2008年06月30日

萌え[同級生 (ゲーム)]

萌えの殿堂同級生 (ゲーム)





同級生 (ゲーム)




『同級生』(どうきゅうせい)は、1992年12月17日にエルフ (ブランド)|エルフから発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。及び、そのシリーズやそれを原作とした関連商品群。



概要





[ シリーズの全容・各ハードやOSへの移植 ]


登場する複数のヒロインがそれぞれ個別に持つシナリオをなぞりながら恋愛関係を深めていく恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛ゲームのシステムと、竹井正樹による華麗なキャラクターデザイン及び原画は、それまでのセックス描写中心であったアダルトゲームの在り方を変えた画期的なものであり、パソコン(PC)向けアダルトゲーム史上初の10万本を超える大ヒット作となった。ゲームタイトルこそ『同級生』ではあるが、「全ヒロイン14人中9人が主人公より年上」なので、ゲームタイトルやヒロインの年齢比率に首を傾げるプレイヤーも多かった。また、企画段階の仮タイトルは『卒業 〜Graduation〜|卒業』であったという。1995年1月にはシリーズ第2作の『同級生2』が発売され、1994年5月に発売された恋愛シミュレーションゲームの『ときめきメモリアル』との相乗効果もあり、恋愛ゲーム市場が一気にブレイクした。家庭用ゲーム機へも移植されており、1995年11月23日にPCエンジン(PCE)版が、1996年8月9日には『同級生\xA1
if』のタイトルでセガサターン(SS)版が発売されている。1999年8月27日にはMicrosoft Windows|Windows(Win)版が各種リメイクの上発売され、2007年3月1日には、内容をPC98版『同級生』準拠に戻したMicrosoft Windows 2000|Windows2000/Microsoft Windows XP|XP対応の『同級生オリジナル版』がデジタルメディアマート|DMM公式サイトからダウンロード販売形式で発売された。


[ ゲームシステム・基本シナリオ ]


本作のゲームシステムは、一見したところ2Dのフィールド見下ろし型RPGのようであり、町内マップを自由に移動しながらゲームを進めていく。フィールド移動が採用されたのは、町の中を自由に移動して女性に声を掛けるといったナンパ行動を、PC画面上に再現しようとした為と思われる。基本的にはフラグによってストーリーが進行するアドベンチャーゲームであり、その選択肢をコマンドではなく、平面上に展開したものだと考えることもできる。ところが本作には、シミュレーションゲームのように時間の概念がある。建物などに入ったりイベントが発生することで時間が経過し、キャラクターとのエンカウントは特定の時間帯でないと発生しない。このゲームシステムのデザイナーは蛭田昌人。プレイヤーに極めて大きな自由度を与え、あたかも実在の町の中を自由に行動して、本当にナンパを行ったり、あるいはおバカなことを行ったりしているかのような気分を味わうことができた。こうしたゲームシステムは、ファミコンディスクシステムの『消えたプリンセス』(イマジニア)など、過去に類例が見られるものの、本作以前には殆ど知られていなかった。そぁ
N0Y!"K\:n$r%"%I%Y%s%A%c!<%2!<%`$HDj5A$9$k$+%7%_%e%l!<%7%g%s%2!<%`$HDj5A$9$k$+$O!"$7$P$7$PO@Ah$Nそのことは、「このゲームシステムが、蛭田の個人的な才能の上に初めて成立したものであったことを物語っている」とする見方もあるが、実際には、同様・同系のシステムが恋愛アドベンチャー以外のジャンルでは、ごく普通に用いられている。基本シナリオは夏休みの前半部分をナン\xA1
%Q;q6bD4C#$N%P%$%H$KL@$1Jk$l$?

[ キャラクターデザイン・グラフィック ]


本作でキャラクターデザインと原画を担当した竹井正樹は、ゲーム原画は、『卒業 〜Graduation〜』(1992年 ジャパンホームビデオ)に次いで2作目。キャラクターの華麗さ、画面のカット割りなどは日本のアニメーションが長年培った技術が取り入れられており、アダルトゲームのグラフィック向上に貢献したことで、後に多くのゲーム原画家を生み出すきっかけにもなった。『Kanon (ゲーム)|Kanon』などの原画で知られる樋上いたるは、本作をきっかけにゲーム業界入りしたと言われている。


[ 本シリーズにおける恋愛ゲームの定義 ]


元々アダルトゲームには『TOKYOナンパストリート』(エニックス:1985年4月)を祖とする「ナンパ」というジャンルが存在しており、町で見かけた女の子を口説いてホテルに連れ込むと、ご褒美画像であるエッチシーンが見られる…というゲームの流れが確立していた。1989年発売のエルフの初期作品『ぴんきぃぽんきぃ』は、その流れを受けたナンパアドベンチャーゲームであるが、蛭田昌人は『同級生原画集』(辰巳出版)の対談記事の中で、「『同級生』の大元は『ぴんきぃぽんきぃ』」、「最初は40日の期間内に50人の女の子を次々とナンパしまくるストーリー性の低いゲームだった」と語っている。つまり、『同級生』も元々は「ナンパゲーム」(その証にインストールされて作成されるフォルダー名がNANPAとなる)として開発されていたのだが、蛭田が竹井の絵を見るうちにヒロインをただナンパしてセックスさせるだけでは勿体無いと思い、ヒロインの数を減らして一人一人にストーリー性のあるシナリオを付加させた結果、「恋愛ゲーム」になってしまったのである。これは蛭田自身も意図していなかったことらしく、ゲーム雑察
o$N%$%s%?%S%e!<$NCf$G!V9XF~


キャラクター


声優名はPCE/SS/OVA/ラジオドラマの順。Win版では非公開につき、記載しない。未登場及び声無しは「-」で表記。年齢はDOS版当時のもの。Win版ではアダルトゲーム#性表現への規制|ソフ倫の規制改正の為、設定されていない。


[ 主人公 ]


・ ゲーム版:たくろう(デフォルト。姓は不明)

・ 小説版:辻村 詠(つじむら えい)

・ OVA版:諸岡 わたる(もろおか -)

・ ラジオドラマ(RD)版:拓朗(姓は不明)

: 声:- / - / 岩田光央 / 成田剣

: 年齢:18歳 / その他の設定は不明

: 先負学園(さきまけがくえん)3年生。両親の仕事の兼ね合いで親元を離れ、一人暮らし(小説版では両親は事故死、その後は親戚をたらいまわしにされ結局は変わり者の叔父の家に住む事となった。叔父は家を空けることが多い)。勉強はやれば出来るのに嫌いな為、成績は悪い。学園で様々なトラブルを巻き起こしたり伝説を作った破天荒な性格で、無類の女好きかつナンパ師。腕っ節が強い上に決断力にも富み、人を身分や肩書きでなく本質で見ることも出来る為、次第にヒロイン達を惹き付けていく。

: しかし、それらの要素はWindowsへの移植の際にシナリオの大幅変更を受けてかなりの部分が払拭され、突出した箇所の少ない印象をプレイヤーに与える無難な主人公となった。

: RD版では舞との関係が進展しない事に悩んだり、舞の留学を「自分を避けるため」と思い込む一面も描かれている。

:OVA版の名前は企画プロデュースのDr.POCHI氏が実際に同級生を購入してプレイしてみて感じが某アニメ(うる星やつら)に似ていたからと同級生のKSS Perfect Collectionのインタビューで応えている。


[ 主人公と同級生のヒロイン ]


・ 桜木 舞(さくらぎ まい)

: 声:國府田マリ子 / 同左 / 高橋美紀 / 同左

: 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:83/56/86(cm) / 血液型:A

: 本作のメインヒロイン。水泳部所属だが、各種の稽古事が忙しく、部には滅多に顔を出さない。良家のお嬢様でいわゆる淑女、学園のマドンナ的存在でもあるが、彼女本人はそう見られることに抵抗を感じている。主人公のライバルである相原健二とは、家同士の付き合いがある。

: 開発チームの予想とは裏腹にファンの人気は今一つであったが、メインヒロインにおける赤・ピンク系のロングストレートヘア、才色兼備という特徴は『ときめきメモリアル』の藤崎詩織らに継承されていった『ときめきメモリアル』の開発チームは、本作を参考にしていたことを後のインタビューなどで明かしている。。また、開発当初は「桜木京子」という名で、キャラクターデザイン・性格共に舞とはかなり異なる登場が予定されていたが、シナリオでの「深窓の令嬢」というイメージとは駆け離れていた為ボツになった経緯がある。そして、京子は後のPCE版以降、舞の妹として復活することになる。

: Win版では気丈な面を垣間見せるキャラへのアレンジが加えられている。

・ 田中 美沙(たなか みさ)

: 声:小野寺麻理子 / こおろぎさとみ / 同左 / 同左

: 年齢:18歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:79/55/80(Win版では82/55/82)(cm) / 血液型:B

: 陸上部に所属する期待のエースで、通称「陸上部のバンビちゃん」。勝気な性格で男言葉を使い、一見ガサツそうに見えるが、実は純情でひたむきな所があり、いわゆるツンデレの元祖とされることもある。親友である美穂の恋路を応援しようとナンパ師の主人公に詰め寄るが、次第に自分自身が主人公に惹かれてゆくことに気付き、友情と愛情との板挟みに苦悩する。なお、彼女と美穂のキャラ配置は、後の『下級生 (ゲーム)|下級生』の飯島美雪と南里愛とのそれに受け継がれた。

: メインヒロインの舞を超える一番人気になった為、後の『同級生2』でも攻略可能ヒロインとして再登場する。それを踏まえ、Win版『同級生』では『同級生2』へ無理なく繋がるよう、エンディングが変更された。

・ 黒川 さとみ(くろかわ -)

: 声:小野綾子 (声優)|小野綾子 / 同左 / 高田由美 / 同左

: 年齢:18歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/58/85(Win版では83/58/87)(cm) / 血液型:O

: 主人公とは中学生の時からの腐れ縁で、何でも言い合える友人。ショートカットの髪型と相まって、美沙よりも更にボーイッシュな雰囲気を漂わせている。主人公行き付けの喫茶店「OTIMTIM」でアルバイト中。看板娘だが、店内でも破天荒で知られている主人公に対しては客とは見なさず、容赦しない態度を取る。また、健二と付き合っている身ではあるが、現在は疎遠。彼が舞を狙っていることには薄々気付いており、彼と同様に舞を狙っている主人公との間で微妙な立場に立たされる。

: Win版では幼馴染の間柄となったが、エンディングはCGも含めてDOS版とそう変わらないものとなっている。

: RD版では、健二ではない他の男性と付き合っている。また、主人公と肉体関係になることも無かった。

・ 仁科 くるみ(にしな -)

: 声:笠原留美 / 同左 / 及川ひとみ / 同左

: 年齢:18歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:80/56/81(Win版では83/56/84)(cm) / 血液型:A

: 主人公の悪友・坂上一哉の彼女。厳格な両親に育てられた為か純粋で、恋愛にも奥手と、少々幼い部分がある。その為か、同学年である主人公を先輩と呼ぶことが時々ある。清らかな恋愛関係を築きたい彼女に対し、一哉はあくまで具体的な男女の関係に及びたいとの考えの違いからか最近は疎遠だが、何とか関係を修復したいと思っている。それについて主人公に相談したことがきっかけとなり、主人公に惹かれていく。

: DOS版開発当初は下級生と設定されていたが製品版で主人公を先輩と呼ぶことがあるのはその名残。、Win版では名実共に下級生になった。

: RD版では一哉との関係は進展はしないが破綻もせず、主人公に惹かれてゆく展開も無かった。故に脇役扱いであり、彼女をメインとしたエピソードも無かった。

・ 鈴木 美穂(すずき みほ)

: 声:丹下桜 / 同左 / 麻見順子 / 同左

: 年齢:18歳 / 身長:154cm / スリーサイズ:78/56/80(Win版では79/56/80)(cm) / 血液型:A

: 放送部所属。主人公のことを以前から気に掛けている。性格は引っ込み思案で対人恐怖症|赤面症、容姿もくるみ以上に幼く、極めて幼児体型。花が大好きなことから、先負駅前の花屋でアルバイトをしている。 美沙とは親友。

: Win版ではシナリオの大幅変更を受けて、セックスシーンは未遂で終わるようになった。『同級生2』ではその舞台となる八十八町へ引っ越したという設定となっており、変わらず親友である美沙の台詞に名前が出てくる。

: RD版では舞に対するもう一人のヒロイン的な位置付けにあり、主人公と肉体関係にまでなった。これはOVA版での脇役扱いとは対称的である。


[ 主人公と同級生でないヒロイン ]


・ 芹沢 よしこ(せりざわ -)

: 声:井上喜久子 / 同左 / 嶋村薫 / 勝生真沙子

: 年齢:25歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:85/60/87(Win版では89/60/87)(cm) / 血液型:O

: 先負学園の倫理|倫理社会科教師で主人公のクラス担任。細い銀縁眼鏡と緑のスーツ姿から受ける印象そのままに、性格は極めて堅物で恋愛より仕事一筋の、いわゆるキャリアウーマン。当然主人公とはソリが合わないが、根はあくまでも生徒思いで、主人公の将来を本気で心配してくれる数少ない人物でもあることから、次第に理解を深めてゆくことになる。

: 主人公が学園の女の子達に人気があることを知っており、彼女達の変化については些細なことも見逃さない。

: Win版では変更点がイベントCGの一部削除だけに終わっており、シナリオの大半はほぼDOS版のままである。

: RD版ではゲーム版とは違い、恋人が居たという設定になっている。

・ 斎藤 亜子(さいとう あこ)

: 声:草地章江 / 同左 / ? / -

: 年齢:20歳 / 身長:165cm / スリーサイズ:85/59/91(cm) / 血液型:O

: 先負駅前にある薬局兼実家の「蓬莱堂」(小説版では「斎藤薬局」)の店員。姉の真子に劣らずの美人であり、来客を中心に美人姉妹との評判も高いが、姉とは正反対の控え目で気弱、子供っぽいと見られコンプレックスを感じている。恋愛に対しても男性恐怖症に近いものを持っているが、一度好きになった相手には全てを捧げて尽くすタイプで、ヤキモチ焼き。

: Win版にはDOS版経験済みプレイヤーへの台詞ネタが存在する。また、エンディングの内容がDOS版とは全くの別物になった。

・ 斎藤 真子(さいとう まこ)

: 声:萩森じゅん子|萩森?子 / 同左 / 安藤ありさ / 同左

: 年齢:23歳 / 身長:167cm / スリーサイズ:89/61/90(Win版では92/61/90)(cm) / 血液型:O

: 先負学園の学校職員|校医(Win版では養護教諭日本国内においては、大学卒業からまもない彼女の年齢で校医に就くことは絶対にありえない為。)で、亜子の姉。年齢以上に妖艶さが溢れるその容姿は、どこかマリリン・モンロー似。また、包容力のある人柄からも学園生には絶大な人気があり、主に保健室にいる彼女の元へ相談に訪れる者は男女を問わず後を絶たない。しかし、誰に対しても良き相談相手でいようとするその自制心から、欲求不満に陥ってもいる。

: 日々の業務の中でも亜子のことは常に気遣っており、休日には蓬莱堂の店番に入ることもある。

: Win版ではシナリオは元よりセックスシーンに大幅な変更が加えられ、DOS版から一変したものとなった。

・ 正樹 夏子(まさき なつこ)

: 声:深見梨加 / 同左 / 引田有美 / -

: 年齢:21歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では88/58/88)(cm) / 血液型:O

: 先負駅前のブティックで店員としてアルバイトに励みながら、デザイン系の専門学校に通っている専門学校生。矢吹町のマンションに一人暮らしという生活環境、その端麗な顔立ちと腰まで届くほど長いワンレングスの艶やかな黒髪は、DOS版開発当時のバブル経済期の都会における典型的な女子大生や専門学校生のそれに近い。しかし、性格の方はそれとは無関係に古風で落ち着いており、芯の強い所もある。くるみとの関係が冷え込んでいた一哉が目を付けた女性でもある為、本編開始直後、主人公はダシに使われる形で彼女に紹介されることとなる。

: Win版ではその殆どが、「豊かな母性」を有するものへと変更された。エンディングについては、他のヒロインのような極端な変更は加えられていない。

・ 田町 ひろみ(たまち -)

: 声:水谷優子 / 同左 / - / -

: 年齢:20歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:81/60/85(Win版では84/60/87)(cm) / 血液型:O

: 先負町で主人公宅の近所にある「藤田製作所」のOL。藤田製作所には先負学園の卒業生が数多く勤めていることもあってか、同僚から主人公の噂を聞かされて興味を抱き、偶然を装って出会いを果たす。基本的には明朗快活な性格をしているが、コスプレ|コスプレイヤーかつオタクだった過去に同様の彼氏である冬彦と付き合っていたことには今でもコンプレックスを感じており、世間一般の恋人のような白昼堂々のデートをしてみたいという願望を持っている。また、その為かどうかは不明だが、言葉遣いもやや子供っぽい。

: Win版では草薙やよいと友人の設定になった。

・ 真行司 麗子(しんぎょうじ れいこ)

: 声:渡辺菜生子 / 同左 / - / -

: 年齢:25歳 / 身長:163cm / スリーサイズ:83/60/85(Win版では86/60/87)(cm) / 血液型:A

: 主人公のアパートの隣家に住む人妻。性格は極めておっとり系で、常に着物姿。夫は日本舞踊の家元を務めている為か、殆ど帰宅しない状態。それゆえ自宅で一人寂しい毎日を過ごしており、日常の買い物くらいしか外出することはない。庭を掃き掃除している時は、自室の窓を開けた主人公と目線が合うこともしばしば。

: Win版のエンディングはDOS版とは全くの別物になった。

・ 佐久間 ちはる(さくま -)

: 声:豊嶋真千子 / 同左 / - / -

: 年齢:19歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:88/59/86(Win版では91/59/88)(cm) / 血液型:AB

: 主人公の近所の一軒家に住んでいる家事手伝い兼フリーターの少女。しかし彼との面識は全く無く、先負駅前の路上でナンパされることにより初めて知り合う。出会い方やデートへの経緯から、当初「ナンパゲーム」として企画されていた本作の方針を、最も色濃く残しているヒロインであることが伺える。水商売のアルバイト経験を持っている上に少し意地っ張りで、主人公とは1歳しか違わないにもかかわらず妙にお姉さんぶるが、一旦惚れた後はとことん尽くすタイプでもある。

: Win版ではDOS版から一転、実はナンパされる以前から主人公のことを気に掛けていた…という設定になり、エンディングは変更点に見合った平凡ながらも幸せなものとなった。

: 小説版ではナンパではなく、アルバイト先の少し先輩に当たる同僚として主人公と知り合う。

・ 成瀬 かおり(なるせ -)

: 声:永島由子 / 同左 / - / -

: 年齢:20歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:85/58/86(Win版では84/57/89)(cm) / 血液型:B

: 矢吹町のキャバクラ(サービス内容を見るとピンクサロンとしか思えないが)「Cat's eye」で人気のサービス嬢。源氏名はレイラ。矢吹町の超高級賃貸マンション「矢吹町レジデンス」に一人暮らし。普段の言動は乱暴ではないが、猥褻な言葉を平気で口にしたりと下品な好き者。しかし、内面には普通の女性とそう変わらないものを持っていている。

: DOS版発売当時は隠れキャラクター|隠しキャラクター扱いになっていたが、原画集以降は普通に扱われるようになった。Win版ではDOS版同様に好き者らしいところを見せながらも、エンディングでは普通の女性としての幸せを掴む。

: RD版では昔主人公が片思いしていた異性として、名前のみ登場する。

・ 草薙 やよい(くさなぎ -)

: 声:高橋美紀 / 同左 / - / -

: 年齢:20歳 / 身長:166cm / スリーサイズ:89/57/88(Win版では92/57/89)(cm) / 血液型:B

: 先負町にある「登渡り医院」の泌尿器科に務めている看護師|看護婦。口数は少なくお淑やかな性格をしており、フローレンス・ナイチンゲールに例えられるほど。また、藤田製作所には友人がいるという設定だったが、それが誰なのかは明確に描かれなかった。

: 彼女もかおり同様、隠しキャラクター扱いであった。Win版では口数が増えた上に性格もやや小悪魔的なものへ変更され、藤田製作所にいる友人はひろみとの設定になった。


[ コンシューマ版オリジナルヒロイン ]


PCE版とSS版の両方に登場。

・ 桜木 京子(さくらぎ きょうこ)

: 声:柳瀬なつみ / 同左 / - / -

: 年齢:16歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:82/55/83(cm) / 血液型:A

: 桜木舞の妹。姉の舞とは正反対の性格をしている上、好奇心も旺盛な行動派の為、一見すると舞と同じ良家のお嬢様には見えない。姉のことを「舞ちゃん」と呼ぶ。空手の有段者でもあるらしい。姉を狙う主人公を見定めるべく主人公に近付くが、自分も彼に惹かれてゆく。

: 誕生秘話については、桜木舞の項目を参照。

: PCE版ではデートイベントもなく、ほぼオマケ扱いであったが、SS版では専用シナリオも用意された。

・ 高野 みどり(たかの -)

: 声:鈴木真仁 / 同左 / - / -

: 年齢:18歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:84/60/86(cm) / 血液型:AB

: 主人公の同級生で、手芸部に所属している。大人しく人見知りの激しい性格で、クラスでも目立たない存在。主人公に憧れを抱いているが、いざ目にすると逃げ出してしまう。

: PCE版ではあまりに悲惨な扱いのままエンディングを迎えてしまう為、ユーザーには不評であった。それを受けて、SS版では救済できるようシナリオが修正されている。

・ 堀 真純(ほり ますみ)

: 声:平松晶子 / 同左 / - / -

: 年齢:21歳 / 身長:164cm / スリーサイズ:87/59/87(cm) / 血液型:B

: 先負警察署交通課に務めている婦人警察官(今でいう所の女性警察官)。幼馴染である主人公に対しては姉のように接しているが、機動隊向きの腕っ節から「先負町最強の婦警」と呼ばれている上に少々酒乱の気もある為、破天荒な主人公も彼女にだけは頭が上がらないのが実状。


[ 男性キャラクター ]


後年の泣きゲーと異なり、男性キャラの一部は主人公の恋愛の障害として存在する。主人公が攻略に失敗したヒロインは、エンディング直前に彼らの彼女になるという結末を迎える。

・ 坂上 一哉(さかがみ かずや)

: 声:古川登志夫 / 同左 / 二又一成 / 同左

: 主人公とは悪友同士で、悪行の一部にも付き合うほどの仲。くるみと付き合ってはいるが、彼女の奥手ぶりに疎遠となりつつあり、新しい恋に生きようと夏子に目を付けた。

: OVA版では夏子に恋人として見てもらえないまま、くるみとヨリを戻そうとするも、時既に遅くという有様を迎えることとなる。

・ 相原 健二OVA版では「相原 健児」。(あいはら けんじ)

: 声:古谷徹 / 同左 / 速水奨 / -

: 主人公の同級生で、舞を巡る恋のライバル。「相原グループ」という財閥の御曹司であり、舞の家とは付き合いも深い。舞と同じく水泳部に所属している。さとみに好意を寄せられているが、今の彼にとって彼女はお荷物でしかない。

: SS版では、さとみの件で主人公と殴り合いになる場面が追加されたイベント発生条件は少し難しい。。この場面では格闘術を嗜んでいる事や、さとみに対して何ゆえ冷淡になったかも彼の口から開かされる。

: 小説版ではチーマーを使い、主人公に対し妨害行為を行う。なお、さとみとの肉体関係に至った経緯もDOS版とは異なっている。

・ 間 太郎(はざま たろう)

: 声:千葉繁 / 同左 / - / -

: 主人公の同級生。その姓名から、主人公には「魔太郎がくる!!|マタロウ」と呼ばれ、からかわれている。恋愛とは縁が遠い典型的なガリ勉タイプだが、実は美穂に密かな好意を寄せている辺り、彼もまた健康な男の子である…のかもしれない。シナリオが進むにつれ、その言動は生真面目を通り越し、危険な域に達することも。

: コンシューマ版では声を担当した千葉繁のアドリブの影響で、DOS版以上に暴走したキャラクターとなっている。

: OVA版(『同級生クライマックス』)には、彼らしき人物が横切るシーン(台詞無し)がある。

・ 冬彦(ふゆひこ)

: 声:佐藤佑暉|佐藤浩之 / 同左 / - / -

: ひろみの元彼氏のオタクであり、苗字は設定されていない。名前はPC98版開発当時に流行した佐野史郎主演のドラマ『ずっとあなたが好きだった』から付けられたと思われるが、容姿はむしろ宅八郎似。ひろみにはまだ未練タラタラの為、彼女と仲良く話す主人公を敵視している。

・ マスター

: 声: ? / ? / 玄田哲章 / -

: さとみがアルバイトをしている喫茶店「OTIMTIM」のマスターであり、本名は不明。ゲーム版ではどれにもグラフィックは存在しないが、OVA版で初めてスキンヘッドのサングラス姿という形で画像化された。その声優と容姿から、『シティーハンター』の海坊主が元ネタと思われる。厳めしい外見とは裏腹に性格はややオカマっぽい、気の優しいおじさん。



移植版・リメイク版


・PCエンジン(PCE)版

: 開発はフライト・プラン、移植に際しての差し替え分原画は竹井正樹が担当。エンディングテーマ(バッドエンドの方)に山下達郎作曲の『さよなら夏の日』が起用されたことでも、話題を呼んだ。

: ちなみに開発の際、DOS版の雰囲気をできるだけ損なわないようにとのNECアベニューによる指示には、多数の下請け開発会社がPCEのスペックや開発技術の関係上応えにくいとして音を上げたという逸話が残っている。

・セガサターン(SS)版

: 名称は『同級生if』。PCE版からの移植で、開発は同じくフライト・プランが担当。PCE版とは違い、SSの高スペックにより容量に余裕ができた分だけCGもサウンドもDOS版以上に向上された。こちらも差し替え分原画は竹井正樹が担当。

: 音声はPCE版の流用でなく全てが録り直されている。

・ Windows(Win)版

: キャッチコピーは「恋愛ゲームの始祖鳥、ここに蘇る。」。DOS版発売から7年経ちWin版『同級生2』よりも後になった為、「恋愛ゲーム」として作り直すべく全体のシナリオを初め、ヒロインの性格付けやスリーサイズ設定などが大幅に見直された。グラフィックはWindows用に彩色し直され、フルボイス、I・S・P・Zシステム(一度選んだ選択肢はパパも絶対迷わないシステム)の搭載でゲーム全体の難易度を下げるなど、時代の趨勢に合わせた様々なアレンジも施されている。

・ DMM版

: 名称は『同級生オリジナル版』。開発はエルフが担当。デジタルメディアマート|DMMで独占ダウンロード販売。Windows 2000/Windows XP|XP対応。ゲームシステム・画面構成・大半のCGはWin版を2007年時点の規定に適合するよう手直ししたもの。シナリオはDOS版のものに戻され、Win移植の際に削除や差し替えに遭ったCGも復活した。ただし、音声は無い。



OVA版





[ 概要 ]


『同級生 夏の終わりに』のタイトルでケイエスエスがピンクパイナップルレーベルで製作。レンタルビデオ版が先行流通(全2巻、2話ずつ収録)後、シーンを一部追加したセル版が発売された(全4巻、1話ずつ収録)。セル版にシーンが追加されるという手法は、後にアニメのDVDの販売手法として継承されることとなる。ヒロインは美沙・さとみ・くるみ・舞の4人で、シナリオは一部オリジナルが挟まれるが、大筋は原作となったDOS版に沿った形で進行する。4人以外はサブキャラに留まっており、ひろみ・麗子・ちはる・やよい・太郎・冬彦は登場しない。その一方、今まで立ち絵が無かったマスターが画像化されるといった遊び心も盛り込まれている。また、BGMには一部クラシック音楽|クラシックの名曲が使用されている。後日談として、秋の学園祭を描いた完全オリジナルストーリー『同級生クライマックス』が発売された(全2巻。1話ずつ収録)。前作ヒロイン4人の間で主人公が卒業までの期間限定ハーレム状態を満喫する中、美沙がメインヒロインを務める。また、本作のみのオリジナ\xA1
%k%R%m%$%s$G$"$kEgK\63;R$,EP>l$7!"A0:n$G$/$k$_$K5n$i$l$F$7$^$C$?0l:H$r5_:Q$9$k!#99$K$O!XF15i@82』のメインヒロインである鳴沢唯も登場し、続編への橋渡し役としてゲストを務めた。なお、発売当時はメーカー自主規制による15禁だったが(当時の日本ビデオ倫理協会には15禁の規定は無い)、後に日本ビデオ倫理協会の傘下に入ってからはその規定に従い、アダルトアニメ|18禁とした上で販売が続行された。セル版のVHSとレーザーディスク|LDソフトは、オリコンで1位を獲得したこともある。また、劇中で主人公達が企画した「美人喫茶」は、コスプレ系飲食店|メイド喫茶が存在していなかった発売当時の世相を反映している。


[ OVA版オリジナルヒロイン ]


・ 島本 恭子(しまもと きょうこ)

: 声:山口由里子

: 『同級生クライマックス』に登場。あだ名は「ヒスめがね」。主人公達のクラスの学級委員長。自分の容姿にコンプレックスを抱いており、普段は眼鏡に両三つ編みという地味な容姿。しかし、眼鏡を取ると素顔はとても可愛いという、お約束のような少女。最後は一哉と結ばれる。


[ スタッフ ]



  • 原作:蛭田昌人


  • 企画プロデュース:Dr.POCHI、天地悠大、浅賀孝郎


  • 製作プロデューサー:大宮三郎|岩川広司、高島和光、越中おさむ


  • 監督:よしもときんじ、高瀬節夫、小林孝志(『同級生クライマックス』のみ)


  • 脚本:富田祐弘


  • キャラクター原案:竹井正樹


  • キャラクターデザイン:高橋ナオヒト|音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳 (アニメーター)|佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • 作画監督:音無竜之介、奥野浩行、佐藤淳(『同級生クライマックス』のみ)


  • エンディングテーマ:『Wake up to your love』

    作詞:TOMOMI、作編曲・歌:Tomas UNIT


  • アニメーション制作:Triple X


  • 製作:ケイエスエス、ピンクパイナップル



    小説版





    [ 概要 ]


    ・ 同級生 −もうひとつの夏休み− - 発売:1994年12月10日 / ISBN 4-8470-3115-6 C0295

    ・ 同級生 −星空の記憶− - 発売:1995年12月30日 / ISBN 4-8470-3174-1 C0295

    ・ 同級生 −きっと、忘れない夏− - 発売:1997年5月10日 / ISBN 4-8470-3210-1 C0295全3巻とも、原作:蛭田昌人、著:中山文十郎、表紙・口絵イラスト:竹井正樹、挿絵:珠梨やすゆき、発行:ワニブックス。内容は、DOS版を原作としている為に舞をメインヒロインとしてはいるものの、一部シーンを除いてオリジナルストーリーとなっており、3年生の夏休み以前のエピソードなども描かれている。また、OVA版で殆ど出番の無かった夏子や亜子、全く無かったちはるや麗子やかおりといった他ヒロインの描写にも気が配られているが、一部のヒロインは設定がDOS版とは異なる。成年指定こそ無かったり、ヒロイン全員ではないものの、セックス描写は全巻に盛り込まれている。なお、作者の中山はこの時点では殆ど無名であったが、後に『まほろまてぃっく』の原作者として知られることになる。中山は本作を「ナンパな男が女の子を食いまくる」ゲームでは決してないと定義しており、そのポリシーが作中にも色濃く発揮されている。1997年5月13日付けのトーハンによれば、『きっぁ
    H!"K:$l$J$$2F!Y$O=54V%Y%9%H%;%i!

    [ 小説版オリジナルヒロイン ]


    ・青木 さやか(あおき -)

    :主人公の隣のクラスに籍を置いている同級生。あだ名は「あろちゃん」。成績優秀な優等生と非の打ち所が無いように見えるが、実は八百屋の主人や学園教師など、複数の男性とふしだらな関係にある。作者によれば、ゲーム版のオマケを再現したキャラとのこと。

    ・井上 和美(いのうえ かずみ)

    :美沙の後輩で陸上部所属の1年生。「2代目バンビちゃん」と評されているショートカットヘアの美少女で、美沙とは良き先輩後輩の仲。



    関連書籍


    ・ 同級生原画集

    : 辰巳出版より発行。竹井正樹によるカラー原画を収録している他、ゲーム本編の解説や攻略法、スタッフインタビューも掲載している。ゲーム同様こちらも大ヒットし、アダルトゲームやそのメーカーの原画集やビジュアルファンブックが出版されることが付き物になるという、大きな流れを作った。

    ・ エルフ監修公式ゲームガイド

    : 辰巳出版より発行。エルフのデビュー作である『どきどきシャッターチャンス』から、発行当時の最新作である『ワーズ・ワース』までの作品を解説。『同級生』シリーズに関しては解説の他、OVA版のキャラクター設定や、PC98版『同級生2』の第一報も掲載している。

    ・ パーフェクトコレクションシリーズ「同級生」

    : ケイエスエスより発行。OVA版全話の解説やキャラクター設定を掲載。



    その他


    ・ ポスタードリーム

    : 『同級生2』とカップリング。バンプレストより発売された。

    ・ 同級生恋愛専科

    : 文化放送とラジオ大阪にて1996年10月から1998年10月まで放送されたラジオ番組。『同級生』『同級生2』『下級生』のラジオドラマを放送した。

    : パーソナリティはショッカーO野とこおろぎさとみ。ラジオ番組としては珍しく、番組そのものがアニメ化(実際はアニメと実写の混合)された。なお、このアニメはOVA版『同級生2』のおまけ的作品で、単品でもリリースされた。



    備考



  • エルフファンクラブ会報Vol.38には、エルフの鬼畜キャラクター・臭作が『同級生』の世界を徘徊するというミニゲーム『同臭生』が収録されている。既にメーカーにも在庫はなく入手は困難だったが、DMM版『同級生2』に収録された。


  • シリーズ第3弾の『同級生3』は、1999年以降、『DENGEKI HIME|電撃姫』のエルフ特集号などでキャラクター設定などが公開されたにもかかわらず、未だに発売されていない。理由は多々囁かれているが、エルフからの公式発表は行われていない。



    脚注




    関連項目



  • 同級生2 - 本作の2年後を舞台にした続編。


  • 下級生 (ゲーム)|下級生 - 本作と対を成す人気を博した作品。


  • 下級生2 - 上記の数年後を舞台にした続編。


  • 麻雀同級生 - メイクソフトウェアによるアーケードゲーム|アーケード用脱衣麻雀シリーズ。本作のキャラクターが登場する。


  • 同級生麻雀 - ユーメディアによるプレイステーション用麻雀ゲーム。本作のキャラクターが登場する点では『麻雀同級生』と似ているが、作品自体は全く別物。


  • 雀級生 〜コスプレ★パラダイス〜 - エルフによるゲームボーイ参入第1弾の麻雀ゲーム。本作と『下級生』から選抜されたキャラクター達を相手に勝利すると、コスプレをさせることができる。



    関連リンク


    全て18歳未満閲覧禁止。


  • エルフ


  • ピンクパイナップル


  • DMM内特集ページ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月29日

    萌え[幼児向けアニメ]

    萌えの殿堂幼児向けアニメ



    幼児向けアニメ(ようじむけあにめ)とは、乳幼児や子供|幼児をターゲットにした作品のこと。ただし、乳幼児(0〜2歳児)向けと幼稚園児(3〜6歳児)向けでは同じ幼児向けアニメでも様相が変わってくる。



    解説


    0〜2歳児向けのものは気をひきそうな色や音を使った単純なアニメ作品のがほとんどであり、単独のアニメ作品ではなく、「いないいないばあっ!」など乳幼児向けのテレビ番組の中で放映される。

    3〜6歳児向けの作品では、幼児に人気の高いキャラクターなどを主人公に、幼児でもわかりやすいストーリーの中に社会のルールやモラルなどをわかりやすく織り交ぜて「しつけ効果」をねらった作品が多くみられる。また、男児向け特撮もこのジャンルのアニメと同様の効果を織り交ぜている。

    幼年層に親しみやすい、擬人観|擬人化された動物や物が登場する作品が多い。

    幼年向けには、アニメの人気キャラクターを登場させたり、OVA|オリジナルアニメ(例:イソップ物語など)による知育・教育用ビデオなども数多く市販されている。アニメーションという点を除けば、同年齢層向けの子供番組の展開はこの項の内容に準じている。



    主な作品



  • それいけ!アンパンマン


  • ドラえもん (テレビ朝日版テレビアニメ)|ドラえもん


  • とっとこハム太郎シリーズ


  • しましまとらのしまじろう


  • バーバパパ


  • ノンタン|ノンタンといっしょ→げんきげんきノンタン


  • おじゃる丸


  • うっかりペネロペ


    [ディズニー作品]



  • ミッキーマウス クラブハウス


  • ザ・ブック・オブ・プー


  • プーさんといっしょ


  • キム・ポッシブル






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月28日

    萌え[萌え要素]

    萌えの殿堂萌え要素



    萌え要素(もえようそ)とは、

    ・「萌え」と「要素」を組み合わせた日本語(俗語)。

    ・東浩紀が著作『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』(2001年)などで提唱した造語。前者の用法であるか、後者の用法であるかは場合によると思われる。前者は「萌え属性」の類義語であり、作品全体について萌えの要素の有無・強弱を語る文脈で用いられる。それに対して後者は、キャラクターなどにおける萌えを構成する、より小さな単位を表し、キャラクターが要素・記号の組み合わせにより構成され、意味づけられていることを語る文脈で用いられる。また、キャラクター以外の文脈で用いられることもある。



    ツンデレ

    猫耳

    つるぺた

    ツインテール

    妹・幼女

    天然・ドジっ子

    眼鏡っ子

    メイドなど・・・






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

    posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月27日

    萌え[アニソン歌手]

    萌えの殿堂アニソン歌手



    アニメソング歌手一覧( - かしゅいちらん)は、日本におけるアニメソングを歌っている歌手およびバンド (音楽)|音楽グループの一覧。ただし厳密には「アニメソング歌手」という職業は存在せず、ファンによってその解釈が異なることも多いため、この一覧に掲載されているので「アニメソング歌手である」、掲載されていないから「アニメソング歌手ではない」という訳ではないことに注意されたい。



    概要


    アニメソングはアニソンとも略され、アニメの主題歌・挿入歌・イメージソングなどの歌曲を言う。広義には、特撮ドラマの主題歌・挿入歌・イメージソング(特ソン)のほか(総合して「アニメ・特撮ソング」の呼称も使われる場合もある)、ゲームのテーマソングや挿入歌(ゲーソン)、オリジナルオーディオドラマ(ラジオドラマ・CDドラマ)のテーマソングなどの歌曲も含む。;一覧への掲載について


  • アニメソングを歌手活動の中心、もしくは柱の一つにおいている者を対象とし、一般歌手やアイドル・その他芸能人に関しては、継続的に活動実績もしくは認知度が高いアニメ関連の楽曲を担当した実績を持つ者のみを対象とする。


  • 声優に関しては、主題歌を何度も担当したり個人名義でCDを発売するなど、特にアニメソング歌手の活動も顕著な者のみ掲載する。



    あ行



  • I've


  • 愛内里菜


  • アイ高野


  • 麻田マモル


  • a・chi-a・chi


  • アップルパイ (歌手グループ)|アップルパイ


  • アニパンク


  • アニメタル


  • アニメタルレディー


  • 安倍ようこ


  • 鮎川麻弥   


  • 新居昭乃


  • 新井正人


  • ALI PROJECT(ただしデビュー当初はノンタイアップ曲が殆どであった)


  • angela


  • UNDER17


  • 飯島真理


  • 飯塚雅弓


  • 池田政典


  • 池田鴻


  • 石川智晶(旧名:石川千亜紀→石川知亜紀)


  • 石田燿子(旧名:石田よう子→石田陽子)


  • 石原慎一


  • 伊勢功一


  • 伊藤真澄(「七瀬光」名義で作曲家活動も行っている)


  • 井上あずみ


  • 井上麻里奈


  • 岩男潤子


  • 岩崎貴文


  • 岩崎良美 (歌手)|岩崎良美


  • 岩永雅子


  • 上野洋子


  • 鵜島仁文


  • 詩月カオリ


  • 内田順子 (歌手)|内田順子


  • 前田愛 (声優)|AiM(声優としての活動名:前田愛)


  • 遠藤正明


  • 近江知永


  • 大杉久美子(旧名:柴山モモコ→環ルナ→杉美子)


  • 岡崎律子


  • 緒方恵美


  • 翁鈴佳


  • 奥井雅美


  • 音羽ゆりかご会(旧名:コロムビアゆりかご会)


  • Origa



    か行



  • かおりくみこ(旧名:小野木久美子)


  • 影山ヒロノブ


  • 笠原弘子


  • 片霧烈火


  • 克美しげる(旧名:勝己しげる)


  • 河井英里


  • 川田まみ


  • 河辺千恵子


  • 神戸みゆき


  • can/goo


  • 嘉陽愛子


  • 木氏沙織


  • きただにひろし


  • CooRie


  • kukui


  • 串田アキラ(旧名:串田晃)


  • 工藤真由


  • 栗林みな実


  • 黒木マリナ


  • GRANRODEO


  • K. JUNO


  • 國府田マリ子


  • 鋼鉄兄弟


  • こおろぎ'73


  • KOKIA


  • 五條真由美


  • KOTOKO


  • 小比類巻かほる


  • 小森まなみ



    さ行



  • サイキックラバー


  • 三枝夕夏 IN db


  • 坂井紀雄


  • 酒井ミキオ


  • 榊原ゆい


  • 坂本真綾


  • ささきいさお(旧名:佐々木功)


  • SUS4


  • ザ・チャープス


  • 佐藤ひろ美(旧名:佐藤裕美)


  • savage genius


  • ザ・ブレッスン・フォー(旧名:サニー・トーンズ)


  • See-Saw


  • 椎名へきる


  • Sister MAYO


  • 島みやえい子(旧名:島宮えい子)


  • 下川みくに


  • 霜月はるか


  • 下成佐登子


  • 子門真人(旧名:藤浩一→谷あきら)


  • JAM Project


  • 樹海 (音楽ユニット)|樹海


  • 新谷良子


  • Suara


  • SUPER EUROBEAT(頭文字Dに楽曲を提供している)


  • 鈴木けんじ


  • 鈴木達央


  • 大竹佑季|Snow*


  • 諏訪部順一(スワベジュンイチ名義の音楽プロジェクトも含む)



    た行



  • タイナカサチ


  • たいらいさお


  • 高取ヒデアキ


  • 高橋直純


  • 高橋洋樹


  • 高橋洋子 (歌手)|高橋洋子


  • 谷本貴義


  • 玉置成実


  • 田村直美


  • 田村ゆかり


  • 千葉紗子


  • 茅原実里


  • チャーリー・コーセイ


  • T.M.Revolution


  • デューク・エイセス


  • TWO-MIX|II MIX ⊿ DELTA(旧名:TWO-MIX、別名TWO∞MIX)


  • 2HEARTS


  • DAVE RODGERS


  • 戸田恵子


  • 十田敬三


  • 富田麻帆(旧名:冨田麻帆)


  • TRY FORCE


  • ドリーミング (歌手グループ)|ドリーミング



    な行



  • ♪鳥くん|永井真人


  • 中原麻衣


  • 中原めいこ


  • 中山愛梨沙


  • NANA (歌手)|NANA


  • 成田賢 (歌手)|成田賢


  • 南里侑香(FictionJunction|FictionJunction YUUKA)


  • 西六郷少年少女合唱団


  • 野川さくら


  • 野田順子



    は行



  • 橋本潮


  • 橋本みゆき


  • ハニー・ナイツ


  • Honey Bee


  • 林原めぐみ


  • 速水けんたろう(旧名:谷本憲彦)


  • 80★PAN!(旧名:ハレンチ☆パンチ)


  • 藤原喜久男|ピートマック・ジュニア


  • 樋浦一帆


  • 引田香織


  • 日高のり子


  • ヒデ夕樹(旧名:秀夕木→秀夕樹→秀勇樹)


  • 尾藤イサオ


  • 平野綾


  • 日向めぐみ(旧名:グミ→meg rock)


  • ひろえ純


  • Funta


  • FictionJunction


  • 風雅なおと


  • 福山芳樹


  • 藤弥美里(旧名:藤谷美里)


  • 藤井健 (歌手)|藤井健


  • 藤原誠 (歌手)|藤原誠


  • 藤原理恵


  • Project DMM


  • BRACE;d


  • ポアロ (音楽ユニット)|ポアロ


  • ボーカル・ショップ


  • 堀江美都子


  • 堀江由衣


  • 堀光一路



    ま行



  • marble


  • 前川陽子


  • 牧野由依


  • 松浦有希


  • 松澤由美(旧名:松澤由実→まつざわゆみ)


  • 松本梨香


  • 萬Z(量産型)(manzo)


  • 三重野瞳


  • MIQ(旧名:MIO)


  • 美郷あき


  • 水木一郎


  • 水樹奈々


  • 皆川純子


  • 宮内タカユキ


  • 宮本佳那子


  • m.o.v.e(頭文字Dシリーズの主題歌の殆どを担当)


  • メロキュア


  • MOSAIC.WAV


  • MOJO


  • 桃井はるこ


  • 森川美穂


  • 森口博子


  • 諸岡ケンジ



    や行



  • 山形ユキオ


  • 山野さと子


  • 山本正之


  • ヤング・フレッシュ


  • eufonius


  • YURIA


  • ゆうまお


  • 弓原七海(旧名;小枝)


  • 妖精帝國


  • yozuca*


  • 米倉千尋



    ら行



  • ROUND TABLE|ROUND TABLE featuring Nino


  • Lia


  • Rita(声優としての活動名:理多)


  • Little Non


  • rino


  • riya


  • ロイヤルナイツ (ボーカルグループ)|ロイヤルナイツ



    わ行



  • 和田加奈子


  • 和田光司



    関連項目



  • 声優ユニット一覧


  • アニメ音楽の作曲家一覧


  • ゲーム音楽の作曲家一覧






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月26日

    萌え[天然ボケ]

    萌えの殿堂天然ボケ



    天然ボケ(てんねんボケ)とは、外面的な性格の類型の一つである。漫才における漫才#ボケとツッコミ|ボケは、笑いとツッコミを誘うために計算されてわざと行われるが、このような「ボケ」的な行動を無自覚に行うとされる性格類型を指す。単に「天然」とも言う。1980年代、萩本欽一がジミー大西に向けて使ったのが最初とされる。この経緯については ジミー大西#来歴・人物を参照されたい。



    概要


    知識や行動が常識から少々逸脱しており、しかも本人にそのことの自覚がないかあっても薄く、総じて無邪気な性格と同列で語られることが多い。「ぼんやりしている」とも表現されることがあり、無知や行動上の幼さが常識との齟齬を伴う。漫画などでの登場人物の性格類型の描写として発達したものと思われるが、現実の人間についても言われる。社会における通念とは異なった基準や考察を持った人が、そのような行動(言動)を表だって無意識的に行った時に、社会における大多数の価値観や常識に染まっている人がその行為を判断すると、理解できなかったり面白かったりする。いわゆる多数派の常識の視点からその状態を表現した言葉(いわゆる常識人側の視点から見て、本人に自覚が無いように見える場合に用いられる)。「天然ボケ」と言われる時は、自分が何をしているのかはよく理解しているものの、それが周囲の一般的観点から少しばかりずれている事に気がついていない場合に多い。それは単に知識や経験の不足であったり、育った環境により間違った知識を植え込まれたことが原因で起こりえる事\xA1
    $G$"$j!"2>$K3:Ev天然ボケ」ではなく単に「幼い」とみなされ「天然ボケ」とは区別される)。その無邪気な行動が周囲を和ませる点で、しばしば癒し系と同様に語られることもある。ただし、女性の場合は「周囲に甘えている」と誤解されたり、男性の場合は「男らしさや頼りがいが欠けている」と見なされる場合も多い。



    類義語・対義語


    なお、類似する言葉で、注意力の散漫(たとえば料理や皿の運搬に頻繁にへまをする)や技能の不足などが主な要因の場合は「ドジっ子」。また、知識や行動が常識から大きく逸脱し、周囲がその行動様式をとうてい理解不可能な場合は、「不思議ちゃん」と呼ばれ区別される。例えばある問いかけに対して、通常予想される返答とは異なるものの、その返答に至るまでの経緯や勘違いの具合を周囲が察することが出来たり理解できる場合は天然ボケと受け取られるが、通常予想される返答とは異なり、尚且つ「なぜその返答に至ったのか」周囲の理解の範疇を越える場合は不思議ちゃんと受け取られる。不思議ちゃんの場合、本人の個人的妄想や行動様式が原因で、他人との会話そのものに集中しておらず(できず)、意味が繋がらずちぐはぐになる場合が多い。それはそれで個性的で愉快との印象を人に与えることもあるが、論理的な会話が成り立たないことを理由に、コミュニケーション不全として他人から嫌われる原因にもなっている。実在の人物では、ロックミュージシャンのチバユウスケなどがこの性格類型に該\xA1
    Ev$7!"天然ボケに由来する数々の逸話で知られる。歌手のビョークなど、海外にも類似した例は見られ、英語ではeccentric(エキセントリック)と表現される。これと比較してぶりっ子・カマトトなどの性格類型は、本人がその行動の効果を承知した上で意図的に行っているため、第三者がそれと気づいた場合は否定的な意味合いで語られる場合が多い。「とぼける」とは本来意図的な行為だが、天然ボケに関しては意図的でないことをあえて強調するために、頭に「天然」という語が冠せられているものと思われる。「天然ボケ」の対義語として、予めある意図を持ってわざと天然ボケのように装うことを指して、「計算」という言葉がしばしば用いられる。また、同様の意味で「狙う」という表現が使用される場合もある。



    !
    サブカルチャーにおける
    天然ボケ


    サブカルチャーにおいては、萌え要素の一つと見られ、男性の視点による女性の魅力とみなされる傾向が強いが、男女を問わず、かなり広い年齢範囲で適用が可能である。また、老衰や病気・障害によるものではなく、あくまで一種の性格として捉えられる範囲が対象である。創作作品の中では、コミック・リリーフと位置付けられることもある。






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

    posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月25日

    萌え[地獄少女_二籠]

    萌えの殿堂地獄少女_二籠





    『地獄少女 二籠』(じごくしょうじょ ふたこもり)は、『地獄少女』の続編として2006年10月から2007年4月まで放送されたテレビアニメ。全26話。



    概要


    好評を博した前作の続編として制作された。開始当初は骨女があいの過去を思いやる台詞があったくらいで、第一期の続編かどうかもまだ不明な、漠然とした「現代」であった。しかし、第二十四話で柴田一が自身の体験談を本として出版済みだった点及び、娘の柴田つぐみもやや成長後の姿で登場した点に加え、同話で飯合誠一が持っていた、1週間で地獄送りにされてこの世から消された人物の名簿の1ページに「1989年|平成元年生まれ。高校3年生 18歳」との記載があるため、物語の時代が本放送が行われた同じ2006年度であることが伺える。ただし第一期と比べて、主に以下のような相違点が見られる。#柴田親子と人面蜘蛛がレギュラーから外され、代わってきくりが登場する。

    ・三藁の描写が多くなり、それぞれの過去などが明らかになる。

    ・第一期では依頼者に渡されるのは輪入道の藁人形のみであったが、第二期では一目連や骨女の藁人形が渡される時もある。

    ・あいの着物と一目連の服と骨女の服が若干変化。

    ・あいが多少は感情を表に出すようになる(怒ったような声で話す、赤面する、など)。

    ・1期には存在した、依頼者が閻魔あいから藁人形を渡される際、死後地獄で苦しむ事を連想させるイメージシーンが、二籠からは無くなっている。

    ・「イッペン、死ンデミル?」と発言する時の演出が変化。

    ・物語の中盤に登場したゲストキャラが終盤になって再登場し、更に物語の鍵を握る人物となっていく。

    ・勧善懲悪調の話が多かった第一期に対し、各話のテーマや人間関係などもより複雑なものになっている。また、下記のようなどんでん返し調の演出回が増えている。

    ・#地獄流しを依頼した者が死に、代償として地獄へ流される(第五話など)。

    ・#地獄流しを依頼する動きを見せる人物を登場させて、実際に依頼するのは別の人物である(第五話など)。

    ・#地獄流しの依頼者(藁人形を受け取った人物)と、契約を成立させる者(糸をほどく人物)が異なる(第七話など)。

    ・#再度地獄流しを依頼しようとした人物が、別の人物のターゲットにされる(第八話)。

    ・#依頼者が藁人形の糸をほどく前に、ターゲットの死亡により依頼が取り消される(第十二話など)。

    ・#一人のターゲットに、二人の依頼人がいる(第十四話など)。

    ・#過去に地獄流しを依頼した人物が、ターゲットになる(第十七話)。

    ・#ターゲットが自らの手で藁人形の糸をほどく(第二十話)。

    ・地獄送りの演出がバラエティ豊かになり、中には「闇に惑いし……」が能楽風や無声映画風になったり、一話分の尺を丸々地獄送りの演出に費やしたり…と、かなり凝った内容のものもある。ただし回数自体は、話の展開からかやや減少傾向にある。

    ・地獄に流される人物が一話につき一人とは限らない。以下はその例。

    ・#過去(三藁の回想)と現代で一人ずつ流される(第十九話)。

    ・#二十四人の人々が次々と地獄に流される(第二十四話)。本作をもって「閻魔あいを主人公にした」物語は完結の形を取っている。ただし、最終回のラストシーンで新たなる展開を示唆する描写も見られ、2008年3月現在、公式ホームページにて第3シリーズ制作決定と発表されている(詳細は順次発表予定)。



    登場人物






    スタッフ



  • 原案:わたなべひろし


  • 原作:地獄少女プロジェクト(スカパー・ウェルシンク、アニプレックス)


  • 企画:清水賢治(スカパー・ウェルシンク)、勝股英夫(アニプレックス)


  • 企画協力:丸山博雄(毎日放送)、佐々木朗(アニマックス)、内田康幸(キッズステーション)、尾山仁康、高木和義(中部日本放送)、松本智


  • プロデューサー:阿部愛(アニプレックス)、林田師博(スカパー・ウェルシンク)


  • アニメーションプロデューサー:飯島浩次


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • 脚本:鈴木雅詞、高木登、高橋ナツコ、西園悟、広真紀、金巻兼一、川崎ヒロユキ


  • キャラクターデザイン、総作画監督:岡真里子


  • メカニックデザイン:小原渉平


  • プロップデザイン:森下昇吾


  • 筆文字:印玄 (書家)|印玄


  • 美術監督:小木斉之


  • 色彩設定|色彩設計:松本真司


  • 撮影監督:近藤慎与


  • 映像編集|編集:松村正宏(JAY FILM)


  • 編集助手:三田沙弥佳 


  • ビデオ編集:東京現像所(岸亮二、菊池亮)


  • 音楽:高梨康治、水谷広実


  • 音楽制作:ジャスト


  • 音楽監督:原田扶美子


  • 録音監督:はたしょうじ


  • サウンドデザイン:山田稔(Ena (音響効果)|Ena)


  • 録音制作:ダックスプロダクション(平田哲、稲葉順一)


  • 監督:大森貴弘


  • アニメーション制作:スタジオディーン


  • 製作:地獄少女プロジェクト



    声の出演



  • 閻魔あい:能登麻美子


  • 一目連:松風雅也


  • 骨女:本田貴子


  • 輪入道:菅生隆之


  • あいの祖母:松島栄利子


  • 柴田一:うえだゆうじ


  • 柴田つぐみ:水樹奈々


  • 仙太郎:豊永利行


  • きくり:酒井香奈子


  • 紅林拓真:藤村歩


  • 飯合誠一:日野聡


  • 飯合蛍:大浦冬華


  • 人面蜘蛛:柴田秀勝


  • オープニングナレーション:小倉久寛



    主題歌



  • オープニング:「NightmaRe」(作詞:山野英明 / 作曲:SNoW、進藤安三津 / 編曲:進藤安三津、藤田謙一/ 歌:SNoW)*エンディング:「あいぞめ」(作詞:ああ(savage genius) / 作曲:Takumi(savage genius) / 編曲:西田マサラ / 歌:能登麻美子)

    ※''主題歌以外の音楽に関しては地獄少女 オリジナルサウンドトラックを参照。''



    サブタイトル



  • 表冒頭に○が付いている話は『地獄少女二籠セレクション』で放送した回。


  • 人物の()内は声の出演。




    [ 補足 ]






    放送局





    [ 備考 ]


    ・オープニングアニメーション

    :きくりの部分が、第四話までと第五話以降では少し異なる。なお、きくりがあい達の前に初めて正装で現れた(全身が視聴者に知れた)のがその第四話だった。

    ・リピート放送

    本放送終了後もアニマックスでは度々リピート放送されている。TOKYO MXでも第二期から選んだ10エピソードを『地獄少女 二籠セレクション』と題し、2007年10月27日からリピート放送中。


    [ 前後番組の変遷 ]






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • 「地獄少女」アニメ版公式ページ ※サイト内に各回の依頼者とターゲットの担当声優が記されているページがある。


  • 「地獄少女 二籠」 (TOKYO MX)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月24日

    萌え[ビジュアルノベル]

    萌えの殿堂ビジュアルノベル



    ビジュアルノベル、ヴィジュアルノベル(''Visual Novel'')は、ゲームの一ジャンルである。ノベルゲームやサウンドノベルと呼ばれることもある。ゲーム性は薄い場合が多い。紙媒体の小説やゲーム性皆無のデジタルノベルとの混同を避けるためにこの名称を使う。広義ではアドベンチャーゲームの一種と見なされる事もある。制作者側では前述の名称を区別しているが、世間では明確な区別がされていないことが多い。



    ビジュアルノベルとは


    コンピューターで読む小説であり、画面全面に表示される文章をメインに音と絵が加わった物である。この名前は、アクアプラスのブランドであるLeafからリリースされた「リーフビジュアルノベルシリーズ」(特に『雫』『痕』『To Heart』の3作を指す場合が多い)に由来する。元々、こういった形式はサウンドノベルと呼ばれていたが、こちらがチュンソフトの商標であり、またサウンドノベルが「音+小説」を意図するものであったのに対し、映像の効果を前面に打ち出す意図があったため「画像+小説」を意味するこちらの言葉が使われた。「サウンドノベル」の語が使いづらいため、また開祖『雫』への敬意を込めて、アダルトゲームや美少女ゲームでは好んでこちらの名称が使われる。しかし、非成人向けでは語源から使い辛く、ノベルゲームなどと称される。



    !
    アドベンチャーゲームとの相違点



    相違点として、まず文字表示領域の違いが上げられる。物語を吟唱する文章を画面下部のみに表示するのがアドベンチャー、全面に表示するのがビジュアルノベルである。また、アドベンチャーゲームが長い文章では細かくぶつ切りになるため、改行文体を用いるのに対し、ビジュアルノベルはより段落文体に近く、基本的に文章単体でも内容が理解できる必要がある。その他、画面効果の使用頻度・方法などはビジュアルノベルの方が制約が多い。この差は、アドベンチャーゲームが本来は冒険や戦争などの状況をゲーム上でロールプレイング|ロールプレイする際に、ゲーム内のテンポを崩さないように必要最小限の文章を情報素材としてプレイヤーに提示することから派生したのに対し、ビジュアルノベルは小説側からゲームへぁ
    HL\;X$7$F$$$?$H$$$&0c$$$KC<$rH/$9$k!#



    ビジュアルノベルの起源


    上記の通り、ビジュアルノベルの起源はチュンソフトのサウンドノベルに見ることが出来る。様々なゲームらしい挑戦を組み込んだサウンドノベル第1弾『弟切草』を経て、『かまいたちの夜』では文章単体でも読める濃密なミステリーに加え、ゲームだけが出来る複雑なシナリオ分岐とフラグ管理(フラグ (コンピュータ)も参照)によってサウンドノベルを一つの形として昇華させた。この『かまいたちの夜』に影響を受け、製作されたのがLeafの『雫』である。当時のアダルトゲームはエルフの『同級生 (ゲーム)|同級生』登場以降、旧来のゲーム性重視の流れに代わってドラマ性を重視する作品が提示されつつあった。従来のアダルトゲームが、そのゲーム性については「絵をみるためのオマケ」程度のものが多かったなか、通常ジャンルにも劣らぬドラマ性を備えた『同級生』は空前の大ヒットをした。こうして生まれた流れは続編『同級生2』のさらなるヒットで一つの完成をみ、性的描写のみならずストーリー面でも評価される作品としぁ
    F6H3&$KBg$-$J1F6A$rM?$($?!#0J8e!"$3$l$i$N5$1?$ru672<$G!"Leafは後に「ビジュアルノベルシリーズ三部作」と呼ばれるシリーズの第1作『雫』を発表した。これは制作者本人も語るように、『かまいたちの夜』に大きく影響されたものであり、高い難易度で、背景に絵を置き、膨大なテキストを読ませるというものであった。「見せる」ことに主眼を置いた当時のアダルトゲーム業界で「読ませる」ことを売りとすることは画期的であったが、次作の『痕』とともにダークな題材でカルト的な趣があったためか、定評は得たものの大きな潮流を生み出すまでには至らなかった。しかし、3作目である『To Heart』の登場により状況は一変する。前2作とは雰囲気が全く異なり、誰しもが経験した学生生活の日常をギャルゲーらしく誇張された設定とキャラを交えて時に生き生きと、時に切なく、そして感動的に描ききった同作は空前の大ヒットを飛ばし、その勢\xA1
    $$$O%3%s%7%e!<%^!<%2!<%`6H3&$K$^$GGH5Z$7$?!#$3$&$7$F!XF15i@8
    posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月23日

    萌え[いちご100%]

    萌えの殿堂いちご100%





    いちご100%』(いちごひゃくパーセント)は、集英社『週刊少年ジャンプ』に2002年12号から2005年35号まで連載されていた、河下水希の漫画作品である。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は「いち100」「いちご」「いちごヒャクパー」など。



    概要


    単行本全19巻。週刊少年ジャンプ誌上に連載された恋愛漫画としては連載期間が最も長い。





    ストーリー


    中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?その後西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。そして物語は、東城・西野・さつき・そして一つ年下の幼なじみである唯による真中をめぐる恋の混戦を描き出していく……。なお、作中では中学3年生の3学期から高校卒業、さらにその4年後と合計7年余りの如
    /7n$,7P2a$7$F$$$k!#



    登場人物


    主要登場人物の声優はジャンプフェスタにて上映されたオリジナルアニメも含めドラマCD、ゲーム、TVアニメ、OVA共通である。ゲーム版ではプレイヤー=真中のため彼の声は無い。


    [ 主人公とメインヒロイン ]


    ・真中淳平(まなか じゅんぺい)

    :声優|声:鈴村健一、斎賀みつき(幼少期)

    :身長170cm。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。

    :映画監督になる事を夢見て、映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学。しかし部が実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。

    :成績も運動神経もいまいち(サッカーは少しは出来る)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。その決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ史上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。

    :映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。

    :東城と西野への想いの間で揺れ動いたが、最終的には二度別れた西野と三たび付き合うことになる。

    :高校卒業後は進学せず、ビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われることになる。

    ・東城綾(とうじょう あや)

    :声:能登麻美子

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。

    :身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。好きな食べ物はクレープ。真中への呼称は「真中君」。

    :4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、西野や真中に勧められ前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解き、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。また、眼鏡無し東城と眼鏡有り三つ編み東城では、あまりにも大きな差があるらしく?同一人物であると気付かない人が多い(しかし、天地と外村はどちらも東城であることに気付いていた)。

    :性格は、しとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がない。運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。しかし成績は優秀であり、小説家の才能も開花する。高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。ただし、歌と料理は苦手。

    :小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に意を決して真中に告白するも、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。二人は結局知ることなく終わってしまったが?文化祭の出し物の一つである「ラブ・サンクチュアリ」という相性を占ってくれるもので?二人の相性は最高だった。その後も真中に対する恋心は消せないでいた。真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまうのだった。

    :高校卒業後、名門である慶法大学(大学名は慶應義塾大学+法政大学?)文学部へ進学。その後小説家となり、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。

    :性格がよく才色兼備だが決して完璧ではないという典型的なヒロイン像は、ある意味作中においては標準的といえる。

    ・西野つかさ(にしの つかさ)

    :声:豊口めぐみ

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人。

    :身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。好きな食べ物はチェリーパイ。真中への呼称は「淳平君」。

    :誰もが認めるアイドル的存在。<読者の間からも人気No1>何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなる(しかし9巻にて、真中が告白するより以前、真中が綾と出会う以前から真中の存在を知っていた事が分かる)。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経て再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになる。また一時期?日暮との結婚が噂され?雑誌に載るまでの騒ぎになったこともある。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関\xA1
    78$r$$$C$?$sGr;f$KLa$9$3$H$H$J$k$,!"4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。

    :普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っている(作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている)。初登場〜高校受験頃までは綾と対比するような形で今風のサバサバした性格を見せていたが、その後、女特有の感情を見せるようになる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好きであるとコメントしている。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、料理の腕は抜群で、度々真中に弁当を作っている(当初は下手だったが、クッキングスクールに通ってから上達していった)。

    :性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりと、異性を悩ませる一面もある。ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但し、Tバックは「エロい」と言う事を理由に、この下着を履くことを嫌う。

    ・北大路さつき(きたおおじ さつき)

    :声:小林沙苗

    :2巻(高校入学)から登場するヒロイン。

    :身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄弟が多い(描写を見る限り長女であり、兄が一人、弟と妹が一人ずついる)。真中への呼称は「真中」。

    :泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。アプローチすることが多い(パジャマにノーパンノーブラで真中に会った事もある)非常に積極的で、活発な女の子である。その行動は一見強引だが、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。

    :高校時代前半は、真中と気があうことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意を認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。

    :両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、みんなからひどく悲しまれたが、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局なしになった。

    :ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。

    :高校卒業後は、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を目指す。また京都にいるということから、美鈴とも結構会っているらしい。

    ・南戸唯(みなみと ゆい)

    :声:水樹奈々

    :5巻(高校一年後半)から登場するヒロイン。

    :身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中の1つ年下の幼馴染。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になる。寝相が悪く、寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、そのせいで父親に桜海学園を辞めさせられそうになったが、真中の必死の説得により事なきを得る。

    :外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。

    :最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明(最終巻には、3ページだけ彼女のことが書かれている)。ただ、淳平の映画撮影には協力しているらしい。


    [ サブヒロイン ]


    ・外村美鈴(そとむら みすず)

    :声:川崎恵理子

    :外村ヒロシの1歳違いの妹。

    :身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。真中への呼称は「真中先輩」。

    :7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強く辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。

    :高校卒業後、京都の同志谷大学(学舎の外見は早稲田大学の大隈講堂に似ている、大学名は同志社大学+龍谷大学?)文学部に進学。そこでは運命的な出会いが待っていた。

    :作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。

    :彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から(コミックス最終巻より)。

    ・端本ちなみ(はしもと ちなみ)

    :声:清水愛

    :10巻から登場。

    :身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :登場当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は改心し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。

    :当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。

    :高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている。

    ・向井こずえ(むかい こずえ)

    :声:植田佳奈

    :真中が予備校で出会った他校の女生徒。

    :身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :12巻から登場する女性。真中と同じ予備校に通っている。予備校の階段でたまたまぶつかり真中と出会い、その後電車の中で痴漢にあっているところを彼に助けられたのをきっかけに、本格的に交流が始まる。男性恐怖症のため始めのうちは真中ともうまくしゃべれないでいたが、教室や電車の中での会話を通じて次第に打ち解けていき、彼に好意を持つようになる。予備校へは路面電車で通っている。

    :かなりの妄想癖があり、いつもHなことばかり妄想してしまう一方、幼稚園時代から女子ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症でもある。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中である。外見は天地曰く「純朴そうでロリっぽいコ」らしい。

    :また、真中の影響で映画鑑賞が趣味となる。真中の作った映画に感動し?3年目の最後となる映画製作合宿に参加することになる。

    :ただ、基本的には真中への思いは単なる片思いであり、結局真中との恋は実らなかった。だが真中との出会いがきっかけで男性恐怖症がある程度改善されたため?他の男子とも喋れるようになっていった。予備校の教室で失恋のショックで泣いているところを右島に慰められ、彼に特別な感情を抱くようになる。始めは右島のことを恐がっていたが?浦沢の助けもあって?二人の仲は次第に良くなっていった。

    :メインヒロイン達がいちごパンツを穿いているのに対して?彼女はさくらんぼパンツを穿いている様子が見受けられる。


    [ 泉坂高校の人物 ]


    ・大草(おおくさ)

    :声:近藤隆

    :小学校からの真中の親友。

    :出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性にモテる点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々彼女の気を引こうとするが、まったく相手にされない。

    ・小宮山力也(こみやま りきや)

    :声:小森創介(ドラマCD2巻迄・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻〜、TVアニメ・OVA)

    :真中の中学時代からの友達。

    :泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。

    :高校卒業後も外村について行き、「外村プロダクション」の専属タレントである端本ちなみのマネージャーを務める。

    ・黒川栞(くろかわ しおり)

    :声:斎賀みつき

    :泉坂高校の数学教師兼映像研究部顧問。

    :抜群の美貌とプロポーションを誇るが独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部の部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。

    ・外村ヒロシ(そとむら ひろし)

    :声:うえだゆうじ

    :高1からの真中の友達。

    :真中に劣らずのエッチな男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りインターネット|ネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、成績は学年トップである。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。

    :卒業後は東京大学に現役合格し、後に自らの芸能事務所を創立。

    ・天地(あまち)

    :高1の頃、泉坂高校に転校し綾に運命を感じた真中のライバル。

    :綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男(さつきにだけは頭が上がらない)。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。

    ・高木(たかぎ)

    :泉坂高校サッカー部の部員であり大草の友達。

    :ポジションはゴールキーパーで、その腕は関東ナンバー1キーパーと言われているほど。一度手にしたボールはなかなか離さないらしい(ルール上は一定時間以上持ってはいけないのだが)。泉坂高校男子と桜海学園1年女子との合コンに参加し、そこで唯に一目惚れする。外村のとっさについた嘘を真に受けてしまい、真中のことをお兄さんと呼ぶ。


    [ その他の登場人物 ]


    ・浦沢舞(うらさわ まい)

    :声:伊藤静

    :綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。身長165cm、血液型A、誕生日11月29日。Cカップ。

    ・左竹(さたけ)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。

    ・右島(みぎしま)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。外見は不良っぽくて怖いが意外に優しい一面もある。将来の夢は教師になる事。

    ・東城正太郎(とうじょう しょうたろう)

    :声:鈴木達央

    :1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で瘠せたほどである。

    ・東城遥(とうじょう はるか)

    :綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。現代の高校生は不誠実であると思っていて?真中の純粋さを気に入った。

    ・日暮龍一(ひぐれ りゅういち)

    :つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。

    ・豊三郎(とよさぶろう)

    :声:麻生智久

    :淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。テアトル泉坂に来た女性に水をかけるという変態でもある。

    ・西園寺めぐみ(さいおんじ めぐみ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・北原沙恵(きたはら さえ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・東尾繭子(ひがしお まゆこ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・角倉周(かどくら しゅう)

    :若手映画監督。泉坂高校映像研究部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。淳平の映像作品に一目置いている。黒川先生と同い年。

    ・内場(うちば)

    :19巻の巻末にある、美鈴をヒロインとする作品に登場。漫画家を目指しており、美鈴に恋心を抱くようになる。また彼の漫画は、辛口の美鈴を感動させるくらいにすごいらしい。身長185cm。

    ・更埴わたる(こうしょく わたる)

    :声:森久保祥太郎

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みにバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたり、セクハラを行ったりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、一度は淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最終日には打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物(大量に存在)ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が明らかになる。

    ・式部(しきべ)

    :声:志村知幸

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。

    ・久原(くはら)

    :声:渋谷茂

    : OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。


    [ 苗字の由来 ]


    作中のキャラクターのネーミングには一定の法則が見受けられる。特にメインヒロイン4人を始め、方向や位置に纏わる苗字が多い。以下に記す。

    ・ 東城?西野?北大路?南戸

    : 真中を中心として「東西南北」

    ・ 大草・真中・小宮山

    : 「大中小」モテ度を表している

    ・ 真中・外村

    : 「外と中」からきている

    ・ 天地

    : 「天と地」

    ・ 端本・外村・向井

    : 「端・外・向かい」

    ・ 南戸・西園寺・北原・東尾

    : 合コンの女子メンバー。「東西南北」

    ・ 真中・向井・浦沢・左竹・右島

    : 予備校メンバー。真中を中心に「左右」と「向」「裏」

    ・ 西野・日暮

    : 「西に日が暮れる」からきている

    ・ 外村・内場

    : 19巻の巻末読みきりで登場する内場とあわせて「内外」

    ・ 白鳥・黒川・佐藤(教師)

    : 教師は「色」が関係している

    ・ 近藤・遠山

    : 「押忍!バーガー」の店員。「近」「遠」


    [ 過去作品からの再出演 ]


    本作では作者の過去の作品で描かれたものがいくつか再出演しており、作者の遊び心を感じさせる一種のファンサービスの類であると思われる。以下に記す。

    ・外村ヒロシ

    :元々は前作の読切作品『夏色グラフィティ』に登場したヒロシという人物から来ている。ビジュアルと主人公の友人という点以外は特に共通点はない。余談だが『夏色グラフィティ』では、ヒロイン・竹田夕夏のイラストがジャンプの記事で本作のヒロイン・東城綾として流用された事もある(無論これは編集者の手違いである)。

    ・村井智

    :12巻の予備校での試験の結果発表のシーンに「井智」と書かれた予備校生が在籍している事が判る。予備校生ということと苗字順から類推すると、『あかねちゃんOVER DRIVE』のキャラクター・村井智の名前を彷彿させる。

    ・古河屋

    :『りりむキッス』『気ままに女子高生』で登場した和菓子店。18巻にて淳平はここで買った豆大福を唯に差し出している。



    コミックス


    発売元はすべて集英社ジャンプコミックス


  • 1巻 いちご注意報!! ISBN 4088733045


  • 2巻 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266


  • 3巻 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X


  • 4巻 キスしてほしい ISBN 4088734122


  • 5巻 思い出の女 ISBN 4088734386


  • 6巻 天使再臨 ISBN 4088734963


  • 7巻 SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188


  • 8巻 温めあう? ISBN 4088735374


  • 9巻 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773


  • 10巻 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978


  • 11巻 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X


  • 12巻 妄想少女 ISBN 4088736508


  • 13巻 あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699


  • 14巻 初めての…!? ISBN 4088736958


  • 15巻 両手に花でSOS ISBN 4088737938


  • 16巻 KISS大人味 ISBN 4088738187


  • 17巻 甘えていいよ… ISBN 4088738438


  • 18巻 ふたりきり ISBN 4088738632


  • 19巻 選んだ未来 ISBN 4088738845



    メディアミックス





    [ 小説 ]



  • 影山由美『いちご100% My Sweet Memory of 〜いちご〜』(集英社、2004年5月) ISBN 4087031411


  • 子安秀明『いちご100% 〜恋が始まる!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ〜』(集英社、2004年12月) ISBN 4087031500


    [ ドラマCD(書籍) ]


    集英社発行の書籍扱いのドラマCD。基本的に原作を踏襲した内容。いちご100%

    ・ ドラマCD1

    ・ ドラマCD2 「幻の美少女再び!!」

    ・ ドラマCD3 「好きで悪いか!? 北大路さつき登場!!」

    ・ ドラマCD4 「南戸唯、とーじょーっ!!」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜EAST SIDE」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜WEST SIDE」


    [ ドラマCD(音楽CD) ]


    ランティス発売の音楽CD扱いのドラマCD。オリジナルストーリー。いちご100%

    ・ ドラマシアターVol.1

    ・ ドラマシアターVol.2


    [ ゲーム ]


    ・ 『いちご100% ストロベリーダイアリー』

    : 2005年2月10日にトミーから発売された、プレイステーション2用ゲームソフト。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング・15歳以上対象。


    [ラジオ]


    いちご100% Sweet Caf?

    : 2005年4月3日から10月2日まで、毎週日曜日23:00〜23:30 文化放送(JOQR)1134kHzまたはBSフジの超短波ラジオ(文化放送製作)BSQR489(地上波から5日遅れの放送)にて放送されていた。全25回

    : パーソナリティは東城綾役・能登麻美子と西野つかさ役・豊口めぐみ。

    : 第12回放送には北大路さつき役・小林沙苗が、続く第13回放送では南戸唯役・水樹奈々が、そして最終回目前の第23回放送には真中淳平役・鈴村健一がそれぞれゲスト出演した。


    [ 音楽CD ]



  • 「君色100%」 唱:水樹奈々、豊口めぐみ、小林沙苗、能登麻美子/橋本みゆき


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル1」 唱:東城綾(能登麻美子)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル2」 唱:西野つかさ(豊口めぐみ)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル3」 唱:南戸唯(水樹奈々)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル4」 唱:北大路さつき(小林沙苗)


  • いちご100% SweetCafe’」 語り:能登麻美子、豊口めぐみ、水樹奈々、小林沙苗


  • いちご100% オリジナルサウンドトラック」…オリジナルDVDアニメのサウンドトラック。

    ※ これらの他にもフィギュアやぬいぐるみなどのグッズが多数発売された。



    アニメ





    [ テレビアニメ ]


    2005年4月5日から6月21日までテレビ朝日にて、また、同年7月から9月まで、系列の秋田朝日放送・名古屋テレビ放送|メ〜テレ・長野朝日放送・北陸朝日放送・朝日放送|ABC・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ・長崎文化放送・大分朝日放送にて放送された。1話が11分強で放送1回につき2話×12回の計24話の放送だったが、「スペシャルDVDもぎたて編」には未放送の25・26話が収録されている。なお、2006年5月から8月にかけてアニマックスで再放送された際には25・26話も放映された。本作品は実質的にスタジオマトリックスの仕切で制作された。


  • スタッフ

    監督:関田修

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、長澤隆之(avex mode)

    製作:高谷与志人 (avex mode)、湯本浩(メモリーテック)

    プロデューサー:渡辺直樹(集英社)、鈴木祐治 (avex mode)

    アソシエイトプロデューサー:松田佐栄子(テレビ朝日)、遠藤純一 (avex mode)

    シリーズ構成:浦畑達彦

    キャラクターデザイン:中原清隆

    総作画監督:中原清隆、武内啓

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司

    音響監督:三間雅文

    音響制作:テクノサウンド、井出美紀

    音響効果:小山健二

    録音スタジオ:アオイスタジオ

    音楽制作:avex mode

    音楽:根岸貴幸

    アニメーション制作:マッドハウス

    アニメーション制作協力:スタジオマトリックス、DR TOKYO

    アニメーションプロデューサー:白井勝也(スタジオマトリックス)

    制作:集英社、いちご100%製作委員会、テレビ朝日

    製作・著作:集英社、いちご100%製作委員会


  • 主題歌

    OP「SHINE OF VOICE」(作詞:川原京 作曲:ササキオサム 編曲:TATOO 歌:DRM (歌手グループ)|dream)

    ED「IKE IKE」(作詞・作曲・編曲:Accantino-Rimonti-Festari 訳詞:kenko-p 歌:HINOIチーム)


  • サブタイトル




    [ DVD ]


    テレビで放映されたアニメを全6巻で単巻リリースするものと全2巻のDVD-BOX形式で発売されるスペシャルDVDの2パターンが存在する。SPDVDにはTV未放映エピソード等、単巻ヴァージョンに比べ多数の映像特典が収録されている。


  • いちご100% TVシリーズ 全6巻(各巻2話ずつ収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル もぎたて編(第1話〜第12話を収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル とれたて編(第13話〜第24話を収録)


    [ OVA ]


    ※ジャンプフェスタ版、OVA版全4話とも、スカパーPPVパーフェクトチョイスで放映。のち、アニマックスでも放映。『いちご100% 恋が始まる!? 撮影合宿 〜ゆれるココロが東へ西へ〜


  • スタッフ

    脚本:花田十輝

    演出:喜多幡徹

    キャラクターデザイン:山内則康

    作画監督:清丸悟

    美術設定:三浦智(デザインオフィス・メカマン)

    美術監督:陳西峰・張敏芳(風動画設計制作有限公司)

    色彩設計:関香織

    撮影監督:岩崎敦(高橋プロダクション|T2スタジオ)

    編集:重村健吾(スタジオごんぐ)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、丸山正雄(マッドハウス)

    監督:山内則康

    アニメーション制作協力:スタジオ・ファンタジア

    アニメーション制作:マッドハウス

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED「ペパーミント」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:橋本みゆき)

    ※“ジャンプフェスタ・アニメツアー'04”で上映されたオリジナルアニメを収録。原作の二度目の夏合宿のストーリーが題材とされており、夏合宿前で終了したテレビ版と繋げて考えるファンも多い。映像特典としてノンクレジットOP、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」等が収録されている。週刊少年ジャンプ誌上通販でのみ購入可能であった。価格は1500円、制作はTVアニメ版と同じくマッドハウスが手がけている。2008年1月3日に、アニマックスで再放送された。『いちご100%』オリジナルDVD

    いちご100% -夜霧の嵐泉祭編- (2005年6月発売)

    いちご100% -桜海学園エクソダス編- (2005年8月発売)

    いちご100% -さわやかペンションクライシス〜オーナーに気をつけろ! 編- (2005年9月発売)

    いちご100% -こころ変わりは突然に!?編- (2005年10月発売)


  • スタッフ

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、鳥嶋和彦(集英社)

    製作:八坂健司(集英社)

    構成:水島努

    キャラクターデザイン:石井久美

    総作画監督:北尾勝

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司(DR TOKYO)

    編集:木村佳史子(DR TOKYO)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、渡辺直樹(集英社)

    アニメーション制作協力:ノーマッド、DR TOKYO

    アニメーション制作:マッドハウス

    監督:小林智樹

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED1「ジンク・ホワイト」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:黒須克彦 歌:東城綾(能登麻美子)

    ED2「大逆転Kiss」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:上野浩司 歌:西野つかさ(豊口めぐみ)

    ED3「ココロカプセル」(作詞・作曲:rino 編曲:大久保薫 歌:南戸唯(水樹奈々)

    ED4「プラトニック・スキャンダル」(作詞:田辺智沙 作曲:上野浩司 編曲:百石元 歌:北大路さつき(小林沙苗)

    ※アニメ本編よりコメディ色が強い。1・2巻は原作のエピソードを多少参考にして作られているが、3・4巻はコミック・テレビアニメのいずれとも違うオリジナルのストーリーである。またアニメ版ではちなみとこずえはこちらが初登場となる。2005年6月から、リバプールより全4巻がコンビニ限定で発売された。各巻にはそれぞれ、メインヒロイン4人を演じた声優のインタビュー映像が特典として収録されている。



    その他



  • まだ本格的なメディアミックスも行われていなかった2004年10月13日、TV番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』において「鼻毛という言葉には『女に甘い』という意味もある」というトリビアがとりあげられた。その解説に登場した名古屋大学の町田健教授が「鼻毛」の具体例として主人公の真中をとりあげ、熱弁を振るった。


  • 2005年8月30日の、『しんぶん赤旗』の文芸評論#文芸時評|文芸時評で、連載完結直後のこの作品が取り上げられ、「ある種の文芸雑誌|文芸誌の小説よりも、よほど真剣に人生に向きあっているのではないかと感じられる」と評価された。


  • ジャンプの漫画家でヒロインへのファンを公にする者もいた。

    『銀魂』の空知英秋は、「綾ちゃんよりもつかさちゃんが好き」とジャンプ欄外に書き込み、4大ヒロインの名前をパロディした「銀魂の登場人物一覧#柳生一門|柳生四天王」を登場させた。

    『太臓もて王サーガ』の大亜門は作中に本作の数々のパロディを登場させた。佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。なお、卒業する3年生として、東西南北の4大ヒロイン(東城綾似の「北条マヤ」など、苗字の方角を1つずつずらしてある)と真中のパロディキャラを登場させている。


  • なお、本作の最終数話に関して、作者は最後の最後まで悩んでいたとのことである。連載終了前半年間はメディアミックスの展開と真中と誰が結ばれるかの話題で大きく盛り上がった。


  • 「週刊少年ジャンプ」で連載された本編は当然ながら全て、「赤マルジャンプ」「ジャンプ the Revolution!」といった増刊誌で掲載された番外編も単行本に収録されている。しかし唯一、「少年ジャンプGAG Special 2005」で掲載された4コマ漫画のみ収録されていない。ちなみに、イラストについては単行本以外の媒体で披露されているものは多数存在する。


  • 赤マルジャンプに連載された4コマ漫画版『DEATH NOTE』内で、死神 (DEATH NOTE)|死神のリュークも本作を読んでいる。彼は自分の好物のリンゴにちなんで、題名が「りんご100%ならよかったのに」と不満を漏らしている。



    関連項目



  • テレビ朝日系アニメ


  • 深夜アニメ一覧


  • 初恋限定。



    外部リンク



  • いちご注意報!! WEB(集英社)


  • トミー・「いちご100% ストロベリーダイアリー」紹介ページ


  • avex mode・「いちご100%」紹介ページ






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月22日

    萌え[臣士魔法劇場_リスキーy%;%U%F%#]

    萌えの殿堂臣士魔法劇場_リスキー☆セフティ





    『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 (おみしまほうげきじょう りすきーせふてぃ)は、漫画、またはこの漫画を原作とするテレビアニメである。



    概要


    漫画は臣士れいによって『月刊電撃コミックガオ!』上で連載された。全13話(Stage1〜Stage13)。3巻構成だが、2巻は別の作品である「ナースちぇいさー」3話分が収録されている。

    アニメは、1999年10月5日から2000年4月4日にかけて、WOWOWの『アニメコンプレックス|アニメコンプレックス2』枠で放送された。10分番組で全24話。

    中学生の桂木萌と、桂木家にやってきた死神のリスキー、天使のセフティによるほのぼのアニメで、昔話の世界で宇宙戦争が始まったり、台詞|セリフの無いサイレントの話があったりするという、実際はなんでもあり。アニメ版各話サブタイトルのもじりが秀逸。なお、脇役代表の安達さんとラニーは「おねがい☆ティーチャー」にも台詞で登場する。マンガ版はリスキーとセフティの絡み以外は全て1話完結物で、アニメ版のように桂木萌の部屋に居候している設定はない(桂木萌はStage10の「死者の国でつかまえて」の主人公で、マンガ版での登場はこの一回限り)。マンガ版とアニメ版の関連性はこのほかに主人公と各話の主人公となるキャラクターが一部共通している事、リスキーとセフティの成長物語をメインプロットにしている事くらいで、あまり強くはない。



    登場人物


    ・桂木萌 (かつらぎ もえ):坂本真綾

    :本作の主人公。眼鏡、そばかす、太眉、アホ毛の普通の中学生だが、リスキー/セフティがやってきてからは、いろいろとヘンテコな事件に巻き込まれる。野山学園中等部一年生。

    ・リスキー:岩坪理江

    :死神の見習い。男言葉だが女性。萌の悲しい感情に呼ばれてやってきた。一応、萌の魂を狙っているのだが、うまくいかない。セフティと1つの身体を共有している。

    ・セフティ:岩坪理江

    :眼鏡でアホ毛の見習い天使。素直でおっちょこちょい。リスキーの行動を妨害する。リスキーと1つの身体を共有している。

    ・深見優雅 (ふかみ ゆうや):矢島晶子

    :萌の彼氏。萌と同じ野山学園の小等部六年生。今は萌より背が低いが、数年後は萌より高い。

    ・萌のお父さん:小野坂昌也

    :声だけが登場する萌のお父さん。犬好きらしく、よくラニーをなでようとしているが、向こうには嫌われているらしく、その度に噛み付かれている。

    ・萌のお母さん:山口由里子

    :声だけが登場する萌のお母さん。

    ・安達さん:麻上洋子

    :桂木家の斜め向かいの家の奥さん。ラニーの飼い主。声だけの登場が多いが、家出したラニーが帰ってきたときに、顔は出ないながら画面に登場した。

    ・ラニー:麻績村まゆ子

    :安達家の飼い犬。ポメラニアン。たぶんオス。

    ・猿のテリィ先生:土屋利秀

    :ラニーに愛想を尽かした安達さんが飼って来た猿。着せている服が餓狼伝説|某格闘ゲームの主人公に似ている。

    ・綾瀬恵 (あやせ めぐみ):野本絵理|麻丘夏未

    :校舎の屋上で物憂げに佇む美少女。

    ・あさお:宮田幸季

    :恵の彼氏。

    ・ベゼット・サーシェス:井上和彦 (声優)|井上和彦

    :人形師。仕事にかまけて娘の事は人形に任せっぱなし。

    ・ファジー・サーシェス:白鳥由里

    :ベゼットの娘。寂しさのあまり天使を呼び出してしまう。

    ・夏目鈴子 (なつめ すずこ):堀江由衣

    :萌の友達でお弁当仲間。カチューシャつきのショートヘア。おっとりした天然。

    ・龍藤琴音 (りゅうどう ことね):笠原留美

    :萌の友達でお弁当仲間。ロングヘアのポニーテール。はきはきした努力家。

    ・恋氏春ノ姫 (こいうじ はるのひめ):本井えみ

    :恋々神社の氏神様。サイズはリスキー/セフティと同じ。

    ・かえで:鶴野恭子

    :鬼の娘。親衛隊隊長。

    ・わかたけ:谷山紀章

    :桃太郎達の一人。

    ・海璃 (かいり):氷上恭子

    :公園の店でジュースを販売していたメイドさん。

    ・ダーク:室園丈裕

    :人間界に現れた上級の死神。

    ・レイエル:井上喜久子

    :セフティを指導する天使。

    ・優雅のお父さん:戸部公爾

    :声だけが登場する優雅のお父さん。


  • ナレーション:麻上洋子



    スタッフ



  • 原作:臣士れい


  • 監督:舛成孝二


  • シリーズ構成:黒田洋介


  • キャラクターデザイン:斎藤卓也


  • メカニックデザイン:神宮司訓之


  • 美術監督:桑原悟


  • 色彩設計:関美恵子


  • 撮影監督:岡崎英夫


  • 音楽:寺嶋民哉


  • 音響監督:吉田知弘


  • アニメーション制作:A.P.P.P.


  • 制作:ポニーキャニオン



    主題歌


    ・主題歌『夜明けの風ききながら』

    :作詞:濱田理恵、作曲・編曲:寺嶋民哉、歌:桂木萌(坂本真綾)

    ・挿入歌(第二十三話)『此処にいるから』

    :作詞:濱田理恵、作曲・編曲:寺嶋民哉、歌:リスキー&セフティ (岩坪理江)



    放映リスト


    ・幸か不幸かデスエンジェル (1999年10月5日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:渡辺健一郎

    ・エンジェル嘘つかない (1999年10月12日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:渡辺健一郎

    ・今必殺のエンジェルアロー (1999年10月19日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:舛成孝二

    ・泣いて笑って喧嘩して+にくいよこの (1999年10月26日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・ライリーライリーライリーライヤー (1999年11月2日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・サヨナラは11月のララバイ (1999年11月9日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:宮下悠人

    ・花とファジーと小さなエンジェル (1999年11月16日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・死神見習いのユーワク (1999年11月30日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・追いかけたくて、届かなくて (1999年12月7日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・シアワセの人形 (1999年12月14日)

    ・:脚本:佐藤勝一、黒田洋介、絵コンテ:井出安軌、演出:大西景介

    ・秘密すぎる花園 (2000年1月4日)

    ・:脚本:岡本和久、黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:中山岳洋

    ・大嫌いからはじめよう (2000年1月11日)

    ・:脚本:岡本和久、黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:成川武千嘉

    ・くじの数だけ抱きしめて (2000年1月18日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:成川武千嘉

    ・桃太郎伝説 (2000年1月25日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:山中栄治、演出:宮下悠人

    ・SUPER桃太郎伝説 (2000年2月1日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:山中栄治、演出:宮下悠人

    ・胸を張りまっしょい (2000年2月8日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:橘秀樹

    ・セーフティン・パワーズ (2000年2月15日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:小林孝志、演出:小林孝志

    ・セーフティン・パワーズ・でらっくす (2000年2月22日)

    ・:脚本:白根秀樹、黒田洋介、絵コンテ:小林孝志、演出:小林孝志

    ・ぼかぁ、しあわせだなぁ (2000年2月29日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:秋山勝仁、演出:久米一成

    ・水色のストライプ (2000年3月7日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:中山岳洋

    ・世界を止めて (2000年3月14日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:関野昌弘、演出:関野昌弘

    ・涙なんか飛んでいけ、風に吹かれて飛んでいけ (2000年3月21日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:中山岳洋、演出:中山岳洋

    ・此処にいるから (2000年3月28日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:小寺勝之、演出:小寺勝之

    ・こんなにも幸せな不幸 (2000年4月4日)

    ・:脚本:黒田洋介、絵コンテ:舛成孝二、演出:久米一成



    関連商品



  • 漫画単行本 メディアワークス『月刊電撃コミックガオ!』連載・電撃コミックス刊

       臣士れい、著

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第一巻 1999年10月15日発行

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第二巻 1999年12月15日発行

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第三巻 2000年5月15日発行*主題歌シングルCD

       『夜明けの風ききながら』 1999年11月03日*サントラCD

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ あっ!サウンドトラック』 2000年3月17日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ あっ!サウンドトラック』(新価格盤) 2005年2月2日*アニメDVD

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第一巻 2000年1月19日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第二巻 2000年4月5日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第三巻 2000年4月28日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』 第四巻 2000年6月7日

       『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ DVDBOX』 2005年2月2日



    関連項目



  • m.o.e.



    外部リンク



  • 公式サイト








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月21日

    萌え[まぶらほ]

    萌えの殿堂まぶらほ



    まぶらほ』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている築地俊彦のライトノベル。また、これを原作とするアニメ、漫画作品である。原作のイラストレーション|イラストは駒都えーじ。第3回龍皇杯優勝作品。





    概要


    短編で物語が進むのが特徴である。(右記『巻数』参照)『短編と長編はパラレルワールドである』とする意見もあるが、実際の所は不明である。また、「短編と長編はパラレルワールドである」と主張する読者の中には「(短編と長編の雰囲気の違いから)短編の世界は好きだけど長編の世界は嫌い」と言う者もいる。



    ストーリー


    魔法が存在する世界。但し、個人が生涯で使える魔法の回数は予め決められている。その回数は個人の素質によるので、多い者もいれば、極端に少ない者もいる。また、使用回数を使い切ると体が塵になって死んでしまう。物語はエリート魔術師養成学校・葵学園に通う、平凡以下の能力しか持たない式森和樹の前に突如3人の美少女が現れる所から始まる。彼女達の目的はなんと彼の遺伝子(要は体)。実は、彼の先祖には偉大な魔術師が多数存在しており、彼との間に生まれた子供は驚異的な魔力を持つ可能性が高いと言う。大した魔力も無い彼がこの学園に入れた理由もこの遺伝子のおかげ。こうして、平凡な日常が一変し、波乱の学園生活が始まる。



    登場人物





    [主要登場人物]


    ・ 式森 和樹(しきもり かずき)(声優|声:阪口大助)

    : 本作の主人公。平々凡々、成績不振、運動音痴という見事に無個性で何の取柄も無い葵学園2年生?17歳の少年。しかし、その体には世界中の偉大な魔術師である先祖達から受け継いだ強大な魔力を秘めており、魔法潜在能力は天文学的数値を誇る。無気力かつ鈍感で、底抜けにお人好しな為に損をする事も多いが、結果としてそれが美少女達に好かれる魅力となっている。反面、恋愛とは無縁な2年B組からは、酷く妬まれている。初期の魔力回数は8回(本編開始時は7回)だが、作中で全て使い切って死亡。幽霊となってしまう。その後、飛び散った塵を全て集めて生き返るが、特殊な魔法体質になり、魔法を使うと世界を滅亡させてしまう(アニメでは、体が分裂した)体が分裂して10人になったが、あくまで教室に集団で現れた時の数なので、もっと多い可能性もある。B組生徒からは「ええい!鬱陶しい!何人いるんだ式森!」「まさに1匹いれば3匹いると思えだな」「幽霊の次は集団式森かよ。どーなってんだお前?」「こーゆー場合、式森の遺伝子の価値ってどうなるの?」「1人だから価値があっぁ
    ?$N$K$3$l$8$c$"$M$'!WEy$H7k9=%\%m%/%=8@$o$l$F$$$k!#$A$J$_$K$=$N8e!"@2L@$,$=$NM}M3$r2r@b$7$F$$$k!#
    。災難体質でもあり、紫乃と晴明の実験体にされている。女好き、浮気性ではないが、優柔不断で基本的に誰にでも優しい為、夕菜に浮気と誤解され、瀕死寸前まで攻撃されている。最近では、(夕菜を怒らせぬ様、注意はしているが)必死に弁明しても全く信じてもらえなかったり、他者からの噂を真に受けた夕菜から訳も分からぬ形でいきなり攻撃されたりする事も多く、彼女に辟易する事もあるが、現時点では仲が良い模様。

    ・ 宮間 夕菜(みやま ゆうな)(声:生天目仁美)

    : 本作の正ヒロイン。和樹の元に突如現れた転校生。自称?「和樹の妻」。正ヒロインの名に恥じない容姿と優しくしっかりとした性格をしている。幼い頃、引越が嫌で泣いていた時に会った和樹が真夏にも関わらず魔法で雪を降らせて以来、彼を一途に想い続けており、その時に交わした結婚の約束を果たす為にやって来た。和樹へのアプローチはかなり積極的だが、嫉妬深さが半端でなく、和樹が他の女性に近付いただけで、酷いと殺人すらしかねない(アニメ後半では「キシャー!」と奇声を上げる)。クラスでは清純派アイドルと評判だったが、ある事件を機に清純風武闘派アイドルとなる。成績優秀で魔力回数も21万回と学園でも上位クラス(特に西洋式精霊魔法が得意)だが、専ら和樹を攻撃する為に使われている。父?健太郎曰く、夕菜は母親似とのこと。長編では、体内に悪魔が住み着いている事から、賢人会議(ワイズメン・グループ)の工作員に狙われる。

    :最近では、過度の嫉妬深さが目立ち過ぎて、作者曰く「夕菜役の生天目から『夕菜が駄目な方向に走っている』と言われた」らしく(あとがきより)、実際に現在の夕菜は殆どヤンデレ化の一途を辿っている。

    ・ 風椿 玖里子(かぜつばき くりこ)(声:松岡由貴)

    : 葵学園3年生?18歳。日本有数の財閥(但し、魔術師としては新興)・風椿家の令嬢で5人姉妹の末娘。女優と見紛う程の容姿とグラマーなボディの持ち主。実家の勢力拡大の為に、家の命令で、色仕掛けと強引さで和樹の遺伝子を狙っていたが、接しているうちに本気で彼に惹かれていく。高飛車で自己中心的な印象だが、実際の性格は、情に厚くさっぱりしている。また、世話好きで面倒見も良く、しかも恋愛に慣れていない為に内面は結構ナイーブである。後妻の娘で、昔は内気だった。貴族の幽霊エリザベートに好かれている。魔法は、主に護符を使ったものを使用。生徒会に在籍していないが、鋭い経済感覚と経済志向で生徒会を操る真の支配者であり、しかもそれは周知の事実となっている。

    ・ 神城 凜(かみしろ りん)(声:いのくちゆか|猪口有佳)

    : 葵学園1年生?16歳。九州で代々、化け物退治を生業とする「神城家」の継承者候補だったが、家の命令が原因で逆上し、家を飛び出してしまう。小柄で可愛らしい容姿とは裏腹に剣術の達人という一面を持つ。当初、優柔不断な和樹を嫌い、抹殺しようともしていたが、彼の優しさに惹かれ、今では夕菜と取り合いを展開する程に彼に想いを寄せている。性格はクールで厳格且つ生真面目だが、女性らしくなれずに悩む事も。本家への反抗の為か部活は生物部だが、剣術自体は嫌いではないらしく、剣道部の助っ人をすることもある。家事は全て駄目で(嫌いではないらしいが)、特に料理は料理下手の域を超え、地獄料理を作り出す。その料理は調理自習の時、先生に「コンクリートを食べた事はないけどきっとこんな感じ」と言わせた程。遠視の為に時々眼鏡をかけている。

    :ちなみに、「凛」ではなく「凜」が正しく、たまに字を間違えられることがあるらしい。(あとがきより)

    ・ 栗丘 舞穂(くりおか まいほ)(声:千葉千恵巳)

    :『ふっかつの巻』から登場。他人の魔力を中和・吸収する特殊な魔力の持ち主で、本来は入院する予定だったが、晴明の根回しによって、13歳の中学生でありながら、飛び級で和樹のクラスに編入した。魔法が自動的に発動する事がある為、首に魔力を抑えるチョーカーをつけている。世界の滅亡を防ぐ為、和樹と一緒にいるようにと晴明に言われ、いつも彼の傍にいるが、夕菜の怒りを招く原因にもなっている。しかし、本人は今の所、彼を「大切な人」と言いつつ、兄の様に慕っている。天真爛漫でいつも笑顔だが、なぜかエッチ|アチラ方面に詳しく、放送禁止用語や伏字|伏せ字をよく言い、周囲をドン引きさせる。最近では、他者からの魔法で大人に変身する時があり、嫉妬した夕菜の攻撃も跳ね返せる。和樹のクラスのロリータアイドル|ロリアイドル。舞夜という女装趣味のいとこがいる。アニメでは最終話終盤で登場。

    ・ 山瀬 千早(やませ ちはや)(声:中原麻衣)

    : 当初、文庫の書き下ろし番外編に登場し、後に本編の方に登場するようになる。当初は葵学園に在籍しており、和樹とは1年の文化祭で知り合ったが、直後に転校、翌年の修学旅行で再会した。遺伝子や家の命令抜きで和樹のことを好きになった奇特な少女。ずっと和樹に想いを寄せていて、何度も告白しようとするが、想いを告げることも忘れることも出来ずに悩んでいた。その後、旅行で和樹と再び再会するが、その際に悪霊に取り憑かれ、その一連の事件の中で遂に和樹に告白することが出来た。その直後に悪霊の魔法の効果で彼女以外の人物から葵学園時の彼女に関する記憶が抹消されたが、最後の望みで再び葵学園に転校する事が出来た。記憶を抹消させたことで『鬱回』と言う人もいる。しかし、後に晴明が記憶を元に戻すか聞いた所、拒否した。(この回も『鬱回』と言う人もいる。)本来は明朗快活で健康的な性格だが、重度の恋煩いで落ちこむことも多かった。神代という妹がいて大変仲が良い。アニメでは幼馴染として登場。

    ・ 紅尉 晴明(あかい はるあき)(声:辻谷耕史)

    : 保健室の先生だが、権力は学校長よりあり、コネは政府関係者にまである。和樹の体質に興味があり、何だかんだと言っては実験をし、和樹を弄んでいる。普段、保健室で如何わしい実験をしている為か知識は豊富であり、あらゆる分野の魔法の学位をモノにしている。一族の習慣に年齢を数える事がない為、年齢が不明でいつも学校中の生徒に不思議がられている。夕菜の父・健太郎の先輩であり、今でも親交がある。また、アニメで遠い昔(服装などから平安時代と思われる)に既に紫乃と華怜がいたような描写があることから、亜人間と思われる。

    ・ 紅尉 紫乃(あかい しの)(声:鷹森淑乃)

    : 晴明の妹。和樹のクラスの教育実習生として葵学園に来る、死体や幽霊を偏愛する危ないお姉様。兄?晴明と同じく年齢不詳(外見年齢は20歳前後)。フランコ将軍のお抱え占星術師だった事もある。晴明と同じ家に住んでいるが、その家は怪しく、カーネル・サンダースやゼットンの人形などや赤絨毯には『笑ゥせぇるすまん』が縫いこまれていたりしている。和樹を本物の幽霊にしようとして失敗し、足止めに地下室を壊す等危険な行動をした。和樹の復活後も何かと彼にちょっかいを出して楽しんでいる。また、紅尉晴明欄で書いた理由により亜人間と思われる。

    ・ 伊庭 かおり(いば かおり)(声:野田順子)

    : 和樹や夕菜のクラスであるB組担任だが、実は凄腕の政府エージェントで、通称?吸血鬼。夕菜を監視?護衛すべく葵学園に派遣された。普段は酒とゲームが好きな放任主義の駄目教師。日本で売られているゲームを全てクリアするという偉業に挑戦している。教師の給料でさえゲームに費やしている為、給料日前は水だけの生活をし、和樹達に金を借りようとしたりもする。しかし、問題児揃いのB組を制御出来るのは伊庭をおいて他にいないらしい。見かけによらず義理堅く情に厚い性格だが、任務でそれと反する行動を取らざるを得ない事もある為に苦悩することもある。

    ・ エリザベート(声:こやまきみこ)

    : かつては神聖ローマ帝国の貴族の家に生まれたが、敗戦を機に間もなく家が没落して、不遇のままこの世を去った幼女の幽霊。日本に流れ着き、現在では亡き母そっくりで巨乳の玖里子に懐いている。

    ・ 尋崎華怜(ひろさき かれい)(声:篠原恵美)

    : アニメオリジナルキャラクター。和樹が住む学生寮の管理人を勤める女性。なぜか、いつも眼鏡と喪服を着用しており、寮の前を掃き掃除をしている事が多い。いつも笑顔で、性格も穏やかで優しい。晴明の欄で書いた理由により亜人間と思われる。

    ・ 宮間 健太郎(みやま けんたろう)

    : 夕菜の父親。本業は考古学者だが、出土品の横流しや地元警察の襲撃といった、かなり如何わしいこともしている。妻・由香里とはトルコで敵として知り合ったものの互いに一目惚れして結婚したのだが、本人曰く「結婚させられた」らしい。かなりの恐妻家。娘?夕菜の嫉妬によって、一方的に攻撃されている和樹の身を心配しているが、生け贄にもしているので心配なだけである。

    ・ 宮間 由香里(みやま ゆかり)

    : 夕菜の母親。イタリアでブローカーをしている。見た目は淑やかで和服の似合う大和撫子だが、夕菜と互角の嫉妬深さとしつこさの持ち主。逃げ回る健太郎を世界中追い掛け回し、最終的にキリマンジャロの山頂に追い詰めて結婚を承諾させた(しかも、牧師を何処からか『調達』したらしくその場で結婚の誓いをした)。尚、この性格は宮間家の血筋らしく、本人曰く「愛とは、社会性とは相容れない。もっと純粋で暴力的なもの」らしい。

    ・風椿 麻衣香(かぜつばき まいか)

    :玖里子の長姉。葵学園の理事も務めている。クールなタイプで、「和樹を手に入れろ」と玖里子に命じたのも彼女。風椿家のパーティーで、玖里子の計画によって夕菜の和樹への嫉妬による攻撃の余波を食らって吹き飛ばされたことがある。

    ・風椿 葉流華(かぜつばき はるか)

    :玖里子の三姉。皮肉な感じで、人の心もすぐに見透かす。玖里子曰く「滅茶苦茶優秀で、底知れない恐ろしさがある」らしい。千代田区に大きなビルを持っている。葵学園へと提出した書類上では彼女が保護者ということになっている。和樹と「玖里子が男と付き合ったことがあるか否か」という賭けをし、勝ったことで玖里子と和樹が一日デートすることになった。(付き合ったことがない方に葉流華は賭けた。)

    ・ ディステル

    : 長編に登場する『血まみれ(デイ・ブルーティヒ)』の二つ名を持つエージェント。かおりのライバルで魔法と銃の腕前は互角。ある男性(作中では"彼"と表記)の命令により夕菜を拉致したが、和樹達の奮闘により失敗し、姿を消す。以降は単独で行動している。

    ・ リーラ・シャルンホルスト

    : 外伝に登場するメイド。メイドの愛好団体MMM(もっともっとメイドさん)の第五装甲猟兵侍女中隊の大尉(ハウスキーパー)。ドイツ人。常に冷静沈着で家事全般は勿論、介護から戦闘機の操縦まで何でも完璧にこなすスーパーメイドだが、和樹のことになると冷静さを欠くことがある。和樹に次期主人になってもらう為、かなり積極的に近づく。和樹の事が好きで、夕菜の事を忘れさせようと思っている。


    [2年B組]


    葵学園最大の問題児クラス。和樹を除く全員が魔術師のエリート且つ学業優秀だが、性格・素行面は最悪であり、金に意地汚く、つまらない事ですぐに足の引っ張り合いや蹴落とし合いをする。それを防止する為、クラス内でやたらと細かい協定を結んでいる。但し、目の前に共通の敵が現れた時は一致団結する。尚、初代担任教師は廃人寸前まで追い込まれており、他のクラスの生徒のみならず教師達も彼らに関わる事を嫌がる。学園の競争制を「他人を蹴落として頂点に立つ」と履き違えており、犯罪すら厭わない。当然、恋愛とは全くの無縁であり、現在では美少女達からモテモテの和樹を紳士協定を結んだ男子が中心となって敵視(要は嫉妬)しており、彼の排除を目論んでいる。但し、稀にごく普通でまともな思考をした者もいるが、クラスの殆どが問題児で構成されている為、逆に変人扱いされている。本項では、特に登場回数の多い人物だけに留める。2年B組のモットー


  • 人の不幸は蜜の味。人の幸福砒素の味(これは後に「砒素は味がしない」と失敗作に)


  • 他人を信じるな。友人は特に


  • 世界の破滅より己の利益


  • まず友情から売れ


  • モテる奴は犯罪者(その他、「成績が良い奴」「金がある奴」も敵と見なされるが、これらは滅多と現れない。)


  • 他人を見たら犯罪者と思え、なぜなら俺がそうだから。


    [2年B組クラスメイト]


    ・仲丸 由紀彦(なかまる ゆきひこ)(声:内藤玲)

    :2年B組の中でも最大最悪の問題児。口数が多く、2年B組で起こるトラブルは大抵彼が仕切っている。学業・魔法回数ともに優秀でスポーツ万能だが、悪知恵や金儲け目的でしか利用しない。自称「和樹の親友(実質的には悪友)」だが、彼が美少女達にモテる様になってからは嫉妬心剥き出しであり、今では和樹を排除する事しか頭に無い。

    ・松田 和美(まつだ かずみ)(声:浅野真澄)

    :仲丸と双璧を成す問題児で、クラスの女子の中では最も卑劣。入学当初、牽制しあって会話すらなかったB組の中で、最初に本性を現したのは彼女であり、「松田が全ての元凶」と主張する者も。成績トップで一応美少女だが、マイナス面が目立ちすぎる為、言い寄る男はまず絶対にいない。仲丸とはいがみ合いつつも内心、憎からず思っているらしい。

    ・杜崎 沙弓(もりさき さゆみ)(声:渡辺明乃)

    :2年B組では稀なまともな少女。実家は九州の退魔の生業とする一族で神城家とは商売敵であり、その為、凜とはライバル関係にある。身長180cmを超える長身で運動神経も良く、特に格闘技に関しては神堂流合気術と中国拳法の達人。ひたすらマイペースで私利私欲に走る事は無いが、問題児の多いクラス内では逆に変人扱いされている。松田とは中学からの同級生。



    既刊一覧


    まぶらほ(長編、全4巻)

    ・ 〜ノー・ガール・ノー・クライ〜 ISBN 4829113871

    ・ 〜アージ・オーヴァーキル〜 ISBN 4829115289

    ・ 〜デソレイション・エンジェルス〜 ISBN 4829117273

    ・ 〜ストレンジ・フェノメノン〜 ISBN 482911861X

    まぶらほ(短編)

    ・ 〜にんげんの巻〜 ISBN 4829113979

    ・ 〜ゆうれいの巻・うえ〜 ISBN 4829114193

    ・ 〜ゆうれいの巻・なか〜 ISBN 4829114487

    ・ 〜ゆうれいの巻・した〜 ISBN 4829115076

    ・ 〜ふっかつの巻・ひがし〜 ISBN 4829115556

    ・ 〜ふっかつの巻・とうなん〜 ISBN 4829115750

    ・ 〜ふっかつの巻・みなみ〜 ISBN 4829115971

    ・ 〜ふっかつの巻・なんせい〜 ISBN 4829116234

    ・ 〜ふっかつの巻・にし〜 ISBN 4829116854

    ・ 〜ふっかつの巻・せいほく〜 ISBN 4829116978

    ・ 〜ふっかつの巻・きた〜 ISBN 4829117559

    ・ 〜ふっかつの巻・ほくとう〜 ISBN 4829118083

    ・ 〜じょなんの巻・いち〜 ISBN 9784829118948

    ・ 〜じょなんの巻・に〜 ISBN 9784829119631

    まぶらほ(番外編)

    ・ 〜凜の巻〜 ISBN 9784829132555

    まぶらほ メイドの巻(外伝)

    ・ 〜メイドの巻〜 ISBN 4829114703

    ・ 〜もっとメイドの巻〜 ISBN 4829116501

    ・ 〜もっともっとメイドの巻〜 ISBN 4829118350

    ・ 〜さらにメイドの巻〜 ISBN 9784829119129



    漫画


    月刊ドラゴンエイジで、過去に宮下未紀、浅草寺きのとによって、漫画化されていた。



    アニメ


    WOWOW(ノンスクランブル放送)にて、2003年10月14日〜2004年4月6日に放送。

    また、2006年10月から2007年3月まで、CS・アニメシアターX|AT-Xでも放送された。全24話。


    [スタッフ]



  • 監督:木村真一郎


  • 企画:安田猛、小川洋、鈴木径男、酒匂暢彦、鳥山成寅、阿部倫久


  • シリーズ構成:滝晃一


  • キャラクターデザイン:新田靖成


  • 監督補佐:長井龍雪


  • 美術監督:本間禎章、小林七郎


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 撮影監督:鈴木洋平


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:高寺たけし|高寺雄


  • 音響効果:川田清貴(スワラプロダクション)


  • 録音スタジオ:HALF H・P STUDIO


  • 音響プロデューサー:なかのとおる|中野徹


  • 音楽:4Peace


  • 音楽製作:サイトロン・デジタルコンテンツ


  • 協力プロデューサー:鈴木路子(WOWOW)、鈴木淑仁


  • プロデューサー:立崎孝史、冨岡重明、武智恒雄、松林正人、松倉友二


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:まぶらほ製作委員会(角川書店、ハピネット|ハピネット・ピクチャーズ、クロックワークス、ソニーPCL、J.C.STAFF)


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ

    「恋のマホウ」(第2〜24話)

    :作詞・作曲・編曲:十川知司、歌:ICHIKO


  • エンディングテーマ

    「We'd get there someday」

    :作詞・作曲:ICHIKO、編曲:十川知司

    :歌:ICHIKO(第1〜23話)、葵学園3人娘(生天目仁美・松岡由貴・猪口有佳)(24話)※第1話はOPナシ。


    [ サブタイトル ]




    脚注






    外部リンク



  • 小説?漫画公式サイト


  • バンダイチャンネル






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月20日

    萌え[北へ。]

    萌えの殿堂北へ。



    北へ。』(きたへ)は、北海道を舞台としたトラベルコミュニケーションゲームシリーズ。開発はレッド・エンタテインメント、販売はハドソン。



    概要
    1999年3月18日に一作目『北へ。White Illumination』がドリームキャスト用ソフトとして発売され、同年8月5日には、その続編『北へ。Photo Memories』が発売された。2003年10月30日にはプラットフォームをプレイステーション2に移した第二作『北へ。〜Diamond Dust〜』が発売され、これを原作としたアニメ『北へ。〜Diamond Dust Drops〜』も制作された。コミカライズされた『 B北へ。〜Diamond Dust Drops〜』がコミックガム(ワニブックス)で連載され、単行本化している。『北へ。〜Diamond Dust〜』の続編として、2004年10月28日に『北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning.』が発売された。



    北へ。White Illumination


    夏休みを利用し、14日間の北海道旅行に出かけた高校2年生の主人公が、親戚である春野琴梨の案内で、北海道の観光地をめぐり8人の女の子たちに出会う。1999年3月18日にドリームキャスト用ソフトとして発売された。北海道を舞台としたギャルゲーとして『風雨来記』と比較されるが、本作の場合は北海道の各機関からの協力を得ているのが特徴である。実在するお店やレストランなどが実名で登場するが、観光案内が強調されるあまりにゲームというよりは宣伝素材になっているような印象を受け取られ、その点を『超クソゲー2』において指摘されたこともあった。


    [ システム ]


    ストーリー的には夏編と冬編に分かれていて、夏編でヒロインと仲良くなり、冬編で告白に至るという流れになっている。システムは通常のアドベンチャータイプのギャルゲーを踏襲しており、従姉妹の琴梨の家についた後、琴梨の家をベースに日々を送りながら、選択肢を選ぶことによって各ヒロインのシナリオに分岐することになる。特徴としてはCBSというシステムが使われていることで、ヒロインと会話中にある特定のタイミングでボタンを押すことによって、主人公の側からアクションをしかけることができる。また、UFOキャッチャーやテニスゲームなどのミニゲームがある。


    [ 登場人物 ]





    [ メインキャラクター ]


    ・春野琴梨(はるのことり)

    :声:千葉紗子

    : 札幌市|札幌に住む主人公の親戚で、札幌市内の大里高校に通う高校1年生、親友の川原鮎と同じテニス部に所属。料理を作るのが得意。10年ぶりに再会した主人公のことを今でも「お兄ちゃん」と呼んでいる。

    ・ターニャ・リピンスキー

    :声:坂本真綾

    : 小樽市|小樽のガラス工房に勤める16歳のロシア人。ナホトカ生まれの少女で、義父に亡き父親の思い出を壊されたのを機に単身来日した。本来は「リピンスカヤ」となるはずだが父親への思いが強いからか男性形の「リピンスキー」を名乗っている。心臓に持病を持っているが、毎日小樽の地獄坂を登っていることを匂わせる設定があり侮れない一面を持っている。

    ・椎名薫(しいなかおる)

    :声:榊原良子

    : 札幌市内にある北海大学の付属病院で働く研修医。小さい頃体が弱かったため、医師になろうと決意した。ミステリー小説を読むのが趣味。

    ・桜町由子(さくらまちゆうこ)

    :声:南央美

    : 千歳市|千歳にある航空自衛隊に勤務する20歳。バイクとカメラが趣味。

    ・愛田めぐみ(あいだ - )

    :声:大谷育江

    : 美瑛町|美瑛に住む中学3年生。春野琴梨とはいとこ同士。両親が経営する牧場の一人娘。小学校までは東京に住んでいた。

    ・川原鮎(かわはらあゆ)

    :声:広橋佳以

    : 大里高校に通う高校1年生。親友の春野琴梨と同じテニス部に所属。実家はすすきのでお寿司屋さんを営む。歌手になる夢を持っている。

    ・左京葉野香(さきょうはやか)

    :声:川澄綾子

    : 札幌市内にある猪狩高校の2年生。兄はすすきのにあるラーメン屋を経営。ストレートの黒髪ロングヘアで目が悪くないのにも関わらず眼帯をかけている。最初のうちはただの不良にしか見えないが……。

    ・里中梢(さとなかこずえ)

    :声:豊口めぐみ

    : 大里高校の2年生。テニス部の幽霊部員。琴梨と鮎とはテニス部の1年先輩。アニメや特撮が好きで、同人誌を作ったりコスプレをするのが趣味。お嬢様育ちのため、わがままなところがある。*ヒロインに医師や自衛官がいるなど多種多彩である。


    [ サブキャラクター ]


    ・ 春野陽子(はるのようこ)

    :声:佐久間レイ

    : 春野琴梨の母親。札幌市のテレビ局で構成作家をしている。

    ・ 愛田里子(あいださとこ)

    :声:土井美加

    : 愛田めぐみの母親。

    ・ 愛田耕作(あいだこうさく)

    :声:立木文彦

    : 愛田めぐみの父親。東京でゲームデザイナーをしていたが、脱サラして現在は美瑛で牧場を経営。

    ・ けあふりぃ

    :声:千葉繁

    : 里中梢のネット仲間。

    ・ 蒼き月の夜(あおきつきのよる)

    :声:三木眞一郎

    : 里中梢のネット仲間。猪狩高校の2年生。


    [ スタッフ ]



  • 企画・原作/総合プロデュース: 広井王子 (レッド・エンタテインメント|RED)


  • 監督: 竹部隆司


  • キャラクターデザイン: NOCCHI (RED)


  • 脚本: 長山豊


  • 演出: 安部知也


  • 美術監督: 角谷篤志


  • 音楽: 池毅


  • スーパーバイザー: 大里幸夫、猪狩寛


    [ 北へ。Photo Memories ]


    イラスト集と、前作から半年後を描いたミニアドベンチャーゲーム。1999年8月5日にドリームキャスト用ソフトとして発売された。初回限定版はトレーディングカード入り。


    [ CD ]


    北へ。(「北へ。White Illumination」メインテーマソング)

    : 歌:Four Seasons(春野琴梨、愛田めぐみ、里中梢、川原鮎) (メディアファクトリー ZMDZ-1559)

    北へ。WHITE ILLUMINATION PURE SONGS and PICTURES (MIL-CD)

    :(メディアファクトリー ZMCZ-656)

    ・ MOVE ON!(「北へ。Photo Memories」テーマソング)

    : 歌:Four Seasons(メディアファクトリー ZMCZ-1014)

    : フルバージョンで収録されているのはこのCDのみ。

    ・ 「北へ。」X'MasCD いとしのスノーマン

    : (メディアファクトリー ZMCZ-1051)


    [ 書籍 ]


    ・ LITTLE WHITE―「北へ。」FASHION BOOK

    : 原画集。(メディアファクトリー ISBN 488991904X)

    ・ 小説 北へ。いつか出会うあなたに……

    : 著:九頭竜郁流(電撃ゲーム文庫 ISBN 4840213690)


    [ ラジオ ]


    ・ Dreamcastアワー 北へ。White Illumination(文化放送)

    : パーソナリティ:大谷育江、千葉紗子



    北へ。Pure Session


    2000年に発売されたオリジナルビデオ作品。

    テーマソング他人気楽曲4曲に、オリジナルアニメーションを配した「北へ。」版ミュージッククリップとなっている。



    北へ。Diamond Dust


    White Illuminationの続編としてプレイステーション2で発売されたもの。White Illuminationの数年後という設定であるが、前作のキャラクターは登場しない。(ラジオなどで一部のキャラクターの動向が伝えられている)

    初回出荷分のみピクチャーレーベル仕様。大学生の主人公が夏休みを利用して、北海道の各所に散っている(函館市・札幌市・旭川市・帯広市・北見市)友人たちの元に遊びにいくというストーリーで、旅立った先で主人公は女の子と知り合い、恋をする。


    [システム]


    夏編で意中の女の子と仲良くなり、冬編で結ばれるという構成は前作と変わらないがその他では大幅に変更が加えられている。主人公は大学生、父親の愛車を借りて(ミニクーパー)北海道を回っていることから、北海道内を自動車でめぐり観光地や飲食店など目的地については散策するというものとなっている。ただし、マップの上を点が進んでいく形状のものであり、移動中の実際の風景も表示されない。時間と金銭の概念があり、移動する距離が長ければ長いほど大きく消費する。予算を使い果たしてしまえばゲームオーバーとなる。

    夏編の期間は30日間であり、それまでの中で攻略できないと強制的に帰宅することになりゲームオーバーになる。冬編は強制進行であり、選択肢はCG指分や順路の微妙な変化などの意味しか持たず、冬編に入れば事実上エンディングは確定する。また1プレイの中で道の駅70箇所を巡ったり、友人5人の家全てに行くことで異なったエンディングとなる。居候する友人の家をベースにして地域を回っていく展開であるが、一番の特徴は泊まりにいく友人を選択した時点で攻略するヒロインがほぼ決まってしまうという点である。ヒロインとヒロインとの間に接点がなく、持つ機会もない(一応1イベントだけヒロイン同士が絡むイベントもある)。このため主人公とヒロインの一対一でストーリーが進行していくことになる。CBSが簡略化されている他、ミニゲームもない。


    [登場人物]





    [ヒロイン]


    ・茜木温子(あかねぎ あつこ)

    :声:石原絵理子

    :函館朝市の鮮魚店での看板娘。母親の手伝いをしている。見た目は女子高生か女子中学生といったところなのだけれど立派に成人している。明るくて豪快な人物で、誤ってイカ入り発泡スチロールをぶっかけるというぶっとんだ主人公との出会い方をする。名前にちょっとしたコンプレクスをもっている他、ジャズが好きという一面も持つ。;朝比奈京子(あさひな きょうこ)

    :声:能登麻美子

    :札幌に住んでいる映画監督志望の女子大生。ワンレンのロングヘアに眼鏡という外見。監督しての才能はあるが我の強さから周囲からは浮いている。なお、料理は「恨みでもある?」と主人公に言わしめるほど下手である。;北野スオミ(きたの すおみ)

    :声:天瀬まゆ

    :旭川の親戚の家でホームステイしている日本とフィンランドのハーフ。一見するとクールなように見えるが中身は天然ボケ、微妙に間違えた日本語を話す。;原田明理(はらだ あかり)

    :声:渡辺明乃

    :母親は小さい頃に死亡、父親は砂金を探すのに夢中で定職につかず貧乏であるが、それでも自分の境遇に不幸とは思わずに柳月でバイトしながらパティシエを目指す帯広在住の少女。性格は普通。;白石果鈴(しろいし かりん)

    :声:高橋裕子(高梁碧)

    :北見在住の白石満の妹。自然気胸で入院生活を送っている。年齢よりも子供っぽくて甘えたがり。明るいが思うように動かせない身体にいらだちを覚えている。このため主人公は動けない果鈴の代わりに旅先で撮った映像を写メールで送るようになる。童話を書くのが趣味で高い評価を得ている。;催馬楽笙子(さいばら しょうこ)

    :声:高乃麗

    :札幌のラジオのパーソナリティーで隠しヒロイン。28歳。有能ではあるがさばけたキャリアウーマン風の女性。ストーカーに悩まされている。;まふゆ

    :声:皆川純子

    :隠しヒロイン。札幌・ススキノでホステスをしている女性。彼女には重大な秘密がある。


    [主人公の友人たち]


    ・佐々木秀典

    :声:高戸靖弘

    :函館に住んでいる教員志望の友人。小太りで眼鏡をかけている。

    ・森永冬真

    :声:皆川純子

    :札幌に住んでいる高校時代からの親友。かなりの美形で高校時代はもてていた。穏やかでいやみなところがまったくない人物なのだが…。画家の母親と2人暮らし。

    ・前原啓介

    :声:中井将貴

    :旭川に住んでいる医者志望の友人。家がかなり裕福で、おぼっちゃんらしいわがままなところがあるが、彼のおせっかいに主人公は助けられることになる。ジャンケンが苦手。酒にも弱い。

    ・大野誠

    :声:太田勝弘

    :帯広に住む獣医志望の友人。性格はかなり大雑把だが、意外と人への気配りができるという評価も。彼が明理に一目惚れしたことがきっかけでストーリーが始まるが、諦めるのも早かった。

    ・白石満

    :声:河本邦弘

    :北見工業大学に通う果鈴の兄。果鈴からはその時の気分で「お兄ちゃん3号」からそれ以下まで評価が乱高下するが懐かれている。果鈴に対しては突き放しているように見えるが、その裏では生活費と果鈴の入院費用捻出のために働いていた。ある意味では主人公も含めた友人グループの中では一番の大人。「Beginning」には自動車部の部長としてソーラーカーレースの大会に出場する。



    北へ。Diamond Dust + Kiss is Beginning


    北へ。Diamond Dust の続編としてプレイステーション2で発売されたもの。ミニシナリオが用意されている他、クリアデータを引き継ぐことで、前作のイベント画などを見ることが出来る。シナリオは「エンディングとエピローグの間を描く」のがテーマで、基本的にはヒロインとの再会とその後が描かれるのだが、選択肢次第では破局してしまったりもする。難易度は高め、また二通りのストーリーが用意されている。






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月19日

    萌え[萌え絵師]

    萌えの殿堂萌え絵師



    萌え絵師(もええし)とは画家の分類の一つ。

    「萌え絵を描く絵師」のことを指す俗語である。漫画家・イラストレーター・アニメーターなど絵を職業としている者のほか、アマチュアの絵師にも使われる。単純に「萌え絵」にカテゴライズされるような「萌え|萌える」少女などを秀逸に描ければこう呼ばれるわけではなく、職業的・趣味的にこのジャンルの絵を専門的に書いている人間を萌え絵師と称する。

    「萌え絵」が描ける人間でも、それ以外の絵も総合的に描いている場合は「絵師」であり「萌え絵師」とは呼ばれない。つまり「萌え絵師」は「絵師」の中の一ジャンルであると言える。

    よってプロではアダルトゲーム・ギャルゲーの原画家の職に就く人がこう呼ばれる事が多い。



    関連項目



  • 絵師


  • 萌え絵


  • 絵師萌え


  • エッシャー






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月17日

    萌え[まほろまてぃっく]

    萌えの殿堂まほろまてぃっく





    まほろまてぃっく』は、中山文十郎原作、ぢたま(某)|ぢたま(某)作画による漫画作品。漫画雑誌『コミックガム』(ワニブックス)で予告編がVol.12(1998年12月1日発行)、本編がVol.13(1999年2月1日発行)から2004年9月号まで連載された。単行本は全8巻が出版されている。派生商品としてアニメ化、コンピューターゲーム|ゲーム化もされている。2006年6月からは新装版が出版されている。



    概要


    アンドロイドのハウスメイド(雑役女中)『まほろ』とその"ご主人様"である中学生の『美里優』を主人公としたコメディ作品。魅力的な敵や、まほろの過去と優の父親との関係、そして2人の生活や、それを取り巻く環境など見所の多いマンガである。アンドロイドに対する深い感情について、日本人の琴線に触れる作品としても根強い人気を持つ。コミックガム連載中にビーエス・アイ|BS-iにて『まほろまてぃっく』、続編の『まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜』として二度に渡りアニメーション化されている。原作とアニメは基本的に同じ筋立てのストーリーとなっているが、『〜もっと美しいもの〜』のエンディングについては、時期的にアニメの終盤が原作の終盤より先行して製作・放映されたためか、両者でシナリオが大きく異なっている。プレイステーション2|PS2用ゲームソフト「ま\xA1
    $[$m$^$F$#$C$/
    萌っと≠きらきらメイドさん。」がコナミより、Win/Mac用ゲームソフト「まほろまてぃっく☆あどべんちゃー」がガイナックスより発売されている。また、2000年以降に話題となった「メイド喫茶」などのメイドブームにも、多大な影響を与えた「メイドもの」のマンガ・アニメ作品の一つである。



    あらすじ


    外宇宙からの侵略者に対抗すべく、結成された組織『ヴェスパー』が生み出した最強の戦闘用アンドロイド『まほろ』。残された寿命の短さからその任を解かれ、残された時間の全てを、少年『美里優』のメイドとして、平穏な生活を送るのだが…。



    主要な登場人物





    [ 美里家 ]


    ・ 安藤まほろ

    : (声優:川澄綾子)

    : 『ヴェスパー』が生み出した、最強の戦闘用アンドロイドであり、美里家のメイド。

    ・ 美里優

    : (声優:瀧本富士子/最終話のみ神奈延年)

    : 早くに両親を亡くし、4年間一人暮らしを送っていた、中学2年生の少年。

    ・ 安藤みなわ

    : (声優:清水愛)

    : 『管理者』の機械化兵士(サイボーグ)。「みなわ」と言う名はCODE:370(370番目の改造)にちなんだものである。機械の肉体に体が耐えられないため、よく転ぶ。

    ・ スラッシュ

    : (声優:野田圭一)

    : まほろのサポートメカ。通常時の外見は黒豹。人語を解す。AIは近衛優一郎を基にしている。


    [ クラスメイト ]


    ・ 佐倉深雪

    : (声優:菊池由美)

    : 美里優とは幼なじみで同級生。銭湯「さくら湯」の4人姉妹の長女。ショートカットが似合うしっかり者。

    ・ 等々力凛

    : (声優:水野愛日)

    : 美里優とは幼なじみで同級生。中学生離れした巨乳とロングヘアがトレードマークのマイペース娘。自分の胸にコンプレックスを感じている。

    ・ 大江千鶴子

    : (声優:真田アサミ)

    : 美里優とは幼なじみで同級生。美味しい食べ物に目がなく、まほろの手料理の大ファン。

    ・ 浜口俊也

    : (声優:荻原秀樹)

    : 美里優とは幼なじみで同級生。通称はまぢ。自称「華麗なるナンパ師」だが、実際に女性を相手にするとからきしである。

    ・ 川原清巳

    : (声優:私市淳)

    : 美里優とは幼なじみで同級生。はまぢとは対照的に、いつも冷静な表情を見せる。

    ・ 式条沙織

    : (声優:高田由美)

    : 優達のクラスの担任で倫理社会(中学では公民)の教師。大きな胸と眼鏡が特徴で優に対する淫猥な妄想が激しく、まほろとは主として犬猿の仲。

    ・ リューガ/流河 濤(りゅうが とう)

    : (声優:子安武人)

    : 『異星人(セイント)』の生み出したアンドロイド戦士。外見は20代後半だが、実年齢(製造されてからの年月)は3歳。



    組織


    ・ ヴェスパー

    : 地球人とセイントが手を取り合っていけるような未来を目指して、双方の争いを鎮めるために、日々戦う組織。どちらの味方もしないため、地球人(管理者)とセイントから敵とみなされている。近衛重工業本社の地下に本部を設ける。

    ・ セイント

    : 地球人より遙かに科学文明が発達した異星人。緩やかに滅びの道を進み始めていたため、種を存続させることが可能なセイント以外の人類を求めて宇宙に幾多の調査船を送り出し、数世紀の後についに地球を発見した。

    ・ 「管理者」

    : 地球人が作った組織で、人類の歴史を裏で操っていたとも言える存在。セイントを敵視している。彼らに反抗するものは、たとえ合衆国大統領であっても抹殺されてしまう。





    Tips


    ・ タイトル等で使われている独特の書体

    : 視覚デザイン研究所の『デザインゴシック メガGファミリー メガ丸』書体が使用されている。

    ・ 本編中に引用されている『藤城幸太郎』の詩

    : 詩人・藤城幸太郎の詩集「かぜのうた」より「紫陽花の咲く庭で」、詩集「かぐや姫詩集」より「まあるいお月さま」が本編に引用されている。しかし、「かぜのうた」「かぐや姫詩集」は出版が確認されておらず、藤城幸太郎も本編以外で存在が確認されていないことから、中山文十郎の変名、架空の詩集でないかという説が有力となっている。







    アニメ





    [ まほろまてぃっく ]





    [概要]


    2001年10月5日より12月28日まで、BS-iで放送。2005年8月よりアニメシアターX|AT-Xで、2007年1月より3月29日までBS-iで再放送。全12話+SP総集編。また2007年8月11日、テレビ神奈川の『CLUB GENEON』にて第1話のみ再放送されている(地上波初)。原作の第1巻〜第3巻相当。


    [ スタッフ ]



  • 原作 : 中山文十郎+ぢたま(某)


  • 監督 : 山賀博之


  • 企画 : 川村明廣、谷?彦、山賀博之、横内正昭


  • キャラクターデザイン : 高村和宏


  • 美術設定 : 佐藤正浩


  • 美術監督 : 小坂部直子


  • 色彩設定 : 三橋曜子


  • 編集 : 瀬山武司


  • 撮影監督 : 小澤次雄


  • 音響監督 : 岩浪美和


  • 音楽 : 増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎


  • 音楽制作 : パワー・ボックス


  • アニメーション制作 : GAINAX、シャフト


  • 製作 : まほろまてぃっく製作委員会(パイオニアLDC・TBS・GAINAX・ワニブックス)


  • オープニングテーマ「かえりみち」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : 川澄綾子


  • オープニングアニメーション

    絵コンテ : 庵野秀明

    演出 : 大塚雅彦

    原画 : 鶴巻和哉、錦織敦史、今石洋之、摩砂雪、高村和宏

    作画監督 : 高村和宏


  • エンディングテーマ「まほろDEまんぼー」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : とりおまてぃっく(菊池由美・水野愛日・真田アサミ)


  • エンディングアニメーション : 柴田由香

    駅や町並みのモデルは東急東横線の武蔵小杉駅であると推測される。


    [ サブタイトル ]


    ※2001年12月14日(第10話と第11話の間)に、年末スペシャルとして「総集編」(10話までのダイジェスト)が放送された。



  • [ まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜 ]





    [概要]


    2002年9月26日から2003年1月16日まで、BS-iで放送。全14話+総集編。また2005年12月24日から2006年4月5日までAT-Xでも放送された。原作の第4巻〜第8巻相当だが、原作終了前に最終回を迎えたため、終盤の展開は完全に別物となっている。。


    [スタッフ]



  • 原作 : 中山文十郎+ぢたま(某)


  • 監督 : 山賀博之


  • 副監督 : 佐伯昭志


  • シリーズ構成 : 花田十輝、山賀博之


  • 企画 : 川村明廣、谷?彦、山賀博之、横内正昭


  • キャラクターデザイン・総作画監督 : 高村和宏


  • メカニックデザイン : 江田恵一


  • 美術設定 : 佐藤正浩


  • 美術監督 : 小坂部直子、菱沼由典


  • 色彩設定 : 日比野仁


  • 編集 : 瀬山武司


  • 撮影監督 : 小澤次雄


  • 音響監督 : 岩浪美和


  • 音楽 : 増田俊郎


  • 音楽制作 : パワー・ボックス


  • プロデューサー : 関戸雄一、源生哲雄、佐藤裕紀、久保田光俊


  • アニメーション制作 : GAINAX、シャフト


  • 製作 : まほろまてぃっく製作委員会(パイオニアLDC、TBS、GAINAX、ワニブックス)


  • オープニングテーマ「そ・れ・い・ゆ」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : 川澄綾子


  • オープニングアニメーション

    絵コンテ : 庵野秀明

    演出 : 鶴岡耕次郎

    原画 : 吉成曜、摩砂雪、柴田由香、鶴巻和哉、高村和宏、林明美、久保田誓、伊藤良太

    作画監督 : 高村和宏


  • エンディングテーマ「とりおまてぃっく ラン らん 乱♪」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : とりおまてぃっく with みなわ(菊池由美・水野愛日・真田アサミ with 清水愛)


  • エンディングアニメーション : 柴田由香


    [ サブタイトル ]


    ※2002年12月19日(第12話と第13話の間)には、歳末スペシャルとして総集編(12話までのダイジェスト)が放送された。



  • [ まほろまてぃっく夏のTVスペシャル「えっちなのはいけないと思います!」 ]





    [概要]


    2003年8月14日、BS-iで放送。全1話。オリジナル・シナリオ作品。脚本は中山文十郎、さらに原画にぢたま(某)が加わるという、ある意味最も原作度が高いアニメ作品といえる。内容的には一連の中山文十郎脚本のCDドラマと同じく本編のサイドストーリーとなっている。


    [あらすじ]


    優のえっちな本コレクションに業を煮やしたまほろがついにえっちな本撲滅に立ち上がった。女性陣vs3バカトリオのえっちな本を巡る戦いの行方は如何に! まほろがえっちなのはいけないと思うようになった経緯もついに明らかになる。


    [声の出演]



  • 美里良 : 中田和宏


  • 史帆 : 桃井はるこ


    [スタッフ]



  • 原作 : 中山文十郎+ぢたま(某)


  • 監修 : 山賀博之


  • 監督・演出・絵コンテ : 佐伯昭志


  • 企画 : 川村明廣、谷?彦、山賀博之、横内正昭


  • キャラクターデザイン・総作画監督 : 高村和宏


  • 脚本 : 中山文十郎


  • 作画監督 : 錦織敦史


  • 美術設定 : 佐藤正浩


  • 美術監督 : 小坂部直子


  • 色彩設定 : 日比野仁


  • 編集 : 瀬山武司


  • 撮影監督 : 小澤次雄


  • 音響監督 : 岩浪美和


  • 音楽 : 増田俊郎


  • 音楽制作 : パワー・ボックス


  • プロデューサー : 関戸雄一、源生哲雄、佐藤裕紀、久保田光俊


  • アニメーション制作 : GAINAX、シャフト


  • 製作 : まほろまてぃっく製作委員会(パイオニアLDC、TBS、GAINAX、ワニブックス)


  • オープニングテーマ「そ・れ・い・ゆ」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : 川澄綾子


  • エンディングテーマ「緋立娘HA!伊達音頭」

    作詞 : くまのきよみ

    作・編曲 : 増田俊郎

    歌 : とりおまてぃっく and みなわ(菊池由美・水野愛日・真田アサミ and 清水愛)


  • エンディングアニメーション : 高村和宏、佐伯昭志



    書誌情報等





    [ 単行本 ]





    [オリジナル]


    株式会社ワニブックスからGUM COMICSとして全8巻発行。原作:中山文十郎作画:ぢたま(某)


  • まほろまてぃっく 第1巻 「美里家のメイドさん」、1999年10月10日発行、ISBN 4847033264


  • まほろまてぃっく 第2巻 「陽射しくらくらメイドさん」、2000年7月10日発行、ISBN 484703354X


  • まほろまてぃっく 第3巻 「過去に追われるメイドさん」、2001年3月10日発行、ISBN 4847033833


  • まほろまてぃっく 第4巻 「いろいろ夢見るメイドさん」、2001年10月10日発行、ISBN 4847034139


  • まほろまてぃっく 第5巻 「今日も元気なメイドさん」、2002年6月10日発行、ISBN 4847033701


  • まほろまてぃっく 第6巻 「笑顔の素敵なメイドさん」、2003年3月31日発行、ISBN 4847034406

    初回限定版は「まほろフィギュア」付属+「別バージョン・カバー」


  • まほろまてぃっく 第7巻 「涙で動くメイドさん」、2003年10月10日発行、ISBN 4847034546


  • まほろまてぃっく 第8巻 「美里家のまほろさん」、2004年12月5日発行、ISBN 4847034791

    : 初回限定版は「まほろクリスタル」付属+「別バージョン・カバー」


    [英訳版]


    TOKYOPOPより全8巻発行。特徴としては、ペーパーバック装丁、オリジナルとは異なるイラストを表紙に使う、カラーピンナップ・あとがきがついていない、擬音は基本的に日本語のまま(一部訳文を併記)といった点があげられる。訳文は意訳的な箇所も見受けられる。Art by Bow DitamaStory by Bunjuro Nakayama


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 1 "The Misato Residence's Maid", 2004年5月1日発行, ISBN 1591827299


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 2 "Fun in the Sun", 2004年7月1日発行, ISBN 1591827302


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 3 "The Running Maid", 2004年9月1日発行, ISBN 1591827310


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 4 "The Maid of Many Dreams", 2004年12月15日発行, ISBN 1591827329


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 5 "The Ever-Energetic Maid", 2005年3月30日発行, ISBN 1591829151


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 6 "The Maid With The Wonderful Smile", 2005年6月30日発行, ISBN 159182916X


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 7 "The Maid Moved by Tears", 2005年12月30日発行, ISBN 1595326251


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 8 "The Misato Home's Mahoro-san", 2006年2月28日発行, ISBN 1595328084


    [独訳版]


    カールセン|CARLSEN COMICSより全8巻発行。特徴としては、ペーパーバック装丁ながらオリジナルの凝った装丁を再現している、表紙イラストがオリジナルと同一、カラーピンナップ・あとがきがついている、擬音をドイツ語に書き換えている、といった点があげられる。訳文はオリジナルの言い回しに近い。Bunjuro Nakayama/Bow Ditama


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 1 , 2004年12月発行, ISBN 3551780919


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 2 , 2005年2月発行, ISBN 3551780522


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 3 , 2005年3月発行, ISBN 3551780536


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 4 , 2005年6月発行, ISBN 3551780544


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 5 , 2005年8月発行, ISBN 3551780552


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 6 , 2005年10月発行, ISBN 3551780560


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 7 , 2006年4月発行, ISBN 3551780577


  • Mahoromatic : Automatic Maiden 8 , 2006年11月発行, ISBN 3551780584


    [ 書籍 ]



  • まほろまてぃっく VISUAL BOOK」、株式会社ワニブックス、2002年3月30日発行、ISBN 4847014375


  • まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 VISUAL BOOK」、株式会社ワニブックス、2003年9月12日発行、ISBN 4847015274


  • まほろまてぃっく アニメーション原画集 vol.1」、GAINAX


  • まほろまてぃっく アニメーション原画集 vol.2」、GAINAX


  • まほろまてぃっく アニメーション原画集 vol.3」、GAINAX


  • まほろまてぃっく 日めくりカレンダー2004」、株式会社ワニブックス、2003年11月25日発行、ISBN 4847015231


  • まほろまてぃっく 萌っと≠きらきらメイドさん。 公式ガイドブック 完全攻略しないといけないと思います!」

    株式会社ワニブックス、2003年8月25日発行、ISBN 4847015223


  • まほろまてぃっく☆あどべんちゃー 公式ガイドブック 〜PCゲームも楽しんでいきまっしょい!〜」

    株式会社ワニブックス、2003年7月25日発行、ISBN 4847015215


  • まほろまてぃっく☆あどべんちゃー パーフェクトガイド 〜PCでもえっちなのはいけないと思います〜」

    角川書店、2003年8月8日発行、ISBN 4047071234


  • 「みんなでまほろさん(!?)みんなが好きなメイドさん」、株式会社ワニブックス、2003年8月15日発行、(同人誌扱いなので書籍ナンバー無し)

    コミック・ガム作家陣によるまほろまてぃっく公式アンソロジー、2003年夏コミックマーケットにて販売。

    各作家が1ページずつ寄稿したものに、ぢたま(某)による第7巻第6話『花降る夜』の絵コンテが加えられている。

    執筆作家 :

        ぢたま(某)、塩崎雄二、有馬啓太郎、ひよひよ、宗我部としのり、服部健吾、くら☆りっさ、阿部川キネコ、紗夢猫、鈴木猛、井上淳哉、千葉秀作、みなぎ得一、ふくやまけいこ、かかし朝浩、佐々木亮、稲葉COZY、本澤友一郎と本井広海、たつねこ、Dr.モロー、みなづきふたご、石田あきら、門井亜矢、若尾はるか、すがわらくにゆき、さぶろう、森野達弥


    [ DVD ]


    注)パイオニアLDCから発売されたが、2003年7月17日にパイオニアLDCの経営権が電通に譲渡されることが発表され、2003年10月1日に譲渡、ジェネオンエンタテインメントに商号変更された。


    [まほろまてぃっく]



  • まほろまてぃっく 緊急特報!」、2001年9月21日発売、PIBA-1295

    特報映像、メイキング映像


  • vol.1、2001年12月7日発売、PIBA-1289

    1話「紫陽花の咲く庭で」、2話「女教師沙織二十五歳」


  • vol.2、2002年1月1日発売、PIBA-1290

    3話「墓ありて儚く」、4話「ハート撃ち抜きます」


  • vol.3、2002年2月8日発売、PIBA-1291

    5話「8ノ634ハ元気デス」、6話「月花愁色」


  • vol.4、2002年3月8日発売、PIBA-1292

    7話「過去に追われるメイドさん」、8話「完璧な心の持ち主」


  • vol.5、2002年4月1日発売、PIBA-1293

    9話「ライムライト〜Limelight〜」、10話「戦士としての宿命」


  • vol.6、2002年5月10日発売、PIBA-1294

    11話「ぼくの大切な人間」、12話「いつか夢見た風景に」


  • 「初体験! まほろまてぃっく」、2002年6月26日発売、PIBA-1357

    まほろまてぃっく 年末スペシャル、特典映像 「らいぶ!まほろまてぃっく」の一部


    [まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜]



  • まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜放送開始記念版!」、2002年9月26日発売、PIBA-1358

    特報映像、メイキング映像、らいぶ!まほろまてぃっく LIVE映像


  • vol.1、2002年12月6日発売、PIBA-1361

    1話「帰ってきたメイドさん」、2話「きょうからみなわ」


  • vol.2、2003年1月1日発売、PIBA-1362

    3話「夢はおっきく」、4話「探し物 見つけます」


  • vol.3、2003年2月7日発売、PIBA-1363

    5話「あしたはかぜになる?」、6話「ヤレめでたやな」


  • vol.4、2003年3月7日発売、PIBA-1364

    7話「おととい来やがれっ!」、8話「祖父と孫と」


  • vol.5、2003年4月2日発売、PIBA-1365

    9話「愛より甘し?ちょびっと苦し」、10話「わたしの好きなもの」


  • vol.6、2003年6月6日発売、PIBA-1366

    11話「願い、桜色」、12話「受胎告知」


  • vol.7、2003年7月2日発売、PIBA-1367

    13話「ユメノオワリ」、14話「ナジェーナ」


  • まほろまてぃっく らいぶ!&Music Clips」、2003年5月9日発売、PIBA-1386

    「らいぶ!まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜」のライヴ映像、キャラクターソング アニメMUSIC CLIP


  • まほろまてぃっく 特報集!」、2003年9月26日発売、PIBA-1387

    まほろまてぃっく特報映像、まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜特報映像、まほろまてぃっく 夏のTVスペシャル プロモーション映像


  • まほろまてぃっく TVスペシャル」、2003年10月24日発売、PIBA-1408

    まほろまてぃっく TVスペシャル えっちなのはいけないと思います!、まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜歳末スペシャル


    [その他]


    ・「コミック・ガム オリジナルDVD」、コミック・ガム編集部

    : 雑誌読者全員プレゼントで配布されたDVD。アニメ制作レポート、声優インタビュー、ぢたま(某)の仕事場レポートなど。ぢたま(某)が第5巻第5話『おととい来やがれっ!』のペン入れ作業をしている様子や、PCを使いカラー原稿を仕上げる様子を見ることができる。


    [ CD ]


    (注 : PICA-0xxxはCDシングル、PICA-1xxxはCDアルバム)


  • まほろまてぃっく 音楽編1」、2001年11月22日発売、PICA-1236(初回限定版PICA-1246)


  • まほろまてぃっく CDどらまてぃっく★1」、2001年12月21日発売、PICA-0012


  • まほろまてぃっく CDどらまてぃっく★★2」、2001年12月21日発売、PICA-0013


  • まほろまてぃっく CDどらまてぃっく★★★3」、2001年12月21日発売、PICA-0014


  • まほろまてぃっく 音楽編2」、2002年2月22日発売、PICA-1237


  • 「アフタースクール after school」、2002年4月1日発売、PICA-0017


  • 「とりおでいこう♪」、2002年9月6日発売、PICA-1256


  • まほろまてぃっく らじおDEどらまてぃっく」、2002年9月26日発売、PICA-1257


  • まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 音楽編」、2002年12月6日発売、PICA-1258(初回限定版PICA-1259)


  • まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 サウンドパーティ - まほろ盤 - 」、2002年12月21日発売、PICA-0021


  • まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 サウンドパーティ - みなわ盤 - 」、2002年12月21日発売、PICA-0022


  • まほろまてぃっく 〜もっと美しいもの〜 Sound Maiden」、2003年3月26日発売、PICA-1260


  • まほろまてぃっく for 川澄綾子」、2003年3月26日発売、PICA-1261


  • まほろまてぃっく まるち★とーきんぐ」、2003年9月26日発売、PICA-1282


    [ ゲームソフト等 ]





    [ プレイステーション2用ソフト ]


    コナミが発売。


  • まほろまてぃっく 萌っと≠きらきらメイドさん。




    [ PC用ソフト ]


    ガイナックスが発売。Windows・Mac両対応。


  • まほろまてぃっく☆あどべんちゃー


  • まほろまてぃっく Digital Maiden


  • まほろまてぃっく Digital Maiden 2


  • まほろまてぃっく Digital Maiden 3


  • まほろまてぃっく Digital Maiden こんぷり〜と DVDROM 1st.


  • まほろまてぃっく Digital Maiden こんぷり〜と DVDROM 2nd.


  • タイピング まほろまてぃっく タイプじょうずなメイドさん


  • まほろ DE メール


    [ ラジオ等 ]





    [ラジオ・パイオニア 〜まほろDE放送局〜]


    2002年4月4日〜2002年9月26日にBSQR489で放送されたラジオ番組。パーソナリティーは式条沙織役の高田由美と等々力凛役の水野愛日。


  • 毎週木曜 22:00〜23:00(本放送)、毎週月曜 21:00〜22:00(再放送)


  • 番組の1コーナーであったドラマ部分はのちにドラマCD化された。


  • 公式には2002/9/26が最終回だが、翌週の2002/10/3だけ生放送されており、この回が実質的な最終回である。


    [ラジオ・パイオニア 〜まほろDE放送局〜 復活の日]



  • 2003年8月14日


  • パーソナリティー 高田由美、水野愛日


  • ゲスト 清水愛


  • 公開収録 2003/7/27、HobbyEXPO2003(東京ビッグサイト)


  • 放送 BSQR(BSデジタルラジオ放送 489ch)、2003年8月14日 22:30〜23:30






    [らいぶ!まほろまてぃっく]



  • 2002年4月27日、新宿リキッドルーム


  • ライブの模様はDVD「まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜放送開始記念版!」、一部がDVD「初体験! まほろまてぃっく」に収録されている。


  • 楽屋裏のレポートが「ラジオ・パイオニア 〜まほろDE放送局〜 第5回」で放送された。


    [らいぶ!まほろまてぃっく第2弾]



  • 2002年12月29日、ディファ有明


  • ライブの模様はDVD「まほろまてぃっく らいぶ!&Music Clips」に収録されている。



    外部リンク



  • まほろまてぃっく Official Site


  • まほろまてぃっく (GAINAX)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月16日

    萌え[恋風]

    萌えの殿堂恋風





    恋風』(こいかぜ)は、吉田基已の漫画作品。講談社の漫画雑誌『イブニング』に連載。アニメ化もされ、2004年4月から6月までテレビ朝日・キッズステーションで放映された。従来のコミックやアニメ(特にアニメ)ではタブーとされていた、血の繋がりのある肉親(兄妹)間恋愛をコメディや「匂わす設定」では無く、極めて現実的、且つ真剣に取り扱った作品として名高い(血の繋がらない兄妹間の恋愛を描いた作品としては『みゆき (漫画)|みゆき』などがある)。なお、アニメ版『恋風』の収録はアフレコではなく、プレスコが用いられた。これは大変手間のかかる技法のため、日本のテレビアニメでは用いられることは極めて少ない。しかし、演技の自由度が高く、より自然な演技が出来るため、リアルな人間ドラマを作品で表現することが出来た。





    ストーリー


    耕四郎は、少年時代に両親が離婚。父に引き取られた耕四郎は、母方との交流を持たず、十数年たった。ある日、見知らぬ女子高生と知り合い、心惹かれる。しかし、彼女は生き別れになった12歳年下の妹七夏だった。七夏との再会に出だしを挫かれた耕四郎の心。その日から自己嫌悪と苛立ちの日々が始まったのである。



    主な登場人物


    声優|声はアニメ版のもの。; 佐伯耕四郎(さえき こうしろう)

    : 声 - 三宅健太

    : 28歳。結婚相談所勤務。恋愛、そして七夏に関してのトラウマを抱え、失恋を味わったその時から猜疑心を強く持っている。

    ・ 小日向七夏(こひなた なのか)

    : 声 - 中村有岐

    : 15歳。高校通学のため、耕四郎の家に同居した。兄を慕う行動が、猜疑心を持つ耕四郎には誤解され衝突している。

    ・ 佐伯善三(さえき ぜんぞう)

    : 声 - 田中亮一

    : 51歳。耕四郎と七夏の父。浮気が元で離婚したが、家族愛には正直。七夏をやや溺愛気味である。

    ・ 小日向梢絵(こひなた まきえ)

    : 声 - 加藤優子

    : 耕四郎と七夏の母。美容所|美容院を営んでいる。二人の持っている熊のぬいぐるみは彼女の手作り。

    ・ 千鳥要(ちどり かなめ)

    : 声 - 岡村明美

    : 27歳。耕四郎の同僚。耕四郎を親身に思っているが恋愛対象ではない。

    : 彼女が主役の「連続大河予告 千鳥がゆく」は本編よりおもしろいとアニメファンの一部で評判だった。

    ・ 小田切圭(おだぎり けい)

    : 声 - 岡野浩介

    : 23歳。耕四郎の同僚で、妹大好き男。

    ・ 安西双葉(あんざい ふたば)

    : 声 - 明坂聡美

    : 七夏の同級生で友人。かなりの友人思い。運命的恋愛に憧れている。

    ・ 環央子(たまき おうこ)

    : 声 - 清水理沙

    : 安西双葉を通じて知り合った七夏の友人。違うクラスだが体育の授業は一緒になる。かなり大人びていて、中学時代に同じ塾に通っていた男子とつきあっている。

    ・ 秋本宵子(あきもと しょうこ)

    : 声 - 柚木涼香

    : 25歳。耕四郎の元カノ。彼女が別れ際に言った一言が、耕四郎のトラウマになっている。

    ・ 若苗(わかなえ)

    : 七夏の高校の司書。耕四郎の勤める結婚相談所で19回お見合いするが、極度の人見知りのため、断られ続けた。しかし20回目に耕四郎の後押しで呉服屋の若旦那とお付合いすることになる。アニメでは名前しか出てこない。

    ・ 宮内一哉(みやうち かずや)

    : 声 - 小林良也

    : 通称「宮っち」。七夏とはクラスは違うが、同じ文化祭実行委員会のメンバー。後輩の女子から人気がありよく告白されるが、片思いしているため全て断っている。漫画版ではアニメ版より冷たい印象を受ける。

    ・ 浅野和幸(あさの かずゆき)

    : 声 - 関田敦

    : 七夏とは違うクラスの男子生徒。宮内を通じて七夏にラブレターを出す。「地味目だが悪い奴では無い」と双葉と環から評された。



    コミックス


    全5巻。


  • 第1巻 2001年9月号から2002年3月号までの第1話から第7話までと書き下ろし「夏の午後はうたたね」を収録。ISBN 4-06-352004-8


  • 第2巻 2002年5月号から同年11月号までの第8話から14話までと書き下ろし「いもうとのくに」を収録。ISBN 4-06-352015-3


  • 第3巻 2003年1月号から同年9月号までの第15話から21話までと書き下ろし「きょうデパートであそんだよ」を収録。ISBN 4-06-352036-6


  • 第4巻 2003年13号から2004年6号までの第22話から第28話を収録。ISBN 4-06-352061-7


  • 第5巻 2004年10号から同年22号までの第29話から最終話(通算で第35話)を収録。ISBN 4-06-352091-9



    アニメ版



    [ スタッフ ]



  • 原作 - 吉田基已


  • 監督 - 大森貴弘


  • シリーズ構成・脚本 - 高木登


  • キャラクターデザイン - 岸田隆宏


  • 美術監督 - 西倉力


  • 色彩設計 - 鈴城るみ子


  • 撮影監督 - 大庭直之


  • 編集 - 竹内康晃


  • 音響監督 - 岩浪美和


  • 音楽 - 吉森信、宅見将典


  • プロデュース - 上田耕行 (GENEON ENTERTAINMENT)、山本信行 (GENEON ENTERTAINMENT USA)、Schreck Hedwig (テレビ朝日)、安部正次郎 (A・C・G・T)


  • アニメーション制作 - エー・シー・ジー・ティー|A・C・G・T


  • 制作 - tv asahi


  • 製作 - 恋風製作委員会(講談社、ジェネオンエンタテインメントほか)


    [ 主題歌 ]





    [ オープニングテーマ ]


    ・ 「恋風

    : 作詞 - 岡崎律子/作曲・編曲 - 橋本由香利/歌 - éféfは折笠富美子の変名との説がある。


    [ エンディングテーマ ]


    ・ 「ふたりだから」

    : 作詞 - 畑亜貴/作曲・編曲 - 伊藤真澄/歌 - 伊藤真澄


    [ 各話リスト ]





    [ 放送局 ]






    脚注






    関連項目



  • ジェネティック・セクシュアル・アトラクション


  • 大衆文化における近親相姦



    外部リンク



  • 恋風・ジェネオンエンタテインメント公式








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月15日

    萌え[ギャルゲー]

    萌えの殿堂ギャルゲー





    ギャルゲーとは、「ギャルゲーム」の略であり、主に魅力的な女性が登場することを売り物とするタイプのコンピュータゲームの俗称。



    概要


    ギャルゲー」はしばしば「エロゲー(アダルトゲーム)」と同列のものとして扱われがちだが、大まかな違いとして、

    ・ エロゲー

    : 性描写を含むため、条例およびコンピュータソフトウェア倫理機構|コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)やコンテンツ・ソフト協同組合|コンテンツ・ソフト協同組合(CSA)(旧・メディア倫理協会)による審査の結果に基づき、規制の対象となっている(ソフ倫による指定ではR指定=15禁もあり、こちらも年齢の下限による購入の規制があることから、含めることが多い)。

    : ゲームやジャンルによっては性描写に加え、残虐な殺傷や犯罪(特に強姦罪|強姦や強制わいせつ罪|強制わいせつなどの性犯罪、および犯罪(者)を肯定する表現など)などの描写が付随するものもある。

    : また「エロゲー」といった場合は「ギャルゲー」と違い攻略対象が女性である作品に限らず、男性同士の同性愛を描写する作品(ボーイズラブゲーム)なども含まれる。

    : 攻略の対象となる人物はソフ倫の倫理規定(禁止事項 6項「年令制限について」より)などにより、「性交渉を行う人物は全て18歳以上である」または「本ゲームにおいて18歳未満のキャラは登場しない」という趣旨のルールを敷いて強調このような描写はソフトのパッケージ裏面や広告で描かれるか、ソフトの起動後にメッセージとして表示されることが多い。し、または年齢を特定できる描写をしないとされている。

    : そのため、攻略対象が学生である場合、年齢に関する言及を避けるよう「〜高校 → 〜学園・〜大学大学生の場合、飛び級が認められない限り18歳以上であることは明らかであるため、一部のタイトルで大学生であるという設定を敷いているのもある。」「女子"高"生 → 女子校生|女子"校"生」とするなど、わざとあやふやな表現に置き換えられることが多い(フリーター、教師、看護師、OLなどの職業に就いている設定の場合、ほぼ全員が18歳〜20代以上と認識されるため、あまり言及されない)。

    : 但し、CSAの倫理規定では登場人物の年齢の制限がないため、CSAによる審査を受けたものについてはこの限りではない。; ギャルゲー

    : PCゲームの場合、ソフ倫の審査により「一般ソフト作品」として認定されたソフト(例: 『卒業 〜Graduation〜』、『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』など)を指すが、現在のところコンピュータエンターテインメントレーティング機構|コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による審査を受けて発売された実績がない(CEROに比べると''便宜上の全年齢対象''として認定する基準が緩いことや、全作品で同機構の審査を受けなければならないため)。

    : 上記のエロゲーと異なり、攻略の対象となる人物は中学生〜高校生に設定されていることもあり、ゲームによっては中学校・高等学校の課程にあることを特定できる、明確な描写や設定がなされていることもある。

    : 家庭用の場合、ほとんどのメーカーがCEROへ審査を依頼し、その結果に基づくレーティング制度を取り入れており、恋愛・セクシャル、その他の表現の度合いにより、ほとんどがCEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧|「B 12才以上対象」・CEROレーティング15才以上対象ソフトの一覧|「C 15才以上対象」・CEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧|「D 17才以上対象」の区分に指定されているが、CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧|「Z 18才以上のみ対象」の区分でもない限り、購入の規制とならない。

    : (そもそもCEROで禁止しているが)ともに直接的な性描写を含むことはまずありえず、「Z」区分を受ける場合でも、流血などの暴力的な要素によることがほとんどである。以上のような違いがあるが、一般的なギャルゲーの定義としては、後者のように購入の規制がなされない場合の方が多い。類似の概念に美少女ゲーム、萌えゲームがある。



    ギャルゲーという区分


    ギャルゲーと非ギャルゲーの差を明確に区別するのは、他の俗称ジャンルであるクソゲーなどと同様難しく、各プレイヤーの主観に拠る所が大だが、大まかな目安としてゲーム中に登場する女性キャラクターの有無によってゲームの内容・意味がある程度変化する事があげられる。しかし、キャラクター性を排除しても十分プレイに堪えうるようなゲーム性の高い作品も存在するため、やはりギャルゲーというジャンルは便宜上の区分として使われる事が多い。なお、ギャルゲーの上位区分としてはキャラクターゲーム|キャラゲーが挙げられる。ギャルゲーはゲーム制作元のオリジナルキャラクターを使う事も少なくないが、キャラゲーは一般に流通している漫画やアニメといった作品のキャラクターを使用している邸
    @$,0[$J$k!#$7$+$7!"85!9B/>N$K$h$k6hJ,$G$b$"$k$?$a!"$d$O$j!"$3$N6-3&$O[#Kf$G$"$k!#



    ギャルゲーの歴史


    最初にギャルゲーと呼称されたゲームは、恐らくは『夢幻戦士ヴァリス』(日本テレネット (ゲーム会社)|日本テレネット)ではないかとされる。この頃のギャルゲー(前述ヴァリスのほか、同時期に発売された『アテナ (ゲーム)|アテナ』、『マドゥーラの翼』など)は、キャラクターを少女としただけのアクションゲームが多く、これらのキャラクターを男性やロボットなどに置き換えても、基本的なゲーム性が変化するものはほとんど無かった。ちなみに、これらのキャラクターは子供向けのゲームとしては露出度の高い衣装(いわゆるビキニアーマーなど)を纏っていることが多かった。また、そういうゲームに限って難度が異常に高かったり、ゲームバランスの悪いものも多かった。そのため1980年代に限って言えば、ギャルゲーは少女キャラクターの可愛らしさに寄りかかった、クソゲーの一種という風潮が強かった。「 Bギャルゲー」と言う単語のゲーム雑誌で確認されている最古の使用例は、ファミ通|ファミコン通信1992年3月27日号の特集記事である。もっとも、この特集で取り上げられているのは『ヴァリス』を始め横スクロールのアクションゲームがメインであった。但し、パソコンではこの特集とほぼ同時期に『プリンセスメーカー』や『卒業 〜Graduation〜』などの育成シミュレーションが登場している。この2タイトルはPCエンジンに移植され、同ハードの方向性を決定づけることとなった。1994年には、男性向け一般恋愛シミュレーションゲームの先駆けとなる『ときめきメモリアル』(ときメモ)が発売される。『ときメモ』は大きな話題を呼び、このジャンルが一定の地位を確立するきっかけとなった。これに伴い、魅力的な女性が登場するゲームは恋愛シミュレーションゲームであることが多くなったことから、ギャルゲーという用語はこのジャンルのゲームを指すものとして用いられ\xA1
    $k$h$&$K$J$C$?!#1998年の『センチメンタルグラフティ』など\xA1
    $bF1MM$N
    7A<0$G:n$i$l!"?M5$$rGn$7$?!#2007年現在の状況では、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームのようなものが多いが、その他のジャンルでもギャルゲーと呼ばれる作品は存在する。また、ファイナルファンタジーX-2|FFX-2のように露出度の高いキャラクタが目立つ作品もギャルゲー呼ばわりされることは多い。ギャルゲーファン以外からも支持されるようなストーリー性の高い作品がある一方で、あくまで「魅力的な女性が登場することが売り物」だけの、設定やストーリーに少々無理がある作品も存在する。



    ギャルゲーとアダルトゲーム


    『同級生 (ゲーム)|同級生』以降、アダルトゲームにおいても擬似恋愛を扱う作品が主流となったが、これらの作品は従来のアダルトゲームに比べ性描写が少なく、ゲームの中身の大部分は女性キャラクターとの恋愛関係に至るまでの過程を描いたものであった。このことは、これらのアダルトゲーム作品においては性描写を削除してもゲームバランスを大きく損なわないことを意味しており、このためアダルトゲーム原作のコンシューマーゲーム移植されるギャルゲーが増加することとなった。この傾向は性描写が完全に従となり読者の感動を主目的とする、いわゆる泣きゲーが勢力を増すにつれてさらに顕著なものとなっている。また、ベクター (企業)|ベクターが運営するアダルトゲーム中心の情報サイトが『Galge.com』(ギャルゲ・ドット・コム)の名称を使用するなど、冒頭にもあるようにギャルゲーとアダルトゲームの区別はますます曖昧なものになりつつある。





    女性キャラの典型的属性


    1人の男性キャラ(多くの場合、主人公のこと)に複数の女性キャラが特別な感情を抱く事から、ハーレムアニメにおけるヒロインの典型的属性とほぼ一致する場合が多い。この部分は「ユーザーの多様な嗜好に合わせている」と言いたい所だが、実質的には漫画などの作品で利用されているストックキャラクターのパターンを、コンピュータゲームに応用したに過ぎない。特におたく|オタクなどといった購買力に余裕のあるユーザーにアピールする上で、著名なイラストレーターや漫画家に、キャラクターデザインを依頼する傾向も見られる。



    ギャルゲー雑誌(成年誌は除く)


    ・ 刊行中


  • 電撃G's magazine(メディアワークス)

    前身は『電撃PCエンジン』『電撃G'sエンジン』。もともとはPCエンジン、PC-FXの専門誌。


  • コンプティーク(角川書店)


  • ファミ通キャラクターズDVD(エンターブレイン)

    ・ 休廃刊


  • Virtual IDOL(徳間書店インターメディア)※廃刊

    ギャルゲー雑誌の「はしり」とも言える存在。廃刊直前は判型を変え『Nadeshi-Co』に改題した。


  • Game Fan(毎日コミュニケーションズ)※廃刊


  • プリティファン(新声社)※廃刊

    『ゲーメストEX』より派生。1997年4月〜8月に計5号が刊行された。


  • DearMy...(エンターブレイン)※『マジキュー』に吸収

    『DearMy...』の前身は1995年と1997年に1冊ずつ刊行された『ファミ通』の増刊である『ファミ通Sister.』。


  • RASPBERRY(ソフトバンクパブリッシング)※廃刊この他、単発ないし数号しか出なかったものに『ヒロインゲームズ』(ソニー・マガジンズ、1997年に2冊刊行)・『ヒロインゲームコレクション』(集英社・『Vジャンプ』増刊、1998年9月15日発行)・『プリティグラフィック』(アクセラ (企業)|アクセラ・1998年に3冊刊行)がある。「ギャルゲー」に対抗して「ヒロインゲーム」という呼称を定着させたい向きがあったことがうかがえるが、全く定着しなかったようである。



    脚注






    関連項目



  • 恋愛シミュレーションゲーム


  • 乙女ゲーム


  • アダルトゲーム


  • アダルトゲーム関連企業一覧


  • ギャルゲー








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月14日

    萌え[センチメンタルジャーニー]

    萌えの殿堂センチメンタルジャーニー



    センチメンタル・ジャーニー(英語:sentimental journey)は日本語に訳すと感傷旅行の意味である。*センチメンタル・ジャーニー (アルバム) - リンゴ・スターの最初のソロ・アルバム。


  • センチメンタルジャーニー (アニメ) - テレビ東京系列で1998年に放送されたアニメ、およびそれを元に制作されたプレイステーション向けゲーム。


  • センチメンタル・ジャーニー - 1944年公開のアメリカ映画。


  • センチメンタル・ジャーニー - 上記映画の主題歌。作詞:バッド・グリーン、作曲:レス・ブラウン、ベン・ホーマー。ドリス・デイの歌で大ヒットした。


  • 感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ) - 田辺聖子の小説。芥川賞受賞作。


  • センチメンタルジャーニー - 北村太郎の自伝。「ある詩人の生涯」との副題を持つ。


  • センチメンタル・ジャーニー - 松本伊代の歌手デビュー曲。


  • 荒木経惟の写真集『センチメンタルな旅』の英題。






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月13日

    萌え[ハウルの動く城]

    萌えの殿堂ハウルの動く城





    ハウルの動く城』(ハウルのうごくしろ、''Howl's Moving Castle'')は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説「ハウルの動く城」シリーズ第1作・魔法使いハウルと火の悪魔を原作とした、宮崎駿監督によるスタジオジブリのアニメ|長編アニメーション映画、及び作品中に登場する城。映画は2004年11月20日に日本公開された。



    概要


    原作には無かった戦争を付け加えるなど原作のストーリーを大幅に改編してあり、前半は比較的原作に準じているが、後半は原作とは全く違った展開になっている。原作者はこれを全て了承し、なおかつ映画を絶賛した。主人公のハウルが美青年であることやソフィーを主体としたロマンティックなラブストーリーであること、またハウルの声優に、人気アイドルSMAPの木村拓哉を起用したことなど、アニメを敬遠しがちな女性にも劇場に足を運ばせる原動力となり、幅広い観客層を獲得した。とくにこれまでのジブリ作品が、ある特定の年齢層をターゲットとしてきたように、本作は「中高年」をターゲットに取り込もうとする試みも随所に見られる。主人公は老婆の姿であり、街は不便なことが多い。これらはやがて来る、自分達の将来の姿であり、「バリアフリー」や介助などの必要性を説いている。また同時に、愛には年齢や容姿など関係ないという主張も感じられる。



    監督交代と公開延期


    当初は、中編作品として「猫の恩返し」と同時上映予定の作品であった。監督には東映アニメーション出身の細田守が決まり、脚本・吉田玲子、作画監督・近藤勝也をはじめとする制作チームが結成された(
    TOHO LINE-UP 2002 洋画系公開作品TOHO LINE-UP 2002 「2003年陽春公開」)。細田を監督に指名したのは、細田作品を観てその才能に惚れ込んだ宮崎駿と言われている。しかし2002年前半、諸事情により制作どころか企画そのものが中止となった。ジブリ側は、制作中止に至った経緯について言葉を濁しているが、細田側からはジブリとの間に制作に関するトラブルがあったことが断片的に語られている。半年後の2003年に制作が再開され、宮崎駿が監督・脚本を担当した。2004年夏公開を目指して作業が続けられたが、2004年1月に制作遅延などを理由として「2004年秋への公開延期」が発表された。徳間書店\xA1
    $+$iH/9T$5$l$?3(%3%s%F=8$G$O!"=*HW%=%U%#!<$NH1$N?'$,85$KLa$C$F$$$?$j%R%s$NL>$,%Y%s%8%c%_%s$K$J$C$F$$$?$j$H!"40@.D>A0$^$G;W0F$K;W0F$r=E$M$F$$$?:/@W$,;D$5$l$F$$$k!#



    あらすじ


    魔法と科学が混在する、近代のような世界。帽子屋の娘で18歳のソフィーは、街で2人の兵士に絡まれているところをある青年に助けられる。追われていると言う青年に促されるまま空中を歩き、ゴム人間に追われるが青年の魔法によって無事に逃げ切る事が出来た。

    その夜、「荒地の魔女」と呼ばれる魔女から呪いをかけられ、ソフィーは90歳の老婆の姿になってしまう。他人に真実を訴えられないソフィーは家族に心配をかけたくないと思い、やむを得ず家出することになる。街を出て荒地を放浪するソフィー。そして間もなく夜になろうかと言う頃、彼女の目の前に美しい女性の心臓を食らうと噂される魔法使いハウルの住む、巨大な動く城が現れた。彼女はその城へと入り込む。

    そこでソフィーは、ハウルと契約して囚われた火の悪魔カルシファーに出会い、カルシファーをハウルとの契約から解放すれば、ソフィーを元の姿に戻すと言う取引をする。そして街で出会った青年こそが魔法使いハウルだったと知ったソフィーは、そのまま掃除婦としてハウルの城に居座ることにする。やがてハウルのもとへ、国王から戦争へ参加するよう召集令状が届く。戦争に参加する事を拒むハウル、そして彼を助けようとするソフィー。そしてハウルと接するうちに、ソフィーの心の中にある思いが芽生えてくる。だが彼らの元には、確実に戦火が忍び寄っていた。果たしてハウルとカルシファーの運命は、そしてソフィーの呪いは解けるのであろうか…。



    動く城


    魔法使いハウルの住居。鳥に似た4本の足で荒地を歩行して移動する。“城”というよりも、ガラクタの集積のようである。戸口のドアには回転式のスイッチ(ノブ)があり、スイッチの色(緑・青・赤・黒)を切り替えることで荒地(緑)、港町(青)、首都(赤)、暗黒(黒)の4ヶ所に出口を変更できる。後に、別色(緑・黄色・桃色・黒)に替わり、黄色はソフィーの生まれた街に、桃色はハウルの秘密の庭に通じるようになる。歩行から照明、調理、入浴にいたるまで、城が消費するすべてのエネルギーはカルシファーが供給している。また、構造材を結合し、城としての形を維持することもカルシファーに依存しているため、カルシファーが城の外に出てしまうと、城は瞬く間に崩壊する。崩壊したとき、カルシファーは瓦礫を落としながらも動かした。だが、荒地の魔女が強引にカルシファーを取り出したせいで、暴走し2つに割れてしまった。ソフィーとヒンが乗った半分は、深い底に転落し、瓦礫の山となってしまった。一方、もう半分は無事だったが、床だけになり山を滑り落ちた。

    映画後半で崩壊したハウルの城だが、エンディングで空を飛行する動く城として再登場している。「ハウルの動く城」のオブジェが北海道旭川市に現存し、展示されている。映像はこの城のオブジェを参考にして作られた。



    魔法の謎


    荒地の魔女がソフィーにかけた魔法がどんな魔法であったかは、詳しく触れられていない。

    作中では、ソフィーがハウルとありのままに過ごす時だけ元の少女に戻るなど、不明な点が多いが、これはソフィーの精神状態と外見の年齢が比例しているとも考えられ、鑑賞する者に投げかけたメッセージともとれる。最終的にソフィーの呪いが解けた描写はひとつもなかった。しかし原作ではハウルがソフィーの呪いを解こうしていたが、ソフィーが自分にも呪いを掛けていた(原作ではソフィーは魔女であると明記されている)ので、結果的に老婆の姿のままであったことから、映画でもソフィーがハウルとありのままに過ごす時や、感情が高ぶった時に少女の姿に戻るなどこの設定が踏まえられた上でという可能性がある。

    また荒地の魔女に呪いを掛けられなかったとしたら、彼女は帽子屋で、細々暮らし後の戦争でハウルに会う事も無く一人で危険をおったかもしれない事を考えると、年をとったことで自意識から解放され積極的になれたソフィーにとって、荒地の魔女はハウルと同じく噂では悪人扱いされながらも心がやさしい人ともとれる。終盤でカブの正体は明かされたが、カブに呪いをかけたのが何者で、どのような経緯であったのかも語られてはいない。この世界において魔法の大きな源は空から落ちてくる得体の知れない異形の力(星、悪魔とさまざまに呼称される)であることが物語終盤の描写から推測できる。この異形の力と契約し、何かを代償に捧げることで強大な力を手に入れることができる(ハウルはカルシファーと契約し、自らの心臓を代償としたことで力を手に入れた)。この契約が破棄されると契約している異形の力は束縛から解放され、契約を結んでいるものは代償を取り戻す事が出来る。また魔法を乱用することで、魔法を使うもの自身が異形の存在へと変化していく。ハウルはサリマンと荒地の魔女から逃れるために、荒地の魔女は自らの老いから逃れるために魔法を乱用した。\xA1
    J*8l$N@_Dj>e!"IqBf$O!VKbK!$H2J3X$NM;9g$9$k@$3&!W$G$"$j!"KbK!$H5!3#$NM;9g$7$?5;=Q$d;:J*$NIA


    機械


    機械の発達レベルは魔法と混合しているだけあり、かなり偏っている。


    [ 陸上交通 ]


    陸上交通はほとんどが蒸気機関を利用したものが多い。街では、蒸気自動車や、現実にはあまり発達しなかった蒸気トラクター、蒸気トラム(蒸気機関で動く路面電車のようなもの)が交通機関として使われている。鉄道は蒸気機関車が主力と思われるが、映画ではソフィーの住む帽子店裏で貨物列車を牽いているシーンがあるのみで、その他の街では一切出てこない(ちなみに、登場した機関車は映画後半の空襲シーンにおいて炎に飲み込まれてしまった)。荒地の魔女の用いる輿(こし)も不審に思われない程度には残存している。


    [ 海上交通 ]


    軍の船としては鋼鉄製の軍艦が就役している。一般の船も小型の漁船などが就航しており、やはり蒸気機関で動いている。


    [ 航空 ]


    航空物としてはオーニソプター|羽ばたき式飛行機械が各種発達しているが、どれも軍用のようで、乗客輸送などは行っていない模様。同じ飛行機械としてフライングカヤックが登場するが、こちらも軍用のようで、一般には使用されていない。ただし、試乗会のような形で一般の人が乗るシーンはあるが、操縦者は全て軍人である。



    キスシーン


    本作品には、ソフィーとハウルの接吻|キスシーンがある。これは宮崎駿作品では、『紅の豚』のポルコ=ロッソとフィオのキスシーン以来の、まともな唇にするキスである。なお『未来少年コナン』にもキスシーンがあるが、未来少年コナンの場合は水中呼吸という前提の上にあるため、純粋なキスシーンは『紅の豚』『ハウルの動く城』のみである。カブ・おばあちゃん・カルシファーとのキスもある。



    興行と賞歴


    公開2日目で観客動員数110万人、興行収入14億8000万円と日本映画歴代最高のオープニングとなり、2005年5月1日までに観客1500万人を動員し、興行収入196億円と、『千と千尋の神隠し』についでジブリ史上第2位の記録を樹立した。その年の第61回ヴェネチア国際映画祭においてオゼッラ賞、翌年にはニューヨーク映画批評家協会最優秀アニメーション賞を受賞。さらにアニメーションのアカデミー賞と言われる第33回アニー賞の長編映画部門作品賞にノミネート(33rd Annual Annie Award Nominees and Winners)されたことに続き、千と千尋の神隠し以来となる第78回アカデミー賞にもノミネートされる等海外においても高く評価された。世界中で公開され、かなりの興業収入を得るが、アメリカでの興行はいまひとつ(興行収入2億7000万円)だった。概ね高評価であったが、有力雑誌タイム(雑誌)|タイムでは『ストーリーを進める意志が感じられない』との批評も受けている)20!
    06年7月21日の初TV放映時には32.9%という高い視聴率を記録している。* 第61回ヴェネチア国際映画祭・オゼッラ賞


  • 第37回シッチェス・カタロニア国際映画祭・観客賞


  • 平成16年度文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門優秀賞


  • 第59回毎日映画コンクール・日本映画ファン賞


  • 東京アニメアワード2005・アニメーションオブザイヤー・監督賞・声優賞・音楽賞


  • 第9回ハリウッド映画祭・ベストアニメーション賞


  • ニューヨーク映画批評家協会・最優秀アニメーション賞


  • ロサンゼルス映画批評家協会・最優秀音楽賞


  • サンディエゴ批評家協会賞


  • 2005年度マウイ映画祭・最優秀映画賞


  • ネビュラ賞・2007年最優秀脚本賞


  • 文春きいちご賞第4位



    キャッチコピー



  • 「ふたりが暮らした。」(糸井重里)


  • 「この城が動く。」


  • 「生きる楽しさ。」


  • 「愛する歓び。」



    登場人物&声優


    ・ソフィー・ハッター(Sophie Hatter)(声:倍賞千恵子)

    :主人公である18歳の少女。3人姉妹の長女で、義母の経営する父親ゆずりの帽子屋でお針子として働いていた。家を出て働く妹とは違い引っ込み思案であり、自分の地味な容姿に劣等感を持っていた。荒地の魔女の呪いによって90歳の老婆にされ、ハウルの城で掃除婦として居座ることとなる。老婆にされたことによって自意識から解放され、積極的な性格となる。動く城で、ハウルと暮らすうちに彼に対して次第に恋愛感情を抱いていく。物語の後半で彼女は大きく変わる事になる。物語前半では、黒に近い茶髪だったが、中盤部、城の引越し場面辺りから、髪が銀色に変化しており、EDでも銀髪(ハウル曰く「星の光に染まっている」)のままである。これに魔法が影響しているのかどうかは映画では触れられていない。物語後半で、三つ編みにしていた彼女のおさげはカルシファーの魔法のエネルギーとして食べられるが、おさげを切り取られたことで、彼女の印象は大きく変わっている。絵コンテでもそのシーンで「ヒロインようやく登場」という書き込みがある。英語・フランス語・スペイン語の吹き替え版では、若いソフィーと老婆のソフィーとで、声優が\xA1
    0[$J$C$F$$$k!#86:n$G$O3人姉妹の長女であるため、西洋のおとぎ話の伝統である「成功するのは末娘であり、長女は運試しをしてもうまくいかない」という迷信にとらわれているが、映画ではこの設定はあまり重視されていない。

    ・ハウル(Howl)(声:木村拓哉)

    :街では「美女の心臓を食べてしまう」と噂される美形の魔法使い。サリマン曰く、素晴らしい才能を持つ魔法使いだが、子供っぽい(というより精神的に未成熟な)面が多い。当初は金髪に染めていたが、ある事をきっかけに黒髪のままとなる。火の悪魔カルシファーと契約し魔力を強めている。戦場へ飛び立つ時は黒い鳥に似た魔物へ変じる。ジェンキンス、ペンドラゴンなどさまざまな偽名を使い分けながら暮らしているが、ソフィーが動く城にやってきた事で、変革を余儀なくされる。同じく魔法使いの叔父がいたらしいが、既に亡くなっている模様。原作では、異世界に別な家族を持つが映画には登場しない。また性格がより一層つかみどころが無い。

    ・荒地の魔女(Witch of the Waste)(声:美輪明宏)

    :50年前に悪魔と契約した事からサリマンによって王室を追放された魔女。ゴム状(粘液状)の黒い人形を使い魔とする。体型の割には小さい輿に乗って移動する。若さ、美しさと、ハウルの心臓に執着し、追放された事からサリマンを恨んでいる。後にサリマンに魔力を奪われただの老婆に戻ってしまい、成り行きから動く城に住む事になる。荒地の魔女と言われ恐れられてはいたが、自分で掛けた呪いを解くことが出来ないなどその実力はいかほどなものなのかは不明。物語当初は悪役というイメージがあるが、完全に人の心がないという訳でもない。原作では完全な悪役であり、かなりの美人という設定だが、映画ではかなり肥満な体型である。

    ・カルシファー(Calcifer)(声:我修院達也)

    :火の悪魔。ハウル自身と"動く城"に魔力を供給しており、ハウルとの契約が他人に見抜かれるまではその束縛がとかれることは無い。水に弱く、食べ物(燃やすもの)が無くなると消えてしまう。食べるものによって発揮できる魔力の量や質が異なり、相性の良い人物のもの(例:ソフィーの髪など)を食べることで一気に大きな魔力を生み出すことができる。また心臓や片目を捧げれば正式な"契約"を結ぶことができる。お人好しな性格のためか、調子に乗りやすい。原作では青い炎という風に描かれている点を除き、映画と原作でほとんど違いはない。

    ・マルクル(Markl)(声:神木隆之介)

    :ハウルの弟子で、外見は8〜10歳程度の少年。外出時や、呪いを売ったり人の相手をする時は、魔法のフードをかぶって老人に変装する。当初は背伸びをしたような性格だったが、ソフィーに懐いていくうちに、子供っぽい性格となっていく。イモが嫌いで、魚もあまり好きではないようである。また、何らかの事情により自室に入られるのを拒む。原作ではマイケルという15歳の少年だった。

    ・レティー(Lettie)(声:香月弥生)

    :ソフィーの妹で三姉妹の次女。街の中心部に位置するカフェ・チェザーリで働く看板娘。明るい性格で街中の男や兵士に人気がある。長女だからと言う固定観念にとらわれているソフィーをいつも心配している。原作を読むと実は彼女は三女のマーサなのでは?と思えるが、原作のマーサのキャラクターを、映画ではレティーに当てている感じである。三女マーサは映画には登場せず、ソフィーが送ってもらった農夫に言ったと思われる「中折れ谷に末の妹がいる」というセリフのみで存在は不明。また、「マーサ」の名も「ハウルに心臓を食べられた女の子」という噂話の中に登場するのみで、姉妹との関連も不明。

    ・ファニー(Fanny)(声:八十川真由野)

    :ソフィーの義母。帽子店の経営者だが、店に出てくる事はほとんどなく、いつも出掛けている。ソフィーが呪いを掛けられ家を出て行った後、店を畳み資産家の男性と再婚している。元帽子店を新しい住処に戻ってきたソフィーと再会し、老婆になったソフィーを受け入れ抱きしめるが、サリマンの差し金だった様子(申し訳なく思っているようだが)。原作では、ソフィーを働き漬けにし自分は遊び歩いているとマーサに悪口を言われていたが、けして愛情のない女性ではない。

    ・カブ(Prince Turnip)(声:大泉洋)

    :頭部にカブを用いたカカシ。何らかの魔法がかけられており、自分の意思で動く。荒地で生け垣に引っ掛かっていたところをソフィーに助けられ、彼女に懐く。探し物を見つける魔力を持っているとおぼしい。正体は隣国の王子であり、呪いが解けたあと、戦争終結に向けて動く事になる。原作にも登場するが、設定がかなり異なる。

    ・サリマン(Suliman)(声:加藤治子)

    :マダム・サリマン。ハウルの師匠で魔法学校の校長であり、宮廷に仕える王室付き魔法使い。ハウル以上に強大な魔力を持つ魔女である。国王の背後ですべてを操る黒幕的人物でもあるが、戦争に完全に賛成している訳ではなく、最終的には戦争終結に向けて動いていた。原作でのサリマンは男性であり、設定も全く違う。映画版での人物位置的には、原作に登場するペンステモン婦人に近い。

    ・国王(声:大塚明夫)

    :ソフィーたちが住む国の国王。軍服を着ているが、どういった伏線かは不明。原作では弟としてジャスティン殿下がいるが、映画には登場しない。

    ・小姓(声:伊崎充則、保村真)

    :金髪の美少年。ファンの間では幼い頃のハウルがモデルではないかと言われている。同じ容姿の小姓が数人存在し(少なくとも四人)、サリマンに仕えている。

    ・ヒン(Heen)(声:原田大二郎)

    :サリマンの使い魔(作中では使いイヌと呼ばれていた)で、名前の通り「ヒン」と鳴く。ハウルの様子を探るために、動く城に送り込まれたが、ソフィー達にすっかり懐いていてしまった。階段も昇れないほどの老犬だが、耳を羽ばたかせて空を飛ぶ(ジャンプ?)ということが出来る。演じた原田大二郎によれば、気管支喘息|喘息のように苦しい咳をイメージしたとのこと。

    ・マッジ(声:菅野莉央)

    ・兜(声:半場友恵)

    ・兵士(声:安田顕、大泉洋)

    ・ケーキ屋店員(声:森崎博之)

    ・橋の上の男(声:戸次重幸|佐藤重幸)

    ・港町の魚屋(声:佐々木誠二)

    ・城の門番(声:音尾琢真)

    ・その他(声:村治学、塚本景子、高橋広司、山田里奈、大林洋平、水落幸子、松岡依都美ほか)



    スタッフ



  • 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(『魔法使いハウルと火の悪魔』より)


  • 製作:「ハウルの動く城」製作委員会


  • 脚本・監督:宮崎駿


  • 作画監督:山下明彦、稲村武志、高坂希太郎


  • 美術監督:武重洋二、吉田昇


  • 音楽:久石譲


  • 効果:野口透(アニメサウンドプロダクション|アニメサウンド)


  • 制作:スタジオジブリ


  • 配給:東宝


  • 主題歌:「世界の約束」

    歌詞:谷川俊太郎

    作曲:木村弓

    編曲:久石譲

    歌:倍賞千恵子



    ビデオ・DVD・テレビ


    2005年11月16日に発売。発売元はウォルト・ディズニー・スタジオ|ブエナ ビスタ ホーム エンターテインメント。DVDは「通常版」(2枚組)・「特別収録版」(4枚組)・「ハウルの動く城&ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX」(DVD3枚・CD1枚)が同時発売。VHSは1種類。なお、ビデオ・DVDのテレビコマーシャルメッセージ|コマーシャルは木村拓哉・美輪明宏・養老孟司の対談形式で11パターンが放送された。発売当日には日本テレビ放送網|日本テレビ系列でその11種類に加えて60秒バージョンのCMが一挙放送された。2006年7月21日、日本テレビ放送網|日本テレビ系金曜特別ロードショーでテレビ初放送された。



    関連項目



  • ダイアナ・ウィン・ジョーンズ


  • 魔法使いハウルと火の悪魔


  • 宮崎駿


  • ハウス食品



    外部リンク



  • Howl's Moving Castle(英語。US Official Website at Disney Online)


  • Howl's Moving Castle(英語。at Nausicaa.net)





  • Hauru no ugoku shiro(英語。at :en:Movie Review Query Engine|MRQE)


    [ ディレクトリ ]



  • Yahoo!: Howl's Moving Castle








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月12日

    萌え[アホ毛]

    萌えの殿堂アホ毛





    アホ毛(アホげ)とは、日本の美容業界で使用されている隠語で、まとめた髪の毛の表面からぴんぴん出てきて(跳ねて)いる短い毛のことを指す。対応する英単語は"Frizz"である。別名ジェニファーとも呼ぶ。また、そこから派生して漫画、アニメ、コンピューターゲーム|ゲームなどで、頭部から1本(または複数本)触角のように飛び出して立っている毛のこともアホ毛と呼ぶ。本項では後者について詳述する。



    語源・由来


    同人界では古くから使われ、正確な初出は不明であるが、商業では 山田南平『オトナになる方法|久美子 & 慎吾シリーズ』で「アホ毛」という語が初めて用いられたという説がある。この作品は白泉社の雑誌「花とゆめ」1990年20号からシリーズ連載が開始されている。そのコミックスの中で作者自らヒロイン久美子の1本毛の事を「アホ毛」と言及。山田は同人出身であるため、その影響と思われる。

    また東浩紀著『動物化するポストモダン』 (ISBN 4-06-149575-5) では、

    :「『触角のように刎ねた髪』は、筆者の観察では、90代の半ば、ノベルゲームの『痕』で現れたことから一般化し」 (p.66)

    と記されている。同ゲームのキャラクター・柏木初音の「触角のように跳ねた髪」は本項の「アホ毛」そのものであり(ただしこれは本来は「鬼の角」をイメージしたものと思われる)、同作が発売された1996年当時からこのような表現が見られたこと、そしてその時点ではまだ これを「アホ毛」と呼ぶのが一般的でなかったことを示している。「触角」はその翌年にLeaf|同社がリリースしたToHeartの雛山理緒が、ゴキブリ|ある昆虫に類似した跳ねた前髪をしていた為、これと言い分けられるようになったとも取れる。ドリマガ増刊 RASPBERRY Vol.17には、アホ毛の最初の由来はStudio e.go!のマスコットキャラであるデボスズメだと記載されている。



    キャラクァ
    ?!アホ毛

    アニメや漫画におけるアホ毛は、毛髪1本だけではなく、細い髪房として表現されることが多い。「アホ毛」という言葉が一般化する以前は「触角」・「アンテナ」と呼ばれていたが、後には「触角」はアホ毛が2本飛び出している状態を指すことが多くなった(触角を持つ代表的なキャラクターとして小林よしのりなど)。アホ毛がキャラクターデザインに取り入れられる場合、その本数は1本ないし2本が殆どだが、『魔法遣いに大切なこと』の主人公菊池ユメはアホ毛が3本であるなど、例外も存在する。このように、アホ毛はそのキャラクターの外観ぁ
    r9=@.$9$k@_Dj>e$NMWAG$H$J$C$F$$$k!J$D$^$j!">o;~アホ毛のあるキャラクターとして設定されている)ことが多い。また、アホ毛は萌えの対象ともなっている。ただしサザエさんの登場人物#磯野波平|磯野波平(『サザエさん』)のように、禿頭で頭頂部から1本毛が生えているだけの場合は、アホ毛とは呼ばれない(波平スタイルなどと呼ばれる)。アホ毛はあくまでも、他にも多数の毛髪が頭頂部に存在している場合に、それにも関わらず他の髪の毛から飛び出しているものに対する名称である。日本の少女漫画の嚆矢である手塚治虫『リボンの騎士』の主人公サファイア (リボンの騎士)|サファイア、また後年の『ふしぎなメルモ』の主人公メルモではさらに明らかに、髪を跳ねさせることによるキャラクター造形を見られる。このように呼称そのものは比較的新しいが、キャラクターの造形法としての歴史は古く『ベティ・ブープ』までさかのぼることができる。アホ毛は女性キャラクターに多く見られるが、『ケロロ軍曹』の日向冬樹や『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック、『魔導物語及びぷよぷよシリーズの登場人物#ぷよぷよフィーバーシリーズの登場人物|ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』のシグ、『ジャングルはいつもハレのちグゥ|ハレのちグゥ』のハレ、『最遊記』の沙悟浄、『P2! - let's Play Pingpong! -』の藍川ヒロム、『太臓もて王サーガ』の大木玲夜、押上仁露、『スクールランブル』の播磨拳児など、男性キャラクターでもアホ毛が設定されている例は珍しくない。アホ毛を持つ男性キャラクターの元祖は『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(1996年から連載開始)のハレと推測される。ゲームでは『ファイナルファンタジータクティクス』(1997年)の主人公ラムザ・ベオルブがアホ毛を持っている。なお\xA1
    !VHhO+!&MnC@!W$N%Q%?!<%s$K$*$$$F$O!"KbLkJv1{!X%Q%?%j%m! 
    Y:nCf!"%
    8%c%C%/!&%P%s%3%i%s$d%^%i%$%R!"%R%e!<%$%C%H$iD9H1$NH~7ACK@-%-%c%i%/%?!アホ毛は古くからその存在が確認されている。たとえば、古典アメコミの代表格である『スーパーマン』では、主人公スーパーマンの前髪一束が小さくはねるように描かれており、それ自身が彼のトレードマークとなっている。実際、その実写映画においても、彼を演じた俳優のクリストファー・リーヴやブランドン・ラウスらは、前髪に意識的にアホ毛を作り出して撮影に臨んだ。



    拡張


    設定上の要素からさらに拡張され、アホ毛自体に特殊な能力を持たせる例や、感情や表情の変化に応じてアホ毛の形状が変化する例もある(『すぱすぱ』など)。また、髪の毛に特殊な能力を持たせる例は水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎』の主人公鬼太郎の「妖怪アンテナ」(妖気を感じると髪の毛が一房棘のように逆立つ)の表現に原型を見ることができる。さらに遡ればA・E・ヴァン・ヴォークトのSF小説『スラン』の触毛スランが元祖と思われる。里見桂のマンガ『なんか妖かい!?』のヒロイン・ミルは、鬼太郎と同じ「妖怪(妖気)アンテナ」を持っている(同作へのオマージュである)。これを切ってしまうと能力が発揮できなくなるなどの描写もある。雑誌連載は1982年からであり、女性キャラクターの例としては最初期に属すると思われる。アホ毛の認識度や知名度の上昇に伴い、アホ毛
    がキャラクターを語る上で重大な意味を持ったり、アホ毛そのものがキャラクター本人よりも重要であったりする例も見られるようになってきた。コミック漫画・アニメ・ドラマCD・その他の他雑誌への作者の出張掲載において『ぱにぽに』の主要ヒロインの一人・姫子のアホ毛は取り外し可能であったり、あらゆる精神波や電波や虫の知らせのような概念的・超自然的なもの、果ては異星人のファ−ストコンタクトをそのアホ毛で受信したり、アホ毛そのものに人格が存在したり、あろうことか寄生虫のごとく姫子を乗っ取ろうとしたりと、明らかにキャラクター本人よりも重要に扱われている。また『Fate/hollow ataraxia』においては、ヒロインの一人・セイバーのアホ毛を他者が触れることで、彼女の別人格である黒セイバー(セイバー・\xA1
    %*%k%?!K$,8=$l!"?M3J$N$_$J$i$:I~Au$b=V;~$KJQKF$9$k!#$5$i$K!X%H!
    %C%W$r$M
    $i$(2!」においては、主人公がアホ毛を用いて数億体ものバスター軍団を指揮するなど、アホ毛に関する仕掛けはますます大掛かりなものになりつつあると言えよう。



    外部リンク



  • 魔法の天使クリィミーマミ


  • ふしぎなメルモ - Tezuka Osamu @World 作品紹介


  • リボンの騎士 - Tezuka Osamu @Worldより、1954年発行単行本第一巻表紙








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月11日

    萌え[こみっくパーティー]

    萌えの殿堂こみっくパーティー



    こみっくパーティー』 (COMIC PARTY) は、Leaf(株式会社アクアプラス)より発売された恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームであり、同ゲーム内における同人誌即売会のイベント名でもある。同人誌を書きながら女の子と仲良くなるというコンセプトの作品。公式の略称は「こみパ」。これは劇中でも用いられており、広く知られている。Leafにより同名の同人誌即売会が開催されたこともある(後述)。



    歴史



  • 1999年5月28日 - Microsoft Windows|Windows(PC)版発売(18禁)


  • 2000年4月23日 - 同人誌即売会『こみっくパーティー』開催


  • 2001年4月2日 - TVアニメ版『こみっくパーティー』放送開始(〜同年6月25日まで)


  • 2001年8月9日 - ドリームキャスト(DC)版発売


  • 2001年12月18日 - 漫画版連載開始(「電撃大王」1月号)


  • 2002年10月17日 - DC廉価版発売


  • 2003年5月30日 - DCE版(DC版のWindows逆移植版)発売


  • 2003年12月22日 - OVA版『こみっくパーティーRevolution』発売開始


  • 2005年4月4日 - TVアニメ版『こみっくパーティーRevolution』放送開始


  • 2005年8月24日 - TVアニメ版『こみっくパーティーRevolution』DVD-BOX Vol.1 発売


  • 2005年9月22日 - TVアニメ版『こみっくパーティーRevolution』DVD-BOX Vol.2 発売


  • 2005年10月21日 - TVアニメ版『こみっくパーティーRevolution』DVD-BOX Vol.3 発売


  • 2005年12月29日 - プレイステーションポータブル(PSP)版『こみっくパーティーPORTABLE』発売


  • 2007年6月22日 - TVアニメ版『こみっくパーティー』廉価版DVD-BOX 発売



    概要


    本作は、Leaf#東京開発室|Leaf東京開発室の旗揚げ作にして代表作であると共に、ドリームキャスト(DC)やプレイステーションポータブル(PSP)といったコンシューマーゲーム機への移植と、それらのWindows(PC)への逆移植やアニメ化という幅広い展開を見せたという点で、『To Heart』と双璧を成すLeafの看板作品でもある。かつてF&Cで腕を振るっていたみつみ美里や甘露樹らの手によるグラフィックは、それまでのLeaf作品の特徴であったクセが強いそれとは一線を画しており、またLeaf名義の作品では初めて声優による音声出力を実装している。F&Cからの移籍組が中心となった東京開発室による全く別次元の作風により、本作は新たなLeaf支持層を獲得することに成功した。DC版への移植の際には、新たなキャラクター・御影すばるが攻略可能ヒロインとして追加された。その他、セックスシーンの削除とそれに代わるイベントCGの追加、オープニングアニメーション(制作はアニメ・インターナショナルカンパニー|AIC)の追加、チップアニメと1枚絵CGの差ぁ
    7BX$(!"%(%T%m!<%0$N:9$7BX$(!"L!2h869F:n@.$N%3%^%s%IF~NO2=!"2;@<$N%U%k%\%$%92=$J$I$,9T$o$l$?!#8e$K$=$l$,PCに再移植され、アクアプラスから『こみっくパーティーDCE』として発売された。なお、DCE版では漫画原稿作成のみタイピングへ変更されている。PSP版はDC版やDCE版が元になっているが、オープニングアニメーションは『こみっくパーティーRevolution』(以後『Revolution』と表記。詳しくは後述)と同じく、カオスプロジェクト制作による新作へ差し替えると共に主題歌も新調され、漫画原稿作成はPC版同様のコマンド選択に戻された。また、クリア特典としてキャラクターデザイナー描き下ろしのPSP用壁紙やWindows用壁紙が追加されている。



    内容


    本作品では、「こみっくパーティー」と呼ばれる同人誌即売会(コミックマーケットやコミックレヴォリューションがモデル)を舞台に同人活動を行う主人公・千堂和樹と、高校時代からの同級生であるメインヒロイン・高瀬瑞希を初め、彼の周囲に位置する女性達との恋愛が描かれる。その女性達には、即売会で知り合った女性同人作家やコスプレ|コスプレイヤー、果てはアイドル声優といった、それぞれ個性的な設定が充てられている。なお、これらの女性キャラクター達はそれぞれ相互に排他的(同時に他の女性との関係を進めることが不可)なシナリオを有しているため、彼女らのシナリオに入った後は一本道の物語となる。これらの女性キャラクター達はそれぞれ悩みや問題を抱えており、そこから生じるトラブルと主人公の助力によるその解決が、物語を進める大きな要素となるという構成を取っているシナリオが多い。なお、これらの悩みなどは作品独自の色合いが加味されているものの、基本となる部分では普遍的なテーマと成り得るものである。ちなみに、Leafファンァ
    G%#%9%/!XCvL>@n$G$$$3$&!!』に収録されているおまけシナリオには、温泉イベントや脱衣シーンなどが存在するものの、PC版本編とは違いセックスシーンはおろかモザイク処理が必要なシーンすらない。また、このおまけシナリオ自体、全ヒロインが最初から主人公への恋心を自覚し始めている状態で始まるなど、ハーレム色も強めであり、本編のパラレルワールドになっている。なお、操作面においては、プレイヤーの操作で毎月のこみパ開催に合わせて漫画原稿を仕上げつつ物語を進めていくようになっているが、その入力方法はプラットフォームによって異なる。PC版やPSP版はコマンド選択、DC版はコントローラによるコマンド入力(本文はアナログ方向キー、表紙はABXYボタン)操作、DCE版はキーボードタイピングで行う。





    登場人物


    声優名はPC18禁版以外のみ表記。PC18禁版は全員が本名ではなく別名義で、キャラクター別ではなく一覧でのみクレジットされているため、誰がどの役を演じたのかなどは不明。年齢設定はKSS版以外に存在する(アダルトゲームに18才未満の者を登場させるのは、性交の対象でなくても倫理上の問題があるため、PC18禁版に準拠する言及は避けている)。コンピュータソフトウェア倫理機構では「性行為を連想させるキャラクターの年令が18才未満であることを特定できる記述をしてはならない」という規程(倫理規程 禁止事項 6項「年令制限について」より)があり、PC18禁初版の発売後に改定された規程であるため、ヒロインに18歳未満の設定のキャラが存在する。なお、Leaf作品では後の『Routes』で初めてこの規程に抵触した。


    [ 主人公 ]


    ・千堂 和樹(せんどう かずき)

    :声 - 菊池正美(アニメ版のみ)

    :本作の主人公で、大学生。『猪名川でいこう!!』のおまけシナリオでのデフォルト名は四堂 和巳(しどう かずみ)、クイズゲームではせんどーかずき。

    :第1志望の美術大学に落ち目標を見失っていたところ、幼馴染の大志に半ば強引に同人誌の世界へ引き込まれる。しかしその画才により、同人界でたちまち頭角を現していく。創作意欲は人一倍だが私生活面はやや物臭で、それを瑞希が補う形で日々の生活は成り立っている。男性にしてはかなりの甘党。

    :デフォルトのペンネームは千堂かずき、サークル名はブラザー2。なお、本名、ペンネーム、サークル名はそれぞれ変更可能。

    :ちなみに、サークル名は甘露樹のサークル名「Blazer-One(ブレザー・ワン)」のもじり。余談だがこみっくパーティーのゲーム本編では郁美エンディングのみでしか目は描かれていない。(閉じた目の描写のみ)、クイズゲームでは時々描かれている。


    [ ヒロイン ]


    それぞれに専用エンディングが存在する。

    ・高瀬 瑞希(たかせ みずき)

    :声 - 茶山莉子、佐久間紅美(『Revolution』第2話のみ)

    :年齢 - 18歳 / 誕生日 - 5月12日(牡牛座) / 身長 - 160cm / スリーサイズ - B91/W60/H88(cm) / 血液型 - A

    :本作のメインヒロインで、和樹や大志と同じ大学に通う大学生。赤毛と、右側に寄せ上げた横ポニーテールの髪型が特徴。和樹とは高校時代からの腐れ縁で、家事全般の面で何かと世話を焼く間柄。同じく腐れ縁の大志の影響もあってオタク的サブカルチャーを毛嫌いしており、和樹が同人漫画の道へ進むことに強く反発する。少々思い込みの激しい性格。スポーツ万能で、得意な競技はテニス。紅茶に関してはこだわりをもつ。左利き。

    ・牧村 南(まきむら みなみ)

    :声 - 山田美穂

    :年齢 - 23歳 / 誕生日 - 5月7日(おうし座|牡牛座) / 身長 - 161cm / スリーサイズ - B86/W58/H86(cm) / 血液型 - O

    :こみっくパーティー準備委員会スタッフ。少々おっとりした性格かつ天然ボケめがねフェチ|眼鏡っ娘ながら、こみパ参加者からは頼りになる心優しき姉貴分として慕われている。ただし、マナーを守らない者に対しては冷徹になることも。澤田真紀子とは同じ高校出身で彼女の数年後輩に当たり、2人だけの漫画同好会で同人活動も行っていた。和樹達からは「南さん」、由宇からは「牧やん」と呼ばれている。

    ・猪名川 由宇(いながわ ゆう)

    :声 - 茂呂田かおる

    :年齢 - 19歳 / 誕生日 - 12月7日(いて座|射手座) / 身長 - 155cm / スリーサイズ - B79/W55/H80(cm) / 血液型 - B

    :神戸市|神戸在住の中堅同人作家。有馬温泉の老舗温泉宿「猪ノ坊旅館」の跡取り娘にして、こみパにも積極的に遠征している眼鏡っ娘。同人活動に熱心なあまり、周囲の迷惑を考えず暴走することもしばしばだが、姉御肌で面倒見は良く、和樹にも色々と助言してくれる。大庭詠美とはかつて親友だったが、今は犬猿の仲で詠美から「温泉パンダ」と呼ばれている。阪神タイガース|某縦縞ユニフォーム球団の大ファン。料理は得意だが、納豆は大嫌い。

    :サークル名の「辛味亭」は、キャラクターデザイナー・甘露樹の旧サークル名「甘味堂」のもじり。

    ・大庭 詠美(おおば えいみ)

    :声 - 石川静 (声優)|石川静

    :年齢 - 17歳 / 誕生日 - 3月20日(うお座|魚座) / 身長 - 158cm / スリーサイズ - B82/W56/H84(cm) / 血液型 - B

    :こみパ最大の売上を誇る超人気高校生同人作家。流行を的確に掴み売れ筋の漫画を描くことが得意な反面、漫画以外の事は全くダメで、学校の成績も最悪。同人は売上=評価と信じて疑わない主義。由宇とはかつて親友だったが、現在は会う度に悪態を突く関係に。口癖は「ふみゅ〜ん」で、自らを「詠美ちゃんさま」と呼ぶ。魚介類を眺めるのが好き。

    :彼女のサークル名「CAT OR FISH!?」は、キャラクターデザイナー・みつみ美里のサークル名「CUT A DASH!!」のもじり。

    ・長谷部 彩(はせべ あや)

    :声 - 園崎未恵

    :年齢 - 17歳 / 誕生日 - 6月12日(ふたご座|双子座) / 身長 - 162cm / スリーサイズ - B88/W58/H87(cm) / 血液型 - AB

    :創作系の漫画を描く高校生同人作家。非凡な才能の持ち主だが、極めて無口かつ物静かで目立たない物腰と作風のため、同人誌は全く売れていない。口癖の代わりによく見せる仕草は「クイッ クイッ(服を引っ張る仕草)」、「コク コク(頷く仕草)」。普段は商店街にある画材店でアルバイトに勤しんでおり、画材の説明を行う時だけ妙に饒舌になる。好きな食べ物はモズク。

    :彼女のサークル名「Jamming Book Store」は、ディレクター・CHARM(鷲見努)のサークル名「Charming Software」のもじり。

    ・芳賀 玲子(はが れいこ)

    :声 - むたあきこ

    :年齢 - 18歳 / 誕生日 - 10月31日(さそり座|蠍座) / 身長 - 165cm / スリーサイズ - B82/W58/H82(cm) / 血液型 - A

    :短大生で、こみパ会場では人気のコスプレイヤー。対戦型格闘ゲームの男性キャラクターのコスプレが得意。サークル「チーム一喝」の主催でもあり、メンバーの3人とはよくつるんでいる。同人誌を出す際は、ボーイズラブ(いわゆるやおい系)が主。飾らない性格のため、男性である和樹とも気さくに会話する。口癖は「にゃはは☆」、「にゅふふ☆」など。普段はゲームセンターでアルバイトをしている。短大は和樹の大学の併設校であり、一般教養科目は同じキャンパスで受講している。

    :彼女達のサークル名「チーム一喝」は、グラフィッカー・きむらやりょうのサークル名「Team十勝」のもじり。

    ・塚本 千紗(つかもと ちさ)

    :声 - 馬場澄江

    :年齢 - 16歳 / 誕生日 - 2月22日(うお座|魚座) / 身長 - 152cm / スリーサイズ - B76/W54/H78(cm) / 血液型 - A

    :地域では名のある進学校に通っている高校生で、経営の苦しい実家の印刷所「つかもと印刷」を一生懸命に手伝っている。よく過重状態の台車を暴走させて人や物に激突したり、印刷機を暴走させたりするという点では『To Heart』のマルチと並ぶ、Leafの象徴的なドジキャラかつロリキャラ。また、あまりに容姿や口調が幼いため、小中学生に間違われることも。口癖は「にゃあー」。好きな食べ物は焼きおにぎり。

    ・桜井 あさひ(さくらい あさひ)

    :声 - こおろぎさとみ

    :年齢 - 不明 / 誕生日 - 6月19日(ふたご座|双子座) / 身長 - 158cm / スリーサイズ - B81/W57/H83(cm) / 血液型 - A

    :即売会の常連客だが、実は大志が極めて高く評価している人気アイドル声優で、人気アニメ『カードマスターピーチ』(『カードキャプターさくら』のパロディ)のヒロイン「モモ」役を演じている。身元を隠しては和樹の同人誌を買いに来る。演技力などは超一流だが、極度の上がり性でアドリブが利かず、台本どおりにしか喋れないという、タレント面での致命的な欠点を持つ。

    :PC18禁版発売当初は隠しヒロイン扱いだったが、KSS版以降はレギュラー化。

    ・立川 郁美(たちかわ いくみ)

    :声 - こやまきみこ

    :年齢 - 14歳 / 誕生日 - 7月23日(しし座|獅子座) / 身長 - 146cm / スリーサイズ - B72/W54/H76(cm) / 血液型 - O

    :中学生。和樹の高校時代からのファン兼パトロン的存在。ゲーム開始当初は立川という名前とEメールアドレス以外不明の謎の人物。毎月メールで本の感想を伝える他、ランダムでアイテムを送ってくれる。心臓の病気で入退院を繰り返しており、兄・雄蔵や運送屋・鈴香を通じて和樹の同人誌を買っている。

    :PC版発売当初は隠しヒロイン扱いで攻略対象ではあったが、前述の理由もあってセックスシーンは存在しない。後に『猪名川でいこう!!』のおまけシナリオでは、あさひを交えてのグループセックス#3P|3Pを思わせるポーズのCGが描かれ、ファンの溜飲を幾らか下げた。また、クイズゲームではボスキャラクター|ラスボスを務める。

    ・御影 すばる(みかげ すばる)

    :声 - 倉田雅世

    :年齢 - 17歳 / 誕生日 - 11月11日(蠍座) / 身長 - 154cm / スリーサイズ - B80/W56/H80(cm) / 血液型 - O

    :DC版以降で追加されたヒロイン。和樹と同じく同人の世界に飛び込んだばかりの、駆け出し高校生作家。漫画は下手だが情熱は人一倍。ヒーロー物の大ファンで、主に特撮ものの同人誌を描く。「大影流合気術」という格闘術の使い手でもあり、貨物自動車|トラックをも難なく投げ飛ばす腕前を持つ。口癖は「〜ですのー」「ぱぎゅー」など。モノ書き以外は左利き。

    :ちなみに、DC版やDCE版ではそのプラットフォームゆえHCGは用意されていないが、『アルルゥとあそぼ!!』に収録のミニ脱衣麻雀『り〜ぽん』では、全裸CGが用意されている。また、サークル名「新住所確定」はなかむらたけしのサークル「偽住所不定」のもじり。


    [ サブヒロイン ]


    PC18禁版では専用エンディングは存在しないが、DC版以降はシナリオが手直しされたため、ノーマルエンドとして存在する(なお、「チーム一喝」の3人に関しては個人別ではなく、全員まとめて1つのエンドとなる)。

    ・澤田 真紀子(さわだ まきこ)

    :声 - 百々麻子

    :年齢 - 不明 / 誕生日 - 11月26日(射手座) / 身長 - 163cm / スリーサイズ - B93/W59/H90(cm) / 血液型 - A

    :月刊漫画誌「コミックZ」の編集長。シミュレーションパートである程度以上の成績になると、主人公をプロへ誘いにやってくる。ヒロインの内数人のシナリオでは重要人物。業界では辣腕鬼編集長と呼ばれており、漫画に対する情熱は非常に高い。反面、ファン層の代理人を自称するかのような独断的な発言も多く、シナリオによっては主人公らと対立する。牧村南の高校時代の先輩。

    :シナリオ作成段階まではヒロインの一人だったが、最終的な整理で削られたという経緯がある(ビジュアルファンブックにて記述)。なお、一般には本名より「編集長」で通る。

    ・風見 鈴香(かざみ すずか)

    :声 - 園崎未恵

    :年齢 - 不明 / 誕生日 - 10月9日(天秤座) / 身長 - 164cm / スリーサイズ - B84/W59/H86(cm) / 血液型 - B

    :こみパの指定運送業者でもある宅配業者「ペンギン便」の運転手。ボーイッシュな雰囲気と鼻の絆創膏が魅力。シミュレーションパートでの、「立川さん」からのプレゼントイベントでエンカウントする。お弁当を作ってくれる彼氏募集中。仕事柄、こみパスタッフの南とは仲が良い。

    :真紀子と同じくシナリオ作成段階まではヒロインの一人だったが、最終的な整理で削られたという経緯がある(ビジュアルファンブックにて記述)。

    ・星野 美穂(ほしの みほ)

    :声 - 菊地由美、阪田佳代(『Revolution』のみ)

    :誕生日 - 7月25日(獅子座) / 身長 - 156cm / スリーサイズ - B78/W57/H79(cm) / 血液型 - B

    :「チーム一喝」メンバーの短大生で、ナンバー2的存在。ボブカットの髪型が特徴。玲子と同じくコスプレイヤーだが、実は彼女以上の目立ちたがり屋で、勝ち負けにも異様にこだわる性格。そのため、トラブルを起こすこともしばしば。

    ・月城 夕香(つきしろ ゆか)

    :声 - 百々麻子、佐久間紅美(『Revolution』のみ)

    :誕生日 - 8月6日(獅子座) / 身長 - 162cm / スリーサイズ - B82/W60/H83(cm) / 血液型 - AB

    :「チーム一喝」メンバーの短大生で、おっとり系のめがねフェチ|眼鏡っ娘。玲子と同じくコスプレイヤー。容姿も口調もお淑やかで「チーム一喝」の良心的存在だが、実は計算高いという一面も。コスプレ時は眼鏡を外す。

    ・夢路 まゆ(ゆめじ まゆ)

    :声 - 園崎未恵

    :誕生日 - 8月1日(獅子座) / 身長 - 159cm / スリーサイズ - B80/W59/H80(cm) / 血液型 - O

    :「チーム一喝」メンバーの短大生で、三つ編みおさげの髪型が特徴。玲子と同じくコスプレイヤー。一人称が「ボク|ボク」で、普段着や喋り方なども子供っぽい。コスプレ時は2本のおさげを1本にまとめる。


    [ サブキャラクター ]


    ・九品仏 大志(くほんぶつ たいし)

    :声 - 遠近孝一

    :年齢 - 18歳 / 誕生日 - 12月25日(山羊座) / 身長 - 176cm

    :和樹とは同じ大学の大学生で、幼稚園の頃からずっと一緒の腐れ縁。漫画の力で世界征服を果たそうという荒唐無稽な野望を抱いており、和樹の漫画の才能を見抜いて同人活動に巻き込む究極的なオタク。その傍ら、アニメショップ「げるまんず」では趣味と実益を兼ねた店員アルバイトにも精を出している。あさひの大ファンで、ファンクラブ会員No.1。

    :一人称は「吾輩」、瑞希を「マイシスター」、南を「牧村女史」と、独特の呼び方をする。和樹の事は「マイブラザー」「同志和樹」等、その時によって変わる。

    :ちなみに、当初の設定では九品仏 桜(くほんぶつ さくら)という名の妹が存在していた。彼女も攻略可能ヒロインとして企画されたが、最終的に没となっている。

    ・立川 雄蔵(たちかわ ゆうぞう)

    :声 - 長嶝高士

    :郁美の兄。ゲーム開始当初は「謎の男」として和樹の前に立ちはだかる。郁美の代理としてこみパ会場に来ては、妹が関心を寄せている和樹の前に度々姿を現す。筋骨隆々の巨躯と胸に7つの傷を持ち、年中サラシに学生服|学ラン姿(『北斗の拳』と『魁!!男塾』のパロディ)。こみパで彼が来たサークルは頂点に立つという伝説がある。郁美に対しては極めて過保護。それゆえ、和樹には厳しく当たる。

    ・縦王子 鶴彦(じゅうおうじ つるひこ)

    :声 - 宮田幸季

    :コードネーム「おたくタテ(たて男)」。毎回こみパに一般参加している二人組の一人(痩せている方)。「〜でござるよ」が口癖。視野の狭いオタクが嫌い。

    ・横蔵院 蔕麿(おうぞういん へたまろ)

    :声 - 長嶝高士

    :コードネーム「おたくヨコ(よこ男)」。毎回こみパに一般参加している二人組の一人(太っている方)。「〜だな」が口癖。マナーの悪いオタクが嫌い。


  • おたくタテ・ヨコの2人組には十人十色の即売会参加者を表現する記号としての役割があり、毎回出てくるそれぞれが別人という暗黙の了解がある。ゲームやアニメで、イベントごとに性格や行動が違ったりするのはこのため。





    スタッフ



  • プロデューサー - 下川直哉


  • 企画、ディレクター - 鷲見努


  • シナリオ原案、監修 - 三宅章介


  • シナリオ - 三宅章介、む〜む〜、鷲見努


  • キャラクターデザイン

    みつみ美里 - 瑞希、由宇、彩、千紗、玲子、美穂、夕香、まゆ

    甘露樹 - 南、詠美、あさひ、郁美、大志、真紀子、鈴香

    なかむらたけし|中村毅 - すばる


  • 原画 - みつみ美里、甘露樹、中村毅

    チップキャラクター、アイコンデザイン - 武内よしみ


  • 音楽 - 石川真也、中上和英、下川直哉、米村高広、松岡純也



    主題歌



  • PC版OP - 『As time goes by』

    作詞 - 須谷尚子 / 作・編曲 - 中上和英 / 歌 - 美咲しのぶ


  • PC版ED - 『恋わずらい』

    作詞 - 須谷尚子 / 作・編曲 - 松岡純也 / 歌 - 美咲しのぶ


  • DC版OP - 『君のままで』

    作詞 - 須谷尚子 / 作曲 - 中上和英 / 歌 - 元田恵美


  • DC版/PSP版ED - 『笑顔を見せて』

    作詞 - 豆田将 / 作曲 - 豆田将 / 歌 - 元田恵美


  • PSP版OP - 『Dream in the Sky』

    作詞 - 華音 / 作曲 - 松岡純也 / 歌 - 中山愛梨沙


  • PSP版挿入歌 - 『恋わずらい』(桜井あさひバージョン)

    作詞 - 須谷尚子 / 作曲、編曲 - 松岡純也 / 歌 - 桜井あさひ(こおろぎさとみ)



    アニメ





    [ こみっくパーティー ]





    [ 概要 ]


    アニメ版『こみっくパーティー』は、2001年4月2日から6月25日まで全13話のUHFアニメとして、全国独立UHF放送協議会|独立U局を中心に放映された。また、テレビ北海道、テレビ愛知、TVQ九州放送(TXN系)や青森放送、広島ホームテレビでも同時期に放映された。アニメ化に際してはまず、千堂和樹、九品仏大志、高瀬瑞希、猪名川由宇の4人は高校生かつ同級生で、塚本千紗もその高校に通っている下級生へ。立川郁美に至っては小学生であり、和樹へはメールではなく手紙を送る…など、原作設定からの大幅な変更が行われた。また、キャラクターデザインが原作のような繊細な絵柄ではなく、極めてアニメ作劇向けに簡素化された絵柄となった。内容面では、アダルトゲームやギャルゲーを原作とした作品としては珍しく、主人公である和樹の同人活動を通じた成長物語という起承転結を抑えた筋の一貫したものとなっている。物語に主軸を置いているためヒロインは瑞希に絞られており、狂言回し的な存在\xA1
    $NM31'$r=|$-!"B>%R%m%$%s$NEP>lIQEY$OHf3SE*Dc$$!#$*M7$S$d%Q%m%G%#$NItJ,$H$7$F$O!"%"%K%aHG!XTo Heart』のキャラクター達(あかり、志保、マルチ、雅史)が第1話のアバンタイトル|アバンで登場(原画は千羽由利子が担当、声優もオリジナルと同じ面々)する他、実は同一世界と設定されており、彼らが劇中で話題にしていた人気バンド「Childish An Hour」(チャイルディッシュ・アン・アワー)なども和樹達の台詞に登場する。また、アニメーション制作がオー・エル・エム、製作がケイエスエスであることから、『鋼鉄天使くるみ』や『愛天使伝説ウェディングピーチ』などのネタも一部使われた。なお、本作は『Revolution』との区別上、『KSS版』や『無印アニメ版』と称されることが多い。2007年6月22日には、廉価版DVD-BOXが発売された。


    [ オリジナルキャラクター ]


    二人とも和樹の級友かつ瑞希の親友。同人活動には全く関与しない一般人。

    ・槌谷 麗奈(つちや れな)

    :声 - 能登麻美子

    ・友野 ちなみ(ともの ちなみ)

    :声 - 高野直子 (声優)|高野直子


    [ スタッフ ]



  • 原作:AQUAPLUS


  • 企画:下川直哉(AQUAPLUS)、高野秀夫(ケイエスエス)


  • 監督:須藤典彦


  • シリーズ構成:山口宏 (脚本家)|山口宏


  • キャラクターデザイン、総作画監督:田口広一


  • 美術監督:小林七郎、嶋田昭夫


  • 色彩設計:片山由美子


  • 撮影監督:水谷貴哉


  • 編集:山森重之


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音響プロデューサー:飯塚康一(ケイエスエス)


  • 音楽:信田かずお


  • 音楽プロデューサー:横山光則(ケイエスエス)


  • 音楽制作協力:山内洋一(ホットウエイブ)


  • プロデューサー:浅賀孝郎、奥野敏聡、神田修吉


  • アニメーションプロデューサー:井口憲明


  • アニメーション制作:オー・エル・エム|O.L.M


  • 製作:ケイエスエス


    [ 主題歌 ]



  • オープニング『君のままで』 (第1話〜第13話)

    作詞:須谷尚子

    作曲:中上和英

    編曲:豆田将

    歌:元田恵美


  • エンディング『形のない街を目指して』(第1話〜第13話)

    作詞・作曲:小山裕

    編曲:豆田将

    歌:Kaya


    [ サブタイトル ]
    ※番外編はDVDの映像特典(第4巻〜第7巻に収録されている)


    [ 放送局 ]





    [ こみっくパーティーRevolution ]





    [ 概要 ]


    こみっくパーティーRevolution』は、アクアプラス通販専売OVAとして2003年12月22日に第1巻が発売された。全4巻。なお、アクアプラス通販だけでなくコミケ企業ブースなどのアクアプラス出展イベントでも購入可能。略称は『Revolution』や『こみパR』。作画面では『アイドル防衛隊ハミングバード』や『マクロス7』などの一般アニメの他、『VIPER (ゲーム)|VIPER』や『超昂天使エスカレイヤー』などのアダルト作品でも広く名を知られている桂憲一郎をキャラクターデザインに起用したことで、どのキャラクターも原作の雰囲気にかなり忠実な容姿となった。なお、アニメーション制作を担当したカオスプロジェクトは以降もアクアプラス製品のアニメパートやアニメ化作品の制作によく関わるようになった『ToHeart2』はその典型的な例で、TVアニメ版がオー・エル・エム|OLMだったのに対し、OVA版は第1期と第2期のどちらもカオスプロジェクトが関わっている 
    #
    。内容面は1話につき1人か2人のヒロインを重点的に描く一方で、ギャグやお色気(入浴シーン程度)も盛り込むというファンサービス色の濃いものであるが、物語性や巻毎の話の整合性などは一切考慮されていない。また、各キャラクターの基本設定が原作準拠に戻された。2005年4月〜6月には、『アニメ魂』枠において全13話のTVアニメとして放送された。第1話から第4話までは上記のOVA全4巻の再編集版(CM放送の分だけ、第4話の牧村南のシャワーシーンなど本編の一部を削除)、第5話から第13話までがTV放送のために新規制作された分である。なお、全話を通してオープニングアニメーションはカオスプロジェクトによるOVA版の流用だったが、エンディングアニメーションはラディクスエースエンタテインメント|RADIXによる新規制作版(原画は中野典克が担当)が放送された。なお、KSS版第1話アバンに『To Heart』のキャラクター達が登場したように、本作でも第5話に『ToHeart2』の柚原このみ(声優はオリ\xA1
    %8%J%k$HF1$8$/!"Mn9gM4N$9a!K$,EP>l$7$F$$$k$,!"$3$A$i$OL4%*%A$G!
    $O$J$/!"
    OB

    [ オリジナルキャラクター ]


    ・長さん(ちょう -)

    :声 - 中博史

    :第12話に登場。本名不明。コミックZを発行している角山書店のアニメ誌の副編集長。人の良さそうなその容姿からもわかるように、裏設定では彼もまたLeaf作品にはお馴染みの、長瀬一族の一人である。

    ・黒瑞希(くろみずき)

    :声 - 佐久間紅美

    :第13話に登場。瑞希のドッペルゲンガーとも呼ぶべき謎の存在で、性格は本人より積極的かつ腹黒。妖艶に振る舞い、和樹に抱かれることでその心を我が物にせんと企むが、すんでの所で瑞希が乱入してきたことにより失敗。異空間でカードマスターピーチに変身した瑞希と対決するも、あえなく敗れ去った。しかし完全消滅したわけではなく、ラストでは雑踏に紛れてこみパ会場に現れる。

    :元ネタは第2話での、いつもと違う髪形で、髪止めも日頃の黄色ではなく紫色にしていた瑞希。アフレコ当時、交通事故で入院していた茶山の代役に立った佐久間を黒瑞希役として再起用することで、ネタとしても成立した。




    [ スタッフ ]



  • OVA、TVアニメ第1話〜第4話

    原作:こみっくパーティー(AQUAPLUS)

    企画:下川直哉(AQUAPLUS)、鷲見努(Leaf)

    監督:坂田純一

    脚本:月永ヒデヲ

    キャラクターデザイン、総作画監督:桂憲一郎

    色彩設定|色彩設計:三笠修

    美術監督:緒続学

    撮影監督:勝又雄一

    音響監督:飯塚康一

    音楽:アクアプラス、松岡純也、衣笠道雄

    アニメーション制作:カオスプロジェクト

    製作:アクアプラス


  • TVアニメ第5話〜第13話

    監督:東郷光宏

    チーフライター:山田靖智

    キャラクターデザイン:桂憲一郎

    ゲストキャラクターデザイン、コスチュームデザイン:中原竜太

    色彩設計:藤木由香里

    美術監督:椋本豊

    撮影監督:中山敦史

    音響監督:田中英行

    音楽:池頼広

    アニメーション制作:ラディクスエースエンタテインメント|RADIX


  • 全話共通

    オープニングアニメーション原画


  • 桂憲一郎、加藤やすひさ、石野聡、細田直人、うのまこと、小栗寛子、加藤はつえ、柴田淳 (アニメーター)|柴田淳、崔ふみひで、高橋亨、石原恵治、湯本佳典、三浦日出夫、橘秀樹、三股浩史

    製作:こみパ準備会


    [ 主題歌 ]



  • オープニング『Fly』 (第1話〜第13話)

    作詞:須谷尚子

    作曲:松岡純也

    編曲:松岡純也、衣笠純也

    歌:中山愛梨沙


  • エンディング『一緒に暮らそう』(第1話〜第13話)

    作詞・作曲・編曲:豆田将

    歌:元田恵美


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]




    同人誌即売会


    2000年4月23日、東京国際展示場|東京ビッグサイトにおいて同人誌即売会「こみっくパーティー」が開催された。ゲーム内の即売会を実際にやってみよう、という企画の下に開催され、カタログはLeaf東京開発室が執筆を担当していた。しかし、人気同人サークルが多数参加したにも関わらず会場を1ホール分しか使用しなかったことと、このゲームで初めて同人誌即売会の存在を知り、即売会のルールをまだ理解できないまま会場に来た多数の一般参加者も重なって会場は終日混雑していた。なお、奈良女子大学漫画研究会が1980年代から現在に至るまで、同名イベントの「COMIC☆PARTY」という同人誌即売会を年に1回開催している。この他、同名イベントにはCOMIC PARTY LTD.が兵庫県で主催していた、「COMIC PARTY」なども見受けられる。この他、同人誌即売会ではないが、かつて「新漫画党」という漫画家の集団があった("Comic Party"は邦訳すると「漫画党」)。



    コミック





    [ オフィシャルストーリーコミック ]
    「月刊コミック電撃大王」にて、2001年1月号から2005年3月号まで連載された。作画は犬威赤彦が担当、単行本は全5巻で発売中。TOKYOPOP社を通じ、英語翻訳版がアメリカ合衆国内でも発売されている。なお、合衆国内における年齢制限レートはT(13歳以上推奨)。コミック版オリジナル要素として、『瑞希がツッコミの際に釘バットを振り回す』(通称:釘バット瑞希)がある。


    [ アンソロジー集 ]


    『To Heart』と共に各社からアンソロジーコミックが刊行され、ギャルゲーアンソロジー集の火付け役となった。特にスタジオDNA(現・一迅社)から刊行されているシリーズは30巻が刊行され、『To Heart』と並んでこのジャンルの最大数となっている。また、同シリーズはカバー・表紙イラスト及び裏表紙カラー4コママンガを、第1巻の裏表紙を除き全巻とも結城心一が手がけている点も特筆される。なお、『To Heart』のシリーズは(『ToHeart2』のアンソロジー刊行開始に伴い)30巻を以って終了することがアナウンスされているので、本シリーズの続巻が刊行されれば単独記録となるが、こちらもその後の新刊は途絶えている。



    備考



  • PC18禁版を立ち上げたままゲーム本編に入らず、OPを何回かループさせると、稀にOP内容がみつみ美里描き下ろしのヘタレ調になる。この時は、歌手もアキ・エンジェルに代わる。ちなみに、美咲しのぶ版とアキ・エンジェル版の両方ともCD-DAで収録されているので、通常のCDプレーヤーで聴くことが可能。



    関連項目



  • Piaキャロットへようこそ!!シリーズ - 本作の製作スタッフの多くが、『2』までの製作に関わっていた。このシリーズにも同人に関するストーリーが存在する。


  • コミックマーケット - 本作のモデルとなっている同人誌即売会。


  • ToHeart2 - 本作での失敗点が、この作品の開発に影響を与えている。


  • 同人誌即売会をやろう! - Cyc (ブランド)|CYCが2003年11月28日に発売したアダルトゲームで、同人誌即売会の世界が主催者の視点で描かれている。


  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • Leaf


  • AQUAPLUS


  • TV版こみっくパーティーRevolution 公式サイト



    脚注









    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年06月09日

    萌え[おおきく振りかぶって]

    萌えの殿堂おおきく振りかぶって





    講談社
    鶴山文化社
    長鴻出版社

    | 連載 = 月刊アフタヌーン

    | 開始 = 2003年

    | 終了 = 連載中

    | 冊数 = 9冊

    }}

    おおきく振りかぶって』(おおきくふりかぶって)は、月刊アフタヌーンにて2003年より連載中のひぐちアサ作の野球漫画。およびそれを原作としたテレビアニメ作品、ゲーム作品。テレビアニメは2007年4月より東京放送|TBS・毎日放送 (MBS)他にて放送開始。TBSでは同年9月、それ以外は同年10月に放送終了。2006年第10回手塚治虫文化賞「新生賞」受賞。2007年第31回講談社漫画賞一般部門受賞。文化庁メディア芸術祭10周年記念企画「日本のメディア芸術100選」マンガ部門に選出。



    概要


    公立高校の新設硬式野球部を舞台に、全国高等学校野球選手権大会|甲子園を目指す主人公たちの成長を描く。新入生ばかり10人の無名の野球部が甲子園を目指すという王道を受け継ぐ筋書きながら、

    斬新な表現方法により「全く新しいタイプの野球漫画」「描き尽くされたと思われていた野球漫画に新風を吹き込んだ」と評価される。主人公である投手の弱気で卑屈といったこれまでの野球漫画の主人公においてまず考えられない性格や、メンタルトレーニングなどのスポーツ心理学に焦点をあてていること、ライバル含む各選手の感情の起伏などといったメンタル面に比重を置き表情豊かで繊細な心理描写が見られること、父母会・家庭・応援団の描写や高校のクラブ活動|部活動としての日常描写にも試合同様に多くのページが割かれることなどが大きな特徴。試合描写は、論理的と評されることが多い。一球ごとの細かな読み合いによる心理戦が展開される。主要な試合では途中のイニングを飛ばして描写されることもなく、ほぼすべての打席の結果が分かるのも特徴。配球も詳しく描かれている。単行本のおまけにはルール解説や実際に高校野球に関する取材をしなければ分からないだろうエピソードなども含まれており、高校野球に関心の薄かった層にも取り付きやすく、年齢性別を問わない広い層に人気がある。舞台となっている埼玉県立西浦高校大阪府羽曳野市\xA1
    $K$OBg:eI\N)@>1:9bEy3X9;$,は、作者のひぐちアサの母校である埼玉県立浦和西高等学校浦和西高校はテニス漫画「エースをねらえ!」の舞台にもなっている。がモデルで、作中に登場する駅や球場はほぼ現実のものに基づいている。軟式野球部から硬式野球部に変わったことや、グラウンドの風景なども実物にかなり忠実に再現されている。作者自身も頻繁に母校の野球部を訪れ、練習などを長期取材している。



    あらすじ


    主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県|群馬の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県|埼玉の西浦高校へと進学する。西浦高校には発足したての野球部(正確には軟式野球|軟式が硬式野球部になった)があり、部員は新入生ばかり10人、しかも監督は若い女性という部活だった。部員不足の野球部で三橋はまたもエースを任せられるが……。個性の強い部員達、しかも肝心のピッチャーは弱気で卑屈……等々、様々な問題を抱えながらも、人間として、そして野球部としての成長を描く。



    主な登場人物と登場高校





    [ 西浦高校 ]


    西浦高校(にしうらこうこう)は主人公たちが通う埼玉県立の共学私服校。野球部は新設で部員は1年生のみ10名しかいないため、各選手は複数のポジションを担当している。過去に存在した軟式野球部と関係があるらしい。また、百枝は軟式野球部時代のマネージャーで、ノックや打撃投手なども担当していた。三橋の母の母校でもある。; 三橋廉(みはし れん)(声優|声:代永翼)

    : 投手。右投左打。背番号#高校野球|背番号1。

    : 1年9組。5月17日生まれ。AB型。身長165cm・体重52kg。家族構成は父・母。

    : 主人公。気弱だがマウンドだけは誰にも譲りたくないという、異常なまでのマウンド独占欲を持つ西浦のエースピッチャー。球速・球威はないものの、ストライクゾーンを9分割して投げ分けられる程の並外れた制球力と、多彩な球種 (野球)|変化球を持つ。

    : 中学時代はその異常なまでのマウンド独占欲が災いし、経営者の孫であることも手伝って「ヒイキ」でエースをやっていると思われ、叶を除くチームメイト全員に嫌われていた。中学3年間は試合に出れば負け続け、従姉妹の瑠里は途中から応援に呼ばなくなり、母に至っては一度も呼ばなかった。

    : 中学時代の罪悪感と自己嫌悪に苛まれ、西浦には野球を諦めるつもりで入学した。不合格だった場合は#三星学園|三星の高等部に内部進学するよう言われていた為、必死に勉強をしたという。学業成績はあまり芳しくないが、部内で勉強会を開く等の結果、赤点は回避できている。

    : 自分を「ダメピー」(ダメなピッチャー)だと思い込んでいるのに、それでも投げ続けるマウンドに対する執着ぶりは、阿部や叶には「投手にとって長所」と評され、控え投手の沖に「中毒」と言わしめる。

    : 三星戦を期に「ホントのエース」になる決意をしたものの、すぐに投手としての自信が付くはずもなく当初は「阿部のリードがなければ一つのアウトも取れない」と思っていた。しかし、#美丞大狭山高校|美丞大狭山戦における阿部の負傷退場を契機に、エースとしての自覚が芽生え始めるなど、徐々にではあるが独り立ちしつつある。

    : 阿部に対しては絶大な信頼をおいて尊敬している反面恐れも抱いている。しかし、阿部にだけ苦労をかけっぱなしではいけないとは思っており、現在はバッテリーとして対等な関係になろうと考えるようになった。

    : 性格はやや複雑で、基本的には素直で単純で後先を考えない天然な面も有り、田島とはウマが合う。しかし自己主張や友人を作ることは苦手なようで、人見知りが激しく極端に卑屈でマイナス思考のビビリ屋。他人を嫌う事をしない反面で嫌われる事を非常に怖れ、チームメイト相手の会話でもどもることが多い。野球、特に投球に関しては頑固。試合のここぞという場面でマウンド独占欲と表裏一体の度胸を見せることもある。幼少時はよく泣くがよく笑う子だったらしい。少しでも他人にいいことをされるとその人物は「いい人」になり、現在「いい人」と認定されたのは、栄口・榛名・秋丸・河合の4人。

    : 球種は、直球|ストレートとは異なる独自の球筋の”まっすぐ”と、他に変化球が4つ。

    : ”まっすぐ”は、投球指導を受けていないが故に身に付いた、本来のストレートとは異なる三橋独自の球種。一見遅いだけの普通のストレートにしか見えないが、打者の予想より落ちてこず浮いているように感じるため、打者には打ちにくいクセ球。初見の打者には大きな武器となるが、元々の球速が遅いため打者が球筋に慣れると簡単に打たれてしまう弱点がある。

    : 変化球については、今までに使われた球種はスライダー (球種)|スライダー・シュート (球種)|シュート・カーブ (球種)|カーブ の3つのみ。残り1つは現時点では不明。

    : 高校入学時の最高球速は101km/hだったが、その球速の遅さと9分割のコントロールの正体は全力投球していないからだと百枝に指摘され、その場で投球指導を受けた時は大暴投ながら111km/hを記録。それ以降は体幹筋|体幹を鍛え、10km/hちょっとの緩急差がある普通の”まっすぐ”と全力の”まっすぐ”を投げ分けるようになるが、全力投球は1年夏大会の時点では内外に投げ分けるのが限界で、ストライク (野球)|ストライクを狙ってボール (野球)#投球判定としてのボール|ボールになる事もままある。田島によると全力投球のコントロールは並。

    : 本格的に野球を始めたのは中学からで投手一筋だったため、投球以外の技術は総じて低い。打順も投手という事に関係なく常に下位で、百枝は三橋の打撃を「マイナスに考えて丁度くらい」と戦力として計算していない。しかし中学時代は「ヒイキ」による物とはいえ常に完投し続けていたので持久力はあり、部員の中での1500メートル競走|1500mのタイムは田島に次いで速く、柔軟性も高いなど身体能力は低くない。

    : 両親は駆け落ち婚で、小2まではアパート山岸荘(通称・ギシギシ荘)で暮らしていた。祖父が学校経営者だからか実家は裕福なようで自宅も広いが、高校進学時に制服代も交通費も必要ない安上がりな公立校の西浦と三星への内部進学の2択を迫られたためか、本人は「ウチはあまりお金がない」と思っている。

    : 3巻のおまけで、実は犬が苦手である事が発覚。阿部達の手を借りて克服しようとしていた。しかしゴキブリは平気らしい。

    ・ 阿部隆也(あべ たかや)(声:中村悠一)

    : 捕手。右投右打。背番号2。

    : 1年7組。12月11日生まれ。O型。170cm・55kg。家族構成は父・母・弟。

    : 副主将。観察眼に優れ、データを基に強気のリードを行う頭脳派捕手。

    : グラウンドの外でもゲームプランを考える参謀的存在。その策略家ぶりは、時に監督である百枝にさえも「高1男子の発想か?」と思わせる程。チーム内で唯一百枝とほぼ対等に話すことの出来る存在。

    : 戸田北というリトルシニア|シニアチーム出身で中学2年時にはレギュラーとして関東ベスト16に入った経験が有るが、当時バッテリーを組んでいた榛名元希と信頼関係を築けなかった過去から投手不信に陥る。その為自分のリードに対して首を振られる事を非常に嫌い、三橋と出会った時にも首を振る投手は大嫌いだと話した。しかし、付き合いを重ねていくうちに最初にこのようなことを言ったが為に三橋本人の希望を妨げてしまっていると思い、美丞大狭山戦後に謝罪した。また、自身が怪我(後述)をしたことで榛名に対する認識も変わりつつある。

    : 三橋の”まっすぐ”の正体とコントロールの良さにいち早く気付き、三橋を「理想のエース」というほど高く評価したが、それは「コントロールが良く自己主張しない投手」という程度の意味であり、当初は「自分の言う通りに投げさえすればいい」と思っていた。

    : しかし百枝に諭され、三橋の並々ならぬ努力に気付き、捕手の役割とは何かを悟る。三橋の才能に惚れ込み、その努力を生かしてやりたいと考え、三星戦後、捕手として3年間つくすことを決意。

    : 三星戦後はバッテリーとして良い関係を築くべく三橋とのコミュニケーションに日々励むが、三橋の不明瞭な言動に苛立ったり、怒鳴って余計に話をこじれさせてしまう事もしばしば。三橋との関係に問題があることは自覚している。

    : 三橋は現在公式戦で戦力になるチーム唯一の投手で替わりがいないため、三橋の体調管理にもかなり気を遣っている。柔軟から体重管理に至るまで世話を焼いたり、無茶な行動に肝を冷やしたりと、目を離すとオーバーワークしかねない三橋に気苦労が絶えない。

    : 「阿部が受けてくれればいい投手でいられる」と三橋が初めて阿部に対して自らを肯定する言葉を発した際に、3年間怪我せず三橋の球を受け続けると約束する。しかし美丞大狭山戦で本塁クロスプレーの際に、膝を捻挫して靭帯を痛めてしまい負傷退場。選手としての「1年の夏」は他のチームメイトよりも一足早く終わってしまい、三橋との約束もわずか数ヶ月で破ってしまうことになった。しかし皮肉にもこれが三橋の精神的自立を促すきっかけになっている。

    : 性格は短気で怒りっぽいが、繊細で涙脆い一面も。投手が絡むとすぐ感情を露にするが、普段は冷静で大人しい。しかし花井を無表情でからかうなど、全く茶目っ気のない人間ではない。

    : 打撃は百枝に「4番でも良かった」と評価されている。しかし、三橋という扱いづらい投手をリードする上、阿部以外に捕手経験者がいないため、控えの沖と花井も含め投手陣を丸抱えしている状態である事から、負担を軽減する意味で下位を打つことが多い。本人曰く流し打ちは不得意らしい。

    : 守備は#桐青高校|桐青の河合曰く「性格が悪く捕手向き」で、肩も「1年生にしては良い方」。相手チーム全打者に対する配球も簡単に記憶している。しかし、捕手というクロスプレーの多いポジションにしては体重が軽く、桐青戦では相手のスライディングに吹っ飛ばされた。

    : 篠岡と同じ中学校出身であることを他の部員に指摘されるまで忘れていた。しかし、野球に関してはかなりの情報通で、相手高校の控えの捕手まで記憶している等、野球部員を覚えるのは得意で、趣味でもある。シニア出身ながらボーイズリーグ出身の田島を知っていたのは、弟がボーイズチームに所属しているため。

    : 同じ中学でチームは違うもののシニア出身の栄口を誘い、春休み中から一緒に高校に来てグラウンド整備をしていた。マウンドも阿部が土を盛った物。

    : 初期設定では名前が「伸之介」だったが、阿部慎之助|実在の選手との混同を避けるために「隆也」に変えたという裏話が3巻のおまけに書かれている。なお、初期設定はその選手が高校の公式戦に出場するよりも更に数年前で、モデル等ではなく全くの偶然。

    ・ 田島悠一郎(たじま ゆういちろう)(声:下野紘)

    : 三塁手、一塁手、捕手、二塁手。右投左打。背番号5。

    : 1年9組。10月16日生まれ。B型。164cm・53kg。家族構成は曾祖父・曾祖母・祖父・祖母・父・母・兄・義姉・姉・姉・兄。犬・猫・ハムスターを飼っている。

    : 走・攻・守揃った天才プレイヤー。中学時代は関東中から選手が集まる名門ボーイズ当初はシニアと描かれていた。「荒川シー・ブリームス」の4番だった。

    : 打順は主に4番。小柄な体格故に本塁打|ホームランは打てないものの、抜群の視力#静止視力・動体視力|動体視力とバットコントロールで打率を稼ぎ、チャンスにも強い。百枝が「間違いなくスター」「素材の次元が違う」と評するほどの野球センスを持つ。

    : 通常の打撃に加えてバントも巧くセーフティバントを決めた際には、偵察していた美丞大狭山高校監督の滝井が「5秒台?(おそらく50m走のタイム)」と驚くほどの俊足でもある。

    : 守備も肩が強く、ライナーを捕れないと見るやグラブを当ててショートが捕りやすいよう軌道修正するなど非常に器用。

    : 他にも相手投手のチームメイトでも気付いてないような細かい癖を見抜きランナーコーチとしてモーションを盗んだ盗塁の指示を出すなど、プレー以外での貢献度も高い。

    : 野球だけでなく他のスポーツも万能で、体力測定の記録は校内ランキング総合1位と身体能力も高い。

    : 現在は阿部に続く控え捕手でもあるが、高校入学後に始めたポジションである事や、練習試合で組んでいた沖・花井の控え投手陣の経験が浅いこともあいまって、配球もまともに考えたことがなく、美丞大狭山戦で負傷した阿部に代わり、初めて実戦で三橋とバッテリーを組んだ際には打撃に悪影響を及ぼすほど苦労した。

    : 勉強は三橋同様からっきしだが、野球に関することは周囲も驚くほどの頭の回転と記憶力、集中力を発揮する。しかし打撃に集中するあまりサインの確認を忘れることも。

    : 性格は天然で単純だが、突拍子もない言動で周囲を驚かせる事もしばしばあり、下ネタも照れや躊躇無しに口に出す。阿部が四苦八苦している三橋とのコミュニケーションもすんなりと交わし仲が良く、学校帰りに自分のテリトリーを連れ回している。

    : 5人兄弟の末っ子で、家は4世代からなる大家族。強豪校からもスカウトされたが、過去に倒れたことのある曽祖父が再び倒れるようなことがあってもすぐ駆けつけられるようにするため近所の西浦に進学。三橋同様入学するためにかなり勉強したらしい。

    : 「ゲンミツ」(厳密)という言葉をたまに使っている。しかし#武蔵野第一高校|武蔵野観戦時の阿部とのやり取りで意味を間違えて覚えてしまったらしく、主に「絶対」の意味で使っている。

    ・ 花井梓(はない あずさ)(声:谷山紀章)

    : 右翼手、中堅手、投手。右投右打。背番号9。

    : 1年7組。4月28日生まれ。A型。181cm・67kg。家族構成は祖母・父・母・妹・妹。

    : 主将。中学時代はプルヒッターだったが、高校入学後は引っ張ることを辞めてセンター返しを心がけている。

    : 打順は主に5番。百枝に「大抵の学校で1軍に入れる」と田島に次ぐNo.2の素材として評価されているものの勝負弱い面があり、ここ一番という所やクジなど運次第の場面ではあまり結果を残せていない。

    : 入学当初は野球部に特にこだわりはなく、「監督が女だから」という理由で入部をやめようとしていた。しかし百枝の実力を目の当たりにし、三橋との3打席勝負(正確には二死後1球目の”まっすぐ”がストライクになったところで中断しており、勝負は付いていない)を経て入部を決めた。

    : 中学野球部では4番で、同じ4番経験者である田島に対抗意識を持って三星戦では打席で張り合った事もあったが、今は田島の実力を認め、力量差を感じながらも精進している。

    : 守備は肩が良く、外野手としてのチーム貢献度は高い。

    : 現在は沖と共に控え投手だが沖よりも投手経験は浅く、本人曰く公式戦での登板経験は無いとのこと。

    : 中学時代も主将を務めており、面倒見が良くしっかり者。困っている者の世話を焼かずにはいられない苦労性。照れ屋で褒められても素直に喜べない。

    : 女性的な名前にコンプレックスがあるのか、人前では母親にも「梓」ではなく「花井」と呼ばせている。

    : 天然パーマのため、坊主にしているらしい。

    ・ 栄口勇人(さかえぐち ゆうと)(声:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋)

    : 二塁手、遊撃手。右投右打。背番号4。

    : 1年1組。6月8日生まれ。O型。169cm・54kg。家族構成は父・姉・弟。母親は他界。

    : 副主将。リトルシニア|シニア出身。

    : 打順は主に2番。堅実なバントでチームへの貢献度は高く、繋ぎ役として百枝の信頼も厚い様子。

    : 人当たりが良く気配りを忘れない。三橋とのコミュニケーション自体は田島の方が上手いが、バッテリー間の意思疎通の手助けという面では、三橋の通訳をしたりキレそうになる阿部をなだめたりと、両者の立場を考慮して仲裁に入る。花井に副主将に指名された際に頼まれたとおり、内野のまとめ役と言える存在。

    : 心配症でデリケートな面があり、緊張すると神経性の下痢を起こす事もある。高校受験の時も下痢ばかりしていたらしい。

    : 家族仲が良いようで、桐青戦の早朝には出張中の父から応援のメールを貰ったり、姉弟から見送りを受けたりしている。

    : 阿部と同じ中学出身でチームは別ながらシニアで面識はあったが、クラスは3年間別だったため、高校入試当日まで会話をしたことがなかった。春休み中は阿部に誘われて一緒にグラウンド整備などをしていた。

    ・ 水谷文貴(みずたに ふみき)(声:角研一郎)

    : 左翼手、三塁手、二塁手、一塁手。右投右打。背番号7。

    : 1年7組。1月4日生まれ。B型。172cm・57kg。家族構成は父・母・姉。

    : 他のレギュラーに比べると基本能力は見劣りするが、攻守にわたり良くも悪くも意外性を見せる。打順は常時下位。

    : 三星戦で平凡な飛球|フライを落球し、阿部に心中で「クソレフト」と毒づかれたりと、微妙に悪い扱いを受けることがよくある。

    : 気性は緩やかで、弱気な発言をする事もあり、お調子者で場の空気を読まない気の抜けたリアクションが目立つ。しかし、三橋の不明瞭な主張を拾って皆に呼びかけたり、桐青戦後半で三橋の変調を心配したり、篠岡を気遣ったりする等、よく気が付く優しい性格でもある。

    : 公式プロフィールを見る限り中学時代は二塁手と外野手を兼任しており、本来は二塁手が本職だったようだが、同じポジションに栄口がおり、逆に外野は花井と泉しかいなかったことから左翼手にコンバート (野球)|コンバートされた模様(現在控え外野手の西広は初心者のため入部当初はポジション自体決まっていなかった)。

    ・ 巣山尚治(すやま しょうじ)(声:保村真)

    : 遊撃手、三塁手。右投右打。背番号6。

    : 1年1組。4月6日生まれ。A型。175cm・64kg。家族構成は祖母・父・母・兄・弟。

    : 守備は堅実で打撃も常に3番や5番といったクリーンナップを打つ。試合でも動揺している水谷や栄口を落ち着かせ、対戦校の選手を分析したりと冷静。

    : しかし、トラウマになっているらしい「ま○?いプロテイン」の前ではひどい動揺を見せて周囲を驚かせた。本人曰く、「神様に二度と食わないと誓ってしまった」。

    : 母親には反抗期真っ盛りなのか試合観戦に来ることも嫌がる等、年齢相応な面も有る。

    : 作者によると「漫画には反映されていないが西浦一のおしゃれでジャージもキャップも自転車もこだわりのブツ」とのこと。

    ・ 沖一利(おき かずとし)(声:佐藤雄大)

    : 一塁手、右翼手、投手。左投左打。背番号3。

    : 1年3組。7月20日生まれ。A型。172cm・60kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・姉。

    : 打順は主に6,7番、西浦野球部唯一のサウスポー。中2までは投手もやっていたが、中3からファースト一本に。現在は投手としての練習を再開し、花井と共に控え投手。

    : 気が弱く控えめな性格で、投手は性格的に向いていないと思っているが、人数的に余裕のない部のために投手を引き受けた。百枝は少し本格的にピッチングをやらせようと思っている。

    : 気弱な性格の三橋に共感出来る部分もある一方、自分と違いピンチの局面でも断固として投げる事を止めようとしない三橋の投手としての姿勢を「投球中毒」と評し、そんな投手のバックを守るのはやる気が出ると尊敬の念を抱いている。

    : 三橋同様、阿部の大声が少し苦手なようであり、阿部の言動に対し三橋が挙動不審になる理由の一つをそれだと見抜き、阿部に忠告した。

    ・ 泉孝介(いずみ こうすけ)(声:福山潤)

    : 中堅手、三塁手、右翼手。右投スイッチヒッター|両打。背番号8。

    : 1年9組。11月29日生まれ。O型。168cm・55kg。家族構成は父・母・兄。

    : 打順は主に1番。

    : 三橋、田島と同じクラス。3人の中では一番大人びており、日常では主に天然2人の御目付け役、特に落ち着きのない田島のストッパー役になることが多い。教室内では浜田も加えて4人で固まっている事が多い。

    : 比較的冷静な性格でチームメイトの様子を観察しては、心中でツッコミを入れる場面が多々ある。周りとの会話にまごつく三橋にフォローを入れる事も。

    : 浜田とは同小同中で、中学野球部では先輩・後輩の関係だった。クラスメイトとなった今はタメ口で遠慮なしにキツい事も言う等、同い年の相手と態度が変わらない。本心では浜田にまた野球をやって欲しかったらしい。

    ・ 西広辰太郎(にしひろ しんたろう)(声:木村良平)

    : 左翼手。右投右打。背番号10。

    : 1年3組。2月10日生まれ。O型。170cm・60kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・妹。妹とは大分年が離れており、よく遊んであげている良い兄である。

    : 野球初心者。公式戦では基本的にベンチに控えているが伝令や3塁コーチャーなどを務め、機転を利かせてチームの緊張をといたことも有る。中学時代は陸上部(中距離走)で、運動神経は良く身体能力は低くない。

    : 夏の大会五回戦の美丞大狭山戦で負傷退場した阿部に代わり、公式戦初出場。しかし初打席ではガチガチに緊張してバントを決められず、控えに甘んじている事に内心どこかで安心していた自分に気付く。

    : 学業面では試験前にも特別な勉強はしない秀才。勉強会で花井には「西広先生」と呼ばれ、チームメイト、特に三橋と田島に勉強を教えていた。花井が「何でも教えてくれる」と言っていた事から特に苦手な科目も無い模様。

    :作者には「三橋の母と同じ顔」と言われている。

    ・ 篠岡千代(しのおか ちよ)(声:福圓美里)

    : マネージャー。右投右打。

    : 1年7組。3月25日生まれ。AB型。154cm・42kg。家族構成は祖母・父・母・妹。

    : 中学時代はソフトボールをやっていた(ポジションは遊撃手)が、高校野球に憧れてマネージャーになった。

    : 優しく気配り上手で、誰に対しても明るく屈託なく接する。

    : 第1話でマネージャーになろうとグラウンドに行ったが、百枝の2回にわたる甘夏つぶしとケツバットに本気でビビッてしまい、その日は入部を諦めたが、一晩考え通したと同時にワケがわからなくなり、マネジになることを決意した(1巻おまけにて)。

    : 制服を見ただけで学校名が分かったり、各大会の試合データを自分から進んで調べたりとかなりの情報通。対戦校のデータを纏めるのにフラフラになるまで睡眠時間を削ったりと、野球にかける情熱は選手達に負けていない。部員のことも下の名前、誕生日、住所に至るまでよく把握している模様。

    : 友人や先輩との会話で「野球部員に本命がいるのか」という話題も出てくるが真相は不明。

    : 阿部、栄口と同じ中学出身だが、卒業後に祖母の介護のため母親の実家に引越し、現在は電車通学している。

    ・ 百枝まりあ(ももえ まりあ)(声:早水リサ)

    : 監督。左投左打。

    : 4月18日生まれ。B型。23歳。身長164cm。体重は不明。家族構成は祖母・父・母・弟。

    : あだ名は「モモカン」。

    : 西浦の卒業生で軟式野球部時代はマネージャー。監督に就いた理由は今の所不明だが、部員達を本気で阪神甲子園球場|甲子園に連れて行こうと、野球部にアルバイトの給料や貯金をつぎ込むといった異常な程の情熱を捧げる。

    : 甘夏を片手で握り潰せる握力の持ち主で、相手の頭部を握る「自力金剛輪」は部員へのお仕置き(?)としてしばしば繰り出される。巨大なバストも特徴的。

    : 選手達のやる気を引き出す力、指導力・統率力共に優れ、その言動には有無を言わさぬ説得力があり、田島を懐柔したり花井をビビらせたりと大いに発揮されている。

    : 三橋の中学時代の嫌な思い出をわざと思い出させたり、ケツバットをしたり、安い「ふつうの」プロテインではなくあえて高いが「ま○?い」プロテインを罰ゲームとして用意したりするなど、厳しい部分も有る。

    : 試合中のチャンスや部員の成長ぶりを感じたときなどに身震いする癖がある。

    : 野球は小学校時代から経験があり、高校でもマネージャーながらノックを打ったり打撃投手を務めていた。キャッチャーフライは垂直に上げ、球速は120km/h以上(本人の発言からMAX125km/h程度と推測される)で、崎玉戦の前には相手投手の投げるスクリューボール|スクリュー対策のため打撃投手を務めるなど、その実力は今も健在。

    : 「アイちゃん」という犬を飼っており、散歩がてら部活に連れて来ることも。

    : 顔が武蔵野の榛名と同じ顔と作者から言われている。

    ・ 志賀剛司(しが つよし)(声:室園丈裕)

    : 野球部責任教師。

    : 11月26日生まれ。A型。180cm・79kg。家族構成は妻・娘・息子。

    : あだ名は「シガポ」。

    : 百枝と2人で硬式野球部を立ち上げたらしいが詳細は不明。担当教科は数学。

    : 自ら「野球は詳しくない」と言っていたことから野球素人と推測されるが、講習会などへ行き勉強した理論を交え、部員達にメンタルトレーニングを説く。本題に入るまでの前振りが長いため、部員たちからまどろっこしいと思われることもしばしば。

    : 人当たりはいいが、どこか食えない所がある。




    [ 応援団 ]


    西浦高校には正式な部活動としての応援団が存在しないらしく、初の公式戦を迎える野球部のために、部員と縁があった浜田が中心となって私設応援団を結成した。そのため今のところ、授業がある平日の試合に出欠#欠席|公欠をとって応援に向かうことは許されていない。初公式戦の時点では演奏担当を含めても5人だけだったが、200人近くの生徒を集めた。その後チアリーダー|チアガールの加入などもあり、順調に活動を続けている。

    ・ 浜田良郎(はまだ よしろう)(声:私市淳)

    : 団長。

    : 1年9組。12月19日生まれ。B型。183cm・70kg。家族構成は父・母・弟。

    : 泉の中学野球部時代の先輩で、三橋が幼いころ山岸荘に住んでいた時の遊び仲間。当時グラブ (野球)|グラブを持っていなかった三橋に自分には小さくなったものを譲り、三橋に野球の楽しさを教えた。

    : 三橋、田島、泉と同じクラスだが、出席日数不足で留年していて歳は1つ上。留年の理由を「ケガレた過去」と評されたが、本人は「馬鹿」を主張している。

    : 肘の故障(リトルリーグ肘)により野球を断念したが、自らが中心となって応援団を結成した。他の生徒に声をかけて一緒に練習の手伝いをすることも有る。

    : 裁縫が得意で横断幕や腕章も自身の手製である。

    : 同級生によると父がリストラされ、彼1人を残して家族は父の本家がある九州へ行ってしまったらしく、1人暮らしでバイトをして学費を稼いでいる。

    ・ 梅原圭介(うめはら けいすけ)(声:疋田高志)

    : リーダー員。

    : 2年9組。10月3日生まれ。O型。177cm・67kg。家族構成は祖母・父・母・妹。

    : 1年時は浜田、梶山と同じクラスだった。浜田の留年の理由を「ケガレた過去」と評した。

    ・ 梶山力(かじやま りき)(声:阪口周平)

    : リーダー員。

    : 2年9組。11月14日生まれ。A型。180cm・67kg。家族構成は父・母・兄。

    : 1年時は浜田、梅原と同じクラスだった。眼鏡をかけて顎髭をたくわえている。

    ・ チアガール(名前不明)

    : チアリーダーである2人の女子生徒。

    : 篠岡の友人で、ダンス部の1年生。踊りたいという理由からチアガールを希望し、4回戦から応援に加わった。

    : 一人は背が高く黒髪で、もう一人は背が低くパーマがかった髪型。

    ・ 松田(まつだ)(声:細谷佳正)

    : 吹奏隊員の男子生徒。トランペット担当。

    : 公式戦初戦から応援に参加している団員の一人で、眼鏡をかけている。

    ・ 野々口(ののぐち)

    : 吹奏隊員の女子生徒。トランペット担当。

    : 4回戦から新たに応援に加わった。眼鏡をかけた黒髪のポニーテール。

    ・ 深見(ふかみ)(声:高本めぐみ)

    : 吹奏隊員の女子生徒。バスドラム|大太鼓担当。

    : 公式戦初戦から応援に参加している団員の一人。


    [ 家族 ]


    ・ 三橋尚江(みはし なおえ)(声:半場友恵)

    : 三橋廉の母。中学時代は離れて暮らしていたこともあってか親としては少々甘い対応が多く、まだまだ子供が可愛い様子。夫とは駆け落ち。職業は不明だが働いており、劇中で車を運転する場面も有る。桐青戦で初めて廉の登板を見た観戦初心者。西浦高校のOG。

    ・ 花井きく江(はない きくえ)(声:橘U子) 

    : 花井梓の母。保護者達の中でも中心的存在で、ハキハキとした明るい性格。毎年県大会の結果を調べてはトーナメント表に線を引いて楽しんでいる程の高校野球ファン。

    : 本人が嫌がるからという理由で、人前では自分の息子のことを「梓」ではなく「花井」と呼んでいる。息子が小学生の頃から野球をしていたので観戦にも慣れている。

    : 息子が高校に入ってから話す機会が増えたのを喜んでおり、野球部の父母会を正式に作って部の活動に協力したいと百枝に申し出た。百枝には感謝していると共に彼女の高校時代に少し興味を持っている。

    ・ 花井飛鳥・遙(はない あすか・はるか)

    : 花井梓の妹。双子だが、どちらが姉か妹かは不明。

    ・ 巣山英子(すやま えいこ)(声:村井かずさ)

    : 巣山尚治の母。桐青戦で応援に来た際、息子が怒るからと客席から声をかけるのをためらっていた。眼鏡をかけている。

    ・ 水谷きよえ(みずたに きよえ)(声:森夏姫)  

    : 水谷文貴の母。高校生以上の子供がいるようには思えない程に若く可愛らしい顔立ちだが、作者曰く年齢は三十代後半。

    ・ 泉恵子(いずみ けいこ)(声:木内レイコ) 

    : 泉孝介の母。

    ・ 沖久美子(おき くみこ)(声:恒松あゆみ)

    : 沖一利の母。

    ・田島美輪子(たじま みわこ) (声:石塚理恵)

    : 田島悠一郎の母。日傘と手袋を用意して試合の応援に来ている。5人の子を産んだということで、他の母親達に感心された。

    ・阿部美佐枝(あべ みさえ)

    :阿部隆也の母。桐青戦の時は、次男の試合が重なったため弟を優先した。弟ラブで兄弟の試合日が重なると弟の応援に行く。花井の母同様、観戦に慣れている。

    ・ 阿部シュン(本名不明)

    : 阿部隆也の弟。母親から溺愛されている。川口イーグルスというボーイズチームに所属しており、荒川シー・ブリ−ムス出身の田島を尊敬している。兄とチームが違うのは、小さいうちは兄弟同じチームというのは良くないという親の教育方針から。

    ・西広かずみ(にしひろ かずみ)

    :西広辰太郎の母。パートで働いており、観戦にはもう一歩踏み出せないでいる。

    ・篠岡悦子(しのおか えつこ)

    :篠岡千代の母。


    [ 桐青高校 ]


    桐青高校(とうせいこうこう)は前年度、夏の甲子園出場の強豪。キリスト教系の中高一貫校。古くからの慣習により、1・2年生はレギュラーでも背番号が大きい。また、夏の大会で毎年レギュラーに1人は1年生を入れる。春季大会では勝ち進み、夏大予選でBシードに入った。夏の県大会二回戦での#西浦高校|西浦高校の対戦相手。作中では二人以上マネージャーがいるのがわかる。彼女達の折った千羽鶴は河合から花井に手渡された。; 河合和己(かわい かずき)(声:花輪英司)

    : 捕手。右投右打。背番号2。

    : 3年6組。6月15日生まれ。B型。180cm・78kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・弟・妹。

    : 野球部主将。名実ともに桐青の守備の要。投手を立てるリードをする。頬にえくぼがある。

    : 西浦戦では5番で出場し、三橋の”まっすぐ”の特異さにいち早く勘付く。

    : 試合中、すれ違いざまにコケた三橋を片手で掴んで助ける優しさを見せ、三橋と田島に尊敬のまなざしで見られた。

    : 百枝の巨乳を見て赤面するなどあまり女性に耐性が無い様子。

    : ファミレスのメニューは見なくても100円単位でオーダーできるという変わった特技の持ち主。

    : 引退後は進学の選択肢を広げるために参考書を買い込み予備校#進学予備校|予備校にも通っている。

    : 西浦対美丞大狭山の試合に予備校をサボって観戦に訪れ、試合中に不穏な動きを見せている呂佳を不審に思い、試合後に美丞の捕手の倉田に対し忠告した。

    ・ 高瀬準太(たかせ じゅんた)(声:杉山紀彰)

    : 投手。右投右打。背番号10。

    : 2年4組。2月2日生まれ。O型。177cm・69kg。家族構成は父・母・弟。

    : 桐青の2年生エース。スリークォーター気味の打たせて取るタイプで球速は一試合通して130km/h台。

    : 西浦戦では7番で出場。変化球は三橋と同じく4つ(シンカー (球種)|シンカー、フォークボール|フォーク、スライダー、シュート)。

    : 最大の決め球はシンカーで、田島に高校野球のレベルを思い知らせた。スライダーは基本的に打ち取るかカウントを稼ぐ時に投げる。フォークは右打者に対しての決め球として使用しているが、それほど大きく落ちないのでカウントを稼ぐ時にも投げる。シュートは本人曰く「金属バット相手じゃ問題にならない」程度の変化しかせず、投げるのは捕手の河合が打者の力をはかりかねて直球の代わりに保険として投げるだけの模様。唯一高瀬のシュートを見た田島も「打席に立たないと判らないぐらいの変化」で「直球とタイミングが変わらない」と感じていたことから、ツーシーム・ファストボール|ツーシームやムーヴィング・ファストボールに近いと思われる。

    : 背番号のシワの寄り方で田島に牽制球|牽制の癖を見破られ、西浦戦では走られ放題になってしまった。

    : 試合中は常にポーカーフェイスだが、西浦戦では緊張して普段よりも態度が硬く、エンジンのかかりも遅かった。

    : 間誤付いた時の三橋の表情がツボにはまったらしく、死球を与えた時でさえ必死に笑いを堪えていた。

    : 3年の引退後は練習をサボりがちになっている。

    ・ 島崎慎吾(しまざき しんご)(声:日野聡)

    : 二塁手。右投右打。背番号4。

    : 3年6組。9月21日生まれ。A型。176cm・70kg。家族構成は父・母・兄。

    : 西浦戦では3番で出場。阿部曰く桐青一やらしいバッティングをする選手で、器用に左右へと打ち分ける。

    : 西浦の試合前練習を見て河合に「手を抜く気はないがやりにくい。」と言い、それに敏感に反応した下級生達を見た河合にたしなめられたが、「実際見て負ける気しないだろ?」と囁いた。

    ・ 青木毅彦(あおき たけひこ)(声:細井治)

    : 遊撃手・三塁手。右投左打。背番号14。

    : 2年8組。7月30日生まれ。O型。178cm・67kg。家族構成は祖母・父・母・姉。

    : あだ名は「タケ」。

    : 昨年度の1年生レギュラーで8番サードとして甲子園の土を踏んでおり、今年は4番ショート。阿部の推測では桐青一の素材。

    : ブンブン振り回すタイプの打者で打率は高くないが、三橋の球を軽々と場外へ飛ばす程の長打力を持つ。

    ・ 真柴迅(ましば じん)(声:山本泰輔)

    : 三塁手・遊撃手。右投左打。背番号17。

    : 1年6組。9月19日生まれ。AB型。171cm・65kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・姉・兄。

    : 今年度の1年生レギュラー。

    : 西浦戦では俊足を買われて1番に抜擢される。最初は三橋をナメてかかるが1番打者としての仕事を果たせず、監督に雷を落とされたこともあり本気に、百枝曰く「バントしてから一塁への走り方を知っている選手」。

    ・ 仲沢利央(なかざわ りおう)(声:宮野真守)

    : 捕手。右投右打。背番号18。

    : 1年4組。11月7日生まれ。O型。186cm・68kg。家族構成は父・母・兄。

    : 西浦戦ではベンチ入りし、監督の指示をサインで伝えていた。河合・高瀬とは中学部時代からの付き合いで仲が良い。なかでも高瀬にはよくいじられている様子。

    : 父は日系ブラジル人、母はヨーロピアンと日本人のハーフで、人種的にはクォーター。

    : 兄の呂佳(ろか)は桐青野球部のOBで、#美丞大狭山高校|美丞大狭山高校野球部のコーチをしている。

    : 田島に興味を示し、試合後に携帯のメールアドレスを交換した。

    : 名前の由来はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。

    : 呂佳が自分ではなく榛名を美丞大狭山高校に誘い、しかもそれを榛名が断ったのを根に持っているのか榛名のことを快く思っておらず、春の浦和総合と武蔵野第一の試合の偵察では榛名の投球を少し見ただけで「別に普通」と言ったり、彼の全力投球を武蔵野の正捕手が捕れなかったのを見て美丞ならもっとマシな捕手と組めたのにアホだ、と内心毒づいたりしていた。

    : 本人は美丞大狭山に一般入試で入ろうともしたが、成績を理由に呂佳にやめさせられた。

    : 西浦戦後は準太が練習をサボっていることを河合にメールで連絡し、指導を求めた。

    ・ 前川俊彦(まえかわ としひこ)(声:林勇 (声優)|林勇)

    : 右翼手。右投左打。背番号9。

    : 3年1組。5月8日生まれ。B型。169cm・71kg。家族構成は祖母・父・母・兄。

    : あだ名は「前チン」。

    : 西浦戦では9番で出場。偶然ながら最初に三橋の”まっすぐ”を捉え、結果的に阿部を惑わせた。

    ・ 監督(声:相沢正輝)

    : 本名不明。選手達からは信頼されている反面、指示通りでなければ結果オーライでも雷を落とすため恐れられてもいる。


    [ 崎玉高校 ]


    崎玉高校(さきたまこうこう)は夏の県大会三回戦での#西浦高校|西浦高校の対戦校。部員11名で監督は野球に関して素人、3年生が1人だけの1・2年生が中心のチーム。攻守共に粗さが目立つが、投手の力と「10割バッター」大地の勢いに乗り勝ち進んできた。; 佐倉大地(さくら だいち)

    : 捕手。右投右打。背番号2。

    : 1年6組。10月9日生まれ。B型。183cm・74kg。家族構成は祖父・父・母・兄・兄・兄・妹。

    : 初戦で決勝打を含む6打数6安打の脅威の10割バッター。2回戦でもサヨナラゲーム|サヨナラ場外ホームランを含む4打数3安打。その打力は彼が打つことを前提としてその前に出塁率の高い者を並べた打順にも表れている。

    : 性格は生真面目だが、自分や周囲の言動ですぐに「オレの心は汚れてるっす」と悩む。周りからは好かれており、打撃とともにチームの軸となっている存在。

    : 西浦戦ではチームの精神的支柱となっていることを阿部に見抜かれ、崎玉全体の士気を削ぐ意図で1打席目はランナー無しにもかかわらずハッキリと故意四球|敬遠され、その後も徹底して勝負を避けられ、まともに勝負してもらえたのは最終打席だけだった。

    : 守備は強肩で、田島が盗塁を仕掛けるも無理と判断し送球中に帰塁してしまうほど。また、牽制が好きらしくアウトに出来ないようなタイミングでもバンバン投げてくるが、作中では1度もコントロールミスの無い高い送球能力の持ち主。しかし、リード能力は皆無に等しくバッテリーを組む市原には「いつまで経っても自分の好みを全く覚えない」と頼りにされず、阿部には「捕手としてはサイテー」と評された。

    : 体格に恵まれ、長打力があり強肩と身体能力は非常に高いものの、阿部には「所詮才能だけでやってる選手」と思われている。

    : 過去には少年野球#小学校年代の少年野球|少年野球を経験しており、野球部が無かった中学時代はサッカー部に所属していた。

    ・ 市原豊(いちはら ゆたか)

    : 投手。左投左打。背番号1。

    : 2年5組。5月2日生まれ。O型。171cm・62kg。家族構成は祖父・父・母・弟。

    : あだ名は「イッチャン」。

    : 右翼手からコンバート (野球)|コンバートされて半年前から投手を始めたばかりで、フォームも固まっていない。変化の大きいスクリューを投げるが、腕を捻った投げ方で肘に負担がかかるため、決め球以外に使うことは少ない。

    : 投球の組み立ては彼自身が考えているが、自分の好みを全く覚えない大地に対して「捕手としてもっと頼れたら」と思っている。

    : チーム内でも勝利への意欲が強く、主将かつ唯一の3年生でありながらミスに甘い小山のやり方に反感を持っていた。

    ・ 小山大樹(おやま ひろき)

    : 遊撃手。右投右打。背番号6。

    : 3年1組。7月18日生まれ。A型。168cm・65kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・兄。

    : 野球部主将。崎玉高校唯一の3年生。西浦戦では4番で出場。

    : あだ名は「タイさん」。

    : 監督が野球素人のため、打者への指示などは彼自身が考えてサインを出している実質的な指揮官。

    : かつて野球部員が何人も辞めていったことから、現在の部員に対して甘く接するようになってしまった。

    : 西浦との試合後、帰りの電車で西浦野球部と乗り合わせ、練習試合を申し込んだ。


    [ 美丞大狭山高校 ]


    美丞大狭山高校(びじょうだいさやまこうこう)は夏の県大会での#西浦高校|西浦高校五回戦の対戦校。最近上昇株のチームの一つだが、監督が数年前に定年で退任し、後任が学生の滝井ということで強豪シニア出身者などの有力選手からは避けられている模様。; 滝井朋也(たきい ともや)

    : 監督。桐青中学野球部OB、美丞大狭山高校野球部OB。20歳。

    : 元々は#桐青高校|桐青高校野球部に入る事を希望していたが、中学で肩を故障したために断念。内部進学せず美丞大狭山に進んだが、そこで自らのプレーを断念してもマネージャーとして貢献している部員の姿を見て自身もマネージャーとして入部。将来的には教員免許を取得し、指導者として美丞に骨を埋めようと考えている。

    : 田島のことを知っており「1年のまとめ役をやって欲しかった」と言っていたことから勧誘した物と思われる。

    : 良い選手が入部してきてくれないのは若く実績もない自分が監督であるのが原因だと考えており、五回戦を突破してベスト8に入ることを現実的な目標としている。

    : 練習では選手と一緒に走ったりして仲間のように接することもあるが、試合では気が抜けたプレーや発言には厳しく対応する。

    ・ 仲沢呂佳(なかざわ ろか)

    : コーチ。桐青高校野球部OB。利央の兄。

    : 一昨年、桐青が夏の大会で初戦敗退したときのレギュラーらしく、今でもそのことを夢に見てうなされることがある。

    : 同級生で友人でもある滝井の誘いを受けてコーチに就任。榛名を美丞大狭山に勧誘するも振られる。

    : 名前の由来は両親が新婚旅行の際にいたく気に入ったロカ岬から。

    : 倉田を「自分の言うとおりに動くなら」という条件付きで正捕手に推薦したが、条件付きという事は他人には言っていない。

    : 「言う通りに動く」事はラフプレーで相手選手を潰す意味で、また、公式戦でコーチはベンチ入りできないためスタンドから「動く」指示のサインを出していたと推測される描写がある(反則行為)。

    : 西浦戦では観戦に来て隣に座った河合が事情を知らないものの不審に思い、その事をほのめかすような指摘をすると露骨に態度が変わり、河合を追い払おうとした。

    ・ 和田誠(わだ まこと)

    : 中堅手。右投左打。背番号8。主将。

    : 西浦戦では4番で出場。黒縁眼鏡が特徴。

    : 三橋から2本のホームランを放った。

    ・ 倉田岳史(くらた たけし)

    : 捕手。右投右打。背番号2。

    : 西浦戦では8番で出場する。

    : 以前正捕手だった宮田に比べ捕手としても打者としても劣っていると思っているが、コーチである呂佳から「俺の言うとおりに動くなら」という条件付きで正捕手に推薦された。

    : 練習試合で1人、夏の大会三回戦でも1人負傷させており、その罪悪感からか高校を最後に野球を辞めるつもりでいる。

    : 西浦との試合後、確証は掴まれなかったものの河合に忠告され、ラフプレーをやめると約束。呂佳にもその事を伝えて後輩には同じ事をしないよう頼み、拒否した場合は滝井に今までの事を報告すると迫った。

    ・ 矢野淳(やの じゅん)

    : 二塁手。右投左打。背番号4。

    : 西浦戦では3番で出場する。

    : 倉田が故意にラフプレーを行っているのではないかと疑い、次に危険なプレーをすれば監督に報告すると釘を刺した。

    ・ 宮田直正(みやた なおまさ)

    : 右翼手。右投右打。背番号9。

    : 西浦戦では5番で出場する。

    : 以前は正捕手で、西浦戦では倉田の投手に対するコミュニケーションに疑問を持ち、外野から声をかけるなどしていた。

    ・ 竹之内善斗(たけのうち よしと)

    : 投手。右投右打。背番号1。

    : 西浦戦では9番で出場する。

    : 実戦で使用する変化球はスライダー、シュート、チェンジアップの3つ。

    : 鹿島と交代した後は左翼手を守っていたが、9回裏に再登板し最後を締めた。

    ・ 鹿島匠(かしま たくみ)

    : 投手。右投右打。背番号10。

    : 西浦戦では先発竹之内の後を受け二番手として登板。

    : 直球はMAX130km/h後半で竹之内より10km/h程度速く、斎藤も含めた投手3人の中で最速。

    : しかしノーコン (野球)|ノーコンかつスロースターターと不安定なためエースにも抑えにもなれない。実戦で使用する変化球はスライダーのみ。

    ・ 斎藤優(さいとう ゆう)

    : 投手。左投。背番号11。

    : 竹之内、鹿島を含めた投手3人の中では抑え役のようだが、肩に不安を抱えていると推測される描写がある。

    : 準々決勝以降のことを考えた滝井の意図により西浦戦は登板せず。


    [ 武蔵野第一高校 ]


    武蔵野第一高校(むさしのだいいちこうこう)は毎年一回戦で敗退するような学校だったが昨秋からいきなり躍進してきた。春季大会では準々決勝で#ARC学園高校|ARC学園に負けたものの、夏の大会ではCシードに入った。先行作品である『#基本のキホン!|基本のキホン!』の舞台でもある。; 加具山直人(かぐやま なおと)(声:古島清孝)

    : 投手・右翼手。右投右打。背番号1。

    : 3年C組。1月3日生まれ。A型。170cm・62kg。家族構成は祖母・父・母・兄・妹。

    : あだ名は「カグヤン」。気の小さい性格。

    : 武蔵野で新チームとなった昨秋からずっと背番号1を背負っている。球速は120km/hそこそこ。

    : 新チームとなって初めて迎えた公式戦で自分より才能も実力もある榛名の投球を見て、投手としての劣等感から一度は野球を諦めかける。そのエピソードが、『#基本のキホン!|基本のキホン!』に収められている。

    : 高校入学以来伸びていない身長と筋肉がなかなか付かない細身を気にしていて、榛名の体格を羨ましいと思っている。

    : 50m走は7秒5とやや遅いタイムだったが、榛名の偽薬|プラシーボ効果を狙った策略で、6秒台後半まで速くなった。

    : 現在は3回までを全力で投げ、4回以降は榛名がリリーフ#ロングリリーフ|ロングリリーフするというパターンが定着している。

    : この継投パターンが確立するまでは、高校入学以前も含めて公式戦で勝った事が無かった。

    ・ 榛名元希(はるな もとき)(声:松風雅也)

    : 投手・右翼手。左投左打。背番号10。

    : 2年B組。5月24日生まれ。AB型。182cm・75kg。家族構成は父・母・姉。

    : 野球では無名だった武蔵野が秋に躍進した原動力、2年生で背番号も2桁だが事実上のエースと言って差し支えない。

    : シニア時代には練習、公式戦ともに下級生の阿部とバッテリーを組んでいた。これは普段練習で榛名の球を受けていない他の捕手が榛名の球を捕球出来なかったため。逆に言えば阿部は榛名と組んでいたためにレギュラーになれた。

    : プロ入りが目標で、自己管理には非常に気を遣っている。その為シニア時代はどんな試合でも80球までしか投げず、「全力投球すればいつ怪我してもおかしくない」ことを理由に本気を出す価値が無いと思った試合では1球も全力投球せず、そのことで阿部と対立した。現在も基本的に80球しか投げず全力投球もあまりしない模様。歯も大事にしておりキシリトールガムを持ち歩いている。

    : 伸びのある直球|ストレートが武器の速球派で、球速は全力でなくとも加具山よりはるかに速く、春季大会で突然全力投球した際は正捕手の町田も捕球出来なかった。

    : シニア時代は、受けていた阿部が体中打撲だらけになり、阿部曰く「コースへのリードは意味がない」ほどのノーコンで、変化球も決め球にならないレベルのスライダーしか投げられなかった。これらは高校入学後どの程度改善されているか詳しくは不明。

    : 阿部からは「サイテーの投手」と言われるが、三橋にとっては「スゴイ投手」+「いい人」として憧れの存在である。

    : もともと自己中心的な性格な上、中学で故障した為、それが榛名の防衛本能に火をつけてしまい当時は家でも学校でも誰も寄せ付けないほど荒んで野球もやめるつもりだったが、彼を心配した中学の野球部員達のすすめでシニアに入り、そこで阿部と知り合った。シニアでは「スゲーいい経験さしてもらった」と語っていたものの、阿部の目にはチームメイトなどの人間も含め全て自分の練習道具としか見なしていないように映り、阿部の投手不信の原因となった。

    : 『基本のキホン!』によると中学野球部の監督が榛名を酷使したため故障し、榛名が体の変調を訴えても嘘をついてまで登板させ、故障が判明すると一転して完治した後も榛名を無視して他の投手を起用したため、指導者に対し強い不信感を抱き、高校進学の際は「監督が不熱心なこと」を条件の一つとして武蔵野第一に進学した。

    : 呂佳からの#美丞大狭山高校|美丞大狭山高校への勧誘を断った経験があり、これはこの出来事が大きく関係していると思われる。

    : 3巻のオマケでは百枝と同じ顔と作者に書かれた。

    ・ 秋丸恭平(あきまる きょうへい)(声:石井真)

    : 捕手。右投右打。背番号12。

    : 2年A組。3月12日生まれ。O型。176cm・67kg。家族構成は父・母・姉二人。

    : 榛名とは中学で同じ野球部だった。長い付き合いの為か榛名の事もよく理解しており、中学野球部での出来事がきっかけで荒んでいた榛名が今でも野球を続けているのは、シニアで阿部が榛名に正面切って付き合ってくれていたおかげであると察して内心感謝しており、荒れていた頃の榛名を相手にしていた阿部に同情する面もある。

    : 現在は榛名とも対等に付き合い、チームメイトとして良い関係を築いている様子。

    : 夏大会組み合わせ抽選時、トイレに入ったものの紙が無くて困っていた栄口の為に女子トイレから紙を取ってもらい榛名・三橋からある意味尊敬された。

    ・ 大河(おおかわ)(声:高橋研二)

    : 三塁手。背番号5。

    : 3年生。

    : 野球部主将。秋季大会直前に加具山と榛名の決意に影響され真面目に練習に取り組みだし、部全体の練習量も増やした。

    : 榛名とは犬猿の仲でよく喧嘩をしている。

    : 『基本のキホン!』では宮下と付き合っていたが、現在は不明。

    : 3巻のオマケで作者に畠と同じ顔っぽいと書かれた。

    ・ 町田(まちだ)(声:疋田高志)

    : 捕手。背番号2。

    : 3年生。

    : 正捕手だが春季大会で榛名のいきなりの全力投球を捕球出来ず捕逸|パスボールした。

    : 観戦していた河合は「問題は捕手」と言っていたが最初から全力投球すると判っていれば捕球出来たかどうかは定かでない。

    ・ 宮下涼音(みやした すずね)(声:佐藤利奈)

    : 野球部マネージャー。

    : 3年生。

    : 『基本のキホン!』では榛名の片思いの相手であり、主将・大河と付き合っていたが現在は不明。強気な性格。

    : 家の中で下着姿でも許すような寛大な家庭で暮らす。


    [ ARC学園高校 ]


    ARC学園高校(エーアールシーがくえんこうこう)は県下ではNo.1の実力と実績を持つ。今年はここ10年で1番の不作と言われるが、春季関東大会は決勝まで進み夏の県大会でAシードに入った。; 吉田(よしだ)

    : 3年生。

    : 野球部主将。あだ名はヨシ。

    : 時と場所に関わらず他の部員相手に突然プロレス技をかけたりするなど、やんちゃで豪快な性格。「ビビリだから面白い」という理由で太田川を脅しては楽しんでいる。

    ・ 太田川(おおたがわ)

    : 投手。

    : 1年生。あだ名はオータ。

    : 中学時代から有名だった超高校級の大型選手。春季関東大会準決勝では神奈川1位相手に3回を投げノーヒットに抑えた。

    : 普段は気が小さいようで吉田によく凄まれたりしておちょくられている模様。

    : シニア出身の栄口はよく知らなかったというので軟式出身と推測される。

    ・ シオ(本名不明)

    : 1年生。シオはあだ名。

    : 1年生ながらレギュラーに定着している。目を開けながら寝ることが出来る。

    : 吉田によると体が硬いのでプロレス技が極まって面白い。


    [ 春日部市立高校 ]


    春日部市立高校(かすかべしりつこうこう)は部員数は100人を超え、最近「勢いがある」といわれる公立校。現在2年生のエースピッチャー・葵とその双子の弟・涼がバッテリーを組む。昨年度の秋季大会では#武蔵野第一高校|武蔵野と当たり、4回からリリーフした榛名から1点も取れず負けた。春季大会では勝ち進み、夏の大会ではBシードに入った。; 葵(あおい)(声:岸尾だいすけ)

    : 投手。背番号1。

    : 2年生。6月30日生まれ。

    : 名前の由来は6月の異称「葵月(あおいづき)」から。

    : 髪の毛の色が濃い。

    ・ 涼(りょう)(声:岸尾だいすけ)

    : 捕手。背番号2。

    : 2年生。7月1日生まれ。

    : 名前の由来は葵と同様、7月の異称「涼月(りょうげつ)」から。

    : 夏の県大会の開会式で、三橋は涼を葵と間違え、背番号が1から2になったと勘違いし、ひどく慌てた。

    : 髪の毛の色が薄い。

    ・ 柴(しば)(声:飯田浩志)

    : 3年生。顎鬚を生やしている。


    [ 千朶高校 ]


    千朶高校(せんだこうこう)は#桐青高校|桐青と並ぶ実力を持った強豪抽選会時の泉のセリフや、桐青の河合の「練習試合では千朶に勝った」というモノローグによる。ただし作者はインタビューでARCと千朶が二強で桐青はその下にいる強い高校のひとつだと語っている。。春季県大会の決勝でARCを破り優勝したが、その後の春季関東大会では1回戦敗退。夏の県大会ではAシードに入った。


    [ 三星学園 ]


    三星学園(みほしがくえん)は群馬県にある中高一貫の私立校|私立男女別学校。理事長は三橋の祖父。高等部は県外からもスポーツ推薦を受け入れる。組名に「蔦」など植物名を冠したり、指定防寒着がトレンチコートだったりと、特色が見られる。; 叶修悟(かのう しゅうご)(声:大須賀純)

    : 投手。右投右打。背番号19原作では未出。オリジナル?サウンドトラック初回特典おお振り野球カード叶の表記による。

    : 1年蔦組。7月12日生まれ。B型。169cm・54kg。家族構成は祖母・父・母・弟。

    : 三橋の従姉妹・ルリの近所に住む、三橋の幼馴染。

    : 中学時代は三橋の「ヒイキ」により控え投手だったが、三星で唯一三橋の実力を認めていた。

    : 三橋の9分割の制球やそれに至る努力、マウンドへの執着心などに「投手としてかなわない」と内心コンプレックスを抱いていたが、西浦戦ではチームメイトに自分が三橋より上だと思うなら勝たせて欲しいと熱くなった。

    : 決め球はフォークで、西浦戦では他にチェンジアップも投げていた。叶のフォークは本来かなりの落差があるが、バッテリーを組む畠の捕球がおぼつかないため、普段は落差を抑えたフォークを投げている。逆に言えば、大小2種類のフォークを投げ分けられるということでもある。球速は西浦戦の時点では阿部の目測で120km/h程度、フォークという決め球があり、中学3年間控えだったわりにはマウンドさばきも落ち着いている。三橋にとって「ある意味憧れの投手」で、阿部も対戦時に投手としての雰囲気が有ると感じた。夏の県大会初戦でも1年生ながら7回コールドゲームの最終回に登板している。

    : 中学卒業前には三橋が「ヒイキ」により異常な状態で投げ続けていたことを「野球じゃない」と言い、野球を続けるよう諭した。

    : 中学での三橋とのわだかまりも対戦後少し解消したようで、互いの夏大初戦後には、メールの文面でだが昔のように名前で呼び合うようになった。三橋からのアダ名は?修ちゃん?。

    : 小学生のときは女子に嫌われるタイプのガキ大将だった。

    ・ 畠篤史(はたけ あつし)(声:大畑伸太郎)

    : 捕手。右投右打プロフィールによると左打だが作中では右打。

    : 1年蔦組。8月9日生まれ。O型。179cm・82kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・兄。

    : 中学時代、正捕手として三橋とバッテリーを組んでいた。叶を三橋よりも数段高く評価している。

    : 三橋の”まっすぐ”や9分割の制球力のすごさに気づかず、三橋の実力を認めていなかった。

    : 「ヒイキ」を受ける三橋を快く思わず、実力がありながら投手として表舞台に立てない叶の為を思い、三橋に対して悪役に回っていた。とはいえ西浦戦の際には試合前に三橋に脅しをかけるなどやりすぎな面もある。

    : 捕手としては迷いは少ないが単調なリードで、三橋が中学野球で活躍出来なかった一因は彼のリード能力にもあると思われる。また、キャッチング面でも叶の本気のフォークをまともに捕球出来ない(後逸しないよう体で前に落とすぐらいは出来る)。

    : 西浦戦では三橋が”まっすぐ”を投げる時の癖を見抜いてホームランを放った。

    : 試合後は三橋の実力を認めて中学時代のことを謝罪し、癖を修正するよう指摘する優しさも見せたが、「投手としては叶の方が上」と再度三橋に対し主張した。もっとも、三橋は元々叶の方が良い投手だと思っていたので大して意味も効果もなかった。

    : 3巻のオマケで作者に武蔵野第一の大河と同じ顔っぽいと書かれた。

    ・ 織田裕行(おだ ひろゆき)(声:福山潤)

    : 一塁手。右投右打。

    : 1年蔦組。2月21日生まれ。O型。186cm・80kg。家族構成は母・妹。

    : 西浦戦では4番で出場、立派な体格の持ち主で、田島と違うホームランが打てる4番。関西出身と思われる作者のサイン会で和歌山県の出身だと明かされている。

    : スポーツ推薦により高等部から三星に入った選手で中学での三橋と他の部員との確執を直接は知らないため、西浦戦も乗り気ではなく、最初は上級生の遠征について行きたがっていたが、三橋の”まっすぐ”の特殊さに興味を持ったことと叶の勝たせて欲しいという熱い思いにうたれ途中から本気になる。

    : 試合中、タイムの間に叶と他のチームメイトが三橋の実力と「ヒイキ」をめぐって口論になり混乱状態に陥った際は、ミットでチームメイトの頭をはたいた後に、客観的な意見を述べて落ち着かせるなど、まとめ役としての資質もある模様。

    : 試合ではコーチのアドバイスで適時打|タイムリー三塁打を放つが、その他の打席は全て三振に倒れた。

    ・ 三橋瑠里(みはし るり)(声:井上麻里奈)

    : 1年松組。6月26日生まれ。A型。152cm・40kg。家族構成は祖父・祖母・父・母・弟(琉。中等部1年)

    : 三橋と同い年の従姉妹。親戚付き合いが長い故か、三橋が臆せず接せられる数少ない人間である。三橋を「レンレン」と呼ぶが本人には嫌がられている。

    : 三橋のお姉さん的存在で、高校が分かれた現在でも埼玉まで試合の応援に来たり、叶との仲を気遣ったりと、ちょくちょく三橋を心配する様子を見せる。

    : 中学時代、三橋は三星学園に通うためにルリ一家と同居していた。叶とは家が向い隣。

    : 何らかのスポーツをやっており、ポジションはDF。



    基本のキホン!


    『基本のキホン!』(きほんのきほん)はアフタヌーン2003年6月号(本編の始まる5ヶ月前)に掲載された読みきり作品である。後に単行本3巻に収録された。舞台は三橋たちが西浦高校に入学する前年度の#武蔵野第一高校|武蔵野第一高校であり、主人公は加具山である。投手として伸び悩んでいた加具山の葛藤、榛名の怪我についてなど、本編では詳しく描かれていない話も掲載された。アフタヌーン掲載当初は榛名達の所属する高校は「浦西高校(ロゴはUN)」とされていたが、単行本収録時に学校名が現在の#武蔵野第一高校|武蔵野第一高校に変更された。DVD第9巻(最終巻)に、特別編「基本のキホン」として収録され、その後2008年4月にBs-iでTV放映された。5月にはanimaxでも放映される予定。



    アニメ


    2007年4月よりTBS・MBSの共同制作で放送開始。TBSと系列局の共同制作による深夜アニメは本作品が初全日帯アニメでは過去にTBSテレビ土曜夕方5時30分枠|TBS土曜夕方枠で放映された作品のうち数本存在し、TBS・MBS・中部日本放送 (CBC)3局共同制作の作品もあった。。同年9月まで放送。ビーエス・アイ|BS-iを含む殆どの局で深夜アニメとして放映されたが、MBSのみ土曜夕方17:30〜18:00枠それまでは、CBC制作『ウルトラマンメビウス』を放映していた(基本的にローカルセールス枠だが、TBSなどでも同時ネット)。での放映であったMBSでは放送開始1週間前に2007年4月7日放送の特別番組『アニメ好き芸能人大集合!春の新作をとことん語るぞSP』の中で、同局単独制作の深夜アニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』と共に当作品が紹介された。なお、同特番は関東圏ではTBSではなく、番組販売|番販扱いで千葉テレビ放送|ァ
    A%P%F%l%S!"%F%l%S:k6L|テレ玉、テレビ神奈川|tvk、東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXで放送された。
    。ちなみにMBSでの放映時間帯では、TBSテレビ土曜夕方5時30分枠|TBSの同時間帯の方は同局自社制作としては3年ぶりの全日帯アニメとなる『ラブ★コン』を同年9月まで放送していたが、ネット局のうち、MBSとCBCでは深夜帯で放映されたMBSの場合、土曜深夜の『アニメシャワー』枠で放映。。また、TBSで当番組を放映している同時刻にMBSでは、同局制作の深夜アニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』を放映していた。16:9サイズで制作されているが、地上波各局・アニマックスでは「4:3サイズで左右カット」放映となっており、唯一BS-iのみが16:9サイズ放映となっていた。第8話で脚本を担当した井出安軌は監督の水島努と実質的に同じ出身地にあり、同郷同士が協力して作品を作ると言う珍しい回になった。なお、メインライタ−の黒田洋介は両氏の監督作品のシリーズ構成を担当している。\xA1
    8x<0%V%m%0!V$*$*?6$j$X$NF;!W$NBh31回によると、作中で使わ\xA1
    $l$F$$$k
    8z2L2;$OK\J*$N9b9;5e;y$,9b9;$NLn5eIt$rK,$M$F!"%P%C%H$N?D$KEv$?$C$?2;$d%A%C%W$N2;!"99$K$O%W%m%F%/%?!<$K$o$6$H%\!<%k$rEv$F$FO?2;$7$?!#$`@<$b6/$$!#$J$*!"DVD最終巻にはテレビ未放映の特別編「基本のキホン」が収録された。またこれに伴い、25話にテレビ放送時にはなかった次回予告が追加された。また、浦和西高校の正門風景を忠実に再現したアニメ版のカットが、同校2008年度版学校案内の表紙に起用された。受験生の評判は非常によく、さらに保護者や部外者からも「案内がほしい」との問い合わせが来るなど、同校のPRに一役買っている(2007年10月1日付読売新聞朝刊埼玉県版より)。海外では、2008年4月より韓国アニマックスで放送。また、XXXHOLICの第二期シリーズの中で店のテレビに映し出されるシーンがある。


    [ スタッフ ]


  • 原作:ひぐちアサ 「おおきく振りかぶって」(講談社「月刊アフタヌーン」連載)


  • 企画:植田益朗(アニプレックス)、勝股英夫 (A-1 Pictures)、中山佳久 (TBS)、吉岡冨夫(講談社)、太布尚弘(ムービック)


  • 監督:水島努


  • シリーズ構成:黒田洋介


  • キャラクターデザイン・総作画監督:吉田隆彦


  • アクション作画監督:谷口淳一郎


  • 小物デザイン:鈴木卓也


  • 美術監督:渋谷幸弘(石垣プロダクション)


  • 色彩設計:佐藤美由紀 (Wish (アニメ制作会社)|Wish)


  • 撮影監督:老平英(旭プロダクション)


  • CGディレクター:古川貴之


  • 編集:西山茂(リアル・ティ)


  • 音楽:浜口史郎


  • 音響監督:菊田浩巳


  • ミキサー:山田利陽(サウンドチーム?ドンファン)


  • 音響効果:三井友和(サウンドボックス)


  • 音楽制作:アニプレックス


  • 音楽プロデューサー:佐野弘明


  • 音楽協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント


  • 宣伝プロデューサー:山本和子


  • 宣伝:田中瑞穂、安藤ひと実、辰見真左美


  • 企画営業プロデューサー:武末治


  • 取材協力:埼玉県立浦和西高等学校硬式野球部


  • アシスタントプロデューサー:井上貴充


  • プロデューサー:大山良・落越友則(アニプレックス)、田中豪 (TBS)、針生雅行(講談社)、金庭こず恵(ムービック)、丸山博雄 (MBS)


  • アニメーションプロデューサー:岩田幹宏


  • アニメーション制作:A-1 Pictures


  • 製作:おお振り製作委員会(アニプレックス・A-1 Pictures・東京放送|TBS・講談社・ムービック・毎日放送|MBS)


    [ 主題歌 ]


    ・オープニングテーマ

    :『ドラマチック』(1話〜13話)

    ::作詞・作曲:小出祐介

    ::編曲・歌:Base Ball Bear(EMIミュージック・ジャパン|東芝EMI)

    :『夏空グラフィティ/青春ライン|青春ライン』(14話〜25話・特別編)

    ::作詞・作曲:水野良樹

    ::編曲:江口亮(EPICレコードジャパン)

    ::歌:いきものがかり(エピックレコードジャパン|EPICレコードジャパン)

    ・エンディングテーマ

    :『メダカが見た虹』(1話〜13話)

    ::作詞・作曲:高田梢枝

    ::編曲:TOMI YO(SMEレコーズ)

    ::歌:高田梢枝(エスエムイーレコーズ|SMEレコーズ)

    :『ありがとう (SunSet Swish)|ありがとう』(14話〜25話・特別編)

    ::作詞・作曲:石田順三

    ::編曲:鈴木Daichi秀行(SMEレコーズ)

    ::歌:SunSet Swish(SMEレコーズ)


    [サブタイトル]





    [ 放送局 ]
    ※TBSやCBCでは番組最後の提供クレジットにてTBSの携帯サイト案内がなされていた。また、MBSでも番組冒頭の提供クレジットにて同局独自で『オンエア中限定!携帯サイトで『今週の名場面』投票受付中!!』と案内されていた(これは殆どの同局制作アニメでも実施されている)。<※>世界陸上選手権|世界陸上大阪大会中継やオールスター感謝祭|TBS系春・秋改編期恒例の特別番組の放送による休止の影響で遅れが拡大して行った。


    [ アフレコについて ]



  • 本作の声優オーディションは、原作の様々なシーンを複数の候補者の掛け合いで演じるという珍しい方法で行われた。


  • 登場キャラクターが非常に多い作品ではあるが、他作品のように1人の声優が複数の役を担当するという手法は取らず、基本的に1人1役制を取っている(例外として、泉と織田役の福山潤が挙げられる)。その為に広い収録スタジオを使用しているにも関わらず、常にスタジオ内は多数の出演者でごったがえしているとのこと。


  • まず本編の各キャラクターの声を収録し、次に応援団や観客の声と言った所謂『ガヤ』を出演声優全員で収録している。

    :以上、青春ラジメニア2007年08月18日放送分の福山潤の発言より


  • また、「TBSアニメフェスタ2007」では、公開アフレココーナーで三橋役の代永と阿部役の中村の配役を逆にする試みも行われ、両者共に見事に好演した事が観客の反響を呼んだ。



    ゲーム





    [ おおきく振りかぶって ホントのエースになれるかも ]



    [ 概要 ]


    ガイズウェア開発。マーベラスエンターテイメントより発売。初回特典にはDS専用ユニフォーム型オリジナルクリーナーが付属。東京ゲームショウ2007の出展作品。会場ではゲームのプロモーション活動として代永翼、中村悠一、下野紘の三名によるトークショーが行われた。また、発売後のキャンペーンボーイには代永翼と中村悠一が起用され、公式ホームページや公式提携雑誌であるB's-LOGにて宣伝を行った。TVアニメ、原作漫画のシナリオにゲームオリジナルのエピソードを追加したシナリオとなっている。主人公の三橋廉を通じ、登場人物の部員達との親睦を深め、試合に勝利していくことが目的のコミュニケーション型シミュレーションゲーム。打力・体力・守備力の三つの要素からなる各部員のパラメータおよび主人公との信頼度が試合の結果に大きな影響を及ぼす。パラメータは部活動をモチーフとしたミニゲームによって上昇し、信頼度は会話や試合、ミニゲームにより上昇する。

    10人の部員達および応援団長との信頼度を上昇させ試合に勝利して行き、彼らとのイベントやCGを鑑賞することが主な目的となる。

    また、最終的にもっとも高い信頼度を持つキャラクターとの個別エンディングを迎え、そのキャラクターのシステムボイスを獲得することができる。


    [ システム ]


    基本的に部員たちとの交流を行う会話パートを主軸とし、ミニゲームによってパラメータを上昇させる部活パートが組み合わされて構成されている。ゲーム内では一週間のタイムシフト制で進行される。三橋は月曜日から土曜日までの間を学校で過ごし、日曜日に練習試合を行うことになる。ここで敗退した場合にはゲームオーバーとなってしまう。また、テスト期間では、野球のかわりに学力テストが行われる。ミニゲームとして選択式の学力クイズが発生し、テスト本番で合格点が取れなかった場合にもゲームオーバーとなる。;一週間の構成


  • 登校時間

    :朝に発生する会話パート。九人の部員からランダムで遭遇する人物と登校する。登校した人物との会話イベントが発生し信頼度が上昇する。


  • 教室イベント

    :学校内で発生する会話パート。ランダムで遭遇した人物と会話する。会話した人物との信頼度が上昇し、そのときの信頼度の合計数値によってキャラクター個別のイベントが発生。テキストとイベントCGを獲得することができる。


  • 部活パート

    :4種類のミニゲームによってパラメータと信頼度を上昇させる。ミニゲーム後には部員全体との信頼度によって様々なイベントが発生する。


  • 帰宅パート

    :部活動後に発生する会話パート。3グループに分かれた部員達のなかから一緒に帰宅する1グループを選択する。選択したグループとは会話イベントが発生し、そのグループに属するキャラクターとの信頼度が上昇する。;試験週間

    :試験週間の間は野球ミニゲームのかわりに三択式の学力クイズが発生する。図書館に集まった部員達の中から好きなグループを選択し、そのグループと勉強を行う。選択したグループに属するキャラクターとの信頼度も上昇する。


    [ 評価 ]


    ゲーム雑誌『週刊ファミ通』では野球漫画を原作とした作品でありながら、野球要素をないがしろにしたゲーム構成、システムの不備、シナリオの粗さ、操作性の劣悪さが指摘され酷評された。一方女性向けゲーム雑誌『電撃Girl's Style』『B's-LOG』においては男性部員達との会話を楽しめる点、多数の男性声優の声が聞ける点が評価され概ね好評である。また、公式提携雑誌である『B's-LOG』においては

    シミュレーションゲームではなく、乙女ゲーの一種として紹介されている。


    [ スタッフ ]



  • 原作:ひぐちアサ


  • キャスト:代永翼、中村悠一、谷山紀章、下野紘、佐藤雄大、鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋、保村真、福山潤、木村良平、角研一郎、私市淳


  • プロデューサー:飛塚剛、亀谷恒治


  • ディレクター:藤生佳恵、酒井優海


  • プログラム:武藤賢


  • スクリプト演出:幸吉隆


  • スクリプト:井上孔明


  • 制作進行:村本 シュウイチ


  • シナリオ監修:ヤスカワ正吾、桜井慧美子


  • シナリオ:カワバタミドリ、梶原有生


  • システムグラフィック:村本シュウイチ、武田清子


  • 作画監督:高田晃、杉山東夜美


  • 原画:松林唯人、内木美佳、満仲勧、富田収子、wish(鈴木泰子、深谷裕一郎)


  • 背景:Y.A.P、?石垣プロダクション(長谷川弘行、伊藤朱美、福島孝喜、田村文香、宍戸太一)、大塚伸弘


  • アニメーション制作:A-1 Pictures


  • 製作協力:講談社、アメージング、オーラシア


  • 製作:ガイズウェア


  • 製作著作:マーベラスエンターテイメント


    [ 出展・参考文献]


    ・書籍


  • 電撃Girl'sStyle 2007年08月号 角川グループパブリッシング出版


  • 週刊ファミ通 2007年12月号 エンターブレイン出版


  • B's-LOG 2008年3月号 エンターブレイン出版

    ・WEBサイト


  • マーベラスエンターテイメント公式サイト


  • 電撃オンラインゲーム記事


  • ITmedia +D Gamesゲーム記事


  • posted by まさき at 04:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    広告


    この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

    以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

    ・記事の投稿、編集をおこなう
    ・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。