2007年12月20日

萌え[オタク]

萌えの殿堂オタク



おたくとは、社会的認知度が高くない趣味に傾倒する人の一つの類型またはその個人を示す言葉である。


  • おたくには狭義と広義があるが、現代では区分が明確では無い。

    :このため、定義などでは広義を含めて、歴史的経緯(おたく#時代的遷移|後述)では狭義に関して主に説明する。



    概要


    おたくとは主にアニメや漫画などサブカルチャーに没頭する人間を指す言葉で、中森明夫が1983年6月から1983年12月まで『漫画ブリッコ』誌上に連載した「「おたく」の研究」の中で紹介され、一般化した(そのコラム自体は、おたくの外見や同人誌即売会での行動を論う、悪意に満ちたものだった。おたくには、(1)こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、(2)「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」の二種類が存在する。ただし他者を一方的に非難するのではなく、自虐的なものではないかという、擁護論もある)。これは「おたく族」という、従来からあった竹の子族や太陽族といった「○○族」という扱いの範疇の一つとして挙げられている。(→若者文化)日本では主に、初期(1980年代)の頃にはその出展元にも関連して、対象年齢を過ぎたと世間的に認知されている趣味(アニメや漫画、アイドル、ゲーム、コンピュータなど)をもつ独身の日本人男性に対して用いられることが多かった。しかし近年、外国人、日本人女性、そして既婚の男性に用いることも多くなり、また前述以外の、ややカルト的な趣味、インドア系の趣味、また学術的な趣味を持つ人に用いられることも多くなってきている。ただし、女性や外国人男性がこれらの趣味をもつ場合には「〜〜好き」「〜〜マニア」と呼称されることが多く、現在でもその傾向は続いている。また日本人男性でも50代以上の者、またハイカルチャー・アカデミックな学術分野に没頭する人が、オタクと呼ばれることは少ない。その一方で、学術分野の専門家の中でも、理学・工学系の研究者や、クラシック音楽、現代音楽、現代美\xA1
    =Q$J$I$N7]=Q$N0&9%オタクと呼称することが多いとの意見もある。古くはアニメ・漫画といった作品に絡んで行われる同人活動(→同人誌)との関連性から、「狭義のおたく」と呼ぶべきかなり限定された意味合いを持つ存在とされたが、近年では含む意味が拡大して「広義のおたく」と呼ぶべき一定の範疇・属性を含むグループ全体をこのように呼称する傾向が見られる。「広義のおたく」では「社会一般からは価値を理解しがたいサブカルチャーに没頭しコミュニケーション能力に劣る人」というネガティブな見解から「特定の事物に強い関心と深い知識を持つ一種のエキスパート」であるといった肯定的な主張まで、オタクの意味するところは人により大きく異なり、今日でも変遷している。シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、捕球不能な外野フライを簡単に捕れるふりをしてランナーの進塁を防いだことを、「プロの選手だけに通用する『オタク的プレー』」と自称したことなどが好例である。また、特定の趣味への没頭の有無に関わらず、「おたぁ
    /!W$r!V0lHL?M$+$iM}2r$5$l$J$$4q0[$J9TF0$rl9g!"=w@-$,!V$*$?$/!W$H8F$P$l$k$3$H$O>/$J$$!#$3$N$h$&$KInJNE*$J0UL#9g$$$G;H$o$l$k$3$H$b>/$J$/$J$$$,!"$3$l$rJP8+!&:9JL$@$H$9$kHcH=$b6/$$!#8l8;$H$7$F$O!"H`$i!JH`=w$i!K$,%"%K%a:nIJ$J$I$K$D$$$F2qOC$r$9$k:]AjN!JFs?M>N!K$r!V$*Bp!W$H$7!"!V$*Bp$O!{!{$K$D$$$F$I$&;W$&!)!D!D$*Bp$O!)!W$H8F$S9g$C$?$N$,;O$^$j$H$$$&@b$,M-NO!#%"%K%aD6;~6uMW:I%^%/%m%9$Gr51$,!"Fs?M>N$N;v$r?お宅?と使用していたため、そこから始まったと言う説もある。オタク・ヲタクとも表記する(むしろ、最近では平仮名で表記することのほうが少ない)。このほか、おたくに該当する人が会話において相手方を呼ぶときに「オタク」と呼称することから鼻
    U$1$i$l$?$H$9$k0[@b$b$"$k!#!J$*$?$/#語源と初期の用法|!
    後述\xA1
    Kオタク層を5種類に分類すると「家庭持ち仮面オタク」(全オタク中25%)、「我が道を行くレガシーオタク」(同23%)、「情報高感度マルチオタク」(同22%)、「社交派強がりオタク」(18%)、「同人女子系オタク」(12%)ということになる。なお、岡田斗司夫が1996年5月に発表した著書『オタク学入門』によると、少なくとも執筆当時には、この?オタク?という言葉が日本放送協会|NHKの放送禁止用語|放送問題用語に察
    XDj$5$l$F$$$k;v$,!"2,ED$,NHKから取材を受けた際に明らかになったとの事である?[http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No1.html](遅くとも2005年2月27日放送の新日曜美術館では、「オタク」という言葉が用いられ、「不適切な表現がありました」とか「発言者の意向を尊重してそのままお伝えします」等の断りをNHKが入れていないので、「放送問題用語」からは外されている事になる。)近年では「オタク?という表現が一般化し、オタク=岡田斗司夫みたいな人と認識され、それらを嫌った「オタク」と呼ばれる人たちは「オタク?という語の使用をやめ、「ヲタ」「〜ヲタ」という語を使っている。「オタク\xA1
    」という語は海外では普及の一途であるが国内では死語に\xA1
    $J$j$D$D
    $"$k!#



    類語・類型





    [ マニア ]


    おたく以前にも、何か特定の物に執着して、生活を省みない人は存在した。これらはマニアと呼ばれている。ただ、マニアがその原義において、ある特定方向にのみ情熱を持って接するのに対し、おたくは「おたく市場向け製品」が様々なジャンルにまたがりながら、一定の属性によって区分されるように、ある特定範疇にある対象群に慣れ親しむという、やや曖昧な嗜好対象となっており、マニアとおたくは「明確な志向性の有無」によっても区別可能である。オーディオマニアや釣り馬鹿(→釣りバカ日誌・釣りキチ三平)などのような既存の「マニア」という区分が、一般にとって文化性の高い・あるいは健全な(ただし行き過ぎた)趣味にもみなされるのに対し、おたく傾向が社会的に拒否感を被りやすいのは否定できない。このため自身をマニアと呼称する者がいる一方で、おたくとの同一視を拒絶する者もいる。しかし近年のおたく概念の汎用から、従来はマニアとされた区分とおたくの同一視(広義のおたく)も発生している。否定しかしないのがマニアであるとしている。詳しくはマニアの項を参照されぁ
    ?$7!#


    [ 転用 ]


    「おたく」の語はそのイメージが在る種の曖昧性を含むこともあり、今日においては軍事オタク(ミリオタ)・パソコンオタク・幕末オタク・鉄道オタク(鉄ちゃん、鉄子・鉄)・放送オタク・ハロープロジェクトオタク(ハロヲタ)・モーニング娘。オタク(モーヲタ)・モーツァルトオタク(モーヲタ)・Berryz工房オタク(ベリヲタ)・ジャニーズオタク(ジャニヲタ)・天才てれびくんシリーズ|天てれ/ $BE7:M$F$l$S$/$s%7%j!<%:$NNrBe%l%.%e%i!<=P1iオタク(天ヲタ)などといったような、アニメや漫画のみならず特定の対象・分野の愛好者を指す語として、適用範囲が広がった。また、「ギャラクシーエンジェル|GAヲタ」「阪神タイガース|珍ヲタ」などのようにすぐにわからないような俗称・略称を用いたものもある。


    [ A-Boy(エーボーイ) ]


    ファッションセンスを揶揄する意味での「アキバ系の男の子」の蔑称。

    よりストレートに「秋葉系」ともいう。

    オタクの代替語であるがオタク的趣味・指向の有無とは関係がなく、単に「全くファッションセンスが洗練されていない。オタクみたいだ」の意味で用いられる場合もある。アフリカン・アメリカン系やヒップホップ系のファッション文化を、ブレイクダンスないしは悪ガキ(Bad-Boy※)または、黒人(Black)の頭文字Bを用いて「B-Boy」や「B系」・「Bカジ」と元々、日本では称していた。その対句として、「秋葉原系ファッション」を秋葉原の頭文字Aを用いて「A-Boy」や「A系」・「Aカジ」と称するようになった。(→脱オタク)日本でヒップホップカルチャーが注目され始めた1990年代末頃から「オタクみたいでイケてないファッション」を揶揄する意図で用いられだした模様である。\xA1
    !J0lIt$N%3%_%e%K%F%#$G$b!"%U%!%C%7%g%s%;%s%9$rYhYi$9$k:]$KMQ$$$i$l$F$$$k$h$&$K!KN$+$D%3%s%W%l%C%/%9;:6H$KMm$`%-!<%o!<%I$H$7$FMQ$$$i$l$F$$$k!#

    上に挙げたように同義語が幾つも存在する俗語・隠語|ジャーゴンである。



    語源と初期の用法





    [ おたく以前 ]


    1980年代初頭には同種の意味を持つ言葉としてビョーキ(病気の意)や二次元コンプレックス(二次コン)などの表現が用いられた。ビョーキという用語は、アニメや同人漫画趣味のほかロリコン趣味をも暗示しており、「おたく」をネガティヴに用いる際の言葉のニュアンスに近い。当時のマニア向けのアニメ雑誌や同人誌などに、この表現が見られる。多くは、魔法のプリンセスミンキーモモ」などの低年齢の少女が主人公のアニメ作品が題材に使われた。


    [ 初期の用法 ]


    人間類型を指す語としておたくが使用されたのは、『漫画ブリッコ』でコラムニスト中森明夫が連載した『「おたく」の研究 』(1983年)。この中で、アニメや漫画の愛好者が二人称として「御宅」という語を使うことから、その人間類型をおたくと呼称することが提案された。この時の中森の記述が、アニメマニアや漫画マニアの幼児性をあげつらうような蔑視的な性質であったこともあり、編集者であった大塚英志との間で論争となった。


    ただし、当時の一般社会においておたくという語の認知度は極めて低い。のちに認知度が上がるのは、北海道の原野で脚に怪我を負った男性が漫画『鉄腕アトム』の一シーンを模して倒木で「SOS」を作り遭難死した事件(SOS遭難事件)、及び翌週のいわゆる東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件|宮崎勤事件からである。幼女連続殺害事件の容疑者とされた宮崎勤が「おたく」としてマスコミで取り上げられたのをきっかけに、「おたく」は強い否定的ニュアンスをもって社会に広まった。

    なお、「おたく」がマスメディアに取り上げられ始めた頃には、「太陽族」や「竹の子族」に準じて、「おたく族」と呼称された(ラジオ番組「ヤングパラダイス」より『おたく族の実態』など)が、最近は用いられない。

    また、初期のコミックマーケットが開催された大田区産業会館が語源なのではないかという説もある。



    おたく/オタクの変遷



    [ 時代的遷移 ]


    ・アニメブーム(1970年代後半 - 1980年代前半)

    : このころのアニメーション作品の中には、従来の児童向けに混じって、中高生等の青少年層を対象とした、比較的ドラマ性の高い物が増えた事も、アニメーションブームを加速させた要因に挙げられる。この現象において『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『ルパン三世』といった、一連のテレビ放送・劇場公開作品の大ヒットが、アニメ産業の急速な成長を促した。この頃は蔑視や否定的な意味合いが比較的少ないアニメファンと言う言葉で呼ばれていた。

    ・バブル時代(1980年代後半)

    : 当時プロダクション制導入に伴う大量生産期に入り、潤沢な資金力・労働力を背景に、表現力が高度化したアニメーションに対し、尋常ならざる興味を抱く人が増加した。また同時期、、バブル景気に伴う余暇時間と可分所得の増大からテレビやビデオデッキ・高価な音響機器|オーディオセットを個人用に購入するケースが増え、それらに耽溺する人が増えた事も、おたく増加の要因として挙げられる。この頃、「おたく」という人間類型の呼称が確立し一部では社会現象として着目され始めたと言われる。

    ・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(1988年 - 1989年)

    : 同事件の犯人の宮崎勤は自室が膨大な量のビデオテープで埋め尽くされる程のアニメ・特撮オタクであったと報じられた事から(後に持っていたビデオテープのうち、アニメやホラービデオは数えるほどしかなかったことが判明。また布団の上の成人雑誌は取材クルーによって故意に目立つように置かれていた事も分かっている)、当時ペドフィリア|ロリータ偏愛趣味傾向が無軌道なまでに顕著化したアニメーション産業を巻き込んで、おたくバッシングの風潮が巻き上がった。「おたく」という人間類型が社会一般に認知されたのはこの頃である。世間においてはアニメというものは子ども向け娯楽であると一般に見なされ、これに大人が熱中するのは「幼稚」ないし「異常」だとする風潮は強く、おたくはその実態が解り難いこともあり、奇異や偏見の目で見られる事も多かった。こうして、おたくという語はマスコミによるバッシング・レッテル張り的な報道・関連記事により、強い否定的イメージとともに社会に広まった。



    ・OVAとPC(1990年代前半)

    : 連続幼女誘拐殺人事件の影響から、アニメーション産業界にロリータ偏愛趣味傾向に対して自主規制が形成され、幼児や児童を使って性的興奮を催させるような描写が排除された。同時期にはビデオデッキの本格的な普及とレンタルビデオ業界の発展とあいまって、OVA|オリジナルビデオアニメも数多くリリースされ、ややマニアックな青少年層向けの市場として定着した。またこのころDOS/Vマシン(PC/AT互換機)が日本で普及し、秋葉原・日本橋 (大阪府)|日本橋(大阪、にっぽんばし)を中心として自作パソコンを好むパソコンおたくが増加した。

    ・エヴァとテレビゲーム(1990年代後半)

    : 視聴者に対して・哲学的な問いを想起させる『新世紀エヴァンゲリオン』の登場は、学歴偏重社会の崩壊や景気鈍化傾向にあって、漠然とした不安を抱える青少年層に強い影響を与え、同作品の関連事象(セカイ系)は社会現象とまで言われた。一方、テレビゲームやパソコンゲームの高度化と普及に伴い、ゲーム市場が広がったことは、ゲーム関連企業にとっては大きな福音となり、多数のゲーム制作会社が勃興を繰り返した。

    :エヴァ放映直後の1996年5月に岡田斗司夫が著した『オタク学入門』では、その最終章で「オタクは日本文化の正統継承者である」との見方が示された。;一般市場化と氾濫(2000年代前半)

    : 数多くの作品が登場する一方、DVDの普及により、旧来は「ビデオテープ・ソフト一本1万円弱」などという傾向が無くなり、3千円〜5千円で安価に販売される映像ソフトの販売が一般化した。コンビニエンスストア店頭でも数多くの映画・ドラマ・アニメのDVDが販売されるようになると、「ビデオソフトを買って見る」という、かつてはコアなマニアやおたくに限定された事を一般の消費者がするようになり、一般の社会でも普通に売られ普通に買われていくようになる。このためヤンキー (不良少年)|ヤンキー文化、渋谷系などの、かつてはおたくと縁遠いと見られていた要素とおたく文化の結合も観察されるようになっている(痛車の要素を取り入れたVIPカー、渋谷系を取り込んだアニメソング「アキシブ系」など)。

    :またパソコンやゲーム機の普及は、かつての専門家やマニア主導ではなく、娯楽家電の一種として家電製品並に普及した事もあり、裾野の広い市場を形成している。その一方でおたく向け商品の市場も拡大し、電気街として知られた秋葉原の様相を、漫画・アニメ・ゲームの街として激変させるに至っている。

    :2005年にはビブロス (出版社)|株式会社ビブロスにより第一回全国統一オタク検定試験が実施され、またこれがTV、雑誌、ネット、海外の通信社からも大々的に取り上げられるという事象も発生した。:こうした状況は経済界も注目している。たとえば、野村総合研究所の調査ではオタク市場(自作パソコン、アニメ、ゲーム、アイドル、コミック市場の合計)の市場規模は2900億円である。また、経済産業省は、日本のコンテンツ産業の国際展開の促進という観点から注目している。

    :しかしコアなおたく向け商品が一般市場から見て特殊な商品群(ニッチ市場)である事には余り変化は無い。メディアワークスの『電撃G'sマガジン』編集長である高野希義は2004年9月7日の「CEDEC 2004」において、おたく市場向けのいわゆる「萌えゲーム」が既に「特に先鋭化されたおたく」にしか判らない世界と成りつつあり、衰退してしまうおそれがあるとする談話を述べた。高野は談話において双恋を紹介する際、テレビを広告塔として使いつつ王道に戻って10歳代の開拓を目指すと語った。

    :また、「オタク」が方々で露出する事が増えた結果、おたく自身の層と容認する層の他に、積極的におたくの嗜好を忌避する層が表面化する傾向も見られる。また、一般に広がった「オタク=萌え」というイメージに対して、「萌え」を嫌う(萌えフォビア)「硬派な」おたくの反発も起こっている。

    :さらに、こうした近年の傾向に誘われて、従来はおたく向け市場に見向きもしなかった企業が参入する傾向も顕著化したが、現在進行中のこの傾向が成功するかどうかは未知数である。


    [ 世代的遷移 ]


    ・ おたく第一世代(1960年前後生まれ)

    : 基本的にサイエンス・フィクション|SFファンで、劇画の登場により漫画は大人も読むものとして認められつつあったが、「アニメは子どものもの」とする風潮の中に育った。この当時のアニメ作品が、子ども向けの製品を扱う企業のスポンサーが大半で、アニメ表現自体が子ども市場向けの作品に多く用いされた傾向も関連している。新人類と言われた世代にあって、少年期に怪獣・変身ブームの洗礼を受け、しばしば特撮ものへの嗜好をもつ。漫画やアニメは、学生運動を主導した団塊の世代の抱いていた社会変革思想の対抗物として意識されていたため、彼らのおたく趣味全般に韜晦や理論化・体系化への指向が強い場合が多く、おたくコミュニティ内の隠語|ジャーゴンとしてキーワード化を行っていた。コミックマーケットなど現在に至るイベントの基礎を築いたのもこの世代である。

    オタク第二世代(1970年前後生まれ)

    : 少年期に『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』によるアニメブームの洗礼を受け、おたく趣味が広く受け入れられる。なおこれら作品がSFを基底として、架空の技術体系を構築する手法をとったため、提供される側はその架空の技術体系を網羅したがる方向性も見られる。後にこの架空の体系知識は、現実の体系化された知識との混乱も見られ、「ガノタ(ガンダムオタク)」に代表されるシリーズ作品に共通化した体系知識のみで、現実の知識体系との併合を行わない傾向も派生させた。

    : この世代の後半は団塊ジュニアとも重なり、1980年代のテレビゲーム・パソコン趣味の担い手ともなった。一方、おたくに対する偏見も強まり、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件による偏見の被害を最も被ったのもこの世代であった。おたくがおたくではない若者に差別されているという意識が増える一方で、サブカルチャーの体系化に貢献した第一世代の影響もあって、それまでの歴史・文学・思想に代わり、同世代で共有できるアニメ・漫画などが現代人の常識や教養として認識されるなど、サブカルチャーとメインカルチャーの差が認識されなくなってくる。また各々の作品中で扱われるハイカルチャーに興味を示す系統も派生、この性質は第三世代に引き継がれていくことになる。

    オタク第三世代(1980年前後生まれ)

    : 少年期に『新世紀エヴァンゲリオン』の洗礼を受け、セカイ系と言われるムーブメントの担い手となった。この世代になると親がオタク第一世代という者も現れ、メインカルチャーとサブカルチャーの差が薄れた時代に育った。そのためおたく趣味に後ろめたさや韜晦意識を持たず、単にさまざまな趣味のひとつとして、アニメやゲーム、ライトノベルを楽しむ者も増えた。その一方で、感動や萌えが記号的に追求される傾向が強まったなどの非難もある。第二世代から引き継いだ作中の世界観に耽溺する傾向は、更に作中で扱われるハイカルチャーへの傾倒という方向性を生む。2000年代に前後してハイカルチャーを扱う漫画作品も多く登場し、ハイカルチャーもおたく趣味と同列のサブカルチャーの一つとして愛好される傾向が見られる。

    :なお、第三世代以降の世代ではおたく趣味が一般的なものとなり、おたくコミュニティの拡散化と嗜好の分裂化・多様化がかなり進んでいる。個人個人をひとつの世代でくくって考えることが難しくなっているため、安易な世代論を問題視する声もある。

    オタク第四世代(1980年後半1990年前半生まれ)

    : MMORPG、携帯電話のゲームなど変ったものも登場。ニコニコ動画などで旬のアニメにも詳しい。90年台中期から活躍したピクサーや、同じ時期に復活した長編ディズニー作品の実写作品等海外のアニメ?コミック作品にも土台がある。また復刻ブームなどで上記の世代に比べ、さらに多様性もある一方、一過性のものも多い。


    [ おたくと事件性 ]


    おたくの全てが犯罪者という訳では無いし、おたくであることも別に罪では無い。しかしおたくと犯罪性を関連付けて見る向きもいる。またおたくの好む媒体に対して、何等かの犯罪行為と結び付けて考える人もいる。偏見や感情論など、必ずしも客観的な妥当性に沿わない要素を含む場合もある。規制問題に絡んでも、感情論や偏見・偏向も推進派・反対派双方に見られる。この中には「おたく評論家」を名乗るジャーナリスト及び著名人がおり、彼ら自身のキャラクター性がそのままおたくのイメージとして利用される傾向も見られる。児童誘拐殺傷や動物虐待など、近年頻発していると報道されている異常犯罪については、その報道において犯人の異常性とおたく趣味とが関連付けられる事がある。例えば「おたくには現実と虚構の区別を曖昧にしている者も多く、その行動には警戒を禁じえない」などの言説がある。これらでは異常犯罪において犯人が男性でおたく的だとされる趣味を持っていた場合に「犯人の異常性」として特に大きく取り上げられる傾向が見られ、その危険性・幼児性は規制の対象となるべきものであるなどと結ぶ報道番組の内容や論説も見出される。その一方では\xA1
    !"2005年頃からは「おたく狩り」や「コミケ狩り」といった、おたくの側が被害者になる事件が報じられる様になった警視庁非行集団等検挙解体地区対策本部 検挙事例。事件における立場や事件との関連性の大小に関わり無く、マスメディアが「オタク」を取り上げる頻度は増加している。探偵ファイルおたく狩りにご用心 後編ただし、この「オタク狩り」という用語は、週刊SPA!2005年2月1号の記事においては、警官が検挙率を稼ぐ為に無抵抗なオタクに職務質問を行い、カッターナイフの所持などを理由に微罪で「任意出頭」(実質的な逮捕)させる事例の事を表している。\xA1
    !J%+%C%?!<%J%$%U$N=j;}$K$D$$$F$O7ZHH:aK!1条2項に抵\xA1
    ?($9$k>l
    9g$,$"$k$,!"7:;vAJ>YK!199条1項の規定により、その事を以って逮捕する事はできない。)
    この事は、同記事における、不当逮捕問題に取り組んでいる渡辺幸之助の見解によると、竹花豊が東京都副知事に就任した2003年ごろに、竹花の意向によって、職務質問による検挙のノルマが増えた事に関係しているとの事である。* :Category:表現規制問題|表現規制問題カテゴリー - 特殊な市場性やおたくバッシングに絡み、多くの議論を呼んでいる。

    成人向け漫画 - 18禁アニメ - 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律|児ポ法 - 有害図書 - 有害コミック騒動

    アダルトゲーム / 成人向けゲーム - 日本における性的描写を含むゲームの規制に関する議論|日本のアダルトゲーム規制と議論


  • 大谷昭宏 - (「おたく」という概念が成立する以前の1976年の事件も含め)ストーカー殺人事件などの、おたく文化とは無関係な事件について、おたくと結びつける言動が見られる。


  • フィギュア萌え族 - 大谷昭宏が奈良小1女児殺害事件の犯人を「フィギュアおたく」だと推測した時に用いた造語。被疑者逮捕後にも大谷は自説を撤回しなかった。


  • 森山真弓、遠山敦子-児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の推進者である国会議員


  • オタクだからこそ女の子をまもります」宣言 - 2004年3月12日に個人のウェブサイト上で公表された宣言である。同年8月末までに300以上のウェブサイトが賛同を表明した。参加資格は「オタク=性犯罪予備軍と見られる風潮に異議ありなサイト様」「オタクが犯罪に走るのは、もうカンベンしてよ、とお嘆きのサイト様」のどちらかに該当すること、とされている。

    宣言の背景 - 2004年3月11日に群馬県高崎市で発生した高崎小1女児殺害事件|女児殺害事件の犯人の趣味がアニメ・コンピュータゲームなどであり「スーパードルフィー|少女の人形」を所有している、とマスメディアでセンセーショナルに報道(一部では偏向報道とも言われる)されたことから社会のサブカルチャーに対するバッシング傾向が強まることに危機感を抱いた発起人が事件の翌日、サイト上で公表した。

    宣言の趣旨


  • オタク=犯罪者予備軍」的な差別及び、そうした偏見を助長する報道に反対する。


  • 「可愛い」女の子が辛い目に合う状況を断固否定し、犯罪に手を染めないことを誓う。

    宣言への批判


  • 発起人自身が18禁すれすれの自作画像をHPに掲載しており、一般の人がこれらの画像を見てどういう気持ちを抱くかを考えると、この宣言が信用されない可能性が否定できないが、これはあくまで一般人が何ら論証も明確な関係性も確定できない段階での色眼鏡である



    おたくと地域性



    [ 日本国内 ]


    おたくの在り様に関しては、日本国内でも地方都市などでは関連媒体の流通量やコミュニティの有無などにもよって、若干の地域性が見出せる。この中には21世紀に入って急速に地方都市などにもおたく向け専門のチェーンストア|チェーン店が進出するなど一様化も進むが、それでもコミックマーケットなど大都市圏に集中しがちな大規模な催しもの(イベント)もあり、2000年代では依然として「おたくの地域格差」もみられる。おたく#関係する地域・地域関連事象|後述するように、特定の地域にそれら文化発信拠点が集中して発展する様子も見られる。


  • 一般的に、東北地方はおたくにとって厳しい環境だと言われていた。しかし東北の中心都市である仙台市等の中核都市では、各種ショップの出店が進んでいる。(参照:河北新報「萌える仙台」)ただし仙台市がある宮城県にはおたく文化の発信源の一つであるテレビ東京系列局がないという事情はあるが、近年の多チャンネル化により環境は以前より好転しており、2011年以降テレビ東京系列局が開局する計画もあり今後が期待される。また、東北地方は保守的な地域と思われがちだが、日本の他の都市部以外の地方と比較して特に保守的であるという根拠は無い。しかし現在でも全国的なイベントの会場に東北地方を飛ばして札幌が選ばれることが多いなど依然として東北地方に対するおたく文化の風当たりは厳しい。


  • ケーブルテレビやCS放送の普及、またyoutubeの登場やネット通販の浸透などによって地域格差は解消されつつある一方で、大都市圏から外れた地域(特に北陸地方、山陰地方、四国(特に高知県ただ、漫画家は多く輩出している)、福岡県以外の九州の各県(特に長崎県、宮崎県、鹿児島県)、沖縄県)はネットやCS環境が整っている現代においても、オタク文化が育たないとされている。大都市の衛星都市以外の町村部や離島地域では、ネットは今も最高でISDN接続が関の山で、ダイヤルアップ接続だけの地域もあり、ネット配信が出来にくい環境も一因である(もちろんyoutubeも容易には見られない)。オタク文化に関して不寛容で、かつ伝統を重んじ、さらにこういった地方はいわゆる「教育県」という場合も多く、テレビ局の放送内容に教育行政がローカル局に注文をつけるケースも少なくないという。


    [ 日本国外での受容傾向ぁ
    H$=$NJQ2= ]



    日本国外では1990年代中後半より、一種の尊敬の意味を込めてオタク (''Otaku'') が使われていた。アニメ (''Anime'') を始めとする日本発のポピュラーカルチャー愛好者を指す名称であり、好んで自らを ''Otaku'' と称するものも存在した。しかし現在の傾向としては自らを ''Otaku'' と呼称することは稀になりつつある。また ''Hentai'' (後述)が一般社会に認知され、否定的なニュアンスを帯びた影響で、''Otaku'' という言葉も相手を揶揄・嘲笑する用語として用いられている。台湾では、映画「電車男」の上映以来、「オタ」を中国語化した「阿宅」や「宅人」などの呼称がだんだん広がってきた。ただし、意味を理解せずに誤用している人が多く、マスコミまで誤用しているという厳しい事態になっている。ちなみに、「宅男」は「部屋から出かけない男」「引きこもり男性」という意味に近い。


    [ オタク文化に対する日本国内外における認識・受容の違\xA1
    $$ ]



    オタク文化に対する受け止め方は、日本国外においては日本とは幾つかの点で異なる。その一つが欧米で古くから盛んに行われているファン大会 (''Convention'') という活動で、その年齢層も幅広い。アニメコンベンションにおいては、''Fan-cos'' や ''Reenactment'' (史的事実再現)と呼ばれるコスプレが行われる。SFやファンタジー映画の公開に観客がコスプレをしてくることが一般的であるように、ファン大会会期中、会場外でもコスプレを行うことが許されており、会場となる地域の市民もそれをイベント的なものとして受け止めている。コスプレ自体は日本でもファン活動として一般的だが、日本では、海外とは対照的に会場外でコスプレ衣装のまま行動するのは「禁忌」という暗黙のルールが存在する。但し、海外において ''Fan-art'' (二次創作物|二次創作のイラストやマンガ)や ''Fan-fic'' (二次創作の小説)、 ''Fan-sub'' (マンガ・アニメ作品の翻訳)といった形でオタク的な活動ぁ
    ,9T$o$l$k$3$H$O$"$k$,!"F|K\$N%3%_%C%/%^!<%1%C%H|コミケのように商業的な行為との結び付きは殆ど見受けられない(寄付を求めることはある)。むしろ、採算を度外視して純粋に活動を楽しみ、ファン大会では交遊や情報交換を楽しむといった傾向が強い。近年ではハードコアテクノのシーンにおいては、日本のオタク文化の1つである同人音楽が『Jコア』と評されて1つのムーブメントとなりつつある。実際にそれに影響を受けたと発言している海外のDJなども多く、同人音楽活動を行っている日本人DJが欧米でのイベント(単独のイベントだけでなくファン大会と絡めて行われる場合も多い)に呼ばれて喝采を浴びるという現象も起きている。


    [ オタク文化に対する批判 ]


    ゲームが子どもの暴力性を増大させるという偏見や、ネットワークゲームにのめり込んだ男性が、自宅内で死亡するといった事件から、海外においても、日本製のゲームに対しては従来から強い批判がある。海外ではフランスの有力紙ル・モンドが「将来、日本のアニメはフランスに対する癌となるだろう」と批判した。


    [ 英語における「おたく」の類似語 ]


    英語(米語)では、日本でのオタクに近い意味を表すためには'':en:Nerd|Nerd''(ナード)という言葉で表現され、パソコンオタクや電子工作オタクを指す場では '':en:Geek|Geek''(ギーク)が用られる。


  • アメリカのナードに付いて歌われた曲White & Nerdy参照。;Geek:日本では技術フェチとも訳され、機械類にフェチ|フェティッシュな感情を示しかねない類型だともされるものの、日本のオタク文化における消費者としてのフェティシズムではなく、朝から晩までそればかりを考えていて、挙句の果てには終生の仕事としてしまう等の「身も心も捧げる信奉者」という意味で使われる。

    ・dork, dweeb, goon, and doofus:



    おたくを取り扱った作品





    [ アニメ ]



  • おたくのビデオ、続・おたくのビデオ


  • デ・ジ・キャラット


    [ マンガ ]



  • アニコン


  • NHKにようこそ!


  • げんしけん


  • 少年よ耽美を描け


  • 進め!!聖学電脳研究部


  • 壮太君のアキハバラ奮闘記


  • 全日本妹選手権


  • 大同人物語


  • 電脳やおい少女


  • ドージンワーク


  • ぼく、オタリーマン


  • みずほちゃんNON STOP!


  • 妄想少女オタク


  • 妄想戦士ヤマモト


  • ルサンチマン(漫画)|ルサンチマン


  • らき☆すた


  • 辣韮の皮〜萌えろ!杜の宮高校マンガ研究部〜


  • ノルマンディー秘密クラブ


    [ 小説等 ]



  • アキハバラ@DEEP


  • NHKにようこそ!


  • 電車男


  • 蹴りたい背中


    [ ゲーム ]



  • おたく☆まっしぐら


  • こみっくパーティー


  • 私立アキハバラ学園


  • はちゅかの


  • 龍が如く2


    [ 映画 ]



  • 『七人のおたく|七人のおたく Cult Seven』 - 1992年の日本映画。山田大樹監督、ウッチャンナンチャン主演。


  • 『ナーズの復讐』 (''Revenge of the Nerds'') - 1984年のアメリカ映画、ジェフ・カーニュー監督。ロバート・キャラダイン主演。




    [ ビジネス書 ]



  • 川口 盛之助 『オタクで女の子な国のモノづくり』講談社BIZ、2007年、ISBN 978-4062820639


    [ SNS ]



  • オタク系SNS Otaba


  • アキバ系SNS Filn



    関連項目



  • オタク


  • オタク


  • コスプレ


  • コスプレ系飲食店|コスプレ喫茶


  • コミックマーケット


  • 同人誌即売会


  • SF大会


  • 日本SF大会


  • 若者文化


  • ヲタ芸


  • 差別


  • 差別用語(アニヲタを差別用語とする人も少数ながらいる他、キモヲタは完全に蔑称とされる場合が多い)


  • 社会的少数者(その経緯などから、おたくを社会的少数者とする意見も一部にはある)


  • おたく狩り - コミケ狩り


  • 痛車


  • ナード - ジョック


  • 腐女子


  • 腐男子


  • メカビ - オタク文化を主体とした情報雑誌




    [ 関係する地域・地域関連事象 ]


    おたくの文化・消費行動に特化した業態が集中する地域や、またはその地域に関連して発生した事象など。


  • 秋葉原

    秋葉系

    アキバBlog


  • 神田神保町 - 1980年代から1990年代初期にかけて、同人誌やアイドル関係のグッズを扱う店が集積するオタクの街として知られていた。


  • 池袋 - 「乙女ロード」(または「オタク通り」)と呼ばれる地区があり、男性中心の秋葉原に対し、女性オタクの人気を集めている。


  • 中野ブロードウェイ - 「オタクビル」の異名を持つ。


  • でんでんタウン|日本橋(大阪市) - 秋葉原、大須と並んで日本三大電気街のひとつ。秋葉原のようにオタクの街でもある。


  • センタープラザ(神戸市)


  • 大須(名古屋市) - 電気街、オタク街でもあるがアメリカ村のような古着の街でもあり、巣鴨のような老人の街でもある。


  • 天神 (福岡市)|天神(福岡市) - 北天神地区におたく関連のグッズを取り扱う店舗が増えている。


  • 紙屋町・八丁堀|紙屋町(広島市) -「大手町通り (広島市)|大手町通り」より西側を中心にオタク関連の店舗が多く集まっている。


  • 岡山表町商店街 - 中四国随一のメイド喫茶街でもある。


  • 札幌駅前〜狸小路 - 駅前には大手電化製品量販店、狸小路までの街道にはいくつかのオタク向け店舗がある。(ただし、固まっているとは言えない)。狸小路のアーケード街の端にある、観光名所としても有名な二条市場の向かいに全国的に有名なメイド喫茶もあり、市内在住者はもちろん本州から遠征して来る客もいる。


    [ 研究者・有名なおたく ]


    オタク学の研究者や、おたくという概念もしくはおたくに対する社会的な評価に影響を与えた人、著名なおたく(芸としておたくのふりをしている人、事務所から「オタク」であることを強制されている人を含む)など。隠れおたくというのはもっと存在するようだ。


  • Gackt


  • 宅八郎


  • 宮崎勤


  • 岡田斗司夫(オタキングの愛称で知られているGAINAX初代代表取締役社長)


  • 大塚英志


  • 唐沢俊一


  • 東浩紀


  • 森川嘉一郎


  • 黒田清子(旧名:紀宮清子内親王)


  • 森永卓郎


  • 本田透


  • 坂本真


  • 斎藤環


  • 宮部みゆき‐熱狂的なゲームオタク。公式サイトの日記のほとんどはゲームについて記述されている。


  • 加藤夏希


  • 栗山千明


  • 中川翔子-(現・自称ヲタクなアイドル筆頭格)


  • 麻生太郎-2006年9月に自民党総裁選挙に立候補。東京秋葉原での演説の第一声で、「秋葉原駅前にお集まりの皆さん、そして秋葉原の自称オタクの皆さん」と切り出し、日本のコンテンツ産業の対外競争力を評価する旨を表明した。週に2,30冊のコミック雑誌を読むほどのマンガ好きであると報じられている。


  • おたっきぃ佐々木-(主にアニラジを担当するラジオディレクターで?自らもアニメオタク


  • 井上聡(次長課長)‐フィギュア・アニメオタク


  • 土田晃之- ガンダム芸人。娘にもガンダムシリーズの登場人物の名前をつける。


  • 劇団ひとり-ドラマ電車男 (テレビドラマ)|電車男での役は地でやってた(アイドルオタクだった)との事(本人談)。


  • 高嶋政宏-ロック (音楽)|ロックオタク(キング・クリムゾンに心酔)


  • よゐこ


  • はりけ〜んず


  • 半田健人(高層ビル、昭和歌謡曲、鉄道等に心酔)


  • 向清太朗(天津 (お笑い)|天津)


  • ジャック・ヴィルヌーヴ


  • 三平×2(みひらさんぺい)(ペイパービュウ)(萌え話を基調としたトークライブを展開するトークユニット「アニメ会」のメンバー)


  • 夜咲蘭 -オタクたちのアイドルであり、自身も本質的かつ古典的なオタク


  • 赤松健-漫画家。「ラブひな」、「魔法先生ネギま!」の原作者として、また「陸上防衛隊まおちゃん」のキャラクター原案を担当した事で知られている。
    2007年8月8日放送の「世界バリバリバリュー」で、自身がオタクである事を公表した。


  • 山本昌


  • 井川慶


  • 宇多田ヒカル


  • マーティ・フリードマン-『マリア様がみてる』の熱心なファン。OVAにも楽曲提供。

    など



    脚注











    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
    この記事へのコメント
    ちらちら覗き見・・・

    失礼しました。


    Posted by ☆みーちゃん☆ at 2008年06月26日 08:46
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