2008年04月30日

萌え[シュガシュガルーン]

萌えの殿堂シュガシュガルーン



シュガシュガルーン』は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に、2003年9月号から2007年5月号まで連載された魔法少女ファンタジー漫画作品。作者は安野モヨコ。第29回講談社漫画賞児童部門受賞作品。



概要
2005年7月2日から2006年6月24日までテレビ東京系でテレビアニメ化された。放送時間は土曜日7:00〜7:30(この時間はテレビ東京基準であり、地域によって異なる)。又、アニメシアターX|AT-Xやキッズステーションにおいて衛星放送|CS放送もされた。アニメーション制作はぴえろ|studioぴえろ。





あらすじ


:魔界に住む二人の少女、ショコラとバニラ。親友でも有り、魔界の次期女王(クイーン)候補のライバルの関係に在る二人は人間界にやってきた。理由は人間のハート(=自分への想いの結晶)をより多く集めてクイーンになる試験をする為である。:然し人間界に行くや否や、魔界ではバニラよりモテたショコラがバニラに逆転された上に、謎の少年ピエールに一目惚れ。奪われたら永遠に魂を無くすと言われる唯一無二の魔女のハート。ショコラはそれを守る事が出来るのか?そしてクイーン試験の結末は…?



主な登場人物





[魔界の人]


・ショコラ=メイユール

:本作の主人公で、現女王キャンディと共に女王試験を受けた伝説の魔女・シナモンの娘。緑の目を持ち、歳は人間でいうと10歳、身長は153cm。人間界では「加藤ショコラ(かとうショコラ)」と名乗り私立萌黄学園初等部第5学年にバニラと共に入学する(クラスは別々)。誕生日は8月13日。勝気で明朗な性格の持ち主で普通人間の女の子が恐がる虫、蛇、カエルもへっちゃら。一人称は、あたしだが、原作の第一話で、オレといっているコマが有る。座右の銘(人間界における口癖)は「ぶっとばす!」。趣味はカエルとりとクモ人間ごっこ。特技は巨大グモを一人で倒す事(小さい頃バニラと2人でいた時、ドラゴンに襲われバニラを守る為ドラゴンをやっつけた事もある)。魔界では岬の先にあるサントル校に通っていた。アニメでは喋る猫に姿を変えたこともある。後に魔界人でノアール(後述)を浄化できる『浄化する者(フィルトレ)』であることが分かる。ポワーヴルの証言で彼女の父親はグラースであることが発覚。グラースをピエールと共に倒した後記憶を失ったが30年(人間界の時間に換算すると)間の間に全て回復し両\xA1
;W$$$K$J$j?<9H$N%O!<%H$r8r49$9$k!#2人でバニラを祝福しに行った。名前はフランス語のChocolat(←ナワトル語Xocolatl)に由来する。

・バニラ=ミュー

:ショコラの親友で、ライバルでもある。一族は代々名門で現女王・キャンディの娘。歳は人間でいうと10歳、身長150cm。人間界では「愛須バニラ(あいすバニラ)」と名乗る。誕生日は5月10日。ショコラとは対照的に少し泣き虫だが、堅実で優しくナイーブな性格。庭の雑草取りをするなど、まめな所もある。趣味はお菓子作りで、本人はケーキ屋になると言っていた。母に愛されていないという思い込みからピエールに付け入られ、自分を闇の魔法使いオグルの娘だと信じ込んでしまい、「黒の姫(ノアール・プリンセス)」となりショコラと敵対する。だが、後にショコラの持つフィルトレの能力によって元に戻った。ショコラと同じく学校でも耳飾(ピアス?)をしているが、それが咎められた事はない。後に女王キャンディーの後を継ぎ女王に即位、ウーと両思いになる。

・ロッキンロビン

:ショコラとバニラの教官兼保護者、身長188cm。凄腕の魔法使いであり、人間界では売れっ子ロックスターを勤め出演したCMがテレビで流されている。しかし、性格はナルシスト。歳は6800歳と当人は言っている。特技は女を泣き止ませることで、女付き合いが派手。グラースが復活した際、ショコラとアンブルを守るために刺し違えてグラースに攻撃したが、グラースの黒の雷に胸を撃ちぬかれて死亡した。

・ピエール

:ショコラ達が通っている萌黄学園のモテモテの美少年。歳は14歳、身長は170cm。中等部の生徒会長を務めている。どこか影のある存在で、実名(作品では真実の名)は「ピエール・タンペート・ド・ネージュ」。正体はショコラ達の属する王国(ロワイヨーム)と敵対する闇の魔法使いオグル。小さい頃にオグルに誘拐されオグルの修行を積み、オグルの王子として人間界に送り込まれ、人間界にいるオグル達を束ねる。最初はショコラからハートを奪って殺そうとするが、徐々に惹かれ合い相思相愛の仲となる。だが同時に、オグルの王子という立場が彼を悩ます事となる。オグルからは「夜の王子」とも呼ばれる。意外なことに人参が嫌い。寝る時は全裸になるそうである。実は子供の頃ショコラとよく遊んでいた。最後はショコラと両思いになり深紅のハートを交換する。

・デューク

:ショコラに仕える使い魔。赤黒縞模様のカエルで、だらしなく頼りない性格。年齢は人間でいうと30歳。趣味は踊りでアイドル歌手になる夢を持つ。ピエールに「貴方は…」と言われるなど、実は正体に謎がある。

:その正体はポワーヴル=メイユール。すぐれた魔法使いでシナモン=メイユールの弟。すなわちショコラの叔父にあたる。なお、ポワーヴルの存在はアニメでは語られていない。

・ブランカ

:バニラに仕える白いハツカネズミ。ショコラに「ねずみの使い魔」と言われた時は、「ねずみではない、はつかねずみでちゅー」と否定している。ショコラに対しては反抗的で、バニラのライバルにあたる為に敵視しているのか、イヤミっぽく毒舌。おしゃれが趣味で美容師免許所持者。バニラがオグルになった時も側を離れなかった(その時は額にある星型の模様が白から黒へと変化していた)。ちなみにアニメでは、ある人物に恋をし、その人物の店に人間の姿になって入った事がある。

:その正体はリュビ。魔界で美容師をしておりモテモテだったが、人間に恋をしたためねずみの使い魔にされてしまった。なお、リュビの存在はアニメでは語られていない。

・セルヌノス

:ピエールの飼っている猫。本当の姿はショコラの母親シナモン=メイユール。ショコラがグラースを倒した時、「やっとひとつになれる」といい、グラースと一緒に消えた。

・シナモン=メイユール

:伝説の魔法使いで、ショコラの母。死んだと伝えられているが……。その当時からキャンディとは親友・ライバル関係にあった。特技は会って5分で男を跪かせる事。苦手なものはホワホワした可愛らしい動物。ショコラに渡されたシナモンの日記(手帳)には「人間界に来て2年で話し合いによって女王の座をキャンディに譲り、自分達の代でオグルとの戦いを終わらせる為に氷雪の貴公子グラースの元に向う」と記してあった。数少ないフィルトレ(浄化する者)でもある。

・キャンディ=ミュー

:現在の女王で、バニラの母。趣味はハープの演奏。苦手なものは特にない(敢えて言うと「苦しみの心」)。シナモンとの女王試験で勝ち、女王の地位についている。現在はオグルとの和平を推進している。ショコラにハートを送るため、精霊の姿になり、力を届けるが、グラースの攻撃により力つきた。

・コルヌ=メイユール

:ショコラの母方の祖父。年齢は8,000歳。魔界の宮殿に勤めているらしい。ショコラに厳しく教育しており、ショコラが苦手としている数少ない人物。昔、盆栽にショコラが魔法をかけ全滅させられた事がある。特技は宇宙空間に行っても死なない事。

・ウー

:ショコラ達の幼馴染みで、フタゴ(俺達)の森の番人。ショコラのナイトをするために人間界に来た。人間界ではショコラの従兄弟ということになっている。たき火占いが得意。暑さに弱い。茶髪のほう?優しい性格。ショコラの事が好きだったが話の終盤ではバニラに想いを寄せている?

・ソール

:ウーとは双子。ウーと一緒にショコラ達を守る為騎士として人間界にやってくる。空を早く飛ぶのと笛をふくことが得意。黒色の髪のほう?やんちゃな性格。ショコラの事が好き。

・モカ

:長い黒髪を持った魔界のショコラの女友達。両親はアツアツで、父親は元老院に入っている。

・アナナ&シトロン

:魔界のショコラの女友達。バニラに敵愾心を持っている。

・グラシエ大尉

:親衛隊の1人で魔界の宮殿の警備隊長を勤める魔法使い。ロッキンロビンとは昔からの顔なじみで、魔法の腕はロビンと肩を並べるほど。趣味はチェス。使い魔は銀色のタカ。作者曰く『現実にいたら付き合いたいと思っているキャラクター』である。

・大地の魔女・アンブル

:ココアの砂漠に住む魔女。見た目は10代の美少女だが、実際はかなりの歳で偏屈(ショコラ談)。だが基本的には良い人で、ショコラにハート(エクル)の大切さを教える。ロビンと昔付き合っていたことがあるが別れた(アンブル曰く、理由は「アホだから」)。ロビンが告白した唯一の女性。現在のロビンは彼女が苦手。特技は機械を作ること。


[人間界の人]


・御門 アキラ(みかど あきら)

:ショコラ達が初めて人間界にやってきた所を目撃した少年で良きクラスメイト。少年らしく明るい性格、歳は10歳。家族は留守がちの父(と飼い犬のひろし)。宇宙に興味があり、趣味は天体観測。宇宙人の存在を信じており、初対面ではショコラに対して「お前宇宙人だろ…」と真顔で質問した。特技は写真を合成する事と駅の名前を覚える事。つかず離れずでショコラを思いやる一面も。

・坂本 ミハル(さかもと みはる)

:アキラの従兄弟。ショコラの事が好き。母親はアキラの父親の妹でカメラマン。特技は梅ケンサンバ。

・三村 潤(みむら じゅん)

:ショコラのクラスメイト。悪ガキっぽい性格。特技はスカートめくり。ショコラのスカートをめくろうとしたが、逆に怒りを買ってしまい、ショコラにズボンのベルトをはずされ大恥をかいた。石鹸の臭いに弱い男。

・杉山 タイジ(すぎやま たいじ)

:ショコラのクラスメイト。三村とは気があう為か仲がいい。特技はチェロだが、演奏は上手ではない。女子が苦手だが、ショコラとは良く話しているところを見る?

・西谷 始(にしたに はじめ)

:ショコラのクラスメイトで男友達。ショコラに好意を持っている。新聞部部長。趣味はコイン集めと写真と調査。

・森田 ケンジ(もりた けんじ)

サッカー部?ショコラのおかげで両思いだったマユと付き合っている。

・有坂 棗(ありさか なつめ)

:人間界のショコラの女友達。街はずれの大きい屋敷に住んでいる。

・石田 マユ(いしだ まゆ)

:人間界のショコラの女友達。大人しいがお姫様タイプ。ショコラのおかげでクラスメイトの森田と付き合い始める。

・ナナコ=ウォルシュ

:人間界のショコラの女友達。家族仲が良く、明るく優しい性格の持ち主。



用語解説


・魔界

:ショコラ達魔女や魔法使いが住む世界。かつて人間界を抜け出した6人の魔女達(と歴史から消された魔法使い、氷雪の貴公子グラース)がこの世界を創った。王国(ロワイヨーム)がその大半を統治している。辺境にはオグル達の住む裏側の国がある。魔界の月はオレンジ色で空は薄紫、雲はお菓子でできており、ピンク色が多い。王国の主要な地域としては女王の住まう宮殿(パレ)、元老院、紫の街(ヴィル・ヴィオレ)がある中央、辺境に近いジンジャー村があり、辺境との境目にはココア色の「ココアの砂漠」がある。住人はとがった耳と八重歯を持ち、寿命が長く年を取りにくいがそれ以外の姿形は人間と大差ない。魔界の1日は人間界の約10日。人間界とは「チョコの大鍋」や「月の扉」(三日月の黒い部分が入り口)のような固定された通路や「忘れられた通路」等の移動する不安定な通路によって結ばれている。固定された通路は王国によって見張られており、オグル達は不安定な通路を使って人間界に入り込んでいる。魔界ではわざと憎まれ口を言うのがあいさつで、気が強くて我侭でちょっと意地悪で恐いもの知らずの女の子(つまりショコラの様な子 
K$,%b%F$k!#Kb3&$G$O=;?MC#$O!"$[$\L5@)8B!J8D?M$NNONL$K$b$h$k$,!K$KKbK!$r;H$($k$,!"?M4V3&$KMh$k$HKbK!$,$&$^$/;H$($:!"'$($?$j!">s$J$I$N%"%$%F%`$KMj$i$J$1$l$P$J$i$J$$!#;オグル

:王国と敵対する魔女、魔法使いの総称。上位の者は人間の姿をしているが、下位の者達は奇怪な姿をしている。ほとんどが氷雪の貴公子グラースの子孫達。後にショコラの父親がグラースで、彼女もオグルだということがポワーヴルにより判明した。グラースは7人の魔女と魔法使いによって魔界が創設された時、創成期にいた唯一の魔法使いで、6人の魔女達の夫で事実上の王だったが、彼に疑念を抱いた6人の魔女(妻)達に裏切られ幽閉され、子孫達も毒の川が流れ、虫が這いずり大型の肉食獣のうろつく荒地に追いやられた。以来彼等は王国を憎み、血統を根拠に王国の正当な後継者を名乗り、王国と敵対してきた。しかし、王国の住人と比べると数は少なく、王国との正面衝突を避け、魔界では魔界人の拉致、人間界ではノアール(黒いハート、嫉妬等の悪意の塊。noirはフランス語で「黒」を意味する)の回収等を行っている。;魔界人

:オグルではない王国の住人を指す言葉。あまり使われない。;ハート

:人間が持っている思いを結晶化した物。ハートは魔界に送られエクルに変えられ、魔界を支える様々なエネルギー(照明等)と貨幣になる。魔界にあったエクルは枯渇し、今は主に人間界から供給されている。人間のハートはエネルギーも強く、何回でも手に入れられるからである。ハートを手に入れるため何人かの魔女、魔法使いが有名人として人間界に滞在している。形はハート型だが人間の感情によって様々な色がある。黄色はびっくりした時、オレンジ色は一目ぼれした時、緑は友を思う時、青は尊敬の気持ちを持った時、ピンクは誰かに恋心を抱いた時、紫はセクシーな欲望を抱いた時、真紅は情熱的な愛を持った時に人間の胸に現れる。胸にある時は魔法使い・魔女にしか見えず、魔法を使わないと取り出せない。取り出された後は人間にも見え触ることができる。人間はハートをいくつも持っているが、魔女・魔法使いは1つしか持てず、命そのものである。もし、恋をしたら相手が人間であってもハートを差し出さなければならないが、人間にハートを差し出した場合、差し出した魔女・魔法使いは裁判にかけられ、本人の意思でカエル、ヘビ、ネズミの何れかに変えられ\xA1
!"1,000年間闇をさまよわなければならない。魔界人同士で結婚する時には夫婦はそれぞれのハートを交換し、相手に自分の命を委ねる。もし、相手がその誓いを破った場合破った者は死に、永遠に闇を放浪する事になる。故に魔界では結婚はあまり行われない。;エクル

:魔界で使われている貨幣の単位及び魔界で使われているハートを変えたエネルギーの単位。;フィルトレ(浄化する者)

:ノアールを無害なハートに変えることのできる能力を持つ魔界人のこと。魔界人にとってノアールはエクルに変えられず、触れれば死ぬか、オグルと化してしまうが、稀にノアールを浄化し、純粋を表す白いハートに変えることができる者がおり、それを「フィルトレ」と呼ぶ。フィルトレが作り出す白いハートは、使い魔を元の姿に戻すことが出来る。今のところ作中にはショコラと、その亡き母であるシナモンしかフィルトレは登場していない。またブランカによるとこの能力は遺伝しないらしい。



呪文(オプション名?)



  • アグランディスマン(ハートをとる時に結界を張る) 


  • アメリオラシオン(改善せよ)


  • エトワール=エクレール(星の稲妻)


  • エフィカス・ヴォア(効果的な声)


  • オプスキュリテ=クリスタリザシオン(闇の結晶)


  • サンクシオン(制圧)


  • ジャルジー・エギーユ(嫉妬の針)


  • ショコラ=フェート(チョコ・パーティー)


  • ニュアージュ=ド=エクスプレス(雲の急行列車)


  • ビュット(目的)


  • フィユ=エペ(葉っぱの剣)


  • フュジ=エキュム(泡の銃)


  • ブリエ=エトワール(輝く星)


  • フルール=スピラル(花のらせん)


  • ブロキュス(封鎖)


  • ペルペチュエル=エール(不滅の翼)


  • ミュール=ド=リェール(蔦のかべ)


  • メモワール=ド=エール(空気の記憶)


  • ラファール(突風)


  • ラルム=グレル(涙の雹)


  • リュバン=ドゥルール(痛みのリボン)


  • ケージ=エピネ(いばらの檻)



    アイテム



  • 魔界通販BOOK アイテム No.258 価格3500エクル シャイニーリップ


  • 魔界通販BOOK アイテム No.564 価格18000エクル 空飛ぶ虹の砂


  • 魔界通販BOOK アイテム No.002 価格500エクル 枝(スティック)


  • 魔界通販BOOK アイテム No.196 価格150エクル 踊るキャンディ(ダンス=ボンボン)


  • 魔界通販BOOK アイテム No.063 価格250エクル 伸びるマニキュア


  • 魔界通販BOOK アイテム No.001 価格1000エクル ハートホルダー


  • 魔界通販BOOKアイテムNO:089価格6800エクルローズのバスソルト



    アニメデータ





    [スタッフ]



  • 原作:安野モヨコ(講談社刊「月刊なかよし」連載)


  • 企画プロデューサー:小林教子→寺原洋平(テレビ東京)、片岡義朗(マーベラスエンターテイメント)、萩野賢(ぴえろ)


  • 原案協力:野内雅宏、鎌形圭代(講談社「月刊なかよし」編集部)


  • シリーズ構成:吉田玲子


  • キャラクターデザイン:大竹紀子


  • ゲストキャラクターデザイン:杉藤さゆり


  • プロップデザイン:大畑晃一、宇田整司


  • 魔界アートコンセプト:荒牧伸志


  • 美術監督:一色美緒 (スタジオワイエス|Studio Wyeth)


  • 色彩設計:いわみみか。


  • 撮影監督:折笠裕子(スタジオコスモス)


  • 編集:松村正宏 (ジェイ・フィルム|JAY FILM)


  • 音楽:小西康陽、蓑部雄崇、佐々木朋子


  • 音響監督:平光琢也


  • 音響効果:斎藤みち代(サウンドガーデン (音響効果)|サウンドガーデン)


  • 録音調整:依田章良


  • 録音助手:川口珠代


  • 録音スタジオ:神南スタジオ


  • 音響制作担当:林希実子


  • 音響制作:神南スタジオ


  • キャスティング:ネルケプランニング・等々力佐和子


  • 音楽プロデューサー:宿利剛


  • 音楽制作/協力:スターチャイルド、テレビ東京ミュージック


  • OP&EDアニメ制作:庵野秀明、安野モヨコ、平松禎史、ガイナックス


  • プロデューサー:出口勝志 (TV TOKYO) 、小川文平(マーベラスエンターテイメント)、津野竜之輔(ぴえろ)


  • 監督:ユキヒロマツシタ


  • アニメーション制作:studioぴえろ


  • 製作:テレビ東京・マーベラスエンターテイメント


    [主題歌]



  • オープニング「ショコラに夢中」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:野本かりあ


  • エンディング「月の向こうの世界」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:野本かりあ


  • エンディング2「デート☆デート」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:ショコラ&バニラ(松本まりか、井端珠里) 2006年1月28日〜※オープニング「ショコラに夢中」は、フランスのポピュラー音楽「夢見るシャンソン人形」をモチーフとした物である。


    [CAST]



  • 加藤ショコラ(=メイユール):松本まりか


  • 愛須バニラ(=ミュー):井端珠里


  • ロッキンロビン:津田健次郎


  • ピエール:小西遼生|小西大樹


  • デューク=ポワーヴル:八十田勇一


  • ブランカ:横山智佐


  • グラシエ:前田剛


  • プラートル:園崎未恵


  • ウー:木村良平


  • ソール:岩橋直哉


  • ココナッツ:清水香里


  • 御門アキラ:菊池こころ


  • 三村潤/ローゼ/ハニー:三橋加奈子


  • 杉山タイジ:國立幸


  • 森田ケンジ:斎賀みつき


  • ナナコ=ウォルシュ:伊瀬茉莉也


  • 有坂棗/大泉純一:花村怜美


  • 一条彩乃:水野理紗


  • 沢村桃子/北島譲二/マーガレット:大谷美貴


  • 大崎春香/小坂/シトロン:細野雅世


  • 東野ハヤト/滝川クリス:寺井沙織


  • 滝川ソフィア:宮本侑芽


  • 坂本ミハル:竹内順子


  • ミカエル佐藤:三浦香


  • 仲間礼司/シルーズ:石橋美佳


  • ジルウェット/ひろし:内藤玲


  • 伊集院歩/魔女占いブック:長浜満里子


  • 望月幸子/関口あかね/ウシ子/源佐紀子/マンドラゴラ:中川里江


  • 剣城百合香:樋口智恵子


  • 真部カレン/守山太郎:伊藤実華


  • 石田マユ/あやめ:樹元オリエ


  • 松田理香/桃花:阿部幸恵


  • 小野寺こまち/西谷始/瑞枝/しのぶ:中川玲


  • 田之倉良之:宮本充


  • 白鳥美月:那須めぐみ


  • アンブル/モカ:宍戸留美


  • アナナ:仲井絵里香


  • ランクス:中村太亮


  • ワッフル:齋藤彩夏


  • ワッフルの世話係:並木のり子


  • ビー:大久保ちか


  • モカの父:松山鷹志


  • ラヴィッスマン/モカの母:真瀬京子


  • モンブラン:瀬尾智美


  • クグロフ:田中しげ美


  • ジョー/アキラの父:木内秀信


  • コルヌ=メイユール:岩崎征実


  • シナモン=メイユール:雨蘭咲木子


  • キャンディー=ミュー:島本須美


  • ユニコーン:皆川純子


    [サブタイトル]


    単位(ルーンx)




    [漫画版からの変更点]



  • 主な登場人物と設定、アニメの1話、4話、14話、24〜30話、32話、37〜48話は漫画版と概ね同じだが、他の話は漫画版には見られず、新女王もまだ決定していない。


  • アニメオリジナルのキャラとして魔女ワッフルが登場する。


  • バニラとショコラは魔法を唱えるときに魔女服に変身する。また、スティックの形が原作とは違う。


  • 占いブックが登場し、アニメ版のみ占いの呪文、ビブナシン=ルーブルが呪文として増える。



    外部リンク



  • シュガシュガルーン(漫画作品公式)


  • シュガシュガルーン(アニメ作品公式)


  • シュガシュガルーン(テレビ東京公式)


  • シュガシュガルーン(ぴえろ公式)


  • シュガシュガルーン大事典(ファンサイト)※地上波放送との話数調整により変更。以降の後半30分の後番組はゲートキーパーズ|ゲートキーパーズ21(OVA作品)。








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月29日

    萌え[魔法少女リリカルなのは]

    萌えの殿堂魔法少女リリカルなのは



    魔法少女リリカルなのは

    ・ivory (アダルトゲームブランド)|ivory制作・スペースプロジェクト#JANIS|JANIS発売のアダルトゲーム|18禁恋愛シミュレーションゲーム作品『とらいあんぐるハート#とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜|とらいあんぐるハート3 〜Sweet Songs Forever〜』において、ゲームクリア後のおまけシナリオとして収録された「CMスポット」において新番組として予告された架空のテレビ番組一覧#アニメ番組|架空のテレビアニメ作品のタイトル。本編のパロディ的な内容で嘘企画であると明記されており、後に実際に制作された作品である2.〜4.のいずれとも全くの別物である。

    ・1.のファンディスク『とらいあんぐるハート#とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱|とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱』に収録されているミニシナリオ。狭義にはこの作品が4.の原作にあたる広義にはとらいあんぐるハートシリーズ全体を指す。が、実質的には1.をはじめとしたとらいあんぐるハートシリーズの後日談にあたる作品であり4.とは全くの別物である。

    ・とらいあんぐるハート#とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜|1.のOVA版に先行して発売されたミュージッククリップ集『とらいあんぐるハート#とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜 サウンドステージVA|とらいあんぐるハート 〜Sweet Songs Forever〜 サウンドステージVA』に2.のオープニングアニメという名目で収録されている短編アニメ作品正式なタイトルは『リリカル・マジック 〜素敵な魔法〜』。また、曲名でもある。。なお、この作品及びOVA本編は4.と同一スタッフによる制作である。

    ・1.〜3.からスピンオフ作品|スピンオフし、世界設定を大幅に変更した上で制作されたテレビアニメ作品。以下のシリーズ3作品からなる。

    ・#第1期『魔法少女リリカルなのは』は、2004年10月から2004年12月にかけて全13話が放送された。

    ・#第2期『魔法少女リリカルなのはA's(エース)』は、2005年10月から2005年12月にかけて全13話が放送された。

    ・#第3期『魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)』は、2007年4月から2007年9月にかけて全26話が放送された。

    本項では主に4.のシリーズの第1期について記述する。シリーズの全体的な概要については魔法少女リリカルなのはシリーズを、第2期に関しては魔法少女リリカルなのはA'sを、第3期に関しては魔法少女リリカルなのはStrikerSを、登場人物に関しては魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物を参照。また、1.〜3.に関してはとらいあんぐるハートを参照。----

    ・放送局|放送局参照
    Momo Kids

    |放送開始=2004年10月

    |放送終了=12月

    |話数=全13話

    |その他=

    |コピーライト=なのはPROJECT

    }} 学習研究社
    台湾国際角川書店

    |掲載誌=

    |レーベル=メガミ文庫

    |発売日=2005年9月27日

    |開始=

    |終了=

    |巻数=全1巻

    |話数=

    |その他=

    }}『魔法少女リリカルなのは』(まほうしょうじょリリカルなのは、英:''Magical girl lyrical Nanoha'')は、独立UHF局で2004年10月から12月にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品。魔法少女リリカルなのはシリーズの第1期の作品である。キャッチコピーは「魔法少女、はじめました。」。



    概要


    本作は、TVアニメとしての、魔法少女リリカルなのはシリーズの第1作目にあたり、良くも悪くもこのシリーズの流れを決定付けた作品である。原作となったゲーム「とらいあんぐるハート」のシナリオを担当した都築真紀が本作の全話の脚本も担当したのだが、当初から都筑は「ゲームをそのままアニメ化することは難しい」という持論を持っており、また原作の「リリカルなのは」は「とらいあんぐるハート」という土壌があって初めて成立するもので、原作の「リリカルなのは」の部分だけをアニメ化しても上手くいかないと考えていたため、登場人物の設定を流用しただけで、内容についてはオリジナルで行くことに決めていた魔法少女リリカルなのは/魔法少女リリカルなのはA's ビジュアルファンブック』晋遊舎、2006年、138ペーァ
    8!#
    。また、当初からUHFアニメとして深夜に放送されることは決まっていたため、その時間帯に視聴する層にアピールするため、派手なアクションを取り入れたとも語っている。こうして生み出されたTVアニメ「魔法少女リリカルなのは」は、開始後数話は、いわゆる魔法少女アニメのお約束的な展開を見せていたが、ライバルとなるフェイトが登場した辺りから、次第に「魔法バトルアクション」と言うべきものに変容してゆく。一方で、原作では重要なファクターだった男女間の恋愛というものは本作では極力オミットされ都築真紀の公式サイトのweb拍手レス「過去ログ(*´A`)2005年1月〜」の5/10などを信じるならば、恋愛もまた「アニメで表現するのは難しい」テーマだと考えていたようだ。、代わりになのはと、当初敵対する立場だったフェイトという2人の少宗
    w$N4V$G!"p$,0i$^$l$F$$$/MM$,CzG+$KIA$+$l$F$$$?!#$^$?!!
    "=>Mh$OC
    1$J$k!VF;6q!W$H$7$F$7$+IA$+$l$J$$$3$H$,B?$+$C$?!VKbK!$N>s!W$r!"<+N)H=CG$71Q8l$G$7$c$Y$k!J$7$+$bC4Ev@



    2004年12月に、全13話の放映を終了した「魔法少女リリカルなのは」だったが、翌年2月のファンイベント「リリカルパーティ」にて、早くも続編である「魔法少女リリカルなのはA's」の製作が公式に発表された。



    ストーリー


    自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジュエルシード」が散らばってしまったためであった。成り行きから事情を知ったなのはは、ユーノと共にジュエルシードを集め、封印する事を決意した。



    登場人物






    用語


    ・ロストロギア

    :過去に何らかの要因で消失した世界、ないしは滅んだ古代文明で造られた遺産の総称。多くは現存技術では到達出来ていない超高度な技術で造られた物で、使い方次第では世界はおろか全次元を崩壊させかねない程危険な物もあり、これらを確保・管理する事が「時空管理局」の任務の一つである。

    ・ジュエルシード

    :「ロストロギア」の一種で、碧眼の瞳を思わせる色と形状をした宝石。

    :全部で21個存在し、それぞれシリアルナンバーとしてローマ数字がふられている。一つ一つが強大な「魔力」の結晶体で、周囲の生物が抱いた願望(自覚の有る無しに関わらず)を叶える特性を持っている。ユーノ・スクライアが発掘、その後の事故で海鳴市周辺に漂流する。

    :「PT事件」の中核であると同時に、高町なのはが「魔導師」となり、フェイト・テスタロッサや「時空管理局」と出会うきっかけとなった「ロストロギア」である。

    :なお、後年の事件である「JS事件」(魔法少女リリカルなのはStrikerS参照)でも登場する。

    ・プロジェクトF.A.T.E

    :詳細は魔法少女リリカルなのはStrikerS#用語|こちら。

    ・傀儡兵(くぐつへい)

    :所有者の意に従い、行動する人型機械。往々にして戦闘用であり、西洋風の鎧と武器を武装した様な姿をしている。

    ・アルハザード

    :又の名を「忘れられし都」。次元世界の狭間に存在するとされる世界で、そこには時を超え、死者さえも蘇らせる秘術があるという。だがその存在は伝説上のものとされ、実在しないというのが通説。しかしプレシア・テスタロッサはジュエルシードの力を使ってアルハザードへの航行を果たそうとした事から、リンディ・ハラオウンは「彼女はアルハザードの実在を確認していたのではないか」と推測した。

    ・虚数空間

    :次元断層によって引き起こされる空間の穴。そこにはあらゆる魔法が消去される無限の空間が広がり、一度落ちれば重力の続く限り墜落を続け、二度と出る事は出来ないらしい。

    ・海鳴市

    :海に隣接した街で、第1期からA'sまでの主な舞台。海辺といっても山もあれば丘もあり、果てには温泉宿やスーパー銭湯も備えた、至れり尽くせりな街。登場人物の殆どはこの街に住んでいる。土地に関する設定は原作からの変更がほとんど無いため、とらいあんぐるハート#地名も参照。

    ・翠屋

    :海鳴市にある、高町家が家族営業する喫茶店。洋菓子類の販売も行っており、店の雰囲気や味には定評がある。今でこそ人気の店だが、一時は高町士郎の重傷によって経営が傾いた事がある。



    スタッフ


    アナログからデジタルへの過渡期の作品でありTV版「リリカルなのは」シリーズでは最初で最後のセル画|セルアニメとなった(ただしテロップやエフェクトなどにデジタル処理も多分に使用されている。また、EDはデジタルアニメである)。にもかかわらず、当時の深夜帯アニメに多かったOPでの本編セル使いまわしは全く無く本編中の留め絵やバンク使い回しも抑制されている。企画、シナリオのみならずアニメとしてのクォリティでもゴールデンタイム|ゴールデン放映にも耐えられるものを与えられていた(当時、ゴールデン放映でもさらにクォリティの酷い作品はザラにあった)。なお、A'sはデジタル動画、本放送時のフォーマットはNTSCカラー。StrikerSはデジタル動画、本放送時のフォーマットはISDB#ISBD-T|ISBD-Tハイビジョン#デジタルハイビジョン|デジタルハイビジョン。と、現在のところ、シーズンごとに作画と放送フォーマットの組み合わせが全て異なっている。


  • 原作:都築真紀/ivory (アダルトゲームブランド)|ivory


  • 監督:新房昭之


  • 脚本:都築真紀


  • キャラクターデザイン:奥田泰弘


  • 美術監督・美術設定:片平真司


  • 色彩設定:田崎智子


  • 撮影監督:森下成一


  • 文芸監修:久島一仁


  • プロップデザイン:斎藤良成


  • ビジュアルエフェクト:藤野智史(スタジオトゥインクル)、草川啓造


  • 編集:関一彦


  • 音楽:佐野広明


  • 音響監督:亀山俊樹


  • エグゼクティブプロデューサー:田中勇 (プロデューサー)|田中勇


  • プロデューサー:三嶋章夫


  • アニメーションプロデューサー:上村修


  • アニメーション制作:セブン・アークス


  • グロス請け|制作協力:アークトゥールス(1・2・5・6・8〜13話)、サニーサイドアップ (アニメ制作会社)|サニーサイドアップ(3話)、フィール (アニメーション制作会社)|フィール(4・7話)



    主題歌


    ・オープニング「innocent starter」

    :作詞:水樹奈々 作曲・編曲:大平勉 歌:水樹奈々

    ・エンディング「Little Wish 〜lyrical step〜」

    :作詞:椎名可憐 作曲・編曲:太田雅友 歌:田村ゆかり

    ・挿入歌(第12話)「ALIVE&KICKING|Take a shot」

    :作詞・作曲・編曲:矢吹俊郎 歌:水樹奈々



    サブタイトル






    放送局






    関連作品





    [CD]


    全てキングレコードより発売ただし同社のアニメ系レーベルとして知られるスターチャイルドではなくキングレコードVC制作部|VC制作部の制作である。。サウンドステージこの名称は本作の親作品であるとらいあんぐるハートシリーズのドラマCDシリーズに由来。ただしそちらは「SoundStage」と表記する。は本編の合間をドラマCDにした番外編である。収録内容の詳細は魔法少女リリカルなのは サウンドステージを参照のこと。


  • 魔法少女リリカルなのは サウンドステージ01(第2.5話 ドキ!水着でプールで大ピンチなの?、品番・KICA-666)


  • 魔法少女リリカルなのは サウンドステージ02(第5.5話 風の向こうの記憶なの、品番・KICA-667)


  • 魔法少女リリカルなのは サウンドステージ03(第14話 それから、品番・KICA-668)


  • 魔法少女リリカルなのは Original Sound Track(品番・KICA-693)


    [DVD]



  • 魔法少女リリカルなのは Vol.1(品番・KIBA-1138)


  • 魔法少女リリカルなのは Vol.2(品番・KIBA-1139)


  • 魔法少女リリカルなのは Vol.3(品番・KIBA-1140)


  • 魔法少女リリカルなのは Vol.4(品番・KIBA-1141)


  • 魔法少女リリカルなのは Vol.5(品番・KIBA-1142)


    [小説]



  • 魔法少女リリカルなのは(原作:都築真紀/ivory (アダルトゲームブランド)|ivory、文:都築真紀、イラスト:奥田泰弘・長谷川光司、2005年10月11日初版・メガミ文庫・ISBN 4-05-903506-8)



    イベント



  • リリカル☆パーティー

    :2005年2月6日に東京・新木場のSTUDIO COASTで開催。『A's』の制作はここで発表された。



    脚注




    外部リンク



  • 公式サイト






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    2008年04月28日

    萌え[絵師萌え]

    萌えの殿堂絵師萌え



    絵師萌え(えしもえ)とは、絵描き(殊に萌え絵師)に対して萌えの感情を抱くことを指す俗語。大まかに言えば「(絵描きの)ファンである」という意味であるが、単にその人物が描く絵が好きという意味ではなく、絵描き本人を半ばキャラクター化あるいは偶像化して萌えの対象とする点が、単なるファンとは異なる。絵師萌えされる絵師は、実際には萌え絵師の内でも圧倒的に少ない存在である。すなわち、まず前提として第一線で活躍するほどの有名な絵描きでなければならず(有名でなければ多くの者に認知されないため)、その上で、本人の性格が良く(又はそのように装っている)、萌えるキャラクターにありがちな特性(天然ボケ、特殊な口調等)を備えていなければならないからである。また、萌え絵を好む者の多くが男性であるため、必然的に対象は女性に限定され、同時に不細工でないこと(美人である必要は無い)も望まれる。そして、これらの条件を満たしていても、元来絵描きはアイドルなどと違い本人が表舞台に立つ職ではない\xA1
    $N$G!"%V%m%0$J$I$G<+?H$N>pJs$r@Q6KE*$KH/?.$9$k絵師萌えには発展しない。以上のことから、絵師萌えされることはファンから深く愛されている証拠でもあると言える。稀有な例ではあるが、自身の情報をほとんど発信しないためにファンの妄想で勝手に性格づけられて絵師萌えされることもある。また、男性であることが周知の事実であるにもかかわらず、ファンの妄想によって女性キャラクター化されて絵師萌えされることもある。前者は七尾奈留、後者はささきむつみなどが当てはまる。



    対象とされる人物



  • いとうのいぢ


  • みつみ美里


  • 成瀬ちさと








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    2008年04月27日

    萌え[AIR (ゲーム)]

    萌えの殿堂AIR (ゲーム)





    AIR (ゲーム)




    『AIR』(エアー)は、ゲームブランド・Keyが制作した第2作目の恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを原作としてメディアミックス的展開がなされたアニメやコミックなどの作品群のことをいう。



    概要


    『AIR』はゲームブランド・keyの第2作目の作品であるレイティング|18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。Microsoft Windows|Windows用ゲームとして2000年9月8日に18禁初回版が、2001年7月19日に18禁通常版が、2001年7月27日に全年齢対象版が発売された。また、2001年9月20日にドリームキャスト版(全年齢対象)が、2002年8月8日にプレイステーション2版(全年齢対象)が、また、全年齢対象版に含まれたイベントコンピュータグラフィックス|CGを追加したものとして、2005年4月8日にWindows用DVD-ROM『AIR Standard Edition』(18禁)が発売された。さらに、2005年9月1日には、プレイステーション2用ベスト版(廉価版、コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング15歳以上対象)が発売された。ソフトバンクモバイルの3G対応端末とNTTドコモのFOMA向けにも配信、プロトタイプ (粥
    k6H)|プロトタイプよりプレイステーション・ポータブル|PSP版が2007年11月22日に発売された。前作『Kanon (ゲーム)|Kanon』と同様に少年少女の恋愛劇に不可思議要素を絡めたアドベンチャーゲームであり、完成度の高いシナリオと高品質で内容に合った音楽・歌が相まって、涙を流さずにはいられない「泣きゲー」の代表的作品の一つとされ、根強い人気と絶大な支持を得ている作品である。2000年の年間セールスは10万本を超える大ヒットとなった。Windows初版のみ、「PC-NEWS」調べ。しかしながら構成に革新的な面があったためか、発売以降コンシューマ版への移植や各種アンソロジーコミック以外ではほとんどメディアミックス的展開がなされなかった。しかし、原作発売後4年たった2004年になってコミックの連載が開始され、翌2005年には京都アニメーションによってTVアニメ化、ビーエス・アイ|BS-iにて全12話と総集編に加え、特別編2話 (AIR IN SUMMER) が放送された。また同年には東映アニメーションによる劇場映画化がなされ\xA1
    $?!#$3$N$h$&$KD9$/4V$,6u$$$?$K$b4X$o$i$:%a%G%#%"%_%C%/%9E83+$5!
    $l$k$N$O
    !"F12A$N3d$K$O$+$J$j>/$J$+$C$?$N$bFCD'$G$"$k!#



    ストーリー


    さすらいの人形遣いの青年が、海辺の田舎町で偶然出会った少女達と紡ぐひと夏の物語である。現代が舞台のDREAM編、千年前の夏を描いたSUMMER編、再び現代に戻り千年目の夏を描いたAIR編の三部構成である。



    登場キャラクター


    PC版は声優|声が収録されていないため、声優はPC版以外のキャスティングを記載している。




    [ DREAM編・AIR編 ]


    ・ 国崎 往人(くにさき ゆきと)

    : 声:緑川光(ゲーム・映画・ドラマCD)/ 小野大輔(TVアニメ)

    : 主人公(名前はデフォルトのもので、変更が可能《PC版のみ》)。

    : 念を込めたものを自由に動かす力「法術」を使い、古ぼけた人形を動かす芸を糧にさすらいの一人旅をしている。少年時代に亡き母から聞かされた「この空のどこかにいる翼の生えた少女」に出会うのが目的だが、必死に捜し求めているわけではなく、頭の片隅に留めている程度。

    : 観鈴が言うには「目つきがすごく怖い」。ぶっきらぼうな態度・物言いではあるが、本当は心優しい青年。背がかなり高いらしい(172cm以上であることは確かである。)。

    : 小さい頃から旅をしているため、稀に一般常識に欠けている部分を垣間見せるときもあるが、思考は比較的常識的な方である。

    : 好物はラーメンセットだが、旅人だけに食べ物に関しては機敏な反応を見せる。空腹が最大の敵で、食事を取った直後以外は常に腹を空かせていると言っても過言ではなく、ボウリングの球ほどの大きさのおにぎりですら完食するほど。

    ・ 神尾 観鈴(かみお みすず)

    : 声:川上とも子

    : テーマ曲:夏影 -summer lights-

    : 誕生日:7月23日。かに座。血液型:O型。身長:159cm。体重:46kg。スリーサイズ:B83/W55/H82。

    : AIRのメインヒロインで、主人公が最初に出会う少女。

    : 母親(神尾晴子)と二人暮らし。ちょっと天然系ではあるが素直で優しい少女。また仕事で忙しい母親に代わり家事を切り盛りしている。

    : ある事情により友人を作ることが出来ない観鈴は、いつもひとりで過ごす夏休みを悲しく思っていた。今年こそ頑張って友人を作ろうと決意したが作れず、「この夏」に主人公と出会い、勇気を出して声を掛ける。

    : 子供の頃から恐竜好きで、恐竜のぬいぐるみ・グッズ類を所有している。それが転じ、困ったことがあると「がお…」と言うのが口癖になってしまっている。晴子からこの口癖を禁止されており、それによってストレスを感じている様子が見受けられる。

    : 主人公の意地悪な態度・言葉に対して「どうしてそういうことするかなぁ(言うかなぁ)」と独特なイントネーションでぼやくのも口癖。

    : 好きなジュースは武田商店店頭に設置された謎の自動販売機|自販機で売られている「どろり濃厚 ピーチ味」。類似品として「ゲルルンジュース」があり、同様に好物となっている。Keyの他作品でも小ネタとして登場している。なお、「たのみこむ」で商品化リクエストが2001年以来されている。

    ・ 霧島 佳乃(きりしま かの)

    : 声:岡本麻見

    : テーマ曲:水たまり -puddle-

    : 誕生日:6月12日。ふたご座。血液型:A型。身長:156cm。体重:45kg。スリーサイズ:B82/W53/H80。

    : 右手に黄色いバンダナを巻いた、明るく元気な少女(バンダナを巻いているのは小さい頃にある人から大人まで外さずにずっと巻いていれば魔法が使えると言われたからである)。両親は他界しており、主人公が辿り着いた街の繁華街で開業医を営む姉(霧島 聖)と2人暮らしをしている。

    : クラスメイトから「かのりん」と呼ばれ、結構友人は多い。ただ友人たちに「友人1号」「隊員2号」などの「役職」を思いつくまま割り振るため、混乱をきたす事も。飼育委員を務める。

    : 謎の毛玉生命体ポテトと仲が良く、どうやら「ポテト語(ぴこ〜)」を解するようである。

    : 料理は苦手で、外見こそ普通だがその味はポテトが尻尾を巻いて逃げ出す程の超絶的な代物であるため、家事全般は姉の聖が全て行っている。

    ・ 遠野 美凪(とおの みなぎ)

    : 声:柚木涼香

    : テーマ曲:虹 -prism-

    : 誕生日:12月22日。いて座。血液型:A型。身長:169cm。体重:48kg。スリーサイズ:B85/W58/H84。

    : 物静かであふれる母性愛を持つ、「おっとり」を超越した脅威の天然系マイペース美少女。主人公の問いかけにも即答せず、その後に小声で、しかし破壊力抜群の答え(ボケ)を繰り出す。しかし反面鋭く深いコメントを出すことも多い。料理・裁縫は抜群の腕を持つ。趣味は天体観測と読書、みちると過ごす時間。廃駅でみちると一緒にいることが多い。

    : 部員が美凪ひとりである天文部の部長を勤める。米|お米が大好きで、「進呈」と書かれた封筒に入った「お米券」を大量に常備し、折に触れては主人公たちに配布しようとする。

    ・ 神尾 晴子(かみお はるこ)

    : 声:久川綾

    : 誕生日:11月3日。さそり座。血液型:B型。身長:168cm。体重:48kg。スリーサイズ:B88/W57/H85。

    : 観鈴の母(血統上は叔母)。

    : おっとりのんびりの観鈴とは対照的にアクティブで関西弁で大酒呑み余談だが、TVアニメ版の第1話にて晴子が食べていたつまみがあった。そのつまみが外見と袋に書かれた名前の一部から察すると、TVドラマ『HERO』特別編に登場した''あごま''ではないかと推測されているが、AIRのTVアニメ版が放送されたのは『HERO』特別編が放送されるより以前なので、真相は定かではない。ちなみに、''あごま''は石垣鯛の肝漬け燻製らしいが、実在はしないという。の豪快な性格。

    : 飲酒運転の常習者で、家に帰るときはバイクで納屋に突っ込んで停車する。晴子の愛車はドゥカティ|DUCATIのドゥカティ・モンスター|MONSTER 900S(99年型)がモデル。

    : 観鈴の事は気に掛けているものの、一定の距離を置いて接している。

    ・ 霧島 聖(きりしま ひじり)

    : 声:冬馬由美

    : 誕生日:1月3日。やぎ座。血液型:AB型。身長:172cm。体重:50kg。スリーサイズ:B87/W59/H86。

    : 佳乃の姉。霧島診療所を経営する。唯一の家族である佳乃をとても大切にしており、普段は冷静であるが、妹に危害を加えるものには容赦がない。また、外科医でもないのに常にメス (刃物)|メスを隠し持っており、緊急時の武器として、また、包丁の代用品として駆使する。普段はなぜか「通天閣」と書かれたTシャツを着用。

    : 佳乃の望むものは何を犠牲にしても全て達成しようとし、流しそうめん大会や、近隣住民の迷惑も顧みずに霧島家名物ロケット花火大会などを強行、主人公を呆れさせる。興奮するとべらんめぇ口調になる。

    ・ みちる

    : 声:田村ゆかり

    : テーマ曲:てんとう虫

    : 誕生日:不明。血液型:不明。身長:145cm。体重39kg。スリーサイズ:B72/W49/H70。

    : 美凪の親友の少女。口癖は「わぷっ」「にょわ」等。また主人公の事をフルネームで呼ぶ。

    : 美凪の事が大好きで、いつも側にいようとする。一方、主人公に対しては初対面から喧嘩腰で、特技の鳩尾蹴りにより主人公をしばしば行動不能に追い込む。

    ・ ポテト

    : 声:今野宏美

    : 佳乃と仲が良い、人間の言葉を理解する謎の毛玉生命体。一応犬らしい。口癖(言語)は「ぴこ」。打たれ強く蹴られ強く流され強い。抜群の帰巣本能と強靭な生命力に主人公たちが驚愕する場面が多々ある。

    ・ 橘 敬介(たちばな けいすけ)

    : 声:三木眞一郎(ゲーム・映画・ドラマCD)/ 津田健次郎(TVアニメ)

    : 主人公たちの周りに度々現れる不思議な男。

    ・ そら

    : 声:なし(ゲーム)/ ?(劇場版)/ 小野大輔(TVアニメ)

    : 観鈴に拾われた子供のカラス。神尾家に居つく。


    [ SUMMER編 ]


    ・ 神奈備命(かんなびのみこと)

    : 声:西村ちなみ

    : テーマ曲:月童 -moon child-

    : 両肩に巨大な翼を備え、地球が誕生してからの歴史=星の記憶を、輪廻転生の中でその翼に代々受け継ぐ存在・「翼人」の末裔。1000年前の正歴五年「正歴」はAIRの世界における架空の元号で、実在する「正暦五年」だとすれば、西暦994年となる。に生きる最後の翼人であり、神の使いとして崇められながらも囚われの身であった。自分のことを「余」と呼ぶなど、男言葉の混じった独特な話し方をする。

    : 警護という名の軟禁、畏敬の裏に隠された周囲の悪意と恐怖心など、翼人としての哀しい運命と冷静に向き合って生きてきたが、柳也・裏葉と出会い、その思いを素直に態度に表すようになる。

    ・ 柳也(りゅうや)

    : 声:神奈延年/少年時代:斎藤千和

    : 神奈備命の衛者で社殿の警備隊長。元浪人。官位は正八位下(しょうはちいのげ)、日本の官制|官職は近衛兵#令制の五衛毘br>

    [ 放送局 ]
    2006年4月12日からBS-iにて再放送がされた。2008年2月1日よりTBSチャンネルにて放送を開始、翌週金曜日の4時30分 - 5時00分には再放送もされる。



    劇場版





    [ 概要 ]


    2005年2月5日に東映アニメーションによる劇場版アニメが公開された。当初は2004年秋公開予定だったものの約半年延期となって公開された。

    劇場版は脚本・中村誠の案を元に監督の出崎統が脚色(中には原作者のアドバイス・要請も含まれている)した物語となっている。上映当時はミニシアターランクで上位をキープした。後にこの劇場版は、劇場版CLANNADロードショー記念として短期間ながらリバイバル上映が行われた。また、アニマックスにての放送(計2回)も放送され、その他アニメイトTVやGyaOなどで無料配信が行われた。


    [ 物語 ]


    :――もうゴールしてもいいよね?

    :背中に白い翼を持った姫と青年の悲恋の物語が伝わる小さな町にいる、病気がちで学校に行けずひとりぼっちの少女神尾観鈴。孤独な自分をその昔話の姫と重ね合わせていた観鈴は、夏休みのフィールドワークとして姫の伝説を調べ始める。そんな中、人形劇をしながら旅をしている国崎往人と出会う。往人にフィールドワークを手伝ってもらううちに、観鈴は往人に恋心を抱きはじめるのだが…。


    [ スタッフ ]



  • 製作:東映アニメーション・高橋浩、フロンティアワークス・及川武


  • 原作・監修:ビジュアルアーツ / Key


  • 原曲:折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准


  • キャラクター原案:樋上いたる


  • 企画:東伊里弥、横田守


  • 脚本:中村誠


  • 音楽:猪股義周


  • 音楽監督:鈴木清司


  • 製作担当:松坂一光、森山義秀


  • 編集:後藤正浩


  • 音響監督:はたしょうじ


  • 音響効果:糸川幸良


  • CGディレクター:吉安徹


  • 色彩設定:塚田劭


  • デジタル撮影監督:三晃プロダクション 福田岳志、白鳥友和


  • 美術監督:行信三


  • キャラクターデザイン:小林明美


  • 作画監督:窪秀已


  • 監督:出崎統


    [ 主題歌 ]


    ・主題歌『鳥の詩』

    :作詞:麻枝准、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢(I've)、歌:Lia

    ・『青空』

    :作詞 / 作曲:麻枝准、編曲:折戸伸治、歌:Lia

    ・『Farewell song』

    :作詞:麻枝准、作曲 / 編曲:戸越まごめ、歌:Lia

    ・イメージソング『IF DREAMS CAME TRUE』

    :作詞:Linda Hennrick、作曲:羽岡佳、編曲:岡崎雄二郎 歌:河井英里(原曲:「ふたり」原作曲:折戸伸治)


    [ 登場人物 ]


    ・国崎往人

    :手を触れずに動かす人形で芸をして旅を続けている旅人。観鈴と出会い惹かれていく。母親により往人の願いをひとつだけかなえる力を人形に込められている。

    ・神尾観鈴

    :一人ぼっちでフィールドワークをしていた少女。生命力が弱り続ける原因不明の奇病を持ち、やがて自分の病気は翼人伝説の神奈備命の呪いと同じと自分を重ねるようになっていく。

    ・神尾晴子

    :観鈴の義母。普段は明るく振舞っているが、観鈴の事をずっと気に掛けている。

    ・霧島聖

    :観鈴の主治医をしている町医者。

    ・そら

    :神尾家に迷い込んでくるカラス。観鈴は友達と思っている。

    ・神奈備命

    :翼人伝説で語られる翼を持つ少女。呪いを掛けられ屋敷に軟禁されており、やがて禁を破り柳也を愛するようになる。

    ・柳也

    :翼人伝説で語られる神奈の衛者。神奈を愛するようになり命を掛けて彼女を逃がそうとする。



    漫画版


    2004年、月刊コンプティーク(角川書店刊)に連載された。作画は桂遊生丸。

    ・単行本(全2巻)

    :第1巻 2005年8月10日発売 ISBN 9784047137424

    :第2巻 2006年7月6日発売 ISBN 9784047138209



    脚注






    関連項目



  • 泣きゲー


  • 水瀬さんち|神尾さんち


  • 京都アニメーション


  • 東映アニメーション


  • Lia



    外部リンク



  • PC版公式サイト (Key)


  • DC・PS2版公式サイト(インターチャネル・ホロン)


  • 劇場版公式サイト


  • 劇場版公式サイト(東映アニメーション)


  • TVアニメ版公式サイト (TBS)


  • PSP版公式サイト(プロトタイプ)








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    2008年04月26日

    萌え[半分の月がのぼる空]

    萌えの殿堂半分の月がのぼる空





    WOWOW


    | 放送開始 = 2006年1月12日

    | 放送終了 = 2006年2月23日

    | 話数 = 全6話

    }}

    テレビ東京

    | 放送開始 = 2006月10月2日

    | 放送終了 = 2006年12月25日

    | 話数 = 全13話

    }}

    半分の月がのぼる空(はんぶんのつきがのぼるそら)は、電撃文庫から刊行されている橋本紡のライトノベル。また、これを原作とする漫画・アニメ・テレビドラマ作品である。



    概要


    難病に侵された少女と、同じ病院に入院した少年との出会いを通して“いつかは終わりの来る日常”を描く原作あとがき恋愛小説である。作者の生まれ育った伊勢市|伊勢を舞台としているが、実際の伊勢とは多少異なり、作者の思い出に残されている伊勢で物語は進んでいく。本作中には様々な文学小説が登場する。1巻には『蜜柑』(芥川龍之介)、2巻には『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)、3巻には『チボー家の人々』(ロジェ・マルタン・デュ・ガール|マルタン・デュ・ガール)、また4巻では『山月記』(中島敦)が登場。また短編でも7巻(短編集1巻目)に『高瀬舟』(森鴎外)、8巻(2巻目)に『若草物語』(ルイーザ・メイ・オルコット)が出てくる。あとがきにて作者が語るように空想・サイエンス・フィクション|SFなどの作品が多い電撃文庫作品の中で、このような日常生活|日常を描く作品は珍しく、ライトノベルの中では異色作に分類される。



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    ストーリー



    肝炎で入院した高校2年生の戎崎裕一は、度々夜に病院を抜け出しては近くにある親友の世古口司の家に遊びに行き、看護師である谷崎亜希子に説教をされる日々を送っていた。ある日、谷崎亜希子の紹介により秋庭里香と出会う。序盤は普通に接するも、その後里香から自分が心臓の病気を患っていることを告白され、裕一は戸惑う。また、裕一は自分が里香を意識し始めていることに気づく。病院や高校、伊勢市|伊勢の町を舞台に、自分や里香、夏目といった彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでいく…。



    登場人物


    ・ 戎崎 裕一 (えざき ゆういち)

    : 主人公。17歳の高校2年生。父親は既に他界しており、家庭を顧みなかった父親に対しては嫌悪の感情を抱いているが、その父親を憎みきれていないという一面も併せ持つ。A型肝炎で若葉病院に入院する。里香に好意を抱くようになるが…。里香に写真をとって欲しいと頼まれたのがきっかけでカメラに興味を持つようになる。プロレスおたくの気もある。?サンマン?(3万)というあだ名があるが、本人は嫌っている。退院後、進級の試験を風邪のせいで受けることができず留年してしまう。

    ・ 秋庭 里香 (あきば りか)

    : ヒロイン。17歳。裕一と同じく、父親をすでに亡くしている。心臓に父親と同じ病気(心臓弁膜症|先天性心臓弁膜症)を持ち、父親と同じで心臓の組織が脆いため手術が難しい体を持つ。幼い時から入院生活をしているせいか、非常に我が強く気難しい性格。入院する前に父親に連れて行ってもらった虎尾山|砲台山を探していたが(里香はその山が伊勢市内にあることを知らなかった)、あるきっかけで裕一と共にバイク(原付)で砲台山へ連れて行ってもらい、それ以降次第に裕一に心を開いていく。退院後に(裕一と同じ)学校へ通うようになるが、ずっと病院にいたため、留年している。しかし成績はかなり優秀で、学校一の美人。彼女と話したいためだけに、勉強のことを聞こうとする下級生もいるほど。

    ・ 谷崎 亜希子 (たにざき あきこ)

    : 元ヤンキーの看護師。いつも優しい看護師でありたいとは思っているが、裏腹に言動は乱暴で、口よりも先に手が出てしまう性分。しかし、心中では裕一と里香のことを優しく見守る。昔はホンダ・CB400スーパーフォア|CB400に乗っていた。現在の愛車は日産・シルビア|S15シルビアで、時折走り屋としての一面を覗かせる事も。また、煙草が大好きで、中学3年の時には既にヤニ用歯磨きを使用。煙で輪を3つ作る事ができる。また、ヤンキー時代は『世露死苦』などの刺繍の入った服を着用していたこともあった。漁師町の出身で、父親も漁師。

    ・ 夏目 吾郎 (なつめ ごろう)

    : 医者で、里香の主治医。腕は良いが怠惰な部分もある。裕一には厳しい態度を取るため、彼からは敬遠されている。自分自身の過去の境遇と裕一の現在の境遇にある類似点を感じ、裕一をかつての自分と重ね合わせて見ているところがある。元はK大学でエリートコースを歩んでいたが、小夜子のために大学を去り、静岡の病院に移った。

    ・ 夏目 小夜子 (なつめ さよこ)

    : 夏目吾郎の妻。夏目吾郎が裕一と里香の関係に固執する要因となっている人物。吾郎とは高校生の頃から付き合い始め、大学卒業と同時に結婚した。しかし、数年前に特発性拡張型心筋症で亡くなった。旧姓は樋口。自称『猫力』の持ち主。

    ・ 世古口 司 (せこぐち つかさ)

    : 裕一のよき親友。大柄な体格で、天体や料理が好きな「気は優しくて力持ち」を地で行く少年。料理の腕は抜群でそのため女子からの人気が高い。将来は料理人になり、自分の店を持つのが夢。周りに隠してはいるが(ただしバレバレ)、超のつくプロレス(特にルチャリブレ)オタク。自室の箪笥の引き出しにはいくつものルチャリブレのレスラーのマスクが収納されている。作中でもマスクをかぶってばればれの変装をすることもある(タイガーマスクやドス・カラスなどすべて実在するレスラーの、アニメではゼブラーマン風のものを着用)。なお、同じくプロレスオタクの兄である世古口鉄がいる。後にある出来事がきっかけで水谷みゆきと付き合うようになる。

    ・ 山西 保 (やまにし たもつ)

    : 裕一の幼馴染。軽い性格。賞味期限の切れた赤福餅|赤福の食べ過ぎによる腹痛といった、周りから軽視されやすい行動が目立つ。毎回何かしらの騒動を起こす。「タイシ」というあだ名がある。鉄道ファンであり、少なくとも「モハとキハの違い」が分かる程度の知識はあるらしい。

    ・ 水谷 みゆき (みずたに みゆき)

    : 裕一の幼馴染。以前は裕一とよく一緒に行動していたが、最近は何となく疎遠になっていた。裕一が里香の要求をかなえる為の頼み事を彼女にしたのがきっかけで、再び友達づきあいが始まる。里香とも親しくなり、後に里香の一番の友人となる。昔、偶然裕一に胸をつかまれたことがある。(後の裕一の運命は不明)。後にある出来事がきっかけで世古口司と付き合うようになる。

    ・ 多田 吉蔵 (ただ よしぞう)

    : 病院の入院患者としては古株の爺さん。「多田コレクション」と呼ばれる大量のエロ本を所有している。裕一の入院中に亡くなる。最後の遺言により「多田コレクション」を裕一へ譲り、後の「戎崎コレクション」となる。

    ・ 戎崎 誠一 (えざき せいいち)

    : 戎崎裕一の父。かなりのギャンブル好きで、酒豪。裕一や裕一の母を困らせていたが、祐一に『女は大切にしろ』と言って、酒で体を壊し亡くなった。

    ・ 秋庭 玲二 (あきば れいじ)

    : 秋庭里香の父。読書家でかなりの小説を持っていた。里香と同じ心臓の病気(心臓弁膜症|先天性心臓弁膜症)で、手術中に亡くなった。

    ・ 与謝野 美沙子 (よさの みさこ)

    :東京から里帰りしてきた、谷崎亜希子の友人。心情の不安定な裕一を誘惑するが、失敗に終わる。愛車はプジョー

    ・ 世古口 鉄 (せこぐち てつ)

    : 司の兄。色々な伝説を持つ。高校生時代三重県最大の暴走族の総長だった。身長190cm以上・体重100kgと体格に優れ、高砂部屋、みちのくプロレスからスカウトが来た。使用マスクは、ミル・マスカラス。

    ・ 近松 覚正 (ちかまつ かくしょう)

    : 裕一たちが通う高校の教師で、とても厳しく、生徒たちからは「鬼大仏」と呼ばれている。42歳でお寺の跡取り息子でもある。

    ・ 太宰 (だざい)

    : 裕一たちが通う高校の教師で、日本文学に詳しい様。女子に人気がある。

    ・ 久保田 明美 (くぼた あけみ)

    :亜希子の後輩の看護師。亜希子曰く「自分とは正反対のタイプ」。裕一達が通う高校の卒業生で、元演劇部。夏目に恋心を抱いていた。

    ・ 世古口 三郎 (せこぐち さぶろう)

    : 司の祖父で、「まんぷく亭」の最古参の常連。

    ・ 東条 鋼蔵 (とうじょう こうぞう)

    : 若葉病院の院長であり、三重県医学会の重鎮。父親は軍医の最高位を極めた人物で、その父への憧れの気持ちが高じた結果、極右的な思想を持つに至り、その思想が後に若葉病院を揺るがす大騒動を招くことになる。

    ・ 森 (もり)

    : 夏目吾郎の高校時代の友達。

    ・ 沢口 有希 (さわぐち ゆき)

    : 夏目吾郎が研修医をしていた病院の看護婦。夏目に気があるようで、幾度と誘惑した。

    ・ 田島 (たじま)

    : 夏目吾郎の二つ年上の先輩で、夏目と同じ病院でアルバイトをしていた。

    ・ 正岡 (まさおか)

    : 夏目吾郎と同じ医局に属していて、夏目のライバルだった。

    ・ 佐和 (さわ)

    : 裕一が気を失っている間に出てきた、夢の中での上司。

    ・ 中原 義晴 (なかはら よしはる)

    : トヨタ・カムリを愛車とする会社員。伊勢志摩スカイラインで亜希子と会った直後に事故を起こし、若葉病院に検査入院する。その後、次第に亜希子と親密になっていくが…。

    ・ 岸田 まり子 (きしだ まりこ)

    :裕一が通っていた塾のアルバイトの講師。大学生だが、下手すると中学生に見えかねないほどの童顔。夏期講習の終わりに裕一と仲違いするが…。

    ・ 武者小路さん (むしゃのこうじ)

    : 裕一の家の隣に住んでいた人。



    既刊巻一覧



  • 半分の月がのぼる空 looking up at the half-moon ISBN 4840224889


  • 半分の月がのぼる空2 waiting for the half-moon ISBN 4840226067


  • 半分の月がのぼる空3 wishing upon the half-moon ISBN 4840227837


  • 半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon ISBN 4840229368


  • 半分の月がのぼる空5 long long walking under the half-moon ISBN 4840231451


  • 半分の月がのぼる空6 life goes on ISBN 4840233063


  • 半分の月がのぼる空7 another side of the moon-first quarter ISBN 4840234507


  • 半分の月がのぼる空8 another side of the moon-last quarter ISBN 4840235198



    関連書籍





    [ 画集 ]



  • 半月-HANGETSU- ISBN 4840236968

    小説のイラストレーターである山本ケイジの「半分の月がのぼる空」の画集。橋本紡の書き下ろし短編小説「花冠」も載っている。


  • 新月-SHINGETSU- ISBN 9784840242363

    山本ケイジの別名である超肉名義での画集。ドラマCDジャケット絵が収録されている。


    [ ビジュアルノベル ]



  • 半分の月がのぼる空 one day ISBN 4840232237

    時期としては5巻と6巻の間に位置する。裕一と里香の退院直後のエピソード。



    ドラマCD


    半分の月がのぼる空 waiting for the half-moon

    : 電撃hp Volume34、電撃の缶詰誌上で通信販売専用で販売されたドラマCD。

    : 通販特典として、ポストカードセットがつく。


  • 封入品

    半分の月がのぼる空』ドラマCD

    橋本紡書き下ろし小説『半分の月がのぼる空』ミニ文庫(気持ちの置き場所)

    イラスト付き豪華布製ブックカバー

    オリジナルしおり3枚組みセット


  • 内容

    金色の思い出

    市立若葉病院・猥画騒動顛末記* 声の出演

    戎崎裕一:関智一

    秋庭里香:川澄綾子

    多田吉蔵:矢田耕司

    谷崎亜希子:廣津佑希子

    世古口司:三浦祥朗

    小林喜多二:佐藤正治

    東条銅蔵:郷里大輔; 半分の月がのぼる空(Vol.1-5)

    :2006年10月から3ヶ月連続でリリースされる(ただしVol.3は諸事情により発売日が12月20日から1月31日に変更)。キャストも全く新しく組み直されている。当初はvol.1-3の予定だったが、ファンからの要望によりvol.4、5の製作が決定した。vol.4、5は、それぞれ2007年5月30日発売、8月24日発売(当初、7月25日の予定だったが諸事情につき変更)。また、2008年3月にはボーカル新曲を含む2枚組みのコンプリートサウンドトラックスが発売された。


  • リリースタイトル

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.1 初回限定版

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.1 通常版

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.2

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.3

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.4

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.5

    ドラマCD 半分の月がのぼる空 コンプリートサウンドトラックス* 声の出演

    戎崎裕一:水島大宙

    秋庭里香:田村ゆかり

    夏目吾郎:小西克幸

    谷崎亜希子:雪野五月

    夏目小夜子:平野綾

    世古口司:石塚堅

    水谷みゆき:水橋かおり

    山西保:泰勇気

    多田吉蔵:西川幾雄

    戎崎誠一:檜山修之

    秋庭玲二:遊佐浩二



    漫画


    「月刊電撃コミックガオ!」上で単行捧br>

    [ 関連商品 ]



  • 半分の月がのぼる空 オリジナル?サウンドトラック


  • DVD 半分の月がのぼる空 全3巻


  • DVD 半分の月がのぼる空 プレミアムBOX(DVD BOX)



    テレビドラマ


    テレビ東京にて2006年10月2日から月曜26:00-26:30に放送(系列外の西日本放送でも2007年8月22日・群馬テレビでも2007年8月30日から放送されている)。全13話。電撃文庫としては初のテレビドラマ(実写化自体は映画「ブギーポップシリーズ|ブギーポップは笑わない」という前例がある)。なお、このテレビドラマ版では、原作の舞台である三重県伊勢市ではなく、栃木県佐野市で撮影が行われている。


    [ キャスト ]



  • 戎崎裕一:橋本淳 (俳優)|橋本淳


  • 秋庭里香:石田未来


  • 夏目吾郎:岡田浩暉


  • 谷崎亜希子:吉野公佳


  • 世古口司:中山卓也(俳優)|中山卓也


  • 山西保:中川真吾


  • 水谷みゆき:柏木貴代


    [ スタッフ ]



  • エグゼクティブ・プロデューサー:假屋勝、出原隆史


  • 企画プロデューサー:花村佳代子、武藤誉


  • プロデュース:霜田一寿、西前俊典


  • 監督:位部将人日比野朗、遠藤光貴、東條政利


  • ライン・プロデューサー:赤間俊秀


  • 脚本:児玉頼子


  • プロデューサー・アシスタント:本村栄理子


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ『エンドレス・ループ』(sacra)


  • エンディングテーマ『Sunshine Of Your Love』(I-lulu)


    [ サブタイトル ]



  • 第1話「亜希子さんと少女と芥川龍之介」


  • 第2話「僕たちの終わりある世界」


  • 第3話「砲台山へ至る道」


  • 第4話「戎崎コレクションの終焉 そのいち」


  • 第5話「戎崎コレクションの終焉 そのに」


  • 第6話「零れたものと拾ったもの」


  • 第7話「一日だけのスクールライフ」


  • 第8話「とめられた一分 前編」


  • 第9話「とめられた一分 後編」


  • 第10話「灰色のノート」


  • 第11話「最悪の結末」


  • 第12話「僕たちの両手は」


  • 第13話「半分の月の下」



    舞台


    小説の作者の出身地が舞台ということもあって伊勢の町並みがほぼ忠実に再現されていて、巡礼 (通俗)|聖地巡礼も盛んに行われている。中でも里香と裕一がかかわる特別な場所として作中に出てくる砲台山(正式名称:竜頭山、モデル:虎尾山)では、長年不法投棄に悩まされていた付近住民が組織したNPO法人自利利他と巡礼 (通俗)|聖地巡礼に訪れたファンが出会い、一緒に協力して清掃活動を行っている。



    脚注・出典






    関連項目



  • m.o.e.



    外部リンク



  • 橋本紡オフィシャル・サイト


  • CNSL(山本ケイジ(超肉)公式サイト)


  • アニメ公式サイト


  • nobuko公式webサイト


  • ドラマCD公式サイト


  • テレビ東京・ドラマ公式サイト


  • TOKYO MX アニメ公式サイト








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月25日

    萌え[シュガシュガルーン]

    萌えの殿堂シュガシュガルーン



    シュガシュガルーン』は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に、2003年9月号から2007年5月号まで連載された魔法少女ファンタジー漫画作品。作者は安野モヨコ。第29回講談社漫画賞児童部門受賞作品。



    概要
    2005年7月2日から2006年6月24日までテレビ東京系でテレビアニメ化された。放送時間は土曜日7:00〜7:30(この時間はテレビ東京基準であり、地域によって異なる)。又、アニメシアターX|AT-Xやキッズステーションにおいて衛星放送|CS放送もされた。アニメーション制作はぴえろ|studioぴえろ。





    あらすじ


    :魔界に住む二人の少女、ショコラとバニラ。親友でも有り、魔界の次期女王(クイーン)候補のライバルの関係に在る二人は人間界にやってきた。理由は人間のハート(=自分への想いの結晶)をより多く集めてクイーンになる試験をする為である。:然し人間界に行くや否や、魔界ではバニラよりモテたショコラがバニラに逆転された上に、謎の少年ピエールに一目惚れ。奪われたら永遠に魂を無くすと言われる唯一無二の魔女のハート。ショコラはそれを守る事が出来るのか?そしてクイーン試験の結末は…?



    主な登場人物





    [魔界の人]


    ・ショコラ=メイユール

    :本作の主人公で、現女王キャンディと共に女王試験を受けた伝説の魔女・シナモンの娘。緑の目を持ち、歳は人間でいうと10歳、身長は153cm。人間界では「加藤ショコラ(かとうショコラ)」と名乗り私立萌黄学園初等部第5学年にバニラと共に入学する(クラスは別々)。誕生日は8月13日。勝気で明朗な性格の持ち主で普通人間の女の子が恐がる虫、蛇、カエルもへっちゃら。一人称は、あたしだが、原作の第一話で、オレといっているコマが有る。座右の銘(人間界における口癖)は「ぶっとばす!」。趣味はカエルとりとクモ人間ごっこ。特技は巨大グモを一人で倒す事(小さい頃バニラと2人でいた時、ドラゴンに襲われバニラを守る為ドラゴンをやっつけた事もある)。魔界では岬の先にあるサントル校に通っていた。アニメでは喋る猫に姿を変えたこともある。後に魔界人でノアール(後述)を浄化できる『浄化する者(フィルトレ)』であることが分かる。ポワーヴルの証言で彼女の父親はグラースであることが発覚。グラースをピエールと共に倒した後記憶を失ったが30年(人間界の時間に換算すると)間の間に全て回復し両\xA1
    ;W$$$K$J$j?<9H$N%O!<%H$r8r49$9$k!#2人でバニラを祝福しに行った。名前はフランス語のChocolat(←ナワトル語Xocolatl)に由来する。

    ・バニラ=ミュー

    :ショコラの親友で、ライバルでもある。一族は代々名門で現女王・キャンディの娘。歳は人間でいうと10歳、身長150cm。人間界では「愛須バニラ(あいすバニラ)」と名乗る。誕生日は5月10日。ショコラとは対照的に少し泣き虫だが、堅実で優しくナイーブな性格。庭の雑草取りをするなど、まめな所もある。趣味はお菓子作りで、本人はケーキ屋になると言っていた。母に愛されていないという思い込みからピエールに付け入られ、自分を闇の魔法使いオグルの娘だと信じ込んでしまい、「黒の姫(ノアール・プリンセス)」となりショコラと敵対する。だが、後にショコラの持つフィルトレの能力によって元に戻った。ショコラと同じく学校でも耳飾(ピアス?)をしているが、それが咎められた事はない。後に女王キャンディーの後を継ぎ女王に即位、ウーと両思いになる。

    ・ロッキンロビン

    :ショコラとバニラの教官兼保護者、身長188cm。凄腕の魔法使いであり、人間界では売れっ子ロックスターを勤め出演したCMがテレビで流されている。しかし、性格はナルシスト。歳は6800歳と当人は言っている。特技は女を泣き止ませることで、女付き合いが派手。グラースが復活した際、ショコラとアンブルを守るために刺し違えてグラースに攻撃したが、グラースの黒の雷に胸を撃ちぬかれて死亡した。

    ・ピエール

    :ショコラ達が通っている萌黄学園のモテモテの美少年。歳は14歳、身長は170cm。中等部の生徒会長を務めている。どこか影のある存在で、実名(作品では真実の名)は「ピエール・タンペート・ド・ネージュ」。正体はショコラ達の属する王国(ロワイヨーム)と敵対する闇の魔法使いオグル。小さい頃にオグルに誘拐されオグルの修行を積み、オグルの王子として人間界に送り込まれ、人間界にいるオグル達を束ねる。最初はショコラからハートを奪って殺そうとするが、徐々に惹かれ合い相思相愛の仲となる。だが同時に、オグルの王子という立場が彼を悩ます事となる。オグルからは「夜の王子」とも呼ばれる。意外なことに人参が嫌い。寝る時は全裸になるそうである。実は子供の頃ショコラとよく遊んでいた。最後はショコラと両思いになり深紅のハートを交換する。

    ・デューク

    :ショコラに仕える使い魔。赤黒縞模様のカエルで、だらしなく頼りない性格。年齢は人間でいうと30歳。趣味は踊りでアイドル歌手になる夢を持つ。ピエールに「貴方は…」と言われるなど、実は正体に謎がある。

    :その正体はポワーヴル=メイユール。すぐれた魔法使いでシナモン=メイユールの弟。すなわちショコラの叔父にあたる。なお、ポワーヴルの存在はアニメでは語られていない。

    ・ブランカ

    :バニラに仕える白いハツカネズミ。ショコラに「ねずみの使い魔」と言われた時は、「ねずみではない、はつかねずみでちゅー」と否定している。ショコラに対しては反抗的で、バニラのライバルにあたる為に敵視しているのか、イヤミっぽく毒舌。おしゃれが趣味で美容師免許所持者。バニラがオグルになった時も側を離れなかった(その時は額にある星型の模様が白から黒へと変化していた)。ちなみにアニメでは、ある人物に恋をし、その人物の店に人間の姿になって入った事がある。

    :その正体はリュビ。魔界で美容師をしておりモテモテだったが、人間に恋をしたためねずみの使い魔にされてしまった。なお、リュビの存在はアニメでは語られていない。

    ・セルヌノス

    :ピエールの飼っている猫。本当の姿はショコラの母親シナモン=メイユール。ショコラがグラースを倒した時、「やっとひとつになれる」といい、グラースと一緒に消えた。

    ・シナモン=メイユール

    :伝説の魔法使いで、ショコラの母。死んだと伝えられているが……。その当時からキャンディとは親友・ライバル関係にあった。特技は会って5分で男を跪かせる事。苦手なものはホワホワした可愛らしい動物。ショコラに渡されたシナモンの日記(手帳)には「人間界に来て2年で話し合いによって女王の座をキャンディに譲り、自分達の代でオグルとの戦いを終わらせる為に氷雪の貴公子グラースの元に向う」と記してあった。数少ないフィルトレ(浄化する者)でもある。

    ・キャンディ=ミュー

    :現在の女王で、バニラの母。趣味はハープの演奏。苦手なものは特にない(敢えて言うと「苦しみの心」)。シナモンとの女王試験で勝ち、女王の地位についている。現在はオグルとの和平を推進している。ショコラにハートを送るため、精霊の姿になり、力を届けるが、グラースの攻撃により力つきた。

    ・コルヌ=メイユール

    :ショコラの母方の祖父。年齢は8,000歳。魔界の宮殿に勤めているらしい。ショコラに厳しく教育しており、ショコラが苦手としている数少ない人物。昔、盆栽にショコラが魔法をかけ全滅させられた事がある。特技は宇宙空間に行っても死なない事。

    ・ウー

    :ショコラ達の幼馴染みで、フタゴ(俺達)の森の番人。ショコラのナイトをするために人間界に来た。人間界ではショコラの従兄弟ということになっている。たき火占いが得意。暑さに弱い。茶髪のほう?優しい性格。ショコラの事が好きだったが話の終盤ではバニラに想いを寄せている?

    ・ソール

    :ウーとは双子。ウーと一緒にショコラ達を守る為騎士として人間界にやってくる。空を早く飛ぶのと笛をふくことが得意。黒色の髪のほう?やんちゃな性格。ショコラの事が好き。

    ・モカ

    :長い黒髪を持った魔界のショコラの女友達。両親はアツアツで、父親は元老院に入っている。

    ・アナナ&シトロン

    :魔界のショコラの女友達。バニラに敵愾心を持っている。

    ・グラシエ大尉

    :親衛隊の1人で魔界の宮殿の警備隊長を勤める魔法使い。ロッキンロビンとは昔からの顔なじみで、魔法の腕はロビンと肩を並べるほど。趣味はチェス。使い魔は銀色のタカ。作者曰く『現実にいたら付き合いたいと思っているキャラクター』である。

    ・大地の魔女・アンブル

    :ココアの砂漠に住む魔女。見た目は10代の美少女だが、実際はかなりの歳で偏屈(ショコラ談)。だが基本的には良い人で、ショコラにハート(エクル)の大切さを教える。ロビンと昔付き合っていたことがあるが別れた(アンブル曰く、理由は「アホだから」)。ロビンが告白した唯一の女性。現在のロビンは彼女が苦手。特技は機械を作ること。


    [人間界の人]


    ・御門 アキラ(みかど あきら)

    :ショコラ達が初めて人間界にやってきた所を目撃した少年で良きクラスメイト。少年らしく明るい性格、歳は10歳。家族は留守がちの父(と飼い犬のひろし)。宇宙に興味があり、趣味は天体観測。宇宙人の存在を信じており、初対面ではショコラに対して「お前宇宙人だろ…」と真顔で質問した。特技は写真を合成する事と駅の名前を覚える事。つかず離れずでショコラを思いやる一面も。

    ・坂本 ミハル(さかもと みはる)

    :アキラの従兄弟。ショコラの事が好き。母親はアキラの父親の妹でカメラマン。特技は梅ケンサンバ。

    ・三村 潤(みむら じゅん)

    :ショコラのクラスメイト。悪ガキっぽい性格。特技はスカートめくり。ショコラのスカートをめくろうとしたが、逆に怒りを買ってしまい、ショコラにズボンのベルトをはずされ大恥をかいた。石鹸の臭いに弱い男。

    ・杉山 タイジ(すぎやま たいじ)

    :ショコラのクラスメイト。三村とは気があう為か仲がいい。特技はチェロだが、演奏は上手ではない。女子が苦手だが、ショコラとは良く話しているところを見る?

    ・西谷 始(にしたに はじめ)

    :ショコラのクラスメイトで男友達。ショコラに好意を持っている。新聞部部長。趣味はコイン集めと写真と調査。

    ・森田 ケンジ(もりた けんじ)

    サッカー部?ショコラのおかげで両思いだったマユと付き合っている。

    ・有坂 棗(ありさか なつめ)

    :人間界のショコラの女友達。街はずれの大きい屋敷に住んでいる。

    ・石田 マユ(いしだ まゆ)

    :人間界のショコラの女友達。大人しいがお姫様タイプ。ショコラのおかげでクラスメイトの森田と付き合い始める。

    ・ナナコ=ウォルシュ

    :人間界のショコラの女友達。家族仲が良く、明るく優しい性格の持ち主。



    用語解説


    ・魔界

    :ショコラ達魔女や魔法使いが住む世界。かつて人間界を抜け出した6人の魔女達(と歴史から消された魔法使い、氷雪の貴公子グラース)がこの世界を創った。王国(ロワイヨーム)がその大半を統治している。辺境にはオグル達の住む裏側の国がある。魔界の月はオレンジ色で空は薄紫、雲はお菓子でできており、ピンク色が多い。王国の主要な地域としては女王の住まう宮殿(パレ)、元老院、紫の街(ヴィル・ヴィオレ)がある中央、辺境に近いジンジャー村があり、辺境との境目にはココア色の「ココアの砂漠」がある。住人はとがった耳と八重歯を持ち、寿命が長く年を取りにくいがそれ以外の姿形は人間と大差ない。魔界の1日は人間界の約10日。人間界とは「チョコの大鍋」や「月の扉」(三日月の黒い部分が入り口)のような固定された通路や「忘れられた通路」等の移動する不安定な通路によって結ばれている。固定された通路は王国によって見張られており、オグル達は不安定な通路を使って人間界に入り込んでいる。魔界ではわざと憎まれ口を言うのがあいさつで、気が強くて我侭でちょっと意地悪で恐いもの知らずの女の子(つまりショコラの様な子 
    K$,%b%F$k!#Kb3&$G$O=;?MC#$O!"$[$\L5@)8B!J8D?M$NNONL$K$b$h$k$,!K$KKbK!$r;H$($k$,!"?M4V3&$KMh$k$HKbK!$,$&$^$/;H$($:!"'$($?$j!">s$J$I$N%"%$%F%`$KMj$i$J$1$l$P$J$i$J$$!#;オグル

    :王国と敵対する魔女、魔法使いの総称。上位の者は人間の姿をしているが、下位の者達は奇怪な姿をしている。ほとんどが氷雪の貴公子グラースの子孫達。後にショコラの父親がグラースで、彼女もオグルだということがポワーヴルにより判明した。グラースは7人の魔女と魔法使いによって魔界が創設された時、創成期にいた唯一の魔法使いで、6人の魔女達の夫で事実上の王だったが、彼に疑念を抱いた6人の魔女(妻)達に裏切られ幽閉され、子孫達も毒の川が流れ、虫が這いずり大型の肉食獣のうろつく荒地に追いやられた。以来彼等は王国を憎み、血統を根拠に王国の正当な後継者を名乗り、王国と敵対してきた。しかし、王国の住人と比べると数は少なく、王国との正面衝突を避け、魔界では魔界人の拉致、人間界ではノアール(黒いハート、嫉妬等の悪意の塊。noirはフランス語で「黒」を意味する)の回収等を行っている。;魔界人

    :オグルではない王国の住人を指す言葉。あまり使われない。;ハート

    :人間が持っている思いを結晶化した物。ハートは魔界に送られエクルに変えられ、魔界を支える様々なエネルギー(照明等)と貨幣になる。魔界にあったエクルは枯渇し、今は主に人間界から供給されている。人間のハートはエネルギーも強く、何回でも手に入れられるからである。ハートを手に入れるため何人かの魔女、魔法使いが有名人として人間界に滞在している。形はハート型だが人間の感情によって様々な色がある。黄色はびっくりした時、オレンジ色は一目ぼれした時、緑は友を思う時、青は尊敬の気持ちを持った時、ピンクは誰かに恋心を抱いた時、紫はセクシーな欲望を抱いた時、真紅は情熱的な愛を持った時に人間の胸に現れる。胸にある時は魔法使い・魔女にしか見えず、魔法を使わないと取り出せない。取り出された後は人間にも見え触ることができる。人間はハートをいくつも持っているが、魔女・魔法使いは1つしか持てず、命そのものである。もし、恋をしたら相手が人間であってもハートを差し出さなければならないが、人間にハートを差し出した場合、差し出した魔女・魔法使いは裁判にかけられ、本人の意思でカエル、ヘビ、ネズミの何れかに変えられ\xA1
    !"1,000年間闇をさまよわなければならない。魔界人同士で結婚する時には夫婦はそれぞれのハートを交換し、相手に自分の命を委ねる。もし、相手がその誓いを破った場合破った者は死に、永遠に闇を放浪する事になる。故に魔界では結婚はあまり行われない。;エクル

    :魔界で使われている貨幣の単位及び魔界で使われているハートを変えたエネルギーの単位。;フィルトレ(浄化する者)

    :ノアールを無害なハートに変えることのできる能力を持つ魔界人のこと。魔界人にとってノアールはエクルに変えられず、触れれば死ぬか、オグルと化してしまうが、稀にノアールを浄化し、純粋を表す白いハートに変えることができる者がおり、それを「フィルトレ」と呼ぶ。フィルトレが作り出す白いハートは、使い魔を元の姿に戻すことが出来る。今のところ作中にはショコラと、その亡き母であるシナモンしかフィルトレは登場していない。またブランカによるとこの能力は遺伝しないらしい。



    呪文(オプション名?)



  • アグランディスマン(ハートをとる時に結界を張る) 


  • アメリオラシオン(改善せよ)


  • エトワール=エクレール(星の稲妻)


  • エフィカス・ヴォア(効果的な声)


  • オプスキュリテ=クリスタリザシオン(闇の結晶)


  • サンクシオン(制圧)


  • ジャルジー・エギーユ(嫉妬の針)


  • ショコラ=フェート(チョコ・パーティー)


  • ニュアージュ=ド=エクスプレス(雲の急行列車)


  • ビュット(目的)


  • フィユ=エペ(葉っぱの剣)


  • フュジ=エキュム(泡の銃)


  • ブリエ=エトワール(輝く星)


  • フルール=スピラル(花のらせん)


  • ブロキュス(封鎖)


  • ペルペチュエル=エール(不滅の翼)


  • ミュール=ド=リェール(蔦のかべ)


  • メモワール=ド=エール(空気の記憶)


  • ラファール(突風)


  • ラルム=グレル(涙の雹)


  • リュバン=ドゥルール(痛みのリボン)


  • ケージ=エピネ(いばらの檻)



    アイテム



  • 魔界通販BOOK アイテム No.258 価格3500エクル シャイニーリップ


  • 魔界通販BOOK アイテム No.564 価格18000エクル 空飛ぶ虹の砂


  • 魔界通販BOOK アイテム No.002 価格500エクル 枝(スティック)


  • 魔界通販BOOK アイテム No.196 価格150エクル 踊るキャンディ(ダンス=ボンボン)


  • 魔界通販BOOK アイテム No.063 価格250エクル 伸びるマニキュア


  • 魔界通販BOOK アイテム No.001 価格1000エクル ハートホルダー


  • 魔界通販BOOKアイテムNO:089価格6800エクルローズのバスソルト



    アニメデータ





    [スタッフ]



  • 原作:安野モヨコ(講談社刊「月刊なかよし」連載)


  • 企画プロデューサー:小林教子→寺原洋平(テレビ東京)、片岡義朗(マーベラスエンターテイメント)、萩野賢(ぴえろ)


  • 原案協力:野内雅宏、鎌形圭代(講談社「月刊なかよし」編集部)


  • シリーズ構成:吉田玲子


  • キャラクターデザイン:大竹紀子


  • ゲストキャラクターデザイン:杉藤さゆり


  • プロップデザイン:大畑晃一、宇田整司


  • 魔界アートコンセプト:荒牧伸志


  • 美術監督:一色美緒 (スタジオワイエス|Studio Wyeth)


  • 色彩設計:いわみみか。


  • 撮影監督:折笠裕子(スタジオコスモス)


  • 編集:松村正宏 (ジェイ・フィルム|JAY FILM)


  • 音楽:小西康陽、蓑部雄崇、佐々木朋子


  • 音響監督:平光琢也


  • 音響効果:斎藤みち代(サウンドガーデン (音響効果)|サウンドガーデン)


  • 録音調整:依田章良


  • 録音助手:川口珠代


  • 録音スタジオ:神南スタジオ


  • 音響制作担当:林希実子


  • 音響制作:神南スタジオ


  • キャスティング:ネルケプランニング・等々力佐和子


  • 音楽プロデューサー:宿利剛


  • 音楽制作/協力:スターチャイルド、テレビ東京ミュージック


  • OP&EDアニメ制作:庵野秀明、安野モヨコ、平松禎史、ガイナックス


  • プロデューサー:出口勝志 (TV TOKYO) 、小川文平(マーベラスエンターテイメント)、津野竜之輔(ぴえろ)


  • 監督:ユキヒロマツシタ


  • アニメーション制作:studioぴえろ


  • 製作:テレビ東京・マーベラスエンターテイメント


    [主題歌]



  • オープニング「ショコラに夢中」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:野本かりあ


  • エンディング「月の向こうの世界」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:野本かりあ


  • エンディング2「デート☆デート」作詞:安野モヨコ 作曲・編曲:小西康陽 歌:ショコラ&バニラ(松本まりか、井端珠里) 2006年1月28日〜※オープニング「ショコラに夢中」は、フランスのポピュラー音楽「夢見るシャンソン人形」をモチーフとした物である。


    [CAST]



  • 加藤ショコラ(=メイユール):松本まりか


  • 愛須バニラ(=ミュー):井端珠里


  • ロッキンロビン:津田健次郎


  • ピエール:小西遼生|小西大樹


  • デューク=ポワーヴル:八十田勇一


  • ブランカ:横山智佐


  • グラシエ:前田剛


  • プラートル:園崎未恵


  • ウー:木村良平


  • ソール:岩橋直哉


  • ココナッツ:清水香里


  • 御門アキラ:菊池こころ


  • 三村潤/ローゼ/ハニー:三橋加奈子


  • 杉山タイジ:國立幸


  • 森田ケンジ:斎賀みつき


  • ナナコ=ウォルシュ:伊瀬茉莉也


  • 有坂棗/大泉純一:花村怜美


  • 一条彩乃:水野理紗


  • 沢村桃子/北島譲二/マーガレット:大谷美貴


  • 大崎春香/小坂/シトロン:細野雅世


  • 東野ハヤト/滝川クリス:寺井沙織


  • 滝川ソフィア:宮本侑芽


  • 坂本ミハル:竹内順子


  • ミカエル佐藤:三浦香


  • 仲間礼司/シルーズ:石橋美佳


  • ジルウェット/ひろし:内藤玲


  • 伊集院歩/魔女占いブック:長浜満里子


  • 望月幸子/関口あかね/ウシ子/源佐紀子/マンドラゴラ:中川里江


  • 剣城百合香:樋口智恵子


  • 真部カレン/守山太郎:伊藤実華


  • 石田マユ/あやめ:樹元オリエ


  • 松田理香/桃花:阿部幸恵


  • 小野寺こまち/西谷始/瑞枝/しのぶ:中川玲


  • 田之倉良之:宮本充


  • 白鳥美月:那須めぐみ


  • アンブル/モカ:宍戸留美


  • アナナ:仲井絵里香


  • ランクス:中村太亮


  • ワッフル:齋藤彩夏


  • ワッフルの世話係:並木のり子


  • ビー:大久保ちか


  • モカの父:松山鷹志


  • ラヴィッスマン/モカの母:真瀬京子


  • モンブラン:瀬尾智美


  • クグロフ:田中しげ美


  • ジョー/アキラの父:木内秀信


  • コルヌ=メイユール:岩崎征実


  • シナモン=メイユール:雨蘭咲木子


  • キャンディー=ミュー:島本須美


  • ユニコーン:皆川純子


    [サブタイトル]


    単位(ルーンx)




    [漫画版からの変更点]



  • 主な登場人物と設定、アニメの1話、4話、14話、24〜30話、32話、37〜48話は漫画版と概ね同じだが、他の話は漫画版には見られず、新女王もまだ決定していない。


  • アニメオリジナルのキャラとして魔女ワッフルが登場する。


  • バニラとショコラは魔法を唱えるときに魔女服に変身する。また、スティックの形が原作とは違う。


  • 占いブックが登場し、アニメ版のみ占いの呪文、ビブナシン=ルーブルが呪文として増える。



    外部リンク



  • シュガシュガルーン(漫画作品公式)


  • シュガシュガルーン(アニメ作品公式)


  • シュガシュガルーン(テレビ東京公式)


  • シュガシュガルーン(ぴえろ公式)


  • シュガシュガルーン大事典(ファンサイト)※地上波放送との話数調整により変更。以降の後半30分の後番組はゲートキーパーズ|ゲートキーパーズ21(OVA作品)。








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    2008年04月24日

    萌え[それゆけ!_外道乙女隊B]

    萌えの殿堂それゆけ!_外道乙女隊



    あかほり外道アワーらぶげ(あかほりげどうアワーらぶげ)は、2005年7月から9月まで『アニメ魂』枠で放送されたアニメ作品群である。30分の枠内で、『絶対正義ラブフェロモン』と『それゆけ! 外道乙女隊』の2作品を放送していた。「らぶげ」の名称は、この2作品のタイトルからきている。2007年5月7日よりバンダイチャンネルにて配信開始。Yahoo!動画を初めとする各種サイトで第1話が無料配信されている(2話より有料配信)。



    特徴



  • 題名にもある通り、あかほりさとるが作品の企画に深く関わっている。『絶対正義ラブフェロモン』は、出演する声優が出ているインターネットラジオ・『愛とかほるのラブフェロモン!』と『らぶフェロ』が、『それゆけ! 外道乙女隊』は、あかほりと共にイベントに出演した声優によるユニット・外道乙女隊が、それぞれのアニメの原点になっている。


  • 元々は「科学と魔法の対決」をテーマに打ち出しており、役割もラブフェロモンが魔法、外道乙女隊が科学を使うストーリーだったが、企画の進行に伴い逆転した。この事が外道第1話の音子の台詞に反映されているという


  • キャラクターの名前は声優の名前が基になっている。(ささじまかほる→さしまかおるこ など)が、関智一などは同姓同名の関智一役で出演している。


  • この作品でのCMクレジットのイラストは出演声優の音宮つばさによるものである。


  • 枠内の2作品の放送順序は一定でなく、冒頭のオープニングテーマによってどちらが先に放送されるかわかるようになっている(似たような趣向の番組としては、『プリンセスアワー』が存在した)。また、2作品の尺もまちまちで、時には極端に偏っていることもあった。そもそも両作品は同じ世界観上にあり(時折『絶対正義ラブフェロモン』の方に音子がでてきたり、逆に『それゆけ! 外道乙女隊』の方に薫子がでてきたりする)、最後の2回分は「東映スーパー戦隊VSシリーズ」などを彷彿とさせる両作品が合体した構成で放送された。


  • また、数多くのアニラジで放送作家として活躍している伊福部崇が脚本陣に参加していた事もあって、作中はコレでもかと言うほどのパロディが満載であった。ラブフェロモン単独の関連については当該項目を参照。

    『智一・美樹のラジオビッグバン』(劇中では関智一が別役なので「俊彦(同姓の関俊彦氏)・美樹のラジオビックバン」に名称は変更されている)が劇中で流れる。

    いかレスラーが登場する。

    『激☆店』の出演者3人が声そのままに登場。さらにバックには小林治 (ライター)|店長の姿も・・・。

    『週刊少年マガジン』連載の漫画『もう、しませんから。』の作者・西本英雄と同漫画の担当編集者である後藤(放送当時)&宮本記者が登場(原作者のあかほり氏とカラオケ勝負で勝ったと言う理由)。

    怪しげな鎧を付けたデデコなるキャラ(モチーフは「デ・ジ・キャラット」で、声も真田アサミ本人)が登場する(本人曰く「著作権があるにょ」)。ラストで鎧が破壊されて素顔が明らかになるが「目隠し」がつけられた。





    絶対正義ラブフェロモン


    キャラクターとしても参加している関智一が特撮好きな事もあって、ほとんど本作に於けるスーパーバイザー的な存在となっている(愛美と薫子の「萌着」「萌射」のコールの演技指導など)。


    [ あらすじ ]


    「らぶふぇろもん」は鳴かず飛ばずのお笑いコンビ。知名度を上げるため「絶対正義ラブフェロモン」として「正義の為なら、何事も許される」を信条に悪人に対して鉄槌をくだすが、ついでに町も破壊していってしまう…


    [ 登場人物、及びキャスト ]


    ・ 良澄愛美(よしずみ あいみ)

    : 声:清水愛

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のボケ役。正体は薫子と同じベルタ銀河連邦評議会より派遣された正統な正義の味方。ピンクのスーツを「萌着」する事で近距離戦闘を得意とする剣戟戦闘型宇宙刑事になる。決めゼリフは「外道、成敗!!」。変身ポーズは宇宙刑事ギャバン|あれのパロディ。幼女と巨乳萌え。ちなみに実家は科学特捜隊|あれ風建物。父親は科学特捜隊|あれ風で、愛美が萌え殺しされそうな妹がいる。

    ・ 佐嶋薫子(さしま かおるこ)

    : 声優|声:笹島かほる

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のツッコミ役。正体はベルタ銀河連邦評議会より派遣されている正統な正義の味方。ブルーのスーツを「萌射」する事で中・遠距離支援型戦闘を主とするミサイル戦闘型宇宙刑事になる。変身ポーズは宇宙刑事シャリバン|あれのパロディ。小学生の男の子萌え。ちなみに実家はウルトラ警備隊|あれ風建物。父親はウルトラ警備隊|あれ風で、薫子が萌え殺しされそうな弟がいる。

    ・ 関智一(せき ともかず)、セキーマン

    : 声:関智一

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のマネージャー。実は勇者特急マイトガイン|巨大コングロマリット企業を抱える大財閥の御曹司であり、正義の味方「セキーマン」でもある。巨大企業のバックがある事を秘密にしているため出動時は自転車を使用する。

    ・ ○○プロデューサー

    : 声:檜山修之

    : 色々な場面でらぶふぇろもんのオーディションに関わる。「○○」には「色欲」だのいろんな冠名が付いていて基本的には別人なのであるが、どれもモデルはあかほりさとる|あの人。

    ・ いつもの女子アナ(北●み●き(姫))

    : 声:黒河奈美

    : ラブフェロモン絡みの事件を報道する時に必ずいるアナウンサー。主にニュースの画面で登場する。

    ・ 高原舞子

    : 声:中原麻衣

    : 愛美の「宿命のライバル」。ででこを相方に持つ売れっ子芸人。特に大食いにおいては愛美に強い敵愾心を持つが、実際の許容量はででこに遠く及ばないようでもある。


    [ 巨大メカ ]


    ・ ペガセ

    : ラブフェロモンが出動時に乗る巨大ロボット。指からミサイルを発射する他、首の部分に武器コンテナを収容していたりするが、基本的にはラブフェロモンの「お立ち台」ロボット。ちなみに出動シーンはほとんどエルドランシリーズのパロディ。デザインはペガス#宇宙の騎士 テッカマン|テッカマンとゴーダム風で、名前の由来は前者。

    ・ 究極宇宙基地ガンダガルド

    : ラブフェロモンの宇宙ステーションであり、武装などの管理を行うマザーシップ。薫子・愛美の変身コールに応じて「GGG#勇者王ガオガイガー|承認」後、コンバットスーツを転送し、0.1秒で変身を完了させる。なお、その時に放出される総エネルギー量は5億ベルタにも達する。宇宙母艦ジャスダム#惑星ロボ ダンガードA|ダンガードAに良く似た外観をしている。



    それゆけ! 外道乙女隊





    [ あらすじ ]


    北華5人姉妹は、悪の組織の戦闘員の両親を早くに亡くし清貧な生活を送っていた。形見の壷から出てきた「アクマコ」に魔法の力があることを知らされた5姉妹は「外道乙女隊」に変身し両親の遺言である立派な悪を実現しようとするが、なぜか人助けをしていってしまう……


    [ 登場人物、及びキャスト ]


    ・ 北華音子(ほっけ おとね)

    : 声:榎本温子

    : 北華家を切り盛りする5人姉妹の長女。すでに学業を終業しており現在はあちこちでバイト漬けの日々を送っている。「水のエレメンタル」を持ち、実際の魔法効力はかなり高い。ちなみに最初の変身時に唱えた呪文の頭に付いていた「マジカルバナナ」は後に消えたが、魔力覚醒の鍵となるスレイヤーズ|カオスワーズだったとも取れる。1話の時点ではそうはっきりとは描かれていなかったが、2話以降はリナ=インバース|某傲岸不遜魔法少女のごとくのギャル曽根真っ青の大食いになっていった。ラブフェロモンを悪の戦士として尊敬し慕っている。

    ・ 北華妹香(ほっけ まいか)

    : 声:門脇舞以|門脇舞

    : 北華5姉妹の次女でマリオン学園に通う高校生。寡黙で物静かな眼鏡ッ子で、子供ファッション誌のモデルもこなしている。「火のエレメンタル」を持つが、最終決戦以外ではあまり実効力は発揮されなかった。EDでは本編と違う黒い一面がむき出しになっている。

    ・ 北華翼(ほっけ よく)

    : 声:音宮つばさ

    : 北華5姉妹の3女でマリオン学園に通う中学生。いわゆる「ボク少女」で元気娘。ただし相当のおっちょこちょいで、家を出ると必ずと言っていいほどこける。「土のエレメンタル」を持ち、母親との想い出に絡んで銭湯に愛着を持つ。バナナが好物。ちなみにEDはバナナがキーアイテムにもなっている。

    ・ 北華可奈子(ほっけ かなし)

    : 声:近藤佳奈子

    : 北華5姉妹の4女でマリオン学園に通う小学生高学年。かなり早熟な体格であり、担任の教師が不埒な気を起こす寸前に追い込まれる事も。気弱で引っ込み思案だが、魔法発動時はその性格を殺して大胆な威力を発揮する事が多い。「木のエレメンタル」を持つ。

    ・ 北華詩乃(ほっけ うたの)

    : 声:廣田詩夢

    : 北華5姉妹の末女でしいのみ幼稚園(保育園の時も)に通う園児。年相応に一番無邪気で純粋さもひとしお。「光のエレメンタル」を持ち潜在能力は5人姉妹中、最も高い。銭湯を襲撃した時はそのエレメンタルのせいか最も凶悪な威力を発揮した。

    ・ アクマコ2

    : 声:松岡由貴

    : 北華家に代々伝えられていた「18禁」と書かれたお札が貼られた壺に封じられていた小悪魔。妹香が無造作に蓋を開けた事で禁を解かれる。「大人の事情」で腕に「弐」のタトゥーを持つ。北華5姉妹にその秘められた魔力を目覚めさせ、5人が立派な「悪」になれるように策謀と悪知恵の限りを授けるがついぞ上手くいった験しがない。「VS」において意外な正体が明かされる。

    ・ 戦闘員28号

    : 声:前田貴史

    : 北華5姉妹の父親で悪の組織ゲルゾナーで戦闘員として働いていた。怪人に昇格するのを望んでいたが、志叶わず組織の運営する病院で、娘達に立派な悪になる希望を託し息を引き取った。その2年後に組織も正義の前に滅ぼされた。

    ・ 戦闘員17号

    : 北華5姉妹の母親で悪の組織ゲルゾナーで戦闘員として働いていた。28号と同じく怪人に昇格するのを望んでいたが、詩乃が生まれてそう程無い時期に亡くなった。ちなみに両親とも素顔はどんな時も見せず、常に番号の書かれたマスクをしていた。



    絶対正義ラブフェロモンVS外道乙女隊


    本作最終回にあたる2編を使って行われたファイナルエピソード。「ギガアント帝国」による突然の侵攻に対する両チームの対応の他、緊迫した展開とすっとぼけたオチが特徴。


    [ あらすじ ]


    突如銀河の果てから飛来した「ギガアント帝国」の猛威により地球の現存勢力は為す術もなく敗れたその制圧ぶりは「未来ロボ ダルタニアス」のザール帝国や「機甲創世記モスピーダ」のインビット、「超獣機神ダンクーガ」のムゲ・ゾルバドス帝国を彷彿とさせる。…更には危機に際して出撃していったヒーロー達すらも悉く敗れ去る…その目的は地球に眠ると言われる「あれ。」の復活である。その鍵を握るという外道乙女隊がギガアント帝国に次々と拉致される…この危機にラブフェロモンは…


    [ ゲスト登場人物、及びキャスト ]


    ・ ギガアント皇帝(ぎがあんとこうてい)

    : 声:飯塚昭三

    : 銀河の果てより飛来した大侵略軍団 ギガアント帝国の支配者。銀河伝説に伝わるという「あれ」の復活を目論み地球に襲来する。マスクの下にはナイスミドル|意外な顔を持つ。

    ・ アンアント姫(あんあんとひめ)

    : 声:飯塚雅弓

    : ギガアント帝国の娘。皇帝自慢の寵女で美少女だが、腹の奥には父にも負けない黒さが渦巻いている。目的のためには平気で父をも裏切り敵ですら利用する冷徹さを持つ。

    : 元々飯塚雅弓が出演するにあたって「悪役がやりたい」との希望だったため、飯塚繋がりで父親役に昭三氏が抜擢された。更に魔人ドルゲ#超人バロム1|昭三氏の過去の役から発展して設定が生まれドルゲ配下の戦闘員が「アントマン」だった事からアリ繋がりで連想された。ギガアント帝国が誕生した経緯がある。



    スタッフ


    両作品共通。* 企画:福井政文、川村明廣、井上俊次、ねぎしひろし|根岸弘


  • 監督:まついひとゆき


  • 原作・シリーズ構成:あかほりさとる


  • 脚本:あかほりさとる、伊福部崇、赤尾でこ、長谷川勝己、平松正樹、花崎圭司


  • キャラクターデザイン:石野聡


  • コンセプトデザイン:斎藤久


  • メインアニメーター:渡辺浩二


  • 美術監督:中村徹也


  • 美術監督補:あくつみちよ


  • カラーデザイン:堀尾桂子


  • コンポジットディレクター:中山敦史


  • オーディオ演出:渡辺淳


  • 編集:後藤正治


  • 音楽:山本はるきち


  • 音楽制作:オンザラン


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 文芸プロデュース:SATZ


  • アソシエイツプロデューサー:高岡広明、山口泰明


  • ラインプロデューサー:戸田武志


  • プロデューサー:尾形光広、大森啓幸、櫻井優香、植田もとき


  • アニメーション制作:ラディクスエースエンタテインメント|RADIX


  • 製作:らぶげ統合評議会



    主題歌
    ; オープニング曲:『熱唱!! らぶげナイトフィーバー』

    : 作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:大久保薫 歌:ラブフェロモン&外道乙女隊 featuring 桃井はるこ&影山ヒロノブ

    ・ エンディング曲:『トンドルベイビー』

    : 作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:萬Z(量産型)|manzo 歌:桃井はるこ



    放送局






    脚註






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • あかほり外道アワーらぶげ オフィシャルサイト






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    2008年04月23日

    萌え[I"s]

    萌えの殿堂I"s



    I"s(アイズ)は、桂正和の描く恋愛漫画作品、及びこれを原作とした様々なメディアミックス作品。



    概要


    『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において1997年19号から2000年24号まで連載されていた。単行本はジャンプ・コミックスより全15巻。完全版コミックス|完全版がヤングジャンプ・コミックスより全12巻。デビュー以来『WJ』編集部から恋愛漫画の執筆を要請されていた桂が初めて編集部の意向を汲み桂正和「桂正和インタビュー」『4C R-side Katsura Masakazu Illustrations 3』72頁、自信の趣向であるサイエンス・フィクション|SF敵な要素を排して執筆した作品であるため桂正和『I"s 12巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉表紙そで、、ある意味桂正和らしからぬ作品とも言えるが、単行本全15巻と最長の連載作品であり(『電影少女』も全15巻だが13巻の「あい編」と2巻の「恋編」に分かれる)、まぎれもない代表作の一つである。同じ恋愛作品であっても、登場人物全員の気持ちを綿密に書き出し桂正和「GOKURAKU CLUB 6」『電影\xA1
    >/=w 13巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉1992年9月9日、ISBN 4088717031、191頁
    、全員を上から見下ろす様な視点で描かれた『電影少女』とは異なり、「M エム|エム」において用いられた一人称表現を使い、主人公である一貴1人の視点のみで物語が描かれている桂正和『I"s 6巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉表紙そで。このため、一貴以外の心理描写や一貴が見ていない状況は原則として描かれておらず(例外有り)、一貴以外の気持ちについては想像はできても、相手がその言葉を口にするまでは決して知る事は出来ない。読者はあくまで一貴として役割演技|ロールプレイング的にこの作品を読み進める事となる。『ドラゴンボール』のヒットから火がついた完全版コミックスブームに乗り、完全版が2005年より刊行された。完全版では新たに表紙イラストが描き下ろされた他、新たに彩色がなされたページが存在する。小説化・2度のOVA化・テレビゲーム化と様 
    9$J7A$G%a%G%#%"%_%C%/%9$,9T$o$l$F$*$j!"1999年にはボックァ
    9%;%C%H!
    XI"s BOX』が販売されている。



    タイトルについて


    タイトルの『I"s』(アイズ)はアルファベットの「I」の数 (文法)|複数形からきており、「I」(アイ)達の愛や悲しみ|哀の物語という意味が込められている桂正和『I"s 1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉表紙そで桂正和『I"s 4巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉表紙そで。このため、恋愛に直接絡む登場人物は一貴(Ichitaka)、伊織(Iori)、いつき(Itsuki)、泉(Izumi)、藍子(アイコ)と全員「アイ」から始まる名前になっている。また、この「I」には英語の一人称代名詞としての「I」の意味もかけられており、前述した「主人公・一貴1人の視点で物語が進む」事も示している。本来「I」の複数形は「I's」(アイズ)であるが、作者がアメリカ人より「アルファベットに複数形はなく、無理矢理複数形にしても読みは『アイス』にぁ
    J$k!#!W$H$N4V0c$C$?;XE&$r。この指摘を受けた桂が「アイス」では印象が冷たいとの理由から、「s」に濁点を振って「アイズ」と読ませる事とし、タイトルロゴに見られる様な「s」の真上に点を二つ振る形で表記する事としたからである。この「sの上に点を振る」という表記はテキストでは不可能なため、引用符|クォーテーション等で代用される事となるが、命名の経緯からか「点が2つ振られてさえいればいい」様な風潮があり、「I"s」・「I''s」・「I”s」・「I¨s」等と様々な表記が見られ、作者の公式サイト(『I''s』シングルクォーテーション2つ)+ 桂正和プロフィール +」『+ 桂正和公式サイト K2R村 +
    H=81QI"s』ダブルクォーテーション)I"s公式サイト』でさえ異なる表記となっている。さらには作中で伊織が命名したチーム名「チームI's」(こちらはアポストロフィーが1個で正しい)と混同した「I's」で書かれる事も多い他、何も入れない「Is」と言った誤表記もしばしば使われる。「s」の大小も単行本奥付では大文字、公式サイトでは小文字と曖昧な所があり、インターネット上をはじめ、テキストによる表記方法には激しい揺れが見られる。なお本稿においては『I"s 完全版』の公式サイトに倣い、ダブルクォーテーションと小文字の「s」で統一している。



    あらすじ





    [ 高校2年 ]


    私立学校|私立湾田高校に通う高校2年生瀬戸一貴は同じクラスの葦月伊織に1年生の頃から恋心を抱いていた。そんな彼に葦月と二人で「新入生ようこそパーティ」の実行委員をやるという幸運が訪れる。徐々に葦月と打ち解けてきた頃、突然に彼を想う幼馴染み秋葉いつきが現れる。「葦月への想い」と「いつきの想い」の間で一貴は揺れ動く事となった……。


    [ 高校3年 ]


    高校生最後の夏休み。一貴は寺谷の親戚の経営する旅館へと合宿に行き、そこで傷心旅行中の磯崎泉と出会い、ひょんな事からひと夏の恋人として一日を共にする事となった。二度と会う事のないひと夏の思い出のはずであったが、何と泉は湾田高の生徒(1年生)であり、学校近くで再会する事となる。泉の猛烈なアタックにひるむ事がありながらも、伊織への想いを持ち続けた一貴はついにクリスマス・イヴに告白を果たし、晴れて伊織と付き合う事となった。しかし、年が明けて伊織が芸能事務所に所属した為に2人が付き合っている事は秘密にしなければならなくなる。


    [ 高校卒業後 ]


    大学受験に失敗した一貴は、安アパートでの一人暮らしを始め、隣に住む伊織に似た大学生麻生藍子と親しくなる。会えない恋人を持つ二人は互いに惹かれはじめるが、やはり一貴の気持ちは伊織にあった。しかし、「彼女の為に別れてくれ、君が彼女の才能の目覚めを邪魔しているんだ」というカミノギイサイの言葉で、ついに一貴は伊織に別れの言葉を口にする。自分の気持ちに嘘を付いてしまった事に自身でも深く傷つく一貴。だがそんなある日、すっかりアイドルとなった伊織を付け狙う怪しげで危険なインターネットサイトの存在を偶然知った一貴は、そこに聞き覚えのある言葉が書かれている事に悪い予感を覚え、再び彼女を守る決心をする。はたして一貴は一度は傷つけてしまった伊織を今度こそ守れるのか、そして2人の関係の行方は……。



    登場人物





    [ I"s ]


    ・ 瀬戸 一貴(せと いちたか)

    : 1980年10月3日生まれ。この物語の主人公。湾田高等学校の生徒。自分のことを「平凡で、将来の夢がない人間」と思っている。入学時にクラスメートになった葦月伊織に一目惚れし、以来1年以上彼女になってほしいと想い続けている。「小学生の頃、好きだった美代子という娘に態度から気持ちを悟られてしまい、片想いの幸せな状態を失った」と言うトラウマから、好きな娘に対して緊張すると思っていることと逆の行動を取り暴走する(逆走する)癖がある。また、そのトラウマから「永遠に片想いのままの方がいい」と感じている。優柔不断が玉に瑕。

    ・ 葦月 伊織(よしづき いおり)

    : 1981年3月21日生まれ。一貴のクラスメート。湾田高校演劇部(劇団「わんだこ」)に所属し、将来は役者志望で演劇部の活動に熱心に打ち込む。雑誌のグラビアページ|グラビアに載ったり、学校内にファンクラブも出来たりするほど容姿端麗であるが、それゆえに暴漢に狙われたことも多い。性格は明るいが、どちらかと言えばおとなしく、控え目な面が目立つ。

    ・ 秋葉 いつき(あきば いつき)

    : 1歳年下の一貴の幼なじみ。4年前にアメリカへ渡っていたが帰国。アメリカで造形に親しんだこともあり、造形家志望。幼なじみ以上恋人未満という微妙な関係の一貴に淡い恋心を抱く。性格はボーイッシュ・天真爛漫(電影少女の「天野あい」とよく似ている)。当初の連載予告では名前は「いさき」の予定であったが、直前に変更された。原作でのみ、カラオケではパフィー|PUFFYの曲が得意な設定であり「これが私の生きる道」を歌っている。

    ・ 磯崎 泉(いそざき いずみ)

    : 1982年8月25日生まれ。一貴と海辺で出会った少女。伊織似の容姿であり、いつき似の性格をしている。付き合っていた男と別れてまで一途に一貴を想い、一貴のためならどんな事でもする。一貴の高校の2年後輩。一貴・伊織以外で唯一生年月日が判明している。

    ・ 麻生 藍子(あそう あいこ)

    : 一貴がアパートで一人暮らしを始めた際、隣の部屋に住んでいた住人。非常に天然だが、純粋な性格。顔にホクロがあるほかは伊織にそっくりであるが、髪の分け方が伊織とは異なっている。一貴より1歳年上。秋田県出身で、誕生日を迎えた遠距離恋愛中の彼氏に会うため、一貴と共に秋田新幹線|こまち号に乗って秋田まで行ったが、結局振られその時力になってくれた一貴に想いを寄せるようになる。しかし一貴が伊織と付き合っているため自分から一貴の元を去って行った。


    [ 一貴のクラスメート ]


    ・ 寺谷 靖雅(てらたに やすまさ)

    : 恋愛論を助言する、一貴の親友。女性に目がなく、ナンパやデートにかけては無数の戦略を持っているらしい。得意の戦略を一貴に授け、葦月との関係を見守る、一貴の良き相談相手。しかし、彼自身はその性格もあってか、彼女ゲットには失敗の連続であり、いつきを狙ったこともあったがあえなく撃沈した。そのためエロが絡んだ時には一貴は「エロ大王」・「ドブネズミ|どぶねずみ色の心」などと思うことも多い。

    : 親戚が熱海温泉|熱海と伊豆半島|伊豆で宿泊施設を運営しているので一貴たちは旅行の時の宿には不自由しなかった。後述するゲーム版では後半に進むにつれ越苗と共に行動することが多い。そのため泉エンドでナミから「越苗の結婚相手」と言われたほど。

    ・ 越苗 純(こしなえ じゅん)

    : 一貴のクラスメート。女性のような顔立ちで大人しい性格。祖父に習った武術の使い手で、しかも相当な腕前だが、その優しい性格ゆえに普段はその事を隠している(一貴曰く「存在感ゼロの男」)。一貴のクラスの担任(♂)が好きな同性愛者である。最初の頃は一貴の勘違いと思い込みによりあまり仲がいいとは言えなかったが、誤解が解けた後は寺谷とは違った一貴のよき相談相手となる。

    ・ 森崎 祐加(もりさき ゆうか)

    : 一貴のクラスメートで伊織の親友。性格は平凡で、どこにでもいそうな普通の子。寺谷に片想いするも振られてしまうが、単行本最終回ではお互いまんざらでもないような描写が見られる。余談だが原作版は「ゆうか」であるがOVA・ゲームでは伊織は「ゆか」と呼んでいる(漢字は同じ)。

    ・ ナミ

    : 一貴のクラスメートで伊織の親友。男勝りで気の強い、まさに姉御肌と言える性格。一貴のクラスメートの中では恋愛経験が多い人物で、芸能人となった伊織に対し劣等感を抱く一貴の姿勢にダメ出しをした。


    [ イサイプロ ]


    ・ 古川 リエ(ふるかわ りえ)

    : イサイプロにおける伊織のマネージャー。伊織と一貴の仲を引き裂くために、2人の交際を厳しく規制し、伊織が一貴に宛てたプレゼントや手紙を内密に処分したりした。

    ・ カミノギ イサイ

    : 伊織が尊敬する天才舞台演出家。伊織の演技と将来の為、彼女と別れるよう一貴に迫った。



    舞台のモデル


    この作品は京王井の頭線沿線が主な舞台となったが、実在する場所が数多く登場する。その殆どは広告や看板まで正確に表現されており、細かいところ(背景に小さく写るだけの物など)まで実在している場合がある。ただし、慰徒寺(『I"s Pure』では慰徒神社)について作者が「実在しないので探さないでください」とコメントしている『週刊少年ジャンプ 1997年51号』集英社。* 西永福駅及び駅周辺(一貴の住まい)


  • 明大前駅(伊織の下車駅)


  • 渋谷駅周辺


  • 京都駅


  • 東松原駅(OVのみ森崎の下車駅。ただし、原作では電車が明大前駅に着いた時に森崎も乗っていたため、永福町以遠に住んでいたと予測出来る)


  • 富士見ヶ丘駅(以下全て原作のみ。湾田高校最寄駅)


  • 東京駅丸の内口


  • 秋田駅及び駅前バスターミナル


  • 新宿京王モールの喫茶店(「楡 NIRE」)


  • 京都地主神社(扉絵にのみ登場)


  • 一貴が受験した大学「高敷大学」は西永福駅が最寄である高千穂大学がモデルになったと思われる。


  • 登場人物が通う高校は京王線沿線の専修大学附属高等学校がモデルとなっている。とくに屋上や自動販売機前などは忠実に再現されていた。現在このモデルになった校舎は新しく建て替えられているため、旧校舎をみることはできない。



    その他



  • 上述の通り一貴の恋愛に直接関わる人間は「I」から始まる名前になっているが、逆に一貴の恋愛には直接関わってこない人物の名前は「I」からは始まらない名前となっている。唯一の例外として終盤に登場したイサイプロの2人(イサイ (Isai)・ 石川 (Ishikawa) )がいるが、イサイは「2人の仲を引き裂く」、石川は「伊織の恋愛に関わっている」事により間接的に一貴の恋愛問題に関わっている。


  • 雑誌連載時、描いてみると作者が当初予定した話数では話を完結しきれなかったが、既に連載回数は確定していたため、無理矢理その話数で話を終了させた。連載時に描ききれなかった部分は、単行本にディレクターズ・カットとして描き足されたため、連載時と単行本では、最終話を含む数話の内容が異なっている桂正和『I"s 15巻』〈ジャンプ・コミックス〉表紙そで。『WJ』掲載時の最終回では、いつきから送られてきたビデオレターの設定が微妙に異なっている。


  • 単行本第1巻の表紙は6回以上も描き直された他桂正和「桂正和インタビュー」『4C R-side Katsura Masakazu Illustrations 3』74 - 75頁、3巻・8巻・11巻も複数回書き直されている。この為これらの巻は版によって表紙絵が異なる。


  • 雑誌掲載時は掲載誌が少年雑誌であるためにヒロインの乳首等は描かれなかったが、単行本では追加されている。

    また完全版の11巻の、一貴が夢で藍子とツイスターをして水着をずらすシーンでは、単行本では空白で何も書かれていなかった藍子の股関節部分に、股の裂け目にトーンが張られた状態で書き足されていた。


  • 著名人にもファンが多い。民主党 (日本 1998-)|民主党の鳩山由紀夫はインタビューで「昔ファンだった」と発言している。その他、仲根かすみや森下千里もファンであると発言している。



    小説


    1998年に、ジャンプ j-BOOKSより発売された小説化|ノベライズ作品で、著者は『電影少女』のノベライズも担当した富田祐弘。完全オリジナルのストーリーで、一貴・伊織・いつき・寺谷のほか、新キャラとして金子功と朝霧可奈子が登場する。



    I"s BOX


    1999年に集英社より発売されたボックスセット。予約限定の販売品で、連載最終回時にキャンセル分が再販売された以外は、再販売もなされていない。


    [ セット内容品 ]


    ・ 伊織フィギュア

    : マックスファクトリーの渡辺誠監修の元、造形師・智恵理が造形。

    ・ イラスト集

    : 書き下ろし2点を含む、52点の『I"s』イラストを収録。

    ・ スペシャルコミックスカバー

    : 新たにデザインされた1〜11巻までのコミックカバー。折り返しには桂正和のジャンプ目次コメントを収録。

    ・ トレーディングカード

    : 5枚入り。1枚はホロカード。

    ・ はがき|ポストカードカレンダー

    : カレンダー部分とイラスト部分が別々にめくれる様になっているカレンダー。イラストは切り離せばポストカードに。

    ・ ピン|ピンズ

    : 伊織、いつき、泉の顔のピンズ。

    ・ 「アイズ」登場券

    : 漫画の『I"s』にキャラクターとして登場する為の応募券。当選者は3人であり、最終回に医師・看護師役で登場した。



    OVA





    [ フロム アイズ ]


    『フロム I"s アイズ 〜もうひとつの夏の物語〜』(フロムアイズ もうひとつのなつのものがたり)のタイトルで2002年に前編、2003年に後編が、日本初のコンビニエンスストア専用OVAとしてデジキューブよりDVDで販売。2004年には前後編に、メイキング映像を収録したディスクを合わせた3枚組DVD『フロムアイズ デラックス・エディション』がh.m.p(注:リンク先の記事は18禁)より販売。DVDとしては破格的な低価格(2500円)も話題となった。原作とは全く異なるオリジナルストーリー。本職の声優による通常音声の他、DVDのマルチ音声機能を生かしたアイドルによる副音声も収録。制作はぴえろ。


    [ I"s Pure ]


    2005年よりDVDで販売開始され、1巻につき各30分で全6巻の構成。『フロム アイズ』とは異なり原作に沿った内容となっている。但し、エピソードは大幅に省略されており、原作に登場した藍子・越苗・竹沢先生・田中・木田・美代子は登場しないため、原作のシノプシスだけを抽出したような作品になっている。また、磯崎泉は第4話のみ登場し、原作とは異なり妄想日記を含め全シーンともロングヘアになっている。映像特典として、OVA化の際にストーリーから外された、いわゆる「エッチシーン」が「一貴の妄想日記」として収録(第6話を除く)されている。そのため、映像特典には前作より内容は過激な部分もあるが18禁にはされていない。原作では寺谷が森崎の告白を断った理由が不明だったが、I"s Pureでは寺谷が「森崎が本気で自分の事を好きだと知ったが、自分にとって彼女は友達としか思えないから、その気持ちに応えることが出来ない」と発言している。各キャラの誕生日は原作と同じ日であるが、設定は2005年のため原作の時代には存在しない物、あぁ
    k$$$O6O$+$7$+EP>l$7$J$+$C$?$b$N$bEP>l$7$F$$$k!J!V0l5.$,:G=i$+$i7HBSEEOC$r;}$C$F$$$k!J86:n$G$OBh10巻から所持)」・「駅の広告にパスネット|パスネットカード(作中では「パースネット」)がある(京王線でのパスネットの使用開始は連載終了直後の同年10月から)」など。また西永福駅の売店も当時の京王観光から京王リテールサービス運営の「A LoT」に変わっている)。プロモーション映像等を収録した『VOL.0 アイズピュア特別版』、サウンドトラックCDも販売されている。発売はリバプール、制作は『フロムアイズ』と同じくぴえろ。前作が低価格であったため、今回は標準価格(6300円)であるが、一部のファンから「金銭負担が大きくなった」との批判も出ている。このOVAを元とし同名の『I"s Pure』のタイトルでゲーム化もされている(#I"s Pure_2|後述)。



    ゲーム




    [ I"s Pure ]


    2006年11月9日にタカラトミーより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。同名のOVA『#I"s Pure|I"s Pure』をさらに発展させた物であり、オープニング・エンディングもOVAと同じ曲が使用されている(BGMは殆どが新たに作曲された新曲を使用)。アニメでは省略された原作のエピソードも含まれ、DVDよりもさらに原作に忠実に沿った流れとなったが、「原作で一番の泣き所(感動シーン)」とされていた、寺谷達が伊織を呼びに行くシーンが割愛されているのが残念だという声も多い。設定は1980年生まれ(ゲームは1997年からスタートし1999年で終了、その数年後が登場する場合あり)に戻っている。また、プレーヤーしだいで原作とは全く異なる展開も用意されており、エンディングは6種類(伊織・いつき・泉・藍子と結ばれるグッドエンドが5種、誰とも結ばれないバッドエンドが1種)ある。バッドエンドではエンディングが流れないため一応はクリアとされているものの実際にはゲームオーバーに近い\xA1
    !#@
    : 芸能界を引退した伊織が一貴と共に受験勉強。春に合格

    ・ いつきエンド

    : いつきの夢を実現させるため、一貴自身も渡米を決意

    ・ 泉エンド

    : 一貴が泉を妊娠させたと早とちりし、プロポーズ、そして結婚

    ・ 藍子エンド

    : 一貴が藍子の部屋に住むようになる


    [ ジャンプアルティメットスターズ ]


    『週刊少年ジャンプ』連載作品のキャラクターを使った対戦アクションゲーム。ニンテンドーDS用ソフトとして2006年11月23日発売された。本作のキャラクターのうち葦月伊織、秋葉いつき、瀬戸一貴、磯崎泉が登場している。



    書誌情報


    特記のない限り著者は全て桂正和、発行は集英社。



    参考文献



  • 桂正和「桂正和インタビュー」『4C R-side Katsura Masakazu Illustrations 3』集英社、1998年8月9日発行、ISBN 4087827623、69-84頁



    脚注






    関連項目



  • SHADOW LADY - 前の連載作品。


  • ZETMAN - 次の連載作品。


  • 同じく恋愛を扱った桂正和作品

    電影少女

    M エム



    外部リンク



  • I"s - 完全版発売に伴い開設された公式ページ


  • I"s Pure 〈アイズ ピュア〉 - ゲーム公式ページ



    リダイレクトの所属カテゴリ



  • :Category:アニメ作品 ふ|アニメ作品 ふ | :Category:OVA|OVA | :Category:ぴえろ|ぴえろ(フロム I"s アイズ 〜もうひとつの夏の物語〜)


  • :Category:アニメ作品 あ|アニメ作品 あ | OVA | ぴえろ | :Category:恋愛アドベンチャーゲーム|恋愛アドベンチャーゲーム | :Category:プレイステーション2用ソフト|プレイステーション2用ソフト | :Category:2003年のコンピュータゲーム|2003年のコンピュータゲーム | :Category:タカラトミー|タカラトミー(I"s Pure)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月22日

    萌え[サクラ大戦]

    萌えの殿堂サクラ大戦





    セガ

    |発売元=セガ
    大新資訊

    |プロデューサー=

    |監督=

    |キャラクターデザイン=藤島康介、松原秀典

    |メディア=CD-ROM(SS,PC)
    GD-ROM(DC)DVD-ROM(PC-DVD)

    |プレイ人数=1

    |発売日=1996年9月27日 (SS)
    2000年5月25日 (DC)
    2001年8月18日(PC中国語)
    2002年1月17日 (DC-MEM)
    2003年3月20日(PC-XP)
    2007年1月25日(PC-DVD)

    |販売価格=

    |売上本数=

    |レイティング=不明

    |インタフェース=

    |コンテンツアイコン=

    |キャラクター名設定=不可

    |エンディング数=

    |セーブファイル数=

    |セーブファイル容量=

    |クイックセーブ=なし

    |クイックロード=なし

    |コンテニュー=あり

    |画面サイズ=640x480 High Color

    |全画面表示モード=あり

    |音楽フォーマット=

    |キャラクターボイス=部分

    |バックログ=

    |CGモード=あり

    |音楽モード=あり

    |回想モード=なし

    |メッセージスキップ=なし

    |オートモード=なし

    |その他=

    }}

    }}

    サクラ大戦』(さくらたいせん)は、1996年9月27日にセガよりセガサターン用ソフトとして発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。後にゲームのみではなくアニメや舞台といったメディアミックス作品として発展することとなった「サクラ大戦シリーズ」の第1作である。Windowsパソコン用とドリームキャスト用として移植版が、プレイステーション2では『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』というタイトルでリメイク版が発売されている。また、プレイステーション・ポータブルでは『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜|サクラ大戦2』とのカップリング移植版が発売された。



    ストーリー
    時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より、秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、銀座の帝国華撃団本部へと出頭する。しかし、そこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで帝都東京でも有名な劇場「大帝国劇場」であった。秘密部隊ではなく、軍が運営する秘密舞台の雑用(モギリなどの)として呼んだという劇場支配人米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この劇場こそが間違いなく帝国華撃団の総本部、そして平時は舞台に立つ歌劇団の少女たちは霊力を武器にして帝都の平和を乱す魔に立ち向かう秘密部隊「帝国華撃団・花組」の隊員だった。大神一郎は個性豊かな6人の隊員たちを時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会(くろのすかい)」へと立ち向かっていく。



    登場人物





    [帝国華撃団]


    帝国華撃団参照




    [ 賢人機関 ]



  • 花小路頼恒(はなこうじ よりつね、声優:北村弘一)

    :貴族院議員の伯爵、賢人機関のメンバー。米田、神崎忠義らと共に帝国華撃団を結成させた人物。大神一郎を帝国華撃団に配属させた。マリアの身元引受人でもある。田沼晴義とはしばしば対立し、それ故にダグラス・スチュワート社に拉致される。1849年9月15日生まれ。身長164cm、体重59kg。O型。神奈川県出身。




    [ 帝国陸軍対降魔部隊 ]


    かつて帝国陸軍に設けられた、霊力を持つ軍人を集めた特殊部隊。降魔戦争を真宮寺一馬の犠牲によって辛くも勝利した。帝国華撃団のルーツというべき組織。


  • 米田一基

    :帝国華撃団参照


  • 真宮寺一馬(しんぐうじ かずま、声優:野沢那智)

    :陸軍の大佐。真宮寺さくらの実の父親で剣の師匠。真宮寺家は代々破邪の血統であり、北辰一刀流の使い手。降魔戦争の際自分の破邪の力をもって魔神器を使い降魔戦争を終わらせた。だが、その力は強大で自らの命も落とすことになる。愛刀は霊剣荒鷹(れいけんあらたか)。享年38。


  • 山崎真之介(やまざき しんのすけ、声優:家中宏)

    :陸軍の少佐。異常なまでの秀才ぶりで光武等の花組の主戦力となる兵器の設計者。降魔戦争の際消息不明となる。後の葵叉丹である。愛刀は光刀無形(こうとうむけい)。


  • 藤枝あやめ

    :帝国華撃団参照。


    [ 黒之巣会 ]



  • 天海(てんかい、声優:宝亀克寿)

    :黒之巣会の総帥。かつて徳川に仕えていた事がある蘆名天海その人。江戸幕府復活を企んでいる。使用機体は金色の魔装機兵『天照(あまてらす)』


  • 葵叉丹(あおい さたん、声優:家中宏)

    :別名「黒き叉丹」。死天王の一人だが、天海すらも操っていた黒幕である。自ら聖魔城を復活させ、世界を滅ぼそうとした。そして降魔戦争の時に活躍した山崎真之介本人だが、何故この様になってしまったのか不明。使用機体は刀を装備した漆黒の魔装機兵『神威(かむい)』。


  • 紅のミロク(細川ミロク)(声優:引田有美)

    :死天王唯一の人間の女性。大帝国劇場の地下まで進入し花組を苦しめた。唯一黒之巣会の中で戦闘後の生死が分かっていない人物。式神を使役する能力を持つ。使用機体は花魁の様な真紅の魔装機兵『孔雀(孔雀)』で親衛隊脇侍『紅蜂隊』との連携攻撃を得意とする。


  • 白銀の羅刹(はくぎんのらせつ、セガサターン|SS版・ドリームキャスト|DC版・アニメ版:小野英昭/プレイステーション2|PS2版:江川央生)

    :死天王の一人。蒼き刹那の双子の弟。チェンソーを振り回し腕っ節があるが頭の方は悪い。兄の刹那に心酔しており、自分がこの世に生を受けたのは兄の邪魔者を排除する為と信じている。SS版とDC版では運命を左右する重要な選択肢をふっかけてくる。使用機体は両腕に鉄球を装備した『銀角(ぎんかく)』。『熱き血潮』の追加シナリオでは兄の刹那とともにゾンビのような姿になって復活する。


  • 蒼き刹那(あおきせつな、声優:石田彰)

    :死天王の一人。白銀の羅刹の双子の兄。子供の様な外見とは裏腹に性格は狡猾で残虐。策略を得意とし、自分が仕掛けた罠にかかった獲物が苦しむのを見るのが楽しみと言う外道。マリアの過去を知り、それを利用して彼女を苦しめるが油断したのが災いして花組の介入を許し、倒される。使用機体は銀角の同系機である『蒼角(そうかく)』でこちらは機動性重視のセッティングがされている。『熱き血潮に』の追加シナリオではゾンビのような姿になり復活する。


  • 猪(いのしし、声優:辻親八)

    :叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。炎を操り、力任せの戦いを好む。単純な所があり、おだてられると隙が出来易い反面馬鹿にされると怒りのあまり尋常ではない力を見せる。使用機体は炎攻撃を得意とする魔装機兵『火輪不動(かりんふどう)』


  • 鹿(しか、声優:大川透)

    :叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。氷を操る。大の自信家でおだてられると調子に乗り実力以上の力を発揮するが、馬鹿にされると怒りのあまり周りが見えなくなる。使用機体は氷を使った攻撃を得意とする魔装機兵『氷刃不動(ひょうじんふどう)』


  • 蝶(ちょう、声優:石田彰)

    :叉丹が呼び出した黄昏の三騎士の一人。雷を操る。男だが叉丹に恋心を抱いている。その為、殺女に敵対心を燃やしている。ちなみに米田指令も好みの男らしい。使用機体は電撃攻撃を得意とする『紫電不動(しでんふどう)』


  • 降魔殺女(こうまあやめ、声優:折笠愛)

    :藤枝あやめが叉丹によって降魔に変身した姿。あやめの時とは大幅に性格が異なり残虐性を秘めた性格をしている。使用機体はあやめ色に塗装された叉丹の使う『神威(後半戦仕様)』の同系機。





    ゲームシステム


    ゲーム全体は全10話からなるストーリーで構成されており、各話の終了時には次回予告ムービーが流れるなど、テレビアニメを意識した作りになっている。各話は花組隊員達との会話を行うアドベンチャーパートと戦闘 (コンピュータゲーム)|戦闘パートから構成され、中盤以降はそれぞれが複数回交互に繰り返される。また適時アイキャッチが挿入されデータセーブやパラーメーター確認などを行える。またアドベンチャーパート中に特定条件を満たすことで遊ぶことのできるミニゲームが用意されている。ゲームをクリアすると「帝劇の長い一日」モードが追加される。ここではゲーム本編中のムービー、イベントCG、BGM等を観賞できるほか、ミニゲームやゲーム内容に関するクイズなどを遊ぶことが出来る。ここでのミニゲームはゲーム本編中に比べて難易度が上昇しているが、クリアすることで新たなCGを観賞することができる。


    [ アドベンチャーパート ]


    サクラ大戦シリーズにおいて特徴的なのはLIPS(Live & Interactive Picture System)と呼ばれる選択システムである。これは通常の選択肢に時間制限を加えた物で、表示された選択肢以外に時間切れという選択肢を選ぶことができる。通常10秒前後だが中には2〜3秒と非常に短い物もあり、限られた時間の中で最適な選択肢を選ばなければならない。またシミュレーションパートでも特定条件によりイベントが発生しLIPSが登場する事がある。隊員のパラメーターには各話開始時に初期化される信頼度とゲーム全体を通して累積していく恋愛度があり、会話選択肢により信頼度が増減し、信頼度が高いと攻撃力や防御力が補正され戦闘パートの難易度が変化する。また信頼度の増減が恋愛度にも反映され、ゲーム中盤で恋愛度上位3名の中からメインヒロインを選ぶイベントが発生し、以降のストーリーとエンディングが変化する。アドベンチャーパート中には大帝国劇場を自由に移動する事ができるフリーイベントがあり、特定の移動先を選ぶ事により各隊員とのイベントが発\xA1
    @8$9$k!#


    [ 戦闘パート ]


    正方形の升目とビュー|クォータービューによるオーソドックスなウォー・シミュレーションゲームシステムとなっている。ターン制を採用しており、あらかじめ決まった順番でユニットを動かしていく。行動選択肢(コマンド)には移動、攻撃、防御、回復などがあり、さらに大神隊長のみのコマンドとして「かばう」(回数制限有り)がある、これは対象として選んだ隊員に対するあらゆる攻撃を無効化する事ができると同時にかばった隊員の信頼度を上げることができる。また各隊員の気力パラメーターが100に達すると必殺技を使うことができるようになる。気力はダメージを受けるか「ため」のコマンドを使うことにより増やす事が出来る。この必殺技は敵のボスキャラクターも使用してくる。以下の条件が満たされていれば合体技を使うことができる。


  • 特定の隊員(終盤ではメインヒロイン、それ以外は直前のアドベンチャーパートで主役だった隊員)が隊長と隣接している(どちらのコマンドでも可能)。


  • その隊員の信頼度がもっとも高い。


  • 双方の気力が100に達している。体力が0になった隊員は撤退となり、信頼度が大幅に減少する。大神隊長の場合はゲームオーバーとなり、戦闘パートをやり直す事となる。


    [ 必殺技 ]


    名前の横の()内は各自が乗る霊子甲冑の色。1は霊子甲冑#光武|光武、2は霊子甲冑#神武|神武に乗った時に使える技、3は合体技。合体技はどれも攻撃範囲が同じだが、威力が異なる。;''真宮寺さくら''(ピンク)

    ・破邪剣征・桜花放神(はじゃけんせい おうかほうしん)

    ・:剣を振り下ろし、発せられる衝撃波で一直線上の敵を一刀両断する。建物や段差を越えることはできない。リメイク版では距離が短くなっている。

    ・破邪剣征・百花繚乱(はじゃけんせい ひゃっかりょうらん)

    ・:攻撃範囲が直線とその左右の幅3マス分に増える。第九話では反則的な技。リメイク版では攻撃範囲が狭くなっている。

    ・破邪剣征・桜花乱舞(はじゃけんせい おうからんぶ);''神崎すみれ''(紫)

    ・神崎風塵流・胡蝶の舞(かんざきふうじんりゅう こちょうのまい)

    ・:自分を中心に周囲各3マスに炎を発するが、威力は隊員の中では低め。建物や段差の向こう側の敵にもダメージを与えることができる。

    ・神崎風神流・鳳凰の舞(かんざきふうじんりゅう ほうおうのまい)

    ・:攻撃範囲が周囲各5マスに増える。威力は増したものの、やはり隊員の中では低め。

    ・神崎風塵流・赤熱鳳仙花(かんざきふうじんりゅう せきねつほうせんか);''マリア・タチバナ''(黒)

    ・スネグーラチカ

    ・:1〜5マス先の敵(単体)を狙うことができ、隣接する敵にもダメージを与えることができる。

    ・:ちなみに、スネグーラチカとは雪娘という意味。

    ・パールクヴィチノィ

    ・:1〜5マス先の敵と周囲2マスの敵にダメージを与えることができる。

    ・:ちなみに、パールクヴィチノィとは不滅の栄光という意味。

    ・ゾロティ・ボロータ;''アイリス''(黄)

    ・イリス・マリオネット

    ・:アイリスを中心に周囲3マスの味方の体力を回復できる。アイリス自身は回復できないので注意。

    ・イリス・シャルダン

    ・:イリス・マリオネットと基本は同じだが、回復量が増す。

    ・イリス・エクスプローゼ

    ・:唯一の攻撃技。プレイヤーに精神的ダメージを与える恐れがある。;''李紅蘭''(緑)

    ・チビロボ

    ・:通常攻撃のリーチ範囲と一緒だが、敵1体にしかダメージを与えることができない。そのかわり威力がある。

    ・聖獣ロボ(せいじゅうろぼ)

    ・:通常攻撃の威力が増したものと思っていい。

    ・凄絶・天象烈界破(せいぜつ てんしょうれっかいは);''桐島カンナ''(赤)

    ・一百林牌(すうぱありんぱい)

    ・:カンナに隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。

    ・四方功相君(しほうこうそうくん)

    ・:桐島流空手の最終奥義(サクラ大戦2だとその上が存在するが)。前3体(凸形)に会心の一撃を食らわせる。

    ・久流々破(くるるんふぁ);''大神一郎''(白)

    ・狼虎滅却・快刀乱麻(ろうこめっきゃく かいとうらんま)

    ・:大神に隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。

    ・狼虎滅却・無双天威(ろうこめっきゃく むそうてんい)

    ・:大神に隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。


    [ ミニゲーム ]


    ・お掃除しちゃうぞ!

    :さくらミニゲーム。強制縦スクロールの中でキャラクターを左右に移動させ障害物を避けながらゴールを目指す。

    ・着替えまショウ

    :アイリスミニゲーム。スロットマシーンによるお着替えゲーム。タイミングよくスロットを止めアイリスを正しく着替えさせなければならない。

    ・帝都のトビウオ

    :すみれミニゲーム。プールに浮かぶ機雷を避けてすみれを助ける。

    ・料理でハラショー

    :マリアミニゲーム。調味料の量を正しく記憶し、タイミングよくにんじんを切り、火加減を一定に保ちおいしい料理を完成させる。

    ・オー迷子゛ッド!

    :カンナミニゲーム。迷子の子供を親の元へ正しく案内しなければならない。

    ・花も嵐も

    :紅蘭ミニゲーム。花札遊びの一つであるこいこいで紅蘭と勝負する。

    ・ステキに射的

    :大神ミニゲーム。とにかく的を撃っていくシューティングゲーム。弾数制限はないので連射が鍵。

    ・こいこい大戦

    :「帝劇の長い1日」で遊ぶことが出来る。紅蘭のミニゲームであるこいこいを花組全員と行う。



    スタッフ



  • 原作:広井王子


  • 脚本:あかほりさとる


  • キャラクター原案:藤島康介


  • キャラクターデザイン:松原秀典


  • 音楽:田中公平



    主題歌


    OP:『檄!帝国華撃団』

    :作詞:広井王子、作曲:田中公平、歌:横山智佐&帝国歌劇団

    ED:『花咲く乙女』

    :作詞:広井王子、作曲/編曲:田中公平、歌:帝国歌劇団



    雑記


    第1回コンピュータエンターテインメント協会|CESA大賞(現・日本ゲーム大賞)にて、社会現象を起こすほどの知名度等から大本命視されていたポケットモンスターをおさえ、大賞を受賞したことから、コアユーザーの組織票(選考基準に大きく関わる)等批判にさらされたことがあった。



    外部リンク



  • サクラ大戦 公式ホームページ


  • サクラ大戦i-mode版 紹介ページ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月21日

    萌え[制服]

    萌えの殿堂制服



    制服(せいふく)とは、会社・学校あるいは軍隊・警察など、ある一定の集団や組織の所属者が着用することを目的に規定された服のことである。同じ集団内でも男性と女性の制服の格好(デザイン)が異なる場合も多い。また、普段の着用義務がない服は、標準服(ひょうじゅんふく)と呼ばれることもある。なお、制服を英語でいうと、uniform(ユニフォーム)となるが、日本語でユニフォームというと、違ったニュアンスの言葉として使われることがある。



    制服の意義・機能


    制服を設けるもっとも重要な目的は、組織内部の人間と組織外部の人間、組織内の序列・職能・所属などを明確に区別できるようにすることである。また、同じ制服を着ている者同士の連帯感を強めたり、自尊心や規律あるいは忠誠心を高める効果が期待される場合もある。格好良い制服やかわいい制服は、あこがれを抱かせ、その制服を着たい(転じて、その職種に就きたい・その組織に入りたい)という願望をもたせ、人材確保に一役買うこともある。また戦時体制や独裁政治|独裁国家などにおいては、物資の節約や意識の共有などを目的とした服装の統制が行われることがある。中華人民共和国|中国や朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮の人民服、第二次世界大戦中の日本で用いられた国民服などがその例である。
    )I~
    にはその職務にあった機能性が求められる。特定の作業用に機能性を重視して規定された服は作業服と呼ばれ、制服と区別されることもある。企業によっては作業服を業務において常に着用する服装であるとし、作業服を制服と位置づけるところもある。但し、この場合でも営業職など接客を伴う場合に限りスーツ着用を基本としている。日本の公務員では自衛官や警察官、消防官、海上保安官また民間企業では鉄道員や駅員・警備員などは業務上の観点から制服の着用が重要視されている(たとえば制服を着用した駅員は一般客との区別がつきやすく、これにより乗り換えについての質問や緊急事態発生時の連絡などをスムーズに受けられる なお警察官でも、捜査等、身分の露見を防がねばならない任務にある場合は私服勤務が許される)軍人・自衛官や警察官等の制服 B$K$O3,5i>O$d=jB0>O!&ItBb>O!&;q3J>O!JF|K\$N7Y;!$K$OB8:_$;$:!KE!
    y$N5->O$
    ,IU$1$i$l$F$*$j!"@)<0!J%G%6%$%s!"?':L!":`制服の意味は命令系統の統制や上下関係の明示等の役割を果たしている。階級ごとの制服を廃止し、最高司令官から兵士|兵卒までほぼ同じ制服を着用したことがあったが、組織上の混乱をもたらしたため階級ごとの制服が復活したかつて中国人民解放軍のような例もある。一般社会においては制服がない業種や職種も少なくない。が、社会人の場合はある程度あらたまった服装で勤務することが求められることもある。例えば、男性のサラリーマン|会社員の場合は、背広|背広(スーツ)・ワイシャツ・ネクタイ姿で勤務する人が多く、この背広やワイシャツは実質的に制服とされているとの見方ぁ
    b$"$k!#4k6H$G$O$3$l$^$G!"=w@-制服を採用している企業が多く見られたが、バブル崩壊後の企業業績悪化に伴うコスト削減、女性が多くを占める派遣社員の増加(その一方での制服着用の一般職女性社員の削減)に伴う企業の雇用形態の変化に合わせて、近年女性社員の制服を廃止する企業が増えている。フェミニズムの立場から、女性にのみ制服を適用するのは女性差別という理由は副次的である。その一方で、女性社員の服装を自由化した次の段階として男女平等の観点および、地球環境保全、盛夏における快適性の観点から、男性社員の服装の自由化を求める声もあり、大企業を中心としてカジュアルな服装でも勤務可という職場も増えている。公務員においても国策としての温暖化対策のためクールビズ、ネクタイ不着用が標準となりつつある現在、盛夏においても全社的にスーツ、ネクタイ着用が義務付けられている企業はかぁ
    J$j;~Be:x8m$H$$$($h$&!#$J$*!"%0%k!<%W4k6H$K$*$$$FFH<+$N制服がある場合、子会社が親会社の制服に準じたデザインのものを採用することが多い。



    学校の制服


    学校の在学生(幼児・児童・生徒・学生)が着用する制服は、源流をたどっても、学校内部や教育現場で序列や役割を表わすものではなく、在学生の制服には、一般社会と多少異なった意義があるものと考えられている。最大の違いとしては、一般社会での制服は就業中のみ着用しているのに対し、学校の制服は通学時も着用している点が挙げられる。日本ではその意味をめぐって議論の対象となることも多い。一般的に言えば、学校の制服には、それを着用する生徒が所属する学校を特定する機能がある。この機能には、学校側からの生徒管理と、生徒の側からのアイデンティティ・帰属心の確立という2つの要素が含まれる。1960年代末の紛争で廃止された学校を除き、多くの旧制中学の伝統を汲む県立高校で、必ずしも活動的とはいえない学生服|詰襟の制服が堅持されている根拠には、教師側によるもののほかに生徒からの支持もある。制服の新設・廃止・変更に関しては、学校内部の連帯感や秩序・規律を保つために有意義であり、愛校心を育むためにも歴史|伝統を守るためにも廃止・変更を避けるのが妥当であるという意見が多いが必ずしも正しいとはいえない。また、「学生の伝統」として生徒側から制服維持論(私服・自由服への移行に対する異議)が出されることもまれにある。一方で着心地の悪さや着替えの煩雑さ、機能性の面などから制服に否定的な意見も一定数見られ、これらの件に関する議論にはまだ余事が多い。


    [ 学校の制服の評価 ]


    現代社会においては、制服が考案・導入された当初から社会状況が大きく変化し、「存在意義がなくなっている」などの否定的な評価がされることもある。反対に生徒指導をある程度規格化して行える面から、中学校や高等学校などの制服には、社会性を身に着けさせやすくする働きもあるのではないかという意見もある。一方、学校外でも在学生を保護するという観点から、学生・生徒の身分を社会の人々が認識しやすい制服着用について肯定的な評価がされることもある。生徒としては学校帰りなどの寄り道など、制服のまま街を歩くのに抵抗がないという人もいれば、休日などの学校外での制服着用までは強制されたくないという意見もある。

    その他、アメリカでは制服にしたところ、校内の暴力事件発生件数が減った事例などがある。ただし幼稚園などで設けられている制服については、誘拐などの犯罪者が標的とする子供を発見するのを容易にしてしまう働きもあるのではないかという意見もある。

    公立の小学校の場合、本来の目的である家庭環境や経済力から生じる児童衣服の格差から生じる、差別をなくするという目的では、今なお、制服着用を是認する声も大きい。また、当事者たる生徒側からの評価はまちまちである。制服によって衣服選択が楽になる、デザインが良い、生徒の伝統などの肯定的評価もあれば、着心地が悪い、格好悪いなどの否定的評価も見られる。生徒が自分の所属校に誇りを持つような名門校には制服支持の向きが強いといわれるが、やはり人によって評価が分かれることも多い。


    [学校の制服の種類]


    女子生徒用の制服は女子通学服、男子生徒用の制服は詰襟学生服・ブレザー、に大別されている。なお、学校の制服全般を男女形状タイプに関係無く「学生服」、小学生向けのものは「学童服」と呼ぶ場合もある。




    [女子]


    女子通学服は、紺綾織り|サージ一辺倒の頃と比べると千差万別。色彩やデザイン、種類などにおいてバラエティーに富んでいる。

    女子の制服ではスカートが一般的であるが、冬の寒さや活動性を考慮してスラックス (衣類)|スラックスとしている学校もある。また吊りスカートやジャンパースカートを普通のスカートにしたいという人も多いようである。女子用制服は女子受験生の学校選択の要素の1つになることもあり、学校側は女子生徒用制服を男子生徒用制服よりも重視する傾向がある。


  • ブレザー - 高等学校の新設校やモデルチェンジによって比較的に採用されることが多いタイプであり、DCブランド調のものが増加している。都市部では小中学校でも多く、大学の制服としても採用されることもある。


  • セーラー服 - 伝統的な女子生徒の制服である。中学校は現在も全国的に主流であり、高等学校は、愛知県や近畿地方(関西衿が特徴)に多い。これらの地域や伝統校を別にすれば、クラシックな従来型セーラー服は減少していく一方で、セーラーブラウスとジャケットを組み合わせた変形型・複合型セーラー服へのモデルチェンジが見受けられる。


  • ボレロ (衣服)|ボレロ - 前を打ち合わせない短い丈のジャケットで、主にジャンパースカートの上に着用。最近では衰退傾向にある。


  • イートンジャケット - カラーレスジャケットの形状で、主に濃紺色で小中学校に多い。英国イートン・カレッジのイメージを流用し命名された。


  • ワンピース (衣服)|ワンピース - 冬服タイプはブレザーなどを重ね着することがある。採用校は極めて少ない。


  • ジャンパースカート - 夏服の標準的な制服であったが、モデルチェンジの折に減少傾向にある。(元々ジャンパースカートはスカートの一種であるが、冬服タイプはブレザーやボレロ等の下に着用される。)


  • ウェストコート#ベスト|ベスト - 夏服や中間服のパターンだが、最近ではチェック柄のスカートが増えているところから、メリヤス|ニット系のベストに替わることが多い。


  • ブラウス - 制服スカートに指定のブラウスを着用する夏服(盛夏服)型。その上にメリヤス|ニット系のベストやカーディガン等を重ね着することが多い。


  • セーター|スクールセーター - 冬場に着用するセーター。女子高生の間では冬場だけでなく春、秋にも濃紺のミニスカートに白のブラウスの上から濃紺のスクールセーターを着用していることが多い。


  • 吊りスカート - 夏はブラウスの上に着用することが多い。冬はイートンジャケットなどを重ね着する。主に小学校や中学校などで見られる。


    [男子]


    男子の制服は下記のように大きなモデル分け自体が少ないが、学生服|詰襟学生服など細かいバリエーションが多数あるモデルもある。制服に対する興味関心の度合は学校・地域・校則・時代・モデル・形状などの要因や傾向によって大きく左右されている。


  • 学生服(学ラン) - 詰襟を用いた伝統的な男子の制服である。中学校では現在も主流であるが、高等学校はブレザーなどへのモデルチェンジで大きく減少しているエキサイトニュース2006年4月20日『ところで学ランの「ラン」って何?』にて、尾崎商事マーケティング部社員談より。。一部大学の体育会系にも着用されている。応援団の衣装としても使われる。


  • ブレザー - 高等学校で主流のタイプであり、小中学校でも採用が増えている。ブレザーの高校でも応援団は学生服を着ることが多い。


  • イートンジャケット - カラーレスジャケットの形状で、主に濃紺色で小学校に多い。英国イートン・カレッジのイメージを流用し命名された。


    [ 学校制服の歴史 ]





    [ 近代 ]


    近代に学校制度が設けられた時期には、在学生同士での経済的な格差を感じさせないことや、動きやすく機能的(和服〔特に袖服〕は機能的でないとされた)な服装での学校生活を可能にすることがかなめとされていた。




    [ 1960年代から1970年代 ]


    第二次世界大戦後、1960年代後半から、主に服飾界(ファッション界)の関係者から「会社員がドブネズミと称されるような画一的な服装をするのは、中高生の多感な時期に制服を押し付けられ服飾感覚を磨く機会が奪われているからだ」という批判があった。この背景には、ピーコック革命と称する大人の男性の服装をもっと見栄え良く(ファッショナブルに)していくという動きがあった。制服批判には、こどもや青少年の没個性化の原因は制服にあるとされ、さらに、男子の学生服|詰襟学生服や女子のセーラー服は、共に軍服の格好が参考にされていたことから、工夫の少なさや、平和的な国家である日本の学校現場にふさわしいものなのかという議論もあった。1970年代には、このような中で、制帽、制服を廃止して自由服などに移行する高等学校も現れ始めた。


    [1!
    980年代]



    1980年代後半には、大都市圏の私立学校|私立の高等学校を中心に、見栄えの良い制服を導入することが流行した。従来の紺・黒系統から明るい色が増えたり、斬新なデザイン、チェック模様のズボン、カラフルなネクタイ、防寒着の変化(ダッフルコート、マントの採用)、複数の制服の自由な組み合わせなどがあげられる。見栄えの良い制服の導入は、受験生を増やして入学試験の合格点を上げる効果があるといわれた。また、いわゆる管理教育の見直しなど校則に関する社会的な議論の高まりを背景に、それまで制服が当たり前であった公立中学・公立高校でも一部に制服を廃止し、着用義務のない標準服に移行する学校が出てきた。但し公立中学・公立高校で制服 $B$,JQ99$5$l$k>l9g!"CK;R$N制服は現状維持とし女子の制服だけ変更されることが多い。特に男子の制服は、それ自体が学校の序列を象徴することがあり、創立からの歴史が長い学校では「伝統」という名目で変更されないことがあるなど、女子の制服ほどには変更されない。


    [現在]


    1990年代以降の在学生の制服については、スーツなどのフォーマルウェアが時としてそうであるようにおしゃれやファッションの手段として傾向も強まり、制服の着方(着こなし方・着崩し方)や存在などをめぐっては、制服着用と教育効果の関係性の面からも議論されるようになってきている(→服装の乱れ)。また自由服(私服)の高校に通う生徒などが市販の学生服・制服や他校の制服を私服として通学時や学校のない時に着たり、他校の指定の鞄を持ったりするいわゆる「なんちゃって制服」と呼ばれる現象も存在するようになり、学生服メーカーや販売店などもそうした需要に注目している。女子中高生を顧客に持つ衣料品メーカーイーストボーイなど一部ブランドには「なんちゃって制服」の需要を見込んで、一見したところ制服風のブレザーやリボンタイつきブラウスや、プリーツスカート、ワンポイント入りハイソックスなどを販売しているところもある。またこれはファッション史の見地からは正統派のリセファッションと評価されている。一方で、制服の高価さ、不要さなどから、制服の廃止を訴える声も少なくはなく、最近は制服を廃止する学校も増えてきている。


    [ 日本国外における学校の制服 ]
    *大韓民国

    日本と同様、大部分の中学校および高等学校に制服がある。かつては日本統治時代の名残で、男子生徒は詰襟学生服(韓国では「チャイナカラー」と表現する)、女子生徒はセーラー服を着用していたが、全斗煥政権下の1980年代初めに全廃された。しかし服装の乱れなどを理由として、ほどなくして制服が復活した。

    現在は、ほとんどの学校でブレザーを着用する。詰襟学生服は『友へ チング』をはじめ、1980年代以前を扱った韓国映画|映画や韓国ドラマ|ドラマで登場したり、またバラエティ番組でタレントが着用することもあるが、実際に学校の制服として着用されることはほとんどない。なお、女子生徒がセーラー服に似た制服を着用する学校は存在する。衣替えは5月と10月だが、春と秋に着用する制服がある学校も存在する。

    ちなみに韓国では学校の制服は「校服」(キョボ??)または「学生服」(ハクセンボ???)と呼び、警察官などの「制服」(チェボ??)とは区別する。

    学生服市場は2007年現在過熱気味で、高級化、価格の上昇を招いている。また、大手メーカーによる談合疑惑も浮上している。2007年2月24日付け配信 産経新聞


  • 朝鮮民主主義人民共和国

    小学校から朝鮮民主主義人民共和国の大学一覧|大学まで制服を着用する。([http://www.chosunonline.com/article/20010706000010])

    ''(加筆求む)''


  • 中華民国|台湾

    韓国と同様、かつて日本統治時代の名残で、詰襟学生服、セーラー服を着用していた。

    現在の台湾では小中学校を中心に制服が着用されているが、セーラー服はほとんど無く、概ね日本の女子高生が着用しているようなチェック柄のものが流行のようだが、昔ながらの紺色の制服を採用している学校も多い。また、日本ではほとんど見かけない、明るい鮮やかな緑色の制服を採用している学校もある。これらの緑色の制服はミャンマーなどでも見かけた。デザイン的には、男子は半ズボン、女子は吊りスカートであるところなど、日本の小学校の制服と似ている。


  • ベトナム

    ベトナムの女子高校生の制服は、民族服|民族衣装であるアオザイで、色は基本的に白である。


  • ミャンマー

    ミャンマーでも小中学校を中心に制服が指定されているが、明るい緑色が目に付く。また、この国の女子制服は小学校でも数種類のものを選択着用できるようである(聞いた話では5種類)。同じ学校の生徒が、ワンピース状の制服、胸当て付きの吊りスカート、普通の吊りスカートを着用して登校している。この制服バラエティの中には民族衣装のデザインもあり、女の子のみならず、男の子もそのロングスカートのような制服を着用して通学する姿も見られた。いずれも色は同じ明るい緑色である。


  • その他のアジア諸国

    タイ王国|タイでは、制服を制定している学校も多く、男子の制服はボーイスカウトの制服に似たものが中心だが、女子の制服は日本のものと同じ紺色のプリーツの吊りスカートが多い。

    インドでも、小学校で制服を制定しているところがあり、白のブラウスと青の半ズボンやスカートで、男、女制服共に吊り紐付きが見られる。

    ブータンでは、子どもたちは民族衣装を着て通学しているが、一応制服になっているようだ。


  • アフリカ諸国

    アフリカでも女子生徒の制服は指定されているようだ。マダガスカルやレソトでは国が違うが、女子の制服はほとんど同じ胸当て付きの吊りスカート、いわゆるサロペットスカートで、色も薄い茶色で共通である。


  • イギリス

    特にパブリックスクールは伝統的な制服を維持している。例えばイートン校では燕尾服を着用する。


  • アメリカ合衆国

    公立の学校ではほとんどないが、イギリスと同じようにプライベートスクール(特にプレップスクール)では制服を着用し、ブレザーが多いようである。また、ハワイ州|ハワイには日本と同じタイプのセーラー服を制服とする女子高も存在する。


  • ラテンアメリカ|中南米諸国

    キューバやニカラグアを初めとする多くの中米諸国、ペルーなどでは、公立の学校でも制服が存在している。

    特にペルーでは小学校(6年制)から高校(5年制)まで私立校も公立校もほとんど同じデザインの制服を採用している。女子の制服は特徴的で灰色の2本箱襞の吊りスカートで、吊り紐の前胸の部分に横紐が付いて前から見るとH型になっている(背中はクロス)。リマ、トルヒーヨなどの都市部の有名私立女子高だと、この吊りスカートに、紺色のカーディガンやセーター、白のブラウス、灰色のハイソックスに黒のローファーといった、トータルデザインの制服を着用しているが、農村部の村の小学校や高校でも、たとえ裸足にサンダル履きで登校してくる女子生徒でも、スカートだけはこの吊りスカートを穿いている。また、ペルーでは最近一部のハイスクールの制服にチェック柄のものも登場している。

    キューバでは、ペルーと同じタイプのH型吊り紐の吊りスカート(赤色)が小学生女子の制服となっている他、伝統的な高校や大学の中にも、吊りスカートを制服としている学校がある。

    ジャマイカではハイスクールの女子制服が制定されており、明るい紺色のプリーツの吊りスカートである。

    ニカラグアでは、ペルーほど制服は統一されていないのかもしれないが、農村部の学校にも、日本の最近の女子高の制服のような、チェック柄のおしゃれなジャンパースカートや吊りスカートが制服として採用されている学校がある。

    また、この他の中南米諸国でも、近年制服を制定する学校が増えたようで、アンティグア・バーブーダ|アンティグアなどでも赤いチェック柄のジャンパースカートの制服を着た女学生を見かけた。なお、チリの学校には制服は無いようである。


  • その他''(加筆求む)''



    制服・標準服がある職業・業種など





    [ 公務員・公営企業職員 ]


    ※(カッコ内は補足事項)


  • 軍人(日本以外の諸国における軍隊)


  • 軍属(同上、ただし制定されていない国もある)


  • 自衛官(現在の日本の自衛隊)


  • 裁判官(いわゆる法服)


  • 警察官


  • 交通巡視員


  • 皇宮護衛官(天皇・皇族の身辺警護や皇居等の施設警備を行なう特別司法警察職員)


  • 海上保安官(海上における警察と消防的業務を兼任している特別司法警察職員)


  • 入国警備官(「入国審査官」と胸章(階級章)以外は同一の制服なので混同されやすいが、別の官職)


  • 入国審査官(「入国警備官」と胸章(入国審査官章)以外は同一の制服なので混同されやすいが、別の官職)


  • 検疫官


  • 家畜防疫官


  • 植物防疫官


  • 船員労務官


  • 駐車監視員(身分は民間の法人・団体の職員であるが、職務中は「みなし公務員」とされる。制服は全国規模で統一されたデザインの物が存在する)


  • 交番相談員(警察官OBが任命される非常勤(嘱託)公務員。いわゆる「空き交番」の問題解消の一助となると期待されている。都道府県により、制服の有るところと無いところ(つまりスーツに胸章のみで勤務)が混在しており、警察官のような全国統一の制服は存在しない)


  • 車両検査員


  • 林野庁森林管理局署職員(特に指定を受けた者は「国有林野・部分林・公有林野官行造林、その林野の産物に関する罪又はその林野・国営猟区における狩猟に関する罪」について特別司法警察職員としての権限を有する)


  • 刑務官(刑務所・拘置所等の職員で「看守」と俗称される)


  • 法務教官(少年院・少年鑑別所等の職員)


  • 税関職員


  • 衆議院衛視(衆議院事務局所属の警備職員。議院警察権を行使できる)


  • 参議院衛視(参議院事務局所属の警備職員。議院警察権を行使できる)


  • 郵便局職員(郵政民営化のため民間企業の職員となるが、信書を取り扱うなどの関係上「みなし公務員」とされる)


  • 消防吏員


  • 消防団員(火災や風水害等の際に動員される非常勤公務員であり、専任の職業ではない)


  • 水防団員(水害の危険性がある際に動員される非常勤公務員であり、専任の職業ではない)


  • 地方公共団体(主に市町村)の一般職員(平時の「事務服」、作業時の作業服、災害時の防災服)

    作業服・防災服は地方公共団体名が入ったものを着用することが多い。大規模な自然災害の発生時には、首長など特別職も防災服を着用する。「事務服」は定めていないところ、女性職員のみに定めているところもある。


  • その他(詳細をご存知の方は加筆をお願いいたします)


    [ 公務員・公営企業職員のうち現在は廃止されたもの ]



  • 旧日本軍の軍人(敗戦に伴う軍の解体・消滅により廃止)


  • 旧日本軍の軍属(同上)


  • 警防団団員(敗戦に伴い存在意義を喪失・解体。消防団へと移行)


  • 警察予備隊隊員(保安庁へ移行・後の自衛隊の母体となる)


  • 海上警備隊隊員(海上自衛隊へ移行)


  • 朝鮮総督府職員(敗戦に伴う当該区域の統治権喪失で廃止)


  • 台湾総督府職員(同上)


  • 南洋庁職員(同上)


  • 関東都督府職員(同上)


  • 宮内省職員(終戦後廃止)


  • 戦前の文官官僚(同上、ただしいわゆる大礼服のみで普段は私服)


  • 戦前の外交官(同上)


  • 南満州鉄道職員(終戦に伴う活動停止・閉鎖により廃止、半官半民の特殊企業であった)


  • 日本国有鉄道(国鉄)職員(1987年の国鉄分割民営化により廃止)


  • 鉄道公安職員(同上)


  • 帝都高速度交通営団(東京地下鉄|東京メトロへの民営化により廃止)


  • 郵便局職員(郵政民営化のため民間企業の職員となる)* その他(詳細をご存知の方は加筆をお願いいたします)


    [ 公務員・公営企業職員あるいは民間企業(法人・団体等)の従業員 ]



  • 公共交通機関の職員

    鉄道: 鉄道員 (駅員・乗務員〔運転士・車掌ら〕等)

    船舶: 船員等

    航空: パイロット・客室乗務員等


  • 医療従事者: 医師・歯科医師・薬剤師・助産師・看護師・保健師等


  • 日本郵政|日本郵政グループ社員(郵政民営化後の郵便局。民間企業の職員となるものの、4社とも制服を着用)


  • その他(詳細をご存知の方は加筆をお願いいたします)


    [ 民間の企業もしくは法人・団体等の従業員 ]



  • 公共交通機関の職員

    鉄道: 鉄道員 (駅員・乗務員〔運転士・車掌ら〕・鉄道駅の赤帽〔ポーター〕等)

    船舶: 船員等

    航空: パイロット・客室乗務員等

    バス: 運転手、ガイド


  • 電力会社


  • 警備員


  • 医療従事者: 医師・歯科医師・薬剤師・助産師・看護師・保健師等


  • 調理師: コック、板前等


  • ウェイター、ウェイトレス


  • ソムリエ


  • 家政婦(メイド)


  • ホテル従業員(フロント係、コンシエルジュ、ドアマン、ベルボーイ等)


  • 銀行、信用金庫ほか金融機関の女性従業員


  • 宗教関係者(僧、神職、神父、牧師、救世軍の軍人等)


  • エレベーターガール


  • テーマパークで園内業務に直接携わるスタッフ


  • 一般企業の女性事務系従業員(定めていない企業もある)


  • プロ野球選手


  • 交通安全協会職員


  • その他(詳細をご存知の方は加筆をお願いいたします)


    [ 教育を受けている者 ]



  • 在学生

    在学生#幼児|幼児 (幼稚園|幼稚園児など)
    私立幼稚園では制服を定めているところが多い。

    在学生#児童|児童 (小学校|小学生など)
    公立学校|公立では定められていないことが多く、また制服ではなく標準服であることも多い。いわゆる「体操着|体操服」を、制服に相当するものとして常時着用させるところもある。国立学校|国立・私立学校|私立の小学校では大抵、制服を定めている。

    在学生#生徒|生徒 (中学校|中学生、高等学校|高校生、中等教育学校|中等教育学校生、専修学校|専修学校生〔専門学校|専門学校生、専修学校#高等課程|高等専修学校生等〕、各種学校|各種学校生など)
    中学校・高校では国・公・私立を問わず多くの学校で制服を定めている。中学校の場合、地域によってはジャージー (衣類)|ジャージ(夏季は体操服)を制服に相当するものとして常時着用させ、制服は登下校時や式典時のみ着用というところもある。

    在学生#学生|学生 (大学|大学生、大学院|大学院生、短期大学|短大生、高等専門学校|高等専門学校生など)
    一般的には定められていないことが多いが、私立の大学・短大、また体育会と文化会|体育会サークルで稀に制服を定めているところもある。


    [ その他 ]



  • 日本赤十字社職員(通常は私服勤務であるが、勤務部署等によっては胸部・上腕部あるいは背面に赤十字のマークが入ったブレザー、ジャンパー (衣服)|ジャンパー、ポロシャツ等を着用することがあり、これが実質上の制服と言える。また災害時等の際には「救護服」と呼ばれる作業服・防災服的な衣服を着用して救護活動に従事することがある。)


  • ボーイスカウト


  • ガールスカウト


  • 合唱団員(プロ・アマを問わず演奏会の際に着用する制服(標準服)が定められていることがある。ただし制定していない合唱団も多い。)


  • 各種のサークル・クラブのメンバー


  • オリンピックやワールドカップなどにおけるナショナルチーム選手


  • その他(詳細をご存知の方は加筆をお願いいたします)



    制服を悪用した犯罪


    制服が職業・職務を表すという機能を悪用し、警察官などを装った犯罪は後を絶たない(警察手帳提示を要求されて「制服が身分証明だ」と強弁する警察官もいる為である)。制服以外の身分証明を求めたり、電話で確認することで防げる事もあるが、通常はそこまで確認は困難である。宅配便業者では訪問先・地域ごとに専従の担当者を置く対策法を取るところもある(別の人間が配達に訪れる事はあり得ない)。消防署員を装った消火器販売や、電力会社・ガス会社の集金・点検を装った詐欺事件、宅配便業者を装い鍵を開けさせる強盗事件なども起きている(このため電力・ガス・水道各社では使用量通知書に「本票を使って集金する事はありません」と注意書きをしている)。1968年には、東京都府中市 (東京都)|府中市で白バイ警官を装った男が現金輸送車から三億円事件|三億円を強奪する事件が起きた。ハーグ陸戦条約では交戦相手国の軍服を着用し偽装して武力行使する事ぁ
    O6X;_$5$l$F$$$k!#1944年のバルジの戦いの際には、オットー・スコルツェニー率いる武装親衛隊|SS特殊部隊がアメリカ軍兵士が遺棄して行った軍服を着用し連合軍勢力圏に潜入、通信網や交通網に混乱を与えたこともあったが、もし連合軍兵士によって素性が明かされたら銃殺は免れなかった(実際に数名が、発見されたその場で銃殺されている)。逆に、自軍の軍服の上に敵軍の軍服を着込み、戦闘時には敵軍の軍服をパッと脱ぎ捨てるという方法も両軍の一部特殊部隊では行われており、この戦法を採ったおかげで処刑を免れた兵士も多かったという。



    制服の管理


    制服はそれ自体が身分・職業を示す意味が大きく、司法官権職員や治安・保安・防災関係機関やライフライン関係機関の職員は特に厳正に制服を管理しなくてはならない。また、制服を着用するだけで無条件に信頼するのでは無く、身分証明書自体も制服の装備品の一つとして考えられ、当然通常は着用(携帯)しなくてはならない(例えば、警察官の警察手帳は、“制服着用時にも必ず携帯し、公務執行で市民から求められた場合は提示すること”と法律で定められている)。警備会社は社員である警備員に制服を貸与しているが、制服を紛失した場合は速やかに管轄の警察署に届け出る事になっている。これは、\xA1
    @)I~
    を悪用されないためであり、制服の着用による社会的立場を悪用した犯罪を防止する観点から必要な措置なのである。犯罪に悪用されないまでも制服自体に興味を持つ愛好家も多数おり、紛失する可能性は極めて高い。制服を管理する上で留意する事は、洗濯し制服を干す場合は外に干さない(特に低階層住宅)事や、制服を運搬する場合には、中身を秘匿するなどが考えられる。



    関連項目



  • 軍服


  • 制服 (自衛隊)


  • 階級章


  • 名札


  • 人民服


  • 国民服


  • 軍隊における階級呼称一覧


  • アメリカの警察


  • コスプレ(一般用語)


  • コスプレ (性風俗用語)|コスプレ(性風俗用語)


  • 学生服


  • 自由服 - 私服 - 私服校の一覧|私服校


  • ルーズソックス - 紺ハイ


  • 服装の乱れ


  • 制帽


  • 通学帽


  • 学生帽



    脚注






    外部リンク



  • 警察官の制服 (こどもけいさつ図鑑、兵庫県警察本部)


  • 宮城県の警察官のエンブレム・階級章・記章 (宮城県警察本部)


  • 消防吏員服制基準(総務省消防庁)


  • 消防団員服制基準(総務省消防庁)


  • 岐阜市水防団員服制規則(水防団員の制服・作業服・階級章等の一例)


  • 日本赤十字社赤十字情報プラザ(「救護服」の画像が掲載されている)


  • 『卒業写真で見る暮らしと風俗の変化』の概略


  • 松原論文 公立学校に標準服は必要か?


  • 制服廃止委員会








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月20日

    萌え[Φなる・あぷろーち]

    萌えの殿堂Φなる・あぷろーち



    Φなる・あぷろーち』(ふぁいなるあぷろーち)は2004年10月7日にプリンセスソフトより発売された、プレイステーション2用の恋愛アドベンチャーゲームである。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング15歳以上対象。2004年10月からは、同名のテレビアニメも放送された。2008年2月28日、続編である『Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜』が発売された。





    ストーリー


    あるバレンタインデーの日、水原涼の家に1人の少女が訪ねて来た。彼女の名は益田西守歌。彼女は1包みのチョコと共に指輪を取り出し、強引に涼の指にはめる。それも、無理に外そうとしたら爆発するという言葉と共に。西守歌は更に、自分が涼の許嫁だと語る。こうして涼の、波乱に満ちた結婚相手選びが始まるのであった……。



    登場人物





    [ メインキャラクター ]


    シナリオ担当の三浦洋晃によるお遊びで、ヒロインの名字は全員「ま行」で始まっている。;水原 涼(みずはら りょう)

    :声優|声:岸尾だいすけ|岸尾大輔(アニメのみ)

    :主人公。私立鹿角高校2年。両親は既に交通事故で他界しており、妹の明鐘と二人暮らし。そのため極度のシスターコンプレックス|シスコン。実の母親の名は''瑞恵''(みずえ、声:たかはし智秋)。明鐘と母親が違う事を知らない。

    :学費免除されている事への義務感と保護者の春希に対する恐怖から、ギャルゲーの主人公にしては珍しく勉強ができる(できないと命に関わる)。笑穂曰く「我がクラスが誇る罵倒キング」。

    ・益田 西守歌(ますだ しずか)

    :声:野川さくら

    :突然涼の前に現れ、爆弾の婚約指輪を着けさせて許婚|許嫁と名乗った少女。実は爆発するというのは嘘だったのだが、訪問早々からの非常識な言動の数々は、爆弾の使用もやりかねないと涼に思わせるのに充分だった(アニメ版では指輪ではなくウサギの耳『うさぴょんカチューシャ』で、外したら本当に爆発した)。

    :外見はやまとなでしこ|大和撫子を思わせるお嬢様で、実際に炊事・洗濯・掃除など家事技能は万能の、自称「超高性能の大和撫子」。しかし中身は自他ともに認める腹黒。だが実際の所は、自らの手の内を惜しげも無く語るなど、周りの事などお構い無しに猪突猛進するような、むしろ竹を割ったような性格と言える。

    :実は涼より一つ年下で明鐘と同じ学年なのだが、涼と一緒に授業を受けたいからと学校に圧力をかけ、同じクラス(しかも隣の机)に転入してくる。本人曰く「権力って便利でしょ?」。だが本来の学年の勉強を自習で取り戻そうとするなど、努力家な面もある。かつては山葉女子高校(アニメ版では山葉女子学院)に通っていた。

    :お爺ちゃん子で、父とは仲が悪い。涼の下へ押しかけたのは、最初は祖父の願いを叶える為だったが、次第に“本気”になっていく。

    :頭の後ろに結んでいる大きなリボンが特徴。リボンの柄は服装によって変えている。

    ・水原 明鐘(みずはら あかね)

    :声:松来未祐

    :涼の妹。鹿角高校1年。引っ込み思案な性格で、極度のブラザーコンプレックス|ブラコン。美紀からは「鐘ちゃん」と呼ばれている。

    :母親の名は''慶子''(けいこ、声:田村ゆかり)。涼とは異母兄妹なのだが、父親も違う(全く血が繋がっていない)ものと思っており、兄妹愛は既にブラコンの域を超え完全な恋愛感情となっている。

    ・陸奥 笑穂(むつ えみほ)

    :声:たかはし智秋

    :涼の同級生。兄譲りの男じみた(もしくは冷徹な)性格と喋り方だが、資産家の娘であり一応お嬢様。涼からは「お嬢」、美紀からは「笑りん」と呼ばれている。

    :自覚はゼロだが美人で、よくモテる。しかし告白してきた男子をにべもなく振ってきたため、同性愛|そっちの趣味があると誤解されることも。

    :親が決めた婚約者がいるが、会ったこともない。しかし笑穂は何の反発心もなく受け入れようとしているため、本人の意志と関係なく将来を決められる事が許せない涼(彼自身もまさに現在、自称婚約者に権力ずくで押しかけられている)と価値観の違いで衝突し、涼は笑穂を翻意させる為にとんでもない手を打って出る。



    ・芽生 百合佳(めのう ゆりか)

    :声:皆口裕子

    :涼のアルバイト先での先輩。春希の恋人で、涼の憧れの人。童顔だが涼より一つ歳上で、お姉さんぶる事がよくある。おっちょこちょい。

    :ゲーム版では獣医師志望だったが、希望の大学に落ちてしまう。彼女のシナリオでは、涼は過酷な道を選ぶことになる。

    ・守屋 美紀(もりや みき)

    :声:田村ゆかり

    :涼の幼なじみ。それ以上でもそれ以下でもない。中学時代は引っ越していたが(その間明鐘と文通していた)、声優養成校に通うため高校入学時に単身戻って来た。明鐘からは「みぃちゃん」と呼ばれている。なお、涼・笑穂・美紀(・西守歌)は同じクラスである。

    :ゲーム版では普通レベルの料理の腕(本人談)らしいが、アニメ、ドラマCDと進むにつれドンドン不器用になっていく。また何故かプロレス技を得意とし、必殺技はサソリ固め|スコーピオン・デスロック。

    :実は春希に恋心を寄せており、春希と百合佳が結婚すると知った時はショックを受けた。

    :兄・''浩史''(ひろし)がいるが、本編中には登場しない。


    [サブキャラクター]


    ・武笠 春希(むかさ はるき)

    :声:岡野浩介

    :通称「ハル」。涼と明鐘の保護者で、かなり年の離れた従兄。厳密には明鐘の従兄(明鐘の母・慶子の姉の子。涼と血縁は無い)。趣味で喫茶店「プラーヴィ」を開いており、涼・明鐘・百合佳はそこでバイトしている。いつもプラーヴィの隅の“指定席”でノートパソコンを使い何かをしている(こちらが本職らしい)。超美形であり、春希目当ての女性客が少なくない。

    :年齢は、百合佳と10歳以上離れているため30代であると思われるが(慶子より7歳下)、数年前からずっと29歳と主張しており、実際免許証の生年月日も毎年29歳を裏付けている。本人曰く「正式な手続きを経て交付されたもの」らしいが、別の場面で「(西守歌に民法を改正する力があるなら)自分にも公文書を書き換える程度の力はある」と言っている。

    :無表情で冷徹に振る舞い、傍若無人な性格の西守歌でさえ彼の前には徹底した論理攻めを食らって常に打ち負かされるほどで、この作品世界における最強キャラとも言える(特にアニメ版での破天荒さが印象的である)。でもほんとは結構性格のいい人。家族は血縁でなるものではないと語る。

    :百合佳と付き合っており、後に結婚する。彼女にちょっかいを出す相手には情け容赦ない。

    ・益田 守(ますだ まもる)

    :声:中國卓郎(アニメ)

    :西守歌の祖父で、益田グループの総帥。内閣総理大臣|総理大臣とも面識がある。少子化対策の国家的お見合いプロジェクト(但し従わなければ懲役刑)、と称する「RTP推進委員会」の影の仕掛け人。アニメ版では名前が明かされていない。



    ・益田 誠一郎(ますだ せいいちろう)

    :声:飯島肇(アニメ)

    :西守歌の父で益田グループの現代表者。娘思いの頑固親父。守の「RTP推進委員会」に反対しており、西守歌を家に連れ戻そうとする。アニメ版では名前が明かされていない。

    ・黒服

    :声:保村真(アニメ)

    :西守歌の命令に絶対服従(但し守・誠一郎の方が優先順位が高い)の、全員同じ顔で同じ声のボディーガード集団。ゲーム版とアニメ版では、容姿や性格などの描写が異なる(アニメ版では『名探偵コナン』の黒の組織|黒ずくめの男に近い外見)。

    :ゲームでは加藤・田代・本田といった名前がある。アニメ版では涼と西守歌がいい雰囲気になると、ちびキャラ状態でホロ泣きする事も。またアニメ最終話では、水兵たちと共に花嫁役決定コンテストの審査員を担当した。

    ・ノッポさん

    :声:中國卓郎(アニメ)

    :本名不明。喫茶店「プラーヴィ」の常連客の青年。明鐘にしつこく交際を迫ったりする困った性格。ゲーム、アニメ版共に西守歌が呼び出した黒服軍団に店を追い出されている。

    ・陸奥 直洋 (むつ なおひろ)

    :声:中國卓郎(アニメ)

    :笑穂の兄で大企業に勤める。ゲーム版とアニメ版では、容姿や性格が異なる。

    :理知的で冷静な性格のようだが、自社のコマーシャルメッセージ|CMに笑穂と涼を出演させる等茶目っ気のある部分を見せる。アニメ版ではさらに破天荒なものになっている。外見によらず、妹思い。

    ・犬飼(いぬかい)

    :笑穂の親の決めた婚約者。資産家の両親を持つ。婚約のため、留学先のアメリカから一時的に帰国していた。人のよいアクのない性格。

    :アニメ版に登場する「婚約者」(声:保村真)は性格・容姿ともにまったくの別人だが、公式コンプリートファンブックでは犬飼と書かれている。破天荒・見栄っ張り・外国かぶれ・ナルシストで、豪華な船上パーティーに笑穂を招く。笑穂を奪還しに涼とともに乱入した西守歌に惚れるなど、押しの強い女性に弱い。口癖は「マイハニー」。

    ・芽生 あやめ(めのう -)

    :声:中島沙樹

    :ゲーム版にのみ登場。百合佳の妹で中学3年生。百合佳より背が高い。特定のルートで、中学卒業と同時にプラーヴィの新入りアルバイトとなって登場する。

    :ファンディスクの番外シナリオでは主人公で、超美形の春希が『凡庸な』姉と結婚することになった理由を探るため、プラーヴィにアルバイトとして潜入する。

    ・松浦 (まつうら)

    :ゲーム版にのみ登場する女生徒。明鐘の先輩にして親友。春に高校を卒業し、明鐘は非常に悲しんだ。

    ・担任教師

    :声:稲村優奈

    :アニメ版にのみ登場。涼たちのクラスの担任の女性教師。元々は『野暮ったい』を絵に描いたような地味な容姿・性格だったが、西守歌が強引に転入して来た際に益田家の力でほとんど別人のような美人教師に変身した。

    ・水兵

    :声:篠原誠、飯島肇

    :アニメ版にのみ登場。全員同じ顔の、陸奥家に仕える用心棒。いつも笑顔で隆起した筋肉を見せて相手を圧倒する。口癖は「HEYHEY(ヘイヘイ)」「HAHAHA(ハハハ……)」。笑穂の婚約パーティーや花嫁役決定コンテストで度々、黒服軍団と対決・共演した。



    スタッフ



  • ディレクター:釜野慎司


  • シナリオ:三浦洋晃


  • キャラクターデザイン:西又葵 (Navel)


  • ゲーム原画:ひばりヶ丘東口


  • 音楽制作:野中“まさ”雄一



    主題歌


    ・オープニング「Φなる・あぷろーち

    :(作詞:三浦洋晃 作曲:原田勝通 編曲:Angel Note 歌:yozuca*)

    ・エンディング「光風」

    :(作詞:三浦洋晃 作曲:原田勝通 編曲:Angel Note 歌:橋本みゆき)



    メディアミックス





    [ アニメ版 ]


    2004年10月2日から2004年12月25日まで、『プリンセスアワー』枠内で全13話が放送された(日付は放送が一番早かったテレビ神奈川|tvkの場合で、放送局により異なる。その他の放送局は『プリンセスアワー』を参照)。UHFアニメにあたる。西守歌の行動がより過激になったり(最初の出会いからして「パラシュート降下で水原家に窓から突入」というもの)、事あるごとにキャラクターがちびキャラ化したりするなど、コメディ色が非常に強くなっている。DVD版ではお色気シーンなどの新規映像や次回予告が追加されているが、前者に関しては蛇足と評価するファンも多く、メインライターの長谷川や山本監督はこの意外な反応に驚き、大宮プロデューサーはへこんだと「公式コンプリートファンブック」の座談会で語った。


    [ スタッフ ]



  • 製作:古屋文明、宮下昌幸、井上俊次、姜漢榮、加藤鉄也、片岡正博


  • 企画:井上純子、岩川広司


  • エグゼクティブプロデューサー:小林正樹


  • プロデューサー:大宮三郎、川?とも子


  • キャラクター原案:西又葵


  • 監督:山本天志


  • シリーズ構成:長谷川勝己


  • 脚本:長谷川勝己、水越保


  • 脚本監修:三浦洋晃


  • キャラクターデザイン・総作画監督:島沢ノリ子


  • SDキャラクターデザイン:伊部由起子


  • 色彩設定:あかほりくみこ


  • 編集:内田恵


  • 美術監督:針生勝文


  • 撮影監督:近藤靖尚


  • 音響監督:飯塚康一


  • 音楽:Angel Note


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 音楽制作:ランティス


  • 音響制作:トライネットエンタテインメント


  • アニメーション制作:トライネットエンタテインメント、ゼクシズ|ZEXCS


  • 制作協力:シオン (テレビ制作会社)|シオン(全話)、円谷プロダクション(第2・4・6・7・10〜13話)


  • 製作:Φなる・あぷろーち製作委員会方式|製作委員会


    [ サブタイトル ]


    ・ 大推参!! 愛と宿命の美少女!

    ・ 大爆誕!! 愛と喝采の転校生!

    ・ 大激突!! 愛と野望の龍虎!

    ・ 大決断!! 愛と青雲の船出!?

    ・ 大接近!? 愛と死の湯けむり地獄!

    ・ 大衝撃!! 愛と哀しみの果て!

    ・ 大悲恋!! 愛と慕情のみぞれ雪

    ・ 大熱発!! 愛と追憶の"あ〜ん"

    ・ 大決戦!! 愛と銃撃の彼方!

    ・ 大発動!! 愛と無情の召還状!

    ・ 大終焉!? 愛と別れの雛人形

    ・ 大喝采!! 愛と祝福のバッカ野郎!

    ・ 大争奪! 愛と栄光のウェディング


    [ 主題歌 ]


    ・オープニング「君色パレット」(第1〜11、13話。第12話はED)

    :作詞:rino (CooRie)、作曲:影山ヒロノブ、編曲:須藤賢一、歌:野川さくら

    ・エンディング「Love, Fate, Love」(第1〜10、13話)

    :作詞・作曲:橋本みゆき、編曲:景家淳、歌:橋本みゆき

    ・挿入歌「涙のティアラ」(第11話ED)

    :作詞:rino、作曲:影山ヒロノブ、編曲:須藤賢一、歌:野川さくら


    [ 一部放送局での自主規制 ]


    第10話における、人を罵倒するシーン(誠一郎が涼を罵倒する場面)の台詞がサンテレビジョン|サンテレビのみ無音修正された。前例があったものの、局側からの説明が一切なかったために放送事故同様に扱われ、混乱を呼んだ。


    [ CDドラマ ]


    ・ Φなる・わーど

    : ZSPS-0017、ゲーム初回版付属のオリジナルドラマCD。非売品だが、ストーリーの一部は後述のドラマシリーズVol.2に流用されている。

    ・ ドラマシリーズVol.1 西守歌*編 〜涼様攻略大作戦!!〜

    : LACA-5351、2005年2月2日発売。

    ・ ドラマシリーズVol.2 明鐘*編 〜秘密と想いと真実と…〜

    : LACA-5369、2005年3月24日発売。

    ・ ドラマシリーズVol.3 美紀*編 〜大争奪戦! 幼なじみVS自称婚約者!!〜

    : LACA-5376、2005年4月27日発売。

    ・ ドラマシリーズVol.4 笑穂*編 〜ひとことだけの勇気〜

    : LACA-5383、2005年5月25日発売。

    ・ ドラマシリーズVol.5 百合佳*編 〜偽りの恋! 超強力惚れ薬の効果〜

    : LACA-5396、2005年6月22日発売。


    [ 小説 ]


    JIVEより2巻が発売されている。著者はゲーム版シナリオ担当の三浦洋晃。# 2005年2月10日初版発行 ISBN 4-86176-080-1

    ・ 2005年9月24日初版発行 ISBN 4-86176-207-3


    [ final fandisk ]


    2005年8月12日に通販限定で発売されたWindows用ファンディスク。芽生あやめを主人公とした外伝ストーリー「Spring Holidays」(アニメ版の影響を受け、登場人物が時々ちびキャラ化するようになった)と、本編中で「水原家の伝統イベント」とされた麻雀ミニゲーム、壁紙集、システムボイス等が収録されている。


    [ S!アプリ版 ]


    2005年11月より、S!アプリ版が配信されている(提供・タイトー)。西守歌・明鐘・百合佳編と美紀&笑穂編に分かれており、後者は2006年3月に追加された(美紀&笑穂編は単独でもプレイ可能)。音声は未収録で、対応機種は256k(Ver.2)とメガアプリ。価格は西守歌・明鐘・百合佳編が525円(税込・従量制)、美紀&笑穂編が420円(同)。S!アプリ版は容量削減のためなのか、ストーリーが少し削られている。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • プリンセスソフトによる紹介ページ


  • アニメ版(プリンセスアワー)公式ページ(トライネットエンタテイメント内)


  • タイトー・「Φなる・あぷろーち」Vアプリ版紹介ページ


  • プリンセスソフト・「Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜」紹介ページ








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    2008年04月19日

    萌え[まじかるカナン]

    萌えの殿堂まじかるカナン



    『SeptemCharm まじかるカナン』(セプティムチャーム まじかるカナン)は、1998年12月17日にTeriosから発売されたWindows用アダルトゲームである。2000年にはOVA化、2005年1月からはテレビアニメ化されている。基本設定やキャラクターデザインに『カードキャプターさくら』の影響が見られる。



    ゲームの概要





    [ キャラクター ]


    ※各キャラクターの声優|声表記は、左から ゲーム/OVA/テレビアニメ の順。また特記のない限り、説明はゲーム版に準拠。;ナツキ

    :声:(なし)/小池竹蔵/菅沼久義

    :ゲーム版の主人公。魔法の国から「種」を取り戻すためにやって来た。ちはやの魔法戦士としての資質を見出しパートナーに選ぶ。普段は人間の少年の姿をしているが、魔力が不足すると本来の小動物の姿になってしまう。非常にスケベ。

    ・柊ちはや(ひいらぎ ちはや)

    :声:笹森美恵/会田寛子/広橋涼

    :メインヒロイン(テレビアニメ版の主人公)。発育不全で自分のことを「ボク」というボク少女。ナツキとキスすることにより(テレビアニメ版では、ナツキの胸飾りが光ることにより)魔法戦士・カーマインに変身し、「種」に汚染された人間(種人間)と戦う。ナツキとはケンカばかりだが次第に惹かれあっていく。

    ・水城さやか(みずき さやか)

    :声:北都南/北都南/水樹奈々

    :ちはやの同級生。大金持ちのお嬢様であり、学校には車で送り迎えしてもらうほど。ナツキの兄・ハヅナの力によって魔法戦士・セルリアンブルーに変身し種人間と戦う。変身すると超がつくほど高飛車な性格になる。魔法戦士としての能力はカーマインを凌ぐ。

    ・鈴原美由利(すずはら みゆり)

    :声:芹園みや/芹園みや/石塚さより

    :ちはやの同級生。双子の弟がいる。

    ・小嶋絵美(こじま えみ)

    :声:茉莉菜/茉莉菜/宮崎羽衣

    :ちはやの通う高校へやってきた転校生。普段は校庭で読書ばかりしていて、無口な性格。その正体は「セプティム」で、OVAでは敵役だったが、「アニメ魂」でのテレビアニメ版では、どちらかというとカーマインの味方になっている。

    ・ハヅナ

    :声:プログレス (声優)|プログレス/プログレス/水島大宙

    :ナツキの兄でやはり「種」を追って人間界を訪れる。セルリアンブルーのパートナー。「アニメ魂」でのテレビアニメ版では、水城さやかの専属の家庭教師をしている。

    ・ツユハ

    :声:北都南/北都南/ひと美

    :魔法の国の女王。ナツキとハヅナを人間界に派遣する。


    [ スタッフ ]



  • 原画:横田守・土代昭治


  • シナリオ:黒田洋一・藤木隻・美月ひな・佐野飛馬


  • OP曲:「恋のマジカル・デュエル」

    (作詞:こいでたく 作曲・編曲:南雲和晴 歌:夢野聖美)


  • ED曲:「Angel Kiss」

    (作詞:中町涼音 作曲・編曲:南雲和晴 歌:夢野聖美)



    OVA


    2000年から2003年にかけて、れもんはーとから計6巻発売された。原作のPC版ゲームの設定、展開を踏襲した内容となっている。18禁である


    [ タイトルリスト ]



  • Vol.1 登場! 深紅の魔法戦士カーマイン (2000年8月25日発売)


  • Vol.2 エンジェルキッス 危機一髪! (2000年11月25日発売)


  • Vol.3 激突! カーマイン対セルリアンブルー (2001年7月25日発売)


  • Vol.4 カーマインより愛をこめて (2001年11月25日発売)


  • SP どきどきサマーキャンプ!(前編/後編)

    前編 2002年8月25日発売

    後編 2003年2月25日発売


    [ スタッフ ]



  • 監督:松村やすひろ


  • プロデューサー:越中おさむ・酒井明雄


  • キャラクターデザイン・総作画監督:倉嶋丈康


  • 脚本:三井秀樹2P


  • 制作:TripleX



    テレビアニメ


    2005年1月〜3月に、「アニメ魂」枠で「まじかるカナン」が放送された。全13話。本アニメはTVで放映する関係上過激な性的描写はできないため、一部設定に原作ゲームとの違いがあるほか、キャラクターデザインに渡辺明夫らを起用し、ビジュアル面を一新している。


    [ スタッフ ]



  • 原作:Terios|テリオス


  • 企画:福井政文、及川武、川村明廣、中村直樹


  • 監督:阿部雅司


  • シリーズ構成・脚本:山田光洋


  • キャラクター原案:横田守


  • キャラクターデザイン:渡辺明夫・山田正樹・河野悦隆


  • 種人間・プロップデザイン:小川浩


  • 総作画監督:佐藤道雄・石倉敬一・山田正樹・河野悦隆


  • 特技監督:酒井正典


  • CGディレクター:渡辺哲也


  • 美術監督:高橋麻穂


  • 色彩設定:鈴城るみ子


  • 撮影監督:田中浩介


  • 編集:競昌則


  • 音響監督:松岡裕紀


  • 音楽:岡崎雄二郎


  • 音楽プロデューサー:吉川明


  • 音楽制作:フロンティアワークス


  • プロデューサー:阿部祐督・松永孝之・大森啓幸・丹羽信宏


  • アニメーションプロデューサー:渡辺欽哉


  • アニメーション製作:アニメ・インターナショナルカンパニー|AIC. A.S.T.A.


  • 製作:まじかるカナン製作委員会


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ『マジカルちょーだいっ』

    :作詞:くまのきよみ 作曲:ACOMPANAR 編曲:陶山隼 歌:宮崎羽衣

    ・エンディングテーマ『コイゴコロ』

    :作詞・作曲・編曲:ACOMPANAR 歌:徳永愛


    [サブタイトル]





    [放送局]


    ・放送事故

    京都放送|KBS京都にて、3月4日(第9話)に誤って3月11日放送分(第10話)を放送する不手際が発生。3月11日に第9話、第10話を連続放映し、冒頭にお詫びのテロップを挿入することで対処した。



    その他派生商品





    [ファンディスク]


    まじかるカナン MAGICAL FANTASY BOX」…1999年に開催されたコミックマーケット56で限定販売された。




    [リメイク版]


    2005年4月28日に、「SeptemCharm まじかるカナン」と上記の「まじかるカナン MAGICAL FANTASY BOX」、さらにシナリオをアレンジした「まじかるカナン -RISEA-」をセットにした『まじかるカナン -RISEA- トリプルフィーチャリングBOX』が発売された。




    [ラジオ番組]



  • 1999年秋、TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオで「まじかるカナン倶楽部」が放送された。いわゆる18禁ゲームの声優が名前を出して売っていくこと、またメディアミックス展開に積極的に起用されることの先駆けとなる。(出演:北都南、芹園みや)


  • 2004年12月28日から、アニメイトのWEBラジオで「涼と羽衣の輝け!まじかる探検隊っ!」が放送された。(出演:広橋涼、宮崎羽衣)



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • Terios


  • れもんはーと(OVA版制作元:18禁)


  • TVアニメサイト(東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ)- アニメ公式HPは既に消滅


  • AIC. A.S.T.A. (AIC内 紹介サイト)


  • バンダイチャンネル








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    2008年04月18日

    萌え[エルフェンリート]

    萌えの殿堂エルフェンリート





    エルフェンリート』(elfen lied)は、岡本倫による漫画およびそれを原作としたアニメ作品。



    概要





    [ 漫画 ]



  • 週刊ヤングジャンプにて2002年27号より週刊連載を開始、2005年39号終了。単行本は全12巻。


  • ちなみに岡本倫のデビュー作もこの名前が付けられている。ストーリーは全くの別物で、事故でピアノをやめた型破りな男性ピアニストと、バイオリンに転向して一流の奏者となった元天才ピアニストの女性の物語。


    [ アニメCS帯 ]



  • 2004年7月25日にアニメ版が、CS放送局のアニメシアターXで放送されたが、過激な暴力描写のため、15歳未満視聴禁止のペアレンタルロックがなされた。


  • AT-Xで放送された番組宣伝では、萌えバージョン(ナレーション:能登麻美子)と残虐バージョン(ナレーション:細井治)の2タイプが存在し、そのかけ離れた構成から、原作を知らない人には同じ作品に見えなかった。


    [ アニメUHF帯 ]





    [ 発売記念ダイジェスト版 ]



  • テレビ神奈川|tvkなどで2004年10月に「DVD発売記念」と題し、DVDに収録された1、2話から、残酷描写をカットしたダイジェストを放送した。


    [ 地上波版 ]



  • 2005年4月3日からAT-X版の修正を更に厳しく、一部シーンをカットした地上波版をtvk・千葉テレビ放送|ちばテレビ・テレビ埼玉・サンテレビジョン|サンテレビにて放送。また4話の四肢切断のシーンと11話の実験のシーンは作中でも1、2を争う程惨いシーンのため地上波での放送は不可能とみなしカットした結果、尺が足らずに次の回の冒頭または前半部のダイジェストを流した。


    [ 特徴 ]



  • 何の予備知識もなく見ると、グロテスクと萌えとエロスとが混沌とした作品に思われがちである。更に漫画については、初期は絵柄がつたない印象を受け、その作風が毛嫌いされる傾向もある。しかし「一度読めばハマる」と多くのファンを獲得しているように独自の魅力を備えている。その一例として、いかにも重要そうなキャラが次のページをめくったら一瞬で殺された…という展開が多々あるなど、良くも悪くも先の展開が全く読めない事が挙げられる。(当時の担当とはストーリーの展開などの打ち合わせをすることが皆無で、毎週出来上がったネームが面白いか否かを判断してもらっていただけというのが原因の1つと考えられている)


  • あまり触れられないが、アニメでは効果音においても凝られており、特に残虐シーンで使用される骨が砕ける音と肉が引き千切れる音が合わさった効果音は、作品の持つグロテスクさを効果的に上げている(『BLOOD+』、アニメ版『ひぐらしのなく頃に』にもこの効果音が使われている)。


  • 原作・アニメ版共に、神奈川県鎌倉市をモチーフとした舞台が設定されている。特にアニメ版では監督の神戸守の作品であるCosmic Baton Girl コメットさん☆(この作品も鎌倉市を舞台としている)とほぼ同様にロケーション・ハンティング|ロケハンがなされていると思われ、市内に実在する神社や海岸、江ノ島電鉄などが作中に登場する。


  • ヤングジャンプ巻末コメントの「極貧でテレビが買えません…」「一人でマダガスカル…」など謙虚なコメントから見受けられる人物像に、特にネット上でのコアなファンの間で、作者は男であるにもかかわらず「倫たん」と呼ばれ、「キャラだけでなく作者にも萌える漫画」と人気を得ている。


  • 冨樫義博が本作のファンであることを妻の武内直子を介して明かしており『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編に大きな影響を与えていると噂されている。


  • 日本では知る人ぞ知るアニメだが、海外では主人公の強さとグロテスクさが受け、かなりの人気がある。2004 AnimeReactor Community AwardsにてBest Opening/Ending コンビネーション, Best Drama, Best Thriller (Mystery/Horror), Best Fanservice受賞、ルーシーはベスト女性キャラ受賞。又、American Anime Awards 2007 at New York Comic-Con(初回)において "Best Short Series"にノミネート(5作品ノミネート、受賞は逃す)


  • フルネームが判明している人物が極端に少ない。作者はこれについて『AKIRA』のリスペクトであると述べている。


  • アニメ版次回予告のナレーションでは、具体的な出来事・登場人物名が全く触れられず、内容が抽象的に描かれるだけという形になっている。





    あらすじ


    側頭部の対となる二本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント、二?人(ディクロニウス、?は{角奇})。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。ある日、偶発的な事故(?)によって、研究所に隔離されていたディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、警備員と研究所室長蔵間の秘書・如月を殺害、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部に対戦車用徹甲弾(劇中では「対戦車ライフル」とされていたが、狙撃手が「50口径」と発言している事から「対物狙撃銃」の誤り)の衝撃を受けるが幸い軽傷で済み、彼女はそのまま海へ投げ出される。一方、大学に通うため親戚を頼りに鎌倉にやってきた青年コウタは、いとこのユカと由比ヶ浜でルーシーに出会ってしまう。頭部に受けたショックでルーシー以外の人格に入れ替わり、「にゅうにゅう」としかしゃべることの出来ない彼女をにゅうと名付け、彼女が人類を滅亡させる存在とは知らずに、コウタが住むことになる楓荘に連れて行く。研究所は特殊急襲部隊|SATを動員するぁ
    ,<:GT$K=*$o$j!"%k!<%7!<$HAx6x$7$FM#0l@8$-;D$C$?Bb0w$N:dEl$OH`=w$X$NI|=2?4$rG3$d$7!"SATを抜ける。その翌日、にゅうが掃除中に足を滑らせ頭部への衝撃を受けたことでルーシーは楓莊で覚醒、コウタを殺そうとするが、脳裏に浮かんだ少年の叫びによって殺すことを止める。その少年は8年前のコウタだった。そして研究所は同じディクロニウスのナナを追っ手に差し向けるが返り討ちに遭い、ナナは四肢を失ってしまうが、土壇場でベクターを発生させる脳の主要器官にダメージを与え、ルーシーのベクターを封じることに成功する。やがて、家出少女のマユと家出犬のわん太、そして蔵間の手により研究所を抜け出したナナが楓荘に住むようになり、見ず知らずの他人と大人しいディクロニウスを受け入れた奇妙な同居生活が始まる。マユとわん太が加わり、ナナが加わる以前に大学で角沢教授の話術にはまりにゅうを手放してしまうが、コウタはどうしても腑に落ちない点があり、気になって大学に戻る。そこで教授の助手である荒川と、教授の惨殺死体を目撃、荒川にこれは見なかったことと念を押されることとなる。蔵間の単独行動を知った角沢長官は、全ディクロァ K%&%9Fb$G:G6/$H8F$P$l$kMD=w$G$"$j!"B"4V$N


    登場人物





    [ ディクロニウス ]


    ・ ルーシー

    : (声優|声:小林沙苗)

    : 本作のメインヒロインにして主人公。現人類を絶滅に追い込むことのできる新人類「ディクロニウス」のオリジナルかつ唯一生殖機能を持った個体。研究所を脱走の際に頭部に受けた衝撃が元で人格が分裂、にゅうが生まれる。頭部に衝撃を受けるとルーシーに戻り、ベクターと呼ばれる見えない腕を使い、DNAからの声に従うように人類を殺し続ける殺人鬼。ただし、何があってもコウタと動物(特に犬)は傷つけず、蔵間は敢えて殺さない。

    : ベクターの射程は全ディクロニウス中最低の2m。ただし力については最も強い。アニメでの最大本数は4本。なおルーシーという名前は本名ではなく、研究所でルーシー (アウストラロピテクス)|1972年に発見された類人猿の化石に由来して付けられたコードネームのようなものである。

    コウタを殺さない最大の理由は8年前のぼんぼん祭でコウタに裏切られたと勘違いし、ここで初めてDNAの声に従い、目の前で彼の家族を殺したことを後悔しているため。コウタの居場所である楓莊の住民(ナナも含む)もその対象に広げられている。動物、特に犬を傷つけないのは、幼少時に施設にいた時、内緒で飼っていた犬をいじめっ子に目の前で殺された経験が影響している。蔵間を殺さない理由は、昔ある少女の命を助けてもらうよう頼んだにも関わらずその少女が死んだことへの報復として、蔵間の関係者を殺し尽くし、絶望を与えてから殺そうと思っているため。
    後にベクターの射程を延ばしすぎた(楓莊襲撃の際に5m、研究所地下にある命の泉でアンナと戦った際に2km以上)ことで、体組織の崩壊が起こり始める。その後鎌倉タワーで銃弾を受けて負傷したコウタを助けようとしてベクターの力を行使しすぎてしまい、人間としての原形を保てなくなるほど体が溶解してしまった。
    最後はDNAに意識を乗っ取られたためにゅうと共にコウタの前に幻影として現れ、8年前に交わした約束「もし私が、他の誰かを殺すよぁ
    &$K$J$C$?$i%3%&%?$,;d$r;&$7$F!W$r2L$?$7$F$b$i$$@836$r=*$($?!#
    本当の名前は「楓(かえで)」。

    :; にゅう

    :: (声:小林沙苗)

    :: ルーシーの別人格。本人が「角がなければこうありたかった」と無意識で願っていた自分自身の姿を投影している。当初は赤子同然の知識の上「にゅう」としゃべることしかできなかったが、徐々に言葉と生活習慣を覚えていき、半年後には普通の少女となんら変わらない会話レベルと節度を身につける。

    後に長官に捕獲されて真の自分=ルーシーを知ることになりベクターを発動する。

    :; DNAの声

    :: (声:小林沙苗)

    :: ルーシーの別人格、もといディクロニウスとしての本能が人格形成されている姿。内なる声として絶えずルーシーに囁き続け、ルーシーに人類を絶滅させようとする。

    ルーシーがコウタの言葉でディクロニウスの力を捨て人と共に生きる道を選んだために、ルーシーに見切りをつけ、自らの手で人類を絶滅させるためにルーシーの体を乗っ取る。
    ベクターの射程も力もルーシーを大きく越えており、自らへの反動を考えなければ、地球規模の大破壊を起こすことが可能。

    ・ ナナ

    : (声:松岡由貴)

    : 研究所で実験台にされ、生殖機能がないためジルペリットと呼ばれているディクロニウスの一人。研究員内では「7番」と呼ばれ、その大人しさゆえに最も酷い実験を日々受け続ける。過酷な生活からの救済的存在として、蔵間のことを父親同然に慕っている。

    : ベクターの射程については不明(作中の台詞から初期のルーシー以上でありマリコ以下であることは確定)で、アニメでのベクター本数は4本。ルーシー戦で四肢切断され惨敗するも偶然相手のベクターを封じる手段を知る。

    : その後、蔵間から渡された義手義足をベクターで操作することにより普通の手足のように動かせるようになった。更に、義手を相手に飛ばす奇襲技(通称『ロケットパンチ』)を編み出す。

    : その健気さから本作屈指の人気キャラだが、連載前の原案時は影も形も無く連載中の勢いでたまたま生まれ、17話で退場の予定だったがファンの「殺さないで」の声に応じた。「ナナ」と言う名前は、自分でつけたらしい。

    本作品中最後まで生きていた数少ないディクロニウスのうちの一人。

    ・ マリコ

    : (声:川上とも子)

    : 僅か5歳にして最強のディクロニウス。研究員内では「35番」(アニメでは更に第三世代)と呼ばれている少女。蔵間の実の娘。

    : 26本のベクターを持ち、最大射程は11m。その本数、射程共にジルペリット最強である。人間を見ると即座に殺す等、あまりに危険度が高いため、身体の5箇所に爆弾を仕込まれている。研究所から出るときは、携帯電話に仕組まれたコントローラーで爆弾を制御され、30分ごとに認証コードを入力しないと爆発されるようになっていた。

    : 原作では後に科学者・能宗の手により、彼女をオリジナルとしたマリコクローンが作り出される。

    : この作品でフルネームが確認できる数少ないキャラクター。

    原作では対ルーシー戦の時は長いベクターで優勢に立つも、コントローラーを拾った隙に両足をルーシーにもがれ、そのコントローラーをルーシーに壊され、残りわずかの命になってもルーシーに抵抗したがあえなく爆死した。しかしその際、最期の力でルーシーの角を折り、彼女を数ヶ月間眠らせることに成功した。
    アニメ版では、長官に殺害される事を恐れた研究員が携帯から爆弾を起動、蔵間に抱かれながら爆死してしまう。

    ・ 3番

    : (声:高橋美佳子)

    : 本編では既に亡くなっているディクロニウス。蔵間と大森にベクターウイルスを植え付けた張本人で、二人にウィルスを植え付けた直後、当時研究室長だった角沢教授に射殺された。

    : その後の研究員の台詞や容姿の類似性等から、ナナの姉にあたると推測される。

    : ベクターの射程は不明。

    ・ 28番

    : 研究所内で実験台にされているディクロニウスの一人。優しく大人しい性格で、ベクターも未発達なため、人を攻撃したことはない。

    その性格ゆえ研究所に利用され、哀しい最期を遂げる事になる。後に彼女の遺体はディクロニウスを探すための「探知機」に改造され、黒帽子の男に利用された。

    ・ アリシア、バーバラ、シンシア、ダイアナ

    : 能宗が研究しているクローンの成功例の4人。額にアジナーと呼ばれる特殊な装置を埋め込まれており、これによって能宗の命令に絶対服従している。

    : 元ネタは新田真子『RUSH』の同名キャラクター。

    : ベクターの射程は10m。: ダイアナはアジナーによって能宗の命令に絶対服従になっていることを証明するために能宗の命令で自分の心臓を貫かせられる。その後研究所で荒川と共に行動していたが、不意を突かれ出来損ないのベクターに斃れる。

    : シンシアは楓荘襲撃の際にルーシーに殺害されるが、その際に彼女の角を片方折り、結果的に角沢長官がルーシーを捕まえる手助けをした。

    : アリシアはバーバラと共に落下してきたヘリから能宗を救うも、ヘリを支えていた最中にルーシーに殺される。

    : バーバラは楓荘を襲撃したマリコクローンの中で唯一生き残ったが、彼女が自分の命令に背いたことを疑問に思った能宗がアジナーを外したことで殺人衝動に目覚め能宗を殺害、ナナを殺そうと飛び出していく。彼女にもルーシーのようにDNAの声が聞こえていたと思われる描写がある。最期はナナと戦っている最中に蔵間に射殺された。

    ・ 出来損ないの1104体

    : クローン製造の過程によるミスが元で人としての形を保っていない失敗作。DNAはマリコのものだが、射程についてはまばらで長いのもいれば短いのもいる。痛みへの耐性は各個体での有無が激しい。

    ・ ルーシーの弟

    ルーシーの母親を発見した角沢長官が自分との間に産ませたディクロニウス。頭部にアジナーを埋め込まれている。
    角沢長官がルーシーを説得しようとした際に長官と共に現れ、初めて姉と対面するが、その直後に長官と共にルーシーに殺されてしまった。


    [ 楓荘住人 ]


    ・ コウタ(耕太)

    : (声:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋 /(少年時代は生天目仁美))

    : 本作の準主役であり、キーパーソンの一人。北海道出身。大学に通う為8年ぶりに鎌倉にやってきた学生。いとこのユカから建物の掃除を毎日することを条件に使われていない料亭「楓荘」にタダで住むことになる。楓荘の住民の中で唯一の男である。8年前の鎌倉で起きたある事件の被害者であり、唯一の生存者であるが、そのことについては全く覚えていない。それに関連して、妹のカナエと父親の死因をそれぞれ病死と交通事故死だと思い込んでいる。

    楓荘が能宗らに襲撃された時、コウタを攻撃しようとしたシンシアがルーシーによって腹部を両断される。目の前でその光景を目撃したコウタは父と妹が殺された場面をフラッシュバックさせ、肉親の殺害がルーシーの手によるものであることを鮮明に思い出す。それによってルーシーを憎むようになり彼女を遠ざけるが、最終的に8年前にルーシーと交わした約束を果たしてDNAの声に乗っ取られたルーシーを止めた後、ルーシーがかつていじめっ子に殺された仔犬の墓に埋めた手紙を発見、彼女の真意を知ってようやく彼女を赦す事が出来た。
    全てが終わった後、ユカとの間に娘を儲ける。その数年後、ルーシーとの思い出の場所にて彼女の面影を持った双子に出会う場面で物語は締め括られている。
    アニメ版ではマリコとルーシーの戦いの際に父と妹が殺されたことを思い出すが、原作とは異なりマリコと蔵間の死後ルーシーを赦した。

    ・ ユカ

    : (声:能登麻美子)

    : 鎌倉出身。コウタのいとこで春から一緒の大学に通うことになっている。コウタがにゅうになにかエッチなことをしないかどうか見張る為という建前を得て、楓荘に一緒に住むことになる。成績は良い方だがコウタと一緒の大学に通いたい一心から偏差値の高い大学を蹴っている。そのくらいコウタのことが好き。恥ずかしさを誤魔化すため等でコウタによく暴力を振るう。極端に感じやすい体質でもある。

    ・ マユ

    : (声:萩原えみこ)

    : 由比ヶ浜のボートハウスで犬のわん太と一緒に暮らす家出少女。コウタ達が落とした傘を頼りに楓荘に訪れ、以後住み込むことになる。義父に性的虐待を受け続けていた為、男性に対して不信感を抱いているが板東だけは平気。初期はコウタに対しても好感を寄せていたが、コウタとニュウの入浴シーンを目撃してから不信を抱き、距離を取る様になった。時々コウタに対して毒を吐いている。

    ・ わん太

    : (声:???)

    : マユと一緒に行動する犬の姿をした不死身生命体。本来の名はジェームス。作者がアニメ化に際して唯一注文を付けたキャラだが普通の犬になってしまい、ファンを落胆させた。

    ・ ノゾミ(原作のみ)

    : ユカの後輩。死んだ母親のようにオペラ歌手になるために親に内緒で音大受験を目指している。歌が上手く、ソプラノ・ドラマティコと呼ばれる日本人では数少ない声帯の持ち主だが、その声帯は日本人では希有な存在な為か故に喉が脆いというリスクを負っている。その上、緊張するとおもらしをするクセがあるので、常におむつを装着している。得意な歌曲はフーゴ・ヴォルフの「エルフェンリート」。

    後に志望していた音大の入試に合格するが、そのお祝いの最中に能宗の特殊急襲部隊が楓荘を襲撃。その際首を絞められたのが元で喉を負傷し、声が出なくなってしまう。その後治るかどうかわからないと医者に宣告されたが、最終話では一つだけだったもののセリフを喋っていたので(歌に支障がないほど治ったのかはわからないが)声を出せるようになった模様。ちなみにこの時は以前のような小声(小さな文字)ではなく普通サイズのセリフだった。


    [ 国立生態科学研究所所員 ]


    ・ 蔵間(くらま)

    : (声:細井治)

    : 本作の準主役兼狂言回し。研究所の室長。研究所内では角沢長官の次に地位が高いと思われる。研究員内ではルーシーとの因縁が最も深い。ルーシーとの確執の他にも自分を父親として慕うナナの薄幸、最強のディクロニウスである娘マリコの立場、それらを一手に担う角沢長官の命令等のせめぎ合いに苦悩し続ける。

    原作ではマリコが死んだ後自殺しようとするが、坂東に止められ精神を病む。その影響かマリコクローンの一人シンシアの遺体をマリコと間違えるなどの行動を見せていた。
    アニメでは最終話でマリコを抱きしめながら共に爆死した。

    ・ 白河(しらかわ)

    : (声:生天目仁美)

    : 蔵間直属の秘書の一人、知的美女。蔵間に惹かれ、情報を得るために長官に抱かれるなど独自の行動を行う。マリコの体内に爆弾を仕込んだ張本人。ルーシー対マリコ戦の時、ベクターウイルス初散布を蔵間につげ、マリコのコントローラーを蔵間に投げ渡そうとするがルーシーの手によって殺害される。

    ・ 如月(きさらぎ)

    : (声:山本麻里安)

    : 蔵間直属の秘書の一人、東大出らしいがドジっ娘。原作ではキャラが十分立っていてレギュラーキャラになると思われていたが…。

    ルーシーが脱走した際、人質にされた挙句ルーシーに首をもがれて殺されてしまった(アニメでは登場わずかでベクターの餌食となった上、ルーシーに遺体を銃弾の盾にされる)。
    作者がゲストで参加した黒猫堂の2004年夏コミの同人誌「エルフィンリート」(入手困難)によると享年24歳。

    ・ 斎藤(さいとう)

    : (声:山本麻里安)

    : マリコの母親代わり。5年間毎日モニター越しに観察している。マリコを実の娘のように愛しており、マリコを呼び出した際は、涙を浮かべながら感動の対面と思いきや、直後彼女に胴体から真っ二つにされ殺される。

    ・ 黒帽子の男

    : 研究所所員。真性のサディストで、重量2kgでかえしのついた鉄球を発射するボウガンを使い、ディクロニウスを相手に遊びと称した暴行が趣味。角沢長官の息子(角沢教授の兄)という説もある。ルーシー対坂東戦(2度目)の時、ルーシーを我が物にしようと声をかけるもあえなくルーシーによって殺害される。; 能宗(のうそう)

    : 研究所所員。ディクロニウスのクローン製造プロジェクトチーフ。食事は全てチョコレート。

    : マリコクローンを造った張本人で、彼女らの額の装置アジナーで自分に服従させている。

    : 名前のモデルは東京大仏TVの農宗。

    楓荘襲撃の際、墜落したヘリの下敷きになるも、バーバラとアリシアに助けられ、足の骨折だけで助かり入院した。しかし本来自分の出した命令に背いた彼女らの真相を探るために額の装置を取り外したことが災いしてバーバラに殺害される。

    ・ サングラスの女

    : 研究所側のボディーガード。その正体は佐世保のベクター研究所が送り込んだスパイ。

    最終話まで生き残ったが、結局名前は一切明かされなかった。全壊した研究所で偶然アンナを発見する。

    ・ 角沢長官(かくざわ)

    : (声:有本欽隆)

    : ベクターウイルス研究所のトップに立つ男。

    : 本来総理大臣特権であるSATの出動命令を出すことの出来る権利を持つ(ちなみに、ルーシー脱走の際は研究所から離れていたため、SAT出動要請は蔵間が長官名義で行った)。

    本作の黒幕的存在。ベクターウイルスにより旧人類の頭数を減らした上で、ルーシーを孕ませ新人類の父になることを目論む。
    頭髪はカツラで、これで頭の角(原作では3本、アニメでは2本)を隠していた。後に脱走したルーシーの捕獲に成功、彼女の弟を引き連れて自分たちの仲間に引き入れようとするが、ルーシーの弟諸共ルーシーに首を刎ねられ殺される。
    皮肉にも、同様の目的を持っていた息子(角沢教授)と同じような経路を辿って死ぬ事となった。


    [ その他 ]


    ・ 坂東(ばんどう)

    : (声:中田譲治)

    : 警視庁特殊急襲部隊 通称:SAT隊員。

    : 狂暴な性格をしており、右手左手それぞれでマグナム級の銃を扱えるなど白兵戦においては彼にかなう者はいないとされる。ルーシーとの戦いではサブマシンガンで岩を真っ二つにする離れ業を見せるも両目と右腕を潰され惨敗。以後ルーシーへの復讐を誓い、去勢手術を条件に可視義眼及び可動義手を装着。手術直前に脱走、由比ヶ浜に潜伏。ベクター対策のため、砂浜のゴミ拾いを日課としている。そこでマユと出会い日々の食事の支援を受ける。後の二度目のルーシーとの戦いでは、あのベクターを果敢にかわすなどの人間離れした力を見せ、一度目は惨敗したが二度目は絶体絶命の境地にまで追い込んだ。結局邪魔が入ってしまったものの、実質的にルーシーを殺した男とも言える。

    : SATに入ったのは合法的に人が殺せるから。名前のモデルは作者の大学時代の友人。

    マユとは徐々に親しい間柄になっていき、黒帽子の男が楓荘を襲撃した際にはマユの緊急連絡を受けて楓荘に乗り込み、黒帽子の男に襲われていたマユを助けた。その後ルーシーとの二度目の戦いで下半身を切断され死亡したと思われたが、最終話で奇跡的に生きていたことが明かされる。

    ・ 角沢教授(かくざわ)

    : (声:平田広明)

    : コウタとユカの通う大学に赴任している大学教授。元研究所所員で角沢長官の息子。

    : 助手の荒川と共にワクチンを開発している。蔵間とは大学時代からの付き合い。

    : 世界でも指折りの頭脳を持つが、「''人間として下の方''」と言われるほど倫理観に欠けており、その為に地方の大学にしか赴任できなかったらしい。

    本編冒頭のルーシー脱走事件の黒幕。父親と同じ目的を持つが、彼を出し抜く為にルーシー脱走のタネを仕掛けた。
    後にルーシー(にゅう)を大学で見かけ、コウタを騙す形で彼女を引き取る。事を始める為ににゅうを眠らせるも、ルーシーの人格が目覚めてしまい、止む無く仲間に入るように交渉する(ワクチン開発の動機はこういう状況が起きた時の為)がその途中で首を刎ねられ殺される。父親同様頭髪はカツラで、頭の角を隠すためのものだった。

    ・ 荒川(あらかわ)

    : (声:石原絵理子)

    : 角沢教授の助手。角沢教授の下でベクターウイルス用ワクチンの研究を続けるお姉さん。お風呂に入っていないことがいつも気になっている。こう見えても物語のキーパーソンの一人である(理由は後述)。

    : 角沢教授の死後、研究所に教授の遺体を届けた後教授の父・角沢長官の命令で研究所でベクターウイルスの改良に手を貸すことになるが、秘密裏に教授が大学で行っていた研究を引き継いだ。

    無事ワクチンを完成させ、発表後に世界中から「救世主」と崇められ、子供の頃の夢であった「キュリー婦人のような後世に残る科学者になる」が、研究所内でのいざこざを散々目の当たりにした事から崇められても素直に喜べなかった。

    : なお、ファンからの別名は、処女手(処女であることをカミングアウトしてから)→エロ奴隷(黒帽子の男のセリフ)→痴女手(裸白衣の乳首ニップレスの格好でコウタを尾行してから)と変遷している。

    ・ 大森

    : (声:堀江一眞)

    : 元研究員。3番の一件で蔵間と共にベクターウイルスに感染した。その後娘が生まれたが、大森がベクターウィルスに感染していたため娘はディクロニウスとなってしまい、やむなく薬物処分することになってしまった。

    ・ ベクタークラフト開発者

    : 佐世保ベクター研究所が開発した対ジルペリット用秘密兵器ベクタークラフト開発者。その正体は上記の大森と言われているが、公式での発表ではないのであくまでも噂レベルに過ぎない。

    ・ 角沢アンナ(かくざわ アンナ)

    : 角沢長官の娘。かけっこが得意。

    : 父親を慕うも、物覚えが悪くて期待に応えられない事を悲観していた。そして賢くなる為に父親に改造されるが…。

    : 本作でフルネームが判明している数少ない人物。

    ・ 『神の胎児』アンナ

    : 角沢アンナが角沢長官に改造された姿。地下2000mの「命の泉」に住む予知能力を持つ巨大な人間。

    「人間は頭蓋骨の大きさに阻まれてこれ以上の脳の進化が出来ないでいる」との考えを元に改造されており、クジラほどもある大きさである(殆どが頭部)。胎児と呼ばれるのは、そのアンバランスな体型が胎児を思わせる事、大きすぎる頭のせいで水の中でないと自分の体を支えられない事から来る。頭蓋骨の枷を取り払った結果脳が極限まで肥大化しており、通常の人間ではまるで及ばない程の思考レベルを持つ。彼女が持つ予知能力は厳密には膨大な知識と思考計算から来る「予測」であるが、それらは全て人間とはかけ離れた彼女の頭脳の中で行われているが故に、予知とも呼べるほどの正確さとなる。また、予知能力は『個人』ではなく『集団』の未来予測に限られる。後に長官を殺した直後のルーシーに倒され、再び元の姿に戻る。当然、予知能力も失った。


    [ その他(過去) ]


    ・ カナエ

    : (声:山本麻里安)

    : コウタの妹。北海道出身。本編では既に亡くなっている。

    コウタは彼女の死因を病死だと思っていたが、実は八年前の事件でルーシーに殺されていた。
    八年前、家族でぼんぼん祭に来た際ルーシーが人を殺すところを目撃していたが、誰にも信じてもらえなかった。その後帰りの電車の中でルーシーに出くわした際に兄にその事を伝えようとするが、嘘つき呼ばわりされた上「カナエなんか大嫌いだ」と言われてしまい、その直後にコウタの目の前でルーシーに殺された。

    ・ トモオ

    : (声:高木礼子)

    : ルーシーが幼少時代を過ごした施設にいた子供。彼女を「角」呼ばわりするいじめっ子グループの中心的存在。ルーシーが内緒で飼っていた仔犬をルーシーの目の前で殺したことで、他のいじめっ子共々ルーシーに殺害された。

    ・ 少女

    : (声:下屋則子)

    : ルーシーが幼少時代を過ごした施設にいた子供。彼女とは(形式的な意味で)友達の関係だった。ルーシーが内緒で飼っていた仔犬の事をトモオたちに話してしまい、それが元で仔犬はトモオたちに殺されてしまった。その後ルーシーがいじめっ子達を殺した際、彼女も一緒に殺される。

    ・ 蔵間ヒロミ(くらま ヒロミ)

    : (声:神田朱未)

    : 蔵間の妻。本編では既に亡くなっている。

    : ヒロミは原作7巻で判明した名前で、アニメでは一切ヒロミと言った事はない。

    : マリコを産んだ直後に子宮癌が見つかって子宮を摘出し、子供が産めない体となる。その直後、蔵間がマリコを殺そうとしているのを見て暴れたために大量出血を起こし死亡した。

    ・ 絵描きの少女=高田愛子(たかだ あいこ)

    : (声:山本麻里安)

    : 絵を描くのが好きな女子中学生。彼女の死がルーシーと蔵間の確執を生み、ルーシーが蔵間を敢えて殺さない理由となっている。

    : ルーシーと出会い、つかの間ではあるが彼女と交流を持った少女。出生まもなく母親の幸恵は家を出ており、暴力を振るう父親の元で、母親への想いをつのらせていた。母親は海外で画家として大成しており、彼女がルーシーと出会った後、個展を開くため来日。しかしその個展の開催前日にある出来事から父親を殺害、警察へ自首しようとするが、ルーシーに諭され母親と一目逢うために開場へ潜入する。だがルーシーを追ってきた研究員の銃弾を浴び、ルーシーの目の前で斃れてしまう。その後ルーシーは彼女を助ける事を条件に自ら研究所に投降したが、後に蔵間から愛子が死んだと知らされ、その報復として研究所から逃げる際に蔵間に関わった人間を全員殺害、蔵間は絶望を与えてから殺すために一人だけ生かした。

    原作の最終話で、高田愛子の絵画会パンフレットが道路壁に張られていたことから実は助かっており生存していたと思われる。

    ・ ルーシーの母親

    遺伝子異常により産まれる子供が必ず生殖機能を持ったディクロニウスになってしまう女性。新人類の本当のイブと呼ばれる存在。父親が捨てたルーシーのことを案じ、探していたが研究所に捕獲される。
    捕獲後、角沢長官との間に男子を授かるが、出産直後に自殺。死後、生殖器のみ維持装置につながれたが長くは持たなかった。





    用語解説


    ・ ディクロニウス

    : 正式名称は「二?人(にきじん)」。人類を滅亡に追い込ませることのできる新人類の名称。卵ほどの大きさに発達した松果体、骨の一部の対になる角等の特徴を持ち、ベクターと呼ばれる見えない無数の腕を持つ。ベクターにはベクターウイルスと呼ばれるレトロウイルスを持ち、人間の男にベクターを触れさせるだけで感染する。そしてその親から生まれてくる子供は、全て側頭部に対になる角を持ち、かつ生殖機能を持たないディクロニウスの女の子ジルペリットになる。生殖機能を持つ女王と生殖機能を持たず女王に従うジルペリットの関係は蜂の生態と酷似している。

    ・ ジルペリット

    : ベクターウイルスに感染した男と女から生まれるディクロニウスの名称。ベクターウイルスの蔓延を目的とした個体の為、生殖機能を持たず成長が早く、傷を負っても回復が早いと言う特徴を持ち、ベクターの発現は3歳以降とされる。研究所では大半が赤子のまま処分されるが、処分されなかった赤子は使い捨ての実験台としての日々を送ることになる。番号呼称は発見順が最有力か。

    ・ 『こちら側』のディクロニウス

    : 能宗の研究が生み出したディクロニウスのクローン。オリジナルはマリコ。テロメア細胞の劣化により元となったディクロニウスに比べると射程、力ともに多少劣る。前頭葉の一部を切除し取り外し可能な機械(アジナー)を埋め込むことで能宗の命令(それとなく似ている荒川の命令も含める)には絶対服従となる。製造の研究の為に1108体が製造され、人としての形を保った成功例はたったの4体で、失敗作は脊髄を搾取するためだけに生かされている。また、激痛をおわされてもベクターを出せるよう調整されている。

    ・ ベクター

    : ディクロニウスが持つ特殊な能力。手の形をしており通常の状態では人間に見ることはできないが、波動が強いときに限り視認きるようになる。高周波による微振動を発生することで、物を切断することが可能となり、人間の殺傷などに用いることができる。応用として銃弾、爆風などの物理攻撃はそらせることはできるが、鉄球など質量が大きく運動量の高い攻撃はそらしきることができず、減速してダメージを抑えている。また、ベクター対ベクターは防ぐこともそらすこともできないが、掴むことはできる。本来の使用用途としては人間の男にベクターウイルスを送り、植え付けるためのパイプとしての役割とされる。超能力の類だと思われるようだが、これは人間の進化の過程で生み出された新たな生殖器官である。

    ・ ベクターウイルス

    : レトロウイルスの一種。人間の男のにみ感染する。空気に触れると死滅してしまうため、通常はベクターをパイプとし、直接植え付ける方法で感染させている。研究所は空気に触れると死滅する欠点を克服した改良型ベクターウイルスを開発した。

    ・ ベクターウイルス用ワクチン

    : その名の通りベクターウイルス用のワクチン。角沢教授が大学でこっそり開発していたもの。

    彼の死後、サンプルを荒川がこっそり回収し研究所で密かに研究を続行、物語終盤でなんとか完成させる。ディクロニウスはこれを危険なものだと本能で認識していたようで、執拗に荒川を狙っていた。

    ・ 楓荘

    : 鎌倉にある料亭だった建物。ユカの実家が管理しており、コウタは当初建物の掃除を毎日欠かさずする事を条件に無償で借りるはずであった。鎌倉にやってきた日ににゅうを拾ってきたことから、ユカやマユ、ナナが居候として住むようになった。

    ・ 国立生態化学研究所(ベクターウイルス研究所)

    : 太平洋の小さな島にぽつんと存在する国家施設。角沢長官が国家予算を投じて作り出した研究所。後に表向きはウイルスの研究を専門にするため、ベクターの研究を佐世保ベクター研究所に移管した。分けた本当の理由は本来の目的の達成にベクター研究者は不必要だった為。

    本来の目的とは勿論、角沢長官による新人類の世界を作り上げる事である。人類の頭数減少の為に改良版ベクターウイルスを開発した。; 佐世保ベクター研究所

    : 長崎県佐世保市にあるディクロニウスのベクターのメカニズムを研究する研究所。ウイルス側の不穏な行動に薄々と気づいており、事前に間者を送り、有事の際を想定してベクターのメカニズムの研究結果を元にベクタークラフトと呼ばれる対ジルペリット用秘密兵器を作り上げる。

    ・ ベクタークラフト

    : 佐世保ベクター研究所が開発した特殊兵器。ベクター生成器官を培養、肥大化しベクターから発振される高周波を位相で察知、同様の高周波を反転したものを出力し打ち消すことで無効化するベクターキャンセラーを持つ。振動に弱いという欠点を持ち、複数人の搭乗が必須。

    ・ 角沢一族

    : ある種、本作の発端ともいえる一族。本編で公式に該当するのは角沢長官、角沢教授、角沢アンナの3名。

    先祖代々卓越した頭脳と頭部の角を特徴とし、その角ゆえに人々から「鬼」と疎まれ、「角」沢という名字を押し付けられた。彼等は自分達がディクロニウスの子孫であり、「ホモサピエンスとの交配を繰り返した結果、角以外の特徴を失った」と考えていた。しかし、最終的にはルーシーにそれらの説を「ディクロニウスではなくただの人間。その角は単なる骨の異常」と一蹴された。彼等の歴史と、その悲願に符合するルーシーの出現こそがこの作品の発端だと言える。

    ・ 命の泉(レーベンスボルン)

    : 2つの意味があり、1つは「ディクロニウスが世界に繁栄した後の世界」。もう1つは、ベクターウイルス研究所地下2000mに位置する地底湖。地底らしからぬ明るさ、湖周辺の無数の小さな石柱、常人が踏み入れると鼻血を出すなど不気味な場所である。かつて、「鬼ヶ島」と呼ばれた場所。地底らしからぬ明るさと常人が踏み入れると鼻血を出すのは湖周辺が放射能で満ちているため。この場所の特殊性に気付いた角沢一族が長い時間をかけて突然変異による先祖帰りを試みるも、生まれたのは畸形ばかりでせいぜい身に付いたのは放射能への耐性ぐらいであった。なお、湖周辺の無数の小さな石柱は畸形達の墓標である。

    ・ 分裂

    : 大学の講義でにゅうを見た角沢教授が言った言葉。後に蔵間も同様の発言をしている。

    : 分裂を起こすと一時的に知能が著しく後退する現象が見られ、にゅうの様に小さい子供程度の知能レベルと会話能力になってしまうが、その代わりディクロニウスやジルペリットとしての気配は完全に消す事が出来る。

    : この現象に個体差や発現の有無は不明だが、角や頭部へのダメージを受けた時にこの現象が描かれる事が多い。

    ・ 8年前の事件

    :# 本編開始の8年前、養護施設で起こった少年少女4人の惨殺死体から始まった連続殺人事件のこと。犯人はルーシー。

    :# コウタが鎌倉から北海道に帰る日の夜、江ノ電の車内で起きたカナエと父親の惨殺事件。こちらも犯人はルーシー。

    ・ 丸王百貨店主催『高田幸恵絵画展』

    : 本編開始の6年前に鎌倉の丸王百貨店で開催されるはずだった絵描きの少女の母親の個展。前の晩にルーシーと一悶着があり、隠蔽工作のためウイルス蔓延と称し、翌日以降閉鎖された。





    単行本



  • エルフェンリート 1巻 - 2002年10月23日発行 ISBN 4088763580


  • エルフェンリート 2巻 - 2002年12月16日発行 ISBN 4088763793


  • エルフェンリート 3巻 - 2003年2月24日発行 ISBN 4088764064


  • エルフェンリート 4巻 - 2003年5月24日発行 ISBN 4088764463


  • エルフェンリート 5巻 - 2003年8月24日発行 ISBN 4088764773


  • エルフェンリート 6巻 - 2003年11月24日発行 ISBN 4088765133


  • エルフェンリート 7巻 - 2004年3月24日発行 ISBN 4088765796


  • エルフェンリート 8巻 - 2004年7月21日発行 ISBN 4088766385


  • エルフェンリート 9巻 - 2004年10月24日発行 ISBN 4088766962


  • エルフェンリート 10巻 - 2005年3月23日発行 ISBN 4088767640


  • エルフェンリート 11巻 - 2005年8月24日発行 ISBN 4088768388


  • エルフェンリート 12巻 - 2005年11月23日発行 ISBN 4088768841



    アニメスタッフ



  • 原作:岡本倫(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)


  • 監督:神戸守


  • シリーズ構成/脚本:吉岡たかを


  • キャラクターデザイン/総作画監督:きしもとせいじ


  • メカデザイン:大河広行


  • 美術設定:青木智由紀


  • 美術監督:伊藤聖


  • 色彩設計:中田亮大


  • 撮影監督:白井久男


  • 編集:瀬山武司


  • 音響監督:清水勝則


  • 音響制作:ザックプロモーション


  • 音楽:小西香葉、近藤由紀夫


  • 音楽制作:バップ


  • プロデューサー:田村学、森尻和明、越中おさむ


  • アニメーション製作:アームス


  • プロデュース:ジェンコ


  • 企画協力:週刊ヤングジャンプ編集部


  • 製作著作:バップ・ジェンコ



    主題歌



  • オープニングテーマ「LILIUM」近藤由紀夫


  • エンディングテーマ「be your girl」河辺千恵子

    オープニングなどに使われている画はグスタフ・クリムトの絵を元にしている。


    [ サウンドトラック ]


    サウンドトラックはエルフェンリートDVD 1st.Note初回版にのみ封入されたもののみが存在するが、現在でも入手は比較的容易。# LILIUM 〜opening version〜

    ・ 渇望

    ・ 深海

    ・ 花容

    ・ 閃光

    ・ 揺籃

    ・ 浄罪

    ・ 輪廻

    ・ 約束

    ・ 剥離

    ・ 虚空

    ・ 陽光

    ・ 螺旋

    ・ 雨露

    ・ LILIUM 〜saint version〜サウンドトラックでは存在しないLiliumの改造バージョンが存在し、フルバージョンも存在する。- Lilium (Saint & Instrument Remix)

    前半が女声、後半から男声、そして演奏、最後の方がオルゴール演奏といった感じである。音楽 近藤由紀夫、小西香葉



    アニメ・エピソードのタイトル


    ・ 邂逅(かいこう) BEGEGNUNG(Begegnung) 〜 Encounter

    ・ 掃討(そうとう)VERNICHTUNG(Vernichtung) 〜 Sweeping

    ・ 胸裡(きょうり)IM INNERSTEN(Im Innersten) 〜 Within the Bosom

    ・ 触撃(しょくげき)AUFEINANDERTREFFEN(Aufeinandertreffen) 〜 Touching Attack

    ・ 落掌(らくしょう)EMPFANG(Empfang) 〜 Receiving

    ・ 衷情(ちゅうじょう)HERZENSWAERME(Herzensw?rme) 〜 Inner Feelings

    ・ 際会(さいかい)ZUFAELLIGE BEGEGNUNG(Zuf?llige Begegnung) 〜 Chance Meeting

    ・ 嚆矢(こうし)BEGINN(Beginn) 〜 Beginning

    ・ 追憶(ついおく)SCHOENE ERINNERUNG(Sch?ne Erinnerung) 〜 Recollection

    ・ 嬰児(えいじ)SAEUGLING(S?ugling) 〜 Infant

    ・ 錯綜(さくそう)VERMISCHUNG(Vermischung) 〜 Complication

    ・ 泥濘(でいねい)TAUMELN(Taumeln) 〜 Mud

    ・ 不還(ふげん)ERLEUCHTUNG(Erleuchtung) 〜 Nothing Left

    ・ 通り雨にて 或いは、少女はいかにしてその心情に至ったか? REGENSCHAUER(Regenschauer) 〜 In the rain, or, how can a girl have reached such feelings?

    ・* DVD7th.Note収録の番外編であり、時期としては11話AパートとBパートの間。



    アニメと原作の相違


    アニメ版と原作における最大の相違点はフーゴ・ヴォルフの歌曲『エルフェンリート』の有無にある。メインタイトルとなるこの歌曲はドイツ語で『妖精の歌』の意味を持ち、原作5巻でノゾミがにゅうに教えたことが終盤になってようやく形となって現れた。しかし、アニメ化決定が発表された2004年1月の時点では日の目にすら当たらない状態であり、1クール13話の尺に収めるためキリのいい7巻までの内容でルーシーの「救済」とコウタの「記憶」にスポットを当てている。そのため、企画段階当時原作での活躍が見当たらず、今後の展開によってはどのような行動を起こすのかすらわかっていない不確定要素のノゾミと『エルフェンリート』はオミットした。代わりとしてアニメOP曲『LILIUM』のオルゴールを二人を繋ぐ道具として出すことでアニメ最終話の和解へと繋げられた。アニメ版で使用されるクシシュトフ・ペンデレツキの様式模倣と、ヴォルフの\xA1
    2N6J$N@-3J$,$"$^$j$K$b$D$j$"$o$J$$;v>p$b9MN8$5$l$?!#$=$N0lJ}!"8&5f=jB&$N7hCe$O0l@Z$D$1$i$l$F$$$J$$;v!&:dEl$N3hLvITB-Ey$,0lIt86:n%U%!%s$+$i$NITK~$H$7$F;D$C$F$$$k!#%U%!%s$OAm$8$FBhFsIt$N@=:n$rF1$8%9%?%C%U$G$d$C$FM_$7$$$H@<$r$"$2$F$$$k$,!"9S@nLr$N@P863(M};R$N7o$H;(;o%"%K%a%9%?%$%kVOL2における神戸吉岡対談にて神戸監督は第二部の製作については否定しているため、実現は絶望的となっている。この他にも、アニメ版における音楽の完成度は原作を凌ぐ高度な脚色をもつものすらあり、ほとんどオリジナルに近いため、原作とアニメは全くの別物と捉えるファンも多い。原作では、マリコ戦後、坂東に自殺を阻止され引きこもりに近い症状となった蔵間だが、アニメ版では自分の意志でマリコ自爆に巻き込まれ生死不明、という形で決着がつけられ、更にルーシーに関しても、原作では爆風の影響で角が折れしばらくルーシーは目覚めることはなかったが、アニメでは、楓荘の玄関に現れた影は、にゅうか、ルーシーか、DNAか、その他か、については視聴者の想像に任せる形で締められている。細かい所では、6話終盤の漂流用ポッドは、ナナが読\xA1
    $_=q$-$,$G$-$J$$;v$r9MN8$7$F!"C$7$F$$$k!#$3$NMQ0U<~E~$5$OF|K\$N$_$J$i$:!"3$30$G$bBg@d;?$5$l$?!#



    山本麻里安のジンクス


    神戸守監督のアニメで山本を起用すると、演じた役が全員死亡する法則がある。しかし、その法則はエルフェン以前に神戸監督作品で山本が演じたキャラは『出撃!マシンロボレスキュー』の早乙女亜季のみのため、法則と呼べるものではなかった。エルフェンのAT-Xでの放送開始から、山本が演ずるキャラクターが死亡していくことで、おのずと神戸監督作品に山本が出演すると演じたキャラは必ず死亡する法則が生まれていった。最後に山本が演じた絵描きの少女は原作では生きていたことが最終巻で明かされたが、アニメではそこまで話を進めていないので死んだこととなっている。



    読切版エルフェンリート





    [ あらすじ ]


    天才ピアニストと呼ばれていたサラは日本から来たピアニストの少年アキラによる破天荒な演奏に「どんなに頑張っても彼には敵わない」と知る。サラはアキラに「私はバイオリンで世界一になるからあんたはピアノで世界一になりなさい。そしたらデュオを組んで世界中をアッと言わせられるから」という約束を交わし、アキラからは「おっぱいを大きくしてこいよ」と注文も付けられた。10年後、母親の反対を押し切りバイオリンに転向後必死の努力で世界一の実力と大きなおっぱいを得たサラはリサイタル公演のため来日する。アキラとの再会を待ち望んでいたサラに待っていたのは、事故でピアノが演奏できなくなったアキラだった。いやがるアキラを無理矢理リサイタル会場に連れて行ったサラは、ぶっつけ本番での荒療治に望む…。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • アニメ公式


  • ■FOR-NEXT - 岡本倫 HOMEPAGE:原作者本人のサイト


  • アニメ公式 by Zegga








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

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    2008年04月17日

    萌え[あふがにすタン]

    萌えの殿堂あふがにすタン





    あふがにすタン』は、ちまきing がWorld Wide Web|Web上で連載していたウェブコミック|Web漫画作品である。また、その主人公の少女の事を指す。愛称は「あふがん」。アフガニスタンとその周辺国を萌え擬人化した作品である。



    概要


    アフガニスタンとその周辺国を題材とした4コマ漫画である。19世紀の帝国主義の時代から続くアフガニスタン周辺の紛争、産業、近年の動向などを漫画を交えて解説されている。紛争地域を題材にした萌え漫画ということや、国家を萌え擬人化することに対する批判も少なくないが、適当な歴史描写と各国の背景と性格を擬人化された人物の性格とうまく融合させようという試みは注目されている。現在は連載を終了し、続編として『ぱきすタン』が連載されていたが、4話をもって更新を停止した。2005年6月末、作者の使用しているパソコンがファイル共有ソフト“Winny”を感染源とするコンピュータウイルスに感染していたことが判明。インターネット上で物議を醸している。2005年7月26日、幾度の延期を経て三才ブックスから単行本『あふがにすタン』(ISBN 4861990092)が発売された。2007年12月には先述の「ぱきすタン」が単行本化されることが同社から発表された。作者の公式サイトは、上記のコンピュータウイル\xA1
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    あふがにすタンの登場人物


    カッコ内はモデルとなった国・組織。

    あふがにすタン(アフガニスタン)

    : 本作の主人公。癖の強い隣人に囲まれた薄幸な少女。

    ・ ぱきすタン(パキスタン)

    : 自慢したがりで寂しがり屋。あふがにすタンのことを慕っている。

    ・ うずべきすタン(ウズベキスタン)

    : 威張りんぼうで負けず嫌い。ぱきすタンとよくケンカをしている。

    ・ たじきすタン(タジキスタン)

    : ケンカっ早いが仲直りも早い江戸っ子気質。実は少女趣味。

    ・ きるぎすタン(キルギスタン)

    : 要領がよく、毒舌家。いつも木馬に乗っている。

    ・ とるくめにすタン(トルクメニスタン)

    : 何を考えているかわからない、不思議な性格の持ち主。

    ・ めりけん(アメリカ合衆国)

    : 近所で一番のお金持ち。ケンカが強く、自分の正義を疑わない。

    ・ あるにゃいだ(アルカーイダ)

    : ご近所を騒がす野良猫集団。外泊中のあふがん宅に住み着いてしまった。



    漫画としての評価


    中央アジア諸国という、日本人にはあまり馴染みのない地域の歴史や地理について気軽に学習できるという点で、本書は啓蒙書の一つと考えることができる。事実、作者の公式サイトが稼動していた時期、設置されていた掲示板には「わかりやすい」「興味を持てた」という書き込みがみられ、また三才ブックスより単行本として発売された際の帯にも、アフガニスタンの現実を広く知らしめるという意味のメッセージが込められていた。だがその一方で、過酷な現実を「萌え」という表現で(悪く言えば)茶化し、また複雑な構図を単純化させすぎているという批判も一部には存在する。また国家を萌え擬人化することで、その国や国民に対して失礼だという批判もある。特に、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件という、事実として多くの人が犠牲になった悲惨なテロ事件を「アル・カーイダという猫がアメリカに噛み付いたような事件」と表現しており、あふがにすタンに登場するキャラクターを用いた2次作品「カシミール紛争入門」ではこの点が痛烈に批判さ\xA1
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    関連項目



  • びんちょうタン


  • Winny#Winnyによる情報流出事件|Winnyによる情報流出事件








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月16日

    萌え[いちご100%]

    萌えの殿堂いちご100%





    いちご100%』(いちごひゃくパーセント)は、集英社『週刊少年ジャンプ』に2002年12号から2005年35号まで連載されていた、河下水希の漫画作品である。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は「いち100」「いちご」「いちごヒャクパー」など。



    概要


    単行本全19巻。週刊少年ジャンプ誌上に連載された恋愛漫画としては連載期間が最も長い。





    ストーリー


    中学3年生の真中淳平はある日の放課後、学校の屋上で偶然から美少女の「いちごパンツ」を目撃してしまう。以来、真中はその少女が誰であるかを探し求めるようになる。少女の名は東城綾。しかし真中は、その少女を学年トップアイドルの西野つかさだと勘違いし、不思議な関係が始まる…!?その後西野と付き合うことになったものの、次第に東城に惹かれていく真中。そんな真中の様子に気付いた西野は、真中への想いを胸に秘めたまま、彼らとは別の高校へ進学する。高校に入学した真中は、新しい同級生になった外村ヒロシ・北大路さつきを交え、中学時代からの友人である東城・小宮山とともに映像研究部を立ち上げる。彼らは、学校に残されていた過去の映像コンクール応募作品を発見し、それを超える作品をつくろうと、東城が脚本・真中が監督を担当し、文化祭での発表と映像コンクールへの応募を目指して作品を作り始める。そして物語は、東城・西野・さつき・そして一つ年下の幼なじみである唯による真中をめぐる恋の混戦を描き出していく……。なお、作中では中学3年生の3学期から高校卒業、さらにその4年後と合計7年余りの如
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    登場人物


    主要登場人物の声優はジャンプフェスタにて上映されたオリジナルアニメも含めドラマCD、ゲーム、TVアニメ、OVA共通である。ゲーム版ではプレイヤー=真中のため彼の声は無い。


    [ 主人公とメインヒロイン ]


    ・真中淳平(まなか じゅんぺい)

    :声優|声:鈴村健一、斎賀みつき(幼少期)

    :身長170cm。誕生日は5月10日。苦手な物は牛乳。

    :映画監督になる事を夢見て、映像部に入部すべく名門泉坂高校に補欠合格し入学。しかし部が実質上消滅していたため、映像研究部を友人達と設立。映画撮影の才能は本物で、文化祭用に製作した映画が映像コンクールで賞を獲得したほどの実力を持つ。

    :成績も運動神経もいまいち(サッカーは少しは出来る)で、女の子に対する妄想が少々激しい、どこにでもいる平凡な少年。だが、夢に向かって一直線に努力する姿勢と優しい性格のため、ヒロイン達にモテる。一方で優柔不断で八方美人なところがあり、こじれた恋愛模様を生む原因ともなっている。その決断力のなさから、特に男性ファンに「ジャンプ史上最悪のヘタレ主人公」と非難されることもある。

    :映像研究部で行った3度の合宿で、3度とも女湯に入ってしまうという強運(?)の持ち主。だがモテすぎる反面、つかさファンの他校の男子から集団リンチを受けたこともある。

    :東城と西野への想いの間で揺れ動いたが、最終的には二度別れた西野と三たび付き合うことになる。

    :高校卒業後は進学せず、ビデオ片手に世界各国をまわり、小さな映画賞を受賞。精神的にも肉体的にも一回り成長し、角倉の事務所に誘われることになる。

    ・東城綾(とうじょう あや)

    :声:能登麻美子

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人で、「いちごパンツの女の子」の正体。

    :身長159cm、血液型A、誕生日は1月14日、Eカップ(高校時)。好きな食べ物はクレープ。真中への呼称は「真中君」。

    :4人のヒロインの中で一番有利な立場にいる人物。眼鏡に三つ編みが初期のトレードマークであったが、西野や真中に勧められ前髪をおろし、高校入学時にはコンタクトレンズを付けて髪を解き、第1話初登場時の姿でいるようになった。その美貌から、校内ではかなりの人気があるようだ。また、眼鏡無し東城と眼鏡有り三つ編み東城では、あまりにも大きな差があるらしく?同一人物であると気付かない人が多い(しかし、天地と外村はどちらも東城であることに気付いていた)。

    :性格は、しとやかで恥ずかしがり屋。悪く言えば内向的で自分に自信がない。運動能力は低く、少々ドジで天然ボケな所があり、真中曰く「普通の人間の三倍は転んでいる」。しかし成績は優秀であり、小説家の才能も開花する。高校では、文芸部にて小説を書きつづける傍ら、年一回行なわれる秋の文化祭(嵐泉祭)に出展する映画作品の脚本も一人で手がける。その実力は文芸誌の賞を10代で獲得するほど。ただし、歌と料理は苦手。

    :小説を書き始めた元々の動機は受験や孤独からの現実逃避であり、自分の世界に閉じこもりがちだったが、そんな自分を真中に肯定してもらえたことがきっかけで、真中に恋をすることになる。その後真中と同じ高校に進学、様々な点から4大ヒロインの中でもっとも有利なポジションにいながらも、その内気な性格が災いしてなかなか真中に告白できずにいた。高校最後の文化祭後に意を決して真中に告白するも、「今は西野を大切にしたい」と言われ、振られてしまう。二人は結局知ることなく終わってしまったが?文化祭の出し物の一つである「ラブ・サンクチュアリ」という相性を占ってくれるもので?二人の相性は最高だった。その後も真中に対する恋心は消せないでいた。真中の大学受験当日、受験帰りの真中に自分の決意を語ることで、真中への想いを心の奥深くにしまうのだった。

    :高校卒業後、名門である慶法大学(大学名は慶應義塾大学+法政大学?)文学部へ進学。その後小説家となり、直林賞(直木賞のパロディ)を受賞。

    :性格がよく才色兼備だが決して完璧ではないという典型的なヒロイン像は、ある意味作中においては標準的といえる。

    ・西野つかさ(にしの つかさ)

    :声:豊口めぐみ

    :初巻から登場する主要ヒロインの一人。

    :身長158cm、血液型B、誕生日は9月16日、Bカップ(高校時)。好きな食べ物はチェリーパイ。真中への呼称は「淳平君」。

    :誰もが認めるアイドル的存在。何度異性から告白されても常に断ってきたが、中学3年の冬、真中に懸垂で告白され、「君なら私を楽しませてくれそう」とOKし付き合うこととなる(しかし9巻にて、真中が告白するより以前、真中が綾と出会う以前から真中の存在を知っていた事が分かる)。別々の高校へ進学後もギリギリのところで関係は続いていたものの、真中の気持ちが自分から離れていっていることを悟り、高校1年の冬に自ら別れを切り出す。その後しばらく真中との関わりはなかったが、高校2年時にバイト先が近いことから真中と再会。映画のヒロインや修学旅行など様々な出来事を経て再び真中と付き合うことに。ケーキ屋「パティスリー鶴屋」でバイトをする中で、店長の孫であり世界的なパティシエである日暮の作るケーキに感銘を受け、パティシエ(正確にはパティシエール)を目指すようになる。また一時期?日暮との結婚が噂され?雑誌に載るまでの騒ぎになったこともある。そして日暮のようなパティシエになるという夢を叶えるために高校卒業後、フランスへ留学。その際に真中との関係をいったん白紙に戻すこととなぁ
    k$,!"4年後日本へ帰国し、三たび真中と結ばれることとなる。

    :普通の女の子とは好みや趣味がちょっと違った、どこか謎めいた部分を持っている(作者本人も「イメージが掴み難いキャラクターに日々苦悩している」と語っている)。初登場〜高校受験頃までは綾と対比するような形で今風のサバサバした性格を見せていたが、その後、女特有の感情を見せるようになる。中学時代の携帯の着メロは笑点のテーマで、桂歌丸が好きであるとコメントしている。女子校である桜海学園進学後も男の取り巻きに追われるほどの人気者。豊満な印象のある綾やさつきとは対照的に、自分の胸が小さいことをかなり気にしている。また、料理の腕は抜群で、度々真中に弁当を作っている(当初は下手だったが、クッキングスクールに通ってから上達していった)。

    :性格は明るく、男を引っ張っていく積極性を併せ持つ。しかし、時に嫉妬深くなったり怒りっぽくなったりと、異性を悩ませる一面もある。ちなみに、いちごのパンツを頻繁に履いており、同じ柄のひもパンも履いた事がある。但し、Tバックは「エロい」と言う事を理由に、この下着を履くことを嫌う。

    ・北大路さつき(きたおおじ さつき)

    :声:小林沙苗

    :2巻(高校入学)から登場するヒロイン。

    :身長162cm、血液型O、誕生日は5月3日、Gカップ(高校時)。好きな食べ物は焼肉。兄弟が多い(描写を見る限り長女であり、兄が一人、弟と妹が一人ずついる)。真中への呼称は「真中」。

    :泉坂高校には真中・小宮山同様補欠で入学。登場時は真中と敵対していたが徐々に打ち解け、次第に恋心が芽生える。真中と趣味や価値観が非常に似通っているところがある模様。運動神経は抜群だが、成績は悪い。アプローチすることが多い(パジャマにノーパンノーブラで真中に会った事もある)非常に積極的で、活発な女の子である。その行動は一見強引だが、心根は純真で、報われなくてもめげることなく真中をまっすぐに想い続ける一途な面がある。

    :高校時代前半は、真中と気があうことやその大胆な性格から彼の心を引き寄せていたが、次第に自分の恋が実らないと思い始め、高3の春に自ら真中と恋愛関係になることをあきらめ、友達として側にいることを決意。その後しばらくは友達として接していたものの、やはり真中を想う気持ちは抑えられず、再び真中へのアプローチを開始することに。それは真中が西野との交際を再開したことを知った後もしばらく続いたが、西野への想いを理由に真中が東城の告白を断るところを偶然目撃し、真中の西野への真剣な好意を認め、その後は真中争奪戦から身を引くこととなる。

    両親のけんかから始まった離婚騒動により、一時期は転校するという話も持ち上がり、みんなからひどく悲しまれたが、その喧嘩の内容が大したことではなくすぐに仲直りしたため結局なしになった。

    :ヒロイン陣の中でも抜群を誇るプロポーションと社交的な性格から他の運動部の男子に人気が高く、文化祭の日に拉致されたことがある。

    :高校卒業後は、親戚が営んでいる京都の料亭の女将を目指す。また京都にいるということから、美鈴とも結構会っているらしい。

    ・南戸唯(みなみと ゆい)

    :声:水樹奈々

    :5巻(高校一年後半)から登場するヒロイン。

    :身長150cm、血液型O、誕生日は3月31日。甘い物と牡蠣、ハンバーグが好物。真中への呼称は「淳平」。真中の1つ年下の幼馴染。桜海学園を受験するため6年ぶりに再会し、真中家に居候する事になる。寝相が悪く、寝ている間に服を脱いでしまう癖があり、そのせいで父親に桜海学園を辞めさせられそうになったが、真中の必死の説得により事なきを得る。

    :外見、性格とも年齢より幼く、天真爛漫で表情豊か。真中に対してお姉さん気取りになったり、逆に頼ったりするなど、少々お調子者なところもある。年下の幼馴染という関係から、真中にとっては、恋愛の対象というより可愛い妹のような存在。唯自身も真中に対して恋愛感情はなく、そのため4大ヒロインの中では他の3人とは少し違った存在であり、真中の恋をアシストしようとする場面のほうが多い。後に大草に恋心を抱くものの、まだまだ色気より食い気といったところ。

    :最終話には登場しておらず、高校卒業後の進路も不明(最終巻には、3ページだけ彼女のことが書かれている)。ただ、淳平の映画撮影には協力しているらしい。


    [ サブヒロイン ]


    ・外村美鈴(そとむら みすず)

    :声:川崎恵理子

    :外村ヒロシの1歳違いの妹。

    :身長160cm、血液型B、誕生日は5月25日。Bカップ。真中への呼称は「真中先輩」。

    :7巻から登場。厳格な性格で、映画に対するこだわりが強く辛口。泉坂高校入学と同時に映像研究部に入部。部活では、真中が俳優も担当するようになってからは助監督としての役割をこなす映像研究部の良心。尊敬する人にしか頭は下げない、プライドの高さを持つ。美少女探しを趣味とするスケベな兄にはほとほと手を焼いている。

    :高校卒業後、京都の同志谷大学(学舎の外見は早稲田大学の大隈講堂に似ている、大学名は同志社大学+龍谷大学?)文学部に進学。そこでは運命的な出会いが待っていた。

    :作品後期にはちなみ、こずえと共にサブヒロイン的な扱いをされていたが、連載終了後に彼女をヒロインとする読み切りが描かれている(19巻に収録)。

    :彼女の名前の由来は、ゲーム『熱血硬派くにおくん』のスケ番キャラクター「みすず」から(コミックス最終巻より)。

    ・端本ちなみ(はしもと ちなみ)

    :声:清水愛

    :10巻から登場。

    :身長153cm、血液型O、誕生日は10月16日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :登場当初はトラブルメーカー的な存在として描かれていた。八重歯が印象的で、男性に大金を貢がせたり、下僕のようにかしずかせるのが得意な、いわゆる「小悪魔」。学年が違うのに淳平達の修学旅行についてきたことがあり、その際は外村・小宮山らに匿われた。異性に対しては、本気になった事がないゆえ打算的だが、感動的な物に出会うと心を動かす素直な一面もある。小宮山が危険を顧みず自分の為に花をプレゼントしてくれた事に一時は改心し小宮山と付き合う事になるが、誕生日プレゼントにも花を渡され愛が冷め、関係は解消。その後東京大学に合格した外村に擦り寄るシーンが見られる。

    :当初はほぼ全ての女性キャラから嫌われていたが、巻を追うごとに仲良くしている姿が見受けられ、物語後半は美鈴と行動を共にするシーンが多くなる。目立ちたがり同士良きライバルとして、北大路と張り合うシーンもしばしば見られた。また、高校卒業後に北大路の働く旅館に映研メンバーが集まった際、仕事が多忙な中でも外村・小宮山と共に一番に集まっていた事もあり、誠実な面も多少は見受けられる。

    :高校卒業後、アイドルとして外村の芸能事務所のタレント第一号となっている。

    ・向井こずえ(むかい こずえ)

    :声:植田佳奈

    :真中が予備校で出会った他校の女生徒。

    :身長156cm、血液型AB、誕生日は7月6日。Dカップ。真中への呼称は「真中さん」。

    :12巻から登場する女性。真中と同じ予備校に通っている。予備校の階段でたまたまぶつかり真中と出会い、その後電車の中で痴漢にあっているところを彼に助けられたのをきっかけに、本格的に交流が始まる。男性恐怖症のため始めのうちは真中ともうまくしゃべれないでいたが、教室や電車の中での会話を通じて次第に打ち解けていき、彼に好意を持つようになる。予備校へは路面電車で通っている。

    :かなりの妄想癖があり、いつもHなことばかり妄想してしまう一方、幼稚園時代から女子ばかりに囲まれた生活をしていたため、男性恐怖症でもある。初めてまともに会話が出来るようになった異性が真中である。外見は天地曰く「純朴そうでロリっぽいコ」らしい。

    :また、真中の影響で映画鑑賞が趣味となる。真中の作った映画に感動し?3年目の最後となる映画製作合宿に参加することになる。

    :ただ、基本的には真中への思いは単なる片思いであり、結局真中との恋は実らなかった。だが真中との出会いがきっかけで男性恐怖症がある程度改善されたため?他の男子とも喋れるようになっていった。予備校の教室で失恋のショックで泣いているところを右島に慰められ、彼に特別な感情を抱くようになる。始めは右島のことを恐がっていたが?浦沢の助けもあって?二人の仲は次第に良くなっていった。

    :メインヒロイン達がいちごパンツを穿いているのに対して?彼女はさくらんぼパンツを穿いている様子が見受けられる。


    [ 泉坂高校の人物 ]


    ・大草(おおくさ)

    :声:近藤隆

    :小学校からの真中の親友。

    :出番が中学時代に集中しており高校編ではあまり出てこない。異性にモテる点から真中の相談に乗るなど、アドバイスをしている。部活は、中学高校通してサッカー部。泉坂高校には、スポーツ推薦で入学している。性格は温厚で親友思いだが女遊びに長けており、考えの底が読めない飄々とした部分もある。西野に好意を抱いており、度々彼女の気を引こうとするが、まったく相手にされない。

    ・小宮山力也(こみやま りきや)

    :声:小森創介(ドラマCD2巻迄・ジャンプフェスタ)、高木渉(ドラマCD3巻〜、TVアニメ・OVA)

    :真中の中学時代からの友達。

    :泉坂高校を補欠で入学した一人。頭も顔も良くないが、体格は男らしい。性格は、少々意地が悪く真中と同様に妄想主義者だが根は純粋で良い少年。異性にあまり免疫が無いらしく、鼻血を出すシーンも多く見受けられる。一時期端本ちなみとラブラブだった時期があったが、すぐにフラれてしまった。

    :高校卒業後も外村について行き、「外村プロダクション」の専属タレントである端本ちなみのマネージャーを務める。

    ・黒川栞(くろかわ しおり)

    :声:斎賀みつき

    :泉坂高校の数学教師兼映像研究部顧問。

    :抜群の美貌とプロポーションを誇るが独身。授業は厳しめで酒癖が悪い。旧映像部の部員で、角倉の撮影した映画の主演女優であった。ブラのカップサイズはH。

    ・外村ヒロシ(そとむら ひろし)

    :声:うえだゆうじ

    :高1からの真中の友達。

    :真中に劣らずのエッチな男であり、小宮山と一緒になって騒ぐ事もある。また、美少女を見つけるとカメラで写真を撮りインターネット|ネット上に掲載する事を趣味としており、綾、さつきらにコスプレをさせることもしばしば。頭脳は極めて優秀であり、成績は学年トップである。夏休みの宿題等も早々と済ませるなど、することはする行動派。意外と友達思いでもある。

    :卒業後は東京大学に現役合格し、後に自らの芸能事務所を創立。

    ・天地(あまち)

    :声:置鮎龍太郎

    :高1の頃、泉坂高校に転校し綾に運命を感じた真中のライバル。

    :綾が眼鏡・三つ編みの時も彼女を認識できる男子生徒の1人。「女性の味方」を豪語し、老若問わず、女であれば誰でも助けてしまうナイトタイプの男(さつきにだけは頭が上がらない)。成績も優秀で体格・外見にも恵まれているが、綾が「あたし以上にドジかも」と語るほどのドジ。また、女性に優しい割にはすぐに鼻血を出すなど、意外にも免疫がなさそうな描写も見受けられる。

    ・高木(たかぎ)

    :泉坂高校サッカー部の部員であり大草の友達。

    :ポジションはゴールキーパーで、その腕は関東ナンバー1キーパーと言われているほど。一度手にしたボールはなかなか離さないらしい(ルール上は一定時間以上持ってはいけないのだが)。泉坂高校男子と桜海学園1年女子との合コンに参加し、そこで唯に一目惚れする。外村のとっさについた嘘を真に受けてしまい、真中のことをお兄さんと呼ぶ。


    [ その他の登場人物 ]


    ・浦沢舞(うらさわ まい)

    :声:伊藤静

    :綾・こずえの塾友達。特にこずえとは付き合いは深いようで、いつもオドオドしている彼女をグイグイ引っ張る。人生経験の豊富そうな性格。身長165cm、血液型A、誕生日11月29日。Cカップ。

    ・左竹(さたけ)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。父の後を継いで社長になり、経営危機に陥っている工場を立て直すのが将来の夢。身長が低いのと出っ歯なのが特徴。冗談を言っては右島にどつかれる。

    ・右島(みぎしま)

    :淳平が通っていた塾のクラスメイト。外見は不良っぽくて怖いが意外に優しい一面もある。将来の夢は教師になる事。

    ・東城正太郎(とうじょう しょうたろう)

    :声:鈴木達央

    :1歳違いの東城綾の弟。かなりの美形だが極度のシスコン。一見無愛想を絵に描いたような男だが、結構なお調子者。姉とはまるで似ていない。泉坂高校に乗り込んだこともあり、その際は主要キャラの関係に波紋を呼び、天地もその衝撃で瘠せたほどである。

    ・東城遥(とうじょう はるか)

    :綾のいとこの女子大生。ミスキャンパスに選ばれたほどの美人。裸に近い格好で淳平に肩を揉ませた事があり、胸も触らせようとした。現代の高校生は不誠実であると思っていて?真中の純粋さを気に入った。

    ・日暮龍一(ひぐれ りゅういち)

    :つかさがアルバイトしている洋菓子店「パティスリー鶴屋」の店主の孫で、若き天才パティシエ。度々フランスへ修行に行き、その腕は高い注目を浴びている。喧嘩が強く、つかさに絡んできたチンピラ2人をぶちのめした事がある。

    ・豊三郎(とよさぶろう)

    :声:麻生智久

    :淳平がアルバイトしている映画館「テアトル泉坂」の館長で、一度潰れた映画館を道楽で再建した。息子は金持ちらしい。淳平が高校2年のホワイトデーの時点で年齢は72歳。小柄だが淳平に飛び蹴りをくらわせるなど72歳とは思えない体力を持つ。テアトル泉坂に来た女性に水をかけるという変体でもある。

    ・西園寺めぐみ(さいおんじ めぐみ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・北原沙恵(きたはら さえ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・東尾繭子(ひがしお まゆこ)

    :外村が開いた合コンの女子メンバーの一人。唯と同学年の桜海学園の生徒。ランジェリー店でも登場している。

    ・角倉周(かどくら しゅう)

    :若手映画監督。泉坂高校映像研究部OB。淳平が目標としている映像作品(「第18回映像コンクール」出展)の製作者でもある。淳平の映像作品に一目置いている。黒川先生と同い年。

    ・内場(うちば)

    :19巻の巻末にある、美鈴をヒロインとする作品に登場。漫画家を目指しており、美鈴に恋心を抱くようになる。また彼の漫画は、辛口の美鈴を感動させるくらいにすごいらしい。身長185cm。

    ・更埴わたる(こうしょく わたる)

    :声:森久保祥太郎

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のオーナー。通称「若」。一見爽やかな好青年だが、夏休みにバイトに来た映像研究部の女性陣にメイドの格好をさせたり、セクハラを行ったりとかなりエッチな男である。さつきを狙うが、一度は淳平に阻止される。その後淳平に亡くなった父親の花瓶を割らせ、責任を取らせる為更に露出度の多いコスプレじみた服装を着せる。最終日には打ち合わせと称して強硬な手段でさつきに迫るが、乱入した淳平により花瓶は偽物(大量に存在)ということがばれ小宮山や女性陣に袋叩きに遭った上、父親(声:有本欽隆)はただ東京の打ち合わせに行っていただけという事実が明らかになる。

    ・式部(しきべ)

    :声:志村知幸

    :OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のマネージャー。丁寧な口調でダンディな外見だがロリコン、ちなみを狙う。当初は淳平や小宮山の相手をさせられ、やる気のない態度を見せていた。最後は袋叩きに会う。

    ・久原(くはら)

    :声:渋谷茂

    : OVA3巻で登場。高原ペンション「SAWAYAKA」のコック長。眼鏡をかけており、フランス語交じりの口調で話す。刺々しい性格の女性を好み、美鈴を狙う。最後は袋叩きに会う。


    [ 苗字の由来 ]


    作中のキャラクターのネーミングには一定の法則が見受けられる。特にメインヒロイン4人を始め、方向や位置に纏わる苗字が多い。以下に記す。

    ・ 東城?西野?北大路?南戸

    : 真中を中心として「東西南北」

    ・ 大草・真中・小宮山

    : 「大中小」モテ度を表している

    ・ 真中・外村

    : 「外と中」からきている

    ・ 天地

    : 「天と地」

    ・ 端本・外村・向井

    : 「端・外・向かい」

    ・ 南戸・西園寺・北原・東尾

    : 合コンの女子メンバー。「東西南北」

    ・ 真中・向井・浦沢・左竹・右島

    : 予備校メンバー。真中を中心に「左右」と「向」「裏」

    ・ 西野・日暮

    : 「西に日が暮れる」からきている

    ・ 外村・内場

    : 19巻の巻末読みきりで登場する内場とあわせて「内外」

    ・ 白鳥・黒川・佐藤(教師)

    : 教師は「色」が関係している

    ・ 近藤・遠山

    : 「押忍!バーガー」の店員。「近」「遠」


    [ 過去作品からの再出演 ]


    本作では作者の過去の作品で描かれたものがいくつか再出演しており、作者の遊び心を感じさせる一種のファンサービスの類であると思われる。以下に記す。

    ・外村ヒロシ

    :元々は前作の読切作品『夏色グラフィティ』に登場したヒロシという人物から来ている。ビジュアルと主人公の友人という点以外は特に共通点はない。余談だが『夏色グラフィティ』では、ヒロイン・竹田夕夏のイラストがジャンプの記事で本作のヒロイン・東城綾として流用された事もある(無論これは編集者の手違いである)。

    ・村井智

    :12巻の予備校での試験の結果発表のシーンに「井智」と書かれた予備校生が在籍している事が判る。予備校生ということと苗字順から類推すると、『あかねちゃんOVER DRIVE』のキャラクター・村井智の名前を彷彿させる。

    ・古河屋

    :『りりむキッス』『気ままに女子高生』で登場した和菓子店。18巻にて淳平はここで買った豆大福を唯に差し出している。



    コミックス


    発売元はすべて集英社ジャンプコミックス


  • 1巻 いちご注意報!! ISBN 4088733045


  • 2巻 幻の美少女再び!! ISBN 4088733266


  • 3巻 運命のクランク・イン!? ISBN 408873369X


  • 4巻 キスしてほしい ISBN 4088734122


  • 5巻 思い出の女 ISBN 4088734386


  • 6巻 天使再臨 ISBN 4088734963


  • 7巻 SWEET LITTLE SISTER ISBN 4088735188


  • 8巻 温めあう? ISBN 4088735374


  • 9巻 迷える子羊と拾う神 ISBN 4088735773


  • 10巻 抱いてアンダーワールド ISBN 4088735978


  • 11巻 届く気持ち 届かぬ想い ISBN 408873629X


  • 12巻 妄想少女 ISBN 4088736508


  • 13巻 あの娘のスキャンダル ISBN 4088736699


  • 14巻 初めての…!? ISBN 4088736958


  • 15巻 両手に花でSOS ISBN 4088737938


  • 16巻 KISS大人味 ISBN 4088738187


  • 17巻 甘えていいよ… ISBN 4088738438


  • 18巻 ふたりきり ISBN 4088738632


  • 19巻 選んだ未来 ISBN 4088738845



    メディアミックス





    [ 小説 ]



  • 影山由美『いちご100% My Sweet Memory of 〜いちご〜』(集英社、2004年5月) ISBN 4087031411


  • 子安秀明『いちご100% 〜恋が始まる!? 撮影合宿 ゆれるココロが東へ西へ〜』(集英社、2004年12月) ISBN 4087031500


    [ ドラマCD(書籍) ]


    集英社発行の書籍扱いのドラマCD。基本的に原作を踏襲した内容。いちご100%

    ・ ドラマCD1

    ・ ドラマCD2 「幻の美少女再び!!」

    ・ ドラマCD3 「好きで悪いか!? 北大路さつき登場!!」

    ・ ドラマCD4 「南戸唯、とーじょーっ!!」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜EAST SIDE」

    ・ ドラマCD5 「LAST TAKE〜WEST SIDE」


    [ ドラマCD(音楽CD) ]


    ランティス発売の音楽CD扱いのドラマCD。オリジナルストーリー。いちご100%

    ・ ドラマシアターVol.1

    ・ ドラマシアターVol.2


    [ ゲーム ]


    ・ 『いちご100% ストロベリーダイアリー』

    : 2005年2月10日にトミーから発売された、プレイステーション2用ゲームソフト。コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング・15歳以上対象。


    [ラジオ]


    いちご100% Sweet Caf?

    : 2005年4月3日から10月2日まで、毎週日曜日23:00〜23:30 文化放送(JOQR)1134kHzまたはBSフジの超短波ラジオ(文化放送製作)BSQR489(地上波から5日遅れの放送)にて放送されていた。全25回

    : パーソナリティは東城綾役・能登麻美子と西野つかさ役・豊口めぐみ。

    : 第12回放送には北大路さつき役・小林沙苗が、続く第13回放送では南戸唯役・水樹奈々が、そして最終回目前の第23回放送には真中淳平役・鈴村健一がそれぞれゲスト出演した。


    [ 音楽CD ]



  • 「君色100%」 唱:水樹奈々、豊口めぐみ、小林沙苗、能登麻美子/橋本みゆき


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル1」 唱:東城綾(能登麻美子)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル2」 唱:西野つかさ(豊口めぐみ)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル3」 唱:南戸唯(水樹奈々)


  • 「『いちご100%』キャラクターファイル4」 唱:北大路さつき(小林沙苗)


  • いちご100% SweetCafe’」 語り:能登麻美子、豊口めぐみ、水樹奈々、小林沙苗


  • いちご100% オリジナルサウンドトラック」…オリジナルDVDアニメのサウンドトラック。

    ※ これらの他にもフィギュアやぬいぐるみなどのグッズが多数発売された。



    アニメ





    [ テレビアニメ ]


    2005年4月5日から6月21日までテレビ朝日にて、また、同年7月から9月まで、系列の秋田朝日放送・名古屋テレビ放送|メ〜テレ・長野朝日放送・北陸朝日放送・朝日放送・山口朝日放送・愛媛朝日テレビ・長崎文化放送・大分朝日放送にて放送された。1話が11分強で放送1回につき2話×12回の計24話の放送だったが、「スペシャルDVDもぎたて編」には未放送の25・26話が収録されている。なお、2006年5月から8月にかけてアニマックスで再放送された際には25・26話も放映された。本作品は実質的にスタジオマトリックスの仕切で制作された。


  • スタッフ

    監督:関田修

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、長澤隆之(avex mode)

    製作:高谷与志人(avex mode)、湯本浩(メモリーテック)

    プロデューサー:渡辺直樹(集英社)、鈴木祐治(avex mode)

    アソシエイトプロデューサー:松田佐栄子(テレビ朝日)、遠藤純一(avex mode)

    シリーズ構成:浦畑達彦

    キャラクターデザイン:中原清隆

    総作画監督:中原清隆、武内啓

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司

    音響監督:三間雅文

    音響制作:テクノサウンド、井出美紀

    音響効果:小山健二

    録音スタジオ:アオイスタジオ

    音楽制作:avex mode

    音楽:根岸貴幸

    アニメーション制作:マッドハウス

    アニメーション制作協力:スタジオマトリックス、DR TOKYO

    アニメーションプロデューサー:白井勝也(スタジオマトリックス)

    制作:集英社、いちご100%製作委員会、テレビ朝日

    製作・著作:集英社、いちご100%製作委員会


  • 主題歌

    OP「SHINE OF VOICE」(作詞:川原京 作曲:ササキオサム 編曲:TATOO 歌:DRM (歌手グループ)|dream)

    ED「IKE IKE」(作詞・作曲・編曲:Accantino-Rimonti-Festari 訳詞:kenko-p 歌:HINOIチーム)


  • サブタイトル




    [ DVD ]


    テレビで放映されたアニメを全6巻で単巻リリースするものと全2巻のDVD-BOX形式で発売されるスペシャルDVDの2パターンが存在する。SPDVDにはTV未放映エピソード等、単巻ヴァージョンに比べ多数の映像特典が収録されている。


  • いちご100% TVシリーズ 全6巻(各巻2話ずつ収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル もぎたて編(第1話〜第12話を収録)


  • いちご100% TVシリーズ スペシャル とれたて編(第13話〜第24話を収録)


    [ OVA ]


    いちご100% 恋が始まる!? 撮影合宿 〜ゆれるココロが東へ西へ〜


  • スタッフ

    脚本:花田十輝

    演出:喜多幡徹

    キャラクターデザイン:山内則康

    作画監督:清丸悟

    美術設定:三浦智(デザインオフィス・メカマン)

    美術監督:陳西峰・張敏芳(風動画設計制作有限公司)

    色彩設計:関香織

    撮影監督:岩崎敦(高橋プロダクション|T2スタジオ)

    編集:重村健吾(スタジオごんぐ)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、丸山正雄(マッドハウス)

    監督:山内則康

    アニメーション制作協力:スタジオ・ファンタジア

    アニメーション制作:マッドハウス

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED「ペパーミント」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:橋本みゆき)

    ※“ジャンプフェスタ・アニメツアー'04”で上映されたオリジナルアニメを収録。原作の二度目の夏合宿のストーリーが題材とされており、夏合宿前で終了したテレビ版と繋げて考えるファンも多い。映像特典としてノンクレジットOP、「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」等が収録されている。週刊少年ジャンプ誌上通販でのみ購入可能であった。価格は1500円、制作はTVアニメ版と同じくマッドハウスが手がけている。2008年1月3日に、アニマックスで再放送された。『いちご100%』オリジナルDVD

    いちご100% -夜霧の嵐泉祭編- (2005年6月発売)

    いちご100% -桜海学園エクソダス編- (2005年8月発売)

    いちご100% -さわやかペンションクライシス〜オーナーに気をつけろ! 編- (2005年9月発売)

    いちご100% -こころ変わりは突然に!?編- (2005年10月発売)


  • スタッフ

    企画:丸山正雄(マッドハウス)、鳥嶋和彦(集英社)

    製作:八坂健司(集英社)

    構成:水島努

    キャラクターデザイン:石井久美

    総作画監督:北尾勝

    美術監督:高橋忍(スタジオワイエス)

    色彩設計:児玉尚子

    撮影監督:高橋宏司(DR TOKYO)

    編集:木村佳史子(DR TOKYO)

    音響監督:三間雅文(テクノサウンド)

    音楽:七瀬光

    プロデューサー:大徳哲雄(樹想社)、渡辺直樹(集英社)

    アニメーション制作協力:ノーマッド、DR TOKYO

    アニメーション制作:マッドハウス

    監督:小林智樹

    製作・著作:集英社


  • 主題歌

    OP「君色100%」(作詞:田辺智沙 作曲:mia 編曲:鈴木雅也 歌:南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子)

    ED1「ジンク・ホワイト」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:黒須克彦 歌:東城綾(能登麻美子)

    ED2「大逆転Kiss」(作詞:田辺智沙 作曲・編曲:上野浩司 歌:西野つかさ(豊口めぐみ)

    ED3「ココロカプセル」(作詞・作曲:rino 編曲:大久保薫 歌:南戸唯(水樹奈々)

    ED4「プラトニック・スキャンダル」(作詞:田辺智沙 作曲:上野浩司 編曲:百石元 歌:北大路さつき(小林沙苗)

    ※アニメ本編よりコメディ色が強い。1・2巻は原作のエピソードを多少参考にして作られているが、3・4巻はコミック・テレビアニメのいずれとも違うオリジナルのストーリーである。またアニメ版ではちなみとこずえはこちらが初登場となる。2005年6月から、リバプールより全4巻がコンビニ限定で発売された。各巻にはそれぞれ、メインヒロイン4人を演じた声優のインタビュー映像が特典として収録されている。



    その他



  • まだ本格的なメディアミックスも行われていなかった2004年10月13日、TV番組『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』において「鼻毛という言葉には『女に甘い』という意味もある」というトリビアがとりあげられた。その解説に登場した名古屋大学の町田健教授が「鼻毛」の具体例として主人公の真中をとりあげ、熱弁を振るった。


  • 2005年8月30日の、『しんぶん赤旗』の文芸評論#文芸時評|文芸時評で、連載完結直後のこの作品が取り上げられ、「ある種の文芸雑誌|文芸誌の小説よりも、よほど真剣に人生に向きあっているのではないかと感じられる」と評価された。


  • ジャンプの漫画家でヒロインへのファンを公にする者もいた。

    『銀魂』の空知英秋は、「綾ちゃんよりもつかさちゃんが好き」とジャンプ欄外に書き込み、4大ヒロインの名前をパロディした「銀魂の登場人物一覧#柳生一門|柳生四天王」を登場させた。

    『太臓もて王サーガ』の大亜門は作中に本作の数々のパロディを登場させた。佐渡あいすは西野つかさのオマージュ。なお、卒業する3年生として、東西南北の4大ヒロイン(東城綾似の「北条マヤ」など、苗字の方角を1つずつずらしてある)と真中のパロディキャラを登場させている。


  • なお、本作の最終数話に関して、作者は最後の最後まで悩んでいたとのことである。連載終了前半年間はメディアミックスの展開と真中と誰が結ばれるかの話題で大きく盛り上がった。


  • 「週刊少年ジャンプ」で連載された本編は当然ながら全て、「赤マルジャンプ」「ジャンプ the Revolution!」といった増刊誌で掲載された番外編も単行本に収録されている。しかし唯一、「少年ジャンプGAG Special 2005」で掲載された4コマ漫画のみ収録されていない。ちなみに、イラストについては単行本以外の媒体で披露されているものは多数存在する。


  • 赤マルジャンプに連載された4コマ漫画版『DEATH NOTE』内で、死神 (DEATH NOTE)|死神のリュークも本作を読んでいる。彼は自分の好物のリンゴにちなんで、題名が「りんご100%ならよかったのに」と不満を漏らしている。



    関連項目



  • 初恋限定。


  • 河下水希



    外部リンク



  • いちご注意報!! WEB(集英社)


  • トミー・「いちご100% ストロベリーダイアリー」紹介ページ


  • avex mode・「いちご100%」紹介ページ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月15日

    萌え[ニニンがシノブ伝]

    萌えの殿堂ニニンがシノブ伝



    ニニンがシノブ伝』(ににんがしのぶでん)は、古賀亮一による漫画作品。



    概要


    月刊コミック電撃大王に2000年8月号から2006年3月号まで連載。コミックはメディアワークスから発売されており全4巻。基本的に1話完結(「忍者、キャンプに行くの巻」と最終回のみ2話構成)。作者によるタイトル原案は『サザンがくのいち、ニニンがシノブ伝』だったが、「長い」と却下されて本タイトルに落ち着いたという(サスケが主役の話である『サザンがサスケ伝』はその名残らしい)。ドジで天然ボケな見習い忍者・シノブと正体不明の異生物・音速丸が起こす騒動をユーモラスに描いている。ストーリーテリングよりも1コマ毎のコアでマニアックな小ネタの情報量で読ませるタイプ。百合的な雰囲気になる美少女・謎の異生物・コミックやアニメなどに関するオタク的な会話・色っぽいお母さんなど、古賀亮一の漫画の特徴ともいえる設定が随所に盛り込まれており、そういった要素は2004年7月にテレビアニメ化された際も多分に反映された。



    登場人物
    :声優の欄は「ドラマCD/アニメ」として表記し、表記が一人分の場合はアニメのキャストとする。;忍(しのぶ)

    :声優|声:徳光由禾/水樹奈々

    :私立忍者学園忍者学部くのいち学科在籍。忍者学園「い組」唯一のくのいち。天然ボケな性格のために、よく音速丸にからかわれる。周囲にろくな男がいなかったためか、楓に惚れてしまい、時にはセクハラ的な行為に及ぶこともある。陶芸教室で茶碗を作ろうとした際、無意識に楓の裸の像を作ってしまったことも。最近では楓との「結婚」を真剣に考えている。い組の中では特に優秀らしいが、これは周囲の男忍者にろくなのがいない為とも言える。外見からはあまり強そうに見えないが、楓はたった1日の修行で全身筋肉痛を起こしていたため、相当の実力を秘めていることが窺える。

    :原作中で彼女が披露した中で、実際に効力を発揮した主な忍法は


  • 「忍法分身の術」(腕だけが分身してぼとぼと落下する)


  • 「忍法竜巻地獄」(周囲に突風を巻き起こす大技)


  • 「忍法一寸ボーイ」(身体を小さくする術…のはずが、シノブは子供になってしまった)


  • 「シノブスペシャル」(詳細不明だが音速丸の尻を大惨事に追い込んだ必殺技)


  • 「忍法マネマネマネっ子」(術者の動いた通りに相手を動かす)

    :など。

    :原作、アニメ版共に、かなりグラマーな体型に描かれている。また、他の忍者達は黒系の色を基調とした装束に覆面という、一般的なイメージの忍者服を着用しているが、シノブはピンクを基調とした派手な忍者服を着ている。作者の脳内設定では年齢は楓の一つ上らしい。巻いているハチマキに書かれた顔は忍の家の家紋らしく、忍の感情によって表情が変わる。周囲に対しては基本的に敬語だが、「部下」の音速丸と妹の雅に対しては普通に話す。:原作の最終回では両親(父ハヤテ・母シズカ)も登場したが、アニメ版では登場しなかった。

    ・音速丸(おんそくまる)

    :声:若本規夫/同左

    :シノブに仕える鷹ということになっているが、顔のある直径30センチほどの黄色い球体に手足と翼がついているという正体不明の異生物で、作者にすら鷹だということを忘れられていた(アニメの第1話を見て思い出したらしい)。本人も「趣味で鷹をやってる」と発言しているためやはり鷹ではないらしい。身長約2メートルのマッチョな体型などの様々な奇怪な体型に変化することも多い(但し原作初回は急激且つ過剰に栄養を摂取したことによる副作用であったが、おもしろいので以降自由に人間体型になれるようになった。アニメでは初めから標準装備)。

    :実は私立忍者学園「い組」の頭領(シノブだけは別人だと思っている)。本当は「い組」の忍者たちの教育に当たらないといけないのだが、女の子にセクハラをするか男の忍者たちとオタク談義をするかで時間をつぶしている。殊に彼の語る「嘘武勇伝」は程よくエッチな要素が盛り込まれた聞き応え満点の内容で、サスケら男子忍者たちに大好評を博しており正に独壇場。実は相当に強いのだが、普段は実力を隠している…と言うよりボケまくって実力がまともに発揮された例がない。「楓や雅にちょっかいを出しては猛反撃を食らってやられる」もしくは「突発的に起こる様々なアクシデントの標的となりズタボロにされる」のが彼の芸風の一つだが、特に尻や股間に被害が集中する(もっとも、普段から尻や股間を悪用してイタズラしていることが主な原因であるが)。

    :年齢は原作では不明(最低でも20歳以上と思われる描写はある)だが、アニメでは3歳と書かれていた。現役転売|テンバイヤー。普段から周囲のキャラにボコボコにされてはすぐに復活しているが、一度タライが頭に当っただけで死んでしまい地獄に落とされた(しかし地獄の鬼達をたった一人で一蹴してみせたうえに閻魔大王の手にも負えず、地獄からも追放されて結局生き返った)。いつから忍者学園に居るのかは謎で、留年を繰り返した挙句、頭領にまで上り詰める。

    :アニメ版では、声を担当した若本による演技を超えた激しい壊れぶりで視聴者を爆笑させた。作中で音速丸は『○○野郎』という言葉を何度か使用していたが、これは若本のアドリブによるものらしい。また、最終話では同じく若本が声優を務めた銀河英雄伝説のオスカー・フォン・ロイエンタール提督つながりで「イゼルローンは陽動、本隊はフェザーン行きときたぜ」というギャグを入れ、ファンを抱腹絶倒に追い込んだ。「俺は自動車|車の運転の仕方を知らない」と言いながら大型貨物自動車|トラックやライトバンを運転している為、運転免許|車の免許は持っているものと思われる。本来の主人公であるシノブを差し置いて登場頻度が異様に高く、連載が行われていた月刊コミック電撃大王2004年10月号には特別付録として「音速丸ポリ塩化ビニル|PVCボンボン」(PVCも含めて正式名称)が付属していた。

    ・不知火楓(しらぬい かえで)

    :声:折笠冨美子/川澄綾子

    :県立白土高校在籍の一般人だが、ひょんなことからシノブと友人になった。言動がハキハキしているためか同性にもてるらしく、バレンタインデーには大量のチョコを貰う程。特にシノブには熱愛され、最近では根負けして忍の求愛を受け入れつつある。両親とも穏やかな性格で家庭生活は幸福なようだ。他の登場人物がほとんどボケ役ばかりなのでツッコミ役を担当し、い組からも「ツッコミガール」として認定されている。作品中で音速丸のセクハラに曝される一番の被害者だが、殆ど必ず直後に猛攻を加えてリベンジを果たしている。

    ・雅(みやび)

    :声:宍戸留美/釘宮理恵

    :私立忍者学園呪術学部呪術学科小等部に在籍するシノブの妹。姉とは対照的にしっかりした性格で、呪術の腕前もかなり高い(呪符を利用した術を多用する)。しかし、自分の呪術の腕前を過信して失敗することもしばしば。お姉ちゃん子だが、異性にも関心がある(同級生の美少年タケルに恋をしたり、男装した姉にそれとは気付かず、ときめいたりしている)。料理はやった事が無い。

    ・サスケ

    :声:大塚芳忠/関智一

    :私立忍者学園忍者学部忍者学科所属で「い組」のクラス委員にして忍者代表("サスケ軍団"と称される為)。常に覆面をしているので素顔は不明。両目の部分だけが怪しく光っており、たとえどんなに蒸し暑い熱帯夜だろうが入浴時だろうが忍装束は脱いでも覆面だけは決して外さない(これは他の男子忍者にも共通)。頭の中は、思春期の少年のような異性に対する妄想・幻想(女の子はマシュマロで出来た妖精…など)でいっぱいだが、音速丸と違って女の子にセクハラ行為をしたり、手を出すようなことは決して無い。日ごろは専ら音速丸や仲間たちとオタク談義(モテトーク)に花を咲かせている。ちなみに仲間の忍者も同じ姿で見分けがつかない。音速丸の味方を装いながら、音速丸にひどいことをすることもしばしば(逆にひどい目に遭わされることもしばしば)。毎日の鍛錬により、なかなかいい体つきをしている。ソドム・ゴモラ兄弟との闘いは数少ない彼の見せ場であり、かなりの実力の持ち主であることが証明されたが、アニメ版ではこともあろうに夢オチにされてしまった。

    ・忍者たち

    :シノブやサスケの大勢いる同級生。何人居るのかは全くの不明。サスケと同じような背格好の上に同じ忍装束と覆面をしているため、部外者には判別不能(音速丸には見分けがつくらしい)。だが、言動はサスケと全く同レベルなので区別できなくとも特に支障はない。やはり彼らも毎日の鍛錬により、なかなかいい体つきをしている。サイゾウ、コゲンタという名前が作中にでてきた。

    :アニメ版では忍者1(川田紳司)、忍者2(小野大輔)がレギュラーで、忍者3〜6は固定キャスト無しで野島裕史、桐井大介、近藤孝行、保村真、上田陽司、小原雅一のいずれかが演じた。

    ・デビル

    :声:銀河万丈/桐井大介

    :元は忍者屋敷の庭の池にどこかから住み着いていたワニ目|ワニだったが、サスケたちの教育の結果二本足で歩き人語を解するようになり、忍ワニとして生徒の一員になった。ワニでありながらその言動はい組の中で最も常識的であるが、音速丸を見ると噛み付いてみたくなるらしい(故意に噛み付かせることで「ワニスーツ」と化すことも出来るが、下手をすると飲み込まれてしまう)。アルバイトをしたりバイクを買ったりと人並みの生活を送り、変温動物にも関わらず真冬の雪山でスキーをするなどおよそ爬虫類離れしている。だが、二足歩行が可能になった代わりに泳げなくなったらしく、忍者たちに泳ぎを教わるという水棲動物らしからぬ恥ずかしい行為に及んだ事も。クロコダイル科かアリゲーター科かは公式には不明だが、「口を閉じて上下の歯とも外に見える」ため、クロコダイル科と思われる。過去には人に飼われていた事もあり、その時の名前はエンジェルだった。デビルマン|耳は地獄耳、キックは破壊力。忍者服を着るようになったのは、作者が鱗を描くのが面倒だったかららしい。

    ・泉(いずみ)

    :声:根谷美智子

    :音速丸と昔馴染みのくのいちで、現在は忍者学園「ろ組」の頭領。音速丸と違って実力は高く人望もあるのだが、軟弱な男は徹底的に鍛えようとするのでサスケたちからは恐れられている(この辺りは祖母譲りらしい)。普段は右目が髪で隠れている。

    :「ろ組」は「い組」とは逆にくのいちばかりで、男の忍者は一人しかいない(アニメ版ではくのいちしか登場しなかった)。因みに男の忍者は周囲のくのいちのパワフルぶりに付いて行けずにやつれ果てており、どさくさに紛れて忍者学園「い組」へ逃亡した。アニメ版で「ろ組」のくのいちを演じたのは高橋美佳子、生天目仁美。

    :美人だが、独身で恋人ナシ(前述の鍛え癖があるため、近寄れる男がいないとも考えられるが)。病気の祖母を安心させようと音速丸を「嘘彼氏」に仕立てたこともある(アニメ版では過去に音速丸と何らかの関係があったと思わせるようなそぶりを見せた事があった)。

    ・不知火香(しらぬい かおり)

    :声:夏樹リオ

    :楓の、妙に色っぽいお母さん。その色気の前ではシノブも音速丸もメロメロになってしまう。滅多に怒らない穏やかな性格だが、食べ物を粗末にしたときだけは本気で怒り、頬をビンタされて怒られた音速丸が素直に反省するという誠に珍しいシーンを生み出した(但し原作では鍋物の場面でだったが、アニメ版ではミカンを使ったいたずらに対してだった)。サスケ達にもとても人気が高く、幼くして母親と離れて暮らす雅に至っては、実母のように慕っていた。web上に自分のホームページを持っているらしい。

    ・楓のパパ

    :声:小野大輔

    :楓の父親。名前は不明。原作・アニメ共に2〜3回しか登場していない。人が好く細かい事は気にしない点では香と似た者夫婦と言えよう。

    ・緑(みどり)

    :声:斎藤千和

    :楓の白土高校でのクラスメート。街中であからさまに怪しい音速丸やサスケを見かけても至って冷静だった。しかも音速丸を「可愛い」と評して楓を驚かせる。

    ・タケル

    :声:小林由美子

    :雅と同じ私立忍者学園呪術学部呪術学科小等部に在籍する美少年。雅とトップを争うほど成績優秀で、雅が秘かに片想いしていた。やはりお札を駆使した呪術攻撃を得意とし、音速丸をチョップの嵐できねつきモチのようにしてしまった(アニメ版では踏んづけただけ)。

    ・ソドム

    :声:岩田光央

    :見た目はいかにも怪しげな悪人風の小男でゴモラの兄。不意打ちで倒された弟ゴモラの仇を討とうと分身の術でサスケを翻弄するが、尻に「トランプ手裏剣奥義ポーカー|ロイヤルストレートフラッシュ」を食らい返り討ちに遭う(実際にはカードを間違えてロイヤルストレートフラッシュは成立しておらず、尻に刺さった手札は”ブタ (曖昧さ回避)|ブタ”だったが)。最終回にもチラッと出演(原作・アニメ共に)。

    ・ゴモラ

    :声:山口太郎

    :見た目はいかにも怪しげな悪人風の棍棒を持った大男でソドムの弟。ソドムのことを「兄者」と呼ぶ。ノーパン主義だったが、いきなり背後からサスケに「死のドレスアップ」と称して”からしブリーフ”を無理矢理に履かされ大惨事に。最終回にもチラッと出演(原作・アニメ共に)。



    アニメ





    [概要]


    2004年7月7日、中部日本放送 (CBC) で放送開始。他に、チバテレビ・テレビ神奈川・テレビ埼玉で放送された。9月からは、キッズステーションと毎日放送で放送された。全12回放送だが、1回放送分でのAパート・Bパートはそれぞれ別の話となっているので、エピソードとしては全24本からなる。なお、CBCではオープニングの製作が間に合わず、第1話のみオープニングを未完成のまま放送していた。オープニング映像ではシノブそっくりの黒い忍者が登場し、シノブと激闘をくり広げるが、本編にはまったく登場しない。また、音速丸によるナレーション(『スーパーハンサムボーイ音速丸』等)も、内容とは無関係である。なお、この「黒シノブ」はコトブキヤによりシノブとともにフィギュア化されている。第4話冒頭に出てくるカレンダーに描かれた原作者の別漫画『ゲノム (漫画)|ゲノム』のイラストは、原作者本人の作画であるDVD第1巻の限定版に付属の小冊子より


    [スタッフ ]


  • 原作:古賀亮一(メディアワークス刊)


  • 企画:宮里一義、鈴木径男、好木裕貴、及川武


  • 監督:まついひとゆき


  • シリーズ構成・脚本:金月龍之介


  • シリーズディレクター:外崎春雄


  • キャラクターデザイン:柴田淳


  • プロップデザイン:小船井充


  • 美術監督:大野広司


  • 色彩設定:千葉絵美


  • 撮影監督・CGディレクター:永田武士


  • 編集:今井剛


  • 音楽:山本はるきち


  • 音楽プロデューサー:吉川明


  • 音響監督:明田川仁


  • 制作プロデューサー:近藤光


  • アニメーション制作:ユーフォーテーブル


  • 製作:ニニンがシノブ伝製作委員会(東芝エンタテインメント、ハピネット・ピクチャーズ、博報堂DYメディアパートナーズ、フロンティアワークス)


    [主題歌]


    ・オープニングテーマ『シノブ参上!』

    :作詞:森由里子、作曲:磯崎健史、編曲:鈴木Daichi秀行、歌手:くまのきよみ;エンディングテーマ『くるくるりん』

    :作詞:松田モトキ、作曲:渡辺未来、編曲:渡辺和紀、歌手:kaoru);挿入歌『シノブ音頭』(5-2 「忍者、夏祭りを行うの巻」にて使用)

    :作詞:くまのきよみ、作曲:MIDORI、編曲:包国、歌手:忍(水樹奈々)


    [ サブタイトル ]





    [放送局]






    関連項目



  • UHFアニメ一覧


  • アニメ作品一覧


  • 漫画作品一覧



    出典






    外部リンク



  • ニニンがシノブ伝 公式ウェブサイト






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月14日

    萌え[SHUFFLE!]

    萌えの殿堂SHUFFLE!





    SHUFFLE!』(シャッフル!)は、Navelから2004年1月30日に発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲームである。





    概要


    Navelのデビュー作である本作品は他社の作品に埋もれないようにと、製作者の強い意向で「友人との確執といったどろどろした人間関係を排除」「暗い作品が多いので、明るい物語を作る」というコンセプトで製作された。本作品ではキャラクターに神族や魔族といった人間で無いキャラクターが登場するが、神が人智を超越した崇拝の対象で、悪魔が神と対立し人間に害悪をもたらす存在という神話的・宗教的固定観念とは一線を画し、主人公がなぜ複数のヒロインから好意を寄せられるかの説明と、人間のキャラクターでは設定しづらい悩み・問題を用意する為の舞台装置として機能している。人間のキャラクターも登場するが、それらにもきちんとしたドラマが用意され、「義妹として同居しているから」「幼馴染として長く一緒にいるから」というアダルトゲームのストーリーにありがちな短絡的展開とは一線を画するセンスで描かれている。また、キャラクターの名前の多くが花や植物の名前にちなみ、その花の花言葉を性格設定やストーリー展開の暗示に用いるという緻密な演出がなされているが、前半はドタバタコメディーの軽いタッチで描かれており、ライトユーザーにもプレァ
    $$7$d$9$$;EMM$H$J$C$F$$$k!#7k2L!"%^%s%M%j46$,8@$o$l$k$h$&$K$J$C$?%"%@%k%H%2!<%`3&$K?7Iw$r5/$3$7!"2004年のアダルトゲーム年間セールスにおいて『Fate/stay night』、『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』に次いで3位を記録し、Navelはデビュー作にして人気アダルトゲームブランドに名を連ねるに至った。(注:『CLANNAD』は18禁要素は無いが、Key名義で発売している為、セールス集計上はアダルトゲームとして集計されている。)2004年2月17日にNormal Edition、12月17日にStandard Edition、2007年11月22日Anniversary Editionが発売されている。(違いは、パッケージの絵柄と同封特典の種類有無でゲーム内容は同じ)2005年7月7日からWOWOW(ノンスクランブル)テレビアニメが放送された。2005年10月20日に角川書店より、キャストをアニメと同一の声優へ変更し、新規OPムービー・OPソング(Win版のOPムービーはおまけとして収録されている)と、麻弓=タイムお\xA1
    $h$S%+%l%O%k!<%H!&%+%l%O$NKe!V%D%\%_!W$,DI2C$5$l$?%W%l%$%9%F!
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    2008年04月13日

    萌え[恋愛アドベンチャーゲーム]

    萌えの殿堂恋愛アドベンチャーゲーム



    恋愛アドベンチャーゲーム(れんあい―)は,ゲームのジャンルのひとつ。アドベンチャーゲームのなかでも、特に恋愛の要素(異性とのやりとり)を前面に押し出したゲームである。恋愛シミュレーションゲームと区別がつけにくいソフトも多く、まとめて恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛ゲームと呼ばれる場合もある。多くの種類があり、PCで発売されているものはたいてい18禁いわゆる美少女ゲームであったが、近年では女性を対象としたものも増えている。



    関連項目



  • アダルトゲーム


  • ギャルゲー


  • 美少女ゲーム


  • 乙女ゲーム


  • ボーイズラブゲーム


  • アドベンチャーゲーム

    サウンドノベル

    恋愛アドベンチャーゲーム


  • ビジュアルノベル








    Quotation:Wikipedia
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    2008年04月12日

    萌え[ストラトス・フォー]

    萌えの殿堂ストラトス・フォー



    ストラトス・フォー』(STRATOS 4)は、日本のアニメ作品。2003年1月上旬から同年3月下旬まで(テレビ埼玉の場合1月4日から3月29日)全13回に渡りUHFアニメとしてTV放映された他、続編としてOVA2シリーズ、完結編(全2巻)がリリースされた。





    概要


    本作は、キャラクター|キャラ萌えとマニアックな軍用兵器ネタを融合させる形で作成されたオリジナルSFアニメであり、特に軍事オタクの話題を呼んだ作品である。TV放映の他、OVAで続編(第1シリーズ:X-1 RETURN TO BASE、X-2 DISPERSION、第2シリーズ:ADVANCE)が制作された。もりたけしによる小説版も、メディアファクトリーから出版されている。続編OVA(『ADVANCE』)では軍事評論家の岡部いさく氏も実名でアニメキャラとして出演している。また、本作は同じもりたけしの関係している作品である『AIKa』と、同じ世界を舞台としている模様で、『』においては、本作に登場する菊原香鈴と『AIKa R-16:VIRGIN MISSION』に登場する美波野カレンの容姿が酷似している点等からも、その繋がりを示唆するシーンがいくつかある(事実だとすれば、『AIKa』の世界は本作の未来の世界ということになる)。



    あらすじ


    流星群や隕石、彗星の絶え間ない襲来に脅かされる近未来の地球。沖縄県の下地島空港|下地島基地に配属されている国際連合|国連の対天体災害対策組織である『天体危機管理機構(the Cosmic Emergency Management Agency)』のメテオスイーパー(彗星迎撃部隊)の高々度迎撃機パイロット本庄美風は、菊原香鈴、中村彩雲、土井静羽ら仲間達と共に迎撃機TSR-2 (爆撃機)|TSR-2(劇中ではTSR.2MSとなっている。『ADVANCE』ではMiG-31 (航空機)|MiG-31MSに機種変更)を駆り、宇宙の脅威から地球を守る事になる。エリート家庭に生まれた美風は流されるままメテオスイーパーとなり、何事にも無気力であったが、流星迎撃の任務を通じて大空と宇宙、そして宇宙で活躍するコメットブラスター(宇宙にて迎撃任務を遂行するエリート部隊)への憧れを抱き、努力と葛藤を重ねていく。後半は、地球人並みの自我を持つ宇宙ウイルス「スペースシード」(以後、「SS」と表記)の侵食汚染による、各部隊の状況へと描写が移っていく。SSに寄生された者達は自我を乗っ取られるばかりでなく、SSが異様なほどの栄\xA1
    M\J,$rM_$9$k0Y$K?)M_$,A}Bg$7!"?)NA$rストラトス・フォー」と改名)の活躍や描写もされないまま物語は完結するが、後のOVA『完結編』にて、主人公である美風達4人が下地島基地で組み立てた1号機と岐阜基地で新造された2号機の2機に搭乗し、地上から宇宙に向かって巨大彗星を撃破するという大役を果たした。



    登場人物





    [ 主要メンバー ]


    ・ 本庄美風(ほんじょう みかぜ)

    : 声優|声:かかずゆみ

    : スリーサイズ:B82/W59/H84

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。ツインテールの髪型が特徴。家族全員がエリートパイロットである一家に生まれたお嬢様だが、周囲からはとてもそんな雰囲気を感じさせない少女。当初は何事もそつなくこなす模範生であったが、次第に自身の目標が見出せずやる気を持てずにいた。しかし、宇宙に行くという目標を見つけてからは、元の明るく活発で友達想いな性格へと戻った。

    : 表情がコロコロと変わり、苦しんでいる人は放っておけない。考えるよりも先に身体が動くタイプだが、それが災いしてハチャメチャな騒動を起こす事もある。足がいっぱいある生き物は嫌い(ただしエビやカニのように食用のものは除く)。料理が大の苦手。

    ・ 菊原香鈴(きくはら かりん)

    : 声:折笠富美子

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。候補生の中では最年少の少女で、ナビゲーターとしての能力は優秀。幼い頃、建造中のオービタルステーション内で、SS(スペース・シード)に寄生された者達に襲われたトラウマで心を閉ざしていたが、美風達と触れていくにつれて、徐々に明るさを取り戻していった。胸に蝶の形をした痣がある。

    : 実は香鈴自身もSSに寄生された身であるが、他の者とは違って自我は以前のままを保っているという極めて稀な存在で、SSが人類との共存が可能かどうかを確かめるに、下地島基地へ送り込まれた。ただし、食欲についてはSSの影響を受けてか、華奢な外見とは裏腹に大食らいとなってしまっている。

    : 猫(特にテイトク)が大の苦手。暇な時には、いつも誰かに携帯電話でメールを送っている。

    ・ 中村彩雲(なかむら あやも)

    : 声:菊池志穂(『完結編』のみ園崎未恵)

    : スリーサイズ:B84/W59/H85

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。地球の平和を守るという強い正義感と使命感でコメットブラスター候補生に志願した体育会系の熱血少女。物事をハッキリ言うタイプで、同期の翼とは常につまらない理由での口喧嘩が絶えない状態にある。

    : 『ADVANCE』では、コメットブラスターの試験に落ちた際、政治家の父親が送ってきた手紙の内容もあってかなり落ち込んでいたが、何とか元気を取り戻し、再起を決意する。終盤では母が倒れた事で一時帰郷したものの、終盤で無事美風達と合流を果たした。

    ・ 土井静羽(どい しずは)

    : 声:清水香里

    : スリーサイズ:B86/W59/H87

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。美風達候補生達のお姉さん的存在。おっとりしているが、様々な資格を取得しているライセンスマニアで、料理や特殊コードの解除、はたまたは打ち上げ花火の扱いまでこなす。コメットブラスターに志願した理由も最初はその一つを得る為に過ぎなかったが、次第に美風達と共に純粋に宇宙に行きたいという気持ちを持つ。精神的に強く、危険な行為も平然と行う危なっかしい面を覗かせる事もある。

    : 芸術肌なカメラマンである父のセンスを理解出来ず、その反発からライセンスマニアになっているらしい。


    [ 下地島関連 ]





    [ 第1期より登場 ]


    ・ 如月沙弥華(きさらぎ さやか)

    : 声:大原さやか

    : 下地島基地の教官。美風達には厳しい鬼教官として恐れられているが、誰よりも彼女達の事を気にかけている。和馬にベタ惚れしており、酔った勢いで彼に抱きつく事が多い。故に和馬と旧知の仲でもあるランの事を一方的にライバル視しており、彼女が和馬に接すると嫉妬心と敵意をむき出しにするなど、美風達よりも子供っぽい所がある。

    : 現役時代、美風同様の迎撃任務失敗が原因で多くの犠牲者を出してしまった事がトラウマとなり、パイロットを引退。それ以後は教官の職に就いていたが、『コード00』発令の際には彩雲と組んでの迎撃任務に当たった。

    : 『ADVANCE』ではミッターヒューバーから熱烈なラブコールを受けているが、なびく事なく和馬を引き寄せる材料にしている。ナイジェル87級の彗星が連続で落下してきた際には、再びパイロットとして活躍した。

    ・ 岩崎和馬(いわさき かずま)

    : 声:辻谷耕史

    : 下地島基地の教官。かつてはコメットブラスターでもあった凄腕のパイロットで、現在においてもその腕は衰えていない。候補生達が迷いを抱いている際には、さり気なく彼らに助言する事もある。候補生時代には、中華料理店『広陳』で世話になっており、飼い猫のアリスに「テイトク」という名を付けた。最近では、ランとの関係を美風達候補生から怪しまれる事もある。

    : 『ADVANCE』では、再度コメットブラスターとして第8オービタルステーションに所属していたが、無人迎撃機を推進する司令官のやり方に納得できず、下地島基地に戻ってきた。

    ・ 藤谷圭(ふじたに けい)

    : 声:関智一

    : 下地島基地の教官。長年和馬とコンビを組んでいる。普段は軟派で女垂らしなセクハラ教官であるが、根は真面目で責任感があり、時折一人の大人として候補生達に厳しい現実論を話す事もある。ナビゲーターとしての腕は世界レベルであり、和馬のサポートを難なくこなす。

    : 『ADVANCE』では佐古にあやかって、将来結ばれる女性にプレゼントすべく指輪を大事に磨いている。終盤、どさくさに紛れて沙弥華に指輪を渡そうとするものの、丁重に断られた。

    ・ 佐古浩一郎(さこ こういちろう)

    : 声:岩田光央

    : 下地島基地の教官兼整備班主任。オービタルステーション司令官の宙美春とは夫婦関係にあったが、現在では別居状態。しかし、それでも彼女への愛を変わらず持ち続ける。下地島基地の人達からは「佐古っさん」という愛称で呼ばれている。辛い事や嬉しい事があると、美春の名前を絶叫するのが癖。自身に娘がいる事をまだ知らない模様である。ちなみに若い頃、美春とは工学部門の先輩後輩の関係であった。

    : 作品中、数年前にすでに生産中止となった「ストラトス?ゼロ」(OVAではストラトス・フォー)を、一人で復活させるという無謀な挑戦を行っていた。ちなみに「佐古」という名字は、かつて岩田光央が子役時代に生徒役として出演した『1年B組新八先生』での役名と同じである(偶然かスタッフの狙いかは不明)。

    ・ 宮沢翼(みやざわ つばさ)

    : 声:田坂秀樹

    : 下地島基地の候補生の一人。美風や彩雲に対して、何かと難癖をつける事が多く、口喧嘩が絶えない。その上、自らの実力に自信過剰気味で女に目がないと周囲からの印象はかなり悪い。

    : 『ADVANCE』では、テストパイロットとしての道を歩むが、命令違反と試作機損壊の為に下地島へ戻される事になってしまう。その後、しばらく下地島の病院で空と共に入院中であったが、終盤でパイロットに復帰した(ただし、命令によるものではなく独断)。

    ・ 池田空(いけだ そら)

    : 声:吉野裕行

    : 下地島基地の候補生の一人。大人しく、常に周囲への気配りを行うが、候補生達の中でも比較的真面目な性格で、暴走気味な翼をたしなめる事も多い。パイロットより、メカニックとしての才能がある模様。

    : 『ADVANCE』では、翼と共にテストパイロットとしての道を歩むものの、彗星撃破の為とはいえ命令違反の上に試作機を壊した事で、翼同様に下地島へ戻される。しばらくの間、病院で療養中であったが、終盤でパイロットに復帰した(翼同様、独断)。

    ・ ロバート・レイノルズ

    : 声:秋元羊介

    : 下地島基地の司令。天体危機管理機構上層部の陰謀に立ち向かう良識を持った人物の一人で、美風達若者が自分達の夢を目指していけるよう支える。性格も容姿もイギリス紳士らしく、常にスーツ姿。御厨リンとは古い付き合いがあり、今でも気があるのか、時折彼女にアプローチする事も。

    ・ 向日塔子(むかい とうこ)【管制官A】

    : 声:木村美佐

    : 下地島基地の女性管制官。あまり他人を疑おうとしない素直で優しい性格。怪しさを漂わせる月野に対しても、12話での借りもあるのか、OVAのCODE:X-2では警戒心を抱くどころか、灰皿を差し出す等の気遣いをする。母親と二人暮らしであり、霧子達3人の新入りコメットブラスター候補生を自分の家に迎え入れている。管制官という立場にありながら何故かいつも私服だが、理由は不明。

    : 「向日塔子」の名前は、公式サイトでの募集によって決められた。目立った活躍はあまりしていないものの、コアなファンが多い。

    ・ 御厨リン(みくりや りん)

    : 声:京田尚子

    : 下地島の中華料理店『広陳』の女将で、美風達4人の候補生達の面倒を見ている。かつては、亡き夫と共にSS機関に関わっており、「ジェット・リン」という仇名を持った発足時の初代迎撃パイロットのエースであった。それにより、コメットブラスター達からは今も尊敬の眼差しを受けている。

    ・ 御厨ラン(みくりや らん)

    : 声:根谷美智子

    : 広陳のウエイトレスで、リンの孫娘。下地島基地の男性達からも人気があり、美風達からは和馬と男女の関係にあるのではと噂されている(実際、ラン自身も和馬に気があるような素振りを見せている)。それ故に、沙弥華からは露骨に敵視されているが、ラン本人は沙弥華を全く気にしていない。

    : 天然ボケで大人しそうな外見とは裏腹に、拳法の使い手でもある模様。謎の武装集団が広陳に乱入してきた際は、それらしき構えを見せた(後に誤解があったとはいえ、『ADVANCE』ではその腕を発揮している)。

    ・ 御厨アリス【テイトク】

    : 声:浅野まゆみ

    : 広陳で飼われているメス猫。和馬が広陳で世話になっていた時、彼からテイトクと呼ばれ続けた事で、すっかりその気になってふてぶてしい性格となり、今では殆どの人達からテイトクと呼ばれる。鈍重な体格とは裏腹に知能は高く、人語をかなり理解できる。また、猫であるにもかかわらず水浴びが好きで、風呂や海水浴を好む。

    : 近所の人達からも可愛がられ、オヤツを貰っていた事ですっかりデブになってしまっているが、目つきはリン譲りできつく、野良猫との喧嘩においても無類の強さを誇る。

    ・ 岩崎ショーグン

    : 声:石毛佐和

    : 下地島で暮らしていた天涯孤独の子猫。下地島基地がテイトクのせいで騒動となった際にテイトクと出会い、彼女に付きまとうが、鬱陶しがられる。その後、野良猫に襲われた所をテイトクに助けられ、成り行きの末に和馬に「ショーグン」の名を貰い、引き取られる事となる。テイトクと共同生活する事で、彼女同様に風呂を好むようになった。最近では、テイトクに懐くあまり、彼女の真似ばかりしている。


    [ 『ADVANCE』より登場 ]


    ・ 青木霧子(あおき きりこ)

    : 声:水橋かおり

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。一人っ子である故に、少し寂しがり屋で、暇ある時にはテイトクやショーグンを追い掛け回している。利発そうに見えるが、実はかなりのドジッ娘。コメットブラスター試験に落ちて戻ってきた美風が教官になるが、いい加減な教え方のおかげで振り回されっぱなし。和馬に憧れているが、ランや沙弥華には遠く及ばない。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、美麗とコンビを組んでパイロットとして初出撃。だが、不慣れな為に弱腰になっていた。

    ・ 立花美麗(たちばな みれい)

    : 声:渡辺明乃

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。育ちの良いお嬢様で、小学生時代から既に1,650時間にも及ぶ飛行訓練の英才教育を積んでいた。それ故にプライドの高い面があり、時々見下しがちな発言をする事もある。更に饒舌で、物事への解説がやたら長いと年寄り臭い部分もある。静羽が教官を務める事になっているが、美風側とは対照的に、教官の静羽の方が振り回されている。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、霧子とコンビを組んでナビとして初出撃をはたし、霧子のサポートを的確にこなした。

    ・ 二宮磨奈(にのみや まな)

    : 声:寺田はるひ

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。地元沖縄出身で、健康的な褐色の肌をしている。明るい性格をしているが、本人に悪気が無いとはいえ口が悪く、上官である圭の事もスケベ眼鏡呼ばわりしている。主に、彩雲と香鈴が交代で教官を務めているが、香鈴の場合、美風の抽象的な指導とは反対に、具体的な数値をまくし立て、うまく理解できず混乱を生じる事も。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、霧子とコンビを組んでナビとして初出撃をはたし、香鈴や沙弥華がそのパイロットを担当した。


    [ オービタルステーション関連 ]


    ・ 宙美春(おおぞら みはる)

    : 声:沢海陽子

    : 第7オービタルステーションの前司令官で、下地島基地の佐古とは夫婦関係にあった女性。機械のように冷徹な性格であるが、実は天体管理機構上層部の陰謀によってSSの人体実験の被験体にされた事で、本来の優しく可愛い人格を無くしてしまっていた。『ADVANCE』では筑波研究所で昏睡状態にある。

    : 人格が変わってしまう寸前に、佐古との間に授かった娘・レイを出産している。

    ・ 久保千鶴(くぼ ちづる)

    : 声:平松晶子

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。当初はメテオスイーパーを馬鹿にしたような目で見ていたが、美風達との触れ合いによって、その考え方は変わっていく。元コメットブラスターである和馬に対し、尊敬以上の感情を抱いている模様。

    : 『ADVANCE』では第8オービタルステーション所属となったが、名声の事しか考えていない司令官の無責任なやり方に反感を抱く。また、SSに寄生されてしまったクリスやベティとも関係を修復できず苦悩していたが、美風達との相談や試行錯誤の結果、和解に成功する。

    ・ アネット・ケイリー

    : 声:豊口めぐみ

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。千鶴同様メテオスイーパーを馬鹿にしていたが、次第にその考えも変わっていく。下地島基地を訪れた際には、女好きである圭にちゃん付けで言い寄られて戸惑うといった、年頃の女性らしいそぶりも見せていた。

    : 『ADVANCE』では第8オービタルステーション所属となったが、司令官の方針によって出撃機会が大きく減っている模様。

    ・ クリス・カルマン

    : 声:浅川悠

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。仲間内でも特にメテオスイーパーを馬鹿にしていたが、SSに寄生された事で、一時は筑波研究所に監禁されていた。

    : 『ADVANCE』ではレイノルズ司令によって開放されるも、SS寄生が原因で以前とは打って変わって気弱になり、酷く怯えるようになった。千鶴達ともギクシャクしていたが、終盤では次第に元の絆を取り戻しつつある。

    ・ ベティ・ブーゼマン

    : 声:雪野五月

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。かつてはメテオスイーパーの事を「地上に這いつくばる尻拭い部隊」と酷評していた。

    : 『ADVANCE』ではクリス同様、SSの寄生を経て回復した身だが、以前のような自信に満ちた面影は殆ど無い状態に。しかし、彩雲や香鈴との邂逅を経て、かつての状態ほどではないにしろ自信を取り戻し、結果的に千鶴達との絆も深まっていく事になった模様。

    ・ ディアナ・イアハート

    : 声:浅野まゆみ

    : 『ADVANCE』より登場。

    : 千鶴達が新たに所属する事になった第8オービタルステーションの司令官。美春に負けず劣らずの美人だが、司令官としてはあまり有能ではなく、コメットブラスターの有用性にも否定的。自らが開発に携わった無人迎撃機『SX-1』で、名声を得る事しか考えていない。迎撃任務中においてものん気に爪を磨いでおり、地球に彗星が落下するという危機的状況においても、殆ど他人事同然のような感覚である。


    [ その他の登場人物 ]





    [ 第1期より登場 ]


    ・ 月野(つきの)【査問官】

    : 声:大塚明夫

    : 名前は不明。美風がメアリー彗星迎撃のミスをした際に行われた査問会に出席した、天体危機管理機構の何れかの部に所属すると思われる謎の男。ヘビースモーカー。

    : 目付きといい、わざと人の神経を逆撫でする発言といい、本来なら下地島基地と敵対する位置にいる男だが、香鈴が誘拐された際には、美風達の手助けをしている。また、佐古の娘であるレイに幼い香鈴の姿をダブらせる等、以前から何らかの関係があるのではと予想が出来ていたが、実は若い頃に幼い香鈴とステーションで出会っており、当時の香鈴もまた月野になついていた。この事からも、スペースシードの寄生から香鈴を守れなかった事を今でも後悔しており、彼女を助けようとしていたのは、本当に何らかの目論見によるものではなかった。

    ・ 本庄麗華(ほんじょう れいか)

    : 美風の姉であり、モデル並の外見であるが、フランスのパリにおいて凄腕のエースパイロットを務めている。美風とは姉妹喧嘩が絶えない様だが、本当は両親の親バカぶりによって色々と振り回されてしまっている美風の事を心配している。美風曰く「優秀な姉を持つと、妹はひねくれる」らしい。

    ・ 本庄天留彦(ほんじょう てるひこ)

    : 美風の父であり、世界を股に掛ける民間機のエリートパイロット。その著書は、天体危機管理機構やパイロット達の教科書にも載っている有名な人物。世界中を飛びまわっているだけあって、英語混じりな口調で喋るのがクセになっている。ただし、家庭的には親バカな所があり、ストラトス?ゼロを蘇らせようとする美風達4人を頭ごなしに反対しただけでなく、他の基地に転属させようとした事もある。

    ・ 本庄菖(ほんじょう あやめ)

    : 美風の母であり、自らもパイロットである。夫の天留彦同様パイロットである為か、夫の無茶な行為にも特に疑問を抱くことはない。美風達のストラトス?ゼロを蘇らそうとする行為には反対していたが、リンの説得によって認めるようになった。

    ・ 中村大道(なかむら だいどう)

    : 彩雲の父であり、地元において政治家を勤める。つまらない事で天留彦と大人気無く張り合っている。天留彦並の親バカであり、娘の彩雲達がストラトス?ゼロの修復を誰かに唆されてやっている(あながち間違いでもない)と言い張り、自らの権限を使用して彼女達を転属させようとした。

    : 『ADVANCE』では、彩雲がコメットブラスターの試験に落ちた事で手紙を送っているらしく、内容は不明だが、それが原因で彩雲は酷く落ち込んでいた。

    ・ 中村法恵(なかむら のりえ)

    : 彩雲の母。夫や他の親達同様、ストラトス?ゼロを蘇らそうとする行為には反対していたが、リンの説得によって認めるようになった。

    : 『ADVANCE完結編』では、倒れてしまったらしく、これが原因で彩雲は急遽帰郷せざるを得なくなった。

    ・ 中村修平(なかむら しゅうへい)

    : 彩雲の弟。外見からも小学生である。生意気でやんちゃ盛りな年頃の為か、彩雲との姉弟喧嘩は絶えないようである。

    ・ 土井彼留斗(どい かると)

    : 静羽の父。芸術肌のカメラマンであるが、そのセンスはかなり独自性を追及している(悪く言えば、変な趣向を好む)。「君の存在する今という一瞬をフィルムに焼き付ける。それが僕と君という親子の会話だ」と言ってる等、娘の静羽を大切に思ってはいるが、彼女との親子でのコミュニケーションは非常に不器用な模様。こういった部分による反発から、静羽はライセンスマニアになってしまっているらしい。

    ・ 如月凪沙(きさらぎ なぎさ)

    : 沙也華の母。彼女が過去に迎撃任務を失敗してしまった事でパイロットを引退してしまった事を知っている為、早く身元を落ち着いて欲しいと懇願している様で、色々とお見合い写真を見せている。


    [『ADVANCE』より登場]


    ・ ルートヴィッヒ・ミッターヒューバー

    : 声:保村真

    : 通称はラド。翼達が配属となった岐阜基地に所属する、ドイツ人の航空機技術者。穏やかな性格であるが、危機的な状況にあっても自分の事しか頭にないマイペースな部分がある。下地島基地に特別な関心を寄せており、天体管理機構によって没収されかかったストラトス・フォーを接収したり、最新鋭機であるMiG-31MSを下地島基地に提供したり、更には密かにストラトス・フォーの2号機を建造したりもする。沙弥華にも個人的な関心があり、四六時中口説いているが、和馬を引き寄せようとする為の材料にされてしまっている。

    ・ 佐古レイ(さこ れい)

    : 声:石毛佐和

    : 佐古と美春の間に生まれた娘。筑波にある天体危機管理機構の研究施設で御厨夫妻に育てられているが、一部からは実験体として育てられた部分が強い。ランと出会うまでは殆ど無表情であり、他人には全く心を開かなかった。自分に両親がいる事についても自覚していない模様。

    : 月野は、彼女が自らは「籠の中に閉じ込められた鳥」同然である事を自覚しているのを見抜いていた。その後ランに引き取られ、広陳で過ごしている。

    : 実験コード−ネームは「サンプル?ゼロ」であり、名前のレイもおそらくゼロ(ゼロ=「0」)を和訳したものであると思われる。

    ・ 御厨ジュン(みくりや じゅん)

    : 声:小野健一

    : 御厨リンの息子で、御厨ランの父親。筑波研究所に勤務している。

    ・ 御厨真紀(みくりや まき)

    : 声:松本梨香

    : 御厨ジュンの妻で、御厨ランの母親。ジュンと同じく筑波研究所に勤務。月野を毛嫌いしている。

    ・ 岡部いさく(おかべ いさく)

    : 声:岡部いさく

    : 軍事評論家の岡部いさく本人。詳細はリンク先を参照。



    スタッフ



  • 原作:スタジオ・ファンタジア


  • 企画プロデューサー:川城和実(バンダイビジュアル)、前山寛邦(コロムビアミュージックエンタテインメント)、飯塚智久(スタジオ・ファンタジア)


  • シリーズ構成:高山カツヒコ


  • キャラクターデザイン、メカニックデザイン、総作画監督:山内則康(スタジオ・ライブ所属)


  • 3Dメカニックデザイン、3D監修:川原智弘


  • 3D監督:松浦裕暁


  • 美術設定:小林徳光(スタジオイースター)


  • 色彩設定|色彩設計:三笠修


  • 撮影監督:福士亨


  • 編集:重村建吾


  • 音楽:天野正道


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音楽プロデューサー:植村俊一


  • 音楽制作、音楽協力:Columbia Music Entertainment、コロムビアソングス


  • プロデューサー:杉山潔(バンダイビジュアル)、八木仁(コロムビアミュージックエンタテインメント)、月野正志(ゴンゾ|GONZO)


  • 監督:もりたけし(ゴンゾ所属)


  • アニメーション制作:GONZO、スタジオ・ファンタジア


  • 製作:ストラトス・フォー製作委員会(バンダイビジュアル、コロムビアミュージックエンタテインメント)



    サブタイトル


    TVシリーズ

    OVAシリーズ 第1期OVAシリーズ 第2期『ストラトス・フォー アドヴァンス』

    OVAシリーズ 完結編『ストラトス・フォー アドヴァンス 完結編』





    主題歌


    ・ オープニング曲(シリーズ共通)

    : 1st Priority(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ TVシリーズエンディング曲

    : 向日葵(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ TVシリーズ最終回エンディング曲

    : So far,so near(歌:メロキュア/作詞・作曲:岡崎律子/編曲:西脇辰弥)

    ・ OVA第1シリーズエンディング曲

    : rainbow kind of feeling(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ OVA第2シリーズエンディング曲

    : ちいさなうた(作詞・作曲・歌:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)



    放送局



  • 他にバンダイチャンネル|BANDAI CHANNELでネット配信されていた。



    備考



  • 本作は『ヴァンドレッド』のもりたけしが監督を務めただけあって、スタッフやキャストが被っている。特にキャストについては大半がそうである上、それを踏まえた小ネタ台詞(CODE:101での美風と佐古の会話など)も盛り込まれており、思わずニヤリとさせられる事も。


  • サンテレビでは『らいむいろ戦奇譚』同様、UHFアニメとしては非常に珍しい時間帯(毎週火曜日18:00〜18:30)に放送されていた。


  • 本作品企画に当たり、主要スタッフの間では事前に次のような申し合わせがあった。

    お涙頂戴的に登場人物を死なせるような作品にはしないこと。

    スタジオファンタジアのお家芸とも言うべき『パンチラ』を、あえて最小限に留めること。

    大気圏内を描く場面は手描きで、宇宙空間を描く時はCGで。



    関連項目



  • アンダーセン空軍基地|アンダーソン空軍基地(グアム島のアメリカ空軍基地,CODE:104で美風が着陸。)


  • 下地島(本作の舞台。)



    外部リンク



  • STRATOS4 OFFICIAL WEB SITE


  • BANDAI CHANNEL STRATOS4


  • スタジオファンタジア






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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年04月11日

    萌え[萌え属性]

    萌えの殿堂萌え属性





    萌え属性(もえぞくせい)とは、萌える対象の属性(特徴や特性)を指す言葉であり、「萌え」を語る上で用いられる。1990年代後半頃に形成され始め、2000年代に入り一般的なものとなった概念である。用法は大きく分けて2通りあり、要素に対して萌えるファンの性質を表す場合と、萌える要素を持つキャラの性質を表す場合がある。前者の例は「自分は眼鏡っ娘属性だ」というような文で、これは「自分は眼鏡の女の子に萌える」という意味である。後者の例では「はメイドと幼女の属性を併せ持つ」といった文脈で用いられる。一口に「属性」と言っても、様々なジャンルやキャラクターのバリエーションがあるため、以下に代表的な萌え属性について解説する。種類については、「:Category:萌え属性」も参照のこと。なお、注意すべきことは、以下のの特徴・属性を持てば、その対象に「萌え」るといった単純なものではないという点である。例えば、「猫次
    *!W$,$D$$$F$$$k$b$N$J$i2?$G$bK($($k$N$+$H8@$($P$=$&$G$O$J$$!#

    「萌え」の適用範囲は広く、それぞれの対象の特徴は多彩であるが、その嗜好には一定のパターンが観測でき、オタク同士の間で相手の好みを区別する、ある種の「識別タグ」に準じたものとして使用される場合が多い。以下に、それらのカテゴリーを列挙する。


    [ 身体的な特徴 ]





    [ 性格・行動 ]





    [ 話し方・口ぐせ ]





    [ ファッション ]





    [ その他の要素 ]


    以上を始めとして、他にも様々な属性(特徴)が存在し、その明確な数は誰にもわからない。また、萌え属性の中でも特に定義しがたいのが、現実にも存在するゴスロリ(ゴシックロリータ)というジャンルである。未だ定義が曖昧であり、発展途上の段階にありながら国際的に広まっている言葉。単に外見にフリルの沢山付いた、あるいはそれを連想させる服という意味で使われることが多く、萌え属性に挙げるオタクと現実の愛好家との間での確執が大きい。



    萌えのグループ属性





    [ 対人関係における「萌え属性」 ]





    [ 妹萌え ]


    漫画・アニメ・ゲーム等のメディア (媒体)|メディアでは、萌え属性が確立される以前からすでに「妹属性」と呼ぶに相応しい分野が確立しており、「萌え」の対象として広く扱われてきた。初出は不明だが、ネット上では1990年代後半にはすでに使用が開始されていたとする説が有力である。ただし、当時は「何に萌えるか」で「〜萌え」と言っていただけで属性という形ではなかったことに注意が必要である。その対象としては実妹、義妹、従妹などがあり、中には実在の人物に対する「リアル妹萌え」もあるとされている。この「妹が兄を慕う」という類の話は、『古事記』の一大抒情譚である木梨軽皇子と軽大娘皇女の衣通姫伝説や、柳田国男の大正14年(1925年)発表の『妹の力』などの論説文もあり、小説界においても、1928年の夢野久作の『瓶詰の地獄』など短編の名作もある。最近では池田理代子の『おにいさまへ…』など、少女漫画の世界でも昔から定番のテーマとして「妹が兄を慕う」物語は数多く描かれている。1970年代の特撮『鉄人タイガーセブン』の\xA1
    @DLZ%8%e%s$K$b$3$N798~$O8+$i$l!"1980年代中頃にもこの系列の漫画やアニメ作品が数多く存在している。代表的なものとしてはアニメ化された漫画『みゆき (漫画)|みゆき』の若松みゆき、18禁アニメ『くりいむレモン 媚・妹・Baby』の亜美、『マシンロボ クロノスの大逆襲』のレイナ・ストール、『機動戦士ガンダムΖΖ』のリィナ・アーシタやエルピー・プルなどがある。1999年3月号から電撃G'sマガジンの読者企画として開始された『シスター・プリンセス』が、アダルトゲーム業界では1999年6月に発売された『加奈 〜いもうと〜』といった作品が「メディアミックス戦略において“妹萌え”を明確な形で示した」作品として有名である。また、1995年1月に発売された同級生2の鳴沢唯が爆発的なヒットを記録し、2000年頃から「妹萌え」を前面に押し出したソフトが大量に生産されるようになったことで「妹モノ」という1つのジャンルが確立させたと言える。アダルトゲームでは『D.C. 〜ダ・カーポ〜』、『Canvas2 〜茜色のパレット〜』、『夜明\xA1
    $1A0$h$jN\M~?'$J!Y!"!XGift 〜ギフト〜』、同人ゲーム『月鼻
    1 (B%2!<%`)|月姫』など数え上げればきりがない。ただし、これらの作品に登場する“妹”たちはほぼ全員が“義理の妹”である。1998年にアアルより発売された後、コンピュータソフトウェア倫理機構|ソフ倫の審査によってアダルトゲーム『コ・コ・ロ・・・』が「近親相姦、児童虐待など、公序良俗に反する描写が多い」として発売禁止・回収処分になる騒動があった。これ以降は肉親による近親相姦を扱う描写は2004年まで禁止されていた(現在のソフ倫では「実妹」に対する近親相姦の描写は禁止されていない)が、現在も道徳的・宗教的配慮などから、肉親による近親相姦を扱った作品は極めて少ない。近親相姦を題材にした作品の中には、『腐り姫』のようにホラーが混ざったものもある。漫画作品でも「兄を慕う妹」が登場する作品は多い。『ラブひな』では途中から義理の妹が登場し、心理葛藤系の漫画作品としては『恋風』が正統派作品として発表されている。また、設定をかなりひねっているが『Happy World!』の二人も兄妹であり、連載中の『ながされて藍蘭島』にも義理の妹が登場している。実写映画作品は2006年に東宝で公開された痢
    ^$=$&$=$&$,$=$l$K$"$?$k$@$m$&!#

    また、近年はこの客層を狙ったコスプレ系飲食店|コスプレ喫茶もオープンしている。なお、妹萌えの関連語としてシスターコンプレックスが挙げられる。なお、妹的存在は必然的に年下となる為、所謂ロリータコンプレックス|ロリコン嗜好の派生の一種とも言われることがある。しかし、この場合幼さではなく妹という存在自体に対する感情であるから同一ではなく別の、むしろ近親相姦に近い感情であると言える。


    [ 姉萌え ]


    最近の漫画・アニメ・ゲーム等のメディア (媒体)|メディアでは、「妹萌え」の対極に位置する「姉属性」「姉萌え」と呼ばれるジャンルも普及し、こちらも「萌え」の対象とされることが多い。姉萌えの用語の初出は明らかではないが、ネット上では1990年代後半には使用が開始されていたとする説もある。「妹萌え」同様、実在の人物に対する「リアル姉萌え」もあるとされる。妹萌えと異なる点として女性看護師、家庭教師を含む女性教師、学校での先輩等その他いわゆる「お姉さん」と言われるような女性も含めるほど、広い範囲において適用されることが挙げられる。ただし、全体の共通点として挙げられるのが、主人公の年齢設定に対して年上の女性であるという点である。また、対象が主人公よりも年上であるためどちらかというと主人公受けの傾向が強い。姉萌えという用語が浸透する以前から年上のキャラは存在していたものの、メディア業界にて姉萌えという用語が一般化する原因となったのはアダルトゲーム業界において、2001年7月27日にMarronより発売された『秋桜の空に』に登場する桜橋涼香が先駆け的存在になったと検
    @$o$l$F$$$k!#2003年7月25日に発売されたMarronの2作目『お姉ちゃんの3乗|お姉ちゃんの3乗(おねえちゃんきゅーぶ)』では姉萌え路線を継承?発展させ、2003年6月発売の『姉、ちゃんとしようよっ!』(きゃんでぃそふと)も注目をあびた事が少なからず影響していると考えられている。これらの作品に限らず、年上の女性=姉(のような女性)が絡む作品も多く生産されている。漫画作品で「姉萌え」を扱った作品には『ゆびさきミルクティー』などがある。また、マーケティングの分野でも松下電器産業がきれいなおねえさんに扮する女優を起用して美容関連の商品を世に送り出している。しかしこれは、「姉萌え」という単語が誕生する以前から使用されてきたものであり、「姉萌え」の用語そのものとは全く関連はない。意味における同義語としてはシスターコンプレックスが挙げられるが、妹萌えとは違い、姉萌えに対して使用されることは比較的少ない。


    [ ショタ萌え ]


    少年に対して性的関心を抱く性向のこと。ショタコンと同義。ボーイズラブやアダルトゲーム(ショタゲー)によく見られる。また、女装した少年や女性的な少年に対して萌えを抱く場合がある。主に女性に多く見られる。しかし、ショタ萌えはボーイズラブ|BLの一種として書かれることが多く、それ故にハードゲイ(同性愛)と間違われる事が多いため、一般に受けがよいとは言えない。イベントなどでショタ萌えに関する催しをしようとしても断られる事も多い。


    [ 弟萌え ]


    近年、外見的に可愛さを備えている弟に対して萌える「弟萌え」というものも一部で話題となっている。「お兄ちゃん」と呼ぶようにかつての空前の妹萌えブームの影響を受けているとも考えられている。また、全体的に「妹よりも妹らしい弟」であることが特徴的であるとされるが、「ボク」という言葉も一部のファンに好まれる原因となっているようである。それ故、「少年(=弟)に対して性的関心を抱く性向」という共通点から、ショタ萌えの一種の変形・派生型とも考える人も多い。他の属性同様「リアル弟萌え」もあるとされるが、この「弟萌え」を扱っている作品はまだ少なく、流行として扱うにはまだ不十分とする否定的な見方もある。2004年に開催された「妹祭り」で本田透は「5年後には弟ブームが来る!」と宣言しているが、男性が圧倒的多数を占める“アキバ系”文化の中では、弟への同性愛に対する否定的な視点から「弟ブームは来ないだろう」とする否定的な見方もある。有名なアダルトゲームのキャラとして『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』の志木秋巳が挙げられている。なお寺山修司の『世界はおとうとのために\xA1
    !Y$J$I$+$D$F$b$3$&$$$C$?46@-$OB8:_$7$?!#$^$?!"=w@-$G$"$C$F$b;H$&$3$H$O$"$k!#0UL#$H$7$F$NF10U8l$H$7$F%V%i%6!<%3%s%W%l%C%/%9$,$"$k!#


    [ 兄萌え ]


    この「兄萌え」は少女漫画の評論で頻繁に使われる用語であり、多くは女性から見た兄の像として見受けられる。この場合「妹萌え」の逆の視点から発展した(“妹”の視点から描かれた)ものとも考えられるが、女性の場合「胸キュン」に近い感情に相当し、他の属性同様「リアル兄萌え」もあるとされる。この系列には少女漫画の『僕は妹に恋をする』、『天使禁猟区』などがある。男性が兄萌えという用語を使う事は少ないが、『兄ふんじゃった!』など使っても違和感のないものも少なくない。しかし、これに関して週刊少年サンデーでは兄萌えとは女性の萌えであり、「ボーイズラブ」や「同性愛」とは一線を画したものであるという見解を取っている模様である。意味としての同意語にはブラザーコンプレックスがある。最近では恋愛シミュレーションゲームの業界でも、妹が兄の恋人に対して嫉妬するといった展開を描く作品が増える傾向にある。


    [ 人此
    JK($( ]



    現在一部では、人妻を萌えの対象とする動きがある。一部では古くから「奪う」というシチュエーション(略奪愛)が注目されており、アダルトビデオなどではこの「略奪愛」をシナリオに盛り込んだ作品がよく見られていた。しかし、浮気・不倫を題材としている等、様々な背徳的な問題があるため、萌えとしては認識されることは少ない。藤原時平が藤原国経の妻を妻としたと言われる事を描いた、谷崎潤一郎の『少将滋幹の母』などがあるが、これらの作品に対して好意的な見方をする評論は極めて少ない。出典は『今昔物語』とされる。アダルトゲームではアリスソフトの『妻みぐい』シリーズとその事実上の続編の『妻しぼり』が有名だが、この「人妻萌え」を題材としている作品は少なく、流行として扱うにはまだ不十分とする否定的な見方もある。


    [ 娘(息子)萌え ]


    現在、希に「娘(息子)的存在」が萌えの対象になることもある。駄々をこねながらも言葉遣いが丁寧な娘(息子)や、頬を染める娘(息子)などが対象となる。また、子供の成長を見てほのぼのしたりもする。常識外れのロリコン(「娘萌え」の場合)とも言われるが、妹萌え同様「娘(息子)」という存在そのものに対する感情であるため、むしろこの場合は近親相姦に相当すると言える。ただし、アダルトゲームではこの「娘(息子)萌え」を扱っている作品は少なく、また、ほとんどの場合、肉親(親子)間の「近親相姦」そのものを題材として児童虐待を伴う描写がなされており、“義理の親子関係”を描いた場合でも「家族間の不倫」として扱われる場合が多いことからも、公序良俗に著しく反するため「萌え」として受け入れるべきではないとする否定的な見方もある。『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』や『コ・コ・ロ・・・』などの近親相姦を扱ったアダルトゲームでは「親による娘(息子)への児童虐待」という形で近親相姦を描いている作品が多く、こういった作品の中には主人公が「親による児童虐待の直接的犠牲者」として描かれている作品も少なくない。ぁ
    ^$?!"%M%m$NOC$dJ?4d5];^$N>.@b!XF|LnIY;R!Y$J$I!"Jl?F$K$h$kB);R$X$N6a?FAj4/$,IA$+$l$F$$$k:nIJ$b$"$k!#


    [ ママ萌え ]


    先述の「娘(息子)萌え」とは逆の視点から、母親的存在に対する萌えとして「ママ萌え」を提唱する動きもある。別名「母萌え」、「母親萌え」とも呼ばれており、姉萌えと異なるのは、姉の場合はちょっと抜けているのに、母親の場合かなり完璧なところがあることである。2ちゃんねる発祥のムーブメントで、半角二次元板「おかんスレ」([http://okan.chinmai.net/])の存在もある。この場合、相手役となる男性が少年(子供)であることも多い。ただし、この種の題材を扱っている作品は極めて少ないため「萌え」として認識されることは皆無に等しく、また、「娘(息子)萌え」と同様に公序良俗に著しく反するという理由からも「萌え」として認めるべきではないとする否定的な見方もある。




    [ 対人関係以外の「萌え属性」 ]





    [ 人形萌え ]


    2004年に、人形を主題としたアニメ『ローゼンメイデン』が放映されたことで、「人形萌え」として脚光を浴びることになった、新しいジャンルと言える。なお、「人形萌え」のルーツをたどると、古代ギリシャのピグマリオンにまでたどり着く。ピグマリオンコンプレックスという用語もある。この「人形萌え」に関してはフィギュア嗜好と関連しているともいわれ、二次元としての萌えが一旦フィギュアとして立体化された後二次元に逆輸入の形で持ち込まれたものではないかとする考えもある。吉野の奥山に庵を編んで独り暮らしていた西行が人恋しさに絶えかねて、自ら人形を作成したという伝承もある。


    [ ロボット萌え ]


    「機械」という特性を利用して、「心の有無」「実体の有無」「生死の概念」「人間とロボットという絶対的な壁」「プログラムを超越した感情表現」等、「愛すれど決して人間同士のように結ばれることはない」という無情さ、その現実を乗り越えようとしたり挫折する過程に涙し萌えるのが主題に描かれることが多いとされる。『鉄腕アトム』の時点で既にこの傾向が現れているとする分析もあり、また、ゲーム『To Heart』のキャラクターであるメイドロボット「To Heart#メイドロボ|HMX-12“マルチ”」、『ちょびっツ』の「ちぃ」など様々な例がある。この場合、より人間に近い外見(あるいは一見して人間との区別さえ困難な容姿)を持つアンドロイドや美少女型ロボット等を対象として用いられる例がよく見られるが、一方で大型の戦闘用ロボット等の格好良さやリアルさを支持する文脈においても「萌え」が用いられる例もある。アニメ攻殻機動隊の昆虫型ロボ(思考戦車)「タチコマ」など明確に該当する属性はないが、声優の力と練られた発言(感情?)に動作などが相まってひとつの萌ぁ
    ($,3NN)$5$l$k$H$$$&FC0[$JNc$b$"$k!#


    [ メイド萌え ]


    通常、アニメやゲームなどでは「身分違いの恋」を題材にして貴族とメイドの恋(「エマ (漫画)|エマ」など)を描く作品が多いが、現在の日本では多くの場合“人物”よりもメイドという職業そのものや、メイド服(典型的なエプロンドレス)に対する萌えを念頭に置いた作品が多く、漫画やアニメ、ゲームソフト(とりわけアダルトゲーム)、コスプレの題材として取り上げられることも多い。また、中にはメイドを「性奴隷(セックス・スレイヴ)」や「金持ちの私娼」という誤った形で扱い、メイド服や「メイド」という職業そのものに対するフェティシズム|フェティシズム(フェチ)を抱くオタク=メイド萌えの客層をターゲットにした作品も多く作られており、このような作品内においては「血縁関係のない女性」を側に置く(最も手っ取り早い)手法として用いられている。また、最近はストーリーや世界観に関係なく登場人物に「コスプレ」としてメイドの衣装を着用させる作品も増えつつある。現実においても、メイド服やそれに近い服装をウェイトレスの制服として採用する飲食店は従来より存在していたが、近年はメイド萌えの客層向けに特化した、ぁ
    $$o$f$k%3%9%W%l7O0{?)E9|メイド喫茶が都市部を中心にオープンしている。雇い主を呼ぶ時は、「御主人様(男性の場合)」、「お嬢様(女性の場合)」または「○○(ユーザーの名前)様」と呼ぶことが多く、メイド喫茶でも客に対して同様の呼び方で接客する店がほとんどである。



    関連項目



  • 萌え


  • 萌えアニメ


  • 萌え絵 - 萌え絵師


  • 萌え株


  • 萌え言語


  • 萌えフォビア


  • 二次元コンプレックス


  • フェチ|フェティシズム


  • そっち系


  • キュンキュン


  • たん (接尾語)|タン


  • フィギュア萌え族


  • 人外萌え






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