2008年03月31日

萌え[半分の月がのぼる空]

萌えの殿堂半分の月がのぼる空





WOWOW


| 放送開始 = 2006年1月12日

| 放送終了 = 2006年2月23日

| 話数 = 全6話

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テレビ東京

| 放送開始 = 2006月10月2日

| 放送終了 = 2006年12月25日

| 話数 = 全13話

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半分の月がのぼる空(はんぶんのつきがのぼるそら)は、電撃文庫から刊行されている橋本紡のライトノベル。また、これを原作とする漫画・アニメ・テレビドラマ作品である。



概要


難病に侵された少女と、同じ病院に入院した少年との出会いを通して“いつかは終わりの来る日常”を描く原作あとがき恋愛小説である。作者の生まれ育った伊勢市|伊勢を舞台としているが、実際の伊勢とは多少異なり、作者の思い出に残されている伊勢で物語は進んでいく。本作中には様々な文学小説が登場する。1巻には『蜜柑』(芥川龍之介)、2巻には『銀河鉄道の夜』(宮沢賢治)、3巻には『チボー家の人々』(ロジェ・マルタン・デュ・ガール|マルタン・デュ・ガール)、また4巻では『山月記』(中島敦)が登場。また短編でも7巻(短編集1巻目)に『高瀬舟』(森鴎外)、8巻(2巻目)に『若草物語』(ルイーザ・メイ・オルコット)が出てくる。あとがきにて作者が語るように空想・サイエンス・フィクション|SFなどの作品が多い電撃文庫作品の中で、このような日常生活|日常を描く作品は珍しく、ライトノベルの中では異色作に分類される。



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ストーリー



肝炎で入院した高校2年生の戎崎裕一は、度々夜に病院を抜け出しては近くにある親友の世古口司の家に遊びに行き、看護師である谷崎亜希子に説教をされる日々を送っていた。ある日、谷崎亜希子の紹介により秋庭里香と出会う。序盤は普通に接するも、その後里香から自分が心臓の病気を患っていることを告白され、裕一は戸惑う。また、裕一は自分が里香を意識し始めていることに気づく。病院や高校、伊勢市|伊勢の町を舞台に、自分や里香、夏目といった彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでいく…。



登場人物


・ 戎崎 裕一 (えざき ゆういち)

: 主人公。17歳の高校2年生。父親は既に他界しており、家庭を顧みなかった父親に対しては嫌悪の感情を抱いているが、その父親を憎みきれていないという一面も併せ持つ。A型肝炎で若葉病院に入院する。里香に好意を抱くようになるが…。里香に写真をとって欲しいと頼まれたのがきっかけでカメラに興味を持つようになる。プロレスおたくの気もある。?サンマン?(3万)というあだ名があるが、本人は嫌っている。退院後、進級の試験を風邪のせいで受けることができず留年してしまう。

・ 秋庭 里香 (あきば りか)

: ヒロイン。17歳。裕一と同じく、父親をすでに亡くしている。心臓に父親と同じ病気(心臓弁膜症|先天性心臓弁膜症)を持ち、父親と同じで心臓の組織が脆いため手術が難しい体を持つ。幼い時から入院生活をしているせいか、非常に我が強く気難しい性格。入院する前に父親に連れて行ってもらった虎尾山|砲台山を探していたが(里香はその山が伊勢市内にあることを知らなかった)、あるきっかけで裕一と共にバイク(原付)で砲台山へ連れて行ってもらい、それ以降次第に裕一に心を開いていく。退院後に(裕一と同じ)学校へ通うようになるが、ずっと病院にいたため、留年している。しかし成績はかなり優秀で、学校一の美人。彼女と話したいためだけに、勉強のことを聞こうとする下級生もいるほど。

・ 谷崎 亜希子 (たにざき あきこ)

: 元ヤンキーの看護師。いつも優しい看護師でありたいとは思っているが、裏腹に言動は乱暴で、口よりも先に手が出てしまう性分。しかし、心中では裕一と里香のことを優しく見守る。昔はホンダ・CB400スーパーフォア|CB400に乗っていた。現在の愛車は日産・シルビア|S15シルビアで、時折走り屋としての一面を覗かせる事も。また、煙草が大好きで、中学3年の時には既にヤニ用歯磨きを使用。煙で輪を3つ作る事ができる。また、ヤンキー時代は『世露死苦』などの刺繍の入った服を着用していたこともあった。漁師町の出身で、父親も漁師。

・ 夏目 吾郎 (なつめ ごろう)

: 医者で、里香の主治医。腕は良いが怠惰な部分もある。裕一には厳しい態度を取るため、彼からは敬遠されている。自分自身の過去の境遇と裕一の現在の境遇にある類似点を感じ、裕一をかつての自分と重ね合わせて見ているところがある。元はK大学でエリートコースを歩んでいたが、小夜子のために大学を去り、静岡の病院に移った。

・ 夏目 小夜子 (なつめ さよこ)

: 夏目吾郎の妻。夏目吾郎が裕一と里香の関係に固執する要因となっている人物。吾郎とは高校生の頃から付き合い始め、大学卒業と同時に結婚した。しかし、数年前に特発性拡張型心筋症で亡くなった。旧姓は樋口。自称『猫力』の持ち主。

・ 世古口 司 (せこぐち つかさ)

: 裕一のよき親友。大柄な体格で、天体や料理が好きな「気は優しくて力持ち」を地で行く少年。料理の腕は抜群でそのため女子からの人気が高い。将来は料理人になり、自分の店を持つのが夢。周りに隠してはいるが(ただしバレバレ)、超のつくプロレス(特にルチャリブレ)オタク。自室の箪笥の引き出しにはいくつものルチャリブレのレスラーのマスクが収納されている。作中でもマスクをかぶってばればれの変装をすることもある(タイガーマスクやドス・カラスなどすべて実在するレスラーの、アニメではゼブラーマン風のものを着用)。なお、同じくプロレスオタクの兄である世古口鉄がいる。後にある出来事がきっかけで水谷みゆきと付き合うようになる。

・ 山西 保 (やまにし たもつ)

: 裕一の幼馴染。軽い性格。賞味期限の切れた赤福餅|赤福の食べ過ぎによる腹痛といった、周りから軽視されやすい行動が目立つ。毎回何かしらの騒動を起こす。「タイシ」というあだ名がある。鉄道ファンであり、少なくとも「モハとキハの違い」が分かる程度の知識はあるらしい。

・ 水谷 みゆき (みずたに みゆき)

: 裕一の幼馴染。以前は裕一とよく一緒に行動していたが、最近は何となく疎遠になっていた。裕一が里香の要求をかなえる為の頼み事を彼女にしたのがきっかけで、再び友達づきあいが始まる。里香とも親しくなり、後に里香の一番の友人となる。昔、偶然裕一に胸をつかまれたことがある。(後の裕一の運命は不明)。後にある出来事がきっかけで世古口司と付き合うようになる。

・ 多田 吉蔵 (ただ よしぞう)

: 病院の入院患者としては古株の爺さん。「多田コレクション」と呼ばれる大量のエロ本を所有している。裕一の入院中に亡くなる。最後の遺言により「多田コレクション」を裕一へ譲り、後の「戎崎コレクション」となる。

・ 戎崎 誠一 (えざき せいいち)

: 戎崎裕一の父。かなりのギャンブル好きで、酒豪。裕一や裕一の母を困らせていたが、祐一に『女は大切にしろ』と言って、酒で体を壊し亡くなった。

・ 秋庭 玲二 (あきば れいじ)

: 秋庭里香の父。読書家でかなりの小説を持っていた。里香と同じ心臓の病気(心臓弁膜症|先天性心臓弁膜症)で、手術中に亡くなった。

・ 与謝野 美沙子 (よさの みさこ)

:東京から里帰りしてきた、谷崎亜希子の友人。心情の不安定な裕一を誘惑するが、失敗に終わる。愛車はプジョー

・ 世古口 鉄 (せこぐち てつ)

: 司の兄。色々な伝説を持つ。高校生時代三重県最大の暴走族の総長だった。身長190cm以上・体重100kgと体格に優れ、高砂部屋、みちのくプロレスからスカウトが来た。使用マスクは、ミル・マスカラス。

・ 近松 覚正 (ちかまつ かくしょう)

: 裕一たちが通う高校の教師で、とても厳しく、生徒たちからは「鬼大仏」と呼ばれている。42歳でお寺の跡取り息子でもある。

・ 太宰 (だざい)

: 裕一たちが通う高校の教師で、日本文学に詳しい様。女子に人気がある。

・ 久保田 明美 (くぼた あけみ)

:亜希子の後輩の看護師。亜希子曰く「自分とは正反対のタイプ」。裕一達が通う高校の卒業生で、元演劇部。夏目に恋心を抱いていた。

・ 世古口 三郎 (せこぐち さぶろう)

: 司の祖父で、「まんぷく亭」の最古参の常連。

・ 東条 鋼蔵 (とうじょう こうぞう)

: 若葉病院の院長であり、三重県医学会の重鎮。父親は軍医の最高位を極めた人物で、その父への憧れの気持ちが高じた結果、極右的な思想を持つに至り、その思想が後に若葉病院を揺るがす大騒動を招くことになる。

・ 森 (もり)

: 夏目吾郎の高校時代の友達。

・ 沢口 有希 (さわぐち ゆき)

: 夏目吾郎が研修医をしていた病院の看護婦。夏目に気があるようで、幾度と誘惑した。

・ 田島 (たじま)

: 夏目吾郎の二つ年上の先輩で、夏目と同じ病院でアルバイトをしていた。

・ 正岡 (まさおか)

: 夏目吾郎と同じ医局に属していて、夏目のライバルだった。

・ 佐和 (さわ)

: 裕一が気を失っている間に出てきた、夢の中での上司。

・ 中原 義晴 (なかはら よしはる)

: トヨタ・カムリを愛車とする会社員。伊勢志摩スカイラインで亜希子と会った直後に事故を起こし、若葉病院に検査入院する。その後、次第に亜希子と親密になっていくが…。

・ 岸田 まり子 (きしだ まりこ)

:裕一が通っていた塾のアルバイトの講師。大学生だが、下手すると中学生に見えかねないほどの童顔。夏期講習の終わりに裕一と仲違いするが…。

・ 武者小路さん (むしゃのこうじ)

: 裕一の家の隣に住んでいた人。



既刊巻一覧



  • 半分の月がのぼる空 looking up at the half-moon ISBN 4840224889


  • 半分の月がのぼる空2 waiting for the half-moon ISBN 4840226067


  • 半分の月がのぼる空3 wishing upon the half-moon ISBN 4840227837


  • 半分の月がのぼる空4 grabbing at the half-moon ISBN 4840229368


  • 半分の月がのぼる空5 long long walking under the half-moon ISBN 4840231451


  • 半分の月がのぼる空6 life goes on ISBN 4840233063


  • 半分の月がのぼる空7 another side of the moon-first quarter ISBN 4840234507


  • 半分の月がのぼる空8 another side of the moon-last quarter ISBN 4840235198



    関連書籍





    [ 画集 ]



  • 半月-HANGETSU- ISBN 4840236968

    小説のイラストレーターである山本ケイジの「半分の月がのぼる空」の画集。橋本紡の書き下ろし短編小説「花冠」も載っている。


    [ ビジュアルノベル ]



  • 半分の月がのぼる空 one day ISBN 4840232237

    時期としては5巻と6巻の間に位置する。裕一と里香の退院直後のエピソード。



    ドラマCD


    半分の月がのぼる空 waiting for the half-moon

    : 電撃hp Volume34、電撃の缶詰誌上で通信販売専用で販売されたドラマCD。

    通販特典として、ポストカードセットがつく。

    ・ 封入品

    : 『半分の月がのぼる空』ドラマCD

    : 橋本紡書き下ろし小説『半分の月がのぼる空』ミニ文庫(気持ちの置き場所)

    : イラスト付き豪華布製ブックカバー

    : オリジナルしおり3枚組みセット

    ・ 内容

    : 金色の思い出

    : 市立若葉病院・猥画騒動顛末記声の出演


  • 戎崎裕一:関智一


  • 秋庭里香:川澄綾子


  • 多田吉蔵:矢田耕司


  • 谷崎亜希子:廣津佑希子


  • 世古口司:三浦祥朗


  • 小林喜多二:佐藤正治


  • 東条銅蔵:郷里大輔半分の月がのぼる空(Vol.1-5)


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.1 初回限定版


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.1 通常版


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.2


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.3


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.4


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 vol.5


  • ドラマCD 半分の月がのぼる空 コンプリートサウンドトラックス

    2006年10月から3ヶ月連続でリリースされる(ただしVol.3は諸事情により発売日が12月20日から1月31日に変更)。キャストも全く新しく組み直されている。当初はvol.1-3の予定だったが、ファンからの要望によりvol.4、5の製作が決定した。vol.4、5は、それぞれ2007年5月30日発売、8月24日発売(当初、7月25日の予定だったが諸事情につき変更)。また、12月にはボーカル新曲を含む2枚組みのコンプリートサウンドトラックスが発売予定。声の出演


  • 戎崎裕一:水島大宙


  • 秋庭里香:田村ゆかり


  • 夏目吾郎:小西克幸


  • 谷崎亜希子:雪野五月


  • 夏目小夜子:平野綾


  • 世古口司:石塚堅


  • 水谷みゆき:水橋かおり


  • 山西保:泰勇気


  • 多田吉蔵:西川幾雄


  • 戎崎誠一:檜山修之


  • 秋庭玲二:遊佐浩二



    漫画


    「月刊電撃コミックガオ!」上で単行本|コミック化されている。作画はB.たろう、キャラクターデザインは超肉|山本ケイジ。


  • 半分の月がのぼる空1 The skies of the rising half-moon ISBN 4840233713


  • 半分の月がのぼる空2 The skies of the rising half-moon ISBN 4840237042



    アニメ


    2006年1月12日から2月23日まで、WOWOWにてノンスクランブル放送された。全6話。 また、2007年1月5日から2月9日まで、東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXにて再放送された他、 2007年10月8日から10月29日まで、テレビ神奈川|tvkで傑作選として1〜4話を放送した。声の出演


  • 戎崎裕一:鈴村健一


  • 秋庭里香:高橋美佳子


  • 多田吉蔵:矢田耕司


  • 谷崎亜希子:小平有希


  • 世古口司:小伏伸之


  • 水谷みゆき:松岡由貴


  • 山西保:笹沼晃


  • 夏目吾郎:平田広明


  • 夏目小夜子:松来未祐


  • 与謝野美沙子:小林沙苗


  • 世古口鉄:高塚正也; スタッフ

    : 原作:橋本紡

    : 挿絵:山本ケイジ(メディアワークス電撃文庫刊)

    : 企画:北浦宏之(WOWOW)・久米憲司(ポニーキャニオン)・小山直子(メディアワークス)

    : シリーズ構成:高山カツヒコ

    : キャラクターデザイン/総作画監督:小原充

    : 美術監督:中村隆/楠元祐也

    : 色彩設定:長谷川一美

    : 撮影監督:佐藤陽一郎

    : 編集:岡祐司

    : 音楽:光宗信吉

    : 音響監督:榎本崇宏

    : 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)

    : 録音調整:西澤規夫

    : 録音助手:杣澤佳枝

    : 録音スタジオ:整音スタジオ

    : 録音制作担当:北垣貴司

    : 録音制作:ドリーム・フォース

    : アニメーションプロデューサー:川人憲治郎

    : プロデューサー:石黒達也(ポニーキャニオン)

    : 監督:ユキヒロマツシタ

    : アニメーション制作プロダクション:グループ・タック

    : 製作:ポニーキャニオン

    ・ 主題歌

    : オープニングテーマ『青い幸福』 歌:nobuko

    : エンディングテーマ『記憶のカケラ』 歌:nobuko

    :: 作詞?作曲: 相澤大(macado)/編曲:凸(macado)

    ・ サブタイトル

    :第1話「亜希子さんと少女と芥川龍之介」

    :第2話「多田コレクションの相続」

    :第3話「戎崎コレクションの終焉〜そして」

    :第4話「一日だけのスクールライフ」

    :第5話「とめられた一分」

    :第6話「僕たちの両手は」

    ・サウンドトラック

    :半分の月がのぼる空 オリジナル?サウンドトラック

    ::BGM/主題歌(TVサイズ)/オリジナルオーディオドラマ〈全31tracks〉

    ::音楽:光宗信吉

    ::キャラクターデザイン?小原充

    ・その他

    :東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXでは、第5話と第6話の番組冒頭において「本番組の一部に過激な表現がありますが作品のオリジナリティーを尊重するため、そのまま放送します。ご了承下さい。」というスーパー (映像編集)|テロップが表示された。夕方6時台での放送ということも関係していると思われる。



    テレビドラマ


    テレビ東京にて2006年10月2日から月曜26:00-26:30に放送(系列外の西日本放送でも2007年8月22日・群馬テレビでも2007年8月30日から放送されている)。全13話。電撃文庫としては初のテレビドラマ(実写化自体は映画「ブギーポップシリーズ|ブギーポップは笑わない」という前例がある)。なお、このテレビドラマ版では、原作の舞台である三重県伊勢市ではなく、栃木県佐野市で撮影が行われている。キャスト


  • 戎崎裕一:橋本淳 (俳優)|橋本淳


  • 秋庭里香:石田未来


  • 夏目吾郎:岡田浩暉


  • 谷崎亜希子:吉野公佳


  • 世古口司:中山卓也(俳優)|中山卓也


  • 山西保:中川真吾


  • 水谷みゆき:柏木貴代;スタッフ

    :エグゼクティブ・プロデューサー:假屋勝、出原隆史

    :企画プロデューサー:花村佳代子、武藤誉

    :プロデュース:霜田一寿、西前俊典

    :監督:位部将人日比野朗、遠藤光貴、東條政利

    :ライン・プロデューサー:赤間俊秀

    :脚本:児玉頼子

    :プロデューサー・アシスタント:本村栄理子

    ・主題歌

    :オープニングテーマ『エンドレス・ループ』(sacra)

    :エンディングテーマ『Sunshine Of Your Love』(I-lulu)

    ・サブタイトル

    :第1話「亜希子さんと少女と芥川龍之介」

    :第2話「僕たちの終わりある世界」

    :第3話「砲台山へ至る道」

    :第4話「戎崎コレクションの終焉 そのいち」

    :第5話「戎崎コレクションの終焉 そのに」

    :第6話「零れたものと拾ったもの」

    :第7話「一日だけのスクールライフ」

    :第8話「とめられた一分 前編」

    :第9話「とめられた一分 後編」

    :第10話「灰色のノート」

    :第11話「最悪の結末」

    :第12話「僕たちの両手は」

    :第13話「半分の月の下」



    舞台


    小説の作者の出身地が舞台ということもあって伊勢の町並みがほぼ忠実に再現されていて、巡礼 (通俗)|聖地巡礼も盛んに行われている。中でも里香と裕一がかかわる特別な場所として作中に出てくる砲台山(正式名称:竜頭山、モデル:虎尾山)では、長年不法投棄に悩まされていた付近住民が組織したNPO法人自利利他と巡礼 (通俗)|聖地巡礼に訪れたファンが出会い、一緒に協力して清掃活動を行っている。



    脚注・出典






    関連項目



  • m.o.e.



    外部リンク



  • 橋本紡オフィシャル・サイト


  • CNSL(山本ケイジ(超肉)公式サイト)


  • アニメ公式サイト


  • nobuko公式webサイト


  • ドラマCD公式サイト


  • テレビ東京・ドラマ公式サイト


  • TOKYO MX アニメ公式サイト








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    2008年03月30日

    萌え[姉ゲー]

    萌えの殿堂姉ゲー



    姉ゲー(あねげー)とは「お姉ちゃん」を好む者をターゲットにしたアダルトゲームの総称。2001年7月に発売されたMarronの『秋桜の空に』に登場するキャラクターの一人、「桜橋涼香」がその強烈なほどの主人公に対する愛情表現(ダダ甘と呼ばれる)で『姉萌え』というジャンルのさきがけとなり注目を浴びた。2003年7月に発売されたMarronの2作目『お姉ちゃんの3乗』ではそのコンセプトを突き詰め、登場するヒロインの構成が姉中心となっている。

    姉ゲーという用語は、2003年6月発売前述の『お姉ちゃんの3乗』に合わせ、発売日が前倒しされた。の『姉、ちゃんとしようよっ!』(きゃんでぃそふと)が注目をあびた事で急激に一般化し、その後類似アダルトゲーム作品が作られた。



    作品



  • 秋桜の空に (Marron)


  • お姉ちゃんの3乗 (Marron)


  • 姉、ちゃんとしようよっ! (きゃんでぃそふと)


  • 姉汁 〜白川三姉妹におまかせ〜 (アトリエかぐや)


  • 姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜



    関連項目



  • ショタゲー


  • 妹ゲー



    脚注











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    2008年03月29日

    萌え[下級生2]

    萌えの殿堂下級生2



    下級生2』(かきゅうせい2)は、エルフ (ブランド)|エルフから2004年8月27日に発売された、恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛シミュレーションアダルトゲームである。1996年に同ブランドから発売された前作『下級生 (ゲーム)|下級生』とは、ゲームシステム面での共通点はあるものの、舞台設定・キャラクターなどは一新されている。また、2004年10月にはTVアニメ化、2006年3月にはアダルトアニメ|18禁OVA化された。



    ゲーム版





    [概要]


    主人公・織屋浪馬が、1年間を通して、メインヒロイン・柴門たまきを初め多数のヒロイン達と親交を深めていく。攻略には活動時間と所持金の設定上、一般的な恋愛シミュレーションにある選択肢選びだけではなく、スケジュール管理の巧みさも求められる。単にヒロインと接するのではなく、好感度が一定値から上昇する好感度限界突破イベントを通過しなければ、エンディングには到達できない。好感度が最大であれば、最終日の選択肢でエンディングを迎えるヒロインを選べるようになるので、複数同時攻略も可能である。ちなみにゲームタイトルこそ『下級生2』となってはいるが、前作の『下級生』同様、ヒロインには下級生ではないキャラクターが多く登場する。音楽面ではオープニング曲が2曲、エンディング曲が各ヒロインに1曲ずつあり、豪華な仕様になっている。


    [スタッフ]



  • キャラクターデザイン、原画:門井亜矢


  • シナリオ:モーニング息子※当初は、原田宇陀児が担当する予定だった。


  • 音楽:与猶啓至


    [キャラクター]


    各キャラクターに併記された声優名はTVアニメ版のもの。ゲーム版と18禁OVA版での声優名は非公表。


    [主人公]


    ・織屋浪馬(おりや ろうま)

    :声:緑川光(ゲーム版では音声無し)

    :名前はプレイヤーが自由に設定可能。なお、前作の主人公(けんたろう)とは違い、TVアニメ版も18禁OVA版もゲーム版と同じ名前(織屋浪馬)である。

    :頼津学園3年A組。キックボクシング同好会の選手だが、練習嫌い。破天荒な行動が目立ち、学園の問題児と見なされている。

    :両親は海外出張中の為、叔父の会社「ビッグボデー」の旧社宅の一室を借りて一人暮らししている。ゴールデンウィークや長期休暇中は、そこでアルバイトに精を出している。

    :破天荒さについてはTVアニメ版ではゲーム版より若干抑え気味だが、18禁OVA版ではゲーム版準拠。また、顔立ちもTVアニメ版よりは若干イケメン風に設定されている。


    [ヒロイン]


    ・柴門たまき(さいもん たまき)

    :声:河原木志穂

    :身長:162cm / スリーサイズ:B86(C)/W59/H80(cm) / イメージソング:「夏」

    :本作のメインヒロイン。頼津学園3年A組。浪馬の幼馴染で、明るい性格。世話好きで、クラス委員長と浪馬の所属する同好会のマネージャーも務めている。浪馬には「タマ」と呼ばれる。

    :時折、浪馬に差し入れを持ってきたり、ご飯を作りに来る。バレンタインデーにはクラスの男子に義理チョコを配っている(通称・人道支援チョコ)。女の子に愛の告白をされた経験あり。家族は両親と弟・吾郎。ビリヤード屋でアルバイト中。

    :ゲーム版では、開始時点で既に浪馬以外の男性と肉体関係を持っているという設定。TVアニメ版ではこの設定は明示されなかったが、後の18禁OVA『〜季花詞集(Anthology)〜』版では準じたものになっており、浪馬とは彼氏がいる時からセックスフレンドの関係になっている。

    ・高遠七瀬(たかとお ななせ)

    :声:中島沙樹

    :身長:165cm / スリーサイズ:B86(D)/W55/H80(cm) / イメージソング:「潮騒」

    :頼津学園3年C組。正義感が強く、風紀を乱す者には容赦しない学生自治会執行部の副会長。TVアニメ版ではバスケットボール部に所属している。

    :趣味は紅茶。家族は両親のみで、母親は娘とは違いおっとりとした天然タイプ。母親以外に「ナナちゃん」と呼ばれることを極端に嫌う。

    :いつも浪馬を敵視し、注意をしているが全く効果が無く、半ば諦めている。浪馬と接していくうちにそのペースに巻き込まれ、惹かれていくことに。あるイベントで危機に陥ったところを浪馬に助けられ、そこで完全に惚れてしまう。また、酒乱イベントやバレンタインイベントでは、登場時の印象とは違う言動に走る。

    :サラサラのロングヘアにかなりのツンデレという要素は、多数のプレイヤーがメインヒロインのたまきを見限ったことも重なって、全ヒロイン中で一番の人気を獲得。ちなみに、TVアニメ版では出番にあまり恵まれていない。

    ・白井夕璃(しらい ゆうり)

    :声:いのくちゆか|猪口有佳

    :身長:150cm / スリーサイズ:B80(B)/W54/H82(cm) / イメージソング:「天使のメロディー」

    :頼津学園1年B組。浪馬が部長を務めるキックボクシング同好会の新入部員兼、吹奏楽部員。

    :清楚なお嬢様のような雰囲気を持っているが、実はかなり積極的に行動するタイプ。父親の仕事を手伝う意味でも、カラオケなどに女優として出演するアルバイトに励んでいる。TVアニメ版ではその意気込みは相当なものと設定されており、仕事の為であればロケ先でも露出過多な衣装はもちろん、手ブラ姿にまで迷わず挑むほどであった。

    :彼女の料理は見た目こそ完璧だが、味は「個性的」である。ちなみに、携帯電話は何回か失くしたことがあるので持っていない。また、ゲーム版には浪馬が彼女宅に電話した時、母親の声の若さに彼女の姉と勘違いするイベントがある。

    ・平沢博子(ひらさわ ひろこ)

    :声:田中涼子 (声優)|田中涼子

    :身長:156cm / スリーサイズ:B81(B)/W55/H82(cm) / イメージソング:「ココロノカケラ」

    :頼津学園2年D組。根っからの合理主義者で、研究家。

    :彼女の自宅はもはや異世界と呼ぶに相応しい奇抜さに富んでおり、祖父のドク(澁澤)と家政婦ロボの亜希子、黒ネコのハルミと暮らしている。両親は既に亡い。黒縁のフルフレームの眼鏡がチャームポイント。浪馬の運動能力の高さに注目し、そのデータを開発中の警護用ロボットに利用する為、浪馬に協力を依頼する。

    :最初は無表情かつ無愛想であるが、次第に感情を開花させ、明るく表情の豊かな女の子になっていく。ちなみに、全く泳げない。

    :TVアニメ版では、彼女の身体にはある秘密が存在する。

    ・沢村香月(さわむら かづき)

    :声:及川ひとみ

    :身長:147cm / スリーサイズ:B76(A)/W52/H80(cm) / イメージソング:「Lucky Day」

    :教育実習生である頼津学園OG。

    :学生気分が抜け切っておらず、見た目も身長も性格も幼い雰囲気の為、よく中学生に間違われ、補導されかかったことは数知れず。その反動か、やたらとお姉さんぶりたがり、その言動と裏腹に子供のような行動に走る。浪馬からは「香月ちゃん」と呼ばれ、事ある毎にお子様扱いされている。また、在学時代の制服を着て頼津学園に潜入するイベントがあるが、全く違和感が無く殆ど気付かれない。角川書店版の小説とコミックにも、同様のエピソードがある。

    :家族は両親と妹・智香。妹は姉よりしっかりしているらしい。また、山盛りのパフェをペロリと平らげてしまうほどの超甘党で、教育実習中にお菓子を生徒と一緒に食べてしまい、志藤から説教されている。

    :攻略を進めると、前作のメインヒロイン・結城瑞穂と推測される人物が彼女の友人として登場する。

    ・若井みさき(わかい -)

    :声:永島由子

    :身長:169cm / スリーサイズ:B80(C)/W56/H85(cm) / イメージソング:「waver leaf」

    :頼津学園に今春から新任してきた美術教師兼、美術部の顧問。気風の良さで教師からも生徒からも人望が厚く、頼られている。また、赤毛のウェーブヘアと口元にある小さなほくろが、チャームポイントかつセックスアピール。

    :学生時代はソフトボール部のエースで4番だった。イベントで野球部のエースからホームランを打ったこともある。

    :攻略が進むと、学生当時のアルバイトがきっかけでストーカーに付き纏われるようになるが、浪馬とのセックスの際にもアルバイトの影響と思しき大胆なプレイを楽しむようになる。

    :ちなみに、彼女を攻略中にはバグの為に他ヒロインの不本意なネタバレが発生することがある。

    ・横溝ふみ(よこみぞ -)

    :声:西川宏美

    :身長:172cm / スリーサイズ:B90(E)/W58/H87(cm) / イメージソング:「蜉蝣」

    :頼津学園の司書。浪馬とは入学時からの知り合いで、よく話すがアプローチは軽くかわす間柄。実家には弟が一人いる。

    :全ヒロインで最も豊満な身体に清楚な顔立ちに金髪と、大人の大胆な色気を醸し出す要素は一通り持っており、男性にとって理性的とされる女性。しかし、そんな容姿とは裏腹に、言葉遣いは何故か男性調。悩んだ時は屋上で煙草を吸うことがある。読書が趣味。同校教師の志藤に惚れられている一方、両親からはお見合いを勧められている。

    :浪馬とのセックスにおいても大胆さを遺憾なく発揮するが、それゆえに、自分の立場については相当悩むことになる。

    ・井伏オキエ(いぶせ -)

    :声:鳴海エリカ

    :身長:153cm / スリーサイズ:B85(C)/W57/H85(cm) / イメージソング:「誰よりもいちばん輝いているあなたへ」

    :隣町の新頼津町にある、有名女子校である聖メアリミード学院の2年生。明るくて笑顔を絶やさない。たまたま街角でぶつかったことから浪馬と知り合うが、初対面にもかかわらず彼のことを知っていた。おかっぱ頭が特徴。体を動かすことが趣味。

    :謎が多く、自宅を教えてくれることは無い。また、浪馬の口から無意識に出た言葉がきっかけで、驚愕の事実が判明する。

    :なお、TVアニメ版での彼女の声優には長崎みなみが予定されていたが、レコーディング直前に長崎が病気で降板せざるを得なくなった為、鳴海エリカが急遽代役として起用されたという経緯がある。

    ・堀出実果(ほりいで みか)

    :声:大津田裕美

    :身長:156cm / スリーサイズ:B79(A)/W55/H83(cm) / イメージソング:「鼓動」

    :ストリートミュージシャン。頼津駅前の広場でよく演奏している。気さくで男勝りな性格で、浪馬でさえ振り回す。一人称は「オレ」で、語尾には「ッス」をよく付ける。なお、TVアニメ版ではストリートミュージシャンであると共に、聖メアリミード学院の生徒でもある。

    :羞恥心が殆ど無く、平気で下ネタを連発したり、河原では平気でトップレスになったりして浪馬を悩ませる。また、貞操観念もやや欠如している面があることから、前作の橘真由美に近いタイプ。

    :様々なアルバイトで生計を立てている。両親と喧嘩し、あることで悩んでいたが、浪馬の説得と説教により解決に向かう。


    [その他]


    ・大山恵比子(おおやま えいこ)

    :聖メアリミード学院2年生。いつも笑顔を絶やさず、「うふふー」と特徴のある笑い方をする。たまたま街角でぶつかったことから浪馬と知り合うが、初対面にもかかわらず彼のことを知っていた。おかっぱ頭が特徴。浪馬はあまり気を使わずに付き合えるので(友達として)気に入っている。通称「えびす」。

    :かなり太目の体型で、そのことで悩んでいた。また、ゲーム中では彼女とデートが可能だが、その正体は…。

    ・砂吹望(すなふき のぞむ)

    :声:木村拓

    :浪馬の幼馴染。浪馬とたまきと雨堂とは、幼い頃から一緒に遊んだ仲でもある。ゲーム版では黒髪だが、TVアニメ版では茶髪。

    :祖父の影響で釣りが大好き。プールで釣り糸を垂らしていたこともあった。また、TVアニメ版ではたまきに好意を持っているような描写がある。

    :常に纏っている不思議な雰囲気からも、スナフキンが名前の由来と思われる。

    ・雨堂刃(あまどう じん)

    :声:金子幸伸

    :浪馬の幼馴染。成績優秀、スポーツ万能で、バスケットボール部のエースである。クラス委員も務めている。それなりにモテるらしく、浪馬とたまきとの関係に関心を抱いている。

    :ちなみに雨堂刃と砂吹望は、ゲームよりアニメの方が活躍の機会が多い。

    ・志藤晴人(しどう せいと)

    :頼津学園教師。年中ジャージ姿だが、担当は体育ではなく数学。今時殆ど見られない熱血教師だが、誠実な人柄からか生徒からの人望は厚い。愛犬は「シドくん」。名前の由来は「生徒指導」と思われる。

    :ふみにベタ惚れだが、なかなか踏み込めないでいる。教育実習に来た香月を説教することもある。TVアニメ版には未登場。18禁OVA版には登場。

    ・おっちゃん

    :本名不明。浪馬の叔父で、解体業『ビッグボデー』の経営者。見た目は怖いが、豪快な性格。未婚でモテモテらしい。

    :マップ中でビッグボデーに入ると、アルバイトを持ちかけてくる。中には高額なものもあり、金払いは良い。TVアニメ版や18禁OVA版には未登場。

    ・医大生(いだいせい)

    :たまきの彼氏。ゲーム版発売当初は本名不明だったが、後のエルフファンクラブ会報Vol.58のCD-ROMに収録された番外編『アナザーストーリー LOVERS』中で名前だけは判明しており、「正臣」(まさおみ)とのこと。名字は不明。

    :高級車を乗り回す、いわゆるお金持ちの御曹司。当初はたまきと肉体関係を持っていたが、彼女と浪馬の仲が良くなるにつれて、2人の関係を疑い、次第に態度が冷たくなり、果てには別れることとなる。

    :『アナザーストーリー LOVERS』では、ゲーム版で髪に隠れていた眼が確認できるようになっており、気障ではあるが、理性的な大人である事がわかる。TVアニメ版や18禁OVA版には未登場だが、存在していたことはたまきの台詞で確認できる。

    :コアマガジン版の小説では、たまきによって手痛いしっぺ返しを喰らわされることになる。

    ・ドク

    :本名の名字は澁澤だが、名前は不明。博子の祖父。澁澤理化学研究所の所長を務めている科学者で、亜希子の開発者でもある。

    :人物としては明るい老人であり、孫である博子のことは非常に大事にしている。TVアニメ版や18禁OVA版には未登場。

    ・亜希子(あきこ)

    :澁澤理化学研究所でドクによって開発されたロボット。家政婦として開発されただけあり、家事は万能。

    :見た目はロボットだが、外出時は化粧を施すので、博子との買い物時には本物の母子に見える。護身用にビームを発射することがある。TVアニメ版や18禁OVA版には未登場。

    ・ハルミ

    :澁澤理化学研究所で暮らしている黒猫。人語を解し、何故か人語を喋ることもでき、毒舌を披露する。TVアニメ版にも登場するが、喋らない。

    :モデルは『美少女戦士セーラームーンの登場人物|美少女戦士セーラームーン』シリーズに登場する黒猫・ルナ。

    ・監督(かんとく)

    :声:ショッカーO野

    :本名不明。白井夕璃が出演する映像作品の監督。ふとしたことがきっかけで、浪馬を自分の作品に出演させることになる。喋り方はオカマ風で、浪馬に狙いを付けている節がある。ちなみに、女の子も羨むほどの美肌。

    :TVアニメ版や18禁OVA版にも登場する。



    TVアニメ版





    [概要]


    下級生2 〜瞳の中の少女たち〜』のタイトルで、2004年10月7日から12月30日まで放送(日付はテレビ神奈川|tvkの場合で、放送局により異なる)。全13話。オリジナルキャラクターの岸田シュンが各ヒロインとの架け橋になり、この物語の中心となる。このキャラクターには謎が多すぎて物語の展開をややこしくしている面があり、結局その正体は明らかになることは無く、謎を残したまま物語が終焉を迎える。また、舞台背景の説明も一切無い為、視聴者の間で批判が起きた。なお、関西でのネット局はサンテレビジョン|サンテレビと京都放送|KBS京都ではなくテレビ大阪となっているが、これはらいむいろ戦奇譚#サンテレビでの放送について|『らいむいろ戦奇譚』でのSoftgarageの不祥事が尾を引いていた為。また、DVD化の際にはディレクターズカット版と称して、必要とあらば(その場での必然性に欠けていても)ヒロインのバストやヒップを隠さず露出するという、TV放送時には無かった露骨なお色気シーンが追加さぁ
    l$F$$$k!#$?$@$7DI2C%(%T%=!<%IEy$O$J$$!#


    [オリジナルキャラクター]


    ・琴野千穂(ことの ちほ)

    :声:近藤しづか|近藤志津香

    :イメージソング:「きおくのかなた」

    :柴門たまきの親友で、よく相談を持ちかけられる仲。水泳部に所属。

    :たまきや七瀬に引けを取らない、艶かしいプロポーションがチャームポイント。雨堂のことが気になるようである。

    :元々はゲーム版ヒロインの一人になる予定だったが、容姿が七瀬と似ていることとシナリオ整理上の問題から、ボツにされた。アニメ化に際し、話題作りも兼ねての復活と相成ったわけである。登場当時は「素人に声優をやらせるなんて」との批判もあったが、七瀬似の容姿と、素人声に却って魅力を見出したファンが付いたお陰で、結果的にはそこそこの人気を得た。小説版にも登場する。

    ・岸田シュン(きしだ しゅん)

    :声:池田ひかる

    :転校生。TVアニメ版でのキーキャラクター。

    :その言動には謎が多く、各ヒロインのシナリオに何かしらの形で関わっている。またその際、年単位で異なっている時系列にも全て同じ容姿で登場。ということは…。

    ・高大寺助清(こうだいじ すけきよ)

    :声:一条和矢

    :浪馬に果し状を送り、挑戦してくる男。とあることがきっかけで、千穂に一目惚れする。

    :各種格闘術には長けているものの水が苦手で、全く泳げない。溺れた際、浪馬に人工呼吸()されてしまう。

    :当初の触れ込みでは浪馬のライバルという位置付けだったが、本編での扱いはとてもそうとは思えない、専らギャグ担当のキャラクターとなっていた。


    [スタッフ]



  • 企画:本村眞章


  • 監督:杜野幼青


  • 監督助手:岩永彰


  • シリーズ構成:影山楙倫


  • 脚本:影山楙倫、大石哲也


  • キャラクター原案:門井亜矢


  • キャラクターデザイン:倉嶋丈康


  • 美術監督:池田繁美


  • 色彩設定|色彩設計:北沢希実子


  • 撮影監督:前田洋志


  • 編集:田熊純


  • 音響監督:谷田部勝義


  • 音響制作:シュガーボーイ


  • 音響プロデューサー:金子政路


  • 音楽プロデューサー:西原均


  • 音楽ディレクター:佐藤知之


  • サウンド・コーディネーター:大川正義


  • プロデューサー:村竹保則


  • アニメーションプロデューサー:越中おさむ


  • エクゼクティブプロデューサー:高野秀夫


  • アニメーション制作:アームス


  • アニメーション制作協力:サテライト (アニメ制作会社)|サテライト(2・7・12話)、スタジオガッツ(4・10話)、知遇プロダクション(3・8話)、韓鎮アニメーション(5・9・11話)


  • 製作:Softgarage|ソフトガレージ


    [主題歌]


    ・オープニング『18』

    :作詞:菜郡万里亜 / 作曲:福笑太郎 / 編曲:とおる / 歌:カチューシャ(河原木志穂、中島沙樹、美弥乃静)

    ・エンディング『恋の歌』

    :作詞、作曲:福笑太郎 / 編曲:木村真也|きむしん / 歌:カチューシャ(河原木志穂、中島沙樹、美弥乃静)


    [ サブタイトル ]





    [放送局]



    [収録DVD]



  • DVDスペシャル完全版 第1巻(1話)(発売:2004年11月26日)


  • DVDスペシャル完全版 第2巻(2,3話)(発売:2004年12月22日)


  • DVDスペシャル完全版 第3巻(4,5話)(発売:2005年1月28日)


  • DVDスペシャル完全版 第4巻(6,7話)(発売:2005年2月25日)


  • DVDスペシャル完全版 第5巻(8,9話)(発売:2005年3月25日)


  • DVDスペシャル完全版 第6巻(10,11話)(発売:2005年4月28日)


  • DVDスペシャル完全版 第7巻(12,13話)(発売:2005年5月27日)



    18禁OVA版


    2007年現在、『〜季花詞集(Anthology)〜』版と『〜Sketchbook〜』版の2つが存在する。


    [〜季花詞集(Anthology)〜]


    下級生2 〜季花詞集(Anthology)〜』のタイトルで、ピンクパイナップルから発売。全2巻。なお、ゲーム版やTVアニメ版とは違い、登場するヒロインは柴門たまき、高遠七瀬、白井夕璃、沢村香月の4人のみ。また、声優名は非公開だが、高遠七瀬の声優はゲーム版とは別人になっている。


    [スタッフ]



  • 監督:谷田部勝義(第1巻)、大河原晴男(第2巻)


  • エグゼクティブプロデューサー:かのうひで


  • プロデューサー:石神公太郎


  • 脚本:MOGLES


  • 画コンテ|絵コンテ:谷田部勝義(第1巻)、大河原晴男(第2巻)


  • キャラクター原案:門井亜矢


  • キャラクターデザイン、作画監督:大河原晴男


  • 美術監督:田代一志


  • 撮影監督:沖一


  • 音響監督:谷田部勝義(第1巻)、かばやつよし(第2巻)


  • 音響プロデューサー:金子政路


  • 音響制作:シュガーボーイ


  • アニメーションプロデューサー:如月陸月


  • アニメーション制作:犬小屋


  • 製作:ピンクパイナップル


    [主題歌]


    ・オープニング『RAINBOW』

    :作詞:菜郡万里亜 / 作曲、編曲:とおる / 歌:カチューシャ2nd(河原木志穂、猪口有佳、池田ひかる)

    ・エンディング『青春の渦中者たち』

    :作詞:菜郡万里亜 / 作曲:とおる / 編曲:辺見さとし / 歌:カチューシャ2nd(河原木志穂、猪口有佳、池田ひかる)


    [各巻タイトル]



  • 第一節『トードリリー〜秘密〜』(発売:2006年3月24日)


  • 第二節『ブバルディア〜情熱〜』(発売:2006年6月23日)


    [〜Sketchbook〜]


    下級生2 〜Sketchbook〜』のタイトルで、ピンクパイナップルから発売。登場するヒロインは柴門たまき、高遠七瀬、若井みさき、井伏オキエの4人。新シリーズと称されているが、前作『〜季花詞集(Anthology)〜』版との連続性については不明。


    [スタッフ]



  • 監督、画コンテ|絵コンテ、キャラクターデザイン、作画監督:大河原晴男


  • プロデューサー:石神公太郎


  • 演出:柳伸亮


  • 脚本:MOGLES


  • アニメーション制作:犬小屋


  • 製作:ピンクパイナップル


    [各巻タイトル]



  • Page.1『Dress』(発売:2007年5月25日)


  • Page.2『Face』(発売:2007年6月22日)



    関連商品





    [CD]


    下級生2サウンドトラックCD(発売:2004年9月30日)

    :ゲームのBGMを収録したサウンドトラック。

    下級生2ドラマCD(1)(発売:2004年10月29日)

    :柴門たまき、若井みさき、平沢博子によるドラマCD。

    下級生2ドラマCD(2)(発売:2004年11月26日)

    :高遠七瀬、横溝ふみ、井伏オキエによるドラマCD。

    下級生2ドラマCD(3)(発売:2004年12月24日)

    :白井夕璃、沢村香月、堀出実果によるドラマCD。

    ・テレビアニメーション下級生2〜瞳の中の少女たち〜ソングコレクション(発売:2004年11月26日)

    :DISK1にテーマ曲の『18』と『恋の歌』の完全版を収録している他、TVアニメ版の各エピソードのキャラクター紹介でBGMに使われていた、各キャラクターのイメージソングを収録。DISK2にはTVアニメ版のBGMを収録しており、ファンの評価が高い2枚組CDアルバムである。なお、ゲーム版では『18』と『恋の歌』がOP曲に、各キャラクターのイメージソングがED曲として共通に使われた。

    ・OVA下級生2〜季花詞集(Anthology)〜テーマソング&ドラマCD(発売:2006年2月24日)

    :18禁OVA版テーマ曲の『RAINBOW』や『青春の渦中者たち』と、カチューシャ2ndが歌う新アレンジの『18』や『恋の歌』に、柴門たまき、高遠七瀬、白井夕璃、沢村香月によるドラマも収録している。


    [書籍]





    [ビジュアルファンブック]



  • エンターブレイン

    下級生2ビジュアルファンブック(発売:2004年12月27日)


    [小説版]



  • Softgarage|ソフガレノベルズ ※18禁作品

    下級生2 1・たまき編(著者:雷太 / 発売:2004年11月15日)

    下級生2 2・七瀬編(著者:雷太 / 発売:2005年3月15日)

    下級生2 3・夕璃編(著者:雷太 / 発売:2005年6月15日)

    下級生2 4・オムニバス1(著者:雷太、相島巻 / 発売:2005年9月15日)

    下級生2 5・オムニバス2(著者:雷太、相島巻 / 発売:2005年12月22日)


  • コアマガジン ※18禁作品

    下級生2 七瀬 SECRET TRACK(著者:森野一角 / 発売:2006年5月25日)


  • 角川スニーカー文庫 ※一般作品

    下級生2 誰よりも一番輝いているあなたへ(著者:相島巻 / 発売:2004年11月29日)


    [漫画版]



  • カドカワコミックスA ※一般作品、月刊コンプティーク連載

    下級生2 〜brilliant days〜(著者:虎向ひゅうら / 発売:2005年5月10日)



    関連項目



  • 下級生 (ゲーム) - 本作の前作に当たる


  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • 下級生2オフィシャルページ


  • TVアニメーション 下級生2 〜瞳の中の少女たち〜


  • ピンクパイナップル






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月28日

    萌え[ギャラクシーエンジェル]

    萌えの殿堂ギャラクシーエンジェル



    ギャラクシーエンジェル』(''Galaxy Angel'')は、ブロッコリー (企業)|ブロッコリーによるキャラクターメディアミックス企画「Project G.A.」による一連の作品群である。元々はコンピューターゲーム|ゲームの企画であったが、アニメ、コミック、ライトノベル、キャラクターグッズ等が展開された。2007年現在、引き続き続編『ギャラクシーエンジェルII』が展開中。



    主要スタッフ





    [共通スタッフ]



  • 企画?原作:ブロッコリー


  • 総監修:水野良


  • キャラクター原案:かなん


  • メカニックデザイン:高倉武史・企画デザイン工房戦船(2004年4月セタに吸収、同社の映像コンテンツ事業本部となる)


    [小説]



  • 執筆:水野良、柘植めぐみ、土井佐智子、野尻抱介

    :水野版、柘植版、土井版は原作系。野尻版はアニメ版に準拠(ムック「ギャラクシーエンジェルレシピブック」に収録)。


    [コミック]



  • 執筆:かなん

    ・ 第1期

    : 富士見書房刊『月刊ドラゴンジュニア』及び同誌を継承した『月刊ドラゴンエイジ』で連載。単行本は当初、角川書店・角川コミックス・ドラゴンJr.レーベルで全5巻が刊行され、後にフレックスコミックス発行・ソフトバンククリエイティブ発売のコミデジコミックスレーベルで新装版全5巻が発売された。

    : 2007年11月よりウェブコミック誌『FlexComixブラッド』で再掲載されている。

    ・ 第2期(ギャラクシーエンジェル2nd)

    : ジャイブ刊『月刊コミックラッシュ』連載。タイトルは「2nd」であるが、内容は第1期から基本的にそのまま続いている。単行本は同社のCR COMICSレーベルより全3巻。なお、続編「ギャラクシーエンジェルII」の漫画化作品は「ギャラクシーエンジェル3rd」の表題で『コミデジ+』連載である(詳細はIIの項目を参照)。



    Project G.A


    Project G.Aとは、メディアミックス企画"ギャラクシーエンジェル" の漫画・アニメ・ゲームへの展開と、それに伴うキャラクター商品の展開の計画の事。


    プロジェクト開始当時のブロッコリー社長の木谷氏がスペースオペラの作品をやりたくて企画を立案。


    企画当初、"ギャラクシーエンジェル"という作品名は仮題であり、後に変更ができるようにとGALAXY ANGELの頭文字だけ残し、Project G.Aという計画名で推進されることとなった。


    最終的に、これ以上しっくりくるものがないということで"ギャラクシーエンジェル"という作品名が正式採用された。





    ストーリー





    [ゲーム版 その他(原作系)]


    はるか昔……突如襲った時空震(クロノクェイク)により、人類は宇宙への進出手段を喪った。約200年後。惑星トランスバールの衛星軌道上に現れた「白き月」は、この惑星に住む人類に「恩恵(ギフト)」を授け、再び宇宙に向かう道を与えた。以後400年にわたり、トランスバールはその版図を広げ、128の惑星を治める「トランスバール皇国」へと発展していった。トランスバール歴412年。突如現れた大艦隊は瞬く間に首都惑星トランスバールを陥し、皇王ジェラールら皇族を弑逆した。艦隊を率いていたのは、その5年前、ジェラールによって皇国から放逐されていた皇子エオニアだった。そんな中、辺境駐留艦隊にあってクーデターの報を知った青年将校タクト・マイヤーズの前に、5機の戦闘機が現れた。「ムーンエンジェル隊」と名乗る彼女らは、白き月に滞在していたためエオニアの粛清を逃れた皇子シヴァを守るようにとの、かつての恩師のメッセージを、タクトの許に携えてきたのだった。タクトは、白き月よりもたらされる先史文明「EDEN」の技術遺産「ロストテクノロジー」の粋を集めて建造された宇宙戦闘機「紋章機」を操\xA1
    $k5人の少女と共に、戦乱の嵐に立ち向かっていく。


    [ 原作系とアニメ版の内容の異同について ]
    本作品は本来、恋愛要素もコメディもなく、ハードでシリアスな展開を目的に企画された。ギャラクシーエンジェル (アニメ)|アニメ版がコメディ主体になったのは、アニメ版第1期の制作立ち上げに当たって、シリーズ監督を共同で担当する浅香守生と大橋誉志光、シリーズ構成を受け持つ井上敏樹の三者が、「全26話(実際には2話分が削られた)で、なおかつ1話当たりの時間が正味10分というフォーマットではオリジナル企画通りのアニメ化は困難なので、アニメ版は、たとえオリジナル企画の設定・ストーリーから大きく外れたとしても、主人公5人の個性を前面に出した内容にするのが妥当である」と判断した事による。この結果、事実上の原作であるゲーム版の開発の遅れも影響して、本作品はタイトルと主要登場人物が共通でありながら、ゲーム版など原\xA1
    :n7O=t:nIJ$H%"%K%aHG$G$O%9%H!<%j!<$dEP>l?MJ*$N@-3J!&%W%m%U%#!ギャラクシーエンジェルパロディ大行進などには、ウォルコットやノーマッドが描かれている。特にノーマッドを原作コミックで活躍させたかったかなんは、マッドハウス側から感情を導入しない等の制約の下で描いている(このエピソードは、原作コミックのあとがきにも描かれている)。ブロッコリーは原作系とアニメ版の関係について「アニメはゲームの半年前の物語」という公式見解を出しているが、両者の間やアニメ版各話間では矛盾も見られるため、ファンの間では「原作系作品群とアニメ版はパラレルワールドの関係にある」とのコンセンサスが暗黙のうちに得られている。しかし原作系のファンからはアニメ\xA1
    HG$KBP$7!V%-%c%i%/%?$N@-3J$d@$3&4Q$rOD$a$9$.$?!W!V%2!<%`HG$r%W%l%$8e$K%"%K%aHG$r8+$k$H0cOB46$r3P$($k!WEy!"%"%K%aHG$N%U%!%s$+$i$O86:n7O=t:nIJ$KBP$7!V$"$j$-$?$j$N%.%c%k%2!、両者の間には深い溝があると言われる(もちろん、原作系・アニメ版双方のファンも存在しているが、パラレルワールドと割り切って楽しんでいるのが実際のところであろう)。なお、主題歌も原作(ゲーム)とアニメ版では異なり、アーティストもゲームでは飯島真理(第1作OP及びED・「Moonlit Lovers」OP)と佐藤ひろ美|佐藤裕美(「Eternal Lovers」OP及びED)が、アニメ版ではエンジェル隊(後述)が担当している。(エンジェル隊も「Moonlit Lovers」にてゲーム版主題歌「Eternal Love」を歌っている。)


    [ 主な相違点 ]


    ・物語開始時点におけるミルフィーユと蘭花の関係

    :原作系(水野版小説)では士官学校の同期。アニメ版(第1期#1)では蘭花は既にエンジェル隊隊員で、ミルフィーユはウェイトレスだったため、二人は面識がなかった。

    ・ミルフィーユの紋章機「ラッキースター」の竣工時期

    :原作系ではプロトタイプとして最初にロールアウト。アニメ版では第1期#9にて最新鋭機として登場。

    ・EDEN、時空震、白き月、ギフト、月の聖母

    :原作系の重要なキーワードだが、これらの言葉はアニメ版では一切使われていない。同様にタクトやエオニアなど、原作系に登場するキャラクターの多くはアニメ版では一切登場していない。

    ・エンジェル隊の総称

    :原作系は「ムーン・エンジェル隊」、アニメ版では「ギャラクシーエンジェル隊」である。ただし、原作系ゲームでも一度だけ「ギャラクシー・エンジェル」と呼ばれた事がある。



    用語


    ・エンジェル隊

    :原作系(ムーンエンジェル隊)では白き月を警護する近衛特殊部隊。「最強兵器を駆る美少女」という事で、トランスバールでは伝説的な扱い。白き月の警護が主な任務。

    :なお、エンジェル隊のメンバーの声を当てている新谷良子、田村ゆかり、沢城みゆき、山口眞弓、かないみか、後藤沙緒里(途中より参加)の声優のユニットも同じくエンジェル隊と呼んでいる。

    :アニメ版(ギャラクシーエンジェル隊)については、ギャラクシーエンジェル (アニメ)|ギャラクシーエンジェルを参照。

    ・トランスバール皇国

    :全128星系を統べる巨大銀河皇国。首都星は惑星トランスバール。廃皇子エオニアの反乱によって、当時の皇王を含め政治中枢にいた者がほとんど殺されてしまうが、反乱の終結後に復興。現在の統治者は女皇シヴァが勤めている。

    ・紋章機

    :紋章機を参照。

    ・ロストテクノロジー

    :EDENが生み出した科学技術。原作系では時空震以前のものを指す。ゲーム版ではあまり確認されていないが、アニメ版において多数確認されている。

    :そもそも、紋章機やエルシオールもロストテクノロジーの産物であり、未だにブラックボックスとなっている部分も多い。

    :ロストテクノロジー (ギャラクシーエンジェル)を参照。

    ・エルシオール

    :紋章機#エルシオールを参照。

    ・時空震(クロノ・クェイク)

    :約600年前にEDENやトランスバール星域の文明を衰退させた大災害。この災害によって長距離移動や長距離通信が不可能になったため、各星域が断絶されてしまった。実は人災であり、直接の原因はヴァル・ファスクが作り出したクロノ・クェイク・ボム。

    ・白き月・黒き月

    :EDENによって生み出された対なす双子星。ヴァル・ファスクを打倒するべく作られた。

    :白き月は「あらゆる不確定要素を取り入れることで無限の可能性を生み出す」、黒き月は「不確定要素を徹底的に排除し、常に安定した戦力を生み出す」という異なる設計思想で建造された。ちなみに、不確定要素とは運用する人間の感情を指している。二つの月にはお互いを"敵"と認識し、争うことでお互いの技術を高めるという任務が与えられていた。そして、最終的には勝利した月の思想を基幹として融合し、究極の兵器が完成する予定であった。

    :しかし、時空震が発生したため、二つの月は互いに存在をロストしてしまう。そのため、白き月は本来の任務を放棄、文明(人類)の保護を目的として活動した。時空震発生から200年後に惑星トランスバールへと流れていき、「恩寵(ギフト)」と呼ばれるロストテクノロジーをもたらした。いつしか、白き月は世代交代などによって本来の目的が忘れ去られ、トランスバール皇国の象徴的存在となった。しかし、白き月の紋章機を仮想敵と考え、戦争の無い間でも「外敵」に備えた事から、本来の機能までは失われてはいない。

    :一方、黒き月は管理者の世代交代が無かったこともあり、その任務を続行しており、白き月を探し求めエオニア戦役を起こすことになるが、エルシオールのクロノ・ブレイク・キャノンによって大部分を破壊される。その後、黒き月のコア部分はヴァル・ファスクのネフューリアに回収され、皮肉にもヴァル・ファスクにその技術を使われる羽目になるが、管理者のノアはタクト達と合流し、白き月に身を寄せることになる。こうして、どちらにとっても意外な形で、白き月と黒き月の融合が成されることになった。

    :なお、白き月、黒き月双方とも、自力で星間航行する能力を持っており、クロノ・ドライブすら行うことが出来る。また、防御力も強固で、通常兵器では傷すらつけることが出来ない防御シールドを持っている。

    :ムーンエンジェル隊は、白き月の近衛特殊部隊であり、部隊名のムーンは白き月のことをさしている。

    ・GA-007 決戦兵器

    :紋章機#GA-007|紋章機を参照。

    ・EDEN(エデン)

    :主惑星はジュノー。トランスバールにおいて、ロストテクノロジーと呼ばれている技術を作り出した先史文明(星間ネットワーク)の呼称。長い間、時空震によって滅びたとされていたが、EDENから逃れて来たルシャーティたちにより現存が確認された。数百年にわたりヴァル・ファスクに制圧されていたが、トランスバール皇国軍によって解放されている。全銀河の情報を扱う「ライブラリ」と呼ばれる施設が存在する。

    :後の時代(ギャラクシーエンジェルII)では、こちらの宇宙そのものをさす言葉となった。

    ・ヴァル・ファスク

    :EDENの敵とされる種族。ヴァル・ヴァロス星系にあるヴァル・ランダルを本星としている。外見上は人類と変わりないが、何の装置も使わずに自身の身体だけで何百もの艦隊を操り、普通の人間よりも寿命が遙かに長い。全身に入れ墨上の紋様があるのが特徴。600年前、時空震を引き起こして星間ネットワークを破壊、EDENを衰退させ、全ての星系を支配しようとした。

    :初登場は「Moonlit Lovers」だが、エオニア戦役の元となった黒き月の行動も、対ヴァル・ファスクのためだったことを考慮すると、全編を通じた敵役と言える。

    :人類を見下しており、対等の相手とは認めていない。基本的に仲間という考え方は無く、同族ですら利害が一致する間は協力する関係でしかない。まったく話が通じる相手ではないと思われていたが、それでも心を持つ者もいることと、解り合える可能性があることが「Eternal Lovers」で示された。

    :なお、「ヴァル・ファスク」は彼ら自身が自称する名称。



    キャラクター






    メカニック






    コミック



  • ギャラクシーエンジェル

    :月刊ドラゴンジュニア(富士見書房)2001年5月号〜2003年4月号(2001年12月号、2002年2月号、7月号休載)

    :月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)2003年5月号(創刊号)〜2004年6月号まで連載(2003年7月号休載)。全34話。


  • ギャラクシーエンジェル2nd

    :月刊コミックラッシュ(ジャイブ)2004年8月号〜2005年10月号まで連載(2005年4月号休載)。全14話。


  • ギャラクシーエンジェル番外編

    :コミデジ+|季刊デ・ジ・キャラット(ジャイブ)にて不定期掲載(終了)


  • ギャラクシーエンジェル天使図鑑

    :隔月刊コミック・デ・ジ・キャラットvol.1(2004年10月発行)〜vol.7(2005年10月発行)。

    :※番外編、天使図鑑はコミック「ギャラクシーエンジェル2nd第2.5巻 天使図鑑」に収録。


  • GAみち

    :フロムゲーマーズ2000年10月号より連載中。

    :(画集「KANAN」に第1〜23回、「KANAN2」に第24〜35回を収録。

    : またコミック「ギャラクシーエンジェル2nd」の第3巻と第2.5巻の初回限定生産セットに付属の特製ブックレットに第1〜53回、特別編1本を収録)



    ゲーム





    [ GALAXY ANGEL ]


    :突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。

    :彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる・・・。


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」

    ::(歌: 飯島真理 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • エンディングテーマ:「天使たちの休息」

    ::(歌: 飯島真理 作詞・作曲: 飯島真理 編曲: 坂本裕介)


    [ GALAXY ANGEL Moonlit Lovers ]


    :エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。

    :彼の傍らには最愛の女性がいた。

    :そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。

    :先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」

    ::(歌: 飯島真理 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • エンディングテーマ:「天使たちの休息」

    ::(歌: 飯島真理 作詞・作曲: 飯島真理 編曲: 坂本裕介)


    [ 挿入曲 ]



  • 「YOU GET A CHANCE!」

    ::(歌: 新谷良子 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「Fortune Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」

    ::(歌: 田村ゆかり 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「in my heart」

    ::(歌: 沢城みゆき 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「弾dan・丸gan・ビートbeat!」

    ::(歌: 山口眞弓 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「Like a Dolphin」

    ::(歌: かないみか 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「花いろ日記」

    ::(歌: 後藤沙緒里 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • 「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」

    ::(歌: エンジェル隊 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


    [ GALAXY ANGEL Eternal Lovers ]


    :「ヴァル?ファスク」の尖兵ネフューリアを退け、再び訪れた平和。

    :しかし、いまだ見えぬ「ヴァル?ファスク」の全容。

    :誰もが不安を抱く日々。

    :それでも、この平和は束の間のものであってほしくない―

    :人々の思いは一つであった。

    :そして訪れる運命の時。

    :麗しき姉弟によってもたらされたことは、先文明「EDEN」の存続と、「ヴァル?ファスク」の強大さ。そして600年前の真実。

    :今、トランスバールと「EDEN」、そしてこの銀河を真の平和に導く為の戦いは、ついに最終局面を迎える。

    :宇宙に滅びの光輝く時、神々しき大天使の翼が現れる―


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ:「Angelic Symphony」

    ::(歌: 佐藤裕美 作詞・作曲: 上松範康 編曲: 藤間仁)


  • エンディングテーマ(PC):「Eternal Love 2004」

    ::(歌: 佐藤裕美 作詞: 森ユキ 作曲・編曲: 坂本裕介)


  • エンディングテーマ(PS2):「終わりなきPrelude」

    ::(歌: 佐藤裕美 作詞・作曲: 上松範康 編曲: 藤田淳平)


    [ GALAXY ANGEL EX ]


    ギャラクシーエンジェルのおまけゲーム。内容はミニゲームをクリアしていくオリジナルストーリーの『くるくる・クールクリムゾン』がある。なお、ミニゲームのポイントをためていくと、ごほうびでギャラクシーエンジェルの壁紙を手に入れることが出来る。Windows98/98SE/Me/2000/XP専用


    [ くるくる・クールクリムゾン ]


    :とある任務の休憩中、エンジェル隊とタクトは出撃命令がなくクジラルームで遊んでいた。

    :初めは休日を満喫していたタクトだったが、ある一定の時間が経つと同じ時間まで戻ることに気づくことになる。

    :それは任務で破壊することになっている『クリムゾンGM075』という星が原因だとわかるが、タクト以外その事実を気づいていない。

    :はたして、タクトは終らない時間を開放出来るのだろうか。


    [ ミニゲーム ]


    『くるくる・クールクリムゾン』中に出てくるミニゲーム。一度本編をクリアするとシングルプレイでできるようになる。レベルは5段階になっている。*ゴチャゴチャGAアルバム

    :間違い探しゲーム。GA本編に出てきたイベントCGを使う。レベルが高くなるにつれ間違い数が増え、妨害も増える。*発掘!ロストテクノロジー

    :お絵かきロジックゲーム。レベルが高くなるにつれ図形が複雑になる。*シューティングスター

    :紋章機を使ったシューティングゲーム。レベルが高くなると敵の攻撃が激しくなる。*神経・高速衰弱

    :相手と同時に神経衰弱を行う。レベルが高くなると正確性が高くなる。*ハード・ラック・エンジェル

    :ブラックジャック。細かい変更点はない。*白熱!エンジェル・レース

    :紋章機を使い、色々なアイテムを駆使し相手よりも早く進むレースゲーム。レベルが高くなると面が複雑になる。*歌留多(かるた)撫子決定戦

    :相手を妨害しながらカードを多くとるカルタゲーム。レベルが高くなると正確性が高くなる。なお、カルタの内容はGA本編で出てきた台詞。*フィーバー・エンジェル

    :スロットゲーム。レベルが高くなるとスピードが上がる。*ホワイト・ブラック

    :オセロゲームの改良版。盤面が正方形ではなく色々な形になっており、レベルが高くなると盤面が複雑になる。*クラッシュ・ファイター

    :パソコンのようなモニターのウィンドを消していくゲーム。レベルが高くなるにつれスピードが上がる。ウィンドの数が多くなるとフリーズと言う形でゲームオーバーとなる。



    アニメ



  • 第1期2001年4月7日放送開始


  • 第2期2002年2月3日放送開始


  • 第3期2002年10月6日放送開始


  • 第4期2004年7月7日放送開始

    詳細はギャラクシーエンジェル (アニメ)を参照。



    ミュージカル





    [概要]


    2005年3月16日〜22日、紀伊國屋書店|紀伊國屋サザンシアター(東京都新宿区)で上演された。出演者はゲーム・アニメ版の声優とは異なる(烏丸ちとせ役は同キャラクターの声優である後藤沙緒里が担当する予定だったが急病で参加出来なくなった為、ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ|G.G.F.のメンバーである中山恵里奈が担当する事になった)。また、2005年12月7〜11日に銀座博品館劇場にて「ギャラクシーエンジェル Re-MIX」として再公演が行われた。新たなゲストとして、サクラ大戦で有名な女優横山智佐が出演。


    [ キャスト ]



  • ミルフィーユ・桜葉:富田麻帆


  • 蘭花・フランボワーズ:小出由華


  • ミント・ブラマンシュ:小野まりえ|川口真理恵


  • フォルテ・シュトーレン:白川りさ


  • ヴァニラ・H:明坂聡美


  • 烏丸ちとせ:中山恵里奈


  • 山下幸絵、藤井美妃

    以下、初回公演のみ出演


  • ブルゴーニュ:風間水希


  • ボルドー:鈴木真仁


  • ロワール:高瀬郁子


  • シフォン:美郷あき

    以下、Re-MIXのみ出演


  • アイスヴァイン:横山智佐


  • キルシュ:三橋加奈子


  • コルン:三浦初美


  • フィル:細野佑美子


    [ スタッフ ]



  • 原作:ブロッコリー (企業)|ブロッコリー


  • キャラクター原案:かなん


  • 演出:宇冶川まさなり


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 脚本:杉原研二


  • 振付:SATOMI TOHMA


  • エグゼクティブプロデューサー:木谷高明・片岡義朗



    GATV





    [概要]


    ギャラクシーエンジェル情報バラエティ番組

    :2004年 4月 4日24:30、アニマックスで放送開始

    :2004年 5月13日27:00、テレビ大阪で放送開始(→2004年 6月で終了):※なお本欄ではアニマックス放映分について簡単に言及する

    ::⇒詳しい説明は「GATV」(別リンク)を参照のこと*GATV

    :2004年 4月 4日〜2005年 3月27日。毎週日曜日24:30〜25:00に放送(全50回)


    :前半パートにアニメ「ギャラクシーエンジェル」(第1期の再放送)、後半パートに「GATV」が放送された

    ::「GATV」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と後藤沙緒里(烏丸ちとせ役)*アキハバラ情報局 with GATV

    :2005年 4月 3日〜2005年 9月25日、毎週日曜日25:00〜25:30に放送(全23回)

    ::※なお第1・2回のみ隔週放送されていた(4月3日&4月17日)。5月より毎週放送となっている

    :前半パートに「アキハバラ情報局」、後半パートに「GATV」が放送された

    ::「GATV」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と後藤沙緒里(烏丸ちとせ役)*アキハバラ情報局 with GATV II

    :2005年10月2日〜2006年3月26日、毎週日曜日25:00〜25:30に放送

    :前半パートに「アキハバラ情報局」、後半パートに「GATV II」が放送されている

    ::「GATV II」の番組進行は新谷良子(ミルフィーユ・桜葉役)と稲村優奈(アプリコット・桜葉役)



    ラジオ



  • ぴたぴたエンジェル♪

    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他

    :放送期間:2002年4月〜2002年10月

    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子*ぴたぴたエンジェル♪A

    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他

    :放送期間:2002年10月〜2003年3月

    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子*G.A.だにょ

    :放送局:ラジオ大阪、文化放送他

    :放送期間:2003年4月〜2003年9月

    :パーソナリティ:田村ゆかり、真田アサミ、新谷良子*エンジェルLOVE

    :放送局:ラジオ大阪、文化放送、BEAT☆Net Radio!(インターネットラジオ)他

    :放送期間:2003年10月〜2005年3月

    :パーソナリティ:田村ゆかり、新谷良子、後藤沙緒里



    商品





    [CD]


    :ぷちこ&ミント ミニアルバム Twin Hearts(2002/02/09 GCFC-025)

    :GALAXY ANGEL ドラマCD 「飛び込んできたTWIN・STAR」(2002/07/20 GCFC-029)

    :Eternal Love 〜光の天使より〜(2002/09/24 VICL-35428)

    :オリジナルドラマCD GALAXY ANGEL GAME EDITION(2002/11/01 BRDR-1004)

    :Broccoli The Live 〜デ・ジ・キャラット&エンジェル隊コンサート〜 in 横浜アリーナ エンジェル隊EDITION(2003/01/23 BRCA-1011)

    :ミルフィーユのうた(2003/02/14 BRDA-1013)

    :GALAXY ANGEL VOCAL ALBUM 「Eternal Songs」(2003/03/21 BRCA-1014)

    :GALAXY ANGEL GAME MUSIC(2003/04/17 BRCA-1018)

    :GALAXY ANGEL キャラクターファイル

    ::01 ミルフィーユ・桜葉(2003/05/23 BRCF-3004)

    ::02 蘭花・フランボワーズ(2003/06/27 BRCF-3007)

    ::03 ミント・ブラマンシュ(2003/07/25 BRCF-3013)

    ::04 フォルテ・シュトーレン(2003/08/22 BRCF-3015)

    ::05 ヴァニラ・H(2003/09/26 BRCF-3016)

    ::スペシャルCD(キャラクターファイル01〜05までの購入応募特典 GCFC-047)

    ::06 烏丸ちとせ(2004/08/27 BRCF-3035)

    :Eternal Love 2003(2003/06/27 BRDF-3009)

    :GALAXY ANGEL X'mas CD 2003 Angel X'mas(2003/11/14 BRCA-1028)

    :ギャラクシーエンジェル キャラクターファイルセレクション ANGEL CHARGE(2004/02/25 BRCF-3020)

    :GALAXY ANGEL Duet

    ::(1)ミルフィーユ・桜葉&烏丸ちとせ(2004/04/23 BRCF-3025)

    ::(2)蘭花・フランボワーズ&フォルテ・シュトーレン(2004/05/28 BRCF-3028)

    ::(3)ミント・ブラマンシュ&ヴァニラ・H(2004/06/25 BRCF-3030)

    :Angelic Symphony/Eternal Love 2004(2004/06/25 BRDF-3031)

    :ギャラクシーエンジェルドラマCD『Angel Scranble Junction』(2004/09/24 BRCF-3036)

    :GALAXY ANGEL X'mas CD 2004 Miracle X'mas(2004/11/21 BRCA-1045)

    :終わりなきprelude(2004/11/26 BRDF-3038)

    :ギャラクシーエンジェル 毎月CD

    ::1/6 ミルフィーユ・桜葉 Born to be happy(2005年03月25日発売 BRDF-3046)

    ::2/6 蘭花・フランボワーズ Longin' For You(2005年04月22日発売 BRDF-3047)

    ::3/6 ミント・ブラマンシュ Sweet Flavor(2005年05月27日発売 BRDF-3048)

    ::4/6 フォルテ・シュトーレン MISSION★☆★24(2005年06月24日発売 BRDF-3049)

    ::5/6 ヴァニラ・H Healing ship(2005年07月22日発売 BRDF-3050)

    ::6/6 烏丸ちとせ Always Togethe(2005年08月26日発売 BRDF-3051)

    :ミュージカル ギャラクシーエンジェル(2005/07/22 BRCF-3053)

    :GALAXY ANGEL Duetアルバム『ANGEL SHAKE』(2005年8月26日発売 BRCF-3054)

    :ミルフィーユ THE BEST 「トラ☆トラ☆ミルフィーユ」(2005/09/23 BRCA-1060)

    :GALAXY ANGEL II & I デュエットCD

    ::GALAXY ANGEL II & I デュエットCD (1)「アプリコット・桜葉&ミルフィーユ・桜葉」|(1)「アプリコット・桜葉&ミルフィーユ・桜葉」(2005/09/23 BRCF-3056)

    ::(2)「アニス・アジート&ミント・ブラマンシュ」(2005/10/28 BRCF-3057)

    ::(3)「ナノナノ・プディング&ヴァニラ・H」(2005/11/25 BRCF-3058)

    ::(4)「カルーア・マジョラム&蘭花・フランボワーズ」(2005/12/23 BRCF-3059)

    ::(5)「リリィ・C・シャーベット&フォルテ・シュトーレン」(2006/01/27 BRCF-3060)

    ::(6)「カズヤ・シラナミ&烏丸ちとせ」(2006/02/24 BRCF-3061)

    ::ルクシオールカフェへようこそ!(全巻購入応募特典CD GCFC-074)

    :Eternal Love大全集(愛)(2005/09/29 BRCA-1065)

    :GALAXY ANGELII&Iデュエットアルバム ANGEL CALL(2006/08/25 BRCF-3074)*アニメ版ギャラクシーエンジェル関連のCDについては、ギャラクシーエンジェル (アニメ)#CD|ギャラクシーエンジェル (アニメ)参照。


    [コミック]


    :ギャラクシーエンジェル

    ::1(2001/12/ ISBN 4047122866)

    ::2(2002/9/ ISBN 4047123080)

    ::3(2003/3/ ISBN 4047123234)

    ::4(2003/11/ ISBN 4047123463)

    ::5(完)(2004/7/ ISBN 4047123617)

    :ギャラクシーエンジェル 新装版

    ::1(2004/12/ ISBN 4861760496)

    ::2(2004/12/ ISBN 486176050X)

    ::3(2004/12/ ISBN 4861760518)

    ::4(2004/12/ ISBN 4861760526)

    ::5(完)(2004/12/ ISBN 4861760534)

    :豪華装丁版ギャラクシーエンジェル

    ::1(2006/10/ISBN4-7973-3813-x c-0979)

    :ギャラクシーエンジェル2nd

    ::1(2004/12/ ISBN 4861760488)

    ::2(2005/7/7 ISBN 4861761794)

    ::3(完)(2005/10/7 ISBN 4861762308)

    :ギャラクシーエンジェル2nd 2.5 外伝 天使図鑑 (2005/10/7 ISBN 4861762405)

    :ギャラクシーエンジェル 初回限定BOX(2004/3/31 ISBN 4861760437)

    :Galaxy Angel

    ::1〜4

    :ギャラクシーエンジェルパロディ大行進!! (2003/2/ ISBN 4047123218)

    :ギャラクシーエンジェル オフィシャルコミックアンソロジー

    :Galaxy Angel Party 1

    :ギャラクシーエンジェル コミックアンソロジー エンジェルレシピ

    ::1〜2

    :ギャラクシーエンジェルパロディ総進撃!!(2003/7/ ISBN 4047123471)

    :ギャラクシーエンジェルパロディ大爆発!!(2004/7/ ISBN 4047123609)

    :GAアンソロジー「エンジェルフルコース」

    ::1(2004/9/24 ISBN 4861760070)

    ::2(2005/4/30 ISBN 4861761425)


    [ 英訳版 ]


    ブロッコリーの米国関連会社であるBroccoli International USAの書籍部門であるBroccoli Booksより英訳版が出版されている。:Galaxy Angel(日本語版『ギャラクシーエンジェル』の翻訳版)

    ::1(2004/3/3 ISBN 193248020X)

    ::2(2004/5/19 ISBN 1932480218)

    ::3(2004/7/21 ISBN 1932480226)

    ::4(2004/12/15 ISBN 1932480439)

    ::5(2005/4/20 ISBN 1932480226)

    :Galaxy Angel Beta(日本語版『ギャラクシーエンジェル2nd』の翻訳版)

    ::1(2005/11/30 ISBN 1597410217)

    ::2(2006/3/15 ISBN 1597410225)

    ::3(2006/8/9 ISBN 1597410233)

    :Galaxy Angel Party

    ::1(2005/7/30 ISBN 1932480269)

    ::2(2006/1/4 ISBN 1932480277)

    ::3(2006/10/4 ISBN 1932480285)


    [小説]


    :ギャラクシーエンジェル 1(2002/11/ ISBN 4829114762)

    :ギャラクシーエンジェル EX(2003/7/ ISBN 482911536X)

    :ギャラクシーエンジェル 烏丸ちとせのエンジェル隊業務月報(2004/9/ ISBN 4047123692)

    :ギャラクシーエンジェル〜廃太子の帰還〜(ギャラクシーエンジェル1を加筆修正したもの)(2006/3/25 ISBN 4047072044)


    [ムック、他]


    :ギャラクシーエンジェルエンジェル隊お仕事ファイル(2001/9/ ISBN 4840219672)

    :ギャラクシーエンジェルキャラクターブック(2001/10/ ISBN 4048533843)

    :ギャラクシーエンジェルエンジェル隊お仕事ファイル2(2002/1/ ISBN 484022045X)

    :ロマンアルバム ギャラクシーエンジェルレシピブック(2002/11/ ISBN 4197202164)

    :ギャラクシーエンジェル完全攻略ガイド(2003/4/ ISBN 4047071161)

    :ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers 完全攻略ガイド(2003/9/ ISBN 4047071307)

    :ぎゃらこん GALAXY ANGEL complete

    :G・A・あにまにあ GALAXY ANGEL ANAIMANIA(2004/7/ ISBN 4902314665)

    :ギャラクシーエンジェル Eternal Lovers 完全攻略ガイド(2004/9/ ISBN 4047071633)

    :超解!ギャラクシーエンジェル(2004/12/ ISBN 4829175281)

    :ギャラクシーエンジェル&プリンセスコンチェルト ミニワールドガイド

    :かなん画集「KANAN」,「KANAN2」

    :ギャラクシーエンジェル画集「Angels 〜KANAN's works〜」(2005/8/18 ISBN 4861762162)


    [ゲーム]


    :GALAXY ANGEL(Windows,Xbox,Playstation2版)

    ::PC 超限定版 ミルフィーユパック(CD-ROM版)

    ::PC 超限定版 ミントパック(CD-ROM版)

    ::PC 限定版(CD-ROM版)

    ::PC 通常版(DVD-ROM版)

    ::XBOX

    ::PS2

    ::PS2 Broccoli Best Quality(廉価版)

    :GALAXY ANGEL Moonlit Lovers(Windows,Playstation2版)

    ::PC プレミアムパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)

    ::PC スペシャルパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)

    ::PC スタンダードパック(CD-ROM版)(DVD-ROM版)

    ::PS2 ファーストパッケージ

    ::PS2 セカンドパッケージ

    ::PS2 Broccoli Best Quality(廉価版)(2006年11月22日発売予定)

    :GALAXY ANGEL Eternal Lovers(Windows,Playstation2版)

    ::PC スペシャルパッケージ(CD-ROM版)(DVD-ROM版)

    ::PC 通常版(DVD-ROM版)

    ::PS2 スペシャルパッケージ

    ::PS2 スタンダードパッケージ

    ::PS2 3本セット エターナルパッケージ(無印、Moonlit Lovers、Eternal Loversの3本を同梱したパッケージ)

    ::PS2 4本セット アニメ化記念る〜んBOX(上記3本に加え、ギャラクシーエンジェルII#ゲーム|ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉を同梱したパッケージ)(2006年11月22日発売予定)

    :ギャラクシーエンジェル 盛りだくさん天使のフルコースおかわり自由(GAMEBOY ADVANCE版)

    :GALAXY ANGEL EX(Windows)

    ::アクセサリBOX

    ::コンプリートBOX

    ::限定版

    ::通常版

    :デスクトップアクセサリー(Windows)

    ::1〜3




    [パチンコ]


    ブロッコリーのパチンコ初参入となる。ストーリーはゲームベースだが、アニメ版の映像も使われる。多くの演出で、CR新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ)の影響を受けている。



    外部リンク



  • 公式サイト


  • ギャラクシーエンジェルZ


  • ギャラクシーエンジェルA & AA


  • ギャラクシーエンジェルS


  • ギャラクシーエンジェルX






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    2008年03月27日

    萌え[スクール水着]

    萌えの殿堂スクール水着



    スクール水着(スクールみずぎ)とは、日本の小学校から高等学校までの体育教育における水泳用に使われている水泳着(水着)を指す俗称である。一部では「スク水」(スクみず)と略されることもある。



    全般


    競泳用水着と比較するとやや活動性に欠ける仕立てである。色は紺や黒が多く、青や水色・緑・赤、あるいはえんじなどを採用し学年色・学校色としている例も多い。1980年代初頭ごろまでは白地に学年色をストライプに配色した派手なデザインも一部でみられたが、一般的には全体を単色としたり、縁取り・ライン・切り返しなどをシンプルに配しただけの地味なデザインとしているのがほとんどである。近年では事故防止のため、水中ではっきりと目立つようにオレンジ色とする場合が増えている。材質はほとんどがナイロンやポリエステルなどの化学繊維である。全国のほとんどの初等・中等教育機関において、類似品が指定品として用いられている。日本のみならず東アジアでは共通のものといわれる。



    種類





    [ 女性用の水着 ]


    ほとんどがワンピース (衣服)|ワンピース型であり、女子生徒用の水着は近年モデルチェンジが進み、旧・旧旧・新・競泳・スパッツ型の5タイプに大別できる。


    [ 旧タイプ ]



  • 前身頃の股間部の布が下腹部と一体ではなく分割されており、下腹部の裏側で重ねられて筒状に縫い合わせてある。前から見るとスカートのように見えるため、スカート型あるいはダブルフロントと呼称される。また、古くから存在するタイプのため「旧型スクール水着」と呼称され、それを略して「旧スク」と呼ぶ例も多い。


  • その独特の形状はもちろん機能上の要求から来たものだが、その理由には「伸縮性の乏しい布地でも運動時や身長の伸びに応じてある程度伸縮を許容させるため」あるいは「胸元から入る水流を股間部で逃がすため」など諸説がある。多くは背面の形状がU字型となっている。


  • 股間部の布を下腹部ではなく、両サイドの腰部分で接合したモデルも少数存在する。


  • 素材としてナイロンあるいはポリエステルを100%使用している物が多いため伸縮性に乏しく、生地の編み方で伸縮性を持たせるために分厚い生地になることが多い。ただし、1980年代まではワイシャツのようにとても薄く、伸縮性もほとんどない生地を使用したモデルも少数存在していた。


  • 今日では水中での安全確保を目的として教育側より目立つ色が取り入れられているが、漁場などが近場にある場合は漁業共同組合からの要請により、目立つ色が入れられるケースがあった。


    [ 旧旧タイプ ]



  • スカート状の上半身部とブルマー状の下半身部が分離している、旧タイプの登場以前から存在したスカート型。旧タイプよりも古い型ということで「旧旧タイプ」と呼称されることが多い。


  • 上半身部は脇の下あたりまでめくり上げることが可能である。ただし上半身部内側に全周にわたり裏布が配してあり、その裏布に下半身部上端が縫い合わされているため上半身部をめくり上げても肌が露出することはなく、また下半身部のみを脱ぐことはできない構造となっている。


  • ボトムラインは旧タイプよりもゆるやかなローレグである。


  • コンピュータゲームやアニメで描かれることが多いタイプではあるが、実際にはちょうちんブルマーなどとともに1970年代のうちにほぼ見かけなくなった古いデザインであり、旧タイプのデザインを誤認して描いている例が殆どである。


  • 「東京オリンピックのときの水着がこれだった」というデマ情報があたかも真実のように飛び交っている。


    [ 新タイプ ]



  • ボトム形状は一般的なワンピース水着と同様、前部の布と後部の布が底部で縫い合わされた構造となっており、股間部が分割されていない。背面の形状はU字形だけでなく、レーサーバックと呼称されるY字形を採用した製品も多い。


  • 下半身部の形状は競泳タイプにある程度類似するが、競泳タイプに比べ伸縮性が乏しく旧タイプとあまり変わらない素材を使用しているものも多いので、競泳タイプよりゴワゴワするものも多い。


    [ 競泳タイプ ]



  • 基本的に競泳用水着と素材は同一で、スクール水着の中ではさほど地味ではない。基本的に1980年代前半頃の競泳水着のデザインを踏襲しており、ボトムラインがローレグで背中の開きも広くない製品が多い。紺や黒に限らず、色々な色を使用することが多い。


  • 一般的な水着#運動用|競泳水着に学校のロゴを入れたりオリジナルデザインにするなどして、スクール水着として使用することもある。その場合、ベースとなった競泳水着によってはボトムラインがややハイレグとなることもある。台湾では比較的強いハイレグカットを導入した例もあるようである。


    [ スパッツタイプ ]



  • 近年になって登場した、ボトムラインをスパッツ状とし太腿を半ばまで覆う形状としたタイプ。「ユニタード水着」と呼称される場合もある。トップとボトムを分割しセパレーツとしたり、トップに半袖を追加したタイプも登場している。


    [ 男性用の水着 ]


    大部分がトランクス型(ボックス型とも呼ばれる)とビキニ (水着)|ビキニないしはブリーフ型の2種類である。なお、男子の場合は「海水パンツ(海パン)」と呼ぶ場合が圧倒的に多く、「スク水」と呼ぶことは皆無といってよい。


    [ ボックス型 ]



  • 素材としてナイロンやポリエステルなどを使用していることが多い。


  • 伸縮性に乏しい素材を使用しているものと一般の競泳用水着と同様に伸縮性の強いものの両方があり、どちらも同じぐらい存在する。


  • 近年、裾の長めの物が発売されている。


    [ ビキニ・ブリーフ型 ]



  • ボックス型に比べるとやや伸縮の良いライクラ素材を使用していることが多い。


  • 一般的な競泳水着にロゴを入れるなどして使用することもある。


    [ トランクス型 ]



  • 近年登場した、短パンとほとんど形をした同じ水着。他の水着と違い、肌に密着しておらず中にサポーターが縫いつけられている。裾にも余裕があるのが特徴。


  • 素材としては綿が多い。



    下着・サポーター



  • 第一次性徴期の男女は身につけないことが多い。スクール水着の多くは裏布(股布・胸当て裏布)が縫いつけられており、それが下着代わりになっている。裏布の色は白、あるいはベージュとなっていることが多いが、水色や本体と同色としたモデルも一部で存在する。女性用の場合、上下で裏布の色が異なっている場合もある。この場合、多くはどちらか一方が本体と同色となっている。


  • 第二次性徴期以降はスクール水着の下にスポーツ用サポーター#水泳競技用|スイムショーツ(スイムサポーター)を履くことが多い。色は白・ベージュ・黒などである。


  • 第二次性徴期以降の女性は胸ポチ対策でスポーツ用サポーター#水泳競技用|胸パット(スイムカップ)を取り付けることも多い。ひも付きパットを縫い付けて水着内側に吊り下げるか、ひものない差し込み式パットを胸当て裏布に直接縫い付けるという取り付け方がよく見られる。

    近年ではフック式パットをつり下げるためのパットループや、胸当て裏布に差し込み式パット用のパットポケットを標準装備するスクール水着も多くなっている。その場合には縫い付けを施すことなく、自由にパットの取り付け・取り外しを行うことが可能である。パットポケット付きスクール水着の場合、付属品としてパットが同梱されている製品も多い。

    パットを固定式で標準装備するスクール水着も存在する。パットが胸当て裏布と一体構造となっているものが多く、パットを取り外すことはできない。なかにはファッション水着のようにパット周囲にシェイプアップ用のパワーネットを配しているものまで見られる。パットと胸当て裏布はベージュの同色としたものが多く、胸当て裏布が白や紺色などの場合でも、パットの色はベージュとなっていることが多い。


  • パットを取り付けずにニプレス、あるいは絆創膏を乳首に貼り付けて、胸ポチにならないようにする例もある。ただしこの場合、ニプレスや絆創膏の形が透けてしまうことが多い。一般的な幅の狭い絆創膏を使用する場合、2枚の絆創膏を十文字に貼り付けて使用することが多いようである。


  • どちらも下着はスクール水着からはみ出ないように着用する。


  • 学校によっては男子の水着が六尺褌となる場合がある(小学校では4年生以上)。共学校で男子が六尺褌となる場合、女子はスクール水着の上に腰ひも(男子の褌と同材質、同色の場合が多い)を締める場合がある(特に臨海学校)。これは男子のふんどしの横みつと同様、溺れたときに救助しやすくする、日本泳法の横泳ぎを教えやすくする、という機能もある。



    水泳帽


    学校の水泳授業では必ず水泳帽が用いられる。衛生面のほか、髪の毛による循環濾過式プールのフィルター目詰まりを防止するのが主な理由だが、学年や泳力を区別するための目印として色分けされたものを着用する場合も多い。現在はシリコンゴムやポリウレタン、ナイロンメッシュ素材のような実用的なものが中心であるが、1980年頃まではナイロンネットが主流で、頭の上に乗せるだけのデザインである男子の水泳帽とは対照的に女子の水泳帽は被ると耳の隠れるフード型で、男子に比べると長く伸ばす傾向のある頭髪を中に収められるように頭部をすっかり覆うものであった。



    着替え方


    小学3年生ぐらいから男女別室で教室もしくは専用の更衣室など使用するなど学校によってさまざま。また基本的にラップタオル|巻きタオル(ラップタオル)を使用する場合が多く、学校側から勧められるケースもある。男子は腰を巻きタオルで覆い、女子は首にあわせて巻きタオルをつけ水着を着用する。水泳の授業が午前中にある場合は服の下に水着を着用して登校する人が多いが、着替え用のパンツを忘れるハプニングもある。



    略称


    スク水を「すくすい」と略す者もいるが、これはぶんか社から出版されているムック、SUKUSUI(スクスイ)を正式な略称だと勘違いしているケースである。

    「すくすい」はむしろ一般的名称である「すくみず」と差別化するために考慮された雑誌名称であると考えられ、これをスクール水着の略とするのは誤りだと言える。

    言葉の意味からも「すくすい」を略称とするならば正式名称は「すくーるすいぎ」となるが、事実「水着」の読みは「みずぎ」であり「すいぎ」とは読まない。

    「防水着」や「海水着」の読みはそれぞれ「ぼうすいぎ」「かいすいぎ」だが、これは「防水(ぼうすい)」や「海水(かいすい)」の単語に「着(ぎ)」が組み合わされたものである。



    サブカルチャー


    女子生徒用のスクール水着はブルマー同様、サブカルチャー系・萌え系のメディアでしばしば取り上げられる。中でも代表的といえるのがブルセラ系雑誌の「クリーム (雑誌)|Cream」(ワイレア出版)で、10年以上の歴史がある。また同種に「ホイップ (雑誌)|ホイップ」(コアマガジン)や過去には「ラッキークレープ」(バウハウス (出版)|バウハウス)もあり、これらのタイトルを総称し「制服・ブルマー・スクール水着」は「お菓子系アイドル|お菓子系」と呼ばれている。漫画やゲームでキャラクターが着用することもあるため、コスプレの題材にもなっている。また、なかなかサブ系メディアになるほどメジャーではないものの、一部では男子生徒用のスクール水着もほかの水着にない独特のデザインから趣味の対象としている人がある程度いる。そのためサブカルチャー系メディアなどに\xA1
    $"$^$j:\$i$J$$J,!"0lIt$N%U%!%s%5%$%H$J$I$GCK;RMQ$Nスクール水着の内容を専門に扱うところが近年増加している。



    関連項目



  • 水着



    外部リンク



  • SUKUMIZU.Info








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    2008年03月26日

    萌え[エルフェンリート]

    萌えの殿堂エルフェンリート





    エルフェンリート』(elfen lied)は、岡本倫による漫画およびそれを原作としたアニメ作品。



    概要





    [ 漫画 ]



  • 週刊ヤングジャンプにて2002年27号より週刊連載を開始、2005年39号終了。単行本は全12巻。


  • ちなみに岡本倫のデビュー作もこの名前が付けられている。ストーリーは全くの別物で、事故でピアノをやめた型破りな男性ピアニストと、バイオリンに転向して一流の奏者となった元天才ピアニストの女性の物語。


    [ アニメCS帯 ]



  • 2004年7月25日にアニメ版が、CS放送局のアニメシアターXで放送されたが、過激な暴力描写のため、15歳未満視聴禁止のペアレンタルロックがなされた。


  • AT-Xで放送された番組宣伝では、萌えバージョン(ナレーション:能登麻美子)と残虐バージョン(ナレーション:細井治)の2タイプが存在し、そのかけ離れた構成から、原作を知らない人には同じ作品に見えなかった。


    [ アニメUHF帯 ]





    [ 発売記念ダイジェスト版 ]



  • テレビ神奈川|tvkなどで2004年10月に「DVD発売記念」と題し、DVDに収録された1、2話から、残酷描写をカットしたダイジェストを放送した。


    [ 地上波版 ]



  • 2005年4月3日からAT-X版の修正を更に厳しく、一部シーンをカットした地上波版をtvk・千葉テレビ放送|ちばテレビ・テレビ埼玉・サンテレビジョン|サンテレビにて放送。また4話の四肢切断のシーンと11話の実験のシーンは作中でも1、2を争う程惨いシーンのため地上波での放送は不可能とみなしカットした結果、尺が足らずに次の回の冒頭または前半部のダイジェストを流した。


    [ 特徴 ]



  • 何の予備知識もなく見ると、グロテスクと萌えとエロスとが混沌とした作品に思われがちである。更に漫画については、初期は絵柄がつたない印象を受け、その作風が毛嫌いされる傾向もある。しかし「一度読めばハマる」と多くのファンを獲得しているように独自の魅力を備えている。その一例として、いかにも重要そうなキャラが次のページをめくったら一瞬で殺された…という展開が多々あるなど、良くも悪くも先の展開が全く読めない事が挙げられる。(当時の担当とはストーリーの展開などの打ち合わせをすることが皆無で、毎週出来上がったネームが面白いか否かを判断してもらっていただけというのが原因の1つと考えられている)


  • あまり触れられないが、アニメでは効果音においても凝られており、特に残虐シーンで使用される骨が砕ける音と肉が引き千切れる音が合わさった効果音は、作品の持つグロテスクさを効果的に上げている(『BLOOD+』、アニメ版『ひぐらしのなく頃に』にもこの効果音が使われている)。


  • 原作・アニメ版共に、神奈川県鎌倉市をモチーフとした舞台が設定されている。特にアニメ版では監督の神戸守の作品であるCosmic Baton Girl コメットさん☆(この作品も鎌倉市を舞台としている)とほぼ同様にロケーション・ハンティング|ロケハンがなされていると思われ、市内に実在する神社や海岸、江ノ島電鉄などが作中に登場する。


  • ヤングジャンプ巻末コメントの「極貧でテレビが買えません…」「一人でマダガスカル…」など謙虚なコメントから見受けられる人物像に、特にネット上でのコアなファンの間で、作者は男であるにもかかわらず「倫たん」と呼ばれ、「キャラだけでなく作者にも萌える漫画」と人気を得ている。


  • 冨樫義博が本作のファンであることを妻の武内直子を介して明かしており『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編に大きな影響を与えていると噂されている。


  • 日本では知る人ぞ知るアニメだが、海外では主人公の強さとグロテスクさが受け、かなりの人気がある。2004 AnimeReactor Community AwardsにてBest Opening/Ending コンビネーション, Best Drama, Best Thriller (Mystery/Horror), Best Fanservice受賞、ルーシーはベスト女性キャラ受賞。又、American Anime Awards 2007 at New York Comic-Con(初回)において "Best Short Series"にノミネート(5作品ノミネート、受賞は逃す)


  • フルネームが判明している人物が極端に少ない。作者はこれについて『AKIRA』のリスペクトであると述べている。


  • アニメ版次回予告のナレーションでは、具体的な出来事・登場人物名が全く触れられず、内容が抽象的に描かれるだけという形になっている。





    あらすじ


    側頭部の対となる二本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント、二?人(ディクロニウス、?は{角奇})。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離、研究されている。ある日、偶発的な事故(?)によって、研究所に隔離されていたディクロニウスの少女ルーシーは拘束を破り、警備員と研究所室長蔵間の秘書・如月を殺害、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部に対戦車用徹甲弾(劇中では「対戦車ライフル」とされていたが、狙撃手が「50口径」と発言している事から「対物狙撃銃」の誤り)の衝撃を受けるが幸い軽傷で済み、彼女はそのまま海へ投げ出される。一方、大学に通うため親戚を頼りに鎌倉にやってきた青年コウタは、いとこのユカと由比ヶ浜でルーシーに出会ってしまう。頭部に受けたショックでルーシー以外の人格に入れ替わり、「にゅうにゅう」としかしゃべることの出来ない彼女をにゅうと名付け、彼女が人類を滅亡させる存在とは知らずに、コウタが住むことになる楓荘に連れて行く。研究所は特殊急襲部隊|SATを動員するぁ
    ,<:GT$K=*$o$j!"%k!<%7!<$HAx6x$7$FM#0l@8$-;D$C$?Bb0w$N:dEl$OH`=w$X$NI|=2?4$rG3$d$7!"SATを抜ける。その翌日、にゅうが掃除中に足を滑らせ頭部への衝撃を受けたことでルーシーは楓莊で覚醒、コウタを殺そうとするが、脳裏に浮かんだ少年の叫びによって殺すことを止める。その少年は8年前のコウタだった。そして研究所は同じディクロニウスのナナを追っ手に差し向けるが返り討ちに遭い、ナナは四肢を失ってしまうが、土壇場でベクターを発生させる脳の主要器官にダメージを与え、ルーシーのベクターを封じることに成功する。やがて、家出少女のマユと家出犬のわん太、そして蔵間の手により研究所を抜け出したナナが楓荘に住むようになり、見ず知らずの他人と大人しいディクロニウスを受け入れた奇妙な同居生活が始まる。マユとわん太が加わり、ナナが加わる以前に大学で角沢教授の話術にはまりにゅうを手放してしまうが、コウタはどうしても腑に落ちない点があり、気になって大学に戻る。そこで教授の助手である荒川と、教授の惨殺死体を目撃、荒川にこれは見なかったことと念を押されることとなる。蔵間の単独行動を知った角沢長官は、全ディクロァ K%&%9Fb$G:G6/$H8F$P$l$kMD=w$G$"$j!"B"4V$N


    登場人物





    [ ディクロニウス ]


    ・ ルーシー

    : (声優|声:小林沙苗)

    : 本作のメインヒロインにして主人公。現人類を絶滅に追い込むことのできる新人類「ディクロニウス」のオリジナルかつ唯一生殖機能を持った個体。研究所を脱走の際に頭部に受けた衝撃が元で人格が分裂、にゅうが生まれる。頭部に衝撃を受けるとルーシーに戻り、ベクターと呼ばれる見えない腕を使い、DNAからの声に従うように人類を殺し続ける殺人鬼。ただし、何があってもコウタと動物(特に犬)は傷つけず、蔵間は敢えて殺さない。

    : ベクターの射程は全ディクロニウス中最低の2m。ただし力については最も強い。アニメでの最大本数は4本。なおルーシーという名前は本名ではなく、研究所でルーシー (アウストラロピテクス)|1972年に発見された類人猿の化石に由来して付けられたコードネームのようなものである。

    コウタを殺さない最大の理由は8年前のぼんぼん祭でコウタに裏切られたと勘違いし、ここで初めてDNAの声に従い、目の前で彼の家族を殺したことを後悔しているため。コウタの居場所である楓莊の住民(ナナも含む)もその対象に広げられている。動物、特に犬を傷つけないのは、幼少時に施設にいた時、内緒で飼っていた犬をいじめっ子に目の前で殺された経験が影響している。蔵間を殺さない理由は、昔ある少女の命を助けてもらうよう頼んだにも関わらずその少女が死んだことへの報復として、蔵間の関係者を殺し尽くし、絶望を与えてから殺そうと思っているため。
    後にベクターの射程を延ばしすぎた(楓莊襲撃の際に5m、研究所地下にある命の泉でアンナと戦った際に2km以上)ことで、体組織の崩壊が起こり始める。その後鎌倉タワーで銃弾を受けて負傷したコウタを助けようとしてベクターの力を行使しすぎてしまい、人間としての原形を保てなくなるほど体が溶解してしまった。
    最後はDNAに意識を乗っ取られたためにゅうと共にコウタの前に幻影として現れ、8年前に交わした約束「もし私が、他の誰かを殺すよぁ
    &$K$J$C$?$i%3%&%?$,;d$r;&$7$F!W$r2L$?$7$F$b$i$$@836$r=*$($?!#
    本当の名前は「楓(かえで)」。

    :; にゅう

    :: (声:小林沙苗)

    :: ルーシーの別人格。本人が「角がなければこうありたかった」と無意識で願っていた自分自身の姿を投影している。当初は赤子同然の知識の上「にゅう」としゃべることしかできなかったが、徐々に言葉と生活習慣を覚えていき、半年後には普通の少女となんら変わらない会話レベルと節度を身につける。

    後に長官に捕獲されて真の自分=ルーシーを知ることになりベクターを発動する。

    :; DNAの声

    :: (声:小林沙苗)

    :: ルーシーの別人格、もといディクロニウスとしての本能が人格形成されている姿。内なる声として絶えずルーシーに囁き続け、ルーシーに人類を絶滅させようとする。

    ルーシーがコウタの言葉でディクロニウスの力を捨て人と共に生きる道を選んだために、ルーシーに見切りをつけ、自らの手で人類を絶滅させるためにルーシーの体を乗っ取る。
    ベクターの射程も力もルーシーを大きく越えており、自らへの反動を考えなければ、地球規模の大破壊を起こすことが可能。

    ・ ナナ

    : (声:松岡由貴)

    : 研究所で実験台にされ、生殖機能がないためジルペリットと呼ばれているディクロニウスの一人。研究員内では「7番」と呼ばれ、その大人しさゆえに最も酷い実験を日々受け続ける。過酷な生活からの救済的存在として、蔵間のことを父親同然に慕っている。

    : ベクターの射程については不明(作中の台詞から初期のルーシー以上でありマリコ以下であることは確定)で、アニメでのベクター本数は4本。ルーシー戦で四肢切断され惨敗するも偶然相手のベクターを封じる手段を知る。

    : その後、蔵間から渡された義手義足をベクターで操作することにより普通の手足のように動かせるようになった。更に、義手を相手に飛ばす奇襲技(通称『ロケットパンチ』)を編み出す。

    : その健気さから本作屈指の人気キャラだが、連載前の原案時は影も形も無く連載中の勢いでたまたま生まれ、17話で退場の予定だったがファンの「殺さないで」の声に応じた。「ナナ」と言う名前は、自分でつけたらしい。

    本作品中最後まで生きていた数少ないディクロニウスのうちの一人。

    ・ マリコ

    : (声:川上とも子)

    : 僅か5歳にして最強のディクロニウス。研究員内では「35番」(アニメでは更に第三世代)と呼ばれている少女。蔵間の実の娘。

    : 26本のベクターを持ち、最大射程は11m。その本数、射程共にジルペリット最強である。人間を見ると即座に殺す等、あまりに危険度が高いため、身体の5箇所に爆弾を仕込まれている。研究所から出るときは、携帯電話に仕組まれたコントローラーで爆弾を制御され、30分ごとに認証コードを入力しないと爆発されるようになっていた。

    : 原作では後に科学者・能宗の手により、彼女をオリジナルとしたマリコクローンが作り出される。

    : この作品でフルネームが確認できる数少ないキャラクター。

    原作では対ルーシー戦の時は長いベクターで優勢に立つも、コントローラーを拾った隙に両足をルーシーにもがれ、そのコントローラーをルーシーに壊され、残りわずかの命になってもルーシーに抵抗したがあえなく爆死した。しかしその際、最期の力でルーシーの角を折り、彼女を数ヶ月間眠らせることに成功した。
    アニメ版では、長官に殺害される事を恐れた研究員が携帯から爆弾を起動、蔵間に抱かれながら爆死してしまう。

    ・ 3番

    : (声:高橋美佳子)

    : 本編では既に亡くなっているディクロニウス。蔵間と大森にベクターウイルスを植え付けた張本人で、二人にウィルスを植え付けた直後、当時研究室長だった角沢教授に射殺された。

    : その後の研究員の台詞や容姿の類似性等から、ナナの姉にあたると推測される。

    : ベクターの射程は不明。

    ・ 28番

    : 研究所内で実験台にされているディクロニウスの一人。優しく大人しい性格で、ベクターも未発達なため、人を攻撃したことはない。

    その性格ゆえ研究所に利用され、哀しい最期を遂げる事になる。後に彼女の遺体はディクロニウスを探すための「探知機」に改造され、黒帽子の男に利用された。

    ・ アリシア、バーバラ、シンシア、ダイアナ

    : 能宗が研究しているクローンの成功例の4人。額にアジナーと呼ばれる特殊な装置を埋め込まれており、これによって能宗の命令に絶対服従している。

    : 元ネタは新田真子『RUSH』の同名キャラクター。

    : ベクターの射程は10m。: ダイアナはアジナーによって能宗の命令に絶対服従になっていることを証明するために能宗の命令で自分の心臓を貫かせられる。その後研究所で荒川と共に行動していたが、不意を突かれ出来損ないのベクターに斃れる。

    : シンシアは楓荘襲撃の際にルーシーに殺害されるが、その際に彼女の角を片方折り、結果的に角沢長官がルーシーを捕まえる手助けをした。

    : アリシアはバーバラと共に落下してきたヘリから能宗を救うも、ヘリを支えていた最中にルーシーに殺される。

    : バーバラは楓荘を襲撃したマリコクローンの中で唯一生き残ったが、彼女が自分の命令に背いたことを疑問に思った能宗がアジナーを外したことで殺人衝動に目覚め能宗を殺害、ナナを殺そうと飛び出していく。彼女にもルーシーのようにDNAの声が聞こえていたと思われる描写がある。最期はナナと戦っている最中に蔵間に射殺された。

    ・ 出来損ないの1104体

    : クローン製造の過程によるミスが元で人としての形を保っていない失敗作。DNAはマリコのものだが、射程についてはまばらで長いのもいれば短いのもいる。痛みへの耐性は各個体での有無が激しい。

    ・ ルーシーの弟

    ルーシーの母親を発見した角沢長官が自分との間に産ませたディクロニウス。頭部にアジナーを埋め込まれている。
    角沢長官がルーシーを説得しようとした際に長官と共に現れ、初めて姉と対面するが、その直後に長官と共にルーシーに殺されてしまった。


    [ 楓荘住人 ]


    ・ コウタ(耕太)

    : (声:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋 /(少年時代は生天目仁美))

    : 本作の準主役であり、キーパーソンの一人。北海道出身。大学に通う為8年ぶりに鎌倉にやってきた学生。いとこのユカから建物の掃除を毎日することを条件に使われていない料亭「楓荘」にタダで住むことになる。楓荘の住民の中で唯一の男である。8年前の鎌倉で起きたある事件の被害者であり、唯一の生存者であるが、そのことについては全く覚えていない。それに関連して、妹のカナエと父親の死因をそれぞれ病死と交通事故死だと思い込んでいる。

    楓荘が能宗らに襲撃された時、コウタを攻撃しようとしたシンシアがルーシーによって腹部を両断される。目の前でその光景を目撃したコウタは父と妹が殺された場面をフラッシュバックさせ、肉親の殺害がルーシーの手によるものであることを鮮明に思い出す。それによってルーシーを憎むようになり彼女を遠ざけるが、最終的に8年前にルーシーと交わした約束を果たしてDNAの声に乗っ取られたルーシーを止めた後、ルーシーがかつていじめっ子に殺された仔犬の墓に埋めた手紙を発見、彼女の真意を知ってようやく彼女を赦す事が出来た。
    全てが終わった後、ユカとの間に娘を儲ける。その数年後、ルーシーとの思い出の場所にて彼女の面影を持った双子に出会う場面で物語は締め括られている。
    アニメ版ではマリコとルーシーの戦いの際に父と妹が殺されたことを思い出すが、原作とは異なりマリコと蔵間の死後ルーシーを赦した。

    ・ ユカ

    : (声:能登麻美子)

    : 鎌倉出身。コウタのいとこで春から一緒の大学に通うことになっている。コウタがにゅうになにかエッチなことをしないかどうか見張る為という建前を得て、楓荘に一緒に住むことになる。成績は良い方だがコウタと一緒の大学に通いたい一心から偏差値の高い大学を蹴っている。そのくらいコウタのことが好き。恥ずかしさを誤魔化すため等でコウタによく暴力を振るう。極端に感じやすい体質でもある。

    ・ マユ

    : (声:萩原えみこ)

    : 由比ヶ浜のボートハウスで犬のわん太と一緒に暮らす家出少女。コウタ達が落とした傘を頼りに楓荘に訪れ、以後住み込むことになる。義父に性的虐待を受け続けていた為、男性に対して不信感を抱いているが板東だけは平気。初期はコウタに対しても好感を寄せていたが、コウタとニュウの入浴シーンを目撃してから不信を抱き、距離を取る様になった。時々コウタに対して毒を吐いている。

    ・ わん太

    : (声:???)

    : マユと一緒に行動する犬の姿をした不死身生命体。本来の名はジェームス。作者がアニメ化に際して唯一注文を付けたキャラだが普通の犬になってしまい、ファンを落胆させた。

    ・ ノゾミ(原作のみ)

    : ユカの後輩。死んだ母親のようにオペラ歌手になるために親に内緒で音大受験を目指している。歌が上手く、ソプラノ・ドラマティコと呼ばれる日本人では数少ない声帯の持ち主だが、その声帯は日本人では希有な存在な為か故に喉が脆いというリスクを負っている。その上、緊張するとおもらしをするクセがあるので、常におむつを装着している。得意な歌曲はフーゴ・ヴォルフの「エルフェンリート」。

    後に志望していた音大の入試に合格するが、そのお祝いの最中に能宗の特殊急襲部隊が楓荘を襲撃。その際首を絞められたのが元で喉を負傷し、声が出なくなってしまう。その後治るかどうかわからないと医者に宣告されたが、最終話では一つだけだったもののセリフを喋っていたので(歌に支障がないほど治ったのかはわからないが)声を出せるようになった模様。ちなみにこの時は以前のような小声(小さな文字)ではなく普通サイズのセリフだった。


    [ 国立生態科学研究所所員 ]


    ・ 蔵間(くらま)

    : (声:細井治)

    : 本作の準主役兼狂言回し。研究所の室長。研究所内では角沢長官の次に地位が高いと思われる。研究員内ではルーシーとの因縁が最も深い。ルーシーとの確執の他にも自分を父親として慕うナナの薄幸、最強のディクロニウスである娘マリコの立場、それらを一手に担う角沢長官の命令等のせめぎ合いに苦悩し続ける。

    原作ではマリコが死んだ後自殺しようとするが、坂東に止められ精神を病む。その影響かマリコクローンの一人シンシアの遺体をマリコと間違えるなどの行動を見せていた。
    アニメでは最終話でマリコを抱きしめながら共に爆死した。

    ・ 白河(しらかわ)

    : (声:生天目仁美)

    : 蔵間直属の秘書の一人、知的美女。蔵間に惹かれ、情報を得るために長官に抱かれるなど独自の行動を行う。マリコの体内に爆弾を仕込んだ張本人。ルーシー対マリコ戦の時、ベクターウイルス初散布を蔵間につげ、マリコのコントローラーを蔵間に投げ渡そうとするがルーシーの手によって殺害される。

    ・ 如月(きさらぎ)

    : (声:山本麻里安)

    : 蔵間直属の秘書の一人、東大出らしいがドジっ娘。原作ではキャラが十分立っていてレギュラーキャラになると思われていたが…。

    ルーシーが脱走した際、人質にされた挙句ルーシーに首をもがれて殺されてしまった(アニメでは登場わずかでベクターの餌食となった上、ルーシーに遺体を銃弾の盾にされる)。
    作者がゲストで参加した黒猫堂の2004年夏コミの同人誌「エルフィンリート」(入手困難)によると享年24歳。

    ・ 斎藤(さいとう)

    : (声:山本麻里安)

    : マリコの母親代わり。5年間毎日モニター越しに観察している。マリコを実の娘のように愛しており、マリコを呼び出した際は、涙を浮かべながら感動の対面と思いきや、直後彼女に胴体から真っ二つにされ殺される。

    ・ 黒帽子の男

    : 研究所所員。真性のサディストで、重量2kgでかえしのついた鉄球を発射するボウガンを使い、ディクロニウスを相手に遊びと称した暴行が趣味。角沢長官の息子(角沢教授の兄)という説もある。ルーシー対坂東戦(2度目)の時、ルーシーを我が物にしようと声をかけるもあえなくルーシーによって殺害される。; 能宗(のうそう)

    : 研究所所員。ディクロニウスのクローン製造プロジェクトチーフ。食事は全てチョコレート。

    : マリコクローンを造った張本人で、彼女らの額の装置アジナーで自分に服従させている。

    : 名前のモデルは東京大仏TVの農宗。

    楓荘襲撃の際、墜落したヘリの下敷きになるも、バーバラとアリシアに助けられ、足の骨折だけで助かり入院した。しかし本来自分の出した命令に背いた彼女らの真相を探るために額の装置を取り外したことが災いしてバーバラに殺害される。

    ・ サングラスの女

    : 研究所側のボディーガード。その正体は佐世保のベクター研究所が送り込んだスパイ。

    最終話まで生き残ったが、結局名前は一切明かされなかった。全壊した研究所で偶然アンナを発見する。

    ・ 角沢長官(かくざわ)

    : (声:有本欽隆)

    : ベクターウイルス研究所のトップに立つ男。

    : 本来総理大臣特権であるSATの出動命令を出すことの出来る権利を持つ(ちなみに、ルーシー脱走の際は研究所から離れていたため、SAT出動要請は蔵間が長官名義で行った)。

    本作の黒幕的存在。ベクターウイルスにより旧人類の頭数を減らした上で、ルーシーを孕ませ新人類の父になることを目論む。
    頭髪はカツラで、これで頭の角(原作では3本、アニメでは2本)を隠していた。後に脱走したルーシーの捕獲に成功、彼女の弟を引き連れて自分たちの仲間に引き入れようとするが、ルーシーの弟諸共ルーシーに首を刎ねられ殺される。
    皮肉にも、同様の目的を持っていた息子(角沢教授)と同じような経路を辿って死ぬ事となった。


    [ その他 ]


    ・ 坂東(ばんどう)

    : (声:中田譲治)

    : 警視庁特殊急襲部隊 通称:SAT隊員。

    : 狂暴な性格をしており、右手左手それぞれでマグナム級の銃を扱えるなど白兵戦においては彼にかなう者はいないとされる。ルーシーとの戦いではサブマシンガンで岩を真っ二つにする離れ業を見せるも両目と右腕を潰され惨敗。以後ルーシーへの復讐を誓い、去勢手術を条件に可視義眼及び可動義手を装着。手術直前に脱走、由比ヶ浜に潜伏。ベクター対策のため、砂浜のゴミ拾いを日課としている。そこでマユと出会い日々の食事の支援を受ける。後の二度目のルーシーとの戦いでは、あのベクターを果敢にかわすなどの人間離れした力を見せ、一度目は惨敗したが二度目は絶体絶命の境地にまで追い込んだ。結局邪魔が入ってしまったものの、実質的にルーシーを殺した男とも言える。

    : SATに入ったのは合法的に人が殺せるから。名前のモデルは作者の大学時代の友人。

    マユとは徐々に親しい間柄になっていき、黒帽子の男が楓荘を襲撃した際にはマユの緊急連絡を受けて楓荘に乗り込み、黒帽子の男に襲われていたマユを助けた。その後ルーシーとの二度目の戦いで下半身を切断され死亡したと思われたが、最終話で奇跡的に生きていたことが明かされる。

    ・ 角沢教授(かくざわ)

    : (声:平田広明)

    : コウタとユカの通う大学に赴任している大学教授。元研究所所員で角沢長官の息子。

    : 助手の荒川と共にワクチンを開発している。蔵間とは大学時代からの付き合い。

    : 世界でも指折りの頭脳を持つが、「''人間として下の方''」と言われるほど倫理観に欠けており、その為に地方の大学にしか赴任できなかったらしい。

    本編冒頭のルーシー脱走事件の黒幕。父親と同じ目的を持つが、彼を出し抜く為にルーシー脱走のタネを仕掛けた。
    後にルーシー(にゅう)を大学で見かけ、コウタを騙す形で彼女を引き取る。事を始める為ににゅうを眠らせるも、ルーシーの人格が目覚めてしまい、止む無く仲間に入るように交渉する(ワクチン開発の動機はこういう状況が起きた時の為)がその途中で首を刎ねられ殺される。父親同様頭髪はカツラで、頭の角を隠すためのものだった。

    ・ 荒川(あらかわ)

    : (声:石原絵理子)

    : 角沢教授の助手。角沢教授の下でベクターウイルス用ワクチンの研究を続けるお姉さん。お風呂に入っていないことがいつも気になっている。こう見えても物語のキーパーソンの一人である(理由は後述)。

    : 角沢教授の死後、研究所に教授の遺体を届けた後教授の父・角沢長官の命令で研究所でベクターウイルスの改良に手を貸すことになるが、秘密裏に教授が大学で行っていた研究を引き継いだ。

    無事ワクチンを完成させ、発表後に世界中から「救世主」と崇められ、子供の頃の夢であった「キュリー婦人のような後世に残る科学者になる」が、研究所内でのいざこざを散々目の当たりにした事から崇められても素直に喜べなかった。

    : なお、ファンからの別名は、処女手(処女であることをカミングアウトしてから)→エロ奴隷(黒帽子の男のセリフ)→痴女手(裸白衣の乳首ニップレスの格好でコウタを尾行してから)と変遷している。

    ・ 大森

    : (声:堀江一眞)

    : 元研究員。3番の一件で蔵間と共にベクターウイルスに感染した。その後娘が生まれたが、大森がベクターウィルスに感染していたため娘はディクロニウスとなってしまい、やむなく薬物処分することになってしまった。

    ・ ベクタークラフト開発者

    : 佐世保ベクター研究所が開発した対ジルペリット用秘密兵器ベクタークラフト開発者。その正体は上記の大森と言われているが、公式での発表ではないのであくまでも噂レベルに過ぎない。

    ・ 角沢アンナ(かくざわ アンナ)

    : 角沢長官の娘。かけっこが得意。

    : 父親を慕うも、物覚えが悪くて期待に応えられない事を悲観していた。そして賢くなる為に父親に改造されるが…。

    : 本作でフルネームが判明している数少ない人物。

    ・ 『神の胎児』アンナ

    : 角沢アンナが角沢長官に改造された姿。地下2000mの「命の泉」に住む予知能力を持つ巨大な人間。

    「人間は頭蓋骨の大きさに阻まれてこれ以上の脳の進化が出来ないでいる」との考えを元に改造されており、クジラほどもある大きさである(殆どが頭部)。胎児と呼ばれるのは、そのアンバランスな体型が胎児を思わせる事、大きすぎる頭のせいで水の中でないと自分の体を支えられない事から来る。頭蓋骨の枷を取り払った結果脳が極限まで肥大化しており、通常の人間ではまるで及ばない程の思考レベルを持つ。彼女が持つ予知能力は厳密には膨大な知識と思考計算から来る「予測」であるが、それらは全て人間とはかけ離れた彼女の頭脳の中で行われているが故に、予知とも呼べるほどの正確さとなる。また、予知能力は『個人』ではなく『集団』の未来予測に限られる。後に長官を殺した直後のルーシーに倒され、再び元の姿に戻る。当然、予知能力も失った。


    [ その他(過去) ]


    ・ カナエ

    : (声:山本麻里安)

    : コウタの妹。北海道出身。本編では既に亡くなっている。

    コウタは彼女の死因を病死だと思っていたが、実は八年前の事件でルーシーに殺されていた。
    八年前、家族でぼんぼん祭に来た際ルーシーが人を殺すところを目撃していたが、誰にも信じてもらえなかった。その後帰りの電車の中でルーシーに出くわした際に兄にその事を伝えようとするが、嘘つき呼ばわりされた上「カナエなんか大嫌いだ」と言われてしまい、その直後にコウタの目の前でルーシーに殺された。

    ・ トモオ

    : (声:高木礼子)

    : ルーシーが幼少時代を過ごした施設にいた子供。彼女を「角」呼ばわりするいじめっ子グループの中心的存在。ルーシーが内緒で飼っていた仔犬をルーシーの目の前で殺したことで、他のいじめっ子共々ルーシーに殺害された。

    ・ 少女

    : (声:下屋則子)

    : ルーシーが幼少時代を過ごした施設にいた子供。彼女とは(形式的な意味で)友達の関係だった。ルーシーが内緒で飼っていた仔犬の事をトモオたちに話してしまい、それが元で仔犬はトモオたちに殺されてしまった。その後ルーシーがいじめっ子達を殺した際、彼女も一緒に殺される。

    ・ 蔵間ヒロミ(くらま ヒロミ)

    : (声:神田朱未)

    : 蔵間の妻。本編では既に亡くなっている。

    : ヒロミは原作7巻で判明した名前で、アニメでは一切ヒロミと言った事はない。

    : マリコを産んだ直後に子宮癌が見つかって子宮を摘出し、子供が産めない体となる。その直後、蔵間がマリコを殺そうとしているのを見て暴れたために大量出血を起こし死亡した。

    ・ 絵描きの少女=高田愛子(たかだ あいこ)

    : (声:山本麻里安)

    : 絵を描くのが好きな女子中学生。彼女の死がルーシーと蔵間の確執を生み、ルーシーが蔵間を敢えて殺さない理由となっている。

    : ルーシーと出会い、つかの間ではあるが彼女と交流を持った少女。出生まもなく母親の幸恵は家を出ており、暴力を振るう父親の元で、母親への想いをつのらせていた。母親は海外で画家として大成しており、彼女がルーシーと出会った後、個展を開くため来日。しかしその個展の開催前日にある出来事から父親を殺害、警察へ自首しようとするが、ルーシーに諭され母親と一目逢うために開場へ潜入する。だがルーシーを追ってきた研究員の銃弾を浴び、ルーシーの目の前で斃れてしまう。その後ルーシーは彼女を助ける事を条件に自ら研究所に投降したが、後に蔵間から愛子が死んだと知らされ、その報復として研究所から逃げる際に蔵間に関わった人間を全員殺害、蔵間は絶望を与えてから殺すために一人だけ生かした。

    原作の最終話で、高田愛子の絵画会パンフレットが道路壁に張られていたことから実は助かっており生存していたと思われる。

    ・ ルーシーの母親

    遺伝子異常により産まれる子供が必ず生殖機能を持ったディクロニウスになってしまう女性。新人類の本当のイブと呼ばれる存在。父親が捨てたルーシーのことを案じ、探していたが研究所に捕獲される。
    捕獲後、角沢長官との間に男子を授かるが、出産直後に自殺。死後、生殖器のみ維持装置につながれたが長くは持たなかった。





    用語解説


    ・ ディクロニウス

    : 正式名称は「二?人(にきじん)」。人類を滅亡に追い込ませることのできる新人類の名称。卵ほどの大きさに発達した松果体、骨の一部の対になる角等の特徴を持ち、ベクターと呼ばれる見えない無数の腕を持つ。ベクターにはベクターウイルスと呼ばれるレトロウイルスを持ち、人間の男にベクターを触れさせるだけで感染する。そしてその親から生まれてくる子供は、全て側頭部に対になる角を持ち、かつ生殖機能を持たないディクロニウスの女の子ジルペリットになる。生殖機能を持つ女王と生殖機能を持たず女王に従うジルペリットの関係は蜂の生態と酷似している。

    ・ ジルペリット

    : ベクターウイルスに感染した男と女から生まれるディクロニウスの名称。ベクターウイルスの蔓延を目的とした個体の為、生殖機能を持たず成長が早く、傷を負っても回復が早いと言う特徴を持ち、ベクターの発現は3歳以降とされる。研究所では大半が赤子のまま処分されるが、処分されなかった赤子は使い捨ての実験台としての日々を送ることになる。番号呼称は発見順が最有力か。

    ・ 『こちら側』のディクロニウス

    : 能宗の研究が生み出したディクロニウスのクローン。オリジナルはマリコ。テロメア細胞の劣化により元となったディクロニウスに比べると射程、力ともに多少劣る。前頭葉の一部を切除し取り外し可能な機械(アジナー)を埋め込むことで能宗の命令(それとなく似ている荒川の命令も含める)には絶対服従となる。製造の研究の為に1108体が製造され、人としての形を保った成功例はたったの4体で、失敗作は脊髄を搾取するためだけに生かされている。また、激痛をおわされてもベクターを出せるよう調整されている。

    ・ ベクター

    : ディクロニウスが持つ特殊な能力。手の形をしており通常の状態では人間に見ることはできないが、波動が強いときに限り視認きるようになる。高周波による微振動を発生することで、物を切断することが可能となり、人間の殺傷などに用いることができる。応用として銃弾、爆風などの物理攻撃はそらせることはできるが、鉄球など質量が大きく運動量の高い攻撃はそらしきることができず、減速してダメージを抑えている。また、ベクター対ベクターは防ぐこともそらすこともできないが、掴むことはできる。本来の使用用途としては人間の男にベクターウイルスを送り、植え付けるためのパイプとしての役割とされる。超能力の類だと思われるようだが、これは人間の進化の過程で生み出された新たな生殖器官である。

    ・ ベクターウイルス

    : レトロウイルスの一種。人間の男のにみ感染する。空気に触れると死滅してしまうため、通常はベクターをパイプとし、直接植え付ける方法で感染させている。研究所は空気に触れると死滅する欠点を克服した改良型ベクターウイルスを開発した。

    ・ ベクターウイルス用ワクチン

    : その名の通りベクターウイルス用のワクチン。角沢教授が大学でこっそり開発していたもの。

    彼の死後、サンプルを荒川がこっそり回収し研究所で密かに研究を続行、物語終盤でなんとか完成させる。ディクロニウスはこれを危険なものだと本能で認識していたようで、執拗に荒川を狙っていた。

    ・ 楓荘

    : 鎌倉にある料亭だった建物。ユカの実家が管理しており、コウタは当初建物の掃除を毎日欠かさずする事を条件に無償で借りるはずであった。鎌倉にやってきた日ににゅうを拾ってきたことから、ユカやマユ、ナナが居候として住むようになった。

    ・ 国立生態化学研究所(ベクターウイルス研究所)

    : 太平洋の小さな島にぽつんと存在する国家施設。角沢長官が国家予算を投じて作り出した研究所。後に表向きはウイルスの研究を専門にするため、ベクターの研究を佐世保ベクター研究所に移管した。分けた本当の理由は本来の目的の達成にベクター研究者は不必要だった為。

    本来の目的とは勿論、角沢長官による新人類の世界を作り上げる事である。人類の頭数減少の為に改良版ベクターウイルスを開発した。; 佐世保ベクター研究所

    : 長崎県佐世保市にあるディクロニウスのベクターのメカニズムを研究する研究所。ウイルス側の不穏な行動に薄々と気づいており、事前に間者を送り、有事の際を想定してベクターのメカニズムの研究結果を元にベクタークラフトと呼ばれる対ジルペリット用秘密兵器を作り上げる。

    ・ ベクタークラフト

    : 佐世保ベクター研究所が開発した特殊兵器。ベクター生成器官を培養、肥大化しベクターから発振される高周波を位相で察知、同様の高周波を反転したものを出力し打ち消すことで無効化するベクターキャンセラーを持つ。振動に弱いという欠点を持ち、複数人の搭乗が必須。

    ・ 角沢一族

    : ある種、本作の発端ともいえる一族。本編で公式に該当するのは角沢長官、角沢教授、角沢アンナの3名。

    先祖代々卓越した頭脳と頭部の角を特徴とし、その角ゆえに人々から「鬼」と疎まれ、「角」沢という名字を押し付けられた。彼等は自分達がディクロニウスの子孫であり、「ホモサピエンスとの交配を繰り返した結果、角以外の特徴を失った」と考えていた。しかし、最終的にはルーシーにそれらの説を「ディクロニウスではなくただの人間。その角は単なる骨の異常」と一蹴された。彼等の歴史と、その悲願に符合するルーシーの出現こそがこの作品の発端だと言える。

    ・ 命の泉(レーベンスボルン)

    : 2つの意味があり、1つは「ディクロニウスが世界に繁栄した後の世界」。もう1つは、ベクターウイルス研究所地下2000mに位置する地底湖。地底らしからぬ明るさ、湖周辺の無数の小さな石柱、常人が踏み入れると鼻血を出すなど不気味な場所である。かつて、「鬼ヶ島」と呼ばれた場所。地底らしからぬ明るさと常人が踏み入れると鼻血を出すのは湖周辺が放射能で満ちているため。この場所の特殊性に気付いた角沢一族が長い時間をかけて突然変異による先祖帰りを試みるも、生まれたのは畸形ばかりでせいぜい身に付いたのは放射能への耐性ぐらいであった。なお、湖周辺の無数の小さな石柱は畸形達の墓標である。

    ・ 分裂

    : 大学の講義でにゅうを見た角沢教授が言った言葉。後に蔵間も同様の発言をしている。

    : 分裂を起こすと一時的に知能が著しく後退する現象が見られ、にゅうの様に小さい子供程度の知能レベルと会話能力になってしまうが、その代わりディクロニウスやジルペリットとしての気配は完全に消す事が出来る。

    : この現象に個体差や発現の有無は不明だが、角や頭部へのダメージを受けた時にこの現象が描かれる事が多い。

    ・ 8年前の事件

    :# 本編開始の8年前、養護施設で起こった少年少女4人の惨殺死体から始まった連続殺人事件のこと。犯人はルーシー。

    :# コウタが鎌倉から北海道に帰る日の夜、江ノ電の車内で起きたカナエと父親の惨殺事件。こちらも犯人はルーシー。

    ・ 丸王百貨店主催『高田幸恵絵画展』

    : 本編開始の6年前に鎌倉の丸王百貨店で開催されるはずだった絵描きの少女の母親の個展。前の晩にルーシーと一悶着があり、隠蔽工作のためウイルス蔓延と称し、翌日以降閉鎖された。





    単行本



  • エルフェンリート 1巻 - 2002年10月23日発行 ISBN 4088763580


  • エルフェンリート 2巻 - 2002年12月16日発行 ISBN 4088763793


  • エルフェンリート 3巻 - 2003年2月24日発行 ISBN 4088764064


  • エルフェンリート 4巻 - 2003年5月24日発行 ISBN 4088764463


  • エルフェンリート 5巻 - 2003年8月24日発行 ISBN 4088764773


  • エルフェンリート 6巻 - 2003年11月24日発行 ISBN 4088765133


  • エルフェンリート 7巻 - 2004年3月24日発行 ISBN 4088765796


  • エルフェンリート 8巻 - 2004年7月21日発行 ISBN 4088766385


  • エルフェンリート 9巻 - 2004年10月24日発行 ISBN 4088766962


  • エルフェンリート 10巻 - 2005年3月23日発行 ISBN 4088767640


  • エルフェンリート 11巻 - 2005年8月24日発行 ISBN 4088768388


  • エルフェンリート 12巻 - 2005年11月23日発行 ISBN 4088768841



    アニメスタッフ



  • 原作:岡本倫(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)


  • 監督:神戸守


  • シリーズ構成/脚本:吉岡たかを


  • キャラクターデザイン/総作画監督:きしもとせいじ


  • メカデザイン:大河広行


  • 美術設定:青木智由紀


  • 美術監督:伊藤聖


  • 色彩設計:中田亮大


  • 撮影監督:白井久男


  • 編集:瀬山武司


  • 音響監督:清水勝則


  • 音響制作:ザックプロモーション


  • 音楽:小西香葉、近藤由紀夫


  • 音楽制作:バップ


  • プロデューサー:田村学、森尻和明、越中おさむ


  • アニメーション製作:アームス


  • プロデュース:ジェンコ


  • 企画協力:週刊ヤングジャンプ編集部


  • 製作著作:バップ・ジェンコ



    主題歌



  • オープニングテーマ「LILIUM」近藤由紀夫


  • エンディングテーマ「be your girl」河辺千恵子

    オープニングなどに使われている画はグスタフ・クリムトの絵を元にしている。


    [ サウンドトラック ]


    サウンドトラックはエルフェンリートDVD 1st.Note初回版にのみ封入されたもののみが存在するが、現在でも入手は比較的容易。# LILIUM 〜opening version〜

    ・ 渇望

    ・ 深海

    ・ 花容

    ・ 閃光

    ・ 揺籃

    ・ 浄罪

    ・ 輪廻

    ・ 約束

    ・ 剥離

    ・ 虚空

    ・ 陽光

    ・ 螺旋

    ・ 雨露

    ・ LILIUM 〜saint version〜サウンドトラックでは存在しないLiliumの改造バージョンが存在し、フルバージョンも存在する。- Lilium (Saint & Instrument Remix)

    前半が女声、後半から男声、そして演奏、最後の方がオルゴール演奏といった感じである。音楽 近藤由紀夫、小西香葉



    アニメ・エピソードのタイトル


    ・ 邂逅(かいこう) BEGEGNUNG(Begegnung) 〜 Encounter

    ・ 掃討(そうとう)VERNICHTUNG(Vernichtung) 〜 Sweeping

    ・ 胸裡(きょうり)IM INNERSTEN(Im Innersten) 〜 Within the Bosom

    ・ 触撃(しょくげき)AUFEINANDERTREFFEN(Aufeinandertreffen) 〜 Touching Attack

    ・ 落掌(らくしょう)EMPFANG(Empfang) 〜 Receiving

    ・ 衷情(ちゅうじょう)HERZENSWAERME(Herzensw?rme) 〜 Inner Feelings

    ・ 際会(さいかい)ZUFAELLIGE BEGEGNUNG(Zuf?llige Begegnung) 〜 Chance Meeting

    ・ 嚆矢(こうし)BEGINN(Beginn) 〜 Beginning

    ・ 追憶(ついおく)SCHOENE ERINNERUNG(Sch?ne Erinnerung) 〜 Recollection

    ・ 嬰児(えいじ)SAEUGLING(S?ugling) 〜 Infant

    ・ 錯綜(さくそう)VERMISCHUNG(Vermischung) 〜 Complication

    ・ 泥濘(でいねい)TAUMELN(Taumeln) 〜 Mud

    ・ 不還(ふげん)ERLEUCHTUNG(Erleuchtung) 〜 Nothing Left

    ・ 通り雨にて 或いは、少女はいかにしてその心情に至ったか? REGENSCHAUER(Regenschauer) 〜 In the rain, or, how can a girl have reached such feelings?

    ・* DVD7th.Note収録の番外編であり、時期としては11話AパートとBパートの間。



    アニメと原作の相違


    アニメ版と原作における最大の相違点はフーゴ・ヴォルフの歌曲『エルフェンリート』の有無にある。メインタイトルとなるこの歌曲はドイツ語で『妖精の歌』の意味を持ち、原作5巻でノゾミがにゅうに教えたことが終盤になってようやく形となって現れた。しかし、アニメ化決定が発表された2004年1月の時点では日の目にすら当たらない状態であり、1クール13話の尺に収めるためキリのいい7巻までの内容でルーシーの「救済」とコウタの「記憶」にスポットを当てている。そのため、企画段階当時原作での活躍が見当たらず、今後の展開によってはどのような行動を起こすのかすらわかっていない不確定要素のノゾミと『エルフェンリート』はオミットした。代わりとしてアニメOP曲『LILIUM』のオルゴールを二人を繋ぐ道具として出すことでアニメ最終話の和解へと繋げられた。アニメ版で使用されるクシシュトフ・ペンデレツキの様式模倣と、ヴォルフの\xA1
    2N6J$N@-3J$,$"$^$j$K$b$D$j$"$o$J$$;v>p$b9MN8$5$l$?!#$=$N0lJ}!"8&5f=jB&$N7hCe$O0l@Z$D$1$i$l$F$$$J$$;v!&:dEl$N3hLvITB-Ey$,0lIt86:n%U%!%s$+$i$NITK~$H$7$F;D$C$F$$$k!#%U%!%s$OAm$8$FBhFsIt$N@=:n$rF1$8%9%?%C%U$G$d$C$FM_$7$$$H@<$r$"$2$F$$$k$,!"9S@nLr$N@P863(M};R$N7o$H;(;o%"%K%a%9%?%$%kVOL2における神戸吉岡対談にて神戸監督は第二部の製作については否定しているため、実現は絶望的となっている。この他にも、アニメ版における音楽の完成度は原作を凌ぐ高度な脚色をもつものすらあり、ほとんどオリジナルに近いため、原作とアニメは全くの別物と捉えるファンも多い。原作では、マリコ戦後、坂東に自殺を阻止され引きこもりに近い症状となった蔵間だが、アニメ版では自分の意志でマリコ自爆に巻き込まれ生死不明、という形で決着がつけられ、更にルーシーに関しても、原作では爆風の影響で角が折れしばらくルーシーは目覚めることはなかったが、アニメでは、楓荘の玄関に現れた影は、にゅうか、ルーシーか、DNAか、その他か、については視聴者の想像に任せる形で締められている。細かい所では、6話終盤の漂流用ポッドは、ナナが読\xA1
    $_=q$-$,$G$-$J$$;v$r9MN8$7$F!"C$7$F$$$k!#$3$NMQ0U<~E~$5$OF|K\$N$_$J$i$:!"3$30$G$bBg@d;?$5$l$?!#



    山本麻里安のジンクス


    神戸守監督のアニメで山本を起用すると、演じた役が全員死亡する法則がある。しかし、その法則はエルフェン以前に神戸監督作品で山本が演じたキャラは『出撃!マシンロボレスキュー』の早乙女亜季のみのため、法則と呼べるものではなかった。エルフェンのAT-Xでの放送開始から、山本が演ずるキャラクターが死亡していくことで、おのずと神戸監督作品に山本が出演すると演じたキャラは必ず死亡する法則が生まれていった。最後に山本が演じた絵描きの少女は原作では生きていたことが最終巻で明かされたが、アニメではそこまで話を進めていないので死んだこととなっている。



    読切版エルフェンリート





    [ あらすじ ]


    天才ピアニストと呼ばれていたサラは日本から来たピアニストの少年アキラによる破天荒な演奏に「どんなに頑張っても彼には敵わない」と知る。サラはアキラに「私はバイオリンで世界一になるからあんたはピアノで世界一になりなさい。そしたらデュオを組んで世界中をアッと言わせられるから」という約束を交わし、アキラからは「おっぱいを大きくしてこいよ」と注文も付けられた。10年後、母親の反対を押し切りバイオリンに転向後必死の努力で世界一の実力と大きなおっぱいを得たサラはリサイタル公演のため来日する。アキラとの再会を待ち望んでいたサラに待っていたのは、事故でピアノが演奏できなくなったアキラだった。いやがるアキラを無理矢理リサイタル会場に連れて行ったサラは、ぶっつけ本番での荒療治に望む…。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • アニメ公式


  • ■FOR-NEXT - 岡本倫 HOMEPAGE:原作者本人のサイト


  • アニメ公式 by Zegga








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月25日

    萌え[ゲートキーパーズ]

    萌えの殿堂ゲートキーパーズ





    ゲートキーパーズ』(GATE KEEPERS)は高度経済成長期の日本を舞台にインベーダーと呼ばれる謎の生命体と戦う少年少女を描く1999年12月16日角川書店より発売されたプレイステーション専用ソフト。製作は角川書店、ESP(EntertainmentSoftwarepubiising)、GONZO。月刊少年エース|エースネクストにおける漫画連載、角川スニーカー文庫におけるライトノベル、WOWOW放映によるテレビアニメ|TVアニメと各方面に展開した。登場人物や設定 (物語)|設定はゲーム版とアニメ・ライトノベル版では大きく異なっている。ゲームは、ヒロイン達との会話や恋愛を楽しむ「アドベンチャーモード」とインベーターと戦うシミュレーションロールプレイングゲーム|シミュレーションRPG風の「バトルモード」に別れて構成される。



    !
    キャラクター・キャスト






    [イージス(A.E.G.I.S)]


    ・ 浮矢瞬(うきやしゅん)

    : 声優|声 - 櫻井孝宏

    : 「疾風」のゲートキーパー。その能力は剣の形をとる。また、大気の流れを制御することで乗り物の性能を最大限に引き出すことができる(アニメ版2話等)。正義感溢れる若者。入隊後、ゲートキーパーズ隊の隊長になった。アニメでは父の俊次郎を誤解から一時期憎んでいた。本編の主人公。名前は1960年代のレーサー浮谷東次郎にちなむ。

    ・ 生沢ルリ子(いくさわるりこ)

    : 声 - 川澄綾子

    : 「生命」のゲートキーパー。光の矢を操り、また傷などを癒す能力を持つ。瞬よりも早くゲートキーパー能力に目覚めており、先輩格でもある。品行方正な学園の委員長。ゲームでは、最初に「謎の黒マント怪人」として瞬の前に現れる。ゲーム・ライトノベル・アニメ版全てで瞬の幼馴染であったが、アニメ版以外では瞬にそのことを忘れられていた。アニメ版では幼少期、瞬に「鼻たれのルリっぺ」といわれたことがトラウマになった。また、一時的にマイナスゲート能力の「殺戮」のゲートに目覚めた。名前は1960年代のレーサー生沢徹にちなむ。

    ・ 朝霧麗子(あさぎりれいこ)

    : 声 - 飯塚雅弓

    : 「幻惑」のゲートキーパー。ピアノを弾くことで能力を発動させる。かなりおっとりしていてマイペースな性格の令嬢。アニメ版とゲーム版で最もデザインが異なる(髪型やリボン、表情)。また、ゲーム・ライトノベル版では病弱という設定であった。

    ・ 近衛かおる(このえ-)

    : 声 - 高野直子 (声優)|高野直子

    : 「迫撃」のゲートキーパー。格闘戦では右に出るものがいない。明るい性格。身体的な問題で、女の子扱いを嫌い、恋愛にも興味が薄かったが、アニメではルリ子との三角関係を強調するため、最初から瞬に思いを寄せる。戦闘時は体操服とブルマを着用。

    ・ フェイ

    : 声 - 西村ちなみ

    : 「百獣」のゲートキーパー。様々な動物を操る。アニメ版では、炎を操る「赤熱」のゲートキーパー。(未登場のフランシーヌの能力が合体した形となった。)中華人民共和国|中国出身でフルネームは鳳妃玲(フェン・フェイリン)。イージス上海支部から極東支部に転属してくる。活発な少女だが家庭環境は複雑。

    ・ 防人操(さきもりみさお)

    : 声 - 小西寛子

    : 「鉄壁」のゲートキーパー。アニメ版では「知覚」のゲートキーパーでイージス西ドイツ|西独逸支部所属、ゲストキャラとして登場。ゲーム版ではイージス極東支部所属だったが、アニメ版ではその設定とゲート能力は恵に受け継がれた

    ・ ジュン・サンダース

    : 声 - 井上喜久子

    : 「電光」のゲートキーパー。元軍人で真面目で実直な性格。ゲームでは恋人を殺した影山を仇と狙う。アニメ版ではイージス北アメリカ|北米支部所属で、ゲストキャラとして登場。ゲーム版ではイージス極東支部に転属してくる。名前は漫画、TVドラマ「サインはV」の登場人物サインはV#登場人物|ジュン・サンダースにちなむ。

    ・ フランシーヌ・アリマージュ(アリュマージュ)

    : 声優 - 岩男潤子

    : 「爆熱」のゲートキーパー。アメリカの西部劇オタクのフランス人。イージス仏蘭西支部所属。ゲーム版でのみ登場し、イージス極東支部に転属してくる。ライトノベル版では同じ「外人」であるフェイに対して妹のような感情を持っていた。アニメ版には登場しない。

    ・ 北条雪乃(ほうじょうゆきの)

    : 声 - 鈴木真仁

    : 「氷雪」のゲートキーパー。時折瞬の前に現れては助言めいた言葉をつぶやく謎めいた少女。実は、遥か昔の人物でゲート能力で自分の時間を止めていた。

    ・ 司令

    : 声 - 有本欽隆

    : イージス極東支部の司令で基地のカモフラージュに作られた楯神高校の校長。本名は時渡哲也(ときわたりてつや)。先の第二次世界大戦の生き残り。実は「時空」のゲートキーパー。ライトノベル版ではルリ子の父でもあった。

    ・ 落合恵子(おちあいけいこ)

    : 声 - 長沢美樹

    : 司令の秘書で基地のカモフラージュに作られた楯神高校の保健医。ちょっとドジで司令に好意を持っている。瞬たちからは秘書さんと呼ばれている。名前は1960年代後半から1970年代にかけての人気ラジオパーソナリティ落合恵子にちなむ。

    ・ メガネ

    : 声 - 小桜エツ子

    : 瞬達の同級生だが、実はイージス極東支部のチーフメカニックの少年。本名は目黒兼武(めぐろかねたけ)。ゲート能力はない。

    ・ ジム・スカイラーク

    : 声 - 三木眞一郎

    : 「音速」のゲートキーパー。イージスイギリス|英国支部所属。瞬とは良きライバル関係。アニメ版とCDドラマのみ登場。名前は1960年代のレーサージム・クラーク (レーサー)|ジム・クラークにちなむ。

    ・ 鉄恵(くろがねめぐみ)

    : 声 - 愛河里花子

    : 「鉄壁」のゲートキーパー。その名の通り鉄壁の防御を誇る。寡黙で人付き合いが苦手。ルリ子に反感を抱いており、物語終盤では影山と行動を共にし、敵対する立場となる。一時的に、マイナスゲート能力の「侵入」のゲートを使った。アニメ版のみ登場。

    ・ 番場長太郎(ばんばちょうたろう)

    : 声 - 子安武人

    : 通称「番長」。成り行きから瞬たちの仲間となる。思い込みが激しく無鉄砲な性格だが情には厚い。ゲート能力はないものと思われていたが、最終話で「粉砕」のゲートに目覚める。アニメ版のみ登場。

    ・ 補佐官

    : 声 - 立木文彦

    : アニメ版のみ登場。名前は不明。寡黙で司令を補佐する人物。


    [インベーダー]


    ・ 影山零士(かげやまれいじ)

    : 声 - 関智一

    : 人間だが、「シャドウ」のコードネームでインベーダーに与する少年。「漆黒」のゲートキーパー。

    : アニメでの本名は、光岡有士(みつおかゆうじ)。インベーダー側での登場時は「悪のゲートキーパー」を名乗り、その一方で「影山零士」として正体を隠したまま楯神高校に転入してくる。表向き瞬たちと交流を深める一方、社会思想研究会を設立して多くの同志を集め、最後はインベーダーを利用したクーデターで日本の内閣総理大臣|首相にまで昇りつめた。天性ともいえるカリスマ性を持ち、アジテーターとしても一流。ゲームでは最後まで素性不明だったが、アニメでは元は未来を予見する「眼光」のゲートキーパーで自分を差別した人間への憎しみから現在のマイナスゲート能力に反転した。ほかの登場人物が1960年代の感覚で人類の未来に希望を持っているなか、未来を知っているがゆえに(現代人と近い感覚で)それを幻想と全否定している。

    : ライトノベル版では近衛かおるに興味を持ち、最終決戦でかおるを倒した(と思い込んで)悪魔伯爵と機械将軍を粛清する。

    ・ 悪魔伯爵(あくまはくしゃく)

    : 声 - 柴田秀勝

    : インベーダー側の幹部の一人。中世ヨーロッパに生きた悪魔信仰の魔術師をインベーダーが改造。直接的な戦いより人間の心にダメージを負わせる卑怯な作戦や精神攻撃を好む。またライトノベル版では悪魔召還によって未来から携帯型ゲーム機を取り寄せ、作戦の部品として使用したこともある。ピンチに陥ると、「サタンガンマ」という姿に変身。コミック版では「サンジェルマン伯爵|サンジェルマン」と呼ばれている。アニメでは、マイナスゲートが生んだオリジナルインベーダーの一人。

    ・ 機械将軍(きかいしょうぐん)

    : 声 - 飯塚昭三

    : インベーダー側の幹部の一人。死んだナチスドイツの軍人をインベーダーが改造。様々な兵器を作り出し、力押しの作戦を好む。ピンチに陥ると、「地獄パンツァー」という姿に変身。コミック版では「ジークフリート」と呼ばれている。アニメのオリジナルインベーダーの一人。口癖は、「ハイル、ベーダー」。

    ・ 幽霊少女(ゆうれいしょうじょ)

    : 声 - 森沢茉美

    : インベーダー側の幹部の一人。ゲーム・ライトノベル版のみ登場。悪魔伯爵と気が合い、精神攻撃が得意。ゲームではヒロインの恋愛値にダメージを与える。また、最後にインベーダーの正体を語る。アニメでは、続編の『ゲートキーパーズ21』(後述)にて登場する。


    [その他]


    ・ マリアンヌ王女

    : 声 - 岩男潤子(2役)

    : ゲーム版のみ登場。フランシーヌと瓜二つの容姿を持つ某国の王女。性格は、おしとやかで平凡。インベーダーに襲われた所をゲートキーパーズに救出される。その後は、フランシーヌと花火を楽しんだりした。

    ・ キャナリ

    : 声 - 堀江由衣

    : ドラマCD版第2巻のみ登場。インベーダーに製造されたアンドロイドの少女。彼女の歌には、人間の精神を操る能力がある。瞬たちに出会って、自らの存在に疑問を持ち始める。

    ・ 小川薔薇子(おがわばらこ)

    : 声 - 松澤由美

    : アニメ版のみ登場。いつもイージスの特殊自動車や兵器、ゲートロボなどの発射に居合わせ、その際の突風にスカートを捲られ、「OH!モーレツ」という謎の女性。実は、イージスの秘密隊員で、そのセリフは発射の合図だった。主題歌を歌う歌手が声を担当。モデル(元ネタ)は1969年当時のコスモ石油|丸善石油CMに出演していた小川ローザ。

    ・ 浮矢朗美(うきやさゆみ)

    : 声 - 千葉千恵巳

    : アニメ版のみ登場。瞬の妹。天真爛漫な性格で、雪乃の友達となる。

    ・ 浮矢和子(うきやかずこ)

    : 声 - ひし美ゆり子

    : アニメ版のみ登場。瞬と朗美の母親。

    ・ 浮矢俊次郎(うきやしゅんじろう)

    : 声 - 宇垣秀成

    : アニメ版のみ登場。瞬と朗美の父親。瞬の小学校の卒業式の時に交通事故で死亡。ゲートエンジンの開発者だったことが後に判明する。

    : ちなみに彼も潜在的なゲート能力(疾風と思われる)を持っており、事故死の真相は自らが開発したゲートエンジンの試運転中に無意識に疾風のゲートが発動・暴走したため。



    用語


    ・ ゲート

    : 異世界からの力を呼ぶ門。ゲート能力を持つ人間のみが使用可能。その力は、使用者によって異なる。一種の超能力的な描かれ方をしている。

    : ライトノベル版、ゲーム版では発動形態が第1 - 第3段階に分かれる。

    :* 第1段階:ゲートよりエネルギーを放出する。

    :* 第2段階:ゲートから放出するエネルギーを収束・固体化し、ゲートロボ等を召還できる。

    :* 第3段階:ゲート周辺の空間を作り変えることができる。(ゲーム版のみ)

    : その発現の仕方により、同一の能力でもプラスゲートとマイナスゲート(アニメ版のみ追加設定、ただしゲーム版でも類似の現象有り)が存在している。ただし、通常発動するのはプラスゲートであるところから、単にゲートというとプラスゲートを指す。ごくまれに全く別の種類のゲートを使用できる者もいる。怒りや憎しみなどの負の感情に使用者が支配されるとマイナスゲートに反転し、その能力はより攻撃的で凶悪なものとなる。

    : 使用者ごとにゲートの種類は異なっており(登場した唯一の例外は、浮矢瞬と五十鈴綾音の父娘で、2人とも「疾風」のゲートを使用する)漢字2文字を当てて、「XX」のゲートと呼ばれる。

    : 発動時に、光の輪状のものが出現するのが特徴。ゲーム版ではかなり複雑かつ立体的な形状だったが、アニメ版では単純な同心円状と形が異なっている。なお、形状は同一だが、色が使用者によって異なっている。

    : 後になって、ゲートを用いる際には何かが代償として失われていくことが明らかになった。失われる「何か」とは、いわゆる「人としての幸せ(幸福の因子)」という曖昧なもので、人によってそれが何かは異なっている。だが、ゲートを使う者は家庭環境が複雑であるケースが多い。中には、ゲートを酷使することで肉体を失うものもいる。

    : ゲート能力は通常の発動以外にも能力者が集中した時等に無意識のうちに発動する。(アニメ版での瞬や近衛)またライトノベル版では「能力者を自動的に保護する」(零下40度の部屋に学生服で1日いても平気等)能力もある。

    : また、ゲートの能力を持つ者には若者が多く、なぜか大人になると突然ゲート能力を失う場合が多い。

    : なお、2001年(ゲートキーパーズ21)には、パーソナルコンピュータ|パソコンと携帯電話を使って使用する疑似ゲートが登場している。

    ・ ゲートキーパー

    : 門の守護者。ゲート能力を持つ人間のこと。なお、前述の別種類のゲートを使いこなせる者は、特にデュアルゲートキーパーと呼ばれる。

    ・ ゲートロボ

    : ゲートの力を増幅するロボット。ゲーム版とアニメ版の両方に登場しているが、扱いが異なる。

    : ゲーム版では、後半に主人公とヒロインが力を合わせてゲートの力で召還できるようになる。その機体の色や技も、ヒロインの能力が反映される。強力無比で、ほとんどのインベーダーは瞬殺できるが、召還時間が短い上に、使用後ヒロインが移動しか出来なくなるため、使いどころが難しい。但し、敵キャラクターの影山零士が操る「漆黒のロボ」はパートナー無しでほぼ無制限に召還できる。

    : アニメ版では、ゲート能力を増幅するゲートエンジンを搭載しているが、あくまでも人間が作り上げたロボット。ヨーロッパの支部から応援に来た3人の量産型と、極東支部で瞬および朝霧が使用した先行量産型1機がある。

    ・ インベーダー

    : 謎の侵略者。その目的は人類の抹殺らしい。ゲーム版とアニメ版ではその正体や出自が異なる。ゲーム版では謎の親玉が4幹部とともに行動し、一応、人間とは別の生命体となっている。アニメ版では一般人や動物を殺してその人や動物になりすまし、日常生活に紛れ込んでいることが多い。主に「黒服」と呼ばれるものが多い。中には人間の心や記憶を持ったままの「出来損ない」も存在する。両者ともに無機物にも擬態・憑依できる。

    : アニメでの正体は、マイナスゲートの能力者のいわゆる負の感情から生み出されたもの。太古より存在しており、「陰陽師の式神」「魔術師の悪魔」などとして語られてきた。ゲーム・アニメ版の悪魔伯爵、機械将軍、幽霊少女、小説版には死神紳士、無限魔獣、次元魔王の幹部クラスなどはオリジナルインベーダー=インベーダー幹部と呼ばれる特別な存在である。過去に倒された幹部を合わせ現在確認されている固体は八体居るとされる。

    : 基本的に人類に対して敵対しているが、状況によっては人間に対して武器等を提供しており、ライトノベル版ではインベーダーの円盤に人類の武器を搭載した兵器がベトナム戦争に投入されていた。

    ・ イージス(A.E.G.I.S)

    : インベーターに対抗するために発足した国際組織。正式名称は、地球防衛機構イージス。なお、A.E.G.I.S.は、Alien Exterminating Global Intercept Systemの略。『異星人根絶のための全地球的迎撃機構』とギリシア神話のゼウスの「アイギス|あらゆる攻撃を防ぐ盾(イージス)」と2つの意味を持つ。

    : 本部(00番)はニューヨーク(国際連合本部ビル|国連本部地下)。世界各地に支部がある。本編中で登場するのは、東京にある11番目のイージス極東支部。また、09番の支部はインベーダーの攻撃で消滅している。

    : メンバーには、「地球防衛免許証」が交付され、これはあらゆる法律を無視できる特権があり、アニメ本編中では瞬が高校生で無免許なのに自動車を運転し、警官にとがめられたときにこの免許証を見せて事なきを得るシーンがある。

    : アニメ版の流れでは本編終了直後に世界各地の支部で同時多発的にインベーダーの大攻勢を受けて壊滅しており、その事が小説「ゲートキーパーズ1985 二つの刻の狭間で」にて書かれている。

    ・ イージスネットワーク(A.E.G.I.S)

    : イージス壊滅後、影山零士が対インベーダー用にたち上げた組織で、イージスのデータや技術を受け継いではいるものの公的な組織でなく、影山の個人資金を基に運営されている私的組織。ゲートキーパー能力者とはインベーダーに懸賞を賭ける形で契約している。



    ゲーム





    [スタッフ]



  • 監督・原案・脚本:山口宏 (脚本家)|山口宏


  • キャラクターデザイン、作画監督:後藤圭二


  • 作曲・音楽プロデュース:田中公平


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 超科学デザイン:前田真宏 (アニメ監督)|前田真宏


  • 戦闘システム:西谷英晃(超音速)


  • プロデューサー:畔田晃伸(ESP)、高梨聡子、中島伸治(GONZO)


  • ナレーション:矢島正明(アニメ版共通); オープニングテーマ『ゲートキーパーズ1970』

    : 作詞 - 山口宏 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 遠藤正明

    ・ 挿入歌『サイケデリックでGO!GO!』

    : 歌 - フォークイントルーダーズ(櫻井孝宏、川澄綾子、高野直子 (声優)|高野直子、小西寛子、飯塚雅弓、西村ちなみ、井上喜久子、岩男潤子)


    [関連商品]





    [CD]


    シングル


  • ゲートキーパーズ1970 (ポニーキャニオン 1999年7月7日発売)

    アルバム


  • ゲートキーパーズ・ボーカルアルバム (ポニーキャニオン 1999年12月17日発売)


  • ゲートキーパーズ・GAME SOUND TRACKS (ポニーキャニオン 2000年1月19日発売)


  • ゲートキーパーズ・地球防衛外伝1「悪魔の霧を消し飛ばせ!」 (ポニーキャニオン 2000年2月17日発売)


  • ゲートキーパーズ・地球防衛外伝2「平和の歌を守り抜け!」 (ポニーキャニオン 2000年3月15日発売)

        オリジナルキャラクター、キャナリ(声 - 堀江由衣)が登場している。


    [書籍]



  • ゲートキーパーズ Act.1 (角川書店/スニーカー文庫 あらいりゅうじ著 1999年12月発売)


  • ゲートキーパーズ Act.2 (角川書店/スニーカー文庫 あらいりゅうじ著 2000年2月発売)


  • ゲートキーパーズ Act.3 (角川書店/スニーカー文庫 あらいりゅうじ著 2000年4月発売)上記3冊はゲーム版のノベライズ。* GIRLS―ゲートキーパーズ文庫写真集 (角川書店/スニーカー文庫 2000年2月発売)


  • ゲートキーパーズ公式ガイドキャラクターGO!GO! (角川書店 1999年11月発売)


  • ゲートキーパーズ公式ガイドタクティカルGO!GO! (角川書店 1999年12月発売)


  • ゲートキーパーズ完全攻略ガイド (メディアワークス 電撃PlayStation編集部刊 1999年12月発売)



    アニメ



  • 2000年4月から9月にかけてのWOWOWノンスクランブル枠で放映された。総監督に佐藤順一、キャラクターデザインは後藤圭二(ゲーム版より)と非常に豪華なスタッフにより製作。デジタル技術によるアニメーション(第三話以外)は、当時ビデオゲームのOPを除くと非常に珍しかったため話題になった。


  • その後OVAにて続編のゲートキーパーズ21(全6話+ドラマCD6話)が製作され、これは本編の主人公の娘を主人公としていた。DVDはバンダイビジュアルより発売。ゲートキーパーズ3(仮)の製作も仄めかされていたが、以降の動向は皆無。また、原案・シリーズ構成の山口宏によって、TVシリーズと「21」の間」を埋める小説「ゲートキーパーズ1985 二つの刻の狭間で」が執筆された。


  • アニメ第8話「侵略者を見つけだせ!」にはゲストキャラクターの声優として塩沢兼人が出演したが、その放映日の直前に事故で亡くなったため、この回の放映前には、彼を偲ぶメッセージが流された。


  • 尚2008年1月にDVD-BOXの発売が予定されている。


    [ スタッフ ]



  • 原作:佐藤順一 角川書店 GONZO


  • 企画協力:飯田馬之介


  • 原案/シリ-ズ構成:山口宏 (脚本家)|山口宏


  • キャラクターデザイン:後藤圭二


  • アニメーションディレクター:黒田和也


  • メカニックデザイン:小林誠 (イラストレーター)|小林誠?増尾昭一


  • 超科学デザイン:前田真宏 (アニメ監督)|前田真宏


  • 美術監督:菊地正典


  • 色彩設計:飯島孝枝


  • 撮影監督:林コージロー?堀内隆


  • 編集:重村建吾(スタジオごんぐ)


  • 音楽:田中公平


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • サウンドデザイン:山田稔


  • 録音制作:楽音舎


  • 音楽プロデューサー:渡辺隆


  • 音楽制作/協力:ポニーキャニオン WOWOWミュージック?イン


  • プロデューサー:伊藤敦(角川書店) 高梨実(バンダイビジュアル) 石川真一郎(GONZO)


  • 番組担当:片桐大輔(WOWOW)


  • 総監督:佐藤順一


  • 監督:千明孝一


  • アニメーション制作プロダクション:GONZO


  • 製作:GKプロジェクト(角川書店/バンダイビジュアル/ポニーキャニオン/GONZO)


    [ 主題歌 ]


    ・ オープニング『明日の笑顔のために』

    : 作詞 - 佐藤順一 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 松澤由美

    ・ エンディング『今日から明日へ』

    : 作詞 - 山口宏 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 松澤由美


    [サブタイトル]


    ・ 地球防衛を開始せよ!

    ・ 平和のために立ち上がれ!

    ・ 魅惑の曲を響かせろ!

    ・ 新たな戦士を探せ!

    ・ 夢へ向かって駆け抜けろ!

    ・ 恐怖の女子寮に潜入せよ!

    ・ 大空の敵を撃ち落とせ!

    ・ 侵略者を見つけだせ!

    ・ 漆黒のゲートをうち破れ!

    ・ 悪魔の夢をふり払え!

    ・ あの新幹線を止めろ!

    ・ 北の大地へ飛べ!

    ・ 倒せ、最強二大幹部!・前編

    ・ 倒せ、最強二大幹部!・後編

    ・ お見合いをぶっつぶせ!

    ・ ゲートロボ出撃せよ!

    ・ 道なき道を突っ走れ!

    ・ 侵略者を守り抜け!?

    ・ ヤングの主張を聞け!

    ・ 新たな年へ飛躍せよ!

    ・ 守れ!日本万国博覧会|進歩と調和の祭典!

    ・ 漆黒のロボを砕け!

    ・ 戦う勇気をふりしぼれ!

    ・ 明日の笑顔のために


    [関連商品]





    [DVD]



  • Vol.1 (第1話〜第3話収録) (発売日:2000年9月25日)


  • Vol.2 (第4話〜第6話収録) (発売日:2000年10月25日)


  • Vol.3 (第7話〜第9話収録) (発売日:2000年11月25日)


  • Vol.4 (第10話〜第12話収録) (発売日:2000年12月25日)


  • Vol.5 (第13話〜第15話収録) (発売日:2001年1月25日)


  • Vol.6 (第16話〜第18話収録) (発売日:2001年2月25日)


  • Vol.7 (第19話〜第21話収録) (発売日:2001年3月25日)


  • Vol.8 (第22話〜最終話収録) (発売日:2001年4月25日)


    [CD]



  • ゲートキーパーズ TV ― オリジナル・サウンドトラック Vol.1 (2000年7月19日)


  • ゲートキーパーズ TV ― オリジナル・サウンドトラック Vol.2 (2000年11月15日)


  • ゲートキーパーズ SPIRITS (2000年9月20日)


    [書籍]


    コミック


  • ゲートキーパーズ(1) (角川書店 後藤圭二作画 1999年12月)


  • ゲートキーパーズ(2) (角川書店 後藤圭二作画 2001年10月)ノベル


  • ゲートキーパーズin TV―地球防衛を続行せよ! (角川書店/スニーカー文庫 2000年9月) - キャラクターごとにスポットを当てた短編集。


  • ゲートキーパーズ1985―二つの刻の狭間で (角川書店/スニーカー文庫 山口宏 2003年1月) - イージス極東支部の壊滅を描いた1970年と浮谷瞬と影山零士が再会しイージスネットワークを結成する1985年の外伝#後日談、前日談|二つのエピソードが交錯する、テレビアニメ版とOVA版を繋ぐ作品。ムック


  • 詳細図解ゲートキーパーズ大百科 (1) (角川書店 2000年11月)


  • 詳細図解ゲートキーパーズ大百科 (2) (角川書店 2000年11月)



    OVA


    ゲートキーパーズ21』は前作の続編として角川書店、IMAGICAより通常版、限定版が発売されたOVA。全六巻。なお、限定版には各エピソードの合間を描いたドラマCDが同梱された。このドラマCDには、ゲートキーパーズ21本編には登場しなかった前作の登場人物も何人か登場しており、小説「ゲートキーパーズ1985 二つの刻の狭間で」と同様に2つの物語の間を埋める役割となっている。


    [スタッフ]



  • 原作・構成・監督:山口宏


  • 脚本:山口宏 (EPISODE1, 2, 3, 5, FINAL) /橋本太知 (EPISODE4)


  • アニメーションディレクター・キャラクターデザイン:後藤圭二


  • インベーダーデザイン:前田真宏


  • メカデザイン:川原智宏/渭原敏朗


  • プロップデザイン:朝来昭子


  • メインアニメーター:高品有桂/朝来昭子


  • 美術監督:菊地正典


  • ビジュアルコーディネーター:村田恵里子


  • 撮影監督:堀内隆


  • 編集:重村建悟


  • 音楽:田中公平


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • アニメーション制作:GONZO/ディジメーション


    [主題歌]


    ・ 『羽音』

    : 作詞 - 松宮恭子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岸村正実 / 歌 - 渡邉淳子

    : EPISODE:1-3 オープニング / EPISODE:4-5 エンディング

    ・ 『今日、笑顔があれば』

    : 作詞 - 松宮恭子 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 野川さくら

    : EPISODE:4-5 オープニング / EPISODE 1-3, FINAL エンディング


    [主な登場人物]


    ・ 五十鈴綾音(いすずあやね)

    : 声 - 大谷育江

    : 本編の主人公で、前作の主人公浮矢瞬の一人娘。家族をかえりみなかった父への反発から、父から受け継いだ最強とうたわれる「疾風」のゲートを使わずに携帯電話を使った疑似ゲートで戦うことの方が多い。また浮矢とは名乗らず母親の姓の五十鈴と名乗っている。無口で無愛想だが、根のところは父譲りの熱血。世の中を嫌っている節があり、叔母の朗美とその子供、それに影山零士以外の者とは自分からはコミュニケーションを取ろうとしない。度の入っていない眼鏡をかけている女子高生。

    ・ 真鶴美羽(まなづるみう)

    : 声 - 埴岡由紀子

    : 「跳躍」のゲートキーパー。ナンパしてきた男性と暇つぶしにラブホテルに行く事もある、退屈な日常を持て余している天然系女子高生。綾音との出会いから、インベーダーとの戦いに巻き込まれていく。もう一人の主人公。

    ・ 太刀川里香(たちかわさとか)

    : 声 - 野川さくら

    : 「寸断」のゲートキーパー。インベーダーとの戦いのために神戸市|神戸から呼び寄せられた。最強のゲートキーパーと呼ばれながら、自分のゲート能力を使おうとしない綾音には対抗心を露わにする。

    ・ 北条雪乃(ほうじょうゆきの)

    : 声 - 鈴木真仁

    : 前作から引き続き登場。「氷結」のゲートキーパー。ゲートの名称が前作と変わったのは彼女のパワーアップのため。

    ・ 渡辺ちなみ(わたなべちなみ)

    : 声 - 西村ちなみ

    : 美羽の親友。

    ・ 伊藤なおこ(いとうなおこ)

    : 声 - 高野直子 (声優)|高野直子

    : 美羽の親友。

    ・ 橋本大地(はしもとだいち)

    : 声 - 子安武人

    : インベーダー事件を調べる刑事。

    ・ 影山零士(かげやまれいじ)

    : 声 - 関智一

    : インベーダーに与していた前作から一転して人類側に立ち、瞬に託されて、一度崩壊したイージスを再組織した、対インベーダー組織イージスネットワークを運営している。「漆黒」「眼光」の2つのゲートを使うデュアルゲートキーパー。しかし、ゲートの使い過ぎにより、その身体は…。

    ・ 幽霊少女(ゆうれいしょうじょ)

    : 声 - 能登麻美子

    : インベーダーの幹部の一人。雪乃とは面識があるらしいのだが…。


    [各巻タイトル]



  • EPISODE1「出会」(発売日:2002年4月24日)

    限定版ドラマCD EPISODE0「AYANE」


  • EPISODE2「疾走」(発売日:2002年7月17日)

    限定版ドラマCD EPISODE1.5「FRIENDS」


  • EPISODE3「晩夏」(発売日:2002年8月21日)

    限定版ドラマCD EPISODE0.8「SATOKA」


  • EPISODE4「綾音」(発売日:2002年9月19日)

    限定版ドラマCD EPISODE3.5「INTERMISSION」


  • EPISODE5「美羽」(発売日:2002年10月17日)

    限定版ドラマCD EPISODE4.5「MEMORIES」


  • FINAL EPISODE「羽音」(発売日:2003年1月8日)

    限定版ドラマCD EPISODE6.1「FESTIVAL」]






    Quotation:Wikipedia
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    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月24日

    萌え[まほらば_Heartful_Days]

    萌えの殿堂まほらば_Heartful_Days





    『まほらば』は、小島あきらによる漫画、及びそれを原作としたアニメ作品。「月刊ガンガンWING」(スクウェア・エニックス)において、2000年11月号から2006年7月号まで連載された。漫画全62話(+番外編6話)、単行本全12巻。2005年1月から6月まで、同誌連載の漫画としては初めて「まほらば〜Heartful days」のタイトルで、テレビ東京系(TXN)でテレビアニメ化された。

    また同年6月からアニメシアターX|AT-Xで、2006年4月からはキッズステーションでも放送された。全26話。連載誌の集団打ち切り(コミックブレイド参照)や、作者の病欠休載と、打ち切りの危機を迎えながらも、同誌の人気No.1タイトルにまで発展した。前者のエニックスお家騒動を逃れてヒットしたWing唯一の作品とも言える。



    あらすじ


    絵本作家を目指していた白鳥隆士は、実家から専門学校まで電車で3時間かかるため、思いつきで上京するため母親の従姉妹の営むアパート、「鳴滝荘」に引っ越すことに。しかし、鳴滝荘には一癖も二癖もある住民ばかりで白鳥は引っ越し初日から振り回されてばかり。しかし一番の変わり者は大家の蒼葉梢だった。





    主な登場人物


    アニメでは重要な設定の一部が製作側の都合で変更されている。また設定は「まほらば蒼」および原作最終話に準ずる。サブキャラの設定はアニメ化決定時に作者が発表した物。年齢は蒼の時点でのものに整合済み。主要な登場人物には全員苗字に色の名前が含まれている。また、水無月家と黒崎家の人物はさらに名前に時間を表す言葉が含まれている。他に、脇役である白鳥の友人3人と阿甘堂のお姉さんの名前は銀行名となっている。これは当初、カバー下おまけ漫画「脇役天国」内でお金が貯まるようにとの願いを込めてつけられたニックネームで、後に正式な名前となったからである。他人への罵詈雑言を得意としたり、自分の田に無理矢理水を引くようなことをしたりするキャラが少なくない。しかし、本当は温かい心の持ち主で、身内のことを一番に考えていたりする。


    [ 鳴滝荘の住民 ]


    白鳥以外の住人は全員何かしら心の傷を背負っている。; 蒼葉梢(あおば こずえ)

    : 声優|声:新井里美

    : 12月21日生まれ(アニメの第24話では12月22日となっている)、17歳、血液型O、身長158cm、スリーサイズ - B81/W57/H86、体重45kg。

    : 鳴滝荘の大家。管理人室にいる。青華短大付属高校に通う女子高生で、珠実の親友。とても優しく温和だが、かなりの天然ボケ|天然。幼い頃から梅干が大好き。またちょっと変な微妙に可愛いものも好きで、どことなくセンスがずれている。10年前から隆士に憧れを抱いていた。

    : 漫画では解離性同一性障害 (DID)、いわゆる多重人格者で、この主人格以外に以下の4つの人格を有し、精神的なショック(転ぶ、後ろから突かれる、パンツを見られる)を受けると失神し、どれかの人格に変わってしまう。その際、瞳の色が人格ごとに変わり(ちなみに梢は青)、無意識的に髪型を変えてしまう。基本的には、人格が変わっても最終的に梢に戻るが、人格が変わっている間の記憶の空白は、梢自身や他の人間(主に鳴滝荘の住人たち)によって、補填されていたため、梢自身は自分が多重人格である事を自覚していない。また、記憶の補填に関しては他の人格たちも、自分でそれを行なっていたと見られ、たとえば早紀の場合、人格が表に出ていない(鳴滝荘にいない)間は、「山にこもって武者修行をしている」と認識していた(恐らく、人格として眠ってる間、梢以外の人格は何らかの「夢」を見ているものと思われる)。

    : 単行本第8巻にて白鳥と付き合い始めた事で、別人格とも部分的に記憶の共有(全員が白鳥と恋人関係にあると認識している)が始まるという快復の兆候を見せる。彼女の中にいる四人の別人格たちは、梢自身が生み出した物語に出てきた登場人物であり、見えない友達であった。「絵を描くこと」でそのきっかけの一部を作ってしまい、それを知った白鳥を悩ませることになる。もともと、それぞれの人格はお互いを認識する事はなかった。しかし、白鳥への恋愛感情の共有により、梢の精神の深いところで、梢以外の人格が出会い、さらに自分たちを生み出した「蒼葉梢」も認識する(梢本人は気づいていない)。その際、別人格と記憶が完全に共有されてしまうと、別人格が出ている間は5人のうち誰か1人しか白鳥と一緒に過ごせないことに気付いてしまう。別人格らは悩んだ末に常に白鳥と共にあることを選択して梢の中へと帰っていき、彼女は再び一人の人間として生まれ変わった。

    : アニメでは原作と異なり、病名が伏せられ人格が変わる現象も「変身」と改められている。その原因は梢がプレゼントした旅行で両親が事故に遭い、自分のせいだと思いこんでしまったからで、「変身」は心的ショックから心を保つための処置だった。そのため、「大事な人がいなくなる」「自分のせいで誰かが事故に遭う」などがあるとトラウマから自閉してしまう。原作では虐待を受け置き去りにされたため

    : 後日談では、白鳥と結婚し4人の娘とともに円満な家庭を築く。二人の間に生まれた4人の娘たちは、梢の中へと戻っていった別人格たちの懐かしい面影を残している。まほタロでは世界 (タロット)|THE WORLD。

    ・ 蒼葉梢の交代人格(別人格)

    :; 赤坂早紀(あかさか さき)

    :: 人格が変わっている際は瞳の色が赤に変わる。男勝りで凶暴かつ攻撃的。口より先にすぐ手が出るタイプ。ウジウジしている・陰気な人物が嫌いでそういう人間を見ると腕力を振るって更生しようとする。だが根は純情で正義感がとても強く、子供好きな一面も見せる。意外にも蝶が苦手。好物はカールの塩味。梅酒しか飲めない下戸だが、必死に周りに隠している。しかし周りにはバレバレで、彼女の暴走をとめる手段として使われている。普段はトレーニングしていることが多いが、夜になると恵達と宴会に興じることがある。作中では話が進むたびにどんどんパワーアップしていき、最終的には庭木をへし折るくらいの怪力になる。髪型はポニーテール。好みのタイプは「裏表のない人物」で正直者は男女問わずに気に入る。梢が白鳥と付き合い始め、記憶の共有が始まってからは白鳥にベタ惚れになり、「お前に降りかかる全ての災厄からお前を守ってやる」とまで宣言している。照れると照れ隠しで無意識のうちに全力で攻撃してきたりする。いわゆるツンデレ。梢の描いた物語の中では「力持ちで正義感の強いみんなを守ってくれる優しい子」。まほタロでは力 (タロット (B)|THE STRENGTH。

    :; 金沢魚子(かなざわ ななこ)

    :: 人格が変わっている際は瞳の色が金色に変わる。精神年齢6歳。好奇心が旺盛で色々なことに興味を持ち、一度何かに興味を示したらそれが満たされるまでは大人しくならず、他の住民を困らせてしまうこともしばしば。興味津々状態は「くりくり」(目がくりくりになる)、物事に満足した状態は「つやつや」(肌がつやつやになる)と表現される。精神的に子供ゆえに行動に歯止めが効かず、常に全力で行動するため、白鳥に肉体的・精神的ダメージを与えることが多い。得意技は魚子ミサイル(全力体当たり)。人形が好きで、特にジョニーがお気に入り。髪型は梢と同じだが、2本のアホ毛を持つ。梢の描いた物語の中では「当時の梢と同い年くらいのとても明るくて人なつこく、いろんなことに興味津々な子」。まほタロでは星 (タロット)|THE STAR。

    :; 緑川千百合(みどりかわ ちゆり)

    :: 人格が変わっている際は瞳の色が黄緑色に変わる。その人に合った(彼女曰く「Correct!(正しい)」な)服飾を見つけ出すことを使命としているが、その価値基準は独りよがりで、自分が正しいと思えば相手が嫌がろうと強引に着せ替えてしまう。いわゆる唯我独尊系。常にハイテンションでオーバーアクション、微妙な横文字をよく使う。可愛い女の子が大好きだが、逆に男に対しては異常なほどの嫌悪感を示す。そのため白鳥の事も嫌っていたが、恋愛に興味がなかったわけではなく、記憶の共有が始まってからは早紀同様白鳥にベタ惚れになり、自分なりの方法で男嫌いを克服し早く白鳥と向かい合って話せるようになろうと努力するようになった。先だって登場した早紀の陰に隠れているが彼女は主人公嫌悪型のツンデレでデレたときの破壊力は早紀以上に強烈であり、一気に人気を上昇させた(対照的に早紀は後回しになったため割を食ってしまった)。珠実とのコンビネーションは抜群で、彼女たちから逃げられた女子(隆子含む)はいない。髪型はいつもサイドポニーテールにしている。よく着用する眼鏡は恵のものを拝借しているが、別に目が悪いわけではなく単にぁ
    *$7$c$l$G;H$C$F$$$kLOMM!#%"%K%aBh18話では桃乃が外出しているのに何故かメガネをかけていた。梢の描いた物語の中では「みんなに可愛い服を配って歩くおしゃれな洋服屋の女の子」。まほタロでは恋人 (タロット)|THE LOVERS。

    :; 紺野棗(こんの なつめ)

    :: 人格が変わっている際は瞳の色が紺色に変わる。引っ込み思案で人見知りな性格。そのため、他の住人とコミュニケーションが上手く取れず、白鳥と打ち解けるまで誰も名前を知らず、話すところも見かけられたことがなかった。白鳥と仲良くなったことをきっかけにだいぶ打ち解けてきた傾向にあるが、相変わらず白鳥以外とは上手く馴染めていない。手品が得意で、まほらば蒼によると職業は「マジカル♥なっちん」。語尾に「…かも」を付ける。漫画の中(一部アニメでも)では頭等から出る花の数などで感情表現を行う。勢いよく飛び出すと気合が入っている、しおれるとちょっと自信なさげ、沢山の花が出ると喜んでいるなど。元々が照れ屋なので白鳥とつきあい始めてからもなかなか面と向き合えず、隠れてしまうこともあった。髪型は基本的にツインテールだが、アニメでは早紀から直接変身したためポニーテールになったこともあった。なお、梢の別人格の中では代表格の模様。梢の描いた物語の中では「虹や星を出すことの出来る、照れ屋な魔法使いの女の子」。まほタロでは魔術師 (タロット)|THE MAGICIAN。

    ・ 白鳥隆士(しらとり りゅうし)

    : 声:白石涼子

    : 9月9日生まれ、19歳、血液型O、175cm、55kg。

    : 2号室の住人。一応主人公。絵本作家を目指し、「皇デザイン専門学校」の絵本作家コースに通う。才能はある模様。実家から学校まで3時間かかるので、通学の時間を節約するために上京し、はとこの蒼葉梢が管理人を務める鳴滝荘の住人となる。基本的にニブチンで、自分の梢への恋心すら半年以上かけてやっと気づくほど。その後は紆余曲折を経て、晴れて恋人同士となった。じつは、梢とは梢の曽祖父の葬式の時、一度会っている。その際、悲しむ梢をなぐさめ、いつか自分も「お話を書く人(絵本作家のことと思われる)」になりたいと梢に語っている。白鳥自身はこの事を覚えていなかったが、梢はずっと忘れないでいた。少し頼りなくどこか抜けた所もあるが、人の悩みを親身になって聞き、自分の事の様に一生懸命考えてあげられる優しさ、穏やかさの持ち主。その本心から出る言葉に救われた人多数(ただし白鳥本人に自覚無し)。そのためか、無意識のうちに女性を魅了する事が多く、珠実にはいいように思われていない。考えすぎるきらいがあるのが玉に瑕だが、無意識に近いレベルでしっかり人を見て考えているからこそ、的確なアドバイスが出来るとも言える。\xA1
    GrD;$N@-3J$f$($KIT>rM}$K$bB-85$r8+$i$l!"O"F|O"Lk1c2q$K0z$-$:$j2s$5$l$k!J$7$+$b2q>l$O<+J,$NIt20!K!"=wAu$5$;$i$l$k!"2%$i$lEj$2Ht$P$5$lJI$KC!$-$D$1$i$l$kEy$N;v$r$5$l$F$bAjuBV$N<+J,$K9{$l$F$7$^$C$?%(%m!<%k!J8e=R!K$N9pGr$rCG$k:]$K$OH`$N!"K5L\$K$O3j7N$J$[$I$N!"$7$+$7$"$^$j$K$b$^$C$9$0$JA[$$$K?($l$F;W$o$:N^$7$F$7$^$C$?;v$+$i$b!"H`!JGrD;!K$N?4$NM%$7$5$,3@4V8+$i$l$k!#$7$+$7!"LDBlAq$KMh$F$9$01c2q$J$I$G#5E0L@$1$N:]>/$72u$l$F0l;~JL?M$N$h$&$K$J$C$?$3$H$b$"$k!#

    : 後日談では、専門学校卒業後、梢と結婚し、絵本作家として著書を出版するまでに至る。まほタロでは吊された男|THE HANGEDMAN。

    :; 白鳥隆子(しらとり りゅうこ)

    :: 隆士が女装した姿での名前(勝手につけられた)。キャッチフレーズは「隆子爆誕」。本人が完璧な女顔のため、どこからどう見ても男には見えない。本人はこの姿になることを嫌がっているが、必要とあらば(主に千百合のため)自ら進んで女装することもある。その美貌は、男性嫌いの千百合でさえ男と気付かないほど。珠実には「その気になれば新宿でNO.1を取れるほどの器」だと言われている。ただし沙夜子には一目で見抜かれてしまう。商店街へ逃亡した際偶然エロール(後述)と会うが、彼はその正体に気づかないばかりか一目惚れし、勝手に「麗子さん」と命名し夢中になってしまう。しかしその後、エロールが自分に惚れて探し回っていることを知り、エロールの前に再度現れ告白を断る。まほタロでは太陽 (タロット)|THE SUN。

    ・ 茶ノ畑珠実(ちゃのはた たまみ)

    : 声:堀江由衣

    : 11月8日生まれ、17歳、血液型B、身長151cm、スリーサイズ - B78/W56/H82、体重40kg。

    : 1号室の住人。またの名をブラウニー・ブラウン、略してブラブラ。蒼葉梢とは親友同士で、学校も梢と同じ青華短大付属高校に通っておりクラスも一緒。小4の時に出会ってからずっと梢と一緒に過ごしている。ですます調で喋り、語尾を「です〜」のように伸ばすことが多い。かなりの毒舌家で梢や銀先生以外には暴言を吐くことも多い。天性の才能により、事象の触りを知るだけで全てを理解しマスターする事ができてしまう。そのため、梢と知り合うまでは喜怒哀楽の感情が欠落していた。桃乃の大学受験時に勉強を教えられる程の学力を持ち、喧嘩も強く不良3人をまとめて倒すほどで、その際アニメでは「豪鬼#瞬獄殺|瞬撲殺」という技を披露した(漫画では「無制限開放中」と表現)。また人の弱みをいつのまにか写真に撮っておいて利用することもある。これらの抜群の能力は主に梢を守るために行使され、人格が入れ替わりうる梢が悪い噂ひとつなく平穏な学校生活を送れるのは、彼女の尽力(と手段を選ばない実力行使)があってこそである。彼女の部屋は何か危険で、入ったら最後、暫く立ち上がれないほどの精神的ダメージを受ける。やや百合 (B (同人)|同性愛の気があり、桃乃が寝ている所に忍び込んだり、さりげなく胸を揉んだり、同級生の着替えシーンにカメラを持ち込んだりと、セクハラ行動をすることも多い。また、桃乃同様、勝手に隆士の部屋に上がり込んだこともあった。アニメでは海水浴先で海に向かって「白鳥さんの、あほーっ!」と叫んだ(本人の前で)。

    : 梢に対する感情は同性愛(ないし「カードキャプターさくら」に登場する大道寺知世のそれ)に近いが、白鳥との梢を巡っての言い争いに完敗して以来、「草葉の陰から」二人を見守ることを決める。しかし結局は相変わらず口出ししてくることも多く、あのとき本当に二人の関係を認めたのかどうかは疑問符が付くが、徐々に温かく見守るようになった。オカルト研究部に所属しているが、ほとんど活動はしていない幽霊部員。物語途中でオカルト研究部の部長を引き継ぎ(無理やり)、白鳥との結着後は自分の生き甲斐を探している。

    : 後日談では、高校卒業後カメラマンとして世界中を旅して回っており、あまり鳴滝荘には戻っていないらしい。髪はかつてのようにストレートに戻ったが、体の方は成長していない模様。世界中を旅する間に紫羽夫妻の元へと何度か行っていた。まほタロでは塔 (タロット)|THE TOWER。

    ・ 桃乃恵(ももの めぐみ)

    : 声:浅野真澄

    : 2月13日生まれ、初期19歳→単行本9巻で20歳に修正、血液型O、身長167cm、スリーサイズ - B94/W55/H88、体重51kg。

    : 3号室の住人。またの名をドクター・ピンク、略してドクピン。鷲田大学に通う大学生だが、1年時に単位を多く取っていたようで、2年である現在は自主休学状態(要はサボリ中)。そのため鳴滝荘に常にいる。明るい性格で、よくイベントの立案&まとめ役となる。その多くは突発的だが、結果的にはみんなが楽しめるという結果になっている。隆士の入居初日にいきなり部屋に無断で上がり込み、酒を飲ませた。アニメでは海水浴にいったとき、海に向かって「白鳥君のば〜か〜っ!」と叫んだ(本人の前で)。人をオモチャにするのが大好きだが、実はかなりの照れ屋で自分のこととなるとからっきし。酒豪で何かにつけて宴会をしたがる。語尾に「〜わよ」と付けることが多い。可変型のアホ毛を1本備えている。初期設定では19歳だったが、番外編の「ヒカリ」における1年ダブってる(留年)発言により、単行本第9巻収録の「あとがき地獄フィーバー」で設定が19歳→20歳に変更された。なお、この後誕生日を迎えたので年齢は21歳になっている。

    : 享楽的な性格だが、実は良家のお嬢様で、中学生までピアノをやっており将来を有望視されていた。だがそのプレッシャーに耐えられずリストカットし、同時にピアノを辞めている。その後は喫煙を始めて不良化し、結果として1年の空白期間を過ごす。それ以降親子関係は冷め切っており、両親は文句を言わせないために、毎月仕送りとして30万円を振り込んでいる。左手首を切ったときのためらい傷は今でも残っていて、外出するときは腕時計や腕輪、リストバンドなどでいつも隠しているが、何もつけていないときは今もその傷が残っていることを垣間見ることが出来る。

    : 不良として居場所のない無為な時を過ごしていた時に紫羽と出会い、彼の真っ直ぐな思いに触れて更正し、紫羽と付き合い始める。この際にタバコも止めた模様。しかし紫羽は映画の勉強のために海外留学中で、長らく遠距離恋愛を続けていた。紫羽に影響されたのか彼女もかなりの映画好きで、部屋には多くの映画のDVDがあり、とりわけダメ過ぎるB級・C級映画をこよなく愛する。なお高校までは裸眼だったが、紫羽と同じ大学(鷲田大學)に入学するために猛勉強したことで視力が落ち、おそろいの眼鏡をかけるようになった。また、いつも着けているチョーカーは紫羽への想いが続いていることの証。55話で紫羽と婚約を交わし、一緒に日本を発つため鳴滝莊の部屋を引き払った。なお、桃乃と珠実とのメールのやりとりは、続いている(しかし、桃乃の携帯電話は海外仕様で日本語が使えないためローマ字でのやりとりをしている)また、桃乃が退居したあとの3号室は珠実のAV鑑賞室兼住人(+α)のたまり場として使われている。

    : 後日談では、紫羽と結婚後、瑠璃(るり)という名の娘を授かり、夫婦関係も円満な様子。まほタロでは戦車 (タロット)|THE CHARIOT。

    ・ 黒崎沙夜子(くろさき さよこ)

    : 声:藤原美央子

    : 10月17日生まれ、27歳、血液型AB、身長160cm、スリーサイズ - B83/W54/H85、体重47kg。

    : 5号室の住人。朝美の母。無気力でネガティブでネクラ。弱気になると自殺しようとする癖があるが、悪運が強く自殺は絶対に遂行できない(アニメでは大人の事情により自殺癖が逃亡癖に変更されている)。方向音痴。放っておくとすぐ寝てしまう。唯一の生きがいは朝美。食べる時と朝美のこと以外で能動的に動くことはまずない。基本的に無趣味だが、生活力に関係のないこと(チェス・バイオリン・彫刻)が得意。これらは彫刻家である父など水無月家にいた頃の影響と思われる。彫刻の作品として「鳥のえさ」「黒崎朝美」 ?梢にプレゼントしたヴィネット?がある。

    : 駆け落ち婚のため家族(水無月家)と絶縁状態で、駆け落ち直後に夫が他界してからは女手一つで朝美を養ってきた(養われた?)。その後、偶然沙夜子を見かけたまひるとタチバナに水無月家へ連れ戻され、父母と和解。朝美共々認めて貰え、以降はたまに遊びに行ったり祭りに一緒に行ったりしている。

    : 鳴滝荘では冷蔵庫は共同で使っているが、中の白鳥の飲み物を頻繁に無断で飲んでいるなど、特に食べ物に対してはいささかあつかましい所がある。好物は水羊羹(みずようかん)。生活能力ゼロの生粋のダメ人間だが、血の繋がらない娘でも実の子の様に心から愛している姿は、立派な「母親」そのものと言える。亡き夫にも変わらず強い情をもっている。朝美の白鳥との沙夜子についての相談(を陰で聞いていた)後、サボリ癖・自殺癖などは徐々に改善されている。そして朝美と一緒に頑張るようになり、更に仲むつまじくなった。

    : 後日談では、木彫りの女性(鳶田遙)と共に彫刻の製造販売を行い生計を立てている。そこそこ売れているようで家具が増え、ダンボールの数が減ったところを見るに内職生活は脱した模様。まほタロでは死神 (タロット)|THE DEATH。

    ・ 黒崎朝美(くろさき あさみ)

    : 声:天神有海

    : 6月26日生まれ、13歳、血液型A、身長142cm、スリーサイズ - B70/W45/H69、体重34kg。

    : 5号室の住人で中学生。沙夜子の娘だが血は繋がっておらず、父黒崎と同じく養護施設出身で、物心ついた頃に養女としてから引き取られてきた。身体的にはここ数年あまり成長していないように見受けられるが、内面は真面目で頑張り屋、常に前向きで気使いが出来て遠慮がち、誰にでも分け隔てなく接する、といった性格のため人に好かれやすい。母とは違いしっかり者で、家計を支える内職の大半は彼女が行っている。食べられる雑草を採取したり、ダンボール箱で布団や家具を賄ったりと、貧乏生活に対してもかなりたくましい。オレンジジュースは必ず三倍薄めて飲む。母と違いかなりポジティブだが、貧乏絡みでネガティブモードに入ることもある。恋愛話に弱く、刺激の強い話を聞くと真っ赤になって失神してしまう。自分をたった一人で育ててくれた沙夜子には心から感謝し、尊敬している。水無月家と和解後はちょくちょくまひると遊んでいる。趣味は料理で、食べて喜ばれるのも好き。大好物はプリン。

    : 後日談では、高校へ進学しバイトと受験勉強に精を出しているが、相変わらず恋愛に憧れる面がある。ようやく体の方も成長し始めたようで、少し背が伸びて珠実と並ぶくらいになった。まほタロでは節制|THE TEMPERANCE。

    ・ 灰原由起夫(はいばら ゆきお)

    : 声:堀内賢雄

    : 誕生日不明、36歳、身長183cm、体重70kg。

    : 6号室の住人。極端に無口で、他人との会話はパペットのジョニーが代わりに行っている。ジョニーがいないときに筆談を使用したこともあるほどの対人恐怖症で、ジョニーがないとまともにしゃべれない。本職は小説家でそれなりに安定はしている模様。存在感が希薄で、他の住人から忘れられることもしばしばで、ジョニーからも「浮いている」といわれる。いつもタバコを吸っていて、暇なときはよく庭の池で釣りらしき事をしている(ただ竿を垂らしているだけ)[あの池で鮪がつれるって本当か〜?とも叫んでいたこともある。]。釣りをする理由は、そうするとアイディアが浮かぶから。昔から本が好きで、学生時代は一部のマニアに文学青年としてモテていた。小説家を夢見て上京した際に梢の曾祖父・蒼葉総一郎と出会い、それ以来鳴滝荘に居つくようになる(一時的に別の場所に住んでいたこともある[孫夫婦と一緒に暮らすと言われ邪魔になると灰原が思って一旦引き払った])が、梢の両親が蒸発したあとは鳴滝荘の管理を受け持ったり、不器用ながらも親代わりとなって梢を一人で育ててきた。梢の多重人格の原因を作ったとして落ち込む白鳥を次
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    ・ 流星ジョニー(りゅうせいジョニー)

    : 灰原由起夫が手に付けている人形(ハンドパペット)。灰原が話すべき事を代弁するが、口が悪いのが難点。ジョニー曰く自分が本体で灰原はオマケであり、ジョニーとしては自身を一個の生命体として扱っている。元々は幼い頃の梢の持ち物で、梢とのコミュニケーションをとる際に灰原が犬のパペットを身につけたことから始まった。天敵は金沢魚子で、奪われた後「いぬ夫」と命名されるというこの上ない屈辱を経験している。また、身代わりの「ジョージ」も奪われ、「キャサリン」と名付けられてしまう。さらに猫(黒猫)にも奪われた事もある。(取り返した後、ジョニーを紐で固定していた。)


    [ 皇(すめらぎ)デザイン専門学校の人々 ]


    ・ 銀雅(しろがね みやび)

    : 声:木下紗華

    : 年齢不詳、身長159cm、スリーサイズ - B83/W58/H85。

    : 白鳥が通う専門学校絵本作家コースの講師。普段は笑顔を絶やさないおっとりとした人だが、生徒が1分でも遅刻したり授業中に不真面目な態度を取ったり宿題を忘れたりすると「愛のある」折檻(憑依?)をする。折檻の内容は発禁にするほどのものであり、白鳥達生徒は心底恐れている。「メ〜ルヘン」が口癖で、物事の判断基準はメルヘンチックかそうでないか。ゆえに下品なものは大嫌いで、エロールに対しては厳しいことが多い。普段は振袖、正月は洋服、と服装が普通と逆になっている。珠実と頂上同士何か通じ合うものがあるらしく、朋友関係を結んでいる。珠実も「先生」と呼び敬愛している。まほタロでは女帝 (タロット)|THE EMPRESS。

    ・ 山吹翼(やまぶき つばさ)

    : 声:時田光

    : 通称:エロール。19歳、身長178cm。

    : 白鳥が通う専門学校の男子生徒。「この野郎」と思わせるほど極めて生意気な台詞を吐く事が多い。荒っぽくかつ女好きで助平を絵に描いたような性格をしており、ほとんどの女性に対して下心丸出しで接していた(ただしツルペタには興味なし)。しかし麗子さん(隆士の女装)に出会ったことで、一人の女性に真摯に想いを寄せる真実の愛に目覚める。だが当然その恋は実らず、初めて経験する本当の失恋という傷心の中で巡り会った三千代と慰め合い、互いに大切にし合う関係になった。三千代から普段は弁当を、バレンタインデーには特大のチョコレートをもらっているが、エロールとしては三千代は大切にしたい存在であり助平さは全く向けられていない。妹(舞子)がいるが、かなり嫌われている。下半身直結な性格に問題があるとはいえ意外と絵は上手く、まともに描きさえすれば白鳥と同じくらいの画力は持っている。53話で自分の進むべき道に気づき、エロ漫画作家となるべく絵本作家コースを辞め漫画家コースへと進む。脇役天国で「UFJつばさ証券|翼くん」と名付けられた(後に本名と設定された)が、本編でメイン回を得たことにより脇役天国から\xA1
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    : 後日談では、漫画家として歩み出し、現在は週刊少年誌で「セクシー学院美女♥ビジョン」を連載中。いわゆる萌え漫画家となり、そこそこの人気はある模様。まほタロでは愚者|THE FOOLで、本人が描かれていないと錯覚する程、とんでもなく小さく右下にある。(しかし、的確なアドバイスが出来る上に非常に効果的な嫌味を言う才能があったりと、まほらばキャラの中では珠実に次いで(悪)知恵の働くヤツだったりする。)

    ・ 亜麻根瑞穂(あまね みずほ)

    : 声:升望

    : 通称:釘バット。19歳、身長160cm、スリーサイズ - B84/W59/H81。

    : 白鳥が通う専門学校の女子生徒。エロールの暴走をどこからともなく取り出した釘バット「Xカリパー」で沈めるツッコミ役。絵本作家志望だが、絵は絶望的に下手。恋愛願望があり、エロールのことをちょっと気に掛けている節があったが、それを口に出したりはしていない。しかしそれほど強い想いではなかったようで、エロールが三千代とつき合いだしてからは素直に身を引いている。ホモスキーの言う「お祭り」に浴衣を着ていった際、「七天抜刀斎あやねタン」と呼ばれるキャラの衣装に似ていたため誤解される。脇役天国で「みずほ銀行|瑞穂ちゃん」と名付けられた(後に本名と設定された)。単行本の背表紙をホモスキーと一緒に占領している。アニメでは友人B子という名前になるほか、大人の事情により釘バットがメガホンに変わっている。

    : 後日談では、自らの才能のなさに気づいて作家の道を諦め、編集者の道に転向し灰原の担当を勤めている。それ以外の面でも、灰原とはデッサン大会以来のいい関係。まほタロでは皇帝 (タロット)|THE EMPEROR。

    ・ 藍沢理想奈(あいざわ りそな)

    : 声:森山理来

    : 通称:ホモスキー。19歳、身長158cm、スリーサイズ - B76/W53/H80。

    : 白鳥が通う専門学校の女子生徒。本当は漫画の専門学校に通いたかったが、釘バットに拉致されてきたと本人は言う(当の釘バット曰く「あんた乗り気だったじゃない」)。オタクで腐女子。コスプレイヤーであり、同人誌も書いている。あだ名通りにホモ専門かというとそうでもなく、女の子もいける口で朝美のことをやたらに可愛がっていた。年末にゆりかもめ東京臨海新交通臨海線|ゆりかもめに乗って「お祭り」(コミックマーケット)に行くと話している。コスプレイヤーとしての名は「ニーナ」でかなり人気がある。この際の決め台詞の元は「斑鳩 (シューティングゲーム)|斑鳩」のCMキャッチコピー。脇役天国で「りそな銀行|理想奈ちゃん」と名付けられた(後に本名と設定された)。アニメでは友人C子という名前になっている。

    : 後日談では、専門学校卒業後も趣味に没頭し、童話を題材にしたホモ同人誌作成とコスプレに精を出すオタクライフを送っている。しかも個人サークルが壁際大手とノリまくっている。最終話ではグリム童話の作者を題材にした漫画を書いたようだが、銀に見つかり折檻されていた。まほタロでは教皇 (タロット)|THE HIEROPHANT。


    [ 青華短大付属高校の人々 ]


    ・ 部長(ぶちょう)

    : 声:伊藤静

    : 本名不明、現世での仮の名はエリカ・バーミリオン。18歳、身長162cm、スリーサイズ - B82/W57/H83。

    : 茶ノ畑珠実と蒼葉梢が所属するオカルト研究部の部長。自称悪魔崇拝者(サタニスト)。マゾヒストであり、なじられると悦ぶため、珠実にとっては得意の毒舌が通用しないため、唯一の天敵と呼べる存在。駄洒落が大好きでよく使用するが、朝美以外にはウケない。顔立ちは美人なのだが、瞳に生気がなくおどろおどろしい。分厚いマントをいつも着用しており、夏でも冬服+マントという出で立ちで、私服もファーつきマントとやたら厚ぼったい格好を好む。しかし、そのマントの下は本人も自覚するほどのナイスバディ。変態的な外見と性格をしているが、時折真面目なアドバイスをしたり、人生論を語ったりと珠実も一目置く存在。その当人は珠実Loveでしょっちゅうモーションを掛けてはスルーされている。

    : オカルト研究部部長だけあって占いなどが得意で、原作での初登場の話では珠実と恵を除いた鳴滝荘の住人達の性格や未来をタロットカードで占った。漫画におけるスプレット法は「古代ケルト十字法」と思われる。神社に行くと性格が逆転し爽やかになり、なじられると泣き、賽銭箱に一万円を入れ他人の幸せを願うまでに変貌する。幼い頃はなぜか眼がキラキラしているが、いつから現在のようになってしまったのかは不明。卒業の際にオカルト研究部の部長を珠実に(無理矢理)引き継がせたが、暇なときは鳴滝荘(桃乃が退居した3号室)に入り浸っている。

    : 破滅的な言動、ひらがなカタカナが混在した喋り口、特徴的な外見などが相まって読者人気が非常に高く、人気投票では二度ともメインキャラクター達を抑え上位に食い込んでいる。

    : 後日談では、占いの腕を活かして占いの館を経営している。その的中率の高さや不思議な人徳も相まって、若い女性の間でかなり人気。また、世界中を旅して回る珠実に付きまとっていることもあるようだ。まほタロでは悪魔 (タロット)|THE DEVIL。

    ・ 空木尋(うつぎ ひろ)

    : 声:木下紗華

    : 通称:ヒロ。 17歳。

    : 梢のクラスメイトで、管弦楽同好会の会長。会長とはいえタクトを振ることしかできない。会員は会長含め3名の廃部寸前の零細同好会。サクラの妹だけあってダメッ子感を遺憾なく発揮しているが、やる気だけは一人前。「ひあ〜」が口癖で、梢を「梢ポン」と呼ぶ。まひるが「梢ポン」と言うのはヒロの影響。

    : 後日談では、姉のサクラと共に水無月家のメイドとして働き始める。まほタロではサクラと共に小アルカナワンド (タロット)|THE WAND。

    ・ 弓道ちゃん(きゅうどうちゃん)

    : 声:森山理来

    : 本名不明、アニメでの表記は弓道少女A。17歳。

    :学校でいつも梢や珠実と一緒にいる同級生の友人。弓道部所属。学園祭(青華祭)では5本300円の射的の店を出した。テストの順位が204位だったためどうやら頭はよくないらしい。恋愛願望が強く、素敵な出会いを求めているが女子校在学と言うこともあって願いは叶っていない。数少ない登場場所であった脇役天国からも次第に忘れ去られ、存在自体が危ぶまれるようになっていった。後日談でもその存在すら語られない。

    ・ ミイラちゃん(みいらちゃん)

    : 声:森山理来

    : 本名不明、アニメでの表記はミイラ女。

    : 青華祭のお化け屋敷でミイラをしていた女生徒。脇役天国にも登場。

    ・ 幽霊ちゃん(ゆうれいちゃん)

    : 声:升望

    : 本名不明、アニメでの表記はユウレイ女。

    : 青華祭のお化け屋敷で幽霊をしていた女生徒。脇役天国にも登場。


    [ 朝美が通う中学校(アニメでは「双葉台第二中学校」)の人々 ]


    ・ 松葉五月(まつば さつき)

    : 声:渡辺明乃

    : 通称:さっちゃん。13歳、身長157cm、スリーサイズ - B75/W49/H77。

    : 朝美の同級生。大阪弁を話す。三千代の暴走を、辞書や六法全書を振り下ろして沈める【ディクショナリーアタック】(背表紙側を用いる)。だが読んでいる描写は見当たらずもっぱら武器としてしか使っていない模様。男子(色恋沙汰)にはあまり興味がないらしく、好きなものは朝美。猜疑心がなくいいように使われやすい朝美が、学校で余計な苦労をしないで済むのは彼女のガードあってのこと。朝美のついでに水無月家に遊びに行ったり、初対面の人に礼儀正しく応対したりと世渡り上手で、朝美とは違う点でしっかりとした娘。

    : 後日談では、高校進学後相変わらず朝美と友人関係を続けつつも、図書館で出会った年上の彼氏と交際中。まほタロでは月 (タロット)|THE MOON。

    ・ 浅葱三千代(あさぎ みちよ)

    : 声:森山理来

    : 通称:みっちゃん。13歳、身長155cm、スリーサイズ - B72/W50/H73。

    : 朝美の同級生。ゴージャスで居丈高な振る舞いが目立つお嬢様。常に扇子を2本は携帯している。ちなみに扇子の柄は、虎が描かれた「阪神タイガース|猛虎」と「新世界 (大阪)|新世界」が確認されている。お金持ちなのは事実だが、土地成金なので凄いという程ではない。そのせいか、凄いお金持ちである水無月家を必要以上に意識している。気位が高く高飛車なため、クラスでも浮いている存在だが、実は寂しがり屋。そんな自分とも普通に接してくれている朝美と親しくなりたがっていたが、素直になることが出来ずに一人涙することになる。そんな傷心の中でたまたま出会ったエロールと意気投合し、心を開き合う関係となる。それ以来、お弁当を作ったり、バレンタインデーに人間の半分位の大きさのチョコレートを渡したりと、徐々に恋愛感情に目覚めつつある。目下エロール好みになるためにムチプリ化に勤しんでいる。

    : 後日談では、引き続きエロールと交際中で、漫画のアシスタント兼アドバイザーも勤めている。しかし未だムチプリ化には成功していない。まほタロでは正義 (タロット)|THE JUSTICE。


    [ 鷲田大學の人々 ]


    ・ 紫羽龍太朗(しば りゅうたろう)

    : 桃乃恵の1歳年下だが同級の彼氏。20歳。

    : 気さくな好青年だが、大事な場面では自分の意見をはっきり言う芯の強さを持つ。根っからの真面目な正直者だが、いささかストレートすぎる物言いは周囲を困惑させる。初登場は読み切り短編「ヒカリ」で、桃乃と中学の時に知り合い交際を始める。その後はフランスで映画監督になる夢を叶えようと映画制作現場で勉強を始め、不定期ながら桃乃と国際電話で話をしつつ、定期的にエアメールを送っていた。桃乃は電話でよく「他の女の子と〜」とからかうが、彼は交際前の約束(別れたら桃乃が本気で自殺して紫羽の末期まで呪う)を守るため、他の女には全く目を向けていない。事実あなた(恵)に首っ丈と言い切るバカップルぶりを披露している。一時帰国した際、恵にプロポーズし入籍。二人はフランスへと旅立っていった。

    : 後日談では、相変わらず海外で生活しており、恵との間に瑠璃(るり)という一人娘を授かる。それに伴い、バカップルは親バカップルへと進化した。

    ・ 本条巧(ほんじょう たくみ)

    : 声:飯田浩志

    : 桃乃と同期の大学生。20歳。

    : 綾乃と交際中。趣味は天体観測。作者がまほらば連載以前に書いた読み切り作品「ボイズンガルズ」からゲスト出演。

    ・ 鈴原綾乃(すずはら あやの)

    : 声:木下紗華

    : 2桃乃と同期の大学生。20歳。

    : 巧と交際中。趣味は空手。作者がまほらば連載以前に書いた読み切り作品「ボイズンガルズ」からゲスト出演。


    [ 双葉銀座駅前商店街の人々 ]


    ・ 千草旭(ちぐさ あさひ)

    : 声:伊藤静

    : 通称:阿甘堂のお姉さん。29歳、身長162cm、スリーサイズ - B84/W52/H85。

    : 大判焼きのお店「阿甘堂」の看板娘。脇役天国の主的存在で、ニックネームとして「あさひ銀行|旭さん」と名付けられた(後に本名と設定された)。出番はあまり無いが双葉銀座のアイドル的存在らしい。

    ・ 黄有麗(ホァン・ヨウリー)

    : 声:森山理来

    : 通称:ヨ〜ちゃん。日本名:鈴木花子。25歳、身長160cm、スリーサイズ - B87/W57/H85。

    : 度々白鳥と遭遇する謎の出稼ぎ労働者。現在は阿甘堂の店員。阿甘堂勤務以前はデパートの宝石店店員、占い師、ライフセーバーなど様々な職に就いていた。その度何故か白鳥らの顔を覚えていない。白鳥が梢の誕生日プレゼントとして買った亜米利加的犬(アメリカンドッグ)を先物取引で手に入れ販売したのも彼女。犯罪まがいな行動も度々起こし、身分詐称(偽造パスポート)、詐欺(くじに当りを入れていない行動)などが主であるが、嘘をつくのは苦手。中国人らしく時々中国語を発し、よく語尾に「ヨ〜」と付ける。

    : 後日談では、阿甘堂の店舗拡大後その2号店の店長となり、弟たち(いつの間にかドラゴンクエストシリーズ|マドハンドのごとく増える)と共に奮戦中。まほタロでは小アルカナコイン (タロット)|THE PENTACLE。

    ・ 八百屋のおじさん

    : 声:飯田浩志

    : 本名不明。

    : 八百屋「八百長(やおなが)」のおじさん。どうやら彼は八百長の三代目。

    ・ おやっさん

    : 本屋「書薄書房」の店長。本名不明。この本屋はエロールのバイト先で、また白鳥が人生初のアルバイトを経験した店。


    [ 水無月家の人々 ]


    ・ 水無月丑三(みなづき うしみつ)

    : 声:辻親八

    : 52歳、身長185cm。

    : 黒崎沙夜子の父。彫刻家。石像彫刻家だけあって、年齢のわりには筋骨隆々。右目に眼帯をしている。普段は頑固で厳格だが、根は娘思いで愛妻家。なんだかんだいって朝美を可愛がっていたり、出会ったときから夕にぞっこんだった発言をしたりと、幼女愛好の気あり。木彫りの女性がその名を聞き及んでいるところからして、その筋では結構有名な模様。まほタロでは小アルカナソード (タロット)|THE SWORD。

    ・ 水無月夕(みなづき ゆう)

    : 声:三石琴乃

    : 47歳、身長140cm、スリーサイズ - ヒ・ミ・ツ。

    : 黒崎沙夜子の母。見た目が大変若く外見からは年齢が想像できない。光にめっぽう弱く、特に日光を浴びるとまるでゾンビのように弱ってしまう。日中に外出するときは日傘や日よけが必須。逆に太陽の昇っていない夜になると元気がみなぎる。話が台無しになりそうな時には丑三を杖で沈める。駄洒落が好き。沙夜子が水無月家に戻った際に無事であれば良いと真っ先に許容し、丑三と沙夜子の言い争いの後で丑三を否定することなく沙夜子を褒め丑三が許すきっかけを作るなど、穏やかで寛容な性格で、受け入れやすいよう提案をする思慮にも長けている。これらと朝美が、頑固な丑三・沙夜子両名をつなぐことになった。まほタロでは運命の輪|THE WHEEL OF FORTUNE。

    ・ 水無月まひる(みなづき まひる)

    : 声:斉藤梨絵

    : 14歳、身長142cm、スリーサイズ - ヒ・ミ・ツ。

    : 丑三と夕の子で、沙夜子の妹。幼少時代をイタリアで過ごしたため、日本語がぎこちない。本人は気にしていないが学校では浮いている。幼い頃よりずっとポーカーフェイスのタチバナを見て育ったためか、表情の変化に乏しい。しかし表情を作るのが苦手なだけで、本当は寂しがり屋で涙もろい。ボール投げの達人。青華祭でバイオリンを弾く沙夜子を発見し、タチバナとともに水無月家へと連れていった。最近では姉である沙夜子より、同世代の朝美に対する関心の方が強くなり、頻繁に朝美に会いにタチバナと一緒に鳴滝荘へ訪れている。血縁上朝美の叔母にあたるが、2人の関係は叔母と姪と言うよりも友達関係に近い。

    : 後日談では、大学生となり、朝美とは相変わらず家族ぐるみの良好な関係を築いている。まほタロでは女教皇|THE HIGH PRIESTESS。

    ・ タチバナ

    : 声:木下紗華

    : タチバナというのが本名かどうかは不明。23歳、身長171cm、スリーサイズ - B104/W66/H95。

    : 水無月家の優秀なメイド。射撃やダーツの達人で、ハイレベルの武芸を極める謎の人。情報収集から警護まで何でもこなせる。車の免許を持っており、運転どころかカーチェイスもお手の物。メイド服の下にはかなりのナイスバディが隠されている、まさに無敵の完璧メイド。まひるが幼い頃から常にそばにおり、ボディガードをつとめている。まひる同様感情を表に出さないが、実はくまのぬいぐるみ(くまたん)等ファンシーなものが大好きで、毎朝くまたんに「おはよう」の挨拶を欠かさない。自室の中もくまたんグッズでいっぱいである。まひると一緒に鳴滝荘に遊びに来た際は庭にある「圧巻ベアー」で遊んでいることもある。また乙女趣味で、パジャマパーティーやローマでジェラートを食べることなどに憧れる。それゆえ身長が高いことがコンプレックス。桃乃恵に、まひると2人で「殺し屋ブラザーズ」と命名され、タチバナは「殺し屋ブラザーズ(兄)」と呼ばれている。「まほらば蒼」では半分作り話(要は半分本当)の過酷な過去を語っているがこの話が本当だとすると本人も自分の本名を知らない可能性が高い。夢は背が小さくなって可愛いお嫁さんになること 
    #$^$[%?%m$G$O?3H= (タロット)|THE JUDGEMENT。

    ・ 空木桜(うつぎ さくら)

    : 声:いのくちゆか|猪口有佳

    : 通称:サクラ。22歳、身長160cm、スリーサイズ - B79/W60/H84。

    : 水無月家のドジなメイド。特技は掃除と洗濯(自称)で、料理は大の苦手。優秀すぎるタチバナとは対極をなす存在で、折檻を受けることもしばしば。「ふぇ〜」が口癖。夕に過去恩を受けたらしく、彼女に恩返しをしようと一生懸命であるが裏目に出ることの方が多い。脇役天国では名前及び出番が増えたことで追い出された記念すべき第1号。ヒロの姉。まほタロではヒロと共に小アルカナTHE WAND。

    ・ 運転手さん

    : 本名不明。男性。水無月家の運転手さん。地味な役柄な割には、朝美を学校に送った時や初詣に行ったときも存在感がある。丑三と一緒にお風呂に入ったとか入らなかったとか。


    [ その他 ]


    ・ 黒崎(くろさき、名前不明)

    : 沙夜子の夫で朝美の養父。親の顔を知らない孤児。水無月の家で庭師をやっていた時に沙夜子と愛し合い、駆け落ちした直後に交通事故で亡くなっている。朝美の証言や朝美を養子として引き取ることができたことから、沙夜子と結婚する以前に結婚経験があったことが分かるが、彼の前妻がどうなっているのかは不明。

    ・ 鳶田遙(とびた はるか)

    : 通称:木彫りの女性。沙夜子が散歩中に出会った木彫りをしていた人物。女性としては高すぎる身長なども相まってパッと見ではわかりにくいが女性。沙夜子が作った木彫りの朝美人形に感銘を受け、沙夜子のことを探し歩くようになる。その後朝美と偶然遭遇するが、ストーカーと間違われさっちゃんと三千代に撃退される。その際もいささか驚きのため挙動不審であったとはいえ、男性と間違われた可能性が高い。

    : 後日談では、無事に沙夜子と巡り会うことが出来、共に彫刻家として活動している。しかしどちらかと言えば、経理や事務的なことをやっている様子。

    ・ 蒼葉総一朗(あおば そういちろう)

    : 梢の曾祖父で、梢・灰原が管理する以前に鳴滝荘を管理していた男。故人。アニメでは蒼葉総一郎となっており、原作でも実名が明かされ晴れて「総一朗」が正式名称になった。孫夫婦の不仲に気を揉んでいた。彼の葬儀中、初めて白鳥と梢が出会った。また灰原にとってもよき理解者であり、親代わりとなって親身にしてくれていた大の恩人。彼の死は梢、灰原の心に深い悲しみを刻みつけることとなった。尚、アニメと原作の事情が一致していると仮定するならば、顔は白鳥隆士に酷似している。

    ・ 梢の両親

    : 梢の親。妻の方は総一郎の孫娘。梢の初夢の中で喧嘩していたほか、総一郎の葬式の最中でも喧嘩をするほど夫婦仲が悪かった。原作では断片的にしか語られていないが、梢を虐待、置き去りにして以来10年近く音信不通になっている。アニメでは夫婦仲が悪かったという描写はなかったが、梢が中学生の頃に事故死し、「変身」を引き起こすきっかけを作ったとされた。

    ・ 紫羽瑠璃(しば るり)

    : 紫羽龍太郎と恵の間に生まれた女の子。恵の本来の性格に似て照れ屋、引っ込み思案でしゃべるのが苦手。白鳥の描いた絵本が大のお気に入りで、白鳥にあうのを楽しみにしていた。両親には猫可愛がりされている。

    ・ それ

    : 別名:ハル。白鳥が絵本の中に描いた、頭に花を咲かせた少女のようなキャラクター。モデルは梢。半身は土中に埋まっており、そこがどうなっているのかはわからない。しゃべることは出来ないがそれなりにコミュニケーションは出来る。といってもそれほど知能は高くない。またプロトタイプでは、底を見たところ根っこが出ていて、見られると恥ずかしがる。まほタロでは小アルカナカップ (タロット)|THE CUP。



    主な舞台





    [ 鳴滝荘 ]


    東京都港区 (東京都)|港区双葉台2-3-13。平屋建てで「ロ」の字型になっており、中庭には樹木が多数ある。炊事場は共同。トイレ・浴室は男女別で共同。これがビル群の中に建っているため、遠くから見ると若干違和感がある。近くに駅・商店街・コンビニ・公園などがある。土足厳禁。炊事場にのみエアコンがある。新入居者はお茶碗がもらえる。廊下の柱の一部はカモフラージュ柱で人が入れる。中庭には池・お楽しみ畑などがある。たびたび徹夜の宴会が開かれる。みんなにとってかけがえのない、大切な場所「真秀場(まほらば)」である。


    [ 双葉銀座 ]


    ・ 阿甘堂(あかんどう)

    : たい焼きや大判焼きなど和菓子を取り扱っている。阿甘堂のお姉さんは常にここにいる。職を転々としていたヨ〜ちゃんがたどり着いた所がここ。経営は順調なようで二号店がオープンする。

    ・ 八百長(やおなが)

    : 八百屋のおじさんは常にここにいる。八百長の読みをよく"やおちょう"と間違われる。アニメでは白鳥がここでアルバイトをした。

    ・ 書簿書房(しょぼしょぼう)

    : 原作ではエロールと白鳥が棚おろしの臨時バイトをした本屋。営業時間はAM10:00-PM8:00。店長は三千代の父親に似ている。

    ・ スーパーマルカツ

    : 白鳥が朝美と買い物にいったスーパー。女性の店員と半額おじさんはここにいる。いつも朝美はここで主婦たちと激安商品をめぐって戦っている。モデルはマルエツと思われる。

    ・ GASE(がせ)

    : 双葉銀座のゲームセンター。珠実がクレーンゲームで店長を泣かせていたのはここ。モデルはSEGAと思われる。

    ・ テアトル双葉台

    : 白鳥が桃乃と出かけたとき映画を見たところ。ちなみに2人が見たのは「心霊呪殺士太夫丸」と「仁義泣きバトル」の2本。

    ・ ファウストキッチン

    : 白鳥が桃乃と出かけたとき昼食を摂った場所。高校進学後の朝美のバイト先もここ。モデルはファーストキッチンと思われる。ファウストの名の通り外観やメニューがおどろおどろしい。

    ・ BOOKON(ブックオン)

    : 梢が「業務用大鍋大全」と「いざという時のサバイバル料理」を買った本屋。他にも、絵本「貧血猫丸」など奇妙な本も取り扱っている。モデルはBOOKOFFと思われるが古本屋ではない。

    ・ SAVEデパート

    : 梢が王様券を使って白鳥と買い物に行った所。ここから白鳥とヨ〜ちゃんの遭遇伝説が始まる。白鳥はここで梢にお茶碗を買ってもらった。モデルは西武百貨店と思われる。


    [ その他の地域 ]


    ・ 皇デザイン専門学校

    : 白鳥が通っている美術の専門学校。場所はおそらく双葉台駅から電車で15分ほどの駅の近く。都心のビル街のなかにあるが、設備は結構立派である。何階あるのかは不明。

    ・ 青華短大付属高校

    : 梢や珠実、部長が通っている高等学校。略して青短校。名前の通り短大付属なので小学校から短大までの一貫教育制の模様。この学校は男子禁制の女子校で、学園祭でも父兄用チケットがなければ男の人は入れないという(珠実談)。そして俗に言うお嬢様学校であるとのこと。

    ・ 鷲田大學

    : 恵達が在籍している大学。比較的清潔感があり、食堂などの設備もしっかりしている。恵が電車に乗って行ったときに青短校の生徒がいたことから、鳴滝荘からそう遠くではない模様。モデルは早稲田大学と思われる。

    ・ 水無月家

    : 丑三・夕・まひるが住んでいる洋館風の豪邸。タチバナとサクラら使用人たちもここに住み込んでいる。夕が光に弱いため、屋敷内はすこし暗くしてある。芸術家である丑三の趣味もあって、邸内には絵画や彫刻などの美術品があちこちに飾られている。



    アニメ「まほらば〜Heartful days」





    [ スタッフ ]



  • 企画:田口浩司、大月俊倫


  • シリーズ構成:山田靖智


  • キャラクターデザイン・総作画監督:藤井昌宏


  • 美術監督:居垣宏、東潤一


  • 色彩設定:安藤智美


  • 撮影監督:黒澤豊


  • 編集:関一彦


  • 音響監督:高橋剛 (音響監督)|高橋剛


  • 音楽:アンネ


  • 音楽制作:スターチャイルドレコード


  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック


  • 音響効果:糸川幸良


  • 音響制作担当:川島誠一


  • 録音調整:藤樫衛


  • 音響制作:グロービジョン


  • 録音助手:三浦拓也


  • 番組担当:東不可止(テレビ東京)


  • 番組宣伝:保科啓(テレビ東京)


  • 協力:ビックショット


  • プロデューサー:森山敦(キングレコード)


  • 企画協力:窪田健一(スクウェア・エニックス)、倉重宣之(スクウェア・エニックス)


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 監督補佐:長井龍雪


  • 監督:木村真一郎


  • 製作:まほらば製作委員会


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ『大事?Da・I・Ji』(TV放送:2〜21・23〜25話、DVD版:2〜26話)

    歌:佐伯美愛・白石涼子、作詞:牧穂エミ、作曲:高井ウララ、編曲:牧野信博


  • エンディングテーマ『僕のスピードで』(TV放送:1〜24・26話、DVD版:全話)

    歌・作詞・作曲:米倉千尋、編曲:高山和芽

    ※共にキングレコード(スターチャイルドレーベル)よりコンパクトディスク|CDが発売されている。また、TV放送は第1話と第22話のOPと第25話のEDはナシ。


    [ 放映リスト ]


    :第25話と第26話は、放送スケジュールの都合上、一時間スペシャルとして同日の放送であった(北海道以外)。内容的な違いはないが25話目にエンディングがなく、26話にまとめられている。なおDVD版では、一時間スペシャルではなかったことにされているが特典としてスペシャルバージョンエンディングとして収録されている。ただし、クレジットがないのでTV放送時のものとはまた異なっている。キッズステーションで再放送された際も分割放送された。


    [ 放送局 ]






    インターネットラジオ


    ・愛のまほらば劇場(ラジオパーソナリティ|パーソナリティ:新井里美・白石涼子)

    :アニメ公式サイトで2004年12月24日から配信が開始され2005年7月15日に最終回を迎えた。またアニメDVDには映像特典として「愛のまほらば劇場 ざ・びでお」が収録されている。



    関連商品





    [ 単行本 ]


    ・ 第1巻 - 2001年7月発行 ISBN 4757505019

    ・ 第2巻 - 2002年1月発行 ISBN 4757506252

    ・ 第3巻 - 2002年7月発行 ISBN 475750750X

    ・ 第4巻 - 2002年12月発行 ISBN 4757508484

    ・ 第5巻 - 2003年9月発行 ISBN 475751039X(初回限定特装版 - 2003年9月発行 ISBN 4757510403)

    ・ 第6巻 - 2003年12月発行 ISBN 4757511159

    ・ 第7巻 - 2004年9月発行 ISBN 4757512783

    ・ 第8巻 - 2004年12月発行 ISBN 4757513402(初回限定特装版 - 2004年12月発行 ISBN 4757513291)

    ・ 第9巻 - 2005年4月発行 ISBN 4757514158

    ・ 第10巻- 2005年11月発行 ISBN 4757515316

    ・ 第11巻- 2006年5月発行 ISBN 4757516754

    ・ 第12巻- 2006年7月発行 ISBN 4757517289


    [ まほらば公式ファンブック ]



  • まほらば蒼 - 2005年8月発行 ISBN 4757514905

    キャラクターなどの詳細設定を収録した公式設定資料集。タチバナの過去を描いた読切「Forza Tachibana!」も収録。


  • まほらば白 - 2006年7月発行 ISBN 4757517327

    ガンガンWING表紙などのカラーイラストや未収録四コマ漫画、さらに書き下ろしイラスト数点を盛り込んだオールカラー本。




    [ 月刊ガンガンWING付録 ]



  • まほらば朱(2005年4月号付録)

    原作漫画第1,2話と未公開漫画「ぱらのいあ」「まほろば」を収録。


  • まほらば朱・碧専用カバー(2005年5月号付録)


  • まほらば碧(2005年6月号付録)

    読み切り漫画「ボイズンガルズ」他、ゲームアンソロジーを7本収録。


  • まほらば金(2005年8月号付録)

    TVアニメと同キャストの新作ミニドラマCDその1。


  • まほらば銀(2005年9月号付録)

    TVアニメと同キャストの新作ミニドラマCDその2。


  • まほらば単行本10巻偽カバー(2006年2月号付録)


    [ まほタロ ]


    まほらばのキャラクターが描かれた全22枚のタロットカード。作者書き下ろし。正規ナンバーのほか、背景の簡略化された量産型、ヘタ絵で描かれたにせタロ、プリズム加工されたスペシャル版などが存在する。主に関連商品のおまけとして付き、コミック購入だけでは全て揃わず、コンプリートは非常に困難。




    [ CD・DVD ]





    [ ドラマCD ]



  • 『旅だ、事件だ、まほらばだ!!』※このドラマCDの声優は、アニメと異なる。脚本のせいか、小島あきらからは「まほらば・オルタナティブ」と評されている。

    蒼葉梢:中原麻衣

    白鳥隆士:朴ロ美|朴?美

    桃乃恵:豊口めぐみ

    茶ノ畑珠実:浅野真澄

    黒崎沙夜子:川澄綾子

    黒崎朝美:清水愛

    灰原由起夫(流星ジョニー):速水奨


    [ TVサウンドトラック ]



  • まほらば〜Heartful days〜 ボーカル&ドラマアルバム『鳴滝荘へ、いらっしゃい』


  • まほらば〜Heartful days〜 サウンドトラック&ドラマアルバム『脇役天国…かも』


    [ DVD ]


    奇数巻は期間限定版と通常版がある。期間限定版は通常版の1ヶ月前に発売され、キャラクターカード1枚とグッズが付く。


  • まほらば〜Heartful days - 第1巻 [DVD+サントラCD] 1〜3話収録(2005年5月11日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第1巻 [通常版] 1〜3話収録(2005年6月8日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第2巻 4〜6話収録(2005年6月8日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第3巻 [DVD+全巻収納ボックス] 7〜9話収録(2005年7月16日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第3巻 [通常版] 7〜9話収録(2005年8月3日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第4巻 10〜12話収録(2005年8月3日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第5巻 [DVD+デスクトップ用CD-ROM] 13〜15話収録(2005年9月7日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第5巻 [通常版] 13〜15話収録(2005年10月5日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第6巻 16〜18話収録(2005年10月5日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第7巻 [DVD+2006年度卓上カレンダー] 19〜21話収録(2005年11月2日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第7巻 [通常版] 19〜21話収録(2005年12月7日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第8巻 22〜24話収録(2005年12月7日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第9巻 [DVD+絵本(うめぼし姫)] 25・26話収録(2006年1月12日発売)


  • まほらば〜Heartful days - 第9巻 [通常版] 25・26話収録(2006年1月12日発売)



    補足



  • タイトルである「まほらば」は素晴らしい場所・理想郷を意味する古語(真秀場)であり、造語ではない。


  • 摩倍邏摩(まほらま)、麻本呂婆(まほろば)、まぶらほ、マブラヴ、まほろまてぃっく等とは関係無い。但し、アニメ版の監督木村真一郎はアニメ版まぶらほの監督でもある。また、アニメーション制作がJ.C.STAFFである点や、浅野真澄と猪口有佳が出演しているのも両作で共通している。


  • アニメでは解離性同一性障害と自殺癖が局の放送コード的に問題と言うことで(PTA、放送倫理・番組向上機構|BPO対策と言われている、またテレ東は自主規制が厳しいとされる)、それぞれ変身、逃走癖へと設定が変わっている。また桃乃の年齢が第1話の時点から20歳となっている、(ヒカリの修正を受けて)早紀の暴走を止める際,酒を飲ますのではなく嗅がす、(これは未成年の飲酒行為を防ぐ為)釘バットの持ち物がメガホンになっていたりする。



    台湾での放送


    台湾のMOMO親子台と言うテレビ局にて、「我們的仙境」と言うタイトルで現地語吹き替えにて放送された。


  • 吹き替え版の声の出演

    蒼葉梢:ジャン・ヤージン

    白鳥隆士:リー・ミンシン

    桃乃恵:ヤン・カイカイ

    茶ノ畑珠実:レイ・ビーウェン

    黒崎沙夜子:ジャン・ヤージン

    黒崎朝美:レイ・ビーウェン

    灰原由起夫(流星ジョニー):ウー・ウェンミン



    外部リンク



  • BEAT:A-K - 著者:小島あきらのウェブサイト


  • まほらば 〜Heartful Site - アニメ版のウェブサイト


  • TV東京・Anime X-press まほらば 〜Heartful days〜


  • まほらば - 原作版「まほらば」公式サイト








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月23日

    萌え[美鳥の日々]

    萌えの殿堂美鳥の日々



    美鳥の日々』(みどりのひび)は、井上和郎作の漫画作品、及びこれを原作とするアニメ|テレビアニメ。



    概要


    小学館の少年漫画雑誌「週刊少年サンデー」で2002年42号(9月25日発売)から2004年34号(7月21日発売)までの間、連載された喜劇|ラブコメ漫画。単行本は週刊少年サンデーコミックから全8巻で出版されている。作品のモデルは神奈川県藤沢市の近辺といわれている。また、本作品はCDドラマを経てアニメ化もされ、UHFアニメ|アニメ版は独立UHF放送局の千葉テレビ放送|ちばテレビの他、テレビ神奈川|TVK・テレビ埼玉・京都放送|KBS京都・テレビ愛知・サンテレビジョン|サンテレビの計6局、及び、アニマックスでも放送された(ただしアニマックスは胸が露出しているシーンなどに修正が加えられた再編集版での放送であった)。全13話で、チバテレビでは2004年4月4日〜同年6月27日の23:30〜24:00、アニマックスでは2004年5月9日〜同年8月8日の期間放送された。なお、アニメ連動企画でラジオ番組「美帖
    ;$NF|!9
    美鳥のLOVEダイアリー|美鳥のLOVEダイアリー」も、アニメ版の放映開始に先駆けて開始された(この番組の詳細については「美鳥の日々 美鳥のLOVEダイアリー」の項を参照のこと)。



    あらすじ


    喧嘩に明け暮れる荒んだ日々を送る高校生の沢村正治は、その強さと凶暴さから「悪魔の右手」を持つ「狂犬」と仇名され、周りから恐れられていた。彼自身は彼女がいるバラ色の高校生活を送ることを夢見ているのだが、その悪評ゆえに女性は皆恐れをなして逃げてしまうため、まともに女性と話すこともできず悶々とした日々を送っていた。そんなある日正治の右手が突然女の子に変わってしまう。その彼女は春日野美鳥という正治に片思いをしていた女の子であった。内気な彼女は正治と付き合いたいという思いを長い間遂げられないまま過ごしており、そんな自分から逃げるように魂だけ正治の右手に乗り移ってきたのである。右手の美鳥は、正治への想いを隠すことなく表現するといった、本当の自分とは正反対の明るく積極的な女の子であった。また、この美鳥に最初こそ困惑していた正治も、彼女との生活に安らぎを感じるようになり、次第に彼女を必要不可欠な存在として捉えることになる。その一方で、正治達は「右手が恋人」という状態で学園生活を送ることになり、そのため色々なトラブルを引き起こしたり巻き込まれたりしてしまう。また、正治は喧嘩早いものの男気の\xA1
    $"$k@-3J$G$"$k$?$a!"B>$N=w@-C#$+$i$b


    主な登場人物





    [共通する登場人物]


    ・春日野 美鳥(かすがの みどり)

    :(声優:中原麻衣)

    :沢村正治の右手となってしまう高校生の女の子。正治の右手にいる間、自分自身の体は昏睡状態になっている。自分自身の体にいた頃は、沢村正治に3年間片思いをしていたがそれを告白することが出来なかった内気な女の子であった。しかし、正治の右手となってからは素直に自分の想いを正治に表す元気で積極的な女の子となる。ただ、正治の恋人(妻)として空回り気味の頑張りを見せたり、他の女性への嫉妬を見せたりすることで、正治を振り回すことも多い。

    ・沢村 正治(さわむら せいじ)

    :(声優:谷山紀章、幼年期:斎藤千和)

    :「悪魔の右手」を持つ男、「狂犬サワムラ」と恐れられる高校生。ある日突然右手が春日野美鳥となってしまい、それから美鳥との共同生活を余儀なくされ彼女に振り回されてしまう。三白眼で喧嘩早くいかにも不良行為少年|不良といった外見ながら、義侠心に厚く優しさも持ち合わせた人間で、美鳥以外の女性からも好意を寄せられている。しかし、女性経験の乏しさから、それに気がつかない朴念仁でもある。

    ・綾瀬 貴子(あやせ たかこ)

    :(声優:高木礼子)

    :沢村正治の同級生でクラスの(事実上の)委員長。当初は正治を嫌っていたが、不良に絡まれていたところを正治に助けられたことに加え、舎弟のオサムを助ける為に体を張るという正治の男気のある行動を目にしたことにより、彼に好意を抱くようになる。しかしながら自分の気持ちを素直に表現することが出来ず、正治につい高飛車に接してしまい後悔することを繰り返している。因みに多少妄想癖がある。

    ・真行寺 耕太(しんぎょうじ こうた)

    :(声優:釘宮理恵)

    :美鳥の幼馴染で同じ高校に通う男の子。謎の昏睡状態に陥った美鳥を助ける為、正治に対して色々と協力を求めていく。ただ、漫画版ではその過程で彼に惚れてしまったスケバングループに女装を強要された事が始まりではあったが、正治に対して特別な感情を抱くという怪しいキャラになり、果ては女装までしてしまうというお笑い要員の要素が強くなる。尚アニメ版では、美鳥の想いを成就することを助けるキーパーソンとして活躍することになる。

    ・高見沢 修一(たかみざわ しゅういち)

    :(声優:うえだゆうじ|上田祐司)

    :フィギュアやパペットが好きな典型的なオタク。特に劇中アニメの「うるとらまりん」関連のそれを好んでいる。美鳥に興味を持ち詮索した為、沢村正治にバックドロップを決められてしまい、一時期性格が変わるもののすぐに元に戻る。結局、彼は美鳥の正体を突き止め、その事実を糧に美鳥にコスプレをさせたり、美鳥パペットを作ったりしてしまう。

    ・沢村 凛(さわむら りん)

    :(声優:湯屋敦子、幼年期:高橋美佳子)

    :沢村正治の姉。元暴走族で今でも多くの舎弟を抱えている。ふらふらと外をほっつき歩き、たまに家に帰ってきては正治から生活費を巻き上げるというとんでもない姉であるが、実は弟思いである。正治以外で美鳥の正体を知った最初の人間で、その後は美鳥に正治の過去を教えてやったりと、よく接している。

    ・月島 栞(つきしま しおり)

    :(声優:田村ゆかり)

    :正治の家の近所に住む少女。多少ませていて、正治が彼氏であるかのように振舞っていた。それは家で継母との問題を抱えていることの反動であったが、正治に諭されて継母と和解する。また、同級生の男の子から告白された時も正治に諭され、それを受け入れることとなる。

    ・宮原 オサム(みやはら おさむ)

    :(声優:野島裕史)

    :正治に心酔し舎弟となっている高校生。漫画版ではルーシィなどの女性に積極的にアタックするも無残に振られるという役回りで描かれることが多い。

    ・春日野 遥(かすがの はるか)

    :(声優:大原さやか)

    :美鳥の母親。昏睡状態となった美鳥を救う為に、最先端医療から呪術の類まで、様々な手段を試みる。最終的には、呪術師のアドバイスに従い、美鳥自身が自分の体に魂を戻すことを選ぶ日を待ち続けることになる。

    ・執事

    :(声優:土屋利秀)

    :春日野家に仕える執事。氏名は不明。

    ・塚本 牧絵(つかもと まきえ)

    :(声優:大本眞基子)

    :春日野家に仕えるメイド。

    ・岩崎 紅子(いわさき べにこ)

    :(声優:桑谷夏子)

    :美鳥と同じく小倉橋高校に通う女子高生。美鳥に好きな人に気持ちを伝える事の大切さを教えた友人であり、彼女が元気になるのを待っている。ラクロス部所属。

    ・滝口 由真(たきぐち ゆま)

    :(声優:小林沙苗)

    :外見は「うるとらまりん」にそっくりな女子高生。このため高見沢が一目惚れをして、正治の協力を得てヤンキーに扮してナンパを試みることになる。しかし、彼女は実は春原高のスケ番であり、その本性を目のあたりにしたのが原因で高見沢は避けるようになってしまう。それでもお構いなしに高見沢を追いかけていた描写からも、余りにも2人の関係が上手く行き過ぎた事を懸念した正治の介入でボコボコにされていた高見沢の本質を見抜いた上で惚れていたと思われるフシが見られる。


    [漫画のみの登場人物]


    ・ルーシィ・ウィンラッド

    :アメリカからやって来た留学生。来日早々トラブルに巻き込まれていたところを正治に助けられ、正治を現代ニッポンに残る数少ないサムライと勘違いし、好意を抱くことになる。非常に積極的で美鳥や貴子の心配をよそに正治に対する激しいアプローチを繰り返していく。

    ・槙葉 奈緒(まきのは なお)

    :正治と同級生の天才少女。無口で何を考えているか分からないところがあるが、何故か右手の美鳥に好意を抱いている(正治に対しても微妙に?)。勉学運動何をやらせても完璧であり、正治も金の為に女装して出場した泥レス大会で対戦して全く手も足も出なかったほど(最終的には正治の正体に気付いてわざと棄権するのだが)。父の史郎に対しては美鳥を狙っている為か、かなり冷たい態度を取る事が多い。作品中で凛と最強キャラの座を争うと思われる。

    ・槙葉 史郎(まきのは しろう)

    :奈緒の父親。いわゆるマッドサイエンティストで、右手の美鳥を実験材料にするべく様々な手段で捕獲を試みる。が、その度に奈緒に妨害されて失敗に終わり、お仕置きされてしまう。遂には奈緒を模したアンドロイドまで作り、その2体目は「ナオング」として正治と美鳥を追い詰めるが、奈緒の精神をコピーしていた事が災いして暴走し大破、またまた奈緒の怒りを買ってその修理を命じられる。

    ・向坂 久(さきさか ひさし)

    :凛の恋人でトレジャーハンター。財宝を求めて世界を飛び回っている。

    ・猫部 美紅(ねこべ みく)

    :耕太にのっぴきならぬ好意を抱くスケバングループリーダー(他に3人のメンバーがいる)。耕太の女装の師匠でもあり、耕太を女装させることにこの上ない喜びを感じている。ちなみに名前のとおり猫顔である。由真とは犬猿の仲である。

    ・鎌木 梨奈(かまきりな)

    :桜田門高校の生徒会長で、その表裏を支配する存在。通称「カマキリ夫人」であるが、その名を呼ばれると怒る。正治にベタ惚れで、彼に対する妄想癖を全開させる事が多い。

    ・スズカ

    :梨奈の付き人で、木刀使い。梨奈に惚れており、最終的に結ばれる(?)。

    ・鮫島 哲夫(さめじま てつお)・鮫島 葵(さめじま あおい)親子

    :外見的には哲夫がコワモテ親父、葵が女性と見まがうヤサ少年であるが、実は葵が父親(38)で、哲夫が息子(17)である。葵に惚れ込む門下生(葵が男とは知っているが、余りにも女性並みの風貌と体つき等の魔性の虜にされたらしい)の多さに哲夫の苛立ちは募る一方で、成り行きから正治により葵を鍛え直す事になる。

    :同じ作者の漫画『葵DESTRUCTION!』の主人公親子。

    ・浅野 ゆきな(あさの- )

    :正治の小学生時代の初恋の相手。現在は同人誌制作に入れ込むおたく|オタク(腐女子)である。


    [その他]


    ・森山 みるく(もりやま- )

    :劇中の巨乳AV女優。代表作は「みるくボンバイエ」、モデルは森下くるみ。

    ・ジゴロウ(声優:上田祐司)

    :アニメ版のみ登場。正治の家付近に出没する丸々と太った野良猫。何かと酷い目に遭うことが多い。



    漫画


    本作品は、上記のとおりラブコメ作品であり、正治が美鳥との暮らしの中で遭遇する出来事をコメディ調で描くというのが基本的な筋である。また、美鳥と正治の関係についても、コメディのためか遅々としたものではあるものの次第に深まっていくように描かれている。また、本作品の特徴としては、通常のラブコメでは他のサブヒロイン達と主人公を巡って対立する役割を与えられるメインヒロインが、その役割を制限されているということがある。それは、メインヒロインの美鳥が正治の右手という他人には隠しとおすべき存在であるため、表立って貴子やルーシィとの主人公争奪戦に参加させることができないということである。このため、ラブコメであるにも関わらず三角関係等が発生せず、サブヒロインの貴子やルーシィらは専ら空回りの目立つドタバタ要員として描かれることとなった。また本作品は、好評のせいか「右手が恋人」というダブルミーニングからなる特異なネタを元とした漫画としては長期の連載となっており、このためか単純に変なキャラクターを登場させてドタバタ劇を描くという場合も多い(つまりネタが枯渇しつつあると考えられる)。これは上記の特徴と\xA1
    $H$b$K$3$NL!2h$N%I%?%P%?%3%a%G%#?'$r6/$a$F$$$k!#$7$+$7$J$,$i!"K\:nIJ$b4{$K=*HW$K:9$73]$+$k$H!"%5%V%R%m%$%s$r4^$`M>>jMW0w$NB`>l$,;O$^$j!"H~D;$H@5<#$N4X78$r%7%j%"%9$KIA$/798~$,6/$/$J$C$?!#$=$3$G$O!"3F!9$NB`>l$K:]$7$FH~D;$,<+J,$N8=>u$r>J$_$k$H$$$&IAl$7!"5.;R$O@5<#$KM&5$$r?6$j9J$C$F9pGr$7$?$,$U$i$l$k$H$$$&7A$GB`>l$9$k$3$H$H$J$C$?!#$J$*!"$3$N5.;R$N9pGr$H!"$=$l$r?6$j@Z$C$FH~D;$rA*$s$@@5<#$NBVEY$O!"H~D;$r6/$/;I7c$7!"H~D;$,<+H/E*$K<+J,$NBN$KLa$k$-$C$+$1$H$J$k!#$^$?!":G8e$N2回においては、正治、美鳥ともに自分の想いを相手に伝えるという展開となっており、正治が最後まで消極的であったアニメ版とは異なる展開であった。



    アニメ



    [特徴]


    アニメ版は、小学館及び少年サンデー初の新作UHFアニメであり、1クール(3ヶ月間)番組として製作されたため、短い枠に合わせて原作から適宜エピソードを拾って物語を構成するというコラージュのような作品となっていることが特徴である。ただし、拾った各々のエピソードは台詞回しに至るまでかなり忠実に再現されており、原作の色を反映させるという点ではかなり忠実なものとなっている。また、それぞれの回は特定のキャラクターを中心にするべくエピソードがかき集められて構成されることが多くなっており、このためドタバタコメディ色が原作と比べて一層強くなっている。これもアニメ版の特徴である。しかしながら、このような特徴を持ちつつも、アニメ版は本作品をラブコメとして描ききることに成功した。これはアニメ版のオリジナルエピソード「右手noセイジ」によるところが大きい。これは原作が描くことを避けていた美鳥が「究極的には自分から逃げているという」現状に対して疑念を持つことを描いたことで、その後の展開、つまり美鳥が自発的に魂を自分の体に戻し、本当の自分として勇気を出して正治に告白をするという展開にぁ
    D$J$2$F$$$C$?$?$a$G$"$k!#$3$l$,%"%K%aHG$N:GBg$NFCD'$G$"$k$H8@$C$F$b2a8@$G$O$J$$!#$^$?!"86:n$,%I%?%P%?MW0w$H$7$F07$C$F$$$?5.;R$K$b@5<#$K9pGr$r$5$;$kIqBf$rM?$(!"F1;~$K$=$l$K$h$C$F@5<#$NH~D;$KBP$9$kA[$$$r@5<#$H5.;R$NN>e5-$N@.8y$K;q$9$k$3$H$H$J$C$?$H9M$($i$l$k!#$?$@!"1クールと言う短期構成が為に、原作で登場したキャラがアニメで未登場に終わった者が少なくなく、ファンの中には2クール構成でなかった事を惜しむ意見もある。この他、アニメ版の特徴として湘南モノレール江の島線|湘南モノレール及びその沿線風景が物語の舞台のモデルとなっていることが挙げられる。これは本作の監督を担当した小林常夫が神奈川県の出身であることから、小林が要望したためである。物語の舞台は架空の街の設定であるが、その描写は実在のものにほぼ忠実である。なお通常放送の約3年後あたる、2007年5月14日から8月6日まで、東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MXにて福
    |Aw$5$l$?!#:#:nIJ$NCO>eGH$K$*$1$kA4F|BS$G$NJ|Aw$O=i$a$F$H$J$k!!
    #J|Aw;~4
    V$O7nMKF|$N18:30〜19:00となり、この時間帯で放送する関係上、番組冒頭に「本番組で一部不適切な表現がありますが作品のオリジナリティを尊重するため、そのまま放送します。ご了承ください。」とことわり文を表示し、胸が露出しているシーンなど、夕方に放送する際に不適切と思われるシーンでは映像にモザイク処理|ぼかしをいれるなどの修正が加えられている(1話では地上波版素材を用い、局側で修正したため、修正にかなり違和感のある放送となった。ただし、2話以降は先行放送されたアニマックスの再編集版を用いており、比較的に違和感のない修正となっていた)。




    [スタッフ]



  • 原作:井上和郎(小学館「少年サンデーコミックス」刊)


  • エグゼクテイブプロデューサー:亀井修(小学館)、川城和実(バンダイビジュアル)、藤原正道(東宝)、布川郁司(ぴえろ)


  • 企画プロデューサー:植田文郎(小学館)、上埜芳被(バンダイビジュアル)、斎春雄(東宝)、本間道幸(ぴえろ)


  • 原案協力:都築伸一郎、三上信一、畭俊之(小学館「週刊少年サンデー」編集部)


  • キャラクターデザイン:楠本祐子


  • サブデザイン:もりやまゆうじ、佐光幸恵、宇佐美皓一、三好和也、杉藤さゆり、井上敦子


  • メインアニメーター:松坂定俊


  • 美術監督:東潤一(スタジオイースター)


  • 色彩設計:佐藤祐子


  • 撮影監督:松本敦穂


  • 編集:森田清次


  • 音楽:平野義久


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響効果:森川永子(サウンドガーデン)


  • 録音制作:楽音舎


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之、櫻井優香


  • 音楽制作:ランティス


  • アニメーションプロデューサー:松井将司


  • プロデューサー:山崎敏文(小学館)、河野聡(バンダイビジュアル)、村田祐一(東宝)、押切万耀(ぴえろ)


  • 監督:小林常夫


  • 製作:小学館、バンダイビジュアル、東宝、ぴえろ


  • 著作:(C)井上和郎/小学館・バンダイビジュアル・東宝・ぴえろ


    [主題歌・挿入歌]



  • センチメンタル (オープニングテーマ)

    歌:CooRie

    作詞・作曲:rino

    編曲:鈴木雅也


  • もう少し…もう少し… (エンディングテーマ)

    歌・作詞・作曲・編曲:アツミサオリ


  • 小さな手紙 (7話挿入歌)

    歌:CooRie

    作詞・作曲:rino

    編曲:大久保薫


  • 一雫 (8話挿入歌)

    歌:中原麻衣

    作詞・作曲:rino

    編曲:大久保薫


    [サブタイトル]





    [放送局]






    CDドラマ



  • 『CDドラマ 美鳥の日々「はじめまして」』(2004年1月21日、ランティス LACA-5243)



    外部リンク



  • 小学館・コミック情報


  • 美鳥の日々 - ぴえろ *アニメ版情報ページ


  • 美鳥のLOVEダイアリー 公式ページ *ラジオ情報ページ


  • TOKYO MX「美鳥の日々

    ※下記リンク先はかつて存在していたwebサイト。現在全ての作品データが抹消されているので注意されたし。


  • 週刊少年サンデー 公式ページ


  • テレビアニメ版 公式ページ






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    2008年03月22日

    萌え[鋼鉄天使くるみ]

    萌えの殿堂鋼鉄天使くるみ



    鋼鉄天使くるみ』(こうてつてんしくるみ)とは、介錯作の漫画作品並びにそれを原作とする一連のアニメ及び実写からなるシリーズ作品を指す。



    概要


    本シリーズは、萌えとサイエンス・フィクション|SF設定によって味付けされたコメディ作品である。というのは、作品によって若干の差はあるものの、基本的には鋼鉄天使と呼ばれるアンドロイドの少女達が周囲の人間と若干お色気の入ったドタバタ気味のコメディ(ラブコメ)を繰り広げるという展開が大部分を占めているためである。また、鋼鉄天使のくるみは特段の理由もなくメイド服を模した衣装を着用しており、このためアニメ版はメイドものアニメのはしりとされ、後世の同種のアニメに影響を与えた。ちなみに、本シリーズはアニメ化を担当したポニーキャニオン(及びその関連レーベルのM.o.e.|m.o.e.)が展開に力を入れており、以下のとおりのアニメ版及び実写版のバリエーションが存在する。*鋼鉄天使くるみ

       1999年10月5日〜2000年4月4日までWOWOWのノンスクランブル枠(『アニメコンプレックス|アニメコンプレックス2』)で24回にわたり放映された。また、放映終了後に同タイトルのOVAが全4巻構成で制作・販売された。

       (本作品は、他のシリーズ作品との関係で「無印」と呼ばれることがある。)


  • 鋼鉄天使くるみ2式

       2001年4月12日〜同年6月28日までテレビ神奈川等独立UHF放送局の『アニメコンプレックス|アニメコンプレックスNIGHT』枠で13回にわたり放映された。

       (本作品は「弐式」「錦」という愛称で表されることがある。)


  • 鋼鉄天使くるみ

       鋼鉄天使くるみ2式と同時期に製作・販売されたOVA。全3巻構成。


  • 鋼鉄天使くるみpure

       2002年4月2日〜同年6月18日までと2002年10月8日から同年12月24日までの2クールでテレビ神奈川等独立UHF放送局(『アニメコンプレックス|アニメコンプレックスNIGHT』枠)で計24回にわたり放映された。なお、この作品のみ特撮#特撮作品|特撮併用の実写版である。

       (本作品は「ポア」という愛称(蔑称)で表されることがある。)



    鋼鉄天使くるみ(漫画)





    [ 概要 ]


    角川書店の「月刊少年エース増刊・エースダッシュ」1997年vol.1〜1998年vol.7および「月刊エースネクスト」1999年3月号〜2002年5月号および「月刊少年エース」2002年7月号〜2004年2月号に連載。全67話。

    コミック単行本は全11巻。




    [ あらすじ ]






    鋼鉄天使くるみ(アニメ)





    [ 概要 ]


    本作品は、アニメ版くるみシリーズの最初の作品であり、全シリーズ中最もSF色とラブコメ色が強い。後半には兵器としての鋼鉄天使達の悲哀を交えたシリアスな展開に傾倒したものの、全体的にはコメディとシリアスを巧みに組み合わせた展開や絶妙なキャラクター配置、デフォルメ化したキャラクターの多用等によってコミカルな作品として仕上がっている。また、本作品で確立された、ご主人さまにゾッコンのくるみ、くるみにレズすれすれの愛情を抱くサキ、くるみに対抗してご主人さまにちょっかいを出すカリンカ、という三姉妹の屈折した関係は、シリーズを通じて(零を除く)のパターンとなっている。アニメオタク的には、上述のとおりメイドものアニメのはしりとして受け入れられたほか、キャラクターデザインを手がけた千羽由利子により癖のない萌えキャラと化した鋼鉄天使達がそれなりに支持を集め、シリーズを重ねる原動力となった。当時は続編への要求も多く、これを受けて本作品にはファンサービス色の強い4巻のOVAが追加されている。なお、これらOVAは本編の後日談的な内容となっており、前3巻はそれぞれカリンカ、サキ、く\xA1
    $k$_$K>GE@$rEv$F$?%(%T%=!<%I$G!":G8e$N1巻は全鋼鉄天使を登場させるというものとなっている。


    [ あらすじ ]


    時は大正時代。悪友に強いられ肝試しとして綾小路博士の屋敷に忍び込んだ神維仲人が、そこで試作品の鋼鉄天使のくるみを発見して偶然起動させてしまう。そのくるみは自分を目覚めさせた仲人をご主人さまと認識し、彼にベッタリとなる。一方、くるみの目覚めの直後から、彼らは途方もない力を秘めた鋼鉄天使である彼女を狙う諸勢力に追い回され、それらと闘っていくことになる。




    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ(CV:榎本温子)


  • サキ(CV:田中理恵)


  • カリンカ(CV:倉田雅世)


  • 神維仲人(CV:桑島法子)


  • 神維神人(CV:松本保典)


  • 綾小路博士(CV:鈴置洋孝)


  • 天城博士(CV:折笠愛)


  • 撫子(CV:井上喜久子)


  • 将軍(CV:大木民夫)


  • 吉祥寺栄子(CV:川上とも子)


  • 小金井佳乃(CV:根谷美智子)


  • 加賀(CV:手塚ちはる)


  • カオリ(CV:岡村明美)


  • ツナミ(CV:柚木涼香)


  • ミハエル(CV:冬馬由美)


  • ワルスキー博士(CV:西村知道)


  • ブランドー博士(CV:森川智之)


    [ スタッフ ]



  • 監督:高橋ナオヒト


  • シリーズ構成・脚本:荒川稔久


  • キャラクターデザイン・総作画監督:千羽由利子


  • メカニックデザイン:伊藤岳史


  • アニメーション制作:OLM


  • 企画・プロデュース:久米憲司


  • 美術監督:高橋久嘉


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽ディレクター:澁谷知子


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]



  • KissからはじまるMiracle (オープニングテーマ)


  • 永遠の鋼鉄天使 (エンディングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:佐藤俊彦



    鋼鉄天使くるみ2式





    [ 概要 ]


    本作品は、鋼鉄天使くるみの好調を受けて制作されたオリジナルの続編である。しかし、ラブコメ色は大幅に後退している。それは、主人公が少年から少女になり、しかも「はにはにだよ〜」という狙いすました口癖までついた萌えキャラクター|キャラであったことからラブコメにはならなかったためである。なお、くるみ達三姉妹の関係は前作とほぼ同じである。しかし、サキはご主人さまの皇うるか(女性)と姉のくるみとの間で揺れ動く複雑な乙女心(?)が加味されている。その皇うるかも主人公の少女・神維那己に淡い心を抱いているなど、全体的にレズ的な色合いが強くなっている。ちなみに、この作品から制作がポニーキャニオンからm.o.eとなっている。


    [ あらすじ ]


    時は現代。神主の娘である神維那己は、幼馴染で友人の皇うるかとともに神社の倉庫から続く隠し地下通路を偶然発見する。そして、そこで迷っているうちに、偶然鋼鉄天使くるみ2式を発見し、起動させてしまう。くるみ2式は改良型の鋼鉄天使として未来から送られてきたものであった。そして彼女らのドタバタに満ちた学園生活が始まる。


    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ2式(CV:榎本温子)


  • サキ2式(CV:田中理恵)


  • カリンカ2式(CV:倉田雅世)


  • 神維那己(CV:桑島法子)


  • 神維岬(CV:三石琴乃)


  • 皇うるか(CV:そのざきみえ)


  • 皇天海(CV:石塚運昇)


  • キャンワン(CV:愛河里花子)


    [ スタッフ ]



  • 監督:高橋ナオヒト


  • 共同監督:深沢幸司


  • 構成・脚本:黒田洋介


  • キャラクターデザイン・総作画監督:池田裕治


  • メカデザイン:赤松武


  • アニメーション制作:OLM


  • アニメーションプロデューサー:神田修吉


  • 企画・プロデュース:久米憲司


  • 色彩設計:大関たつ枝


  • 美術監督:加藤賢司


  • 撮影監督:水谷貴哉


  • 編集:山森重之


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]



  • KissからはじまるMiracle(2式) (オープニングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲:佐藤俊彦

    編曲:酒井良


  • 澄んだ空の向こうに (エンディングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:佐藤俊彦



    鋼鉄天使くるみ





    [ 概要 ]


    本作品は、鋼鉄天使くるみの好調を受けて制作されたオリジナルの続編として発売されたOVAであるが、2式と異なり前作との関連は明確には語られていない。また、2式がコメディ一色だったことに対し、本作品はシリアスかつ抑揚に欠けたきらいのある室内劇であった。そして、本作品は、登場キャラクターが鋼鉄天使ではないという点で、他の鋼鉄天使シリーズとは大幅に異なっている。なお、くるみ達の関係も他の鋼鉄天使シリーズとは異なり、共同生活を営む少女達となっている。このため、姉妹というよりはルームメイトの友人という関係という方が適切で、しかもその友人関係もごく普通のものである。例えば、他の2人はくるみの初恋の相手に普通に興味を持ち、その恋の成就を応援するような間柄である。本作品は、最終的には無印くるみに繋がっていく話であることが示唆されるのであるが、本作品は他の鋼鉄天使シリーズとはキャラクターの姿と名前こそ同じものの、基本的に全くの別物であるといえる。


    [ あ\xA1
    $i$9$8 ]



    人間と文明が滅びかかっている遠い未来の地球で、くるみ、サキ、カリンカ、エクセリアの4人の人間の少女が共同生活をしていた。ある日くるみは仲人という少年と恋に落ちる。そしてメールのやり取りなどでくるみと仲人の付き合いが始まっていく。しかし…


    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ(CV:榎本温子)


  • サキ(CV:田中理恵)


  • カリンカ(CV:倉田雅世)


  • エクセリア(CV:南央美)


    [ スタッフ ]


    ''2式のスタッフとほぼ同じであるため省略''


    [ 主題歌 ]



  • はじまりの奇跡

    歌:Angles(榎本温子、田中理恵、倉田雅世、南央実)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:寺嶋民哉



    鋼鉄天使くるみpure





    [ 概要 ]


    本作品は、アニメ番組の枠において『鋼鉄天使くるみ』の名を冠しつつ実写映像でその世界を再構築したという、極めて衝撃的な作品であった。しかも鋼鉄天使役には中学生(放映当時)を抜擢し、衣装も基本的にはアニメ版に準拠した上、「ご主人さま〜」や「きゅい〜ん」、「〜ですぅ」といった萌え狙いの口癖まで踏襲するという念の入れようであった。しかし、実写というアニメとはかけ離れた世界でアニメ的な表現に満ちた萌え狙いの寸劇を展開するという試みについては、当初アニメオタク側からオタクを馬鹿にしたものであるとの意見も多く出されるなど評価が低かった。また鋼鉄天使達の衣装が特異なコスプレであると映ったことや、一貫して仲人の部屋の中だけで展開される安っぽい室内劇であったことからか、特撮オタクの評価もあまり芳しくなかった。ただ、本作品は、放映開始時に見られた、正視に耐えない、映像による暴力だ、などといった声とは裏腹に、放映を重ねることで徐々に各方面のオタクから許容されるようになったほか、端々に挟まれる本物の中学生によるお色気シーン\xA1
    $,8y$rAU$7$?$3$H$b$"$j!"35$M9%I>$J$&$A$KJ|1G$r4SE0$7$F$$$k!#


    [ あらすじ ]


    バス (交通機関)|バスオタクでガリレオを崇拝している引き篭もりの少年・神維仲人の元に、看護ロイドの試作品であるくるみがモニター用に送られてくることから物語が始まる。その他、サキ、カリンカという2体の看護ロイドも交えて、引き篭もりの仲人にドタバタの生活が訪れることになり、その生活の中で仲人の心境に少しずつ変化が見られていく。


    [ 登場人物 ]



  • くるみ(松居彩)


  • サキ(橘綾乃)


  • カリンカ(寺門仁美)


  • 神維仲人(上條誠)


  • 天地シュンイチ(三原伸之)


  • 与那嶺かなめ(山本恵美)


  • 綾小路英麻呂(鈴置洋孝)


    [ スタッフ ]



  • エグゼクティブプロデューサー:久米憲司、大柳英樹


  • プロデューサー:山下泰英、佐竹正徳、本木茂、池田正義


  • 監督:保母浩章


  • シリーズ構成:荒川稔久


  • 脚本:荒川稔久 他


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 制作:オフィスクレッシェンド


  • 企画:ピーシーライツ


    [ 主題歌 ]



  • 笑顔をください (オープニングテーマ)

    歌:ピュア天使(松居彩、橘綾乃、寺門仁美)

    作詞:夏野芹子

    作曲:真理

    編曲:棚橋信仁


  • カーテン (エンディングテーマ)

    歌:ピュア天使(松居彩、橘綾乃、寺門仁美)

    作詞:夏野芹子

    作曲:ハルユキ

    編曲:棚橋信仁



    外部リンク



  • 介錯電子学園


  • m.o.e.(2式、零、pureの公式サイト)








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    2008年03月21日

    萌え[がぁーでぃあんHearts]

    萌えの殿堂がぁーでぃあんHearts





    がぁーでぃあんHearts』(がぁーでぃあんはーつ)は、天津冴による漫画作品。

    月刊「少年エース」および「少年エース桃組」にて連載されたコミック。またはそれを原作とするOVA作品。単行本は全8巻。

    略称として『がぁーつ』と呼ばれる事が多い。





    あらすじ


    ごく普通の高校生、渡和也の家に、突然一人の少女が現れ、申し出る。「私をこの家の養女にしてください!」 ひな、と名乗った少女は、実は光の国からやってきた正義の味方、「ガーディアンハーツ」の隊員だったのだ。母親の一言で、一つ屋根の下で暮らすことになる和也とひな。ところが、それをきっかけにしたように、次々と渡家には美少女の下宿人が増えていく。しかも、彼女たちにもまた秘密があったのだ。



    主要キャラクター


    ・渡和也(わたり かずや)

    :主人公の高校生。元々、ごく普通の男子高校生だったのだが、うっかり「ひな」の変身場面を見てしまったのを皮切りに、以降次々と宇宙人の娘たちに関わってしまう。後に彼が大財閥の玖珠波(くすは)家の相続権を持っており、さらにはもっとすごい秘密があることが発覚する。

    :シャインバードと融合することで変身できることが判り、レン先輩によって「ガァーディアンハーツ」の訓練(?)を受けさせられ、男性初の「ガァーデイアンハーツ」となる。;ひな

    :本作のメインヒロイン。その正体は、光の国からやってきた正義の味方「ガァーディアンハーツ」(宇宙警察)。地球に来て早々に、他人に知られてはいけないという決まりのある正体(正確には、地球人の姿になるところ)を和也に見られてしまい、「家族であれば他人ではない」の理論で渡家の養女(雑誌掲載版では和也のお嫁さん)になるべく渡家に転がり込む。ひなの正体を知っているのは当然和也だけだったが、同居している仲間達には後にばれる(同時に仲間達の秘密も知るのだが)。元々は「ガァーディアンハーツ」でもおちこぼれで、地球が最後のチャンスと言われていたほどだったが、後には伝説の神具「デルタスター」を得て、V2変身もできるほどの実力を得る。口癖は「ひにゃぁぁぁ」。;くるす

    :和也のクラスメイトで、渡家の下宿人1号(ひなは押しかけてきたため、下宿人ではない)。実はレスランシュ星出身の宇宙人。レスランシュ星人は同じ服を100着集める(S級と呼ばれる強力な制服は1着でも可)ことで、その服の属性を強化した姿に変身し(そのときのかけ声は「超〜〜進かっっ」)、強くなれる特性を持っており、そのため彼女も制服ドロをしていた。和也ともう制服ドロをしないことを約束するが、やむを得ずカードを残して盗んだこともある。なお、和也に知られた時点でかなり制服のストックがあった模様で、その後も度々変身している。なお、強力な制服で変身した場合は、性格もその制服の持ち主に引きずられることもある。穏和で大人しい性格のためか、個性の強いヒロイン達の間では目立たないことが多かったが、逆にファンの間での人気は高かった。物語の中で一番成長したキャラとも言える。;真夜(大葉真夜:おおば まや)

    :渡家の下宿人2号。その正体は自称宇宙忍者(厳密には抜け忍)。葉斬りの里出身。師匠を殺した幼馴染の静(抜け忍)を追うため、自らも抜け忍となる。家事全般が得意。和也に誤ってハダカを見られ、忍の里の「ハダカを見られた者を主人とするか夫とせよ」という掟にかなり悩まされたが、だんだんと和也に惹かれていった…。作者自身のお気に入りだったせいか、彼女に割かれたエピソードも多く、中盤以降は事実上ひなとのダブルヒロイン状態となる。;チェルシー(チェルシー・フォークル)

    :リルト星出身でリルト星のお姫様。正体は魔法少女「プリンセス・フォルテ」で3分間変身できる。得意技は「空き缶飛ばし」。はじめは花婿探しにやってきた。朝の登校時に和也とぶつかりパンツを見られるという「王道」によって和也を夫にすると決めるのだが、その「かませ犬」状態にファンは多い。また本来は使い魔であるはずのディジィから「色ぼけ」と呼ばれていた。;琴乃(蓼科琴:たてしな こと)

    :正体はカルティー星の巫皇(みこ)。食べるのと寝るのが大好きで底なしの胃袋を誇る。幼いためか、和也を巡る争奪戦には本人からは関わらず、デイジィ、ポワワと渡家のペットの座(?)を争っている。純真無垢なため、腹黒い姉の「蓼科音(音姉ぇ)」にいつも騙されて、オモチャとなってしまっているが、本人はそれにすら気づいていない。「琴」が本名だが、正体を誤魔化すために「琴乃(ことの)」と名乗る。ボク娘。;渡サキ(わたり さき:通称「サキママ」)

    :渡家の主(あるじ)で、和也の母。渡家いや「がぁ〜つ」でもっとも強い人かも知れない。天真爛漫で、豪快で、長野県上伊那地方の方言(語尾に「〜サ」と付ける)を使い、高校生時代は「上伊那のスケバン刑事」と呼ばれていた。現在でも、ひなや真夜が手も足も出なかった静を一般人にもかかわらず退けるほどの実力を持っている。しかし今は悪戯好きの母親。サキママ、音姉ぇ、レン先輩の3人で「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑)

    :天津冴氏によると、すべての天津作品キャラのなかで最強との事。;デイジィ

    :リルト星出身で本来はチェルシーの使い魔。ネコ耳娘でなぜか土佐弁を喋る。耳を3回引っ張ると化け猫に変身する。本来は飼い主であるはずのチェルシーの言うことを全く聞かない。和也から「駄ネコ」と呼ばれている。近所のネコを集めて「ディジィ一家」作っているらしい。まだ4歳のはずなのに壮絶な過去を捏造して語る。本編には登場しなかったが、設定段階では故郷のリルト星に妹「フリージア」がいる。;ポワワ

    :正体はシャインバードという鳥みたいな生き物。少女の姿を取ることができ、さらに和也と融合することで、彼をガァーディアンハーツに変身させる能力がある。実は死産した和也の双子の妹の魂と融合していたため、本来は女性しか変身できないガーディアンハーツへの変身を、男性である和也が行える。初期の名前は「トリ」だが、読者投稿で名前が決定した。人の姿をしている時の名前は「ポー」。鳥のときは「ポワワ」と呼ばれる。言葉の語尾に「〜トリ」と付けるが、人の姿のときは「〜ぞよ」と変わる。;皐月姫(さつき ひめ)

    :皐月財閥の娘で和也の許婚。なかなか迎えに来ない和也に痺れを切らして、メイドに化けて渡家にやってきたが、和也はすっかり忘れていた。正体がばれた後も、メイドの姿で渡家に居着く。;鏡円(かがみ まどか)

    :姫付きのメイド。皐月家のメイド頭(かしら)で、常に姫の側に控えている。また、武芸もたしなんでおり、一般人ながら、ひなやチェルシーと互角の戦闘力を持つ。;蓼科音(たてしな おと)

    :琴乃の姉で、通称音姉ぇ(おとねぇ)。琴乃を言葉巧みに言いくるめては楽しんでいたが、その琴乃が居着いた渡家に度々遊びに来るようになる。温泉好き。いつしかサキママ、レン先輩と共に「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑);紅葉綾(くれは あや)

    :抜け忍の真夜を追いかけて、葉斬りの里からやってきた、真夜の幼馴染。超がつくほどのダメくノ一。真夜のことが大好き。

    :天津作品の中でも古いキャラで、『真・魔法少女リディアちゃん』や、コミックス『魔女のお茶会』にも登場し、古いファンは多い。
    なお登場順序は 『お茶会』→『リディア』→『がぁーつ』なのだが、天津氏によると時間の流れとしては『がぁーつ』→『お茶会』→『リディア』となるらしい。;BURN

    :地球征服を狙う組織。「がぁ〜つ」初期のひなたちのライバル。普段は和也達の高校の生徒会として活動している。首領の「お館さま」(神城沙織:かみしろ さおり)の下、四天王として、「蒼雷の静(しず)」(青葉静:あおば しず)、「焔の琉衣(るい)」(流光:ながれ ひかる)、「幻影のアイナ」(瀬川あんず:せがわ あんず)、「風の紫音(しおん)」(大門海:だいもん うみ)で構成され、未だに人気は高い。アイナだけ宇宙生物であり、人に寄生する。がぁ〜つに変身したひなや和也、そして渡家のメンバーと対決したが、破れた後、静以外は普通の高校生生活を送っているらしい(笑);青葉静(あおば しず)

    :真夜の幼なじみにして宿敵の忍者。真夜の師匠を殺してその真剣を奪い逃亡、抜け忍となった。真夜はその仇を討つために自らも抜け忍となる。

    :当初はBURN四天王の一人として登場。その壊滅後は宇宙海賊、ソウドと主を変えつつ、真夜の前に幾度も現れる。元々、天才と呼ばれる忍者で、さらに自らの蒼の真剣と奪った緑の真剣を使いこなす、桁違いの実力の持ち主。結局最後まで和也達とは馴れ合うこともなく、筋を通した上で姿を消した。その意味で、本作では希有な存在といえる。;レン先輩

    :ガーディアンハーツにおける、ひなの先輩で、直属の上司。ひなに指示を出す裏で策謀を巡らせていることも多く、いつしかサキママ、音姉ぇと共に「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑)

    :ガァーツ最強の「光の姉妹」に対しても臆せずに意見をするところから、実力はかなりあると思われる。;友人AB

    :和也やひな達の女子クラスメイト。連載1回目から登場し、ひなの和也への想いをずばり指摘。よく登場する上、単行本のあとがきコーナーを任されるまでになるのだが、なかなか名前が発表されず、その「名前なし」で人気を博したキャラ。ファンサイトで名前予想大会まで開かれたが、結局は最後まで名前がつかなかった。



    用語



  • ガーディアンハーツ

       光の国から来た正義の味方(の組織)。略して「ガァーツ」「がぁーつ」とも呼ばれる(初期は片仮名表記だったが、後半では平仮名表記になる)。なお、その名称は「魂(心)を守る者達」の意味で、後述するソウドとは仇敵の間柄。*デルタスター

       ガーディアンハーツの隊員の中でも特に選ばれし者に力を与えるという伝説の武具。現在はひなが持っており、この力でV2変身ができる。それ以前は、ひなの母親(戦いの中で行方不明)のもので、彼女のシャインバードがそのままひなと融合したため、デルタスターもまたひなに受け継がれていた。*シャインバード

       選ばれた者に融合することで、その者をガァーツとする鳥。また、本部から不適合とされたガァーツの力を吸収し、新たな隊員に受け渡すという能力もある。通常は、一度融合すると分離することはなく、ガァーツが死ぬと同時に死ぬ。ポワワと和也は何度も融合と分離をしているが、これは特殊例。また、ひなと融合しているシャインバードは、彼女の母親のシャインバードが死なずになぜか分離したもの。*ソウド

       ソウルチェーンドの略。名称は「魂の連鎖」を意味する。女性のみの種族で、子供を成すことが出来ないため、他種族に寄生してその種族の能力を得る。寄生された者は、一定の年齢となるとソウドとしての記憶を取り戻す。

       寄生された者の体のみならず魂までも奪うため、魂の守護者であるガーディアンハーツとは仇敵の間柄。*宇宙忍者

       本編中では当初、真夜(漆黒の真夜)が名乗っていたが、同じ「葉斬りの里」出身の綾(紅の綾)のが地球人の忍として過去の作品で登場した経緯があったため、おかしいという意見が読者からあがり、「自称宇宙忍者」となったようである。*真剣

       忍者の里(葉斬りの里)に伝わるという武器。神剣ともいい、その力がない者には抜くことができないという。真「剣」という名称だが、実は剣ではなく強力な銃。

       真夜の持つ紅の真剣ハウリング・ブラッド(共鳴する血)、静の持つ蒼の真剣ライジング・トリガー(神の撃鉄)と緑の真剣(名称不明。元は真夜の師匠のもの)、綾の持つ黒の真剣(名称不明)の他に、なぜか姫も銀の真剣バニシング・スノー(消失せし雪)を持っている。



    コミック


    角川書店 コミックエース

    ・ KCA77-1 2001年7月 ISBN 978-4-04-713443-0 (4-04-713443-0) 税込567円

    ・ KCA77-2 2002年4月 ISBN 978-4-04-713485-0 (4-04-713485-6) 税込567円

    ・ KCA77-3 2002年9月 ISBN 978-4-04-713507-9 (4-04-713507-0) 税込567円

    ・ KCA77-4 2003年5月 ISBN 978-4-04-713554-3 (4-04-713554-2) 税込567円

    ・ KCA77-5 2003年12月 ISBN 978-4-04-713586-4 (4-04-713586-0) 税込567円

    ・ KCA77-6 2004年6月 ISBN 978-4-04-713626-7 (4-04-713626-3) 税込567円

    ・ KCA77-7 2004年12月 ISBN 978-4-04-713688-5 (4-04-713688-3) 税込567円

    ・ KCA77-8 2005年7月 ISBN 978-4-04-713741-7 (4-04-713741-3) 税込567円 ※完結

    ※ISBNコードは2007年1月1日よりの新規格を表示。()内はそれ以前の旧規格での表示。
    ※税込価格の消費税額は5%。





    アニメ





    [概要]


    OVAは原作連載と違い、オリジナルストーリー構成となっている。OVA第1期『がぁーでぃあんHearts

    :2003年5月23日よりケイエスエス販売から発売。全3巻。各巻2話全6話。OVA第2期『がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!』

    :2005年1月28日よりSoftgarageから発売。全2巻。各巻2話全4話。


    [スタッフ]


    第1期


  • 原作:天津冴(少年エース連載/角川書店刊)


  • プロデューサー:大宮三郎・新谷義浩


  • 監督:黒田やすひろ


  • 脚本:田中かなた・さかもとたけし


  • キャラクターデザイン:中野典克


  • 美術監督:菅原清二(第1巻)・片野坂悟一(第2,3巻)


  • 音響監督:千葉繁


  • 制作:VENET


  • 製作:Softgarage

    第2期


  • 原作:天津冴(少年エース連載/角川書店刊)


  • プロデューサー:橋本昭彦・新谷義浩


  • 監督:黒田やすひろ


  • 脚本:田中かなた・さかもとたけし


  • キャラクターデザイン:中野典克・赤尾良太郎


  • 美術監督:片野坂悟一


  • 音響監督:千葉繁


  • 音響制作:サイトロン・デジタルコンテンツ


  • 制作:VENET


  • 製作:Softgarage


    [キャスト]



  • 渡和也: 櫻井孝宏


  • ひな: 釘宮理恵


  • 真夜: 荒木香恵


  • くるす: 石村知子(鶴野恭子)


  • チェルシー: 池澤春菜


  • 琴乃: 望月久代


  • デイジィ: 新谷真弓


  • ポワワ(ポー): 南央美


  • 渡サキ: 折笠愛


  • 紅葉綾: 山本麻里安


  • 皐月姫: 新谷良子


  • 鏡円: 小林ゆう


  • レン先輩: 井浦愛


  • 風の紫音: 川上未遊


  • 蒼雷の静: 片岡千珠


  • 焔の琉衣: 吉川友佳子


  • イフェイ: 茶乃


  • フリティラリア: あかいとまと


    [収録内容]



  • がぁーでぃあんHearts

    :#1(1-1) ひな、内緒だけどガァーディアンハーツですっ

    :#2(1-2) たすけて、白衣の天使さま

    :#3(2-1) 温泉旅情純情派 秘湯巡りの女達は見た!ドキッ!女だらけの大宴会!?ポロリもあるよ

    :#4(2-2) チェルシーのマジカルバースディ

    :#5(3-1) 「学校の○談」文化祭は準備中ですぅ。

    :#6(3-2) 決戦!文化祭!!!ハートとハートでがぁーでぃあんHeartsですぅ。*がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!

    :#1(1-1) 姫ちゃんの約束♪ 追撃!?瞬殺の乙女「皐月姫」

    :#2(1-2) 永遠の闇の輪舞曲(ロンド)

    :#3(2-1) 燃えVS萌え 少女たちへの挑戦状!「くるすの☆すごい☆コスプレ」

    :#4(2-2) 夜明け、夢の向こうに…



    商品



  • DVD

    がぁーでぃあんHearts 第1巻 KSXA24471

    がぁーでぃあんHearts 第1巻初回限定版 KSXA24474

    がぁーでぃあんHearts 第2巻 KSXA24472

    がぁーでぃあんHearts 第3巻 KSXA24473

    がぁーでぃあんHearts 第3巻初回限定版 KSXA24476

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第1巻 KSXA66121

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第1巻初回限定版 KSXA66123

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第2巻 KSXA66122

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第2巻初回限定版 KSXA66124*CD

    がぁーでぃあんHearts ドラマCD ショート&ショート 「少年エース」誌上通販 角川書店

    がぁーでぃあんHearts ドラマCD 正義の味方BOX G10015 角川書店

    がぁーでぃあんHearts DVD第1巻初回限定版特典ドラマCD KSXA24474-2 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts DVD第2巻初回限定版特典ドラマCD KSXA24476-2 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts EXTRA EPISODES KSCA29191 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! サウンドコレクション KDCA-0028 サイトロン・デジタルコンテンツ

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! ドラマCD KDCA-0044 サイトロン・デジタルコンテンツ



    外部リンク



  • がぁーでぃあんHearts』 OVA公式ホームページ(Softgarage)


  • がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!』 OVA公式ホームページ(Softgarage)*天津の小部屋 (作者の個人HP 現在閉鎖中)


  • Project Amatsu (作者承認 天津冴ファンサイト)






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    2008年03月20日

    萌え[幼馴染]

    萌えの殿堂幼馴染



    幼馴染(おさななじみ)』とは子供の頃に一緒に遊んだ友達の事。

    「引っ越し等で離ればなれになっていた幼馴染と再会」という展開は

    漫画やアニメ等で良く使われる。






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    2008年03月19日

    萌え[Piaキャロットへようこそ!!2_DX]

    萌えの殿堂Piaキャロットへようこそ!!2_DX



    『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(ピアキャロットへようこそ2:Pia2、Piaキャロ2)は1997年10月31日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。Piaキャロットへようこそ!!シリーズの二作目にあたり、前作『Piaキャロットへようこそ!!|Pia♥キャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。



    概要


    当初はMicrosoft Windows 95|Windows95用ソフトとして発売されたが、1999年8月12日にMicrosoft Windows 98|Windows98の発売を受けて『Pia♥キャロットへようこそ!!』『Pia♥キャロットへようこそ!!2』『ぴあきゃろTOYBOX』の3タイトルをWindows98対応にした上で1つのパッケージにリパッケージした『Pia♥キャロットへようこそ!!1・2・TB』が発売された。さらに、2001年10月26日にはMicrosoft Windows Me|Me/Microsoft Windows 2000|2000対応版がF&C|F&C FC02より発売されている(Me/2000対応版と銘打ってはいるが、オリジナル版はMeでもプレイ可能(2000/XPは不可)。Me/2000対応版はF&C#ADVWin32系|システムプログラムを32ビット化しているため2000/XPでもプレイ可能)が、後のF&C作品とは違いMe/2000対応版はWin95版と同内容である(セガサターン版の追加部分は取り込まれていない)。家庭用ゲーム機版はインターチャネル・ホァ
    m%s|NECインターチャネルより、18才以上推奨のセガサターン版が1998年10月8日に、全年齢対象のドリームキャスト版(なおディスクの内容は#Piaキャロットへようこそ!!2.5|Pia2.5における1枚目と全く同じで、これにPiaキャロットへようこそ!!3|Pia3のキャラ紹介&新ED曲先行収録のCDが同梱されている)が2003年2月6日に発売されている。主題歌Go!Go!ウェイトレスが有名。また、本作ではアダルトゲーム情報誌E-LOGIN誌上で制服デザインの投票が行われ、メイドタイプが採用された。他に使用されているのは、この投票でエントリーされていたアイドルタイプをアレンジした物と、セーラー服をベースとしたスクールタイプである。ちなみに、この投票では前作の制服3種類もエントリーされていた。また、ピンクパイナップルから本作品を原作とした18禁OVA(全3巻)も発売された。原作ゲームでまともなHシーンと認識されていなかった日野森あずさにもまともなHシーンが用意されていて好評であった一方、スタッフ内では人機
    $%-%c%i1]K\$D$+$5$N=PHV$,$J$+$C$?$3$H$,H?>JE@$H$J$j!"8e$KH/Gd$!
    5$l$?0lH
    LOVA『#Piaキャロットへようこそ!!2 DX|Pia♥キャロットへようこそ!!2 DX』での彼女の昇格につながった。1998年の東京キャラクターショーにおいて、ブロッコリー (企業)|ブロッコリーの主催により本作の舞台であるPiaキャロット2号店を模したブースに本作と同じコスチュームを着たウェイトレスという構成で軽食や飲み物を販売し、後のコスプレ系飲食店|コスプレ喫茶ブームにつながっている。また、セガサターン版の制作発表がアンナミラーズで行われたという逸話もある(製作発表の場所を選定する際に他のファミレスには断られ、唯一アンナミラーズが承諾した)。ちなみに、プレイステーション時代に移植を望む声が多かったが、タイトルに関する問題があり発売されることはなかった。(この事情はアダルトゲームの項目に詳細がある。また、以前のサターン用ソフトのページではPia2についてもPS版を出すという記述があった。)Pia1では全く異なる2つの\xA1
    %?%$%H%k%m%4$,B8:_$7$F$$$?$,!"K\:n$G$O4pK\E*$J%G%6%$%s$OF1$8$G%?%$%H%k$r1行で書いたものと2行で書いたものが存在している。



    Pia1からの変更点


    本作では舞台が2号店となっており、前作の主人公であった木ノ下祐介は本作では舞台となる2号店の店長を務めている。ただし、イベントで本店も登場する。ちなみに、祐介の妹の留美も登場する(留美は本店勤務)。また、前作では自宅から通っていたが本作以降では寮の一室に住むことになり、移動先にも寮に住むヒロインの部屋が追加されている。ゲームシステム上では主人公のパラメータから"会話"が削除され、代わりに"体力"が追加された。また、前作ではイベントで拾うという形で途中から参照可能になっていたスケジュール表が最初から見られるようになったという変化もある。ちなみに、スケジュール編成時には"倉庫整理"を選択することができず、マネージャーからの指示という形で強制的に組み込まれる(これは本作のみの特徴である)。その他の変更点では、Pia1では駅前で買った後アイテムのストックに入り自室で使う物であったファッション雑誌が本作では買ったその場で効果を発揮するようになった事や、ゲーム中で手に入るミニゲーム類などをメインメニューから楽しめるようになったことがある。また\xA1
    !"Pia1では初期状態で10,000円を所有しており途中のイベント発生後に駅前で50000円を引き出すことができたが、本作以降では所持金が増えるイベントがない。



    ストーリー


    あれから4年の月日が流れ、Piaキャロットも2号店を出店し順調な発展を遂げていた。そんな折、前田耕治は親友の矢野真士から夏休みの間のバイト募集の話を受け、駅前で待ち合わせをしていた。待っている間に彼のところに一人の女性が突っ込む。彼女の名は日野森あずさ。しかも激突したときに耕治はあずさの胸を触った上、彼女がつけていたロケットを馬鹿にしたことで口論となってしまう。その後真士とともに面接を受けるが、真士は自らの同人誌執筆との両立をもくろんだ週2回の希望があだとなって不採用、耕治は採用されたものの面接の時にあずさと出会ってしまうなど、前途多難なバイトの日々が始まってしまうのだった……。





    登場キャラクター


    Piaキャロットへようこそ!!の登場人物の項参照





    スタッフ



  • 企画:金杉肇、稲村竜一


  • 原案・脚本:稲村竜一


  • キャラクターデザイン・原画:

    甘露樹(主人公・あずさ・美奈・春恵・かおる・留美・祐介、他)

    みつみ美里(つかさ・葵・涼子・潤)

    CHARM(早苗・美樹子)

    橋本タカシ(ともみ・ユキ・紀子、いずれもコンシューマー版追加キャラ)


  • 音楽:DOORS MUSIC ENTERTAINMENT

    OP曲:Go!Go!ウェイトレス

    : 詳細は別記事参照。

    家庭用ED曲:アイスティー

    : 作詞:かなすぎはじめ&吉田文

    : 作曲:吉田文

    : 歌:くにたけみゆき


  • その他:主人公「前田耕治」、その親友「矢野真士」、および春恵の娘「かおる」はそれぞれ制服コンテストにおけるメイドタイプへの投票者の本名から取られている。開発時の設定では、主人公「結城辰也」、その親友「元木直也」、春恵の娘「山名楓」となっていた。





    Piaキャロットへようこそ!!2.2
    『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』(Pia2.2、Piaキャロ2.2)は2000年12月2日にインターチャネル・ホロン|NECインターチャネルよりゲームボーイカラーで発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』の外伝的ストーリーである。時期的にはPia2と同年の冬休みの物。シリーズ初の全年齢対象ゲームタイトルである。容量の関係上制服は2種類(メイドタイプ、スクールタイプ)しか収録されていない。また、ゲーム中の設定によりアルバイト中の行動がミニゲーム形式となり、これをクリアすることで(基本的には1日につき2回入るが、2回の内どちらかでクリアすればよい)パラメータにボーナス値が入るシステムとなっている。タイトルロゴはPia2の2行書きタイプのロァ
    4$r%Y!<%9$K!"%m%4$N%P%C%/$H$J$k%j%\%s$H%+%A%e!<%7%cの色を青にしたものが用いられている。ちなみにPia2.5でもこの色遣いは変わっていない。またこれ以降の作品ではタイトルロゴは各作品1つしかない(ちなみに、発売時期が本作よりも先だった『#Piaキャロットへようこそ!!2 DX|Pia♥キャロットへようこそ!!2 DX』においてもCD1枚を除いて全て2行書きロゴがベースとなっている)。


    [ Pia2からの変更点 ]


    基本的なシステムはPia2のものと同じであるが、アイテムが手に入るイベントがない関係上"Item"コマンドがないことと、ヒロイン達のデータを参照することが出来ないという相違点がある。なお、スケジュール表は寮にいる時には見ることができず、メッセージ表示時にSTARTボタンを押すことで表示されるメニューから参照可能で、このメニューでバイト時のミニゲームのON/OFFの選択も可能。また、パラメータの変化量が異なるだけでイベント発生などに関しては同じ物であった"料理"と"仕込み"が本作から統合された。キャラクターの設定上では、Pia2では本店からのヘルプ要員だった榎本つかさが正式に2号店に移籍していることと、店長の木ノ下祐介が3号店オープンのため出向いており双葉涼子が店長代理を、皆瀬葵が3号店のチーフウェイトレスを務めているという変化がある。また、Pia2に登場していたキャラの内、2号店と直接の関わりがない山名春恵・山名かおる・篠原美紀子・木ノ下留美・矢野真士が登場せず、家庭用の追加キャラクターでサブキャラであった神塚ユキ&志摩\xA1
    5*;R$,96N,BP>]$H$7$FDI2C$5$l$F$$$k!J$J$*!"Pia2において2号店の関係者として登場したキャラの中で、2.2において攻略対象から外されたのは皆瀬葵と日野森美奈の2名である。また、シナリオ上縁早苗と神楽坂潤はセットになっており、その関係上潤も攻略対象から外れているとする見方もある)。


    [ ストーリー ]


    夏休みが終わり、前田耕治はPiaキャロットでのバイトをやめてそれまでの生活に戻っていた。しかし、冬休みを前に彼は卒業後の進路について悩み始める。親戚は就職先の紹介話を持ちかけ、自らも地方に得意科目だけで受験できる学部を発見したが、どちらにしても住み慣れた街を離れなければならないのであった。彼はその悩みの答えを見つけるため、再びPiaキャロットに戻ってきた……。


    [ スタッフ ]



  • プロデューサー:多部田俊雄(NECインターチャネル)


  • 製作監督:大沼明夫(有限会社スタック代表取締役。オーバーフロー (ブランド)|Over flow代表 メイザーズぬまきち の本名)


  • シナリオ:白根秀樹


  • キャラクター原案:甘露樹、みつみ美里、CHARM、橋本タカシ


  • 原画:後藤潤二


  • オリジナル音楽制作:DOORS MUSIC ENTERTAINMENT



    Piaキャロットへようこそ!!2.5
    『Pia♥キャロットへようこそ!!2.5』(Pia2.5、Piaキャロ2.5)は2001年6月21日にインターチャネル・ホロン|NECインターチャネルより発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』と『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』のドリームキャスト版のセットである。GD-ROM2枚組で、両作品がそれぞれにディスクに収録されている。ちなみに、2003年2月6日に発売されたドリームキャスト版Pia2の内容はこちらの1枚目と全く同じである。両ディスクともドリームキャストのCDプレイヤーモードで4トラック目として認識される部分に一般のCDプレイヤーで再生しないように注意を喚起\xA1
    $9$k%a%C%;!<%8E*$J%_%K%I%i%^$,<}O?$5$l$F$$$k$,!"$3$NItJ,$OGD-ROMの物理フォーマット的に一般のCDプレイヤーで再生できない領域である。しかし同内容のmp3ファイルが内周のCD-ROMフォーマット部分に収録されている。


    [ 各作品のオリジナルとの相違点 ]


    2については以下の点から、セガサターン版をベースに全年齢対象のレーティング基準に調整した物と見ることができる。


  • 一部シーンのCGが削除されている。いわゆるHシーン関係の削除が大半であるが、一部CGの差し替えやCGを表示せずにテキストだけが表示されるものもある。


  • 真士が描いている同人誌がほのぼの系の作品に変更されている。ちなみにサターン版はホラー系だった。


  • その他の要素はサターン版と同じで、追加キャラである愛沢ともみ達も登場する。

    この他、2枚組であったサターン版では別ディスクで用意されていたCGモードと音楽モードはクリア後に出現する仕様となり、原画集は削除された。また、ボイスについても一部担当声優が変更されている(主要なメンバーについては『#Piaキャロットへようこそ!!2 DX|Pia♥キャロットへようこそ!!2 DX』と同じである)。2.2についてはバイト時におけるミニゲームが削除される一方、ゲームボーイ版では収録されていなかったアイドルタイプが収録されて制服の種類が3種類に戻ったという特徴がある。ただし、スケジュール表は参照できない。そのほか、主人公以外のキャラクターに2と同じメンバーでボイスが追加された。なお、オープニングムービーはサターン版Pia2の2枚目のオープニングをタイトルロゴが浮かび上がるところだけ差し替えているため(ちなみにPia2の方はロゴが浮かび上がる部分のコピーライト表示以外サターン版と同じ)、2.2には登場しないはずのキャラクターもムービーには出ている。



    ぴあきゃろTOYBOX


    『ぴあきゃろTOYBOX』は1998年10月30日にカクテル・ソフトより発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!』と『Pia♥キャロットへようこそ!!2』のアクセサリー&ミニゲーム集で、いくつかのミニゲームと多数のCGをWorld Wide Web|WWW風の構成で収録している。




    [収録コンテンツ]


    ・Go!Go!木ノ下祐介

    店長木ノ下祐介が主人公のショートアフターストーリー。本作ではMAXから始まる不評を下げつつ各種のパラメータを上げるのが目的である。パラメータは基本的にPia2のそれに準ずるが、"優しさ"ではなく"ロマン"が本作独自のパラメータとして追加されている。また、このシナリオ内に以下の6つのミニゲームが収録されている。

    ・ 酔いどれ葵さん!

    : 画面上の障害物を避けながら歩き続けるのが目的。落ちている缶ビールを拾うことで一定時間無敵になる"葵さんボンバー"が使用可能。なお、一定時間動かないでいると勝手に歩き出してしまう。

    ・ 潤くんの倉庫番

    : 倉庫の天井から落とされる荷物を受け止め、画面両端に運ぶのが目的。なお、潤が一度に持てる荷物には制限があり、それを越えると落としてしまう。

    ・ かおるちゃんを探せ

    : 群衆の中から山名かおるを捜すという物。

    ・ 美奈のお勉強会

    : 日野森美奈との対戦型3択クイズゲーム。

    ・ さなえの虹色free throw

    : 縁早苗とのフリースロー勝負。

    ・ つかさでポン!

    : 客が出すオーダーをこなしていくという物。

    ・Doraキャロットへようこそ!!

    二人打ち麻雀。ストーリーモードとフリー対戦があり、ストーリーモードは脱衣麻雀である。ローカルルールは以下の通り。


  • 一荘戦(親が4巡したら終了)。


  • ありあり(後付け/喰い断あり)。


  • 二飜縛りおよび8連荘なし。


  • ドラ (麻雀)|ドラは基本4種。


  • ノーテン親流れ。;ベスト・オブ・アルバイター'98

    最高4人まで参加可能な双六ゲーム。マスにバイトの項目や女性キャラクターが配置されており、止まったマスのイベントをこなすことでパラメータを上げたりしながら最終的な評価で勝負する。;スクリーンセーバー

    本作には『Pia♥キャロットへようこそ!!2』のCG等を使用したスクリーンセーバーも9種類収録されている。;かおるのけいさんき

    :ごく普通の電卓だが、登場キャラクター山名春恵と山名かおるが算数の勉強をしながらという機能(以下"育成モード")がある。育成モードでは何度も計算をさせることにより、かおるのレベルを上げて難しい計算を覚えさせていくことが可能。ちなみに、育成モードでも普通の計算結果は表示される。;製作スタッフのページ

    :ディレクター稲村竜一のページには『Pia♥キャロットへようこそ!!』の制作秘話が収録されている。




    [ スタッフ ]



  • 企画/監督/原案/脚本:稲村竜一


  • キャラクターデザイン:甘露樹、CHARM、みつみ美里


  • 原画:竹内よしみ、藤原龍乱、雨澄、天王洲あいる、ユキ、ケンスケver.1,0、松本規之、橋本タカシ、攻牙冴、ヰ駄TEN


  • 音楽:DOORS MUSIC ENTERTAINMENT

    主題歌:Go!Go!ウェイトレス

    : 詳細は別記事参照。



    関連商品





    [ OVA ]





    [ 18禁OVA版 ]


    : #1 メインディッシュはフルコースで…!?(発売日:1998年10月23日)

    : #2 デザートはメインディッシュのまえ…!?(発売日:1999年1月22日)

    : #3 メインディッシュはおまかせで…!?(発売日:1999年4月23日)

    ・スタッフ


  • 監督:ふくもとかん


  • 企画:乱交太郎 天地悠太


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • 脚本:杜野幼青


  • 作画監督:佐藤淳


  • 音楽:ARIES

    ED:やさしくしてね

    : 作詞:中島えりな

    : 作曲:斎藤かんじ

    : 歌:安達まり


  • 制作:Triple X


  • 製作:ピンクパイナップル




    [ Piaキャロットへようこそ!!2 DX(OVA2期)]


    1999年12月18日に第1巻が発売され、以後隔月で発売された(VHS・レーザーディスク・DVDで発売されたが、2001年1月25日に発売された総集編はLD版なし)全6巻。なお、各巻の初回版には表面にホログラム加工が施されたトレーディングカードが付いており、全6枚を合わせると1枚の絵になる。18禁OVA版のスタッフが一部役職が変わっているものの、大多数が引き続き参加している。18禁OVA版においてヒロインの一人榎本つかさの出番が全くなかったことの反省から、彼女も主役級キャラとなった。その他オリジナルキャラも追加されている。シナリオの進行としては、榎本つかさと日野森あずさが各巻のヒロインとして交互に割り当てられその他の女性従業員たちが周りに配置されているという構図となっている。この年にアーケードゲーム『beatmania IIDX』が稼動したが、OVAのタイトルとはいっさい関係ない。;各巻タイトル

    : #1 淡〜い恋のフルーツ・カクテル

    : #2 恋のラビリンス・パフェ

    : #3 恋のマスカレード・サンデー

    : #4 恋のミルク・シェイク

    : #5 恋のX'マス・ア・ラ・モード

    : #6 ラスト・オーダーは…どっち…!?;スタッフ


  • 監督:杜野幼青


  • 企画:天地悠太


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • 脚本:影山楙倫


  • 作画監督:佐藤淳


  • 音楽:松下一也

    OP:Go!Go!ウェイトレス|ゴーゴーウェイトレス(コーラスバージョン)

    : 詳細は別記事参照。

    ED1(1〜3巻):しずかな深呼吸して

    : 作詞:くまのきよみ

    : 作曲:M Rie

    : 歌:日野森あずさ(長崎みなみ)

    ED2(4〜5巻):青空に向かって

    : 作詞:小沢しのぶ

    : 作曲:荒巻賢治

    : 歌:榎本つかさ(栗原みきこ)&日野森あずさ(長崎みなみ)

    ED3(6巻):誰よりも…

    : 作詞:井上小麦

    : 作曲:荒巻賢治

    : 歌:日野森あずさ(長崎みなみ)


  • 制作:呀龍スタジオ


  • 製作:Piaキャロットへようこそ!!2 DX 製作委員会

    ・DX関連商品


  • CD

    Piaキャロットへようこそ!!2 DX ヒロインコレクション1 日野森あずさ

    Piaキャロットへようこそ!!2 DX ヒロインコレクション2 榎本つかさ

    Piaキャロットへようこそ!!2 DX ヒロインコレクション3 日野森美奈

    Piaキャロットへようこそ!!2 DX ベストボーカルコレクション

    : 豆知識:このCDのみタイトルロゴがPia2の1行書きタイプのロゴがベースとなっている。

    Piaキャロットへようこそ!!2 DX ドラマCD


  • ムック

    学研ムック Megami MAGAZINE Sellection "Piaキャロットへようこそ!!2 DX"(ISBN 4-05-602453-7)


    [漫画]





    [コミックアンソロジー]


    全三巻。執筆陣の中には後に本作のオフィシャルコミックの作画に抜擢されたかなん、『Piaキャロットへようこそ!!G.O. 〜グランド・オープン〜|Pia♥キャロットへようこそ!!G.O. 〜グランド・オープン〜』で衣装デザインを手がけたコゲどんぼ、退社したスタッフが手がけたLeafの『こみっくパーティー』のオフィシャルコミック作画の犬威赤彦がいる。




    [オフィシャルコミック]


    メディアワークス『電撃コミックガオ!』1999年11月号〜2000年8月号まで連載。後単行本化。作画はかなん。なお、かなんはこの活躍により『ギャラクシーエンジェル』のキャラクターデザインを手がけるようになる。ちなみに単行本巻末には『Piaキャロットへようこそ!!3|Pia♥キャロットへようこそ!!3』の予告が掲載されている。


  • 単行本全一巻 2000年9月15日発売




    [小説]


    CaRROT NOVELS(ワニブックス)より発売、成人指定はないが一種の官能小説。

    ・原作準拠?全三巻

    :著:三井秀樹2P、挿絵:本郷彰


  • ?「お茶でもいかが?」 1999年4月10日発売


  • ?「また会えますか?」 1999年6月10日発売


  • ?「もう離さないで」 1999年7月30日発売

    ・オリジナルストーリー

    :著:立花ユウ、挿絵:本郷彰


  • あずさ編 2000年12月30日発売


  • つかさ編 2001年3月10日発売


  • 美奈編 2001年4月10日発売



    関連項目



  • Piaキャロットへようこそ!!シリーズ


  • Piaキャロットへようこそ!!(Pia1)


  • Piaキャロットへようこそ!!3


  • Piaキャロットへようこそ!!G.O. 〜グランド・オープン〜


  • コスプレ系飲食店





    外部リンク



  • 原作F&C、カクテル?ソフトHomepage(年齢確認有)


  • 2.2/2.5原作インターチャネル

    Pia2.2紹介ページ

    Pia2.5紹介ページ








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    2008年03月18日

    萌え[Wind_-a_breath_of_heart-]

    萌えの殿堂Wind_-a_breath_of_heart-



    『Wind -a breath of heart-』(ウインド ア ブレス オブ ハート)は2002年4月19日にminoriより発売されたアダルトゲーム|18禁恋愛アドベンチャーゲーム。家庭用ゲーム機版はアルケミストより、2003年1月30日にドリームキャスト版(2004年|翌年1月29日にアルケミスト1周年記念のリパッケージ版が発売)、同年12月18日に加賀テック株式会社よりプレイステーション2版が発売されている(PS2の廉価版はデジタル・ゲインより2006年12月14日発売)。ヒロインの1人鳴風みなもの問い詰めシーンの迫力と、PC初回版のテキストにおける「〜のだった。」の多さは一部で語り草となっている。


    オープニングムービーと挿入ムービーを新海誠が製作していることが話題になった。



    歴史



  • 2002年

    4月19日 - PC版発売

    8月16日 - Songs(ボーカルアレンジアルバム)発売

    8月25日 - 枯野瑛による小説、富士見ファンタジア文庫より発行

    12月6日 - "Rustle" Wind Original Soundtrack(オリジナルサウンドトラック)発売

    12月27日 - #ファンディスク|そよかぜのおくりもの発売


  • 2003年

    1月30日 - DC版発売

    2月14日 - Songs 2(ボーカルアレンジアルバム)発売

    9月12日 - かぜばこ発売

    9月28日 - DreamPartyにてcalling発売(以後各種イベントで販売)

    12月18日 - PS2版発売


  • 2004年

    1月29日 - DCリパッケージ版発売

    1月30日 - #CD|SERENE発売

    5月28日 - OVA版Serial No.0発売

    6月25日 - OVA版Volume.1発売(VC/DVDレンタル7月9日開始)

    6月30日 - テレビアニメ放送(『アニメ魂』枠・〜9月22日)

    10月8日 - テレビアニメ版DVD発売(1〜2巻およびBOX Vol.1)

    10月22日 - OVA版Volume.2発売

    11月5日 - #リパッケージ版|PCリパッケージ版発売

    12月22日 - OVA版Volume.3発売


  • 2006年

    12月14日 - PS2廉価版発売



    ストーリー


    十数年ぶりに生まれ故郷風音市に帰ってきた主人公と、不思議な力が使える風音市の人たちとの物語。



    登場キャラクター


    声の出演を併記しているものについては左がPC版、右が家庭用・アニメのもの。

    ・丘野 真 (おかの まこと)声:菅沼久義(アニメのみ)

    :主人公。サッパリした性格の好青年。成績は並だが頭は切れる。

    :真の能力は序盤では明かされず、ゲーム・アニメ・小説ともに事件解決の鍵になっている。

    ・鳴風 みなも (なるかぜ みなも)声:春野日和/倖月美和

    :真とひなたの幼馴染み。昔、真と幼さゆえの結婚の約束を交わしており、再会を心待ちにしていた。隣の学園に通っており、才色兼備で努力家なので今までに何人もの男子生徒に告白されたが、ことごとく断っている。

    :無類のたこ焼き|タコヤキ好き。自分で料理するのは、序盤では壊滅的に駄目だったが、ひなたに教えてもらい運動会までには見違えるほどに上達した。

    :能力は「風を起こす」。

    ・丘野 ひなた(おかの ひなた)声:阿谷ほのか/笠井律子

    :真の義理の妹。母親に幼い頃から料理を仕込まれており、みなもに教えられるほど得意としている。口癖は「うにゅ」。

    :能力は「尋常でないジャンプ力」。普通の運動神経も高いので運動会では戦力として重宝された。



    ・藤宮 望(ふじみや のぞみ)声:桜井美鈴/岡田純子 (声優)|岡田純子

    :みなもと同じ学園に通う藤宮姉妹の姉。剣術の使い手で、剣道部所属ではないが男子部員よりも圧倒的に強い。しかし重度の心臓病を患っており、時折倒れることがある。

    :能力は「万物を切断する衝撃波を出す」。

    ・藤宮 わかば(ふじみや わかば)声: ありす/あおきさやか

    :みなもと同じ学園に通う藤宮姉妹の妹。望と一緒に喫茶店「One day」でアルバイトをしている。丁寧で物腰が柔らかく、誰にでも優しい。

    :能力は「治癒」。



    :自分が藤宮家の人間ではないと気づいており、ゲームのわかばルートでは望との絆の強さをうかがわせる回想がある。

    ・月代 彩(つきしろ ひかり)声:理多/平井理子

    :骨董品店を営んでいる謎の少女。みなもと同じ学園の制服を着ていることもあるが、学園内では見かけない。無表情で、どこか達観(諦観?)している。口癖は「とんだ茶番ですね」。

    :能力は望とほぼ同じ。小説版では「他人に気に留められなくなる」という能力もあった。

    ・橘 勤(たちばな つとむ)声:陶山章央

    :真の同級生。生まれも育ちも風音市だが関西弁を話す。お調子者だが、授業以外はほとんど勉強していないのに全国模試で100位以内を取るほどの秀才。子供の頃クラゲに刺された事があり、それ以来海で泳げなくなっている。

    : 能力は「スーパーツトムパンチ」であると自称。真からは「記憶力の増幅」を能力として持っているために勉強をあまりしなくても成績がいいのではと推測されている。だが実際には何も能力を持っていないようである(ビジュアルファンブックより)。

    ・紫光院 霞(しこういん かすみ)声:児玉さとみ

    :勤の幼なじみで、彼の弱みを多く握っている。生徒会委員。家庭用ゲーム機版で彼女のシナリオが追加された。

    :能力は「相手の心を読み取る」だが、負担が大きいためいつもは特殊な眼鏡をかけて能力を抑えている。

    ・鳴風 秋人(なるかぜ あきひと)声:堀川仁

    :みなもの父で歴史学者。料理の腕は最高級で、フランス料理のフルコースを家庭で作ったりする。

    :能力は「煙を自在に操る」。

    ・葵 優子(あおい ゆうこ)声:鳥居花音

    :ビジュアルファンブック2付属のドラマCDのみ登場。お気楽キャラな幽霊。生前は「ゆうちゃん」というあだ名があったらしい。ちなみにビジュアルファンブック1付属のドラマCDで、優子を演じる鳥居は『D.C. 〜ダ・カーポ〜』の朝倉音夢としても出演し、Windキャラと共演している(春野日和演じる天枷美春も登場)。



    スタッフ



  • 原画:結城辰也、庄名泉石


  • シナリオ:向井正哉、古我望、木村方哉(家庭用のみ)


  • 音楽:TWO-FIVE

    OP:Wind

    :作詞:ドン・マッコウ

    :作曲:谷本真規

    :歌:長谷川めぐみ

    ED:つ・ば・さ

    :作詞:ドン・マッコウ

    :作曲:谷本真規

    :歌:渡邉瑛美

    挿入歌:Dream

    :作詞:ドン・マッコウ

    :作曲:谷本真規

    :歌:長谷川めぐみ

    家庭用追加曲(OPムービー、紫光院霞ED):Flow

    :作詞:Hiroki

    :作曲:Hiroki

    :歌:倖月美和


  • ムービー:新海誠


  • ムービー:Iris motion graphics(DC版)



    関連アイテム





    [ファンディスク]


    ・そよかぜのおくりもの -Wind Pleasurable Box-

    2002年12月27日に発売された本作のファンボックス。追加のシナリオパートと各種雑誌に収録された壁紙集、オリジナルのアニメーションDVDが付属。なお、このアニメDVDは「そよかぜのおくりものビジュアルファンブック」に完全版が付属する。

    ・minori AMUSEMENTBOX かぜばこ

    2003年9月12日に発売。オリジナルのドラマCDとそれまでのminori作品のムービーが収録されたDVDのセットかぜおとと、本作の収録曲"スーパー勤音頭"の振り付けなどが収録されたブックレットかぜほん、そして特製マウスパッドからなる。


    [CD]


    ・SERENE Wind -a breath of heart- Vocal collection

    :2003年末のコミックマーケット65で先行発売、2004年1月30日に一般販売された本作のボーカル曲集&ドラマCD。

    : 家庭用の追加曲を手がけたLOOPCUBEによる主題歌のリミックスも収録されている。なお、CDの最終トラックに謎のボーカル曲が収録されている。


    [リパッケージ版]


    ・Wind - a breath of heart - Re:gratitude

    :本編(シナリオは通常版の物となっている他、ムービーのファイル形式が変更されている)の他、「そよかぜのおくりもの」CDパート、オリジナルサウンドトラックのセット。2004年11月5日発売。



    アニメ


    ほぼ同時期にテレビアニメとOVAが製作されるという、珍しい状態になっている。


    [テレビアニメ版]


    2004年6月30日〜9月22日の間、「アニメ魂」枠の後半15分で放送。(放送日は、AT-Xの場合。放送日は放送局により異なる)全13話の放送だが、放送では使われずDVDのみに収録されるエピソードがあり、実際は全17話となる。(いずれも特別編含む)ほぼ、PCゲームに沿った脚本になっている。主人公の丘野真が、恋愛には鈍感で悩みも多いが、ちょっと大人びた高校生として描かれているのが特徴。

    また、DVDにのみ収録されている回ではヒロインの鳴風みなもの内面が描かれ、最大の見所である問い詰めシーンも収録されている。

    TV版ラスト(特別編:想いめぐる)で放送されたみなもの問いに対する、真の答えとその後の2人の未来が描かれている。


    [スタッフ]



  • 原案:minori


  • 原作:酒井伸和


  • 企画:福井政文、及川武、川村明廣、松江正俊、酒匂暢彦、中村直樹、ねぎしひろし|根岸弘


  • 企画協力:叶希一、アルケミスト


  • 総監督・シリーズ構成:東郷光宏


  • チーフ演出:千葉大輔


  • キャラクター原案:結城辰也、庄名泉石


  • キャラクターデザイン・総作画監督:吉野真一


  • プロップデザイン:村田護郎


  • 色彩設計:田中真紀


  • 美術監督:中村光毅


  • 美術ボード:梶原芳郎


  • 美術監修:木下和宏


  • コンポジットディレクター:長牛豊


  • 音響監督:田中英行


  • 音楽:村山達哉


  • 音楽制作:フロンティアワークス


  • 音楽プロデューサー:吉川明(フロンティアワークス)


  • 編集:後藤正浩(タバック)


  • プロデューサー:畑中利雄(IMAGICAエンタテインメント)、中村誠(フロンティアワークス)、高山智子(ジェネオンエンタテインメント)、水上高志(双日)、武智恒雄(クロックワークス)、山崎明日香(AT-X)、野村宙(RADIX)


  • ラインプロデューサー:戸田武志


  • アニメーション制作:ラディクスエースエンタテインメント|RADIX


  • 製作:Wind製作委員会


  • OP曲:「Feel on the wind.」

       (作詞:酒井伸和|nbkz SAKAI 作曲・編曲:TENMON 歌:笠原弘子)


    [各話タイトル]


    (小数点付きの話はDVDのみ収録)


  • 1話 - 再会のメロディ


  • 2話 - 思い出の約束


  • 3話 - 彩という名の少女


  • 4話 - 親とはぐれた子供たち


  • 5話 - 光と影


  • 6話 - 一歩を踏み出す勇気


  • 7話 - 青い空の優しさ


  • 8話 - 夜空と風と


  • 9話 - 風音の咆吼


  • 9.5話 - 風の悲しみ


  • 10話 - 同化体


  • 10.4話 - 想い伝えて…


  • 10.8話 - 想い戸惑い


  • 11話 - 古からの運命


  • 12話 - 風と共に


  • 12.0話 - 想い届くとき


  • 特別編 - 想いめぐる


    [放送局]





    [OVA版]


    全3巻。これとは別に、予告編的な意味合いを持つ''Serial 0''が先行発売された。本編3話は後にTVシリーズの製作に参加しているアニメシアターX|AT-Xで放映されている。


    [スタッフ]



  • 原案:minori


  • 企画:中村正雄


  • 監督:冨永恒雄


  • 脚本:渡辺麻実


  • キャラクターデザイン:西野理恵


  • 色彩設計:西香代子


  • 美術監督:中原英統


  • 撮影監督:土田栄司


  • 音楽:野崎美波


  • 音楽プロデューサー:横山光則


  • 音響監督:飯塚康一


  • アニメーションプロデューサー:新谷義浩


  • アニメーション制作:ヴェネット


  • 製作:ケイエスエス


  • OP曲:「地図のない物語」

       (作詞:真間稜 作曲・編曲:斉藤英夫 歌:中司雅美)


  • ED曲:「輝いて」

       (作詞:真間稜 作曲:宮島律子 編曲:中村康就 歌:中司雅美)


    [各話タイトル]



  • Serial No.0


  • Volume.1「再会」


  • Volume.2「予感」


  • Volume.3「希望」



    漫画化作品
    『電撃G's magazine』(メディアワークス)連載。ひなたシナリオがベース。


  • 作画:かぢばあたる

    :ISBN 4840229759



    関連項目



  • アダルトゲーム


  • 恋愛アドベンチャーゲーム


  • minori


  • UHFアニメ一覧


  • Iris motion graphics


  • 新海誠


  • TWO-FIVE



    外部リンク



  • minori official web(年齢確認あり)


  • アルケミスト


  • テレビアニメ公式ホームページ


  • TOKYO MX.TV内 アニメ版公式HP


  • OVA版公式ホームページ








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    2008年03月17日

    萌え[ツンデレ]

    萌えの殿堂ツンデレ



    ツンデレとは、「生意気な態度が、あるきっかけで急にしおらしくなる」あるいは「本心では好意を寄せていながらあまんじゃく|天邪鬼に接してしまう」という様子を言い、特に恋愛形態について好ましく捉えた言葉。「ツンツン」・「デレデレ」からなるとされ、もとは日本のギャルゲー業界に発祥し、アニメ・漫画を含むおたく|オタクサブカルチャーでは萌え対象として一ジャンルを形成している一方、マスメディア上でも同語が用いられることがある。中国語では傲嬌などと呼ばれる。



    概要


    インターネットスラングに由来するため定義は流動的かつ感覚的であり、用法の拡散・細分化も著しい。よって一致したツンデレ像があるわけではなく、用例も性別、人間・非人間の別に左右されず、関係や出来事に至るまで幅広い。用法としては、以上の理由より話し手・書き手の主観に委ねられる。当事者にとってはあくまで「不器用な好意」「障壁のある愛」の表現であり、当人も好意を寄せられている相手も、第三者から指摘されるまでツンデレを自覚していない場合が多い。心理学でいうところの防衛機制|反動形成のようなものとも考えられる。受け手にとっては、意のままにならなかった相手に心を開かせる支配欲、もしくは相手に身も心も委ねてしまう被支配欲を満足させる形になる。そのためツン状態にも強い感情・関心を伴う点が重要な要素である。恋愛感情や尊敬の念、母性本能や嫌悪感にせよ、同じくらい強い動機を持ったツン状態とデレ状態のギャップが受け手にとっての魅力となる。



    歴史





    [ 由来 ]


    もともと上の定義にあてはまるような人物・物語設定自体は創作上決して珍しいものではなく、むしろ「恋愛の王道」的なパターンとして古くから見られる。


    [ 発祥 ]


    ツンデレ」という用語そのものは、2000年前後にかけて恋愛シミュレーションゲーム、特にギャルゲーの登場人物に対して用いられるようになり、以後一定の概念に基づいて消費されている。* 『君が望む永遠』『秋桜の空に』(2001年)が相次いで発表され、それぞれ大空寺あゆ、佐久間晴姫がお嬢様、悪友など「ツンデレ的な」キャラを決定づけた。

    最初期の用例として2002年8月29日の『あやしいわーるど@暫定』における投稿に、『君が望む永遠』の大空寺あゆについて「ツンツンデレデレが良い」、またその後『秋桜の空に』の佐久間晴姫に対して?ツンデレ?とした記述が確認されており、この時期すでに用いられていたことが窺われる。(ただし、この時点では未だ「ツンデレ」という言葉が普及するには至っておらず、ツンデレがサブカルチャーとして広まり始めるのは上記から数年後の2005年以降のために、ここからツンデレという萌え属性が広まったと考えるのは早急である)

    その後2ちゃんねる内においてエロゲー板を中心に露出を重ね、ニュース速報(VIP)板|ニュー速VIP板で2005年流行するなどを経て既成事実的に定着。さらに単純な四文字言葉であるための用便の気軽さと「勘違いしないでよね!」などのわかりやすいフレーズとともに各方面に拡散し、それに従い用例も拡大した。例えば、


  • 個人の性格や恋愛関係そのもの、それらを含む場面や出来事全体をも指して言うようになった。


  • ツンデレ=二次元女性キャラであったものが、男性キャラや同性愛、実在の人物に対して使用されることが多くなった。


  • 広く動物・事物の振る舞いも含め、猫が勝手気ままに行動する、機械が大事なところで故障するといった例をツンデレと表現する

    などが挙げられる。アニメ・ゲーム制作者側がツンデレを積極的にアピールする事例も増え、劇場版『クレヨンしんちゃん (アニメ)#映画|クレヨンしんちゃん』(2006年)ではツンデレがギャグとして用いられている。




    [ 現在 ]


    2006年にかけて、週刊誌などマスメディア上で「ツンデレ」の語が用いられた[http://taf5686.269g.net/article/2760799.html]。これは例えばティーン向けファッション雑誌で理想の恋愛像や魅力的な女性像などとして紹介するもので、この場合以下のような観点から特殊な用例であると考えられる。


  • 交友が深まるにつれてデレデレになっていくのは普通の恋愛過程であり、これは「デレた」とは言えても「ツンデレ」とは言えない。ツンデレの場合は最初から相手への関心が強く、その気持ちの方向性がプラス(デレ)かマイナス(ツン)かの違いであるというだけで、相手に向ける気持ちの量は最初から最後まで一定である。またツンからデレに移行するときの落差や期間がかなり急で、ツン状態やデレ状態の峻別が明瞭である。


  • マスメディアでは自立した人であるとかこだわりを持った人、クールな人などとをツンとして紹介されることも多い。ツンの認識に個人差があるとはいえ、ツンのみで一つの性格を成しうるものではなく、あくまでデレとともに対照的かつ表裏一体をなす性格を指す。

    ツンデレキャラにはまっている人たちを「ツンデレラ(ツンデレラー)」と呼ぶことがあるが、「ツンデレ」よりもよほど浸透していない同語は2006年の新語・流行語大賞にノミネートされた(入賞は逃した)。これをもってメディアによるキャンペーンは一応の役割を終え、この意味での流行は終息を見たとする意見もある。商業化傾向にともない、ツンデレキャラの乱発や、特にマンガ・ゲーム作品のアニメ化の際にツンデレキャラばかりがクローズアップされたり、性格ジャンルのみに頼り切った作品が乱発されるようになり、アニメ、マンガ、ゲームなどオタクサブカルチャー全体で作品の質が低下したする評価もある。同時にファンの間ではツンデレに拒絶反応を示すとともに差別化のためむやみに性格をジャンル化したがる傾向が強まり、かえって飽きが進んでいる面がある。2007年1月末に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた新作おもちゃの流通関係者向け展示会「トイフォーラム2007」で、使い込むにつれ音声ガイダンスの態度が軟化するという「ツンデレ」ナビゲーションモードを搭載したワンセグ携帯テレビがタカラトミーから発表されている。





    分類


    ゲームを中心としたフィクション作品についての、2ちゃんねるにおける議論をまとめたもの[http://www013.upp.so-net.ne.jp/gon/]に依拠する。また、複数の分類を併せ持った者も存在する。;主人公嫌悪型 :誤解を含め、何らかの理由で相手のことを嫌っている場合。ポニーテールやショートヘア、セミショートなどで表現される、お転婆で快活な性格が多い。周囲の人間には普通に接するが、主人公だけには嫌悪感を露わにするも、その分、惹かれた時の愛情表現もはっきりとしているため人気が高い。下記の「高飛車型」にもあてはまる部分が多い、スタンダードでノーマルなタイプのツンデレ

    ・素直になれない型 :相手への好意を素直に表現することが恥ずかしいタイプ。引っ込み思案な幼馴染・妹等に多い。この場合、他の型よりもツンの程度が弱いことからツンデレではないとする意見もある。中には相手に強気な態度を示すキャラクターもいるが、結局恋愛に対しては積極的になれない性格のためヤンデレに近い状態になる場合もある。;高飛車型 :プライドや気位が高く、好意の如何に関わらず相手に隙を見せたくないタイプ。恵まれた財力や才能を支えに飛車|高飛車で冷静沈着な姿勢を取る反面、実は感情的とか酷くドジといった設定が多い。主人公に対しては尊大な態度を取る反面、他の女性と仲良くしている所を見ると嫉妬する事も多い。また、世間知らずで社交性に乏しいことから大抵友人は少ない。ツリ目、ロングへアやツインテール(またはそれを連想させる髪型)と組み合わせてよく用いられる。他の型に比べ個性的で印象に残りやすいことからこれをツンデレの典型とする意見も多く、特にラ\xA1
    %$%H%N%Y%k:nIJ$Nl>e!"6/5$$K@\$9$k>l9g$b$"$j!J5,N'$=$N$b$N$h$j$b<+?H$N%W%i%$%I$r=E;k$7$F$$$k!K!"$$$:$l$K$7$me2<4X78$K$"$k!#$^$?!"!Vl9g$b$"$k!#;女王様型 :高飛車型からの派生だが、必ずしもドジではなく才能・実力に長けている点や、感情的でなく冷静な点で異なる。また自分のごく狭い理想の相手には最初から常にデレており、それ以外の他人には見下した態度で接する様子からこう呼ばれる。まれに理想像にあてはまらない種類の人間に心を開く場合もある。リーダーシップ|統率力が高く、一見さばさばしているが独占欲は強い。社交性には乏しく、そもそも恋愛対象となる異性の友人はもちろん、同性の友人も少ない。ツンデレの中では例外的に単なる利己主義・ぶりっ子とも受け取られかねない性格であるためか、積極的な使\xA1
    MQNc$O>/$J$$!#;規律重視・堅物型 :生真面目で責任感ぁ
    ,6/$$%?%
    $%W!#Nx0&!"FC$K%G%l$KGXFA46$r46$8$k!#p$HHD64$_$K$J$j!"%d%s%G%l2=$9$k$3$H$b$7$P$7$P$"$k!#

    ・孤立・孤高型 :感情を表に表さず、孤立して周囲と打ち解けないタイプ。自分の恋愛より使命や責務を優先しようという考えから、自己を強く律している。デレ状態は極端に少ない。「規律重視・堅物型」は情緒的で大人しいタイプが多いのに対し、こちらは無表情で人間味が感じられないことが多い。このタイプは打ち解けた後のバリエーションが多いため、打ち解けた後ツンデレの定義から外れることも多い、また初期とのギャップも激しい。;悪友型 :基本的に仲は良く、何かと世話を焼くものの、友達以上に発展しないケース。好意を抱いていない他者にも同じように接し、面倒見の良い幼馴染・同級生などによく見られる。友情や愛情ゆえの信頼感から主人公に対しては強気に接し、主人公もそれを自覚していることが多いが、主人公側から見てデレ時の変化にギャップが少ないため、あくまで「悪友は悪友」とする見方もある。また、「ツンツンする」というほどには強気な態度を示さないため素直クール、クーデレに比定されることもある。;男性恐怖型 :主に性的虐待などの\xA1
    ?4E*30=}|トラウマにより男性不信・男性恐怖症|男性嫌悪に陥っているタイプ。これを克服するには、主人公の行動によって恐怖感を和らげ、信頼を得ることが要となる。その信頼は男女という壁を超えた好意であるために、時にはその好意と恐怖感との間で苦悩する姿も見られる。



    関連項目



  • ヤンデレ - 精神的に病んだ状態で愛情を表現する様子


  • オラニャン - 類似のギャル語


  • 富野由悠季


  • 釘宮理恵 - 所謂「ツンデレキャラ」を複数演じている。


  • 沢城みゆき - 最近「ツンデレキャラ」を複数演じた。


  • 青山ゆかり - ツンデレの神様



    外部リンク



  • ツンデレ度チェック


  • ツンデレチェック


  • ツンデレ占い


  • ツンデレ派とか。


  • はてなダイアリー - ツンデレとは








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    2008年03月16日

    萌え[鋼鉄天使くるみ]

    萌えの殿堂鋼鉄天使くるみ



    鋼鉄天使くるみ』(こうてつてんしくるみ)とは、介錯作の漫画作品並びにそれを原作とする一連のアニメ及び実写からなるシリーズ作品を指す。



    概要


    本シリーズは、萌えとサイエンス・フィクション|SF設定によって味付けされたコメディ作品である。というのは、作品によって若干の差はあるものの、基本的には鋼鉄天使と呼ばれるアンドロイドの少女達が周囲の人間と若干お色気の入ったドタバタ気味のコメディ(ラブコメ)を繰り広げるという展開が大部分を占めているためである。また、鋼鉄天使のくるみは特段の理由もなくメイド服を模した衣装を着用しており、このためアニメ版はメイドものアニメのはしりとされ、後世の同種のアニメに影響を与えた。ちなみに、本シリーズはアニメ化を担当したポニーキャニオン(及びその関連レーベルのM.o.e.|m.o.e.)が展開に力を入れており、以下のとおりのアニメ版及び実写版のバリエーションが存在する。*鋼鉄天使くるみ

       1999年10月5日〜2000年4月4日までWOWOWのノンスクランブル枠(『アニメコンプレックス|アニメコンプレックス2』)で24回にわたり放映された。また、放映終了後に同タイトルのOVAが全4巻構成で制作・販売された。

       (本作品は、他のシリーズ作品との関係で「無印」と呼ばれることがある。)


  • 鋼鉄天使くるみ2式

       2001年4月12日〜同年6月28日までテレビ神奈川等独立UHF放送局の『アニメコンプレックス|アニメコンプレックスNIGHT』枠で13回にわたり放映された。

       (本作品は「弐式」「錦」という愛称で表されることがある。)


  • 鋼鉄天使くるみ

       鋼鉄天使くるみ2式と同時期に製作・販売されたOVA。全3巻構成。


  • 鋼鉄天使くるみpure

       2002年4月2日〜同年6月18日までと2002年10月8日から同年12月24日までの2クールでテレビ神奈川等独立UHF放送局(『アニメコンプレックス|アニメコンプレックスNIGHT』枠)で計24回にわたり放映された。なお、この作品のみ特撮#特撮作品|特撮併用の実写版である。

       (本作品は「ポア」という愛称(蔑称)で表されることがある。)



    鋼鉄天使くるみ(漫画)





    [ 概要 ]


    角川書店の「月刊少年エース増刊・エースダッシュ」1997年vol.1〜1998年vol.7および「月刊エースネクスト」1999年3月号〜2002年5月号および「月刊少年エース」2002年7月号〜2004年2月号に連載。全67話。

    コミック単行本は全11巻。




    [ あらすじ ]






    鋼鉄天使くるみ(アニメ)





    [ 概要 ]


    本作品は、アニメ版くるみシリーズの最初の作品であり、全シリーズ中最もSF色とラブコメ色が強い。後半には兵器としての鋼鉄天使達の悲哀を交えたシリアスな展開に傾倒したものの、全体的にはコメディとシリアスを巧みに組み合わせた展開や絶妙なキャラクター配置、デフォルメ化したキャラクターの多用等によってコミカルな作品として仕上がっている。また、本作品で確立された、ご主人さまにゾッコンのくるみ、くるみにレズすれすれの愛情を抱くサキ、くるみに対抗してご主人さまにちょっかいを出すカリンカ、という三姉妹の屈折した関係は、シリーズを通じて(零を除く)のパターンとなっている。アニメオタク的には、上述のとおりメイドものアニメのはしりとして受け入れられたほか、キャラクターデザインを手がけた千羽由利子により癖のない萌えキャラと化した鋼鉄天使達がそれなりに支持を集め、シリーズを重ねる原動力となった。当時は続編への要求も多く、これを受けて本作品にはファンサービス色の強い4巻のOVAが追加されている。なお、これらOVAは本編の後日談的な内容となっており、前3巻はそれぞれカリンカ、サキ、く\xA1
    $k$_$K>GE@$rEv$F$?%(%T%=!<%I$G!":G8e$N1巻は全鋼鉄天使を登場させるというものとなっている。


    [ あらすじ ]


    時は大正時代。悪友に強いられ肝試しとして綾小路博士の屋敷に忍び込んだ神維仲人が、そこで試作品の鋼鉄天使のくるみを発見して偶然起動させてしまう。そのくるみは自分を目覚めさせた仲人をご主人さまと認識し、彼にベッタリとなる。一方、くるみの目覚めの直後から、彼らは途方もない力を秘めた鋼鉄天使である彼女を狙う諸勢力に追い回され、それらと闘っていくことになる。




    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ(CV:榎本温子)


  • サキ(CV:田中理恵)


  • カリンカ(CV:倉田雅世)


  • 神維仲人(CV:桑島法子)


  • 神維神人(CV:松本保典)


  • 綾小路博士(CV:鈴置洋孝)


  • 天城博士(CV:折笠愛)


  • 撫子(CV:井上喜久子)


  • 将軍(CV:大木民夫)


  • 吉祥寺栄子(CV:川上とも子)


  • 小金井佳乃(CV:根谷美智子)


  • 加賀(CV:手塚ちはる)


  • カオリ(CV:岡村明美)


  • ツナミ(CV:柚木涼香)


  • ミハエル(CV:冬馬由美)


  • ワルスキー博士(CV:西村知道)


  • ブランドー博士(CV:森川智之)


    [ スタッフ ]



  • 監督:高橋ナオヒト


  • シリーズ構成・脚本:荒川稔久


  • キャラクターデザイン・総作画監督:千羽由利子


  • メカニックデザイン:伊藤岳史


  • アニメーション制作:OLM


  • 企画・プロデュース:久米憲司


  • 美術監督:高橋久嘉


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽ディレクター:澁谷知子


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]



  • KissからはじまるMiracle (オープニングテーマ)


  • 永遠の鋼鉄天使 (エンディングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:佐藤俊彦



    鋼鉄天使くるみ2式





    [ 概要 ]


    本作品は、鋼鉄天使くるみの好調を受けて制作されたオリジナルの続編である。しかし、ラブコメ色は大幅に後退している。それは、主人公が少年から少女になり、しかも「はにはにだよ〜」という狙いすました口癖までついた萌えキャラクター|キャラであったことからラブコメにはならなかったためである。なお、くるみ達三姉妹の関係は前作とほぼ同じである。しかし、サキはご主人さまの皇うるか(女性)と姉のくるみとの間で揺れ動く複雑な乙女心(?)が加味されている。その皇うるかも主人公の少女・神維那己に淡い心を抱いているなど、全体的にレズ的な色合いが強くなっている。ちなみに、この作品から制作がポニーキャニオンからm.o.eとなっている。


    [ あらすじ ]


    時は現代。神主の娘である神維那己は、幼馴染で友人の皇うるかとともに神社の倉庫から続く隠し地下通路を偶然発見する。そして、そこで迷っているうちに、偶然鋼鉄天使くるみ2式を発見し、起動させてしまう。くるみ2式は改良型の鋼鉄天使として未来から送られてきたものであった。そして彼女らのドタバタに満ちた学園生活が始まる。


    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ2式(CV:榎本温子)


  • サキ2式(CV:田中理恵)


  • カリンカ2式(CV:倉田雅世)


  • 神維那己(CV:桑島法子)


  • 神維岬(CV:三石琴乃)


  • 皇うるか(CV:そのざきみえ)


  • 皇天海(CV:石塚運昇)


  • キャンワン(CV:愛河里花子)


    [ スタッフ ]



  • 監督:高橋ナオヒト


  • 共同監督:深沢幸司


  • 構成・脚本:黒田洋介


  • キャラクターデザイン・総作画監督:池田裕治


  • メカデザイン:赤松武


  • アニメーション制作:OLM


  • アニメーションプロデューサー:神田修吉


  • 企画・プロデュース:久米憲司


  • 色彩設計:大関たつ枝


  • 美術監督:加藤賢司


  • 撮影監督:水谷貴哉


  • 編集:山森重之


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]



  • KissからはじまるMiracle(2式) (オープニングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲:佐藤俊彦

    編曲:酒井良


  • 澄んだ空の向こうに (エンディングテーマ)

    歌:STEEL ANGELS(榎本温子、田中理恵、倉田雅世)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:佐藤俊彦



    鋼鉄天使くるみ





    [ 概要 ]


    本作品は、鋼鉄天使くるみの好調を受けて制作されたオリジナルの続編として発売されたOVAであるが、2式と異なり前作との関連は明確には語られていない。また、2式がコメディ一色だったことに対し、本作品はシリアスかつ抑揚に欠けたきらいのある室内劇であった。そして、本作品は、登場キャラクターが鋼鉄天使ではないという点で、他の鋼鉄天使シリーズとは大幅に異なっている。なお、くるみ達の関係も他の鋼鉄天使シリーズとは異なり、共同生活を営む少女達となっている。このため、姉妹というよりはルームメイトの友人という関係という方が適切で、しかもその友人関係もごく普通のものである。例えば、他の2人はくるみの初恋の相手に普通に興味を持ち、その恋の成就を応援するような間柄である。本作品は、最終的には無印くるみに繋がっていく話であることが示唆されるのであるが、本作品は他の鋼鉄天使シリーズとはキャラクターの姿と名前こそ同じものの、基本的に全くの別物であるといえる。


    [ あ\xA1
    $i$9$8 ]



    人間と文明が滅びかかっている遠い未来の地球で、くるみ、サキ、カリンカ、エクセリアの4人の人間の少女が共同生活をしていた。ある日くるみは仲人という少年と恋に落ちる。そしてメールのやり取りなどでくるみと仲人の付き合いが始まっていく。しかし…


    [ 主な登場人物 ]



  • くるみ(CV:榎本温子)


  • サキ(CV:田中理恵)


  • カリンカ(CV:倉田雅世)


  • エクセリア(CV:南央美)


    [ スタッフ ]


    ''2式のスタッフとほぼ同じであるため省略''


    [ 主題歌 ]



  • はじまりの奇跡

    歌:Angles(榎本温子、田中理恵、倉田雅世、南央実)

    作詞:荒川稔久

    作曲・編曲:寺嶋民哉



    鋼鉄天使くるみpure





    [ 概要 ]


    本作品は、アニメ番組の枠において『鋼鉄天使くるみ』の名を冠しつつ実写映像でその世界を再構築したという、極めて衝撃的な作品であった。しかも鋼鉄天使役には中学生(放映当時)を抜擢し、衣装も基本的にはアニメ版に準拠した上、「ご主人さま〜」や「きゅい〜ん」、「〜ですぅ」といった萌え狙いの口癖まで踏襲するという念の入れようであった。しかし、実写というアニメとはかけ離れた世界でアニメ的な表現に満ちた萌え狙いの寸劇を展開するという試みについては、当初アニメオタク側からオタクを馬鹿にしたものであるとの意見も多く出されるなど評価が低かった。また鋼鉄天使達の衣装が特異なコスプレであると映ったことや、一貫して仲人の部屋の中だけで展開される安っぽい室内劇であったことからか、特撮オタクの評価もあまり芳しくなかった。ただ、本作品は、放映開始時に見られた、正視に耐えない、映像による暴力だ、などといった声とは裏腹に、放映を重ねることで徐々に各方面のオタクから許容されるようになったほか、端々に挟まれる本物の中学生によるお色気シーン\xA1
    $,8y$rAU$7$?$3$H$b$"$j!"35$M9%I>$J$&$A$KJ|1G$r4SE0$7$F$$$k!#


    [ あらすじ ]


    バス (交通機関)|バスオタクでガリレオを崇拝している引き篭もりの少年・神維仲人の元に、看護ロイドの試作品であるくるみがモニター用に送られてくることから物語が始まる。その他、サキ、カリンカという2体の看護ロイドも交えて、引き篭もりの仲人にドタバタの生活が訪れることになり、その生活の中で仲人の心境に少しずつ変化が見られていく。


    [ 登場人物 ]



  • くるみ(松居彩)


  • サキ(橘綾乃)


  • カリンカ(寺門仁美)


  • 神維仲人(上條誠)


  • 天地シュンイチ(三原伸之)


  • 与那嶺かなめ(山本恵美)


  • 綾小路英麻呂(鈴置洋孝)


    [ スタッフ ]



  • エグゼクティブプロデューサー:久米憲司、大柳英樹


  • プロデューサー:山下泰英、佐竹正徳、本木茂、池田正義


  • 監督:保母浩章


  • シリーズ構成:荒川稔久


  • 脚本:荒川稔久 他


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 制作:オフィスクレッシェンド


  • 企画:ピーシーライツ


    [ 主題歌 ]



  • 笑顔をください (オープニングテーマ)

    歌:ピュア天使(松居彩、橘綾乃、寺門仁美)

    作詞:夏野芹子

    作曲:真理

    編曲:棚橋信仁


  • カーテン (エンディングテーマ)

    歌:ピュア天使(松居彩、橘綾乃、寺門仁美)

    作詞:夏野芹子

    作曲:ハルユキ

    編曲:棚橋信仁



    外部リンク



  • 介錯電子学園


  • m.o.e.(2式、零、pureの公式サイト)








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    2008年03月15日

    萌え[宇宙のステルヴィア]

    萌えの殿堂宇宙のステルヴィア



    宇宙のステルヴィア(うちゅうのステルヴィア)は、未来の太陽系を舞台とするサイエンス・フィクション|SFアニメ、および漫画やコンピューターゲーム|ゲームの同名の作品群。



    概要


    西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁波|電磁パルスと放射線によって一度は壊滅した。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れると判った第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波に対し、全人類を挙げての防御体制を築き上げていったのである。そして2356年。遂に衝撃波“セカンドウェーブ”が太陽系に到達する今、人類の生活圏を守る大計画“グレート・ミッション”のため作られた“ファウンデーション”(宇宙ステーション)の1つ「ステルヴィア」に主人公たちが入学するところから本作は始まる。ファウンデーションは人類を防御するために作られた施設であると同時に、“オーバビスマシン”(宇宙機)のパイロットやファウンデーション自身を運用するための人材を育成する教育機関でもある。この設定のおかげで、本作は『大災害に立ち向かう壮大なドラマ』であると共に『悩み、成長する少年少女の学園ドラマ』となっている。さらにグレート?ミッション完遂後の後半ではファースト?コンタクトものにまで展開して\xA1
    $*$j!"F|K\$N%F%l%S%"%K%a$H$7$F$O0[?':n$H8@$($h$&!#



    メディア





    [テレビアニメ]


    テレビ東京にて2003年4月〜2003年9月放映(全26話)。


    [マンガ]


    2003年5月より月刊電撃大王にてXEBEC×秋月亮名義で連載。


    [ゲーム]



  • 宇宙のステルヴィア(PlayStation2)2004年1月22日発売


  • 宇宙のステルヴィア(GBA)2004年4月23日発売



    登場人物



  • 片瀬志麻(かたせ・しま)

    :本作の主人公で、宇宙を飛ぶことに憧れるステルヴィアへの新入生である。愛称はしーぽん。どちらかと言えば受身な性格である。実は驚異的な情報処理能力を持っているが、自分ではそれを全く意識していなかった。プログラマーとしては天才的である。その一方で些細な情報まで一々意識したため、当初はかなり下手なパイロットだった。音山光太にアドバイスされ、細かい情報を無視するようになってからは優秀なパイロットとなる(光太には及ばなかったが)。操縦しながら現状に対応するためのプログラミングを行う、という離れ業すらやってのける。地球に父・母・弟がいる。15才。*音山光太(おとやま・こうた)

    :どこか謎めいた少年で、志麻の級友。物語の中盤で志麻の恋人となり、後半では二人のすれ違いが物語の大きな主軸となる。争いを嫌い、あらゆる科目においてその難易度に関わらず、必ず中程度の成績を(わざと)取っていた。実は文字通りの天才パイロットである。個人運営の天文台を構える姉が地球にいる。15才。*アリサ・グレンノース

    :志麻の級友であり、一番の親友。地球からステルヴィアへのシャトルで出会い、さらにルームメイトとなった。志麻の愛称「しーぽん」は、知り合って間もなく彼女が付けたもの。活発で陽気だが、稀に陰を見せる。物語中盤でパイロットとしての能力に限界を感じ、エンジニアコースへ転ずる。地球に妹がいる。15才。*風祭りんな(かざまつり・りんな)

    :地球から最も遠いファウンデーション「ウルティマ」からの転校生。片瀬志麻をライバルに足る存在と見なし、そのためステルヴィアにやって来た。りんなにとって志麻は良き友人であり最大のライバルであり目標である。極めて快活な元気少女。ウルティマに父と母がいる。12才。*藤沢やよい(ふじさわ・やよい)

    :志麻の級友。愛称は「お嬢」。実は2年前にステルヴィアに入学しており、初佳の親友であった。だが初佳とのパイロット訓練中に事故が起こり、重傷を負って退学。快復後に再入学した。おっとりとしているようでいて意外と抜け目が無く、志麻たちには大人の態度を見せるまとめ役。17才。*栢山晶(かやま・あきら)

    :志麻の級友。やよいのルームメイトでもある。努力家で成績は良い。しかし志麻や光太と違って特別な才能が無いことを一時悩むことになる。後半ではジョイ・ジョーンズとつきあい始め、しばしば痴話喧嘩を演じた。無口で真面目な性格であり、背の高さと美貌も相まって、やや人を遠ざけるところがある。15才。*小田原大(おだわら・まさる)

    :志麻の級友。愛称は「ダイちゃん」。温厚でぼんやりしており、余り目立たない。しかし意外にも、物語の終盤では策謀家めいた行動を見せる。15才。*ピエール・タキダ

    :志麻の級友。色男を気取る発言が多いが、現実にはやよいに軽くあしらわれてばかりである。根は真面目。16才。*ジョイ・ジョーンズ

    :志麻の級友。愛称は「ジョジョ」。やたらと騒々しく、背の低さもあって年齢よりもさらに少年っぽく見える。成績は悪いが、決してめげない。物語の後半では晶とつきあうようになるが、何度も晶を怒らせては取り繕う羽目になる。15才。*町田初佳(まちだ・あやか)

    :ステルヴィアの「ビッグ4」、つまり最優秀生徒4人組の1人。志麻にとっては上級生である。「努力する天才」であり、常にトップを守るために懸命である。普段は誰に対しても優しい。しかし自分の努力すら脅かす存在、つまり天賦の才に恵まれた者に対しては恐れを持ち平静を失うという暗部を持っていた。このため、グレートミッション完了後、志麻が自分を軽々と超えていく存在と感じた時、恐慌状態に陥って傷付けかけた。さらにやよいが退学する原因となった「事故」も彼女の故意であった可能性が明らかとなり、退学寸前となる。後にこの挫折から立ち直り、やよいとの友情も回復した。17才。*リチャード・ジェームズ

    :ステルヴィアの主任教授。常に温厚で楽観的な態度を取り、人類全体への信頼を見せる。いかなる状況でも決して動じない。*カール・ヒュッター

    :ステルヴィアの教官の1人。感情を表に見せず冷静であり、悲観的な予測も視野に入れた発言を行う。ジェームズ教授とよくチェスを打つ。 *白銀迅雷(しろがね・じんらい)

    :ステルヴィアの教官の1人。熱血漢だが生徒たちへの心遣いは細やかである。ステルヴィア出身であり、レイラや蓮とは同級生だった。昔から蓮に片思いしている。*レイラ・バルト

    :ステルヴィアの教官の1人。片瀬志麻たちのパイロット過程を担当した。授業では厳しく当たるが、彼女もやはり生徒たちを深く思っている。かつては優秀なパイロットだったが、挫折した過去がある。*蓮花蓮(れんげ・れん)

    :ステルヴィアの養護教諭|保健医。絵に描いたような“美人の保健の先生”で、優しいが捉えどころが無い。交際相手と別れてはまた新しい相手とつきあい始め、白銀迅雷を翻弄する。



    ファウンデーション
    * FOUNDATION-1 金星圏   AKAPUSU. アカプス


  •  FOUNDATION-2 地球圏   STELLVIA. ステルヴィア


  •  FOUNDATION-3 火星圏   ODYSSEY  オデッセイ


  •  FOUNDATION-4 木星圏   EL_SANTO エルサント


  •  FOUNDATION-5 土星圏   VISION.   ビジョン


  •  FOUNDATION-6 先行試験 ULTIMA.   ウルティマ



    スタッフ



  • 原作:XEBEC


  • 監督・シリーズ構成:佐藤竜雄


  • キャラクターデザイン: うのまこと


  • メカデザイン:鷲尾直広


  • プロップデザイン:加藤初重


  • 音楽:長岡成貢


  • 製作: XEBEC・FOUNDATION ?



    キャスト



  • 片瀬志麻: 野中藍


  • 音山光太: 水島大宙


  • アリサ・グレンノース: 松岡由貴


  • 風祭りんな: 広橋涼


  • 藤沢やよい: 折笠富美子


  • 栢山晶: 田中理恵


  • 小田原大: 斎賀みつき


  • ピエール・タキダ: うえだゆうじ|上田祐司


  • ジョイ・ジョーンズ: 陶山章央


  • 町田初佳: 豊口めぐみ


  • リチャード・ジェームズ: 堀勝之祐


  • カール・ヒュッター: 田中正彦


  • 白銀迅雷: 藤原啓治


  • レイラ・バルト: 進藤尚美


  • 蓮花蓮: 根谷美智子



    放映内容


    :#1 ようこそ

    :#2 とまどい

    :#3 ごめんなさい

    :#4 がんばります

    :#5 きっかけ

    :#6 まけません

    :#7 くやしいよ

    :#8 わたしですか?

    :#9 いってきます

    :#10 おかえりなさい

    :#11 ほんとうのあなた

    :#12 こくはく

    :#13 ふゆやすみ

    :#14 ゆめとげんじつ

    :#15 わかりません

    :#16 うたがいのなかで

    :#17 たたかい

    :#18 とおいこえ

    :#19 なきんぼ おこりんぼ

    :#20 みらいをきみに

    :#21 みえないかべ

    :#22 それぞれのみち

    :#23 だから あなたがいる

    :#24 ふたたびのやみ

    :#25 さよなら

    :#26 きらめきはこえ



    主題歌



  • オープニングテーマ

    ::明日へのbrilliant road

    :::歌手: angela

    :::作詞: atsuko

    :::作曲・編曲: KATSU*エンディングテーマ(#1〜#10、#12、#14、#19)

    ::綺麗な夜空

    :::歌手: angela

    :::作詞: atsuko

    :::作曲: atsuko、KATSU

    :::編曲: KATSU*エンディングテーマ(#11、#13、#15〜#18、#20〜#25)

    ::The end of the world

    :::歌手: angela

    :::作詞: atsuko

    :::作曲: atsuko、KATSU

    :::編曲: KATSU*エンディングテーマ(#26)

    ::Dear my best friend

    :::歌手: angela

    :::作詞: atsuko

    :::作曲: atsuko、KATSU

    :::編曲: KATSU



    商品




    外部リンク



  • 宇宙のステルヴィア


  • 鷲尾直広「STRANGE KIWI」 ステルヴィアのメカデザイン担当者のウェブサイト


  • PlayStation2版ゲームソフトのウェブサイト


  • サトウタツオ通信






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    2008年03月14日

    萌え[機動戦士ガンダムSEED]

    萌えの殿堂機動戦士ガンダムSEED





    機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ。「ガンダムシリーズ」の一つ。毎日放送|MBS製作により、東京放送|TBS系列で2002年10月5日から2003年9月27日まで全50話が放送された。またMBS・TBSのみ2003年10月から2004年9月まで再放送された。2004年東京国際アニメフェアでアニメーションオブザイヤーとテレビ部門の優秀作品賞の2冠を受賞している。また、角川書店発行「月刊ニュータイプ」2006年9月号の「最新最強ベストアニメ100」では、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と共に第1位に選ばれた。



    物語!



    架空の年代であるコズミック・イラ(C.E.)70年代に起きたコーディネイターとナチュラル#ナチュラル|ナチュラルを代表する地球連合軍#地球連合軍(機動戦士ガンダムSEED)|地球連合軍(O.M.N.I.Enforcer) とコーディネイターとナチュラル#コーディネイター|コーディネイターを代表するプラント (機動戦士ガンダムSEED)#ザフト|ザフト軍(Z.A.F.T.) による戦争を舞台に、少年たちが戦争に巻き込まれ戦う姿を描いていく。(この作品中で言われる「ナチュラル」とは、コーディネイターに対して遺伝子操作をしていないごく普通の人間という意味であり、「コーディネイター」とは遺伝子操作により優れた頭脳・肉体を持たされて生まれてきた人間のことである。)



    作品解説


    本作は『無限のリヴァイアス』『スクライド』を手がけたサンライズ第9スタジオが制作した。監督は福田己津央。「新しい世代に向けた、新たなスタンダードとなりうるガンダム」「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して制作された。前作『∀ガンダム』ではガンダムと名のつく機体は一体であったのとは対照的に、本作はプラモデルなどの玩具を意識してか、ガンダムと名のつく機体が多く登場し、また女性ファンを狙ってか美少年キャラクターによるメロドラマ的なテイスト等もふんだんに取り入れ制作された。それゆえ多くのファンを取り込んだ一方で、前作以前のファンから叩かれることも多かった作品であり、レビューサイトなどでも賛否両論がある。また、2ちゃんねるでは新シャア専用板と旧シャア専用板に分割される騒動に発展した。「SEED」とは一部の登場人物が持つ特殊な能力を示したもので、現在まで製作されているガンダムシリーズのTVシリーズ作品としては、唯一主役機体名にタイトルが反映されていない。ガンダムシリ\xA1
    !<%:$G$O=i$a$F%;%k2h$G$O$J$/!"%G%8%?%k@=:n$NTVシリーズである。なお、ファンの間では、''SEED'' の日本語訳が種であることから「種(たね)」「種ガン(たねガン)」などという俗称で呼ばれている。



    作品のテーマ


    福田監督が公式HPのインタビューにおいて2004年9月25日付で語るところによれば、『ガンダムSEED』シリーズ第1作は、「キラとアスランを主人公に据えて『非戦』というテーマを描いた」とのことである。また同年12月10日、同インタビューで、2作目『ガンダムSEED DESTINY』についてエグゼクティブプロデューサー 竹田菁滋もまたやはり「前作から引き続き非戦ということを訴え続けるつもりである」と述べている。加えて竹田プロデューサーは、「再選を果たしたアメリカ ジョージ・ウォーカー・ブッシュ|ブッシュアメリカ合衆国大統領|大統領がファルージャでの掃討作戦を展開し、ますます混迷を深めるイラク情勢」についても述べ、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を観ることで「視聴者が世界情勢を少しでも自分の身にひきつけて考えてもらえるようになれば」とも語っていたが、その後のインタビューで「戦争はファッションにすぎない」と語っていたとネット上で言われていた( 
    V@oAh$O!W$NItJ,$O8=


    他作品を参考にした設定や名称





    [ ガンダムシリーズ関係 ]



  • ストライクダガーが最初に配備されていた部隊の「第13独立部隊」という名称はファーストガンダムのホワイトベースが所属していた部隊と同じ名前である。


  • TVシリーズ PHASE-24のサブタイトル「二人だけの戦争」は、1996年に作られた宇宙世紀シリーズのOVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第1話でも使用されており、「敵味方に分かれている男女(シロー・アマダとアイナ・サハリン、アスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハ)が危機的状況で出会い、互いに協力して危機を乗り越え恋仲となる」というあらすじも似通っている。


  • 地球連合軍最高司令部アラスカ攻略作戦「コズミック・イラ#オペレーション・スピットブレイク|オペレーション・スピットブレイク」で侵攻してきたザフト軍を防衛部隊もろともサイクロプス (機動戦士ガンダムSEED)|サイクロプスを作動させてJOSH-A攻略部隊の8割を殲滅した地球連合軍の作戦は、『機動戦士Zガンダム』におけるエゥーゴのグリプス戦役#ジャブロー侵攻|ジャブロー攻略作戦に対するティターンズの作戦にあらすじが類似している。


    [ ガンダムシリーズ以外 ]



  • アークエンジェル級の兵装 ローエングリン、ゴットフリートの名称は、共にリヒャルト・ワーグナーの歌劇『ローエングリン』に由来する。


  • 劇中に登場する地球連合三大構成国の大西洋連邦、ユーラシア連邦、コズミック・イラの勢力#東アジア共和国|東アジア共和国の領土は、ジョージ・オーウェルの小説『1984年 (小説)|1984年』に登場するオセアニア(南北アメリカ大陸とイギリス)、ユーラシア(ヨーロッパ大陸諸国及び旧ソ連)、イースタシア(中国、朝鮮半島、日本)の三大全体主義国家とほぼ同じオセアニア≒大西洋連邦、ユーラシア≒ユーラシア連邦、イースタシア≒東アジア共和国である。この、地球上にそれぞれアメリカ州|アメリカ、アジア、ヨーロッパを中心とする三大勢力が存在するという設定は、以降の『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『機動戦士ガンダム00』とも共通するいずれも、三者のみならずその他の国や被征服国、独立組織などが存在する。



    商品展開と商業面での評価


    視聴率は最低が4.6%、平均が6.2%、最高が8.0%で、同時間帯のアニメーションとしては比較的高く、放送枠が違うため単純比較は出来ないが平成以降のガンダムシリーズでは最も高視聴率である。また人気のバロメーターの一つであるネット上のファンサイト、関連する同人誌も多数作られた。プラモデルやオンエア後にリリースされたセルDVDを始めとする関連グッズ販売や、同時期にメディアミックスで展開された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』やガンダムSEED MSVも人気を博した。2006年5月にはサンライズ公式サイトにおいて『劇場版 機動戦士ガンダムSEED(仮称)』の制作発表が行われた。福田己津央監督による完全新作とあるが、上映時期や内容等の詳細は不明。


    [ ソフト関連 ]


    DVDにおいて、累計140万枚以上の売り上げを記録したプロデューサーの古澤文邦が、このDVD関連業績が非常に好調だったため、制作の遅滞から考慮されていた福田監督の降板が白紙となったことを明らかにしている。放映後、総集編に新作カットを加えた『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション』三部作がローカル枠でテレビ放映された後にDVD化されている。日本音楽著作権協会|JASRACは2005年5月18日、2004年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表したが、このランキングの第3位に「機動戦士ガンダムSEED バックグラウンドミュージック|BGM」(作曲 佐橋俊彦)が入った。


    [ プラモデル ]


    本作関連のプラモデル(ガンプラ)も、1980年頃のガンプラブームには及ばないものの、主人公 キラ・ヤマトの前半の機体であるストライクガンダム|GAT-X105 ストライクは、そのバリエーションも含めれば累計100万個を売り上げている。一方、ホビージャパン誌のインタビューによると、バンダイのガンプラ開発チーフである川口一巳は、平成以降のガンダムは、主人公の乗るガンダムであっても1980年当時のアッガイやゴッグにすら売り上げ個数が遠く及ばないという事実を明かしている。


    [ ゲーム ]


    2005年夏にアーケードにて機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンのシリーズ第5作目である『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』が稼動し同年11月にはプレイステーション2|PS2への移植版が発売された、家庭用の追加要素で機動戦士ガンダムSEED DESTINYからシン・アスカやインパルス等、一部の主要キャラクターとMSが登場した。アーケード版ではシン・アスカとインパルスのみ続編も作られ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』が2006年6月29日より稼動している。その後、PS2用で家庭用限定のモードが追加された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PL!
    US』が2006年12月7日に発売された。また、プレイステーションポータブル|PSP用として『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』にミッションモードなどを追加した『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.PORTABLE』が2007年4月5日に発売された。スーパーロボット大戦シリーズにおいては2005年7月28日に発売されたPS2用『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』で初登場。その他、同年9月15日に発売されたGBAソフト『スーパーロボット大戦J』、2007年3月1日発売のニンテンドーDSソフト『スーパーロボット大戦W』などに参戦している。GBAでは『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。』が2004年5 $B7n13日に発売されている。2007年9月6日\xA1
    $KH/Gd$5
    $l$?PS2用『Another Century's Episode|Another Century's Episode 3 THE FINAL』にもゲスト扱いで参戦しているただし参戦ユニットはフリーダム(ミーティア含む)とジャスティス(ミーティア含む)のみで、この2機はゲーム中では地球連邦軍に所属している。



    設定関連





    [ 主要登場人物 ]


    この他の登場人物や詳しい設定などは機動戦士ガンダムSEEDの登場人物を参照のこと。* アークエンジェル

    キラ・ヤマト (声優|声:保志総一朗)

    マリュー・ラミアス (声:三石琴乃)

    ナタル・バジルール (声:桑島法子)

    ムウ・ラ・フラガ (声:子安武人)

    フレイ・アルスター (声:桑島法子)

    ミリアリア・ハウ (声:豊口めぐみ)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#サイ・アーガイル|サイ・アーガイル (声:白鳥哲)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#トール・ケーニヒ|トール・ケーニヒ (声:井上隆之)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#カズイ・バスカーク|カズイ・バスカーク (声:高戸靖広)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#アーノルド・ノイマン|アーノルド・ノイマン (声:千葉一伸)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ダリダ・ローラハ・チャンドラII世|ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 (声:鳥海勝美)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#コジロー・マードック|コジロー・マードック (声:中嶋聡彦)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ジャッキー・トノムラ|ジャッキー・トノムラ (声:渋谷茂)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ロメロ・パル|ロメロ・パル (声:高戸靖広)


  • 地球連合

    ムルタ・アズラエル (声:檜山修之)

    オルガ・サブナック (声:小田井涼平|涼平)

    クロト・ブエル (声:優希比呂|結城比呂)

    シャニ・アンドラス (声:宮本駿一)


  • プラント(ザフト)

    アスラン・ザラ (声:石田彰)

    ラクス・クライン (声:田中理恵)

    ラウ・ル・クルーゼ (声:関俊彦)

    イザーク・ジュール (声:関智一)

    ディアッカ・エルスマン (声:笹沼晃)

    ニコル・アマルフィ (声:摩味 スペシャルエディションは朴ロ美|朴?美)

    アンドリュー・バルトフェルド (声:置鮎龍太郎)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#パトリック・ザラ|パトリック・ザラ (声:有本欽隆)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#シーゲル・クライン|シーゲル・クライン (声:秋元羊介)

    ミゲル・アイマン (声:西川貴教)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ラスティ・マッケンジー|ラスティ・マッケンジー (声:私市淳)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#アイシャ|アイシャ (声:ビビアン・スー スペシャルエディションは平野文)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#マーチン・ダコスタ|マーチン・ダコスタ (声:笹沼晃)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#フレデリック・アデス|フレデリック・アデス (声:川津泰彦)


  • オーブ連合首長国

    カガリ・ユラ・アスハ (声:進藤尚美)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ウズミ・ナラ・アスハ|ウズミ・ナラ・アスハ (声:大川透)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#レドニル・キサカ|レドニル・キサカ (声:千葉一伸)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#エリカ・シモンズ|エリカ・シモンズ (声:柳沢三千代)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#アサギ・コードウェル|アサギ・コードウェル (声:松本さち)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ジュリ・ウー・ニェン|ジュリ・ウー・ニェン (声:佐藤ゆうこ (声優)|佐藤ゆうこ)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#マユラ・ラバッツ|マユラ・ラバッツ (声:倉田雅世)


  • その他

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#マルキオ導師|マルキオ導師 (声:中井和哉)

    機動戦士ガンダムSEEDの登場人物#ジョージ・グレン|ジョージ・グレン (声:堀秀行)


    [ 型式番号 ]



  • A (Atomic)

    意味は「核動力搭載型」となる。

    ザフトで開発されたガンダムタイプ#ザフトにおけるガンダム|G.U.N.D.A.M.シリーズに使用されている。


  • SEEDにおける、ガンダム(GUNDAM)の名前の由来となったのはOSの起動画面に表示される文字である。


  • ; 初期GATシリーズの起動画面

        G eneral

        U nilateral

        N euro - link

        D ispersive

        A utonomic

        M aneuver

        ___Synthesis System

    意味は「単方向の分散型神経接続によって自律機動をおこなう汎用統合性システム」


  • ; ザフト製のZGMFシリーズの起動画面

        GENERATION

        UNSUBDUED

        NUCLEAR

        DRIVE

        ASSAULT

        MODULE

        ___COMPLEX

    意味は「核駆動を使った世代の強襲モジュール兵装」


  • CAT (Composition Armament Tactical)

    ユーラシア連邦(地球連合軍)のMSに使用されている。


  • GAT (Gressorial Armament Tactical)

    意味は「戦術装脚兵装」

    大西洋連邦(地球連合軍)のMSに使用されている。


  • MBF (Main Battle Figure)

    意味は「主要戦闘機」

    オーブ連合首長国が自国を守るために作られたMSに使用されている。


  • TS-MA (Theater Suppression Mobile Armor)

    意味は「前線鎮圧用機動兵器」


  • TMF/A

    バクゥ等の地上用MSに使われている。


  • X (experiment)

    試作機を表す。

    地球連合軍、ザフト軍を問わず使用されている。


  • ZGMF (Zero - Gravity Maneuver Fighter)

    意味は「無重力下用機動戦闘機」

    ザフトの宇宙用MSに使用されている。



    スタッフ



  • 企画:サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ


  • 原作:矢立肇、富野由悠季


  • シリーズ構成:両澤千晶


  • キャラクターデザイン:平井久司


  • メカニックデザイン:大河原邦男、山根公利


  • チーフメカ作画監督:重田智


  • デザイン協力:いのまたむつみ、宮武一貴(スタジオぬえ)、阿久津潤一(ビークラフト)、大河広行(シンクポート)、大日本技研


  • 美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)


  • カラーコーディネーター:歌川律子、柴田亜紀子(Wish)


  • 撮影監督:葛山剛士(旭プロダクション)


  • 編集:森田清次


  • 音楽:佐橋俊彦


  • 音響監督:浦上靖夫


  • 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)


  • 録音調整:田口信孝


  • 録音助手:村越直


  • 録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO


  • 録音制作デスク:中村友子


  • 録音制作:AUDIO PLANNING U


  • 音楽プロデューサー:野崎圭一?篠原廣人?真野昇


  • 音楽制作:ビクターエンタテインメント?ソニー・ミュージックエンタテインメント?サンライズ音楽出版


  • 制作デスク:池谷浩臣


  • 設定制作:服部正臣


  • 制作助手:加藤三紀子


  • 企画担当:菅野大介?熊沢継美


  • 番組宣伝:安藤ひと実(毎日放送)


  • 宣伝プロデューサー:鈴木未央(バンダイビジュアル)


  • 広報:山本義英(サンライズ)


  • プロデューサー:竹田菁滋(毎日放送)、古澤文邦(サンライズ)


  • 制作協力:アサツー ディ・ケイ|ADK、創通


  • 監督:福田己津央


  • 製作:毎日放送ジ〜ン|''人''、サンライズ


  • 著作権:(C)2002 SUNRISE INC.・MBS



    放映リスト



  • 特別篇

    スペシャルエディションI 虚空の戦場

    スペシャルエディションII 遥かなる暁

    スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙



    主題歌・挿入歌



  • オープニングテーマ


  • # INVOKE|INVOKE -インヴォーク- (PHASE-01 - PHASE-13)


  • #: 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution


  • # moment(PHASE-14 - PHASE-26)


  • #: 作詞:Vivian or Kazuma 作曲・編曲:レベッカ (バンド)|土橋安騎夫 歌:ビビアン・スー|Vivian or Kazuma


  • # Believe (玉置成実)|Believe(PHASE-27 - PHASE-40)


  • #: 作詞:西尾佐栄子 作曲:あおい吉勇 編曲:斉藤真也 歌:玉置成実


  • # Realize (玉置成実)|Realize(PHASE-41 - FINAL-PHASE)


  • #: 作詞:BOUNCE BACK 作曲:大谷靖夫 編曲:荒井洋明、大谷靖夫 歌:玉置成実


  • エンディングテーマ


  • # あんなに一緒だったのに(PHASE-01 - PHASE-26、スペシャルエディションI 虚空の戦場 主題歌)


  • #: 作詞:石川智晶|石川知亜紀 作曲・編曲:梶浦由記 歌:See-Saw


  • # RIVER(PHASE-27 - PHASE-39)


  • #: 作詞・作曲:石井竜也 編曲:渡辺善太郎 歌:石井竜也


  • # FIND THE WAY(PHASE-40 - FINAL-PHASE、スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 主題歌)


  • #: 作詞:中島美嘉 作曲:Lori Fine(COLDFEET) 編曲:島健 歌:中島美嘉


  • # 暁の車(スペシャルエディションII 遙かなる暁 主題歌)


  • #: 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA


  • 挿入歌


  • # 静かな夜に


  • #: 作詞:梶浦由記 作曲・編曲:佐橋俊彦 歌:田中理恵


  • # 暁の車


  • #: 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:FictionJunction YUUKA


  • # 水の証


  • #: 作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:田中理恵


  • # Meteor -ミーティア-


  • #: 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution


  • # Zips(スペシャルエディションI 虚空の戦場)


  • #: 作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介 歌:T.M.Revolution



    当時のネット局


    ・同時ネット局


  • 北海道放送 (HBC)


  • IBC岩手放送 (IBC)


  • 東北放送 (TBC)


  • テレビユー山形 (TUY)


  • テレビユー福島 (TUF)


  • 東京放送 (TBS)


  • テレビ山梨 (UTY)


  • 新潟放送 (BSN)


  • チューリップテレビ (TUT)


  • 毎日放送 (MBS)『製作局』


  • 山陰放送 (BSS)


  • テレビ山口 (TYS)


  • あいテレビ (ITV)


  • テレビ高知 (KUTV)


  • RKB毎日放送 (RKB)


  • 長崎放送 (NBC)


  • 熊本放送 (RKK)


  • 大分放送 (OBS)


  • 宮崎放送 (MRT)


  • 琉球放送 (RBC);遅れネット(すべて1週遅れの放送)


  • 青森テレビ (ATV)


  • 信越放送 (SBC)


  • 北陸放送 (MRO)


  • 静岡放送 (SBS)


  • 中部日本放送 (CBC)


  • 山陽放送 (RSK)


  • 中国放送 (RCC)


  • 南日本放送 (MBC)

    以上の遅れネット局のうち、ATV・CBC以外の6局の放送エリアでは、裏番組として『TVおじゃマンボウ』(日本テレビ放送網|日本テレビ、現在は終了)が放送されていた。同番組の「TV主題歌ランキング」では、裏番組であるにもかかわらず「機動戦士ガンダムSEED主題歌」と(結果的に生じたものとはいえ)紹介されていた。これはタイアップ形式の主題歌ではなかった前番組以前では考えられなかったことで、後続の土6アニメも同様の傾向となっていた。

    この事態に対する、同一エリアの日本テレビ系列局への配慮からか、本番組終了以降には徐々に遅れネット局の同時ネット転換が進み(但し、MROの放送エリアでは、先に本番組途中でテレビ金沢が『おじゃマンボウ』を打ち切った)、現在土6枠で放送されている『機動戦士ガンダム00』を遅れネットで放送しているのは自社制作の報道・情報系番組を優先しているSBSとRCCだけである。

    これまで17:00 - 18:00台の時間帯を自社制作番組・ブロックネット番組またはクロスネット局|クロスネット時代の名残りからフジテレビジョン|CX系の遅れネット番組枠としていた関係で、この時間帯の番組をほとんどネットしていなかったTYSは(但しウルトラシリーズ|ウルトラマンシリーズの平成3部作は、学校の長期休暇時に集中放送)、前番組『ウルトラマンコスモス』の途中からTBS同時ネットに移行し、本作品から全話完全放送となった。また、一部地区(MBS、BSSなど)では、本作が初のガンダムシリーズ同時ネットとなった。

    本作のキー局はTBSでなく毎日放送(MBS)である(性描写について放送倫理・番組向上機構|BPOから回答要請を受けた際にも、毎日放送が回答した)TBSでは、毎日放送から送出された西日本電信電話|NTT西日本のCMを東日本電信電話|NTT東日本のものに差し替えて放送していたが、その際差し替えのタイミングがずれてNTT西日本のCMが一瞬だけ見えたことがあった。このような状況に慣れていないTBSの視聴者からは、「NTT東日本がサブリミナル効果|サブリミナルCMを放送した」という指摘が相次いだ。(これについては関西テレビ製作の『SMAP×SMAP』でもあった)



    脚注






    関連項目



  • ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧


  • ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧


  • ガンダムシリーズ関連用語一覧


  • サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ


  • "X" plosion GUNDAM SEED


  • 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER


  • 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ (書籍)|機動戦士ガンダムSEEDシリーズ(書籍)


  • 機動戦士ガンダムSEED featuring SUIT CD


  • 交響組曲機動戦士ガンダムSEED シンフォニーSEEDシリーズ



    外部リンク



  • GUNDAM SEED WEB


  • “X”plosion GUNDAM SEED


  • 機動戦士ガンダムSEED - バンダイチャンネル


  • 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション - バンダイチャンネル----






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月13日

    萌え[下級生 (ゲーム)]

    萌えの殿堂下級生 (ゲーム)





    下級生 (ゲーム)


    『下級生』(かきゅうせい)は、1996年6月7日にエルフ (ブランド)|エルフより発売された、恋愛ゲーム (ゲームジャンル)|恋愛シミュレーションアダルトゲームである。



    歴史



  • 1996年6月7日 - PC-9801(PC98)版発売


  • 1997年4月25日 - セガサターン(SS)版発売


  • 1997年11月24日 - 『エルフ版 下級生 〜あなただけを見つめて〜』のタイトルでOVA化


  • 1998年6月26日 - Windows95(Win)版発売


  • 1998年7月24日 - 『SCREEN SAVER COLLECTION』発売


  • 1999年7月1日 - TVアニメ化


  • 2000年6月23日 - Macintosh(Mac)版発売



    概要


    本作は、主人公のけんたろう(プレイヤーキャラクター、名前は任意で変更可能)とメインヒロインの結城瑞穂を初めとしたヒロイン達との恋愛を描く、『同級生 (ゲーム)|同級生』と同種の基本シナリオやフィールド移動型アドベンチャーのシステムを汲みながら、ゲーム内時間を1年通したものにし、徐々に深め合う愛を描こうと試みた作品であった。しかし、その試みがプレイヤー側から見ると、プレイ時間の長さと中弛み感として現れてしまった側面も否めない。また、攻略本なしではかなり難しいという点も不評であった。なお、『同級生』との最大の違いとしては、所持金次第で買えるアイテムをヒロインへ送ることによって好感度が会話やデートよりも遥かに早く上昇し、本来のシナリオよりも早くヒロインとのセックスを迎えることが可能という点が挙げられる。ただし、それにより途中のイベントを見られなくなることもある為、使い所は難しい。また、逆にアイテムで好感度を下げることも可能。ちなみに、ゲームタイトルこそ『下級生』となってはいるが、登場するヒロインに下級生が少なく、主人公と同い年・年上のヒロインの方が多く登場する。こぁ
    NJU$O!XF15i@8!Y$K!"/$J$+$C$?$3$H$HF1MM!"@):nEv;~$N%"%@%k%H%2!<%`$N@$Aj$rH?1G$7$?$b$N$H?dB,$5$l$k!#



    ゲーム版





    [ スタッフ ]



  • シナリオ:蛭田昌人


  • キャラクターデザイン、原画:門井亜矢


    [ 登場キャラクター ]


    出演声優はSS版・OVA版・TVアニメ版のもので、Win版では非公開。年齢はSS版やアニメ版で明かされたもので、PC98版・Win版・Mac版では倫理上の問題から、全て非公開となっている。


    [ 主人公 ]


    ・ ゲーム版(デフォルト):けんたろう

    ・ OVA版:長瀬 トオル(ながせ とおる)

    : 声:千葉進歩

    ・ TVアニメ版:山口 剛(やまぐち つよし)

    : 声:遠近孝一

    : 卯月学園3年生。女好きでケンカが強く学園のお荷物的存在だが、悪は許さない性格の為か周りには密かに人気がある。勉強は出来ないが、頭の回転は速い。学生寮で一人住まい。叔父兼保護者である喫茶店『土下座』のマスターの下、普段は時給400円でアルバイトしている。パソコンの扱いに慣れている一方、ブリキ玩具のコレクターという一面も持っているが、高所恐怖症の気がある。

    : なお、OVA版とTVアニメ版とでは細部設定が異なっている。OVA版ではかなりの美青年で結城瑞穂の家に居候している身だが、TVアニメ版ではやや大人しい容姿に設定された。


    [ 主人公と同い年のヒロイン ]


    ・ 結城 瑞穂(ゆうき みずほ)

    : 声:茶山莉子

    : 年齢:17歳 / 身長:158cm / スリーサイズ:82/59/87(cm) / 血液型:O / 誕生日:6月12日

    : 卯月学園3年生。主人公のクラスメイトで本作のメインヒロイン。主人公とは卯月学園入学以来の友人。テニス部所属。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、明るく優しい性格と、絵に描いたような才色兼備ぶりを発揮する学園のマドンナ的存在。特に才色兼備な部分については、主人公とのデートやセックスを重ねる度、より明確かつ大胆になっていく。その王道を行く人物設定に加え、ストレートロングヘアやヘアバンドが似合う姿はどこか、『ときめきメモリアル』のメインヒロイン・ときめきメモリアルシリーズの登場人物|藤崎詩織を思わせる。

    : OVA版ではゲーム版同様、主人公とは身も心も結ばれるメインヒロインだったが、TVアニメ版では一脇役に回り、メインストーリーもなかった。

    ・ 神山 みこ(かみやま -)

    : 声:星河舞|柳原みわ

    : 年齢:17歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:80/60/89(cm) / 血液型:A / 誕生日:1月18日

    : 卯月学園3年生。主人公の同級生だが籍は隣のクラス。『指切り神社』の一人娘で、たまにその名の通り巫女として家業を手伝っている。大人しくおっとりとした性格。午後5時という早い門限に加え、異性との会話は禁止というかなり厳格な家に育ったせいで、言動は表裏共にやや世間とズレた所がある。自分と同じく年頃である男子からの視線にも極めて無頓着(見えてはいけない所が見えていても気にしない)な為、親友の瑞穂にとってはとにかく危なっかしい悩みの種。その性格や行動パターンから『夢子』『ドリームガール』等、あまりありがたくないあだ名を付けられている。

    : OVA版・TVアニメ版共に主人公とはデートまで行きながら、最後はメインヒロインに譲る役回り。

    ・ 新藤 麗子(しんどう れいこ)

    : 声:永瀬江美弥|永瀬いくみ

    : 年齢:17歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:84/58/88(cm) / 血液型:AB / 誕生日:11月14日

    : 卯月学園3年生。主人公のクラスメイト。親が卯月町の大地主で、プール付き大豪邸の自宅に多くの使用人やガードマンを抱え、通学はリムジンでの送り迎えが付くという生粋の超お嬢様。それに加え、容姿は端麗だが性格は非常に高飛車で、友達も殆どいない。しかし主人公に惚れていくにつれ、金も容姿も関係なく年頃の少女らしい面を少しずつ見せるようになる…という、典型的なツンデレパターンも踏襲している。あらゆる意味でシナリオ前半と後半のギャップが激しい為、デート面やセックス面だけでなく、ギャグ面でも会話を楽しめるタイプ。

    : OVA版での登場は顔見せ程度。

    ・ 加納 涼子(かのう りょうこ)

    : 声:荒井静香

    : 年齢:17歳 / 身長:162cm / スリーサイズ:85/60/90(cm) / 血液型:B / 誕生日:8月11日

    : 卯月学園3年生。主人公のクラスメイト。美術部に所属しており、自分の絵の才能を世に認めてもらうのが夢。美少女戦士セーラームーン|某美少女戦士のようなツインテールの髪型(後にキャラクターデザイナーの門井亜矢自身、それを自覚しながらデザインしたことを、自虐的なコメントで語っている)と、他のヒロインより一歩抜きん出たアウトライン(特にヒップ)を持つプロポーションが特徴。性格はとても寡黙でクール一徹(ヌードモデルになった主人公の勃起した陰茎|ペニスを見ても、全く動じないほど)だが、主人公に一旦心と身体を許した後はそれに加え、静香に次ぐ大胆な艶かしさを毎回のデートやセックスで披露するようになる。特にセックスに関しては、行う場所と感度の良さや発する嬌声の関係上、主人公を慌てさせることも。

    : OVA版では未登場。TVアニメ版ではゲーム版とは異なり自宅ではなく、主人公と同じ寮に住んでいる。

    ・ 橘 真由美(たちばな まゆみ)

    : 声:星野千寿子

    : 年齢:17歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:83/58/87(cm) / 血液型:B / 誕生日:9月28日

    : 卯月学園3年生。主人公のクラスメイト。所謂コギャルタイプ。馴れ馴れしい性格で遊ぶことばかり考えており、貞操観念も他人より薄く複数の男性と関係を持っている上、それを公言することも憚らない。主人公とも当初はセックスフレンドだけの付き合いのつもりだったが、冬のあるイベントで自分の本当の気持ちに気付き、態度が一変する。

    : 赤く彩色された髪が特徴の容姿を中心に、どこか『ときめきメモリアル』のときめきメモリアルシリーズの登場人物|朝日奈夕子を思わせる雰囲気を持つ。また、見ず知らずの老人をいたわる優しい心も持ち合わせている。

    : OVA版ではOPで一瞬だけの登場。本編には登場しない。TVアニメ版でも登場機会はほんの少しだった。


    [ 主人公より年下のヒロイン ]


    ・ 南里 愛(みなみざと あい)

    : 声:三五美奈子

    : 年齢:16歳 / 身長:153cm / スリーサイズ:80/59/85(cm) / 血液型:A / 誕生日:12月1日

    : 卯月学園2年生。美雪とは1年生の時からの親友、内気で赤面症と、『同級生 (ゲーム)|同級生』における鈴木美穂のようなヒロイン。但し、身体の方は美穂とは違ってそれなりに立派。彼女を攻略するには途中まで親友の美雪との同時攻略が必要であるが、主人公と美雪との関係が深まるにつれ、イベントでは女性としての強さが現れてくる。

    : TVアニメ版では瑞穂に代わり、メインヒロインの座に就いた。

    ・ 飯島 美雪(いいじま みゆき)

    : 声:園崎未恵|そのざきみえ

    : 年齢:16歳 / 身長:157cm / スリーサイズ:81/59/88(cm) / 血液型:O / 誕生日:7月8日

    : 卯月学園2年生。愛の親友かつクラスメイトで世話役、陸上部所属で性格はガサツ、恋愛については不器用と、『同級生』における田中美沙のようなヒロイン。引き締まったスポーツ体型も美沙似。彼女の攻略も愛との同時攻略が必要だが、イベントでは愛と違い、女性としてのあらゆる面で脆い部分が見えてくる。

    ・ 皆川 奈々(みながわ なな)

    : 声:幡宮かのこ|小池かの子 / 幡宮かの子

    : 年齢:15歳 / 身長:153cm / スリーサイズ:78/59/87(cm) / 血液型:A / 誕生日:5月1日

    : 卯月学園1年生。テニス部に所属しているが、運動神経はあまり良くない。少女漫画が好きで、将来はプロのテニスプレーヤーになることと王子様との結婚を夢見ている、幼く無邪気な少女。自分のことを「奈々」と呼ぶ。転校生であるティムに一目惚れするが、すぐにフラれてしまう。

    : TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編に、ほんの少しだけ登場。OVA版での登場は顔見せ程度。

    ・ 持田 真歩子(もちだ まほこ)

    : 声:内川藍維

    : 年齢:16歳 / 身長:156cm / スリーサイズ:82/60/88(cm) / 血液型:A / 誕生日:10月20日

    : 卯月町の隣町にある『葉月学園』の2年生。卯月町の花屋『カトレア』でアルバイトをしている。読書が趣味で、花や自然を愛する真面目でお淑やかな雰囲気と、プロ野球観戦に盛り上がったり、実弟に対する強気な態度など、意外な一面を併せ持つ。セックスの際とのギャップも相俟って、ゲーム版では非常に高い人気を得た。

    : OVA版での登場は顔見せ程度だが、TVアニメ版ではゲーム版での高評価を受けてか、中盤で3話に渡って彼女が出番に恵まれる回が存在する。


    [ 主人公より年上のヒロイン ]


    ・ 山下 美夏(やました みなつ)

    : 声:梶村ひろ子

    : 年齢:不明 / 身長:157cm / スリーサイズ:84/59/90(cm) / 血液型:O / 誕生日:10月3日

    : 音楽大学の3回生。『土下座』で日曜だけアルバイトしている。元々は学費を得る為に他人には内緒でキャバクラのホステスのアルバイトもしていたが、いつの間にか大学に行くよりもキャバクラのアルバイトの方が主になってしまい、店に来る客からの誘いから逃れる為に日曜のみ土下座でアルバイトを始める。卯月町の『ライジングマンション』(大京|ライオンズマンションのもじり)に一人暮らし。アルバイトの件からもわかるように、用心深く疑り深い性格。

    : PC98版当時は、全ヒロイン中最も立ち絵とイベント絵とが別人に見えることでファンの物議を醸した。それ自体は瑞穂達他のヒロインにも大なり小なり言えることではあるが、美夏の場合は特にそれが目立っていた為、槍玉に挙がったと推測される。後の『下級生2』ではどのヒロインもそういう違和感は持たれていない為、当時の門井亜矢が画力の無さで苦慮した証、とも言えよう。

    : TVアニメ版とOVA版での登場は顔見せ程度で、ゲーム版での設定も反映されていない、ごく普通の女子大生となっている。

    ・ 緑谷 麻紀(みどりたに まき)

    : 声:松下美由紀

    : 年齢:不明 / 身長:154cm / スリーサイズ:83/61/89(cm) / 血液型:A / 誕生日:2月20日

    : 卯月町の魚屋『江戸前』の跡取り娘。短大卒業後、家業に就いた。職業柄か、強気で喧嘩っ早く、ウソと曲がったことが大嫌いな性格。また、とても嫉妬深い所があり、他のヒロインとの浮気は絶対に許さない。中でも、近所でよく見かける上に自分と正反対の要素を持っている真歩子は特に目障りなのか、一方的に嫌っている節がある為、同時攻略は不可能とは行かないまでも困難を極めることとなる。

    : 美夏同様、PC98版当時は一部のイベント絵で物議を醸したが、SS版やWin版への移植の際にそれらは差し替えられた。

    : OVA版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。

    ・ 三月 静香(みつき しずか)

    : 声:雪絵れな

    : 年齢:不明 / 身長:159cm / スリーサイズ:84/58/88(cm) / 血液型:AB / 誕生日:2月21日

    : 卯月学園の養護教諭|保健医兼、主人公のクラス担任兼、学生寮の管理人。彼女自身も学生寮に住んでいる為、主人公にとっては所謂「隣りのお姉さん」的な存在でもある。教師にしては容姿が無防備かつ派手な為、街を歩くと風俗街の勧誘に捕まってしまうほどだが、性格は極めて常識的な大人の女性で、男女を問わず生徒達の憧れの的。しかし、主人公に心と身体を許してからは教え子達への対抗心が芽生え、性格も非常に大胆かつ淫乱なものに変わっていく。特にセックスについては貪欲で、主人公の望む以上の回数と内容を求めるまでに変貌を遂げてしまう為、性描写を抑え目にしているSS版をプレイ後にそうでないPC98版やWin版をプレイすると、そのギャップは絶句もの。

    : TVアニメ版とOVA版での登場は顔見せ程度で、PC98版やWin版のような淫乱さは微塵もない。


    [ その他のヒロイン ]


    ・ ティナ

    : 声:西原久美子

    : 年齢:不明 / 身長:160cm / スリーサイズ:85/59/89(cm) / 血液型:不明 / 誕生日:不明

    : 何故か空中に浮く謎の転校生。自称『南国のプリンセス』。主人公とは初対面の筈なのだが、主人公のことを以前から知っているらしく、強烈な好意を向けてくる。彼女のシナリオによって主人公の正体、及びこの作品世界の真の姿が明らかにされるという、裏のメインヒロイン。ただ、攻略条件がアダルトゲームでは禁じ手に限りなく近いものだったことや、他のヒロインとのセックスを終えて寮に帰ってくる主人公にその都度恨み言に近い台詞を告げることから、プレイヤーの評価はあまり芳しくなかった。

    : モデルは門井亜矢曰く、以前に描いた短編漫画のヒロインから。

    : OVA版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。


    [ サブキャラクター ]


    ・ 後藤 稔(ごとう みのる)

    : 声:真殿光昭

    : 主人公のクラスメイトで悪友。山下美夏に恋をする。

    ・ 佐竹 晴彦(さたけ はるひこ)

    : 声:大川透

    : 主人公のクラスメイト。テニス部に所属しており、キザでイヤミで、みこを攻略する上では最大のライバル。また、瑞穂を初め他のヒロインにも目を付けているという点でも、『同級生』の相原健二に近い。

    : 正月に街で出会うと、紋付袴姿を見ることができる。

    ・ 高田 慎二(たかだ しんじ)

    : 声:宮田始典

    : 主人公のクラスメイト。一流国大を目指すガリ勉少年。内気かつ奥手で、自由奔放な主人公に憧れを抱いている。OVA版には未登場。TVアニメ版ではそれ程内気ではなく(かと言ってゲーム後半程に活発でもなく)、ごく普通の少年として描かれていた。

    ・ ティム

    : 声:笹沼晃

    : ティナの双子の弟。女子からの人気は高いが、恋愛に関しては全く興味を持たない上、何故か主人公を敵視する。OVA版には未登場。TVアニメ版ではセルDVD/VHS版の特別編にのみ登場。

    ・ 土下座のマスター

    : 声:河合義雄

    : 本名不明。主人公の叔父兼、保護者。外観は口髭の似合う気の優しそうな男性だが、あれこれ主人公を脅迫(?)しては薄給で扱き使う策士でもある。美雪を見て一目惚れしてしまう。

    ・ ブルセラマン

    : 本名不明。主人公の所持金が3万円以下の時に,学校のプールで遭遇できる奇怪な男。ブルセラショップで購入した品を高値で買い取ってくれる。

    : また、主人公の所持金が100万円を超えると端数分の金額を没収していく。

    : SS版では「ブルセラ」が倫理面で抵触する為に『おまかせおじさん』という別キャラクターに変更されているが、役目は同じ。なお、『レイプマン』の脚本家とは無関係。


    [ Win版について ]


    基本的には声優による音声の追加や、操作性の向上とゲーム進行の調整が成されたSS版を元に、PC98版の18禁要素を復活させたもの。SS版もエルフが自社開発しており、そのデータをそのままコンバートした箇所も散見されているWin版は、今で言う所の逆移植に近いことになるが、セックスシーンを初め18禁描写周りの台詞はPC98版準拠ではなく、SS版寄りに修正されている。この為、PC98版での過激な台詞を音声で聴きたがっていた一部のファンを落胆させる結果となった。しかし公式に表明されてはいないが、SS版用音声録音の際にはPC98版の台詞準拠の音声も併せて録音していたことが後に明らかとなった(Win版のデータファイルを一部のプレイヤーが解析した際、Win版用の音声と共にPC98版準拠の音声が収録されていることを発見した為)。故にゲーム内では不可能だが、ツールを使うなりしてデータファイルを解析すれば、PC98版準拠の音声を聴くこと自体は可能である。



    アニメ版





    [ OVA ]


    『エルフ版 下級生〜あなただけを見つめて〜』というタイトルで、ピンクパイナップルから発売。全4話で構成されており、第4話は一般版と15禁版の2種類が存在する。なお、タイトルに「エルフ版」と付いているのは、これに先んじて1995年にピンクパイナップルが(OVA版『同級生 (ゲーム)|同級生』のヒットに便乗する形で)「下級生」のタイトルを付けたOVAシリーズを独自に製作・販売していた為。ちなみにその内容は、本作とはキャラクターや舞台設定も全く異なる、無関係なものであった。詳しくは『下級生 (アニメ)』を参照。主人公の長瀬トオルと、ヒロインの結城瑞穂と神山みこを中心に話が展開していき、南里愛、佐竹晴彦などの面々が話に加わっていく。主人公が寮を追い出されるというOVA版独自の設定があるが、卯月学園、指切り神社、ガーデンプール、世界一公園、ボウリング場、喫茶店土下座、フラワーショップカトレアなどの舞台設定は、ゲーム原作にほぼ忠実である。


    [ スタッフ ]



  • 企画:乱交太郎


  • プロデューサー:大宮三郎


  • 監督、脚本:鹿島典夫


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • キャラクターデザイン、総作画監督:渡辺真由美


  • 音楽:CUE


  • 音響監督:飯塚康一


  • アニメーション制作:PPプロジェクト


  • 製作:ピンクパイナップル


    [ 主題歌 ]


    ・ OP:トキメキの行方

    : 作詞:松本花奈 / 作曲・編曲:谷本真規 / 歌:安達まり

    ・ ED(1-3話):”好き”といえたら…

    : 作詞:松本花奈 / 作曲・編曲:浅井真 / 歌:茶山莉子

    ・ ED(4話):羽のない天使(Angel)

    : 作詞:Lou / 作曲:前田克樹 / 編曲:松浦晃久 / 歌:茶山莉子


    [ VHS/LD各巻タイトル ]



  • 第1巻「ときめきの予感…」(通販発売:1997年11月24日、一般市場向け発売:1998年1月23日)


  • 第2巻「素直になれたら…」(通販発売:1998年1月23日、一般市場向け発売:1998年3月27日)


  • 第3巻「揺れる想い…」(通販発売:1998年3月27日、一般市場向け発売:1998年5月29日)


  • 第4巻

    一般版「ぬくもりを感じたい…forever」(通販発売:1998年6月26日、一般市場向け発売:1998年8月21日)

    15禁版「ぬくもりを感じたい…」(通販発売:1998年6月26日、一般市場向け発売:1998年9月25日)


    [ TV放送 ]


    1998年7月から8月にかけて放送された『同級生2』の後番組の形で、9月に一部編集を行った上でUHFアニメとして、深夜帯でのTV放送が行われた。オリジナルとの違いは、OPテーマが最初に始まること、OPで水中を瑞穂達が全裸で泳ぐシーンが別カットに差し替えられていること、TV放送分数に合わせて本編が少しだけカットされていること、簡易的なアイキャッチが追加されていること、次回予告の音声が新たに録音し直されていることである。本編については特に大掛かりな編集はなく、第2話開始早々の神山みこの転倒シーンや、第3話のクライマックスシーンなどもそのまま放送されている。ただし、第4話は15禁版ではなく一般版がベース。


    [ TVアニメ ]


    TVアニメ版『下級生』はUHFアニメとして、1999年7月1日から9月23日まで全13話を放送(日付はサンテレビの場合で、放送局により異なる)。OVA版の続編ではない。シナリオをリセットして3年生の4月から物語を再び始めることで、OVA版で十分に描き切れなかったヒロインとの関係を描いた。また、主人公のキャラクターはOVA版の主人公と重ならないように変更されている。主人公の山口剛とヒロインの南里愛と飯島美雪の関係を描く他、持田真歩子、加納涼子、神山みこ、新藤麗子達とのエピソードも交えて話が展開する。ちなみに、TVアニメ版では主人公よりも年下の南里愛、飯島美雪、持田真歩子の登場回数が多く、その点では真の「下級生」となっていた。TV放送の為にOVA版よりも露出は控えめだったが、セルDVD/VHS版では本放送時にはなかったサービスカットが追加されている。その他、本放送時とセルDVD/VHS版との違いとしては、EDテーマを歌うあっぷ^2が出演する「下級生エンドコーナー」(メインスタッフへのインタビューや製作現場の映像も放\xA1
    Aw$5$l$F$$$?$,!"%;%kDVD/VHS版には未収録)、あっぷ^2の実写映像が流れていたED(セルDVD/VHS版ではアニメに差し替え)などがある。


    [ 放送局 ]



    [ スタッフ ]



  • チーフプロデューサー:乱交太郎


  • プロデューサー:大宮三郎


  • 監督:鹿島典夫


  • 脚本:柳川茂、吉岡たかを


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • キャラクターデザイン、総作画監督:渡辺真由美


  • 美術監修:小林七郎


  • 音楽:五十嵐洋、道祖尾昌章、米光亮、CUE、轟太郎


  • 音響監督:飯塚康一


  • アニメーション制作:PPプロジェクト


  • 製作:ピンクパイナップル


    [ 主題歌 ]


    ・ OP:Every Brand-new Day

    : 作詞:藤林聖子 / 作曲:くにたけみゆき / 編曲:高橋一之 / 歌:安達まり

    ・ ED(1-12話):Girl's be UP!

    : 作詞:山崎明子 / 作曲:pap_lu / 編曲:岩室晶子 / 歌:あっぷ^2(菊池由美|菊地由美、こやまきみこ|古山きみこ、松来未祐、森田早桜、崎谷芙由美、中野知美、AKIKO (声優)|AKIKO、浅木舞、東里、瑞原希)

    ・ ED(13話):ルーレット・キャンドル

    : 作詞:鮎沢すみ絵 / 作曲:藤木和人 / 編曲:東純二 / 歌:Pure'(安達まり、茶山莉子、柳原みわ)

    ・ ED(番外編):Sea -月のあかり-

    : 作詞:中山加奈子 / 作曲:大藤史 / 編曲:東純二 / 歌:菊地由美


    [ 番外編 ]


    2000年3月24日発売のセルVHS/DVD版の「下級生ディレクターズカット第7巻」には、第13話と共に番外編が収録された。OVA版やTV放送では登場しなかったティナとティムが登場する。



    小説版


    ・ 下級生 Spring has come. 〜一学期。〜

    : 原作:エルフ / 著:飯野文彦 / 挿絵:飛田慧、美樹沙恵 / 発行:ケイエスエス / 発売: 1997年4月1日

    ・ 下級生 A Midsummer Night's Dream. 〜夏休み。〜

    : 原作:エルフ / 著:飯野文彦 / 挿絵:富田美雪 / 発行:ケイエスエス / 発売: 1997年8月19日

    ※『一学期』は南里愛と飯島美雪、『夏休み』は持田真歩子と神山みこがそれぞれメインヒロインを務める。キャラクター描写については原作での個性があまり反映されておらず、また挿絵も質が高いとは言えないものだった為、ファンの評価は低かった。また、『夏休み』の末尾には第3巻の予告が書かれてあったが、前述の理由からか発売されず、この2巻で打ち切りとなった。



    関連項目



  • 下級生2 - 本作品の続編に当たるが、キャラクターや舞台設定は一新されている


  • 下級生 (アニメ)


  • UHFアニメ一覧








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年03月12日

    萌え[セイバーマリオネット]

    萌えの殿堂セイバーマリオネット





    セイバーマリオネットは、あかほりさとる・ねぎしひろし原作の戦闘能力を持った女性型人造人間|アンドロイド「セイバーマリオネット」を描いたアニメならびに小説のシリーズで、『SMガールズ セイバーマリオネットR』(ラジオドラマおよびOVA作品)『SMガールズ セイバーマリオネットJ』(小説作品)『SMガールズ セイバーマリオネットZ』(漫画作品)があり、ラジオドラマ、OVA(RおよびJ)テレビアニメ(J)化された。あかほり・ねぎし両名がメインで関わった作品の中でも『NG騎士ラムネ&40(第1作)』『KO澄
    $5*%S!<%9%H;0=C;N!JBh2作)』『VS騎士ラムネ&40炎(第4作/最終シリーズ)』と並べ「2文字アルファベットシリーズ」の第3作として、その一角を成す。また『セイバーマリオネットR』『セイバーマリオネットJ』共に、演じる主人公・敵役を全く同じ声優が務めた事でも話題を呼んだ。番外編として原作者・あかほりの手による『私立大江戸学園興亡記』が存在している。





    セイバーマリオネットシリーズの時間変遷





    [作品上の時間]


    ・テラツー暦元年

    :22世紀末、人口増加に苦しむ地球から新たな天地を求めて外宇宙に乗り出した宇宙船団の船の一つ恒星間移民船「メソポタミア号」が惑星テラツーに不時着し、生き残ったのは徳川家安、ゲルハルト・フォン・ファウスト、

    アレクサンドル・キーシン、ジョイ・ヒューリック、王庸平、ヴィレイ・メディチの6人で、女性がいないために彼らの細胞からクローン技術で子孫を作り、都市国家を建設した。

    :惑星テラツーの都市国家は日本の江戸時代をモデルにした「ジャポネス」、ナチス・ドイツをモデルにした「ゲルマニア」(アニメではガルトラント)、ロシアをモデルにした「ペテルブルグ」、アメリカ合衆国|アメリカをモデルにした「ニューテキサス」、中華人民共和国|中国をモデルにした「西安」、イタリアをモデルにした「ロマーナ」の6ヵ国が存在する。

    ・テラツー暦300年

    ・SMガールズ セイバーマリオネットJ

    :テラツー史上のトピック

    :ゲルマニア(ガルトラント)による世界大戦。(第一次テラツー戦役)

    :ジャポネス(ミス・ローレライならびに間宮小樽)による女性復活。

    :メソポタミア号暴走によるテラツー破壊(アニメ版のみ)

    :八万年に一度のテラツー地下層プラズマ大暴走(アニメ版のみ)

    :西安騒動(アニメ版のみ)

    ・テラツー暦500年

    ・SMガールズ セイバーマリオネットR

    :テラツー史上のトピック

    :女性復活200年祭。

    :ロマーナにおける純クローン種によるクーデター騒動。

    :ロマーナ王族による「純クローン培養とクローン種王位継承」の最終放棄。

    :マリオネットによる『人間同権』を求めた反乱。(第二次テラツー戦役)

    :マリオネット基本法成立(テラツー暦557年)

    ・テラツー暦600年

    ・私立大江戸学園興亡記

    :ただし『大江戸学園』はテラツー暦599年からのスタート。

    ・テラツー暦800年

    ・SMガールズ セイバーマリオネットZ

    :テラツー史上のトピック

    :暴走マリオネットによる人襲事件の増加。



    SMガールズ セイバーマリオネットR


    最初にメディアに登場したセイバーマリオネットシリーズ。OVAは1995年製作。


    [あらすじ]


    惑星テラツーに存在する6つの文化都市の一つ・ロマーナ国を舞台にしたアクションストーリー。この世界では『セイバーマリオネットJ』にて起こった一連のストーリーイベントを「女性復活」と称し歴史上最大の快挙と語り継がれており、それに関わった3台のセイバーマリオネットとそのマスターである間宮小樽(『セイバーマリオネットJ』の主人公)は独裁者ファウストのテラツー支配を阻み女性復活を成した最大の英雄として語り継がれている。


    [登場人物]


    ''この節は、です。[:|action=edit}} 加筆、訂正]して下さる協力者を求めています。''


    ・ライム

    :(声優|声 - 林原めぐみ)

    :ジュニアの従者。フェイスシリーズ・マリオネットの最終ナンバー。「女性復活」における英雄マリオネットの「ライム」よりその名を冠された。生まれたばかりのために誰よりも純粋かつ素直でジュニアを親のように慕う。

    ・チェリー

    :(声 - 白鳥由里)

    :ジュニアの従者。英雄マリオネットの「チェリー」よりその名を冠された。ジュニアを「仕える相手」として、また「異性」として慕い、恋人として心も体も結ばれることを夢見る。時折、暴走気味の大妄想を披露する。

    ・ブラッドベリー

    :(声 - 平松晶子)

    :ヴィレイの従者であり、ジュニアの教育係。英雄マリオネットの「ブラッドベリー」よりその名を冠された。生真面目で使命に対して一本気。ジュニアに対しては母親のように愛情深く、チェリーとライムに対しては姉の如く接する。物語初盤でヴィレイを守りきれなかった事が、彼女の心に小さなしこりとなっている。

    ・ヴィレイ・ジュニア

    :(声 - 今井由香)

    :ロマーナ国執政官(国王)ヴィレイの息子。普段はジュニアと呼ばれる。その名が彼にまつわる出生の秘密そのものの正体を示しており、実は彼はその名の通り「ヴィレイの子ども」として生を受けた。即ち、先代ヴィレイとその恋人の自然生殖によって生まれた子どもであり、クローンではない。

    ・キャニー

    :(声 - 水谷優子)

    :フェイスのしもべ「セクサドールズ」の司令塔。白い服を着ている女性。静かにして知的だが。

    ・エッジ

    :(声 - 高乃麗)

    :フェイスのしもべ「セクサドールズ」の切り込み。全身凶器の刃物女。最初に登場し、ライムを圧倒する。

    ・ブリッド

    :(声 - 井上喜久子)

    :フェイスのしもべ「セクサドールズ」の鉄砲玉。

    ・ヴィレイ

    :(声 - 銀河万丈)

    :ロマーナ国執政官。初代ヴィレイのクローン体。ロマーナは代々、初代の死体から採取される体細胞クローンによって執政が行われていた。

    ・スター・フェイス

    :(声 - 緑川光)

    :ジュニアの兄とされる男。その理知ゆえの無情性からヴィレイにより危険視され、星を模る仮面をかぶせられ、ロマーナ城の塔に幽閉されていた。太古の記録の断片より「ローレライ・システム」の最終成果である「乙女回路」を創り上げた天才科学者。これをもってエッジ、キャニー、ブリッド、ブラッドベリー、チェリー、ライムの6体のマリオネットを創り上げる。その正体は次代のヴィレイとして培養された、初代ヴィレイの最後の体細胞クローンである。

    ・おじじ

    :(声 - 緒方賢一)

    :地下層に逃れたジュニアたちを匿い、彼らに「生きる」事や平民としての暮らし、大地に足をつける意味を教えた。

    ・アダリィ

    :(声 - 宮村優子 (声優)|宮村優子)

    :おじじと共に生きるマリオネット。おじじの子どもの頃から、彼の世話をしている。


    [OVA]


    ・スタッフ


  • 原作・監修:あかほりさとる、ねぎしひろし


  • 監督:舛成孝二|ますなりこうじ


  • キャラクターデザイン|キャラクター原案:いづなよしつね、田沼雄一郎


  • キャラクターデザイン:岩田幸大


  • メカニックデザイン:岸田隆宏


  • 演出・絵コンテ:ますなりこうじ(1話、3話)、鶴巻和哉(2話)


  • 作画監督:岩田幸大(1話)、菅沼栄治(2話)、齋藤卓也(3話)


  • 音楽:大森俊之


  • アニメーション制作:アニメイト#アニメイトフィルム|アニメイトフィルム、ゼロ・ジー・ルーム


  • 製作:バンダイビジュアル、ムービック他


    [小説]


    富士見ファンタジア文庫より小説化|ノベライズ版が2冊出版されている。執筆者は長谷川勝己。


  • SMガールズ セイバーマリオネットR


  • SMガールズ セイバーマリオネットR-2 結婚前夜



    SMガールズ セイバーマリオネットJ





    [世界観]


    最も成功したセイバーマリオネットシリーズ。メソポタミア号不時着から300年。男性のみの閉塞した世界は、目には見えぬが徐々に衰退の道をたどり始めていた。クローニング技術の限界による出生率の低下、男性社会による力支配による社会の先鋭化。6つの都市国家の元首たちはそれを感じていながら、誰も打開策を得ることができずにいた。その中でゲルマニア(ガルトラント)総統・ファウストはその打開策を「優秀な人間のクローンによる他のクローンの支配」と位置づけ、テラツー征服の野望を燃やし始めた。そんな世界情勢の中、ジャポネスの少年・間宮小樽は子供の頃に訪れた事のある『ジャポネス歴史資料館』にて偶然、隠し廊下に迷い込み地下室へとたどり着く。そこで彼が見たものは、一体の女性型アンドロイド『マリオネット』だった。自らを「ライム」と名乗るそのマリオネットのマスターとなった小樽は、普通のマリオネットとは全く違うライムの『感情がある』行動に翻弄される。そんな日々の中、小樽は偶然にもある人物に出会う。それはジャポネス\xA1
    >-73!&FA@n2H0B$@$C$?!#2H0B$O%i%$%`$,Mh$k$Y$-!X=w@-I|3h!Y$N$?$a$KB$$i$l$?!XF;I8!Y$G$"$k$3$H$rL@$+$7!"%i%$%`$HF1MM$KB$$i$l$?!XI8!Y$?$k%A%'%j!<$H%V%i%C%I%Y%j!<$H6&$K!"$=$N1?L?$r>.C.$KBw$9!#$=$7$F%U%!%&%9%H$H2H0B!#2人の『女性復活』と『テラツーの未来』を賭けた戦いに小樽は巻き込まれていくこととなる。


    [登場人物]


    ''この節は、です。[:|action=edit}} 加筆、訂正]して下さる協力者を求めています。''


    原作とアニメと漫画版設定が異なる。なお身長などはマリオネットのみで掲載。

    ・間宮小樽

    :(声:今井由香)

    :ジャポネスに住む少年。ライム・チェリー・ブラッドベリーを目覚めさせ、マスター(主人)となる。名を小樽市から取り、名字を北海道にちなみ間宮林蔵から取ったとされる。

    ・ライム

    :(声:林原めぐみ)

    :小樽が目覚めさせた最初のセイバーマリオネット。外見年齢は中学1年生程度だが、精神は幼い。反面、戦闘能力は高い。無邪気・純粋という言葉が似合う。一人称は「ボク少女|ボク」。

    :形式番号JSM-01R 身長155cm 体重45kg スリーサイズB83 W55 H85 作戦行動半径:制限なし センサー有効半径:最大90Km 出力6800hp

    ・チェリー

    :(声:白鳥由里)

    :小樽が目覚めさせた2体目のセイバーマリオネット。知恵と家事に優れる。妄想癖あり。

    :形式番号JSM-02T 身長150cm 体重43kg スリーサイズB80 W50 H80 作戦行動半径:制限なし センサー有効半径:地表全土 出力6500hp

    ・ブラッドベリー

    :(声:平松晶子)

    :小樽が目覚めさせた3体目のセイバーマリオネット。パワーに優れ、姉御肌の性格である。

    :形式番号JSM-03B 身長165cm 体重50kg スリーサイズB95 W60 H88 作戦行動半径制限なし センサー有効半径:最大地表全土 出力7000hp

    ・花形美剣(はながた みつるぎ)

    :(声:子安武人)

    :上州屋の跡取りの少年。言動が常にあさっての方向を向いており周囲から突っ込まれる事多数。小樽を愛する(なお、性的指向|同性愛は男性しかいない惑星テラツーでは当たり前の行為とされる)。アニメでは幾分か常識人になっている。

    ・ファウスト

    :(声:緑川光)

    :ゲルマニアの独裁者で、国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の総統アドルフ・ヒトラーをモデルにしたと思われる。少年時代は優しい性格だったが、洗脳によって独裁者となっていった。

    ・ティーゲル

    :(声:高乃麗)

    :ファウストに仕えるセクサドール(アニメではセイバードール)、スピードに優れる。原作ではセクサドールが小樽の元に仕えることとなった後、ライムと仲良くなる。

    :形式番号GSM-01T 身長165cm 体重55kg スリーサイズB98 W63 H90 作戦行動半径:制限なし センサー有効半径:最大90km 出力6850hp

    ・ルクス

    :(声:水谷優子)

    :ファウストに仕えるセクサドール、知恵に優れファウストの参謀も務める。

    :形式番号GSM-03R 身長160cm 体重50kg スリーサイズB93 W58 H80 作戦行動半径:制限なし センサー有効半径:最大地表全土 出力6500hp

    ・パンター

    :(声:井上喜久子、2期は篠原恵美)

    :ファウストに仕えるセクサドール、パワーに優れる。原作ではセクサドールが小樽の元に仕えることとなった後、ブラッドベリーとしょっちゅうケンカが絶えなかった。

    :形式番号GSM-02P 身長160cm 体重52kg スリーサイズB95 W60 H87 作戦行動半径制限なし センサー有効半径:最大70km 出力7000hP

    ・ドクター・ヘス

    :(声:西村朋紘)

    :ゲルマニアの科学者。ナチ党の副総統ルドルフ・ヘスをモデルにしたと思われる。アニメ版では謎の多き科学者だったが3期の終盤ににて正体が明かされる。

    ・ミス・ローレライ

    :(声:天野由梨)

    :始まりの地「ジャポネス歴史資料館」にて小樽が見とれていた絵に「失われし伝説の女性」として描かれていた少女。実はテラツー国家元首全員のトップ・シークレット人物で「メソポタミア号不時着時に唯一生き残った女性」である。アニメではメソポタミア号のコンピューター制御システム「ローレライ・システム」を創った科学者で、システムの暴走のためにシステム内に囚われてしまい、それを助けるためにライムたちの持つ「感情創出回路」である乙女回路を必要とした。原作ではメソポタミア号の制御用生体コンピューターそのものであり、頭脳のみで生きていたものがクローン技術によって生身の体を得た存在。初代のファウストと家安はそれぞれにローレライに恋心を抱いており、それがこの作内におけるジャポネスとゲルマニア(ガルトラント)の抗争の一因にもなっていると言って過言ではない。

    ・コピー・ローレライ

    :原作のみに登場するキャラクター。6つの都市国家それぞれに『女性復活(本物のローレライ)への道標』として生み出された。それぞれにローレライの性質の一部分を性格としてトレースされている。ちなみにジャポネスのコピーローレライは非常にネアカではっちゃけた性格。


    [アニメオリジナルキャラクター]


    ・師範

    :(声:飛田展男)

    :アニメ版オリジナルキャラクター。道場を開いていて、小樽に武術を教えているが、とんでもない裏の顔を持っていた。小雪と言うマリオネットを持っており、彼女にまつわる想いを遂げるために裏の活動を行っていた。

    ・ポンタくん

    :アニメ1期6話に登場する神流山に棲む魔獣。名前はラブリーだが性格は凶暴で惑星を破壊する力持つ。OVA2期以降では子ポンタくん(声:白鳥由里)の出番が増え、マスコットキャラクター的存在になっている。

    ・花形夢路

    :(声:高乃麗)

    :花形の弟。

    ・まりん

    :(声:岡本麻弥)

    :2期OVAに登場するニューテキサスにて創られた乙女回路内蔵マリオネット。開発コードNSM-X-1。

    :3つの乙女回路を一気に成長させるための「トリプル型乙女回路」を持つために、感情とパワーの暴走が著しく失敗作として海中に打ち捨てられていたが、テラツー地下のプラズマ活性によって目覚めた。また、アンチプラズマシステムを搭載しており、テラツー独特の気象現象である大気中のプラズマ放電を吸収し、自らのパワーにすることができる。ところがそれらのシステムは彼女の体に耐え得ない無謀な負荷をかける危険なものであり、それこそが彼女が失敗作である真の所以であった。

    :当初、目覚めたばかりで社会常識などが欠如していたため、野良マリオネットとして盗みなどを働き「怪盗・風小僧」などと呼ばれていたが、ライムと出会った事で小樽の元に預けられることとなる。ちなみにライムは当初彼女を海から来たから「うみお」などと呼んでいたが、チェリーたちの常識あるブーイングによって即座に却下。パンターが提案した「まりん」で落ち着くこととなった。

    :トリプル乙女回路ゆえの急速な学習能力と小樽たちの元にいる事の相互効果で「心」を学ぶ。その恩に報いるために自らの命を投げ出し、テラツー八万年に一度のプラズマ大暴走を阻止する事になる。しかしライムはまりん一人に犠牲を強いる事を良しとせず、彼女を止めようとした。その後に壊れてしまう。ローレライが必ず直してみせると言ってたが結局JtoXでは登場しなかった。


    [小説]


    原作であり、『月刊ドラゴンマガジン』(富士見書房)に連載。富士見ファンタジア文庫より単行本化されている。小説の挿絵をことぶきつかさが担当しており、ゆえにアニメ版ではことぶきの名前がキャラクターデザインの原案者として出されている。そもそも、『セイバーマリオネットR』が企画された際に世界観を出した時点であかほりが「これだけの世界なら、書くべき事は女性復活しかない!」と主張したのに対して、ねぎし側OVAアニメスタッフが「そんな大事を予定されているビデオ巻数でどうやって表現しろというんだ!」と反発。結果としてあかほりが富士見書房で女性復活をテーマとした小説版を執筆する事でなんとか折り合いがついたというエピソードがある。


    [漫画]


    『セイバー・マリオネットJ』という題名で、1996年10月号〜1997年7月号で月刊コミックドラゴンにて連載され、1997年9月号〜1999年11月号まで月刊ドラゴンジュニアにて連載された。原作・アニメとは違うオリジナルキャラクターまで登場し、エピソードがオリジナルに近いものになっている。全5巻。


  • 作画:琴義弓介


  • キャラクターデザイン:ことぶきつかさ


  • 脚本:花田十輝


    [テレビアニメ]


    セイバーマリオネットJ』という題名で、1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系列で放送された。


    [スタッフ]



  • 原作:あかほりさとる


  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:関島眞頼


  • キャラクター原作:ことぶきつかさ


  • キャラクターデザイン:島村秀一


  • 美術監督:永井一男


  • 色彩設計:中村忍


  • 撮影監督:渡邊英俊


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:田中英行


  • 音楽:PAROME


  • プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、横山真二郎


  • アニメーションプロデューサー:春田克典


  • アニメーション制作:ジュニオ_ブレイン_トラスト|JUNIO


  • 製作協力:バンダイビジュアル、杉田敦


  • 製作:テレビ東京、創通|創通映像


    [主題歌]



  • オープニング

    1〜18話「Successful Mission[Ver.1]」(歌・林原めぐみ)

    19〜25話「Successful Mission[Ver.2]」(歌・林原めぐみ)


  • エンディング

    1〜23話「I'll be there」(歌・林原めぐみ)

    24話「十六夜」(歌・林原めぐみ)

    25話「Successful Mission」(歌・林原めぐみ)


    [OVA・またまたセイバーマリオネットJ]


    テレビシリーズ「セイバーマリオネットJ」の好評を受けて創られたOVAシリーズ。副題は「Program26 プラズマティック・クライシス」で、全巻を通じた話がテレビシリーズの第26話目としての扱いとなる。第一部と共通するキャラクターと声優に入替などはなかったが、収録時にパンター役の井上喜久子が産休に入ったため、篠原恵美が代役を務めた。ストーリ的には後述のJtoXにつながっている。


    [作品一覧]



  • Rord.1「みんな幸せ」

    オープニング主題歌「咲かせるぜ!度胸花」 歌・今井由香

    エンディング主題歌「hesitation」 歌・林原めぐみ


  • Rord.2「美しきマリンブルー」

    オープニング主題歌「hesitation」 歌・林原めぐみ

    (以降、オープニング主題歌は全話において「hesitation」が使われる)

    エンディング主題歌「守ってあげる」 歌・平松晶子


  • Rord.3「ラブコメディーは突然に」

    エンディング主題歌「HEART BREAK DOWN」 歌・白鳥由里


  • Rord.4「沈黙の暗殺者」

    エンディング主題歌「影になれ」 歌・折笠愛


  • Rord.5「こころ・めざめの時」

    エンディング主題歌「風の詩を聞きながら」 歌・金牧麗


  • Rord.6「海へ還る」

    エンディング主題歌「I'll be there (Ballad Version)」 歌・林原めぐみ


    [ テレビアニメ・セイバーマリオネットJtoX ]


    セイバーマリオネットJ』テレビシリーズ最終作で、1〜13話はジャポネス、14〜25話は西安が舞台である。26話はビデオソフトだけに収録された後日談である。女性復活達成後、それまで「女性を模したもの」であるマリオネットの存続意義の揺らぐ中、小樽への恋心を確たるものにしたライム、チェリー、ブラッドベリーの「3人で一人」であることへの疑念、人間でないことへの葛藤などが描かれている。1998年10月6日から1999年3月30日までテレビ東京系列で放送された。 


    [ 登場人物 ]


    ・白瀬明石

    :(声:山口勝平)

    :ブラッドベリーに恋をするサーカスのトップスター。外見が間宮小樽に似ている。

    :マリオネット3人を平等に扱う小樽に対して、「ブラッドベリーだけを選べないなら渡さない」と言い放った。3人を平等に見ることしかできない小樽への問題提起であったと言える。名前の由来は白瀬矗と明石と思われる。

    ・楊明

    :(声:飛田展男)

    :西安の大臣。幼い西安皇帝を影から操る。

    :その背後にはドクターヘスがおり、朱雀、白虎、玄武、青龍の4体の戦闘用マリオネットを有す(この4体には乙女回路は組み込まれていない)。


    [スタッフ]



  • 原作:あかほりさとる?ねぎしひろし(角川グループパブリッシング刊)


  • 企画:朝賀定夫(TV TOKYO)・湯浅昭博(創通エージェンシー)・井上伸一郎(角川GP)・川城和実(バンダイビジュアル)


  • シリーズ構成:関島眞頼


  • キャラクター原案:ことぶきつかさ


  • キャラクターデザイン:島村秀一


  • メカニックデザイン:友杉達也


  • プロップデザイン:若山政志


  • 美術監督:大橋由佳(スタジオイースター)


  • 色彩設計:川上善美


  • 撮影監督:和田尚之(旭プロダクション)


  • 編集:西山茂


  • 音楽:PAROME


  • 音響監督:本山哲


  • 音響効果:今野康之(スワラプロダクション)


  • 録音調整:熊倉亨


  • 録音助手:明石崇廉


  • 選曲:佐藤恭野


  • 録音スタジオ:タバック


  • 録音制作デスク:神田直美


  • 録音制作:オムニバスプロモーション


  • 音楽プロデューサー:中西豪


  • 音楽制作/協力:キングレコード?TV TOKYO MUSIC


  • アニメーションプロデューサー:金子文雄(ハルフィルムメーカー)


  • プロデューサー:大原潤三(TV TOKYO)・山崎敦(創通エージェンシー)・石川達大(バンダイビジュアル)


  • 総監督:下田正美


  • アニメーション制作プロダクション:ハルフィルムメーカー


  • 製作:TV TOKYO?創通エージェンシー?バンダイビジュアル


    [ 主題歌 ]



  • オープニング

    「Proof of Myself」(歌・林原めぐみ)


  • エンディング

    1〜19、21話「Lively Motion[Ver.1]」(歌・林原めぐみ)

    20話「風と空を越えて」(歌・今井由香)

    24話「Lively Motion[Ver.2]」(歌・林原めぐみ)


    [テレビゲーム]


    プレイステーション用対戦格闘ゲームとして『セイバーマリオネットJ・バトルセイバーズ』が1997年3月28日に発売された。フィギュア付きの限定版も同時発売。登場キャラはライム、チェリー、ブラッドベリー、ティーゲル、ルクス、パンター、新キャラクターのアップル。

    ・ゲームオリジナルのマリオネット

    ・アップル

    :(声:今井由香)

    :ライムたちに何かがあった万が一の時のために用意されていた第四のセイバーマリオネット



    SMガールズ セイバーマリオネットZ





    [ 概要 ]


    みのり書房発刊のアニメ雑誌『月刊OUT』にて1995年頃に連載された漫画作品。『セイバーマリオネットR』の発売を受けて作られた続編であり、数度執筆者が変わっている。こうした事情のために最終回は原作者であるあかほりの手による小説形式で無理やり最終回を掲載させており、そのためか完結には非常に無茶な方法が執られている。そのため、公式設定上、この作品はなかったことにされる事が多い(特にRに対して否定的であった、あかほりサイドに見られる態度)。


    [ あらすじ ]


    セイバーマリオネットR』の時代よりさらに300年の時が経過した。ローレライ・システムの再現システム「フェイス・システム」による乙女回路の普及により、マリオネットたちは感情を持ち、より人間に近しい隣人としての立場を手に入れていた。しかし、その一方でマリオネットの暴走事件が多発。暴走したマリオネットは正常なマリオネットや人間たちを襲うようになる。主人公であるマリオネットドクターの女性教授は、マリオネット暴走の原因をつきとめるため、供のマリオネットを連れて暴走マリオネットが数多く出没し、彼らの残骸が眠る樹海の探索に乗り出す。だが探索を始めてすぐに一行は暴走マリオネットの襲撃を受ける。ピンチに陥る彼女らを助けたのは、どこからともなく現れたマリオネット「ZERO」であった。ZEROは周囲に散らばるマリオネットの残骸や他の稼動マリオネットを自らに取り込み、パワーアップできる乙女回路「Z回路」の持ち主であった。しかし、なぜZEROがそんなものを持つのか。彼女たちはその疑問を解くため、次
    y3$$N?<1|$K$"$kEA@b$N2J3Xk$rL\;X$7$F?J$`;v$K$J$k!#:G=*E*$K!"K=Av%^%j%*%M%C%H$NB8:_$O%U%'%$%9!&%7%9%F%`$NO"B3%3%T!<$K$h$k@$Be4VNt2=$,860x$G$"$j!"ZEROのZ回路はその是正を目的としてフェイスの遺した彼の意識をコピーされたコンピュータが創り上げたものだった。そしてZEROこそはコピーフェイスがライムを基礎に創り上げたZ回路試作機=次世代マリオネットだったのである。



    セイバーマリオネットシリーズの基本技術





    [マリオネット]


    男性しか生き残ることのできなかったテラツーの人間たちが、失われた女性を忘れないために作り上げた女性型アンドロイドの総称。後に人間による労働力の不足、開拓における効率化などの問題によってマリオネットの立場は労働力へと転化され、当初の「女性の代わり」という立場は失われてしまい「ただの機械」であり「道具」として扱われるようになってしまう。マリオネットはその用途によって、以下のカテゴリに分類される。


    [汎用型マリオネット]


    主に家事全般を行うために開発されたマリオネット。テラツーでは最も代表的でポピュラーなマリオネットである。;代表例(括弧内は登場作品)


  • アダリィ(R)


  • じぇみに(J)


  • 小雪(J)


  • チェリー(J) ただしチェリーはセイバータイプとの兼用型である(後述)


    [セクサドール]


    主に人間(男性)の生理的な生殖欲求や視覚的な満足を満たすための愛玩型マリオネット。;代表例(とはいえ、以下に挙げるものは全てセイバータイプとの兼用型)


  • エッジ(R)


  • キャニー(R)


  • ブリッド(R)


  • ティーゲル(J)


  • ルクス(J)


  • パンター(J)

    注)ブラッドベリー(J)も入れるべきではないかという意見もあるが、この場では保留しておく。


    [セイバーマリオネット]


    戦闘能力・戦闘装備に特化したマリオネット。セイバー、セイバータイプと称される事もある。主に国家の軍隊・警察にて活躍する。また主を守るSP的性質を持つものもこれに含まれる。また、その特長によって更に細かく分類されることもある。;代表例(登場作品括弧以下の表記は詳細分類)


  • ライム(J) スピード・パワーのツインバランスタイプ


  • ライム(R) スピードタイプ


  • チェリー(J) 戦略・戦術型の知略戦タイプ


  • チェリー(R) 知略戦型タイプ。


  • ブラッドベリー(J) パワータイプ


  • ブラッドベリー(R) 知略参謀型パワータイプ


  • エッジ(R) スピードタイプ


  • キャニー(R) 知略タイプ


  • ブリッド(R) パワータイプ


  • ティーゲル(J) 参謀型スピードタイプ


  • ルクス(J) 戦術・戦略・知略参謀型タイプ


  • パンター(J) パワータイプ


  • 梅幸(J) 諜報・護衛タイプ


  • 玉三郎(J) 諜報・護衛タイプ


  • クリーガァII (J) 量産型戦闘タイプ


  • 桜花(J) 量産型戦闘タイプ


    [兼用型マリオネット]


    用途によって上記3種の内、2種以上の機能を併せ持っているタイプのマリオネット。当作にて活躍するマリオネットのほとんどはこのタイプで「セイバー+付加機能」として造られている。;代表例


  • チェリー(J) セイバー+汎用型


  • エッジ(R) セイバー+セクサドール


  • キャニー(R) セイバー+セクサドール


  • ブリッド(R) セイバー+セクサドール


  • ティーゲル(J) セイバー+セクサドール


  • ルクス(J) セイバー+セクサドール(原作では更に汎用型機能がつく)


  • パンター(J) セイバー+セクサドール


    [乙女回路]


    マリオネットに装備される感情創出回路。ミス・ローレライによる「ローレライ・システム」最終成果の一つ。感情創出とそれに伴うパワー(力)・スキル(技術)のアクセラレーター(増幅)機能を持っており、また「学習」することでマリオネットに「成長」を促す事も可能にする「心の回路」である。原作版ではマリオネットの項に述べた目的のため、テラツー創生初期に開発された全てのマリオネットに乙女回路は装備されていた。しかしマリオネット労働力転化の流れの中で、彼女たちの乙女回路は封印され、製作も停止。最終的に乙女回路は「失われた技術」となってしまう。アニメ版では「乙女回路」そのものがある目的のために作られた特別な機器であるため、これは初めからライムたち、ティーゲルたち、そしてまりんにしか装備されなかった。なお、作中に登場する乙女回路は、その性質・形状から以下のように分類される。


    [原作タイプ(心臓型)乙女回路]



  • セイバーマリオネットR」「小説(原作)版 セイバーマリオネットJ」「セイバーマリオネットZ」に登場する乙女回路。その形状は心臓の形を模して作られており、位置も心臓部にセットされ、実際に人間の心臓と同じように拍動する。


  • 小説版Jにおける開発者はミス・ローレライ。開発においては幾度もの試行作動と旧回路との比較を行わねばならず、そのために一万体ものライムタイプマリオネットを必要とした。それらはジャポネスのゲロゲロ温泉郷の地下施設にて安置されている。


  • RおよびZの乙女回路の開発者はスター・フェイス。失われたはずの古代の記録から「ローレライ・システム」を再現した「フェイス・システム」を作り上げた。しかしその再現は完全なものとならず、第一世代のライムたちには異常は起こらなかったが、後に開発が第二世代、第三世代と副次世代に移行する毎にシステムが劣化。暴走マリオネットを生み出すことになる。ちなみに開発史の流れから鑑みるに「大江戸学園」で使われている乙女回路もこちらのタイプであろうと考えられる。


  • また余談になるが「2文字アルファベットシリーズ」最終作「VS騎士ラムネ&40炎」に登場するマリオネット・バロン三人娘「ドラム」「チェロ」「トランペット」に内蔵されている感情創出回路もこのタイプの乙女回路である。開発者はバロン三人娘の母(製作者)にあたるオルガン・シンフォニー。

    寄生型(Zタイプ)乙女回路



  • セイバーマリオネットZ」に登場する乙女回路。心臓型乙女回路の中で、他の乙女回路を取り込みパワーアップを果たす機能を持つ乙女回路。暴走マリオネットの是正を目的として作られた。「セイバーZ」の主人公マリオネットZERO(ゼロ)にのみ装備されている回路。


    [アニメタイプ(円筒機械型)乙女回路]



  • 「アニメ版 セイバーマリオネットJ」に登場する乙女回路。形状は円筒形。胸部にセットされるのは原作版と同じだが、しっかりと機械に固定されているために拍動は動作ではなくLEDやインジケーターで表される。


  • 開発者は「ミス・ローレライ」「徳川家安」「ゲルハルト・フォン・ファウスト」の3名。ローレライの基礎理論を使い、家安とファウストがそれぞれに乙女回路を独自開発した。


  • 特徴として3つの同回路がワンセットとなっており、3つ揃って一人の人間の思考感情をバックアップする機能を持つ。それぞれの乙女回路は、その性質において特徴付けが成されている。たとえばライムとパンターの持つ乙女回路が「純真」を、チェリーとルクスの持つ乙女回路が「貞淑」を、ブラッドベリーとティーゲルの持つ乙女回路が「母性」をそれぞれの性質として持つように作られている。


  • 女性復活という目的のため、メソポタミア号の「ローレライ・システム」本体と互換性・相互作用機能が存在している。

    トリプルタイプ乙女回路



  • 『またまた セイバーマリオネットJ』に登場する乙女回路。ニューテキサスで開発され、まりんに装備された。


  • 通常の乙女回路ではありえない急速な学習能力と超高度なアクセラレーター機能が特徴。本来、1台のマリオネットに1回路しか持てない乙女回路を強引に連結して、乙女回路の成長を倍化させようと目論んで開発されたもの。


  • そのため、装備されたマリオネットにかかる負荷が相当なものになる。装備されたマリオネットは最終的に自らの乙女回路の成長度に耐え切れず自滅するという、とんでもない欠陥を持っている。



    私立大江戸学園興亡記



  • 2000年『月刊ドラゴンマガジン』10月号増刊『ファンタジアバトルロイヤル』に掲載された作品。『セイバーマリオネット』シリーズの最終的な後継作品としてあかほりの手によって執筆されているが、その後の展開が存在していない。



    英語版



  • 英語版は『セイバーマリオネットR』をMedia Blastersが、その他の作品を米Bandai Visualが発売している。


  • 英語版では『セイバーマリオネットJ』『またまたセイバーマリオネットJ』『セイバーマリオネットJtoX』『セイバーマリオネットR』それぞれの作品で主要キャラクターの声優が交代しているが、ライム役のMaggie Blue O'Haraのみ『セイバーマリオネットJ』および『セイバーマリオネットR』で配給会社の枠を超えて担当している。



    外部リンク



  • セイバーマリオネットJの長屋(総合サイト)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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