEACH-PIT


  • 監督:松尾衡


  • 構成・脚本:花田十輝


  • 絵コンテ:松尾衡、山崎みつえ(前編)


  • 演出:松尾衡


  • キャラクター・デザイン/総作画監督:石井久美


  • イメージデザイン:春日井浩之


  • 作画監督:田村正文(前編)、菊池聡延(後編)


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 色彩設計:梅崎ひろこ


  • 撮影監督:折笠裕子


  • 編集:武宮むつみ


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:光宗信吉


  • 音楽製作:MellowHead


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • プロデューサー:中村伸一、中山佳久、金庭こず恵、寺田千秋


  • アニメーション制作:ノーマッド


  • 製作協力:ポニーキャニオン、ムービック、メモリーテック


  • 製作:薔薇乙女製作委員会、TBS


    [主題歌]



  • オープニングテーマ『薔薇獄乙女』

    : 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也/歌:ALI PROJECT


  • エンディングテーマ『Leer Lied|空蝉ノ影』

    : 作詞:霜月はるか/作曲・編曲:myu/歌:kukui


    [サブタイトル]





    [放送局]






    ゲーム



  • iアプリゲーム ローゼンメイデン

    : 2005年2月2日にモバイルサイトのコナミネットDXより、iモード専用アプリゲームとして第1話『薔薇乙女』が配信され、その後も定期的にストーリーが配信されていった。全10話。ジャンルはアドベンチャーゲーム+ターン制戦闘ゲーム形式で、アニメ第1期を再構成した内容になっている。なお、各話を好成績で終えるとアフターストーリーとして、オリジナルストーリーが楽しめる。* Rozen Maiden duellwalzer(ローゼンメイデン ドゥエルヴァルツァ)

    : 2006年4月27日にプレイステーション2|PS2用ゲームソフトとして、通常版と限定版の2種類がタイトーから発売された。基本システムはアドベンチャーゲーム形式。このゲーム中には作品の別世界での主人公とも言える『名探偵くんくん』の新作アニメ前後編が収録されている。販売店によっては『Beilage Disk』(「付属ディスク」の意)という非売品CDも付き、ゲームサントラと登場キャラの音声集が収録。なお限定版には、PEACH-PIT描き下ろしの真紅の絵柄(シルエット)とシリアルナンバーが入った懐中時計が付属された。また、2007年3月15日には『TAITO BEST』として廉価版も発売された。* Rozen Maiden gebetgarten(ローゼンメイデン ゲベートガルテン)

    : 2007年3月22日に、再びタイトーよりゲーム第2弾がプレイステーション2|PS2用ゲームソフトとして通常版と限定版の2種類で発売された。今回は3D格闘ゲームとしてリリースされた。ゲームのシステムベースは同社の名作『サイキックフォース』を踏襲している。前作と同様に、販売店によっては『Beilage Disk2』(付属CD)が付き、ゲームサントラと登場キャラの音声集が収録。なお限定版には、PEACH-PIT描き下ろしの水銀燈の絵柄(シルエット)とシリアルナンバーが入った懐中時計が付属された。



    ドール・フィギュア


    本作品がドールの物語であることから、株式会社ボークスからスーパードルフィー(SD)、株式会社ジュンプランニングからプーリップ、ダルシリーズとして、各キャラクターのドールが発売された。またフィギュアは中々商品化されず、エポック社からカプセルトイで発売が予告された(現在まで未発売)がユージンがSRDXで商品化して以来いくつかのメーカーから商品化され、ボークスからは、完成品フィギュア(かすたまPシリーズ)4種及び、ガレージキット(FIGURE FIGUREシリーズ)6種が発売されている(VOLKS ローゼンメイデン商品一覧)。


    [ スーパードルフィー ]


    スーパードルフィー|SD化は真紅、翠星石、蒼星石、SD13化は水銀燈、幼SD化は雛苺の合計五体。雛苺にはくんくんのぬいぐるみが付属する。五体とも限定発売で全て完売となった。全てPEACH-PITの監修のもと制作されている。;SD


  • 真紅 (2005年12月発売。102,900円税込 SD「真紅」


  • 翠星石 (2007年5月発売。96,600円税込 SD「翠星石」


  • 蒼星石 (2007年5月発売。96,600円税込 SD「蒼星石」

    ・SD13


  • 水銀燈 (2007年12月発売。102,900円税込 SD13「水銀燈」

    ・幼SD


  • 雛苺&くんくん (2007年12月発売。60,900円税込 幼SD「雛苺&くんくん」


    [ プーリップ・ダル ]


    プーリップとダルで、姉妹達七体がドール化された。真紅、水銀燈、翠星石、蒼星石、薔薇水晶の五体がプーリップ化され、雛苺、金糸雀の二体はダル化された(ジュンプランニング 関連URL)。真紅については発売前から評価が高く、即日完売した。如雨露や鋏、剣、日傘等、それぞれのキャラのオプショングッズ付き。; プーリップ


  • 真紅 (2006年11月発売。12,600円税込)


  • 水銀燈 (2007年1月発売。12,600円税込)


  • 翠星石 (2007年3月発売。12,600円税込)


  • 蒼星石 (2007年5月発売。12,600円税込)


  • 薔薇水晶 (2007年7月発売。12,600円税込)


  • 雪華綺晶 (2007年9月下旬〜10月上旬発売。12,600円税込)

    TBSishop、キッズセレクトでの1000体限定発売


  • 真紅 くんくん変身セットVer (2008年3月発売。13,650円税込)

    ・ ダル


  • 雛苺 (2006年11月発売。12,600円税込)


  • 金糸雀 (2007年7月発売。12,600円税込)


    [ かすたまP ]


    かすたまPシリーズ(PVC製塗装済み完成品)として、真紅、水銀燈、翠星石、蒼星石の4体が発売されている。


  • 真紅 (2007年9月発売。8,190円税込)


  • 水銀燈 (2007年9月発売。8,190円税込)


  • 翠星石 (2007年10月発売。8,190円税込)


  • 蒼星石 (2007年10月発売。8,190円税込)


    [ FIGURE FIGURE ]


    FIGURE FIGUREシリーズ(未塗装・未組立ガレージキット)として、真紅、雛苺、翠星石、蒼星石、水銀燈、薔薇水晶の6体が発売されている。


  • 真紅 (2007年9月発売。10,290円税込)


  • 雛苺 (2007年9月発売。8,190円税込)


  • 翠星石 (2007年10月発売。14,490円税込)


  • 蒼星石 (2007年10月発売。9,240円税込)


  • 水銀燈 (2007年11月発売。13,440円税込)


  • 薔薇水晶 (2007年11月発売。12,390円税込)



    その他メディア展開





    [ ドラマCD ]



  • Rozen Maiden -ローゼン メイデン-

    第1期アニメに先んじて2004年6月25日にフロンティアワークスより発売。なお、声優陣が後のアニメ版とは異なる。


  • ローゼンメイデン オリジナルドラマCD 〜『探偵』Detektiv〜

    2005年2月28日発売。これ以降はアニメ版の声優陣が演じ、発売元もオンザラン|MellowHead後にMellowHeadレーベルは親会社のランティスの1レーベルとなるとなる。


  • ローゼンメイデン・トロイメント』オリジナルドラマCD

    2006年2月22日発売。


  • Rozen Maiden tr?umend CD COLLECTION

    TBSアニメフェスタ'06において先行発売され、後に全国のアニメイトでもプライスの景品として発売された。全7種+シークレット1種。


  • ローゼンメイデン トロイメント』キャラクタードラマCD

    「Vol.1 水銀燈」 2006年8月23日発売

    「Vol.2 金糸雀」 2006年9月22日発売

    「Vol.3 翠星石」 2006年10月25日発売

    「Vol.4 蒼星石」 2006年11月22日発売

    「Vol.5 真紅」 2007年1月24日発売

    「Vol.6 雛苺」 2007年2月7日発売

    「Vol.7 薔薇水晶」 2007年3月7日発売


  • 脚本に新たにあおしまたかし、子安秀明を起用するなど、マンネリ化脱却の動きが見られる。


  • ローゼンメイデン トロイメント』オリジナルドラマCD Vol.2〜クリスマスソングを聴きながら〜

    2007年12月21日発売


    [ インターネットラジオ・ラジオCD ]


    ・『薔薇の香りのGarden Party』


  • オンザラン|MellowHeadの親会社であるランティスのインターネットラジオサイト『ランティスウェブラジオ』にて『ローゼンメイデン・ウェブラジオ 薔薇の香りのGarden Party』が2005年9月まで放送された。


  • 2005年8月に江ノ島海岸で公開録音が実施され、その会場で横断幕に出演者や参加者などによる寄せ書きが行われた同様の企画が後述の「水銀燈ファン決起集会」でも実施され、2005年年末のコミックマーケット69のTBSブースでそれらが展示された。


  • 後にそのCD版が発売され、「トロイメント」DVD第一巻初回限定版にも、そのダイジェスト版特典CDが同梱されている。

    ・『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』


  • 『#特別編|オーベルテューレ』の展開に合わせて、TBSアニメフェスタ'06での『ローゼンメイデン』の部内コーナーで好評を博した『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』が、そのDVD初回限定版(2007年2月21日発売)の特典CDとして同梱される事が決定し、その予告編が『ランティスウェブラジオ』にて2007年1月5日より2回に分けて配信された(後述の新規録音版Vol.2発売前にも予告編を配信)。


  • その反響から、同年3月21日には新規録音の同名ラジオCDが発売され(アニメ雑誌付録版も含む)、ほぼ定期的にメディア展開されている形となっている。詳細は該当項を参照されたい。


    [ アニラジ ]


    2006年12月現在、TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオには自社制作のアニラジ番組は存在しない一方で、ローゼンメイデンの登場人物一覧#水銀燈|水銀燈役の田中理恵がラジオパーソナリティ|パーソナリティを務めるニッポン放送『有楽町アニメタウン』の方が熱心に取り上げる傾向が見られた(同番組は2007年4月1日で放送終了)。この作品に纏わる企画『有楽町アニメタウン#それ以外のコーナー|オーヴェルちゃん、新解釈ぅ〜』などや、出演声優や松尾監督をゲストに招いたり、時には同じく『アニタン』パーソナリティーである同局の吉田尚記アナウンサーが後述のイベント『感謝祭』で司会を務めたりもした。これはこの作品の制作に関連会社のポニーキャニオンが参加している影響と見られる。


    [ 小説 ]


    『Die Romane Der Rozen Maiden(ディ ロマーネ ディア ローゼンメイデン)』シリーズ刊行中。


  • 文は日暮茶坊、表紙イラストはPEACH-PIT、挿絵はオトウフオトウフ公式Webサイト


  • 1冊目 『Schwarzer Wind(シュヴァルツェァ ヴィンド)』(黒い風)が幻冬舎コミックスより刊行。


  • 現在、2冊目『kalkgr?nAugen(カルクグルン アーゲン)』(ライムグリーンアイ)が幻冬舎コミックスより刊行。


  • なおこの2冊は、1冊目(Schwarzer Wind)で翠星石と書かれるハズが蒼星石と書いてあったり、翠星石と書かれるハズが水銀燈になったりしている。2冊目(kalkgr?nAugen)でも蒼星石と書かれるハズが翠星石と書いてある所がある。また、原作でのりが8巻ラストで初めて知ったアリスゲームのことを既にのりに話したりしている。


  • 漫画版とリンクするものの、物語はオリジナルである。


  • 多少、小説同士も話が繋がっている描写がある。


    [ アニメフィルムコミックス ]


    原作本と同じ幻冬舎コミックスから2005年秋に第1期全12話を収録した計3巻が発売された(各巻ごとに4話収録)。全巻購入者の中から抽選で100名に表紙テレホンカード|テレカ3枚組セットのプレゼント企画が展開された。


    [ 公式アンソロジーコミック ]



  • 『Rozen Maiden Entr'acte(ローゼンメイデン アントラクト)』

    : 2005年11月24日に幻冬舎コミックスより発売された。ローゼンメイデンファンの作家によって構成されている(PEACH-PITは参加していない)。しかし諸般の事情により、初版のみが発行されただけで現在は絶版になっている。


    [ ムック・資料設定集 ]



  • ローゼンメイデン edel rose(エーデルローゼ)』:第1期版ムック。エムディエヌコーポレーション発行、インプレスコミュニケーションズ発売。


  • ローゼンメイデン Nocturne(ノクトゥルネ)』:『トロイメント』版ムック。幻冬舎コミックス発行(幻冬舎発売)。


  • ローゼンメイデン 設定資料集』:第1期に関するもの。ムービック刊。


  • ローゼンメイデン トロイメント 設定資料集』:第2期に関するもの。ムービック刊。


    [ 画集 ]



  • 『TVアニメーション ローゼンメイデン ヴィジュアルブック ERINNERUNG』:第1期?第2期のイラスト集。エンタテインメント書籍編集部 (著)


  • 『TVアニメーション ローゼンメイデン 原画集 Kunstwerk(クンストヴェルク)』 一迅社発行。

    : 2007年3月17日発売。A4判。内容は主に薔薇乙女たちの原画集である。第1期から特別編までの原画、PEACH-PITと声優陣のインタビュー、最近の未掲載のカラーイラストも掲載している。松尾衡・石井久美のコメント付きである。付録として、「翠星石のズバリ言うですぅ!」という罵りボイスCDが付いている。


    [ その他 ]


    ・Alice Project

    :BIGLOBE|NECビッグローブ、TBS、マウスプロモーションの3社が共同で2007年12月に開設した、期間限定の音声合成実験サイト。日本電気|NEC共通基盤ソフトウェア研究所が開発した音声合成エンジンの精度向上を目的に開設されたもので、100文字までのテキストを入力すると音声合成し、真紅の声と顔アニメーションでしゃべらせることができる「ローゼン」真紅が思い通りにしゃべります NECの音声合成実験サイト,ITmedia,2007年12月17日。。多くの利用者の手によって有益な知見が得られ、音声合成技術の発展に向けた成果を挙げることが出来たことや、当初の実験期間の目安である「3ヶ月」が経過したため、Alice Projectは2008年3月17日より段階的に終了し、2008年3月31日午前10時をもってサイトが閉鎖された



    主なイベント





  • 2004年9月に開催された『TBSアニメフェスタ』内にて、この作品のコーナーが設けられたのが公式には初イベントとなる2005年8月開催分でも同様のコーナーが設けられ、更に2006年8月開催分では田中理恵が水銀燈になり切ってくだらない質問にキツい態度で答えるラジオ番組風コーナー『水銀燈の今宵もアンニュ〜イ』があり、参加者の爆笑を誘った。なお、このイベント内で特別編の正式な題名が発表された。


  • 同年12月には有楽町朝日ホールにて、TV版第一期の後番組となる『AIR (ゲーム)|AIR』との合同イベントが開催された。


  • 2005年12月には、公式HPや アニカン等で出題されたカルトクイズ上位正解者150人を招待しての「水銀燈決起集会」が新宿・ロフトプラスワンにて、水銀燈役の田中理恵や松尾監督など主要スタッフ、業界関係者等をゲストに招いて開催された。


  • 2006年2月には横浜BLITZにて、主要声優陣ほぼ全員(ドール7体+桜田姉弟+巴+めぐ)とALI PROJECTが出演の『ローゼンメイデン感謝祭』が開催。イベントの最後に「特別編」の制作が決定との発表が行われた。


  • 同年4月29日に福岡県遠賀郡芦屋町の岡湊神社で開催された、「平成18年度あしや人形感謝祭平成18年度あしや人形感謝祭」の公式マスコットキャラクターにこの作品の主要キャラが採用され、登場キャラクターが描かれた宣伝用ポスター等が製作された。また、開催当日にはJR九州バスの観光バス側面にラッピングを施した真紅ライナーが運行された。イベントの様子は、『広報あしや』・平成18年6月4日号でも紹介された。

    このイベントについて、原作者はブログで「それにしても色紙に大臣の名前を書く日が来ようとは」と言及。過去の噂から麻生太郎|某大臣のことではないかとの憶測を呼んだ。


  • 同年11月5日に品川インターシティホールにて『ローゼンメイデン文化祭』が開催された。



    エピソード



  • 麻生太郎

       衆議院議員。本作を読んだという噂から話題に。「空港の待合室で読んでいた」と週刊誌で報じられたり、2006年7月16日・2007年6月10日放送の讀賣テレビ放送|読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』で本件に触れられたりしたほか、TBSアニメフェスタ'06の司会を務めた東京放送|TBS・向井政生アナが「麻生大臣も特別編を観てくれるはず」などと言及した。

       また前述の「平成18年度あしや人形感謝祭」が開催された岡湊神社のある福岡県遠賀郡芦屋町は麻生の選出選挙区である福岡県第8区|福岡8区内にある。

       2ちゃんねるのニュース及び政治ネタを扱う板やブログで、この漫画のタイトルから「ローゼン」「ローゼン麻生」「ローゼン閣下」等と呼ばれることがある。

       なお、麻生は雑誌メカビVol.01にて本作品を「女の子っぽい絵柄だけど話は重厚に作られている。よく出来ている」とコメントしている。ただし、空港で読んでいたかどうかは覚えていないとしている麻生太郎著 『自由と繁栄の弧』 P.296〜P.305 「やっぱり読んでいたんですね 直撃! ローゼンメイデン疑惑?」 (取材・構成 石塚良太) ISBN 9784344013339


  • 堀江貴文

       ライブドア社長当時、執務中のスナップ写真において机上に『ローゼンメイデン』の単行本が見えていたことから、読者ではないかとネット上で2ちゃんねらー#「祭り」|祭りとなった。

       当時ライブドアと幻冬舎の業務提携が発表されており、提携先の看板作品である本作が堀江の机上にあることはありえなくなかったが、そのコントラストが話題となった。



    他作品とのリンク


    月刊コミックバーズ2004年1+2月号に他誌でPEACH-PITが連載している『ZOMBIE-LOAN』と『DearS』のメインキャラクターが共演しているオマケ漫画が掲載された。このオマケ漫画は、バーズコミックス版ローゼンメイデンの3巻にて見ることが出来る。



    注釈






    関連項目



  • TBS系アニメ


  • 深夜アニメ一覧



    外部リンク



  • アニメ第1期公式サイト


  • アニメ第2期公式サイト


  • アニメ特別編公式サイト


  • もものたねローゼンメイデン(原作者公式サイト)


  • ローゼンメイデン アリスプロジェクト


  • 週刊ヤングジャンプ特設サイト








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  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年07月01日

    萌え[AIR (ゲーム)]

    萌えの殿堂AIR (ゲーム)





    AIR (ゲーム)




    『AIR』(エアー)は、ゲームブランドKeyが制作した第2作目の恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを原作としてメディアミックス的展開がなされたアニメや漫画|コミックなどの作品群のことをいう。



    概要


    『AIR』はゲームブランドkeyの第2作目の作品であるレイティング|18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。Microsoft Windows|Windows用ゲームとして2000年9月8日に18禁初回版が、2001年7月19日に18禁通常版が、7月27日に全年齢対象版が発売された。また、2005年4月8日に全年齢対象版に含まれたイベントコンピュータグラフィックス|CGを追加したWindows用DVD-ROM『AIR Standard Edition』(18禁)が発売された。コンシューマー機への移植では2001年9月20日にドリームキャスト版(全年齢対象)、2002年8月8日にプレイステーション2版(全年齢対象)が発売された。2005年9月1日には、プレイステーション2用ベスト版(廉価版、コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング15歳以上対象)が発売された。プロトタイプ (企業)|プロトタイプよりプレイステーション・ポータブル|PSP版が2007年 B11月22日に発売された。

    さらにソフトバンクモバイルの3G対応端末とNTTドコモのFOMA向けにも配信されている。前作『Kanon (ゲーム)|Kanon』と同様に少年少女の恋愛劇に不可思議要素を絡めたアドベンチャーゲームであり、「泣きゲー」の代表的作品の一つとされる。2000年の年間セールスは10万本を超える大ヒットとなった。Windows初版のみ、「PC-NEWS」調べ。しかしながら構成が革新的であったため、発売以降コンシューマ版への移植や各種アンソロジーコミック以外にはほとんどメディアミックス的展開がなされなかった。しかし発売後4年たった2004年になってコミックの連載が開始された他、翌2005年には京都アニメーションによってTVアニメ化され、ビーエス・アイ|BS-iにて全12話、総集編と特別編前後編が放送された。また同年には東映アニメーションによる劇場映画化がなされた。このように長く間が空いたにも関わらずメディアミックス展開されるのは、同手法が広まってからでは、特にゲームを大元にするものとしては稀有なケースである。またファンによる同人展開もイラ\xA1
    %9%H!"%3%9%W%l$J$I%S%8%e%"%kCf?4$J$b$N$r=|$1$P!"?M5$$HI>2A$N3d$K$O$+$J$j>/$J$+$C$?$N$bFCD'$G$"$k!#



    ストーリー


    さすらいの人形遣いの青年が、海辺の田舎町で偶然出会った少女達と紡ぐひと夏の物語である。現代が舞台のDREAM編、千年前の夏を描いたSUMMER編、再び現代に戻り千年目の夏を描いたAIR編の三部構成である。



    登場キャラクター


    PC版は声優|声が収録されていないため、声優はPC版以外のキャスティングを記載している。




    [ DREAM編 / AIR編 ]


    ・ 国崎 往人(くにさき ゆきと)

    : 声:緑川光(ゲーム/映画/ドラマCD)/ 小野大輔(TVアニメ)

    : 主人公(名前はデフォルトのもので、変更が可能《PC版のみ》)。

    : 念を込めたものを自由に動かす力「法術」を使い、古ぼけた人形を動かす芸を糧にさすらいの一人旅をしている。目的は少年時代に亡き母から聞かされた「この空のどこかにいる翼の生えた少女」に出会うことだが、必死に捜し求めているわけではなく、頭の片隅に留めている程度。

    : 観鈴に目つきの悪さを指摘されるようなぶっきらぼうな態度、物言いではあるが、本当は心優しい青年。設定は公表されていないが、身長は高い。

    : 小さい頃から旅をしているため、稀に一般常識に欠けている部分を垣間見せるときもあるが、思考は比較的常識的な方である。

    : 好物はラーメンセットだが、旅人だけに食べ物に関しては機敏な反応を見せる。空腹が最大の敵で、ボウリングのボール大のおにぎりですら完食する。食事の直後以外は常に空腹であると言っても過言ではない。

    ・ 神尾 観鈴(かみお みすず)

    : 声:川上とも子

    : テーマ曲:夏影 -summer lights-

    : 誕生日:7月23日。かに座。血液型:O型。身長:159cm。体重:46kg。スリーサイズ:B83/W55/H82。

    : AIRのメインヒロインで、主人公が最初に出会う少女。

    : 母親の晴子と二人暮らしで、仕事で忙しい母親に代わり家事を切り盛りしている。ちょっと天然系ではあるが素直で優しい。

    : 同じ学校に友人がいないため、旅行者である主人公に声を掛けた。

    : 子供の頃から恐竜好きで、恐竜のぬいぐるみ、グッズ類を収集している。困ったことがあると恐竜のように「がお…」と言うのが口癖だが、晴子にはこの口癖を禁止されている。

    : 主人公の意地悪な態度や言葉に対して「どうしてそういうことするかなぁ(言うかなぁ)」と独特なイントネーションでぼやくのも口癖。

    : 好きなジュースは武田商店店頭に設置された謎の自動販売機|自販機で売られている「どろり濃厚 ピーチ味」。類似品として「ゲルルンジュース」があり、同様に好物となっている。Keyの他作品でも小ネタとして登場している。なお、「たのみこむ」で商品化リクエストが2001年以来されている。

    ・ 霧島 佳乃(きりしま かの)

    : 声:岡本麻見

    : テーマ曲:水たまり -puddle-

    : 誕生日:6月12日。ふたご座。血液型:A型。身長:156cm。体重:45kg。スリーサイズ:B82/W53/H80。

    : 魔法を使えるようになるために、右手に巻いた黄色いバンダナを外さない、明るく元気な少女。両親は他界しており、主人公が辿り着いた街の繁華街で開業医を営む姉の聖と2人暮らしをしている。

    : 友人は多く、クラスメイトから「かのりん」と呼ばれている。友人たちに「友人1号」「隊員2号」などの「役職」を思いつくまま割り振るため、混乱をきたす事もある。クラスで飼育委員を務める。

    : 謎の毛玉生命体ポテトと仲が良く「ポテト語(ぴこ〜)」を解する。

    : 料理は苦手で、外見こそ普通だが味が非常に不味い代物であるため、家事全般は姉の聖が全て行っている。

    ・ 遠野 美凪(とおの みなぎ)

    : 声:柚木涼香

    : テーマ曲:虹 -prism-

    : 誕生日:12月22日。いて座。血液型:A型。身長:169cm。体重:48kg。スリーサイズ:B85/W58/H84。

    : 観鈴のクラスメイト。物静かであふれる母性愛を持ち、非常に「おっとり」した天然系マイペースな美少女である。主人公の問いかけにも即答せず、漫才#ボケとツッコミ|ボケた回答を小声で返す。しかし反面鋭く深いコメントを出すことも多い。料理、裁縫は抜群の腕を持つ。趣味は天体観測と読書、みちると過ごす時間。廃駅でみちると一緒にいることが多い。

    : 部員が美凪ひとりである天文部の部長を勤める。

    : 米|お米が大好きで、「進呈」と書いた封筒に入れた「お米券」を大量に常備し、折に触れては主人公たちに配布しようとする。

    ・ 神尾 晴子(かみお はるこ)

    : 声:久川綾

    : 誕生日:11月3日。さそり座。血液型:B型。身長:168cm。体重:48kg。スリーサイズ:B88/W57/H85。

    : 観鈴の母

    : おっとりのんびりの観鈴とは対照的にアクティブで関西弁で大酒呑みの豪快な性格。

    : 飲酒運転の常習者で、家に帰るときはバイクで納屋に突っ込んで停車する。

    : 観鈴のことは心配しているものの、一定の距離を置いて生活している。

    ・ 霧島 聖(きりしま ひじり)

    : 声:冬馬由美

    : 誕生日:1月3日。やぎ座。血液型:AB型。身長:172cm。体重:50kg。スリーサイズ:B87/W59/H86。

    : 佳乃の姉。霧島診療所を開設している。唯一の家族である佳乃をとても大切にしており、普段は冷静であるが、妹に危害を加えるものには容赦がない。また外科医ではないのに常にメス (刃物)|メスを隠し持っており、緊急時の武器、あるいは包丁の代用品として駆使する。普段は「通天閣」と書かれたTシャツを着用している。

    : 佳乃の望むものは何を犠牲にしても全て達成しようとし、流しそうめんや、近隣住民の迷惑を顧みないロケット花火大会を強行して主人公を呆れさせる。興奮するとべらんめぇ口調になる。

    ・ みちる

    : 声:田村ゆかり

    : テーマ曲:てんとう虫

    : 誕生日:不明。血液型:不明。身長:145cm。体重39kg。スリーサイズ:B72/W49/H70。

    : 美凪の親友の少女。口癖は「わぷっ」「にょわ」等。また主人公の事をフルネームで呼ぶ。

    : 美凪の事が大好きで、いつも側にいようとする。一方、主人公に対しては初対面から喧嘩腰で、特技の鳩尾蹴りにより主人公をしばしば行動不能に追い込む。

    ・ ポテト

    : 声:今野宏美

    : 佳乃と仲が良い、人間の言葉を理解する謎の毛玉生命体。一応犬らしい。口癖(言語)は「ぴこ」。打たれ強く蹴られ強く流され強い。抜群の帰巣本能と強靭な生命力に主人公たちが驚愕する場面が多々ある。

    ・ 橘 敬介(たちばな けいすけ)

    : 声:三木眞一郎(ゲーム/映画/ドラマCD)/ 津田健次郎(TVアニメ)

    : 時折、神尾家を訪問する男性。

    ・ そら

    : 声:なし(ゲーム)/ ?(劇場版)/ 小野大輔(TVアニメ)

    : 観鈴に拾われた子供のカラス。神尾家に居つく。


    [ SUMMER編 ]


    ・ 神奈備命(かんなびのみこと)

    : 声:西村ちなみ

    : テーマ曲:月童 -moon child-

    : 両肩に巨大な翼を備える「翼人」の末裔。1000年前の正歴五年「正歴」はAIRの世界における架空の元号で、実在する「正暦五年」だとすれば、西暦994年となる。に生きる最後の翼人であり、神の使いとして崇められながらも囚われの身であった。自分のことを「余」と呼ぶなど、男言葉の混じった独特な話し方をする。

    : 警護という名の軟禁、畏敬の裏に隠された周囲の悪意と恐怖心など、翼人としての哀しい運命と冷静に向き合って生きてきたが、柳也と裏葉に出会い、その思いを素直に態度に表すようになる。

    ・ 柳也(りゅうや)

    : 声:神奈延年/少年時代:斎藤千和

    : 神奈備命の衛者で社殿の警備隊長。元浪人 (武士)|浪人。官位は正八位下(しょうはちいのげ)、日本の官制|官職は近衛兵#令制の五衛毘br>

    [ 放送局 ]
    2006年4月12日からBS-iにて再放送がされた。2008年2月1日よりTBSチャンネルにて放送を開始、翌週金曜日の4時30分 - 5時00分には再放送もされる。2008年7月3日よりテレ玉のアニたま枠内で再放送が決定している。本作品の地上波初放送となる。



    劇場版





    [ 概要 ]


    2005年2月5日に東映アニメーションによる劇場版アニメが公開された。当初は2004年秋公開予定だったものの約半年延期となって公開された。

    劇場版は中村誠の脚本の案を元に監督の出崎統が脚色(原作者によるアドバイスや要請も含まれてる)した物語となっている。上映当時はミニシアターランクで上位をキープした。後にこの劇場版は、劇場版CLANNADロードショー記念として短期間ながらリバイバル上映が行われた。また、アニマックスにての放送(計2回)もされ、その他アニメイトTVやGyaOなどで無料配信が行われている。大きく脚色した物語故に、原作ファンの支持が思ったように得られなかったことが、コメンタリーで出崎と中村によって語られている。事実、出崎統の公式サイトでは、頻繁に荒らしが多発し、掲示板の体制を変えざるを得ない事態にまで陥らせている。プロデューサーの東、脚本の中村とともに、90分に収められるかどうかということを非常に悩んでおり、特に中村は準備稿を少なくとも十稿は重ねていた。入場者数は上述の通り成績を残しており、劇場版CLANNADを上映するキッカケの一つとなった(コメンタリーの中で、出崎自身が「リベンジしたい」と語っていることも関係していると考えられる)。DVD発売においては、二種類の初回限定版(スペシ\xA1
    %c%k!"%3%l%/%?!<%:!K$,MQ0U$5$l$?!#


    [ スタッフ ]



  • 製作:東映アニメーション・高橋浩、フロンティアワークス・及川武


  • 原作・監修:ビジュアルアーツ / Key


  • 原曲:折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准


  • キャラクター原案:樋上いたる


  • 企画:東伊里弥、横田守


  • 脚本:中村誠 (脚本家)|中村誠


  • 音楽:猪股義周


  • 音楽監督:鈴木清司


  • 製作担当:松坂一光、森山義秀


  • 編集:後藤正浩


  • 音響監督:はたしょうじ


  • 音響効果:糸川幸良


  • CGディレクター:吉安徹


  • 色彩設定:塚田劭


  • デジタル撮影監督:三晃プロダクション 福田岳志、白鳥友和


  • 美術監督:行信三


  • キャラクターデザイン:小林明美 (アニメーター)|小林明美


  • 作画監督:窪秀已


  • 監督:出崎統




    [ その他 ]



  • 中村誠は、企画が本格化した後の構成のプロット(監督の出崎の目も通したもの)を幾度か麻枝准に見せ、アイデアや意見を貰って製作していた。結局一年間の長きに渡って付き合ったそれは、大学ノート三冊分にまで達していたという。


  • 公開初日と二日目は、一部の劇場で、昼頃までに殺到した客に対し、劇場側が配布した整理券が全て終了してしまうという事態が続出した。


  • 池袋サンシャインでは、第一回目の上映の際、音声だけ流れて映像が流れないというアクシデントが発生した。これをうけ、劇場は直ちに最初から上映しなおした。



    漫画版


    2004年、コンプティーク(角川書店刊)に連載された。作画は桂遊生丸。

    ・単行本(全2巻)

    :第1巻 2005年8月10日発売 ISBN 9784047137424

    :第2巻 2006年7月6日発売 ISBN 9784047138209



    脚注






    関連項目



  • 泣きゲー


  • 水瀬さんち|神尾さんち


  • 京都アニメーション


  • 東映アニメーション


  • Lia


  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • PC版公式サイト (Key)


  • DC/PS2版公式サイト(ガンホー・ワークス)


  • 劇場版公式サイト


  • 劇場版公式サイト(東映アニメーション)


  • TVアニメ版公式サイト (TBS)


  • PSP版公式サイト(プロトタイプ)








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    2008年06月30日

    萌え[同級生 (ゲーム)]

    萌えの殿堂同級生 (ゲーム)





    同級生 (ゲーム)




    『同級生』(どうきゅうせい)は、1992年12月17日にエルフ (ブランド)|エルフから発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。及び、そのシリーズやそれを原作とした関連商品群。



    概要





    [ シリーズの全容・各ハードやOSへの移植 ]


    登場する複数のヒロインがそれぞれ個別に持つシナリオをなぞりながら恋愛関係を深めていく恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛ゲームのシステムと、竹井正樹による華麗なキャラクターデザイン及び原画は、それまでのセックス描写中心であったアダルトゲームの在り方を変えた画期的なものであり、パソコン(PC)向けアダルトゲーム史上初の10万本を超える大ヒット作となった。ゲームタイトルこそ『同級生』ではあるが、「全ヒロイン14人中9人が主人公より年上」なので、ゲームタイトルやヒロインの年齢比率に首を傾げるプレイヤーも多かった。また、企画段階の仮タイトルは『卒業 〜Graduation〜|卒業』であったという。1995年1月にはシリーズ第2作の『同級生2』が発売され、1994年5月に発売された恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』との相乗効果もあり、恋愛ゲーム市場が一気にブレイクした。家庭用ゲーム機へも移植されており、1995年11月23日にPCエンジン(PCE)版が、1996年8月9日には『同級生\xA1
    if』のタイトルでセガサターン(SS)版が発売されている。1999年8月27日にはMicrosoft Windows|Windows(Win)版が各種リメイクの上発売され、2007年3月1日には、内容をPC98版『同級生』準拠に戻したMicrosoft Windows 2000|Windows2000/Microsoft Windows XP|XP対応の『同級生オリジナル版』がデジタルメディアマート|DMM公式サイトからダウンロード販売形式で発売された。


    [ ゲームシステム・基本シナリオ ]


    本作のゲームシステムは、一見したところ2Dのフィールド見下ろし型RPGのようであり、町内マップを自由に移動しながらゲームを進めていく。フィールド移動が採用されたのは、町の中を自由に移動して女性に声を掛けるといったナンパ行動を、PC画面上に再現しようとした為と思われる。基本的にはフラグによってストーリーが進行するアドベンチャーゲームであり、その選択肢をコマンドではなく、平面上に展開したものだと考えることもできる。ところが本作には、シミュレーションゲームのように時間の概念がある。建物などに入ったりイベントが発生することで時間が経過し、キャラクターとのエンカウントは特定の時間帯でないと発生しない。このゲームシステムのデザイナーは蛭田昌人。プレイヤーに極めて大きな自由度を与え、あたかも実在の町の中を自由に行動して、本当にナンパを行ったり、あるいはおバカなことを行ったりしているかのような気分を味わうことができた。こうしたゲームシステムは、ファミコンディスクシステムの『消えたプリンセス』(イマジニア)など、過去に類例が見られるものの、本作以前には殆ど知られていなかった。そぁ
    N0Y!"K\:n$r%"%I%Y%s%A%c!<%2!<%`$HDj5A$9$k$+%7%_%e%l!<%7%g%s%2!<%`$HDj5A$9$k$+$O!"$7$P$7$PO@Ah$Nそのことは、「このゲームシステムが、蛭田の個人的な才能の上に初めて成立したものであったことを物語っている」とする見方もあるが、実際には、同様・同系のシステムが恋愛アドベンチャー以外のジャンルでは、ごく普通に用いられている。基本シナリオは夏休みの前半部分をナン\xA1
    %Q;q6bD4C#$N%P%$%H$KL@$1Jk$l$?

    [ キャラクターデザイン・グラフィック ]


    本作でキャラクターデザインと原画を担当した竹井正樹は、ゲーム原画は、『卒業 〜Graduation〜』(1992年 ジャパンホームビデオ)に次いで2作目。キャラクターの華麗さ、画面のカット割りなどは日本のアニメーションが長年培った技術が取り入れられており、アダルトゲームのグラフィック向上に貢献したことで、後に多くのゲーム原画家を生み出すきっかけにもなった。『Kanon (ゲーム)|Kanon』などの原画で知られる樋上いたるは、本作をきっかけにゲーム業界入りしたと言われている。


    [ 本シリーズにおける恋愛ゲームの定義 ]


    元々アダルトゲームには『TOKYOナンパストリート』(エニックス:1985年4月)を祖とする「ナンパ」というジャンルが存在しており、町で見かけた女の子を口説いてホテルに連れ込むと、ご褒美画像であるエッチシーンが見られる…というゲームの流れが確立していた。1989年発売のエルフの初期作品『ぴんきぃぽんきぃ』は、その流れを受けたナンパアドベンチャーゲームであるが、蛭田昌人は『同級生原画集』(辰巳出版)の対談記事の中で、「『同級生』の大元は『ぴんきぃぽんきぃ』」、「最初は40日の期間内に50人の女の子を次々とナンパしまくるストーリー性の低いゲームだった」と語っている。つまり、『同級生』も元々は「ナンパゲーム」(その証にインストールされて作成されるフォルダー名がNANPAとなる)として開発されていたのだが、蛭田が竹井の絵を見るうちにヒロインをただナンパしてセックスさせるだけでは勿体無いと思い、ヒロインの数を減らして一人一人にストーリー性のあるシナリオを付加させた結果、「恋愛ゲーム」になってしまったのである。これは蛭田自身も意図していなかったことらしく、ゲーム雑察
    o$N%$%s%?%S%e!<$NCf$G!V9XF~


    キャラクター


    声優名はPCE/SS/OVA/ラジオドラマの順。Win版では非公開につき、記載しない。未登場及び声無しは「-」で表記。年齢はDOS版当時のもの。Win版ではアダルトゲーム#性表現への規制|ソフ倫の規制改正の為、設定されていない。


    [ 主人公 ]


    ・ ゲーム版:たくろう(デフォルト。姓は不明)

    ・ 小説版:辻村 詠(つじむら えい)

    ・ OVA版:諸岡 わたる(もろおか -)

    ・ ラジオドラマ(RD)版:拓朗(姓は不明)

    : 声:- / - / 岩田光央 / 成田剣

    : 年齢:18歳 / その他の設定は不明

    : 先負学園(さきまけがくえん)3年生。両親の仕事の兼ね合いで親元を離れ、一人暮らし(小説版では両親は事故死、その後は親戚をたらいまわしにされ結局は変わり者の叔父の家に住む事となった。叔父は家を空けることが多い)。勉強はやれば出来るのに嫌いな為、成績は悪い。学園で様々なトラブルを巻き起こしたり伝説を作った破天荒な性格で、無類の女好きかつナンパ師。腕っ節が強い上に決断力にも富み、人を身分や肩書きでなく本質で見ることも出来る為、次第にヒロイン達を惹き付けていく。

    : しかし、それらの要素はWindowsへの移植の際にシナリオの大幅変更を受けてかなりの部分が払拭され、突出した箇所の少ない印象をプレイヤーに与える無難な主人公となった。

    : RD版では舞との関係が進展しない事に悩んだり、舞の留学を「自分を避けるため」と思い込む一面も描かれている。

    :OVA版の名前は企画プロデュースのDr.POCHI氏が実際に同級生を購入してプレイしてみて感じが某アニメ(うる星やつら)に似ていたからと同級生のKSS Perfect Collectionのインタビューで応えている。


    [ 主人公と同級生のヒロイン ]


    ・ 桜木 舞(さくらぎ まい)

    : 声:國府田マリ子 / 同左 / 高橋美紀 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:83/56/86(cm) / 血液型:A

    : 本作のメインヒロイン。水泳部所属だが、各種の稽古事が忙しく、部には滅多に顔を出さない。良家のお嬢様でいわゆる淑女、学園のマドンナ的存在でもあるが、彼女本人はそう見られることに抵抗を感じている。主人公のライバルである相原健二とは、家同士の付き合いがある。

    : 開発チームの予想とは裏腹にファンの人気は今一つであったが、メインヒロインにおける赤・ピンク系のロングストレートヘア、才色兼備という特徴は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織らに継承されていった『ときめきメモリアル』の開発チームは、本作を参考にしていたことを後のインタビューなどで明かしている。。また、開発当初は「桜木京子」という名で、キャラクターデザイン・性格共に舞とはかなり異なる登場が予定されていたが、シナリオでの「深窓の令嬢」というイメージとは駆け離れていた為ボツになった経緯がある。そして、京子は後のPCE版以降、舞の妹として復活することになる。

    : Win版では気丈な面を垣間見せるキャラへのアレンジが加えられている。

    ・ 田中 美沙(たなか みさ)

    : 声:小野寺麻理子 / こおろぎさとみ / 同左 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:79/55/80(Win版では82/55/82)(cm) / 血液型:B

    : 陸上部に所属する期待のエースで、通称「陸上部のバンビちゃん」。勝気な性格で男言葉を使い、一見ガサツそうに見えるが、実は純情でひたむきな所があり、いわゆるツンデレの元祖とされることもある。親友である美穂の恋路を応援しようとナンパ師の主人公に詰め寄るが、次第に自分自身が主人公に惹かれてゆくことに気付き、友情と愛情との板挟みに苦悩する。なお、彼女と美穂のキャラ配置は、後の『下級生 (ゲーム)|下級生』の飯島美雪と南里愛とのそれに受け継がれた。

    : メインヒロインの舞を超える一番人気になった為、後の『同級生2』でも攻略可能ヒロインとして再登場する。それを踏まえ、Win版『同級生』では『同級生2』へ無理なく繋がるよう、エンディングが変更された。

    ・ 黒川 さとみ(くろかわ -)

    : 声:小野綾子 (声優)|小野綾子 / 同左 / 高田由美 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/58/85(Win版では83/58/87)(cm) / 血液型:O

    : 主人公とは中学生の時からの腐れ縁で、何でも言い合える友人。ショートカットの髪型と相まって、美沙よりも更にボーイッシュな雰囲気を漂わせている。主人公行き付けの喫茶店「OTIMTIM」でアルバイト中。看板娘だが、店内でも破天荒で知られている主人公に対しては客とは見なさず、容赦しない態度を取る。また、健二と付き合っている身ではあるが、現在は疎遠。彼が舞を狙っていることには薄々気付いており、彼と同様に舞を狙っている主人公との間で微妙な立場に立たされる。

    : Win版では幼馴染の間柄となったが、エンディングはCGも含めてDOS版とそう変わらないものとなっている。

    : RD版では、健二ではない他の男性と付き合っている。また、主人公と肉体関係になることも無かった。

    ・ 仁科 くるみ(にしな -)

    : 声:笠原留美 / 同左 / 及川ひとみ / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:80/56/81(Win版では83/56/84)(cm) / 血液型:A

    : 主人公の悪友・坂上一哉の彼女。厳格な両親に育てられた為か純粋で、恋愛にも奥手と、少々幼い部分がある。その為か、同学年である主人公を先輩と呼ぶことが時々ある。清らかな恋愛関係を築きたい彼女に対し、一哉はあくまで具体的な男女の関係に及びたいとの考えの違いからか最近は疎遠だが、何とか関係を修復したいと思っている。それについて主人公に相談したことがきっかけとなり、主人公に惹かれていく。

    : DOS版開発当初は下級生と設定されていたが製品版で主人公を先輩と呼ぶことがあるのはその名残。、Win版では名実共に下級生になった。

    : RD版では一哉との関係は進展はしないが破綻もせず、主人公に惹かれてゆく展開も無かった。故に脇役扱いであり、彼女をメインとしたエピソードも無かった。

    ・ 鈴木 美穂(すずき みほ)

    : 声:丹下桜 / 同左 / 麻見順子 / 同左

    : 年齢:18歳 / 身長:154cm / スリーサイズ:78/56/80(Win版では79/56/80)(cm) / 血液型:A

    : 放送部所属。主人公のことを以前から気に掛けている。性格は引っ込み思案で対人恐怖症|赤面症、容姿もくるみ以上に幼く、極めて幼児体型。花が大好きなことから、先負駅前の花屋でアルバイトをしている。 美沙とは親友。

    : Win版ではシナリオの大幅変更を受けて、セックスシーンは未遂で終わるようになった。『同級生2』ではその舞台となる八十八町へ引っ越したという設定となっており、変わらず親友である美沙の台詞に名前が出てくる。

    : RD版では舞に対するもう一人のヒロイン的な位置付けにあり、主人公と肉体関係にまでなった。これはOVA版での脇役扱いとは対称的である。


    [ 主人公と同級生でないヒロイン ]


    ・ 芹沢 よしこ(せりざわ -)

    : 声:井上喜久子 / 同左 / 嶋村薫 / 勝生真沙子

    : 年齢:25歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:85/60/87(Win版では89/60/87)(cm) / 血液型:O

    : 先負学園の倫理|倫理社会科教師で主人公のクラス担任。細い銀縁眼鏡と緑のスーツ姿から受ける印象そのままに、性格は極めて堅物で恋愛より仕事一筋の、いわゆるキャリアウーマン。当然主人公とはソリが合わないが、根はあくまでも生徒思いで、主人公の将来を本気で心配してくれる数少ない人物でもあることから、次第に理解を深めてゆくことになる。

    : 主人公が学園の女の子達に人気があることを知っており、彼女達の変化については些細なことも見逃さない。

    : Win版では変更点がイベントCGの一部削除だけに終わっており、シナリオの大半はほぼDOS版のままである。

    : RD版ではゲーム版とは違い、恋人が居たという設定になっている。

    ・ 斎藤 亜子(さいとう あこ)

    : 声:草地章江 / 同左 / ? / -

    : 年齢:20歳 / 身長:165cm / スリーサイズ:85/59/91(cm) / 血液型:O

    : 先負駅前にある薬局兼実家の「蓬莱堂」(小説版では「斎藤薬局」)の店員。姉の真子に劣らずの美人であり、来客を中心に美人姉妹との評判も高いが、姉とは正反対の控え目で気弱、子供っぽいと見られコンプレックスを感じている。恋愛に対しても男性恐怖症に近いものを持っているが、一度好きになった相手には全てを捧げて尽くすタイプで、ヤキモチ焼き。

    : Win版にはDOS版経験済みプレイヤーへの台詞ネタが存在する。また、エンディングの内容がDOS版とは全くの別物になった。

    ・ 斎藤 真子(さいとう まこ)

    : 声:萩森じゅん子|萩森?子 / 同左 / 安藤ありさ / 同左

    : 年齢:23歳 / 身長:167cm / スリーサイズ:89/61/90(Win版では92/61/90)(cm) / 血液型:O

    : 先負学園の学校職員|校医(Win版では養護教諭日本国内においては、大学卒業からまもない彼女の年齢で校医に就くことは絶対にありえない為。)で、亜子の姉。年齢以上に妖艶さが溢れるその容姿は、どこかマリリン・モンロー似。また、包容力のある人柄からも学園生には絶大な人気があり、主に保健室にいる彼女の元へ相談に訪れる者は男女を問わず後を絶たない。しかし、誰に対しても良き相談相手でいようとするその自制心から、欲求不満に陥ってもいる。

    : 日々の業務の中でも亜子のことは常に気遣っており、休日には蓬莱堂の店番に入ることもある。

    : Win版ではシナリオは元よりセックスシーンに大幅な変更が加えられ、DOS版から一変したものとなった。

    ・ 正樹 夏子(まさき なつこ)

    : 声:深見梨加 / 同左 / 引田有美 / -

    : 年齢:21歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では88/58/88)(cm) / 血液型:O

    : 先負駅前のブティックで店員としてアルバイトに励みながら、デザイン系の専門学校に通っている専門学校生。矢吹町のマンションに一人暮らしという生活環境、その端麗な顔立ちと腰まで届くほど長いワンレングスの艶やかな黒髪は、DOS版開発当時のバブル経済期の都会における典型的な女子大生や専門学校生のそれに近い。しかし、性格の方はそれとは無関係に古風で落ち着いており、芯の強い所もある。くるみとの関係が冷え込んでいた一哉が目を付けた女性でもある為、本編開始直後、主人公はダシに使われる形で彼女に紹介されることとなる。

    : Win版ではその殆どが、「豊かな母性」を有するものへと変更された。エンディングについては、他のヒロインのような極端な変更は加えられていない。

    ・ 田町 ひろみ(たまち -)

    : 声:水谷優子 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:81/60/85(Win版では84/60/87)(cm) / 血液型:O

    : 先負町で主人公宅の近所にある「藤田製作所」のOL。藤田製作所には先負学園の卒業生が数多く勤めていることもあってか、同僚から主人公の噂を聞かされて興味を抱き、偶然を装って出会いを果たす。基本的には明朗快活な性格をしているが、コスプレ|コスプレイヤーかつオタクだった過去に同様の彼氏である冬彦と付き合っていたことには今でもコンプレックスを感じており、世間一般の恋人のような白昼堂々のデートをしてみたいという願望を持っている。また、その為かどうかは不明だが、言葉遣いもやや子供っぽい。

    : Win版では草薙やよいと友人の設定になった。

    ・ 真行司 麗子(しんぎょうじ れいこ)

    : 声:渡辺菜生子 / 同左 / - / -

    : 年齢:25歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/60/85(Win版では86/60/87)(cm) / 血液型:A

    : 主人公のアパートの隣家に住む人妻。性格は極めておっとり系で、常に着物姿。夫は日本舞踊の家元を務めている為か、殆ど帰宅しない状態。それゆえ自宅で一人寂しい毎日を過ごしており、日常の買い物くらいしか外出することはない。庭を掃き掃除している時は、自室の窓を開けた主人公と目線が合うこともしばしば。

    : Win版のエンディングはDOS版とは全くの別物になった。

    ・ 佐久間 ちはる(さくま -)

    : 声:豊嶋真千子 / 同左 / - / -

    : 年齢:19歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:88/59/86(Win版では91/59/88)(cm) / 血液型:AB

    : 主人公の近所の一軒家に住んでいる家事手伝い兼フリーターの少女。しかし彼との面識は全く無く、先負駅前の路上でナンパされることにより初めて知り合う。出会い方やデートへの経緯から、当初「ナンパゲーム」として企画されていた本作の方針を、最も色濃く残しているヒロインであることが伺える。水商売のアルバイト経験を持っている上に少し意地っ張りで、主人公とは1歳しか違わないにもかかわらず妙にお姉さんぶるが、一旦惚れた後はとことん尽くすタイプでもある。

    : Win版ではDOS版から一転、実はナンパされる以前から主人公のことを気に掛けていた…という設定になり、エンディングは変更点に見合った平凡ながらも幸せなものとなった。

    : 小説版ではナンパではなく、アルバイト先の少し先輩に当たる同僚として主人公と知り合う。

    ・ 成瀬 かおり(なるせ -)

    : 声:永島由子 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では84/57/89)(cm) / 血液型:B

    : 矢吹町のキャバクラ(サービス内容を見るとピンクサロンとしか思えないが)「Cat's eye」で人気のサービス嬢。源氏名はレイラ。矢吹町の超高級賃貸マンション「矢吹町レジデンス」に一人暮らし。普段の言動は乱暴ではないが、猥褻な言葉を平気で口にしたりと下品な好き者。しかし、内面には普通の女性とそう変わらないものを持っていている。

    : DOS版発売当時は隠れキャラクター|隠しキャラクター扱いになっていたが、原画集以降は普通に扱われるようになった。Win版ではDOS版同様に好き者らしいところを見せながらも、エンディングでは普通の女性としての幸せを掴む。

    : RD版では昔主人公が片思いしていた異性として、名前のみ登場する。

    ・ 草薙 やよい(くさなぎ -)

    : 声:高橋美紀 / 同左 / - / -

    : 年齢:20歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:89/57/88(Win版では92/57/89)(cm) / 血液型:B

    : 先負町にある「登渡り医院」の泌尿器科に務めている看護師|看護婦。口数は少なくお淑やかな性格をしており、フローレンス・ナイチンゲールに例えられるほど。また、藤田製作所には友人がいるという設定だったが、それが誰なのかは明確に描かれなかった。

    : 彼女もかおり同様、隠しキャラクター扱いであった。Win版では口数が増えた上に性格もやや小悪魔的なものへ変更され、藤田製作所にいる友人はひろみとの設定になった。


    [ コンシューマ版オリジナルヒロイン ]


    PCE版とSS版の両方に登場。

    ・ 桜木 京子(さくらぎ きょうこ)

    : 声:柳瀬なつみ / 同左 / - / -

    : 年齢:16歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:82/55/83(cm) / 血液型:A

    : 桜木舞の妹。姉の舞とは正反対の性格をしている上、好奇心も旺盛な行動派の為、一見すると舞と同じ良家のお嬢様には見えない。姉のことを「舞ちゃん」と呼ぶ。空手の有段者でもあるらしい。姉を狙う主人公を見定めるべく主人公に近付くが、自分も彼に惹かれてゆく。

    : 誕生秘話については、桜木舞の項目を参照。

    : PCE版ではデートイベントもなく、ほぼオマケ扱いであったが、SS版では専用シナリオも用意された。

    ・ 高野 みどり(たかの -)

    : 声:鈴木真仁 / 同左 / - / -

    : 年齢:18歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:84/60/86(cm) / 血液型:AB

    : 主人公の同級生で、手芸部に所属している。大人しく人見知りの激しい性格で、クラスでも目立たない存在。主人公に憧れを抱いているが、いざ目にすると逃げ出してしまう。

    : PCE版ではあまりに悲惨な扱いのままエンディングを迎えてしまう為、ユーザーには不評であった。それを受けて、SS版では救済できるようシナリオが修正されている。

    ・ 堀 真純(ほり ますみ)

    : 声:平松晶子 / 同左 / - / -

    : 年齢:21歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:87/59/87(cm) / 血液型:B

    : 先負警察署交通課に務めている婦人警察官(今でいう所の女性警察官)。幼馴染である主人公に対しては姉のように接しているが、機動隊向きの腕っ節から「先負町最強の婦警」と呼ばれている上に少々酒乱の気もある為、破天荒な主人公も彼女にだけは頭が上がらないのが実状。


    [ 男性キャラクター ]


    後年の泣きゲーと異なり、男性キャラの一部は主人公の恋愛の障害として存在する。主人公が攻略に失敗したヒロインは、エンディング直前に彼らの彼女になるという結末を迎える。

    ・ 坂上 一哉(さかがみ かずや)

    : 声:古川登志夫 / 同左 / 二又一成 / 同左

    : 主人公とは悪友同士で、悪行の一部にも付き合うほどの仲。くるみと付き合ってはいるが、彼女の奥手ぶりに疎遠となりつつあり、新しい恋に生きようと夏子に目を付けた。

    : OVA版では夏子に恋人として見てもらえないまま、くるみとヨリを戻そうとするも、時既に遅くという有様を迎えることとなる。

    ・ 相原 健二OVA版では「相原 健児」。(あいはら けんじ)

    : 声:古谷徹 / 同左 / 速水奨 / -

    : 主人公の同級生で、舞を巡る恋のライバル。「相原グループ」という財閥の御曹司であり、舞の家とは付き合いも深い。舞と同じく水泳部に所属している。さとみに好意を寄せられているが、今の彼にとって彼女はお荷物でしかない。

    : SS版では、さとみの件で主人公と殴り合いになる場面が追加されたイベント発生条件は少し難しい。。この場面では格闘術を嗜んでいる事や、さとみに対して何ゆえ冷淡になったかも彼の口から開かされる。

    : 小説版ではチーマーを使い、主人公に対し妨害行為を行う。なお、さとみとの肉体関係に至った経緯もDOS版とは異なっている。

    ・ 間 太郎(はざま たろう)

    : 声:千葉繁 / 同左 / - / -

    : 主人公の同級生。その姓名から、主人公には「魔太郎がくる!!|マタロウ」と呼ばれ、からかわれている。恋愛とは縁が遠い典型的なガリ勉タイプだが、実は美穂に密かな好意を寄せている辺り、彼もまた健康な男の子である…のかもしれない。シナリオが進むにつれ、その言動は生真面目を通り越し、危険な域に達することも。

    : コンシューマ版では声を担当した千葉繁のアドリブの影響で、DOS版以上に暴走したキャラクターとなっている。

    : OVA版(『同級生クライマックス』)には、彼らしき人物が横切るシーン(台詞無し)がある。

    ・ 冬彦(ふゆひこ)

    : 声:佐藤佑暉|佐藤浩之 / 同左 / - / -

    : ひろみの元彼氏のオタクであり、苗字は設定されていない。名前はPC98版開発当時に流行した佐野史郎主演のドラマ『ずっとあなたが好きだった』から付けられたと思われるが、容姿はむしろ宅八郎似。ひろみにはまだ未練タラタラの為、彼女と仲良く話す主人公を敵視している。

    ・ マスター

    : 声: ? / ? / 玄田哲章 / -

    : さとみがアルバイトをしている喫茶店「OTIMTIM」のマスターであり、本名は不明。ゲーム版ではどれにもグラフィックは存在しないが、OVA版で初めてスキンヘッドのサングラス姿という形で画像化された。その声優と容姿から、『シティーハンター』の海坊主が元ネタと思われる。厳めしい外見とは裏腹に性格はややオカマっぽい、気の優しいおじさん。



    移植版・リメイク版


    ・PCエンジン(PCE)版

    : 開発はフライト・プラン、移植に際しての差し替え分原画は竹井正樹が担当。エンディングテーマ(バッドエンドの方)に山下達郎作曲の『さよなら夏の日』が起用されたことでも、話題を呼んだ。

    : ちなみに開発の際、DOS版の雰囲気をできるだけ損なわないようにとのNECアベニューによる指示には、多数の下請け開発会社がPCEのスペックや開発技術の関係上応えにくいとして音を上げたという逸話が残っている。

    ・セガサターン(SS)版

    : 名称は『同級生if』。PCE版からの移植で、開発は同じくフライト・プランが担当。PCE版とは違い、SSの高スペックにより容量に余裕ができた分だけCGもサウンドもDOS版以上に向上された。こちらも差し替え分原画は竹井正樹が担当。

    : 音声はPCE版の流用でなく全てが録り直されている。

    ・ Windows(Win)版

    : キャッチコピーは「恋愛ゲームの始祖鳥、ここに蘇る。」。DOS版発売から7年経ちWin版『同級生2』よりも後になった為、「恋愛ゲーム」として作り直すべく全体のシナリオを初め、ヒロインの性格付けやスリーサイズ設定などが大幅に見直された。グラフィックはWindows用に彩色し直され、フルボイス、I・S・P・Zシステム(一度選んだ選択肢はパパも絶対迷わないシステム)の搭載でゲーム全体の難易度を下げるなど、時代の趨勢に合わせた様々なアレンジも施されている。

    ・ DMM版

    : 名称は『同級生オリジナル版』。開発はエルフが担当。デジタルメディアマート|DMMで独占ダウンロード販売。Windows 2000/Windows XP|XP対応。ゲームシステム・画面構成・大半のCGはWin版を2007年時点の規定に適合するよう手直ししたもの。シナリオはDOS版のものに戻され、Win移植の際に削除や差し替えに遭ったCGも復活した。ただし、音声は無い。



    OVA版





    [ 概要 ]


    『同級生 夏の終わりに』のタイトルでケイエスエスがピンクパイナップルレーベルで製作。レンタルビデオ版が先行流通(全2巻、2話ずつ収録)後、シーンを一部追加したセル版が発売された(全4巻、1話ずつ収録)。セル版にシーンが追加されるという手法は、後にアニメのDVDの販売手法として継承されることとなる。ヒロインは美沙・さとみ・くるみ・舞の4人で、シナリオは一部オリジナルが挟まれるが、大筋は原作となったDOS版に沿った形で進行する。4人以外はサブキャラに留まっており、ひろみ・麗子・ちはる・やよい・太郎・冬彦は登場しない。その一方、今まで立ち絵が無かったマスターが画像化されるといった遊び心も盛り込まれている。また、BGMには一部クラシック音楽|クラシックの名曲が使用されている。後日談として、秋の学園祭を描いた完全オリジナルストーリー『同級生クライマックス』が発売された(全2巻。1話ずつ収録)。前作ヒロイン4人の間で主人公が卒業までの期間限定ハーレム状態を満喫する中、美沙がメインヒロインを務める。また、本作のみのオリジナ\xA1
    %k%R%m%$%s$G$"$kEgK\63;R$,EP>l$7!"A0:n$G$/$k$_$K5n$i$l$F$7$^$C$?0l:H$r5_:Q$9$k!#99$K$O!XF15i@82』のメインヒロインである鳴沢唯も登場し、続編への橋渡し役としてゲストを務めた。なお、発売当時はメーカー自主規制による15禁だったが(当時の日本ビデオ倫理協会には15禁の規定は無い)、後に日本ビデオ倫理協会の傘下に入ってからはその規定に従い、アダルトアニメ|18禁とした上で販売が続行された。セル版のVHSとレーザーディスク|LDソフトは、オリコンで1位を獲得したこともある。また、劇中で主人公達が企画した「美人喫茶」は、コスプレ系飲食店|メイド喫茶が存在していなかった発売当時の世相を反映している。


    [ OVA版オリジナルヒロイン ]


    ・ 島本 恭子(しまもと きょうこ)

    : 声:山口由里子

    : 『同級生クライマックス』に登場。あだ名は「ヒスめがね」。主人公達のクラスの学級委員長。自分の容姿にコンプレックスを抱いており、普段は眼鏡に両三つ編みという地味な容姿。しかし、眼鏡を取ると素顔はとても可愛いという、お約束のような少女。最後は一哉と結ばれる。


    [ スタッフ ]



  • 原作:蛭田昌人


  • 企画プロデュース:Dr.POCHI、天地悠大、浅賀孝郎


  • 製作プロデューサー:大宮三郎|岩川広司、高島和光、越中おさむ


  • 監督:よしもときんじ、高瀬節夫、小林孝志(『同級生クライマックス』のみ)


  • 脚本:富田祐弘


  • キャラクター原案:竹井正樹


  • キャラクターデザイン:高橋ナオヒト|音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳 (アニメーター)|佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • 作画監督:音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • エンディングテーマ:『Wake up to your love』

    作詞:TOMOMI、作編曲・歌:Tomas UNIT


  • アニメーション制作:Triple X


  • 製作:ケイエスエス、ピンクパイナップル



    小説版





    [ 概要 ]


    ・ 同級生 −もうひとつの夏休み− - 発売:1994年12月10日 / ISBN 4-8470-3115-6 C0295

    ・ 同級生 −星空の記憶− - 発売:1995年12月30日 / ISBN 4-8470-3174-1 C0295

    ・ 同級生 −きっと、忘れない夏− - 発売:1997年5月10日 / ISBN 4-8470-3210-1 C0295全3巻とも、原作:蛭田昌人、著:中山文十郎、表紙・口絵イラスト:竹井正樹、挿絵:珠梨やすゆき、発行:ワニブックス。内容は、DOS版を原作としている為に舞をメインヒロインとしてはいるものの、一部シーンを除いてオリジナルストーリーとなっており、3年生の夏休み以前のエピソードなども描かれている。また、OVA版で殆ど出番の無かった夏子や亜子、全く無かったちはるや麗子やかおりといった他ヒロインの描写にも気が配られているが、一部のヒロインは設定がDOS版とは異なる。成年指定こそ無かったり、ヒロイン全員ではないものの、セックス描写は全巻に盛り込まれている。なお、作者の中山はこの時点では殆ど無名であったが、後に『まほろまてぃっく』の原作者として知られることになる。中山は本作を「ナンパな男が女の子を食いまくる」ゲームでは決してないと定義しており、そのポリシーが作中にも色濃く発揮されている。1997年5月13日付けのトーハンによれば、『きっぁ
    H!"K:$l$J$$2F!Y$O=54V%Y%9%H%;%i!

    [ 小説版オリジナルヒロイン ]


    ・青木 さやか(あおき -)

    :主人公の隣のクラスに籍を置いている同級生。あだ名は「あろちゃん」。成績優秀な優等生と非の打ち所が無いように見えるが、実は八百屋の主人や学園教師など、複数の男性とふしだらな関係にある。作者によれば、ゲーム版のオマケを再現したキャラとのこと。

    ・井上 和美(いのうえ かずみ)

    :美沙の後輩で陸上部所属の1年生。「2代目バンビちゃん」と評されているショートカットヘアの美少女で、美沙とは良き先輩後輩の仲。



    関連書籍


    ・ 同級生原画集

    : 辰巳出版より発行。竹井正樹によるカラー原画を収録している他、ゲーム本編の解説や攻略法、スタッフインタビューも掲載している。ゲーム同様こちらも大ヒットし、アダルトゲームやそのメーカーの原画集やビジュアルファンブックが出版されることが付き物になるという、大きな流れを作った。

    ・ エルフ監修公式ゲームガイド

    : 辰巳出版より発行。エルフのデビュー作である『どきどきシャッターチャンス』から、発行当時の最新作である『ワーズ・ワース』までの作品を解説。『同級生』シリーズに関しては解説の他、OVA版のキャラクター設定や、PC98版『同級生2』の第一報も掲載している。

    ・ パーフェクトコレクションシリーズ「同級生」

    : ケイエスエスより発行。OVA版全話の解説やキャラクター設定を掲載。



    その他


    ・ ポスタードリーム

    : 『同級生2』とカップリング。バンプレストより発売された。

    ・ 同級生恋愛専科

    : 文化放送とラジオ大阪にて1996年10月から1998年10月まで放送されたラジオ番組。『同級生』『同級生2』『下級生』のラジオドラマを放送した。

    : パーソナリティはショッカーO野とこおろぎさとみ。ラジオ番組としては珍しく、番組そのものがアニメ化(実際はアニメと実写の混合)された。なお、このアニメはOVA版『同級生2』のおまけ的作品で、単品でもリリースされた。



    備考



  • エルフファンクラブ会報Vol.38には、エルフの鬼畜キャラクター・臭作が『同級生』の世界を徘徊するというミニゲーム『同臭生』が収録されている。既にメーカーにも在庫はなく入手は困難だったが、DMM版『同級生2』に収録された。


  • シリーズ第3弾の『同級生3』は、1999年以降、『DENGEKI HIME|電撃姫』のエルフ特集号などでキャラクター設定などが公開されたにもかかわらず、未だに発売されていない。理由は多々囁かれているが、エルフからの公式発表は行われていない。



    脚注




    関連項目



  • 同級生2 - 本作の2年後を舞台にした続編。


  • 下級生 (ゲーム)|下級生 - 本作と対を成す人気を博した作品。


  • 下級生2 - 上記の数年後を舞台にした続編。


  • 麻雀同級生 - メイクソフトウェアによるアーケードゲーム|アーケード用脱衣麻雀シリーズ。本作のキャラクターが登場する。


  • 同級生麻雀 - ユーメディアによるプレイステーション用麻雀ゲーム。本作のキャラクターが登場する点では『麻雀同級生』と似ているが、作品自体は全く別物。


  • 雀級生 〜コスプレ★パラダイス〜 - エルフによるゲームボーイ参入第1弾の麻雀ゲーム。本作と『下級生』から選抜されたキャラクター達を相手に勝利すると、コスプレをさせることができる。



    関連リンク


    全て18歳未満閲覧禁止。


  • エルフ


  • ピンクパイナップル


  • DMM内特集ページ








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  • posted by まさき at 04:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月29日

    萌え[幼児向けアニメ]

    萌えの殿堂幼児向けアニメ



    幼児向けアニメ(ようじむけあにめ)とは、乳幼児や子供|幼児をターゲットにした作品のこと。ただし、乳幼児(0〜2歳児)向けと幼稚園児(3〜6歳児)向けでは同じ幼児向けアニメでも様相が変わってくる。



    解説


    0〜2歳児向けのものは気をひきそうな色や音を使った単純なアニメ作品のがほとんどであり、単独のアニメ作品ではなく、「いないいないばあっ!」など乳幼児向けのテレビ番組の中で放映される。

    3〜6歳児向けの作品では、幼児に人気の高いキャラクターなどを主人公に、幼児でもわかりやすいストーリーの中に社会のルールやモラルなどをわかりやすく織り交ぜて「しつけ効果」をねらった作品が多くみられる。また、男児向け特撮もこのジャンルのアニメと同様の効果を織り交ぜている。

    幼年層に親しみやすい、擬人観|擬人化された動物や物が登場する作品が多い。

    幼年向けには、アニメの人気キャラクターを登場させたり、OVA|オリジナルアニメ(例:イソップ物語など)による知育・教育用ビデオなども数多く市販されている。アニメーションという点を除けば、同年齢層向けの子供番組の展開はこの項の内容に準じている。



    主な作品



  • それいけ!アンパンマン


  • ドラえもん (テレビ朝日版テレビアニメ)|ドラえもん


  • とっとこハム太郎シリーズ


  • しましまとらのしまじろう


  • バーバパパ


  • ノンタン|ノンタンといっしょ→げんきげんきノンタン


  • おじゃる丸


  • うっかりペネロペ


    [ディズニー作品]



  • ミッキーマウス クラブハウス


  • ザ・ブック・オブ・プー


  • プーさんといっしょ


  • キム・ポッシブル






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    2008年06月28日

    萌え[萌え要素]

    萌えの殿堂萌え要素



    萌え要素(もえようそ)とは、

    ・「萌え」と「要素」を組み合わせた日本語(俗語)。

    ・東浩紀が著作『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』(2001年)などで提唱した造語。前者の用法であるか、後者の用法であるかは場合によると思われる。前者は「萌え属性」の類義語であり、作品全体について萌えの要素の有無・強弱を語る文脈で用いられる。それに対して後者は、キャラクターなどにおける萌えを構成する、より小さな単位を表し、キャラクターが要素・記号の組み合わせにより構成され、意味づけられていることを語る文脈で用いられる。また、キャラクター以外の文脈で用いられることもある。



    ツンデレ

    猫耳

    つるぺた

    ツインテール

    妹・幼女

    天然・ドジっ子

    眼鏡っ子

    メイドなど・・・






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    2008年06月27日

    萌え[アニソン歌手]

    萌えの殿堂アニソン歌手



    アニメソング歌手一覧( - かしゅいちらん)は、日本におけるアニメソングを歌っている歌手およびバンド (音楽)|音楽グループの一覧。ただし厳密には「アニメソング歌手」という職業は存在せず、ファンによってその解釈が異なることも多いため、この一覧に掲載されているので「アニメソング歌手である」、掲載されていないから「アニメソング歌手ではない」という訳ではないことに注意されたい。



    概要


    アニメソングはアニソンとも略され、アニメの主題歌・挿入歌・イメージソングなどの歌曲を言う。広義には、特撮ドラマの主題歌・挿入歌・イメージソング(特ソン)のほか(総合して「アニメ・特撮ソング」の呼称も使われる場合もある)、ゲームのテーマソングや挿入歌(ゲーソン)、オリジナルオーディオドラマ(ラジオドラマ・CDドラマ)のテーマソングなどの歌曲も含む。;一覧への掲載について


  • アニメソングを歌手活動の中心、もしくは柱の一つにおいている者を対象とし、一般歌手やアイドル・その他芸能人に関しては、継続的に活動実績もしくは認知度が高いアニメ関連の楽曲を担当した実績を持つ者のみを対象とする。


  • 声優に関しては、主題歌を何度も担当したり個人名義でCDを発売するなど、特にアニメソング歌手の活動も顕著な者のみ掲載する。



    あ行



  • I've


  • 愛内里菜


  • アイ高野


  • 麻田マモル


  • a・chi-a・chi


  • アップルパイ (歌手グループ)|アップルパイ


  • アニパンク


  • アニメタル


  • アニメタルレディー


  • 安倍ようこ


  • 鮎川麻弥   


  • 新居昭乃


  • 新井正人


  • ALI PROJECT(ただしデビュー当初はノンタイアップ曲が殆どであった)


  • angela


  • UNDER17


  • 飯島真理


  • 飯塚雅弓


  • 池田政典


  • 池田鴻


  • 石川智晶(旧名:石川千亜紀→石川知亜紀)


  • 石田燿子(旧名:石田よう子→石田陽子)


  • 石原慎一


  • 伊勢功一


  • 伊藤真澄(「七瀬光」名義で作曲家活動も行っている)


  • 井上あずみ


  • 井上麻里奈


  • 岩男潤子


  • 岩崎貴文


  • 岩崎良美 (歌手)|岩崎良美


  • 岩永雅子


  • 上野洋子


  • 鵜島仁文


  • 詩月カオリ


  • 内田順子 (歌手)|内田順子


  • 前田愛 (声優)|AiM(声優としての活動名:前田愛)


  • 遠藤正明


  • 近江知永


  • 大杉久美子(旧名:柴山モモコ→環ルナ→杉美子)


  • 岡崎律子


  • 緒方恵美


  • 翁鈴佳


  • 奥井雅美


  • 音羽ゆりかご会(旧名:コロムビアゆりかご会)


  • Origa



    か行



  • かおりくみこ(旧名:小野木久美子)


  • 影山ヒロノブ


  • 笠原弘子


  • 片霧烈火


  • 克美しげる(旧名:勝己しげる)


  • 河井英里


  • 川田まみ


  • 河辺千恵子


  • 神戸みゆき


  • can/goo


  • 嘉陽愛子


  • 木氏沙織


  • きただにひろし


  • CooRie


  • kukui


  • 串田アキラ(旧名:串田晃)


  • 工藤真由


  • 栗林みな実


  • 黒木マリナ


  • GRANRODEO


  • K. JUNO


  • 國府田マリ子


  • 鋼鉄兄弟


  • こおろぎ'73


  • KOKIA


  • 五條真由美


  • KOTOKO


  • 小比類巻かほる


  • 小森まなみ



    さ行



  • サイキックラバー


  • 三枝夕夏 IN db


  • 坂井紀雄


  • 酒井ミキオ


  • 榊原ゆい


  • 坂本真綾


  • ささきいさお(旧名:佐々木功)


  • SUS4


  • ザ・チャープス


  • 佐藤ひろ美(旧名:佐藤裕美)


  • savage genius


  • ザ・ブレッスン・フォー(旧名:サニー・トーンズ)


  • See-Saw


  • 椎名へきる


  • Sister MAYO


  • 島みやえい子(旧名:島宮えい子)


  • 下川みくに


  • 霜月はるか


  • 下成佐登子


  • 子門真人(旧名:藤浩一→谷あきら)


  • JAM Project


  • 樹海 (音楽ユニット)|樹海


  • 新谷良子


  • Suara


  • SUPER EUROBEAT(頭文字Dに楽曲を提供している)


  • 鈴木けんじ


  • 鈴木達央


  • 大竹佑季|Snow*


  • 諏訪部順一(スワベジュンイチ名義の音楽プロジェクトも含む)



    た行



  • タイナカサチ


  • たいらいさお


  • 高取ヒデアキ


  • 高橋直純


  • 高橋洋樹


  • 高橋洋子 (歌手)|高橋洋子


  • 谷本貴義


  • 玉置成実


  • 田村直美


  • 田村ゆかり


  • 千葉紗子


  • 茅原実里


  • チャーリー・コーセイ


  • T.M.Revolution


  • デューク・エイセス


  • TWO-MIX|II MIX ⊿ DELTA(旧名:TWO-MIX、別名TWO∞MIX)


  • 2HEARTS


  • DAVE RODGERS


  • 戸田恵子


  • 十田敬三


  • 富田麻帆(旧名:冨田麻帆)


  • TRY FORCE


  • ドリーミング (歌手グループ)|ドリーミング



    な行



  • ♪鳥くん|永井真人


  • 中原麻衣


  • 中原めいこ


  • 中山愛梨沙


  • NANA (歌手)|NANA


  • 成田賢 (歌手)|成田賢


  • 南里侑香(FictionJunction|FictionJunction YUUKA)


  • 西六郷少年少女合唱団


  • 野川さくら


  • 野田順子



    は行



  • 橋本潮


  • 橋本みゆき


  • ハニー・ナイツ


  • Honey Bee


  • 林原めぐみ


  • 速水けんたろう(旧名:谷本憲彦)


  • 80★PAN!(旧名:ハレンチ☆パンチ)


  • 藤原喜久男|ピートマック・ジュニア


  • 樋浦一帆


  • 引田香織


  • 日高のり子


  • ヒデ夕樹(旧名:秀夕木→秀夕樹→秀勇樹)


  • 尾藤イサオ


  • 平野綾


  • 日向めぐみ(旧名:グミ→meg rock)


  • ひろえ純


  • Funta


  • FictionJunction


  • 風雅なおと


  • 福山芳樹


  • 藤弥美里(旧名:藤谷美里)


  • 藤井健 (歌手)|藤井健


  • 藤原誠 (歌手)|藤原誠


  • 藤原理恵


  • Project DMM


  • BRACE;d


  • ポアロ (音楽ユニット)|ポアロ


  • ボーカル・ショップ


  • 堀江美都子


  • 堀江由衣


  • 堀光一路



    ま行



  • marble


  • 前川陽子


  • 牧野由依


  • 松浦有希


  • 松澤由美(旧名:松澤由実→まつざわゆみ)


  • 松本梨香


  • 萬Z(量産型)(manzo)


  • 三重野瞳


  • MIQ(旧名:MIO)


  • 美郷あき


  • 水木一郎


  • 水樹奈々


  • 皆川純子


  • 宮内タカユキ


  • 宮本佳那子


  • m.o.v.e(頭文字Dシリーズの主題歌の殆どを担当)


  • メロキュア


  • MOSAIC.WAV


  • MOJO


  • 桃井はるこ


  • 森川美穂


  • 森口博子


  • 諸岡ケンジ



    や行



  • 山形ユキオ


  • 山野さと子


  • 山本正之


  • ヤング・フレッシュ


  • eufonius


  • YURIA


  • ゆうまお


  • 弓原七海(旧名;小枝)


  • 妖精帝國


  • yozuca*


  • 米倉千尋



    ら行



  • ROUND TABLE|ROUND TABLE featuring Nino


  • Lia


  • Rita(声優としての活動名:理多)


  • Little Non


  • rino


  • riya


  • ロイヤルナイツ (ボーカルグループ)|ロイヤルナイツ



    わ行



  • 和田加奈子


  • 和田光司



    関連項目



  • 声優ユニット一覧


  • アニメ音楽の作曲家一覧


  • ゲーム音楽の作曲家一覧






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    2008年06月26日

    萌え[天然ボケ]

    萌えの殿堂天然ボケ



    天然ボケ(てんねんボケ)とは、外面的な性格の類型の一つである。漫才における漫才#ボケとツッコミ|ボケは、笑いとツッコミを誘うために計算されてわざと行われるが、このような「ボケ」的な行動を無自覚に行うとされる性格類型を指す。単に「天然」とも言う。1980年代、萩本欽一がジミー大西に向けて使ったのが最初とされる。この経緯については ジミー大西#来歴・人物を参照されたい。



    概要


    知識や行動が常識から少々逸脱しており、しかも本人にそのことの自覚がないかあっても薄く、総じて無邪気な性格と同列で語られることが多い。「ぼんやりしている」とも表現されることがあり、無知や行動上の幼さが常識との齟齬を伴う。漫画などでの登場人物の性格類型の描写として発達したものと思われるが、現実の人間についても言われる。社会における通念とは異なった基準や考察を持った人が、そのような行動(言動)を表だって無意識的に行った時に、社会における大多数の価値観や常識に染まっている人がその行為を判断すると、理解できなかったり面白かったりする。いわゆる多数派の常識の視点からその状態を表現した言葉(いわゆる常識人側の視点から見て、本人に自覚が無いように見える場合に用いられる)。「天然ボケ」と言われる時は、自分が何をしているのかはよく理解しているものの、それが周囲の一般的観点から少しばかりずれている事に気がついていない場合に多い。それは単に知識や経験の不足であったり、育った環境により間違った知識を植え込まれたことが原因で起こりえる事\xA1
    $G$"$j!"2>$K3:Ev天然ボケ」ではなく単に「幼い」とみなされ「天然ボケ」とは区別される)。その無邪気な行動が周囲を和ませる点で、しばしば癒し系と同様に語られることもある。ただし、女性の場合は「周囲に甘えている」と誤解されたり、男性の場合は「男らしさや頼りがいが欠けている」と見なされる場合も多い。



    類義語・対義語


    なお、類似する言葉で、注意力の散漫(たとえば料理や皿の運搬に頻繁にへまをする)や技能の不足などが主な要因の場合は「ドジっ子」。また、知識や行動が常識から大きく逸脱し、周囲がその行動様式をとうてい理解不可能な場合は、「不思議ちゃん」と呼ばれ区別される。例えばある問いかけに対して、通常予想される返答とは異なるものの、その返答に至るまでの経緯や勘違いの具合を周囲が察することが出来たり理解できる場合は天然ボケと受け取られるが、通常予想される返答とは異なり、尚且つ「なぜその返答に至ったのか」周囲の理解の範疇を越える場合は不思議ちゃんと受け取られる。不思議ちゃんの場合、本人の個人的妄想や行動様式が原因で、他人との会話そのものに集中しておらず(できず)、意味が繋がらずちぐはぐになる場合が多い。それはそれで個性的で愉快との印象を人に与えることもあるが、論理的な会話が成り立たないことを理由に、コミュニケーション不全として他人から嫌われる原因にもなっている。実在の人物では、ロックミュージシャンのチバユウスケなどがこの性格類型に該\xA1
    Ev$7!"天然ボケに由来する数々の逸話で知られる。歌手のビョークなど、海外にも類似した例は見られ、英語ではeccentric(エキセントリック)と表現される。これと比較してぶりっ子・カマトトなどの性格類型は、本人がその行動の効果を承知した上で意図的に行っているため、第三者がそれと気づいた場合は否定的な意味合いで語られる場合が多い。「とぼける」とは本来意図的な行為だが、天然ボケに関しては意図的でないことをあえて強調するために、頭に「天然」という語が冠せられているものと思われる。「天然ボケ」の対義語として、予めある意図を持ってわざと天然ボケのように装うことを指して、「計算」という言葉がしばしば用いられる。また、同様の意味で「狙う」という表現が使用される場合もある。



    !
    サブカルチャーにおける
    天然ボケ


    サブカルチャーにおいては、萌え要素の一つと見られ、男性の視点による女性の魅力とみなされる傾向が強いが、男女を問わず、かなり広い年齢範囲で適用が可能である。また、老衰や病気・障害によるものではなく、あくまで一種の性格として捉えられる範囲が対象である。創作作品の中では、コミック・リリーフと位置付けられることもある。






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    2008年06月25日

    萌え[地獄少女_二籠]

    萌えの殿堂地獄少女_二籠





    『地獄少女 二籠』(じごくしょうじょ ふたこもり)は、『地獄少女』の続編として2006年10月から2007年4月まで放送されたテレビアニメ。全26話。



    概要


    好評を博した前作の続編として制作された。開始当初は骨女があいの過去を思いやる台詞があったくらいで、第一期の続編かどうかもまだ不明な、漠然とした「現代」であった。しかし、第二十四話で柴田一が自身の体験談を本として出版済みだった点及び、娘の柴田つぐみもやや成長後の姿で登場した点に加え、同話で飯合誠一が持っていた、1週間で地獄送りにされてこの世から消された人物の名簿の1ページに「1989年|平成元年生まれ。高校3年生 18歳」との記載があるため、物語の時代が本放送が行われた同じ2006年度であることが伺える。ただし第一期と比べて、主に以下のような相違点が見られる。#柴田親子と人面蜘蛛がレギュラーから外され、代わってきくりが登場する。

    ・三藁の描写が多くなり、それぞれの過去などが明らかになる。

    ・第一期では依頼者に渡されるのは輪入道の藁人形のみであったが、第二期では一目連や骨女の藁人形が渡される時もある。

    ・あいの着物と一目連の服と骨女の服が若干変化。

    ・あいが多少は感情を表に出すようになる(怒ったような声で話す、赤面する、など)。

    ・1期には存在した、依頼者が閻魔あいから藁人形を渡される際、死後地獄で苦しむ事を連想させるイメージシーンが、二籠からは無くなっている。

    ・「イッペン、死ンデミル?」と発言する時の演出が変化。

    ・物語の中盤に登場したゲストキャラが終盤になって再登場し、更に物語の鍵を握る人物となっていく。

    ・勧善懲悪調の話が多かった第一期に対し、各話のテーマや人間関係などもより複雑なものになっている。また、下記のようなどんでん返し調の演出回が増えている。

    ・#地獄流しを依頼した者が死に、代償として地獄へ流される(第五話など)。

    ・#地獄流しを依頼する動きを見せる人物を登場させて、実際に依頼するのは別の人物である(第五話など)。

    ・#地獄流しの依頼者(藁人形を受け取った人物)と、契約を成立させる者(糸をほどく人物)が異なる(第七話など)。

    ・#再度地獄流しを依頼しようとした人物が、別の人物のターゲットにされる(第八話)。

    ・#依頼者が藁人形の糸をほどく前に、ターゲットの死亡により依頼が取り消される(第十二話など)。

    ・#一人のターゲットに、二人の依頼人がいる(第十四話など)。

    ・#過去に地獄流しを依頼した人物が、ターゲットになる(第十七話)。

    ・#ターゲットが自らの手で藁人形の糸をほどく(第二十話)。

    ・地獄送りの演出がバラエティ豊かになり、中には「闇に惑いし……」が能楽風や無声映画風になったり、一話分の尺を丸々地獄送りの演出に費やしたり…と、かなり凝った内容のものもある。ただし回数自体は、話の展開からかやや減少傾向にある。

    ・地獄に流される人物が一話につき一人とは限らない。以下はその例。

    ・#過去(三藁の回想)と現代で一人ずつ流される(第十九話)。

    ・#二十四人の人々が次々と地獄に流される(第二十四話)。本作をもって「閻魔あいを主人公にした」物語は完結の形を取っている。ただし、最終回のラストシーンで新たなる展開を示唆する描写も見られ、2008年3月現在、公式ホームページにて第3シリーズ制作決定と発表されている(詳細は順次発表予定)。



    登場人物






    スタッフ



  • 原案:わたなべひろし


  • 原作:地獄少女プロジェクト(スカパー・ウェルシンク、アニプレックス)


  • 企画:清水賢治(スカパー・ウェルシンク)、勝股英夫(アニプレックス)


  • 企画協力:丸山博雄(毎日放送)、佐々木朗(アニマックス)、内田康幸(キッズステーション)、尾山仁康、高木和義(中部日本放送)、松本智


  • プロデューサー:阿部愛(アニプレックス)、林田師博(スカパー・ウェルシンク)


  • アニメーションプロデューサー:飯島浩次


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • 脚本:鈴木雅詞、高木登、高橋ナツコ、西園悟、広真紀、金巻兼一、川崎ヒロユキ


  • キャラクターデザイン、総作画監督:岡真里子


  • メカニックデザイン:小原渉平


  • プロップデザイン:森下昇吾


  • 筆文字:印玄 (書家)|印玄


  • 美術監督:小木斉之


  • 色彩設定|色彩設計:松本真司


  • 撮影監督:近藤慎与


  • 映像編集|編集:松村正宏(JAY FILM)


  • 編集助手:三田沙弥佳 


  • ビデオ編集:東京現像所(岸亮二、菊池亮)


  • 音楽:高梨康治、水谷広実


  • 音楽制作:ジャスト


  • 音楽監督:原田扶美子


  • 録音監督:はたしょうじ


  • サウンドデザイン:山田稔(Ena (音響効果)|Ena)


  • 録音制作:ダックスプロダクション(平田哲、稲葉順一)


  • 監督:大森貴弘


  • アニメーション制作:スタジオディーン


  • 製作:地獄少女プロジェクト



    声の出演



  • 閻魔あい:能登麻美子


  • 一目連:松風雅也


  • 骨女:本田貴子


  • 輪入道:菅生隆之


  • あいの祖母:松島栄利子


  • 柴田一:うえだゆうじ


  • 柴田つぐみ:水樹奈々


  • 仙太郎:豊永利行


  • きくり:酒井香奈子


  • 紅林拓真:藤村歩


  • 飯合誠一:日野聡


  • 飯合蛍:大浦冬華


  • 人面蜘蛛:柴田秀勝


  • オープニングナレーション:小倉久寛



    主題歌



  • オープニング:「NightmaRe」(作詞:山野英明 / 作曲:SNoW、進藤安三津 / 編曲:進藤安三津、藤田謙一/ 歌:SNoW)*エンディング:「あいぞめ」(作詞:ああ(savage genius) / 作曲:Takumi(savage genius) / 編曲:西田マサラ / 歌:能登麻美子)

    ※''主題歌以外の音楽に関しては地獄少女 オリジナルサウンドトラックを参照。''



    サブタイトル



  • 表冒頭に○が付いている話は『地獄少女二籠セレクション』で放送した回。


  • 人物の()内は声の出演。




    [ 補足 ]






    放送局





    [ 備考 ]


    ・オープニングアニメーション

    :きくりの部分が、第四話までと第五話以降では少し異なる。なお、きくりがあい達の前に初めて正装で現れた(全身が視聴者に知れた)のがその第四話だった。

    ・リピート放送

    本放送終了後もアニマックスでは度々リピート放送されている。TOKYO MXでも第二期から選んだ10エピソードを『地獄少女 二籠セレクション』と題し、2007年10月27日からリピート放送中。


    [ 前後番組の変遷 ]






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • 「地獄少女」アニメ版公式ページ ※サイト内に各回の依頼者とターゲットの担当声優が記されているページがある。


  • 「地獄少女 二籠」 (TOKYO MX)






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    2008年06月24日

    萌え[ビジュアルノベル]

    萌えの殿堂ビジュアルノベル



    ビジュアルノベル、ヴィジュアルノベル(''Visual Novel'')は、ゲームの一ジャンルである。ノベルゲームやサウンドノベルと呼ばれることもある。ゲーム性は薄い場合が多い。紙媒体の小説やゲーム性皆無のデジタルノベルとの混同を避けるためにこの名称を使う。広義ではアドベンチャーゲームの一種と見なされる事もある。制作者側では前述の名称を区別しているが、世間では明確な区別がされていないことが多い。



    ビジュアルノベルとは


    コンピューターで読む小説であり、画面全面に表示される文章をメインに音と絵が加わった物である。この名前は、アクアプラスのブランドであるLeafからリリースされた「リーフビジュアルノベルシリーズ」(特に『雫』『痕』『To Heart』の3作を指す場合が多い)に由来する。元々、こういった形式はサウンドノベルと呼ばれていたが、こちらがチュンソフトの商標であり、またサウンドノベルが「音+小説」を意図するものであったのに対し、映像の効果を前面に打ち出す意図があったため「画像+小説」を意味するこちらの言葉が使われた。「サウンドノベル」の語が使いづらいため、また開祖『雫』への敬意を込めて、アダルトゲームや美少女ゲームでは好んでこちらの名称が使われる。しかし、非成人向けでは語源から使い辛く、ノベルゲームなどと称される。



    !
    アドベンチャーゲームとの相違点



    相違点として、まず文字表示領域の違いが上げられる。物語を吟唱する文章を画面下部のみに表示するのがアドベンチャー、全面に表示するのがビジュアルノベルである。また、アドベンチャーゲームが長い文章では細かくぶつ切りになるため、改行文体を用いるのに対し、ビジュアルノベルはより段落文体に近く、基本的に文章単体でも内容が理解できる必要がある。その他、画面効果の使用頻度・方法などはビジュアルノベルの方が制約が多い。この差は、アドベンチャーゲームが本来は冒険や戦争などの状況をゲーム上でロールプレイング|ロールプレイする際に、ゲーム内のテンポを崩さないように必要最小限の文章を情報素材としてプレイヤーに提示することから派生したのに対し、ビジュアルノベルは小説側からゲームへぁ
    HL\;X$7$F$$$?$H$$$&0c$$$KC<$rH/$9$k!#



    ビジュアルノベルの起源


    上記の通り、ビジュアルノベルの起源はチュンソフトのサウンドノベルに見ることが出来る。様々なゲームらしい挑戦を組み込んだサウンドノベル第1弾『弟切草』を経て、『かまいたちの夜』では文章単体でも読める濃密なミステリーに加え、ゲームだけが出来る複雑なシナリオ分岐とフラグ管理(フラグ (コンピュータ)も参照)によってサウンドノベルを一つの形として昇華させた。この『かまいたちの夜』に影響を受け、製作されたのがLeafの『雫』である。当時のアダルトゲームはエルフの『同級生 (ゲーム)|同級生』登場以降、旧来のゲーム性重視の流れに代わってドラマ性を重視する作品が提示されつつあった。従来のアダルトゲームが、そのゲーム性については「絵をみるためのオマケ」程度のものが多かったなか、通常ジャンルにも劣らぬドラマ性を備えた『同級生』は空前の大ヒットをした。こうして生まれた流れは続編『同級生2』のさらなるヒットで一つの完成をみ、性的描写のみならずストーリー面でも評価される作品としぁ
    F6H3&$KBg$-$J1F6A$rM?$($?!#0J8e!"$3$l$i$N5$1?$ru672<$G!"Leafは後に「ビジュアルノベルシリーズ三部作」と呼ばれるシリーズの第1作『雫』を発表した。これは制作者本人も語るように、『かまいたちの夜』に大きく影響されたものであり、高い難易度で、背景に絵を置き、膨大なテキストを読ませるというものであった。「見せる」ことに主眼を置いた当時のアダルトゲーム業界で「読ませる」ことを売りとすることは画期的であったが、次作の『痕』とともにダークな題材でカルト的な趣があったためか、定評は得たものの大きな潮流を生み出すまでには至らなかった。しかし、3作目である『To Heart』の登場により状況は一変する。前2作とは雰囲気が全く異なり、誰しもが経験した学生生活の日常をギャルゲーらしく誇張された設定とキャラを交えて時に生き生きと、時に切なく、そして感動的に描ききった同作は空前の大ヒットを飛ばし、その勢\xA1
    $$$O%3%s%7%e!<%^!<%2!<%`6H3&$K$^$GGH5Z$7$?!#$3$&$7$F!XF15i@8
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    2008年06月23日

    萌え[いちご100%]

    萌えの殿堂いちご100%





    いちご100%』(いちごひゃくパーセント)は、集英社『週刊少年ジャンプ』に2002年12号から2005年35号まで連載されていた、河下水希の漫画作品である。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は「いち100」「いちご」「いちごヒャクパー」など。



    概要


    単行本全19巻。週刊少年ジャンプ誌上に連載された恋愛漫画としては連載期間が最も長い。





    ストーリー


    中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?その後西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。そして物語は、東城・西野・さつき・そして一つ年下の幼なじみである唯による真中をめぐる恋の混戦を描き出していく……。なお、作中では中学3年生の3学期から高校卒業、さらにその4年後と合計7年余りの如
    /7n$,7P2a$7$F$$$k!#



    登場人物


    主要登場人物の声優はジャンプフェスタにて上映されたオリジナルアニメも含めドラマCD、ゲーム、TVアニメ、OVA共通である。ゲーム版ではプレイヤー=真中のため彼の声は無い。


    [ 主人公とメインヒロイン ]


    ・真中淳平(まなか じゅんぺい)

    :声優|声:鈴村健一、斎賀みつき(幼少期)

    :身長170cm。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。

    :映画監督になる事を夢見て、映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学。しかし部が実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。

    :成績も運動神経もいまいち(サッカーは少しは出来る)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。その決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ史上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。

    :映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。

    :東城と西野への想いの間で揺れ動いたが、最終的には二度別れた西野と三たび付き合うことになる。

    :高校卒業後は進学せず、ビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われることになる。

    ・東城綾(とうじょう あや)

    :声:能登麻美子

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。

    :身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。好きな食べ物はクレープ。真中への呼称は「真中君」。

    :4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、西野や真中に勧められ前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解き、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。また、眼鏡無し東城と眼鏡有り三つ編み東城では、あまりにも大きな差があるらしく?同一人物であると気付かない人が多い(しかし、天地と外村はどちらも東城であることに気付いていた)。

    :性格は、しとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がない。運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。しかし成績は優秀であり、小説家の才能も開花する。高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。ただし、歌と料理は苦手。

    :小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に意を決して真中に告白するも、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。二人は結局知ることなく終わってしまったが?文化祭の出し物の一つである「ラブ・サンクチュアリ」という相性を占ってくれるもので?二人の相性は最高だった。その後も真中に対する恋心は消せないでいた。真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまうのだった。

    :高校卒業後、名門である慶法大学(大学名は慶應義塾大学+法政大学?)文学部へ進学。その後小説家となり、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。

    :性格がよく才色兼備だが決して完璧ではないという典型的なヒロイン像は、ある意味作中においては標準的といえる。

    ・西野つかさ(にしの つかさ)

    :声:豊口めぐみ

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人。

    :身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。好きな食べ物はチェリーパイ。真中への呼称は「淳平君」。

    :誰もが認めるアイドル的存在。<読者の間からも人気No1>何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなる(しかし9巻にて、真中が告白するより以前、真中が綾と出会う以前から真中の存在を知っていた事が分かる)。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経て再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになる。また一時期?日暮との結婚が噂され?雑誌に載るまでの騒ぎになったこともある。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関\xA1
    78$r$$$C$?$sGr;f$KLa$9$3$H$H$J$k$,!"4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。

    :普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っている(作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている)。初登場〜高校受験頃までは綾と対比するような形で今風のサバサバした性格を見せていたが、その後、女特有の感情を見せるようになる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好きであるとコメントしている。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、料理の腕は抜群で、度々真中に弁当を作っている(当初は下手だったが、クッキングスクールに通ってから上達していった)。

    :性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりと、異性を悩ませる一面もある。ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但し、Tバックは「エロい」と言う事を理由に、この下着を履くことを嫌う。

    ・北大路さつき(きたおおじ さつき)

    :声:小林沙苗

    :2巻(高校入学)から登場するヒロイン。

    :身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄弟が多い(描写を見る限り長女であり、兄が一人、弟と妹が一人ずついる)。真中への呼称は「真中」。

    :泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。アプローチすることが多い(パジャマにノーパンノーブラで真中に会った事もある)非常に積極的で、活発な女の子である。その行動は一見強引だが、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。

    :高校時代前半は、真中と気があうことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意を認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。

    :両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、みんなからひどく悲しまれたが、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局なしになった。

    :ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。

    :高校卒業後は、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を目指す。また京都にいるということから、美鈴とも結構会っているらしい。

    ・南戸唯(みなみと ゆい)

    :声:水樹奈々

    :5巻(高校一年後半)から登場するヒロイン。

    :身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中の1つ年下の幼馴染。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になる。寝相が悪く、寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、そのせいで父親に桜海学園を辞めさせられそうになったが、真中の必死の説得により事なきを得る。

    :外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。

    :最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明(最終巻には、3ページだけ彼女のことが書かれている)。ただ、淳平の映画撮影には協力しているらしい。


    [ サブヒロイン ]


    ・外村美鈴(そとむら みすず)

    :声:川崎恵理子

    :外村ヒロシの1歳違いの妹。

    :身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。真中への呼称は「真中先輩」。

    :7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強く辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。

    :高校卒業後、京都の同志谷大学(学舎の外見は早稲田大学の大隈講堂に似ている、大学名は同志社大学+龍谷大学?)文学部に進学。そこでは運命的な出会いが待っていた。

    :作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。

    :彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から(コミックス最終巻より)。

    ・端本ちなみ(はしもと ちなみ)

    :声:清水愛

    :10巻から登場。

    :身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :登場当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は改心し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。

    :当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。

    :高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている。

    ・向井こずえ(むかい こずえ)

    :声:植田佳奈

    :真中が予備校で出会った他校の女生徒。

    :身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :12巻から登場する女性。真中と同じ予備校に通っている。予備校の階段でたまたまぶつかり真中と出会い、その後電車の中で痴漢にあっているところを彼に助けられたのをきっかけに、本格的に交流が始まる。男性恐怖症のため始めのうちは真中ともうまくしゃべれないでいたが、教室や電車の中での会話を通じて次第に打ち解けていき、彼に好意を持つようになる。予備校へは路面電車で通っている。

    :かなりの妄想癖があり、いつもHなことばかり妄想してしまう一方、幼稚園時代から女子ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症でもある。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中である。外見は天地曰く「純朴そうでロリっぽいコ」らしい。

    :また、真中の影響で映画鑑賞が趣味となる。真中の作った映画に感動し?3年目の最後となる映画製作合宿に参加することになる。

    :ただ、基本的には真中への思いは単なる片思いであり、結局真中との恋は実らなかった。だが真中との出会いがきっかけで男性恐怖症がある程度改善されたため?他の男子とも喋れるようになっていった。予備校の教室で失恋のショックで泣いているところを右島に慰められ、彼に特別な感情を抱くようになる。始めは右島のことを恐がっていたが?浦沢の助けもあって?二人の仲は次第に良くなっていった。

    :メインヒロイン達がいちごパンツを穿いているのに対して?彼女はさくらんぼパンツを穿いている様子が見受けられる。


    [ 泉坂高校の人物 ]


    ・大草(おおくさ)

    :声:近藤隆

    :小学校からの真中の親友。

    :出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性にモテる点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々彼女の気を引こうとするが、まったく相手にされない。

    ・小宮山力也(こみやま りきや)

    :声:小森創介(ドラマCD2巻迄・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻〜、TVアニメ・OVA)

    :真中の中学時代からの友達。

    :泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。

    :高校卒業後も外村について行き、「外村プロダクション」の専属タレントである端本ちなみのマネージャーを務める。

    ・黒川栞(くろかわ しおり)

    :声:斎賀みつき

    :泉坂高校の数学教師兼映像研究部顧問。

    :抜群の美貌とプロポーションを誇るが独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部の部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。

    ・外村ヒロシ(そとむら ひろし)

    :声:うえだゆうじ

    :高1からの真中の友達。

    :真中に劣らずのエッチな男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りインターネット|ネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、成績は学年トップである。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。

    :卒業後は東京大学に現役合格し、後に自らの芸能事務所を創立。

    ・天地(あまち)

    :高1の頃、泉坂高校に転校し綾に運命を感じた真中のライバル。

    :綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男(さつきにだけは頭が上がらない)。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。

    ・高木(たかぎ)

    :泉坂高校サッカー部の部員であり大草の友達。

    :ポジションはゴールキーパーで、その腕は関東ナンバー1キーパーと言われているほど。一度手にしたボールはなかなか離さないらしい(ルール上は一定時間以上持ってはいけないのだが)。泉坂高校男子と桜海学園1年女子との合コンに参加し、そこで唯に一目惚れする。外村のとっさについた嘘を真に受けてしまい、真中のことをお兄さんと呼ぶ。


    [ その他の登場人物 ]


    ・浦沢舞(うらさわ まい)

    :声:伊藤静

    :綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。身長165cm、血液型A、誕生日11月29日。Cカップ。

    ・左竹(さたけ)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。

    ・右島(みぎしま)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。外見は不良っぽくて怖いが意外に優しい一面もある。将来の夢は教師になる事。

    ・東城正太郎(とうじょう しょうたろう)

    :声:鈴木達央

    :1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で瘠せたほどである。

    ・東城遥(とうじょう はるか)

    :綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。現代の高校生は不誠実であると思っていて?真中の純粋さを気に入った。

    ・日暮龍一(ひぐれ りゅういち)

    :つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。

    ・豊三郎(とよさぶろう)

    :声:麻生智久

    :淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。テアトル泉坂に来た女性に水をかけるという変態でもある。

    ・西園寺めぐみ(さいおんじ めぐみ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・北原沙恵(きたはら さえ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・東尾繭子(ひがしお まゆこ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・角倉周(かどくら しゅう)

    :若手映画監督。泉坂高校映像研究部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。淳平の映像作品に一目置いている。黒川先生と同い年。

    ・内場(うちば)

    :19巻の巻末にある、美鈴をヒロインとする作品に登場。漫画家を目指しており、美鈴に恋心を抱くようになる。また彼の漫画は、辛口の美鈴を感動させるくらいにすごいらしい。身長185cm。

    ・更埴わたる(こうしょく わたる)

    :声:森久保祥太郎

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みにバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたり、セクハラを行ったりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、一度は淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最終日には打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物(大量に存在)ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が明らかになる。

    ・式部(しきべ)

    :声:志村知幸

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。

    ・久原(くはら)

    :声:渋谷茂

    : OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。


    [ 苗字の由来 ]


    作中のキャラクターのネーミングには一定の法則が見受けられる。特にメインヒロイン4人を始め、方向や位置に纏わる苗字が多い。以下に記す。

    ・ 東城?西野?北大路?南戸

    : 真中を中心として「東西南北」

    ・ 大草・真中・小宮山

    : 「大中小」モテ度を表している

    ・ 真中・外村

    : 「外と中」からきている

    ・ 天地

    : 「天と地」

    ・ 端本・外村・向井

    : 「端・外・向かい」

    ・ 南戸・西園寺・北原・東尾

    : 合コンの女子メンバー。「東西南北」

    ・ 真中・向井・浦沢・左竹・右島

    : 予備校メンバー。真中を中心に「左右」と「向」「裏」

    ・ 西野・日暮

    : 「西に日が暮れる」からきている

    ・ 外村・内場

    : 19巻の巻末読みきりで登場する内場とあわせて「内外」

    ・ 白鳥・黒川・佐藤(教師)

    : 教師は「色」が関係している

    ・ 近藤・遠山

    : 「押忍!バーガー」の店員。「近」「遠」


    [ 過去作品からの再出演 ]


    本作では作者の過去の作品で描かれたものがいくつか再出演しており、作者の遊び心を感じさせる一種のファンサービスの類であると思われる。以下に記す。

    ・外村ヒロシ

    :元々は前作の読切作品『夏色グラフィティ』に登場したヒロシという人物から来ている。ビジュアルと主人公の友人という点以外は特に共通点はない。余談だが『夏色グラフィティ』では、ヒロイン・竹田夕夏のイラストがジャンプの記事で本作のヒロイン・東城綾として流用された事もある(無論これは編集者の手違いである)。

    ・村井智

    :12巻の予備校での試験の結果発表のシーンに「井智」と書かれた予備校生が在籍している事が判る。予備校生ということと苗字順から類推すると、『あかねちゃんOVER DRIVE』のキャラクター・村井智の名前を彷彿させる。

    ・古河屋

    :『りりむキッス』『気ままに女子高生』で登場した和菓子店。18巻にて淳平はここで買った豆大福を唯に差し出している。



    コミックス


    発売元はすべて集英社ジャンプコミックス


  • 1巻 いちご注意報!! ISBN 4088733045


  • 2巻 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266


  • 3巻 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X


  • 4巻 キスしてほしい ISBN 4088734122


  • 5巻 思い出の女 ISBN 4088734386


  • 6巻 天使再臨 ISBN 4088734963


  • 7巻 SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188


  • 8巻 温めあう? ISBN 4088735374


  • 9巻 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773


  • 10巻 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978


  • 11巻 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X


  • 12巻 妄想少女 ISBN 4088736508


  • 13巻 あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699


  • 14巻 初めての…!? ISBN 4088736958


  • 15巻 両手に花でSOS ISBN 4088737938


  • 16巻 KISS大人味 ISBN 4088738187


  • 17巻 甘えていいよ… ISBN 4088738438


  • 18巻 ふたりきり ISBN 4088738632


  • 19巻 選んだ未来 ISBN 4088738845



    メディアミックス





    [ 小説 ]



  • 影山由美『いちご100% My Sweet Memory of 〜いちご〜』(集英社、2004年5月) ISBN 4087031411


  • 子安秀明『いちご100% 〜恋が始まる!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ〜』(集英社、2004年12月) ISBN 4087031500


    [ ドラマCD(書籍) ]


    集英社発行の書籍扱いのドラマCD。基本的に原作を踏襲した内容。いちご100%

    ・ ドラマCD1

    ・ ドラマCD2 「幻の美少女再び!!」

    ・ ドラマCD3 「好きで悪いか!? 北大路さつき登場!!」

    ・ ドラマCD4 「南戸唯、とーじょーっ!!」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜EAST SIDE」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜WEST SIDE」


    [ ドラマCD(音楽CD) ]


    ランティス発売の音楽CD扱いのドラマCD。オリジナルストーリー。いちご100%

    ・ ドラマシアターVol.1

    ・ ドラマシアターVol.2


    [ ゲーム ]


    ・ 『いちご100% ストロベリーダイアリー』

    : 2005年2月10日にトミーから発売された、プレイステーション2用ゲームソフト。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング・15歳以上対象。


    [ラジオ]


    いちご100% Sweet Caf?

    : 2005年4月3日から10月2日まで、毎週日曜日23:00〜23:30 文化放送(JOQR)1134kHzまたはBSフジの超短波ラジオ(文化放送製作)BSQR489(地上波から5日遅れの放送)にて放送されていた。全25回

    : パーソナリティは東城綾役・能登麻美子と西野つかさ役・豊口めぐみ。

    : 第12回放送には北大路さつき役・小林沙苗が、続く第13回放送では南戸唯役・水樹奈々が、そして最終回目前の第23回放送には真中淳平役・鈴村健一がそれぞれゲスト出演した。


    [ 音楽CD ]



  • 「君色100%」 唱:水樹奈々、豊口めぐみ、小林沙苗、能登麻美子/橋本みゆき


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル1」 唱:東城綾(能登麻美子)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル2」 唱:西野つかさ(豊口めぐみ)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル3」 唱:南戸唯(水樹奈々)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル4」 唱:北大路さつき(小林沙苗)


  • いちご100% SweetCafe’」 語り:能登麻美子、豊口めぐみ、水樹奈々、小林沙苗


  • いちご100% オリジナルサウンドトラック」…オリジナルDVDアニメのサウンドトラック。

    ※ これらの他にもフィギュアやぬいぐるみなどのグッズが多数発売された。



    アニメ





    [ テレビアニメ ]


    2005年4月5日から6月21日までテレビ朝日にて、また、同年7月から9月まで、系列の秋田朝日放送・名古屋テレビ放送|メ〜テレ・長野朝日放送・北陸朝日放送・朝日放送|ABC・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ・長崎文化放送・大分朝日放送にて放送された。1話が11分強で放送1回につき2話×12回の計24話の放送だったが、「スペシャルDVDもぎたて編」には未放送の25・26話が収録されている。なお、2006年5月から8月にかけてアニマックスで再放送された際には25・26話も放映された。本作品は実質的にスタジオマトリックスの仕切で制作された。


  • スタッフ

    監督:関田修

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、長澤隆之(avex mode)

    製作:高谷与志人 (avex mode)、湯本浩(メモリーテック)

    プロデューサー:渡辺直樹(集英社)、鈴木祐治 (avex mode)

    アソシエイトプロデューサー:松田佐栄子(テレビ朝日)、遠藤純一 (avex mode)

    シリーズ構成:浦畑達彦

    キャラクターデザイン:中原清隆

    総作画監督:中原清隆、武内啓

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司

    音響監督:三間雅文

    音響制作:テクノサウンド、井出美紀

    音響効果:小山健二

    録音スタジオ:アオイスタジオ

    音楽制作:avex mode

    音楽:根岸貴幸

    アニメーション制作:マッドハウス

    アニメーション制作協力:スタジオマトリックス、DR TOKYO

    アニメーションプロデューサー:白井勝也(スタジオマトリックス)

    制作:集英社、いちご100%製作委員会、テレビ朝日

    製作・著作:集英社、いちご100%製作委員会


  • 主題歌

    OP「SHINE OF VOICE」(作詞:川原京 作曲:ササキオサム 編曲:TATOO 歌:DRM (歌手グループ)|dream)

    ED「IKE IKE」(作詞・作曲・編曲:Accantino-Rimonti-Festari 訳詞:kenko-p 歌:HINOIチーム)


  • サブタイトル




    [ DVD ]


    テレビで放映されたアニメを全6巻で単巻リリースするものと全2巻のDVD-BOX形式で発売されるスペシャルDVDの2パターンが存在する。SPDVDにはTV未放映エピソード等、単巻ヴァージョンに比べ多数の映像特典が収録されている。


  • いちご100% TVシリーズ 全6巻(各巻2話ずつ収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル もぎたて編(第1話〜第12話を収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル とれたて編(第13話〜第24話を収録)


    [ OVA ]


    ※ジャンプフェスタ版、OVA版全4話とも、スカパーPPVパーフェクトチョイスで放映。のち、アニマックスでも放映。『いちご100% 恋が始まる!? 撮影合宿 〜ゆれるココロが東へ西へ〜


  • スタッフ

    脚本:花田十輝

    演出:喜多幡徹

    キャラクターデザイン:山内則康

    作画監督:清丸悟

    美術設定:三浦智(デザインオフィス・メカマン)

    美術監督:陳西峰・張敏芳(風動画設計制作有限公司)

    色彩設計:関香織

    撮影監督:岩崎敦(高橋プロダクション|T2スタジオ)

    編集:重村健吾(スタジオごんぐ)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、丸山正雄(マッドハウス)

    監督:山内則康

    アニメーション制作協力:スタジオ・ファンタジア

    アニメーション制作:マッドハウス

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED「ペパーミント」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:橋本みゆき)

    ※“ジャンプフェスタ・アニメツアー'04”で上映されたオリジナルアニメを収録。原作の二度目の夏合宿のストーリーが題材とされており、夏合宿前で終了したテレビ版と繋げて考えるファンも多い。映像特典としてノンクレジットOP、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」等が収録されている。週刊少年ジャンプ誌上通販でのみ購入可能であった。価格は1500円、制作はTVアニメ版と同じくマッドハウスが手がけている。2008年1月3日に、アニマックスで再放送された。『いちご100%』オリジナルDVD

    いちご100% -夜霧の嵐泉祭編- (2005年6月発売)

    いちご100% -桜海学園エクソダス編- (2005年8月発売)

    いちご100% -さわやかペンションクライシス〜オーナーに気をつけろ! 編- (2005年9月発売)

    いちご100% -こころ変わりは突然に!?編- (2005年10月発売)


  • スタッフ

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、鳥嶋和彦(集英社)

    製作:八坂健司(集英社)

    構成:水島努

    キャラクターデザイン:石井久美

    総作画監督:北尾勝

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司(DR TOKYO)

    編集:木村佳史子(DR TOKYO)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、渡辺直樹(集英社)

    アニメーション制作協力:ノーマッド、DR TOKYO

    アニメーション制作:マッドハウス

    監督:小林智樹

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED1「ジンク・ホワイト」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:黒須克彦 歌:東城綾(能登麻美子)

    ED2「大逆転Kiss」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:上野浩司 歌:西野つかさ(豊口めぐみ)

    ED3「ココロカプセル」(作詞・作曲:rino 編曲:大久保薫 歌:南戸唯(水樹奈々)

    ED4「プラトニック・スキャンダル」(作詞:田辺智沙 作曲:上野浩司 編曲:百石元 歌:北大路さつき(小林沙苗)

    ※アニメ本編よりコメディ色が強い。1・2巻は原作のエピソードを多少参考にして作られているが、3・4巻はコミック・テレビアニメのいずれとも違うオリジナルのストーリーである。またアニメ版ではちなみとこずえはこちらが初登場となる。2005年6月から、リバプールより全4巻がコンビニ限定で発売された。各巻にはそれぞれ、メインヒロイン4人を演じた声優のインタビュー映像が特典として収録されている。



    その他



  • まだ本格的なメディアミックスも行われていなかった2004年10月13日、TV番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』において「鼻毛という言葉には『女に甘い』という意味もある」というトリビアがとりあげられた。その解説に登場した名古屋大学の町田健教授が「鼻毛」の具体例として主人公の真中をとりあげ、熱弁を振るった。


  • 2005年8月30日の、『しんぶん赤旗』の文芸評論#文芸時評|文芸時評で、連載完結直後のこの作品が取り上げられ、「ある種の文芸雑誌|文芸誌の小説よりも、よほど真剣に人生に向きあっているのではないかと感じられる」と評価された。


  • ジャンプの漫画家でヒロインへのファンを公にする者もいた。

    『銀魂』の空知英秋は、「綾ちゃんよりもつかさちゃんが好き」とジャンプ欄外に書き込み、4大ヒロインの名前をパロディした「銀魂の登場人物一覧#柳生一門|柳生四天王」を登場させた。

    『太臓もて王サーガ』の大亜門は作中に本作の数々のパロディを登場させた。佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。なお、卒業する3年生として、東西南北の4大ヒロイン(東城綾似の「北条マヤ」など、苗字の方角を1つずつずらしてある)と真中のパロディキャラを登場させている。


  • なお、本作の最終数話に関して、作者は最後の最後まで悩んでいたとのことである。連載終了前半年間はメディアミックスの展開と真中と誰が結ばれるかの話題で大きく盛り上がった。


  • 「週刊少年ジャンプ」で連載された本編は当然ながら全て、「赤マルジャンプ」「ジャンプ the Revolution!」といった増刊誌で掲載された番外編も単行本に収録されている。しかし唯一、「少年ジャンプGAG Special 2005」で掲載された4コマ漫画のみ収録されていない。ちなみに、イラストについては単行本以外の媒体で披露されているものは多数存在する。


  • 赤マルジャンプに連載された4コマ漫画版『DEATH NOTE』内で、死神 (DEATH NOTE)|死神のリュークも本作を読んでいる。彼は自分の好物のリンゴにちなんで、題名が「りんご100%ならよかったのに」と不満を漏らしている。



    関連項目



  • テレビ朝日系アニメ


  • 深夜アニメ一覧


  • 初恋限定。



    外部リンク



  • いちご注意報!! WEB(集英社)


  • トミー・「いちご100% ストロベリーダイアリー」紹介ページ


  • avex mode・「いちご100%」紹介ページ






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  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月22日

    萌え[臣士魔法劇場_リスキーy%;%U%F%#]

    萌えの殿堂臣士魔法劇場_リスキー☆セフティ





    『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 (おみしまほうげきじょう りすきーせふてぃ)は、漫画、またはこの漫画を原作とするテレビアニメである。



    概要


    漫画は臣士れいによって『月刊電撃コミックガオ!』上で連載された。全13話(Stage1〜Stage13)。3巻構成だが、2巻は別の作品である「ナースちぇいさー」3話分が収録されている。

    アニメは、1999年10月5日から2000年4月4日にかけて、WOWOWの『アニメコンプレックス|アニメコンプレックス2』枠で放送された。10分番組で全24話。

    中学生の桂木萌と、桂木家にやってきた死神のリスキー、天使のセフティによるほのぼのアニメで、昔話の世界で宇宙戦争が始まったり、台詞|セリフの無いサイレントの話があったりするという、実際はなんでもあり。アニメ版各話サブタイトルのもじりが秀逸。なお、脇役代表の安達さんとラニーは「おねがい☆ティーチャー」にも台詞で登場する。マンガ版はリスキーとセフティの絡み以外は全て1話完結物で、アニメ版のように桂木萌の部屋に居候している設定はない(桂木萌はStage10の「死者の国でつかまえて」の主人公で、マンガ版での登場はこの一回限り)。マンガ版とアニメ版の関連性はこのほかに主人公と各話の主人公となるキャラクターが一部共通している事、リスキーとセフティの成長物語をメインプロットにしている事くらいで、あまり強くはない。



    登場人物


    ・桂木萌 (かつらぎ もえ):坂本真綾

    :本作の主人公。眼鏡、そばかす、太眉、アホ毛の普通の中学生だが、リスキー/セフティがやってきてからは、いろいろとヘンテコな事件に巻き込まれる。野山学園中等部一年生。

    ・リスキー:岩坪理江

    :死神の見習い。男言葉だが女性。萌の悲しい感情に呼ばれてやってきた。一応、萌の魂を狙っているのだが、うまくいかない。セフティと1つの身体を共有している。

    ・セフティ:岩坪理江

    :眼鏡でアホ毛の見習い天使。素直でおっちょこちょい。リスキーの行動を妨害する。リスキーと1つの身体を共有している。

    ・深見優雅 (ふかみ ゆうや):矢島晶子

    :萌の彼氏。萌と同じ野山学園の小等部六年生。今は萌より背が低いが、数年後は萌より高い。

    ・萌のお父さん:小野坂昌也

    :声だけが登場する萌のお父さん。犬好きらしく、よくラニーをなでようとしているが、向こうには嫌われているらしく、その度に噛み付かれている。

    ・萌のお母さん:山口由里子

    :声だけが登場する萌のお母さん。

    ・安達さん:麻上洋子

    :桂木家の斜め向かいの家の奥さん。ラニーの飼い主。声だけの登場が多いが、家出したラニーが帰ってきたときに、顔は出ないながら画面に登場した。

    ・ラニー:麻績村まゆ子

    :安達家の飼い犬。ポメラニアン。たぶんオス。

    ・猿のテリィ先生:土屋利秀

    :ラニーに愛想を尽かした安達さんが飼って来た猿。着せている服が餓狼伝説|某格闘ゲームの主人公に似ている。

    ・綾瀬恵 (あやせ めぐみ):野本絵理|麻丘夏未

    :校舎の屋上で物憂げに佇む美少女。

    ・あさお:宮田幸季

    :恵の彼氏。

    ・ベゼット・サーシェス:井上和彦 (声優)|井上和彦

    :人形師。仕事にかまけて娘の事は人形に任せっぱなし。

    ・ファジー・サーシェス:白鳥由里

    :ベゼットの娘。寂しさのあまり天使を呼び出してしまう。

    ・夏目鈴子 (なつめ すずこ):堀江由衣

    :萌の友達でお弁当仲間。カチューシャつきのショートヘア。おっとりした天然。

    ・龍藤琴音 (りゅうどう ことね):笠原留美

    :萌の友達でお弁当仲間。ロングヘアのポニーテール。はきはきした努力家。

    ・恋氏春ノ姫 (こいうじ はるのひめ):本井えみ

    :恋々神社の氏神様。サイズはリスキー/セフティと同じ。

    ・かえで:鶴野恭子

    :鬼の娘。親衛隊隊長。

    ・わかたけ:谷山紀章

    :桃太郎達の一人。

    ・海璃 (かいり):氷上恭子

    :公園の店でジュースを販売していたメイドさん。

    ・ダーク:室園丈裕

    :人間界に現れた上級の死神。

    ・レイエル:井上喜久子

    :セフティを指導する天使。

    ・優雅のお父さん:戸部公爾

    :声だけが登場する優雅のお父さん。


  • ナレーション:麻上洋子



    スタッフ



  • 原作:臣士れい


  • 監督:舛成孝二


  • シリーズ構成:黒田洋介


  • キャラクターデザイン:斎藤卓也


  • メカニックデザイン:神宮司訓之


  • 美術監督:桑原悟


  • 色彩設計:関美恵子


  • 撮影監督:岡崎英夫


  • 音楽:寺嶋民哉


  • 音響監督:吉田知弘


  • アニメーション制作:A.P.P.P.


  • 制作:ポニーキャニオン



    主題歌


    ・主題歌『夜明けの風ききながら』

    :作詞:濱田理恵、作曲・編曲:寺嶋民哉、歌:桂木萌(坂本真綾)

    ・挿入歌(第二十三話)『此処にいるから』

    :作詞:濱田理恵、作曲・編曲:寺嶋民哉、歌:リスキー&セフティ (岩坪理江)



    放映リスト


    ・幸か不幸かデスエンジェル (1999年10月5日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:渡辺健一郎

    ・エンジェル嘘つかない (1999年10月12日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:渡辺健一郎

    ・今必殺のエンジェルアロー (1999年10月19日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:舛成孝二

    ・泣いて笑って喧嘩して+にくいよこの (1999年10月26日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・ライリーライリーライリーライヤー (1999年11月2日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・サヨナラは11月のララバイ (1999年11月9日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・花とファジーと小さなエンジェル (1999年11月16日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・死神見習いのユーワク (1999年11月30日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・追いかけたくて、届かなくて (1999年12月7日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・シアワセの人形 (1999年12月14日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・秘密すぎる花園 (2000年1月4日)

    ・:脚本:岡本和久、黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:中山岳洋

    ・大嫌いからはじめよう (2000年1月11日)

    ・:脚本:岡本和久、黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:成川武千嘉

    ・くじの数だけ抱きしめて (2000年1月18日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:成川武千嘉

    ・桃太郎伝説 (2000年1月25日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:山中栄治、演出:宮下悠人

    ・SUPER桃太郎伝説 (2000年2月1日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:山中栄治、演出:宮下悠人

    ・胸を張りまっしょい (2000年2月8日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:橘秀樹

    ・セーフティン・パワーズ (2000年2月15日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:小林孝志、演出:小林孝志

    ・セーフティン・パワーズ・でらっくす (2000年2月22日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:小林孝志、演出:小林孝志

    ・ぼかぁ、しあわせだなぁ (2000年2月29日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:秋山勝仁、演出:久米一成

    ・水色のストライプ (2000年3月7日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:中山岳洋

    ・世界を止めて (2000年3月14日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:関野昌弘、演出:関野昌弘

    ・涙なんか飛んでいけ、風に吹かれて飛んでいけ (2000年3月21日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:中山岳洋、演出:中山岳洋

    ・此処にいるから (2000年3月28日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:小寺勝之

    ・こんなにも幸せな不幸 (2000年4月4日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:久米一成



    関連商品



  • 漫画単行本 メディアワークス『月刊電撃コミックガオ!』連載・電撃コミックス刊

       臣士れい、著

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第一巻 1999年10月15日発行

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第二巻 1999年12月15日発行

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第三巻 2000年5月15日発行*主題歌シングルCD

       『夜明けの風ききながら』 1999年11月03日*サントラCD

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ あっ!サウンドトラック』 2000年3月17日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ あっ!サウンドトラック』(新価格盤) 2005年2月2日*アニメDVD

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第一巻 2000年1月19日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第二巻 2000年4月5日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第三巻 2000年4月28日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第四巻 2000年6月7日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ DVDBOX』 2005年2月2日



    関連項目



  • m.o.e.



    外部リンク



  • 公式サイト








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    2008年06月21日

    萌え[まぶらほ]

    萌えの殿堂まぶらほ



    まぶらほ』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている築地俊彦のライトノベル。また、これを原作とするアニメ、漫画作品である。原作のイラストレーション|イラストは駒都えーじ。第3回龍皇杯優勝作品。





    概要


    短編で物語が進むのが特徴である。(右記『巻数』参照)『短編と長編はパラレルワールドである』とする意見もあるが、実際の所は不明である。また、「短編と長編はパラレルワールドである」と主張する読者の中には「(短編と長編の雰囲気の違いから)短編の世界は好きだけど長編の世界は嫌い」と言う者もいる。



    ストーリー


    魔法が存在する世界。但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡以下の能力しか持たない式森和樹の前に突如3人の美少女が現れる所から始まる。彼女達の目的はなんと彼の遺伝子(要は体)。実は、彼の先祖には偉大な魔術師が多数存在しており、彼との間に生まれた子供は驚異的な魔力を持つ可能性が高いと言う。大した魔力も無い彼がこの学園に入れた理由もこの遺伝子のおかげ。こうして、平凡な日常が一変し、波乱の学園生活が始まる。



    登場人物





    [主要登場人物]


    ・ 式森 和樹(しきもり かずき)(声優|声:阪口大助)

    : 本作の主人公。平々凡々、成績不振、運動音痴という見事に無個性で何の取柄も無い葵学園2年生?17歳の少年。しかし、その体には世界中の偉大な魔術師である先祖達から受け継いだ強大な魔力を秘めており、魔法潜在能力は天文学的数値を誇る。無気力かつ鈍感で、底抜けにお人好しな為に損をする事も多いが、結果としてそれが美少女達に好かれる魅力となっている。反面、恋愛とは無縁な2年B組からは、酷く妬まれている。初期の魔力回数は8回(本編開始時は7回)だが、作中で全て使い切って死亡。幽霊となってしまう。その後、飛び散った塵を全て集めて生き返るが、特殊な魔法体質になり、魔法を使うと世界を滅亡させてしまう(アニメでは、体が分裂した)体が分裂して10人になったが、あくまで教室に集団で現れた時の数なので、もっと多い可能性もある。B組生徒からは「ええい!鬱陶しい!何人いるんだ式森!」「まさに1匹いれば3匹いると思えだな」「幽霊の次は集団式森かよ。どーなってんだお前?」「こーゆー場合、式森の遺伝子の価値ってどうなるの?」「1人だから価値があっぁ
    ?$N$K$3$l$8$c$"$M$'!WEy$H7k9=%\%m%/%=8@$o$l$F$$$k!#$A$J$_$K$=$N8e!"@2L@$,$=$NM}M3$r2r@b$7$F$$$k!#
    。災難体質でもあり、紫乃と晴明の実験体にされている。女好き、浮気性ではないが、優柔不断で基本的に誰にでも優しい為、夕菜に浮気と誤解され、瀕死寸前まで攻撃されている。最近では、(夕菜を怒らせぬ様、注意はしているが)必死に弁明しても全く信じてもらえなかったり、他者からの噂を真に受けた夕菜から訳も分からぬ形でいきなり攻撃されたりする事も多く、彼女に辟易する事もあるが、現時点では仲が良い模様。

    ・ 宮間 夕菜(みやま ゆうな)(声:生天目仁美)

    : 本作の正ヒロイン。和樹の元に突如現れた転校生。自称?「和樹の妻」。正ヒロインの名に恥じない容姿と優しくしっかりとした性格をしている。幼い頃、引越が嫌で泣いていた時に会った和樹が真夏にも関わらず魔法で雪を降らせて以来、彼を一途に想い続けており、その時に交わした結婚の約束を果たす為にやって来た。和樹へのアプローチはかなり積極的だが、嫉妬深さが半端でなく、和樹が他の女性に近付いただけで、酷いと殺人すらしかねない(アニメ後半では「キシャー!」と奇声を上げる)。クラスでは清純派アイドルと評判だったが、ある事件を機に清純風武闘派アイドルとなる。成績優秀で魔力回数も21万回と学園でも上位クラス(特に西洋式精霊魔法が得意)だが、専ら和樹を攻撃する為に使われている。父?健太郎曰く、夕菜は母親似とのこと。長編では、体内に悪魔が住み着いている事から、賢人会議(ワイズメン・グループ)の工作員に狙われる。

    :最近では、過度の嫉妬深さが目立ち過ぎて、作者曰く「夕菜役の生天目から『夕菜が駄目な方向に走っている』と言われた」らしく(あとがきより)、実際に現在の夕菜は殆どヤンデレ化の一途を辿っている。

    ・ 風椿 玖里子(かぜつばき くりこ)(声:松岡由貴)

    : 葵学園3年生?18歳。日本有数の財閥(但し、魔術師としては新興)・風椿家の令嬢で5人姉妹の末娘。女優と見紛う程の容姿とグラマーなボディの持ち主。実家の勢力拡大の為に、家の命令で、色仕掛けと強引さで和樹の遺伝子を狙っていたが、接しているうちに本気で彼に惹かれていく。高飛車で自己中心的な印象だが、実際の性格は、情に厚くさっぱりしている。また、世話好きで面倒見も良く、しかも恋愛に慣れていない為に内面は結構ナイーブである。後妻の娘で、昔は内気だった。貴族の幽霊エリザベートに好かれている。魔法は、主に護符を使ったものを使用。生徒会に在籍していないが、鋭い経済感覚と経済志向で生徒会を操る真の支配者であり、しかもそれは周知の事実となっている。

    ・ 神城 凜(かみしろ りん)(声:いのくちゆか|猪口有佳)

    : 葵学園1年生?16歳。九州で代々、化け物退治を生業とする「神城家」の継承者候補だったが、家の命令が原因で逆上し、家を飛び出してしまう。小柄で可愛らしい容姿とは裏腹に剣術の達人という一面を持つ。当初、優柔不断な和樹を嫌い、抹殺しようともしていたが、彼の優しさに惹かれ、今では夕菜と取り合いを展開する程に彼に想いを寄せている。性格はクールで厳格且つ生真面目だが、女性らしくなれずに悩む事も。本家への反抗の為か部活は生物部だが、剣術自体は嫌いではないらしく、剣道部の助っ人をすることもある。家事は全て駄目で(嫌いではないらしいが)、特に料理は料理下手の域を超え、地獄料理を作り出す。その料理は調理自習の時、先生に「コンクリートを食べた事はないけどきっとこんな感じ」と言わせた程。遠視の為に時々眼鏡をかけている。

    :ちなみに、「凛」ではなく「凜」が正しく、たまに字を間違えられることがあるらしい。(あとがきより)

    ・ 栗丘 舞穂(くりおか まいほ)(声:千葉千恵巳)

    :『ふっかつの巻』から登場。他人の魔力を中和・吸収する特殊な魔力の持ち主で、本来は入院する予定だったが、晴明の根回しによって、13歳の中学生でありながら、飛び級で和樹のクラスに編入した。魔法が自動的に発動する事がある為、首に魔力を抑えるチョーカーをつけている。世界の滅亡を防ぐ為、和樹と一緒にいるようにと晴明に言われ、いつも彼の傍にいるが、夕菜の怒りを招く原因にもなっている。しかし、本人は今の所、彼を「大切な人」と言いつつ、兄の様に慕っている。天真爛漫でいつも笑顔だが、なぜかエッチ|アチラ方面に詳しく、放送禁止用語や伏字|伏せ字をよく言い、周囲をドン引きさせる。最近では、他者からの魔法で大人に変身する時があり、嫉妬した夕菜の攻撃も跳ね返せる。和樹のクラスのロリータアイドル|ロリアイドル。舞夜という女装趣味のいとこがいる。アニメでは最終話終盤で登場。

    ・ 山瀬 千早(やませ ちはや)(声:中原麻衣)

    : 当初、文庫の書き下ろし番外編に登場し、後に本編の方に登場するようになる。当初は葵学園に在籍しており、和樹とは1年の文化祭で知り合ったが、直後に転校、翌年の修学旅行で再会した。遺伝子や家の命令抜きで和樹のことを好きになった奇特な少女。ずっと和樹に想いを寄せていて、何度も告白しようとするが、想いを告げることも忘れることも出来ずに悩んでいた。その後、旅行で和樹と再び再会するが、その際に悪霊に取り憑かれ、その一連の事件の中で遂に和樹に告白することが出来た。その直後に悪霊の魔法の効果で彼女以外の人物から葵学園時の彼女に関する記憶が抹消されたが、最後の望みで再び葵学園に転校する事が出来た。記憶を抹消させたことで『鬱回』と言う人もいる。しかし、後に晴明が記憶を元に戻すか聞いた所、拒否した。(この回も『鬱回』と言う人もいる。)本来は明朗快活で健康的な性格だが、重度の恋煩いで落ちこむことも多かった。神代という妹がいて大変仲が良い。アニメでは幼馴染として登場。

    ・ 紅尉 晴明(あかい はるあき)(声:辻谷耕史)

    : 保健室の先生だが、権力は学校長よりあり、コネは政府関係者にまである。和樹の体質に興味があり、何だかんだと言っては実験をし、和樹を弄んでいる。普段、保健室で如何わしい実験をしている為か知識は豊富であり、あらゆる分野の魔法の学位をモノにしている。一族の習慣に年齢を数える事がない為、年齢が不明でいつも学校中の生徒に不思議がられている。夕菜の父・健太郎の先輩であり、今でも親交がある。また、アニメで遠い昔(服装などから平安時代と思われる)に既に紫乃と華怜がいたような描写があることから、亜人間と思われる。

    ・ 紅尉 紫乃(あかい しの)(声:鷹森淑乃)

    : 晴明の妹。和樹のクラスの教育実習生として葵学園に来る、死体や幽霊を偏愛する危ないお姉様。兄?晴明と同じく年齢不詳(外見年齢は20歳前後)。フランコ将軍のお抱え占星術師だった事もある。晴明と同じ家に住んでいるが、その家は怪しく、カーネル・サンダースやゼットンの人形などや赤絨毯には『笑ゥせぇるすまん』が縫いこまれていたりしている。和樹を本物の幽霊にしようとして失敗し、足止めに地下室を壊す等危険な行動をした。和樹の復活後も何かと彼にちょっかいを出して楽しんでいる。また、紅尉晴明欄で書いた理由により亜人間と思われる。

    ・ 伊庭 かおり(いば かおり)(声:野田順子)

    : 和樹や夕菜のクラスであるB組担任だが、実は凄腕の政府エージェントで、通称?吸血鬼。夕菜を監視?護衛すべく葵学園に派遣された。普段は酒とゲームが好きな放任主義の駄目教師。日本で売られているゲームを全てクリアするという偉業に挑戦している。教師の給料でさえゲームに費やしている為、給料日前は水だけの生活をし、和樹達に金を借りようとしたりもする。しかし、問題児揃いのB組を制御出来るのは伊庭をおいて他にいないらしい。見かけによらず義理堅く情に厚い性格だが、任務でそれと反する行動を取らざるを得ない事もある為に苦悩することもある。

    ・ エリザベート(声:こやまきみこ)

    : かつては神聖ローマ帝国の貴族の家に生まれたが、敗戦を機に間もなく家が没落して、不遇のままこの世を去った幼女の幽霊。日本に流れ着き、現在では亡き母そっくりで巨乳の玖里子に懐いている。

    ・ 尋崎華怜(ひろさき かれい)(声:篠原恵美)

    : アニメオリジナルキャラクター。和樹が住む学生寮の管理人を勤める女性。なぜか、いつも眼鏡と喪服を着用しており、寮の前を掃き掃除をしている事が多い。いつも笑顔で、性格も穏やかで優しい。晴明の欄で書いた理由により亜人間と思われる。

    ・ 宮間 健太郎(みやま けんたろう)

    : 夕菜の父親。本業は考古学者だが、出土品の横流しや地元警察の襲撃といった、かなり如何わしいこともしている。妻・由香里とはトルコで敵として知り合ったものの互いに一目惚れして結婚したのだが、本人曰く「結婚させられた」らしい。かなりの恐妻家。娘?夕菜の嫉妬によって、一方的に攻撃されている和樹の身を心配しているが、生け贄にもしているので心配なだけである。

    ・ 宮間 由香里(みやま ゆかり)

    : 夕菜の母親。イタリアでブローカーをしている。見た目は淑やかで和服の似合う大和撫子だが、夕菜と互角の嫉妬深さとしつこさの持ち主。逃げ回る健太郎を世界中追い掛け回し、最終的にキリマンジャロの山頂に追い詰めて結婚を承諾させた(しかも、牧師を何処からか『調達』したらしくその場で結婚の誓いをした)。尚、この性格は宮間家の血筋らしく、本人曰く「愛とは、社会性とは相容れない。もっと純粋で暴力的なもの」らしい。

    ・風椿 麻衣香(かぜつばき まいか)

    :玖里子の長姉。葵学園の理事も務めている。クールなタイプで、「和樹を手に入れろ」と玖里子に命じたのも彼女。風椿家のパーティーで、玖里子の計画によって夕菜の和樹への嫉妬による攻撃の余波を食らって吹き飛ばされたことがある。

    ・風椿 葉流華(かぜつばき はるか)

    :玖里子の三姉。皮肉な感じで、人の心もすぐに見透かす。玖里子曰く「滅茶苦茶優秀で、底知れない恐ろしさがある」らしい。千代田区に大きなビルを持っている。葵学園へと提出した書類上では彼女が保護者ということになっている。和樹と「玖里子が男と付き合ったことがあるか否か」という賭けをし、勝ったことで玖里子と和樹が一日デートすることになった。(付き合ったことがない方に葉流華は賭けた。)

    ・ ディステル

    : 長編に登場する『血まみれ(デイ・ブルーティヒ)』の二つ名を持つエージェント。かおりのライバルで魔法と銃の腕前は互角。ある男性(作中では"彼"と表記)の命令により夕菜を拉致したが、和樹達の奮闘により失敗し、姿を消す。以降は単独で行動している。

    ・ リーラ・シャルンホルスト

    : 外伝に登場するメイド。メイドの愛好団体MMM(もっともっとメイドさん)の第五装甲猟兵侍女中隊の大尉(ハウスキーパー)。ドイツ人。常に冷静沈着で家事全般は勿論、介護から戦闘機の操縦まで何でも完璧にこなすスーパーメイドだが、和樹のことになると冷静さを欠くことがある。和樹に次期主人になってもらう為、かなり積極的に近づく。和樹の事が好きで、夕菜の事を忘れさせようと思っている。


    [2年B組]


    葵学園最大の問題児クラス。和樹を除く全員が魔術師のエリート且つ学業優秀だが、性格・素行面は最悪であり、金に意地汚く、つまらない事ですぐに足の引っ張り合いや蹴落とし合いをする。それを防止する為、クラス内でやたらと細かい協定を結んでいる。但し、目の前に共通の敵が現れた時は一致団結する。尚、初代担任教師は廃人寸前まで追い込まれており、他のクラスの生徒のみならず教師達も彼らに関わる事を嫌がる。学園の競争制を「他人を蹴落として頂点に立つ」と履き違えており、犯罪すら厭わない。当然、恋愛とは全くの無縁であり、現在では美少女達からモテモテの和樹を紳士協定を結んだ男子が中心となって敵視(要は嫉妬)しており、彼の排除を目論んでいる。但し、稀にごく普通でまともな思考をした者もいるが、クラスの殆どが問題児で構成されている為、逆に変人扱いされている。本項では、特に登場回数の多い人物だけに留める。2年B組のモットー


  • 人の不幸は蜜の味。人の幸福砒素の味(これは後に「砒素は味がしない」と失敗作に)


  • 他人を信じるな。友人は特に


  • 世界の破滅より己の利益


  • まず友情から売れ


  • モテる奴は犯罪者(その他、「成績が良い奴」「金がある奴」も敵と見なされるが、これらは滅多と現れない。)


  • 他人を見たら犯罪者と思え、なぜなら俺がそうだから。


    [2年B組クラスメイト]


    ・仲丸 由紀彦(なかまる ゆきひこ)(声:内藤玲)

    :2年B組の中でも最大最悪の問題児。口数が多く、2年B組で起こるトラブルは大抵彼が仕切っている。学業・魔法回数ともに優秀でスポーツ万能だが、悪知恵や金儲け目的でしか利用しない。自称「和樹の親友(実質的には悪友)」だが、彼が美少女達にモテる様になってからは嫉妬心剥き出しであり、今では和樹を排除する事しか頭に無い。

    ・松田 和美(まつだ かずみ)(声:浅野真澄)

    :仲丸と双璧を成す問題児で、クラスの女子の中では最も卑劣。入学当初、牽制しあって会話すらなかったB組の中で、最初に本性を現したのは彼女であり、「松田が全ての元凶」と主張する者も。成績トップで一応美少女だが、マイナス面が目立ちすぎる為、言い寄る男はまず絶対にいない。仲丸とはいがみ合いつつも内心、憎からず思っているらしい。

    ・杜崎 沙弓(もりさき さゆみ)(声:渡辺明乃)

    :2年B組では稀なまともな少女。実家は九州の退魔の生業とする一族で神城家とは商売敵であり、その為、凜とはライバル関係にある。身長180cmを超える長身で運動神経も良く、特に格闘技に関しては神堂流合気術と中国拳法の達人。ひたすらマイペースで私利私欲に走る事は無いが、問題児の多いクラス内では逆に変人扱いされている。松田とは中学からの同級生。



    既刊一覧


    まぶらほ(長編、全4巻)

    ・ 〜ノー・ガール・ノー・クライ〜 ISBN 4829113871

    ・ 〜アージ・オーヴァーキル〜 ISBN 4829115289

    ・ 〜デソレイション・エンジェルス〜 ISBN 4829117273

    ・ 〜ストレンジ・フェノメノン〜 ISBN 482911861X

    まぶらほ(短編)

    ・ 〜にんげんの巻〜 ISBN 4829113979

    ・ 〜ゆうれいの巻・うえ〜 ISBN 4829114193

    ・ 〜ゆうれいの巻・なか〜 ISBN 4829114487

    ・ 〜ゆうれいの巻・した〜 ISBN 4829115076

    ・ 〜ふっかつの巻・ひがし〜 ISBN 4829115556

    ・ 〜ふっかつの巻・とうなん〜 ISBN 4829115750

    ・ 〜ふっかつの巻・みなみ〜 ISBN 4829115971

    ・ 〜ふっかつの巻・なんせい〜 ISBN 4829116234

    ・ 〜ふっかつの巻・にし〜 ISBN 4829116854

    ・ 〜ふっかつの巻・せいほく〜 ISBN 4829116978

    ・ 〜ふっかつの巻・きた〜 ISBN 4829117559

    ・ 〜ふっかつの巻・ほくとう〜 ISBN 4829118083

    ・ 〜じょなんの巻・いち〜 ISBN 9784829118948

    ・ 〜じょなんの巻・に〜 ISBN 9784829119631

    まぶらほ(番外編)

    ・ 〜凜の巻〜 ISBN 9784829132555

    まぶらほ メイドの巻(外伝)

    ・ 〜メイドの巻〜 ISBN 4829114703

    ・ 〜もっとメイドの巻〜 ISBN 4829116501

    ・ 〜もっともっとメイドの巻〜 ISBN 4829118350

    ・ 〜さらにメイドの巻〜 ISBN 9784829119129



    漫画


    月刊ドラゴンエイジで、過去に宮下未紀、浅草寺きのとによって、漫画化されていた。



    アニメ


    WOWOW(ノンスクランブル放送)にて、2003年10月14日〜2004年4月6日に放送。

    また、2006年10月から2007年3月まで、CS・アニメシアターX|AT-Xでも放送された。全24話。


    [スタッフ]



  • 監督:木村真一郎


  • 企画:安田猛、小川洋、鈴木径男、酒匂暢彦、鳥山成寅、阿部倫久


  • シリーズ構成:滝晃一


  • キャラクターデザイン:新田靖成


  • 監督補佐:長井龍雪


  • 美術監督:本間禎章、小林七郎


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 撮影監督:鈴木洋平


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:高寺たけし|高寺雄


  • 音響効果:川田清貴(スワラプロダクション)


  • 録音スタジオ:HALF H・P STUDIO


  • 音響プロデューサー:なかのとおる|中野徹


  • 音楽:4Peace


  • 音楽製作:サイトロン・デジタルコンテンツ


  • 協力プロデューサー:鈴木路子(WOWOW)、鈴木淑仁


  • プロデューサー:立崎孝史、冨岡重明、武智恒雄、松林正人、松倉友二


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:まぶらほ製作委員会(角川書店、ハピネット|ハピネット・ピクチャーズ、クロックワークス、ソニーPCL、J.C.STAFF)


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ

    「恋のマホウ」(第2〜24話)

    :作詞・作曲・編曲:十川知司、歌:ICHIKO


  • エンディングテーマ

    「We'd get there someday」

    :作詞・作曲:ICHIKO、編曲:十川知司

    :歌:ICHIKO(第1〜23話)、葵学園3人娘(生天目仁美・松岡由貴・猪口有佳)(24話)※第1話はOPナシ。


    [ サブタイトル ]




    脚注






    外部リンク



  • 小説?漫画公式サイト


  • バンダイチャンネル






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  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月20日

    萌え[北へ。]

    萌えの殿堂北へ。



    北へ。』(きたへ)は、北海道を舞台としたトラベルコミュニケーションゲームシリーズ。開発はレッド・エンタテインメント、販売はハドソン。



    概要
    1999年3月18日に一作目『北へ。White Illumination』がドリームキャスト用ソフトとして発売され、同年8月5日には、その続編『北へ。Photo Memories』が発売された。2003年10月30日にはプラットフォームをプレイステーション2に移した第二作『北へ。〜Diamond Dust〜』が発売され、これを原作としたアニメ『北へ。〜Diamond Dust Drops〜』も制作された。コミカライズされた『 B北へ。〜Diamond Dust Drops〜』がコミックガム(ワニブックス)で連載され、単行本化している。『北へ。〜Diamond Dust〜』の続編として、2004年10月28日に『北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning.』が発売された。



    北へ。White Illumination


    夏休みを利用し、14日間の北海道旅行に出かけた高校2年生の主人公が、親戚である春野琴梨の案内で、北海道の観光地をめぐり8人の女の子たちに出会う。1999年3月18日にドリームキャスト用ソフトとして発売された。北海道を舞台としたギャルゲーとして『風雨来記』と比較されるが、本作の場合は北海道の各機関からの協力を得ているのが特徴である。実在するお店やレストランなどが実名で登場するが、観光案内が強調されるあまりにゲームというよりは宣伝素材になっているような印象を受け取られ、その点を『超クソゲー2』において指摘されたこともあった。


    [ システム ]


    ストーリー的には夏編と冬編に分かれていて、夏編でヒロインと仲良くなり、冬編で告白に至るという流れになっている。システムは通常のアドベンチャータイプのギャルゲーを踏襲しており、従姉妹の琴梨の家についた後、琴梨の家をベースに日々を送りながら、選択肢を選ぶことによって各ヒロインのシナリオに分岐することになる。特徴としてはCBSというシステムが使われていることで、ヒロインと会話中にある特定のタイミングでボタンを押すことによって、主人公の側からアクションをしかけることができる。また、UFOキャッチャーやテニスゲームなどのミニゲームがある。


    [ 登場人物 ]





    [ メインキャラクター ]


    ・春野琴梨(はるのことり)

    :声:千葉紗子

    : 札幌市|札幌に住む主人公の親戚で、札幌市内の大里高校に通う高校1年生、親友の川原鮎と同じテニス部に所属。料理を作るのが得意。10年ぶりに再会した主人公のことを今でも「お兄ちゃん」と呼んでいる。

    ・ターニャ・リピンスキー

    :声:坂本真綾

    : 小樽市|小樽のガラス工房に勤める16歳のロシア人。ナホトカ生まれの少女で、義父に亡き父親の思い出を壊されたのを機に単身来日した。本来は「リピンスカヤ」となるはずだが父親への思いが強いからか男性形の「リピンスキー」を名乗っている。心臓に持病を持っているが、毎日小樽の地獄坂を登っていることを匂わせる設定があり侮れない一面を持っている。

    ・椎名薫(しいなかおる)

    :声:榊原良子

    : 札幌市内にある北海大学の付属病院で働く研修医。小さい頃体が弱かったため、医師になろうと決意した。ミステリー小説を読むのが趣味。

    ・桜町由子(さくらまちゆうこ)

    :声:南央美

    : 千歳市|千歳にある航空自衛隊に勤務する20歳。バイクとカメラが趣味。

    ・愛田めぐみ(あいだ - )

    :声:大谷育江

    : 美瑛町|美瑛に住む中学3年生。春野琴梨とはいとこ同士。両親が経営する牧場の一人娘。小学校までは東京に住んでいた。

    ・川原鮎(かわはらあゆ)

    :声:広橋佳以

    : 大里高校に通う高校1年生。親友の春野琴梨と同じテニス部に所属。実家はすすきのでお寿司屋さんを営む。歌手になる夢を持っている。

    ・左京葉野香(さきょうはやか)

    :声:川澄綾子

    : 札幌市内にある猪狩高校の2年生。兄はすすきのにあるラーメン屋を経営。ストレートの黒髪ロングヘアで目が悪くないのにも関わらず眼帯をかけている。最初のうちはただの不良にしか見えないが……。

    ・里中梢(さとなかこずえ)

    :声:豊口めぐみ

    : 大里高校の2年生。テニス部の幽霊部員。琴梨と鮎とはテニス部の1年先輩。アニメや特撮が好きで、同人誌を作ったりコスプレをするのが趣味。お嬢様育ちのため、わがままなところがある。*ヒロインに医師や自衛官がいるなど多種多彩である。


    [ サブキャラクター ]


    ・ 春野陽子(はるのようこ)

    :声:佐久間レイ

    : 春野琴梨の母親。札幌市のテレビ局で構成作家をしている。

    ・ 愛田里子(あいださとこ)

    :声:土井美加

    : 愛田めぐみの母親。

    ・ 愛田耕作(あいだこうさく)

    :声:立木文彦

    : 愛田めぐみの父親。東京でゲームデザイナーをしていたが、脱サラして現在は美瑛で牧場を経営。

    ・ けあふりぃ

    :声:千葉繁

    : 里中梢のネット仲間。

    ・ 蒼き月の夜(あおきつきのよる)

    :声:三木眞一郎

    : 里中梢のネット仲間。猪狩高校の2年生。


    [ スタッフ ]



  • 企画・原作/総合プロデュース: 広井王子 (レッド・エンタテインメント|RED)


  • 監督: 竹部隆司


  • キャラクターデザイン: NOCCHI (RED)


  • 脚本: 長山豊


  • 演出: 安部知也


  • 美術監督: 角谷篤志


  • 音楽: 池毅


  • スーパーバイザー: 大里幸夫、猪狩寛


    [ 北へ。Photo Memories ]


    イラスト集と、前作から半年後を描いたミニアドベンチャーゲーム。1999年8月5日にドリームキャスト用ソフトとして発売された。初回限定版はトレーディングカード入り。


    [ CD ]


    北へ。(「北へ。White Illumination」メインテーマソング)

    : 歌:Four Seasons(春野琴梨、愛田めぐみ、里中梢、川原鮎) (メディアファクトリー ZMDZ-1559)

    北へ。WHITE ILLUMINATION PURE SONGS and PICTURES (MIL-CD)

    :(メディアファクトリー ZMCZ-656)

    ・ MOVE ON!(「北へ。Photo Memories」テーマソング)

    : 歌:Four Seasons(メディアファクトリー ZMCZ-1014)

    : フルバージョンで収録されているのはこのCDのみ。

    ・ 「北へ。」X'MasCD いとしのスノーマン

    : (メディアファクトリー ZMCZ-1051)


    [ 書籍 ]


    ・ LITTLE WHITE―「北へ。」FASHION BOOK

    : 原画集。(メディアファクトリー ISBN 488991904X)

    ・ 小説 北へ。いつか出会うあなたに……

    : 著:九頭竜郁流(電撃ゲーム文庫 ISBN 4840213690)


    [ ラジオ ]


    ・ Dreamcastアワー 北へ。White Illumination(文化放送)

    : パーソナリティ:大谷育江、千葉紗子



    北へ。Pure Session


    2000年に発売されたオリジナルビデオ作品。

    テーマソング他人気楽曲4曲に、オリジナルアニメーションを配した「北へ。」版ミュージッククリップとなっている。



    北へ。Diamond Dust


    White Illuminationの続編としてプレイステーション2で発売されたもの。White Illuminationの数年後という設定であるが、前作のキャラクターは登場しない。(ラジオなどで一部のキャラクターの動向が伝えられている)

    初回出荷分のみピクチャーレーベル仕様。大学生の主人公が夏休みを利用して、北海道の各所に散っている(函館市・札幌市・旭川市・帯広市・北見市)友人たちの元に遊びにいくというストーリーで、旅立った先で主人公は女の子と知り合い、恋をする。


    [システム]


    夏編で意中の女の子と仲良くなり、冬編で結ばれるという構成は前作と変わらないがその他では大幅に変更が加えられている。主人公は大学生、父親の愛車を借りて(ミニクーパー)北海道を回っていることから、北海道内を自動車でめぐり観光地や飲食店など目的地については散策するというものとなっている。ただし、マップの上を点が進んでいく形状のものであり、移動中の実際の風景も表示されない。時間と金銭の概念があり、移動する距離が長ければ長いほど大きく消費する。予算を使い果たしてしまえばゲームオーバーとなる。

    夏編の期間は30日間であり、それまでの中で攻略できないと強制的に帰宅することになりゲームオーバーになる。冬編は強制進行であり、選択肢はCG指分や順路の微妙な変化などの意味しか持たず、冬編に入れば事実上エンディングは確定する。また1プレイの中で道の駅70箇所を巡ったり、友人5人の家全てに行くことで異なったエンディングとなる。居候する友人の家をベースにして地域を回っていく展開であるが、一番の特徴は泊まりにいく友人を選択した時点で攻略するヒロインがほぼ決まってしまうという点である。ヒロインとヒロインとの間に接点がなく、持つ機会もない(一応1イベントだけヒロイン同士が絡むイベントもある)。このため主人公とヒロインの一対一でストーリーが進行していくことになる。CBSが簡略化されている他、ミニゲームもない。


    [登場人物]





    [ヒロイン]


    ・茜木温子(あかねぎ あつこ)

    :声:石原絵理子

    :函館朝市の鮮魚店での看板娘。母親の手伝いをしている。見た目は女子高生か女子中学生といったところなのだけれど立派に成人している。明るくて豪快な人物で、誤ってイカ入り発泡スチロールをぶっかけるというぶっとんだ主人公との出会い方をする。名前にちょっとしたコンプレクスをもっている他、ジャズが好きという一面も持つ。;朝比奈京子(あさひな きょうこ)

    :声:能登麻美子

    :札幌に住んでいる映画監督志望の女子大生。ワンレンのロングヘアに眼鏡という外見。監督しての才能はあるが我の強さから周囲からは浮いている。なお、料理は「恨みでもある?」と主人公に言わしめるほど下手である。;北野スオミ(きたの すおみ)

    :声:天瀬まゆ

    :旭川の親戚の家でホームステイしている日本とフィンランドのハーフ。一見するとクールなように見えるが中身は天然ボケ、微妙に間違えた日本語を話す。;原田明理(はらだ あかり)

    :声:渡辺明乃

    :母親は小さい頃に死亡、父親は砂金を探すのに夢中で定職につかず貧乏であるが、それでも自分の境遇に不幸とは思わずに柳月でバイトしながらパティシエを目指す帯広在住の少女。性格は普通。;白石果鈴(しろいし かりん)

    :声:高橋裕子(高梁碧)

    :北見在住の白石満の妹。自然気胸で入院生活を送っている。年齢よりも子供っぽくて甘えたがり。明るいが思うように動かせない身体にいらだちを覚えている。このため主人公は動けない果鈴の代わりに旅先で撮った映像を写メールで送るようになる。童話を書くのが趣味で高い評価を得ている。;催馬楽笙子(さいばら しょうこ)

    :声:高乃麗

    :札幌のラジオのパーソナリティーで隠しヒロイン。28歳。有能ではあるがさばけたキャリアウーマン風の女性。ストーカーに悩まされている。;まふゆ

    :声:皆川純子

    :隠しヒロイン。札幌・ススキノでホステスをしている女性。彼女には重大な秘密がある。


    [主人公の友人たち]


    ・佐々木秀典

    :声:高戸靖弘

    :函館に住んでいる教員志望の友人。小太りで眼鏡をかけている。

    ・森永冬真

    :声:皆川純子

    :札幌に住んでいる高校時代からの親友。かなりの美形で高校時代はもてていた。穏やかでいやみなところがまったくない人物なのだが…。画家の母親と2人暮らし。

    ・前原啓介

    :声:中井将貴

    :旭川に住んでいる医者志望の友人。家がかなり裕福で、おぼっちゃんらしいわがままなところがあるが、彼のおせっかいに主人公は助けられることになる。ジャンケンが苦手。酒にも弱い。

    ・大野誠

    :声:太田勝弘

    :帯広に住む獣医志望の友人。性格はかなり大雑把だが、意外と人への気配りができるという評価も。彼が明理に一目惚れしたことがきっかけでストーリーが始まるが、諦めるのも早かった。

    ・白石満

    :声:河本邦弘

    :北見工業大学に通う果鈴の兄。果鈴からはその時の気分で「お兄ちゃん3号」からそれ以下まで評価が乱高下するが懐かれている。果鈴に対しては突き放しているように見えるが、その裏では生活費と果鈴の入院費用捻出のために働いていた。ある意味では主人公も含めた友人グループの中では一番の大人。「Beginning」には自動車部の部長としてソーラーカーレースの大会に出場する。



    北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning


    北へ。Diamond Dust の続編としてプレイステーション2で発売されたもの。ミニシナリオが用意されている他、クリアデータを引き継ぐことで、前作のイベント画などを見ることが出来る。シナリオは「エンディングとエピローグの間を描く」のがテーマで、基本的にはヒロインとの再会とその後が描かれるのだが、選択肢次第では破局してしまったりもする。難易度は高め、また二通りのストーリーが用意されている。






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