2008年05月31日

萌え[めがねフェチ]

萌えの殿堂めがねフェチ



眼鏡フェティシズム(めがね-)は、眼鏡をかけた異性に性的興奮を覚えるという女装#.E5.A5.B3.E8.A3.85.E3.82.92.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BA.BA.E3.81.AB.E8.A6.8B.E3.82.89.E3.82.8C.E3.82.8B.E7.97.87.E7.8A.B6|フェティシズム的服装倒錯症に分類される性的倒錯。





概要


異性愛者もしくは同性愛者が眼鏡をかけた性的パートナーに対して、眼鏡をかけたままの性行為などを強要する場合、この性的倒錯(この場合はパラフィリア、もしくはフェティシズム的服装倒錯症)に当てはまると言える。また、パートナーの眼鏡のみに性的興奮を覚える場合はフェティシズムに分類される。主に日本で近年広まった概念であり、実際にフェティシズムと呼べるほどの性的逸脱にあるかどうかは不明。眼鏡をかけたままの性行為の目的が、顔などを見る、見せるための場合はあてはまらないからである。



背景


眼鏡をかけることは基本的には視力の矯正以外の意味を持たない。しかし、眼鏡は近代になって発達した道具であり眼鏡をかけることは、眼が悪くなるほど勉強をした、眼が悪くても文字等を読む必要がある、という勤勉というイメージを植え付けていった。そのため日本における少年漫画を中心としたフィクションでは、眼鏡をかけたキャラクター=知性的という刷り込みがなされた。一方でスポーツの世界では視力が悪いことはマイナスであり、挫折の原因ともなった(現実にも古田敦也が眼鏡をかけている事を理由に入団を見送られたことがある)。そのため眼鏡はマイナス要因として不活発、内向的というイメージ形成にもつながった。『スーパーマン』シリーズにおいて用いられた、主人公が眼鏡を外すと無敵のヒーローとなる、という演出は後に各地で模倣され、日本の少女漫画では眼鏡を外すと美人、という演出が頻出し、眼鏡はキャラクターを演出する小道具としての意味をもたされていった。1980年代前半までは眼鏡はマイナスイメージという認識があった。漫画家のとり・みきは著書の『クルクルくりん』の後描きにおいて、主人公の眼鏡を外すように編集者から求め\xA1
$i$l$?$3$H$r9pGr$7$F$$$k!#$=$N8e!XDr.スランプ』のヒットもあり、眼鏡のマイナスイメージは軽減されていった。1990年代以降、オタク的サブカルチャーが拡大する一方で、知性的理性的な女性に対する性的嗜好を表現する際に、次第に眼鏡が用いられていった。AV女優にも眼鏡をかけた女性がごくわずかだが見られ、一般のグラビアアイドルにも眼鏡姿を写した写真が散見出来るようになった。2000年代に入ると「眼鏡っ娘」という言葉が広まり、眼鏡がマイナスでは無くプラスイメージとしてとらえる層が存在し始めた。特に同人誌やアダルトゲームといったオタク的サブカルチャーにおいてその傾向は顕著で、眼鏡をかけたキャラクターのみを扱ったものが出るなど眼鏡フェティシズムを略した眼鏡フェチ(眼鏡っ娘萌え)と呼称されるジャンルになりはじめている。前述のとおり、本当の意味のフェティシズムと言えるかは不明である。またオタク自体のイメージとしてメガネをかけているというものも定着しつつある。



偏見からの脱皮


そんななか、実社会でも眼鏡っ娘が表に出るようになる。今までは男の眼鏡は七難隠すが女の眼鏡はとかくマイナスイメージが強かった。これは日本や韓国などで見られることで、たとえば、欧米では見られる眼鏡を掛けた航空機の女性客室乗務員も緊急時に危険などといわれの無い差別に晒されている。また、最近は散見されるようになったが、アナウンサー|女性アナウンサーの眼鏡も不文律でご法度だった。韓国の場合、1988年に開催されたソウルオリンピック会場では、女性は眼鏡を掛けられなかった。それらの事象はこれら眼鏡っ娘の市民権確保により、いまや昔のこととなりつつある。



関連項目



  • フェティシズム


  • 眼鏡キャラクター


  • 伊達眼鏡








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    2008年05月30日

    萌え[ビジュアルノベル]

    萌えの殿堂ビジュアルノベル



    ビジュアルノベル、ヴィジュアルノベル(''Visual Novel'')は、ゲームの一ジャンルである。ノベルゲームやサウンドノベルと呼ばれることもある。ゲーム性は薄い場合が多い。紙媒体の小説やゲーム性皆無のデジタルノベルとの混同を避けるためにこの名称を使う。広義ではアドベンチャーゲームの一種と見なされる事もある。制作者側では前述の名称を区別しているが、世間では明確な区別がされていないことが多い。



    ビジュアルノベルとは


    コンピューターで読む小説であり、画面全面に表示される文章をメインに音と絵が加わった物である。この名前は、アクアプラスのブランドであるLeafからリリースされた「リーフビジュアルノベルシリーズ」(特に『雫』『痕』『To Heart』の3作を指す場合が多い)に由来する。元々、こういった形式はサウンドノベルと呼ばれていたが、こちらがチュンソフトの商標であり、またサウンドノベルが「音+小説」を意図するものであったのに対し、映像の効果を前面に打ち出す意図があったため「画像+小説」を意味するこちらの言葉が使われた。「サウンドノベル」の語が使いづらいため、また開祖『雫』への敬意を込めて、アダルトゲームや美少女ゲームでは好んでこちらの名称が使われる。しかし、非成人向けでは語源から使い辛く、ノベルゲームなどと称される。



    !
    アドベンチャーゲームとの相違点



    相違点として、まず文字表示領域の違いが上げられる。物語を吟唱する文章を画面下部のみに表示するのがアドベンチャー、全面に表示するのがビジュアルノベルである。また、アドベンチャーゲームが長い文章では細かくぶつ切りになるため、改行文体を用いるのに対し、ビジュアルノベルはより段落文体に近く、基本的に文章単体でも内容が理解できる必要がある。その他、画面効果の使用頻度・方法などはビジュアルノベルの方が制約が多い。この差は、アドベンチャーゲームが本来は冒険や戦争などの状況をゲーム上でロールプレイング|ロールプレイする際に、ゲーム内のテンポを崩さないように必要最小限の文章を情報素材としてプレイヤーに提示することから派生したのに対し、ビジュアルノベルは小説側からゲームへぁ
    HL\;X$7$F$$$?$H$$$&0c$$$KC<$rH/$9$k!#



    ビジュアルノベルの起源


    上記の通り、ビジュアルノベルの起源はチュンソフトのサウンドノベルに見ることが出来る。様々なゲームらしい挑戦を組み込んだサウンドノベル第1弾『弟切草』を経て、『かまいたちの夜』では文章単体でも読める濃密なミステリーに加え、ゲームだけが出来る複雑なシナリオ分岐とフラグ管理(フラグ (コンピュータ)も参照)によってサウンドノベルを一つの形として昇華させた。この『かまいたちの夜』に影響を受け、製作されたのがLeafの『雫』である。当時のアダルトゲームはエルフの『同級生 (ゲーム)|同級生』登場以降、旧来のゲーム性重視の流れに代わってドラマ性を重視する作品が提示されつつあった。従来のアダルトゲームが、そのゲーム性については「絵をみるためのオマケ」程度のものが多かったなか、通常ジャンルにも劣らぬドラマ性を備えた『同級生』は空前の大ヒットをした。こうして生まれた流れは続編『同級生2』のさらなるヒットで一つの完成をみ、性的描写のみならずストーリー面でも評価される作品としぁ
    F6H3&$KBg$-$J1F6A$rM?$($?!#0J8e!"$3$l$i$N5$1?$ru672<$G!"Leafは後に「ビジュアルノベルシリーズ三部作」と呼ばれるシリーズの第1作『雫』を発表した。これは制作者本人も語るように、『かまいたちの夜』に大きく影響されたものであり、高い難易度で、背景に絵を置き、膨大なテキストを読ませるというものであった。「見せる」ことに主眼を置いた当時のアダルトゲーム業界で「読ませる」ことを売りとすることは画期的であったが、次作の『痕』とともにダークな題材でカルト的な趣があったためか、定評は得たものの大きな潮流を生み出すまでには至らなかった。しかし、3作目である『To Heart』の登場により状況は一変する。前2作とは雰囲気が全く異なり、誰しもが経験した学生生活の日常をギャルゲーらしく誇張された設定とキャラを交えて時に生き生きと、時に切なく、そして感動的に描ききった同作は空前の大ヒットを飛ばし、その勢\xA1
    $$$O%3%s%7%e!<%^!<%2!<%`6H3&$K$^$GGH5Z$7$?!#$3$&$7$F!XF15i@8
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    2008年05月29日

    萌え[萌え言語]

    萌えの殿堂萌え言語



    萌え言語(もえげんご)は、既製の物には萌えないという理由から、2ちゃんねるのプログラム技術|プログラム板で開発が進められているプログラム言語。社会人や学生などが、萌えを追求しつつ意見を出し合い開発が続けられている。



    主な萌え言語
    *萌え言語 しーちゃん

    スレ主1が開発中の萌え言語で、正式名は「霜月」。11月生まれであることと、C言語的な要素を持つための命名。言語形態はC++に似るが、HyperText Markup Language|HTMLエディタに似た複数のタブを持つ統合開発環境|IDE環境など独特の仕様を持つ。現在はHSPで開発中だが、将来的にはc++で稼動の予定。*萌香

    rubyで開発中の萌え言語で、基本ベースはrubyだがschemeとMindをあわせたような言語形態を持つ。萌え言語で一番完成度が高く、実用的に稼動可能な言語。HelloWorld.hnk 「"世界のみなさん、こんにちは !!" 表示」*つんでれしー言語(仮)

    過去に2ちゃんねるで作られたギコBASICを元に、Delphiで開発していた萌え言語。現在は活動停止、文法等で「ツンデレ」な言語を目指していた。*キボンヌ

    「希望」をフランス語もどきにした言葉。キボンともいう。

    その他ワン言語、萌えコマンド環境など複数の開発者によるβ版が作られているが、実用として実際に使用できる状態になっているのはほとんどないのが現状である(2005年12月25日現在)



    外部リンク



  • 萌え言語を作ろう(wiki)


  • 萌え言語を作ろう!(2ちゃんねるスレ)






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    2008年05月28日

    萌え[少女向けアニメ]

    萌えの殿堂少女向けアニメ





    少女向けアニメ(しょうじょむけ-)は主に日本の少女漫画を原作とし、少女が見ることを想定して製作されたアニメの総称。



    概要


    少女漫画原作の作品が多いが、メディアミックスにより少女漫画誌にコミカライズを掲載した作品も含む。小学生以下を対象とした作品や動物などのマスコットキャラクター主体の作品は、より低年齢向けな「女児向けアニメ」の要素を内包するものもある。



    現在放映されている作品



  • ちびまる子ちゃん


  • きらりん☆レボリューション


  • しゅごキャラ!



    代表的な作品


    1960年代


  • 魔法使いサリー


  • リボンの騎士


  • ひみつのアッコちゃん

    1970年代


  • キャンディ・キャンディ


  • ベルサイユのばら


  • はいからさんが通る

    1980年代


  • パタリロ!


  • ときめきトゥナイト

    1990年代


  • ちびまる子ちゃん


  • きんぎょ注意報!


  • 美少女戦士セーラームーン (アニメ)|美少女戦士セーラームーン


  • 赤ずきんチャチャ


  • ママレード・ボーイ


  • ふしぎ遊戯


  • こどものおもちゃ


  • カードキャプターさくら

    2000年代


  • フルーツバスケット (漫画)|フルーツバスケット


  • わがまま☆フェアリーミルモでポン!


  • マリア様がみてる (アニメ)|マリア様がみてる


  • ハチミツとクローバー


  • NANA


  • のだめカンタービレその他の作品は少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧を参照のこと。



    変遷


    本ジャンルの源流は『魔法使いサリー』(第1作・1966年)・『リボンの騎士』(1967年)・『ひみつのアッコちゃん』(第1作・1968年)の3作といえよう。 1970年代は東映の魔女っ子アニメが台頭していたが、後半時期には男児層の「変身ブーム」に陰りが見えており、キャラクター物の人気に陰りが見えていた。そんな中で1976年に『キャンディ・キャンディ』が誕生し、本格的な「少女漫画原作アニメ」の原点とされる。1979年の『ベルサイユのばら』以降、単発で『はいからさんが通る』(1978年)、『パタリロ!』(1982年)などの様に後世に名作と伝えられる作品をいくらか排出している。ただしこれら作品は魔法少女アニメと異なり、商業展開が確立されているとは言い難い状態であった。しかし、1980年代は『魔法のプリンセスミンキーモモ』(1982年)、『魔法の天使クリィミーマミ』(1983年)、『とんがり帽子のメモル』(1984年)などの少女漫画とは関係がない「オリジナルアニメ」が立て続けにヒットし、少女漫画原作アニメにとっては受難の時代であった。!


    1990年代に入ると、『ちびまる子ちゃん』(1990年)、『きんぎょ注意報!』(1991年)の大ヒットで「少女漫画原作アニメ」が復権、翌1992年の『美少女戦士セーラームーン』(- 1997年)は世界的に大人気となった。そして、その成功を元に多様な作品が誕生し、1993年頃から本数が激増した。ここに来てようやく、「少女漫画原作アニメ」は商業展開モデルを確立したともみえたが、1995年頃から視聴率の低迷や売上不振に陥る作品が出始め、玩具の販促を目的とする「少女漫画原作アニメ」が衰退している。2000年頃からは地上波の全日帯アニメ枠そのものが減少傾向である点もこの状況に拍車をかけている。特に本ジャンルにとっては、全国放映の2枠((『セーラームーン』などを放映していたテレビ朝日系の土曜枠と、『カードキャプターさくら』などを放映していた、NHK衛星第2テレビジョン|NHK衛星第2放送の火曜18:00枠)が消滅した影響は大きい。結局『セーラームーン』の成功を以てですらシリーズ毎に対象年齢層が下がり、小学校低学年以下の女の子(女児)と男性ファンのみが\xA1
    ;D$kM-MM$G$"$j!">.Cf3X@88~$10J2<$N>/=w$rBP>]$H$7$?%"%K%a$G$O0lDj$NG/Np0J>e$N>/=wJ82=|少女に向けた文化の担い手の位置へ押し上げる事はできなくなっていった。1990年代中盤以降はそれらとは逆の流れとして、『ふしぎ遊戯』シリーズ(1995年 - )・『彼氏彼女の事情』(1998 - 1999年)など中高生やそれ以上の年齢層を中心とした作品や、『少女革命ウテナ』(1997年)など男性をメインターゲットにした作品が登場し、製作側が想定する年齢層が高くなった。2000年代に入ってからは、前述の中高生向け路線を継いだ『KAIKANフレーズ』(1999 - 2000年)をきっかけに少女漫画原作アニメも深夜に放映されるようになる。ただし、『KAIKANフレーズ』の場合は、アニメ版前半はゴールデンタイムで放映されており、深夜に枠移動した要因は視聴率の不振というネガティブなものであった。2005年より、フジテレビジョン|フジテレビにおいて主にF1層を意識した展開を図るアニメ枠「ノイタミナ」が現在まで放映され、ターゲットも小中学生から(一般的にアニメを見る機会が\xA1
    >/$J$$$H8@$o$l$F$$$?!K9b9;@8!&@.?M=w@-Cf?4$H$J$k!#$^$?!"200!
    6年に
    $OF|K\%F%l%SJ|AwLV|日本テレビの『animo』枠及び、アニメシアターX|AT-Xの『アニメ女子部』といった『ノイタミナ』と同様の層を意識したアニメ放映枠が設けられている(ただし、『animo』は『NANA』一作で潰えている)。こういった情勢から、そのファン層に少女をも巻き込んだ『ハチミツとクローバー』シリーズ(2005 - 2006年)、『NANA』(2006年)、『ラブ★コン』(2007年)といったヒット作が生まれ、特に『のだめカンタービレ』に至ってはファン層を女子小学生にまで広める成功を治めた。これらの成人女性をターゲットとした作品群は好調といえ、本来の層に向けた作品群に期待が寄せられている。逆に中学生未満の層のみをターゲットにした作品群は先の作品群にファン層が吸収される形で需要が後退し、『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』シリーズ(2002 - 2005年)や『きらりん☆レボリューション』シリーズ(2006年- )など小学校低学年や幼児といった低年齢層(女児)をメインターゲットにしてアニメ化される作品も発生している。この状況は主に未就学児童に対する『ぁ
    *%8%cKb=w$I$l$_!Y%7%j!<%:!J1999 - 2004年)、『プリキュア』シリーズ(2004年 - )といった「女児向けオリジナルアニメ」のヒットとも平行して起こっており、これらは少女漫画#少女漫画の現状|少女漫画における年齢層の二極化と同時進行している。



    販促方法や販促商品の変化
    1960年代から1996年頃までの長い間、このジャンルのアニメにとっての販促商品は玩具(電子ゲームを除く)、キャラクターの絵が入った文房具、食品が主体であった。『セーラームーン』や『赤ずきんチャチャ』(1994 - 1995年)といった原作・アニメ版共々小学校低学年・中学年を対象とした作品の他に、年齢層がやや高い小学校高学年・中学生を対象としていた『ミラクル☆ガールズ』(1993年)、『ママレード・ボーイ』(1994 - 1995年)、『水色時代』(1996 - 1997年)などの作品や、更に年齢層が高い中高生を対象とぁ
    7$?!X$U$7$.M75:!Y!J1995 - 1996年に放送されたTVアニ\xA1
    %aHG$N$_
    !K!"!X@V$A$c$s$HKM!Y!J1996 - 1997年)、『花より男子』(1996 - 1997年)などの作品でも、小学生以下を対象に含めた作品はそのほとんどが現在の「女児向けアニメ」と同様にほとんどが玩具会社・文具メーカーなどとタイアップをしていた。これらの玩具展開は『きんぎょ注意報!』と翌年の『美少女戦士セーラームーン』で定着したと言われているが、その後は商業的に不振に陥った作品の方が多くなって『セーラームーン』並にヒットした作品は現在に至るまで発生していない。しまっていた例外的に、本放映時の視聴率が振るわなかった『満月をさがして』(2002 - 2003年)はCSでの再放送後、視聴者からの反響が強く、放映終了から2年目に新作音楽CDがリリースとされるという異例の展開が行われている。。1997年以降、少女漫画が原作ではない『夢のクレヨン王国』(1997 - 1999年)がアニメ化されて一定の支持を集め、後番組のアニメオリジナル作品である『おジャ魔女どれみ』が成功、また『少女革命ウテナ』など映像商\xA1
    IJ$d2;3ZCDなどに頼り、玩具・文房具の販促に全く頼らない作品(後述)も成功し始めるようになると、本ジャンルのアニメにおける市場構造と、アニメ製作会社・スポンサー会社におけるマーケティングが大きく変化低年齢向け作品の原作として用いられる小中学生向け少女誌は全て月刊のため、ストックの問題からも完全オリジナルの方がアニメスタッフにとっては製作するときの自由度が高く、原作者に支払う版権使用料が掛からない分だけ製作コストが安く、『おジャ魔女』以降、完全オリジナル作品が中心になっていった。し、最近ではこのジャンルのアニメから、玩具・文房具といった商品の販促が絡む作品が減り、2008年現在では『きらりん☆レボリューション』、『しゅごキャラ!』(2007年 - )など低年齢層を大きく意識した作品のみとなった。

    中高生向けにおいては1997年の『少女革命ウテナ』と『CLAMP学園探偵団』を皮切りに一部のアニメやOVA作品と同じくDVDビデオ(1999年頃まではレーザーディスク|LD)の販売や有料放送、ネット配信など映像商品の売上で制作費を捻出する作品が現れ、スポンサー企業の幅も広くなり、この形式でアニメ化される作品の総数は年々多くなっているOVAにおいては1987年頃の『闇のパープル・アイ』のミュージックビデオ発売以来、1988如
    /$N!XME@:2&!Y$rI.F,$K1993年まで『花とゆめ』原作の作品が連作されている。1998年の『彼氏彼女の事情』ではアニメファンの男性だけではなく、一般層の女性もターゲットとし、DVDビデオなどの映像商品のターゲットが一気に広がり、高校生以上向けの女性にもアニメの需要があることを証明した。その後も『フルーツバスケット』(2001年)や『マリア様がみてる』シリーズ(2004年 - )が好セールスを記録した。
    。DVDビデオ再生機器やレンタルDVDが普及した現在では『NANA』や『ハチミツとクローバー』シリーズなどアニメファンではない普通の女性に支持されやすいが、アニメファン層には人気が薄い作品もこの形式でアニメ化されている。また、ここ数年は小中学生向けの作品でも、『愛してるぜベイベ★★』(2004年)や『かみちゃまかりん』(2007年)などのように玩具ではなく、原作が掲載された雑誌やコミックス、音楽CD、映像商品(DVDビデオ等)などの販売に軸足を移すものが生じている。ただし、小中学生向けの作品には玩具などのスポンサーが付かずに苦肉の策でこ\xA1
    $N$h$&$JHNGd7A<0$r/$J!
    $$$3$H$J
    $I$,1F6A$7!">&6HE*$K@.8y$7$?:nIJ$O$^$@$J$$!#$7$+$7!"4a6q$NHNB%$r


    脚注






    関連項目



  • 子供向けアニメ#女児向けアニメ|女児向けアニメ


  • 少女漫画関連アニメ作品の年代別一覧


  • 女性向けアニメ


  • 少女漫画


  • 少年向けアニメ


  • 魔法少女


  • 魔法少女アニメ


  • ノイタミナ


  • アニメ女子部






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    2008年05月27日

    萌え[おねがい☆ティーチャー]

    萌えの殿堂おねがい☆ティーチャー







    おねがい☆ティーチャー』はテレビアニメ、およびそれを原作とする漫画、小説である。

    テレビアニメは2002年|2002年1月10日から3月28日にかけて、WOWOWのスクランブル放送|ノンスクランブル帯にて放送された。略称は「おねてぃ」。同一の時間軸を舞台とした続編として『おねがい☆ツインズ』『おねがい☆ツインズ#CD|おねがい☆フレンズ』がある。放送終了後に『月刊コミック電撃大王』で漫画化され、『電撃文庫』からは小説化されている。なお、アニメと漫画、小説とでは設定とストーリーが一部異なっている。本作は長野県大町市にある木崎湖が舞台となっており、松本高等学校 (旧制)|旧制松本高校などが劇中に登場する。



    ストーリー


    辺境惑星の駐在監視員として地球に赴任した宇宙人、風見みずほ。偶然、みずほの正体を知った高校生「草薙桂」は、彼女の秘密を守るため、彼女と結婚して夫婦になる。桂は中学時代のトラウマから、「停滞」と呼ばれる、精神的なストレスに起因する「意識不明な状態」になる病気を患っている。 みずほとの生活から、いくつもの停滞を経験し、しだいに回復の兆しを見せていく。お互いに心を通じ合わせ、求め合っているにも関わらず、様々なすれ違いから、疎遠になっていくのだが…。



    登場人物


    ・ 風見みずほ(かざみ みずほ)

    : 声優|声:井上喜久子

    : 本作品の主人公。地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、いわゆる地球人との混血|ハーフ。外見年齢は23歳(一万歳以上という設定もあるが、色々と不都合が生じるためにほぼネタだと思われる)で、表向きは国語教師だが実は銀河連盟から派遣された辺境惑星の駐在監視員。亡き父の思い出の品であるチョコレートスティック菓子ポッキー|ポッチーが大好物。まりえのサポートで色々な特殊能力が使えるが、肉体的な能力は地球人と差はない。口癖は「最優先事項よ!」。

    : 赴任早々多数のトラブルに見舞われ、その結果周囲に内緒で桂と結婚することになる。戸籍上では「草薙」の姓となっているが、桂との関係を隠すため、表向きでは旧姓の「風見」で通している。

    : その後、13話にて二人でいる現場を見た苺に噂を流され、さらにラジオドラマの22話にて桂の友人達に問いただされボロを出してしまい、2人の関係は周知の事実となる。バレた後も「風見」の旧姓のままで通している。

    ・ 草薙桂(くさなぎ けい)

    : 声:保志総一朗

    : 本作品のもう一人の主人公。子どもの頃から意識不明になり成長も止まってしまう停滞と言う病気を発症しており、肉体年齢は15歳だが、本当の年齢は18歳。クラスメイトにはその事を隠している。

    : 両親は仕事で海外に出張中の為、親戚の江田島夫妻の家に居候していたが、みずほと内緒で結婚してからはアパートに移り住む。成り行きで結婚したみずほとの関係に戸惑いつつも想いを育んでいく。

    : はつほによるとみずほの父親に似ているらしい。

    ・ 縁川小石(へりかわ こいし)

    : 声:川澄綾子

    : 桂のクラスメート。桂に片思いしている。桂達のグループのリーダー的存在で大らかな性格。推定Fカップ(間雲談)。実家の「縁川商店」の手伝いで、山田先生に毎日弁当を配達している。

    ・ 水澄楓(みすみ かえで)

    : 声:大原さやか

    : 桂のクラスメートで、小石の友人。外国人だった祖母譲りの赤毛がとても気に入っている。だが身長が高い事をコンプレックスに思っており、大人しい性格。「〜かも」が口癖。同じクラスの漂介に好意を寄せている。

    ・ 森野苺(もりの いちご)

    : 声:田村ゆかり

    : 桂のクラスメートで、クラスの委員長。かなりクールな性格で、非常に鋭い直感を持つ、ある意味シリーズ中最強の人物。見た目は幼いが、実は桂と同じく停滞に6年間もかかっていた為、戸籍上の年齢は21歳。親友である小石と楓の幸せを願い、彼女たちの恋を後押ししている。制服は中学時代のものを特例で着用している(学校指定のサイズが着られないため)。

    : 原典となるアニメ本編では漂介と結ばれるのは水澄楓だが、マンガ版では森野苺が結ばれる。これは草薙桂に対する風見みずほのような精神的な支えのない苺に対するマンガ版担当の林家志弦の女性らしい配慮ではないかと推測できる。ただし、このため、あきかんが担当した『おねがい☆ツインズ』とのマンガ版同士の継承関係は絶たれている。

    : ちなみに、本放送当時「苺」は人名で使えない漢字であったが、2004年|2004年(平成16年)に人名用漢字に登録され、使用できるようになった(ただし、本作品の年代設定は放送時の2002年や使用可能となった2004年よりも後である。劇中の会話と風見みずほの推定年齢から、2030年代と考えられる)。

    ・ 間雲漂介(まぐも ひょうすけ)

    : 声:岩田光央

    : 桂のクラスメートで、思春期丸出しの少年。黙っていれば美男子だが、全然落ち着きが無い。将来の夢は政治家になり腐敗政治を撤廃することで、そのために日々努力している。みずほは漂介のナニを見て「ぞうさん」と呟いた。

    ・ 四道跨(しどう またぐ)

    : 声:三浦祥朗

    : 桂のクラスメートで、おとなしい性格。趣味は望遠鏡を使って夜空の星を見る事。漂介とは幼馴染。みずほ先生が大好き。シリーズを通して全く報われなかった人物。

    ・ まりえ

    : 声:金田朋子

    : 生体コンピュータでみずほの宇宙船・まりえしーるの制御システム。浮き輪のようなものを身に着けている。ショックを与えるとよく暴走する。

    ・ 山田正臣(やまだ まさおみ

    : 声:杉田智和

    : 技術の教師。寡黙な性格だが、夢を懸けている人力飛行機については熱く語る。毎日弁当を届けてくれる小石には少なからず好意を感じている

    ・ 江田島みのる(えだじま みのる)

    : 声:内田直哉

    : 桂の叔父で医者。豪快な性格。美人には弱い。彼のとっさの言葉が桂とみずほの結婚のきっかけを作った。

    ・ 江田島このは(えだじま このは)

    : 声:佐久間レイ

    : みのるの妻で桂の叔母。優しい性格だが、怒らせると誰よりも怖い。夫婦揃ってみずほと桂のよき理解者で、何かと世話を焼いてくれる。

    ・ 風見はつほ(かざみ はつほ)

    : 声:高田由美

    : みずほの母。生粋の宇宙人だが外観はお色気たっぷりの女性。未亡人でショタコンの気があり、夫の面影がある桂を誘惑してみずほをからかうことも。2人の夫婦生活を監視・記録している。娘と同様にポッチー(ホワイトチョコ味)が好物。

    ・ 風見まほ(かざみ まほ)

    : 声:こおろぎさとみ

    : みずほの妹。姉と同じく地球人とのハーフ。重度なシスターコンプレックス|シスコンで最初は桂を敵視していたが、やがて惹かれる様になる。外見年齢は10歳。母や姉と同様にポッチー(ストロベリー味)が好物。

    ・ 天堂(てんどう)

    : 声:仲野裕

    : 桂の学校の校長。妻は同校の卒業生でかなりの年齢差があり、そのためにみずほと桂の関係にも理解を示している。

    ・ なっちゃん

    : 声:西村ちなみ

    : 沖縄編で登場したゲストキャラクター。幼い少女だが思い込みが激しく惚れっぽい。素敵な恋に憧れ、都会からの観光客の美少年を双眼鏡で探しているが、恋人がいるとわかると双眼鏡が割れて泣きながら去っていき、その際にはいつも連れている犬(ジョセフィーヌ)がリードを引っ張られて首が絞まるのがお約束となっている。続編である『おねがい☆ツインズ』にも登場する。

    ・ 草薙こずえ(くさなぎ こずえ)

    : 声:南央美

    : 桂の姉。繊細すぎる性格の為、世界の矛盾や変動が許容出来ず、完全な世界を求めて、中学生の時、桂の目の前で投身自殺をする。桂はこの出来事がトラウマとなり、3年間停滞した。桂の夢や回想に何度も現れ、桂にも時間を止める事を薦めるが、11話で不完全な世界で生きると決意した桂に決別を告げられ、以後登場しなくなる。



    スタッフ



  • 企画・原作:Please!


  • 監督:井出安軌


  • 脚本:黒田洋介


  • キャラクター原案:羽音たらく


  • キャラクター原案協力:古美明


  • キャラクターデザイン:合田浩章


  • メカニックデザイン:森木靖泰/渡辺義弘


  • 美術基本設定:須江信人


  • 美術監督:堀壮太郎


  • 色彩設計:渋谷圭子


  • デジタルオーサリング:田中恒嗣


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:I've/折戸伸治


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之(ランティス)


  • アニメーション制作:童夢 (アニメ会社)|童夢


  • プロデュース協力:ジェンコ


  • 製作:バンダイビジュアル



    主題歌



  • オープニングテーマ『Shooting Star』

    : 作詞:KOTOKO、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢、歌:KOTOKO


  • エンディングテーマ『空の森で』

    : 作詞:田久保真見、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢、歌:川田まみ


  • エンディングテーマ『LOVE A RIDDLE』(第12話)

    : 作詞:KOTOKO、作曲、編曲:高瀬一矢、歌:KOTOKO



    放送リスト
    ※13話&EXはテレビ未放映(DVD7巻に収録)。



    関連商品





    [ DVD ]



  • 1st mail

    1st mail Memories SPECIAL


  • 2nd mail


  • 3rd mail


  • 4th mail

    4th mail Memories SPECIAL


  • 5th mail


  • 6th mail


  • 7th mail

    7th mail Memories SPECIAL


  • Music Collection


  • REMINISCENCE DISC

    REMINISCENCE DISC Limited SPECIAL


  • おねがい☆ティーチャー MEMORIAL BOX


    [ CD ]



  • イメージソング「LOVE A RIDDLE」


  • 主題歌マキシシングル「Shooting Star」


  • イメージサウンドトラック「セレソン」


  • ヴォーカルアルバム「Stokesia」


  • コンプリートサウンドトラック「Seretula」


  • みずほ先生のはちみつ授業 ドラマアルバム

    Vol.1「みずほ先生にドッキリ」

    Vol.2「みずほ先生でいやぁん」

    Vol.3「みずほ先生でばかぁん」

    Vol.4「みずほ先生のちょっとだけよ」

    Special「みずほ先生の丼(どんぶり)」(DVD MEMORIAL BOX初回版に同梱)


  • CD-BOX Ortensia


    [ コミック ]



  • 電撃コミックス おねがい☆ティーチャー 全2巻(作画:林家志弦)


    [ 小説 ]



  • おねがい☆ティーチャー「みずほと桂のMilky Diary」(作:雑破業)


    [ ムック、その他 ]



  • おねがい☆ティーチャー 設定資料集


  • おねがい☆ティーチャー ヴィジュアルブック Mizuho's Lover


  • おねがい☆ティーチャー ビジュアルコレクション


  • おねがい☆ティーチャー オフィシャルファンブック ЛETO


  • おねがい☆ティーチャー原画集 Accord



    その他
    英語圏でこの作品が知られるようになった時、Onegai Teacherがone gay teacher(一人のゲイ教師)と読めることから、タイトルだけを見た人は18禁アニメ|HENTAIアニメだと思い込んだ(実際は16歳以上推奨)。バンダイ(Bandai Entertainment)の北米リリース時には、『Please Teacher!』というタイトルに翻訳されているが、これもpleaseを動詞ととれ、先生を(性的な意味で)喜ばせる(あるいはその命令形)と解釈できる。



    関連項目



  • アニメ作品一覧


  • おねがいアワー・みずほ先生の個人授業


  • 長野県


  • 大町市


  • 松本市


  • 旧制松本高校


  • 海ノ口駅


  • 木崎湖


  • 巡礼 (通俗)


  • スタジオオルフェ





    外部リンク



  • おねがい☆ティーチャー(公式ホームページ)


  • おねがい☆ティーチャー(バンダイチャンネル内のサイト)


  • まんとらによる舞台探訪








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月26日

    萌え[天地無用!]

    萌えの殿堂天地無用!





    天地無用!』(てんちむよう)は、OVA、テレビアニメシリーズ、ライトノベル小説、アニメーション映画の各メディアによってそれぞれに発表された特定キャラクター(そのメンバーについては「#基本キャラクター|基本キャラクター」の項を参照)が出てくるシリーズの代表的な名称。



    概要


    最初に作られたのは1992年に製作されたOVA版の『天地無用! 魎皇鬼』(てんちむよう! りょうおうき)である(一般的に原作者梶島正樹の名前を取って梶島天地、梶島版天地と呼ばれている)。そこから、別の切り口で作られたテレビアニメシリーズ『天地無用!』が放送されるが、キャラクターの性格以外はパラレルワールドの作品と言っても良い。これら各作品は、それぞれのメイン製作者の名前をとって「○○版天地」という。前述において「梶島版天地」という用語が出てきたのはそのためである。他に「長谷川版天地」「ねぎし版天地」「奥田版天地」がある。大抵の場合は基本的に前述のOVA系列(梶島版天地)を原作とする。アニメ・インターナショナルカンパニー|AICが制作を担当しており、同社の看板アニメの一つ。内容は岡山県の高校生、柾木天地を主人公とした物語。ひょ\xA1
    $s$J$-$C$+$1$+$ip$GCO5e$K$d$C$F$-$?1'Ch?M$?$A$NA{F0$K4,$-9~$^$l$F$$$/%3%a%G%#%?%C%A$NSFアニメである(ただし2002年に発表された『天地無用!GXP』は外伝扱いであり、同作の主人公は天地の後輩、山田西南)。SFアニメでありながら、作品発表当初におけるそのビジュアル内容は従来のSF作品に見られるような未来的かつ機械的な意匠を持たない。物語当初に出てくるキャラクターや主たるメカデザインは森林的・木工的で和風テイストにあふれており、それが「天地無用!」シリーズの大きな特徴となっている(機械的な意匠は美星の所属するGP〔ギャラクシーポリス = 銀河連合警察〕などのデザインに見られる。物語当初よりシリーズを通じて、その内容に大きく関わってくるのは物語内で銀河最大勢力を誇る樹雷星〔じゅらいせい〕のもの)。当作OVA第1期はパイオニアLDC(現ジェネオンエンタテインメント)のOVAレーベル「PACシリ 
    <%:!W$NBh0l4|:nIJ$G$b$"$k!#F1;~4|H/Gd$N:nIJ$H$7$F$O!X%b%k%@%$%!
    P!天地無用!』シリーズはその中でも現在でもシリーズが続く稀有な存在である。その後パイオニアLDCがOVA製作の規模を縮小したためか、2002年の『天地無用!GXP』以降のシリーズ製作は日本テレビ放送網|日テレ系列のビデオ製作会社バップ|VAPに引き継がれている(パイオニアLDCは2003年に電通に売却されジェネオンとなり、2006年に過去のシリーズのDVDをリリースしている)。1993年12月21・22・23日にテレビ朝日系列『冬休みアニメスペシャル』内において原作OVA第1話〜第6話が放送され、後のテレビシリーズの基礎を築いた。この放送の視聴率の高さからテレビシリーズの製作が決定した。


    登場人物





    [ 基本キャラクター ]



  • 柾木天地(まさき てんち)(声優|声:菊池正美)


  • 魎呼(りょうこ)(声:折笠愛)


  • 柾木阿重霞樹雷(まさき あえか じゅらい)(声:高田由美)


  • 柾木砂沙美樹雷(まさき ささみ じゅらい)(声:横山智佐)


  • 魎皇鬼(りょうおうき)(声:小桜エツ子)


  • 九羅密美星(くらみつ みほし)(声:水谷優子)


  • 白眉鷲羽(はくび わしゅう)(声:小林優子)詳細は天地無用!シリーズの登場人物#基本キャラクター(柾木家)を参照。



    梶島版(オリジナル)





    [ 天地無用! 魎皇鬼 第1期 ]


    1992年〜1993年に最初に作られたOVAシリーズ。パイオニアLDC(現・ジェネオン エンタテインメント)より発売。全6巻+1巻。* 第一話 「魎呼復活」


  • 第二話 「阿重霞が出た!」


  • 第三話 「こんにちは! 魎皇鬼ちゃん」


  • 第四話 「星降る里に美星降る」


  • 第五話 「神我人襲来!」


  • 第六話 「天地必要」* SPECIAL「お祭り前日の夜!」

    第一期と第二期の中間に位置する作品。第七話扱い。


    [ スタッフ ]



  • 原案:梶島正樹、林宏樹


  • 監督:林宏樹(1〜6話)、八谷賢一(SPECIAL)


  • 脚本:長谷川菜穂子(1〜5話)、梶島正樹 / 林宏樹(6話)、黒田洋介(SPECIAL)


  • キャラクターデザイン:梶島正樹


  • 音楽:長岡成貢


    [ テーマ曲 ]


    ・オープニング「天地無用! 魎皇鬼のテーマ」

    :作曲 / 編曲:長岡成貢

    ・エンディング「恋愛の才能」

    :作詞:枯堂夏子、作曲:松宮恭子、編曲:藤原いくろう、歌:横山智佐


    [ 天地無用! 魎皇鬼 第2期 ]


    1994年〜1995年に続編として作られた第2期シリーズ。パイオニアLDCより発売。全6巻+番外編1巻。* 第八話 「こんにちは赤ちゃん」


  • 第九話 「砂沙美と津名魅」


  • 第十話 「天地が好き」


  • 第十一話 「女神降臨」


  • 第十二話 「零・魎呼」


  • 第十三話 「皇来たりなば幸遠からじ」* 番外編 「宇宙刑事(ギャラクシーポリス)美星 銀河大冒険(スペースアドベンチャー)」

    番外編だが、登場人物に天地キャラを使い回した為パラレルワールド化の最初のバージョンとも言える。魔法少女プリティサミーも登場。OVA版では唯一、真備清音が登場している作品でもある。


    [ スタッフ ]



  • 原案:梶島正樹


  • 監督:八谷賢一(8〜13話)、小沢一浩(番外編)


  • 脚本:黒田洋介(8〜13話)、月村了衛(番外編)


  • キャラクターデザイン:梶島正樹(番外編では「オリジナルキャラクターデザイン」)


    [ 主題歌 ]


    ・オープニング「ぼくはもっとパイオニア」

    :作詞:枯堂夏子、作曲:前田克樹、編曲:藤原いくろう、歌:横山智佐

    ・エンディング「月のTRAGEDY」

    :作詞:枯堂夏子、作曲:石黒孝子、編曲:藤原いくろう、歌:折笠愛


    [ 天地無用! GXP ]





    [ 天地無用! 魎皇鬼 第3期 ]


    VAP・日本テレビに移籍後に制作された最新(最終?)シリーズ。全6巻+1巻。# 遠方より来たるモノ

    ・ 許嫁

    ・ 唯今、休養中につき〜Strategy〜

    ・ 美咲生がチョビ丸でやってきた!

    ・ ラブラブ大作戦〜終焉の始まり〜

    ・ Z

    ・(プラス1)天地明朗なれど波高し


    [ スタッフ ]



  • 原作:梶島正樹


  • 監督:八谷賢一


  • 脚本:黒田洋介


  • キャラクターデザイン:梶島正樹


    [ 関連小説 ]


    「真・天地無用! 魎皇鬼」の題で、現在3巻まで小説が出版されている。出版元は富士見書房。著者は黒田洋介、梶島正樹。「天地無用! 魎皇鬼」のアニメ本編にも登場しているキャラの過去の経歴や裏設定などを描いたもの。


  • 壱の巻《樹雷》 ISBN 4-8291-2763-5


  • 弐の巻《遙照》 ISBN 4-8291-2804-6


  • 参の巻《鷲羽》 ISBN 4-8291-2889-5また、2004年から「真・天地無用!魎皇鬼 外伝 天地無用! GXP」の題でGXPの小説版も出ている。詳細は天地無用! GXP#小説版を参照。



    テレビアニメ版


    OVAのキャラクターはそのままだが、キャラクターの初期設定などが変わっており、全く別の作品と言っても良い。ストーリーもテレビ版オリジナル。


    [ 天地無用!(ねぎし版) ]


    1995年4月〜1995年9月 全26話 地球編10話、特別興行(番外編)3話、宇宙編13話の三部構成になっている。本来は1994年10月からの放送開始であったが、放送枠が決まらず、『サザエさん (テレビアニメ)|サザエさん』の裏番組である日曜午後6時30分からの放送となった。テレビ東京系列のほか、岐阜放送(GBS)でも同時ネットされていた(ただしスポンサーや提供クレジットは差し替え)。


    [ スタッフ ]



  • 原案:梶島正樹


  • 監督:ねぎしひろし


  • シリーズ構成:月村了衛


  • キャラクターデザイン:堀内博之


  • オリジナルキャラクターデザイン:梶島正樹天地無用!シリーズの登場人物#ねぎし版


    [ 主題歌 ]


    ・オープニング「天地無用!

    :作詞:枯堂夏子、作曲:石田正人、編曲:伊藤真太朗、歌:SONIA

    ・エンディング「銀河で直立歩行」

    :作詞:枯堂夏子、作曲・編曲:藤原いくろう、歌:折笠愛 / 高田由美


    [ 各話サブタイトル ]



  • 天地無用! 地球篇

    第一話 『問答無用!』

    第二話 『皇女無用!』

    第三話 『心配無用!』

    第四話 『妖怪無用!』

    第五話 『相棒無用!』

    第六話 『駐在無用!』

    第七話 『縁日無用!』

    第八話 『天才無用!』

    第九話 『追憶無用!』

    第十話 『宿敵無用!』


  • 天地無用! 特別興行

    第十一話 『天地開闢 時空道行 前編』

    第十二話 『天地開闢 時空道行 中編』

    第十三話 『天地開闢 時空道行 後編』


  • 天地無用! 宇宙篇

    第十四話 『反乱無用!』

    第十五話 『逃亡無用!』

    第十六話 『潜伏無用!』

    第十七話 『空腹無用!』

    第十八話 『幽霊無用!』

    第一九話 『爆走無用!』

    第二十話 『水着無用!』

    第二十一話 『関所無用!』

    第二十二話 『騎士無用!』

    第二十三話 『因縁無用!』

    第二十四話 『魎呼無用!』

    第二十五話 『決戦無用!』

    第二十六話 『結論無用!』


    [ 新・天地無用! ]


    1997年4月〜1997年9月 全26話。テレビ版『天地無用!』の続編として企画されたが、監督の高本宣弘とシリーズ構成の関島眞頼の意向により、原作OVAやTV版とは設定も雰囲気も全く異なる内容の作品となっている。その関係で梶島正樹のクレジットも「原案」ではなく「オリジナルキャラクターデザイン」(この作品のオリジナルキャラはキャラクターデザインが担当)のみになっている。このためこの作品に関しては賛否両論あり、原作OVAファンの多くは批判的な意見が多いが、全く新しい方向性がある、新鮮みがあるとの意見もある。この作品から天地無用を知り、後に原作OVAを見たファンも「新天地無用は詐欺だ。原作を全く無視していて、却って原作OVAの方が面白い」と表現している者もいる。またオープニングテーマを山本リンダが歌う事でも話題を呼んだ。


    [ スタッフ ]



  • 監督:高本宣弘


  • シリーズ構成:関島眞頼


  • キャラクターデザイン:辻武司天地無用!シリーズの登場人物#新・天地


    [ 主題歌 ]


    ・ オープニング「夢はどこへいった」

    : 作詞:枯堂夏子、作曲:松宮恭子、編曲:岸村正実、歌:山本リンダ

    ・ エンディング「やめられない やめられない」

    : 作詞:枯堂夏子、作曲・編曲:岸村正実、歌:天地無用の人々



    劇場版天地





    [ 劇場版 天地無用! in LOVE ]


    1996年に上映されたテレビ版天地をベースにした外伝的エピソード。OVA版のファンTV版のファン問わず、評価の高い作品。


    [ ストーリー ]


    ギャラクシーポリス本部で服役していた凶悪犯、禍因が脱走した。同じ頃、過去の時間軸に変化が起こり、その影響で天地の体が消えかかってしまう。時間軸を元に戻すべく、天地たちは過去にタイムスリップする…。天地無用!シリーズの登場人物#in LOVE


    [ スタッフ ]



  • 監督:ねぎしひろし


  • 脚本:月村了衛、ねぎしひろし


  • オリジナルキャラクターデザイン:梶島正樹


  • キャラクターデザイン:堀内博之


  • 音楽:クリストファー・フランク


    [ 主題歌 ]



  • 「ALCHEMY OF LOVE 〜愛の錬金術〜」 

    : 作詞・作曲・編曲:クリストファー・フランク、歌ニナ・ハーゲン&リックジュード


    [ 劇場版 天地無用! 真夏のイヴ ]


    1997年に上映された小説版(長谷川版)天地をベースにしたオリジナルストーリー。『スレイヤーズ (アニメ)#スレイヤーズぐれえと|スレイヤーズ』との同時上映。


    [ ストーリー ]


    ある日、墓参りをしていた天地はひとりの少女と出会う。彼女は天地のことを「パパ」と呼んでなつき始める。不審に思う魎呼と阿重霞は、真相を確かめようとするが…。天地無用!シリーズの登場人物#真夏のイヴ


    [ スタッフ ]



  • 監督:木村哲


  • 脚本:長谷川菜穂子


  • オリジナルキャラクターデザイン:梶島正樹


  • キャラクターデザイン:長野伸明


  • 音楽:大谷幸


    [ 主題歌 ]



  • 「真夏のイヴ」 

    : 作詞:永井真理子、作曲・編曲:中村正人、歌:永井真理子


    [ 劇場版 天地無用! in LOVE2 遙かなる想い ]


    1999年に上映されたテレビ版天地をベースにした外伝的エピソード。天地無用!シリーズの登場人物#in LOVE2


    [ スタッフ ]



  • 監督:ねぎしひろし


  • 脚本:あみやまさはる


  • オリジナルキャラクターデザイン:梶島正樹


  • キャラクターデザイン:高橋英樹


    [ 主題歌 ]



  • 「LOVESONGが聞こえる」 

    : 作詞:吉元由美、作曲:杏里、編曲:小倉泰治、歌:杏里



    関連作品


    本シリーズには天地の母親の名前(清音)に代表されるように梶島が公表していなかった裏設定が多いために、他の作家が独自の設定を追加し、展開した作品群がある。また、作品人気にあやかりキャラクターをスピンオフして製作された作品もある。それらの作品群は以下の通り。




    [ 長谷川版天地 ]


    第1期の脚本を担当した長谷川菜穂子による『天地無用! 魎皇鬼』(第1期OVA)の小説化|ノベライズから端を発した一連の小説作品群。富士見ファンタジア文庫より刊行された。しかし、長谷川が梶島の設定を無断で使用したり変更した結果、パラレルワールド的作品となってしまった。原作として梶島の名前が冠されていないのはそのためである。但し、『千客万来編』に限り梶島正樹が一部関わる形で制作されている。(イラストを梶島正樹が担当)


    [ 作品内容 ]



  • 天地無用! 魎皇鬼 千客万来編・愛のヘキサグラム

    第1期OVAの後日談。真備清音が登場したり天地の母親の名が「阿知花」である事も初めて示されたが、長谷川が梶島の承諾なしに設定にあった清音の名前を無断使用、阿知花の名前を勝手に設定したもので、長谷川版は正史である梶島版とは全く無関係の作品シリーズとなった。


  • 天地無用! 魎皇鬼 諸行無常編

    第1期OVAのノベライズ版。


  • 天地無用! 魎皇鬼 天地様、ご乱心!?

    ここから完全オリジナル。天地の母の死因が明かされている。


  • 天地無用! 魎皇鬼 混沌の覇者

    TVゲームで良い成績が出せない天地の為に、鷲羽が作った仮想世界(ファンタジーRPG)が舞台となる。が、やはりトラブルが発生してしまい、なぜか主人公は清音に・・・


  • 天地無用! 魎皇鬼 サルでもできる世界征服

    神我人の息子 (!?) の神我巳〔かがみ〕なるキャラクターが出てくる。


  • 天地無用! 魎皇鬼 よいこのせいかつ編


  • 天地無用! 魎皇鬼 ハワイの休日


  • 天地無用! 魎皇鬼 家内安全編


  • 天地無用! 魎皇鬼 無病息災編


  • 天地無用! 魎皇鬼 夢のかたち

    事実上の長谷川版小説天地の最終話。この作品で、長谷川版は一応の完結を見る。


  • 天地無用! 真夏のイヴ

    同名映画の原作小説。「無病息災編」と「夢のかたち」の間に入る形で作られた番外小説。


    [ コミック版(奥田版天地) ]


    角川書店から出版されているコミカライズ作品。奥田ひとし作。OVA第二期以降の話。


  • 天地無用! 魎皇鬼(全12巻)


  • 新・天地無用! 魎皇鬼(全10巻)


  • 天地御免! G(コミック版「天地無用! 魎皇鬼 砂沙美伝説」に所収)

    パイオニアLDCのファンクラブ機関紙に連載された4コマ漫画。


  • 天地無用! 砂沙美ちゃんあらかると!(本編完結後の番外編ほかを収録)長谷川版と違い、設定内容に関してはできうる限り梶島版の踏襲を心がけ、それに準拠している。ただし、コミック版も長谷川の小説版同様に原作として梶島の名前を冠していない。これは梶島が派生作品に一切関知しない事の表明である。連載は月刊コミックドラゴン(1993年12月号)→月刊ドラゴンジュニア→月刊ドラゴンエイジ(全て富士見書房刊)と移り変わった。2006年1月号をもって本編は完結。実に12年に及ぶ長期連載であった。なお、本編完結後も同作者により2006年2月号に完結記念スペシャル4コマ「天地御免! アペンディクス」(4ページ)が、同3月号・4月号には番外編「天地無用! 砂沙美ちゃん あらかると!」が掲載された。いわゆる「奥田版天地」は、これで連載完了となった。天地無\xA1
    MQ!
    シリーズの登場人物#奥田版


    [ 天地無用! 魎皇鬼 SOUND FILE ]


    OVA第一期と第二期の間に発売されたミュージッククリップ集。「魔法少女プリティサミー」(本作で初めて映像化された)など6曲。


    [ ラジオ番組 ]


    折笠愛と高田由美によるアニラジも文化放送をキー局に放送された。

    ・秘密の天地無用!

    :土曜日22時〜22時30分(1995年10月14日〜1996年3月30日)、日曜日23時〜23時30分(1996年4月7日〜1997年4月6日)に放送。

    ・愛と由美のあぁぁ新天地!

    :日曜日23時〜24時(1997年4月13日〜1997年10月5日)、日曜日23時〜23時30分(1997年10月12日〜2000年4月2日)に放送。


    [ その他のメディア ]
    ;CDドラマ;ゲーム作品


    [ 魔法少女プリティサミー ]
    天地無用!』の基本キャラクターの一人である砂沙美が魔法少女として活躍するスピンオフ作品。プリサミと省略されることもあり。


  • 魔法少女プリティサミー OVA版 全3巻 (1995年〜1997年)


  • 魔法少女プリティサミー テレビシリーズ 全26話(OVA版とは別物)(1996年10月 〜 1997年3月)

    その他、CDドラマ版・小説版・漫画版・ゲーム版などもある。


    [ 砂沙美☆魔法少女クラブ ]


    2006年4月13日から2006年7月14日までWOWOWにて放送された、砂沙美が魔法少女として活躍するアニメ。2006年10月5日からは「シーズン2」が放映されている。設定内容から見ると『魔法少女プリティサミー』(TV版)のリメイクと言えなくもないが、キャラクターデザインやストーリーなどの特徴を見る限りにおいては『天地』シリーズ・TV版旧作(プリサミ)との関連性は薄く、キャラクターを借りているだけの独立した別作品と見られることもある。


    [ その他アニメ作品 ]


    直接は関係しないが関連性をにおわせている作品。


  • デュアル!ぱられルンルン物語


  • 御先祖賛江


  • Space Ofera アッガ・ルター(18禁)



    世界観


    以下は原則として梶島版の設定。;文明

    :『天地無用!』世界の銀河系では先史文明の影響により、地球を含む多数の星に交配可能な人間(それ以外の種族も)が存在し、いくつもの星間国家が形成されている。地球はそれら星間国家の一つである「樹雷」直轄の特別保護地域という建前になっているが、各国政府を含む地球人の大半はそのことを知らない。

    ・樹雷

    :銀河有数の軍事力を持つ国。皇家の先祖が宇宙海賊だったせいか、堅苦しさを嫌う者が多い。科学技術が発達していることは言うまでもないが、文化的には中世以前の日本に似ている(異母兄妹同士の婚姻が容認されているのもその一つである。なお近親婚に伴う生物学的問題は遺伝子工学によって解決されている模様)。

    ・世二我

    ・アイライその他の用語

    ・宇宙海賊

    :魎呼のような一匹狼からシャンクギルドのような大組織まで様々な海賊が存在する。

    ・GP〔ギャラクシーポリス〕

    :国際的な警察活動と中立を保つために独立採算制をとっているため、活動資金源として運輸業を行っている。

    ・銀河アカデミー

    :惑星系一つを丸ごと使った巨大な学園。かつては樹雷皇立アカデミーだったが、約2万年前に独立した。GPアカデミーもその一部である。

    ・高位次元知性体

    :「神」と呼びうるほどの能力を備えた存在。特に高い能力を持つとされる「三命の頂神」を始め、過去数十件の遭遇事例がある。

    ・生体強化と延命調整

    :読んで字のごとく、様々な形で人間の肉体と精神を強化する(肉体だけを強化しても心が耐えられないため)技術。生体強化によって戦闘力が向上し、地球人よりやや長い程度の寿命が延命調整によって数千〜数万年にもなる。


    [ 皇家の船(樹) ]


    樹雷皇家の者はそれぞれ「皇家の船」と呼ばれる宇宙船を持つ。これは知性を持ち、他星の宇宙戦艦をも上回るエネルギーを生み出す事が出来る「皇家の樹」をコアとし、外装は樹雷星特産の巨木によって作られている。船の名はコアになった樹と同じである。皇家の樹は世代が上の物ほど高い能力を持ち、第一世代・第二世代の樹は自らの意志でパートナーを選ぶ。たとえ血が繋がっていなくとも、樹に選ばれれば皇家の一員となれる。また、第一世代の樹に選ばれた者はそれだけで皇位継承権を得る。選ばれなかった皇族には第三世代の樹が支給される。樹の力は皇族の生体強化や延命調整にも用いられており、生身で戦う時もパートナーの樹からエネルギーの供給を受ける事が出来る。なお、柾木船穂は瑞穂だけでなく、その双子の樹である霞鱗のエネルギーも使うことが出来る。梶島版において確認されている「皇家の樹」とそのパートナーは以下の通り。第一世代の樹は全部で5本(神武を含めれば6本)。なお神武だけは船ではなくコアに幼生固定された樹を用いた巨大ロボットであり、その姿は『デュアル!ぱられルンルン物語』に登場するZINVに酷似してぁ
    $$k!#* 始祖の樹・津名魅〔つなみ〕 - 柾木砂沙美


  • 第一世代の樹

    霧封〔きりと〕 - 柾木阿主沙

    船穂〔ふなほ〕 - 柾木遥照

    神武〔じんぶ〕 - 山田西南


  • 第二世代の樹

    水鏡〔みかがみ〕 - 神木瀬戸

    瑞穂〔みずほ〕 - 柾木船穂

    霞鱗〔かりん〕 - 柾木美砂樹

    龍皇〔りゅうおう〕 - 柾木阿重霞

    瑞輝〔みずき〕 - 正木霧恋


  • 第三世代の樹

    水薙〔みずなぎ〕 - 竜木西阿

    鏡子〔きょうこ〕 - 神木ノイケ〈樹雷による強化改造がなされている〉


  • 第四世代

    穂野火〔ほのか〕 - 立木林檎〈鷲羽による強化改造がなされている〉以下は奥田版にのみ登場。


  • 世代不明

    ナナシ(樹雷創生の黎明期(れいめいき)に生まれたとされる樹・鬼子で第一級重要機密)その他、皇家の船と樹に関係する用語

    ・キー

    :樹とパートナーのリンクを補佐するもの。枝と宝石化した樹液の塊を加工して作られ、それぞれ形状が異なる。第一世代の樹のキーを特にマスターキーと呼ぶ。遥照や天地が用いた光線剣(天地剣)の柄は、本来は船穂のマスターキー。

    ・金属質ユニット

    :第三世代以下の船の戦闘力を強化するための外装。ただし余程のことがなければ装着せず、これを着けるのは恥ずべきこととされるほど。偽装のために付けられる場合もある。

    ・コアユニット

    :皇家の樹がその力を発揮できる状態を維持するためのもの。皇家の樹は大地に根付くと力を失ってしまう。逆に言えば、コアユニットさえあれば外装がなくても船として戦える。コアユニット内部には広大な(第二世代で惑星数十個分の)亜空間を固定することができる。

    ・光鷹翼〔こうおうよく〕

    :皇家の樹だけが生み出すことの出来る(第一世代〜第三世代は3枚、津名魅は10枚)、分析不能なエネルギー場。攻防いずれにも使用可能。



    外部リンク



  • 天地無用! オフィシャルサイト






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月25日

    萌え[舞-乙HiME]

    萌えの殿堂舞-乙HiME





    舞-乙HiME』(マイオトメ)は、サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズが中心となって展開する、テレビアニメ、コミック等からなるメディアミックス作品である。展開するメディアごとに設定やストーリーが異なるのが特徴。



    概要


    本作品は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作され、『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなる。ただし、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられた。その為第1弾作品である『舞-HiME』とのストーリー的な関連は一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。メディアミックスの新たな可能性を示す作品として期待されている。上記を示すものとしては第二弾の企画が「舞-HiME劇団第2回公演」と題されていた事が知られている。発表当初のタイトルは、『舞☆MAiD』(まいすたーめいど)だった。本作は、遥か昔人類が地球から移民した惑星エアルを舞台に、母親を探す少女アリカ・ユメミヤを主人公として、女性限定の職業「#乙HiME(オトメ)|乙HiME(オトメ)」を軸に展開されるストーリー。2006年11月に対戦格闘ゲーム『舞-乙HiME 乙女舞闘史!!(おとめぶとうし)』(制作・発売:サンライズインタラクティブ 
    K$,!"=)$K%"%K%a8eF|CL$NOVA『舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)』の制作・発売及び同OVAのコミカライズ(阿倍野ちゃこ作画、チャンピオンRED連載)が、また漫画版の後日談の続編『舞-乙HiME嵐』の連載が2007年18号(3/29発売)より開始された(シナリオ及び作画は前作と同じ)。2007年2月にアニメより100年前の時代を舞台にした『舞-乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)アヤネ降臨?篇』(徳間デュアル文庫 著者・沢上水也 イラスト・橘セブン)が発売され、以後この時代を舞台とした小説およびコミックが発売された。2008年2月よりアニメ前日談のOVA『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(マイオトメ・シフル)』が発売されており、『舞-乙HiME Zwei』最終巻に予后
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    あらすじ





    [舞-乙HiME]


    ある夜、ヴィントブルーム王国の風華宮に賊が侵入。国王と王妃が殺害され、国王に仕えていた元#乙HiME(オトメ)|乙HiME(オトメ)も行方不明となる事件が起こる。それから14年…徒歩で砂漠を越える少女アリカ・ユメミヤ。彼女は、生まれてすぐに生き別れた母親を捜すため、『かつて母が乙HiME(オトメ)であった』という情報のみを頼りに、母の形見「蒼天の青玉」と共に、世界唯一のオトメ養成専門学校「ガルデローベ」を目指し、ヴィントブルーム王国へやって来たのだった。入国直後、アリカは偶然出会ったガルデローベの予科生ニナ・ウォンと我儘な王女マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームと共に、謎の秘密結社「シュバルツ」の操る巨大な化け物スレイブに襲われてしまう。危機迫るその時、颯爽と現れ圧倒的な力を持って事態を収めたマイスターオトメ、シズル・ヴィオーラに憧れを抱いたアリカは、その場でオトメになることを決意、ガルデローベへと中途入学する。入学後、アリカは学園のハイレベルな指導や、特別入学に対する周囲の嫉妬に悪戦苦闘しながらも、学費の援助をしてくれる匿名の支援者を得る等多忙な日々\xA1
    $r2a$4$9!#$=$N:GCf!"%^%7%mI1$H6&$KLB$$9~$s$@%t%#%s%H%V%k!<%`>k$NCO2<6u4V$G%"%j%+$O!"8EBe$ND6GK2uJ<4o!V%O%k%b%K%&%`!W$rH/8+$9$k!#D>8e!"%7%e%t%!%k%D$N%9%l%$%V$K=1$o$l$?Fs?M$O!";_$`$rF@$:!VAsE7$N@D6L!W$rMQ$$$F$N7@Ls$r8r$o$9!#$3$l$K$h$j!"%^%7%mI1$N%^%$%9%?!<%*%H%a$H$J$C$?%"%j%+$O!"05E]E*$JNO$G%9%l%$%V$r7bGK$9$k!#3X1`$KFb=o$G$N7@Ls!J0cH?9T0Y!K$r2r=|$9$k$l$NL4$r6%Ah$9$kLsB+$r8r$o$7$?$3$H$GN)$AD!
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    [舞-乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)]


    TVシリーズをさかのぼる事約100年。武と誇りを尊ぶ東方の大国タイユァン7武候家の三位ハザクラ家のアヤネ・ハザクラは、8年前、当時ロサージュ連邦よりの亡命者の少年と出会い、将来彼のオトメとなって彼の手助けをすることを約束し、彼から「孤高の紅翡翠」を託された。やがてオトメとなるためガルデローベに入学した彼女は、約束の少年を捜し出し、その約束を果たすことができるのか?


    [舞-乙HiME Zwei]


    TVシリーズ(ヴィント事変)から1年後、アリカは各国の協力の中、突如落下してきた巨大隕石を破壊し、世界を救った英雄とされていた。しかし、それは惑星エアル最大の危機の始まりだった...



    登場人物


    登場人物については舞-乙HiMEの登場人物を参照。



    専門用語





    [ 乙HiME(オトメ) ]


    『乙Type Highly-advanced Materialising Equipment』(乙式高次物質化能力)乙HiME(オトメ)とは、王侯貴族や大統領等特定の人物一人に付き、職務の相談役や身の回りの世話、護衛に至るまで、様々な局面において全面的にサポートする全世界の少女憧れの女性限定エリート職。その育成が行えるのは、世界唯一の乙HiME(オトメ)専門学校「ガルデローベ」のみであるため、各国は奨学金をつける等、競って自国のオトメ候補生を学園へ送りこんでいる。ただし、乙HiME(オトメ)は、容姿、作法から頭脳、武術に至るまで、全てにおいて完璧を求められる為、卒業後プロである「マイスター」の資格を得る事ができる者はほんの一握り。学園入学とともに体内にナノマシンを埋め込まれるため、常人を遥かに超えた超人的行動が可能で、マイスターともなるとたった一人で一国と戦争出来る程の力を持つ。ゆえに各国の主要軍事兵力としての一面も持つ(#その他|竜王戦争)。また、オトメが各国にいるため、下手に他国への侵攻が出来ないよう抑止力となっており、現代の核兵器|核による安全保障#破壊の安全保障|安全保勝
    c$K$b;w$F$$$k$,!"DL>o$O5.B2F1;N$N7hF.$K6a$$7A$GA4LL@oAh$rKI$.@$3&$NCa=x$rJ]$D%7%9%F%`$G$b$"$k!#$J$*!"%J%N%^%7%s$H$N7s$M9g$$$+$i25HiME(オトメ)である間は異性恋愛を禁止されており(後述ナノマシン項参照)、常に恋か夢かの選択を迫られるが、中にはマイスターとしての責務を全うした後、結婚引退する者も存在する。ただし、ガルデローベを中心として乙HiME(オトメ)に失われた科学力が独占されている事に反感を抱いている者(特に軍関係者)も多い。ヴィント事変後はガルデローベに秘匿されていた科学技術も各国に段階的に開放され、オトメの役割も大きく変わることとなった。


    [ ガルデローベ ]


    ヴィントブルーム王国内ビューネ自治区に存在する乙HiME(オトメ)を養成する事が出来る世界でただ一つの専門学校。予科・本科の2年制学校であることや、星組などのクラス分けがあることなどから、宝塚音楽学校(宝塚歌劇団)のシステムを参考にして設定されたと思われる。

    ・受験資格

    :14歳から16歳までの女子。

    ・教育期間

    :2年(全寮制)。コーラルクラス(予科生)50名とパールクラス(本科生)25名。

    ・入学基準

    :基礎能力・容姿・可能性。

    ・進級条件

    :卒業記念舞闘コーラル代表に任命された者と、代表二名を除き進級試験終了後の結果が上位23位以内の者

    ・退学条件

    :節目ごとの試験にて二回連続最下位の者。

    ・備考

    :入学には、かなりの倍率と難関を潜り抜けねばならないが、乙HiME(オトメ)はあらゆる面において高い能力を求められる為、たとえ入学できたとしてもその後ハイレベルな教育と熾烈な競争を強いられ、コーラルクラス(予科生)からパールクラス(本科生)に進むだけでも約半数が脱落するという厳しい環境におかれる。

    ・学園年間行事

    :;中間考査

    ::その名の通り中間試験。オトメとしての知識、気品等の習得状況を確認、ランキング化する試験であるが、踏破試験(通称、遠足)と呼ばれる実地試験もある。

    :;卒業記念舞闘

    ::パール生が卒業する前に行われる記念行事。代表選考会にて選ばれたコーラル生代表二名とパール生上位二名により行われる二対二の模擬戦闘。

    ::代表に選ばれたコーラル生は成績に関係なく無条件でパール生への進級が認められる。

    :;五柱の試し

    ::パール生が卒業する前に行われる五柱の選定審査。指名は真祖自らが行うとされ、必ずしも毎年指名されるわけではない。

    :

    ・学園年間行事(舞-乙HiME列伝)

    :;花泥棒の日(ブリューメンディープ)

    ::パール生がコーラル生をお部屋係に選ぶ際の儀式。

    ::パール生が、自分のお部屋係にしたいコーラル生の私物を持ち去り、代わりにカードを送る。カードを送られたコーラル生は、それに同意する場合にはカードを送ったパール生の元を訪れ、持ち去られた自らの私物の代わりにパール生の私物を受け取ることによりそのパール生のお部屋係となる。

    ::TVシリーズの時代に存続しているかは不明。

    :;感謝祭

    ::かつて存在したパール生が卒業する前に行われる記念行事。

    ::二大イベントであるベスト妹コンテストと御前舞闘からなる。

    ::後のものとは異なり、姉妹の絆に重点を置かれた内容であり、来賓として列席する各国首脳はお飾り程度の扱いである。

    :;ベスト妹コンテスト

    ::建前は、一年間お部屋係として尽くしてくれた妹たちへの感謝とガルデローベの学生としての伝統と想いを引き継ぐための儀式。

    ::実態は、パール生の投票による、コーラル生のミスコン。

    ::投票権を列席する各国首脳に移すように改正案が毎年出されており、自らの卒業の後は現体制を維持できないと考えたソフィアの「一年間自分たちに尽くしてくれた妹たちに優劣はつけられない」との発言にパール生全員が賛同する形で廃止された。

    :;御前舞闘

    ::後の卒業記念舞闘とは異なり、パール生、コーラル生別のトーナメント戦。


    [ 乙HiME(オトメ)に関するもの ]


    ・五柱(ごちゅう)

    :乙HiME(オトメ)の存在そのものを護る、伝説のマイスターオトメ五人を指す。英名表記は"FIVE COLUMNS"。真祖を通してコーラル、パールのローブ認証が出来る。ガルデローベ卒業前に卒業予定者を対象とした儀式の一つ「五柱の試し」により、真祖自らに指名される。契約は真祖と交すため、一般的なマイスターのように主人を持たない。が、真祖に何かあるとコーラル、パール同様ローブが使えなくなる。現在のメンバーは、ナツキ・クルーガー、シズル・ヴィオーラ、ジュリエット・ナオ・チャン、サラ・ギャラガー、マーヤ・ブライスの5名。各々の礼服にローマ数字でナンバーが記されている他、五柱の身分証と思われるものを携えている。また、ガルデローベの学園長は五柱から選ばれる。

    :鴇羽舞衣も五柱に選定されていたが、任命前に失踪の為、席はなくなっている。

    ・真祖(しんそ)

    :本来はガルデローベ側の真祖は史上最初の乙HiME(オトメ)フミ・ヒメノ。シュヴァルツ・アルタイ側のいわば真祖は元蒼天の青玉レナ・セイヤーズ。オトメとして働き、後に子を成した者の身体が真祖に適する。

    :;真祖フミ・ヒメノ

    ::通称『真白なるダイヤモンド|金剛石』(ましろなるこんごうせき)。十二王戦争時代に現れ、戦乱に終止符を打ったと言われている伝説的人物。ガルデローベ霊廟にて永遠の眠りについている。その一方で、五柱を指名するお告げを示すなど、未だ現世への影響力を持ち続けており、オトメを見守っている。コーラル、パールのGEM、ナノマシンを生み出す事ができる。ただし彼女に何かあった場合は彼女を介した契約を行う乙HiME能力者(五柱マイスターオトメ、学園のマイスターオトメ(教師)、パールオトメ、コーラルオトメ)の乙HiME能力が無効化される(マスターと直接契約を行うマイスターオトメはこの限りではない)。

    :;真祖レナ・セイヤーズ

    ::通称『蒼天のサファイア|青玉』(そうてんのせいぎょく)。14(5)年前にラドとの闘いで命を落としたレナ・セイヤーズの遺体を回収したシュヴァルツがフミ・ヒメノに対抗するために新たに据えた真祖。改造スレイブやワルキューレ部隊のGEMを産み出すことができる。ワルキューレローブはマイスターローブに渡り合えるが、スレイブ用のGEMと同じ機能が付いており、命令された作戦以外の行動ができない仕掛けがある。強力なジャミング効果を持ち、相手側のローブなどの認証を無効化する。

    ・ナノマシン(Nanomachine)

    :超極小サイズの小型マシン。乙HiME(オトメ)の体内に埋め込まれており、エレメントやローブを具現、物質化したり、筋力、治癒力を高める為に使われる。

    :また男性の持つ固有のY染色体とPSA(セリンプロテアーゼ)に極端に弱く、女性にしか定着しないためオトメになれるのは女性のみであり、男性との性交渉で染色体及びPSA(前立腺特異抗原)簡単に言うと男性の精子などが体内に入るとナノマシンは分解し無力化されると同時に抗体を発生させて再定着は不可能になり、二度とオトメの力を使えなくなるため、結果的にオトメはオトメである限り、異性との交際は禁止される。もはやガルデローベにしか残っていない技術。

    :真祖から製造されるもののひとつ。

    ・GEM(ジェム)

    :"G"enerable "E"nigmatic "M"atrix

    :乙HiME(オトメ)全員が左耳につけているピアス。乙HiME(オトメ)の体内に埋め込まれたナノマシンの制御を行う為のもので、これを付けることでローブ(能力強化戦闘服)を纏えるようになる。

    :コーラル、パールはそれぞれ共通デザインでその能力もすべて均一。

    :マイスターGEMは個々でデザイン、能力、属性共に異なり、所有するGEMの名前がそのまま自身の称号となる。また、対となるマスターの指輪を通して命が繋がっており契約した主従は文字通り一心同体となる。特にオトメのマテリアライズ時にはGEMを通じて感覚を共有し、オトメが傷つけばそのダメージはそのままマスターへと伝わる事となる。

    :マイスターGEMの所有者となるには、GEMに自身の力を「認められる」ことが必要であり、また、その力を引き出せるかどうかも所持者次第。所持者の力が足りない場合、身を纏うローブ、武器共に不完全なものとなる。ゆえに「認められる」だけでなく日々精進しなければならない。しかし、その逆もあり、所持者の力が強く、GEMが力を制御出来ずGEMが破損する場合もある。

    :マイスターGEMは現在では製造不可能となっているため、各国とも決まった数量の中で代々受け継がれてゆく形を取っている。ヴィントブルーム王家の「孤高の紅翡翠」「蒼天の青玉」、フロリンス王家の「清恋の孔雀石」については、王家伝来である。

    :ナノマシン同様、真祖から製造されるもののひとつ。かつてオトメであり、かつ、出産を経験した女性がGEMおよびナノマシンを製造する事が出来る。

    ・蒼天の青玉(そうてんのせいぎょく)

    :物語の核の一つであるGEM。属性は「光」。 なお「青玉」とはサファイアの漢名。九月の誕生石。

    :ヴィントブルーム王家伝来のGEM。前所持者はレナ・セイヤーズ及びマスターとして前ヴィントブルーム王。現在の所有者はアリカ及びマスターとしてマシロ姫。「蒼天のローブ」は最強最速のローブ。アリカはまだその力を発揮し切れておらず、本来の姿(Ver2.0)は「マテリアライズZwei」認証の際にのみ成る事が出来る。14(15)年前の騒乱のときにレナが赤子の真の王女に渡したが、その後王女(ニナ)から離れアルタイで売り出されているところをミユが見つけ、買い取りアリカの祖母(レナの母親)に託しアリカが所有する。

    :GEMの名の英字表記では真の姿を見せる以前は「BLUE SKY SAPPHIRE」だったが真の姿を見せた後は「ULTIMATE BLUE SKY」となっている。

    ・真白なる金剛石(ましろなるこんごうせき) / 漆黒の金剛石(しっこくのこんごうせき)

    :物語の核の一つであるGEM。なお「金剛石」とはダイヤモンドの漢名。

    :真祖フミ・ヒメノのGEM。本来は真白なる金剛石であったのだが、この世に絶望して漆黒の金剛石になったと伝えられている(そのため両者は本来同じGEM)。その後、アルタイにもたらされることになるが(どういう経緯でアルタイに流れてきたかは不明)、ニナが選ばれるまでは誰も使うことはできなかった。

    :なお、金剛石(ダイヤ)はそれ自体は安定で他の石より圧倒的に硬いものであるが、方向によってはかんたんに劈開して壊れる。また磨く方法の無かった時代のダイヤは宝石であると見られなかった。また比喩として、色の付いたダイヤとは、相場の思惑によって価値が大きく変動する天然物を指すこともあり、かつての戦後日本の復興期の石炭や現代のクワガタムシなどは黒いダイヤと呼ばれる。

    ・孤高の紅翡翠(ここうのべにひすい)

    :ヴィントブルーム王家がかつて所有していたGEMのひとつ。

    :所有するオトメは、時に勝利を、時に不吉をもたらすといわれ、かつての十二王戦争を引き起こした原因ともいわれるなど、多くの伝説をもつ。

    :ヴィントブルーム王家の守護石として代々受け継がれており、かっては、アヤネ・ハザクラも所有した。レナ・セイヤーズが最初に所有したGEMでもあるが、彼女の能力の強大さを制御しきれずに破損、失われた。

    ・ローブ

    :乙HiME(オトメ)が舞闘(戦闘)を行う際に着用する高次物質化武装。いわゆる戦闘服または防護強化服。攻撃、防御等身体能力の強化、さらには飛行や特殊な技の発動等様々な特性を持つが、使う者の技量が多分に影響する。普段は、ナノマシンの形で体内に埋め込まれており、GEMをつけた上で『マテリアライズ(Materialize)』の言葉を発することによって、ローブが展開、物質化する。ただし、マスターの認証なしにローブを展開する事は重大な違反行為(ほかにも国家間での条約等、様々な制約がある模様)。

    ・エレメント

    :乙HiME(オトメ)の操る高次物質化武装。通常の物質と違い、長さやサイズはオトメの意志力次第で可変する。コーラルオトメは全員共通で棒のエレメント。

    ・舞闘(ぶとう)

    :乙HiME(オトメ)の舞う舞。オトメの戦闘術及び戦闘行動の総称。あたかも舞い踊るように見えることから名付けられた言葉。幾つもの様式化された型が継承されているが、長年の平和により、現在ガルデローベで教える舞闘は実用性よりも形式性や優美性に重きが置かれている。

    ・お部屋係

    :学園に根付いている風習の一つ。パール生一人がコーラル生二人を選び、選ばれたコーラル生は常に先輩の身の回りの世話をする。世話する内容は、個々のパール生が決める為、「全員必ず〜をすること」というものはない。パール生はお礼として、世話をしてくれるコーラル生に勉強を教える等、ギブアンドテイクの形を取っている。


    [ スレイブに関するもの ]


    ・スレイブ

    :アスワド、シュヴァルツが操る巨大怪獣型の遠隔操作兵器。不完全なテクノロジーで作り出したスレイブGEMによって生成される高次物質化兵器。高次物質化技術は惑星エアルではガルデローベと乙HiME(オトメ)に残るのみであるが、アスワドやシュヴァルツはこの技術をどこからか発掘し、使用している。スレイブが破壊されると、召喚者(スレイブロード)も消滅する。アスワドとシュヴァルツのスレイブは召喚方法が異なる部分がある。シュヴァルツはエアリーズの十二王戦争時代以前の時代の遺跡から発掘した物から高次元物質化兵器を原型に近い物にした(今までの劣化コピーと違い、ミユはチャイルドに近いものと呼んでいる)。スレイブA〜Cはオリジナル・スレイブと呼ばれる。

    :;アスワドのスレイブ

    ::『ケートス』(ルーメンが召喚する魚型スレイブで、海戦を得意とする。実は飛翔可能)

    ::『愕天王』(ミドリが召喚するスレイブ。鋼の牙。飛行形態もある)

    ::『ラド・スレイブ』(ラドが召喚する、オルトロスのようなスレイブ。中央にチェーンソーが付いている。飛翔可能。正式名称は不明)

    ::『ガル・スレイブ』(ガルが召喚する、クワガタのようなスレイブ。飛翔可能。正式名称は不明)

    ::『ダイン・スレイブ』(ダインが召喚する、頭に斧が付いた二足の獣型スレイブ。飛翔可能。正式名称は不明)

    :;シュヴァルツスレイブ

    ::『スレイブA』(獣人型のスレイブ)

    ::『スレイブB』(四足歩行のスレイブ)

    ::『スレイブC』(虫のようなスレイブ)

    ::『スレイブ壱型』(カマキリ型の陸戦スレイブ。他にも同型でそれぞれ機能が違う種類があり、弐型と合体出来る)

    ::『スレイブ弐型』(蛾のような形をした飛行スレイブ。壱型と合体出来る)

    ::『スレイブ参型』(二足歩行の砲台スレイブ)

    ::『エルス・スレイブ』(エルスが召喚する、スレイブ壱型)

    :

    ・スレイブGEM、スレイブGEM改

    :その名の如く、スレイブを物質化するGEM。召喚者(スレイブロード)の血液に触れるとマスター認証を行い、スレイブを生成する。マスターはスレイブと生死を共にする(スレイブの受けたダメージは召喚者も受ける)。召喚中にスレイブGEMが破壊された場合はスレイブは物質化出来なくなり消滅するがマスターは無事の様である。

    ・REM

    :"R"einforceing "E"nigmatic "M"atrix

    :アスワドに300年前から蔓延っている病を治療するためオトメのGEMを解析した成果の一つ。体内インプラント型ナノマシンの制御を司る。ローブのマテリアライズには未だ至っていないが、基本的にはGEMと同じ技術が用いられている。ナノマシン活性化による全体強化能力などを可能とし、装着者であるミドリはマイスターオトメに匹敵する能力を発揮するが、REM発動による制限時間(300秒)や平常時にナノマシンの暴走がいつ起こるかわからないなど未完成ならではの数々の問題点を抱えていた。だが、ヴィントブルームを脱出したヨウコがアスワドの村に帰還した際に改良が行なわれ、それらの問題点は解消され完成する。


    [ その他 ]


    ・9月7日

    :偶然もしくは必然か、アリカ、ニナ(セルゲイと初めて出会った日)、マシロの誕生日。また、舞-HiMEの日暮あかねの誕生日でもある。

    ・ハルモニウム

    :ヴィントブルーム城地下に存在する巨大なオルガン。詳細は不明だが、数百年に渡って探索を掛けられていた代物。シュヴァルツもまたこのオルガンの行方を捜索している。発動には、「歌(子守り歌)」、「紡ぎ手(ヴィントブルーム王家の血を引く者)」、「守り人(オトメ)」の3つを揃える必要がある。発せられる音はコーラルGEMやマシロの指輪のGEMを砕き、世界中に響き渡る程。かつて十二王戦争時代に使用され、世界の半分を滅ぼしたとも言われる。それは緑豊かのエアルを砂漠化させ、黒い谷を消滅させ、アスワドの民に子孫に続く疫病を与えている現状から見ても信じうる話である。その力は時空間や高次物質化を反転させあらゆる物を分解して飲み込んでしまい、また時間や空間を歪めてしまう程の力を持つ。起動時に資格者を試す謎の影は、どうやら猫神様のミコトのものであるらしい。限界を超して発動し続けると、使用者の意識をのっとりハルモニウム自体が独自の破壊活動を起こすようになっているようである。最終的にナツキに破壊され、ミコト(猫神様)が影を完全に消し去る。起動させるには本来3人必要なのだが、ニナは一人で!
    3つ全ての資格を持っていたため、一人で起動させることが可能だった。

    ・超弩級潜砂空母『スズシロ』

    :ヴィントブルーム奪還作戦時に使用される。船長はハルカ。DVD2巻特別映像「Weekly Armitage」の時点で未完成ながら使用していたことが発覚。



    舞台設定





    [ 世界全般 ]


    舞台は惑星エアル。遥か昔地球から移民してきた人々の住まう惑星。しかし、当時の高い技術は戦争等様々な要因から櫛の歯が欠けるように失われており、ホログラフやナノマシンのような高い技術の残る地域もあれば、電話のような技術すら失った地域もある等、場所によりその格差は大きい。また残っている高い技術の大部分が#ヴィントブルーム王国|ヴィントブルーム王国や、#乙HiME(オトメ)|ガルデローベのような一部の国家に独占されており、その事から古の技術復興を求める者達や、技術を独占する国家に対する怨みを持つ者等、行動原理や争いの種にもなっている。西方諸国と東方諸国とでは、古の技術に対する考え方など、認識を異とする部分がある。西方諸国の一部については、100年前にはロサージュ連邦という連邦国家を形成していた。


    [ 歴史 ]


    ・ 十二王戦争(じゅうにおうせんそう)

    : 約300年前、惑星エアル全域で繰り広げられた大きな戦争。地球時代からの機械兵器が大量に使われ、その被害は凄惨なるものとなったが、最初の乙HiME(オトメ)『真白なる金剛石』の活躍により終結。緑豊かだった惑星エアルの砂漠化、一部の民には故郷を失い、後々の子孫にまでが残る病気など多くの爪あとを残した。アスワドはこの時代からすでに暗躍を始めていた。

    ・ 竜王戦争(りゅうおうせんそう)

    : 歴史上では最も最近、惑星エアル全域で繰り広げられ50年前終結した大きな戦争。マイスター乙HiME(オトメ)の持つ強大な力が軍事力として利用され、当時ガルデローベに所属していた多くの乙HiME(オトメ)候補生達が卒業を繰り上げ、戦争兵器として従軍、民に代わり互いに国の命運を賭け闘った。結果、多くの乙HiME(オトメ)達が主と共に命を落とし、現在学園深層部、真祖の墓所内にある禁書庫の墓に埋葬されている(といっても遺体はないため石碑のみ。)。


    [ 文化 ]


    ・ 乙HiME GRAPH(オトメグラフ)

    : オトメ専門雑誌。略称「オトグラ」。元ネタは宝塚歌劇団の公式ファン雑誌「宝塚GRAPH」と思われる。ナオが雑誌に写真を売り込んでいる。

    ・ BACK STAGE(バックステージ)

    : オトメファン向けの店。オトメに関する様々なグッズが売られている。中でも本物のガルデローベの制服や体操服ともなるとかなりの高値で売買されている。

    : エアリーズはこの店に出資を行っている。100年前にも同名、同営業内容の店舗が存在していた。

    : 店名は「舞台裏」「楽屋」といった意味で、この作品の「演劇性」を示唆している。

    ・ 「星が奏でるものがたり」

    : アリカの母親やばっちゃがよく歌ってくれたという古い子守唄。3番までの構成でハルモニウム起動に必要不可欠なものの一つ。アリカとニナがそれぞれ1番・2番を知っており3番はマシロ姫が知っているといわれる(実はアオイが知っていた)。後にハルモニウムにて4番が登場。おそらく王位継承者とその乙HiMEやその専属のメイドの間で代々引き継がれてきたものと思われる。



    登場乙HiME(オトメ)、アスワド、シュヴァルツ早見表





    [ コーラルオトメ(Coral乙HiME) ]
    :コーラルオトメのエレメントは、全員共通で伸縮自在のロッド。

    :※1:エレメントはブルースカイスピア(双身剣)( - 26話)、ツーハンドソード(ELEMENT EXPANSION時)(26話)、暁ノ大太刀・乙型(元ネタはGEAR戦士電童のアカツキの大太刀)(26話)

    :※2:エレメントはサイ(〜26話)ミロク(26話)

    :※3:エレメントは二又の槍

    :※4:エレメントはポールアクス


    [ パールオトメ(Pearl乙HiME) ]





    [ マイスターオトメ(舞☆乙HiME) ]





    [ 真祖 ]





    [ アスワド ]





    [ その他 ]


    ----





    アニメと漫画の設定相違について


    本項では、漫画版とアニメ版における設定の相違を箇条書きの形で述べていく。なお、各項目ごとにふってある番号は同一項目内の同じ番号と対になっているので参考にしてもらいたい。


    [ 基本設定 ]



  • アニメ


  • #主人公はアリカ・ユメミヤ


  • #舞台である惑星エアルは地球からの植民惑星


  • #第1話はアリカが母を捜すため『乙HiME』(オトメ)になることを目指し、ヴィントブルーム王国に入国するところから始まる。


  • #ヴィントブルーム王国の政治は議会を中心に運営されているが、マシロ女王の浪費等によって国庫が圧迫され、増税が頻発し失業率も上がるなど、明るい見通しばかりではない模様。


  • #アリカの出身地であるガレリアは現在も存在する


  • #ジパングは東方の果てに在る辺境の島国


  • #「黒い谷」は、かつてのアスワドの民達の故郷で、神籬の森の奥にあり岩が聳え霧で包まれた時空の狭間の世界。オトメの技術やハルモニウムの発祥の地でもある。


  • #敵ボス:ナギ・ダイ・アルタイ大公、『マイスターオトメ』ニナ・ウォン&ハルモニウム。


  • 漫画


  • #主人公は女装美少年のマシロくん(彼は男性ファンから非常に人気が高い)


  • #舞台である惑星エアルは未来の地球(後述の風華学園やHiMEの部分と合わせて前作舞-HiMEとの直接的な繋がりを指摘されている)


  • #第1話は風華宮でマシロ姫が死体で発見され、翌日マシロくんがセルゲイに呼ばれ、マシロ姫の影武者としてヴィント市に向かうところから始まる。


  • #ヴィントブルーム王国の政治はセルゲイが取り仕切り、真白姫の作り出す新たなる世界の構築を目指すべく軍拡を強行している。そのため表向きは景気が良さそうに見えるが、失業率の増加と路地裏のスラムなど、観光ガイド雑誌の読者からの手紙にも指摘されるほど国内状況は悪化している。


  • #アリカの出身地であるガレリア辺境伯領は10年前の事件以後、崩壊したままとなっている


  • #ジパングはヴィントブルーム王国の一地方(トモエ・マルグリッドの故郷)


  • #「黒き谷」は、広大な砂漠の中にある廃墟と瓦礫だらけの都市。シュヴァルツの本拠地で、難民が多数保護されていたが、カルデアの襲撃で壊滅状態となる。


  • #敵ボス:セルゲイ・オーギュスト宰相(HiMEオブダークネスチルドレン・キメラセルゲイ)、真祖フミ・ヒメノ。


    [ キャラクター ]





  • アニメ


  • #アリカは母親の顔を知らない。


  • #アリカは『蒼天の青玉』を持っていたことなどから、学園上層部の思惑もあり例外中の例外「51人目」としてガルデローベ学園に入学できた。後にパールへの進級を無条件で認められる。


  • #アリカは週に一度手紙を送ることを条件に支援する匿名のパトロン(=セルゲイ)が居る。援助してもらっているお金を少しでも返済しようと、休日は労働に励む。


  • #セルゲイのフルネームは、セルゲイ・ウォン。


  • #セルゲイとニナは親子関係(養子縁組のため血の繋がりはない)。ニナはセルゲイのためにマイスターを目指す。ニナのマイスターGEMは『漆黒の金剛石』。ニナはヴィントブルーム国王夫妻の実子。


  • #ハルカの本職はユキノ大統領のマイスターオトメ。


  • #ユキノの本職はエアリーズ共和国大統領。


  • #エルスはコーラル17番目、後に30番目の実力とアカネのお部屋係。


  • #ナツキの出身地はクルーガー辺境伯領。


  • #アリッサは鳥(アリッサ・シアーズの遺伝子情報を所有している)。ミユは旅人。


  • #アリカ、ニナ、マシロの誕生日は同じ9月7日。


  • #レナのフルネームはレナ・セイヤーズ(アリカ・ユメミヤの母親)。14年前のラドとの交戦によりすでに故人となっており、その亡骸はシュヴァルツの手によりフミ・ヒメノに対抗する新たなる真祖とされてしまう。


  • #カズヤはカルデア三大選帝侯家の御曹司(アカネ・ソワールと共にかけおちし、後にカルデアの王となる)。


  • #巧海はジパング将軍家嫡男、鴇羽巧海頭忠頼。晶は巧海に仕えるくノ一。


  • #ホー家は代々シュヴァルツの構成員。竜王戦争時代多くのオトメを輩出した(娘のエルスティンはスレイブと共に消滅する)。


  • #トモエとミーヤは主従関係。なおかつトモエの性格はどす黒い(シズルが大好き)。ワルキューレの一員となり、アリカを心の底から憎んでいる。


  • #アリカ、レナはアリッサ・シアーズの子孫。


  • #ミコトはマシロ姫のペットの猫。もしくは黒い谷に住み「猫神様」を自称する、高次物質化能力者の最後の生き残りで、舞衣の事実上のマスター。猫のミコトや同じ姿をした猫の目を介して、猫神様のミコトがあらゆる状況を見ていた。


  • #舞衣は、鴇羽巧海頭忠頼の姉であり、ジパング将軍家の姫君で、『炎綬の紅玉』のマイスターオトメ。


  • #アリカ、ニナ、エルスの仲良し3人組は、ある1つの事件をきっかけによりバラバラになってしまった。


  • #ジュリエット・ナオ・チャンは五柱の四の柱、『破絃の尖晶石』のマイスターオトメとなった(五柱のマイスターオトメ揃う)。


  • 漫画


  • #アリカは母親(レナ・ユメミヤ)の顔を知っており、なおかつ弟(マシロくん)がいた。10年前のある事件で生き別れになった。


  • #アリカは最初からガルデローベに入学している。初期の順位は51、シズルにベタベタで、蒼天の青玉は持っていない。後に飛び級卒業。


  • #アリカは支援をしてくれるパトロンが居ないので、学費は休日の様々な労働で得た金で払っている。


  • #セルゲイのフルネームは、セルゲイ・オーギュスト(マシロくんの支援者で真白姫の部下)。


  • #ニナは孤児(セルゲイとは無関係)。自分と同じような境遇の子供をこれ以上出さないため、ナギ大公のためにマイスターを目指す。ニナのマイスターGEMは『黒焔の金緑石』。


  • #ハルカの本職はヴィントブルーム市警察の警部補。


  • #ユキノの本職はヴィントブルーム市警察の署長。


  • #エルスはコーラル3番目の実力と現在はシホのお部屋係。


  • #ナツキの出身地はエアリーズ共和国で、現エアリーズ共和国大統領サエコ・クルーガーの娘。


  • #アリッサはエアリーズ共和国出身、本名はアリッサ・クルーガーでナツキの妹。ミユは発掘された地球時代のアンドロイド。


  • #アリカ、ニナ、マシロくんの誕生日は明らかになっていない(バラバラの可能性が高い)。


  • #レナのフルネームはレナ・ユメミヤ(旧名 レナ・セイヤーズ。アニメ版同様、アリカの母親)。10年前のある事件で死亡したかに思われていたが生存しており、ラド(レイト)によって助け出されてからは黒い谷でラドの妻として保護されていた。カルデア襲撃の一件後治療のためガルデローベに搬送されるが、その後自らフミ・ヒメノの代わりに霊廟の真祖となった。


  • #カズヤはシュヴァルツの構成員(アカネ・ソワールに瞬殺されてしまう)。


  • #巧海はカルデア帝国次期皇帝、タクミ十三世。晶はタクミのマイスターオトメ、アキラ・オクザキ。


  • #ホー家はただの一貴族(娘のエルスティンはマシロくんの追っかけ、彼のマイスターオトメになれる事を夢見ている)。


  • #トモエとミーヤは同性愛関係(すごくあぶない関係)。トモエの性格は黒い部分がなく、アリカを友達として見ている。シズルの事を大好きかどうかは不明。


  • #アリッサ・シアーズとアリカ、レナは無関係(しかし、魔人“HiME”の1人として再び登場する)。


  • #ミコトはヴィント市で暮らす猫で、マテリアライズ?して猫耳を着けた人間の姿になる。MAIが主であり、彼女を呼び寄せてもらう為に真白姫に協力していた。シュヴァルツを利用したり、障害となったマシロくん達に襲い掛かるなど、あらゆる手段を実行する。


  • #舞衣は、『漆黒の金剛石』によって召喚された、高次物質化能力の源流たる『HiME』MAI。


  • #アリカ、ニナ、エルスの仲良し3人組は、マシロくんを守るという目的&目標があり、3人一緒に同じ道を辿る事ができた。


  • #ジュリエット・ナオ・チャンはパールオトメのままで、真白姫たちと戦う時はパールローブで戦う(同時に、五柱揃わず)。


    [ その他 ]



  • アニメ


  • #蒼天の青玉はマイスターオトメ、レナ・セイヤーズのもの(現在は、アリカ・ユメミヤに継承されている)。


  • #パールオトメのエレメントは全員共通のロッド。


  • #エアリーズ共和国大統領、ユキノ・クリサント。そのマイスターオトメ、『珠洲の黄玉』ハルカ・アーミテージ。


  • #カルデア帝国皇帝、アルゴス十四世。そのマイスターオトメ、『塊麗の縞瑪瑙』フィア・グロス


  • #アスワドはハイ・テクノロジー復興を目指す武侠集団。シュヴァルツはアスワドから分離した過激思想のテロリスト集団。


  • #『漆黒の金剛石』の所有者は、ナギ大公。


  • #風華宮の地下に存在しているのはハルモニウム。


  • #HiMEは乙型高次物質化技術の基となった者達で、今ではHiMEはミコトのみ。


  • #レナ・セイヤーズの亡骸は、ワルキューレGEM『呪詛の黒曜石』を生み出すため、シュヴァルツに真祖として利用されてしまう。


  • #水晶宮は乙・HiMEという定めのくびきを解き放つ場所で、黒い谷の地下奥深くの水の中にある。現在では遺跡そのものでもあるが、今もオーファンは健在。


  • #レナとセルゲイは、14年前に面責はあるが、ラドとは無関係。セルゲイにとって、彼女は憧れ的な存在で、娘であるアリカの後見人として、学園費を支払ってくれていた。


  • #ヴィントブルーム王家の血を引く人物は、ニナ1人だけである。前国王と前王妃の顔は分っているが、名前は判明されないままで終わってしまい、マシロ姫の出生は謎のまま。


  • #漆黒の金剛石は、かつてハルモニウムの力によって“真白なる金剛石”が黒く染まってしまったGEM。すなわち、同一物。それをナギ大公はずっと隠し持っていた。


  • 漫画


  • #蒼天の青玉はマシロくんの母親の形見。(幼い頃、母(レナ・セイヤーズ)から渡された物)


  • #パールオトメのエレメントはオトメにより異なる。


  • #エアリーズ共和国大統領 サエコ・クルーガー。現在、マイスターオトメはいない。


  • #カルデア帝国皇帝、ジン。そのマイスターオトメ、『麗竜の天藍石』レイラ・マリポーサ。


  • #アスワドは登場しない。シュヴァルツは圧制の打破と科学力による民衆の開放を標榜し、あらゆる国家の要人を暗殺対象とするテロリスト集団(ナギ大公とは無関係)。


  • #『漆黒の金剛石(大型)』の所有者は、真白姫。だがセルゲイ・オーギュストの体には『漆黒の金剛石』のマスターストーンが埋め込まれていた。


  • #風華宮の地下に存在しているのは封架の地(風華学園?)。


  • #HiMEは、伝説の「炎の七日間」において、世界を焼き尽くし、どこかで眠りについたと言われる魔神達となっている。しかも、全員前作の漫画版“舞-HiME”に登場していた者達?。


  • #レナ・セイヤーズは、自分からフミ・ヒメノの代わりに霊廟の真祖となる道を選んだ。(瀕死だった為助かる術は無かった)


  • #水晶宮は、魔神と呼ばれたHiME達が眠る場所でもあり、全世界に宣戦布告をした真白姫の本境地となる。風華宮の地下に封印されており、復活した時は水晶宮だけでなく、風華学園?そのものが本拠地となっていた。


  • #レナとラドとは、故郷のガレリアに住んでいた頃の幼馴染で、セルゲイとは無関係。ラドは完全義体になってからも、彼女の事を守ってくれていた。そして、アリカの義父となる。


  • #ヴィントブルーム王家の血を引く者は、マシロくんと真白姫であり2人は双子。前王と王妃はユウイチとマイであるという事。ニナの出生は謎のまま。


  • #漆黒の金剛石と真白なる金剛石は元は媛星を起源とした1つの貴石であったが、前作漫画版舞-HiMEにラスボスとして現れたヒルコが、祐一・舞衣・なつきによって倒された事によって、2つに分かれてしまった石。1つはセルゲイ、もう1つはユウイチが持っていた物。2つの石が再び1つに重なると世界を変える強大な力が手に入るといわれている。



    TVアニメ





    [ スタッフ ]



  • 企画 : サンライズ


  • 原作 : 矢立肇


  • 監督 : 小原正和


  • プロデューサー:古里尚丈、国崎久徳


  • シリーズ構成 : 吉野弘幸 (脚本家)|吉野弘幸


  • 脚本 : 吉野弘幸、高野和史


  • キャラクターデザイン : 久行宏和


  • デザインワークス : 宮武一貴(スタジオぬえ)・阿久津潤一(ビークラフト)・大河広行


  • セットデザイン : 青木智由紀


  • 音楽制作 : ランティス


  • 音楽協力:サンライズ音楽出版、テレビ東京ミュージック


  • 音楽:梶浦由記


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • 音響監督 : 三間雅文


  • 音響制作:テクノサウンド


  • 番組担当:紅谷佳和(テレビ東京)


  • 番組宣伝:黒田多加恵(テレビ東京)


  • 企画担当:高野日良


  • 協力:仲野隆(電通)


  • 製作 : サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ・バンダイビジュアル


    [ 主題歌 ]



  • 前期オープニングテーマ『Dream☆Wing』(1話〜15話)

       作詞・作曲・ボーカル:栗林みな実 / 編曲:飯塚昌明


  • 後期オープニングテーマ『Crystal Energy』(16話〜25話)

       作詞・作曲・ボーカル:栗林みな実 / 編曲:飯塚昌明


  • エンディングテーマ『乙女はDO MY BESTでしょ?』

       ボーカル:菊地美香&小清水亜美 / 作詞:畑亜貴 / 作曲:羽場仁志 / 編曲:大久保薫


  • 挿入歌『風と星に抱かれて…』(24話)

       作詞・作曲・ボーカル:栗林みな実 / 編曲:大久保薫


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]


    ※第25話と第26話は1時間スペシャルとして、2話連続放送された。

    ※25話と26話(最終話)は地上波とほぼ同じ構成の60分スペシャル枠で放送されたため、この後の枠の「シムーン」が翌週に延期されて本来の後番組「ZEGAPAIN -ゼーガペイン-」の放送開始前の週に延期分と合わせて2話連続放送された。



    OVA



    [舞-乙HiME Zwei]


    TVシリーズから1年後のストーリーが描かれている。全4巻。




    [ スタッフ ]



  • 企画:サンライズ


  • 原作:矢立肇


  • 監督:小原正和


  • プロデューサー:古里尚丈、国崎久徳


  • シリーズ構成:吉野弘幸


  • キャラクターデザイン:久行宏和


  • アニメーションディレクター:久行宏和


  • クリーチャーデザイン:宮武一貴


  • ゲストメカデザイン:大河広行


  • セットデザイン:青木智由紀


  • 編集:関一彦


  • 撮影監督:末弘孝史


  • 美術監督:高須賀真二


  • 色彩設計:横山さよ子


  • 音楽制作:ランティス


  • 音楽:梶浦由記


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • 音響監督:三間雅文


  • 音響制作:テクノサウンド


  • 音響制作担当:嶌村京子


  • 録音スタジオ:アオイスタジオ


  • 製作:サンライズ・バンダイビジュアル


  • 発売元:バンダイビジュアル


    [ 主題歌 ]



  • 『Believe〜永遠の絆〜』(1巻)

       ボーカル:菊地美香 / 作詞:畑亜貴 / 作曲:田村信二 / 編曲:渡部チェル


  • 『storm』(2巻)

       ボーカル:小清水亜美 / 作詞・作曲・編曲:梶浦由記


  • 『笑顔の色は虹の色』(3巻)

       ボーカル:ゆかな / 作詞:畑亜貴 / 作曲:梶浦由記 / 編曲:安瀬聖


  • 『乙女はDO MY BESTでしょ? 2007ver.』(4巻)

       ボーカル:菊地美香&小清水亜美&ゆかな&中原麻衣&千葉紗子&清水愛 / 作詞:畑亜貴/ 作曲:羽場仁志 / 編曲:大久保薫


    [ 各巻リスト ]





    [舞-乙HiME 0〜S.ifr〜]


    TVシリーズより過去の時代のストーリーが描かれる。




    [ スタッフ ]



  • 企画:サンライズ


  • 原作:矢立肇


  • 監督:久行宏和


  • プロデューサー:古里尚丈、国崎久徳


  • シリーズ構成・脚本:樋口達人


  • キャラクターデザイン:久行宏和


  • アニメーションディレクター:久行宏和


  • クリーチャーデザイン:宮武一貴、阿久津潤一


  • ゲストメカデザイン:大河広行、金田正彦


  • セットデザイン:青木智由紀


  • 編集:関一彦


  • 撮影監督:末弘孝史


  • 美術監督:三宅正人


  • 色彩設計:横山さよ子


  • 音楽制作:ランティス


  • 音楽:?島邦明


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • 音響監督:中嶋聡彦


  • 音響制作:テクノサウンド


  • 録音スタジオ:アオイスタジオ


  • 製作:サンライズ・バンダイビジュアル


  • 発売元:バンダイビジュアル


    [ 主題歌 ]


    ・『Finality blue』

    :作詞:畑亜貴、作曲・編曲:宅見将典、歌:栗林みな実


    [ 各巻リスト ]






    ドラマCD



  • TVアニメ「舞-乙HiME」ドラマCD

    ミス・マリアはみてた ガルデローベ秘裏日誌 Vol.1 2006年3月24日発売

    ミス・マリアはみてた ガルデローベ秘裏日誌 Vol.2 2006年6月21日発売



    漫画版


    別項の漫画版(週刊少年チャンピオン版)以外にも電撃G's magazine(メディアワークス発行)において、橘セブン著『舞-乙HiME列伝 竜と乙女の涙』が掲載された。



    ゲーム


    舞-乙HiME 乙女舞闘史!!

    :2006年11月9日にプレイステーション2用ソフトとしてサンライズインタラクティブから発売された。



    関連番組


    ・『アリカ&ニナの乙女ちっくレディオ』

    :ランティスウェブラジオ等にて配信されていたインターネットラジオ。;『アリカ&ニナの乙女ちっくTV』

    :BIGLOBEストリームにて配信されていたインターネットテレビ。

    :第32回からタイトルが『アリカ&ニナの乙女ちっくTV Z』となった。




    [概要]



  • 司会|MC:菊地美香(アリカ?ユメミヤ役)・小清水亜美(ニナ?ウォン役)


  • 配信期間:2005年10月1日〜2006年9月29日(全53回)


  • 配信日:毎週金曜日


  • 配信サイト:BIGLOBEストリーム




    [ゲスト]



  • 第8回:千葉紗子(ナツキ・クルーガー役)


  • 第9回:三重野瞳(構成作家)


  • 第11回:野川さくら(シホ・ユイット役)


  • 第13回:岩男潤子(アカネ・ソワール役)


  • 第19回、20回:栗林みな実(エルスティン・ホー役)


  • 第23回、24回:進藤尚美(シズル・ヴィオーラ役)


  • 第27回:中原麻衣(鴇羽舞衣役)


  • 第34回、35回:新谷良子(アオイ・セノー役)



    外部リンク



  • 舞-乙HiME 乙女の放課後〜ガルデローベOFFICIAL WEB〜


  • バンダイチャンネル






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月24日

    萌え[ミニスカート]

    萌えの殿堂ミニスカート



    ミニスカート(miniskirt[英]、minijupe / jupette[仏]、minirock[独])は膝上丈のスカートの総称。ミニスカ、あるいは単にミニと略される。膝上丈よりもさらに短い、太股の中央よりも上の極端に短いスカートのことを、近年ではマイクロミニスカートと呼ぶ。1965年、英国のアパレル会社が「マリー・クワント」ブランドでファッションショーを行い、売り出したのが始まり。イギリス出身のモデル、ツイッギーがミニスカートをはき、ブームを呼び起こした。1967年10月に来日し、日本にもツイッギー旋風が起こり、ミニスカートがブームになぁ
    C$?!#



    ストリートファッションとミニスカート


    1960年代はプレタポルテの台頭に加え、若者のファッションであるストリートファッションの影響力も強くなっていく。その典型的アイテムが『ミニスカート』である。1960年代後半に世界的に大流行するミニスカートは1960年代のはじめにロンドンのストリート・デザイナーマリー・クワントが若者のために提案する。1965年、アンドレ・クレージュがオートクチュールでミニスカートを発表する。これによりミニスカートは世界中に広がり、日本では67年から68年ころ全盛期を迎える。ミニスカートの流行により女性のファンデーションはパンティストッキングへと変わった。



    日本国内の歴史


    1960年代後半、ミニスカートが日本全土を席巻する。かの美空ひばりがテレビの歌謡番組で『真赤な太陽』をミニスカート姿で歌っていたことも話題となった。この時は、あまりに流行したせいで、世代を問わず着用した事実が写真等で残っている。ただし、多くの女性のミニスカートはひざ丈よりやや短い程度にとどまっていた。また、既製品を購入するほかに、元々持っていた長めの丈のスカートの裾を短くしてミニスカートにすることも多かった。この描写は『サザエさん』の中でもしばしば書かれている。この第一次ミニスカートブームは、各種の制服(交通機関・女性警官・1970年の大阪万博での多くのパビリオンのコンパニオンなど)にも反映された。しかし、1973〜 B1974年頃には終焉した。その後、1982年頃に若干復活したが、第一次ミニスカートブームや後述するそれ以降のブームには至らなかった。1980年代末から1990年代初頭、またスカート丈が短くなり、ひざ上30〜35cmとなるミニスカートが流行した。流行の背景にはマライヤ・キャリーなどによってボディコン|ボディコンシャスなスタイルが日本で流行したことが挙げられる。このミニスカートは、超ミニ、マイクロミニとも呼ばれる。その後、さらに短いスカートが流行することもあり、スカートの短さと経済の好況不況が関連付けて論じられることもある。



    学校の制服への影響


    1960年代後半〜1970年代前半にもある程度学校の制服のスカート丈が短くなった時期があったが、社会規範がまだ厳しかったため、流行と言えども制服を改造する学生は極めて希であった。そして1970年代後半〜1990年頃は、制服のスカートをかなり長くすることが「格好良い」とされていた。同様に普通の生徒が制服をいじることは少なかったが、不良行為少年|不良と呼ばれる生徒達はこぞって長いスカートを着用した。なめ猫や『スケバン刑事』などに代表される不良行為少年#類似用語|ツッパリブームの一環といえる。1990年代後半から2000年代にかけては、女子高生らにとって「スカートは短いほどカワイイ」とされ、制服のスカートは短く丈詰めしたり、ウエスト部分で折ったりして、短くして着用されている。また、オリジナルの制服もそれまではやや膝下が定番であったが膝丈程度の学校が多くなった。一部の学校では膝上であることを規定とし、膝下になると指導されるところもある。ただし、地域によって流行している丈にはばらつきがある。



    日本国内の現状 


    近年はミニスカートを着用する女性が減少傾向となっている。減少の理由として


  • ジーンズ、ショートパンツなどのパンツスタイルが流行している


  • 女性の職業やライフスタイルが多様化したためファッションも多様化している


  • 盗撮の被害に遭いやすいため避けられている

    などが挙げられる。1990年代後半以降はパンツのデザインに1960年代に見られたヒップハンガーやブーツカットが復活し、下半身を綺麗に見せることの出来るパンツ、いわゆる「美脚パンツ」ブームが起こった。そのため相対的にスカートを着用する女性の割合は減少している。中でもミニスカートは、パンツに比べて購買層も限定される為売り上げも落ちてきている。ただしクラブ(ディスコ)向けファッションとしては依然根強い人気があり、場面に応じて使い分けがなされている。



    職業別の特徴


    女性警察官、OLなど制服で職務を行うことの多い職業では今も丈の短いスカートや、ミニスカートを制服に採用しているところもある(ただし、女性警察官も運動機能性の面から、スカートではなくスラックスが普及しつつある)。民間企業では最近はOLの制服制度を廃止しているところも増えているが、制服が存在する場合はほとんどがスカートである。動きやすさを重視して短めのスカートが採用されるが、学校とは違い幅広い年齢層の女性がいるため、膝丈程度にとどまる場合が多い。女性警察官の場合は、単にファッション上の都合で短めなスカートにしているわけではない。外勤が多く、さらに走ったり被疑者を追いかけたり、またパトカー等の運転をする機会も多い女性警察官のスカート丈は他の公務員や民間企業のOLの制服と比較してもかなり短めなものが採用されており、公務員の制服の中では最も短いとされる。女性警察官の次に短いスカートの制服は女性自衛官のものである。同様の理由で職務においてとっさの時の動きやすさが求められるためである。ただし女性自衛官は\xA1
    =w@-7Y;!41$H0c$C$F;TL1$K@\?($9$k5!2q$,>/$J$$$N$G$"$^$jG'CN$5$l$F$$$J$$$h$&$G$"$k!#5R<<>hL30w|スチュワーデス(客室乗務員)の制服もスカートが多いが、スラックスの制服を起用している航空会社もあり一概には言えない。スカート丈も航空会社によってまちまちであるが、日本ではOLの制服と同じぐらいの膝丈前後が多い。昭和時代はテレビのクイズ・ゲーム等のバラエティ番組でフリップを持ったり、賞品を運んだりするアシスタントの女性にテニススコート型のミニスカートを穿かせているのをよく見かけた(「アップダウンクイズ」・「クイズドレミファドン」など)。しかし平成に入って以降姿を消し、現在では見かけることができない。



    その他



  • 60〜70年代は子供にもミニスカートや丈の短いワンピース (衣服)|ワンピースを着させる親が多く、成長の早さも相まって女児ショーツ|ショーツが露出した格好になっている女児も多く見られ、『サザエさん』の登場人物に因んで「ワカメちゃんスタイル」と呼ばれていた。


  • 10月18日は「ミニスカートの日」とされている。由来はツイッギーが1967年に初来日した日であることから。



    関連項目



  • スカート


  • 脚線美


  • 出動!ミニスカポリス








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    2008年05月23日

    萌え[ちびキャラ]

    萌えの殿堂ちびキャラ



    ちびキャラは背丈の低い(ちび)キャラクターの短縮形で、主に漫画・アニメーション・ゲームのキャラクターをデフォルメしたもの。マスコット的な扱い方をする。「ちび」という単語は身長の低い人に対する蔑称として用いられることが多いが、この場合は「小さくて可愛い」意味として用いられる。通常のキャラクターは設定段階である程度の等身をもって描かれるが、ちびキャラでは原則として萌え絵の手法を用いて概ね2-3等身になるように子供っぽくアレンジされる。そのため高さ寸法の目安としては、頭=(胴体+脚)か、頭=胴体=脚のいずれかが多い。服装は制服や私服など作品によってさまざまであるが、幼児化することもあるので女性の場合は胸を大きく描くことは少なく、その関係でちびキャラにスクール水着を含めても水着姿はあまり用いられない。



    用途



  • 作品中

    タイトル

    メニュー画面

    アイキャッチ

    ギャグシーン*グッズ

    ぬいぐるみ

    キーホルダー

    文房具

    壁紙

    スクリーンセーバー

    取扱説明書・攻略本

    トレーディングカード



    関連項目



  • ドット絵


  • SDスーパー・デフォルメ (super deformed / super d?former)








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    2008年05月20日

    萌え[SHUFFLE!]

    萌えの殿堂SHUFFLE!





    SHUFFLE!』(シャッフル!)は、Navelから2004年1月30日に発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲームである。





    概要


    Navelのデビュー作である本作品は他社の作品に埋もれないようにと、製作者の強い意向で「友人との確執といったどろどろした人間関係を排除」「暗い作品が多いので、明るい物語を作る」というコンセプトで製作された。本作品ではキャラクターに神族や魔族といった人間で無いキャラクターが登場するが、神が人智を超越した崇拝の対象で、悪魔が神と対立し人間に害悪をもたらす存在という神話的・宗教的固定観念とは一線を画し、主人公がなぜ複数のヒロインから好意を寄せられるかの説明と、人間のキャラクターでは設定しづらい悩み・問題を用意する為の舞台装置として機能している。人間のキャラクターも登場するが、それらにもきちんとしたドラマが用意され、「義妹として同居しているから」「幼馴染として長く一緒にいるから」というアダルトゲームのストーリーにありがちな短絡的展開とは一線を画するセンスで描かれている。また、キャラクターの名前の多くが花や植物の名前にちなみ、その花の花言葉を性格設定やストーリー展開の暗示に用いるという緻密な演出がなされているが、前半はドタバタコメディーの軽いタッチで描かれており、ライトユーザーにもプレァ
    $$7$d$9$$;EMM$H$J$C$F$$$k!#7k2L!"%^%s%M%j46$,8@$o$l$k$h$&$K$J$C$?%"%@%k%H%2!<%`3&$K?7Iw$r5/$3$7!"2004年のアダルトゲーム年間セールスにおいて『Fate/stay night』、『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』に次いで3位を記録し、Navelはデビュー作にして人気アダルトゲームブランドに名を連ねるに至った。(注:『CLANNAD』は18禁要素は無いが、Key名義で発売している為、セールス集計上はアダルトゲームとして集計されている。)2004年2月17日にNormal Edition、12月17日にStandard Edition、2007年11月22日Anniversary Editionが発売されている。(違いは、パッケージの絵柄と同封特典の種類有無でゲーム内容は同じ)2005年7月7日からWOWOW(ノンスクランブル)テレビアニメが放送された。2005年10月20日に角川書店より、キャストをアニメと同一の声優へ変更し、新規OPムービー・OPソング(Win版のOPムービーはおまけとして収録されている)と、麻弓=タイムお\xA1
    $h$S%+%l%O%k!<%H!&%+%l%O$NKe!V%D%\%_!W$,DI2C$5$l$?%W%l%$%9%F!
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    2008年05月19日

    萌え[半ズボン]

    萌えの殿堂半ズボン





    半ズボン(はんズボン)とは広義には丈の短い衣類のズボンの総称を指す。ただし、通常は1960年代から、1990年代前半にかけて日本の関東以南で多用された、小学生以下の男子用の股下2-3センチの短い丈のズボンを指す。以下でもそれについて詳述する。*成人男性用の丈の短いズボン→短パンを参照


  • 女性用の丈の短いズボン→ホットパンツを参照


  • 1990年代後半以降に一般化した、ひざ丈からくるぶし丈のだぶだぶしたズボン→ハーフパンツを参照


  • 半ズボン全盛期からあった、ひだ丈前後のガッチリしたズボン→バーミューダショーツを参照





    発祥


    中世以前のヨーロッパには、服装による大人と子供の区別はなかった。服装による区別があるとすれば、身分による区別で、貴族であれば大人も子供も貴族の服装をし、農民であれば大人も子供も農民の服装をした。そもそも大人と子供の区別も曖昧で、酒場で労働する子供も見られた。子供は大人の未熟な姿に過ぎなかった「現代児童文学が語るもの」NHKブックス 宮川健郎著

    大人と子供の服装による区別が始まったのは、身分制度の解体が始まった17世紀だった。当時の大人たちは、子供に大人とは異なる価値観、「可愛らしい」「元気なもの」といった特別な存在として考えようとした。そうした中で、半ズボンは子供らしさを引き立てる衣装として成立する。1925年にハンガリーで発表された児童文学『ほんとうの空色』の終章でも、主人公の少年が半ズボンを卒業し、夢多き少年時代と別れを告げる場面がある。また、フィリップ・アリエスは、「<子供>の誕生−アンシャン・レジーム期の子供と家族生活」の中で「私たちはと言えば、今や遅くまで子供扱いされる恥ずかしさの象徴としての半ズボンを、実に長い間穿いていた。」と語っている。



    日本における半ズボン





    [半ズボンの伝来]


    日本には、明治時代に私立小学校の制服として伝来した。






    [半ズボン全盛期]


    既製品としての半ズボンの普及が始まったのは、1950年代後半である。当時は地位が高かった百貨店が、子供服として半ズボンの販売を開始し、都市部を中心に普段着として広まった朝日新聞2005年7月30日。もっとも、当時は黒い半ズボンが主流で、デニム生地の登場は、1970年前後を待つこととなった。1969年に『ケンちゃんシリーズ』の放映が始まる。この時期、少年向けドラマの主人公は、必ず半ズボン着用だった。1970年に大阪万博を参観した当時小学校5年生の徳仁親王(現皇太子)も、デニム半ズボンを着用していた。これを受け、小学生男子を象徴する衣服の地位を獲得した。

    半ズボンは、基本的には春から夏にかけての衣装だが、半ズボン全盛期は冬も半ズボン姿で脚を露出していた男子児童を多く見られた。制服または標準服の小学校のほとんどは冬も半ズボンを穿かせていた。そのため、上はジャンバー・セーターにマフラーなど厚着なのに、下は半ズボンにハイソックスという格好の男子児童が半ズボン全盛期の冬場に多く見られた。小学校を卒業すると半ズボンも卒業する者が多かったが、この時期は中学生男子向けの股下2-3センチの半ズボンも市販されており、中学生になっても半ズボンを着用する者もいた。これは犯罪だが半ズボンを着用して小学生と偽り、子供料金で電車・バスに乗車する者もいた。





    なお、30年にわたる半ズボン全盛期でも、前半と後半とでは趣が異なる。前半の半ズボンは、生地も薄いものだったが、1984年に厚手のデニム生地が投入されたまた、半ズボンは立ったり座ったりするのに窮屈だとの批判は当初からあり、そういう子供のためにジョギングパンツが用意されたのも1984年頃である\xA1
    !#$J$*!"半ズボンを着用する子供が多々扱われたのは、子供向け娯楽番組だけではない。大人向けの映画やドラマでも多く扱われ、婦人向け生活情報誌などでもグラビアの子供はほとんどが半ズボンを着用していた。また、子供向けの図鑑・教科書などの教材でも、挿絵・写真として登場する子供は男の子の場合たいてい半ズボンを着用していた。



    半ズボン (B文化の衰退





    [全地球的現象]


    バブル景気|バブル期に、日本の子供ファッションは、海外トレンドの影響を受けた。海外トレンドは、全て丈長で出揃っており、日本のトレンドもこれに追随することになった読売テレビ・ニューススクランブル2007年5月4日1970年代のアメリカ映画には、半ズボンを着用した少年は、ほとんど登場していない。大韓民国|韓国の中央日報が入手した1983年撮影の、当時11歳の金正男は、金正日の隣で半ズボン!
    姿で写っている。




    [概要]


    1991年、衣料メーカーのナルミヤ・インターナショナルが「子どもがおしゃれに興味がない筈ない」で当てた。おしゃれを追求した場合、被服面積が広いほうがバリエーションが豊富になり、被服面積の狭い半ズボンは否定される。

    1993年にファッショントレンドの変化に追随した衣料業界がハーフパンツを投入し、代わりに半ズボンの売場面積を縮小させる動きがあった。さらに学校も体操着をハーフパンツに改めつつある。これは女児の標準的体操着であったブルマーが嫌われたことに関連し、男女の体操着共通化の結果であるといえる。



    1970年代には、既にバーミューダショーツタイプのズボンが現れていたが、爆発的な普及を見ることはなかった。


    [半ズボン・ヒーローの消滅]


    1970年代前半の「ケンちゃんシリーズ」、1980年代前半の「あばれはっちゃく」シリーズといった少年ドラマの主人公は必ず半ズボンを着用していた。両番組とも国際放映の作品であり、半ズボン文化が確立した背景では、同社が貢献している。しかし、1985年9月の「あばれはっちゃく」シリーズの突然の打ち切りで、半ズボン・ヒーローは不在になった。国際放映も、少年ドラマをほとんど制作しなくなった。

    ハーフパンツを着用する子供達は、半ズボン・ヒーローを知らない世代となる。
















    [ 制服半ズボンの小学校 ]


    東京都(台東区・中央区)、大阪市内、大阪府南部、奈良県、滋賀県、北陸、中国、四国、南九州地方等の公立小学校の指定標準服に、折襟またはイートンジャケットの学童服に半ズボンの組み合わせが見られるところがある。ただし、往時の半ズボンより現在の制服の半ズボンは股下の長さがほんの数センチではあるが丈が長めにデザインされている。







    脚注






    関連項目



  • ファッション


  • ショートパンツ


  • スパッツ


  • 短パン


  • ホットパンツ


  • ハーフパンツ


  • 長ズボン


  • ブルマー


  • ブリーフ


  • KG肌着



    外部リンク



  • 紙ひこうき衣料












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    2008年05月18日

    萌え[好きなものは好きだからしょう$,$J$$!!]

    萌えの殿堂好きなものは好きだからしょうがない!!



    好きなものは好きだからしょうがない!! (すきなものはすきだからしょうがない)はプラチナれーべるから発売された、商用では初となる、アダルトゲーム|18禁ボーイズラブアドベンチャーゲームである。略称、好きしょ。シナリオは沢城利穂、キャラクター原案はつたえゆず。



    概要


    ゲームは4つのエピソードから構成され、2000年8月10日に「FIRST LIMIT」が発売された。ファンからの熱烈な支持を受け、マリンエンタテインメントからドラマCDが次々と発売され、ゲームの方も一般作としてドラマCDと同じキャストでフルボイスでプレイステーション2に移植されている。更にテレビアニメ化され、2005年1月から3月までUHF局で放送された(BL作品のUHFアニメは初)。また、ランティスネットラジオで「好きしょ!ラジオ」が放送された(全38回)。2006年8月、PC版の廉価版が発売された。



    ストーリー


    主人公の羽柴空は外見は二枚目だが性格は三枚目、考えるより先に身体が動いてしまうストレートな少年。ある日学校の校舎から転落事故を起こして入院してしまう。しばらくして退院すると、そこには空と寮の同室となる藤守直と言う少年が転校してきた。空と直は幼馴染みではあるが、空は直のことを全く覚えていなかった。気まずい雰囲気で直との寮生活を始める空だったが、空と直には幼い頃に暗い過去があり、空に直の記憶が無いのはどうやらそれに関係しているらしい。空は直や、空と直の幼馴染みである本城祭、そして学校の保健医である七海達と一緒に自分の過去や謎を解いていくこととなる。



    キャラクター


    声優|声は、ドラマCD・プレイステーション2版のものである。

    ・ 羽柴 空(はしば そら)

    : 声:緑川光/子供時代:東野里加

    : 本編の主人公であり、物語のほとんどは空の立場から語られる事になる。立体的には再現不可能に思える不思議な髪型が特徴。学校内で「学園なんでも屋」に加入している。毎日の日課は朝のジョギング。藤守直とは幼馴染みと言われるが全く覚えが無かった。ちなみに、甘いものは苦手ではあるが甘めのコーヒー牛乳のみは例外である。

    : 3月21日生まれのB型。

    ・ 藤守 直(ふじもり すなお)

    : 声:保志総一朗/子供時代:秋田まどか

    : ある日空の通う学校に転入してくる謎の美少年。名前とは裏腹にものすごい意地っ張り、そのためか空とは常に喧嘩ばかりしている。甘いものには目がない。幼馴染みの空が自分の事を覚えていなかった事に最初は強い憤りを感じていたが、様々な事件を解決する中で、徐々に空たちとは打ち解けて来ていた。三作目の-RAIN-では衝撃的な言葉を残し、空たちの元を去るが・・・

    : 3月12日生まれのA型。

    ・ 夜(よる)

    : 声:子安武人

    : 空の中にあるもう一つの人格。空が直やみんなを守るために作られたと思われる。らんのことを愛しているが自分を作った空のことも気に入っている。空が動いている間は空の中でじっとして眠っているのは、彼自身が主人格の空より強いためで、空が壊れないようにおとなしくしているのである。名前はらんがつけたもので、由来は『空の母・りんこが空に、"空夜"という名前をつけようとしていた』という話が直の記憶に残っていたから。

    ・ らん

    : 声:ドラマCD版は山口勝平、アニメ版は保志総一朗

    : 直の中にあるもう一つの人格。直が辛いことから逃げるために夜が指示をして作らせた。名前も夜が「乱暴」の乱からつける。(本人はそのことを知らない。)それ以来夜のことを一途に愛している。基本的にはワガママ。空のことを嫌っている。-RAIN-以降、直との仲はとても良好である。1番に夜、2番に直、3番目に祭が好き。桃くんのモデル。

    ・ 水都真一朗(みなと しんいちろう)

    : 声:三木眞一郎

    : 空が通う学校の数学教師。陰湿で陰険、事ある毎に空にセクハラをしてくる。だが本業は探偵で学園内で数学教師として学園内のことを探っている。空が幼い頃に憧れていた人物でもあり、空は真一朗の姿を見て探偵になろうと決意していた。探偵モードの時(本来)の真一朗は明るく気の良い、空たちの『兄ちゃん』的存在。時には七海と夫婦漫才のようなやり取りが繰り広げられる事もあるが、空・直・祭の三人を心から大事に思っており、彼らと七海を守る事を最優先に行動する。

    : 先述の通り陰湿な数学教師である水都と、探偵である真一朗は同一人物のはずなのだが、-TARGET†NIGHTS-および-RAIN-においては(話の展開次第で)嗜虐心に満ちた水都の姿のまま空を支配しようとする事がある。

    : 8月5日生まれのO型

    ・ 七海 かい(ななみ かい)

    : 声:石田彰

    : 空が通う学校の養護教諭|保健養護教師。いつもは学校の生徒用のジャージを着ている。実は探偵としての水都の相方でもある。普段はとても優しいが怒らせると恐い。(特にセクハラをはたらいた真一朗へのツッコミは鉄拳が出たりと強烈、ジャガイモを水都の頭に投げつけたこともある)。真一郎曰く「かなりの飴と鞭の使い手」らしい。真一郎の兄の奏司とは仲が悪いらしい。家事が得意で特に掃除が好き。料理も得意でその腕前は+White Flower+の空の炊事を助けているほど。だが紅茶だけは上手く入れられない。ちなみに医師免許もち。

    : 12月25日生まれのA型。

    ・ 本城 祭(ほんじょう まつり)

    : 声:千葉進歩/子供時代:神崎ちろ

    : 空と直の幼馴染みで混血#日本社会における混血|ハーフの生徒会副会長兼寮長。いつも写真で空の弱みを握り(常に隙だらけの空も悪いのだが)、「学園なんでも屋」として空をこき使っている。+White Flower+では海外へ留学している。余談だが、子供キャラを除いた主要人物の中では羽野と彼にだけ、いわゆる18禁表現のシーンがない。

    : 2月21日生まれのAB型。

    ・ 佐倉 広夢(さくら ひろむ)

    : 声:阪口大助

    : -FIRST LIMIT-でのヒロイン的立場。空の後輩で交通事故で意識不明になり入院していた。最初は幽体離脱して直に取り憑いて空の前に現れたが、その後、意識を取り戻して退院、元気になってから再び空の前に現れた。それ以来何故か直にくっついて時々あちこち連れ回している。甘い食べ物(特にHダッツのアイスクリーム)に目が無い。+White Flower+ではティーンズ雑誌などを中心にモデルとして活躍している。アニメでは第5話のみ登場。

    : 9月13日生まれのAB型。

    ・ 市川 学(いちかわ がく)

    : 声:私市淳

    : 空の後輩で化学部員。明るく人懐っこい元気少年、勿論空にもすっかり懐いている。他の生徒達が冷たい印象のある芥を敬遠する中、彼だけが純粋に芥を先輩として尊敬している。出生には相沢教授が関わっている。本作品の先駆け的作品、『もう、待てないって!』の主人公でもある。

    : 4月3日生まれのO型。

    ・ 永瀬 芥(ながせ かい)

    : 声:置鮎龍太郎

    : 空の先輩で化学部長。表情が少なく感情が全く表に出ないタイプ。相沢教授の子供。名前の由来は七海からで、漢字には『ごみ』という意味がある。

    : 12月25日生まれ。

    ・ 相沢教授(あいざわきょうじゅ)

    : 声:小杉十郎太

    : 空達が通う学校にある大学部の教授で化学部の顧問。その正体は空達が巻き込まれた事件の黒幕。

    ・ クリス

    : 声:結城比呂

    : -TARGET†NIGHTS-でのヒロイン的立場。空達の学校に入ってくる交換学生。普段は近くにある教会で牧師見習いである。昔、七海のアメリカの医学教育#インターンシップ|インターン時代の患者だった。思い込むと一直線でそんなときは誰よりもパワフル。アニメでは第13話(TV未放映分)のみ登場。なお登場人物の中で唯一カタカナ表記をされているが、日本人である。(すきしょファンディスクより)

    : 5月3日生まれのA型。

    ・ 浅香 奏司(あさか そうし)

    : 声:うえだゆうじ

    : -TARGET†NIGHTS-から登場するキャラクター。真一朗の義兄で、真一朗が経営する探偵事務所の顧問弁護士でもある。空達の昔の事情も知っており、空達には協力的に接してくれる。キザな物言いが特徴的だが、普段はとても温厚な人物。真一朗とは仲が悪いとされる。(仲が悪いと言うより、真一朗が奏司に逆らえない)チャコという白猫を飼っている。

    : 1月24日生まれのA型。

    ・ 羽野 義広(はの よしひろ)

    : 声:野島健児 (声優)|野島健児

    : 空の後輩で化学部員だが幽霊部員。学の同級生で学のことを『まなぶちゃん』と呼んでいる。色んなバイトを掛け持ちしている。弁当作りの腕前は超一流である。風太の義兄でブラザーコンプレックス|ブラコン気味。

    : 7月11日生まれのB型。

    ・ 中原 桐人(なかはら きりと)

    : 声:飛田展男

    : -RAIN-では謎の金髪美人として登場。実は義広と同じ化学部の幽霊部員で、永瀬を慕っている。広夢とはモデル仲間。アニメには登場せず。

    : 2月1日生まれのA型。

    ・ 湖月 綾野(こづき りょうや)

    : 声:森川智之

    : +White Flower+から登場するキャラクター。真一朗の義兄その2で長男的立場。外見はしっかりとした男なのだが、名前の漢字のせいで女に間違えられることが多い。ピンクのうさぎのパペット、『桃くん』を使って腹話術をすることが多い。通称『綾野(あやの)ちゃん』。

    : 11月30日生まれのAB型。

    ・ 羽柴 青(はしば せい)

    : 声:宮田幸季

    : -RAIN-から登場するキャラクターだがRAINでは相沢が仕掛けた空の偽者として登場した。実は相沢が作った空のクローン。+White Flower+では空の弟としてかつて空が通っていた学校に編入した。空と違って頭がいいらしい。通称『チビ』。

    : 4月19日生まれのB型。

    ・ 北村 風太(きたむら ふうた)

    : 声:櫻井孝宏・アニメ版小林ゆう

    : -RAIN-では「学園なんでも屋」に依頼してきた少年として登場し、+White Flower+では羽野義広の義弟として、かつて空が通っていた学校に通う。青、廉の3人で、かつて空たちが運営していた『学園なんでも屋』を再結成する。

    : 3月31日生まれのB型。

    ・ 椎名 廉(しいな れん)

    : 声:高城元気・アニメ版神崎ちろ

    : +White Flower+から登場するキャラクター。永瀬に憧れて空が通っていた学校に転入してきた謎の美少年。実は相沢教授が作り出した七海の子供。

    : 2月19日生まれのA型。

    ・ 香野(かの)

    : 声:山崎みちる

    : 綾野の元で暮らしている少年。外見は小さい頃の学にそっくり。とても無口でほとんど喋らないが意思疎通は可能である。相沢教授の3人目の息子であるが本人たちと綾野しか知らない。

    : 4月15日生まれのAB型。


    [ 学園在籍者 ]


    ・ 梅谷(うめたに)

    : 声:うえだゆうじ

    : 空達の担任で、七海の恩師の古典教師。騒がしい生徒には得意のチョーク投げが炸裂する。通称『うめちゃん』。+White Flower+では、青・風太・廉の担任にあたっている。

    : 10月16日生まれのO型。

    ・ 森下 由香里(もりした ゆかり)

    : +White Flower+から登場するキャラクター。学と家が隣同士の幼馴染で、風太や廉のクラスの委員長を務めている。


    [ ファントム5 ]


    暗躍する謎の5人組集団。怪盗416面相をリーダーとし、日夜街の平和を守るために奮闘している…らしい。ちなみに正体は絶対に秘密であり、口にしたら酷いお仕置きが待っている。

    ・ 怪盗416面相(よんいちろく)

    : 真一朗(416)のもう1つの姿。ファントム5のリーダーで、大きなシルクハットが特徴。後述の4人と合わせてファントム5と称する。

    : 幼少期の幼馴染三人組の前に現れた謎の怪盗。自分を捕まえてみろという課題を与え、三人組を特訓していた。

    : 捕まえるまでは正体を知っても口にすることはならず、口にしたら酷いお仕置きが待っている。

    ・ 怪盗773面相(ななななさん)

    : 七海(773)のもう1つの姿。出現頻度は低いが、本人は割りとノリノリで変装している。しかしうさ耳の装備だけは嫌がっている(腹いせなのか、うさ耳は848面相が装備することになってしまっている)。

    : ちなみに、原作ではうさ耳装備はなかったが、アニメではうさ耳もつけて(つまりフル装備)の登場というファンサービス(?)が行われている。

    ・ 怪盗848面相(はちよんはち)

    : 羽柴(848)のもう1つの姿。416によって無理やり怪盗のコスプレをさせられるハメになってしまった。可愛いうさ耳が特徴。

    : 正体を知ったからといってお仕置きなどはないが、本人が哀れなので黙っていてあげるのが吉だという。

    ・ 怪盗370面相(さんななぜろ)

    : 直(す→3 な→7 お→0)のもう1つの姿。最初は嫌がっていたものの、チョコレート1年分に買収されて入隊した。

    ・ 322男爵(さんにーにー)

    : 祭(みゃ→3 ツー→2 に→2 と言う強引なこじつけ)のもう1つの姿。416面相とは時にライバル、時に同盟関係を結んでいる、らしい。しかし、衣装に関しては譲る気はないらしい(本人曰く「肩が出ていやらしい」とのこと)。

    : ちなみに彼だけはマスクを装着しておらず、代わりに大きな羽飾りのついた帽子を被っている(空曰く「これで竪琴も持っていたら吟遊詩人」な格好)。





    タイトル一覧





    [ PC ]


    好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT-

    : 2000年8月10日発売。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT- Memorial Edition

    : 2006年8月25日発売。上記ソフトの廉価版。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET†NIGHTS-

    : 2001年5月25日発売。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET†NIGHTS- Memorial Edition

    : 2006年8月25日発売。上記ソフトの廉価版。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN-

    : 2002年5月17日発売。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- Memorial Edition

    : 2006年8月25日発売。上記ソフトの廉価版。

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+

    : 2003年7月31日発売。シリーズ完結編。

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+ Memorial Edition

    : 2006年8月25日発売。上記ソフトの廉価版。

    好きなものは好きだからしょうがない!! −FAN DISK−

    : 2003年4月25日発売。


    [ PS2 ]


    好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT&TARGET†NIGHTS- Sukisyo! Episode #01+#02

    : 1作目と2作目をカップリングしたプレイステーション2版。インターチャネル・ホロン|NECインターチャネルより2004年3月25日発売、コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング18歳以上対象。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- Sukisyo! Episode #03

    : 3作目のプレイステーション2版。インターチャネルから2004年10月21日発売。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング18歳以上対象。


    [ 小説 ]


    好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT-

    : 2000年12月1日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版。 ISBN 4044425019

    好きなものは好きだからしょうがない!! -タリナイコトバ-

    : 2001年6月1日、角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 4044425027

    好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET†NIGHTS-

    : 2001年12月2日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版。 ISBN 4044425035

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- 上

    : 2002年6月1日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版上巻。 ISBN 4044425043

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- 下

    : 2002年6月、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版下巻。 ISBN 4044425051

    好きなものは好きだからしょうがない!! -シアワセノマホウ-

    : 2002年12月1日角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 404442506X

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+ 上

    : 2003年7月1日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版上巻。 ISBN 4044425078

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+ 中

    : 2003年8月1日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版中巻。 ISBN 4044425086

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+ 下

    : 2003年8月1日、角川ルビー文庫から発売。同タイトルゲームの真相ENDの小説版下巻。 ISBN 4044425094

    好きなものは好きだからしょうがない!! -ミッション・チョイス-

    : 2003年12月1日、角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 4044425108

    好きなものは好きだからしょうがない!! -ジェットコースター・ライフ-

    : 2004年7月1日、角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 4044425116

    好きなものは好きだからしょうがない!! -オトナの時間-

    : 2004年9月1日、角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 4044425124

    好きなものは好きだからしょうがない!! -キャットウォーク・ウェディング-

    : 2005年4月1日、角川ルビー文庫から発売。番外編。 ISBN 4044425132


    [ CD ]


    好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT- Truth

    : 2001年8月22日マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET†NIGHTS- Truth

    : 2001年10月、マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。2枚組。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -NEVER LAND-

    : 2002年2月27日、マリン・エンタテインメントより発売。オリジナルドラマCD。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- Truth

    : 2002年9月26日、マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。3枚組。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -HEAVENLY BREATH-

    : 2002年7月25日、マリン・エンタテインメントより発売。キャラクターソングアルバム。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -NEVER LAND2 ハッピーアワー-

    : 2003年7月25日、マリン・エンタテインメントより発売。オリジナルドラマCD。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -LOVE STORIES-

    : 2003年10月24日、マリン・エンタテインメントより発売。オリジナルドラマCD。

    好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+ Truth

    : 2004年6月25日、マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。rise、fall合わせて4枚組。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -タリナイコトバ-

    : 2004年9月24日、マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。

    好きなものは好きだからしょうがない!! -シアワセノマホウ-

    : 2005年7月22日、マリン・エンタテインメントより発売。同タイトル小説のドラマCD。


    [ その他書籍 ]


    好きなものは好きだからしょうがない!!

    : 2001年8月、角川書店あすか (雑誌)|あすかから発売された漫画。絵は松平徹。 ISBN 4048533673

    好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- パーフェクトガイド

    : 2002年8月9日、エンターブレインから発売。RAINの攻略本。 ISBN 4757709641

    好きなものは好きだからしょうがない!! 公式ビジュアルファンブック

    : 2004年1月8日、エンターブレインから発売。好きしょ本編と『もう、待てないって!』のCG・攻略法・書き下ろし画集が載っている。5冊組。 ISBN 475771579X

    好きなものは好きだからしょうがない!! つたえゆず画集

    : 2005年4月7日、角川書店から発売。つたえゆずの画集。 ISBN 4048538438

    好きなものは好きだからしょうがない!! -after stories! -

    : 2006年3月9日、メディアミックスエンターブレインから発売。本編・小説のその後の話。絵はつたえゆず。 ISBN 4757726759



    『もう、待てないって!』について


    ソフパル#ユニゾンシフト|ユニゾンシフトの『Be-reave 〜Primary〜』にて学が主人公のゲーム『もう、待てないって!』が収録されている。当作品は『好きしょ』の世界でいう-RAIN-と+White Flower+の間に位置する話である。2003年4月25日に発売された『好きなものは好きだからしょうがない!! −FAN DISK−』に『も待て! sweet trap』という名でリニューアル収録されてある。略称は『も待て!』。



    テレビアニメ


    テレビアニメ版「好きなものは好きだからしょうがない!!」は、2005年1月から3月まで全国独立UHF放送協議会|独立U局他、キッズステーションにて全12話が放送された。現在はテレビシリーズを収録したDVDがリリースされているが、最終巻にあたる7巻目には第13話にあたるテレビ未放映のエピソードが収録されている。


    [ スタッフ ]



  • 原作:プラチナれーべる(ゲーム「好きなものは好きだからしょうがない!!」より)


  • ゲームシナリオ:沢城利穂


  • キャラクター原案:つたえゆず


  • 企画:川城和実、井上俊次、沢渡昌樹、吉田光孝


  • 監督:宮崎なぎさ|二宮ハルカ


  • シリーズ構成:池田眞美子


  • キャラクターデザイン:山口真未


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 色彩監督:秋山久美


  • 撮影監督:近藤靖尚


  • 編集:内田恵


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽:佐藤直紀


  • プロデューサー:小林潤香、櫻井優香、金庭こず恵、川崎とも子、蓑田健一


  • アニメーション制作:ゼクシズ|ZEXCS


  • 製作:学園なんでも屋実行部(バンダイビジュアル、ランティス、ムービック、ファンメディア、ソフパル)以上のとおり、メインスタッフがすべて女性(監督含める)である。


    [ 主題歌 ]


    ・ OP 「Just a Survivor」

    : 作詞:KENTA/作曲:黒須克彦/編曲:宅見将典/歌:鈴木達央

    ・ ED 「Daydreamin'」

    : 作詞:mavie/作曲:黒須克彦/編曲:飯塚昌明/歌:谷山紀章


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]



  • 2005年1月 - 3月


  • テレビ神奈川|tvk・千葉テレビ放送|ちばテレビ・テレビ埼玉・テレビ愛知・サンテレビジョン|サンテレビ・キッズステーション



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • プラチナれーべる


  • インターチャネル








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    2008年05月17日

    萌え[瓶詰妖精]

    萌えの殿堂瓶詰妖精





    瓶詰妖精』(びんづめようせい、''Bottle Fairy'')は「マジキュー」(エンターブレイン刊)で連載されていた読者参加企画(後半はイラストストーリーや4コマ漫画中心の展開へシフトした)。キャラデザイン・作画は篤見唯子。



    概要


    タイトルの由来は、妖精たちが人間の世界へやって来る時にボトルメールを真似て瓶の中に入って来た、という設定から来ている。2002年、「マジキュー・プレミアム」(当時)第3号から連載を開始。連載当初はくるる・さらら・ちりりの3人だけだったが、後にほろろ・れれの2人が追加されている。2005年5月発売の「マジキュー」Vol.15で連載終了。ストーリーは、立派な人間さんになるべく、妖精たちががんばるお話。「マジキュー」誌上では、妖精たちの行動を読者が投稿することによって、妖精の"成長度"に反映するようになっている。なお、連載終了後、本作品の妖精たちは同じ作者による「本気求道」(まじきゅうどう)に登場している。2003年10月にUHFアニメ化(「動画大陸」内で放送)された。



    登場人物・キャスト


    ・くるる

    :声優|声:水樹奈々

    :プリンが大好きな、非常にテンションが高い妖精さん。

    ・ちりり

    :声:名塚佳織

    :辛いモノが大好きな、とても頭の保護を大事にしている妖精さん。

    ・さらら

    :声:堀江由衣

    :イモヨーカンが大好きな、武士道を重んじる妖精さん。

    ・ほろろ

    :声:野中藍

    :たまごドーフが大好きな、何を考えているか分からない妖精さん。

    ・れれ

    :声:広橋涼

    :アニメ化後に登場した、しっかりものの妖精さん。ぴっちりした四角いものが好き。ふにゃふにゃしてるけどシュークリームも好き。

    ・たまちゃん

    :声:桃井はるこ

    :元々は「マジキュー」のマスコットキャラクター(同じく篤見のデザイン・作画)だが、アニメでは隣に住むスーパーお助け小学1年生として登場。何故かオタク関係に詳しく、劇中で美少女ゲーム(ヒロインは宇宙のステルヴィアの主人公・片瀬志麻(声:野中藍)に酷似)をプレイして「萌えー」と言うなど、声の出演をしている桃井の人物像が色濃く反映されている。

    ・せんせいさん

    :声:谷山紀章

    :妖精さんたちが居候している家に住む大学生。

    ・おねえさんせんせいさん

    :アニメ・CDドラマには登場しないせんせいさんの双子の姉。妖精さん達の変な顔の写真撮影が趣味。怒ると恐いらしい。

    ・オボロちゃん

    :せんせいさんが当てた景品のフィギュア。その生い立ちに感銘を受けた妖精さん達の力で動くようになる。さららの尊敬する人物(?)の一人。

    ・くさちほ (仮名)

    :声:水樹奈々・名塚佳織・堀江由衣・野中藍

    :アニメ第13話で4人の妖精さんが合体して念願のにんげんさんになった姿。4人の人格が同居している。どの人格が言動の主導権を握っているかによって瞳の色が変化する。


    [ゲーム版(後述)のみに登場するキャラ]


    ・あれれ

    ・はてな



    書籍



  • 瓶詰妖精ファンブック 篤見唯子イラストレーションズ

    :エンターブレイン(2007年1月5日初版発行、A4判/144ページ、2,730円(本体2,600円)、ISBN 7577-3099-3)

    「マジキュー」での連載「瓶詰妖精」と「本気求道」からのイラスト選集。瓶詰妖精関連の唯一のムックとなっている。「マジキュー」に連載されたイラストとストーリーを中心に構成されている。ただし掲載された全イラスト・漫画が載っている訳ではない。特に「マジキュー・プレミアム」掲載の読者参加企画時代からの載録は少ない。また、「瓶詰妖精」の漫画部分はかなりの数が収録されているものの、「本気求道」の漫画部分に関しては全く収録されていない。



    CD



  • 瓶詰妖精イメージアルバム four seasons


  • 瓶詰妖精イメージアルバム2 あさ・ひる・よる

    :いずれもキングレコード(スターチャイルド)発売。



    アニメ


    2003年10月 - 12月、「動画大陸」枠の前半で放送。(2004年1月 - 2月に同枠で再放送) すでにDVD化されている(全4巻、およびDVD-BOX)。U局アニメだが、幹事局がメ〜テレであったためエンターブレインの番組公式サイトでは放送開始当初、「名古屋テレビほかVHF局」と、名古屋テレビがVHFの局だったためか「UHF」ではなく「VHF」という珍しい表現になっていた。後日、「名古屋テレビほかUHF局」と修正される。なお、独立UHF局以外では、本来フジテレビジョン|フジテレビ系列のテレビ新広島のみが放送した。(名古屋テレビと同じテレビ朝日系列の広島ホームテレビではなかった)全13話。なお各話のタイトルは、第1話の「4月 〜April〜」から第12話の「3月 〜March〜」まで、月の名前を順に冠したものとなっている。但し、最後の第13話は「それから〜And Then」と月の名前では無く、13話のみ再放送はされなかった上、DVDもBOX版のみの収録となる。


    [ スタッフ ]



  • 原作(本編のキャラクターデザイン):篤見唯子


  • 監督:岩崎良明


  • プロデューサー:森山敦・下地志直・大澤信博


  • アニメーションプロデューサー:平松巨親


  • キャラクターデザイン:柳沢まさひで


  • シリーズ構成:白根秀樹(スタジオオルフェ)


  • 文芸監修:黒田洋介


  • アニメーション製作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC


    [ 主題歌 ]





    [ オープニングテーマ ]


    ・「教えてせんせいさん」

    :作詞:黒田洋介、作曲:イズミカワソラ、編曲:山崎燿、歌:Bottle fairy


    [ エンディングテーマ ]


    ・「春唄〜くるる〜」

    :(第1話 - 第3話)

    :作詞:黒田洋介、作曲:高橋ひろ、編曲:山崎燿、歌:くるる(水樹奈々)

    ・「夏唄〜ちりり〜」

    :(第4話 - 第6話)

    :作詞:黒田洋介、作曲:高橋ひろ、編曲:山崎燿、歌:ちりり(名塚佳織)

    ・「秋唄〜さらら〜」

    :(第7話 - 第9話)

    :作詞:黒田洋介、作曲:高橋ひろ、編曲:山崎燿、歌:さらら(堀江由衣)

    ・「冬唄〜ほろろ〜」

    :(第10話 - 第12話)

    :作詞:黒田洋介、作曲:高橋ひろ、編曲:山崎燿、歌:ほろろ(野中藍)

    ・「四季唄〜瓶詰妖精〜」

    :(第13話)

    :作詞:黒田洋介、作曲:高橋ひろ、編曲:山崎燿、歌:Bottle fairy


    [放送局]






    ゲーム
    Windows98 - WindowsXP|XP対応のゲーム「瓶詰妖精 〜はる・なつ・あき・ふゆ せんせいさんと一緒〜」がキングレコードより2005年9月9日に発売されている。プレイヤーはせんせいさんを操作し、3人の妖精さん(※れれは登場しない、ほろろは主人公の友達のもとで育てられる)を時には街へ連れ出したりしながら様々なことを教え、立派なにんげんさんに成れるように育てると言う内容。開発に2年近くかかって発売が大幅に延期された。動作要求スペックは発売された2005年当初としても3次元コンピュータグラフィックス|3Dゲーム並みの動作要求スペックと非常に高い。発売後2年を経てもエンディングまでクリアしたプレイヤーは報告されていない程の難ゲームとしても知られている。



    その他


    「マジキュー」での瓶詰妖精連載終了後も篤見唯子の手によって商業出版物に度々「妖精さん」が描かれている。


  • アクエリアンエイジ:トレーディングカードゲーム、アクエリアンエイジの1枚として「ボトルフェアリー」と冠した妖精の新キャラクターがある。(Saga3逆襲の巨蟹宮カードホルダー封入特典:2005年6月発売)


  • Frontier(開拓動漫畫情報誌):台湾のアニメ雑誌Frontier、2008年3月号では妖精の新キャラクター2人が表紙イラストになっている。



    外部リンク



  • 瓶詰妖精(エンターブレイン)


  • StarChild:瓶詰妖精


  • 薄荷屋(原作者、篤見唯子のサイト)








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    2008年05月16日

    萌え[HAPPY★LESSON]

    萌えの殿堂HAPPY★LESSON





    HAPPY★LESSON』(ハッピー・レッスン)は、メディアワークス発行の雑誌「電撃G'sマガジン」で1999年4月号から2002年9月号まで連載された読者参加型ゲーム|読者参加企画、及びこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。略称は『ハピレス』。中国語|中文でのタイトルは『歡樂課程』。



    概要


    天涯孤独の身である主人公と、彼の住居の同居者で「ママ」でもある5人の美人教師との生活を、読者がハガキで投稿しストーリーを進めて行くという主旨で展開された企画である。イラストはささきむつみが手掛けているが、本誌連載のイラストストーリーでは植田亮が作画を担当していた部分が多い。テキストはG's連載では「G'sマガジン編集部」としか公表されていないが、単行本のキャラクターコレクションではテキストの著者に「鷹野よしき」と掲載されている。この「鷹野よしき」とは、当時G's副編集長で後に編集長へ昇格した高野希義のペンネームで、彼が事実上の原作者であった(アニメ版にも「企画」でクレジットされている)。なお、連載開始前に掲載された予告編での仮題は『流行少女通信』だった。また、アニメ版のWEBページでは『HAPPY☆LESSON』と記述されていた。





    登場人物


    ・ 一文字 むつき(いちもんじ - )

    : 声優|声:浅野るり

    : 1月1日生まれのO型。身長161cm、B80/W56/H80

    : 主人公の担任で、担当課目は現代国語(アニメ版では古典)。園芸部の顧問でもある。家事全般が得意で、自堕落な生活を送っている主人公を見かねて住み込みで主人公の「ママ」になる。5人の中では一番の常識人で生徒からの信頼も厚いが、ややドジっ娘気味。校内では基本的にめがねっ娘|眼鏡を着用しているが、帰宅後は眼鏡を外していることも多い(アニメ版はその逆)。一人称は原作では「むつき」だが、アニメ版では「私(わたし)」も併用。

    : 出身地・出身校はファンディスク『ファーストレッスン』によると埼玉県出身・みなと女子短期大学国文科卒業とされているが、「短大卒では高校の教員免許は取れない」との指摘を受けて以降、特に言及されなくなった。

    ・ 二ノ舞 きさらぎ(にのまい - )

    : 声優:木村亜希子

    : 2月2日生まれのAB型。身長159cm、スリーサイズは「国家機密」。

    : 担当課目は化学で、科学部の顧問。幼少期に家族を悲惨な事故で失っており、自分と同じ境遇の主人公に惹かれる。日頃は感情を表に出さず良く言えば沈着冷静だが、怒らせると何をするかわからない怖さも併せ持っている。なお、原作とアニメ版ではかなり性格に違いがある。一人称は「私(わたし)」。うづきからは「きーちゃん」と呼ばれている。

    : 出生地は不明だが、幼少期をルーマニアで過ごしていたらしい。学歴は公表していないが、アニメ版では東京大学卒であることを示唆する描写が見られる。

    ・ 三世院 やよい(さんぜいん - )

    : 声優:井上喜久子

    : 3月3日生まれのA型。身長166cm、B85/W54/H83

    : 保健医にして砺波流三世院13代目の巫女。部活動の顧問はしていない。大学病院に勤務していたが霊感の強さ故に「見え過ぎる」ことに悩み、保健医になった。5人の中では人生経験が最も豊富らしく、リーダー的存在。常に日本刀を持ち歩いていて、アニメ版では主にチトセに対する制裁や脅迫に使われる。一人称は「わたし」。

    : 『ファーストレッスン』掲載の設定では東京都出身・みなと女子大学医学部卒業。

    ・ 四天王 うづき(してんのう - )

    : 声優:こやまきみこ

    : 4月4日生まれのB型。身長154cm、B78/W50/H79

    : 美術教師で美術部顧問。漫画・アニメ・ゲームが大好きで同人誌活動にも余念が無く、普段着も自作のコスプレ衣装。性格は子供っぽいが、行動力は旺盛で5人の中ではムードメーカー的存在。さつきとは頻繁に口喧嘩しているものの仲が悪いわけではない。一人称は「うづき」。

    : 『ファーストレッスン』掲載の設定では名古屋市出身・湘北美術大学卒業。

    ・ 五箇条 さつき(ごかじょう - )

    : 声優:笹島かほる

    : 5月5日生まれのB型。身長158cm、B84/W56/H81

    : 体育教師で水泳部顧問。男勝りのワイルドな性格だが、大家族で弟たちの面倒を見ながら育って来たためか責任感が強い。特撮・プロレス鑑賞が趣味。一人称は「オレ」。

    : 『ファーストレッスン』掲載の設定では千葉県山武郡九十九里町出身・白波体育大学卒業。大阪毘br>

    [ HAPPY★LESSON ADVANCE ]


    HAPPY★LESSON THE TV』の続編として、2003年7月〜2003年9月まで放送されたテレビアニメシリーズ。全13話。第9話は、前作『THE TV』の番外編がそのまま放送された。作品収録DVDでは番外編に差し替えられている。


    [ スタッフ ]



  • プロデューサー:大宮三郎


  • 企画:高野希義・岩川広司


  • 監督:鈴木行


  • キャラクターデザイン:加藤やすひさ・渡辺真由美


  • シリーズ構成:吉岡たかを


  • アニメーション制作:スタジオ雲雀


  • 製作:ケイエスエス


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:Sleepin' JohnnyFish『RADIOジャック』


  • エンディングテーマ:Millio『パーティー』


    [ 放映リスト ]


    各エピソードのタイトルに付加する星マークは、OVAシリーズ及び『THE TV』では中が白抜きになっているものを使用していたが、この『ADVANCE』のみ中を塗りつぶしたものを使用している。

    ・ ピカピカ★制服まつり

    ・ バレバレ★ながつきの秘密

    ・ ウズウズ★うづきはママ

    ・ ヤレヤレ★保健室の1日

    ・ ソワソワ★修学旅行

    ・ ピンピン★みなちゃん大ピンチ

    ・ モテモテ★さつきのお見合い

    ・ ユラユラ★浜辺の思い出

    ・ ホカホカ★カンナと二人きり(※DVD版は番外編に差し替え)

    ・ ウソウソ★さよならきーちゃん

    ・ ガヤガヤ★はづきのマイショップ

    ・ ナゼナゼ★むつきの家出

    ・ ワイワイ★お別れの日

    ・ 番外編 バウバウ★カンナのX'マス騒動(DVD5巻収録)


    [ 放送局 ]


    関西ではサンテレビが『らいむいろ戦奇譚』をらいむいろ戦奇譚#TVアニメ版補足|夕方6時に放送した問題があった為か、サンテレビがこの作品のネット局から外れ、代わりにテレビ大阪がネット局に加わった。また、同じく関西の放送局であるKBS京都テレビもネット局から外れ、愛媛県の放送局である南海放送がネット局に加わった。




    [ HAPPY★LESSON THE FINAL ]


    アニメ版『HAPPY★LESSON』の最終作に当たるOVAシリーズ。全3巻。


    [ 収録メディアのタイトル一覧 ]


    商品番号は通常版のものを記載。

    ・ あつあつ☆納涼キモだめし(2004年5月28日発売、KSXA-24911)

    ・ うぶうぶ☆むつきの大恋愛!?(2004年8月27日発売、KSXA-24912)

    ・ やれやれ☆ハッピー大団円!(2004年10月22日発売、KSXA-24913)


    [ スタッフ ]



  • 企画:高野希義・小山悟


  • 監督:石川敏浩


  • キャラクターデザイン:加藤やすひさ・渡辺真由美


  • 脚本:大宮三郎


  • アニメーション制作:スタジオ藍丸(協力:ワオワールド)


  • 製作:ケイエスエス


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:Sleepin' JohnnyFish『ひかりひとつひらり』


  • エンディングテーマ:Grace『Paradise』



    ドラマCD


    大別して、データム・ポリスター版とケイエスエス版の2種類がある。前者は現在、入手困難。


    [ データム・ポリスター版 ]


    HAPPY★LESSONラジオドラマ - 「ママと温泉」「ママと大そうじ」の2話を収録。


    [ ケイエスエス版 ]


    ・ 修学旅行の長〜い一日(2001年10月26日発売、KSCA-29141)

    ・ アルバイトでGO! GO! (2001年12月21日発売、KSCA-29142)

    ・ ハチャメチャ☆ハッピークリスマス(2002年2月20日発売、KSCA-29147)

    ・ ウキウキ☆ハッピーバレンタインデー(2002年5月24日発売、KSCA-29148)

    ・ モジモジ☆カンナの大逆襲(2002年8月23日発売、KSCA-29149)

    ・ ワクワク☆林間学校アドベンチャー(2002年11月22日発売、KSCA-29150)

    ・ ハラハラ☆HAPPYニューイヤー(2003年1月24日発売、KSCA-29157)

    ・ ブルブル☆宿直ホラーナイト(2003年4月25日発売、KSCA-29158)

    ・ ラブラブ☆デート騒動(2003年10月24日発売、KSCA-29177)



    コミック


    コミック版『HAPPY★LESSON ママ先生は最高!』(作画:森真之介)は『月刊コミック電撃大王』2002年7月号から連載開始、2004年5月号掲載分を最後に休載(事実上打ち切り)となり、現在に至っている。途中3回の休載があり、20話分が連載された。第1話〜第7話が単行本第1巻、第8話〜第14話が単行本第2巻に、それぞれ収録されている。連載終了後、第3巻は発売されておらず第15話〜第20話の6話分は2008年2月現在、単行本未収録のままである。


    [ 概要 ]


    コミック版ではオリジナルストーリーでの展開であり、主人公の名前は有坂ススム(ありさかススム)。各キャラの個性が強調された内容は、掲載誌の読者には評価が高く、コミック版のみのファンも少なくなかった。5人のママ先生のほか、七転ふみつきが登場している。



    関連書籍





    [ 原作 ]



  • HAPPY★LESSON オフィシャルキャラクターズブック(2001年10月20日初版発行、ISBN 4840219664)


  • 電撃G'sマガジンキャラクターコレクション HAPPY★LESSON(イラスト:ささきむつみ・植田亮、テキスト:鷹野よしき)

    ・ ある日、先生がママになった(2002年6月20日初版発行、ISBN 4840221529)

    ・ ワンダフル・ママライフ(2002年7月20日初版発行、ISBN 4840221545)

    ・ この世界でいちばんのママと…(2002年9月20日初版発行、ISBN 4840222126)


    [ ゲーム ]



  • HAPPY★LESSON ビジュアル&完全攻略ブック(2001年5月15日初版発行、ISBN 4840218013)


    [ アニメ ]



  • HAPPY★LESSON OAVビジュアルブック(2001年8月30日初版発行、ISBN 4840218919)


  • HAPPY★LESSON 完全ビジュアルブック(2002年8月30日初版発行、ISBN 4840219192)


  • HAPPY★LESSON THE TV(2003年3月25日初版発行、電撃文庫、著者:吉岡たかを、ISBN 4840221839)


    [ コミック ]



  • HAPPY★LESSON ママ先生は最高!(作画:森真之介)

    ・ 2003年1月27日初版発行 ISBN 4840222428

    ・ 2003年10月25日初版発行 ISBN 4840225060



    関連項目


    いずれもラジオ関西放送のラジオ番組。


  • かほる&きみこのHAPPY★LESSON


  • かほる&きみきみドキドキHAPPY☆LESSON



    外部リンク



  • メディアワークス HAPPY★LESSON










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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月15日

    萌え[カレイドスター]

    萌えの殿堂カレイドスター





    カレイドスター』(KALEIDO STAR)は、日本のアニメ作品シリーズ。狭義では連続テレビシリーズの第1話〜第26話を指す。(シリーズ概要については後述)



    概要





    [ シリーズ概要 ]


    ・ 『カレイドスター』/『カレイドスター 新たなる翼』

    : テレビ東京系にて2003年4月3日から9月25日まで木曜の夕方(17:25 - 17:55)にて26回放映。

    : 2003年10月4日から2004年3月27日まで土曜の朝(9:30 - 10:00)に放送時間を変更、その際にタイトルに副題『〜新たなる翼』を付け加えて25回放映。サブタイトルの話数は木曜時代を継承。通算51話が放送された。

    : なお、2007年1月より独立UHF局等全国8局にて第1話〜第26話のうち、13話分の傑作選『#カレイドスター スペシャルセレクション|カレイドスター スペシャルセレクション』放映が開始されている。

    ・ 『カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-』

    : 2004年9月24日にOVAとして発売。テレビシリーズの続編。

    ・ 『カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜』

    : 2005年12月22日(ネット先行販売版)及び2006年1月27日(一般販売版)にOVAとして発売。

    ・ 『カレイドスター ぐっどだよ! ぐぅーっど!』

    : 2006年9月27日にOVAとして発売。

    :: OVA3作品は衛星放送#CSデジタル|CS放送局・アニメシアターX|AT-XでもOVA発売前に先行放送された。


    [ 作品概要 ]


    『美少女戦士セーラームーン (アニメ)|美少女戦士セーラームーン』、『おジャ魔女どれみ』などを手がけた佐藤順一監督によるオリジナル作品。日本ではあまり馴染みのないサーカス(参考にしたのはシルク・ドゥ・ソレイユ)を舞台にしている。


    [ サブタイトル ]


    各回のサブタイトルは「(名詞+助詞、または形容詞) すごい (名詞)」というように必ず中間にすごいをはさむ法則に基づいて付けられている。前段はこれ以外の品詞の組み合わせもあるが、後段はほぼ名詞である。これは企画当初は設定されていなかったが、放送直前に法則化されたという[http://www.style.fm/as/05_column/ikeda02.shtml]。この法則は本作をもっとも特徴付けるものであり、インターネットラジオのタイトルなどにも使用されている。なお、11話「アンナの すごくない お父さん」と、50話「避けられない ものすごい 一騎討ち」の2話については、エピソードの性格上、法則からやや外れている。


    [ 変則的&不遇な初期オンエア ]


    関東圏では木曜17時25分からの放送と、その当時のアニメ番組としてはやや変則的な時間帯の放送だった(後に『アニメ530』枠新設に伴い、従来の夕方6時台のアニメ枠が30分繰り上げられている)。しかも、第2話の放送(2003年4月10日放送予定)がイラク戦争におけるバグダード陥落の速報を伝える為、前番組の「TXNニュースアイ|TXN NEWS EYE」が急遽延長された影響で放送休止となり(テレビ東京では大変珍しい事例であるが、5時台の番組がニュース拡大で休止することは過去にも多々あった)、出端を挫かれた格好になった。その後、2日遅れで放送していたテレビ大阪がそのまま第2話を放送したため、キー局がネット局より遅い状況になってしまったが、第5話はゴールデンウィーク中(2003年5月5日9時30分)に放送され、元の放送順に戻っている。また、当初から一年放映の予定ではあったものの、第一部終了へ向けての盛り上がりから、一部のファンからはこのまま打ち切りになるのではないかとの危惧も出ていた。


    [ 大器晩成 ]


    出足こそそんな不遇な作品ではあったが、王道的なスポ根(スポーツ根性もの)的展開が徐々に視聴者の心を掴み、「新たなる翼」編では放送時間がテレビ東京系土曜朝9時30分ローカル枠|土曜朝9時半枠(テレビ東京のみ)になったことで視聴者数も増加、続編となるOVAや、番組終了後に音泉にて開始したインターネットラジオの「カレイドスター そらとレイラの すごい ○○」(通称:すごラジ)が2年間の長寿番組となるほどの人気作品になり、その反響は今なお衰えずに2007年1月より異例の『傑作選』的『スペシャルセレクション』が放映開始となった。その音泉を運営するタブリエ・コミュニケーションズが運営するサポーターズコミュニティーサイト「BEWE」にて、カレイドスターサポーターズクラブ 「みんな すごい カレイド馬鹿」を2006年2月10日に開設した。



    あらすじ


    アメリカ合衆国|アメリカに、サーカスとミュージカル、奇術|マジックを組み合わせたようなエンターテイメントを提供する集団があった。その名を「カレイドステージ」という。主人公の苗木野そら(なえぎの そら)は、そんなカレイドステージに憧れて単身渡米した。彼女はさまざまな試練に耐えながら、やがてカレイドステージの花形へと成長していく。; 第一部

    : そらのカレイドステージ入団〜カレイドステージに訪れる存続の危機を経て、「幻の大技」実現とその特訓の際の怪我が原因でレイラが引退するまでを描く。また、そらがカレイドステージへ入団して以後、妹の夢の誕生を通して義理の両親たちと本当の家族の絆を築いていく過程も見所のひとつとして描かれている。

    ・ 第二部「新たなる翼」編

    : カレイドステージの新たな仲間でありトラブルメーカーであるレオンとメイの入団〜そらの大きな挫折を経て、精神的にレイラに依存していたそらが「天使の技」を演じることを通して一人立ちするまでを描く。



    登場人物


    ・ 苗木野そら

    : (声優:広橋涼)

    : この作品の主人公。16歳。両親が幼少時に交通事故で他界しており、苗木野夫妻の実の娘ではない。幼い頃に観たカレイドステージに憧れ、オーディション当日に単身日本からやってきた。ステージに選ばれたものにしか見えないフールが見えたことから、「幻の大技」を演じる資格を得る。当初は新体操しか経験が無く、演技については完全な素人であった事と、オーディションに遅刻して来たにも関わらずカロスが特別扱いで入団させた為に、序盤はレイラやミア、アンナをはじめステージ演技者全員から完全に敵視されることになってしまう。ステージを通してさまざまな試練と挫折を経験しながらも、持ち前の前向きさと身体能力、そして努力と根性でそれらに打ち克ち、「天使の技」を通じて精神的にも演技者としても、「真のカレイドスター」へと成長して行く。多くの登場人物に好かれているが、特にレイラとロゼッタにとっては別格的存在で、フールが見える(見えた)者同士互いに大きな影響を与え合っている。

    ・ ミア・ギエム

    : (声優:西村ちなみ)

    : そらと同期入団のオランダ人。もともとステージに立っていたが、「フリーダム」公演から脚本家・演出家としての才能を発揮し、「白鳥の湖」公演では日の出と「天使の技」の調和というドラマチックな演出を考案し、公演を大成功させた。脚本家キャシー・ティモアを師と仰ぎ、色々と相談に乗ってもらっている。漫画版「未来への翼」では大道具のジャン・ベニーニと結婚した。

    ・ アンナ・ハート

    : (声優:渡辺明乃)

    : そらとミアと同期入団のアメリカ人。外見も性格もボーイッシュで女性ファンに大人気。人気コメディアンである父ジャック・ハートの影響のためか、お笑いに強い興味を持っており、自身積極的に笑いを取りに行くが、ジョナサン以外にウケたためしが無い。いつかはカレイドステージの出し物にお笑い要素を含めたいと考えており、後半はクラウンとして活動し始める。

    ・ レイラ・ハミルトン

    : (声優:大原さやか)

    : 17歳のアメリカ人。カレイドステージのトップスターであり、もう1人の主人公。演技者としては自他共に厳しく、やや冷徹な雰囲気と言動で時にスタッフや他の演者と衝突することがあるが、それは常にプロフェッショナル|プロとしてのプライドを持ってさらなる高みを目指していることの裏返しである。また、覆面を被り「仮面スター」として派手な街頭パフォーマンスを行ったり、カレイドスター退団後はキャシーの持ち込んだ脚本に自分の新たなる目標を見出したという理由から、話題性が低いにもかかわらずオフ・ブロードウェイに進出するなど、クールな外見とは裏腹に破天荒な行動を見せる。プライベートでは、家事が全く駄目でコーヒー1つまともに淹れられないなどのお茶目な面もある。第一部後半からフールが見えるようになり、そらとパートナーを組み「幻の大技」を成功させるが、その特訓の際に負った怪我が元でカレイドステージを引退することになる。引退後キャシーと出会い、舞台女優として新たな活動の場を得てそらの助言者の役回りになるが、「天使の機
    ;!W$r40@.$5$;$k$?$a$N:G8e$NJI$H$J$k$Y$/!"1度だけカレイドステージに戻ってくる。また、ドラマCDで一日だけ「白鳥の湖」に出演する。そらにとっては常に目指す偉大な目標であり、レイラにとってもそらは新たな自分を発見するきっかけとなるほど互いに大切な存在。

    ・ ユーリ・キリアン

    : (声優:千葉進歩)

    : 18歳のロシア人。レイラと並ぶカレイドステージのトップスター。その容貌で女性からの人気は非常に高い。レオンとは強い因縁がある。過去のある事件がきっかけでカロスを恨んでおり、物語中盤は敵役として登場。だが、己の過ちに気付いて一線を退き、自分を見つめなおすべくフランスへ留学し、練習の合間に絵を描いていた。後に、カロスと共に経営側に回ることに。

    ・ フル・フール

    : (声優:子安武人)

    : ステージの精霊。「ステージに選ばれた者」のみ見ることができるという。今はそらにフールが見えることから、彼女の部屋に棲みついた。的中率100%のタロット占いができる。美形だがエキセントリックな風貌で露骨にスケベな発言・行動をしては、そらに制裁を喰らっている。ロゼッタにも見えるようになってからは、彼女に疑われないのを良い事にそらの時以上にスケベな行動に出る為、そらの制裁もより過激で強烈になっている。

    ・ サラ・デュポン

    : (声優:久川綾)

    : イギリス人。カレイドステージの歌姫で、そら達が住む寮の寮長でもある。美人だが価値観が一般人と少しズレている。劇中では東南アジア、とくに日本に興味を持っているようで、間違った知識に基づき、たまに寮生を意味の分からない修行に付き合わせる。カロスとはカレイドステージ結成前から特別な関係。

    ・ ケン・ロビンス

    : (声優:下野紘)

    : カレイドステージに立つことを夢見ていたが心臓の持病のため断念し、今はカレイドステージでスタッフとして働いている青年。雑用から演者の健康管理まで幅広くこなし、性格はいたってまじめ。そらに一目惚れし淡い恋心を抱いており、日本語を勉強したり、公私に渡ってそらをサポートするなど、かいがいしく尽くすが「信頼できる友人」としては見られても「恋愛対象」として見てもらえない不憫な青年。また、番組放送中からその存在感の薄さを製作者やキャストにネタにされていたようで、ついには番組内でもいじられキャラと化す事になる。後半ではアンナ・ハートが率いる「すごいクラウンズ」に巻き込まれ、着ぐるみ姿でステージに立つことも。

    ・ カロス・永戸

    : (声優:藤原啓治)

    : カレイドステージのオーナー。演者やスタッフには厳しく接する。かつてはマジシャンであったが指の怪我が元で引退、指にかけてあった多額の保険金でカレイドステージを立ち上げた。あまり多くを語らず自分で気付かせる事を旨とする為に、あらぬ誤解をされる事も多い。ユーリから過去の事件で恨みを持たれており、カレイドステージ乗っ取りの事態を招いてしまう。ちなみに永戸の読み方は「えいど」である。

    ・ ポリス

    : (声優:石塚運昇)

    : 本名はジェリー。女性のような名前だが、その実は屈強な風貌の警察官。なぜか常に短パン、Tシャツ姿で勤務している。そらが渡米した直後に起こった事件がきっかけで知り合い、そらのファン第1号となった。それ以降、足繁くカレイドステージに通っている。物語終盤にケイトにプロポーズをし、公式ノベルで結婚に至っている。

    ・ マリオン・ベニーニ

    : (声優:折笠富美子)

    : カレイドステージの大道具スタッフ、ジャンの娘。快活で社交的な性格で、いつもステージを舞台袖で観ていた。そらと仲が良い。母親がトランポリンを演じていたが、ステージでの事故で亡くなっている。当初は母親を亡くした記憶と、父親であるジャンに心配させたくないと言う気持ちからステージに上がる事を拒んでいたが、母の遺志を知り、そらとの共演を経て、ジョナサンと共にステージデビューする事になる。

    ・ ジョナサン

    : (声優:小桜エツ子)

    : オットセイの子供。1頭だけで砂浜に打ち上げられていたところをそらに拾われた。のちにカレイドステージの施設内のプールで飼われることになる。普段マリオンと共にいることが多く、事実上マリオンのペット。フールの姿を見ることができるが、ステージに選ばれたかどうかは疑わしい。どうやら人語を解す事が出来るようで、マリオンとのみ意思の疎通までもできるが、そらには言葉が通じず、しばしばショックを受ける。ジョナサンという名前は、脚本の吉田玲子が、登場の回の原稿をジョナサン (ファミリーレストラン)|ジョナサンで書いていたことによる。

    ・ ロゼッタ・パッセル

    : (声優:水橋かおり)

    : ディアボロの天才的演者で、9歳から4年連続で世界チャンピオン。ディアボロ演技での機械のように精密な動きは他を寄せ付けない。その育ちの為プライドが高く、他人を拒絶するような所があったが、そらと少しずつ打ち解けていき、少女らしい本来の明るく社交的な性格に戻った。第一部ではゲストキャラだったが、「新たなる翼」編からは(家出騒動後に)正式にカレイドステージの一員となる。最終話でフールが見えるようになるが、彼を先生と呼び、その言うことを全く疑い無く信じる為に、そらの心労が増えることに。ファンからの人気も高く、OVAの第52話『笑わない すごい お姫様』では主役を務めた。

    ・ メイ・ウォン

    : (声優:中原麻衣)

    : 「新たなる翼」編からの登場。元フィギュアスケート選手。レイラに憧れてカレイドステージにやってきた。そらがレイラに再起不能の怪我を負わせたと思い込んでいて、何かにつけて衝突するが、やがてよきライバルと認めるようになる。自己顕示欲が強いのか、技だけに留まらず、ドアを開ける行為にさえ変な名前を付け叫ぶ癖がある。レオンの無茶なアドリブで右肩を負傷し、その時の恐怖心から一時は演技者としての道を断念しかける所まで追い込まれるも、執念で片腕だけでの新技「デーモンスパイラル」を完成させ、そらやレオンたちを驚愕させる。その後、そらがカレイドスターへの道を諦めかけた事に怒りの平手打ちを浴びせるなど、そらに負けない熱き心の持ち主としての一面を強めて行く。

    ・ レオン・オズワルド

    : (声優:櫻井孝宏)

    : 「新たなる翼」編からの登場。「フランスが生んだサーカス界の貴公子」「ステージのペガサス」の異名を持つ天才トラピスプレイヤー。ユーリとは強い因縁がある。冷酷無情な言動の持ち主で、ステージが観客のためではなく自分のためにあると豪語し、そらを始めとしたカレイドステージのメンバー達と対立する。最愛の妹であったソフィーを事故で亡くして以来、パートナーを組んだ相手を次々と再起不能に追い込むようになり、死神という仇名をもって多くの人の恨みを買っている。数々の悪評を持つ大問題児だが、ケネスとカロスはいずれそらのパートナーとなることを見込んで、あえてカレイドステージへと招いた。

    ・ Mr.ケネス

    : (声優:千田光男)

    : カレイドステージの出資者の一人で、演技を見る眼はとても厳しい。カロスと共にそらの才能に着目しており、最高の演技を見るためにカレイドステージに色々な手回しをする。

    ・ ケビン・ハミルトン

    : (声優:津田英三)

    : レイラの父親。当初は危険が伴うカレイドステージにレイラが立つことを快く思っていなかった為、退団させるため様々な手を使った。「幻の大技」公演後、レイラのステージに対する情熱に理解を示すこの名前はインターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○|webラジオの中で佐藤監督と池田Pがゲストの回でリスナーからのメールで決まった。

    ・ マッコリー・トンプソン

    : (声優:島涼香)

    : レイラの元側付きの使用人で、レイラの幼少時からの遊び相手でもある。そらの「白鳥の湖」の公演を見た後、レイラの後を追って自らも演技者としての道に踏み込む。使用人を辞めた後も、家事が全く出来ないレイラの身の回りの世話を行っている。TVアニメ放送中は名字が無かったが、後にすごラジにて命名される。由来は酒の銘柄。

    ・ ジャック・ハート(ジャック・バロン)

    : (声優:石井康嗣)

    : アンナの実父。人気コメディアン。今でこそ売れっ子だが、登場当初は売れないことでコメディアンの道を挫折していた。家族を置き去りにしてまで目指した道を容易に挫折し覇気を失っていた事で、当時はアンナとの仲も険悪だった。

    ・ ジュリア・ハート

    : (声優:加藤ゆう子)

    : アンナの実母。夫の事を心から信じており、ジャック・バロンがいずれ立ち直り、再びコメディアンとしての道を歩む事を全く疑っていなかった。

    ・ 苗木野力

    : (声優:宇垣秀成)

    : 本当の親(苗木野力の従兄弟)を事故で失ったそらを引き取り、実の子と変わらぬ愛情を注いで育て上げた。単身で海外生活を送るそらを気遣い、カレイドステージから退団させるために来訪するが、そらのステージへの強い想いを知り断念。その後はステージに立ち続けるそらを応援するようになる。

    ・ 苗木野みどり

    : (声優:篠原恵美)

    : 義母だが、そらへの愛情はとても深い。

    ・ 苗木野夢

    : (声優:小桜エツ子)

    : 苗木野夫妻の実子で、そらの義妹。彼女の名前である「夢」はそらが命名したもの。

    ・ アンヌ・パッセル

    : (声優:杉本ゆう)

    : ロゼッタの母親。ロゼッタのディアボロ公演のマネージャーも勤める。ロゼッタのためを思って厳しくしているが、当のロゼッタには理解されず家出されてしまう。仕事上、ロゼッタにはエージェントと呼ばれている。

    ・ ルーシー・ロビンス

    : (声優:千葉千恵巳)

    : ケンの妹。アンナの大ファンで、居候中のアンナを追い回す。ウケを狙うアンナの寒いギャグを目の当たりにしてショックを受ける。

    ・ ベン・ロビンス

    : (声優:鈴木勝美)

    : ケンの父親。家具のデザイナーをしている。

    ・ シェリル・ロビンス

    : (声優:松岡洋子 (声優)|松岡洋子)

    : ケンの母親。カレイドステージを追われたそらたちを快く迎えた。

    ・ ジャン・ベニーニ

    : (声優:菅原淳一)

    : マリオンの父親。カレイドステージ創成時からのメンバーで、大道具チームのリーダー。カロスからの信頼も厚い。

    ・ シンシア・ベニーニ

    : (声優:山口由里子)

    : マリオンの母親。カレイドステージのキャストで、トランポリンの名手だった。ある日、ステージでのミスが原因で死んでしまう。娘のマリオンと共にステージに立つことを夢見ていた。

    ・ ケイト

    : (声優:柳沢真由美)

    : ポリスの幼馴染。カレイドステージの専属医師で、怪我をしたキャストの治療をしている。物語終盤でポリスのプロポーズを受け、公式ノベルで結婚に至っている。

    ・ シャーロット

    : (声優:あびる優)

    : カレイドステージの演者。いつもジュリーと一緒に行動している。口癖は「ていうか」。自身の行動に主体性が無いようで場の状況に応じて、そら批判をしたりサポートをしたりと一貫性がない。料理が得意。のちにジュリーとともにレイラの付き人となった。

    ・ ジュリー

    : (声優:大森玲子)

    : カレイドステージの演者。いつもシャーロットと一緒に行動している。口癖は「〜っぽーい」。シャーロット同様、行動に主体性が無く一貫性に欠ける。のちにシャーロットとともにレイラの付き人となった。

    ・ クリス

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ ジェニー

    : (声優:小桜エツ子)

    ・ クレア

    : (声優:島涼香)

    ・ エレナ

    : (声優:柳沢真由美)

    ・ ジーン

    : (声優:岡本奈美)

    ・ ハンナ

    : (声優:柳沢真由美)

    : アンナ率いる、「すごいクラウンズ」の一員。

    ・ バーベラ

    : (声優:小坂あきら)

    : アンナ率いる、「すごいクラウンズ」の一員。

    ・ ビンス

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ ドナ・ウォーカー

    : (声優:深見梨加)

    : カレイドステージの元トップスター。現在は引退し、盲導犬訓練士をしている。「不思議の国のアリス」の主演で、幼少期のそらとレイラはその演技に魅了され、カレイドスターを志すことになった。「天使の技」の特訓中にスランプに陥ったそらと出会い、天使の心を芽生えさせるきっかけを作った。

    ・ アーロン・ブラス

    : (声優:大西健晴)

    : 「幻の大技」に挑んで命を落とした、ユーリの父。カレイドステージ立ち上げ時のトップトラピスプレイヤー。その死とそれに関わったカロスへの誤解が、ユーリのカレイドステージ乗っ取りを生む原因になった(現在のユーリのラストネームである「キリアン」は母方のものである)。

    ・ アラン・ルーベル

    : (声優:渡部猛)

    : フランスのサーカス訓練士。親戚の間をたらい回しにされていたレオンとソフィを引き取って育てていた。訓練中にソフィの類稀な才能に気付き「天使の技」の実現を夢見たが、ソフィーを思うレオンに見限られた。カレイドステージがフランス興行をした際に、ロゼッタに空中ブランコを教え、また、そらたちにレオンの過去について明かした。

    ・ ソフィー・オズワルド

    : (声優:沢城みゆき)

    : レオンの妹で、レオンをも凌ぐ才能を持つ演技者だった。兄と共に「天使の技」の完成を夢見たが、サーカスフェスティバル当日に交通事故に遭い、帰らぬ人となった。

    ・ キャシー・ティモア

    : (声優:三石琴乃)

    : オフ・ブロードウェイで売り出し中のディレクター。演技者に対する要求は常に高く、且つ情熱的で、やる気の無い演技者はたとえトップスターであっても不必要と断ずるほど。常に強気で周りを振り回すが、その演出の評価は高い。カレイドステージを離れたレイラの良きパートナーとなり、また、ミアの演出家としての才能に気付き、その力を発揮する助けともなった。

    ・ サイモン・パーク

    : (声優:西村朋紘)

    : 劇中17話から登場した脚本・演出家。「フリーダム」公演時、レイラにより脚本・演出担当として呼ばれたが、カロスの依頼でミア・ギエムの後援者となる。「あとよろー」や「女の子のスカートは短く」など軽薄な言動が多かったが、舞台に対する情熱や作家としての能力は一流であり、最初にミアの演出家・脚本家としての才能を引き出したのは他ならぬ彼であった。

    ・ アンディ・ロゥ

    : (声優:内田直哉)

    ・ メリル

    : (声優:山口奈々)

    : メイが幼い頃からスケートを教えていたコーチ。メイにプロスケーターの道を目指して欲しかったが、レイラに魅せられたメイに断られた。「ロミオとジュリエット」公演でのジュリエット役をそらとメイが競った際には、その名コーチぶりで初心者のそらのスケートの腕を瞬く間に上達させた。

    ・ マイク・アボット

    : (声優:堀秀行)

    ・ ボブ

    : (声優:辻村真人)

    ・ パック座長

    : (声優:佐々木誠二)

    ・ ドミニク

    : (声優:熊谷ニーナ)

    ・ パメラ

    : (声優:浅川悠)

    : 巡業サーカス団の一員。自分のプレイスタイルと合わない為、カレイドステージを退団したと言う経歴を持つ。揺れる空中ブランコから垂直に離脱し、振り戻ってきた同じブランコを再度掴むと言う手放し技を持つ。

    ・ タンク

    : (声優:高階俊嗣)

    ・ dio

    : (声優:鈴村健一)

    : ニュースのSpecial Thanks Dio参照

    ・ ミラ

    : (声優:島涼香)

    ・ ミロ

    : (声優:KAORI (声優)|KAORI)

    ・ 倉田まなみ

    : (声優:豊口めぐみ)

    : そらの中学時代の親友で、アメリカに交換留学している際に、そらの演技を観にカレイドステージに来た。自分の進路に迷いを持っている為、明確な夢を持ち、またそれに向かって突き進んで行けるそらに嫉妬していたが、そらの演技を観るうちにその迷いや嫉妬心も薄らいでいった。後にそらがサーカスフェスティバルでのショックから絶望の末、帰国した際に「悩んでもがきながらも突き進むそらはかっこいい。」と元気づけた。尚、押しの強い性格のためか、そらは彼女に対して若干の苦手意識を持っている。

    ・ 美樹

    : (声優:島涼香)

    : そらの中学時代の友人で、漫画を描くのが上手。

    ・ さやか

    : (声優:福圓美里)

    : そらの中学時代の友人で、声優の仕事をしている。

    ・ アニー

    : (声優:大前茜)

    ・ ティム

    : (声優:小坂あきら)

    ・ マリア

    : (声優:島涼香)

    ・ マギー

    : (声優:伊藤静)

    ・ ベン

    : (声優:平田宏美)

    ・ アンディ

    : (声優:大前茜)

    ・ バレエ講師

    : (声優:島田敏)

    : カレイドステージ内でも一際異彩を放つバレエ講師。微妙なオカマ言葉を使う。訓練中に集中出来ていないそらになぜかいつもターンをしながら詰め寄る。

    ・ Mr.リン

    : (声優:山口健)

    ・ ルネ

    : (声優:大林洋平)

    ・ ナイスガイ

    : (声優:金尾哲夫)

    ・ チャーリー

    : (声優:佐藤ミチル)

    ・ パトロワ夫妻

    : (声優:増谷康紀・橘U子)

    : サーカスフェスティバルに出場した仲の良いことで有名なベテランのブランコ演者夫妻。しかし、舞台裏では仲の悪さを露呈し、そらたちをなじった。

    ・ イアン・ソープ

    : (声優:諏訪部順一)

    : 10話でレイラが撮影していた映画の共演者で、12話に登場。「100万ドルの微笑み」を持つ「アメリカの恋人」。自分が初めてプロデュースする映画の主役をぜひレイラに、と誘うがあっさり断られる。

    ・ アリス

    : (声優:宮島依里)

    : ミュートとペアを組むサーカスフェスティバルの出場者。そらと同様に天使の技の完成を目指した演技者。

    ・ ミュート

    : (声優:坂詰貴之)

    : そらがパリで出会ったサーカスフェスティバルの出場者。自分たちよりも完成度の高いそら達の天使の技を盗む為、そらとユーリの天使の技の練習の補助を買って出たが、フェスティバルでの彼らの天使の技は失敗に終わる。純粋だが勝つことのみに根差したその言動は、そらの心を傷つけ演じる事への疑問を抱かせる事となった。

    ・ エマ

    : (声優:柳沢真由美)

    ・ ビリー

    : (声優:望月健一)

    ・ ディック

    : (声優:佐藤ミチル)



    スタッフ



  • エクゼクティブプロデューサー:堀一貴、石川真一郎


  • 企画:GDH (企業)|GDH、ハルフィルムメーカー|HAL


  • 原案:佐藤順一


  • シリーズ構成:吉田玲子


  • 音楽:窪田ミナ


  • 音楽制作:ホリプロ


  • 音楽協力:TTM


  • キャラクターデザイン/総作画監督:渡辺はじめ、追崎史敏


  • 美術監督:西川淳一郎


  • 色彩設計:國音邦生


  • 撮影監督:JUNG JOO REE


  • 3DCGI監督:松浦裕暁


  • 編集:重村建吾、肥田文


  • 編集助手:廣瀬清志


  • フォーマット編集:キュー・テック(大西満、佐竹可名)


  • ビジュアルコーディネイター:荻原猛夫


  • ビジュアルアドバイザー:林コージロー


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 選曲・音響効果:山田稔


  • 録音:椎原操志


  • 録音助手:五十嵐恵美


  • 録音スタジオ:スタジオごんぐ


  • 録音制作:楽音舎


  • 録音制作担当:杉山好美


  • 制作管理:梶田浩司


  • 協力プロデューサー:G.P.JEONG


  • 番組宣伝:森村祥子→内海賢朗(テレビ東京)


  • 宣伝:木立己百花


  • プロデューサー:笹村武史(テレビ東京)、古屋良幸、並木俊治(テレビ東京メディアネット)


  • アソシエイトプロデューサー:宮田照久、池田東陽


  • プロダクションアシスタント:椿芽久美


  • プロダクションマネージャー:JEONG DU YEOL、SONG YOUNG SANG


  • special thanks(サーカスアドバイザー):Dio (サーカスプレーヤー)|Dio


  • 助監督:平池芳正(1〜26話まで)


  • 監督:佐藤順一、平池芳正(27話以降)


  • アニメーション制作:ゴンゾ|GONZO DIGIMATION


  • アニメーション共同制作:GONZO DIGIMATION、G&G Entertainment|G&G ENTERTAINMENT


  • 制作協力:Production I.G


  • 製作:テレビ東京、ホリプロ、MEDIANET(テレビ東京メディアネット)



    主題歌





    [ オープニング ]



  • 初代オープニング 「TAKE IT SHAKE IT」 歌:Sugar (韓国)|Sugar

    作詞:朝倉京子、作曲:菊地創、編曲:村山晋一郎


  • 二代目オープニング 「約束の場所へ」 歌:米倉千尋

    作詞・作曲:米倉千尋、編曲:高山和芽・aqua.t


  • 「新たなる翼」編オープニング 「Tattoo Kiss」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲:DREAMFIELD、編曲:田辺恵二


  • 「EXTRA STAGE」編オープニング 「Blanc et Noir」 歌:苗木野そら&ロゼッタ・パッセル

    作詞:松浦有希、作曲:窪田ミナ、編曲:依田和夫


    [ エンディング ]



  • 初代エンディング 「real identity」 歌:Sugar

    作詞:朝倉京子、作曲:シライシ紗トリ、編曲:村山晋一郎


  • 二代目エンディング 「-僕はここにいる-」 歌:SOPHIA

    作詞・作曲:松岡充、編曲:亀田誠治・SOPHIA


  • 「新たなる翼」編エンディング 「escape」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲・編曲:田辺恵二


  • 最終回(第51話)エンディング 「約束の場所へ」 歌:米倉千尋 with カレイドスター

    作詞・作曲:米倉千尋、編曲:高山和芽・aqua.t


  • 「EXTRA STAGE」編エンディング 「Tattoo Kiss」 歌:r.o.r/s

    作詞:MIZUE、作曲:DREAMFIELD、編曲:田辺恵二※歌唱者の詳細


  • r.o.r/s(ロールス):奥井雅美と米倉千尋のユニット。


  • カレイドスターズ:苗木野そら(広橋涼)、ミア・ギエム(西村ちなみ)、アンナ・ハート(渡辺明乃)、レイラ・ハミルトン(大原さやか)、ロゼッタ・パッセル(水橋かおり)



    放送リスト





    [ TVシリーズ ]






    OVA


    カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-『笑わない すごい お姫様』

    : ロゼッタが主人公。

    カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜

    : レイラが主人公。

    カレイドスター ぐっどだよ! ぐぅーっど!

    : 各キャラがSDキャラ化。



    ビデオ



  • カレイドスター(ビデオ版)発売:テレビ東京メディアネット販売:東映株式会社・東映ビデオ株式会社



    ドラマCD


    サウンドイリュージョン

    ・ 明日の すごい カレイドスター・アリエスステージ 2004年12月17日 ASIN:B0006L2BD2

    ・ 明日の すごい カレイドスター・トーラスステージ 2005年1月21日 ASIN:B0006L2BDC

    ・ 明日の すごい カレイドスター・キャンサーステージ 2006年2月24日 ASIN:B000E6EKDI

    ・ 明日の すごい カレイドスター・ウィンディステージ 2006年3月24日 ASIN:B000ECY2JO

    ミニアルバム(サウンドトラックにミニドラマを収録)

    カレイドスター ~はじめての すごい ミニアルバム~ 2003年6月18日 ASIN:B00009N3EU

    カレイドスター ~2枚目の すごい ミニアルバム~ 2003年12月26日 ASIN:B0000V4N20



    ラジオ


    本作品関連のインターネットラジオ番組。通称:すごラジ。『インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラの すごい ○○|そらとレイラの すごい ○○』が2004年6月7日から2006年6月5日分まで音泉にて配信されていた。ラジオパーソナリティ|パーソナリティは番組のタイトル通り、苗木野そら役の広橋涼とレイラ・ハミルトン役の大原さやか。



    放送局





    [ カレイドスター/カレイドスター 新たなる翼 ]



  • CS局以外は本放送当時のもの、局は放送が早い順。




    [ カレイドスター スペシャルセレクション ]



  • 2007年開始。放映形態としてはUHFアニメにあたる(その為、本放送当時とは放映局が異なる地域が殆どである)。内容は前半26話からスタッフが選んだ13話を放送する傑作選。


    [ 放送リスト ]


    ・ 初めての!すごい!ステージ(1)

    ・ 遠い すごい ステージ(3)

    ・ いつも すごい 遠い家族(5)

    ・ 笑わない すごい 少女(7)

    ・ つらくても すごい スター(8)

    ・ アンナの すごくない お父さん(11)

    ・ 嵐を呼ぶ すごい 競演(13)

    ・ 燃えろ!すごい ミア(17)

    ・ 家族の すごい 絆(19)

    ・ 幻の すごい 大技(23)

    ・ まだ続く すごい 特訓(24)

    ・ ふたりの すごい 絆(25)

    ・ 傷だらけの すごい 復活(26)

    ※()内は本放送時の話数


    [ 作品の変還 ]






    その他


    カレイドスターニュース

    : 当初、番組のオープニング曲前(アバンタイトル)には、主題歌を歌っていた大韓民国|韓国出身の女性アイドルグループSugar (韓国)|Sugarが出演した「カレイドスターニュース」というコーナーがあった。内容は単純に、その回のあらすじを述べるだけのものであった。

    : この作品でSugarはホリプロのプロデュースの元に日本デビューを果たす。しかし、番組自体が変則的な放送時間帯であることや、原作付きではないオリジナル作品ということもあって、当時はまだ注目が集まっていなかった。その為かどうかは不明だが、結局は評判にもならず、このコーナーは1ヶ月強(第6話まで)で消滅し、あらすじ紹介は苗木野そらによるものとなった(DVD版では、第1話から第6話についてもそらによるものに差し替えられている)。また主題歌も3ヶ月(第13話まで)で交代し、その時点でSugarと『カレイドスター』の関わりは無くなった。

    : Sugarが後に再デビューした際には、過去の「カレイドスター」出演について一切触れられることはなかった。

    : なお、AT-Xやキッズステーションでの再放送は地上波放送版を基にしており、「カレイドスターニュース」もそのまま放送されていた。2007年1月からのAT-Xの再放送はDVD版のため、このコーナーはない。

    ・ 秋葉原カレイドスターDVD事件

    : 秋葉原カレイドスターDVD事件とは、2004年8月7日にこのアニメのプロモーション用のDVDを、東日本旅客鉄道|JR東日本秋葉原駅の改札口前でゲリラ的に限定配布する旨の告知が製作側からあり、それを求めて集まったファンが引き起こした事件のことである。

    : 配布する数量が少ない(後の情報によれば準備されていた数は100枚程度だったらしい)ことを仄めかした製作側に煽られ駅構内には200名強のファンが集まっていた。そして集団は、配布が始まったという噂に反応し、その場所に向かって殺到した。

    : 当日は日曜であり狭い駅構内にはJR東日本のポケットモンスター|ポケモンスタンプラリーに参加していたとみられる家族連れも多かったが、一部のブログや電子掲示板では、「走り回るオタクが子供を突き飛ばして怪我をさせた」とする真偽不明の投稿があり、一時インターネット上で騒がれることとなる。

    : こうしてDVDの配布が始まったものの、多数の人が殺到して周囲の通行に支障をきたしたことから警察官が駆けつけ集団は即時解散するように命じられ、スタッフが事情聴取を受けることとなった。

    : 後日、プロデューサー名でこの事件に対するお詫びのコメントが公式ウェブサイトに掲載された。ファンサービスの一環として行われたのであろうこのイベントは、結果として『カレイドスター』の評判に泥を塗るものとなった。

    : なお、配布される予定だったDVDは後にOVA『カレイドスター 新たなる翼 -EXTRA STAGE-』の予約特典となり、当日秋葉原に行けなかった者でも手に入れられることとなった。

    ・ Special Thanks Dio

    : 原案とシリーズ構成は佐藤監督が海外のサーカスに参加する日本人のパフォーマーDio (サーカスプレーヤー)|Dio の経験を参考に書いたものである。また、登場人物としてもDioが実物に近い姿で数回出演している。

    : エンドテロップにある「special thanks Dio」とは、佐藤監督がDioの本作品への協力に対する感謝と敬意から書かれたものであるとされている。

    : この事は声優の日記やスタッフパーティー談話などで度々話題となり書かれている。



    関連作品


    アニメの続編という位置付けで『月刊少年ファング』にて「カレイドスター 〜未来への翼〜」が連載された(2007年4月号(2月19日発売)から2007年9月号(休刊号)まで)。主人公は、苗木野そらの妹、苗木野夢。物語は、15歳になった夢がカレイドステージに到着するところから始まる。原作・原案: 佐藤順一、シナリオ: 吠士隆・カレイドステージ、作画:中村翔(連載決定の発表当初はおがわひだりが作画と発表されていたが、急遽中村翔に変更になる)。



    脚注






    関連項目



  • テレビ東京番組一覧#アニメ|TXNアニメ一覧


  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • カレイドスター - 公式サイト


  • 韓国 Tooniverse カレイドスター ホームページ


  • 池Pの すごい? カレイドスター回想録 - WEBアニメスタイル]






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    2008年05月14日

    萌え[半ズボン]

    萌えの殿堂半ズボン





    半ズボン(はんズボン)とは広義には丈の短い衣類のズボンの総称を指す。ただし、通常は1960年代から、1990年代前半にかけて日本の関東以南で多用された、小学生以下の男子用の股下2-3センチの短い丈のズボンを指す。以下でもそれについて詳述する。*成人男性用の丈の短いズボン→短パンを参照


  • 女性用の丈の短いズボン→ホットパンツを参照


  • 1990年代後半以降に一般化した、ひざ丈からくるぶし丈のだぶだぶしたズボン→ハーフパンツを参照


  • 半ズボン全盛期からあった、ひだ丈前後のガッチリしたズボン→バーミューダショーツを参照





    発祥


    中世以前のヨーロッパには、服装による大人と子供の区別はなかった。服装による区別があるとすれば、身分による区別で、貴族であれば大人も子供も貴族の服装をし、農民であれば大人も子供も農民の服装をした。そもそも大人と子供の区別も曖昧で、酒場で労働する子供も見られた。子供は大人の未熟な姿に過ぎなかった「現代児童文学が語るもの」NHKブックス 宮川健郎著

    大人と子供の服装による区別が始まったのは、身分制度の解体が始まった17世紀だった。当時の大人たちは、子供に大人とは異なる価値観、「可愛らしい」「元気なもの」といった特別な存在として考えようとした。そうした中で、半ズボンは子供らしさを引き立てる衣装として成立する。1925年にハンガリーで発表された児童文学『ほんとうの空色』の終章でも、主人公の少年が半ズボンを卒業し、夢多き少年時代と別れを告げる場面がある。また、フィリップ・アリエスは、「<子供>の誕生−アンシャン・レジーム期の子供と家族生活」の中で「私たちはと言えば、今や遅くまで子供扱いされる恥ずかしさの象徴としての半ズボンを、実に長い間穿いていた。」と語っている。



    日本における半ズボン





    [半ズボンの伝来]


    日本には、明治時代に私立小学校の制服として伝来した。






    [半ズボン全盛期]


    既製品としての半ズボンの普及が始まったのは、1950年代後半である。当時は地位が高かった百貨店が、子供服として半ズボンの販売を開始し、都市部を中心に普段着として広まった朝日新聞2005年7月30日。もっとも、当時は黒い半ズボンが主流で、デニム生地の登場は、1970年前後を待つこととなった。1969年に『ケンちゃんシリーズ』の放映が始まる。この時期、少年向けドラマの主人公は、必ず半ズボン着用だった。1970年に大阪万博を参観した当時小学校5年生の徳仁親王(現皇太子)も、デニム半ズボンを着用していた。これを受け、小学生男子を象徴する衣服の地位を獲得した。

    半ズボンは、基本的には春から夏にかけての衣装だが、半ズボン全盛期は冬も半ズボン姿で脚を露出していた男子児童を多く見られた。制服または標準服の小学校のほとんどは冬も半ズボンを穿かせていた。そのため、上はジャンバー・セーターにマフラーなど厚着なのに、下は半ズボンにハイソックスという格好の男子児童が半ズボン全盛期の冬場に多く見られた。小学校を卒業すると半ズボンも卒業する者が多かったが、この時期は中学生男子向けの股下2-3センチの半ズボンも市販されており、中学生になっても半ズボンを着用する者もいた。これは犯罪だが半ズボンを着用して小学生と偽り、子供料金で電車・バスに乗車する者もいた。





    なお、30年にわたる半ズボン全盛期でも、前半と後半とでは趣が異なる。前半の半ズボンは、生地も薄いものだったが、1984年に厚手のデニム生地が投入されたまた、半ズボンは立ったり座ったりするのに窮屈だとの批判は当初からあり、そういう子供のためにジョギングパンツが用意されたのも1984年頃である\xA1
    !#$J$*!"半ズボンを着用する子供が多々扱われたのは、子供向け娯楽番組だけではない。大人向けの映画やドラマでも多く扱われ、婦人向け生活情報誌などでもグラビアの子供はほとんどが半ズボンを着用していた。また、子供向けの図鑑・教科書などの教材でも、挿絵・写真として登場する子供は男の子の場合たいてい半ズボンを着用していた。



    半ズボン (B文化の衰退





    [全地球的現象]


    バブル景気|バブル期に、日本の子供ファッションは、海外トレンドの影響を受けた。海外トレンドは、全て丈長で出揃っており、日本のトレンドもこれに追随することになった読売テレビ・ニューススクランブル2007年5月4日1970年代のアメリカ映画には、半ズボンを着用した少年は、ほとんど登場していない。大韓民国|韓国の中央日報が入手した1983年撮影の、当時11歳の金正男は、金正日の隣で半ズボン!
    姿で写っている。




    [概要]


    1991年、衣料メーカーのナルミヤ・インターナショナルが「子どもがおしゃれに興味がない筈ない」で当てた。おしゃれを追求した場合、被服面積が広いほうがバリエーションが豊富になり、被服面積の狭い半ズボンは否定される。

    1993年にファッショントレンドの変化に追随した衣料業界がハーフパンツを投入し、代わりに半ズボンの売場面積を縮小させる動きがあった。さらに学校も体操着をハーフパンツに改めつつある。これは女児の標準的体操着であったブルマーが嫌われたことに関連し、男女の体操着共通化の結果であるといえる。



    1970年代には、既にバーミューダショーツタイプのズボンが現れていたが、爆発的な普及を見ることはなかった。


    [半ズボン・ヒーローの消滅]


    1970年代前半の「ケンちゃんシリーズ」、1980年代前半の「あばれはっちゃく」シリーズといった少年ドラマの主人公は必ず半ズボンを着用していた。両番組とも国際放映の作品であり、半ズボン文化が確立した背景では、同社が貢献している。しかし、1985年9月の「あばれはっちゃく」シリーズの突然の打ち切りで、半ズボン・ヒーローは不在になった。国際放映も、少年ドラマをほとんど制作しなくなった。

    ハーフパンツを着用する子供達は、半ズボン・ヒーローを知らない世代となる。
















    [ 制服半ズボンの小学校 ]


    東京都(台東区・中央区)、大阪市内、大阪府南部、奈良県、滋賀県、北陸、中国、四国、南九州地方等の公立小学校の指定標準服に、折襟またはイートンジャケットの学童服に半ズボンの組み合わせが見られるところがある。ただし、往時の半ズボンより現在の制服の半ズボンは股下の長さがほんの数センチではあるが丈が長めにデザインされている。







    脚注






    関連項目



  • ファッション


  • ショートパンツ


  • スパッツ


  • 短パン


  • ホットパンツ


  • ハーフパンツ


  • 長ズボン


  • ブルマー


  • ブリーフ


  • KG肌着



    外部リンク



  • 紙ひこうき衣料












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    2008年05月13日

    萌え[魔法遣いに大切なこと]

    萌えの殿堂魔法遣いに大切なこと



    魔法遣いに大切なこと』(まほうつかいにたいせつなこと)は、日本の漫画、小説、およびアニメ、実写映画作品である。



    概要


    この作品は、もともとは山田典枝によって実写映画を想定した脚本として書かれたものが基本となっている。この脚本自体は市販されているわけではないので、原作というよりは“原典”といえる。この脚本を元に、よしづきくみちの作画による最初のシリーズ『Someday's dreamers』の漫画が富士見書房『月刊コミックドラゴン』で、2002年12月号まで全7話連載された。岩手県遠野市|遠野に住む魔法遣い(魔法使いではない)の主人公が魔法遣い免許(#基本設定|基本設定の項を参照)の研修を受けるため上京し、研修中に出会う人々と触れ合うことで成長する姿を描く。この漫画を元に連続テレビアニメ版とアニメ版を基にした小説も発表されている。詳細は#アニメーション版|アニメーション版および#小説|小説の項を参照の事。2004年、同世界観を基に、舞台を長崎県|長崎に移し、登場人物を一新した新シリーズ『太陽と風の坂道』の漫画が発表された。“Someday's dreamers”の主人公・菊池ユメも登場している。2007年、実写映画版の製作を発表。2008年初夏ロードショーぁ
    NM=Dj!#>\:Y$O#実写映画版|実写映画版の項を参照の事。2008年、テレビアニメ版第2弾『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』を発表。映画公開に合わせ、同年夏より放送開始の予定である。



    基本設定


    魔法が幻想でなく当たり前に存在し、一種の特殊技能として認知されている世界の現代日本。
    この世界では魔法能力保有者は国家により管理されており、規定の研修を受け、免許を所有しなければならない事になっている。また魔法の使用は通称“魔法局”なる公的機関の承認を得なければならないなど、厳しく制限されている。この様な世界において、魔法を使える少女たちが様々な人々と出会い、成長していく姿を描いていく。



    アニメーション版


    : 2003年1月10日から3月28日にかけて、テレビ朝日及びファミリー劇場(CS)で放送された。全12話。CGアニメ制作会社・Viewworks|ヴューワークスによる3次元コンピュータグラフィックス|3DCG映像は美麗ではあるものの、J.C.STAFFが制作した本編においては後半でビールジョッキと焼き鳥の止め絵が多用されたりするなど、いささか制作的に苦しい面も窺えた。とは言え、少女たちの成長を描くという本作の企画意図は一応達成されている。また、クライマックスにおける主人公の葛藤に焦点を当てた漫画に比べ、終盤の描写を簡素化する代わりにエピソードを多くして多面的に作品世界を描いている特色がある。

    : アニメでは女優の宮崎あおいが主役に抜擢されて声優に初挑戦し、東北弁のセリフに苦労しながらも初々しい演技を見せて好評を博した。音楽は羽毛田丈史が担当。ピアノを主とした美しい旋律は作品の雰囲気を高める事に貢献した。
    当アニメはまた、角川大映(現・角川映画 (企業)|角川映画)名義では初のアニメ作品でもあるが、実際の制作はDVDの販売を担当したパイオニアLDC(現・ジェネオンエンタテインメント)が仕切っていた様である。


    [ 登場人物 ]


    ・菊池ユメ

    :声優|声 - 宮崎あおい

    :17歳の女の子。国家公認の正式な魔法遣いになるために夏休みを利用して岩手県から上京し、小山田の事務所に寄宿して研修を受ける。両親とも魔法遣いで特に母親は引退した高名な魔法遣いであり親譲りの魔法力を持つが自覚は無い。研修中に出会った人々の影響で自分の将来に確信を持てなくなる。魔法を遣う時に対象付近に現れる個人紋は泳ぐイルカ。ただし母親が作成した申請書類の個人紋の欄には郷里の伝承に登場する河童|カッパと記入されていた。見事なまでのアホ毛(本人談では寝癖らしい)の持ち主。原作では身長156cm、4月29日生まれ。

    ・小山田雅美

    :声 - 諏訪部順一

    :ユメの研修指導官で、第弐級魔法導師労務免許を持つ公認魔法師。祖父譲りの下北沢の土地に事務所を構え、一階のサルサバー『PACHANGA』を経営している。ユメを穏やかに指導するが、その表情には憂いがある(詳細については川原多佳子の項を参照)。ユメの研修最後の認証試験では、ユメの魔法で過去の悲しみを癒すことが出来た。個人紋は舞い落ちる雪の結晶。原作ではパリ出身という設定。

    ・アンジェラ・シャロン・ブルックス

    :声 - 渡辺明乃

    :アニメオリジナルキャラ。イギリス魔法省より日本に研修に来ている魔法遣いの一人。ユメとは同い年。日本語はぺらぺら。父は有名な魔法遣い。無表情だが内に秘めた思いは熱く、時に先走って魔法を無断使用するため、古崎を悩ませている。個人紋は翼のあるケルト十字を使用している。

    ・ケラ

    :声 - 飯田浩志

    :アニメオリジナルキャラ。『PACHANGA』の従業員。ケラケラ笑うことからケラと呼ばれている。本名は加藤剛。自身で気づいていないが魔法能力の持ち主。

    ・古崎力哉

    :声 - 清川元夢

    :内閣府魔法労務統括局(通称は魔法局)の高等参事官。ユメの上京以来、トラブル多発で血圧が上がりっぱなし。アニメ版では机の引き出しの中にファンシーな小物が入っていた。

    ・遠藤耕三

    :声 - 中博史

    :魔法局世田谷出張所の事務官。ユメの研修を担当する何かと面倒見の良いおじさん。古崎参事官とは昔からの付き合いがある。アニメ版では実は彼自身も魔法遣いだったという設定である。

    ・幸子さん

    :声 - 水谷優子

    :アニメオリジナルキャラ。朗らかな魔法局世田谷出張所の受付のお姉さん。元ヤンキーらしい。

    ・ギンプン

    :声 - 辻谷耕史

    :魔法局局長。常にマスクで目を覆っている謎の人物。自宅にアンジェラを寄宿させている。

    ・ミリンダ

    :声 - 平松晶子

    :小山田の元同級生。夜は『PACHANGA』のDJ、昼はスーパーの野菜売場で呼びこみに忙しい。本名は岩下美由紀。

    ・森川瑠奈

    :声 - 石毛佐和

    :アニメオリジナルキャラ。近所の子供。ユメになついている。父親の影響で落語好きで、江戸っ子口調。母親との間にトラブルが絶えない時期があったが、ユメのお陰で母子関係は修復した。アニメでは重要度の高いキャラクター。

    ・井上朔也

    :声 - 飛田展男

    :研修で知り合った魔法遣いの一人。公認魔法師を目指して研修を受けているが果せずにいる。個人紋は走る柴犬。第7話に登場するが、この回は全員の個人紋が登場する唯一の回でもある。

    ・川原多佳子

    :声 - かかずゆみ

    :小山田の今は亡き恋人。小山田の運転で海岸をドライブ中、対向してきたトラックと衝突して砂浜に転落、横転。助手席に乗っていて死亡した。原作ではアルファロメオ、アニメではフィアットパンダであり、何れも左ハンドルのイタリア車。助手席の彼女が死亡したのはそのためか。事故の最大の原因として小山田の脇見運転が挙げられ、それゆえ小山田の苦悩は深く大きかったが、原作ではセンターラインをオーバーしたのはトラックということになっている。


    [ スタッフ ]



  • 原案: 山田典枝


  • 監督: 下田正美


  • キャラクター原案: よしづきくみち


  • キャラクターデザイン: 千葉道徳


  • 総作画監督: 川嶋恵子


  • 音楽: 羽毛田丈史


  • アニメーション制作: Viewworks|ヴューワークス、J.C.STAFF


  • コンセプトワークス: 横田“Shironagasu”耕三 幡池裕行


  • 美術監督: 西川淳一郎


  • 色彩設定: 石田美由紀


  • 撮影監督: 秋元央


  • 音響監督: 田中英行


  • 編集: 西山茂


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ 『風の花』

       作詞・作曲: おのまきこ

       編曲: 清水信之

       うた: 花*花


  • エンディングテーマ 『UNDER THE BLUE SKY』

       作詞: 田岡美樹

       作曲: 市川裕一

       編曲: 羽毛田丈史、市川裕一

       うた: the Indigo


    [ 放映リスト ]


    原案者の山田典枝は、本作の脚本を一人で全て書き上げた。


  • 第1話『夕焼けと鉄骨(前編)』 2003年1月10日放送

       演出:下田正美、絵コンテ:中山勝一、下田正美、作画監督:丸山隆


  • 第2話『夕焼けと鉄骨(後編)』 2003年1月17日放送

       演出:岡本英樹、下田正美、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:杉本功、千葉道徳


  • 第3話『最高のニュース』 2003年1月23日放送

       演出:岡嶋国敏、絵コンテ:西本由起夫、作画監督:昆冨美子


  • 第4話『夏の夜と魔法遣い』 2003年1月31日放送

       演出:湖山禎崇、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:名和宗則


  • 第5話『エプロンとシャンパン』 2003年2月7日放送

       演出:雄谷将仁、絵コンテ:小滝礼、作画監督:寺沢伸介


  • 第6話『魔法遣いになりたい』 2003年2月14日放送

       演出:岡本英樹、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:橘秀樹


  • 第7話『魔法遣いになれなかった魔法遣い』 2003年2月21日放送

       演出:中山勝一、絵コンテ:中山勝一、作画監督:丸山隆


  • 第8話『恋のバカヂカラ』 2003年2月28日放送

       演出:湖山禎崇、絵コンテ:小滝礼、作画監督:杉本功


  • 第9話『ユメと少女の夏の種』 2003年3月7日放送

       演出:岡嶋国敏、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:田中誠輝


  • 第10話『魔法の行方』 2003年3月14日放送

       演出:雄谷将仁、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:中矢雅樹、枡田邦彰


  • 第11話『折れてしまった虹』 2003年3月21日放送

       演出:中山勝一、絵コンテ:中山勝一、作画監督:名和宗則、下谷智之


  • 第12話『魔法遣いに大切なこと』 2003年3月28日放送

       演出:岡本英樹、絵コンテ:しまづ聡行、作画監督:丸山隆



    アニメ版新シリーズ


    2008年夏より、『魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜』のタイトルにて放送開始予定。




    [ スタッフ ]



  • 原作・脚本:山田典枝


  • 監督:小林治 (イラストレーター)|小林治


  • キャラクター原案:よしづきくみち


  • キャラクターデザイン:芳垣祐介


  • 音響監督:長崎行男


  • 音楽:羽毛田丈史


  • アニメーション制作:ハルフィルムメーカー


  • 製作:山田典枝、下北沢魔法事務所



    小説


    著者:枯野瑛 監修:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 富士見書房 富士見ミステリー文庫刊


  • 魔法遣いに大切なこと(1) 夏と空と少女の思い出』2003年3月25日 ISBN 4829162023


  • 魔法遣いに大切なこと(2) 真冬の夢の静寂に』2003年8月 ISBN 482916218X


  • 魔法遣いに大切なこと(3) 夢色に染まる秋天の下で』2004年4月 ISBN 4829162473著者:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 富士見書房 富士見ファンタジア文庫刊


  • 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道? Saudade』


  • 魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道? Esperanca』



    漫画


    原作:山田典枝 作画:よしづきくみち 富士見書房 『月刊コミックドラゴン』連載 ドラゴンコミックス刊


  • 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers』第一巻 2002年11月1日ISBN 4049262088


  • 魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers』第二巻 2003年3月1日ISBN 4049262207


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第一巻 2004年6月1日ISBN 4047123595


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第二巻 2004年12月1日ISBN 404712379X


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第三巻 2005年5月1日ISBN 4047123986


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第四巻 2005年11月1日ISBN 4047124273


  • 魔法遣いに大切なこと - 太陽と風の坂道』第五巻(END) 2006年3月29日ISBN 404712446X



    その他の本


    新書 著者:山田典枝 イラスト:よしづきくみち 刊行:メディアファクトリー


  • 魔法遣いに大切なこと プライマル』2003年3月14日

       ムック 刊行:エムディエヌコーポレーション 発売:インプレス|インプレスコミュニケーションズ


  • 魔法遣いに大切なこと Dreamers Book 2003年7月23日



    CD



  • 『コモリウタ』花*花 2003年2月13日


  • 『UNDER THE BLUE SKY』the Indigo 2003年2月5日


  • 魔法遣いに大切なこと』 オリジナル・サウンドトラック 2003年3月7日


  • 魔法遣いに大切なこと TRICOLORE DREAM』ドラマCD 2003年4月2日


  • 魔法遣いに大切なこと あなたに会えて良かった』ドラマCD 2003年9月26日


  • 『PRESENTS』羽毛田丈史 サントラに収録の「この空と大地の出会う場所」を新録音で収録 2003年7月2日



    DVD



  • 魔法遣いに大切なこと・序章』 2002年12月28日 コミックマーケット|コミケット63での限定発売。


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第一巻 2003年3月7日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第二巻 2003年4月2日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第三巻 2003年5月9日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第四巻 2003年6月6日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第五巻 2003年7月2日


  • 魔法遣いに大切なこと Someday's dreamers』 第六巻 2003年8月8日*『魔法遣いに大切なこと DVD-BOX』 2006年2月24日
    (アニメ全12話をDVD3枚組にして1パッケージ化。発売元はジェネオンエンタテインメント)



    実写映画版
    2008年初夏ロードショー予定。主人公は北海道出身の魔法を使える少女・鈴木ソラ。彼女が魔法研修のため上京しておこる様々な出来事を描く。山下リオ主演。


    [ 出演 ]



  • 鈴木ソラ:山下リオ


  • 岡田将生


  • 太賀


    [ スタッフ ]



  • 監督:中原俊



    外部リンク



  • 魔法遣いに大切なこと』アニメ版オフィシャルサイト


  • J.C.STAFFの公式サイトの『魔法遣いに大切なこと』のページ






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    2008年05月12日

    萌え[ぺとぺとさん]

    萌えの殿堂ぺとぺとさん





    ぺとぺとさん』は、木村航原作のサイエンス・フィクション|SFライトノベル|小説、イラストはYUG。または、本作品の主人公の名前。2005年7月から10月上旬にかけて「ぺとぺとさん」と「さよなら、ぺとぺとさん」を原本にしたUHFアニメが放送。また、マジキューによる連載や企画も展開された。





    作品概要


    :作品は人間と妖怪が共存する田舎町を舞台に、この住民の日常生活を描く。妹が多いとされ、「女未(にょみ)の里」と呼ばれる鮎川町(あゆかわまち)の中学校「大曲垣峠(おおまがきとうげ)中等教育総合校(通称マガ校)」に転校した女子中学生ぺと子を中心にストーリーを展開する。




    [鮎川町とは]


    :山河に囲まれ、工場と山寺が豊富にあるが、この町の多くに存在するのは「妹」で、2子以上を持っている家庭の第2子以降に出産する性別の10割が女児で、統計を取り始めた1920年以降、不変の数字を誇っている。

    :それだけしか取り得のない(とされる)この町の名物イベント「ミスにょみの里コンテスト(通称・ミにょコン)」が毎年行われる。参加資格は町内在住・未婚・兄、若しくは姉がいる女性(つまり妹にあたる女性)。最近は特定種族(いわゆる妖怪)の参加も可能になった。神奈川県にあるという設定。鮎川町の名前は同県の愛甲郡愛川町がモデルか。



    主な登場人物


    ・ぺと子(ぺとこ)

    :声優|声:植田佳奈

    :本名・藤村鳩子(ふじむら はとこ)。妖怪ぺとぺとさん(べとべとさんの子孫)で、愛しい者と触れ合うとペトペトとくっつく(作品では「ぺとる」と表現する)妖怪。関西弁で話す明朗な性格の女子中学生。妖怪(母)と人間(父)のハーフ。本人か相手が寝ればペトペトは取れる。奈良県|奈良から夜逃げして、鮎川町に引っ越してきた。姿の見えない姉が25〜26人位いるらしい。

    ・シンゴ

    :声:大須賀純

    :本名・大橋真吾(おおはし しんご)。ぺと子が初めてぺとった友達。困った人を見かけたら目が離せないしっかり者。しかし自分のことは二の次にしている。料理が得意。

    ・沙原くぐる(さはら- )

    :声:宮川美保

    :河童|カッパ娘。実家から出奔し、ぺと子と同時期に転校してきた。ぺと子が2番目にぺとった友達。独特な博多弁で会話し、自分の思ったことはすぐ口にしてしまう毒舌家。好きな人に対しては言葉遣いが乱雑になる。いわゆるツンデレ系。因みに一人称は「オレ」。幼名、れんれん丸。


  • ぬりちゃん

    :声:なし

    :本名・真壁ぬりえ(まかべ- )。妖怪塗壁|ぬりかべ。ぺと子とはぺとらない唯一の親友。言葉を一切喋らず広い額に文字を映す。実はボディは念力でつくったもの。

    ・大橋智恵(おおはし ちえ)

    :声:斎藤千和

    :シンゴの妹で、小学6年生。シンゴとは対照的に凶暴。妖怪をものすごく嫌う。鮎川町主催のイベントに参加するが、露骨に嫌な顔を見せている。


  • 沙原ちょちょ丸(さはら ちょちょまる) (声優:いのくちゆか|猪口有佳)

    :くぐるの妹。7歳にして博多川中沙原興業の社長を務める。全国に4万4千人の舎弟がいる大親分。カッパだが泳ぐのが下手。

    ・こぬりちゃん

    :声:なし

    :ぬりちゃんの妹で、身長約10cm。一文字のみ額に字を映すことができる。ぺと子に好意を持っている。

    ・友里明日香(ゆり あすか)

    :声:雪野五月

    :ぺと子たちのクラスの担任教師(2年C組)で英語担当。通称トモちゃん。難題といえる人間と妖怪(いわゆる特定種族)の教育を両立させた偉大なる人物。沖縄出身。

    ・藤村まる子(ふじむら まるこ)

    :声:金月真美

    :ぺと子の母親で、やはり妖怪。自由自在に身体の色の濃淡を変化させることができ透明にもなれる。昔は「美智子(みちこ)」と名乗っていた。

    ・藤村都丹雄(ふじむら とにお)

    :声:島田敏

    :ぺと子の父親で、れっきとした人間。藤村姓は自称で本名は鈴木与作。職業はセールスマンで、見た目も怪しい発明商品を買い付けている。ぺと子とまる子とは別行動で鮎川町に来ることになっていたが…。

    ・大橋真一(おおはし しんいち)

    :声:田中秀幸 (声優)|田中秀幸

    :シンゴと智恵の父親で、鮎川町役場の職員。イベント計画にも積極的。

    ・大橋智佳子(おおはし ちかこ)

    :声:永島由子

    :シンゴと智恵の母親。保健施設職員の仕事をしている。

    ・前田カンナ(まえた かんな)

    :声:川澄綾子

    :クラスナンバーワンの妖怪嫌いの生徒。特定種族との教育に疑問を抱いている。ポニーテールの髪型とナイスバディの持ち主。

    ・赤沢清美(あかざわ きよみ)

    :声:桑谷夏子

    :妖怪れろれろ。あかなめの子孫であり潔癖症。クラス委員兼生徒会の風紀委員を務めており、容赦なくガンガン発言する。

    ・小田嶋美由紀 (おだしま みゆき)

    :声:久嶋志帆

    :クラスの中でかなりのおしゃべり。他人からすればお節介だと思われるほどの世話焼き。ソフトボール部所属で、ポジションは捕手。

    ・橘光至(たちばな こうじ)

    :声:吉野裕行

    :クラス一のインターネットおたく。仙人になりたいという願望を本気で持つ。

    ・加藤竜太(かとう りゅうた)

    :声:原沢勝広

    :シンゴの悪友で、ナイスガイでありながらスケベ。彼女を欲しがっている。関谷に対して師匠と呼んでいる。ちなみに2年C組少数の一人っ子。

    ・守口ジェレミー(もりぐち じぇれみー)

    :声:谷山紀章

    :妖怪ずんべらぼう(のっぺらぼう)。常にプロレスの覆面を被っている。お調子者であり、日本の妖怪なのに英語が達者。

    ・関谷現右衛門定任(せきや げんえもんさだとう)

    :声:田坂秀樹

    :幕末生まれの侍ゾンビ。自称名医ゆえに独特の薬品臭が漂う。向学心旺盛の持ち主。

    ・和賀八郎(わが はちろう)

    :声:石田彰

    :妖怪座敷童子|ざしきわらし。クラスいちの美少年にして幽霊生徒。他人の秘密を皆に言いふらす油断大敵の人物。

    ・ユーちゃん

    :声:新谷良子

    :本名・守口雄一(もりぐち ゆういち)。こんな名前だが、れっきとした女の子で妖怪。守口ジェレミーの妹。

    ・前田罫市(まえた けいいち)

    :声:森川智之

    :カンナの父。地元紙「あゆかわタイムス」の社会部デスクを務めている。

    ・前田言海(まえた ことみ)

    :声:森久保祥太郎

    :カンナの兄。現在東京在住の大学生。

    ・楠由良々(くすのき ゆらら)

    :声:野田順子

    :言海の彼女。妖怪。





    単行本



  • ぺとぺとさん


  • さよなら、ぺとぺとさん


  • かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空


  • かえってきた、ぺとぺとさん2 まっくらやみのピィ


  • ぺとぺとさんV



    アニメ


    2005年7月から同年10月まで、独立UHF局系列、キッズステーションにて放送された。XEBEC M2が初めて制作を主導した作品で、XEBEC M2とジェンコが組んでの制作も今作が初めてである。この組み合わせは、後に2007年4月より放送される『ひとひら』でも実現した


    [スタッフ]



  • 原作:木村航(「ぺとぺとさん」 ファミ通文庫 エンターブレイン刊)


  • 企画:真木太郎、永田勝治、臼井久人、青柳昌行


  • スーパーバイザー:具志堅勲(エンターブレイン)


  • プロデューサー:大澤信博、堀内麻紀、川村仁、森ユキ、下地志直


  • アソシエイト・プロデューサー:浅香敏明、神部宗之


  • アシスタント・プロデューサー:飯泉朝一、日塔史


  • 監督:西森章


  • シリーズ構成:笹野恵


  • キャラクター原案:YUG


  • キャラクターデザイン・総作画監督:とみながまり


  • 美術監督:飯島由樹子(スタジオMAO)


  • 美術設定:辻忠直


  • 色彩設計:長坂恵


  • プロップデザイン:古田誠


  • 撮影監督:広瀬勝利(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC)


  • 編集:逸見俊夫(ジェイ・フィルム)


  • オフライン編集:ジェイ・フィルム


  • 編集助手:渡辺直樹


  • ビデオ編集:キュー・テック(塚田徹郎)


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響効果:森川永子


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:栗原正己


  • 演奏:栗コーダーカルテット|栗コーダーポップスオーケストラ


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 音楽制作:オンザラン|MellowHead


  • タイトルロゴデザイン:km.


  • 協力:ビッグショット (広告代理店)|ビッグショット、『マジキュー』編集部(エンターブレイン)


  • 文芸/設定制作:中村里美


  • アニメーションプロデューサー:本橋秀之


  • アニメーション制作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2


  • プロデュース:ジェンコ


  • 製作:にょみプロジェクト(メディアファクトリー、東芝エンタテインメント、エンターブレイン、ジェンコ)


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ『知ラナイナイ空』

    :作詞:さねよしいさ子、作曲・編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子

    ・エンディングテーマ『帰り道』

    :作詞・作曲:さねよしいさ子、編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子


    [ サブタイトル ]





    [放送局]


    ※サンテレビでは、第12話の放送日に阪神タイガースの優勝特番が放送されたため、急遽この回は通常の放送時間よりも3時間遅れて放送された(午前5:05開始。その他の番組についてなど、詳細はサンテレビジョン#放送時間と終了時間にまつわる話|ここを参照のこと)。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧


  • ひとひら(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2とジェンコが組んで制作した2本目の作品)



    外部リンク



  • ぺとぺとさん アニメ公式


  • ぺとぺとさん 公式ブログ


  • ぺとぺとさん BIGLOBE特別サイト








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    2008年05月11日

    萌え[撲殺天使ドクロちゃん]

    萌えの殿堂撲殺天使ドクロちゃん



    撲殺天使ドクロちゃん』(ぼくさつてんしどくろちゃん)は著者おかゆまさき・イラストとりしもによるライトノベルシリーズ(暁真奈によるイラストも収録されている)。

    または、前者を原作としたアニメ。



    概要


    原作は電撃文庫から全10巻まで発売されている。著者が投稿した「第2回電撃hp短編小説賞」の第2次審査まで残ったことにより編集部の目に留まり、その後『電撃hpVol 20』に掲載される。掲載当初は独特の凝った擬音と異常な内容展開により問題作電撃文庫、ひいてはライトノベルを代表する作家である上遠野浩平をして「自分には決して書けない」と言わしめた。とされたが、読者アンケートでは編集部も予想外の人気を博し、文庫化に到った。

    2005年3月にOVAが発売、11月にはプレイステーション2でゲーム化され、『月刊電撃コミックガオ!』(2004年10月号〜2006年8月号)では桜瀬みつなによるコミック化が行われた。また、『電撃「マ)王』(2006年12月号〜)では桐野霞により再コミック化された。さらにアニメ第2期制作決定や、2007年3月27日から再びネットラジオの「びんかんドクロちゃんねるファイヤー」の配信が始まった。



    あらすじ


    普通の中学2年生である草壁桜(以降、桜)の机の引き出しから突然現れた天使・ドクロちゃん。桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」によって復活させる愛と涙の血みどろ物語。



    既刊一覧





    [ 本編 ]



  • 撲殺天使ドクロちゃん ISBN 4-8402-2392-0


  • 撲殺天使ドクロちゃん2 ISBN 4-8402-2490-0


  • 撲殺天使ドクロちゃん3 ISBN 4-8402-2637-7


  • 撲殺天使ドクロちゃん4 ISBN 4-8402-2784-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん5 ISBN 4-8402-2994-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん6 ISBN 4-8402-3143-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん7 ISBN 4-8402-3343-8


  • 撲殺天使ドクロちゃん8 ISBN 4-8402-3548-1


  • 撲殺天使ドクロちゃん9 ISBN 4-8402-3756-5


  • 撲殺天使ドクロちゃん10 ISBN 978-4840240307


    [ トリビュート ]



  • #撲殺天使ドクロちゃんです|撲殺天使ドクロちゃんです ISBN 4-8402-3443-4





    主な登場人物


    ※CDと表記している声優は2004年発売のドラマCDの担当声優




    [ 草壁家 ]


    ・ 草壁桜(くさかべ さくら)

    : 声優:高木礼子(アニメ) / 桑島法子(CD)

    : 主人公。将来、全ての女の子の成長が12歳体型(ロリ)で止まる、不老不死の薬を偶然に開発する原作中でサバトが言うには、桜がロリコンの世界を作るための研究中にできたものであるとのことらしく、そのために「天使による神域厳戒会議(ルルティエ)」ルルティエは、クトゥルフ神話に登場する海底神殿「ルルイエ」からに命を狙われることになる。

    : 静希と2人でつけている(という設定で実は彼が一人でつけている)「一人交換日記」を楽しんでいる。その妄想日記のおかげか、国語の成績は比較的優秀であり、短歌を即興で作り上げることができる特技がある。またクラスメイトからはドクロと同居していることから襲撃されることもしばしばある。アイマスクを付けることにより、脱衣枕投げ(着弾部位の衣服を剥ぎ取る)においては無敵の紳士「夜仮面」に変身。なお本人は否定しているが、ザクロに「おにいちゃん」と呼ばれて変に反応したり、他校の女子生徒に先輩と呼ばれてドキリとしたりなど、既にロリコンの気質が見え隠れしている。クラスメイトの男子からの視線が妙に冷たかったり、女子からも「''やっぱり''桜くんてロリコンだったんだ…」と言われたりするのはこのせいでもある。普段はドクロに酷い目に遭わされる事が多いが、彼女が原因でエッチな目にもあったりする。

    : 本命は静希だが、夢の中で結婚相手に僅かに南さんを期待したり、妄想でザクロと結婚していたりする等、静希以外の女性に対しても好意を持っている。

    : ちなみにエロ本を「机の一番大きな引き出しの広辞苑のケースの中」に隠しており、エロビデオの好きなジャンルは「ロリータアイドル|ちっちゃくて見た目が幼い女優さん」で、「特に細い鎖骨のラインにはぐっと来るものがある」らしいこれらの秘密はドクロによって校内放送されて大恥をかいている。

    : 得意科目は理科(生物)で、テストの点数はいつも100点。だが美術は苦手らしく「がんばったで賞」すらもらえたことが無い。だが、幼稚園の頃には母親の顔をモデルとした絵が長年様々な絵画展をまわり、ようやく手元に戻ってくるほどの出来だった。しかしなぜかタイトルは「ブラックホール」だった。体育はマット運動が得意(特に開脚前転)。また、本人曰く将棋のルールもあやふやらしい。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとてんびん座らしい。

    : 興奮が一定値を超えると体の穴から変な液体、通称「桜汁」を排出し、奇声を発したり意味不明な言葉を言ったりするが、自分の名前を読んでもらったり殴られたりすると正気に戻り、桜汁も出なくなる。

    : モデルはその不遇な役回りなどからドラえもんの野比のび太と思われる。: ドクロがパンドラの箱を破壊したためにルルティエに命を狙われることがなくなったと思われていたが、バベルの放った光の桜の出現により、その存在が上書きされてしまう危機に陥ってしまう。

    : 彼の非情な策略により存在が完全に消滅してしまうが、過去に桜とあったゲストキャラ(ハルやゆがふ等)、さらには静希とドクロの助力により光の桜との存在が逆転。見事光の桜を撃退した。

    : ドクロがゼブル等とともに未来へ戻った時、ザンス、ザクロ、サバト、バベル、ビスクの強力を経て一時的に天使となり、同時に魔法アイテム「摘出ユビサック スキドブラドニル」を手に入れた。

    : ゼブルとの対決では互いに天使の輪を奪い合ったが最終的に引き分け、その後バベルの登場もあってこの事件は幕を下ろした。; ドクロちゃん(三塚井ドクロ)(みつかい - )

    : 声優:千葉紗子(アニメ) / 堀江由衣(CD)

    : 本来は草壁桜を抹殺するために机の中から来た未来の天使だが、桜の部屋の押し入れに居ついてしまう。「#魔法アイテム|撲殺バット エスカリボルグ(ニッケル合金製) 」を持つ。感情が高ぶるとこれで桜を撲殺(たまに狙いがはずれてサバトに当たることがある)する。B85、W52、H81というナイスバディをもつ(漫画ではB85、W52、H76?)。ボク少女|一人称は「ボク」背中に昇り龍の刺青がある設定のはずだったのだが、なぜか第1話以外に触れられることがなく、第4巻や第6巻の背中が見える挿絵に刺青が描写されていない。またアニメ版も刺青設定無し。だが彼女の紙相撲人形、「天使竜」の背中には竜の刺青が書かれているので設定自体は忘れられていない模様。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると獅子座らしい。

    : 観念的な存在であるため、体重や身長は増加・減少をしない(ただし、成長による変化はありうると思われる)。また、同じ理由で、普通の人には見えないハルちゃんや幽霊などを見ることができる。これはドクロだけにいえることではなく恐らくすべての天使に当てはまる。

    : ルルティエの刺客から桜を守り、その上で桜に勉強させないで、未来で薬を開発させないようにしながら、時には桜を撲殺、誘惑しつつ毎日を楽しく過ごしている。撲殺した後は復活の呪文で瞬時に元通りにする(本人曰く桜への「愛」らしい)ちなみに、呪文を途中で終わらせたり間違えたりすると中途半端に復活して奇妙なことになる。頭上に浮かぶ天使の輪っかは日本刀の切れ味で、外れると激しい下痢を起こす。全身が凶器で、手刀で蛇口を切り裂いたり水鉄砲で岩や大木を破壊したり、枕を投げるとニードルガンのようにバラバラになる。「コニシ|木工ボンド部」部長。部員はドクロと桜とサバトの3人(特例としてザクロも一時期活動をしていた)。好きなものはどら焼きと赤いウインナーとマヨネーズ。ドラヤキはカスタードなどが入ったものは嫌いだが、中のあんこをとって皮だけ食べる行動も行なうドラえもんの主題歌で、「アンアンアン(餡)と(取)っても大好き」という記述があるためと思われる。。 酔うとネコ耳が生えて性格までネコとなる。美術は少なくとも桜よりは得意で「ナメック\xA1
    @1!W$rqwq|$H$5$;$kIw7J2h$r:n$j>e$2$?!#

    : モデルは性格や本名、設定などからドラえもんとジャイアンの両方をモチーフにしたと思われる。: 天使の世界の名門「ジャスティリア家」の令嬢で本名は「ドクロリル・ジャスティリア」(だが、本人はすっかりと忘れていた)。

    : ザクロに未来へ連れて行かれてしまった際に、桜抹殺の指令の発端となった「パンドラの箱」を破壊した。

    : 光の桜が出現し、本物の桜が一時的に存在が消えても彼の事を信じ続けた。

    : ゼブル等に次期パンドラの箱となるために未来へ連れ帰られるが、それはゼブルが世界の巻き戻しを図ろうとするための野望のためであった。その後、桜、ザクロの救出により助け出される。; ザクロちゃん(三塚井ザクロ)

    : 声優:渡辺明乃(アニメ) / 柚木涼香(CD)

    : ドクロの妹。「#魔法アイテム|殺人濡れタオル エッケルザクス」「ディートリヒ伝説」に登場する巨人の剣「エッケザックス」からとウサギの形のポシェットを持つ。また、左目に眼帯のようなものを着けている。姿は大人(外見年齢19歳)だが、実年齢(及び精神年齢)は9歳。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると水瓶座らしい。

    : 敬語を使用するなど、ドクロに似ず非常に礼儀正しく大人びた性格の持ち主だが、子供らしい無知さや無邪気さを見せることもたまにある。モデルはドラえもんの妹・ドラミちゃんと思われる。酔うとドクロと同じくネコ耳が生えるが性格はほぼ変わらない。後に桜に恋心を抱き、悩む事になる。第2期アニメ版では第2話から桜の事を意識している描写となっている。: 姉のドクロと同じく「ジャスティリア家」の令嬢。

    : 桜くん抹殺命令を妨害するドクロを連れ戻すためにやってきた。ドクロを未来へ連れ帰え、桜からドクロに関する記憶を消す。しかしドクロが脱走、サバトの妨害により失敗。 桜の処分が保留となった後は、彼を監視する為に姉共々草壁家に居候している。

    ・ 草壁武

    : 桜の父親。最近おなかが出てきたらしい。妻のあけみとは高校時代の同級生。ドクロに札束で頬を叩かれて彼女の居候を許可した。ドクロたち天使が来てからというもの、妻とともに外出することが多くなった。今年で39歳らしい。

    ・ 草壁あけみ

    : 声優:堀越真己

    : 桜の母親。旧姓:菊池。夫の武とは高校時代の同級生。女の子が欲しかったらしくザクロが来た時にはとても喜んでいた。ドクロたち天使が来てからというもの、夫とともに外出することが多くなった。


    [ ルルティエ・スーヴェリージュ関連 ]


    ・ サバトちゃん(三橋檎サバト)(みはしご-)

    : 声優:釘宮理恵(アニメ) / 國府田マリ子(CD)

    : 桜くん抹殺命令を受けルルティエから派遣された天使。羊のようなまき角を生やしている。ドクロに負けず劣らずのナイスバディー。「超電磁スタンガン|スタンロッド 「#魔法アイテム|ドゥリンダルテ」ドゥリンダルテは、中世の叙事詩『ローランの歌』に登場する英雄・ローランが持つ剣「デュランダル」からを使う。とにかくドジで何かというと失敗ばかり。桜くん抹殺という任務も果たすことができないまま、ルルティエに見捨てられてしまった母親にあたるバベルから帰還命令が下りるが、結局居続けることになる。極貧の上、河川敷のちに大雨で家が流されて桜の家の近所の「アバランチ公園」に転居のダンボールハウス住まい「カラス|闇黒の双翼(ダークネスフェザー)・カァカァラス」の大群に家を壊されて、「大改造!!劇的ビフォーアフター」の様に改造してもらったこともあるが、自爆装置によって自爆で日々の食事にも苦労する苦労人。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとおひつじ座らしい。

    : 白いビニール袋の人(=桜)から貰う食玩フィギュア集めが趣味。桜たちに勉強を教わった時の吸収は早いので頭は良いと思われる。たこ焼き屋でバイトをしている(外側は焦げているが中身がまだ粉というある意味プロでも作れないたこ焼きの技術を得た)。ガードが甘いとよく言われるらしい。

    : 聖ゲルニカ学園の制服を着ているが、これは学校に侵入するために使用したものであり生徒ではない。; バベルちゃん

    : 声優:大原さやか

    : 「天使による神域戒厳会議(ルルティエ)」の議長を務める、サバトの母。サバトが羊のような角をしているのに対し彼女は猛牛のような角をしている。匂いたつような艶やかさと有無を言わせぬ迫力を併せ持つ。任務を果たせなかったサバトに帰還命令を下し、彼女が仲良くしていた桜くんの家に自ら挨拶に訪れたこともある。「#魔法アイテム|封獄聖堂 ルルネルグ」をはじめとする最強の魔法武器「黒七星(セブンレイブン)」を持つ。過去のルルティエ通信には彼女の四コマ漫画が掲載されている。: ルルネルグと同じく黒七星の一つ「紅悦夢殿 ナコトケブル」を桜に譲り渡すのだが、それには、神の領域に踏み込む可能性を持つ桜の存在を消し去ろうとする陰謀があり、桜の見た夢を元にその合否を判断。危険と判断した彼女は彼の元に「光の桜」を送り込み彼の存在の消滅を図ろうとする。

    : それが失敗した後も、桜を狙い続けることをほのめかす発言をしたが、ドクロがいなくなって傷心していた桜にアドバイスをした。; ザンス

    : 声優:飛田展男

    : 未来からきた天使。大量のピアスとピンク色のモヒカン、パンクロッカーのような出で立ちがトレードマーク。一応ドクロの仲間。作中で唯一の男性の天使。作中ではロリコンとされているがどう見てもペドフィリアの気がある変態・外道・ド畜生。登場人物中ただ一人警察に連行された盗難防止用のセンサーに彼の天使の輪が反応したことから書店で万引きの容疑をかけられ、逃亡する際にサバトにダンボールハウスへ匿ってもらったこともあることもある人物でもある。しかし本人はそれを気にする素振りは全くなし。他の登場人物たちからは非常にぞんざいな扱いを受けているルルネルグから脱出できた伝説の天使だが、その後バベルによってルルネルグに監禁された。モデルは、作中の声の表現やドクロと一緒にいることから骨川スネ夫と思われる。ちなみに美少女アニメばかり見ていたためドラえもん|未来からやってきた青いネコ型ロボットの存在を知らない。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとさそり座らしい。

    : なお3巻以降は「キャノン砲みたいな」カメラを持って現れることもしばしば。日常での一人称は「ミィ」だが書面に書く場合の一人称は「わたくし」。よく「その時ザンス!」と叫び何のまいぶれもなく登場し、桜に迎撃される。

    ・ ベノムちゃん(虚ヰベノム)(うつろい-)

    : 声優:出野明日香

    : ゲームオリジナルキャラクター。漫画版にも登場した。「天使による人員点呼および健康保全機構(スーヴェリージュ)」に所属している天使。ドクロ達天使の健康診断のためにやってきた。非常に真面目な性格で、任務にも忠実。ただ、腰の壺「ポイズン蠱毒壺ミーミング」(中は猛毒と3匹の戦友)に手を突っ込む癖があり、その手は毒手(本人自覚なし)になっている。光の桜出現に困った桜は彼女に相談しようとするが、小説版に登場していないという理由から相談できなかった。

    ・ 光の桜くん

    : 南命名。ルルティエが桜の存在を消すために送り込んだ、未来において罪を犯さない「完璧な草壁桜」。好物は田辺の作ったクッキー。西田と泊りがけでチェスをする約束をしていた。桜よりも優しく、クラスメイトの心を理解していてクラスメイトに本物と認められるたびに桜の体は透けていってしまう。 : 彼は不完全な草壁桜の存在を上書きし、自分が代わりに未来を生きるために桜とクラスメイト達の絆を奪おうとして後述の「輝け第一回 ドキドキ★どっちが本当の桜くんか ゲームin昼休み」にて勝利し(実はクラスメイトを洗脳し操作していたことが判明)、桜の存在を消滅させる。

    : しかし桜が復活したことで形勢は変わり始める。「完全な草壁桜」という長所を逆手に取られ(「廊下を奇声をあげながら走る」「桜汁を排出する」などの特徴が影の桜よりも優れていると南に言われまだ影の桜がマシという結論に達したため)しだいに信頼を失い始め、ドクロのエスカリボルグをかわしてしまった事でその信頼は完全に失われた。

    : 最後は無残に体中に皹を入れながら消滅することとなった。; ダチュラ

    : ドクロの友人で、裸体に深緑のボディペイントを施しただけの姿をしたツインテールの少女。

    : 一人称も含め、人の名前を最初の二文字をとって「○○の字」と呼ぶ。: 桜くんが再びルルティエにその存在を狙われた際、保護拘束中の身だったザクロちゃんを監視していた天使。

    : ゼブルとともに現れドクロを「次期パンドラの言葉」の核とすべく桜たちの元に現れ、ドクロを未来の世界へと連れて帰った。

    : だが、本質は神に仕える天使の身でありながら神の領域に侵入しようとする「喜悦の天使連盟(テイル・ナ・ローグ)」である。; ゼブル

    : ダチュラとともに現れた鎧に身を包んだ蜂蜜色の髪の天使。

    : 実際にはドクロの友人だが、少し苦手のようで、「お前とは風呂に入らないと誓った」と言うようになにかトラウマがあるらしい。

    : 他の女性天使と比べてスタイルはあまりよく無くそれを気にしている。: ドクロを「次期パンドラの言葉」の核とすべく桜たちの元に現れ、ドクロを未来の世界へと連れて帰った。

    : 以前、ドクロと同じくパンドラの言葉が示した抹殺対象の少年、「鏑木湊」の元に現れたことがあった。桜とドクロのように親交を深めた彼女らだったが、最終的にルルティエの命令に逆らう事ができず、湊を始末せざるを得なくなってしまった。結果、抹殺時に躊躇してしまった為に命は助かったものの両腕に大きな障害が残ってしまった。

    : それによりルルティエを憎むようになり、神に仕える天使の身でありながら神の領域に侵入しようとする「喜悦の天使連盟(テイル・ナ・ローグ)」となって、世界の巻き戻しを図ろうとする。

    : 鎧に身を包んでいると言っても防御のためのものではなく力をセーブするためのもの。現に桜曰く鎧を着けていても「五分の四裸」らしい。

    : この事件が収集された後、鏑木湊に再び会うことができた。; ビスク

    : バベルの補佐役の天使。コバルトブルーの髪で、患者服を着用している。アルターボリアの中で、桜に修行を付けさせた。変装が得意。

    ・ イデア

    : ルルティエの副議長で、ゼブルとダチュラの直属の上司。へクスフレームに囲まれた大玉ころがしの玉ほどの大きさを持つ水晶に入っている。自分の言葉を発することは無く、水晶体の表面に文字を映し出して意思疎通を行なう。

    ・ ムクロ

    : ドクロ、ザクロの母親。バベルによればドクロと一緒にいれば、「ドクロが二人いるようなもの」らしい。

    ・ ???

    : バベル、ビスクとともに現れたギロチンブレードを持ち、中華服を身にまとったケモノ耳の天使。名称などは不明だがビスクと同じくバベルの補佐的な役割を持つ天使かと思われる。


    [ 二年A組 ]


    ・ 石田轟

    : 桜のクラスメイト。出席番号一番。こっくりさんで桜への返答が「なめなめ」と出た時に絶句していた。

    ・ 岩倉

    : 桜のクラスメイト。出席番号二番。裸の付き合いが苦手(その割には脱衣まくら投げに参加している)。文房具屋の跡取りで、最近導入した紙相撲専用用紙「スモウ・ホワイト」がクラスで注目されている。

    : 「山手線の発車ベルCD全集」というCDの理解者がいなくて悩んでいた。

    ・ 梅沢くん

    : 声優:伊丸岡篤

    : 桜のクラスメイト。鍼灸の医者の息子。華奢だけど力持ち

    : マヨネイ・サーガでは玄武の門より現れた「ウメザワマシン」となりサバトと戦った。

    ・ 遠藤

    : 桜のクラスメイト。出席番号四番。実家はスーパーマーケット。

    ・ 木下優太朗

    : 桜のクラスメイト。出席番号五番。体が弱く修学旅行にも行けない危険があったがクラスメイトの熱い友情にて行くことができた。

    : しかし桜と一緒の係りになるためにドクロちゃんによってエゾ鹿に変えられてしまうエゾ鹿となってからは不安要素だった体の病弱さもなくなり元気に駆け回り、他人のプリントなどをも食べる

    ・ 木村

    : 桜のクラスメイト。出席番号六番。保健委員のエース。夜仮面の力で寝癖が直った。佐々木と一緒に学祭の二人三脚に出場。コンビ名は「ササキムラ」(桜命名)。趣味は盆栽と短歌。

    : ザクロの「エックルザクス」、第一の犠牲者。マヨネイ・サーガでは「メイジキムラ」「スターキムラ」となり桜くんたちパーティを襲った。

    ・ 草壁桜

    : 詳しくは上記。

    ・ 佐々木玲介

    : 声優:奥田啓人

    : 桜のクラスメイト。愛称「サッキー」。寝具の店のボスの息子。随時随所で流れ出すことができる便利な鼻血「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ|レッド・ホット・ちり・ペーパー」を持つ。この技が歌手の名前のパロディーであるのは言うまでも無い。桜や西田とは違う小学校だった。

    ・ 須藤

    : 桜のクラスメイト。出席番号九番。

    ・ 田中

    : 桜のクラスメイト。出席番号十番。掲示係。夜仮面の力で肌がすべすべになった。修学旅行中の風呂場にてドクロと一条の声を聞き分けた。

    : マヨネイ・サーガでは朱雀の門から現れ「さまようタナカ」となりサバトちゃんと戦った。

    ・ 西田昭典

    : 声優:宮島史年

    : 桜のクラスメイト。ソプラノボイスで音楽は得意らしい。

    : クリスマスプレゼント交換会で桜とプレゼント交換本来なら南さんと交換するところ12歳の時に使っていた物だったためクラスメイト全員から疑いの目を持たれ、急遽交換し直したものして縁が出来、しかも彼のプレゼントも12歳の時に使っていた物だったことから、それ以来クラスメイトからゲイ関係を噂されている。

    : 当人もその気があるらしく、学級新聞で桜の個人情報を取り上げてしまったり、神輿で桜へ痴漢行為を行なったりした疑惑が持たれている。: 当初は、風呂場で体を見る、歌に想いを乗せるなど控えめなものだったが、後に桜の体操服やハンカチを窃盗罪|盗む、さらには桜への痴漢行為など、ストーリーの進行に伴い行動が大胆かつ犯罪性に富んだものになってきている。また、桜の夢の中にウエディングドレスを着用し登場していた。

    ・ 松永くん

    : 桜のクラスメイト。出席番号十二番。学級委員。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるといて座らしい。

    : ドクロの魔法の最初の犠牲者で、最初は山崎先生によってドクロの隣の席になる筈だった。しかしドクロによって猿に変身させられるこのためドクロは桜の隣の席になるが、そこは本来青木の席だった。が、どういう訳か青木の存在が無かったものにされてしまい、ドクロちゃんの席になってしまう。しかし難しい数式を解いたりリコーダーで校歌を演奏したりとその技能は失われていない。

    ・ 宮本広志

    : 声優:保村真

    : 桜のクラスメイト。出席番号十三番。野球部のエースピッチャー(のちにキャプテン)。以前は桜くんとは大親友だったが、ドクロがやって来てからは往々にしてドクロちゃんの破壊的行動のせいでもあるのだが桜がロリコンの気があると見て距離を置き始めている。女子人気は高い。

    : マネージャーの沼田先輩にも好意を持たれていたが、静希と桜の仲立ち(加えてドクロの破壊的行動)を切っ掛けとしてひそかに彼に思いを寄せていた小野ちえりと付き合うようになる。

    ・ 山本

    : 桜のクラスメイト。出席番号十四番。木村と仲がいい。

    ・ 吉田伸夫

    : 桜のクラスメイト。出席番号十五番。

    : 林間学校での肝試しの相手を決めるくじ引きでドクロの相手になったが、ドクロによって柴犬に変身させられたこのためドクロは桜とペアになる。マヨネイ・サーガでは青竜の門から現れた「ヨシダヘルハウンド」となりサバトと戦った。

    ・ ルードヴィッヒ・増田

    : 桜のクラスメイト。出席番号十六番。交換留学生。西田とペアになり校歌をリコーダーで演奏した。

    ・ 渡辺

    : 桜のクラスメイト。出席番号十七番。

    : 西田以外で「桜くん」と呼ぶ数少ない男子。

    ・ 青木さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号十八番。桜の隣の席にいたが、ドクロの転入と共に存在が無かったことにされてしまう但し「#撲殺天使ドクロちゃんです|撲殺天使ドクロちゃんです」(成田良悟版)では登場している。ピンクの外ハネ気味な髪をしている。

    ・ 阿部さん

    : 桜くんのクラスメイト。出席番号十九番。実家は両親が経営する「手作りスイーツの店 マリーアントワネット」。女性が結婚できる最低年齢を桜が「12歳」と答えた時には頬を染めて照れていた。

    ・ 一条さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十番。演劇部。修学旅行の風呂場でドクロに絡んだ。静希とペアになり校歌をリコーダーで演奏した。少し憂いのある声。

    ・ 神山さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十一番。漫画版では静希にリボンを作ってあげるなど器用な人物。宮本とちえりの恋愛関係を確信していた。

    ・ 小島さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十二番。

    ・ 柴崎さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十三番。バレー部。宮本とちえりが恋愛関係にあるかを疑っていたり桜とドクロの関係も疑問に思っていた。

    ・ 鈴木さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十四番。

    ・ 田辺さん

    : 声優:黒河奈美

    : 桜のクラスメイト。吹奏楽部所属。南さんと仲が良く、かなりの毒舌家。南と一緒の時の毒舌の破壊力はすさまじく桜もタジタジ。得意科目は数学で、フェルマーの最終定理をすぐさま桜へ問わせる。恐らくクラスメイトで唯一、南の意中の異性を知っており応援している。酔うと笑い上戸になり、読心術にも長けている。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるといて座らしい。

    ・ 中沢さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十六番。梅沢に好意を持っている。南の好きな異性を知りたがっている。

    ・ 野中さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十七番。

    ・ 穂坂さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号二十八番。水泳部。静希が着やせする体質だと知っている。また、桜と静希が一緒にいるのを見て「にひひ」と笑うなど互いの好意を知っている様子。元気のいいボーイッシュな声。

    ・ 三塚井ドクロ

    : 詳しくは上記。

    ・ 水上静希

    : 声優:川澄綾子(アニメ) / 相沢舞(CD)

    : 桜の幼馴染でクラスメイト。成績優秀・品行方正な図書委員。所属している陸上部でも大会で好成績を収めている優等生。桜くんが密かに思いを寄せており、本人もまんざらではない様子。主人公からの立場や名前から見て、ドラえもんのしずかちゃんをモチーフにしたと思われる。天使関係のトラブルでは桜の次に多く巻き込まれている。得意科目は国語。彼女とドクロの体が入れ替わった時、ドクロにしてみれば彼女の体は「すごくすっきりしている」らしい。酔うと積極的になる(しかもだいぶ強い口調になり、酔った彼女から言えば『草壁』と『桜』は全くの別物らしい)。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると乙女座らしい。

    : ドクロちゃんと体が入れ替わったとき、ドクロが元の自分の体にあらぬ行動をしようとしたとき、ドクロと同様に桜を撲殺した。: 光の桜出現にクラスメイト中唯一戸惑いを見せる。委員会の仕事で「どっちが本当の桜くんか」に参加することができなかったが、ドクロと同じく彼女も本物の桜を信じ続けた。 ; 南さんちなみに作中の小説「びんかんサラリーマン」にも南さん(本名は南怜子)と言うキャラクターが存在し、姉に猿山商事に勤める長女がいるが関連性は不明

    : 声優:高木礼子

    : 桜のクラスメイト。吹奏楽部所属。常に冷静で表情も乏しく桜に対してもよく毒舌を吐いたりする。

    : 本編4巻のおまけの星占いによると双子座らしい。

    : 得意科目は英語。弁当箱におかずの代わりにおはぎがぎっしりと入っていたりするなど理解しがたい言動が多い。酔うと物まねをする。ハスキーボイスの姉(本名は南菜月)と猿山商事に勤める長女がいる。: 石垣島で2人っきりになった際には、幼い頃に優しくしてくれていた近所のお兄さんに似ている桜に好意を持っていたことを告白したりしているドクロに妨害されたので桜は告白に気付いていない

    : 桜と2人っきりになれば心の内を語ったりもするが第三者がかかわるとありもしないことを捏造する。: 物語が進むにつれツンデレキャラが濃くなり、修学旅行以降はヒロインらしく書かれることが多くなった。; 宮下さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十二番。

    ・ 毛利さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十三番。

    ・ 山口さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十四番。

    ・ 弥生さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十五番。

    ・ 吉本さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十六番。

    ・ 李さん

    : 桜のクラスメイト。出席番号三十七番。転校生。

    ・ 山崎先生

    : 声優:森田成一

    : フルネームは山崎ひかる。二年A組担任の体育教師で3歳の子持ち。ドクロが「木工ボンド部」を結成する際には、半ば強制的に創部許可証に血判を押され顧問にされてしまう。また木工ボンド部の合宿名目で家庭科実習室に泊り込む際には、同様に手形(しかも血で)を押させられ、ごり押し的に許可させられている。

    : その創部許可証には彼の涙がついている。

    : 本編での挿絵ではいかつい中年なのだが、漫画版ではなぜか若い好青年風な人物に描かれている。


    [ その他登場人物 ]




    ・ 小野ちえり

    : 声優:能登麻美子

    : 聖ゲルニカ学園の生徒で、桜や静希とは同い年だが別のクラスに所属。眼鏡がよく似合う優等生。静希と同じ図書委員。性格はやや引っ込み思案で大人しく、ドクロの冗談を真面目に解釈してしまうなど一途な性格の持ち主。しかし強度の妄想癖があり、鼻血を出すこともしばしば。宮本に恋していたのを知った静希と桜の仲立ち(加えてドクロの破壊的行動)を切っ掛けとして宮本と恋人関係になった将来宮本との間に息子が産まれた場合、名前は宮本武蔵にするらしい。酔うと泣き上戸になる。桜以外で両親が登場している唯一の人物。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとうお座らしい。

    ・ 敏感一郎

    : 声優:岩田光央

    : ドクロちゃんの愛読書「びんかんサラリーマン」の主人公。世界一敏感な体の持ち主。猿山商事勤務のごく普通のサラリーマン。「ナツメ祭り」で彼のお面が売っていたりしている。ご先祖の名は「びんかん侍(本名・敏ノ進)」。般若の面を体中に装着している二刀流の侍。

    ・ ミケランジェロ高校の不良

    : 盗んだバイクでの登下校が日常(あくまで噂)のミケランジェロ高校に所属する通称サングラス、ソリボウズ、前歯、あごひげ、リーゼントによって構成されている五人組の不良。ソリボウズは醤油についての知識がとてもすごい。ターゲットにした気弱そうな少年をザクロによって助けられてからは彼女を「姐さん」と慕い、その影響で桜自身も慕われている。学園祭を手伝うなど柄に合わない好意も進んで行なう。祭りになるとはしゃいでしまう。

    ・ たこ焼き屋のおやっさん

    : 桜の知り合い。顔に昔やんちゃしていたと思われる傷跡があり、ドクロにはいつ会っても怯えられる。しかしたこ焼き自体は美味しく評判である。毎回話の途中で、舎弟のサブに呼ばれてどこかに行ってしまう(なぜか帰ってくるときはいつも血まみれである)。サバトはたまにここで働いている。聖ゲルニカ中学のOB。

    ・ 沼田春奈

    : 声優:生天目仁美

    :野球部のマネージャーで後輩の宮本に好意を持っていた。しかし彼氏持ちである。ドクロの破壊的行為の巻き添えを食らって真っ先に宮本を庇うが、結局ちえりちゃんに押し切られる。ミス・ゲルニカ三位。

    ・ 臓物丸

    : 声優:下屋則子

    : 本名:ライル。ミニチュアダックスフント。飼い主の倉木(一年B組)さんのもとから逃げ出して車に轢かれそうになったところをドクロに拾われ、臓物丸という名前を付けられた。結局臓物丸は倉木の許に帰ってくるが、その後も機会あるごとに会っている。

    : 本編4巻のおまけの星占いによるとおうし座らしい。

    ・ 弓島千佳

    : サルバドール・ダリ中の1年生の女の子。弓道部である。五巻の目次欄でその姿が登場。自分の名前を笑ったりしなかった(弓島だけに弓道部だとよく言われるらしい)桜を「先輩」と慕う。

    ・ ハルちゃん

    : グロリアス川周辺に生える桜の古木に宿る精霊。古めかしい衣装を着た少女。桜と、観念的な存在である天使にしかその姿を確認できない。マヨネイ・サーガでは、ドリアードの少女として登場した。

    ・ モコ

    : 白い長髪で大きなヘラと白猫のぬいぐるみを持ち、赤い帽子、黄色い服を着た木工ボンドの妖精。桜はなぜか最初に死神と見間違う。

    :元ネタはハセガワケイスケ著の「しにがみのバラッド。」の主人公、「モモ」だと思われる。そして、モコの挿絵は「しにがみのバラッド。」の原画を担当している七草 (イラストレーター)|七草?が描いている。

    ・ ゆがふ

    : 沖縄にいる謎の少女。静希に似ているが少々肌が焼けている。いつも子猫をつれている



    行事・娯楽


    ・ クリスマス会

    : 二年A組教室によって行なわれたクリスマス会。サバトを加えたクラス全員が参加した。大工職人の息子、松尾によって作られたダーツでプレゼント交換が行なわれた。

    ・ 脱衣まくら投げ

    : 2チームに分かれて争われるまくら投げ。さらに追加ルールとしてまくらの着弾箇所の衣服を脱ぎ捨てなければならないセリエA方式。このゲームは女子禁制である。「夜仮面」こと草壁桜はこのゲームでは無類の強さを見せ付ける(逆に宮本は全裸になる直前だった)。

    ・ ゴセロ

    : ドクロが考案した五色オセロ (遊戯)|オセロ。ドクロが四色、桜が一色で戦うのだがルール上に明らかな欠陥があるため桜は一度も勝利したことがない。

    ・ ゲルニカ☆スゴロク

    : 作者不明。教室後方のロッカーにいつの頃からか置かれていた手作りボードゲーム。マスを進み「カードチャンス」のマスに止まれば、付属のカードに書かれた行動を忠実に再現しなければならない。''隣の人に歯磨剤?|歯磨き粉を食べさせる''などスゴロクに関係ない命令も多々存在する。

    ・ ほういちでゴー

    : 耳以外ならばどこにでも好きな文字を書いてよいドクロ考案のゲーム。この時、「天使の憂鬱」状態であったドクロはそのままお医者さんごっこに移行してしまった。

    ・ 木工ボン道

    : ''「規定演技(テクニカル)」''と''「自由演技(フリー)」''の2種類を極めることで切り開かれる道。木工ボンドに別の物質や絵の具などを混ぜることは''「ミキシング」''と呼ばれるタブーである。桜はこのルールを破ってしまうのだが木工ボンドの精霊「モコ」によって助けられる。

    ・ 市内四校合同 文武両道競技会(ルネッサンス)

    : 「ミケランジェロ中学」「サルバドール・ダリ中学」「シャガール中学」「聖ゲルニカ学園」合同で行なう競技大会。その規模は「''すっごく大きな体育祭と文化祭を足して4をかけたみたいなもの''」らしい。運動部も文化部も互いに競い合う。感動すれば「ルネッサンス!」(この文化祭で言うブラボーなどと同意の感嘆詞)と叫び、その部活動を見学、体験すればスタンプがもらえる。正式名称はもっと長いらしい。

    ・ 輝け第一回、熟れ熟れパイナップル争奪・水中たまとり大会in沖縄

    : 沖縄に来ていた桜くんたちが偶然流れてきたパイナップルを食べる権利を得るために開催された大会。水に投げられたボールを先にスタート地点へ持って帰ってきたチームが勝ち。すべて一回勝負で、一番成績のいいチームが勝者となる。「Aチーム、ドクロちゃんと桜くん」「Bチーム、宮本とちえりちゃん」「Cチーム、サバトちゃんと南さん」によって行なわれるがドクロが投げたボールが行方不明となったので無効となった。

    ・ 食べ物しりとり

    : 食べ物の名前限定で行なうしりとり。ドクロと登校中にたまに行なう。

    ・ 写生大会

    : 「聖ゲルニカ学園」恒例行事。''「グロリアス川」''上流、「チグリス・ユーフラテス自然公園」にて行なわれるスケッチ大会。

    ・ 学級新聞コンクール

    : 「かさぶた通信」によって告知される生徒達だけで街で取材や調査を行い、一日がかりで新聞を作り上げる学校行事。昨年度は桜のクラスが学級新聞最優秀賞を受賞し、さらにベストレポート賞も手に入れた。今年度の最優秀賞は桜以外のクラスメイト達の協力によって作り上げられた「号外 桜通信」であった。

    ・ ナツメ祭り

    : 秋に''「アルカディア商店街」''によって行なわれる祭り。「メメント山」のふもとの祭祀場で「ナツメの御守り」を買うことが本来の目的。この御守りは毎年デザインが変化しひそかに集めているものも多い。屋台もフルーツポンチや射的(景品はモンキー・D・ルフィ|麦わら帽子を被ったゴム人間)など多く揃い、神輿まで行なう本格的な秋祭り。

    ・ ゲルニカ☆紙相撲(ペーパーファイト)

    : 土俵に6体の紙相撲人形を置いて行なわれる紙相撲。たった一人になるまで続く「デスマッチルール」などルールも数種存在するらしい。カードゲームのように''「戦略(タクティクス)カード」''や''「闘技(グラップル)カード」''などの目の前に伏せられたカードを使うことで戦略の幅を広げることも可能。''持ち駒(グラディエーター)''には名前があり、桜は「桜ノ海」と「鬼桜」、ドクロは「天使竜」、南は「トリスタン」(姿はなぜか甲冑に身を包んだ騎士)、田辺は安定性を重視した「欧羅巴(ヨーロッパ)」(桜はコレをずっと「おうらともえ」と呼んでいた)、光の桜は「極刑丸」と新作の持ち駒、宮本は機動性に優れた「坂東武者」を持っている。

    ・ 輝け第一回、ドキドキ★どっちが本当の桜くんか ゲームin昼休み

    : 光の桜出現により急遽開催された大会。「本当の桜くんなら知っている思い出」を質問し、正確に答えることのできた人物を本物と認定するルール。制限時間は昼休み終了まで。最終的に第7問まで出題された。出題者は田辺、西田、南、サバト、ザンス、ドクロ、静希。



    施設等


    ・聖ゲルニカ学園

    :桜たちが通う中学校。

    :名前の由来はスペインの画家、パブロ・ピカソの作品の一つの「ゲルニカ」と思われる。

    ・ミケランジェロ中学

    ・ミケランジェロ高校

    :名前の由来はイタリアの画家、ミケランジェロ・ブオナローティと思われる。

    ・サルバドール・ダリ中学

    :名前の由来はスペインの画家、サルバドール・ダリと思われる。

    ・シャガール中学

    :名前の由来はフランスの画家、マルク・シャガールと思われる。

    ・ラーマヤーナ幼稚園

    :名前の由来は古代インドの叙事詩、ラーマーヤナと思われる。

    ・アルカディア商店街

    :作中に登場する殆どの店が集結している商店街。

    :「久良木屋酒店」、「マリーアントワネット」、「ハッブル・バッティングセンター」、「バスコ=ダ=バーガー」など多種多様の店がある。

    :名前の由来はフランスの画家、ニコラ・プッサンの作品の一つの「アルカディアの牧人たち」と思われる。

    ・ラニーニャ用水

    :名前の由来は赤道付近で海水の温度が減少する現象、エルニーニョ・南方振動|ラニーニャ現象と思われる。

    ・チグリス・ユーフラテス自然公園

    :名前の由来は実在する川の名前であるチグリス川、ユーフラテス川と思われる。

    ・マチュ・ピチュ自然公園

    :名前の由来は世界遺産でもあるインカ帝国の遺跡、マチュ・ピチュと思われる。

    ・アバランチ公園

    :名前の由来は第二次世界大戦で連合軍のイタリア上陸作戦である、アヴァランチ作戦と思われる。

    ・グロリアス川

    :名前の由来は第二次世界大戦中のイギリス海軍空母、グローリアス (空母)|グロリアスと思われる。

    ・メメント山

    :名前の由来は芸術作品のモチーフとして広く使われる、メメント・モリと思われる。

    ・東京マヨネーズ・キングダム

    :ディズニーランド|某夢の国を髣髴とさせる巨大遊園地。埼玉にあるのだがなぜか東京と名がつく。

    ・ナウ・ヤング国立美術館



    登場アイテム一覧





    [ 書籍等 ]


    ・ 一人交換日記

    : 桜と静希(になりきった桜)によって書かれる妄想交換日記。その存在は今まで隠されたものだったがドクロ出現により両親、クラスメイトにも存在が露見され、さらに園児達にも読み聞かせられてしまう。

    ・ フランダースの犬奴隷

    : ドクロが桜に読み聞かせた絵本。普通の犬ではない(?)パトラッシュが登場する。いうまでも無くフランダースの犬のパロディーである。この本の影響からか、臓物丸が飼い主のもとに戻り悲しんだドクロのために桜は首輪をつけていた。

    ・ 男の子と女の子、からだの秘密

    : ドクロがお気に入りの図書室に置かれている保健体育関係の参考書。読めない字など(しかも海綿体や前立腺など恥ずかしい単語)をなぜかちえりに聞いてしまうため、桜や宮本は困っている。

    ・ びんかんサラリーマン

    : 「月刊トランキライザー」に連載されるドクロの愛読書の漫画及び関連小説。原作はおかゆまさきでイラストはなし。漫画本は一冊2200円という高額。ノベル版には「びんかんサラリーマン ザ・ノベル 応答せよ!びんかんサラリーマン」などが存在し、ドクロちゃんの読書感想文に感想を書かれた。桜曰く「読者層がわからない」らしい。ドクロによって国語の教科書に偽装された。アニメ化も実写ドラマ化もされていないのだがソーセージとメディアミックスし「びんかんサラリーマン・ソーセージ」が発売されている。また、「びんかんサラリーマン・お風呂セット」という玩具も存在しているらしい。

    ・ にほん妖怪大全

    : ドクロとザクロ姉妹が怯える妖怪「われめ姫」が掲載される妖怪事典。桜はその隣に掲載されている「サザエ鬼」のほうが怖いらしい。

    ・ ルルティエ便り・ルルティエ通信

    : 定期的に天使へと配布されるお便り。ルルティエの最近の動向、お悩み相談、フリーマーケットの開催などが掲載されている。編集長が変わったことでルルティエ通信へと名前も変更、新連載の四コマ漫画「ゴッドちゃん」が人気。

    ・ 月刊 はじめての木工ボン道

    : 「木工ボン道」を究めるための様々な作品(例 バード・スプライ飛)などの写真やこだわりノズル百選などの特集が盛り込まれた月刊誌。Q&Aコーナーにはミキシングを行なった人物を救う方法が書かれている。

    ・ 桜白書

    : ルルティエの議長、バベルに届けられる報告書。神域に踏み込む可能性のある桜を調査した結果が書かれているはずなのだが、これを書いているのはザンスであり、変態的な虚構で書き記されている。

    ・ マヨネイ・サーガ

    : 本編6巻の半数以上を占めた物語の書かれた小学生版の小説。ドラゴンクエストシリーズ|某人気ゲームソフトの物語を髣髴とさせる世界観で、桜が感情移入しすぎたため、登場人物の殆どが知人に酷似している。

    : 物語の概要は、黒竜にさらわれたシズキ姫を勇者サクラ、戦士ミヤモト、魔法使いミナミ、僧侶ドクロが助けに行くと言うものであるが、物語の最後はドクロに読み聞かされていた桜が仰天する結末があった。


    [ 魔法アイテム ]


    : 天使が持つアイテムの一覧。見た目はほとんど現代にあるものだが、能力はそれぞれ異なる。また、バベルだけが持つ黒七星という七つの究極アイテムも存在する。

    ・ 撲殺バット エスカリボルグ

    : ドクロが持つ魔法アイテム。殴っても絶対に死なない(死ねない)無数の乱杭歯付きのニッケル合金製棘付きバット。重量はおよそ2tだがドクロは利き手ではない手で振り回す。また、コレを使うことで撲殺された人物を再生することができる。

    ・ 殺人濡れタオル エッケルザクス

    : ザクロが持つ魔法アイテム。見た目はただの濡れたオレンジ色のタオル。自由自在に操られ、対象を縛ったり天井に吊るしたりする。ザンス曰く「敵をも優しく包み込む究極の魔法アイテム」。しかしザクロは普通のタオルをエッケルザクスと間違うなど見分けがついていない模様。

    ・ 超電磁スタンロッド ドゥリンダルテ

    : サバトが持つ魔法アイテム。スイッチ一つで100万ボルトの電流を流しシロナガスクジラも黒焦げになるらしいが、まともに発動したことは無くたいてい漏電する。最近は桜を狙うことがなくなったため使用頻度が激減している。

    ・ 封獄聖堂 ルルネルグ

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はオルゴール型の小箱だが、対象を追尾し、中に捕らえる。中は広い空間になっており五つのレバーがあるのだが脱出には関係ない。囚われれば鍵なしに脱出不可能。

    ・ 紅悦夢殿 ナコトケブル

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はただの和布団。使用者の疲れと悩みを消し去ると言う究極の癒しアイテムで、さらに使用者の望む夢を見せてくれると言う代物。ただし最初はバベルがそばにいないと機能しない欠点(?)がある。

    ・ 練磨天枢 アルターボリア

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。外見はルルネルグを白くしたような外見で、ルルネルグとおなじく広い空間へとつながっているが、その空間は屋外で、透明な壁に覆われている。この中での時間は、一日でも外の世界で一瞬の出来事となる。ザンスですらこの存在のことを深く知らなかった。

    : ニンテンドーDSライト ピュアホワイトに似ているらしい。

    : 別名、「ルルネルグ ホワイト」「ルルネルグ ピュアホワイト」。

    ・ 超起動天上界 銀球庵(メギンギョルド)

    : バベルが持つ魔法アイテムで、「黒七星」の一つ。バベル議長がルルティエのために用いている巨大な建造物。

    ・ ポイズン蠱毒壺 ミーミング

    : ベノムが持つ魔法アイテム。腰にぶら下げているこの壺には、カエル、ネコ、ムカデの戦友が入っており、この毒に触れれば悲惨な目にあってしまう上、ベノムちゃんはコレに無意識に手を突っ込んでしまうため非常に危険。水で洗えば治る。

    ・ 解毒浄薬 ソーマ・ルーニェ

    : ザンスが持つ魔法アイテム。小さい玉手箱に入れられ、開けると万能解毒剤が噴霧される。ザンスの魔法アイテムでは珍しく役に立った。

    ・ 精神入れ替えハリセン ビエルガトワール

    : ザンスが持つ魔法アイテム。見た目はハリセン。精神が入れ替わってしまった二者の頭部を連打することで元の体に精神を戻すことができる。天使にとって「入れ替わり」は時々起こりえる現象のため、たまに使用されるらしい。

    ・ 重力子放射線射出リモコン ミストルテイン

    : 見た目はテレビやエアコンのリモコンに酷似しているが、ボタンを押せばレーザーが放たれ、あらゆるものを操ることができると言うアイテム。ただし、操作が難しいらしく変な動きをしてしまうこともある。

    ・ 耐无枢殻 グラストベリル

    : ザンスが持ち、ザクロが貸してもらった魔法アイテム。卵型の金属球で、中に入れられた「思い出の品」は、いつまでも色あせることは無い。アバランチ公園にタイムカプセルとして埋められた。

    ・ 微睡弄御 ヒルドスレイフ

    : ザンスが持ち、ドクロちゃんが使用した魔法アイテム。対象の脊髄に直に刺し、眠りについた相手の体を自由に操ることができる畳針型のアイテム。操られている間の記憶は残らない。エルクスナウトが完全に洗脳できないのに対し、こちらは文字通り骨の髄まで洗脳できる。

    ・ 枷操白昼夢 エルクスナウト

    : 光の桜が持つ魔法アイテム。ミラーボール型でヒルドスレイフの姉妹品。ヒルドスレイフが一人までしか操れないのに対しこちらは大勢の人間の思考を誘導できる。最後は桜くんにより破壊された。

    ・ 秘剣菜箸 ヴァラスキュルブ

    : ゼブルが持つ魔法アイテム。50cm以上の長く黒い菜箸で、浮遊する鞘の中に収納されている。矢のように放つことも剣の代用としても使える。これにつままれたものは「もう一つの唇裂(アドグラント)」と言う異世界の入り口に飲み込まれる。

    ・ 彩色ボディアーツ ユミルガルド

    : ダチュラが持つ魔法アイテム。ダチュラが普段体に塗っているボディペイント。自分の意思で体を透明にし、触れているものも透明にすることもできる。

    ・ 攻性有刺鉄線 大葉刈之列

    : ビスクが持つ魔法アイテム。目標を追ったり捕らえたりと万能な働きをする。

    ・ 摘出ユビサック スキドブラドニル

    : 桜が手に入れた魔法アイテムで、魔法アイテムの殿堂「天位十二階」に数えられる名品。能力は、あらゆる物を安全につまむことができるだけだが、刃物を捕らえる事も日本刀の切れ味をもつ天使の輪も安全に掴むことができる。ザクロ、サバト、ビスクはこれをたいそう気に入っていた。


    [ その他アイテム ]


    ・ 真ピンクのジャージ

    : 木工ボンド部専用のジャージで、校外学習の時、桜の着替えとして初めて登場した(アニメ版では黄色で前側に「ロリ」、後側に「コン」の白抜き文字が入っている物に変更されている)。

    : 木工ボンド部専用のジャージなのになぜか桜以外の部員は1回も着ていない(と言うよりも、他の部員はなぜか給食着をユニフォームとして使用している)。

    : ジャージにはいろいろと文字が入っており、「ジェームズ・ボンドに敬礼」「天上天下唯我木工ボンド」「欲しがりません、乾くまでは」「ボンド チェンジ ザ ワールド」「プリン・アラボンド」「ボンドガール」「苦沙華辺裟狗羅の全てを木工ボンドに捧ぐ」「そんな木工ボンドに私はなりたい」「一つ、ヒト世の木工ボンド」「白濁 for you」「木工ボン道結構平等」「塗れば白濁、乾けば美談。歩く姿は実にまろやか」とかいてある。

    : サッカー部の浦野に「すごい格好」と言われるなど偏見の目で見られることがしばしば。

    ・ ザンスのキャメラ他

    : キャノン砲を髣髴とさせるカメラや、迷彩柄のテント、双眼鏡などを中心としたザンスの盗撮用品。

    : カメラは実に高性能で、遠く離れた幼稚園の様子を間近で見ていると思えるほど。桜に発見されればたいてい破壊される。

    ・ ココロ入れ替え園児服 マリアクローチェ

    : ザンスが持つ園児服(スモック)。幼き頃に戻ることでココロが入れ替わる…と説明されたが全くの虚構であり、とどのつまりはただのサイズの大きな園児服。魔法アイテムではなく、ザンスが夜なべをして作り上げたらしい。

    ・ ニライカナイの鍵

    : 結晶化した虹のような光沢を持つ白い巻貝。これを手に入れると願いが叶うといわれ、南の祖父も手に入れていた。桜と南はこれを手に入れ、南はまだ願い事をしていない。



    アニメ


    邪道魔法少女シリーズの2作目。Anime TV(テレビ神奈川、シーエスGyaO|CS Gyao)で先行放送され、直後にオリジナルビデオアニメ(OVA)として発売。放送版は撲殺シーンなど過激な描写が修正されている。このシリーズの恒例として、エンディング以降がカットされ、本編の最後に「高速スクロール」版のスタッフロールがスーパーインポーズされている。2005年から2006年にかけ全4巻8話の第1期シリーズ撲殺天使ドクロちゃんが発売。

    2007年から全2巻4話の第2期シリーズ「撲殺天使ドクロちゃん2(セカンド)」(略称DS『RONDO ROBE'2007』にて制作発表が行われた際、川瀬プロデューサーらの悪ふざけでニンテンドーDS|某ゲーム機をもじった略称ロゴが公開されたが、ロゴデザインを元ネタからどんなに変えても「某ゲーム機を連想してしまう」と指摘を受けて、結局略称ロゴ使用案は没となった。)が発売。オープニングテーマは中毒電波ソングとして人気を博した。第1期のエンディングのスタッフロールでは「水島 努 (A型)」のように、スタッフ全員(団体は除く)の血液型・出身地・星座いずれかを併記している(何も無いものを含め4種類の書式がある)。




    [ スタッフ ]



  • 原作:おかゆまさき


  • キャラクター原案:とりしも


  • 企画:木工ボンド部、佐藤辰男、川村明廣、臼井久人→川村明廣、臼井久人、久木敏行


  • 企画協力:エイアンドジー、大塚勤(1期のみ)


  • 監督・脚本:水島努


  • キャラクターデザイン:古賀誠 (アニメーター)|古賀誠


  • 美術監督:西川淳一郎→吉川洋史


  • 色彩設計:川上善美


  • 撮影監督:中山敦史→森本由美子


  • 編集:西山茂→坪根健太郎


  • 音響監督:岩浪美和


  • 音楽:あきづきかおる


  • 音楽プロデューサー:川瀬朗


  • 制作プロデューサー:皆川護→漆山淳


  • プロデューサー:川瀬浩平、伊平崇耶、三木一馬、和田敦


  • プロデュース協力:里見哲朗


  • アニメーション制作:ハルフィルムメーカー


  • 製作:木工ボンド部


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ

    (第1期)「撲殺天使ドクロちゃん」 作詞: 水島努 / 作曲・編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)

    (第2期)「撲殺天使ドクロちゃん2007」 作詞: 水島努 / 作曲・編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)


  • エンディングテーマ

    (第1期)「SURVIVE」 作詞: 枯堂夏子 / 作曲・編曲: あきづきかおる / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)

    (第2期)「撲殺音頭でドクロちゃん」 作詞: おかゆまさき / 作曲: 水島努 / 編曲: 高木隆次 / 歌: ドクロちゃん(千葉紗子)オープニングの撲殺天使ドクロちゃんは地下アイドルの東京メトロちゃんにカバーされている


    [ サブタイトル ]
    ; 第1期

    ・ 撲殺天使だよ! ドクロちゃん!

    ・ 未来からの刺客だよ! ドクロちゃん!

    ・ 恋のキューピットだよ! ドクロちゃん!

    ・ ニューシネマパラダイスだよ! ドクロちゃん!

    ・ 林間学校だよ! ドクロちゃん!

    ・ 肝だめしだよ! ドクロちゃん!

    ・ ザクロちゃんだよ! ドクロちゃん!

    ・ さようならだよ! ドクロちゃん!; 第2期

    ・ しゃせい大会だよ! ドクロちゃん!

    ・ ぶくぶくごしごし大作戦だよ! ドクロちゃん!

    ・ 事件は密室で起こるよ!ドクロちゃん!

    ・ バレンタイデーキッスだよ!ドクロちゃん!


    [ 原作とOVA間の設定の相違 ]


    ・ ドクロちゃん

    : 原作では身長135センチ、髪は暗銀色。

    : OVAでは身長153センチ、髪は紫色(二期では薄青色)。

    ・ サバトちゃんの武器

    : 原作では超電磁スタンガンラジオにてスタンロッドの誤植であると公表

    : OVAでは超電磁スタンロッド。

    ・ サバトちゃんの住まい

    : 原作ではダンボールハウス(サバトちゃんハウス)住まい。

    : OVAではバラック小屋住まい。

    ・ 毒キノコカレーを食べた桜くんに着せたジャージ

    : 原作では木工ボンド部の制服、様々なスローガンが染め抜かれている。

    : OVAではいわゆる「ロリコンジャージ」



    ゲーム


    ・ ゲームになったよ!ドクロちゃん〜健康診断大作戦〜

    : 2005年11月10日にプレイステーション2用ソフトとしてアイディアファクトリーより発売されたアドベンチャーゲーム。限定版あり。

    : コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティングは18歳以上対象(現レーティングCEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧|D 17歳以上対象)

    : オリジナルキャラのベノムちゃんが登場する。

    : ソニー・コンピュータエンタテインメント|SCEの規定で、タイトルに「撲殺」が使えないため、このタイトルになった。



    漫画


    撲殺天使ドクロちゃん

    : 『月刊電撃コミックガオ!』(2004年10月号〜2006年8月号)連載、既刊3巻(19話まで収録)。作画は桜瀬みつな。

    撲殺天使ドクロちゃん りぴる

    : 『電撃「マ)王』(2006年12月号〜)連載中。作画は桐野霞。原作はおかゆまさきチーム(おかゆと作画原案制作者との共同名義)。



    撲殺天使ドクロちゃんです


    7巻の次に発売されたトリビュート小説。電撃文庫第一線で活躍する多くの作家がオムニバス形式で参加した。タイトル末尾の「です」は「Directors Special(ディレクターズ・スペシャル)」の略称、副詞形の「〜です」、英語で死を意味する名詞「Death」の意味がある。内容は、ドクロちゃん過去作品の前後だけを抜き出したものの間を埋める形で話が繋がるように、各作家が思い思いのストーリー展開を考える、と言った内容。作家によっては文体や表現、キャラの性格などが原作とは大きくかけ離れている。; 文章

    : おかゆまさき、水島努、谷川流、築地俊彦、時雨沢恵一、高橋弥七郎、ハセガワケイスケ、成田良悟、鎌池和馬

    ・ イラスト

    : とりしも、CLAMP、氷川へきる、駒都えーじ、いとうのいぢ、渡辺明夫、しゃあ、若月神無



    インターネットラジオ



  • びん・かん ドクロちゃんねる:アニメ版「撲殺天使ドクロちゃん」のプロモーション番組


  • びん・かん ドクロちゃんねるファイヤー:アニメ版「撲殺天使ドクロちゃん2」のプロモーション番組



    ドラマCD



  • 撲殺天使ドクロちゃん ドラマCD MNCA-9008 (ドクロちゃんが堀江由衣のバージョン) 2004年12月25日発売


  • 撲殺天使ドクロちゃん ドラマCDだよ!ドクロちゃん GNCA-1048 (アニメと同じ声優のバージョン) 2005年6月24日発売





    脚注






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • 公式サイト MediaWorks内


  • アニメ公式サイト


  • アニメスタッフ公式ブログ


  • ゲームになったよ! ドクロちゃん 〜健康診断大作戦〜








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年05月10日

    萌え[アドベンチャーゲーム]

    萌えの殿堂アドベンチャーゲーム



    アドベンチャーゲームは、コンピュータゲームのジャンル。AVGないしADVと略記される。(ギャルゲーやボーイズラブ系の場合は後者を使うことが多い)プレイヤーがコマンドの選択や入力により行動を選択していく形式のゲーム。様々な謎を解いていく形式をとる場合も多い。アダルトゲームがこの形式をよく用いる。但し、複数の項目からなる主人公の能力等を表す数値が最初に用意され、コマンドの選択の内容に応じてその数値が変動し、イベントの発生や結末が変化するゲームは、シミュレーションゲームに分類される。



    概要


    論理的な展開を必要とし、一方でアクション性を必要としないことから、推理ものや物語を読ませるタイプのものが多い傾向がある。また、アダルトゲーム、ギャルゲーでは、もっとも普及しているゲームジャンルである。ただし一部には、コンピュータ制御ならではのインタラクティブ性として、アクション性を取り入れたものも見受けられる。アドベンチャーゲームの中でも、視聴覚面と物語性の高い文章によって表現した物語を読ませること、また時には物語の分岐をプレイヤーに認識・選択させてそれによる展開の変化を楽しませること、などに主眼を置いたものを、「ビジュアルノベル」、「サウンドノベル」と言って区別することもある。なお、よく似た方式をとる紙面・文章媒体の読み物で、パラグラフに分かれた文章を選択肢に従ってパラグラフごとに読み進めていくゲームは、ゲームブックと呼ばれる。



    歴史的\xA1
    GX7J






    [テキストアドベンチャー]


    アドベンチャーゲームの始祖は、その名も『アドベンチャー』(クロッサルケーブアドベンチャーもしくはコマンド名にちなんでADVENT)であり、1975年ごろから米国の研究機関ネットワーク上で広まった。これは開発者自身が趣味としていた洞窟探検を題材に作成したゲームで、最初に想定されていたプレーヤーは開発者の娘だった。『アドベンチャー』は画面に表示されるメッセージを頼りに、簡単な英語でコマンドを打ち込むもので、画像を伴わず文字だけで進行する。このような形式は、後にテキスト・アドベンチャーと呼ばれることになる。なお『アドベンチャー』には、1974年に登場した初のテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ|Dungeons & Dragons』の影響も強く見られる。よってこのゲームをコンピューターRPGの始祖とする意見もある(テーブルトークRPGの手法をコンピュータ上で再現した最初のゲーム、と表現した方がより適切であろう)。つづいてDEC社の汎用機上で同様のソフト『dungeon』が開発された\xA1
    !#$3$l$b%F%-%9%HI=<($@$1$N$b$N$G$"$C$?$,!"J83XE*$JIA2K$K6HL3MQ%3%s%T%e!<%?$G3+H/$7$?$H$3$m$KFCD'$,$"$k!#Ev;~!"%3%s%T%e!<%?$K?($l$k$3$H$O0lIt$N?M4V$NFC8"$G$"$C$?!#$D$E$$$FJF9q$G%"%C%W%k%3%s%T%e!<%?$d%3%b%I!<%kEy$N2HDm8~$1%3%s%T%e!<%?!"=j0b%Q%=%3%s$,H/Gd$5$l$k$H!">e5-!X%"%I%Y%s%A%c!アドベンチャーゲーム市場が認知されると、企業が商品としてテキストアドベンチャーを開発するようになった。当時の主要メーカーには、Infocomが挙げられる。Infocom社のアドベンチャーゲームのパッケージには、ゲーム中で出てくるアイテムの実物(レシートの切れ端、マッチ、名刺、雑\xA1
    ;o$J$IMM!9$J>.F;6q!K$,F1Iu$5$l$F$*$j!"J8;z$@$1$N%2!<%`@$3&$K:L!
    $j$rE:$(
    $k9)IW$,$J$5$l$F$$$?!#アドベンチャーゲームは、リアルタイム処理など高度なプログラミングを要するアクションゲームに比べて開発が容易であり、限られたハードウェアでもアイディア勝負に持ち込みやすい市場であった。初期のコンピュータゲーム市場でアドベンチャーが受け入れられ、数多くの製品がリリースされたのには、そうした事情もあった。ただしプレーヤーが入力したコマンドを適切に処理するには相応の技術が必要であった。前述のInfocom製品では、(当時としては)かなり高度な文法解析ルーチンが実装されており、look mailbox のように前置詞を省いた表現(いわゆるアドベンチャー英語)は受けつけてくれなかった。前置詞は実際にゲーム内容に関係しており、たとえばlook at mailbox では郵便受けの外観を、look inside mailbox では郵便受けの中味を表示するようになっていた。このようなテキストアドベンチャーゲームは、日本ではほとぁ
    s$I2K$K$D$/$C$?$b$N$,B?$/!"JF9q$N$h$&$K4k6H$,AH?%$@$C$F3+H/$7$?Nc$O$[$H$s$I$J$$!#M}M3$H$7$F!"$3$N;~4|$NF|K\$N%3%s%T%e!<%?$K$*$1$kF|K\8l=hM}$NLdBj$,5s$2$i$l$k!#Ev;~$N2HDmMQ%Q%=%3%s$G$O2hLL2rA|EY$NLdBj$+$i4A;zI=<($,:$Fq$G$"$j!"<+A3$JF|K\8lI=8=$,IT2DG=$G$"$C$?!#$^$?3$30$N%F%-%9%H%"%I%Y%s%A%c!<:nIJ$O!"Fq2r$JJ83XE*I=8=$d8E1Q8l$rMQ$$$F$$$k>l9g$,B?$/!"M"F~%2!<%`%^%K%"$+$i$b7I1s$5$l$?!#


    [グラフィックアドベンチャーの登場]


    やがてテキストアドベンチャーが成熟すると、米国では『ミステリーハウス』を皮切りにグラフィックスを伴ったゲームが開発された。ミステリーハウスの開発者は、シエラオンライン社を興し、『ウィザード・プリンセス』や『タイムゾーン』などの作品を次々に発表した。ペンギンソフトウェア社の『トランシルバニア』もこの時期を代表する作品として挙げられる。これら最初期のグラフィック表示つきアドベンチャーは、Apple IIを主要ハードとしていた。ただし米国ではテキストアドベンチャーも根強い人気を持っており、グラフィックアドベンチャーとテキストアドベンチャーはしばらく共存する状態が続いた。こうしたグラフィック表示つきのアドベンチャーは、日本国内でも数多くの作品が発表された。この時期の代表的作品には、T&E SOFT『スターアーサー伝説』三部作、またハドソンの『デゼニランド』『サラダの国のトマト姫』、エニックス『ポートピア連続殺人事件』などが挙げられる。これら国産アドベンチャーゲームも、米国のテキストアドベンチャーゲーム同様、基本的にキーボードから単語をコマンドとして直接入力する方式であった。ストーリーの大半は、一般的な単語や事前にヒントのある単語で進めることが出来たが、ラスト近くなど特定の場面では、事前のヒントが全くないまま、思いもつかない単語の入力が必要な場合もあった。これはゲームの難度を極度に高める結果となり、プレーヤーは唯一の回答であるコマンドを探して頭を悩ませ、極端な場合には辞書を片手に日常的な英単語を全て打ち込んでみるといった攻略法すら行われた。メーカー側から切手などと交換に「ヒント集」を送付するなど一定の救済策はあったものの、当時のアドベンチャーゲームは「1本のソフトを終えるのに、1年くらいかかる」ものであり、「単なることば探し」と見なされる傾向も強かった。コンピュータ自体の普及率の低さもあり、当時のアドベンチャ\xA1
    !<%2!<%`
    は、概して高度にマニアックなゲームジャンルで\xA1
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    このアイデアが後述の「コマンド選択方式」へと発展することになる。日本市場におけるグラフィック付きアドベンチャーでは、後期の作品の一部に、アニメーションの技法が取り入れられた。これには、画面上の登場人物が振り向いたり、ロボットが変形するなどのフルアニメーションに近いものから、登場人物の目がときどき瞬きするといった限定的なものまで、様々な形態があった。


    [コマンド選択方式の登場とアクションRPGへの融合]


    アメリカでは、大作『Time Zone』に見られるように、コマンド入力方式のゲームは成熟を迎えた。コマンド入力方式の次に開発されたものは、『King Quest』を初めとする二次元画面内でキャラクタを移動させつつゲームを進行させる方式であった。この方式はアメリカでは複数のソフトが開発されたが、日本では『ハイドライド』に代表されるアクションRPGが独自の進化を遂げており、キャラクター移動方式はこれに準じた形で発展していった。なお、『King Quest』のようにキャラクターの移動先を間接的に指示して操作するタイプの国産アドベンチャーゲームも『東京トワイライトバスターズ』『クロックタワー』シリーズなど、少数ながら制作されている。日本ではコマンド入力方式の限界が、キャラクター移動方式とは異なるアプローチからも打ち破られた。それはコマンドを単語として入力する代わりに、事前に用意されたコマンドを画面に提示してユーザーに選択させるもので、コマンド選択方式と呼ばれる。これを最初に採用したソフトは『オホーツク\xA1
    $K>C$f!Y$G$"$k!#%3%^%s%IA*BrJ}<0$O!"9-$/$5$l!"%U%!%_%j!<%3%s%T%e!<%?|ファミコンにも移植された(1985年)。これは初の家庭用ゲーム機用アドベンチャーゲームである。しかしコマンド選択方式は、その性質上、ごく限られたコマンド選択の組み合わせしかユーザーに提示できなかった。そのため、どんなに凝ったシナリオを作製しても、ごく短時間でユーザーが攻略を終えてしまう別の問題を抱え込むこととなった。すなわち言葉探しによる時間かせぎが通用しなくなったのである。これに対し、前述のキャラクター移動方式では、キャラクターの移動や経験値かせぎによって、ユーザーに自然な形で継続的なプレイ時間を保証することが可能であった。その結果、徐々にコマンド選択方式も用いられなくなり、アドベンチャーゲームはキャァ
    i%/%?!<0
    \F0J}<0$N%"%/%7%g%sRPGに吸収される形となった。こうした作品の代表には『イースシリーズ|イース』が挙げられる。同作品では、キャラクターの成長を楽しむといったRPGの特性と、ストーリー進行を楽しむアドベンチャーゲームの特性が、うまく融合されている。


    [シナリオ分岐や3D表示の時代へ]


    国内でのアドベンチャーゲームは、アクションRPGに淘汰もしくは吸収されたかのように見受けられた。しかし1992年にサウンドノベルを標榜した『弟切草』が開発された。同ソフトでは、エンディングに辿り着くことよりも、シナリオ分岐それ自体を楽しむことに重点が置かれた。特にプレイ回数やエンディング到達回数に応じて選択肢が増えるゲームシステムは、画期的とも言えるアイディアだった。これはアドベンチャーゲームの再定義とも言えるもので、以降のアドベンチャーゲーム作品に大きな影響を与えた。続いて『かまいたちの夜』、『SIREN』などが開発されている。黎明期のアダルトゲームは、「天使たちの午後」(1985年)に見られるように、アドベンチャーゲーム\xA1
    として作られるケースが多かった。その後、アドベンチャーゲームの衰退に引きずられる形で、このような作品はあまり製作されなくなっていった。しかしアドベンチャーゲームの手法を用いた『同級生』(1992年)『同級生2』が10万本のヒット作品となり、再びアドベンチャーゲームの体裁を取る作品が急増した。「同級生」に始まる一連のゲームは、謎解きのようなゲームとしての面白みよりも、シナリオ自体で魅せる傾向が強い。特に二作目の同級生2がヒロインたちにおける後の泣きゲーに通じる人間ドラマを展開したことは、この流れを決定づけた。こうした方向性は、先述のサウンドノベルにも波及していき『雫』続いて『To Heart』が開発された。これらのソフトは、ビジュアルノベルとも呼ばれた。また『YU-NO』は先進的なゲームァ
    7%9%F%`$r3+H/$7$F!"アドベンチャーゲームに新機軸を打ち出した。こうしたアダルトゲームの中には、コンシューマー機への移植にあたってアダルト性を廃し、(アダルトではない)一般的な意味でのサウンドノベル、もしくはアドベンチャーゲームへと展開していくものも見られる。アメリカでは、『ALONE IN THE DARK』『MYST』など3Dグラフィックを用いたゲームが開発された。特にMYSTは大ヒットし、数多くの続編が開発されシリーズ化された。MYSTは、アドベンチャーゲームを、大人中心のメインストリーム市場に初めて紹介した作品とも言われる。他にも、アメリカのこの時期の作品は、ストーリーではなくパズル的な要素が強く、またグラフィックの美しさや世界観を楽しませるものが多い。日本のゲームでは『サイレントヒル』がこの系統に属する(ただしサイレントヒルはストーリーの比重もかなり高めである)が、ゲームの方向澄
    -$N=j0Y$b$"$C$F$+OB@=アドベンチャーゲームであるにもかかわらず、日本国内よりも海外での方が圧倒的に人気が高い。



    現在の立場


    伝統的な形式のアドベンチャーゲームは、80年代前半のマイコンブームとほぼ同時期に黄金期を迎えた。それ以降、コンピュータゲームの主役にはなっていない。しかし携帯電話上でいわゆる堀井三部作がプレイできるようになるなど、過去の名作をリメイクする動きも見受けられる。旧来のアドベンチャーゲームに近い新作も、散発的にではあるものが携帯電話市場で開発されており、固定ファン層の存在も窺わせる。(主に携帯型の)コンシューマー機においては、和製ホラー映画的な作品や、法廷バトルと銘打った『逆転裁判』シリーズなどが製作されている。現在の主流は、サウンドノベルやビジュアルノベルなどとも呼ばれるものである。これらの多くは、かつてのように謎解きや言葉探しを主眼としたものではなく、物語の表現形式の一つとして作成されている。そのような作品では、基本的にプレーヤーは画面に表示されるメッセージを小説のように読むことを期待されており、\xA1
    %3%^%s%IA*Br$O$=$N$^$^%7%J%j%*J,4t$HD>7k$7$F$$$k!#$5$i$K$O!X$R$0$i$7$N$J$/:"$K!Y$N$h$&$K%3%^%s%IA*Br$=$N$b$N$rGQ$7!"%2!<%`@-$r%W%l%$%d!<$K$h$k;v7o$N?dM}$H%M%C%H>e$G$N?dM}$K4X$9$k>pJs8r49$K5a$a$?:nIJ$b8=$l$F$$$k!#$3$&$7$?8=>u$KBP$7!"1}G/$N%W%l!<%d!<$OH]DjE*$J9M$($r$b$D798~$,6/$$!#$@$,!"$3$&$7$?:nIJ$N?M5$$O9b$/!"@h=R$N!X$R$0$i$7$N$J$/:"$K!Y$d!X$+$^$$$?$A$NLk!YEy$O%7%j!<%:2=$5$l!"L!2h$d%"%K%a!"%F%l%S%I%i%^$J$I$X$NE83+$b3hH/$K9T$o$l$F$$$k!#%S%8%e%"%k%N%Y%k$KB0$9$k%"%@%k%H%2!<%`$O!XFate/stay night』『ToHeart2』等の10万本を越えるヒット(PC-NEWSランキング調べ)によって相変わらず隆盛である。コンシューマ機移植による非アダルト化やアニメその他への展開も同様に進んでいる。対照的に(主に据え置き型の)コンシューマー機及び海外(主に米国)のPCゲームにおいては、開発費用及び技術量の決定的な差もあって、3Dのグラフィックを利用したアクションゲーム、若しくはファーストパーソン・シューティングゲーム|FPSやファーストパーソン・シューティングゲーム#サードァ
    Q!<%=%s!&%7%e!<%F%#%s%0|TPSの外観・操作システムを用いた (Bアドベンチャーゲームが多い。逆に現在の3DアクションゲームやFPS・TPSもアドベンチャーの要素が含まれているものが多く、両者の境界線は現在では曖昧になって来ている。この手のゲームの多くは実写映画や欧米の漫画を意識した重厚(ともすれば『濃い』)外観や世界観の物が大半で、日本のビジュアルノベルやRPGに多いアニメ調のキャラクター・軽めのファンタジー調の設定などが用いられる事は稀である。



    日本における初期の作品



  • マイクロキャビン

    ミステリーハウス : 日本における初期のADV。複数の8bit機用に開発された。アップルの同名作品とは別作品。

    ドリームランド

    英雄伝説サーガ

    は〜りぃふぉっくす

    は〜りぃふぉっくす雪の魔王編

    カーマイン

    セイレーン


  • エニックス

    暗黒城 創造神ギャリソンの復活

    不思議な旅

    ザース : 村娘「エリカ」のグラフィックが当時のエニックスの広告には必ず使われ、古参ユーザの記憶に残っている。

    エルドラド伝奇

    ジーザス (ゲーム)|ジーザス

    ジーザスII

    セイバー : PC-9801用のアドベンチャーゲーム。内容はその時代の水準をやや下回る稚拙なものであったが、当時の高級機種PC-9801用だったこと、美少女キャラクターが振り向く一瞬のアニメ画像がよく知られている。

    アンジェラス

    ポートピア連続殺人事件 : ファミリーコンピュータにも移植版が出たため、非常に多くのユーザーがAVGを知る事と成った作品。PC版は単語の直接入力式だったが、ファミコンへの移植に際にコマンド選択式へ変更された。

    軽井沢誘拐案内 : これも堀井雄二による作品。後半ではウルティマタイプのRPGが実験的に試みられている。アダルトなシーンがあるためか、ファミコンなどには移植されなかった。


  • アスキー (企業)|アスキー

    表参道アドベンチャー

    南青山アドベンチャー : アスキー誌上で展開していたメタフィクション「南青山シンドローム」の設定を利用し、アドベンチャーゲームとして再構成したもの

    死人は便意を催さない : 雑誌「LOGIN」にダンプリストで掲載されたPC-9801用テキストアドベンチャー。PC-9801用ではあるものの、全てカタカナ表記となっており、非常に読みにくい。内容はLOGIN誌の楽屋オチのネタが多く、当時の雑誌をよく知るものでないと理解しがたい。

    オホーツクに消ゆ : 前出の「ポートピア連続殺人事件」と同じ堀井雄二のシナリオによる作品。初めてのコマンド選択型AVGである。


  • T&Eソフト

    スターアーサー伝説 :アドベンチャーゲームというジャンルで最初にシリーズ化した作品。「惑星メフィウス」「暗黒星雲」「テラ4001」がタイトルで「スターアーサー伝説」は、副題である。「惑星メフィウス」後半には広大な砂漠シーンがあり、プレーヤーはこれを徘徊してしらみつぶしに隠されたキーワードを探さなくてはならなかった。「暗黒星雲」では部分的ではあるが3D表示(宇宙船のワイヤーフレーム表示による演出)、「テラ4001」ではキャラクターの移動や夜・昼の概念などが試みられている。

    サイオブレード : 映画「エイリアン」と「2001年宇宙の旅」、それに地上での秘密基地潜入など、ハリウッド映画をうまく組み合わせたようなストーリー。コマンド選択式で難易度もそう高くはなく、手堅く楽しめる作品である。


  • スクウェア (ゲーム会社)|スクウェア

    デストラップ : ハードボイルド調の作品。

    WILL : 離れ小島にマッドサイエンティストが仕掛けた水爆を破壊するのが目的。画面にアニメーションを導入するなど、当時としては斬新な試みが見られた。前作「デストラップ」から一転、アニメ美少女を物語中盤から登場させるなど、アニメファン層を意識した作品となっている。

    アルファ : WILLから更にアニメファンよりになり、露出度の高い美少女が主人公の作品。隠れキャラや隠しコマンドも多い。


  • ハドソン

    デゼニランド : 驚異的な画像圧縮(作画ルーチンの軽量化)技術で、当時の水準から抜きん出た場面の多さでプレーヤーを翻弄したAVG。特に、十字架をはめ込む際に利用するコマンド「attach」は難解であり、古参のパソコンゲーマーの間で「デゼニ=attach」という図式がよくネタにされる。

    サラダの国のトマト姫 : 野菜をモチーフとしたキャラクタが登場する、メルヘンチックなストーリー。デゼニランドと同じ作者により、ゲームシステムはほぼ同一である。ゲーム終了の直前に「wait」(日本語では「マツ」)コマンドをノーヒントで入力しなくてはならず、これも語りぐさとなっている。

    デゼニワールド


  • ハミングバード

    アビス

    アビス2


  • ボンドソフト

    タイムシークレット -第1話ファラス星の危機-

    タイムトンネル

    不思議の森のアドベンチャー


  • 日本ファルコム

    異次元からの脱出

    デーモンズリング : フロッピーディスクから圧縮された画面データを直接読み込み、高速描画を実現した初期のソフト

    アステカ

    アステカ2 太陽の神殿


  • バンダイ

    サザンクロス : ゲームシステムがデゼニランド等のハドソン作品と酷似しており、一説にはハドソンのOEMとも言われる。


  • ビクター

    新竹取物語 : ややアダルト色のあるアドベンチャーゲーム


  • NEC

    コロニーオデッセイ : 小松左京監修作品として鳴り物入りで登場したが、内容はやや貧弱なものであった。PC-6601用にNECが開発


  • クリスタルソフト

    黄金の墓


  • チャンピオンソフト

    四次元少女リディア


  • レーベンプロ

    青い宇宙の冒険


  • デービーソフト

    南太平洋アドベンチャー


  • 工学社

    魔女モヘカの館 : 雑誌I/Oにプログラムが掲載された作品。画面数も少なく、単なる言葉探しの要素が強い。

    LAGRANGE L-2:開発はビークルソフト。ハードなSF作品。

    D-SIDE:ラグランジュL-2の続編


  • リバーヒルソフト

    ジャグラーストーン

    アグレス

    殺人倶楽部

    マンハッタンレクイエム

    殺意の接吻

    DCコネクション

    黄金の羅針盤

    琥珀色の遺言


  • システムソフト

    ミコとアケミのジャングルアドベンチャー : コメディタッチの作品。二人の女の子が主人公。高速描画を初めて導入したソフトであることと、優れたゲームシステムから、隠れた名作として評価が高い。

    かわいそう物語


  • システムサコム

    ドーム

    ソフトでハードな物語

    ソフトでハードな物語2


  • シンキングラビット

    鍵穴殺人事件

    道化師殺人事件

    カサブランカに愛を 〜殺人者は時空を越えて〜

    The Man I Love

    マデリーン 〜亡き王女のためのパヴァーヌ〜

    ジャック/ラスベガス連続殺人



    代表的なアドベンチャーゲーム


    (五十音順)


  • あ〜くしゅ


  • 赤川次郎の幽霊列車


  • 悪魔の招待状


  • えりかとさとるの夢冒険


  • 弟切草 : サウンドノベルの始祖とされる作品。


  • かまいたちの夜シリーズ


  • 学校であった怖い話シリーズ


  • 逆転裁判シリーズ


  • クーロンズゲート


  • クリスタルチェイサー


  • クロス探偵物語


  • 黒ノ十三


  • 月華夢幻譚


  • サイレントヒル|サイレントヒルシリーズ


  • サクラ大戦シリーズ


  • THE 推理シリーズ


  • サラダの国のトマト姫


  • さんまの名探偵


  • ジーザス (ゲーム)|ジーザス


  • シャドウ オブ メモリーズ


  • シャドウゲイト


  • シルバー事件


  • スナッチャー


  • ゾウディアックシリーズ


  • ゾークシリーズ


  • DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」


  • ダークセクター


  • 探偵神宮寺三郎シリーズ


  • 探偵・癸生川凌介事件譚


  • 時空の旅人


  • トワイライトシンドロームシリーズ


  • 西村京太郎ミステリー スーパーエクスプレス殺人事件


  • 西村京太郎・ミステリー ブルートレイン殺人事件


  • バロック (ゲーム)|バロックシンドローム


  • ファミコン探偵倶楽部シリーズ


  • ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 / 平成 新・鬼ヶ島


  • ポリスノーツ


  • 街 〜運命の交差点〜


  • マニアックマンション


  • マルサの女(ゲーム)|マルサの女


  • ミスト(Myst)シリーズ


  • メタルスレイダーグローリー


  • 御神楽少女探偵団シリーズ


  • やるドラシリーズ


  • 山村美沙サスペンスシリーズ


  • 遊遊記


  • ゆみみみっくす


  • レイニーウッズ


  • 1999ChristmasEve


  • JuneBride


  • ALONE IN THE DARKシリーズ


  • DEJAVU


  • EVEシリーズ


  • MurderClub


  • R?MJ THE MYSTERY HOSPITAL


  • SWAT(ゲーム)|SWAT





    ギャルゲー系



  • EVE burst error


  • Ever17 -the out of infinity-


  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO


  • 涼崎探偵事務所ファイルシリーズ


  • ONE〜輝く季節へ〜


  • 久遠の絆


  • To Heart


  • Kanon (ゲーム)|Kanon


  • AIR (ゲーム)|AIR


  • CLANNAD_(ゲーム)|CLANNAD


  • 水夏


  • D.C. 〜ダ・カーポ〜


  • D.C.II 〜ダ・カーポII〜


  • 君が望む永遠


  • バイナリィ・ポット


  • 月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜


  • 夜明け前より瑠璃色な



    ボーイズラブ系



  • 学園ヘヴン


  • 好きなものは好きだからしょうがない!!



    乙女ゲーム系



  • フルハウスキス


  • 卒業M


  • 幕末恋華 新選組


  • 遙かなる時空の中でシリーズ:戦闘などRPGやシミュレーション要素あり。


  • 星の王女シリーズ






    Quotation:Wikipedia
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    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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