2008年02月29日

萌え[ギャルゲー]

萌えの殿堂ギャルゲー





ギャルゲーとは、「ギャルゲーム」の略であり、主に魅力的な女性が登場することを売り物とするタイプのコンピュータゲームの俗称。



概要


ギャルゲー」はしばしば「エロゲー(アダルトゲーム)」と同列のものとして扱われがちだが、大まかな違いとして、

・エロゲー

:性描写を含むため、条例およびコンピュータソフトウェア倫理機構|コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)やコンテンツ・ソフト協同組合|コンテンツ・ソフト協同組合(CSA)(旧・メディア倫理協会)による審査の結果に基づき、規制の対象となっている(ソフ倫による指定でR指定=15禁もあり、こちらも年齢の下限による購入の規制があることから、含めることが多い)。

:ゲームやジャンルによっては性描写に加え、残虐な殺傷や犯罪(特に強姦罪|強姦や強制わいせつ罪|強制わいせつなどの性犯罪、および犯罪(者)を肯定する表現など)などの描写が付随するものもある。

:また「エロゲー」といった場合は「ギャルゲー」と違い攻略対象が女性である作品に限らず、男性同士の同性愛を描写する作品(ボーイズラブゲーム)なども含まれる。

:攻略の対象となる人物はソフ倫の倫理規定(禁止事項 6項「年令制限について」より)などにより、「性交渉を行う人物は全て18歳以上である」または「本ゲームにおいて18歳未満のキャラは登場しない」という趣旨のルールを敷いて強調このような描写はソフトのパッケージ裏面や広告で描かれるか、ソフトの起動後にメッセージとして表示されることが多い。し、または年齢を特定できる描写をしないとされている。

:そのため、攻略対象が学生である場合、年齢に関する言及を避けるよう「〜高校 → 〜学園・〜大学大学生の場合、飛び級が認められない限り18歳以上であることは明らかであるため、一部のタイトルで大学生であるという設定を敷いているのもある。」「女子"高"生 → 女子校生|女子"校"生」とするなど、わざとあやふやな表現に置き換えられることが多い(フリーター、教師、看護師、OLなどの職業に就いている設定の場合、ほぼ全員が18歳〜20代以上と認識されるため、あまり言及されない)。

:但し、CSAの倫理規定では登場人物の年齢の制限がないため、CSAによる審査を受けたものについてはこの限りではない。;ギャルゲー

:PCゲームの場合、ソフ倫の審査により「一般作品」としての指定を受けたソフト(例: 『卒業 〜Graduation〜』、『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』など)を指すが、現在のところコンピュータエンターテインメントレーティング機構|コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による審査を受けて発売された実績がない(CEROに比べると、便宜上の全年齢対象として認定する基準が若干緩いため、ソフ倫に審査を依頼するケースが多いと思われる)。

:上記のエロゲーと異なり、攻略の対象となる人物は中学生〜高校生に設定されていることもあり、ゲームによっては中学校・高等学校の課程にあることを特定できる、明確な描写や設定がなされていることもある。

:家庭用の場合、ほとんどのメーカーがCEROへ審査を依頼し、その結果に基づくレーティング制度を取り入れており、恋愛・セクシャル、その他の表現の度合いにより、ほとんどがCEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧|「B 12才以上対象」・CEROレーティング15才以上対象ソフトの一覧|「C 15才以上対象」・CEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧|「D 17才以上対象」の区分に指定されているが、CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧|「Z 18才以上のみ対象」の区分でもない限り、購入の規制とならない。

:(そもそもCEROで禁止しているが)ともに直接的な性描写を含むことはまずありえず、「Z」区分を受ける場合でも、流血などの暴力的な要素によることがほとんどである。以上のような違いがあるが、一般的なギャルゲーの定義としては、後者のように購入の規制がなされない場合の方が多い。類似の概念に美少女ゲーム、萌えゲームがある。



ギャルゲーという区分


ギャルゲーと非ギャルゲーの差を明確に区別するのは、他の俗称ジャンルであるクソゲーなどと同様難しく、各プレイヤーの主観に拠る所が大だが、大まかな目安としてゲーム中に登場する女性キャラクターの有無によってゲームの内容・意味がある程度変化する事があげられる。しかし、キャラクター性を排除しても十分プレイに堪えうるようなゲーム性の高い作品も存在するため、やはりギャルゲーというジャンルは便宜上の区分として使われる事が多い。なお、ギャルゲーの上位区分としてはキャラクターゲーム|キャラゲーが挙げられる。ギャルゲーはゲーム制作元のオリジナルキャラクターを使う事も少なくないが、キャラゲーは一般に流通している漫画やアニメといった作品のキャラクターを使用している邸
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ギャルゲーの歴史


最初にギャルゲーと呼称されたゲームは、恐らくは『夢幻戦士ヴァリス』(日本テレネット (ゲーム会社)|日本テレネット)ではないかとされる。この頃のギャルゲー(前述ヴァリスのほか、同時期に発売された『アテナ (ゲーム)|アテナ』、『マドゥーラの翼』など)は、キャラクターを少女としただけのアクションゲームが多く、これらのキャラクターを男性やロボットなどに置き換えても、基本的なゲーム性が変化するものはほとんど無かった。ちなみに、これらのキャラクターは子供向けのゲームとしては露出度の高い衣装(いわゆるビキニアーマーなど)を纏っていることが多かった。また、そういうゲームに限って難度が異常に高かったり、ゲームバランスの悪いものも多かった。そのため1980年代に限って言えば、ギャルゲーは少女キャラクターの可愛らしさに寄りかかった、クソゲーの一種という風潮が強かった。「 Bギャルゲー」と言う単語のゲーム雑誌で確認されている最古の使用例は、ファミ通|ファミコン通信1992年3月27日号の特集記事である。もっとも、この特集で取り上げられているのは『ヴァリス』を始め横スクロールのアクションゲームがメインであった。但し、パソコンではこの特集とほぼ同時期に『プリンセスメーカー』や『卒業 〜Graduation〜』などの育成シミュレーションが登場している。この2タイトルはPCエンジンに移植され、同ハードの方向性を決定づけることとなった。1994年には、男性向け一般恋愛シミュレーションゲームの先駆けとなる『ときめきメモリアル』(ときメモ)が発売される。『ときメモ』は大きな話題を呼び、このジャンルが一定の地位を確立するきっかけとなった。これに伴い、魅力的な女性が登場するゲームは恋愛シミュレーションゲームであることが多くなったことから、ギャルゲーという用語はこのジャンルのゲームを指すものとして用いられ\xA1
$k$h$&$K$J$C$?!#1998年の『センチメンタルグラフティ』など\xA1
$bF1MM$N
7A<0$G:n$i$l!"?M5$$rGn$7$?!#2007年現在の状況では、アドベンチャーゲームやシミュレーションゲームのようなものが多いが、その他のジャンルでもギャルゲーと呼ばれる作品は存在する。また、ファイナルファンタジーX-2|FFX-2のように露出度の高いキャラクタが目立つ作品もギャルゲー呼ばわりされることは多い。ギャルゲーファン以外からも支持されるようなストーリー性の高い作品がある一方で、あくまで「魅力的な女性が登場することが売り物」だけの、設定やストーリーに少々無理がある作品も存在する。



ギャルゲーとアダルトゲーム


『同級生 (ゲーム)|同級生』以降、アダルトゲームにおいても擬似恋愛を扱う作品が主流となったが、これらの作品は従来のアダルトゲームに比べ性描写が少なく、ゲームの中身の大部分は女性キャラクターとの恋愛関係に至るまでの過程を描いたものであった。このことは、これらのアダルトゲーム作品においては性描写を削除してもゲームバランスを大きく損なわないことを意味しており、このためアダルトゲーム原作のコンシューマーゲーム移植されるギャルゲーが増加することとなった。この傾向は性描写が完全に従となり読者の感動を主目的とする、いわゆる泣きゲーが勢力を増すにつれてさらに顕著なものとなっている。また、ベクター (企業)|ベクターが運営するアダルトゲーム中心の情報サイトが『Galge.com』(ギャルゲ・ドット・コム)の名称を使用するなど、冒頭にもあるようにギャルゲーとアダルトゲームの区別はますます曖昧なものになりつつある。





女性キャラの典型的属性


1人の男性キャラ(多くの場合、主人公のこと)に複数の女性キャラが特別な感情を抱く事から、ハーレムアニメにおけるヒロインの典型的属性とほぼ一致する場合が多い。この部分は「ユーザーの多様な嗜好に合わせている」と言いたい所だが、実質的には漫画などの作品で利用されているストックキャラクター 日本的な女性キャラのパターンを、コンピュータゲームに応用したに過ぎない。特におたく|オタクなどといった購買力に余裕のあるユーザーにアピールする上で、著名なイラストレーターや漫画家に、キャラクターデザインを依頼する傾向も見られる。



ギャルゲー雑誌(成年誌は除く)


・刊行中


  • 電撃G's magazine(メディアワークス)

    前身は『電撃PCエンジン』『電撃G'sエンジン』。もともとはPCエンジン、PC-FXの専門誌。


  • コンプティーク(角川書店)


  • ファミ通キャラクターズDVD(エンターブレイン)

    ・休廃刊


  • Virtual IDOL(徳間書店インターメディア)※廃刊

    ギャルゲー雑誌の「はしり」とも言える存在。廃刊直前は判型を変え『Nadeshi-Co』に改題した。


  • Game Fan(毎日コミュニケーションズ)※廃刊


  • プリティファン(新声社)※廃刊

    『ゲーメストEX』より派生。1997年4月〜8月に計5号が刊行された。


  • DearMy...(エンターブレイン)※『マジキュー』に吸収

    『DearMy...』の前身は1995年と1997年に1冊ずつ刊行された『ファミ通』の増刊である『ファミ通Sister.』。


  • RASPBERRY(ソフトバンクパブリッシング)※廃刊この他、単発ないし数号しか出なかったものに『ヒロインゲームズ』(ソニー・マガジンズ、1997年に2冊刊行)・『ヒロインゲームコレクション』(集英社・『Vジャンプ』増刊、1998年9月15日発行)・『プリティグラフィック』(アクセラ (企業)|アクセラ・1998年に3冊刊行)がある。「ギャルゲー」に対抗して「ヒロインゲーム」という呼称を定着させたい向きがあったことがうかがえるが、全く定着しなかったようである。



    脚注






    関連項目



  • 恋愛シミュレーションゲーム


  • 乙女ゲーム


  • アダルトゲーム


  • アダルトゲーム関連企業一覧


  • ギャルゲー






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    2008年02月28日

    萌え[MS少女]

    萌えの殿堂MS少女



    MS少女(えむえすしょうじょ)は機動戦士ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)の外装を、美少女にコスプレさせるようにデザインされたキャラクター群の総称。別称は、「モビルスーツ少女」。明貴美加によるものが有名で、『月刊ガンダムエース』にて連載中。



    概要


    いわゆるガンプラブーム期にバンダイの刊行する『模型情報』にて、常連投稿者の杉原昌子が描くMS少女が評判となり連載化、及びプレゼント用のキャストキットの作成が行われるがこの時は大きなムーブメントを起こすこともなく沈静していった。しかし、その後も模型雑誌の投稿欄には、その時々のロボットアニメのメカを少女化した画稿が投稿され続けてはいた(例えば漫画家の北崎拓はデビュー前後に、『ホビージャパン』に重戦機エルガイム|エルガイム少女を投降していたりした)。『機動戦士Ζガンダム』からのスピンオフプラモデルシリーズのアーマードレディー(ラインナップは「Ζガンダム・レディ」「ガンダムMK-II・レディ」「バルキリーVF-1S・レディ」、デザインはときた洸一)を見た明貴が自分の描いたメカ少女をバンダイに送り、本格的にメカ少女を描き込むようになった頃、アニメ誌『ジ・アニメ』からイラストの依頼で「Ζガンダム少女」を描いたのが始まりである。Ζガンダム少女は、そのまま連載となり、『ジ・アニメ』が廃刊になるまで続いた。ちなみにそれ以前に 
    "%i%]!<%HMS少女のコスプレをしたキャンペーンガール」を企画として出したときに明貴が描いたデザイン画を、模型誌『モデルグラフィックス』(以下MG誌)の関係者が見て、同誌で再び数年間連載されることになった。MG誌の編集にたずさわっていたあさのまさひこがおニャン子クラブのファンだったこともあり、「今月のMS少女」というページでは会員番号など細かく設定が付けられ、後にMG誌プロデュースのガレージキット化もなされている。ちなみにキット化されたものはΖプラス#ΖプラスC1型|Z-plusC型少女であった。後に掲載されたイラストが画集として発刊された。ガンダムエースで連載されているものは、カトキハジメプロデュースで発売されている完成品トイ「GUNDAM FIX FIGURATION」に連動する形で「GU!
    NDAM FIX GALUTION」として、吉崎観音氏が描く「ジオノムスメ B|ZEONO
    MUSUME~」(こちらはGFFのジオン版である「ZEONOGRAPHY」と連動)と隔月交互連載という形が取られている。





    関連項目



  • 擬人観


  • メカ少女


  • ジオノムスメ





    関連書籍



  • 『超音速のMS少女』1994年7月 大日本絵画 ISBN 978-4499226356






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    2008年02月27日

    萌え[おくさまは女子高生]

    萌えの殿堂おくさまは女子高生





    おくさまは女子高生』(おくさまはじょしこうせい)は、集英社発行の漫画雑誌「週刊ヤングジャンプ」に連載されていたこばやしひよこの漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品。



    概要


    2002年にゲーム化され、2005年7月から9月までUHFアニメとして放送された。館山緑によるノベライズ化もされている。物理教師と女子高生の夫婦を中心とした話である。



    あらすじ


    とある高校に通う女子高生・小野原麻美と、物理教師・市丸恭介は、実は夫婦の関係にあった。このことは2人だけの秘密。他人に言えない秘密を持つ夫婦の日常生活を中心にコミカルなストーリーを展開する。



    主な登場人物


    ・ 小野原麻美(おのはら あさみ)

    : 本作の主人公。17歳の女子高生。結婚の事実は外部には秘密にしている。明るく純粋な性格だが、少しドジな面も。その可愛さから何かと周りの男達に求愛される。恭介を「旦那様」と呼ぶ。

    ・ 市丸恭介(いちまる きょうすけ)

    : 麻美の夫。25歳(連載開始当時。ちなみに現実社会において婚姻届を提出する際には証人2人が必要であり、未成年(女性は16歳以上)の場合はさらに片親の承認が必要である。その為、麻美と市丸の婚姻関係は、実際は親も知っているが、二人だけの秘密として隠し通すことは不可能である)。麻美と同じ高校の物理教師。根は誠実で真面目だがやや優柔不断で、周囲の女性の誘惑に負けてたまに不倫する。麻美が高校を卒業するまでは、手を出さないようにしている。コミックス版では誓約を守りながらも「罰ゲーム」と称して麻美に性的興奮を誘うような格好をさせることもあるが、アニメではそのような性格は完全に削がれ、優しくも真面目な人物。趣味は天体観測。

    ・ 堀口かすみ(ほりぐち かすみ)

    : 麻美の友人。麻美の結婚の事実は知らない。眼鏡をかけていて、おっとりとした性格(原作とアニメでは差異がある)。

    ・ 遠藤さとみ(えんどう さとみ)

    : 麻美の友人。もちろん結婚の事実を知らない。恋愛経験豊富で、たまに麻美やかすみに恋愛経験を植え付けようと動くこともある。アニメのみの登場(原作ではかすみや後発の桜木あやがその性格を一部肩代わりしている)ではあるが、原作の比較的早い時期にモデルと思しき人物が出ている。

    ・ 小野原巌(おのはら いわお)

    : 麻美の実父。厳格な人物でもあり、恭介への嫉妬心から、影から夫婦生活を見張っていることもあるが、根は優しい。アニメの最終回ではクラッカーを持って登場した。

    ・ 岩崎航平(いわさき こうへい)

    : 麻美と同学年で映画研究会部長。ドスケベな性格から周囲から「エロ崎」と呼ばれる。かすみとは犬猿の仲。麻美に惚れているが、度々告白に失敗する。

    ・ 岩崎先生(いわさき先生)

    : 航平の姉。航平の学校の英語教師。麻美のクラスを担当する。恭介の純粋さに惹かれ、麻美に敵愾心を抱き、何かと二人の仲を裂こうとする。

    ・ 水ノ咲サクラ(みずのさき サクラ)

    : 市丸家の隣人。27歳のホステス。当初水商売から足を洗う為に恭介に結婚を迫るが、麻美との婚姻関係を知った後、秘密を共有し二人の補佐に回る。

    ・ 水ノ咲サスケ(みずのさき サスケ)

    : サクラの息子。7歳の小学生。年の割に頭は良いが好色漢。麻美に惚れた後に恭介に嫉妬し、二人の初体験を何回か妨害する。

    ・ 園田先生(そのだせんせい)

    : 恭介の学校の同僚。岩崎教諭に恋心を抱くが、失恋する。

    ・ 矢野透(やの とおる)

    : 航平の友人。麻美と恭介の関係を知りながら、麻美に積極的に関係を迫る。

    ・ 矢野真理子(やの まりこ)

    : 透の義妹。複雑な生育環境から透と一時期男女の関係にあった。

    ・ 桜木あや(さくらぎ あや)

    : 麻美の同級生で所謂「オヤジ専」。麻美に関わる内に、恭介に横恋慕するようになる。

    ・ 天海明(あまみ あきら)

    : 麻美の同級生で次期生徒会長候補。表向きは好印象な美少年だが、裏で麻美や岩崎教諭を誑かす。恭介と麻美の関係を知ると「一日中ノーパンで過ごせ」などと麻美を脅迫する。



    アニメデータ





    [スタッフ]



  • 監督:宍戸淳


  • 企画:丸山正雄


  • 製作:鈴木篤志


  • プロデューサー:高谷与志人


  • アシスタントプロデューサー:遠藤純一


  • アニメーションプロデューサー:酒井明雄、松橋厚至


  • シリーズ構成:高屋敷英夫


  • キャラクターデザイン、総作画監督:渡辺和夫


  • 小物設定:玉井公子


  • 美術監督:金子英俊(アトリエブーカ)


  • 美術担当:岡本有香(アトリエブーカ)


  • 色彩設計:佐野ひとみ


  • 撮影監督:松井伸哉


  • 編集:木村佳史子 (DR TOKYO)


  • 音響監督:高桑一


  • 音響制作:神南スタジオ


  • 音楽:若草恵


  • 音楽制作:avex mode


  • アニメーション制作協力:ゑにっく


  • 制作協力:イマジン (アニメ制作会社)|IMAGIN、ロデオドライヴ


  • アニメーション制作:マッドハウス


  • 製作、著作:エイベックス|エイベックス・エンタテインメント


    [主題歌]



  • オープニング・テーマ『Love Love! Chuっ Chuっ!』

    作詞:すやまちえこ

    作曲:田代智一

    編曲:田代智一、鈴木盛広

    歌:川澄綾子


  • エンディングテーマ『愛の子猫』

    作詞:中司雅美

    作曲、編曲:安藤高弘

    歌:川澄綾子、遠藤綾、河原木志穂


    [サブタイトル]





    [声の出演]



  • 小野原麻美:川澄綾子


  • 市丸恭介:真殿光昭


  • 堀口かすみ:遠藤綾


  • 遠藤さとみ:河原木志穂


  • 小野原巌:内田直哉


  • 岩崎航平:福山潤


  • 岩崎先生:柳沢真由美


  • 園田先生:浪川大輔


  • 水ノ咲サクラ:浅野まゆみ


  • 水ノ咲サスケ:笹島かほる


    [放送局]


    後にCSではアニマックスでも放送されている。なお、このアニメは当初テレビ朝日|tv asahiで放送される予定だったが、諸般の事情でUHFアニメとしての放送に変更された経緯がある。

    その結果、UHFアニメとしては異例の20局ネット(地上波局)となった。



    ゲーム


    データム・ポリスターより、ゲーム機の内蔵時計に連動してリアルタイムでイベントが発生する『ROOMMATE|ルームメイト』シリーズの一作としてゲーム版が発売されている。


  • ルームメイト・麻美・おくさまは女子高生(プレイステーション2|PS2) :2002年6月20日発売


  • ルームメイト・麻美・おくさまは女子高生 ディレクターズエディション(ドリームキャスト|DC) :2002年11月21日発売




    [ゲーム版の声の出演]



  • 小野原麻美:鈴木麗子


  • 飯島志帆:吉原ナツキ


  • 長門ゆかり:佐藤朱



    類似する作品





    [設定が類似]



  • おくさまは18歳(男性教師と女生徒)


  • だんなさまは18歳(女性教師と男子生徒)


  • おねがい☆ティーチャー(女性教師と男性生徒)


  • 秘密のデカちゃん(刑事(義兄)と婦人警官(義妹))


  • 翔んだカップル(同級生)


  • せんせいとわたし(男性教師と女生徒。小笠原朋子の4コマ)


  • 若奥様は女子校生(小倉ありす出演のアダルトビデオ|AV)


  • いとしのエリー (漫画)|いとしのエリー(女教師と男子生徒。本作と同じ週刊ヤングジャンプに1984年から1987年にかけて連載された高見まこの作品)


  • ぶッかれ*ダン(小学生同士。1970年頃の赤塚不二夫作品)


    [放送経緯が類似]



  • ヤミと帽子と本の旅人(東京キー局での放送予定から、UHFアニメに変更)


    [タイトルが類似]



  • 奥さまは魔法少女(アニメ版は同時期に放送されていた)



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • おくさまは女子高生(集英社公式)


  • おくさまは女子高生(avex公式)


  • HIYOKO KOBAYASHI WEB PAGE (作者・こばやしひよこ公式HP)


  • ルームメイト?麻美・おくさまは女子高生(ゲーム版公式)








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    2008年02月26日

    萌え[萌え]

    萌えの殿堂萌え



    萌え(もえ)とは本来の日本語では、草木の芽が出る(伸びる)様を言う(→#古典的な用法における「萌え」にて解説)。一方でオタク文化におけるスラングとしては、アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲーム等における、対象へのある種の感情を表す言葉である(以下詳説)。



    概要
    スラングとしての萌え(もえ)とは、オタク文化において、アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲーム等様々な媒体における、対象への好意・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉。元は隠語・俗語に由来する。日本で1980年代後半から1990年代初頭頃に使用され始めたと推測されている。成立の経緯についてはいまだ不明な点が多く様々な憶測がある。なお、2000年以降オタク用語としてマスメディアに取り上げられるようになり、2005年には新語・流行語大賞|ユーキャン流行語大賞に選出された。現在は様々な分野で使用されているが、使用法や解釈を巡る議論は絶えない。



    古典的な用法における「萌え


    この節では、日本語の古文の文法・用法における「萌え」を解説する。古典文法では、「萌え」は、ヤ行下二段活用の動詞である「萌える(萌ゆ)」の連用形である。また語義は「芽が出る」「きざす」「芽ぐむ」を示す。文学的な雅語の文脈などではこの用法で用いられる。;古典における「萌え」の使用事例

    :* 石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも(志貴皇子、『万葉集』)

    :* 春くれば雪の下草下にのみ萌え出づる恋を(『新勅撰和歌集』恋の部)

    :* 春日野の下萌えわたる草の上につれなくみゆる春のあは雪(源国信、『百人秀歌』)

    :* 春雨に萌えし柳か梅の花 ともに後れぬ常の物かも(大伴書持)「萌え出づ」、「萌え立つ」、「萌え渡る」、「若草萌ゆる」等の派生表現もある。それぞれの意味は「植物が芽吹く」、「草木の芽がいっせいに出る」、「一面に芽が出る」である。また萌黄色(もえぎいろ、萌葱色とも書く)と呼ばれる色は、葱(ネギ)の芽が出た時に見られる薄青と緑の中間色のことを指す。いいかえれば薄い緑に近い色である。人名にも「萌」の字が用いられることがあるが、この場合の意味はこの古典的用法としての「萌え」であり、現代的なスラングとしての「萌え」の意味ではない。(但し、オタク向けのアニメやゲーム等の登場人物の場合はこの限りではない)なお、現代日本語では雅語を除いて、これらぁ
    NMQK!$O;H$o$l$J$$!#



    萌え」の統語論・形態論


    ここでは、「萌え」の現代的用法における構文・活用を、統語論・形態論を踏まえながら解説する。「萌え」は古語の用法から推測して本来は動詞の語幹であったが、現在では用法が拡張し、名詞としても普通に用いられている。さらに形容動詞の語幹や感動詞としても用いられることもしばしばある。「萌え」を動詞として使う場合、活用はア行下一段活用となり、元来の日本語に存在する「萌える」(「芽生える」の意)という動詞と同一である。ただし、芽生えるの意の「萌える」は自動詞であり、下記のような他動詞的用法はありえない。動詞「萌える」の意味は、文脈によって微妙に変化する。以下の例文において、「A」を「私、私達、彼」などの人称(主体)、「B」をその対象(主体と客体|客体)とする場合、以下のような形で機能すると考えられる。*「AはBに萌える」の場合

    「AはBに萌えを感じる」という意味の他動詞(目的語を持つ動詞)となる


  • 「Bは(Aにとって)萌える」の場合

    「Bは萌えを感じさせる」という意味の自動詞(目的語を持たない動詞)となる前者と後者では、名詞化した場合の意味も異なる。* 他動詞の「萌える」を名詞化した「萌え」の場合

    萌えるという感情」を指した名詞となる


  • 自動詞の「萌える」を名詞化した「萌え」の場合

    萌える対象」を指した名詞となるただし、特定の客体(「何に萌えるのか?」という目的語)や主体(「誰にとって萌えるのか?」という修飾語)を明らかにしない用法も多く、「萌える」という概念自体を自立化したものとして扱う傾向も見られる。これは、「泣く/泣ける」や「笑う/笑える」などの情動を表す動詞が、目的語や修飾語の有無を問わないことに類似する。更に、日本語の常として主語は省略されがちであり、他動詞と自動詞の区別を曖昧にしたまま用いるケースも多い。書籍タイトルなど(『もえたん』など)で多用される「萌える」は、特にそうした用例の一つである。



     
    V
    萌え」の意味論・語用論


    ここでは、「萌え」の現代的用法における語義・用法を、意味論・語用論を踏まえながら解説する。「萌え」とは、愛である。「萌え」は、様々な対象に対して向ける様々な感情を表すと同時に、それらを総称する用語である。様々な対象と様々な感情の典型例には、以下のそれぞれを代表として挙げられる。


  • 対象

    アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲームといったフィクションに登場する架空のキャラクターなど


  • 感情

    疑似恋愛的な好意や愛着、もしくは純粋な好意や愛着、フェティシズムや萌え属性に関わる嗜好や傾倒などただし上記の説明で全ての用法を要約することは難しく、話者各々の後付け解釈によって、さまざまな意図・意味での用い方をされる傾向のある用語である。(文脈によって意味が異なる感情を表した語の例としては、愛|愛しさ(感情の一覧)などを参照) 具体的には、その対象は「架空のキャラクター」に限らず、俳優など実在の人物であったり、人以外の動物や無生物、無形の概念(音楽等)など多様性に富む。また、主体的に感じる感情の内容は、強いて一般的な言葉で言い換えるなら「何かに魅力を感じること」や「魅力を感じることで興奮すること」などとも説明でき、魅了された時の気分や、その際の快よさなどが広く含まれると思われる。上記のように「魅力を感じること」という、一函
    LE*$G9-$$0UL#$G$bMQ$$$i$l$k$,!"$=$NMQNc$,!V2M6u$N%-%c%i%/%?!<$X$NNx0&46>p!W$KBeI=!J=8Ls!K$5$l$k$3$H$bB?$$$?$a!"%U%#%/%7%g%s4s$j$G%;%/%7%e%"%j%F%#4s$j$N%$%a!<%8$,9~$a$i$l$d$9$$!"$H$$$&0lLL$bB8:_$9$k!#Nc$($P!"]$,$"$?$+$b2M6u$NB8:_$G$"$k$+$N$h$&$K6vA|2=$7$F07$&798~$,$"$j!"$^$?F1@-$KBP$7$FMQ$$$k:]$b!"$?$@$N9%0U$r<($9$@$1$G$J$/!"!J>iCL$b8r$8$($F!K5?;wF1@-0&E*$J%K%e%"%s%9$,2CL#$5$l$k%1!<%9$bNI$/8+p$rO"A[$5$;$k!J$=$l$i$N8@MU$,!"9pGr$N>lLL$GMQ$$$i$l$k$3$H$,B?$$$?$a!K$N$H;w$?$h$&$J798~$G$"$k!#0lHL8l$H$7$F$N!VL%NO$r46$8$k$3$H!W$H!"%*%?%/MQ8l$G$"$k!V萌え」の間にある細かな差異としては、「萌え」が俗語(隠語)であるがゆえに「この用語の意味を解する者だけに言葉を伝えよう」という、言葉の指向性をはらむという要素があり、またオタクが用いるとされる言葉である以上、その話者はある種の「ァ
    *%?%/$C$]$5!W$r<~0O$K46$8$5$;$d$9$$!"$H$$$&E@$b9M$($i$l$k!#0UL!
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    $,!"8=:_$G$OCK=wLd$o$:MQ$$$k%f%K%;%C%/%9$J8@MU$H$7$FDjCe$7$F$$$k!#萌え属性を参照)。「感情」を表す言葉ではなく「対象そのもの」や「ジャンル(文化、業界など)」を指す代名詞として「萌え」を利用する場合もあり、「これって『萌え』なんでしょ?」といったように、一種のレッテル貼りとして機能することもある(そのレッテル貼りは発言者の先入観に左右されやすく、意味合いは一定しない)。また、#「萌え B!W$NE}8lO@!&7ABVO@|上記における「自動詞としての萌える」を名詞化したような用法もありうる(その場合は、話者にとって「魅力を感じさせるもの」を意味する言葉となる)。 また、一般マスコミ(もしくは特定の著名人など)が先導するような形で「萌え」という言葉が用いられることに対し、「先入観や誤解を広めるもの」として抵抗を覚える者も多いと思われるが、それを「誤用」と片付けるのではなく、そのような用法をも視野に入れた上で、意味論を考慮しなければならないのが現状であるとも言える。既述のように、「萌え」の用法は「感情を表す名詞」と「感情を促す対象を表す名詞」の二種類に大別できる。この分別を「可愛い」という単語で喩えるなら、「可愛いと感じる感情」と「可愛いもの」をそれぞれ「萌え」の一言で表しているということである(「可愛い」は形容詞あるいは感嘆詞であり、感情や対象を表す「名詞」ではない、という点にも注意)。「萌え」という用語が広まりつつあった頃の「萌え」が表す内容は、概ねアニメ・漫画・ゲーム等のキャラクターに適用範囲を限らせていた。もっとも、俗語であるが故に決まりがあった訳ではなく、たまたまキャラクターに「萌え」を感じる事が多かっただけとも解釈できる。しかし、近年は使用者の増加に伴ってその適用範囲は拡大し、その意味や解釈も分野や文化の違いによって変容し続けている。特に1990年代末期から2000年代初期にかけ、アダルトゲームなどを中心にメディアミックス的販売戦略(メディア戦略)によって萌え絵や萌え属性などの概念が注目を集めるようになる。その後、萌え要素や『データベース』消費という用語を造語する形で、東浩紀ぁ
    NCx:n!XF0J*2=$9$k%]%9%H%b%@%s オタクから見た日本社会』(\xA1
    2001$BG/!K$GL@J82=$5$l$k!# また、アイドルオタクを中心にして実在のアイドル(特にロリータアイドル)に対する使用も目立つようになり、また、機械・現象、さらには学問・食物など様々な対象に対しても「萌え」という用語が使われるようになった。一方で「萌え」を嫌悪・拒絶する人々(萌えフォビア)の間で「萌え=性的で低俗なもの」という偏見が広がり、オタクの弾圧や批判の口実に利用されたケースもあった。このように認識・解釈・使用法について著しい個体差があり、適用範囲が広範・多岐にわたるため、「萌え」の明確な定義を導くことは困難である。



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    」の成立・普及



    萌え」の現代的用法の成立・普及については諸説あり、その起源や成立の過程は特定には至っていない。これは、「萌え」が当時のネット(パソコン通信)上のコミュニティ、またはそれらと構成人員の多くが共通する周辺コミュニティで発生したと考えられる用語・用法であることから、客観的な根拠や物証の呈示が困難であり、また成立の過程と普及に至る契機を分離せず、多数の論者が「個人的に支持する作品やコミュニティにまつわる説」を起源や語源などとして主張してきたため、結果的に多数の説が乱立することになり、この混乱をより複雑かつ面倒なものとしている事も確かである。「萌え」の起源に関する主要な説は概ね1980年代末〜1990年代初頭頃に集約されることから、成立時期はこの前後と推測されている。


    [発生・成立に関する説]


    萌え」の現代的用法の発生・成立に関する説は、現在のところ、既存の隠語を継承した後に発展したとする「継承説」と、まったく新規に発生したとする「新規発生説」の2つに大別され、継承説はさらに「誤変換説」と「意図的な誤用説」に分かれているが、これらの説が混在している説・主張も多く、この分類方法そのものに対する疑問も提示されている。*継承説(同音異義語「燃え」から変化したとする説)

    1980年代からオタク系コミュニティで使用されていた、支持や傾倒、執着などを意味する隠語「燃え|燃え燃え」が何らかの要因によって同音の「萌え萌え」と表記されるようになり、後に短縮されて「萌え」として成立したとする説。「萌え萌え」と「燃え燃え」はその発音と成立当初の意味が通ずるとする指摘があり、実際に「萌え萌え」と表記されていた時期には「燃え燃え」とその用法・意味においても特に区別されずに混用されていた移行期間の存在も指摘され、誤変換説などこれを状況的に補強する傍証などが存在することから、断定は難しいが大筋では一定の説得力を持つものとされる。


  • 反論:当説を支持する主張の大半は体験談に依存しているため、物証に乏しい点が指摘されている。また、「新規発生説」として主張されている説と衝突する点をもって反証とする主張もある。


  • 継承説―誤変換説

    萌え」と「燃え」は同音異義語であるため、パソコンやワープロなどで漢字に変換する際に「燃え」と変換すべきところが誤変換によって「萌え」となってしまうことがあり、既存の隠語「燃え」「燃え燃え」が誤変換によって「萌え」「萌え萌え」と表記され、それが受け容れられて成立したとする説。

    実際に、1980年代後半から1990年代前半頃にかけてのMS-DOS全盛時代、読み「もえ」の第一変換候補が「萌え」となる漢字変換ソフト(FEP)が存在したとする指摘もあり、同時多発的に誤変換が発生していた可能性を示唆している。


  • 反論:当説に対しては、本物の「人為的ミス」が同時多発的に発生する可能性は皆無に近いことも指摘されていることから、隠語「燃え燃え」の表記を「萌え萌え」とした契機を誤変換等の不作為的な偶然に拠るものではなく「意図的な誤用」や、「新規発生説」として特定の作品・作者等を始原とする主張・反論などが提示されている。


  • 継承説―意図的な誤用説

    スラング「燃え」の「萌え」への置き換えを、パソコンやワープロの誤変換などの偶然に求めるものではなく、駄洒落などの感覚で意図的に行ったものする説。人為的ミスに近い「誤変換説」とは違い、“意図的に行われた”ことによって同時多発的に発生した件についてもある程度の説得力はあるものの、往々にして特定の個人やコミュニティ、作品などを語源として主張する文脈と混同して取り挙げられることも多い。


  • 反論:意図的な誤用を行ったとする各々の主張の間で互いに成立させたとする場所や話者が一致せず、収束が見られない点を以って信憑性に疑問が提示されている。また特定のコミュニティや作品・個人などを始原とする主張の多くは現在広く認知されるに至った隠語「萌え」を「新規発生説」として特定のルーツと関連づけようとする姿勢から、主張者や支持者の利害や恣意性を指摘し、その信憑性を疑問視する声もある。


  • 新規発生説

    本来の「萌える」という単語から、草木の萌芽などになぞらえ主に未成熟な対象を指定して形容する、新規の隠語として成立したとする説。特定のコミュニティやその運営者を始原とする(概ねそのコミュニティの参加者や運営者当人、またはその周辺の)主張者、特定の漫画やアニメ作品などに触発されて新規に成立したとする主張などが多い。


  • 反論:新規発生説に分類される主張の間でさえも、起源とする作品や主張者、成立時期などに互いに一致や収束が見られず、その中にはデマ・偽情報なども多く存在し、コミュニティ(BBSやチャットルーム等)の管理・運営者や関係者などが自らの宣伝や個人的願望のために"起源説"を捏造した例も多いことから、主張者の利害や恣意性だけでなく、新規発生説そのものの信憑性に対する疑問も提示されている。また、「継承説」などの存在からも、少なくとも状況的にこれらの主張は現実を反映したものではないとする指摘もある。


    [伝播・普及に関する説]


    萌え」の現代的用法の伝播・普及に関する説は、情報・通信媒体ごとに次の4つに分かれている。


  • パソコン通信説

    1980年代末〜1990年頃に、当時はもっぱらマニアと専門家の道具であったパソコン通信のBBSやチャットの場などで成立したとする説。

    利用者の絶対数を反映して大手の商用BBSを発祥とする主張者が少なくない一方で、複数の草の根BBSを発祥とする主張における起源がやや先行するといった傾向があり、いくつかの先鋭的な草の根BBSで成立・普及した後に大手の商用BBSに持ち込まれ、本格的に普及を開始したのではないかとする見解が概ね妥当とされる。

    一部には、特定の会議室や小規模な草の根BBS、特定の話者などを「萌え」の起源・開祖であるとする主張者および説も存在する。


  • 反論:いずれの主張も「意図的な誤用説」「誤変換説」などの一種として評価すれば、これらの利用者の間で表記の誤用などが同時多発的に行われていた可能性が示唆されることとなり、単にそれらのうちの最古の記録をもって始原と同定する等といった判断も困難といえる。またパソコン通信の記録(ログ)における使用例も単に使用の痕跡の記録に過ぎず、「萌え」という用法それ自体が外部から持ち込まれた可能性を指摘する主張もあり、パソコン通信を発祥とする説において、単に現時点で最も古くまで遡ることの可能な記録を持つとされる媒体がパソコン通信であったに過ぎない、とする見解もある。


  • 雑誌の投稿欄説

    読者投稿企画を主体とする投稿誌、あるいは月刊誌・週刊誌等の読者投稿欄などを発祥とする説。一部には特定の雑誌や投稿者、作品などを指定して発祥とする主張もある。


  • 反論:本説の主張における成立時期はパソコン通信説より概ね半年〜一年以上も遅いため、語源成立の証拠としての説得力は薄いと言わざるを得ないとする指摘がある。起源とするよりも、それらが普及する中で印刷媒体上で確認された最古の例と捉える方が適切と考えられる。


  • ゲームセンター等の雑記帳説

    1980年代末〜1990年頃に、当時ゲーマー間の交流が活発であった東京都内の一部のゲームセンター等に設置されていたコミュニケーションノート(雑記帳)の上で、ビデオゲームや漫画・アニメのキャラクターなどを対象に「燃え燃え」から転じたスラングとして使われていたとする説。


  • 反論:本説の根拠となる当時のノートはその殆どが散逸し、整理や体系化はもはや不可能とされる点をもって、信憑性に疑問を提示する指摘がある。


  • 鉄道駅の掲示板説

    JR中央・総武緩行線|中央線水道橋駅の上り線ホームに存在する「らくがきボード」、あるいはJR山手線代々木駅の山手線内回りホーム先頭付近に1990年代中頃まで存在していた同様のメッセージボード上で、1989年〜90年頃に発生・成立したとする説。これらの掲示板は、駅側の厚意によって構内の宣伝ポスターの掲出スペースに摸造紙や裏返した廃棄ポスターなどを貼って充てられていたもので、各種雑誌などへの常連投稿者(ハガキ職人)や同人誌作家等の多くが通う各種学校や予備校が集中していた代々木駅やお茶の水駅などで下車ないしは同駅を通過するオタク層を中心にある程度の存在感を発揮し、1980年代にはしばしば若手の漫画家やアニメーター等が訪れて描いてゆくこともあった。


  • 反論:上記雑記帳説と同様に、物証の提示が困難である点をもって信憑性に対する疑問が提示されている。これらの掲示板は、基本的に当日夕刻には剥がされて廃棄されていたため、日々の「成果」を毎夕刻ごと(撤去直前)に写真に撮影し記録していた利用者も若干存在してはいたものの、それらは個人的なフィールドワークによるものであり、従って網羅的な資料は存在せず、部分的な資料についてもその殆どが散逸している点などが挙げられる。


  • 雑記帳説や掲示板説は、利用者の多くは並行して月刊誌・週刊誌等の読者コーナーなどに投稿し、中には“読者コーナー”の常連となった読者(参加者)も少なくなかったうえ、パソコン誤変換説などとは違い、ほぼ全てにおいて「人間の手で直接書かれたもの=意図的な誤字」であることからも、もはや起源の同定は困難というのが真相である。またこれらの記録上で確認されうる最古の使用例についても、誤変換説などを評価してもその存在のみをもって始原と同定することは困難であり、明らかにこの時点で成立したと判断されうる記録については、現時点でも公式・非公式問わず該当する記録の存在を確認できていない。


    [特定の作品・キャラクターを起源とする説]


    前述の諸説のほか、特定の作品・キャラクターを起源とする説もある。*「恐竜惑星」萌説

    1993年に日本放送協会|NHK教育テレビ番組『天才てれびくん』の枠内で放映されたSFアニメ作品『恐竜惑星』のヒロイン「萌」を語源とする(あるいは萌の名に因んで既存の「燃え」を転じ、「萌え」の字を当てたとする)説。オタク評論家の岡田斗司夫は、自らの著書において当説を正史として紹介しており、これをもって文献資料としての正当性を指摘、支持する主張もある。また、三省堂発行の辞書『スーパー大辞林』(『大辞林』の電子版)でもこの説を語源として紹介している。(ただし、ここでも『諸説ある』とことわりがある。)


  • 反論:同時代のパソコン通信を経験してきた世代からは、恐竜惑星の放映以前から「萌え」「萌え萌え」が使われていたとする指摘もあり、「萌え」成立の契機や語源とする主張は現実を反映した説とは言い難いとする見解もある。その根拠を「(個人的に)保存したパソコン通信のログ」などに求めるユーザーが多い一方で、ルーツと断定することは困難としても、「恐竜惑星」が「萌え」を普及させる契機の一つとなった可能性を指摘する声もある。なお「恐竜惑星」のストーリーの基本設定を担当した金子隆一氏によれば、「恐竜惑星」のヒロインのフルネームは初期設定段階では「結城萌」であった(アニメ本編ではフルネームは出てこない)。金子氏は、岡田斗司夫氏が自著のなかで実在の女流作家・鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)氏の名前と恐竜惑星\xA1
    $N%R%m%$%s$NL>A0$r:.F1$7$F$*$j!"$7$+$b:mBt;a$N2<$NL>A0$r!V$b$(!W$H8mFI$7$?E@$r;XE&$7$?$&$($G!"!V$7$?$,$C$F!"$3$NDL@b$OFs=E$N0UL#$G8m$j$G$"$k!W(『知られざる日本の恐竜文化』p.125)と「恐竜惑星」萌説を否定している。


  • 「セーラームーン」土萠ほたる説

    漫画・アニメ『美少女戦士セーラームーン』(武内直子作)のキャラクター「土萠ほたる|土萠(ともえ)ほたる」を語源とする説。「土萠ほたるに燃え燃え」が転じて「土萠ほたるに萌え萌え」などとなり、それが後に「○○萌え」と一般化されて普及していったとする。また、土萠ほたるは一部のファンの間で「土萠(ともえ)」という愛称で呼ばれていたという主張もあり、これが「萌えー」に転じたという主張もある。精神科医の斎藤環もこの説を正史として紹介しており、これを根拠として文献資料としての正当性を支持する主張もある。


  • 反論:セーラームーンという一連の作品の連載およびTV放映の開始時期は上記の恐竜惑星より先行するものの、時系列順に検証すると、作中における土萠ほたるの登場は1994年の第三期『S』シリーズからであり、上記恐竜惑星の放映開始(キャラクター「萌」の登場)より一年遅れる点が指摘されている。また「萌」と「萠」の表記の違いから、土萠ほたるを語源とするのであれば、その成立過程において「萠え(萠え萠え)」という表記が少なくとも「萌え」や「燃え」と併記ないし混用される時期の存在が考えられるが、これが見当たらない点を持って系統発生的に不自然であるとする指摘もある。このため、土萠ほたるを語源とする主張も恐竜惑星説と同様に、現実を反映したものではないとする主張がある一方、セーラームーンは同時代のTVアニメとしては最も知名度の高い作品の一つであることから、既に成立していた「萌え」という隠語をセーラームーンを論じるオタクたちの間に広く認知させ、普及させる契機の一つとぁ
    J$C$?!JH`$i$N萌え」を用いた最初の作品がセーラームーンであった)可能性は考えられるとする再反論も見られる。


  • 「太陽にスマッシュ!」高津萌説

    雑誌「なかよし」で連載されていた漫画『太陽にスマッシュ!』(あゆみゆい作)の主人公「高津萌」の熱狂的なファンがパソコン通信の会議室や掲示板等で「萌ちゃん燃え燃え」と主張していたものが「萌え萌え」になったとする説。語義には高津萌に対する感情が含まれるとされる。


  • 反論:主張者の絶対数が少ない事から語源にまつわる話題の中で取り扱われる頻度も稀であり、主要な説とは言い難い点などが指摘されている。また時系列上の検証についても疑問が指摘されている。



    萌え」の社会現象化


    ・認知度・利用状況

    2004年、「電車男」がヒットしアキバ系文化が注目を集める。2004年には「メイド・コスプレ」「アキバ系」「萌え」「電車男」が新語・流行語大賞|ユーキャン流行語大賞にノミネートされ、2005年にはユーキャン流行語大賞の上位10作品に選ばれた。この時期から、先述の「メイド」や「電車男」などに代表されるアキバ系文化の代名詞として広く認識されるようになる。東京放送|TBSテレビ系『王様のブランチ』「萌え特集」や 読売新聞夕刊・毎月最終金曜日掲載「OTAKUニッポン」など、テレビ・新聞等でも紹介されている。ァ
    3%s%T%e!<%?%(%s%?!<%F%$%s%a%s%H6(2q|社団法人コンピュータエンターテイメント協会(CESA)は2006年4月24日、一般消費者を対象とした「2006年CESA一般生活者調査報告書」を発刊した。「萌え」の認知度・利用状況については、全国の3〜79歳の1103人を対象とし、萌えに関する調査を行った。CESAにおける萌え定義は「マンガ・アニメ・ゲームの登場人物(キャラクター)などに愛情を抱くこと」とされる。この定義で認知度を測ってみたところ男女性別平均の認知度は男性548人中66.4%、女性555人中65.6%であった。「よく知っていて自分でも使っている」と答えたのは男性の場合20〜24歳の8.9%、女性の場合15〜19歳の12.1%が最高であった。;経済的価値への注目

    浜銀総合研究所(横浜銀行グループ)の調査によると、2003年度のコミック・ゲーム・映像などの「萌え」関連商品の市場規模は888億円に達した。また、地域おこしのPRとしても利用されるようになったケースもある。しかし、「萌え市場はあくまでもオタク向け。オタクが増えない限り成長はなく、数年で数倍、という伸び方はしない。10人に1人がオタクになる時代は来ないだろう」という否定的分析もあり、萌え市場がこれ以上は成長しないとされている。



    萎え


    萎え(なえ)は「萌え」の対義語として使用される語。


  • 意図的に「萌え」を煽ろうとする露骨な演出・行動または対象


  • アニメ作品などで「萌え」を重要な要素としている作品であるにも関わらず、その「萌え」の対象となる人物の表現が破綻しているなど、完成度が低く、鑑賞に堪え得ない状態

    これらの状態に対して、「萌え」に該当する感情が湧かず、興醒めしてしまうという意味で、インターネット上などで用いられる。しかし殊更に「萌え」と対置する使用例はそれほど多くなく、そもそも対義語として認識するかどうかは人によると言える。また、一部には「萌え」の対義語として、同音異義語「燃え」を位置づける者もいるが、対義語という言葉の意味を考えた場合、これは誤用といえる。



    関連項目


    ・「萌え」で始まる項目


  • 萌えアニメ


  • 萌え


  • 萌え絵師


  • 萌え


  • 萌え擬人化(擬人化)


  • 萌え言語


  • 萌えスロ


  • 萌え属性


  • 萌えフォビア


  • 萌え要素

    ・「萌え」を含む項目


  • フィギュア萌え


  • 皆集萌え

    ・その他


  • 燃え(同音異義語)


  • 二次元コンプレックス


  • フェチ|フェティシズム


  • そっち系


  • キュンキュン


  • あやしいわーるど


  • たん (接尾語)|タン


  • わび・さび


  • 10月10日#記念日・年中行事|10月10日(主にネット上で「萌えの日」とされる。)



    外部リンク



  • 同人用語の基礎知識/ 萌え


  • 現代日本文学と「萌え」PDF








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月25日

    萌え[おねがい☆ティーチャー]

    萌えの殿堂おねがい☆ティーチャー





    おねがい☆ティーチャー』はテレビアニメ、または同名アニメを原作とした漫画、小説。



    概要


    2002年|2002年(平成14年)1月10日から3月28日にかけて、WOWOWのアニメノンスクランブル枠にて放送。略称は「おねてぃ」。同一の時間軸を舞台とした続編として『おねがい☆ツインズ』がある。放送終了後に『月刊コミック電撃大王』で漫画化され、『電撃文庫』からは小説化されている。なお、アニメと漫画、小説とでは設定とストーリーが一部異なっている。その後、アニマックスでもWOWOWと同じ全12話が放送され(本放送時には省略されていた完全版予告も放送)、2005年4月〜6月の間、月に1度チャンネルNECOのアニメエクストラ内で、未放送の第13話を含んだ総集編が放送されていた。2005年10月にもチャンネルNECOで、全話一挙放送された。



    その他



  • 英語圏でこの作品が知られるようになった時、Onegai Teacherがone gay teacher(一人のゲイ教師)と読めることから、タイトルだけを見た人は18禁アニメ|HENTAIアニメだと思い込んだ(実際は16歳以上推奨)。バンダイ(Bandai Entertainment)の北米リリース時には、『Please Teacher!』というタイトルに翻訳されているが、これもpleaseを動詞ととれ、先生を(性的な意味で)喜ばせる(あるいはその命令形)と解釈できる。


  • このアニメのドア開閉効果音にSUPER BELL"Zの『MOTER MAN 京浜急行VVVF』の冒頭部分の乗務員室ドアの開閉音が使用されているとファンから噂が立ち、SUPER BELL"Zの公式サイトに「おねてぃがパクった」と書き込みがあった。


  • 3話にてみずほが桂を隠す時に口走った「近所の安達さんとラニー」の元ネタは、アニメ版の「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」の安達さん(声優|声:麻上洋子)とラニー(声優|声:おみむらまゆこ|麻績村まゆ子)。



    ストーリー


    辺境惑星の駐在監視員として地球に赴任した宇宙人、風見みずほ。偶然、みずほの正体を知った高校生「草薙桂」は、彼女を守るため、彼女と結婚して夫婦になる。桂は中学時代のトラウマから、「停滞」と呼ばれる、精神的なストレスに起因する「意識不明な状態」になる病気を患っている。 みずほとの生活から、いくつもの停滞を経験し、しだいに回復の兆しを見せていく。お互いに心を通じ合わせ、求め合っているにも関わらず、様々なすれ違いから、疎遠になっていくのだが…。 



    登場人物


    ・風見みずほ(かざみ みずほ)

    :声優|声:井上喜久子

    :本作品の主人公。地球人の父と宇宙人の母の間に誕生した、いわゆる地球人との混血|ハーフ。外見年齢は23歳(一万歳以上という設定もあるが、色々と不都合が生じるためにほぼネタだと思われる)で、表向きは国語教師だが実は銀河連盟から派遣された辺境惑星の駐在監視員。亡き父の思い出の品であるチョコレートスティック菓子ポッキー|ポッチーが大好物。まりえのサポートで色々な特殊能力が使えるが、肉体的な能力は地球人と差はない。口癖は「最優先事項よ!」。

    :赴任早々多数のトラブルに見舞われ、その結果周囲に内緒で桂と結婚することになる。戸籍上では「草薙」の姓となっているが、桂との関係を隠すため、表向きでは旧姓の「風見」で通している。

    :その後、13話にて二人でいる現場を見た苺に噂を流され、さらにラジオドラマの22話にて桂の友人達に問いただされボロを出してしまい、2人の関係は周知の事実となる。バレた後も「風見」の旧姓のままで通している。

    ・草薙桂(くさなぎ けい)

    :声:保志総一朗

    :本作品のもう一人の主人公。子どもの頃から意識不明になり成長も止まってしまう停滞と言う病気を発症しており、肉体年齢は15歳だが、本当の年齢は18歳。クラスメイトにはその事を隠している。

    :両親は仕事で海外に出張中の為、親戚の江田島夫妻の家に居候していたが、みずほと内緒で結婚してからはアパートに移り住む。成り行きで結婚したみずほとの関係に戸惑いつつも想いを育んでいく。

    :はつほによるとみずほの父親に似ているらしい。

    ・縁川小石(へりかわ こいし)

    :声:川澄綾子

    :桂のクラスメート。桂に片思いしている。桂達のグループのリーダー的存在で大らかな性格。推定Fカップ(間雲談)。実家の「縁川商店」の手伝いで、山田先生に毎日弁当を配達している。

    ・水澄楓(みすみ かえで)

    :声:大原さやか

    :桂のクラスメートで、小石の友人。外国人だった祖母譲りの赤毛がとても気に入っている。だが身長が高い事をコンプレックスに思っており、大人しい性格。「〜かも」が口癖。同じクラスの漂介に好意を寄せている。

    ・森野苺(もりの いちご)

    :声:田村ゆかり

    :桂のクラスメートで、クラスの委員長。かなりクールな性格で、非常に鋭い直感を持つ。見た目は幼いが、実は桂と同じく停滞に6年間もかかっていた為、戸籍上の年齢は21歳。親友である小石と楓の幸せを願い、彼女たちの恋を後押ししている。制服は中学時代のものを特例で着用している(学校指定のサイズが着られないため)。

    : 原典となるアニメ本編では漂介と結ばれるのは水澄楓だが、マンガ版では森野苺が結ばれる。これは草薙桂に対する風見みずほのような精神的な支えのない苺に対するマンガ版担当の林家志弦の女性らしい配慮ではないかと推測できる。ただし、このため、あきかんが担当した『おねがい☆ツインズ』とのマンガ版同士の継承関係は絶たれている。

    :ちなみに、本放送当時「苺」は人名で使えない漢字であったが、2004年|2004年(平成16年)に人名用漢字に登録され、使用できるようになった(ただし、本作品の年代設定は放送時の2002年や使用可能となった2004年よりも後である。劇中の会話と風見みずほの推定年齢から、2030年代と考えられる)。

    ・間雲漂介(まぐも ひょうすけ)

    :声:岩田光央

    :桂のクラスメートで、思春期丸出しの少年。黙っていれば美男子だが、全然落ち着きが無い。将来の夢は政治家になり腐敗政治を撤廃することで、そのために日々努力している。みずほは漂介のナニを見て「ぞうさん」と呟いた。

    ・四道跨(しどう またぐ)

    :声:三浦祥朗

    :桂のクラスメートで、おとなしい性格。趣味は望遠鏡を使って夜空の星を見る事。漂介とは幼馴染。みずほ先生が大好き。シリーズを通して全く報われなかった人物。

    ・まりえ

    :声:金田朋子

    :生体コンピュータでみずほの宇宙船・まりえしーるの制御システム。浮き輪のようなものを身に着けている。ショックを与えるとよく暴走する。

    ・山田正臣(やまだ まさおみ

    :声:杉田智和

    :技術の教師。寡黙な性格だが、夢を懸けている人力飛行機については熱く語る。毎日弁当を届けてくれる小石には少なからず好意を感じている

    ・江田島みのる(えだじま みのる)

    :声:内田直哉

    :桂の叔父で医者。豪快な性格。美人には弱い。彼のとっさの言葉が桂とみずほの結婚のきっかけを作った。

    ・江田島このは(えだじま このは)

    :声:佐久間レイ

    :みのるの妻で桂の叔母。優しい性格だが、怒らせると誰よりも怖い。夫婦揃ってみずほと桂のよき理解者で、何かと世話を焼いてくれる。

    ・風見はつほ(かざみ はつほ)

    :声:高田由美

    :みずほの母。生粋の宇宙人だが外観はお色気たっぷりの女性。未亡人でショタコンの気があり、夫の面影がある桂を誘惑してみずほをからかうことも。2人の夫婦生活を監視・記録している。娘と同様にポッチーが好物。

    ・風見まほ(かざみ まほ)

    :声:こおろぎさとみ

    :みずほの妹。姉と同じく地球人とのハーフ。重度なシスターコンプレックス|シスコンで最初は桂を敵視していたが、やがて惹かれる様になる。外見年齢は10歳。母や姉と同様にポッチーが好物。

    ・天堂(てんどう)

    :声:仲野裕

    :桂の学校の校長。妻は同校の卒業生でかなりの年齢差があり、そのためにみずほと桂の関係にも理解を示している。

    ・なっちゃん

    :声:西村ちなみ

    :沖縄編で登場したゲストキャラクター。幼い少女だが思い込みが激しく惚れっぽい。素敵な恋に憧れ、都会からの観光客の美少年を双眼鏡で探しているが、恋人がいるとわかると双眼鏡が割れて泣きながら去っていき、その際にはいつも連れている犬(ジョセフィーヌ)がリードを引っ張られて首が絞まるのがお約束となっている。続編である『おねがい☆ツインズ』にも登場する。

    ・草薙こずえ(くさなぎ こずえ)

    :声:南央美

    :桂の姉。繊細すぎる性格の為、世界の矛盾や変動が許容出来ず、完全な世界を求めて、中学生の時、桂の目の前で投身自殺をする。桂はこの出来事がトラウマとなり、3年間停滞した。桂の夢や回想に何度も現れ、桂にも時間を止める事を薦めるが、11話で不完全な世界で生きると決意した桂に決別を告げられ、以後登場しなくなる。



    スタッフ
    *企画・原作:Please!


  • 監督:井出安軌


  • 脚本:黒田洋介


  • キャラクター原案:羽音たらく


  • キャラクター原案協力:古美明


  • キャラクターデザイン:合田浩章


  • メカニックデザイン:森木靖泰/渡辺義弘


  • 美術基本設定:須江信人


  • 美術監督:堀壮太郎


  • 色彩設計:渋谷圭子


  • デジタルオーサリング:田中恒嗣


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:I've/折戸伸治


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之(ランティス)


  • アニメーション制作:童夢 (アニメ会社)|童夢


  • プロデュース協力:ジェンコ


  • 製作:バンダイビジュアル



    主題歌



  • オープニングテーマ『Shooting Star』

    :作詞:KOTOKO、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢、歌:KOTOKO


  • エンディングテーマ『空の森で』

    :作詞:田久保真見、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢、歌:川田まみ



    放送リスト
    ※13話&EXはテレビ未放映(DVD7巻に収録)。



    関連商品





    [DVD]



  • 1st mail

    1st mail Memories SPECIAL


  • 2nd mail


  • 3rd mail


  • 4th mail

    4th mail Memories SPECIAL


  • 5th mail


  • 6th mail


  • 7th mail

    7th mail Memories SPECIAL


  • Music Collection


  • REMINISCENCE DISC

    REMINISCENCE DISC Limited SPECIAL


  • おねがい☆ティーチャー MEMORIAL BOX


    [CD]



  • イメージソング「LOVE A RIDDLE」


  • 主題歌マキシシングル「Shooting Star」


  • イメージサウンドトラック「セレソン」


  • ヴォーカルアルバム「Stokesia」


  • コンプリートサウンドトラック「Seretula」


  • みずほ先生のはちみつ授業 ドラマアルバム

    Vol.1「みずほ先生にドッキリ」

    Vol.2「みずほ先生でいやぁん」

    Vol.3「みずほ先生でばかぁん」

    Vol.4「みずほ先生のちょっとだけよ」

    Special「みずほ先生の丼(どんぶり)」(DVD MEMORIAL BOX初回版に同梱)


  • CD-BOX Ortensia


    [コミック]



  • 電撃コミックス おねがい☆ティーチャー 全2巻(作画:林家志弦)


    [小説]



  • おねがい☆ティーチャー「みずほと桂のMilky Diary」(作:雑破業)


    [ムック、その他]



  • おねがい☆ティーチャー 設定資料集


  • おねがい☆ティーチャー ヴィジュアルブック Mizuho's Lover


  • おねがい☆ティーチャー ビジュアルコレクション


  • おねがい☆ティーチャー オフィシャルファンブック ЛETO


  • おねがい☆ティーチャー原画集 Accord



    関連項目



  • アニメ作品一覧


  • 長野県


  • 大町市


  • 松本市


  • 旧制松本高校


  • 海ノ口駅


  • 木崎湖


  • 巡礼 (通俗)


  • R.O.D


  • R.O.D -THE TV-


  • スタジオオルフェ


  • おねがいアワー・みずほ先生の個人授業


  • 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ

    第4話にて、OPが流れる。(映画として)



    外部リンク



  • おねがい☆ティーチャー(公式ホームページ)


  • おねがい☆ティーチャー(バンダイチャンネル内のサイト)


  • おねてぃFan Club(おねがいシリーズの非(?)公式ファンサイト)


  • すこしふしぎ


  • ふーみんの部屋


  • おねがい☆シリーズ巡礼紀行(Blue-Stream内のサイト)


  • おねてぃサロン.net by 女将 長野県大町 木崎湖温泉








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    2008年02月24日

    萌え[ドジっ娘]

    萌えの殿堂ドジっ娘



    ドジっ娘(どじっこ)とはいわゆるオタクカルチャー用語。ドジっ子、ドジ女とも用いる。



    概要


    過度にドジな少女、もしくはそのドジが魅力となっている女性、アイドルやアニメなどのキャラクターを指す。何をやっても不器用だが誠実なタイプであることが多く、誰かの役に立ちたいという気持ちが空回りして失敗を繰り返す。しかしそれが思わぬ形で良い結果をもたらすこともある。通常、使う側は悪い意味には捉えておらず「可愛らしい」「憎めない」ものとされる。使われる側は多少にも不快感・嫌悪感を得ることもあり、好かれない存在とみなす場合がある。ちなみにごく少数だが、『名探偵コナン』の本堂瑛祐のような男性キャラクターにも存在する。





    主な実在人物



  • 小島めぐみ



    主なゲーム・アニメの人物



  • CODE:370(まほろまてぃっく)


  • HMX-12 MULTI(To Heart)


  • 逢坂大河(とらドラ!)


  • アテナ・グローリィ(ARIA)


  • エリカ・フォンティーヌ(サクラ大戦)


  • 金糸雀(ローゼンメイデン)


  • 花穂(シスター・プリンセス)


  • 貴嶋サキ(ハヤテのごとく!)


  • 上月澪(ONE 〜輝く季節へ〜)


  • コレット・ブルーネル(テイルズオブシンフォニア)


  • 佐倉楓子(ときめきメモリアル2)


  • 彩珠ななこ(D.C. 〜ダ・カーポ〜)


  • 白鳥愛(でぃ・えっち・えぃ)


  • たしぎ(ONE PIECE)


  • 玉野まゆ(君が望む永遠)


  • ちせ(最終兵器彼女)


  • 塚本千紗(こみっくパーティー)


  • 月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)


  • 月宮あゆ(Kanon (ゲーム)|Kanon)


  • ティアーユ=ルナティーク(BLACK CAT)


  • 野村朋子(GTO (漫画)|GTO)


  • 早坂日和(みずいろ)


  • 葉山小十乃(Saint October)


  • 春風どれみ(おジャ魔女どれみ)


  • 雛山理緒(To Heart)


  • 日野葵(OVER TIME)


  • 芙蓉楓(SHUFFLE!)


  • 藤枝彩夏(W〜ウィッシュ〜)


  • プリノ・ハーウェル(dear)


  • 本田透 (フルーツバスケット)|本田透(フルーツバスケット (漫画)|フルーツバスケット)


  • 真紅果林(かりん (漫画)|かりん)


  • 三浦ハル(家庭教師ヒットマンREBORN!)


  • 碧川れたす(東京ミュウミュウ)


  • 水無月妙子(藍より青し)


  • ミミー・ブレッド(テイルズオブレジェンディア)


  • 宮田晶(ぱにぽに)


  • 巳屋本いろは(すもももももも 地上最強のヨメ)


  • ミニョン・ベアール (KOF MAXIMUM IMPACT)


  • メイリン(黒執事)


  • 蘭堂りの(極上生徒会)



    関連項目



  • 天然ボケ


  • 眼鏡キャラクター


  • ぶりっ子


  • サブカルチャー


  • 秋葉系


  • ストックキャラクター 日本的な女性キャラ








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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月23日

    萌え[萌え]

    萌えの殿堂萌え



    萌え(もえ)とは本来の日本語では、草木の芽が出る(伸びる)様を言う(→#古典的な用法における「萌え」にて解説)。一方でオタク文化におけるスラングとしては、アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲーム等における、対象へのある種の感情を表す言葉である(以下詳説)。



    概要
    スラングとしての萌え(もえ)とは、オタク文化において、アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲーム等様々な媒体における、対象への好意・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉。元は隠語・俗語に由来する。日本で1980年代後半から1990年代初頭頃に使用され始めたと推測されている。成立の経緯についてはいまだ不明な点が多く様々な憶測がある。なお、2000年以降オタク用語としてマスメディアに取り上げられるようになり、2005年には新語・流行語大賞|ユーキャン流行語大賞に選出された。現在は様々な分野で使用されているが、使用法や解釈を巡る議論は絶えない。



    古典的な用法における「萌え


    この節では、日本語の古文の文法・用法における「萌え」を解説する。古典文法では、「萌え」は、ヤ行下二段活用の動詞である「萌える(萌ゆ)」の連用形である。また語義は「芽が出る」「きざす」「芽ぐむ」を示す。文学的な雅語の文脈などではこの用法で用いられる。;古典における「萌え」の使用事例

    :* 石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも(志貴皇子、『万葉集』)

    :* 春くれば雪の下草下にのみ萌え出づる恋を(『新勅撰和歌集』恋の部)

    :* 春日野の下萌えわたる草の上につれなくみゆる春のあは雪(源国信、『百人秀歌』)

    :* 春雨に萌えし柳か梅の花 ともに後れぬ常の物かも(大伴書持)「萌え出づ」、「萌え立つ」、「萌え渡る」、「若草萌ゆる」等の派生表現もある。それぞれの意味は「植物が芽吹く」、「草木の芽がいっせいに出る」、「一面に芽が出る」である。また萌黄色(もえぎいろ、萌葱色とも書く)と呼ばれる色は、葱(ネギ)の芽が出た時に見られる薄青と緑の中間色のことを指す。いいかえれば薄い緑に近い色である。人名にも「萌」の字が用いられることがあるが、この場合の意味はこの古典的用法としての「萌え」であり、現代的なスラングとしての「萌え」の意味ではない。(但し、オタク向けのアニメやゲーム等の登場人物の場合はこの限りではない)なお、現代日本語では雅語を除いて、これらぁ
    NMQK!$O;H$o$l$J$$!#



    萌え」の統語論・形態論


    ここでは、「萌え」の現代的用法における構文・活用を、統語論・形態論を踏まえながら解説する。「萌え」は古語の用法から推測して本来は動詞の語幹であったが、現在では用法が拡張し、名詞としても普通に用いられている。さらに形容動詞の語幹や感動詞としても用いられることもしばしばある。「萌え」を動詞として使う場合、活用はア行下一段活用となり、元来の日本語に存在する「萌える」(「芽生える」の意)という動詞と同一である。ただし、芽生えるの意の「萌える」は自動詞であり、下記のような他動詞的用法はありえない。動詞「萌える」の意味は、文脈によって微妙に変化する。以下の例文において、「A」を「私、私達、彼」などの人称(主体)、「B」をその対象(主体と客体|客体)とする場合、以下のような形で機能すると考えられる。*「AはBに萌える」の場合

    「AはBに萌えを感じる」という意味の他動詞(目的語を持つ動詞)となる


  • 「Bは(Aにとって)萌える」の場合

    「Bは萌えを感じさせる」という意味の自動詞(目的語を持たない動詞)となる前者と後者では、名詞化した場合の意味も異なる。* 他動詞の「萌える」を名詞化した「萌え」の場合

    萌えるという感情」を指した名詞となる


  • 自動詞の「萌える」を名詞化した「萌え」の場合

    萌える対象」を指した名詞となるただし、特定の客体(「何に萌えるのか?」という目的語)や主体(「誰にとって萌えるのか?」という修飾語)を明らかにしない用法も多く、「萌える」という概念自体を自立化したものとして扱う傾向も見られる。これは、「泣く/泣ける」や「笑う/笑える」などの情動を表す動詞が、目的語や修飾語の有無を問わないことに類似する。更に、日本語の常として主語は省略されがちであり、他動詞と自動詞の区別を曖昧にしたまま用いるケースも多い。書籍タイトルなど(『もえたん』など)で多用される「萌える」は、特にそうした用例の一つである。



     
    V
    萌え」の意味論・語用論


    ここでは、「萌え」の現代的用法における語義・用法を、意味論・語用論を踏まえながら解説する。「萌え」とは、愛である。「萌え」は、様々な対象に対して向ける様々な感情を表すと同時に、それらを総称する用語である。様々な対象と様々な感情の典型例には、以下のそれぞれを代表として挙げられる。


  • 対象

    アニメ・漫画・コンピュータゲーム|ゲームといったフィクションに登場する架空のキャラクターなど


  • 感情

    疑似恋愛的な好意や愛着、もしくは純粋な好意や愛着、フェティシズムや萌え属性に関わる嗜好や傾倒などただし上記の説明で全ての用法を要約することは難しく、話者各々の後付け解釈によって、さまざまな意図・意味での用い方をされる傾向のある用語である。(文脈によって意味が異なる感情を表した語の例としては、愛|愛しさ(感情の一覧)などを参照) 具体的には、その対象は「架空のキャラクター」に限らず、俳優など実在の人物であったり、人以外の動物や無生物、無形の概念(音楽等)など多様性に富む。また、主体的に感じる感情の内容は、強いて一般的な言葉で言い換えるなら「何かに魅力を感じること」や「魅力を感じることで興奮すること」などとも説明でき、魅了された時の気分や、その際の快よさなどが広く含まれると思われる。上記のように「魅力を感じること」という、一函
    LE*$G9-$$0UL#$G$bMQ$$$i$l$k$,!"$=$NMQNc$,!V2M6u$N%-%c%i%/%?!<$X$NNx0&46>p!W$KBeI=!J=8Ls!K$5$l$k$3$H$bB?$$$?$a!"%U%#%/%7%g%s4s$j$G%;%/%7%e%"%j%F%#4s$j$N%$%a!<%8$,9~$a$i$l$d$9$$!"$H$$$&0lLL$bB8:_$9$k!#Nc$($P!"]$,$"$?$+$b2M6u$NB8:_$G$"$k$+$N$h$&$K6vA|2=$7$F07$&798~$,$"$j!"$^$?F1@-$KBP$7$FMQ$$$k:]$b!"$?$@$N9%0U$r<($9$@$1$G$J$/!"!J>iCL$b8r$8$($F!K5?;wF1@-0&E*$J%K%e%"%s%9$,2CL#$5$l$k%1!<%9$bNI$/8+p$rO"A[$5$;$k!J$=$l$i$N8@MU$,!"9pGr$N>lLL$GMQ$$$i$l$k$3$H$,B?$$$?$a!K$N$H;w$?$h$&$J798~$G$"$k!#0lHL8l$H$7$F$N!VL%NO$r46$8$k$3$H!W$H!"%*%?%/MQ8l$G$"$k!V萌え」の間にある細かな差異としては、「萌え」が俗語(隠語)であるがゆえに「この用語の意味を解する者だけに言葉を伝えよう」という、言葉の指向性をはらむという要素があり、またオタクが用いるとされる言葉である以上、その話者はある種の「ァ
    *%?%/$C$]$5!W$r<~0O$K46$8$5$;$d$9$$!"$H$$$&E@$b9M$($i$l$k!#0UL!
    #E*$K$O2
    D0&$$$K$b6a$$$,!"$?$H$($PCK@-$d!"7]G=?M$G$O$J$$=w@-$d!";R6!$J$I$KBP$7$F!V2D0&$$!W$HF1$8463P$G!V萌え」を使うのは非常識だという認識がある。前述したように、「偶像化」や「性」のニュアンスを周囲に感じさせるおそれがあり、一般的に女性に対してのみ適応される言語であるためだと思われる。しかし、オタクなどの限られた層しか使わないというイメージがあるためか、侮蔑的なレッテルとして機能するケースもあり、また、アダルトゲームの広告などでは萌えという言葉が頻繁に多用され、メディアだけではなくオタク文化でもそういった意図で使われることもあるため、性的で露骨な「お色気路線」を連想させる表現を指して使われることも珍しくない。事実、「萌え」の実態について論ぜられる場では、性的な興奮を催すものや、フェティシズム(フェチ)との近似ないし差異が述べられることも多く、これらの解釈を巡っていまだ議論が続いている。元々、男性による使用例が主であった\xA1
    $,!"8=:_$G$OCK=wLd$o$:MQ$$$k%f%K%;%C%/%9$J8@MU$H$7$FDjCe$7$F$$$k!#萌え属性を参照)。「感情」を表す言葉ではなく「対象そのもの」や「ジャンル(文化、業界など)」を指す代名詞として「萌え」を利用する場合もあり、「これって『萌え』なんでしょ?」といったように、一種のレッテル貼りとして機能することもある(そのレッテル貼りは発言者の先入観に左右されやすく、意味合いは一定しない)。また、#「萌え B!W$NE}8lO@!&7ABVO@|上記における「自動詞としての萌える」を名詞化したような用法もありうる(その場合は、話者にとって「魅力を感じさせるもの」を意味する言葉となる)。 また、一般マスコミ(もしくは特定の著名人など)が先導するような形で「萌え」という言葉が用いられることに対し、「先入観や誤解を広めるもの」として抵抗を覚える者も多いと思われるが、それを「誤用」と片付けるのではなく、そのような用法をも視野に入れた上で、意味論を考慮しなければならないのが現状であるとも言える。既述のように、「萌え」の用法は「感情を表す名詞」と「感情を促す対象を表す名詞」の二種類に大別できる。この分別を「可愛い」という単語で喩えるなら、「可愛いと感じる感情」と「可愛いもの」をそれぞれ「萌え」の一言で表しているということである(「可愛い」は形容詞あるいは感嘆詞であり、感情や対象を表す「名詞」ではない、という点にも注意)。「萌え」という用語が広まりつつあった頃の「萌え」が表す内容は、概ねアニメ・漫画・ゲーム等のキャラクターに適用範囲を限らせていた。もっとも、俗語であるが故に決まりがあった訳ではなく、たまたまキャラクターに「萌え」を感じる事が多かっただけとも解釈できる。しかし、近年は使用者の増加に伴ってその適用範囲は拡大し、その意味や解釈も分野や文化の違いによって変容し続けている。特に1990年代末期から2000年代初期にかけ、アダルトゲームなどを中心にメディアミックス的販売戦略(メディア戦略)によって萌え絵や萌え属性などの概念が注目を集めるようになる。その後、萌え要素や『データベース』消費という用語を造語する形で、東浩紀ぁ
    NCx:n!XF0J*2=$9$k%]%9%H%b%@%s オタクから見た日本社会』(\xA1
    2001$BG/!K$GL@J82=$5$l$k!# また、アイドルオタクを中心にして実在のアイドル(特にロリータアイドル)に対する使用も目立つようになり、また、機械・現象、さらには学問・食物など様々な対象に対しても「萌え」という用語が使われるようになった。一方で「萌え」を嫌悪・拒絶する人々(萌えフォビア)の間で「萌え=性的で低俗なもの」という偏見が広がり、オタクの弾圧や批判の口実に利用されたケースもあった。このように認識・解釈・使用法について著しい個体差があり、適用範囲が広範・多岐にわたるため、「萌え」の明確な定義を導くことは困難である。



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    K($(
    」の成立・普及



    萌え」の現代的用法の成立・普及については諸説あり、その起源や成立の過程は特定には至っていない。これは、「萌え」が当時のネット(パソコン通信)上のコミュニティ、またはそれらと構成人員の多くが共通する周辺コミュニティで発生したと考えられる用語・用法であることから、客観的な根拠や物証の呈示が困難であり、また成立の過程と普及に至る契機を分離せず、多数の論者が「個人的に支持する作品やコミュニティにまつわる説」を起源や語源などとして主張してきたため、結果的に多数の説が乱立することになり、この混乱をより複雑かつ面倒なものとしている事も確かである。「萌え」の起源に関する主要な説は概ね1980年代末〜1990年代初頭頃に集約されることから、成立時期はこの前後と推測されている。


    [発生・成立に関する説]


    萌え」の現代的用法の発生・成立に関する説は、現在のところ、既存の隠語を継承した後に発展したとする「継承説」と、まったく新規に発生したとする「新規発生説」の2つに大別され、継承説はさらに「誤変換説」と「意図的な誤用説」に分かれているが、これらの説が混在している説・主張も多く、この分類方法そのものに対する疑問も提示されている。*継承説(同音異義語「燃え」から変化したとする説)

    1980年代からオタク系コミュニティで使用されていた、支持や傾倒、執着などを意味する隠語「燃え|燃え燃え」が何らかの要因によって同音の「萌え萌え」と表記されるようになり、後に短縮されて「萌え」として成立したとする説。「萌え萌え」と「燃え燃え」はその発音と成立当初の意味が通ずるとする指摘があり、実際に「萌え萌え」と表記されていた時期には「燃え燃え」とその用法・意味においても特に区別されずに混用されていた移行期間の存在も指摘され、誤変換説などこれを状況的に補強する傍証などが存在することから、断定は難しいが大筋では一定の説得力を持つものとされる。


  • 反論:当説を支持する主張の大半は体験談に依存しているため、物証に乏しい点が指摘されている。また、「新規発生説」として主張されている説と衝突する点をもって反証とする主張もある。


  • 継承説―誤変換説

    萌え」と「燃え」は同音異義語であるため、パソコンやワープロなどで漢字に変換する際に「燃え」と変換すべきところが誤変換によって「萌え」となってしまうことがあり、既存の隠語「燃え」「燃え燃え」が誤変換によって「萌え」「萌え萌え」と表記され、それが受け容れられて成立したとする説。

    実際に、1980年代後半から1990年代前半頃にかけてのMS-DOS全盛時代、読み「もえ」の第一変換候補が「萌え」となる漢字変換ソフト(FEP)が存在したとする指摘もあり、同時多発的に誤変換が発生していた可能性を示唆している。


  • 反論:当説に対しては、本物の「人為的ミス」が同時多発的に発生する可能性は皆無に近いことも指摘されていることから、隠語「燃え燃え」の表記を「萌え萌え」とした契機を誤変換等の不作為的な偶然に拠るものではなく「意図的な誤用」や、「新規発生説」として特定の作品・作者等を始原とする主張・反論などが提示されている。


  • 継承説―意図的な誤用説

    スラング「燃え」の「萌え」への置き換えを、パソコンやワープロの誤変換などの偶然に求めるものではなく、駄洒落などの感覚で意図的に行ったものする説。人為的ミスに近い「誤変換説」とは違い、“意図的に行われた”ことによって同時多発的に発生した件についてもある程度の説得力はあるものの、往々にして特定の個人やコミュニティ、作品などを語源として主張する文脈と混同して取り挙げられることも多い。


  • 反論:意図的な誤用を行ったとする各々の主張の間で互いに成立させたとする場所や話者が一致せず、収束が見られない点を以って信憑性に疑問が提示されている。また特定のコミュニティや作品・個人などを始原とする主張の多くは現在広く認知されるに至った隠語「萌え」を「新規発生説」として特定のルーツと関連づけようとする姿勢から、主張者や支持者の利害や恣意性を指摘し、その信憑性を疑問視する声もある。


  • 新規発生説

    本来の「萌える」という単語から、草木の萌芽などになぞらえ主に未成熟な対象を指定して形容する、新規の隠語として成立したとする説。特定のコミュニティやその運営者を始原とする(概ねそのコミュニティの参加者や運営者当人、またはその周辺の)主張者、特定の漫画やアニメ作品などに触発されて新規に成立したとする主張などが多い。


  • 反論:新規発生説に分類される主張の間でさえも、起源とする作品や主張者、成立時期などに互いに一致や収束が見られず、その中にはデマ・偽情報なども多く存在し、コミュニティ(BBSやチャットルーム等)の管理・運営者や関係者などが自らの宣伝や個人的願望のために"起源説"を捏造した例も多いことから、主張者の利害や恣意性だけでなく、新規発生説そのものの信憑性に対する疑問も提示されている。また、「継承説」などの存在からも、少なくとも状況的にこれらの主張は現実を反映したものではないとする指摘もある。


    [伝播・普及に関する説]


    萌え」の現代的用法の伝播・普及に関する説は、情報・通信媒体ごとに次の4つに分かれている。


  • パソコン通信説

    1980年代末〜1990年頃に、当時はもっぱらマニアと専門家の道具であったパソコン通信のBBSやチャットの場などで成立したとする説。

    利用者の絶対数を反映して大手の商用BBSを発祥とする主張者が少なくない一方で、複数の草の根BBSを発祥とする主張における起源がやや先行するといった傾向があり、いくつかの先鋭的な草の根BBSで成立・普及した後に大手の商用BBSに持ち込まれ、本格的に普及を開始したのではないかとする見解が概ね妥当とされる。

    一部には、特定の会議室や小規模な草の根BBS、特定の話者などを「萌え」の起源・開祖であるとする主張者および説も存在する。


  • 反論:いずれの主張も「意図的な誤用説」「誤変換説」などの一種として評価すれば、これらの利用者の間で表記の誤用などが同時多発的に行われていた可能性が示唆されることとなり、単にそれらのうちの最古の記録をもって始原と同定する等といった判断も困難といえる。またパソコン通信の記録(ログ)における使用例も単に使用の痕跡の記録に過ぎず、「萌え」という用法それ自体が外部から持ち込まれた可能性を指摘する主張もあり、パソコン通信を発祥とする説において、単に現時点で最も古くまで遡ることの可能な記録を持つとされる媒体がパソコン通信であったに過ぎない、とする見解もある。


  • 雑誌の投稿欄説

    読者投稿企画を主体とする投稿誌、あるいは月刊誌・週刊誌等の読者投稿欄などを発祥とする説。一部には特定の雑誌や投稿者、作品などを指定して発祥とする主張もある。


  • 反論:本説の主張における成立時期はパソコン通信説より概ね半年〜一年以上も遅いため、語源成立の証拠としての説得力は薄いと言わざるを得ないとする指摘がある。起源とするよりも、それらが普及する中で印刷媒体上で確認された最古の例と捉える方が適切と考えられる。


  • ゲームセンター等の雑記帳説

    1980年代末〜1990年頃に、当時ゲーマー間の交流が活発であった東京都内の一部のゲームセンター等に設置されていたコミュニケーションノート(雑記帳)の上で、ビデオゲームや漫画・アニメのキャラクターなどを対象に「燃え燃え」から転じたスラングとして使われていたとする説。


  • 反論:本説の根拠となる当時のノートはその殆どが散逸し、整理や体系化はもはや不可能とされる点をもって、信憑性に疑問を提示する指摘がある。


  • 鉄道駅の掲示板説

    JR中央・総武緩行線|中央線水道橋駅の上り線ホームに存在する「らくがきボード」、あるいはJR山手線代々木駅の山手線内回りホーム先頭付近に1990年代中頃まで存在していた同様のメッセージボード上で、1989年〜90年頃に発生・成立したとする説。これらの掲示板は、駅側の厚意によって構内の宣伝ポスターの掲出スペースに摸造紙や裏返した廃棄ポスターなどを貼って充てられていたもので、各種雑誌などへの常連投稿者(ハガキ職人)や同人誌作家等の多くが通う各種学校や予備校が集中していた代々木駅やお茶の水駅などで下車ないしは同駅を通過するオタク層を中心にある程度の存在感を発揮し、1980年代にはしばしば若手の漫画家やアニメーター等が訪れて描いてゆくこともあった。


  • 反論:上記雑記帳説と同様に、物証の提示が困難である点をもって信憑性に対する疑問が提示されている。これらの掲示板は、基本的に当日夕刻には剥がされて廃棄されていたため、日々の「成果」を毎夕刻ごと(撤去直前)に写真に撮影し記録していた利用者も若干存在してはいたものの、それらは個人的なフィールドワークによるものであり、従って網羅的な資料は存在せず、部分的な資料についてもその殆どが散逸している点などが挙げられる。


  • 雑記帳説や掲示板説は、利用者の多くは並行して月刊誌・週刊誌等の読者コーナーなどに投稿し、中には“読者コーナー”の常連となった読者(参加者)も少なくなかったうえ、パソコン誤変換説などとは違い、ほぼ全てにおいて「人間の手で直接書かれたもの=意図的な誤字」であることからも、もはや起源の同定は困難というのが真相である。またこれらの記録上で確認されうる最古の使用例についても、誤変換説などを評価してもその存在のみをもって始原と同定することは困難であり、明らかにこの時点で成立したと判断されうる記録については、現時点でも公式・非公式問わず該当する記録の存在を確認できていない。


    [特定の作品・キャラクターを起源とする説]


    前述の諸説のほか、特定の作品・キャラクターを起源とする説もある。*「恐竜惑星」萌説

    1993年に日本放送協会|NHK教育テレビ番組『天才てれびくん』の枠内で放映されたSFアニメ作品『恐竜惑星』のヒロイン「萌」を語源とする(あるいは萌の名に因んで既存の「燃え」を転じ、「萌え」の字を当てたとする)説。オタク評論家の岡田斗司夫は、自らの著書において当説を正史として紹介しており、これをもって文献資料としての正当性を指摘、支持する主張もある。また、三省堂発行の辞書『スーパー大辞林』(『大辞林』の電子版)でもこの説を語源として紹介している。(ただし、ここでも『諸説ある』とことわりがある。)


  • 反論:同時代のパソコン通信を経験してきた世代からは、恐竜惑星の放映以前から「萌え」「萌え萌え」が使われていたとする指摘もあり、「萌え」成立の契機や語源とする主張は現実を反映した説とは言い難いとする見解もある。その根拠を「(個人的に)保存したパソコン通信のログ」などに求めるユーザーが多い一方で、ルーツと断定することは困難としても、「恐竜惑星」が「萌え」を普及させる契機の一つとなった可能性を指摘する声もある。なお「恐竜惑星」のストーリーの基本設定を担当した金子隆一氏によれば、「恐竜惑星」のヒロインのフルネームは初期設定段階では「結城萌」であった(アニメ本編ではフルネームは出てこない)。金子氏は、岡田斗司夫氏が自著のなかで実在の女流作家・鷺沢萠(さぎさわ・めぐむ)氏の名前と恐竜惑星\xA1
    $N%R%m%$%s$NL>A0$r:.F1$7$F$*$j!"$7$+$b:mBt;a$N2<$NL>A0$r!V$b$(!W$H8mFI$7$?E@$r;XE&$7$?$&$($G!"!V$7$?$,$C$F!"$3$NDL@b$OFs=E$N0UL#$G8m$j$G$"$k!W(『知られざる日本の恐竜文化』p.125)と「恐竜惑星」萌説を否定している。


  • 「セーラームーン」土萠ほたる説

    漫画・アニメ『美少女戦士セーラームーン』(武内直子作)のキャラクター「土萠ほたる|土萠(ともえ)ほたる」を語源とする説。「土萠ほたるに燃え燃え」が転じて「土萠ほたるに萌え萌え」などとなり、それが後に「○○萌え」と一般化されて普及していったとする。また、土萠ほたるは一部のファンの間で「土萠(ともえ)」という愛称で呼ばれていたという主張もあり、これが「萌えー」に転じたという主張もある。精神科医の斎藤環もこの説を正史として紹介しており、これを根拠として文献資料としての正当性を支持する主張もある。


  • 反論:セーラームーンという一連の作品の連載およびTV放映の開始時期は上記の恐竜惑星より先行するものの、時系列順に検証すると、作中における土萠ほたるの登場は1994年の第三期『S』シリーズからであり、上記恐竜惑星の放映開始(キャラクター「萌」の登場)より一年遅れる点が指摘されている。また「萌」と「萠」の表記の違いから、土萠ほたるを語源とするのであれば、その成立過程において「萠え(萠え萠え)」という表記が少なくとも「萌え」や「燃え」と併記ないし混用される時期の存在が考えられるが、これが見当たらない点を持って系統発生的に不自然であるとする指摘もある。このため、土萠ほたるを語源とする主張も恐竜惑星説と同様に、現実を反映したものではないとする主張がある一方、セーラームーンは同時代のTVアニメとしては最も知名度の高い作品の一つであることから、既に成立していた「萌え」という隠語をセーラームーンを論じるオタクたちの間に広く認知させ、普及させる契機の一つとぁ
    J$C$?!JH`$i$N萌え」を用いた最初の作品がセーラームーンであった)可能性は考えられるとする再反論も見られる。


  • 「太陽にスマッシュ!」高津萌説

    雑誌「なかよし」で連載されていた漫画『太陽にスマッシュ!』(あゆみゆい作)の主人公「高津萌」の熱狂的なファンがパソコン通信の会議室や掲示板等で「萌ちゃん燃え燃え」と主張していたものが「萌え萌え」になったとする説。語義には高津萌に対する感情が含まれるとされる。


  • 反論:主張者の絶対数が少ない事から語源にまつわる話題の中で取り扱われる頻度も稀であり、主要な説とは言い難い点などが指摘されている。また時系列上の検証についても疑問が指摘されている。



    萌え」の社会現象化


    ・認知度・利用状況

    2004年、「電車男」がヒットしアキバ系文化が注目を集める。2004年には「メイド・コスプレ」「アキバ系」「萌え」「電車男」が新語・流行語大賞|ユーキャン流行語大賞にノミネートされ、2005年にはユーキャン流行語大賞の上位10作品に選ばれた。この時期から、先述の「メイド」や「電車男」などに代表されるアキバ系文化の代名詞として広く認識されるようになる。東京放送|TBSテレビ系『王様のブランチ』「萌え特集」や 読売新聞夕刊・毎月最終金曜日掲載「OTAKUニッポン」など、テレビ・新聞等でも紹介されている。ァ
    3%s%T%e!<%?%(%s%?!<%F%$%s%a%s%H6(2q|社団法人コンピュータエンターテイメント協会(CESA)は2006年4月24日、一般消費者を対象とした「2006年CESA一般生活者調査報告書」を発刊した。「萌え」の認知度・利用状況については、全国の3〜79歳の1103人を対象とし、萌えに関する調査を行った。CESAにおける萌え定義は「マンガ・アニメ・ゲームの登場人物(キャラクター)などに愛情を抱くこと」とされる。この定義で認知度を測ってみたところ男女性別平均の認知度は男性548人中66.4%、女性555人中65.6%であった。「よく知っていて自分でも使っている」と答えたのは男性の場合20〜24歳の8.9%、女性の場合15〜19歳の12.1%が最高であった。;経済的価値への注目

    浜銀総合研究所(横浜銀行グループ)の調査によると、2003年度のコミック・ゲーム・映像などの「萌え」関連商品の市場規模は888億円に達した。また、地域おこしのPRとしても利用されるようになったケースもある。しかし、「萌え市場はあくまでもオタク向け。オタクが増えない限り成長はなく、数年で数倍、という伸び方はしない。10人に1人がオタクになる時代は来ないだろう」という否定的分析もあり、萌え市場がこれ以上は成長しないとされている。



    萎え


    萎え(なえ)は「萌え」の対義語として使用される語。


  • 意図的に「萌え」を煽ろうとする露骨な演出・行動または対象


  • アニメ作品などで「萌え」を重要な要素としている作品であるにも関わらず、その「萌え」の対象となる人物の表現が破綻しているなど、完成度が低く、鑑賞に堪え得ない状態

    これらの状態に対して、「萌え」に該当する感情が湧かず、興醒めしてしまうという意味で、インターネット上などで用いられる。しかし殊更に「萌え」と対置する使用例はそれほど多くなく、そもそも対義語として認識するかどうかは人によると言える。また、一部には「萌え」の対義語として、同音異義語「燃え」を位置づける者もいるが、対義語という言葉の意味を考えた場合、これは誤用といえる。



    関連項目


    ・「萌え」で始まる項目


  • 萌えアニメ


  • 萌え


  • 萌え絵師


  • 萌え


  • 萌え擬人化(擬人化)


  • 萌え言語


  • 萌えスロ


  • 萌え属性


  • 萌えフォビア


  • 萌え要素

    ・「萌え」を含む項目


  • フィギュア萌え


  • 皆集萌え

    ・その他


  • 燃え(同音異義語)


  • 二次元コンプレックス


  • フェチ|フェティシズム


  • そっち系


  • キュンキュン


  • あやしいわーるど


  • たん (接尾語)|タン


  • わび・さび


  • 10月10日#記念日・年中行事|10月10日(主にネット上で「萌えの日」とされる。)



    外部リンク



  • 同人用語の基礎知識/ 萌え


  • 現代日本文学と「萌え」PDF








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月22日

    萌え[To_Heart]

    萌えの殿堂To_Heart





    『To Heart』(トゥハート)は、1997年にLeafから発売された学園ラブコメを主なテーマとするビジュアルノベルである。ファンからは、頭文字を取って「TH」と略されたり、製菓会社の名前に掛けて「東鳩」(東ハトの旧社名)の俗称で呼ばれることがある。



    説明


    アダルトゲームブランド「Leaf」は、サウンドノベルの手法を取り入れた「ビジュアルノベル」として、既に『雫』『痕』の2作品によって局所的に支持を集めていたが、『To Heart』はこのシリーズ第3弾である。シナリオライターの高橋龍也によれば、本作は、当時閉塞感のあったLeafの売り上げに貢献するよう企画されたものとのことで、マニアックな色彩の強い前2作と比較して、より広い客層にアピールする作品となっている。『雫』『痕』が、サウンドノベルの元祖である『弟切草』から連なる流れを色濃く反映した、グロテスクな描写を用いたサスペンス調の作風であるのに対し、本作はライトノベルの雰囲気を取り込み、より大きなマーケットへの訴求を図った。この狙いが的中し、売り上げも増大。アダルトゲームのジャンルにありながら、あくまでも軽妙に学園生活を描き、さわやか系エロゲーという新しいジャンルの先駆けとなった。このため、一時期、この分野の愛好者で熱狂的ブームに発展した。なお、テレビドラマ『to Heart 〜恋して死にたい〜』とは設定などに一切関係無いが、同タイトルのドラマシナリオ担当者が、\xA1
    PC版やPS版のヒットに伴いタイトルを引用し一部変更の上、シナリオを描いたと一部雑誌のインタビューで発言しており、ゲームの影響が少なくともあることを示唆していた。なお続編『ToHeart2』は本作から2年後の世界が舞台である。



    内容


    春を舞台に高校生達の青春恋愛群像が描かれる。絵に関しては、多少癖のある特徴的な絵柄ではあるものの、否定的な意見は少なくファンが多い。またボーカル曲やキャラクター別のテーマなどの音楽も評価されている。春休みをはさんで主人公とその幼馴染みの学園生活を中心に同級生の女子高校生達との触れあいが描かれる。



    歴史



  • 1997年5月23日 - パーソナルコンピュータ|PC版発売


  • 1999年3月25日 - プレイステーション版発売


  • 1999年4月1日 - テレビアニメ放送開始(〜6月24日)


  • 1999年10月27日 - ドラマCD『Piece Of Heart』発売(2000年8月23日再販)


  • 2003年6月19日 - PC版のリニューアルパッケージが発売


  • 2003年6月27日 - 『To Heart PSE』発売


  • 2004年10月2日 - テレビアニメ『To Heart 〜Remember my Memories〜』放送開始


  • 2004年12月28日 - この日発売の『To Heart & ToHeart2 限定デラックスパック』に、本作のプレイステーション2版が同梱された



    ゲーム作品


    ・ To Heart(Windows95/98)

    : 1997年5月23日発売。ソフ倫レーティングアダルトゲーム|18禁。8,800円(税別)。

    : LEAF VISUAL NOVEL SERIES Vol.3。

    :; To Heart(リニューアルパッケージ)(Windows98/Me/2000/XP)

    :: 2003年6月19日発売。ソフ倫レーティング18禁。6,090円(税込)。

    :: WindowsMe/2000/XPに正式対応し、価格を値下げしたもの。内容は95/98対応版と同一。

    :

    ・ ToHeart(プレイステーション)

    : 1999年3月25日発売。全年齢。6,800円(税別)。

    : Windows版と比較して以下の点が変更されている。

    :* アダルトシーンの削除、それに伴い対象年齢を全年齢化。

    :* 全ヒロインのシナリオの修正および追加(修正度合いはヒロインによって様々で、数シーン追加されただけの者もいればほぼ全編に手を加えられた者もいる)。

    :* Windows版ではサブキャラだった「来栖川綾香」のシナリオを新規追加。

    :* 主人公以外フルボイス化。

    :* オープニングテーマ・エンディングテーマの変更。

    :* キャラクターの立ち絵の新規描画。

    :* Windows版に登場した曲は全曲アレンジ。新曲も追加。

    :* 放課後の行動選択時に、専用の画面を表示してどこに誰がいるのか分かるようになった。

    :* ミニゲームの追加(詳細は後述)。

    : 等。

    : CD-ROM2枚組で発売されたが、DISC1とDISC2の違いは「オープニングムービーの有無(DISC1のみに有)」と「キャラクターボイスの入っている期間の違い(DISC1ではゲーム中の期間で最初から4月21日まで、DISC2では4月22日以降)」となっており、シナリオ自体は両方とも最初から最後まで収録しているため、キャラクターボイスなしでなら1枚のディスクでもプレイできる。また、あるヒロインはシナリオが4月21日で終了するため、DISC1のみで終始フルボイスでエンディングを見ることが可能。

    ・ ToHeart PSE(Windows98/Me/2000/XP)

    : 2003年6月27日発売。全年齢。6,800円(税別)。

    : PS版を逆移植。以下の点が変更されている。

    :* ハードの変更による画像・音声のクオリティの上昇。

    :* 一部のセリフの変更。

    :* ミニゲームがプレイできるタイミングの変更(後述)。

    :* 放課後の行動選択時のデフォルメされたキャラグラフィックが変更されている。

    :* PS版でアレンジされて収録されていた楽曲が、18禁版と同様に戻った。また、ミニゲーム「○△□×」の楽曲がアレンジされた。その他の楽曲はPS版と同様。

    :* 文章のフォントの変更。

    : 等。

    : 「PSE」は「PS EDITION」の略。

    : パッケージは新規描きおろしで神岸あかりと長岡志保が描かれているが、当時水無月徹がすでにAQUAPLUSを退職していたため、あかりの絵もカワタヒサシ|河田優が描いている。

    :; ToHeart PSE 初回限定版

    :: 2003年6月27日発売。全年齢。7,800円(税別)。

    :: 1万本限定生産。豪華ボックス付きパッケージ、シリアルナンバー付きテレホンカード、キャラクターミニスタンドポップが付属。

    :

    ・ ToHeart(プレイステーション2)

    : 「ToHeart&ToHeart2 限定デラックスパック」に同梱。

    : 2004年12月28日発売。CEROレーティング15歳以上対象。10,479円(税込)(「〜限定デラックスパック」のデータ)。

    : 「ToHeart」はCEROレーティング12歳以上対象。

    : 基本的にはPSEの移植となっており、グラフィックや音楽などもそれに準じる。以下の点が変更されている。

    :* CEROの審査を受けた結果、12歳以上対象となる。

    :* ミニゲームのプレイできるタイミングがPS版と同様に戻る。

    :* 文章のフォントの変更。「ToHeart2」と同様になった。

    :* 志保シナリオ中でPS・PSEでは「それぞれの未来へ」のギターバージョンが流れる部分で、「それぞれの未来へ」の志保エンディングバージョンが流れる(スタッフロールにはギターバージョンのスタッフが記述されているのでプログラムのミス?)。

    : 単品では発売されていない。



    登場キャラクター


    :(声はPS、PSE、PS2版、TVアニメ、ドラマCDのもの。PC版は声なし)

    :(主人公の呼び方について、初期状態の場合は【】内の呼び方となり、それ以外の場合はプレイヤーがつけた名前に対して「」内の法則が適用される。)


    [ メインキャラクター ]


    ・ 藤田 浩之(ふじた ひろゆき)

    :声優|声:一条和矢(アニメ・CDドラマのみ)。

    : 主人公。ゲームでは初期状態はこの名前だが、プレイヤーが好きな名前を付けることができる。また、PS、PSE、PS2版では名前をこのままにしておくと、他のキャラが名前とあだ名まで音声付で呼んでくれる。ゲーム中の選択肢の選び方によって多少変化するものの、どのような相手でも分け隔てなく対応し、嫌味を感じさせない“いい奴”であり、付き合いも広い。神岸あかり・佐藤雅史とは幼馴染で、長岡志保も中学からの付き合いであり、4人で行動することが多い。普段は何事にも無関心だが、気になる人間はどうにも放っておけない。

    ・ 神岸 あかり(かみぎし あかり)

    :声:川澄綾子

    : 誕生日:2月20日 血液型:O型 星座:うお座 年令:16歳 3サイズ:79/59/84 主人公の呼び方:「[名前]ちゃん」【浩之ちゃん】 テーマ曲:「あなたの横顔」

    : ゲームのメインヒロイン。主人公の幼馴染|幼なじみであり同級生。主人公のことを「ちゃん」付けで呼び、想っているが主人公は気づかないようにしている。毎日一緒に登校するのが恒例。大人しい性格だが面倒見がよく、誰からも好かれており異性からの人気も密かに高い。初めは三つ編みだが、展開によりショートヘアになる。無類の熊好きで、彼女の部屋には熊のグッズが並べられている。料理が得意。

    ・ 長岡 志保(ながおか しほ)

    :声:樋口智恵子

    : 誕生日:11月7日 血液型:B型 星座:さそり座 身長:160cm 年令:16歳 3サイズ:86/56/85 主人公の呼び方:「[あだ名]」【ヒロ】 テーマ曲:「マイ・フレンド」

    : 主人公の同級生で中学からの悪友。主人公の幼なじみ・あかりとは大の仲良し。勉強が嫌いで補習常連だが、ゲームとカラオケはやたら上手い。流行に敏感であちこちに「志保ちゃん情報」という話を広めて回るが、内容はあくまで噂話に過ぎないものであることが多く、しばしば周囲のひんしゅくを買っている。快活で天真爛漫な彼女だが、実は大の親友思い。主人公とはお互い男女を越えた付き合いで、全キャラの中で唯一主人公をあだ名で呼ぶ。PS版への移植に当たり、大きくシナリオが変更されたキャラクターの一人。

    ・ マルチ

    :声:堀江由衣

    :#HMX-12“マルチ”|HMX-12“マルチ”参照

    ・ 保科 智子(ほしな ともこ)

    :声:久川綾

    : 誕生日:9月10日 血液型:A型 星座 : おとめ座 年令:16歳 3サイズ:88/57/85 主人公の呼び方:「[名字]くん」【藤田くん】 テーマ曲:「彼女の憂鬱」

    : 主人公の同級生で神戸市出身。両親が離婚し、母親とともに東京に引っ越してきた。関西弁を話し、眼鏡をかけ、髪をかなり緩めの三つ編みにしている。成績優秀で教師からの信頼も厚いが、周りからは浮いた存在となっていたためにいじめの対象となってしまう。誰にも相談できずに思い悩んでいたが、何かにつけて話しかけてくる主人公が気になっていく。プライベートでは眼鏡を外し、三つ編みも解いている。堅いイメージがあるがファッションのセンスはよく、私服での印象は普段とかなり変わる。ゲーム中1・2を争う巨乳。そのため肩凝りが悩みの種。エンディングで浮き輪を持っていたので、泳げないとする説あり。通称委員長。両親の離婚原因や孤立状況を招いている校内での立場について阪神・淡路大震災の影響があるとする説も。

    ・ 来栖川 芹香(くるすがわ せりか)

    :声:岩男潤子

    : 誕生日:12月20日 血液型:AB型 星座:いて座 身長:159cm 年令:17歳 3サイズ:84/54/87 主人公の呼び方:「[名前]さん」【浩之さん】 テーマ曲:「お嬢様はエレガント」

    : 主人公と同じ学校に通う1年先輩の17才。「マッチ一本からロケット開発まで」と言われる、来栖川グループのお嬢様。妹に来栖川綾香がいる。妹と違い、小さいころは、まるで皇族のような生活を送っており、常に一人ぼっちだったため、控えめな性格でぼーっとしていて、なにを考えているかわからないが、好きになった相手には控えめながらしっかりと自分の想いを伝える。子供の頃に、書斎で見つけた本から興味を抱いた黒魔術が趣味。昼休みには中庭で昼食を済ませた後日向ぼっこをするのが習慣。主人公とは偶然ぶつかったことから交流が始まる。「Remember〜」では来栖大学の1年生となり、浩之たちの学校と関わり合いが少なくなったためか出番は少なめ。名前のモデルは、おそらく「トヨタ・セリカ」だと思われる(下記、「Heart By Heart」参照)。

    ・ 宮内 レミィ(みやうち れみぃ)

    :声:笠原留美

    : 誕生日:12月21日 血液型:A型 星座:いて座。身長:174cm 年令:16歳 3サイズ:92/59/86 主人公の呼び方:「[名前の読み(ひらがなはカタカナに変更される)]」【ヒロユキ】 テーマ曲:「Smiling」

    : 主人公の同級生で金髪碧眼の日米ハーフ娘。高校生とは思えない程発達しているスタイルを持つ。フルネームはレミィ・クリストファー・ヘレン・宮内(Lemmy Christopher Helen Miyauchi)。実は幼い頃主人公と出会っていたが、当時はいじめを防ぐ意味で髪の毛を黒く染めていたため、お互いに覚えてない。ファミリーレストラン|ファミレス「ブルースカイ」でバイトしている。本人曰く「日本の文化のケンキュー」として高校では弓道部に所属するが、これはアメリカにいた頃よく父に連れられて狩りに行っていたことの影響もあると思われる。ただし猟が得意だったために、動く的は百発百中だが止まっている弓道用の的には全く当てられないという妙な特性があり、成績は芳しくない。PC版では、時々日本では狩りが出来ないことによるストレス (生体)|ストレスから禁断症状が出て、校庭のスズメや主人公に弓を向けることがある。ペットとしてハムスターの「ジョニー」を飼っている。主人公曰く、「自分を呼び捨てにする女性は母とレミィのみ、『女の子』ならレミィ一人だけ」(ただし、この発言の後に登場する来栖川綾香も主人公を呼び次
    N$F$K$9$k$N$G!"
    ・ 松原 葵(まつばら あおい)

    :声:飯塚雅弓

    : 誕生日:1月19日 血液型:A型 星座:やぎ座 身長:153cm 年令:15歳 3サイズ:72/57/79 主人公の呼び方:「[名字]先輩」【藤田先輩】 テーマ曲:「晴れのちVサイン」

    : 主人公の1年後輩で、格闘技が得意なスポーツ少女。真面目で正直な性格。しかし、周囲の「普通の女の子」と違う自分に不安も感じている。空手に打ち込んでいたが、来栖川綾香と出会い惹かれ、彼女が始めた異種格闘技「エクストリーム」の大会を目指すようになる。体格はさほど優れているわけではないが、実力はかなりのもの。また、綾香は自身を追い抜くだけの秘めた力を持っていると認めている。学園で同好会を設立しようとしていた時主人公とたまたま出会い、興味本位でエクストリームを始めた主人公と共に設立を目指すことになる。アニメ版の「Remember〜」では、エクストリームの大会にて激闘の末、ついに綾香に勝利した。

    : 尚、「Remember〜」の会話から、一度綾香と試合をして負けている模様。

    ・ 姫川 琴音(ひめかわ ことね)

    :声:氷上恭子

    : 誕生日:10月9日 血液型: B型 星座:てんびん座 身長:156cm 年令:15歳 3サイズ:77/54/78 主人公の呼び方:「[名字]さん」【藤田さん】 テーマ曲:「言えないチカラ」

    : 主人公の1年後輩。中学時代から少しずつ能力に目覚め、高校では入学早々から、不思議な力を持っていると噂されるミステリアスな超能力少女。その力が原因で周りからも気味悪がられている。口数も少なく、他人には滅多に心を開こうとしないが、元々動物好きの心優しい少女だった。なんとか力になろうとする主人公に、徐々に惹かれ始める。のちにある程度自身の意志で使いこなせるようになった。大人しい性格だが、頑固なところもある。PC版では「念動力」、アニメでは「予知能力」の超能力を持つ。PS版への移植に当たり、大きくシナリオが変更されたキャラクターの一人。

    ・ 雛山 理緒(ひなやま りお)

    :声:大谷育江

    : 誕生日:11月24日 血液型:B型 星座:いて座 身長:155cm 年令:16歳 3サイズ:70/54/76 主人公の呼び方:「[名字]くん」【藤田くん】 テーマ曲:「エール!」(PC版では固有のテーマ曲がなく、登場シーンでは「なんて愉快!」が使われていた)

    : 神岸あかりのシナリオクリア後にゲームに登場するキャラ。主人公の同級生。2本の触角と2つに縛った後ろ髪が特徴。1年生の頃から想っていた主人公に突然告白するなど突飛な行動をとる。家庭事情により様々なアルバイト活動に日夜励んでいる。マルチと同じくドジキャラ。PC版では隠しヒロインという位置づけもあって、シナリオ量が極めて少なかったが、PS、PSE、PS2版ではシナリオの大幅な変更により、シナリオ量もそれなりになった。

    ・ 来栖川 綾香(くるすがわ あやか)

    :声:岩男潤子

    : 誕生日:1月23日 血液型 : O型。星座:みずがめ座 身長:161cm 年令:16歳 3サイズ:88/56/85 主人公の呼び方:「[名前]」【浩之】 テーマ曲:「サザンウィンド」(PC版では固有のテーマ曲がなく、登場シーンでは「なんて愉快!」が使われていた)

    : 主人公と同学年。西園寺女学園に通う、来栖川芹香の妹。風貌はよく似ているものの、芹香とは違い性格は至って活発で、格闘技全般が得意。成績も優秀で、なおかつその事を鼻にかけないという何から何まで完璧な人物。エクストリームの全日本女子チャンピオンでもある。PC版では葵・芹香シナリオに登場するのみで攻略出来なかったが、PS、PSE、PS2版ではシナリオが用意され、エクストリームに励む主人公を鍛える。小学生のころは両親とともにニューヨークに住んでいて、芹香とは対照的に自由な生活を送っており、その頃に出会った家庭教師の男子高校生の影響から格闘技に目覚めたが、彼よりもテクニックをつけてしまったため、彼が離れてしまう原因になった。PS、PSE、PS2版で、エクストリームの際の右手を前に出した構えや、エンディングでの箸の持ち手で、左利きであることが分かる。「Remember〜」では立場上、セリオと共に出番が多くなり、浩之たちが通う学校によく現れる。


    [ サブキャラクター ]


    ・ 佐藤 雅史(さとう まさし)

    :声:保志総一朗

    : 誕生日:10月13日 星座:てんびん座 身長:165cm 年令:16歳

    : 主人公(藤田浩之)の幼馴染の友人。サッカー部に所属しており、男女問わず人受けは良い。誰も攻略できない(バッドエンド)場合、「僕たちずっと友達だよね」と雅史の笑顔のシーンで終わる。現在は別居中の姉が一人いるほか、ハムスターを飼っている。

    : なお、誕生日はドラマCD『To Heart Piece of Heart』にて判明、身長はアニメ版(第1作)の設定による。

    ・ 雅史の姉

    : 主人公の友達、佐藤雅史の姉。「お産のために雅史の家に戻ってきた」という文章から、結婚していると思われる。名前だけの登場のため、絵や声はない。

    ・ 坂下 好恵(さかした よしえ)

    : 声:今井由香

    : 空手部の部長。葵と同じ中学で空手部の先輩に当たる。可愛がっていた葵が綾香に憧れて空手からエクストリームに転向したことを不愉快に思っており、葵シナリオで葵と対決する事になる。

    ・ セリオ

    :声:根谷美智子

    :#HMX-13“セリオ”|HMX-13“セリオ”参照

    ・ セバスチャン(長瀬 源四郎:ながせ げんしろう)

    : 声:大林隆之介(『Remember〜』のみ中嶋聡彦)

    : テーマ曲:「セバスチャン」

    : 来栖川家の執事。常にスーツと蝶ネクタイで決めている。「セバスチャン」の呼び名は芹香によってつけられたニックネームで、彼女を毎日ローイスロイス(モデルは、ご存知ロールスロイス)で送り迎えしている。髭をたくわえる壮年のロマンスグレイと紳士的なイメージだが、芹香に接触しようとする主人公を一喝して退けたり、時には実力行使で捻じ伏せる豪胆さを併せ持つ。しかし幼い頃から芹香を見守っているため、心中いつも一人でいる彼女を心配している。脇役の中でも非常にインパクトの強いキャラ。戦後の混乱期にストリートファイトに明け暮れていた所を芹香の祖父に拾われた過去を持つ。

    ・ 長瀬 源五郎 (ながせ げんごろう)

    :声:大林隆之介(『Remember〜』のみ中嶋聡彦)

    : テーマ曲:「長瀬開発主任」

    : 来栖川重工所属。マルチ・セリオの開発主任。ロボットを単に人間の道具として扱う事を嫌っており、試作機である彼女達に“心”を持たせた張本人。本編中では明らかにはされないが、セバスチャンこと長瀬源四郎の息子である。しかし、父の源四郎と違い、主人公に一喝などはしない、極めて穏やかな人当たりの良い人物である。なお、続編『ToHeart2』において、姫百合珊瑚がイルファたちの開発の協力者として「長瀬のおっちゃん」という名をあげており、それがこのキャラクターである可能性が高い(ただし、『ToHeart2』本編中には同一人物と確定する記述はなく、公式見解も発表されてはいない)。これを受けて、『Remember〜』では珊瑚と会話するシーンがあり、アニメ版『ToHeart2』では中嶋聡彦が声をあてる「長瀬」という人物が登場している(ただし、顔が下半分しか描かれていない)。

    ・ 神岸 ひかり(かみぎし ひかり)

    :声:川澄綾子(アニメ(初期)のみ星野千寿子)

    : 神岸あかりの母親。料理教室と着物の着付けの先生。高校生の娘を持つ母親とは思えないほど若々しい。また、声もあかりとよく似ており、主人公ですら電話越しでは注意して聞かないと間違えるほどである。なお、ゲーム中では名前が出てこない。当初発表された名前は「神岸しおり」であったが、後に訂正されて現在の名前となった。アニメ(初期)では顔も出てこず、エンディングでは「あかりの母」と表記されている。また、アニメ版「Remember〜」では第12話に一度だけ登場し、顔も出てきたが、スタッフロールに名前がなく、声優も不明。

    ・ ジョージ 宮内(じょーじ みやうち)

    :声:桑原たけし

    : 宮内レミィの父親。PS、PSE、PS2版にのみ登場。貿易会社の社長。性格は豪快で奔放。家ではいつもライフル(M1ガーランド)を持ち歩いており、話す時に相手に向ける。なお彼の名前については、上記のように表記する場合と「宮内ジョージ」のように苗字を先に表記する場合があるが、ここでは上記のように表記する。一般的には上記の表記の方がよく使われている。(後述のシンディ宮内、マイケル宮内についても同様)

    ・ 宮内 あやめ(みやうち あやめ)

    : 宮内レミィの母親。PS、PSE、PS2版にのみ登場。性格は物凄くおっとりしていてのんびり屋。

    ・ シンディ 宮内(しんでぃ みやうち)

    :声:園崎未恵

    : 宮内レミィの姉。レミィの家族の中では唯一PC版にも登場している。性格は人当たりが良く穏やかだが、PS、PSE、PS2版にて極端な潔癖症であることが判明。

    ・ マイケル 宮内(まいける みやうち)

    : 宮内レミィの弟。PS、PSE、PS2版にのみ登場。普段は「マイケル」の愛称である「ミッキー」と呼ばれている。家の中でスケボーを乗り回すほどの腕白少年。なお、「ミッキー宮内」と表記されるケースもある。

    ・ 雛山 良太(ひなやま りょうた)

    :声:田野恵

    : 誕生日:4月29日 星座:おうし座 年令:6歳(作品内の4月29日以降7歳)

    : 雛山理緒の弟。腕白盛りの生意気な悪ガキだが、姉思いで、(不本意ながら)理緒を泣かせた主人公を退治しようと息巻く一面も見せる。

    ・ 雛山 ひよこ(ひなやま ひよこ)

    : 雛山理緒・良太の妹。PS、PSE、PS2版の作品内では理緒・良太のセリフ内でのみ存在を示唆されていたが、アニメ『To Heart 〜Remember my Memories〜』のDVD第7巻の特典映像『Heart Fighters』にてその姿が披露された。

    ・ 岡田(おかだ)、松本(まつもと)、吉井(よしい)

    :声:木村亜希子、星河舞、園崎未恵

    : 主人公の2年生時のクラスメート。保科智子とは1年生の頃からのクラスメートであるが、保科の人を寄せ付けないクールな態度が気に入らず度々衝突したり、ときには保科のノートや教科書に落書きをするという、幼稚な手段を使ったりする。保科を学級委員長に推薦した(というよりは押し付けた)のもこの3人。岡田は3人のリーダー格で強気な性格、松本はのんびりしていてまわりに流されやすい性格、吉井は比較的話が分かる性格。フルネームはゲームの公式設定ではない様だが、アニメ版の設定資料集では『岡田メグミ』、『松本リカ』、『吉井ユカリ』となっている。また、『岡田栞(おかだ しおり)』、『松本沙百合(まつもと さゆり)』、『吉井ゆかり』というファンの間で付けられた名前もある。

    ・ 矢島(やじま)

    :声:置鮎龍太郎

    : 主人公の2年生時のクラスメート。髪型を変えた後の神岸あかりに惚れ、仲を取り持ってほしいと主人公に懇願してくる。

    ・ 垣本(かきもと)

    : 佐藤雅史のサッカー部の友人。来栖川綾香のファンでもある。

    ・ 橋本

    : PC版にのみ登場。主人公の1年先輩にあたり、女子の間では評判の色男として知られ、長岡志保と交際をすることになるが、図書室で性的な行為に及ぼうとしたために主人公と志保に成敗されることとなる。PS、PSE、PS2版には登場しないが、作品内の投稿ラジオ番組『Heart to Heart』において、「はしもっち」というラジオネームで移植にあたり外されたことを愚痴っている。

    ・ 広瀬 ゆかり

    : PC版にて、長岡志保が、泉南女子学院に芸能人がいると噂した新入生。実際に登場するわけではない。PS、PSE、PS2版では登場せず、代わりに同じシーンにて、Leaf作品の『WHITE ALBUM』のヒロインのひとりである「緒方理奈」の名前が登場する。

    ・ 辛島 美音子(からしま みねこ)

    :声:豊嶋真千子

    : PS、PSE、PS2版の作品内の投稿ラジオ番組『Heart to Heart』のパーソナリティ。ラジオを聴き続けると実際に主人公と出会うことになる。

    ・ 内藤(ないとう) 長田(ながた)

    : PS、PSE、PS2版に登場した長岡志保の友人。学年では志保と3人揃って遊び人として名が知られているが、志保としては主人公や神岸あかりらと比べると付き合いにくさを感じているようである。名前だけの登場のため、絵や声はない。



    メイドロボ


    本作の世界観においては、ほとんど現代(1997年当時)を模しているが、唯一の大きな相違点として「メイドロボット」と呼ばれる作業用アンドロイドが登場する。作中では既に量産化されており1体の価格は自家用車1台程度であるとされる。ただし感情を持ち固有のキャラクターとして登場する「メイドロボ」は、量産化前の試作機2体。どちらも後の同種のエロゲー・ギャルゲーや、同人作品に大きな影響を与えた。


    [ HMX-12“マルチ” ]


    :3月19日ロールアウト 星座:うお座 身長:147cm 3サイズ:68/52/73 主人公の呼び方:「[名前]さん」【浩之さん】 テーマ曲:「夢見るロボット」:HMX-12“マルチ”は来栖川重工(もしくは来栖川エレクトロニクス)で一般家庭向けメイドロボットとして開発された人造人間|アンドロイド。試作機のAIには「感情表現に対するフィードバック」及び「人間とのコミュニケーションにおけるAIへの影響」に関する実証試験のために「感情」が試験的にインストールされているため、ロボットとは思えない行動をとるだけでなく「夢」すら見る。しかし、主人公が通う学園で実施されたこの実証試験の結果、興奮状態になった場合にオペレーティングシステム|OSや機体にかかる負荷が大きく、場合によっては機能停止に陥ることや、量産化の際に「“作業機械”に感情は必要ない」という上層部の判断もあったことから、高性能機種であるHMX-13“セリオ”の廉価版メイドロボとして不必要な機能は排除されたため、量産型の感情表現機能はセリオと同じ程度になっている。ロボット三原則はインスト\xA1
    !<%k$5$l$F$$$J$$!#$^$?!";n:n5!$K$OIaDL$N?M4V$HF1$8308+$N!H<*!I$,$"$k$,!"%"%s%I%m%$%I$H$7$F$NFCD'$r:]N)$?$;$k$?$a!V%.%"%l%7!<%P!


    :ドジや失敗が多いものの、健気で一生懸命なところに萌えを喚起された人は数知れず、作中でも主人公もその姿を見て興味を抱くようになる。また、同人誌、パロディ4コマ漫画などにもよく取り上げられ、アニメ『To Heart 〜Remember my Memories〜』では実質上のメインヒロインになっている。他にも、後発の同類ゲームなどを始め、内容的にもビジネスモデル的にも(メディアミックス的展開、コンシューマーゲーム|コンシューマー機への移植、アニメ化など)多大な影響を与えたとも言われる。:続編である『ToHeart2』の開発においても彼女の影響は強く、「メイドロボを登場させない」「ヒロインを緑髪(マルチの髪色)にしない」といった、マルチとイメージが重複するキャラクターを作らない方針が採られた。メイドロボに関しては原画のみつみ美里の強い要望によってサブキャラとして登場した『トゥハート2 オフィシャルガイドブック The Essence of ToHeart2』(エンターブレイン刊、ISBN 4-7577-2219-2) なお、『ToHeart2』の続編である『ToHeart2 AnotherDays\xA1
    !Y$K$*$$$F$O!"%a%$%s%-%c%i%/%?!<$H%5%V%-%c%i%/%?!<$,!XToHeart2』と逆転しており、結果として「メイドロボ」も「緑髪のキャラクター」もヒロインとして登場している。
    。また、『ToHeart2』本編中においてもキャラクターのセリフ中に名前が登場しており、数少ない2において名前が登場する本作のキャラクターの一人となっている。:名前の由来は、当時晩年期に入っていたNEC PC-9800シリーズのエントリーライン「98MULTI」からと推定されている。しかし、メディアミックス展開が本格化する頃には、PC-9800シリーズはほぼ撤退が完了し、PC98-NXシリーズに移行していた。:1999年頃、BeOSの公式サイトでマスコットキャラクターのネット投票を行ったところ、冗談でエントリーされていた“マルチ”に大量の票が集まり、最終的には全体の約80%もの得票率を得たことがある。:1996年に陸上自衛隊で制式採用された96式多目的誘導弾システムの公募で決定された「96マルチ」という愛称が、一部では「HMX-12“マルチ”」から取られた(パソコン98MULTiをもじっ\xA1
    $FL>$E$1$i$l$?$H$N@b$bM-$j!K$N$G$O$J$$$+$H$$$&1=$b$"$C$?$,!"
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    2008年02月21日

    萌え[MEZZO_-メゾ-]

    萌えの殿堂MEZZO_-メゾ-





    『MEZZO -メゾ-』(メゾ)は、2004年に製作・放映されたテレビアニメ作品。2000年に製作・発売された前作のアダルトアニメ『MEZZO FORTE』(メゾ・フォルテ)についても本項で記述する。



    概要


    梅津泰臣のTVアニメ初監督作品。『MEZZO FORTE』の続編として製作され、独立UHF系およびキッズステーションにて放送された。放映期間は2004年1月4日から同年3月29日までで、全13話(テレビ神奈川での場合)。『MEZZO -メゾ-』自体は一般作品であるが、アダルトアニメの続編が地上波で放送されたのはアニメ史上初であった。なお、前作『MEZZO FORTE』はアダルトアニメではあるが、濡れ場を全てカットしても遜色ない構成であった。また、本作の第4話と第5話は世界観だけでなく内容も前作と密接しているもののため、この2話分の全容を理解するには事前に前作を見ておく必要がある。2006年4月18日からYahoo!動画でも配信され、2007年11月19日からアニメシアターX|AT-Xでも放送されている。



    あらすじ





    [ MEZZO FORTE ]


    現代からそう遠くない未来。街には人型のロボットが実用化され、治安は犯罪率の上昇とそれに反比例しての検挙率の低下により混沌としたそんな世の中。そこに、合法非合法を問わず危険な仕事の代行を生業とする危険代行業DSA(ディーエスエー)の3人がいる。今回の依頼は、プロ野球球団・ピーチツイスターズのオーナーで桃井グループのトップ・桃井桃吉の誘拐だったが、膨大な報酬と引き替えに請けてしまったことが運の尽き。迫り来るは、桃井の娘で血を見ることと殺人行為が大好きなサイコ女・桃井桃実。果たして、DSAは無事に仕事を終わらせることが出来るのか。なお、『A KITE』から砂羽と音不利に殺された警察官がチラリと登場しているが、あくまでもゲスト。作品間には何の繋がりもない。


    [ MEZZO -メゾ- ]


    桃井グループの一件からしばらく経ち、事務所も元通りになったが今度の請ける仕事は人間様同士のドンパチだけでなく、結果的に宇宙人の魔の手から地球の危機を守ることになったり、実は幽霊からの依頼であったりと、一筋縄では行かない仕事ばかり。黒川の「命を落としかねない依頼だけは請けない」というポリシーなど紙屑同然、今日も3人の命は風前の灯一歩手前の、紙切れ一枚首の皮一枚の綱渡りな日々が続く。この物語は元警察官の麺ジャンキーの黒川、ファンキーな容姿ながら腕の立つエンジニアの原田、紅一点でカンフーと銃の扱いはピカイチな海空来の3人の活躍と、ある出来事がきっかけで彼女の強さに憧れるようになった小学生・五十嵐あさみの成長物語である。



    登場人物





    [ DSA ]


    ・鈴木 海空来(すずき みくら)

    :声優|声:小谷朋子

    :DSAの紅一点。ブルース・リーをこよなく愛し、銃の腕前は一流とかなり強い少女。#桃井グループ|桃井桃吉とその12番目の愛人との間に生まれた身だが、幼少時に失踪した母親には出生の事実を知らされないまま、自分も家を出て孤独に育った。本編の3年前に公務執行妨害で逮捕され、留置場で黒川と出会う。意思とは無関係に未来を予知する能力を持つ。愛銃はコルトガバメントで、口癖は「(ネガティブな言動や行動など)なら、晩御飯にありつけないよ!」。

    :『MEZZO FORTE』の時点では黒川に密かな想いを寄せていたらしく、淫夢の前半で彼に抱かれたことに満更でもない一面も覗かせていた。

    ・原田 智久(はらだ ともひさ)

    :声:山崎たくみ

    :見た目はファンキーながら、エンジニアとしての実力は一級品。得意分野はラブロイド(愛玩用アンドロイドの一種。性行為など、顧客のあらゆる希望に添った接客をさせることも可能であるがゆえに、「エロロイド」とも呼ばれる)製作を初めとしたハードウェア全般だが、ソフトウェアにもある程度精通している。格闘も海空来程ではないが、そこそこの腕。ある事件で警察に逮捕されるが、そこで黒川と出会い、DSA設立に携わることになる。愛銃はグロックM17(資料によっては26)。本当は海空来のことが好きなのに言い出せない、シャイな部分も持つ。

    ・黒川 健一(くろかわ けんいち)

    :声:広川太一郎

    :元警視庁の刑事。ある事件で懲戒免職処分を受けた腹いせに、警察内部の実情を暴露本にして出版。その時に得た莫大な印税でDSAを立ち上げた。警察は暴露本第2弾の発刊を恐れ、対等な関係にならざるを得ない。愛銃はCz75で麺類が大好き。最近薄くなってきた頭髪を気にしている。

    ・五十嵐 あさみ(いがらし あさみ)

    :声:松来未祐

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。小学6年の12歳でいじめられっ子。両親には仕事の多忙を理由に構ってもらえない上、クラスでは友達が少なく、仲間外れにされている。廃ビルで級友にカツアゲされたある日に偶然、DSAとブラックシザースの戦闘を見てしまった(というより、巻き込まれてしまった)ことから海来空に憧れ、事務所にやってくる。


    [ ブラックシザース ]


    ・魚眼の和外(ぎょがんのかずと)

    :声:宮崎一成

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。本名不明の殺し屋で、呼び名の由来は死んだ魚のような目をしていることから。殺人術は超一流の上、ルックスも美男子だが、服には無頓着で容姿には自己嫌悪。仕事はウォークマンで沢田研二の『時の過ぎゆくままに』をバックグラウンドミュージック|BGMに、淡々とこなす。今回のターゲットは、殺し屋として育ててくれた親こと麦山が持ってきた依頼で、黒川の暗殺。

    ・ハサミの麦ちゃん

    :声:チョー (声優)|長島雄一

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。本名は麦山 千代奇(むぎやま ちよき)。DSAの事務所のある雑居ビルの1階で「麦屋」という床屋を営むが、それは表の顔。正体は非合法活動のスペシャリスト集団「ブラックシザース」を率いるボス。DSAとは仕事の関係上よく争いになることが多いが、時には仕事を依頼してきたりと、仲は良いのか悪いのかと言えばどちらとも言えない。


    [ 桃井グループ ]


    ・桃井 桃吉(ももい ももきち)

    :声:?

    :『MEZZO FORTE』に登場。桃井グループの総帥で、その財力はドーム球場を持つプロ野球球団を経営するほど。でっぷりと肥えた青白い身体に、冷酷無比かつ短気な性格を併せ持つ。女遊びの方も派手に行っており、10人以上居た愛人にはそれぞれに子供も産ませていたらしく、海空来もその一人であった。

    :DSAに眠らされ袋詰めで拉致される途中、ボウリング場の天井裏から転落死。死体はDSAにより、自らのドーム球場のピッチャーマウンド内へと埋められた。

    ・桃井 桃実(ももい ももみ)

    :声:?

    :『MEZZO FORTE』に登場。桃吉の跡取り娘。7歳の時に初の殺人を犯して以降、桃井グループの財力を持って揉み消しを繰り返し、「お酒と殺しは二十歳を過ぎてから」「血の赤は青春の赤」と述べるほど、血を見ることや殺人行為は父と同じかそれ以上に大好きなサイコ女。海空来とは異母姉妹の血縁関係に当たり、彼女とほぼ同様、意思とは無関係に未来を予知する能力を持っていた。

    :海空来と交戦の末、銃弾を受けて死亡。なお、最後まで自らと海空来との血縁関係には気付かなかった。なお、独自の宗教観を持っているらしく、「禁書」なる書物を愛読していた。「来世じゃ必ずぶっ殺してやる」という遺言からも、それが伺える。『MEZZO -メゾ-』には桜の回想シーンで登場。

    ・広岡(ひろおか)

    :声:?

    :『MEZZO FORTE』に登場。名前は不明。桃井親子の厚い信頼を受ける側近にして、ボディーガード兼殺し屋であり、『MEZZO FORTE』における一連の事件の黒幕でもある。老殺し屋を装いDSAへの依頼を通じて自らの手を汚さず桃井親子の抹殺を計らせ、組織の乗っ取りを企てるが、最後は原田の製作した桃吉そっくり(桃実にも見抜かれないほど精工)に作られたアンドロイドの爆発に巻き込まれて爆死。死体は皮肉にも、桃吉の死体が埋められたドーム球場のピッチャーマウンド上へと落下した。

    ・桜田 桜(さくらだ さくら)

    :声:長沢美樹

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。3年前まで海空来と共に行動していた少女。別れてからは桃実の愛人だった。桃実が死んだ後、2人が異母姉妹の関係であると知り、海空来を殺すべく、偶然を装って再会する。最後は自らの胸にナイフを突き刺し桃実の幻を見ながら、原田が落としたアンドロイドの爆発に巻き込まれ、短い生涯に幕を下ろす。


    [ その他 ]


    ・尾真張 三造(おまわり さんぞう)

    :声:辻親八

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。黒川が刑事時代に属していた所轄の署長。暴露本には彼についても書かれていたらしく、対等の関係にならざるを得ない。和外による黒川暗殺に関わっているらしい。

    ・可奈子(かなこ)

    :声:福圓美里

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。あさみをいじめるいじめっ子の一人で、オデコが広い方。あさみを奴隷としてしか見ていない。

    ・真央(まお)

    :声:赤木美絵

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。あさみをいじめるいじめっ子の一人で、髪に隠れてオデコが見えない方。可奈子同様、あさみを奴隷としてしか見ていない。関西弁で喋る。

    ・長谷川 愛子(はせがわ あいこ)

    :声:能登麻美子

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。TVのお天気情報キャスターで、黒川が大ファン。延々と降り止まない雨が続いたある日に身元不明の男を助けたことで、DSAに仕事を依頼する。

    ・朝倉 麻否(あさくら まのん)/ M-ANON9993

    :声:野田順子

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。技術業界のトップを行くアサクラ技研の現社長で、性格は冷徹無比。高校時代は原田と同じ学校に通っているなど、彼とは深い関わりを持っていた。M-ANON9993は、彼女を元に作られたラブロイドの試作品。原田の純情を利用して、週末にデートと称した運用テストを行い、データ収集に当たっていた。

    ・麻碑斗(まひと)

    :声:石田彰

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。本名は音川 ひろし(おとかわ-)。ナルシシズム溢れる連続殺人犯であり、ピエロの姿を装いながら海空来を付け狙う。

    ・綾(あや)

    :声:笹本優子

    :『MEZZO -メゾ-』に登場。本名は不明。人気絶頂のグラビアアイドル。尾真張とは親密な関係にある。



    スタッフ





    [ MEZZO FORTE ]



  • 原作、脚本、監督:梅津泰臣


  • 企画:金木怪男、天地悠大


  • プロデューサー:雅太郎、越中おさむ


  • キャラクターデザイン・作画監督:梅津泰臣


  • 演出:小唐子紋次郎


  • 音楽:修羅徹


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • 制作:アームス (アニメーション制作会社)|アームス


  • 製作:グリーンバニー


    [ MEZZO -メゾ- ]



  • 原作、総監督、キャラクターデザイン:梅津泰臣


  • 企画:鈴木雅人


  • シリーズ構成、脚本:吉岡たかを


  • エグゼクティブプロデューサー:鈴木怪男


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • メカニカルデザイン|メカデザイン:翔丸


  • 音楽:安田芙充花


  • 美術デザイン:才谷屋


  • 美術監督:伊藤聖


  • 色彩設定:北沢希実子


  • 撮影監督:白井久男


  • 音響監督:本田保則


  • 制作:アームス


  • 製作:MEZZO製作委員会



    主題歌





    [ MEZZO -メゾ- ]



  • オープニング「スキマミマイタイ」、作詞・曲: アイ、歌&演奏: BARNABYS (ショーコ・アイ・ミヨ)


  • エンディング「蜜」、作詞: アイ、作曲: アイ&ショーコ、歌&演奏: BARNABYS (ショーコ・アイ・ミヨ)



    関連項目



  • 梅津泰臣


  • アームス (アニメーション制作会社)|アームス


  • A KITE※第1期・2期を合わせて全24話として放送。



    外部リンク



  • 「MEZZO」ブログスタート!








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

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    2008年02月20日

    萌え[絶対正義ラブフェロモン]

    萌えの殿堂絶対正義ラブフェロモン



    あかほり外道アワーらぶげ(あかほりげどうアワーらぶげ)は、2005年7月から9月まで『アニメ魂』枠で放送されたアニメ作品群である。30分の枠内で、『絶対正義ラブフェロモン』と『それゆけ! 外道乙女隊」』の2作品を放送していた。「らぶげ」の名称は、この2作品のタイトルからきている。2007年5月7日よりバンダイチャンネルにて配信開始。Yahoo!動画を初めとする各種サイトで第1話が無料配信されている(2話より有料配信)。





    特徴



  • 題名にもある通り、あかほりさとるが作品の企画に深く関わっている。『絶対正義ラブフェロモン』は、出演する声優が出ているインターネットラジオ・『愛とかほるのラブフェロモン!』と『らぶフェロ』が、『それゆけ! 外道乙女隊』は、あかほりと共にイベントに出演した声優によるユニット・外道乙女隊が、それぞれのアニメの原点になっている。


  • 元々は「科学と魔法の対決」をテーマに打ち出しており、役割もラブフェロモンが魔法、外道乙女隊が科学を使うストーリーだったが、企画の進行に伴い逆転した。この事が外道第1話の音子の台詞に反映されているという


  • キャラクターの名前は声優の名前が基になっている。(ささじまかほる→さしまかおるこ など)が、関智一などは同姓同名の関智一役で出演している。


  • この作品でのCMクレジットのイラストは出演声優の音宮つばさによるものである。


  • 枠内の2作品の放送順序は一定でなく、冒頭のオープニングテーマによってどちらが先に放送されるかわかるようになっている(似たような趣向の番組としては、『プリンセスアワー』が存在した)。また、2作品の尺もまちまちで、時には極端に偏っていることもあった。そもそも両作品は同じ世界観上にあり(時折『絶対正義ラブフェロモン』の方に音子がでてきたり、逆に『それゆけ! 外道乙女隊』の方に薫子がでてきたりする)、最後の2回分は「東映スーパー戦隊VSシリーズ」などを彷彿とさせる両作品が合体した構成で放送された。


  • また、数多くのアニラジで放送作家として活躍している伊福部崇が脚本陣に参加していた事もあって、作中はコレでもかと言うほどのパロディが満載であった。(ラブフェロモン単独の関連については当該項目を参照)

    『智一・美樹のラジオビッグバン』(劇中では関智一が別役なので「俊彦(同姓の関俊彦氏)・美樹のラジオビックバン」に名称は変更されている)が劇中で流れる。

    いかレスラーが登場する。

    『激☆店』の出演者3人が、声そのままに登場。さらにバックには小林治|店長の姿も・・・。

    『週刊少年マガジン』連載の漫画『もう、しませんから。』の作者・西本英雄と同漫画の担当編集者である後藤(放送当時)&宮本記者が登場(原作者のあかほり氏とカラオケ勝負で勝ったと言う理由)。

    怪しげな鎧を付けたデデコなるキャラ(もちろんモチーフは「デ・ジ・キャラット」で、声も真田アサミ本人)が登場する。(本人曰く「著作権があるにょ」らしい)番組ラストで鎧が破壊されて素顔が明らかになるが、案の定「目隠し」がつけられた。

    絶対正義ラブフェロモン』において「らぶふぇろもん」の2人の住むアパートが「正義荘」と言う「正義の味方だけが住む由緒正しき場所」でスーパー戦隊|5人揃っての人達やら超電磁ロボ コン・バトラーV|超電磁飛行メカ合体ロボットのパイロットの人達やら仮面ライダー|バイクに乗った孤独のヒーローの人やらが住んでいる。更に近所には「キャラメルハイツ」(もろアニラジ・『井上喜久子のキャラメルハイツ』からの借用)が建っており、当然のように井上喜久子|きゃんりにんさんがいる。


  • キャラクターとしても参加している関智一が特撮好きな事もあって、ほとんど本作に於けるスーパーバイザー的な存在となっている(愛美と薫子の「萌着」「萌射」のコールの演技指導など)。


    [あらすじ]


    「らぶふぇろもん」は鳴かず飛ばずのお笑いコンビ。

    知名度を上げるため「絶対正義ラブフェロモン」として

    「正義の為なら、何事も許される」を信条に

    悪人に対して鉄槌をくだすが、ついでに町も破壊していってしまう・・・


    [登場人物、及びキャスト]



  • 佐嶋薫子(さしま かおるこ) 声優|声:笹島かほる

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のツッコミ役。正体はベルタ銀河連邦評議会より派遣されている正統な正義の味方。ブルーのスーツを「萌射」する事で中?遠距離支援型戦闘を主とするミサイル戦闘型宇宙刑事になる。変身ポーズは宇宙刑事シャリバン|あれのパロディ。小学生の男の子萌え。ちなみに実家はウルトラ警備隊|あれ風建物。父親はウルトラ警備隊|あれ風で、薫子が萌え殺しされそうな弟がいる。


  • 良澄愛美(よしずみ あいみ) 声:清水愛

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のボケ役。正体は薫子と同じベルタ銀河連邦評議会より派遣された正統な正義の味方。ピンクのスーツを「萌着」する事で近距離戦闘を得意とする剣戟戦闘型宇宙刑事になる。決めゼリフは「外道、成敗!!」。変身ポーズは宇宙刑事ギャバン|あれのパロディ。幼女と巨乳萌え。ちなみに実家は科学特捜隊|あれ風建物。父親は科学特捜隊|あれ風で、愛美が萌え殺しされそうな妹がいる。


  • 関智一(せき ともかず)、セキーマン 声:関智一

    : お笑いコンビ「らぶふぇろもん」のマネージャー。実は勇者特急マイトガイン|巨大コングロマリット企業を抱える大財閥の御曹司であり、正義の味方「セキーマン」でもある。巨大企業のバックがある事を秘密にしているため出動時は自転車を使用する。


  • ○○プロデューサー 声:檜山修之

    : 色々な場面でらぶふぇろもんのオーディションに関わる。「○○」には「色欲」だのいろんな冠名が付いていて基本的には別人なのであるが、どれもモデルはあかほりさとる|あの人。


  • いつもの女子アナ(北●み●き(姫))声:黒河奈美

    : ラブフェロモン絡みの事件を報道する時に必ずいるアナウンサー。主にニュースの画面で登場する。モデルはやっぱり北川みゆき|あの人。


  • 高原舞子 声:中原麻衣

    : 愛美の「宿命のライバル」。ででこを相方に持つ売れっ子芸人。特に大食いにおいては愛美に強い敵愾心を持つが、実際の許容量はででこに遠く及ばないようでもある。


    [巨大メカ]



  • ペガセ

    : ラブフェロモンが出動時に乗る巨大ロボット。指からミサイルを発射する他、首の部分に武器コンテナを収容していたりするが、基本的にはラブフェロモンの「お立ち台」ロボット。因みに出動シーンはほとんどエルドランシリーズ|これのパロディ。デザインはペガス#宇宙の騎士 テッカマン|あれとゴーダム|あれ風で、名前の由来は前者。


  • 究極宇宙基地ガンダガルド

    : ラブフェロモンの宇宙ステーションであり、武装などの管理を行うマザーシップ。薫子?愛美の変身コールに応じて「GGG#勇者王ガオガイガー|承認」後、コンバットスーツを転送し、0.1秒で変身を完了させる。なお、その時に放出される総エネルギー量は5億ベルタにも達する。宇宙母艦ジャスダム#惑星ロボ ダンガードA|あれに良く似た外観をしている。



    それゆけ! 外道乙女隊



    [あらすじ]


    北華5人姉妹は、悪の組織の戦闘員の両親を早くに亡くし清貧な生活を送っていた。形見の壷から出てきた「アクマコ」に魔法の力があることを知らされた5姉妹は「外道乙女隊」に変身し両親の遺言である立派な悪を実現しようとするが、なぜか人助けをしていってしまう……


    [登場人物、及びキャスト]



  • 北華音子(ほっけ おとね) 声:榎本温子

    : 北華家を切り盛りする5人姉妹の長女。すでに学業を終業しており現在はあちこちでバイト漬けの日々を送っている。「水のエレメンタル」を持ち、実際の魔法効力はかなり高い。ちなみに最初の変身時に唱えた呪文の頭に付いていた「マジカルバナナ」は後に消えたが、魔力覚醒の鍵となるスレイヤーズ|カオスワーズだったとも取れる。1話の時点ではそうはっきりとは描かれていなかったが、2話以降はリナ?インバース|某傲岸不遜魔法少女のごとくのギャル曽根真っ青の大食いになっていった。ラブフェロモンを悪の戦士として尊敬し慕っている。


  • 北華妹香(ほっけ まいか) 声:門脇舞以|門脇舞

    : 北華5姉妹の次女でマリオン学園に通う高校生。寡黙で物静かな眼鏡ッ子で、子供ファッション誌のモデルもこなしている。「火のエレメンタル」を持つが、最終決戦以外ではあまり実効力は発揮されなかった。EDでは本編と違う黒い一面がむき出しになっている。


  • 北華翼(ほっけ よく) 声:音宮つばさ

    : 北華5姉妹の3女でマリオン学園に通う中学生。いわゆる「ボク少女」で元気娘。ただし相当のおっちょこちょいで、家を出ると必ずと言っていいほどこける。「土のエレメンタル」を持ち、母親との想い出に絡んで銭湯に愛着を持つ。バナナが好物。ちなみにEDはバナナがキーアイテムにもなっている。


  • 北華可奈子(ほっけ かなし) 声:近藤佳奈子

    : 北華5姉妹の4女でマリオン学園に通う小学生高学年。かなり早熟な体格であり、担任の教師が不埒な気を起こす寸前に追い込まれる事も。気弱で引っ込み思案だが、魔法発動時はその性格を殺して大胆な威力を発揮する事が多い。「木のエレメンタル」を持つ。


  • 北華詩乃(ほっけ うたの) 声:廣田詩夢

    : 北華5姉妹の末女でしいのみ幼稚園(保育園の時も)に通う園児。年相応に一番無邪気で純粋さもひとしお。「光のエレメンタル」を持ち潜在能力は5人姉妹中、最も高い。銭湯を襲撃した時はそのエレメンタルのせいか最も凶悪な威力を発揮した。


  • アクマコ2 声:松岡由貴

    : 北華家に代々伝えられていた「18禁」と書かれたお札が貼られた壺に封じられていた小悪魔。妹香が無造作に蓋を開けた事で禁を解かれる。「大人の事情」で腕に「弐」のタトゥーを持つ。北華5姉妹にその秘められた魔力を目覚めさせ、5人が立派な「悪」になれるように策謀と悪知恵の限りを授けるがついぞ上手くいった験しがない。実は「VS」において一級遣い魔|意外な正体が明かされる。


  • 戦闘員 28号 声:前田貴史

    : 北華5姉妹の父親で悪の組織ゲルゾナーで戦闘員として働いていた。怪人に昇格するのを望んでいたが、志叶わず組織の運営する病院で、娘達に立派な悪になる希望を託し息を引き取った。その2年後に組織も正義の前に滅ぼされた。額番号の由来は鉄人28号|あれ。


  • 戦闘員 17号 声:

    : 北華5姉妹の母親で悪の組織ゲルゾナーで戦闘員として働いていた。28号と同じく怪人に昇格するのを望んでいたが、詩乃が生まれてそう程無い時期に亡くなった。額番号の由来は大鉄人17|あれ。ちなみに両親とも素顔はどんな時も見せず、常に番号の書かれたマスクをしていた。



    絶対正義ラブフェロモンVS外道乙女隊



  • 本作最終回にあたる2編を使って行われたファイナルエピソード。「ギガアント帝国」による突然の侵攻に対する両チームの対応の他、まるで劇場版のような緊迫した展開と、キャッ党忍伝てやんでえ|どこかで見たようなすっとぼけたオチが特徴。最終シーンは更に勇者特急マイトガイン|とんでもないオチで締めくくられた。


    [あらすじ]


    突如銀河の果てから飛来した「ギガアント帝国」の猛威により地球の現存勢力は為す術もなく敗れたその制圧ぶりは「未来ロボダルタニアス」のザール帝国や「機甲創世記モスピーダ」のインビット、「超獣機神ダンクーガ」のムゲ?ゾルバドス帝国を彷彿とさせる。…更には危機に際して出撃していったヒーロー達すらも悉く敗れ去る…その目的は地球に眠ると言われる「あれ。」の復活である。その鍵を握るという外道乙女隊がギガアント帝国に次々と拉致される…この危機にラブフェロモンは…


    [ゲスト登場人物、及びキャスト]



  • ギガアント皇帝(ぎがあんとこうてい) 声:飯塚昭三

    : 銀河の果てより飛来した大侵略軍団 ギガアント帝国の支配者。銀河伝説に伝わるという「あれ」の復活を目論み地球に襲来する。マスクの下にはナイスミドル|意外な顔を持つ。


  • アンアント姫(あんあんとひめ) 声:飯塚雅弓

    : ギガアント帝国の娘。皇帝自慢の寵女で美少女だが、腹の奥には父にも負けない黒さが渦巻いている。目的のためには平気で父をも裏切り敵ですら利用する冷徹さを持つ。

    元々雅弓嬢が出演するにあたって「悪役がやりたい」との希望だったため、飯塚繋がりで父親役に昭三氏が抜擢された。更に魔人ドルゲ#超人バロム1|昭三氏の過去の役から発展して設定が生まれドルゲ配下の戦闘員が「アントマン」だった事からアリ繋がりで連想された。ギガアント帝国が誕生した経緯がある。



    スタッフ


    ・両作品共通。*企画:福井政文、川村明廣、井上俊次、ねぎしひろし|根岸弘


  • 監督:まついひとゆき


  • 原作・シリーズ構成:あかほりさとる


  • 脚本:あかほりさとる、伊福部崇、赤尾でこ、長谷川勝己、平松正樹、花崎圭司


  • キャラクターデザイン:石野聡


  • コンセプトデザイン:斎藤久


  • メインアニメーター:渡辺浩二


  • 美術監督:中村徹也


  • 美術監督補:あくつみちよ


  • カラーデザイン:堀尾桂子


  • コンポジットディレクター:中山敦史


  • オーディオ演出:渡辺淳


  • 編集:後藤正治


  • 音楽:山本はるきち


  • 音楽制作:オンザラン


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 文芸プロデュース:SATZ


  • アソシエイツプロデューサー:高岡広明、山口泰明


  • ラインプロデューサー:戸田武志


  • プロデューサー:尾形光広、大森啓幸、櫻井優香、植田もとき


  • アニメーション制作:ラディクスエースエンタテインメント|RADIX


  • 製作:らぶげ統合評議会



    主題歌


    ・オープニング曲:『熱唱!! らぶげナイトフィーバー』

    :作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:大久保薫 歌:ラブフェロモン&外道乙女隊 featuring 桃井はるこ&影山ヒロノブ

    ・エンディング曲:『??ベイビー』

    :作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:萬Z(量産型)|manzo 歌:桃井はるこ



    放送局






    脚註






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • あかほり外道アワーらぶげ オフィシャルサイト








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    2008年02月19日

    萌え[好きなものは好きだからしょう$,$J$$!!]

    萌えの殿堂好きなものは好きだからしょうがない!!



    好きなものは好きだからしょうがない!! (すきなものはすきだからしょうがない)はプラチナれーべるから発売された、アダルトゲーム|18禁ボーイズラブアドベンチャーゲームであり、略称として好きしょと呼ばれることもある。シナリオは沢城利穂、キャラクター原案はつたえゆず。ゲームは4つのエピソードから構成され2000年8月10日に「FIRST LIMIT」が発売された。ファンからの熱烈な支持を受け、マリンエンタテインメントからドラマCDが次々と発売され、ゲームの方も一般作としてドラマCDと同じキャストでフルボイスでプレイステーション2に移植されている。更にテレビアニメ化も決定し、2005年1月よりUHF局で順次放送が開始されている。また、ランティスネットラジオで「好きしょ!ラジオ」が放送中である。



    タイトル一覧



  • 好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT-

       2000年8月10日発売。


  • 好きなものは好きだからしょうがない!! -TARGET†NIGHTS-

       2001年5月25日発売。


  • 好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN-

       2002年5月17日発売。


  • 好きなものは好きだからしょうがない!! +White Flower+

       2003年7月31日発売。シリーズ完結編。


  • 好きなものは好きだからしょうがない!! -FIRST LIMIT&TARGET†NIGHTS- Sukisyo! Episode #01+#02

       1作目と2作目をカップリングしたプレイステーション2版。インターチャネル|NECインターチャネルより2004年3月25日発売、CEROレーティング18歳以上対象。


  • 好きなものは好きだからしょうがない!! -RAIN- Sukisyo! Episode #03

       3作目のプレイステーション2版。インターチャネルから2004年10月21日発売。CEROレーティング18歳以上対象。



    ストーリー


    :主人公の羽柴空は外見は二枚目だが性格は三枚目、考えるより先に身体が動いてしまうストレートな少年である。ある日学校の校舎から転落事故を起こしてしまい入院してしまう。ケガは大した事は無く、しばらくして退院すると、そこには空と寮の同室となる藤守直と言う少年が転校してきた。空と直は幼馴染みではあるが、空は直のことを全く覚えていなかった。気まずい雰囲気で直との寮生活を始める空だったが、空と直には幼い頃に暗い過去があり、空に直の記憶が無いのはどうやらそれに関係しているらしい。空は直や、空と直の幼馴染みである本城祭、そして学校の保健医である七海かい達と一緒に自分の過去や謎を解いていくこととなる。



    キャラクター


    注) CVはドラマCD・プレイステーション2版のものである。羽柴 空(はしばそら) (CV:緑川光)

    :本編の主人公、学校内で「学園なんでも屋」を経営している。毎日の日課は朝のジョギング、藤守直とは幼馴染みと言われるが全く覚えが無かった。

    藤守 直(ふじもりすなお) (CV:保志総一朗)

    :ある日空の通う学校に転入してくる謎の美少年。名前とは裏腹にものすごい意地っ張り、そのためか空とはしょっちゅうケンカばかりしている。

    夜(よる) (CV:子安武人)

    :空の中にあるもう一つの人格、空が直やみんなを守るために作られたと思われる。らんのことを愛しているが人格を作った空のことも気に入っている。空が動いている間は空の中でじっとして眠っている。

    らん (CV:ドラマCD版は山口勝平、アニメ版は保志総一朗)

    :直の中にあるもう一つの人格、直が辛いことから逃げるために作られたと思われる。自分の存在を一番初めに見つけ、名前も夜が名づける。それ以来夜のことを一途に愛している、基本的にはワガママ。空のことを嫌っている。

    水都真一朗(みなとしんいちろう) (CV:三木眞一郎)

    :空が通う学校の数学教師、陰湿で陰険、事ある毎に空にセクハラをしてくる。だが本業は探偵で学園内で数学教師として学園内のことを探っている。空が幼い頃に憧れていた人物でもあり、空は真一朗の姿を見て探偵になろうと決意していた。

    七海 かい(ななみ-) (CV:石田彰)

    :空が通う学校の養護教諭|保健養護教師、いつもは学校の生徒用のジャージを着ている。実は探偵としての水都の相方でもある。普段はとても優しいが怒らせると恐い。

    本城 祭(ほんじょうまつり) (CV:千葉進歩)

    :空と直の幼馴染みで生徒会副会長兼寮長、いつも空の弱みを握って、「学園なんでも屋」として空をこき使っている。

    佐倉 広夢(さくらひろむ) (CV:阪口大助)

    :交通事故で入院し最初は幽霊として直に取り憑いて空の前に現れたが、空の説得により人間として生きることを選び、空の同級生として再び空の前に現れた。それ以来何故か直にくっついて時々あちこち連れ回している。4ではティーンズ雑誌などを中心にモデルとして活躍している。

    市川 学(いちかわがく) (CV:私市淳)

    :空の後輩で化学部員、明るく人懐っこい元気少年、勿論空にもすっかり懐いている。

    永瀬 芥(ながせかい) (CV:置鮎龍太郎)

    :空の先輩で化学部長、表情が少なく感情が全く表に出ないタイプ。

    相沢教授(あいざわきょうじゅ) (CV:小杉十郎太)

    :空達が通う学校にある大学部の教授で化学部の顧問、その正体は空達が巻き込まれた事件の黒幕。永瀬は相沢の息子である。

    クリス (CV:結城比呂)

    :-TARGET†NIGHTS-から登場するキャラクター、空達の学校に入ってくる交換学生、普段は近くにある教会で牧師見習いである。昔、七海のインターン時代の患者だった。思い込むと一直線でそんなときは誰よりもパワフル。

    浅香 奏司(あさかそうし) (CV:うえだゆうじ)

    :-TARGET†NIGHTS-から登場するキャラクター、真一朗の義兄で、真一朗が経営する探偵事務所の顧問弁護士でもあり、空達の昔の事情も知っている。七海とは仲が悪いらしい。

    羽野 義広(はのよしひろ) (CV:野島健児)

    :空の後輩で化学部員だが幽霊部員、学の同級生で学のことを「まなぶちゃん」と呼んでいる、色んなバイトを掛け持ちしている。

    中原 桐人(なかはらきりと) (CV:飛田展男)

    :-RAIN-から登場するキャラクターだがRAINでは謎の人物として登場、実は義広と同じ化学部の幽霊部員だった。4では広夢とはモデル仲間。

    湖月 綾野(こづきりょうや) (CV:森川智之)

    :+White Flower+から登場するキャラクター、真一朗の義兄その2、外見はしっかりとした男なのだが、名前の漢字のせいで女に間違えられることが多い。ピンクのうさぎのぬいぐるみ「桃くん」を使って腹話術をすることが多い。

    北村 風太(きたむらふうた) (CV:櫻井孝宏)

    :-RAIN-から登場するキャラクターだがRAINでは「学園なんでも屋」に依頼してきた少年として登場し、+White Flower+では、羽野義広の義弟として、かつて空が通っていた学校に編入した。

    羽柴 青(はしばせい) (CV:宮田幸季)

    :-RAIN-から登場するキャラクターだがRAINでは相沢が仕掛けた空の偽者として登場した、+White Flower+では空の弟としてかつて空が通っていた学校に編入した。実は相沢が作った空のクローン。空と違って頭がいいらしい。

    椎名 廉(しいなれん) (CV:高城元気)

    :+White Flower+から登場するキャラクター、永瀬に憧れて空が通っていた学校に転入してきた謎の美少年、学校では北村と青と3人でかつて空が経営していた「学園なんでも屋」を再開することになる。

    香野(かの) (CV:山崎みちる)

    :綾野の元で暮らしている男の子。外見は小さい頃の学にそっくり。とても無口でほとんど喋らないが意思疎通は可能である。ある人物の息子らしいが…?



    テレビアニメ


    テレビアニメ版「好きなものは好きだからしょうがない!!」は、2005年1月から3月までtvk・ちばテレビ・テレビ埼玉・テレビ愛知・サンテレビ・キッズステーションで全12話が放送されていた。現在はテレビシリーズを収録したDVDが月一回リリースされているが、最終巻にあたる7巻目には第13話にあたるテレビ未放映のエピソードが収録される。


    [ スタッフ ]



  • 原作:プラチナれーべる(ゲーム「好きなものは好きだからしょうがない!!」より)

    : ゲームシナリオ:沢城利穂

    : キャラクター原案:つたえゆず


  • 監督:宮崎なぎさ|二宮ハルカ


  • シリーズ構成:池田眞美子


  • キャラクターデザイン:山口真未


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 音響監督:渡辺淳


  • 音楽:佐藤直紀


  • アニメーション制作:ZEXCS


    [ 主題歌 ]



  • OP 「Just a Survivor」

    : 作詞:KENTA/作曲:黒須克彦/編曲:宅見将典/歌:鈴木達央


  • ED 「Daydreamin'」

    : 作詞:mavie/作曲:黒須克彦/編曲:飯塚昌明/歌:谷山紀章



    関連リンク



  • プラチナれーべる


  • インターチャネル


  • ランティスネットラジオ


  • アニメ公式サイト








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    2008年02月18日

    萌え[らき☆すた]

    萌えの殿堂らき☆すた





    らき☆すた』は、#著者|美水かがみの4コマ漫画|4コマ漫画作品。角川書店の雑誌「コンプティーク」(月刊)にて、2004年1月号より連載されている。また、「少年エース」他、数誌でも掲載されている(#掲載誌|掲載誌参照)。2005年には、ドラマCDおよびゲームソフトの発売が予定されている。

    タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。



    作品概要


    どこの高等学校|高校にもいそうな、普通の女の子たちの、まったり、ゆる〜いふだんの生活を描く。(恋愛ものではない。)連載開始時は、主な登場人物4名は高校1年生で、実際の年度が進むと共に2年生、さらに3年生へと進級している。





    主な登場人物



  • 泉こなた(いずみ こなた)

    運動能力抜群だが、クラブ活動|クラブには所属していない。アニメやゲームが大好きで、アニメ番組がずれたり中止される原因となるスポーツ中継番組を非常に嫌っている。クラブ活動|クラブに入らないのも、テレビアニメが見られなくなるのを嫌うため。

    アニメ・ゲーム好きは、父親譲り。父親が購入したものを見たりプレイしているため、アダルトゲーム|アダルトものにも手を出しているらしい。

    決して頭が悪いわけではないのだが、勉強が嫌いなので、成績はやや低迷ぎみ。“一夜漬け”は得意であるという。

    体格は平均より小さい(小学6年からほとんど成長していないらしい)。少し癖のある薄い青紫色のロングヘアで、大きなアホ毛がある。ごく初期を除き、いつもやや眠そうな表情をしている。瞳は碧色。左目の左下に、父親似の泣きぼくろがある。

    ゲームや同人誌などの購入費にあてるため、コスプレ系飲食店|コスプレ喫茶でアルバイトをしている。

    母親を幼い頃に亡くし、長く父親と2人暮らしをしていたが、高校3年の進級と同時に新入学したゆたかが下宿を始め、今は3人暮らし。

    携帯電話を持ってはいるが、ほとんど持ち歩かない上、家でも放置状態で、ほとんど使っていない。

    5月28日生まれ。血液型はA型。埼玉県在住。


  • 柊つかさ(ひいらぎ つかさ)

    柊家の次女で、二卵性双生児の妹。成績、スポーツともに普通かやや苦手。ただし料理は上手い。

    体格は平均より少し小さい。やや癖のあるライトパープルのショートヘアで、いつもリボンでカチューシャ風にまとめている。瞳は薄い青紫色。典型的なタレ目キャラで、お人好し。

    両親、姉との4人家族。

    こなたとは、クラスメイト。

    誕生日祝いに携帯電話を買ってもらったが、学校で着信音を鳴らして没収されたり、スカートとともに洗濯してしまったり、買い直してもらったものの落として壊してしまうほどのドジ。

    7月7日生まれ。血液型はB型。


  • 柊かがみ(ひいらぎ かがみ)

    柊家の長女で、二卵性双生児の姉。成績優秀。努力家で見栄っ張りだが、料理はあまり上手くない。1年の時、学級委員長を担当した。

    体格はほぼ平均レベル。やや癖のあるライトパープルのロングヘアで、リボンでプチダブルポニーテールにしている。初期には、小さいアホ毛がつくことがあった。瞳は薄い青紫色。ツリ目で、典型的な漫才#ボケとツッコミ|ツッコミキャラ。

    ゲームは好きだが、こなたとは好みのジャンルが違い、シューティング系が好き。

    こなた、つかさとは別のクラス。2年に進級する時、他の皆と同じクラスになりたくて、同じ文系コースを希望したにもかかわらず、やはり1人だけ別のクラスになっている。昼食時など、しばしばこなたのクラスへ遊びに行っている。

    7月7日生まれ。血液型はB型。


  • 高良みゆき(たから みゆき)

    お金持ちのお嬢様。容姿端麗、成績優秀、品行方正な優等生。1年の時に学級委員長を担当し、かがみと親しくなった。料理はけっこう上手い。水中で目が開けられないので、泳ぎは苦手。

    体格はほぼ平均レベルだが、プロポーションはかなりいい。少し癖のあるライトピンクのロングヘア。瞳は薄い青紫色。いわゆる天然系の眼鏡っ娘。

    こなた、つかさと同じクラス。

    10月25日生まれ。血液型はO型。


  • 黒井ななこ(くろい ななこ)

    こなたたちのクラス担任。担当は世界史。関西弁。友だちっぽい先生で、ややいい加減な性格。料理の腕は、人並み。

    腰より下までのブロンドの超ロングヘアを、首の後ろで1つに束ねている。瞳は碧色。

    こなたとは、ゲームを貸し借りしたり、オンラインゲーム|ネットゲームでパーティを組んだりしている。

    車の免許は持っているが、道をよく間違える。方向音痴の気がある?

    2月8日生まれ。


  • 成実ゆい(なるみ ゆい)

    こなたの従姉で、交通安全課の女性警官。よくも悪くもマイペース。

    丸顔に広いおデコ、深緑色のストレートのショートヘア。瞳は栗色。あまりおしゃれには気を遣っていない。

    やや天然系の眼鏡っ娘。ただし、ハンドルを握ると性格が変わる。

    最近、結婚した。旧姓は小早川。しかし夫が単身赴任のため、頻繁にこなたの家へ遊びに来る。

    10月7日生まれ。


  • 小早川ゆたか(こばやかわ ゆたか)

    こなたの従妹で、ゆいの実妹。こなたの3年への進級時、陵桜学園高校に新1年生として入学した。

    身体が弱く、自宅から遠い高校へ通うため、親戚の泉家に居候中。

    サーモンピンクのセミロングヘア。瞳は碧色。頭の後ろで、白いリボンでまとめている。もやしっ子のため、身長・体格はこなたより小さい。

    性格は明るく前向きだが、みなみに借りたハンカチを返した時も名前を聞き忘れる等、ちょっとうっかりさん。

    身体の成長が遅いのが悩みな上、さらに血縁者で全然成長しない実例(こなた)が身近にいるため、期待までも打ち砕かれている。

    正式登場は、コンプティークよりも少年エースの方が先だった。

    12月20日生まれ。血液型はA型。


  • 岩崎みなみ(いわさき みなみ)

    ゆたかと同時に、陵桜学園高校に入学。ゆたかとは、入学試験の時に知り合った。

    入学試験後、気分が悪くなったゆたかを保健室へ連れて行き、ハンカチを貸した。

    ライトブルーのショートヘア。ややツリ目。瞳は薄い青紫色。スレンダーな身体で、胸がないのを気にしている。

    物静かで表情の変化が少なく、クールな雰囲気。口数も自己主張も少ない。

    9月12日生まれ。血液型はA型。


  • 泉そうじろう(いずみ そうじろう)

    こなたの父。職業は不明だが、よく家にいるらしい。

    痩せており、無精ひげを生やしている。左目の左下に、泣きぼくろがある。

    妻は幼なじみだったらしい。

    アニメやゲームが好きで、その趣味は娘に伝染した。

    妻によく似ている娘を溺愛しているらしい。


  • 泉の母

    ファーストネーム不明。こなたにそっくりの幼な妻。

    こなたが幼い頃に亡くなった。作品では、アルバムの中の写真でのみ登場。


  • 柊の父

    ファーストネーム不明。神職らしい。


  • 柊の母

    ファーストネーム不明。


  • 成実きよたか(なるみ きよたか)

    小早川ゆいと結婚した。単身赴任中。作品には未登場。


  • 小神あきら(こがみ あきら)

    コンプティークの、らき☆すた情報ページ「らっきー☆ちゃんねる」担当キャプテン。

    サーモンピンクのショートヘア。頭のやや左後ろに、アホ毛がある。瞳は金色。

    袖口から手が出ない、ぶかぶかの服を着ている。元気娘。


  • パトリシア=マーティン

    留学生。ドラマCDに登場。愛称「パティ」。

    薄い栗色のショートヘアに青色の瞳。



    主な舞台



  • 陵桜学園高等部(りょうおうがくえんこうとうぶ)

    こなた達が通う学校。

    制服は、女子は青色系(夏服)とえんじ色系(冬服)のセーラー服、男子は詰め襟。

    プールがあるが、水泳の授業はない。

    入学試験の合否発表は学内掲示ではなく、受験者に直接郵送で通知される。


  • 柊家

    神社らしい。

    電話機は、古い黒電話。コードレスホンはないらしい。





    書誌情報等





    [掲載誌]


    以下の6誌および携帯サイトで掲載されている。


  • コンプティーク(月刊、2004年1月号より掲載)


  • 少年エース(月刊)


  • コンプエース(季刊、創刊号より掲載、以前掲載されていたエース桃組を継承)


  • ニュータイプ(月刊、ゲームコラム「美水かがみゲーム遊画」として掲載)


  • ドラゴンマガジン(月刊、2005年6月号より4コマコラムを掲載)


  • フロムゲーマーズ(ゲーマーズの月刊無料情報誌、2004年12月号より出張版を掲載)


  • Mobile Newtype(ニュータイプ誌の携帯電話向けモバイルサイト、毎月新作を掲載)




    [単行本]


    角川書店より刊行されている。

    ・第1巻(2005年1月8日発行) ISBN 4-04-853806-3




    [ドラマCD]


    らき☆すた」のドラマCDは、2005年8月24日にフロンティアワークスより発売が予定されている。:''以下の情報は予定であり、実際に発売される製品では変動があり得るので注意されたい。''先行して、以下のとおり出演者と配役の一部が発表されている。*泉こなた - 広橋涼


  • 柊つかさ - 中原麻衣


  • 柊かがみ - 小清水亜美


  • 小早川ゆたか- 清水愛


  • 高良みゆき - 中山恵理奈


  • 黒井ななこ - 浅野真澄


  • 成実ゆい - 斎藤千和


  • 岩崎みなみ - 雪野五月


  • パティ - 松来未祐




    [ゲーム]


    発売日未定であるが、ニンテンドーDS上で動作するゲームソフトの発売が決定している。:''以下の情報は予定であり、実際に発売される製品では変動があり得るので注意されたい。''*2種類の1人用ゲーム(ひたすらドリルモード、どらまモード)と、1種類の対戦ゲーム(通信機能を使用)の3モードを搭載。


  • どらまモードでは、作品のキャラクターをパートナーにして、パラメータを上げたり必殺技を覚えさせたりして育てることができる。


  • ドリル(ひたすらドリルモード、どらまモード)の「音読」では、プレイヤーがマイクに向かって大声で解答を叫ぶ必要がある。


  • どらまモードで育てたキャラクターは、対戦モードで使用することができる。


  • 対戦モードで必殺技を使う場合には、プレイヤーがマイクに向かって大声で必殺技の名前を叫ぶ必要がある。





    著者


    本作品の著者の美水かがみ(よしみず かがみ)についての情報は以下のとおり


  • 連載中の作品リスト

    らき☆すた(コンプティーク|月刊コンプティーク、コンプエース(角川書店)他)





    関連情報





    [外部リンク]



  • Water Bird (本人と椋鳥和御の共同による公式サイト)


  • らき☆すたDB (詳細な情報を掲載しているファンサイト)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月17日

    萌え[シスター・プリンセス]

    萌えの殿堂シスター・プリンセス





    シスター・プリンセス』(''Sister Princess'')は、雑誌「電撃G's magazine」(メディアワークス)の読者参加企画に端を発する一連のメディアミックス作品群の総称。“シスプリ”という通称で広く浸透している。



    概要


    12人の妹たちが遠く離れて暮らす兄を思慕する様子を描いたものである。天広直人(作画)と公野櫻子(キャラクター設定・文)の2人がこれに携わった。シスター・プリンセスの起源は、「電撃G'sマガジン」1999年3月号から始まった読者参加型誌上企画『シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』にまで遡る。そしてここからゲーム版やアニメ版など様々な''メディアミックス''に派生し、発展していった。これら各メディアは誌上連載イラストストーリーの電撃G'sマガジン本誌掲載時期に倣い、時期ごとに「1期」「2期」「3期」「4期」と大別される。このうち原作に分類されるものは、誌上連載イラストストーリーを収録した単行本、書き下ろし単行本『キャラクターコレクション』、アニメ『シスター・プリァ
    s%;%9
    RePure|RePure』のキャラクターズパート、およびラジオドラマを収録したCD6種とされる。しかし原作定義に分類されるものだけでなく、その他ゲーム版・アニメ版等にも様々なエピソードが詰め込まれており、これらも一緒に嗜んでいないと全体像が見えてこないのがメディアミックス作品の妙である。


    [読者参加型誌上企画]



  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』(「電撃G's magazine」1999年3月号〜2000年8月号)


    [誌上連載イラストストーリー収録単行本]



  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』オフィシャルキャラクターズブック


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』オリジナルストーリーズ


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』ポケットストーリーズ・全4巻


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』Sincerely Yours


    [書き下ろし収録単行本]



  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』キャラクターコレクション・全12巻


  • シスター・プリンセス ゲームストーリーズ』全2巻


  • シスター・プリンセス Re Pure セレクション』(キャラクターコレクションの中からアニメ版で使用された話を中心に再録)


    [コンピュータゲーム]



  • シスター・プリンセス』(プレイステーション、ドリームキャスト版ものちにリリース)


  • シスター・プリンセス 〜ピュア・ストーリーズ〜』(プレイステーション、ドリームキャスト版は前作との合本)


  • シスター・プリンセス2』(プレイステーション)


  • シスター・プリンセス2 PREMIUM FAN DISC』(プレイステーション)


  • シスター・プリンセス 〜Re Pure〜』(ゲームボーイアドバンス)


  • プレイステーション版攻略&ビジュアルブック各種


    [テレビアニメ版]



  • 『アニメ・シスター♥プリンセス』(VHS・DVD全9巻)


  • シスター・プリンセス 〜Re Pure〜』ストーリーズパート(DVD全4巻)


  • シスター・プリンセス 〜Re Pure〜』キャラクターズパート(DVD-BOX)


  • シスター・プリンセス&シスター・プリンセス 〜Re Pure〜』(アニメ第1作と第2作の合本、ユニバーサル・メディア・ディスク|UMD全7巻)


  • アニメ版ビジュアルブック各種


  • 『Sister Princess』(アニメ版1作目の北米版、2004年から2005年にかけて発売、DVD全7巻)


  • 『妹妹公主』(アニメ版1作目の香港・台湾版、2002年発売、DVD全9巻・VCD全13巻)


  • 『妹妹公主Re Pure 故事篇』(アニメ版2作目ストーリーズパートの香港・台湾版、2003年発売、DVD全3巻・VCD全4巻)


  • 『妹妹公主Re Pure 人物篇』(アニメ版2作目キャラクターズパートの香港・台湾版、2003年発売、DVD全3巻・VCD全3巻)


    [ラジオ番組]



  • シスター・プリンセス〜お兄ちゃんといっしょ』


  • 『電撃G's Radio』の一部コーナー


    [コミック]



  • 『シスター♥プリンセス 〜12の約束〜』(壱河きづく・画、月刊コミック電撃大王連載。未完のため単行本化されず)


  • シスター・プリンセス〜Re Pure〜』(森嶋プチ・画、月刊コミック電撃大王連載)


    [CD]



  • シスター・プリンセス「Kaleidoscope」


  • Prits「Sakura Revolution」「告白“決めてよ!”」「Private Emotion」「cherry blossom」


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜』ラジオドラマ収録CD全6巻


  • その他ゲーム版、アニメ版の主題歌CD、サウンドトラックCDなど


    [キャラクターグッズ]



  • ポスター、トレーディングカード、ぬいぐるみ、ガレージキットなど公認・非公認のものを含め多数



    メインキャラクター(妹)


    シスター・プリンセスは各メディアごとで世界観がかなり異なっているが、12人の妹たちの設定はおおよそ共通している。原作では兄妹2人で一対一の関係であるのに対し、ゲーム版・アニメ版はともに兄一人に対し妹が12人もいるという設定になっている。このゲーム版・アニメ版のギャルゲー的世界観がインターネットサイト各所や同人誌二次創作等でブレイク、「12人の妹」という強烈なインパクトを持つこの言葉はここで生まれたのである(ゲーム版・アニメ版の隆盛期では、原作も一時的に妹12人が一堂に集う世界観にシフトしていた)。" "内に示しているものは、その妹独特の兄の呼び方、および「一人称」。; 可憐(かれん)

    : 声優|声:桑谷夏子(日本版)、チャウ・マンイン(香港版)、ヤン・カイカイ(台湾版)、ヒアリー・ハッグ(英語版)

    : "お兄ちゃん(おにいちゃん)―可憐"

    : 清純派ヒロイン風の妹。良家の育ちのようでしつけが良く、兄に対しても敬語で接する。ピアノが得意。最初のアニメ版では帰国子女で飛び級という設定になっている。小さい子たちの面倒を見るしっかり者だが、兄に対してはちょっぴり甘えん坊な感じも見せる。各種メディアのジャケットに描かれる機会が多く、一応本作品のメインヒロインという位置付けのようである。なお、連載当初の設定では三つ編みがなく、一人称が「私」だった。身長148cm、9月23日生まれ。

    ・ 花穂(かほ)

    : 声:望月久代(日)、ルイス・ホー(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、シンティア・マーティンス(英)

    : "お兄ちゃま(おにいちゃま)―花穂"

    : よく転びまくる、生粋のドジっ娘妹。それでも兄のことを応援するため、チアリーディング部に所属し練習に励む、健気な女の子。お花を育てるのが好き。体重をかなり気にしており、幾度となくダイエットを試みるも食欲に勝てず失敗に終わる。可憐に次ぐサブヒロイン的な位置付けのようである。連載当初の設定ではドジっ娘という設定がなく、一人称も可憐と同じく「私」だった。身長143cm、1月7日生まれ。

    ・ 衛(まもる)

    : 声:小林由美子(日)、ジュディー・チュン(香)、ヤン・カイカイ(台)、キラ・ビンセントデービス(英)

    : "あにぃ―ボク"

    :スポーツ好きで、健康的な魅力を持つ妹。ボク少女|一人称は「ボク」。スノーボードやインラインスケートが特に好きなようで、ファッションスタイルにもそれが反映されている。兄に女の子扱いされたくないがためにブラジャーをしていない。スポーツはほとんど何でもできるが、球技だけがどうしても苦手である。なお、第一期では「あにぃ! 応援しろよなっ!」などの発言があるように、以後のシリーズよりも台詞がかなり荒っぽかった。立位体前屈 24cm、背筋力 107kg、握力 右/32kg 左/30kg、垂直跳び 53cm、反復横跳び 48回/20秒、伏臥上体そらし 66cm。身長150cm、10月18日生まれ。

    ・ 咲耶(さくや)

    : 声:堀江由衣(日)、パンシー・ツァン(香)、タオ・ミンシェン(台)、モニカ・リアル(英)

    : "お兄様(おにいさま)―私(わたし)(幼少期:さくや)"

    : 兄の気を引くため色っぽい振る舞いを見せる、小悪魔系の妹。気が強く、大好きな兄を振り回して楽しんでいるようなところがある。おしゃれ好きで、兄に服を見立ててあげるのも好き。人目を引くその存在感は、ファッション誌のカメラマンの目にも留まるほどである。兄が他の女性と仲良さそうにしていると、やきもちを焼いてすぐに膨れるという意外と子供っぽい一面もある。12人が一堂に集う世界観のゲーム版・アニメ版では最年長的な役回りを担当する。ちなみに電撃G's magazineの誌上ゲームでは、一人で2000票前後を稼ぐ人気を誇っていた。身長159cm、12月20日生まれ。

    ・ 雛子(ひなこ)

    : 声:千葉千恵巳(日)、ヨーキ・ラム(香)、ショ・シューピン(台)サレナ・バージース(英)

    : "おにいたま―ヒナ"

    : 舌っ足らずな話し方が可愛らしい、お子様モード全開の妹。アヒルの人形のピヨちゃんが宝物で、ママのそばにいるのが好き。12人の中では最年少とされている。「くしし」という笑い方が特徴的。なお、よく見ると第一期では一人称が「私」「ひな(ひらがな表記)」だった時期もあったようである。身長132cm、8月15日生まれ。

    ・ 鞠絵(まりえ)

    : 声:柚木涼香(日)、シャロン・レオン(香)、マ・メイリー(台)サーシャ・ペイシンガー(英)

    : "兄上様(あにうえさま)―わたくし"

    : 病弱で、遠く離れた高原の療養所で入院生活をしている妹。読書が好きで、おとなしく控えめな性格。療養所では小さい子たちのお姉さん的な役割をしている。兄が見舞いに来れない間も、ペットの大型犬・ミカエルがいつもそばについている。なお、連載当初では一人称が「私」だった(そして公式HPのキャラクター紹介でも一人称が「私」)。身長148cm、4月4日生まれ。

    ・ 白雪(しらゆき)

    : 声:氷青|横手久美子(日)、ジングル・ツァン(香)、ショ・シューピン(台)、ジェシカ・ブーン(英)

    : "にいさま―姫(ひめ)"

    : 料理が大好きな妹。自分のことを「姫」と呼び、「〜ですの」という独特のしゃべり方をする。原作ではお菓子作りが好きな普通のかわいらしい妹だが、ゲーム版・アニメ版第1作では一部場面で変な料理作りをするキャラクターにされている。連載当初の設定では一人称が「私」であり、兄を「兄あに(あにあに)」と呼んでおり、髪形も多少違っていた。これは彼女のファンの間ではある種のタブーとされている(なお、兄呼称「兄あに」の白雪を白雪αと呼ぶ場合がある)。身長140cm、2月11日生まれ。

    ・ 鈴凛(りんりん)

    : 声:神崎ちろ(日)、トレイシー・ライ(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、ナンシー・ノヴォットニー(英)

    : "アニキ―私(あたし・わたし)(幼少期:リン)"

    : 発明家として類まれなる才能を持つ理系妹。機械いじりが好きなのはおじいさんの影響であると思われる。自分そっくりな等身大ロボット「メカ鈴凛」を製作し、以後も改良を重ねている。他にも「恐怖のジョギング追っかけマシーン・シザーマン」など、独特の発明品がある。つなぎやチャイナドレスをモチーフにしたファッションが好み。少々図太い性格のようで、研究資金難になるたびに兄から平然と小遣いをせびる。第一期では「アニキ! 私に一票お願いっ!」と、露骨にファン投票を意識したコメントを発していた。身長152cm、7月9日生まれ。

    ・ 千影(ちかげ)

    : 声:川澄綾子(日)、ツェ・ギッチン(香)、シェ・ジャオジュエン(台)、シェリー・カリンブラック(英)

    : "兄くん(あにくん)―私(わたし)(幼少期:ちか)"

    : 魔女のような、妖しい魅力を持つ妹。寡黙でめったに口を開かず、一人部屋にこもってタロット占いをしていることが多い。オカルト系の文献を集めていたり怪しい薬草を調合していたりと、妹でありながら何を考えているか分からない。原作では前世からの結びつきで兄妹として転生したという設定だが、ゲーム版ではとんでもない設定にされていた。誕生日についてはユダヤ暦に直すと7月10日前後で、原作並びに『Re Pure』の金色の果実の話にでてきた贖罪の日と合致し、何らかの関係があると思われる。身長157cm、3月6日生まれ。

    ・ 春歌(はるか)

    : 声:かかずゆみ(日)、ペギー・チュー(香)、ショ・シューピン(台)、ティファニー・グラントゥ(英)

    : "兄君さま(あにぎみさま)―ワタクシ(幼少期:ハルカ)"

    : 何か勘違いしている和風妹。初期の後半に追加された3人の妹の一人。兄の護衛と身の回りの世話をするために、はるばるドイツからやってきた。立派な大和撫子になろうと茶道や薙刀など様々な稽古事を習っており、技能面では兄以上に何でもできる。非常におしとやかだが、反面、暴走したり天然ボケを起こすという側面も。顔を赤らめる時に「ポッ♥」「ポポポ♥」という擬態語が口から出る。制服姿や水着姿等でシリーズ後期から人気が急上昇したキャラクター。なお、初登場時の兄の呼び方は「兄君」だった(以後のシリーズのように「〜さま」が付かない)。身長156cm、5月16日生まれ。

    ・ 四葉(よつば)

    : 声:半場友恵(日)、セニア・ウォン(香)、タオ・ミンシェン(台)、ルーサイ・クリスチャン(英)

    : "兄チャマ(あにちゃま)―四葉"

    : 日本で暮らす兄のことが知りたくて、イギリスからやってきた妹。初期の後半に追加された3人の妹の一人。名探偵を自称しており、兄を容疑者に見立てて何でもかんでも「チェキ」しまくる。口癖も「チェキデスぅー!!」(「です」「ます」は必ずカタカナ表記)。周囲をひっかき回すトラブルメーカー。底抜けに明るい性格だが、明るすぎて少々ネジが緩んでいる。兄の本当の気持ちを確かめるため、「怪盗クローバー」に変装したりもする。鈴凛とは特に馬が合うようで、ペアで行動することが多い。ドーナツが大好物。身長149cm、6月21日生まれ。

    ・ 亞里亞(ありあ)

    : 声:水樹奈々(日)、ジョイス・チャン(香)、ヤン・カイカイ(台)マリエラ・オルティツ(英)

    : "兄や(にいや)―亞里亞"

    : お嬢様でとても世間知らずな妹。初期の後半に追加された3人の妹の一人。のんびり屋で独特のテンポを持ち、そしてちょっぴり泣き虫。フランスの出身で、日本に来てからも所有の大豪邸で暮らす(兄妹間でなぜ身分の差があるのかについては曖昧にされており、詳細は不明)。少々世話がかかるタイプのようで、御付のメイドである「じいや」(一応20代の女性だが、彼女にとって自分の身の回りの世話をする大人はじいやという認識である)をいつも困らせている。お菓子が大好きだが、兄のことはそれ以上に好き。歌うのが特技で、12人いる中でもおそらく最も上手(担当声優の歌唱力のみならず、キャラクター設定としても存在する)。身長139cm、11月2日生まれ。妹たちの年齢については、各個人の「妄想」に委ねるという形で正式には公表されていない。プレイステーション版『シスター・プリンセス』内にて、咲耶が中学ないし高校の卒業式に出席している段階、衛が中学生、花穂が小学校高学年であること、『シスター・プリンセスRe Pure キャラクターズ』より鈴凛が中学生以上であることが推測できるのみである。あるイラストからは、千影が中学校一年生用の教科書を使用していることが確認できる。雛子に関してはいくつか判明ポイントはあるものの、『アニメ・シスター♥プリンセス』では幼稚園児、プレイステーション版『シスター・プリンセス2』では誕生日前9歳、誕生日後10歳(バースディケーキのろうそくの数より)という扱いになっており、はっきりしない。同人誌などの二次創作物では咲耶・千影・春歌を最年長組、雛子・亞里亞を最年少組と分けるのが一般的なようである。なお、単純に身長によって年齢が定まるものでもなく、例えば衛は5番目に背が高いが、可憐や鞠絵(ともに148cm)よりも年下扱いされることが多い。また、アニメ1作目では雛子の身長は原作のそれに比べ低めに設定されている。



    メインキャラクター(兄)


    読者が「お兄ちゃん」となる誌上企画シスター・プリンセスをノベライズ・ゲーム化・アニメ化していくにあたり、キャラクターとしての「兄」を書き起こす必要が生じてきた。

    こうしてキャラクターとしてつくられたこの兄だが、実はメディアごとで大きな相違点がある。

    全員が全くの別人格なのである。

    そして兄の違いがメディアごとでのシスター・プリンセスの違いにもなっている。

    ここでは、その兄たちの比較点を述べていくことで各メディアごとの解説としていく。;原作版の兄

    :原作版の兄は象徴的存在で、12人の妹たち一人一人に用意されている。兄と妹は「ある事情」で別々に暮らしており、この2人が自由に会う許可を親から得られているのは「お兄ちゃんの日」だけ、ということになっている(その理由は伏せられている)。原作は全て妹からの視点ゆえ、ここで語られる兄の姿はあくまで妹の主観像なのだが、それでも落ち着きと余裕のある性格で、妹から見てとても頼れる存在。そして妹をいじめたりあまりきつく叱ったりしない優しい性格であるということが把握できる。容姿に関してもかなりのイケメンで、妹から好かれると考えられる要素は全部持ち合わせているのである。ただし、咲耶の兄は少しのんびり屋で異性にあまり免疫がないようなタイプとして語られるなど、妹ごとで兄の性格に若干の違いが見られる。高校2年ぐらいと考えられるが、特に明記されているわけではない。ちなみに、兄が着ている制服は当初アニメ版に準じたデザインだったが、4期では紺色のブレザーになっている。

    :;住んでいる場所

    :天広直人が描くイラストストーリーの挿絵や、この原作定義に分類されるアニメ『〜Re Pure〜キャラクターズパート』各話などからも分かるように、自動車が往来を走り、コンビニエンスストア|コンビニもあればカラオケ店もある、現実世界が舞台。比較的規模が大きい都市と考えられる。どこの地方都市かというのは具体的にはないので、そのあたりは読者が自由に想像して楽しめるようになっている。前述の通り、兄妹は別々の暮らしをしているのだが、住んでいる場所の距離に関してはおそらくそんなに離れてはいないということが『キャラクターコレクション』各巻で分かる。

    ・ゲーム版の兄

    :月一回ペースの誌上企画やイラストストーリーだけではとても伝えきれない、様々なエピソードを詰め込んでシスター・プリンセスはゲーム化された。このゲーム化によって、妹12人が姉妹として集いよりどりみどりに登場するギャルゲー的世界観が初めて採用された。そしてつねに妹からの視点だったのがゲーム版では兄からの視点となり、ここで初めて兄の主観が語られた。

    :;住んでいる場所

    :原作のゲーム化なので、舞台はある程度原作に準じている。兄妹たちが別々に暮らしているという点も同じ。ところがこの兄妹たち、実は同じ市内(それどころか同じ学区内)に住んでいるのである。それに加え、12人のうちのほとんどが学区内にある小・中・高一貫制の2つの学園のいずれかに通っている。はっきり言って離れ離れでもなんでもないのである。鞠絵のみがはるか県外の療養所で暮らす。町並みに関しては、鉄道駅も商店街もショッピングセンター|ショッピングモールも揃っており、割と普通の世界観。ただ、自動車は一応存在するようだがほとんど走っているのを目にしない。道路がアスファルトになっている場所も駅前以外にはない。

    ・アニメ版 海神航(みなかみ わたる)

    :一人っ子として育ち、かつ受験一筋の生活をしてきた秀才“海神航(みなかみ わたる)”がこのアニメでの主人公。高校1年。第1話では白ランを着込んでおり、真ん中分けに眼鏡という容姿だったが、咲耶にコーディネイトされてからは「他に着るものもないから」という理由でその服装に甘んじる。突然出会った妹たち12人との突然の共同生活に息苦しさを感じ、島から逃げ出すことばかりを考えていたり、戻ってからも妹たちに支えられてばかりでとにかくダメダメなお兄ちゃんだったが、一年間の様々な出来事の中で成長を遂げ、立派に兄として役割を果たしていく。一流進学塾であるビクトリー塾のトップ(ナンバー2は皆井)だっただけあって勉強はできるが、運動が大の苦手。妹たちとどう接したらいいか分からないためか、彼女たちを「〜ちゃん」づけで呼んでいる。

    :;住んでいる場所

    :東京出身。進学塾もあり自動車も走っている、普通の町並み・世界観である。そこから「プロミスト・アイランド」という非日常の世界へと連れて行かれる。そこはリゾート開発とテーマパーク開発が進められていた島で、一つの町として機能してはいるが、現代日本の世俗からは完全に隔絶している。自動車など一台も走っていない。遊覧設備として敷設された蒸気機関車|汽車が島での主な移動手段。携帯電話やノートパソコンといった電子機器もあまり普及していないようで、鈴凛お手製のものを皆が使用している。テレビや焜炉|ガス器具等は存在している。兄妹たちの共同生活がメインテーマのこの作品では鞠絵の療養所等の設定はなく、全員がともに暮らす。

    ・アニメ版 Re Pure兄

    :ここで言う“Re Pure兄”とは、ストーリーズパートの方に登場する兄のことである。前作の主人公・海神航とは外観を除き全く異なる存在。詳細はシスター・プリンセス RePure#登場人物を参照。なお、同じRe Pure内のアニメでもキャラクターズの方は原作をそのままアニメ化したものなので、キャラクターズの兄については“原作版の兄”の項を参照されたい。

    :;住んでいる場所

    :舞台は海沿いに面した港町。町の中心地は全面板張り・レンガ張りで、自動車は一台も走っておらず、公共交通機関も路面電車だけ。のんびりとしたイタリアあたりの様相で現代日本らしさを全く感じない町並みだが、一応「翼多市」という名がついている。同じ市内でありながら兄妹たちが別々に暮らしているという設定はゲーム版に近い。兄妹たちの通う学園もゲーム版と同様、白並木学園・若草学院という名前がついている。前作アニメとは関連性のない話のはずだが、前作で登場したサブキャラクターたちがなぜかこの町の店でアルバイトしていたりもする。



    サブキャラクター





    [原作・ゲーム版・アニメ版共通]


    ・ミカエル

    :鞠絵が飼う大型犬(ゴールデン・レトリーバー)。飼い主の感情を察した行動が取ることができ、様々な場で活躍する名犬。

    ・メカ鈴凛(めかりんりん)

    :声:鈴凛と同じ

    :鈴凛そっくりに作られた人型ロボットで、鈴凛が生み出した発明品の中でも最高傑作を誇る。鈴凛以外の人間が触れると、顔を赤くしてショートすることも。留学の夢が叶い日本を離れて暮らすことになっても、兄には自分のことをずっと忘れないでいてほしいという想いから懸命に作った。アニメ版ではこの他に、プロトロボと呼ばれる巨大なメカ鈴凛も登場する。

    ・ジジ

    :鈴凛の祖父(故人)で、街では有名な発明家だった。鈴凛のことは「リン」と呼んでいた。自分の研究所を持ち、鈴凛がよく遊びに来ていた。

    ・じいや

    :ゲーム版1の声:加藤優子、RePure版の声:笹島かほる

    :亞里亞御付きのメイドで、教育係も兼任するが、時には亞里亞から口煩く思われているようである。本名不明。20代のうら若き女性であるが、亞里亞からはなぜか「じいや」と呼ばれる。亞里亞が屋敷で働く者はすべて「じいや」であると思い込んでいるからである。兄のことをゲーム1作目では「兄上様」と呼んでいるが、他のメディアやゲーム2作目だと亞里亞の影響からか「兄やさま」と呼んでいる。


    [ゲーム版オリジナル]


    ・竜崎(りゅうざき)

    :声:菊地祥子

    :白並木学園チアリーディング部の部長を務める女生徒で、花穂の先輩。高等部の生徒であると思われるが、詳細は不明。チアに関しては非常に厳格だが情には弱く、困っている人は見捨てられないタイプ。

    ・千影パパ(ちかげぱぱ)

    :魔界に君臨する王。

    ・村沢たか美(むらさわ たかみ)

    :兄と同じクラスの男子生徒で、ゲーム版1作目に登場。兄のために白雪が精魂込めて作った弁当を勝手に食べてしまう。

    ・佐々木さん(ささき - )

    :兄と同じクラスの女子生徒で、ゲーム版1作目に登場。シスターコンプレックス|シスコンで有名な主人公に好奇心を持つ。

    ・柿ノ本さん(かきのもと - )

    :声:野川さくら

    :『シスター・プリンセス2』で登場する少女。なにかと春歌を目の敵にし、お稽古事対決で挑んでくる。

    ・じいやの妹( - いもうと)

    :『シスター・プリンセス2』で登場するじいやの双子の妹。姉より少し厳しい性格。主人公からは「妹さん」と呼ばれている。


    [アニメ版オリジナル]


    ・ 海神航(みなかみ わたる)

    :声:野島健児 (声優)|野島健児(幼少期:豊島奈緒)(日)、ブレーデン・ハント(英)

    : アニメ1作目における兄であり、主人公。詳細は前項参照。

    ・ 山田太郎(やまだ たろう)

    :声:山口勝平

    : プロミスト・アイランド行きの船で航が同席した乗船客の一人で、会うなり航の親友を自称するお調子者。島の学園で航と同級生になる。航の妹たちに一目惚れしてからは、呼ばれもしないのに事あるごとに航たちの屋敷に押しかけ、熱烈なアプローチを掛ける。しかし、妹たちからは単に使いっ走り程度にしか思われていない。島のケーブルテレビで放映中のロボットアニメ「機甲戦記ガルバン」に夢中になっている。眞深と同じく、リピュアの9話目でゲスト出演。非常に見つけにくいが、四葉が箱?から飛び出した直後に0.3秒ほど顔が出る(驚いた声も一応入っている)。

    ・ 眞深(まみ)= 山神眞深美(やまがみ まみみ)

    :声:氷上恭子

    : 航や山田らと共にプロミスト・アイランドに渡った乗船客の一人。兄・燦緒からの指示で航の素行調査をしていたが、成り行きで「13人目の妹」として航たちと共に暮らすことになる。また、島の学園でも航や可憐と同じクラスになる。このことについて、彼女が可憐のように飛び級をしているという旨の説明が作中ではされていなかったことから、妹たちの中では最年長と思われる。優柔不断な航を叱り飛ばし一家を支えるしっかり者。レトルト食品|レトルトカレーが大好き。航のことを“あんちゃん”と呼ぶ。アニメ2作目でもパン屋の店員でゲスト出演している。役名はアニメ1作目を意識してなのか「あの人」となっている。

    ・ 山神燦緒(やまがみ あきお)

    :声:置鮎龍太郎

    : 中学時代、同じ進学塾であるビクトリー塾に通っていた航の親友。共に目指していた名門高校に航だけが不合格となってプロミスト・アイランドに送られたことを不服に思い、妹の眞深を使って彼が東京に戻りたくなるよう裏工作をさせていた。また、自身も「あいこ」という偽名を使って、航と電子メール|メールのやりとりをしていた。

    ・ 皆井(みない)

    :声:伊崎寿克

    : 中学時代、同じ進学塾であるビクトリー塾で航とトップの座を争っていた受講生。白ラン・真ん中分け・眼鏡(伊達でも付ける)と、第1話の航とほぼ同じ格好をしているが、航に比べて目つきや姿勢が悪く、冷たい性格をしている。航は不合格になったが、彼は東京の名門高校へと進学する。

    ・ じいや

    :声:土屋利秀

    : 海神家に仕えていた執事。航の中学卒業を機に海神家から去ったものと思われていたが、プロミスト・アイランドでも島の住民になりすまし、陰に日向にと航のことを見守る。アニメ1作目のみに登場するオリジナルキャラクターで、前述のじいやとは似ても似つかない存在。神出鬼没にどこにでも現れ、様々な変装姿を見せる。

    ・ 女の子

    :声:野川さくら

    : 航の意識下や曖昧な記憶の中で時々登場する、小さな女の子。黄色のワンピース (衣服)|ワンピースと帽子を身に着けている。

    ・ マック大和( - やまと)

    :声:小林和矢|宇宙人

    : 作中作アニメ「機甲戦記ガルバン」に登場する熱血系主人公。その割りによく愚痴をこぼす。

    ・ ミッチィ

    : 「機甲戦記ガルバン」のヒロイン。大和の発言に対してのツッコミ役を主に担当する。

    ・ ボブ・スタンバックス

    :声:菊地仁

    : 泳げない山田が通信販売で購入した水泳レッスンビデオの中で登場するコーチ。金髪・色黒のナイスガイ。

    ・ 兄

    :声:三浦祥朗

    : アニメ2作目『〜Re Pure〜』における兄。詳細は前項参照。


    [キャラクターコレクション・オリジナル]


    ・ゆかりちゃん:可憐のキャラクターコレクションより

    :可憐と同じピアノ教室に通う。ピアノ教室では一番の仲良し。

    ・綾小路君:可憐のキャラクターコレクションより

    :可憐に想いをよせている、可憐と同じピアノ教室に通っている男の子。3歳の時からピアノを始めていて、今やセルゲイ・ラフマニノフ|ラフマニノフも弾けるのだとか。可憐に告白し、触れてはいけない部分に触れ、平手打ちを食らった不幸な少年。

    ・さやかちゃん:可憐のキャラクターコレクションより

    :可憐のクラスメイト。B組の蓮見くんが好き。高校生の兄(全然好きではない)がいる。



    本誌連載


    大別して第1期から第4期までに分けられる。キャラクターコレクション(全12冊)は単行本書き下ろしで厳密には本誌連載ではないが、第2期に含まれることが多い。


    [第1期(1999年3月号〜2000年2月号)]


    電撃G'sマガジン1999年3月号で連載開始。前号までに予告などは全く掲載されず、非常に突発的なスタートであった。この時点で登場した妹は可憐・花穂・衛・咲耶・雛子・鞠絵・白雪・鈴凛・千影の9人(特に白雪は髪型が違っていたり二人称が「兄あに」であるなど設定がかなり異なるが、4月号からは現在の二人称と髪型に修正された)。当初は隔月連載の予定でスタートしたが、余りにも読者の反響が大きかったため急遽、毎月連載に変更され読者参加ゲーム(SDキャラクター担当作画・霧賀ユキ)が展開される。その内容は、相手となる妹を1人選んでメール交換やお泊まり・料理・テニスなどをするというものであった。この時点では、妹にはそれぞれ兄がいる「一対一の関係」が前提とされており、妹同士の横の繋がりは家族関係でなく交友関係と見られていた。妹たちの共通項は、どの妹も家庭の事情で兄とは離れて暮らしており「お兄ちゃんの日」に限り、兄と会えるという設定である。


    [第2期(2000年3月号〜2001年4月号)]

    G's連載の読者参加企画としては過去最高の人気に支えられて、2000年3月号より画: 天広直人・文: 公野櫻子のイラストストーリー(後に単行本「オリジナルストーリーズ」として刊行)が連載開始されると共に、ゲーム化が決定。また、それぞれドイツ・イギリス・フランスからやって来た新しい妹である春歌・四葉・亞里亞が登場。そして、発表されたゲームの内容が「兄1人(プレイヤー)に対して妹12人」というおおよそ常識とかけ離れた内容だった為に、各方面で物議を醸すことに。一方、本誌連載のイラストストーリーと並行して「オフィシャルキャラクターズブック」(事実上の第1期総集編)及び全12冊の書き下ろし「キャラクターコレクション」が刊行された。キャラクターコレクションでは、1巻冒頭から可憐が同級生の綾小路君に兄とは結婚出来ないことを指摘されて半泣きで平手打ちを食らわせるなど、めくるめく衝撃的な展開が読者を捉えて放さなかった。なお、第8巻「鈴凛」に「2人兄妹」であることを明示(=「兄1人に対して妹12人」を否定)する記述が見られることは、ぁ
    3$N%7%j!<%:$,%2!<%`$N@=:n$HJB9T$7$F<9I.$5$l$?$3$H$H9g$o$;$F9M$($k$HHs>o$K6=L#?<$$!#


    [第3期(2001年5月号〜2002年4月号)]


    そして、2001年3月8日のゲーム発売と4月4日のアニメ放送開始に前後して5月号よりイラストストーリーの新章が開始される(後に単行本「ポケットストーリーズ」全4巻として刊行)。この新章は、ゲームのストーリーの延長線上で描かれ「兄1人に対して妹12人」の設定であった。また、これに伴い妹同士の二人称が全て「○○ちゃん」であることが明らかとなる。しかし、アニメの方は製作段階から迷走。放送開始直前に「電撃アニマガ|電撃Animation Magazine」が休刊に見舞われる不吉なスタートを切ったうえ、ストーリーの強引さや作画レベルの不安定さなどに批判が続出。監督が途中で交代するなどドタバタぶりが目立ち「''ウニメ''(第12話で航がウニを踏んづけて溺れる場面から命名された)」なる蔑称まで生まれる始末であった。終盤は意外と綺麗にまとめられていたとはいえ、商業的には期待されたほどの成果を挙げられなかったようである。


    [第4期(2002年5月号〜2003年8月号)]


    アニメ化が多くの課題を残す結果となった反省からか、2002年4月号からのイラストストーリーは再び一対一の関係へ戻り「お兄ちゃんへの手紙」をテーマに連載される(後に単行本「Sincerely Yours」として刊行)。前年のアニメ化に否定的な評価を下すファンからは原作のストーリーをアニメ化するよう求める声が多かったことを受けて、2002年夏に再度のアニメ化が決定。その一方で、翌年春のゲーム第2作(ストーリー上は前作から続いている)発売という事情も重なり、折衷案的にAパートを「兄1人に対して妹12人」・Bパートをキャラクターコレクションのエピソードをアニメ化という手法が採られる。こうして10月から始まった「シスター・プリンセス RePure」は好評の内に放送を終了。2003年3月にはゲームの第2作が発売され、本誌の連載は2003年8月号を以て終了した。


    [関連書籍]


    ここでは、いわゆる「原作」と呼ばれるタイトルを挙げる。ここに挙げた以外の関連書籍は「#ゲーム版のデータ|ゲーム版のデータ」「#アニメ版の放映データ|アニメ版の放映データ」「シスター・プリンセス RePure#関連書籍」を参照。


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 オフィシャルキャラクターズブック

    2000年7月発売 ISBN 484021607X


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 キャラクターコレクション

    ・ 可憐 2000年11月発売 ISBN 4840217173

    ・ 花穂 2000年11月発売 ISBN 4840217181

    ・ 衛 2000年11月発売 ISBN 484021719X

    ・ 咲耶 2001年2月発売 ISBN 4840217505

    ・ 雛子 2001年2月発売 ISBN 4840217513

    ・ 鞠絵 2001年2月発売 ISBN 4840217521

    ・ 白雪 2001年3月発売 ISBN 4840217890

    ・ 鈴凛 2001年3月発売 ISBN 4840217904

    ・ 千影 2001年3月発売 ISBN 4840217912

    ・ 春歌 2001年4月発売 ISBN 484021803X

    ・ 四葉 2001年4月発売 ISBN 4840218048

    ・ 亞里亞 2001年4月発売 ISBN 4840218056


  • 電撃G's PREMIUM シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 オリジナルストーリーズ

    2001年7月発売 ISBN 4840219028


  • シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 ポケットストーリーズ

    ・ 2001年12月発売 ISBN 4840219699

    ・ 2002年2月発売 ISBN 4840220832

    ・ 2002年4月発売 ISBN 4840221200

    ・ 2002年6月発売 ISBN 4840221367


  • 電撃G's PREMIUM シスター・プリンセス 〜お兄ちゃん大好き♥〜 Sincerely Yours

    2004年2月28日発売 ISBN 4840226458



    ゲーム版のデータ


    メディアワークスより5タイトル、マーベラスエンターテイメントより1タイトルが発売されている。なお、これ以外にWindows95〜WindowsXP|XP対応の「タイピングシスター・プリンセス」(4タイトル)が製作されていたが、発売中止になっている。


    [ゲーム・Sister Princess]
    ゲーム版の第1作は2001年4月26日にメディアワークスより発売された(開発・STACK)。機種はプレイステーションで、ジャンルは恋愛アドベンチャーゲーム。2002年3月28日には「Sister Princess PREMIUM EDITION」のタイトルでドリームキャスト版が発売されている。「兄1人(プレイヤー)に対して妹12人」という設定がシリーズの世界観に持ち込まれたのは本作が初めてであり、しかもそれぞれの妹が実妹(血縁)か義妹(非血縁)かはプレイヤーの選択肢によって変化するという思い切ったストーリー展開になっている。9 B?M$NKe$,5"9q;R=w$G$"$k=U2N!&;MMU!&P3N$P3$N4?7^2q$r3+$/>lLL$+$i;O$^$j!"%P%l%s%?%$%s%G!A0$N2月11日から1か月の間に、12人の妹たちとメール交換をしながら街中で妹たちと会ったり「お兄ちゃんの日」に自宅へ妹を呼んだりしながらストーリーを進めて行く。エンディング数は48と非常に多い。また、ポケットステーション(DC版はビジュアルメモリ)対応でミニゲーム(内容は「後ろの正面だあれ?」)がプレイ可能。


    [関連書籍]



  • 電撃G's PREMIUM Sister Princess ビジュアル&完全攻略ブック

    2001年3月発売 ISBN 4840217947なお、ゲーム中のエピソードの一部は公野櫻子がゲームのシナリオ用に書き下ろしたプロットを用いて「ゲームストーリーズ」のタイトルで書籍化されている(本シリーズのイラストは、天広直人でなく後藤潤二が担当)。PSone Books版「Sister Princess」の説明書に第3巻、第4巻が2003年春発売予定との記述があったが、発売されることはなかった。

    ・2002年11月発売 ISBN 4840222339

    ・2002年12月発売 ISBN 4840222452


    [ピュア・ストーリーズ]


    2001年12月13日発売。機種はプレイステーションで、ドリームキャスト版は前作の「PREMIUM EDITION」に合本として収録されている。前作を補完するファンディスク的な要素が強いためか正規の続編ではなく「番外編」的な扱いになっている。;クリスマス・ストーリー

    :兄と12人の妹が一堂に集うクリスマスパーティーを開くまでを描いたアドベンチャーゲーム。

    ・バレンタイン・ストーリー

    :前作のダイジェストを「妹視点」で描くアドベンチャーゲーム。

    ・ミニプリコーナー

    :各種のミニゲーム(神経衰弱 (トランプ)|神経衰弱・15パズルなど)や、本誌連載のCGギャラリーを収録。


    [ゲーム・Sister Princess 2]
    2003年3月20日発売。対応機種はプレイステーションで、前作と同様にSTACKが開発。前作から1年半弱が経過した7月25日から1か月間を描く。ゲームシステムは基本的に前作と同じだが、バックログ機能の追加など多少の改善が為されている。ストーリー面では、前作に比較すると「兄1人に対して妹12人」という設定への抵抗が生じたためか、複数人の妹が同一イベント上で登場するシチュエーションが少なくなっている。また、アニメ2作品に対してもこれと似た指摘が為されているが、前作では「第三者から見れば決して秀でている所は無い普通の男性」である兄が本作では最初から「頼りがいのある理想的男性像」として描かれているという違いが有る。


    [関連書籍]



  • 電撃G's PREMIUM Sister Princess 2 ビジュアル&完全攻略ブック

    2003年3月発売 ISBN 4840223521


    [プレミアムファンディスク]


    本誌連載終了後の2003年11月13日発売。対応機種はプレイステーション。「ピュア・ストーリーズ」と同様、ゲーム本編を補完する「番外編」的な意味合いが強い。初回限定特典は「プレミアムムービーDVD」で、ゲームのCMやオープニングムービー、電撃G's magazine本誌の広告・各種プロモーション映像が収録されている。;スプリング・ストーリー

    :兄と12人の妹の春休みを描いたアドベンチャーゲーム。

    ・サマー・ストーリー

    :前作のシナリオを「妹視点」の回想で描くアドベンチャーゲーム。

    ・ギャラリーモード・BGMモード

    :本編のイベント回想モードが収録されている。


    [シスター・プリンセス RePure (GBA)]


    ''シスター・プリンセス RePure#ゲームを参照。''



    テレビアニメ


    テレビ東京系で2作品が放送された。なお、両作品はファンの間では明確に区別されることが多いが、2005年11月よりキングレコードから順次リリースされているUniversal Media Disc|UMD版(全7巻)は「シスター・プリンセス&シスター・プリンセス RePure」という両作品の合本形式になっている。


    [シスター♥プリンセス]


    2001年4月〜9月の間、TXN系列で放送された。全26話。本放送前の2001年3月28日にテレビ東京で「シスター?プリンセス 前夜祭」が放送されている。番組内容は、製作発表記者会見の様子や声優インタビューなど。このアニメは「兄一人に対し妹が12人」という点はゲーム版と同様だが、それ以外は原作ともゲーム版とも殆ど共通点が見られなく、独自のキャラクターも多数登場している異色作であったため、特に保守的な原作ファンからの批判を買った。しかし、その独特な雰囲気で2ちゃんねるなどを中心にカルト的人気を誇ったのも事実である。作画については、テレビ放映後のDVD版で修正された箇所が多数ある。なお、プロミストアイランドの頂上にある奇妙な像は「マッキー」といい、大畑清隆監督(第13話で降板)が関わった別作品「ジェネレイターガウル」や「天使になるもんっ!」にも登場している。


    [ストーリー]


    高校受験で不合格となり、志望校への進路を絶たれた海神航は海外へ赴任している父に代わって自分の世話をしてくれたじいやとも別れ、途方に暮れていた。ところが、唐突に乱入して来た黒服の男たちに「星見が丘西学園」への推薦入学が決まったと告げられ、強引にトラックへ乗せられる。船着き場でトラックを降ろされた航は対岸の「プロミストアイランド」と呼ばれる島へ渡航する船でやはり新学期から同じ学園に入学すると言う山田太郎と眞深の2人と知り合うが、島の船着き場で桟橋へ飛び移り損ねて溺れてしまった。そこへ、天空から一人の少女が乗ったゴンドラが舞い降りて来る。どうにか海から助け出された航は新居であるウェルカムハウスへ向かう途中、街でそれぞれ咲耶・花穂・雛子と名乗る少女たちと出会い、さらにゴンドラの少女・可憐と再会する。日暮れ前にようやくウェルカムハウスへたどり着いた航を待ち受けていたのは、街で出会った可憐・咲耶・花穂・雛子の4人だった。しかも、この4人全員が航の妹であると言う事実を告げられ、航は困惑する。さらに翌日、衛・鞠絵・白雪・鈴凛・千影・春歌・四葉・亞里亞と名乗る妹が続々と登場ぁ
    7$?$&$(!"A%$KF1>h$7$F$$$?bC?<$^$G9R$NKe$G$"$k$HL>>h$j!"?t4q$J1?L?$N5v$K=8$C$?14人の共同生活が始まる。


    [スタッフ]



  • 企画:佐藤辰男


  • 監督:大畑清隆(第1話〜第12話)→伊灘郁志(第13話〜第26話)


  • 助監督:下田屋つばめ


  • シリーズ構成:あみやまさはる


  • キャラクターデザイン:新田靖成


  • チーフ演出:アサミマツオ(第14話〜第26話)


  • 美術監督:針生勝文


  • 舞台監督:きむらひでふみ


  • 撮影監督:谷内潤


  • 音響監督:千葉繁


  • 編集:関一彦


  • デザイン→デザインワークス:橋本英樹(第1話〜第13話)、須藤裕子、志田ただし(第14話〜第26話)


  • 色彩設定:海鋒重信


  • 製作総指揮:大月俊倫


  • プロデューサー:高野希義、森山敦、渡辺和哉、川崎とも子


  • アシスタントプロデューサー:中西豪


  • アニメーションプロデューサー:八木充夫


  • 音楽:服部隆之


  • 音楽製作:スターチャイルド|スターチャイルドレコード


  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック


  • アニメーション制作:ゼクシズ


  • 制作協力:ガンジス (アニメ制作会社)|ガンジス


  • アニメーション協力(一部の回のみ): ハルフィルムメーカー、シャフト (アニメ制作会社)|シャフト、マウス、ジェイ・シー・エフ、イマジン (アニメ制作会社)|イマジン


  • 製作: シスプリ製作委員会(メディアワークス、キングレコード、ブロッコリー (企業)|ブロッコリー)、読売広告社


    [主題歌]



  • オープニングテーマ『Love Destiny』

    作詞・作曲:伊藤千夏 / 編曲:小林信吾 / 歌:堀江由衣


  • エンディングテーマ『Love Destiny|翼』

    作詞:有森聡美 / 作曲:池田浩雄 / 編曲:太田美知彦 / 歌:堀江由衣


    [タイトルリスト]





    [放送局]



    [関連書籍]



  • アニメ シスター・プリンセス完全ビジュアルブック

    2002年2月発売 ISBN 4840220425


    [日本国外版]


    2004年10月17日よりADVフィルムから北米版が発売されている。DVDは全7巻(6巻・7巻のみ3話収録、他は4話ずつ収録)で、各巻には以下のような副題が付けられている。

    ・Sister Princess -Oh, Brother!-

    ・Sister Princess -Sibling Revelry-

    ・Sister Princess -Sisters and Sunshine-

    ・Sister Princess -Brotherly Love-

    ・Sister Princess -Gifts from the Heart-

    ・Sister Princess -One Big Happy Family-

    ・Sister Princess -Brother, Where Art Thou?-また、香港・中華民国|台湾ではe-kids社よりDVD(全9巻)・ビデオCD|VCD(全13巻)が発売されている。北米版・中国語|中文版での妹たち12人(+1人)の兄に対しての呼び方は以下の通り。(「」は「ケー」と読み、音韻が「兄」と同じであることから転じて「兄」の意)


    [シスター・プリンセス 〜Re Pure〜]


    2002年10月2日、テレビ東京で放映開始、TXN系列各局でもネット。詳細はシスター・プリンセス RePureを参照。



    外部リンク



  • 公式サイト(メディアワークス)


  • アニメ公式サイト(スターチャイルド)


  • RePure公式サイト(スターチャイルド)








    Quotation:Wikipedia
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    2008年02月16日

    萌え[ニーソックス]

    萌えの殿堂ニーソックス





    ニーソックス(英語|英 knee socks)とは、膝上まである靴下(オーバーニーソックス)の日本における慣用的表現。



    概要


    膝よりやや上までの、長い丈を持った靴下がこのように呼ばれる。市販されているものの丈は60〜70cmぐらいのものが多く、標準的な体型の女性が身につけた場合、膝より5〜10cmほど上までが覆われる。黒色で薄手のものが多く着用されるが、その他の色や素材、レースなどで装飾が施されたもの、レース生地のもの、ボーダーなどの柄入りのものも売られている。正式名称は「オーバーニーレングスハイソックス」であり、「オーバーニー」、「ニーソ」などと略される。さらに丈が長く太ももまで届くようなものはサイハイソックスと呼ばれ区別される。女性用のファッションアイテムとして、2006年頃を前後してミニスカートやショートパンツとあわせる着こなしが流行。


    [ 本来の意味 ]


    本来のニーソックス、およびニーハイソックスとは、膝下までの丈の靴下を表す言葉である。

    しかしこの長さのものは「ハイソックス」と呼ばれており、その他の呼称は知られていなかった。

    そのため現代日本においては、ニーソックス、ニーハイソックスという呼称も「オーバーニーソックス」と同じ意味で浸透し、使用されている。ハイソックスに関しては当該項目を参照。



    コミック文化における受容


    ニーソックスやサイハイソックスは漫画・アニメ・コンピュータゲーム|ゲームなど、架空の女性キャラクターが着用する事も多く、オタク文化においてはいわゆる「絶対領域」と併せて萌え属性として採り上げられる事も多い。



    関連項目



  • 長くつ下のピッピ


  • 萌え


  • サイハイソックス


  • 若者服








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    2008年02月15日

    萌え[パピヨンローゼ]

    萌えの殿堂パピヨンローゼ



    パピヨンローゼ(Papillon Rose)は、同人作家飛田シンヂによる架空のアニメ作品のWebサイト、及びそれを元にして作成されたアニメ作品。



    Webサイト「ランジェリー戦士パピヨンローゼ


    豊満社発行の月刊少女雑誌「おとめ」に連載されている、はなぞのあい作の漫画作品を原作としたアニメ作品、の番組宣伝ページという設定のもとで展開されたWebサイト。講談社|大手出版社のなかよし|少女漫画雑誌(ともにパロディ)であるということ、また後述のストーリーからも分かるように、美少女戦士セーラームーン|某有名少女漫画・アニメ作品のパロディということは明らかである。事実、作者の飛田シンヂも自ら「この作品はパクリ」だと明言している。形態としてはいわゆるエロパロに分類されるのだろうが、一般的なエロパロは元の作品をそのまま使った形で、成人向け漫画にしているのに対し、この作品では元となる作品の要素を活かしつつ、全くオリジナルのキャラクターや舞台設定、ストーリーなどを作り上げたという点で、ある種の新作ともいえるだろう。またWebサイトの内容も実際のアニメ番組の番組宣伝ページと遜色無い出来となっていた。Webサイト公開以後から、インターネット上では急速に話題となり、海外にもファンサイトが出来るまでになった。実際にアニメ化をしてほしいという要望も高く、本作を元にした\xA1
    F1?M;o$bH/9T$5$l$?$,$4$/>/?t$7$+H/9T$5$l$J$+$C$?0Y$K!"88$NB8:_$H2=$7$F$$$k!#8e$KB3JT$N!V%i%s%8%'%j!<@o;NパピヨンローゼR」がアニメムックという形式の同人誌で展開され、Webサイトでは劇場版という設定での「ランジェリー戦士パピヨンローゼG」の内容も展開されていた。なお、現在このWebサイトの更新・公開は終了している。


    [ストーリー]


    お触りキャバクラ|ランジェリーパブでアルバイトをしている女子高生、つぼみ(源氏名ということになっているが、本名は桃園つぼみ(パピヨンローゼ同人誌より)。以下同様)は、ある日、ヒカルという男にナンパをされ、そのままホテルで一夜を過ごす。翌日バイトに向かうつぼみは、ラーマという黒猫を拾うが、ラーマはパピヨンの戦士を探していると話す。そうした中、セクシーパブが悪の幹部の襲撃を受け、つぼみが捕まるが、その時つぼみの秘宮から光が放たれた。つぼみはラーマの探していたパピヨンの戦士の一人、パピヨンローゼだった。


    [スタッフ]


    あくまで架空のスタッフではあるが(スタッフの一部にAV監督の名前をもじったものが散見される)、音楽は実際に作成されており、Webサイト上でも試聴できた。


  • 原作:はなぞのあい(豊満社/おとめ)


  • 制作:パピヨンローゼ製作委員会


  • 企画:ピンクカンパニー


  • 監督:村北とおる


  • キャラクターデザイン:飛田シンヂ


  • 美術:岡本次郎


  • 音楽:PR/Sound Lib.


  • OPテーマ:「Rosetta」Buquet du Rose


  • EDテーマ:「Everlastig Love」Buquet du Rose


  • 音響監督:ほしのるりお


  • プロデューサー:代々木厨(テレビ珍宝)


    [声の出演]


    実際にアダルトゲームなどで声の出演をしている声優が担当しており、Webサイト上でも音声が聴けるようになっていた。


  • つぼみ(パピヨンローゼ):カンザキカナリ


  • 雫(パピヨンマーガレット):月波まや


  • アンヌ(パピヨンリリィ):さくら子


  • 澪(パピヨンバイオレット):青乃涼子


  • ラーマ:北村真里


  • 獅子王ヒカル(ダンディー・ライオン):八雲英二


  • レギーナ?アピス:青乃涼子


  • シスター?ビーネ:ユーキ


  • シスター?プチラー:葵せん子


  • シスター?メリッタ:川妻美穂


  • シスター?アベイユ/汐(パピヨンダリア):留桜良姫


  • 小つぼみ(パピヨンプチロゼ):いしだまお


  • 弐也(パピヨンアドニス):井上じゅんな


  • 蜜月(パピヨンルピナス):shia


  • ルビィ(パピヨンコスモス):Kara Dennison


  • ハイドラ:青乃涼子



    OVA「ランジェリー戦士パピヨンローゼ


    上述のWebサイトを元に2003年に実際に製作されたOVA作品。実際にアニメ化されるということで、話題となった。Webサイト版との違いとしては、声優がアニメで活躍している声優を多数起用していると言う点であろう。当初全6巻の予定だったが、第1巻が発売されたのみで終わっている。


    [ストーリー]


    快楽を知り尽くした女帝レギーナ・アピス率いるディナスティが、新宿歌舞伎町|歌舞伎蝶の侵略を開始した。ランジェリーパブ「パピヨン」でアルバイトをしている女子校生つぼみは、ある日、業界ナンバー1のホストと名高い獅子王ヒカルと一夜の恋を過ごし、秘宮に種を宿してしまう。その後つぼみは謎のバター猫ラーマの導きで秘宮の中に眠る花球を開花させ、ランジェリー戦士パピヨンローゼに変身し、戦う事になった。


    [スタッフ]



  • 原作 / 監督 / キャラクターデザイン:飛田シンヂ


  • 演出:織田美浩


  • 作画監督:伊藤良明


  • 美術監督:小平学


  • 色指定:福原なつこ


  • 音楽:モッコス・クリージル


  • 音響監督:瀧本正至


  • 企画:エディ ウガタ・板野真琴


  • 製作:ECHIGOYA


  • 協力:影山澪と彼のメイド隊


  • Special Thanks:はなぞのあい


  • 発売元:フェイス


  • 販売元:ジーピー・ミュージアム


    [声の出演]



  • つぼみ(パピヨンローゼ):菊池志穂


  • アンヌ:小島幸子


  • レギーナ・アピス:増田ゆき


  • 獅子王ヒカル(ダンディー・ライオン):子安武人


  • マスター:矢部雅史


  • シスター?ビーネ:木下紗華


  • シスター?プチラー:榊原ゆい


  • ラーマ:桜川朝恵


  • クロイツ:団野弘康



    テレビアニメ「パピヨンローゼ New Season」


    2006年に放送されたテレビアニメ。全6話。これまでの作品の続編という位置付けで物語展開がなされており、舞台設定も秋葉原に、つぼみのアルバイト先もコスプレ系飲食店|メイド喫茶となるなど、現代の状況にあわせた内容になっている。テレビ放送時は、放送にあたって過激ともとれるシーンなどに編集・修正が加えられた「地上波放送版」が放送された。(BS日テレでは「地上波放送版」の表記こそないが内容は同一) なおDVDではオリジナル版と地上波放送版両方が収録されている。しかし、DVDは3巻まで出た所で商業ベースでの発売中止が決まり、原作者サイドのピンクカンパニー側が前作OVAも含め、映像素材を回収。ピンクカンパニーサイドで安価でリリースできないか検討を進めた結果、2007年10月にDVDボックスとして発売されることとなった。また、小池雅也がてがけたサントラも同社から同人CDとしてリリースされている。また、2005年10月から2006年12月までインターネットラジオ「Radio \xA1
    %Q%T%h%s%m!<%<
    」がインターネット番組配信サイト「アキバ系BBチャンネル」で配信されていた。


    [放送局]





    [ストーリー]


    ローゼたちパピヨン戦士がレギーナ・アピスの野望を打ち砕いた、「新宿歌舞伎蝶ランジェリー戦争」と呼ばれた戦いから1年が過ぎた。ヒカルの双子の弟のヒビキら地球側のエージェントと金星人との間で会談がもたれ、金星人は「宇宙人が地球を侵略するだろう、それを阻止するにはパピヨン戦士を復活させるしかない」と警告していた。しかしつぼみたちは戦士の時の記憶を無くし、アキバの街でそれぞれの道を歩んでいた。そうした中、宇宙人「スサノオ三姉妹」が侵略を開始、巨大な宇宙船がアキバの上空に出現した。つぼみはパピヨンローゼとしての記憶を取り戻し、宇宙人との新たな戦いに突入する……。


    [各話サブタイトル]


    ・アキバは萌えているか!?

    ・アキバに舞う碧玉と黄金の蝶

    ・ぼくらの7時間戦争

    ・ふたたび舞え、翡翠の蝶

    ・真紅の蝶、散る

    ・アキバは燃えている


    [スタッフ]



  • 原作:飛田シンヂ


  • 監督:松村やすひろ


  • シリーズ構成:佐藤和治


  • キャラクターデザイン:野口孝行、舛舘俊秀


  • クリーチャーデザイン:渡辺浩二


  • 美術監督:小谷隆之


  • 色彩設計:田中一郎


  • 撮影監督:岡崎英夫


  • 編集:西重成


  • 音響監督:菅原三穂


  • 音響制作:現


  • 音楽:小池雅也 (4-EVER)


  • 企画:柳好美・魚橋月路


  • 制作:AYAYA


  • アニメーション制作:スタジオケルマディック|studio Kelmadick


  • OPテーマ:「ヒカリノキズナ」キドカヲル


    [声の出演]



  • つぼみ(パピヨンローゼ):山本麻里安


  • アンヌ(パピヨンリリィ):河合久美


  • 雫(パピヨンマーガレット):永井真衣


  • 栗本:高城元気


  • 石森:飛田展男


  • 加藤:三平×2


  • 魔神大帝ラン:南見ちはる


  • 邪神参謀スー:庄司宇芽香


  • 鬼神将軍ミキ:綱掛裕美


  • ラーマ:吉倉万里


  • マスター:松山鷹志


  • スミス:Alan Smith


  • 桜田:千葉一伸


  • レギーナ・アピス:増田ゆき


  • 金星人:東野里加


  • パピヨンダリア:井上喜久子


  • オオミカミ:渡辺美佐 (声優)|渡辺美佐


  • ヒビキ(虎影):子安武人



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • パピヨンローゼ - 公式サイト、公開終了。Internet Archiveには画像キャッシュが残っていないなど不完全ながらも閲覧可能。


  • ピンクカンパニー - 原作者・飛田シンヂのWebサイト。


  • パピヨンローゼ New Season - テレビアニメ版公式サイト


  • パピヨンローゼ New Season(東京MXテレビ)


  • アキバ系BBチャンネル - インターネットラジオ配信サイト。テレビアニメ版のプロモーション映像の配信あり








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2008年02月14日

    萌え[ぱにぽにだっしゅ!]

    萌えの殿堂ぱにぽにだっしゅ!





    『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載されている。11歳の天才ちびっこ先生を筆頭に個性的な生徒と教師達の学園生活を描く。



    概要


    『まろまゆ』(電撃萌王(メディアワークス刊)連載)、『桃組っ!!』(エース桃組(角川書店刊、休刊)連載、『まろまゆ』単行本1巻所収)、『ジャイ子ちゃん』(TECH GIAN|テックジャイアン(エンターブレイン刊)連載)などの作者の他作品と共通の世界設定のもと、桃月学園1年生を中心とした非日常的な日常をユーモラスに描く。基本的に1ページ完結の「1ページ漫画」であるが、ストーリー性が重視されるところではそれに縛られず、おまけマンガなどでは1コマが用いられることもある。特徴の一つに愛すべきグダグダ感がある。キャラクターのふやけた表情やだらけた態度も相まって、本作品を受け付けない人からはむしろ評価をさらに下げる要因になっているが、その正直すぎる生き様がファンにはたまらなく魅力的に映るのである。2005年7月3日から12月25日までテレビ東京系列で『ぱにぽにだっしゅ!』のタイトルでアニメ化された。Gファンタジー2006年8月号より、本編と並行して\xA1
    EP>l?MJ*!&%Y%[%$%_$,/=w%Y%[%$%_$A$c$s!Y$NO":\$,3+;O$5$l$?!#



    主要キャラクター


    ''登場するキャラクターについては「ぱにぽにの登場人物」を参照。''



    新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん
    新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん(しんかんかくいやしけいまほうしょうじょ - )は、氷川へきるによる漫画作品。月刊Gファンタジー2006年8月号より連載開始。9月号からは『ぱにぽに』と並行して連載されている。『ぱにぽに』の登場人物のひとりであるベホイミを主人公にした外伝的作品で、ベホイミが宇宙人に選ばれて魔法少女となった経緯から描かれている。



    アニメ版「ぱにぽにだっしゅ!


    2005年7月3日から12月25日まで(テレビ東京)、全26話が放映された。基本的に原作を踏襲しながら、アニメオリジナル要素を多数盛り込んだ構成になっている。特に監督・アニメーション制作などの一部スタッフが重複する「月詠|月詠 -MOON PHASE-」同様に、舞台劇のセットを思わせるカメラワークを始め、毎回変わるオープニング・エンディング・アイキャッチイラストや、エンドカード(終了テロップ)に毎回有名作家によるイラストを用いていた。それ以外にも映画・漫画・アニメ・ゲームなど、他作品のパロディを多数使用している他、原作者である氷川へきる自身による次回予告漫画を使うなど、様々な趣向をこらしている。しかし、必ずしも原作に沿った作りでは無いため、この点が原作ファンの間で賛否両論を呼んだ。なお、過去に日本放送協会|NHKにてアニメ「パニポニ」が放送されたため、本作ではタイトルに"だっしゅ!"が付けられている。なお、本作とパニポニは全くの無関係。作中に登場するパロディとその元ネタやエンドカードイラスト作者等詳細データをまとめたサイト「ぱにぽにwiki」が作成され、livedoor Wiki「ウィキ文学賞」の第一回大賞を受賞している。


    [ スタッフ ]



  • 原作:氷川へきる(月刊Gファンタジー連載/スクウェア・エニックス刊)


  • 監督:新房昭之


  • シリーズディレクター:大沼心


  • 企画:田口浩司、大月俊倫


  • 企画協力:居福明子、倉重宣之


  • プロデューサー:森山敦


  • アニメーション・プロデューサー:久保田光俊


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • 脚本:金巻兼一、高山カツヒコ、植竹須美男


  • キャラクターデザイン/総作画監督:大田和寛


  • ファッションコーディネーター:亀谷響子


  • コンセプトデザイン協力:尾石達也


  • ちびキャラデザイン:あぼしまこ


  • 美術監督:加藤浩


  • 美術設定:藤瀬智康、平澤晃弘、塩澤良憲(5話)(スタジオ美峰|美峰)


  • カラーディレクター:日比野仁


  • カラーデザイン:滝沢いづみ


  • ビジュアルエフェクト:酒井基


  • 撮影監督:西村徹也(スタジオエル)


  • 編集:関一彦(関編集室)


  • 音響監督:亀山俊樹


  • 音楽:羽岡佳


  • 音響効果:三井友和(サウンドボックス)


  • 音響制作:オムニバスプロモーション


  • 音楽制作:スターチャイルド|スターチャイルドレコード


  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック


  • 音楽制作協力:進藤澄子、矢島潤一(ユーアンドミー)


  • 番組担当:東不可止(テレビ東京)


  • 番組宣伝:黒田多加恵(テレビ東京)


  • 協力:ビッグショット (広告代理店)|ビッグショット、『電撃萌王』編集部(18話)


  • アニメーション制作:ガンジス (アニメ制作会社)|ガンジス / シャフト (アニメ制作会社)|SHAFT


  • 製作:ぱにぽに製作委員会方式|製作委員会


    [ キャスト ]





  • レベッカ宮本:斎藤千和


  • メソウサ:山崎バニラ


  • 片桐姫子:折笠富美子


  • 橘 玲:雪野五月


  • 桃瀬くるみ:植田佳奈


  • 上原都:堀江由衣


  • 一条さん:野中藍


  • 6号さん:阪田佳代


  • 五十嵐先生:大原さやか


  • 桃瀬修:櫻井孝宏


  • 柏木優麻&優奈:石毛佐和


  • 来栖柚子:中世明日香


  • 早乙女先生:花輪英司






    1. 綿貫響:樋口智恵子


    2. 白鳥鈴音:広橋涼


    3. 秋山乙女:日笠山亜美


    4. ジジイ:大竹宏


    5. 犬神つるぎ:神谷浩史


    6. 芹沢茜:沢城みゆき


    7. ベホイミ:門脇舞以|門脇舞


    8. メディア:松来未祐


    9. 南条操:生天目仁美


    10. 宮田晶:新谷良子


    11. 宇宙人艦長:麦人


    12. 宇宙人部下:杉田智和


    13. ネコ神様:神谷浩史





    [主題歌]





    [オープニングテーマ(テレビ版)]


    ・『黄色いバカンス』(2 - 9、11、13 - 14、16 - 17、19、22話)

    ・:作詞:斉藤謙策 作曲・編曲:河合英嗣

    ・*2 - 9、14話:姫子Ver.(歌:桃月学園1年C組feat.折笠富美子|片桐姫子)

    ・*11、13、16話:玲Ver.(歌:桃月学園1年C組feat.雪野五月|橘玲)

    ・*17話:くるみVer.(歌:桃月学園1年C組feat.植田佳奈|桃瀬くるみ)

    ・*19、22話:6号さんVer.(歌:桃月学園1年C組feat.阪田佳代|6号さん)

    ・『ルーレット☆ルーレット』(10、12、15、18話)

    ・:歌:桃月学園1年C組 feat.野中藍|一条さん

    ・:作詞:河合英嗣 作曲:渡邊美佳 編曲:渡邊美佳・久保幹一郎

    ・:※くるみVer.も存在するがCD収録のみで本編では未使用

    ・『少女Q』(20 - 21、23 - 24話)

    ・:作詞:斉藤謙策 作曲・編曲:菊谷知樹

    ・*20 - 21、23話:都Ver.(歌:桃月学園1年C組feat.堀江由衣|上原都)

    ・*24話:6号さんVer.(歌:桃月学園1年C組feat.6号さん)


  • 1、25、26話:無し


    [オープニングテーマ(DVD版)]


    ・『黄色いバカンス』(1 - 8、15、25話)

    ・*1 - 8話、25話:姫子Ver.

    ・*15話:くるみVer.

    ・『ルーレット☆ルーレット』(9 - 14話、16話)

    ・*一条さんVer.

    ・『少女Q』(17 - 24話)

    ・*17 - 23話:都Ver.

    ・*24話:6号さんVer.


  • 26話:無し


    [エンディングテーマ]


    ・『ガールッピ』(1 - 7、9 - 12話)

    ・:(作詞・作曲:渡邊美佳 編曲:渡邊美佳・橋本学 歌:桃月学園1年え〜☆び〜組〔石毛佐和|柏木優麻・優奈、中世明日香|来栖柚子、樋口智恵子|綿貫響、広橋涼|白鳥鈴音、日笠山亜美|秋山乙女〕)

    ・『癒し系魔法少女ベホイミ』(8話)

    ・:(作詞:佐藤こづえ 作曲:渡邊美佳 編曲:渡邊美佳・久保幹一郎 歌:門脇舞以|ベホイミ)

    ・『遥かな夢』(13、25話)

    ・:(作詞:佐藤こづえ 作曲・編曲:菊谷知樹 歌:斎藤千和|レベッカ宮本)

    ・『ムーンライト・ラブ』(14 - 23話)

    ・:(作詞・作曲:宮島律子 編曲:菊谷知樹 歌:桃月学園1年で〜組〔門脇舞以|ベホイミ、生天目仁美|南条操、沢城みゆき|芹沢茜、新谷良子|宮田晶、松来未祐|メディア〕)

    ・『雪月花』(24話)

    ・:(作詞・作曲・編曲:河合英嗣 歌:斎藤千和|レベッカ宮本)

    ・『黄色いバカンス 姫子Ver.』(26話)

    ・:(作詞:斉藤謙策 作曲・編曲:河合英嗣 歌:桃月学園1年C組feat.折笠富美子|片桐姫子)


    [挿入歌]



  • 13話:『ぱにぽにX!』

       (作詞:佐藤こづえ 作曲・編曲:藤田宜之 歌:斎藤千和|レベッカ宮本)


  • 17話,25話:『一条音頭』

       (作詞:高山カツヒコ 作曲・編曲:河合英嗣 歌:野中藍|一条さん)


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]



    [ その他特記事項 ]



  • DVD収録版では、テレビ放送時のものに細かな修正が加えられている。何も書き込まれていなかった黒板に各種小ネタが書きこまれていたり、第五話などでは全面的に修正が行われているなどしている。


  • 大勢の登場人物を視聴者に強く印象づけさせるために、原作よりもキャラクターが明確に記号化されている。ベッキーの「はうはう」や姫子の「オメガ○○」、6号の「○○オブジイヤー」など。


  • 作品世界を舞台に模したりゲーム画面として表現するといったオリジナルの要素が加えられ、主にシュールさが強化される方向に作用している。


  • ギャルゲー的に可愛くセクシーな止め絵を随所に挿入することで印象上のクオリティの引き上げを図っている。ファンには嬉しいボーナスとなった。これは様々な技巧を凝らすことで普通にアニメを作るより手間がかかっているため、効果的な節約術として評価される。なお、これらの止め絵はちびキャラデザインも担当していたあぼしまこによるものが多い。




  • アニメ版では全編通して、ベッキーは父親がアメリカ人、母親が日本人と言うことになっている(原作は逆)。ただしアニメ版の公式ガイドブックにはちゃんと原作通りに書いてある。




  • 声優女性陣による魔女会という集まりがある(食事会)。その会では、『魔女○○』とあだ名が付けられる。


  • 岐阜放送ではHP等での予告なしで番組の放送を開始した。(2006年10月4日(水曜日)-)


  • 本作で見られた要素は、同じ新房昭之が監督の「ネギま!?」、「ひだまりスケッチ」、「さよなら絶望先生」にも盛り込まれている。



    単行本





    [ ぱにぽに ]



  • 第1巻 初版 2001年9月27日 ISBN 4757505221


  • 第2巻 初版 2002年5月27日 ISBN 4757506848


  • 第3巻 初版 2003年1月27日 ISBN 4757508433


  • 第3巻初回限定版 初版 2003年1月27日 ISBN 4757508441

       付録:ベホイミちゃん作の飛び出す絵本


  • 第4巻 初版 2003年9月27日 ISBN 4757510047


  • 第4巻初回限定版 初版 2003年9月27日 ISBN 4757510039

       付録:ぱにぽに取扱説明書


  • 第5巻 初版 2004年6月18日 ISBN 4757512074


  • 第5巻初回限定特装版 初版 2004年6月18日 ISBN 4757512023

       付録:ぱにぽに4コマ+ショートコミック劇場


  • 第6巻 初版 2004年11月18日 ISBN 4757512945


  • 第6巻初回限定特装版 初版 2004年11月18日 ISBN 4757512937

       付録:ぱにぽに4コマ+ショートコミック劇場2


  • 第7巻 初版 2005年7月18日 ISBN 4757514492


  • 第7巻初回限定特装版 初版 2005年7月18日 ISBN 4757514484

       付録:桃月スタイル


  • 第8巻 初版 2005年12月18日 ISBN 4757515723


  • 第8巻初回限定特装版 初版 2005年12月18日 ISBN 4757515480

       付録:ぱにぽにいろはかるたBOOK


  • 第9巻  初版 2006年08月18日 ISBN 475751736X


  • 第9巻初回限定特装版 初版 2006年08月18日 ISBN 4757517165

       付録:スクールメガネ


  • 第10巻 初版 2007年10月18日 ISBN 9784757520431


  • 第10巻初回限定特装版 初版 2007年10月18日 ISBN 9784757520417

       付録:ピーチガールズアイランド




    [ ぱにぽに公式ガイド ]


    2と3はアニメ版の公式ガイドブック。

    ・「桃月学園絶対合格マニュアル」 ISBN 4757513836

    ・「試験に出るぱにぽにだっしゅ!」 ISBN 4757515715

    ・「今日から使えるぱにぽにだっしゅ!」 ISBN 4757516649

    また、DVD7巻とGファンタジー本誌の応募用紙を期間内にセットで送った場合に手に入ったガイドブック3.5が存在する。(現在は入手不能)


    [ ぱにぽにリミックス ]


    1〜7巻のダイジェスト版。

    ISBN 4757515634


    [ ぱにぽに似コミックぽにぱに ]


    公式アンソロジーコミック。

    ・ 第1集 ISBN 4757515820

    ・ 第2集「ベホイミ編」 ISBN 4757517009

    ・ 第3集 ISBN 4757517378

    ・ 第4集 ISBN 9784757521124



    ドラマCD



  • ドラマCDぱにぽにVol.1 Ver.ケイエスエス 〜メソウサ誘拐!?天才美少女チビッ子探偵ベッキーの憂鬱〜 編(2004年2月27日発売、ケイエスエス)


  • ドラマCDぱにぽにVol.2 Ver.スクウェア・エニックス 世界最後の授業〜ベッキー危機一髪〜編(2004年3月27日発売、スクウェア・エニックス)


  • ドラマCDぱにぽにVol.3 Ver.フロンティアワークス 〜修学旅行密着24時!〜編(2004年4月23日発売、フロンティアワークス)


  • ドラマCDぱにぽにセカンドシーズンVol.1(2004年10月22日発売、フロンティアワークス)


  • ドラマCDぱにぽにセカンドシーズンVol.2(2004年12月22日発売、フロンティアワークス)


  • ドラマCDぱにぽにセカンドシーズンVol.3(2005年2月25日発売、フロンティアワークス)


  • ドラマCDぱにぽに 〜正調C組日誌〜(月刊Gファンタジー2005年3月号付録)


  • ぱにぽにだっしゅ!ドラマCD 宮本研究室のよろず相談(月刊Gファンタジー2006年1月号付録)


  • ドラマCDぱにぽにだっしゅ!Vol.1「発達したチャクラ」(2006年1月25日発売、スターチャイルド|スターチャイルドレコード)


  • ドラマCDぱにぽにだっしゅ!Vol.2「総天然色桃月劇場」(2006年2月22日発売、スターチャイルドレコード)



    インターネットラジオ



  • 2005年11月7日から2006年2月2日まで、スターチャイルドアニメ版公式サイトにて魔法少女ベホイミの『新感覚☆癒し研究室』の配信が行われていた。ラジオパーソナリティ|パーソナリティはベホイミ役の門脇舞以|門脇舞が担当。


  • 2005年12月22日より2006年9月まで、アニメイトTVにて「ぱにらじだっしゅ!|レベッカ宮本の世界一ウケたい授業!「○○○○」略して『ぱにらじだっしゅ!』(「○○○○」の部分は毎回変わる)」の配信が行われていた。パーソナリティはレベッカ宮本役の斎藤千和が担当。



    海外における展開


    近年のアニメ・マンガの例に漏れず、海外版も存在する。


    [ 北米におけるケース ]


    アメリカ合衆国|アメリカのADVフィルムによって、『ぱにぽにだっしゅ!』の北米版DVDが制作されている。北米版は1巻に5話収録、各巻にサブタイトルが付けられる等、日本版とは若干異なるフォーマットとなっている。このサブタイトルには、Vol.1が"Lethal Lessons"、Vol.2が"Girls'N Roses"等、パロディ的なものが多用されている。また、日本語・英語両音声での再生ができるのみならず、日本の風俗・習慣や劇中パロディの元ネタの解説が収録された字幕が本編再生時に表示可能であったり、ボーナス・トラックとして北米版キャストのメッセージが収録されていたり等、北米版独自のコンテンツも収録されているのは注目すべき点である。しかし、"Rei Tachibana"が「レイ・タキバーナ」、"Miyako Uehara"が「ミイアコ・ユエハラ」と発音される等、一部違和感が残る残念な部分もある。


    [ 英語版キャスト ]





  • レベッカ宮本:


  • 片桐姫子:


  • 橘玲:Carlee Gabrisch


  • 一条さん:Maggie Flecknoe


  • 上原都:


  • 桃瀬くるみ:


  • 6号/鈴木さやか:モニカ・リアル|Monica Rial


  • メソウサ:クリスティーヌ・オートン|Christine Auten


  • 五十嵐美由紀:


  • 桃瀬修:Brandon Hearnsberger


  • 柏木優麻・優奈:


  • 来栖柚子:Kim-Ly Nguyen






    1. 早乙女先生:ジョン・グレミリオン|John Gremillion


    2. 白鳥鈴音:キラ・ヴィンセント=デイヴィス|Kira Vincent-Davis


    3. 秋山乙女:


    4. 綿貫響:Lesley Tesh


    5. ヤンキー:Andrew Love


    6. ズーラ:Eve Jones


    7. ジジイ:


    8. 南条操:


    9. 犬神つるぎ:


    10. 芹沢茜:


    11. 宮田晶:


    12. ベホイミ:Rozie Curtis


    13. メディア:Kara Greenberg


    14. 北嶋由香:Kalyn Hemphill


    15. 佐藤千夏:


    16. ネコ神様:Tommy Drake


    17. 宇宙人艦長:Rob Mungle


    18. 宇宙人部下:





    [ 台湾におけるケース ]


    台湾では""のタイトルでより翻訳版コミックスが、よりアニメ版DVDが発行されている。タイトルの""とは、中国語(北京語)で同音の""(キャンパス・校庭の意)とかけたものと思われるが、『あずまんが大王』台湾版のタイトルである""からの影響も伺われる。コミック版は、2006年2月の第1巻初版以降、続巻も次々と発売され、2008年1月現在10巻までが翻訳されている。またDVD版は日本語オリジナル音声と北京語字幕が収録され、日本版同様のフォーマットで全7巻が発売された。なお、アニメ版には北京語吹替TV版も存在する。台湾では日本に関する情報が広く一般に知られており、日本文化を背景としたネタについては基本的にオリジナルに忠実な翻訳がなされている。ただし、名前の一部にひらがな・カタカナを含んでいる、あるいは国字が使われているキャラクターについては、翻訳されたり適当な漢字が当てられたりしている。


    [北京語吹替版キャスト]
    1年C組



  • (レベッカ宮本/ベッキー):

    :


  • (メソウサ):

    :




  • :




  • :


  • (桃瀬くるみ):

    :




  • :


  • (一条さん):

    :


  • (鈴木さやか/6号):

    :
    1年A組





  • :




  • :




  • :




  • :




  • :
    1年B組



  • (早乙女先生):

    :




  • :




  • :


  • 1年D組



  • (ジジイ):

    :


  • (ベホイミ):

    :


  • (芹沢茜):

    :


  • (犬神つるぎ):

    :


  • (南条操):

    :




  • :


  • (メディア):




    [ 韓国におけるケース ]


    韓国では、より"/Panic School"とのタイトルで2005年6月より韓国語版コミックスが発売されている。2008年1月現在、10巻が最新刊である。また、インターネット無料VODサービスTVee.co.krにて、"/Pani Poni Dash!"のタイトルでアニメ版1〜26話がオリジナル日本語音声に韓国語字幕を被せた形で公開されている。



    外部リンク



  • 月刊Gファンタジーオフィシャルサイト


  • スターチャイルドアニメ版公式サイト


  • テレビ東京アニメ版公式サイト


  • NATIONALMEDIABOYS(作者の公式ホームページ)


  • アニメイトTV(ぱにらじだっしゅ!配信サイト)


  • Pani Poni Dash!(北米版ぱにぽにだっしゅ! 公式サイト)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

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    2008年02月13日

    萌え[スカイガールズ]

    萌えの殿堂スカイガールズ



    スカイガールズ』(SKY GIRLS)は、2006年8月25日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたOVA作品および2007年7月より放送のテレビアニメやライトノベル|小説、漫画などの作品。



    概要


    コンテンツ的には、2005年からスタートした同社のフィギュアシリーズ、「メカ娘」(デザイン:島田フミカネ)の人気にあやかり、同一キャラクターデザイナーを使用したメカ+少女(メカ少女)の路線である。メカ娘のアニメ化路線は、武装神姫に近いデザインとなっている。島田フミカネ作品としては初のアニメ化となる。2007年1月にはアニメシアターX|AT-Xにて放映された。

    その後、東京国際アニメフェア2007コナミブースにおいて、テレビアニメシリーズとして制作されることが告知され、同年6月3日開催の『RONDO ROBE 2007』イベントにて正式な放映スケジュールが発表された。なお、小倉優子が出演したインターネット番組「スカイガール」とは一切関係ない。



    ストーリー





    [ OVA版 ]


    世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』は、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。しかしその代償は大きく、地球の陸地の50%以上が水没した。そして三年後、殲滅したと思われていた敵の群体が、ミッドウェイ沖にて確認される。

    真偽を確認するため、現場へと向かう1隻の航空巡洋艦『攻龍』。そして『攻龍』に搭載された対ワーム専用戦闘兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。


    [ テレビアニメ版 ]


    世界を襲った謎の機械細胞群『ワーム』により人類は人口の三分の一を失うものの、人類軍の最終破壊兵器により壊滅した。それから10年の年月が過ぎた。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は神奈川県横須賀市追浜最寄り駅は京急本線追浜駅であり、3人が休日に横須賀市中心部へ遊びに行く際に京急1000形電車 (2代)|京急1000形初期車が登場している。実物と若干の違いはあるものの、同車の特徴であるシーメンス社製インバータ制御機器の起動音・通称『ドレミファインバータ』が忠実に再現されている。の基地に集められる。そこで目にしたものは今までの戦闘概念を根本から覆す新兵器、飛行外骨格『ソニックダイバー』であった。負傷によりパイロットを引退した冬后蒼哉中佐の元、ソニックダイバーパイロット候補生として3人の訓練の日々が始まる。しかし危機は迫っていた。10年の時を経てワームが復活したのである。桜野音羽、園宮可憐、一条瑛花の3人は、人類の未来と希望を乗せ、ソニックダイバーで大空を駆る。





    世界観


    舞台は現在より約80年後、近未来の地球。この時代では技術の発達により、戦闘機などの兵器は未来戦闘システム(FCS)によって無人化され、遠隔操作が可能となっていた。しかし、突如現れたワームによる攻撃やジャミング|電波妨害によって遠隔操作が不可能になったため、再び人の手で操縦されることになる。人類はワームに対抗するため、国家の枠を超えた#用語|統合人類軍を結成している。地球全土にわたる大量破壊兵器の使用により、地球には大陸分断などの地形破壊と南極大陸の消失による大規模な海面上昇、気候変動が起こった。結果、日本列島では中国地方と関西地方が分断、四国地方が一部を残して水没など、大部分が消失し、一年を通して亜熱帯性の気候となった。瀬戸内、九州、関西などの地方では電力などの供給が十分行き届いてはおらず(電力などのエネルギーは政府・軍の運営に優先的に使用される)、不便な生活を強いられている。またこれらの地方では未だに都市部の再開発が行われておらず、反対に首都圏は既に元の景観を取り戻している。また、ワームとの戦闘で全人類の人口は大幅に減少し、徴兵された20-30歳ぁ
    NCK@-!J@oF.0w|戦闘要員)の9割を失っており、母子家庭が一般的となっている。



    登場人物





    [ ソニックダイバー隊 ]


    ・桜野 音羽(さくらの おとは)

    :声優|声 - 川澄綾子

    :年齢は16才、身長は159cm、血液型はO型、搭乗機はソニックダイバー零神、階級は曹長。

    :本作の主人公(ヒロイン)。好きなことは空を飛ぶこと。元気で前向きで純粋で、何でも気合で何とかしてしまう凄い女の子。運動神経抜群で特に剣術に秀でる。パイロットとしての資質は並々ならぬものがあるもののまだまだ発展途上である。外見に似合わぬ大食漢。軍に入隊したのは弟を捜すため、TVアニメでは弟とともに憧れた空を飛ぶためもある。軍に入るまでは海女をやっていたことなどもあり、メンバーの中では最もサバイバル能力には長けている。

    ・園宮 可憐(そのみや かれん)

    :声 - 後藤沙緒里

    :年齢は16才、身長は158cm、血液型はAB型、搭乗機はソニックダイバー風神、階級は曹長。

    :音羽の同級生であり親友。おっとりとした性格で真面目。IQ170(TVアニメ版では200)を超える頭脳で、他の二人より低い運動神経をカバーしている。普通では数値化できないものを全て数値化してしまう特技をもつ。男性が苦手で、兄以外の男性とは顔を合わせるだけで真っ赤になってしまい、会話もほとんど出来ない。建築関係の仕事をしている兄とは離れて暮らしているが、頻繁に手紙のやり取りをしており、兄様(あにさま)と呼んで慕っている。

    ・一条 瑛花(いちじょう えいか)

    :声 - 伊藤静

    :年齢は17才、身長は162cm、血液型はA型、搭乗機はソニックダイバー雷神、階級は上級曹長。(最終回では准尉)

    :ソニックダイバー隊のリーダー。性格はプライドが高くて負けず嫌い。何をやらせても、ほぼ完璧にこなしてしまうが、影では鍛錬を怠らないかなりの努力家である。父親が軍の提督で、そのせいで人に媚びへつらわれるのを強く嫌う。アニメ版では音羽をライバル視しているが、仲間としては認めている。エリーゼに対しても厳しいが、エリーゼの境遇を知ってからは実の妹のように気にかけている模様。ブランド物が好き。元から軍の戦闘機パイロットではあるがサバイバル能力には欠けており、遭難した時は音羽頼みになってしまった。

    ・エリーゼ・フォン・ディートリッヒ

    :声 - 辻あゆみ

    :年齢は15才、身長は150cm、血液型はO型、搭乗機はバッハシュテルツェV-1、ドイツ空軍のエースパイロット。テレビアニメ版オリジナルキャラクター。小柄で気が強く、見た目が子供っぽいことを気にしている。ワームの襲撃により壊滅寸前の西ヨーロッパ基地からたった一人日本に送られ、急遽ソニックダイバー隊に加わった。両親は共に軍人だったがエリーゼが幼い頃に戦死しており、以後は基地の人々に育てられた。その為、基地を壊滅させたワームに強い憎しみを抱いている。容姿や立ち居振舞いが老人の心をくすぐるのか、ベテランスタッフほど彼女を甘やかしがち。

    ・アイーシャ・クリシュナム

    :声 - 片岡あづさ

    :インド系の少女。非常に無口な性格。周王博士の助手的存在らしい。ソニックダイバーはおろか、ワームさえ制御するほどの能力を持つ。ただしその代償として相当な体力を消耗してしまう為、周王博士からはその能力の行使を固く止められている。実はクリシュナム博士の娘であり、生まれつきの難病を抱えていた。インドの山中にて治癒の為ナノマシン臨床試献体となるが、その最中にクリシュナム博士が不治の病に冒され、自らの死期を悟った際に人工冬眠状態にされた(その為、現在の実年齢は31歳である)。その後探索隊に発見され、ナノマシン被験者として周王博士の下でソニックダイバーの開発に関わるようになる。物語終盤におけるキーキャラクター。


    [ 第13航空団 ]


    ・冬后 蒼哉(とうごう そうや)

    :声 - 藤原啓治

    :年齢は29才、身長は180cm、血液型はO型、日本海軍(極東方面軍)大佐。

    :ソニックダイバー隊の指揮官。軽い男だが、実は元海軍のエースパイロットで伝説の男。「黒騎士」と呼ばれ、黒いパーソナルカラーで塗装されたF-22 (戦闘機)|F-22 ラプターを駆り活躍していた。当時はパイロット達の憧れの人であった。釣りが趣味。(攻龍の自室には、攻龍で釣り上げられたであろう魚の魚拓が飾られている。)

    :あまりに軍人らしくないため、普段は音羽達はもちろん真面目な瑛花にさえ「冬后さん」と呼ばれている。

    ・速水 たくみ(はやみ たくみ)

    :声 - 白石涼子

    :年齢は16才、身長は168cm、血液型はA型、通信士と厨房補佐を兼任している少年。

    :パイロットになることが夢だったが才能がなかったため、パイロット達を支える道を選ぶ。テレビアニメ版では4話から登場。可憐が町で落とした万年筆(兄からのプレゼント)を拾い、可憐と親しくなる。趣味は写真で、建物を撮るのが好き。

    ・橘 遼平(たちばな りょうへい)

    :声 - 谷山紀章

    :年齢は19才、身長は178cm、血液型はO型、整備兵。

    :天才的な腕をもつメカニックで、メカをいじるのが大好き。大戦による資源不足により、趣味の車やバイクを乗ることができなくなったので、軍に入隊した。音羽とはケンカばかりしているが、出撃時には最強のコンビとなる。実は密かな恋心を抱いている(OVA版設定)。テレビアニメ版では零神の専属整備士で、音羽同様零神のことを「ゼロ」と呼んでいる。

    ・藤枝 七恵(ふじえだ ななえ)

    :声 - 堀江由衣

    :年齢は15才、身長は155cm、血液型はB型、情報処理&航行補佐。

    :真面目で几帳面だが、ちょっと恥ずかしがり屋。目がかなり悪いらしく、眼鏡が無いと何も見えない。意外と巨乳であり、本人もそのことを気にしている。

    ・大戸 代治(おおと だいじ)

    :声 - 田中完

    :整備班班長。橘遼平、御子神姉妹の上司。

    :口の悪い檄を飛ばすことが多いが、現場の視点で適切な判断を下せる人物。

    :テレビアニメ版では急遽到着したバッハシュテルツェV-1の専属整備を兼任することになった。

    ・緋月 玲(ひづき れい)

    :声 - 間島淳司

    :年齢は23才、身長は176cm、血液型はA型。階級は少尉。

    :軍の技術開発本部から出向しているソニックダイバー開発担当補佐官。

    :小説版とテレビアニメ版に登場。冬后の副官だが、時には人命より任務の遂行を優先する冷徹な人物なので、情に厚い冬后とは衝突することが多い。ソニックダイバー隊の「攻龍」への異動時に技術開発本部に戻った。

    ・御子神 嵐子(みこがみ らんこ)

    :声 - 比嘉久美子

    :年齢は20才、身長は165cm、血液型はB型。雷神の専属整備士。赤い髪を左にまとめ、赤い作業着を着用。

    :テレビアニメ版に登場。晴子とは双子の姉妹で、嵐子曰く「力の嵐子に技の晴子」らしい。明るい性格。

    ・御子神 晴子(みこがみ はるこ)

    :声 - 石川桃子

    :年齢は20才、身長は165cm、血液型はB型。風神の専属整備士。青い髪を左右でまとめ、青い作業着を着用。

    :テレビアニメ版に登場。嵐子と比べて冷静で、口数も少ないが、暗いわけではなく笑顔も時折見せる。姉妹共に関西弁で喋る。


    [ 攻龍 ]


    ・門脇 曹一郎(かどわき そういちろう)

    :声 - 小川真司

    :日本海軍特務艦113号「攻龍」艦長。テレビアニメ版での階級は中将。冬后らは長官と呼んでいる。

    :ソニックダイバー隊の実戦での結果を求め、艦の被害を顧みずワームとの交戦を指示した。OVAにも登場。

    ・嶋 秋嵩(しま あきたか)

    :声 - 青山穣(OVA)/斧アツシ(テレビアニメ)

    :「攻龍」副長。テレビアニメ版での階級は少将。

    :艦の実質的な戦闘指示を行う。慎重派で無謀とも思える艦長の指示に疑問を持ち、ソニックダイバー隊、特にパイロットとしての資質が未知数である桜野音羽については懐疑的ですらある。

    ・安岐 夕子(あき ゆうこ)

    :声 - 生天目仁美

    :年齢は30才、身長は169cm、血液型はB型。ソニックダイバー隊専属医師、兼船医。

    :メンバーのメンタル面でのサポートも行う良き相談役でもある。テレビアニメ版オリジナルキャラクター。

    ・源さん(げん〜)

    :声 - 河合義雄(OVA)/武虎(テレビアニメ)

    :追浜基地及び攻龍の厨房を仕切る料理長で、料理修行のために厨房補佐をしている速水たくみの親方でもある。

    :たくみに対しては指導する立場から厳しいが、先の戦争で死んだ孫の面影があるというエリーゼに対しては非常に甘い。


    [ その他 ]


    ・周王 紀里子(すおう きりこ)

    :声 - 木村亜希子

    :年齢は28才、身長は167cm、血液型はA型。技術開発本部の科学者。博士。

    :わずか10代の頃から対ワーム研究に抜擢されている。ソニックダイバーの開発者。

    ・飛崎 陣(ひざき じん)

    :声 - 諏訪部順一

    :年齢は29才、身長は182cm、血液型はAB型、搭乗機はビックバイパー、階級は大佐。

    :極東方面軍所属のベテランパイロットで、冬后同様、かつてはF-22を愛機としていた(統合人類軍仕様のF-22はノズルの形状が現実に米軍で配備されている物と異なるのが特徴である)。冬后はかつてのライバルであった。思ったことをそのまま口にするが、根は優しく熱い。

    ・桜野 天山(さくらの てんざん)

    :声 - 大川透

    :音羽の祖父で、剣術指南 桜野無敵流道場の師範。

    ・桜野 花絵(さくらの かえ)

    :声 - 加藤優子

    :音羽の母。

    ・桜野 優希(さくらの ゆうき)

    :声 - 沢城みゆき

    :音羽の双子の弟。音羽と共に軍の航空機パイロットである父に憧れ、空を飛ぶことを夢見ていたが、幼い頃に行方不明となっている。音羽たちの前にワームの使者として、行方不明の頃のままの容姿で再び現れる。ワームの機能停止と共に音羽の目前で笑顔を取り戻しながら消滅した。

    ・タコクラゲワーム

    :声 - 今野康之(友情出演)

    :第14話で登場した蛸海月型ワーム。同作効果担当の今野康之が声優 (SE?) を担当している。

    ・一条 英儀

    :声 - 古澤徹

    :瑛花の父で、日本海軍提督。厳格な性格で家庭よりも任務を優先する余り、過労で倒れた事もある。かつてはエースパイロットで瑛花からも慕われていたが、瑛花がパイロットになる事には反対した為、親子の仲はあまり良くない。しかし心の中では娘の身を案じており、パイロットになることに反対したのも娘を危険な仕事に就かせたくなかった思いから来た節がある。

    ・一条 静子

    :声 - 大浦冬華

    :瑛花の母。

    ・藤枝 琴乃

    :声 - 小野涼子

    :七恵の母。

    ・クリシュナム博士

    :声 - 間宮康弘

    :アイーシャの父。ワームの再来を予期し、それに対抗すべくアイーシャをナノマシンの被験体としてインドの山中でその研究に没頭するが、その矢先に不治の病に冒されて自らの余命が長くない事を悟り、アイーシャを人工冬眠させた後、論文を書き上げる途中で絶命する。


    [ 小説版のみの登場人物 ]


    ・水崎 香南(みずさき かなん)

    :パイロット選抜から残った訓練生の1人でソニックダイバー隊の1期生。冬后、緋月とともにパイロットのスカウトに向かったとき、音羽と出会った。

    ・一樹 楓(いちのき かえで)

    :ソニックダイバー隊1期生。マッハ記録実験中に行方不明となる。

    ・番匠 真里亜(ばんしょう まりあ)

    :ソニックダイバー隊1期生。一人称は「ボク少女|おれ」。女性だが、男っぽい性格をしている。



    登場兵器





    [ ソニックダイバー(Sonic Diver) ]


    :対ワーム用の兵器として(表柄は人命救助などの平和利用目的として)、日本海軍の全く新しい設計思想に基づいて開発された人型飛行戦闘兵器。正式名称は『飛行パワードスーツ|外骨格 ソニックダイバー』。周王紀里子博士を中心に開発し、10年をかけて試作機の運用にこぎ着けた。

    :動力は核融合炉|小型核融合炉である。ジェットエンジン|スラスターは脚部、機体後部に備わり、兵器の特性上、空中静止能力と垂直離着陸機|VTOL機構を備える。機体の軽量化を進めた結果、マッハ2を超える超音速飛行が可能となり、従来の戦闘機などを圧倒する機動性、高速性を持つ。

    :機体の迎角などの外部情報はヘッドマウントディスプレイ|ターミナルデヴァイスが映写する擬似HMDに表示される。戦闘機のようなグライダー形態での高速巡航時にとるG(グライダー)モード、パワードスーツ|強化外骨格形態でワームとの戦闘時にとるA(アーマード)モード、パイロットの死亡、シンクロ率の低下などにより、手動操作が不可能になった場合に着陸などを行う、自立行動状態のAS(オートマティック・ソルジャー)モードの三つのモードに変形する。

    :生体同期システム(機体とパイロットの生体反応をシンクロニシティ|シンクロさせる技術と思われる)を応用しており、パイロットの意思通りの操縦が可能だが、運用にはDNAレベルでの適合が必要なので、パイロットごとに適応するタイプを製造する必要があり、実験段階では量産性があるとは言えないのが現状である。勿論、何らかの原因でパイロットとのシンクロ率が不安定になった場合、操縦不能に陥り墜落する危険性も兼ねている。

    :ナノマシン装甲により、単純な装甲の軽微な損傷ならば自己修復が可能である。

    :パイロットは「モーションスリット」という飛行服を着用し、特殊な装置「スプレッドブース」に入って「ナノスキンジェル」の塗布を受け、身体をソニックダイバーシステムに最適化しなければならない。ナノスキンジェルは超音速飛行時のパイロットを空気摩擦や風圧、気圧変化など一定の衝撃、環境変化から守る役目を果たしている。また、ソニックダイバーシステムとの連動性能に影響を及ぼさないよう、厚さは1.5mmまでになっている。

    :機体の軽量化の為、キャノピー|グラスキャノピー機構が無く、パイロットが直接外気に晒される結果、戦闘ではパイロットへの被弾が許されない上に機体の装甲が限界まで軽量化されているため、人命に対するリスクが極めて高いと言える。さらには、僅かな重量差が挙動に影響を及ぼすため、パイロットの体重が50kg以下に制限されているなど、パイロット候補が限定されてしまうことも兵器としての汎用性を低下させている。

    :これら運用条件の極端な制約、機体の維持費用の高騰化などにより、軍の中ではソニックダイバーの兵器としての有用性を疑問視する声もある。現在、日本で生産されたGシリーズ(God=神)「零神」「風神」「雷神」の試作機3機が登場、第13航空団が運用を前提として、日本海軍横須賀市|追浜試験場にて試験飛行を繰り返している。

    :その後、ワーム殲滅の任務を負う第18特殊空挺師団への配属決定後、急遽到着した西ヨーロッパ製の量産機「バッハシュテルツェV-1」一機を加え、特務艦「攻龍」に配備された。

    :;ソニックダイバー零神(レイジン)

    ::正式名称は「A2K0/G2K0飛行外骨格 零神」。パイロットは桜野音羽。機体の色は緑(艦上戦闘機「零式艦上戦闘機|零戦52型」がモチーフと思われる)。両肩に光学レーザー砲を装備している。愛称は「ゼロ」。3機の中で最も高速性、機動性が高く、音羽の剣道経験が活きるMVソードを用いた近距離格闘戦が主戦法。

    :;ソニックダイバー風神(フウジン)

    ::正式名称は「B2K1/G2K1飛行外骨格 風神」。パイロットは園宮可憐。機体の色はシルバー(夜間戦闘機「月光 (戦闘機)|月光」がモチーフと思われる)。ミサイルポッド二種を右肩に、円盤形レーダードームを左肩に装備しており、これによる索敵、空域?地形分析能力に優れた後方支援型の機体である。(パイロットの分析能力によるところも大きい)

    :;ソニックダイバー雷神(ライジン)

    ::正式名称は「H2N3/G2H3飛行外骨格 雷神」。パイロットは一条瑛花。機体の色はゴールド。運動性よりも高火力を追求し、両肩にガトリング砲、ミサイルポッド、戦艦並みのビーム砲を装備。他のGシリーズ機より低い機動性を補うため、高回転型のN社製のエンジンと、大型の翼平面形#前進翼|前進翼を採用している。

    :;バッハシュテルツェV-1

    ::ドイツで開発され、ドイツ空軍および、統合人類軍西ヨーロッパ方面軍の標準機として量産化が決定していたが、西ヨーロッパ基地が周辺施設ごと破壊されたため、現在ではエリーゼの乗る一機しか残っていない。

    ::海外製量産機ということもあり、Gシリーズ試作機より角張ったフォルム、簡略化されたマニピュレーターを持つ。また翼面積も若干小さい。MVランスという槍を装備している。

    :;シューニア・カスタム

    ::過去にアイーシャが搭乗していた実験機を改修した機体。


    [ ビックバイパー(VIC VIPER) ]


    :統合人類軍によって開発された、最新鋭の次期主力戦闘機。パイロットは飛崎陣。ソニックダイバーのように、特別なパイロット適性は必要ないため、主戦力としての量産化が期待されている。主な武装はビーム砲。コナミ往年の名作シューティングゲーム『グラディウス (ゲーム)|グラディウス』シリーズからのスピンオフ登場。いわゆる「オプション」などの特徴的な装備もそのままである。ただし、『グラディウス』シリーズと本編との設定上の直接の繋がりは無く、コラボレーション企画としてゲームと同じモチーフが本編の設定に組み込まれているという位置づけである。本作品登場のメカの中で唯一プラモデル化が実現している。


    [ 特務巡洋艦 攻龍 ]


    :日本海軍の航空戦艦|航空巡洋艦、特務艦113号。ステルス (軍事)|ステルスタイプのイージス艦|イージス巡洋艦である。少人数で運航できるように設計されている。全くの新造艦ではなく、同型の巡洋艦をソニックダイバー運用のために内部改造されている。艦橋下部にソニックダイバー用の格納庫があり、ソニックダイバーの出撃時はリニアカタパルトで射出する。動力はソニックダイバーと同じく小型核融合炉である。

    ・武装

    :;主砲

    ::艦首の左右に1基ずつ、計2基装備されたビーム砲。非戦闘時はステルス性強化の為、砲身が砲塔の中に収納されている。(テレビアニメ版では収納されない)ソニックダイバーの格納庫と射出用リニアカタパルトを守るように配置されている。

    :;CIWS

    ::格納庫の上部、前後に計2基装備された近接対空防御兵器(ファランクス (火器)|ファランクス)。高い連射性を持ち、レーダーと連動して自動で敵を追尾する。

    :;テトラポッド

    ::艦首の左右から発射されるミサイル。目標を追尾してガトリング砲を撃ちながら接近し、目標に命中・爆発してダメージを与える。



    用語


    ・ワーム

    :侵略機械兵器群(W.O.R.M、Weapons Of Raid Machinesの略)。別称:機械細胞群。ワーム個々のサイズは1インチほどとかなり小さいが、それらが集合することでさまざまな形・大きさの統一体となる。突如地球に出現し世界的規模で人類への攻撃を行った。統合人類軍は大量破壊兵器を使用し、文明の壊滅的な破壊と引き換えにこれらを殲滅したように思われたが、3〜10年後、太平洋上にて残党が発見される。

    :本能的に軍事基地、発電所|エネルギー施設、工業地帯などを襲撃する性質があるらしい。自己修復能力があり、統一体の半分以上を瞬時に壊滅させないと無力化が不可能なため、通常兵器は無力である。電子戦|電子攻撃を行うため、軍事用ロボット|遠隔操作型無人兵器、ミサイル|誘導兵器も効果的ではないが攻龍、ソニックダイバーのレーダーではこれを補足できる。テレビアニメ版では、殲滅したかのように見えたのは統合人類軍の無差別攻撃を「人類の自滅行為」と見なして、しばしの休眠に入ったとされている。クリシュナム博士はそれを予期し、娘のアイーシャをナノマシン被験体にしながら、ワームに対抗する手段の論文を書き上げていた。

    ・統合人類軍

    :ワームとの戦いに勝つため、国家の枠を超えて結成された軍隊。日本の陸空軍は大戦で壊滅、海軍に編入されているため、日本(極東方面軍)には海軍しか存在しない(編入した陸空戦力は持つ)。大戦後は人員不足に悩まされている。

    ・モーションスリット

    :ソニックダイバー専用のパイロットスーツ。1グラム単位での軽量化を試みた結果、0.35ミリメートル|mmの薄さの超軽量生地に、外観はスクール水着に酷似することとなった(腕部、脚部が大きく露出している)。これにより、SDシステムとの高い同調率が得られる。頭部の擬似ヘッドマウントディスプレイ|HMDを表示する機器であるターミナルデヴァイス、首周りのスパイナルシェル以外は使い捨てとなるが、少数のパイロット個々に合わせて作られるものなので非常に高価である。

    ・ナノスキンジェル

    :モーションスリットの上に塗布し、一定の周波数の電圧を加えることでジェルに含まれたナノマシンが活動、ナノスキンを形成しパイロットを保護する擬似生体バリア。耐重力加速度|G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風に効果を発揮するが、防弾能力は高くない。ホメロス効果による自壊作用(ナノマシンが活動限界を迎える事により電気回路|サーキットの形成が不可能になる状態と考えられる)により、活動限界時間は21分32秒であり、これを超えた場合、ソニックダイバーの高高度での高速戦闘という運用性質上、搭乗パイロットの死(即死では無いが、戦闘時の環境に耐えうることは不可能と思われる)を意味する。





    OVA





    [ スタッフ ]



  • 原案 - 熊坂省吾(コナミ)


  • キャラクター原案 - 島田フミカネ・黒星紅白


  • 監督 - 岩崎良明


  • 脚本 - 吉岡たかを


  • 演出 - 鈴木洋平


  • キャラクターデザイン・作画監督 - 岩倉和憲


  • コンセプチュアルメカデザイン - 島田フミカネ


  • メカデザイン - 横田耕三


  • 美術監督 - 廣瀬義憲


  • 色彩設計 - 石田美由紀


  • 音響監督 - 明田川仁


  • 撮影監督 - 丸茂力也


  • 編集 - 西山茂


  • 音楽 - 光宗信吉


  • プロデューサー - 松倉友二 (J.C.STAFF)、熊坂省吾(コナミ)


  • 制作 - J.C.STAFF


  • 製作 - コナミデジタルエンタテインメント


    [ 主題歌 ]


    ・オープニングテーマ『Baby's Tears』

    :作詞 - 小坂りゆ/作曲 - 前田尚紀|NAOKI MAEDA/編曲 - HΛL/Additional Prog. - 丸山真由子/歌 - 小坂りゆ

    :※家庭用DanceDanceRevolution SuperNOVA 及び業務用 DanceDanceRevolution SuperNOVA2にも収録。

    ・エンディングテーマ『Shooting Star -願いをこめて-』

    :作詞 - まついえつこ里/作曲・編曲 - 高木洋/歌 - 後藤沙緒里



    小説



  • 原案 - 熊坂省吾/著者 - 蕪木統文/イラスト - 島田フミカネ、J.C.STAFF。
    OVAと同時に、コナミノベルスより『スカイガールズ 碧空来同編』が発売された。OVA版より前の時期の話で、小説版オリジナルキャラクターも登場する。ソニックダイバー隊の結成から、音羽達がスカウトされて訓練を行う様子などが描かれている。テレビアニメ版とは同時期を書いているが、OVA版準拠のため一部設定が異なる。



    テレビアニメ


    2007年7月より放送。全26話。OVAとは異なり、ソニックダイバーの作画にコンピュータグラフィックス|CGが使われている。テレビアニメ化にあたって、OVAおよび小説と設定が異なっていたり、タイトルロゴもバックの人型のデザインなど若干変更されている。


    [ スタッフ ]





  • 企画 - 工藤陽二郎、川村明廣、太布尚弘


  • 原案 - 熊坂省吾(コナミ)


  • キャラクター原案 - 島田フミカネ・黒星紅白


  • 監督 - 岩崎良明


  • 脚本 - 吉岡たかを、山田靖智、赤星政尚、玉井☆豪、伊藤美智子


  • キャラクターデザイン - 岩倉和憲


  • サブキャラクターデザイン - 木本茂樹


  • プロップデザイン - 飯塚晴子


  • コンセプチュアルメカデザイン - 島田フミカネ


  • メカデザイン - 明貴美加


  • ワームデザイン - 石垣純哉


  • メカ・ワームLO監修 - 岩瀧智


  • 美術監督 - 鈴木朗


  • 色彩設計 - 石田美由紀


  • 音響監督 - 明田川仁


  • 撮影監督 - 岩井和也


  • 編集 - 西山茂(REAL-T)


  • 音楽 - 光宗信吉


  • 音楽プロデューサー - 大園哲也


  • 音楽制作 - コナミデジタルエンタテインメント


  • 効果 - 今野康之(スワラプロダクション)


  • 録音スタジオ - プロセンスタジオ


  • 音響制作 - マジックカプセル


  • プロデューサー - 富田陽一郎、井出美恵、佐藤久暢、松倉友二


  • アニメーションプロデューサー - 柏田真一郎(J.C.STAFF)


  • アニメーション制作 - J.C.STAFF


  • 製作 - コナミデジタルエンタテインメント、ジェネオンエンタテインメント、ムービック


    [ 主題歌 ]


    ・オープニングテーマ『Virgin's high!』

    :作詞 - MELL/作曲・編曲 - 井内舞子/歌 - MELL (I've)

    :発売元 - ジェネオンエンタテインメント

    :9月26日発売

    ・前期エンディングテーマ『True Blue』

    :作詞 - 藤林聖子/作曲・編曲 - 高木洋/歌 - 後藤沙緒里

    :発売元 - コナミデジタルエンタテインメント

    :販売元 - ソニー・ミュージックディストリビューション

    :9月19日発売

    ・後期エンディングテーマ『Diamond Sparkle』

    :作詞 - 藤林聖子/作曲・編曲 - 高木洋/歌 - 片岡あづさ

    :発売元 - コナミデジタルエンタテインメント

    :販売元 - ソニー・ミュージックディストリビューション

    :10月24日発売


    [ サブタイトル ]





    [ 放送局 ]
    ;備考

    前番組『Saint October』と同じUHFアニメ形態で、テレビ愛知以外は同じ放映枠を踏襲する。なお、i-revoでのネット配信は地域を限定してコンテンツ配信を行う「エリアキャスト」技術の運用実験として地上波未放送地域27道県を対象に行われている。10月12日から18日にかけて15話までを配信、その後毎週最新話を配信している。8月よりスポンサー・コナミの関係で『鋼鉄三国志』(テレビ東京)のDVDのCMが流れているが、神奈川と千葉では裏番組になっていた、また同じく川澄綾子主演アニメ『怪物王女』 (東京放送|TBS)とも裏番組であった。また、鋼鉄三国志の後枠の「天元突破グレンラガン(再放送)」とも裏番組になる



    関連CD


    発売元は、コナミデジタルエンタテインメント。販売元は、ソニー・ミュージックディストリビューション

    :キャラクターミニアルバム1「桜野音羽(川澄綾子)&エリーゼ・フォン・ディートリッヒ(辻あゆみ)」10月24日発売

    :キャラクターミニアルバム2「園宮可憐(後藤沙緒里)&一条瑛花(伊藤静)」12月12日発売

    :オリジナルサウンドトラック 12月19日発売



    インターネットラジオ






    漫画
    *原作 - コナミデジタルエンタテインメント/画 - 大関詠嗣
    講談社の「月刊マガジンZ」10月号(8月25日発売)より連載開始。単行本全1巻が2007年12月に発売。

    :新人作家である大関の画力が拙く、原作のイメージを損なう可能性があるクオリティだったため、ファンから顰蹙を買ってしまった。そのためか、1月号までの全4話で急遽打ち切りとなることが決定した。

    :単行本では登場人物の顔を中心に多少の修正が加えられている。

    :人物の作画に比べ、メカ関連の描写は緻密で秀逸な部分もある。



    脚注






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • オフィシャルホームページ

    KONAMI 内

    J.C.STAFF 内

    i-revo 内






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    2008年02月12日

    萌え[デュアル!ぱられルンルsJ*8l]

    萌えの殿堂デュアル!ぱられルンルン物語



    デュアル!ぱられルンルン物語( -ものがたり)は、日本のテレビアニメである。



    概要


    本作はアニメインターナショナルカンパニー|AICの制作により、1999年4月8日から1999年7月1日にかけてWOWOWの毎週木曜日19:00枠において13話が放映された。また第14話がビデオ最終巻にてリリースされている。のちにCS放送のアニメシアターX|AT-Xでは全14話として放映された。英文表記は”Dual! Parallel Trouble Adventure”。見知らぬ世界で嫌応無く戦争に巻きこまれる主人公の廻りには、なぜか次々と美女達が表れる。なんとか元の世界に戻ろうとする主人公と美女達の共同生活をコメディタッチで描く。超時空世紀オーガス|平行宇宙、不思議の海のナディア|遺跡から出土する古代超文明の遺産、新世紀エヴァンゲリオン|特定のパイロットにしか操縦できない決戦兵器、宇宙戦艦ヤマモトヨーコ|人が死なない儀礼的な戦争など、過去の名作の良いとこばかりをつまみ食いしたような設定上に、いかにも梶島正樹的な作風のハーレムアニメが展開する本作は、1クールの期間内では設定の大部分を生かせずに終わった。オープニングで期待したメカファン\xA1
    $K$OITK~$,;D$k$b$N$N!"7ZL/$J%i%V%3%a$H$7$F;E>e$,$C$F$$$k!#A4BNE*$K!V?7@$5*%(%t%!%s%2%j%*%s!W$N1F6A$r6/$/e!"!VJ*8l$r:n$k>e$G$NI,A3@-$HJ*NLE*$J;vJA$r9M$($?7k2L!"0lIt$KB>:nIJ$H$NN`;w$,$"$m$&$H$b$+$^$o$J$$$H7kO@IU$1$^$7$?!W$H=R$Y$F$$$k$,!"$=$N:]$K!VB>:nIJ!W$H$7$F$[$N$a$+$5$l$F$$$k$b$N$O!X%`!<$NGr7_!Y$G$"$j!"!X?7@$5*%(%t%!%s%2%j%*%s!Y$NL>A0$OFC$K5s$2$i$l$F$$$J$$!#!VE7COL5MQ!|天地無用! 魎皇鬼」との関係についてはDVDの作品解説で、梶島正樹自身がをほのめかしており、後に放送された「天地無用! GXP」にて発掘兵器ZINVに酷似した巨大ロボットが登場し、小説版の第三巻にて関連を明示されている。これらのことから「同一の世界観(大先史文明の存在など)から分岐したパラレルワールド」として「デュアル!ぱられルンルン物語」と「邸
    7COL5MQ
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    2008年02月11日

    萌え[絵師萌え]

    萌えの殿堂絵師萌え



    絵師萌え(えしもえ)とは、絵描き(殊に萌え絵師)に対して萌えの感情を抱くことを指す俗語。大まかに言えば「(絵描きの)ファンである」という意味であるが、単にその人物が描く絵が好きという意味ではなく、絵描き本人を半ばキャラクター化あるいは偶像化して萌えの対象とする点が、単なるファンとは異なる。絵師萌えされる絵師は、実際には萌え絵師の内でも圧倒的に少ない存在である。すなわち、まず前提として第一線で活躍するほどの有名な絵描きでなければならず(有名でなければ多くの者に認知されないため)、その上で、本人の性格が良く(又はそのように装っている)、萌えるキャラクターにありがちな特性(天然ボケ、特殊な口調等)を備えていなければならないからである。また、萌え絵を好む者の多くが男性であるため、必然的に対象は女性に限定され、同時に不細工でないこと(美人である必要は無い)も望まれる。そして、これらの条件を満たしていても、元来絵描きはアイドルなどと違い本人が表舞台に立つ職ではない\xA1
    $N$G!"%V%m%0$J$I$G<+?H$N>pJs$r@Q6KE*$KH/?.$9$k絵師萌えには発展しない。以上のことから、絵師萌えされることはファンから深く愛されている証拠でもあると言える。稀有な例ではあるが、自身の情報をほとんど発信しないためにファンの妄想で勝手に性格づけられて絵師萌えされることもある。また、男性であることが周知の事実であるにもかかわらず、ファンの妄想によって女性キャラクター化されて絵師萌えされることもある。前者は七尾奈留、後者はささきむつみなどが当てはまる。



    対象とされる人物



  • いとうのいぢ


  • みつみ美里


  • 成瀬ちさと








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    2008年02月10日

    萌え[がぁーでぃあんHearts]

    萌えの殿堂がぁーでぃあんHearts





    がぁーでぃあんHearts』(がぁーでぃあんはーつ)は、天津冴による漫画作品。

    月刊「少年エース」および「少年エース桃組」にて連載されたコミック。またはそれを原作とするOVA作品。単行本は全8巻。

    略称として『がぁーつ』と呼ばれる事が多い。





    あらすじ


    ごく普通の高校生、渡和也の家に、突然一人の少女が現れ、申し出る。「私をこの家の養女にしてください!」 ひな、と名乗った少女は、実は光の国からやってきた正義の味方、「ガーディアンハーツ」の隊員だったのだ。母親の一言で、一つ屋根の下で暮らすことになる和也とひな。ところが、それをきっかけにしたように、次々と渡家には美少女の下宿人が増えていく。しかも、彼女たちにもまた秘密があったのだ。



    主要キャラクター


    ・渡和也(わたり かずや)

    :主人公の高校生。元々、ごく普通の男子高校生だったのだが、うっかり「ひな」の変身場面を見てしまったのを皮切りに、以降次々と宇宙人の娘たちに関わってしまう。後に彼が大財閥の玖珠波(くすは)家の相続権を持っており、さらにはもっとすごい秘密があることが発覚する。

    :シャインバードと融合することで変身できることが判り、レン先輩によって「ガァーディアンハーツ」の訓練(?)を受けさせられ、男性初の「ガァーデイアンハーツ」となる。;ひな

    :本作のメインヒロイン。その正体は、光の国からやってきた正義の味方「ガァーディアンハーツ」(宇宙警察)。地球に来て早々に、他人に知られてはいけないという決まりのある正体(正確には、地球人の姿になるところ)を和也に見られてしまい、「家族であれば他人ではない」の理論で渡家の養女(雑誌掲載版では和也のお嫁さん)になるべく渡家に転がり込む。ひなの正体を知っているのは当然和也だけだったが、同居している仲間達には後にばれる(同時に仲間達の秘密も知るのだが)。元々は「ガァーディアンハーツ」でもおちこぼれで、地球が最後のチャンスと言われていたほどだったが、後には伝説の神具「デルタスター」を得て、V2変身もできるほどの実力を得る。口癖は「ひにゃぁぁぁ」。;くるす

    :和也のクラスメイトで、渡家の下宿人1号(ひなは押しかけてきたため、下宿人ではない)。実はレスランシュ星出身の宇宙人。レスランシュ星人は同じ服を100着集める(S級と呼ばれる強力な制服は1着でも可)ことで、その服の属性を強化した姿に変身し(そのときのかけ声は「超〜〜進かっっ」)、強くなれる特性を持っており、そのため彼女も制服ドロをしていた。和也ともう制服ドロをしないことを約束するが、やむを得ずカードを残して盗んだこともある。なお、和也に知られた時点でかなり制服のストックがあった模様で、その後も度々変身している。なお、強力な制服で変身した場合は、性格もその制服の持ち主に引きずられることもある。穏和で大人しい性格のためか、個性の強いヒロイン達の間では目立たないことが多かったが、逆にファンの間での人気は高かった。物語の中で一番成長したキャラとも言える。;真夜(大葉真夜:おおば まや)

    :渡家の下宿人2号。その正体は自称宇宙忍者(厳密には抜け忍)。葉斬りの里出身。師匠を殺した幼馴染の静(抜け忍)を追うため、自らも抜け忍となる。家事全般が得意。和也に誤ってハダカを見られ、忍の里の「ハダカを見られた者を主人とするか夫とせよ」という掟にかなり悩まされたが、だんだんと和也に惹かれていった…。作者自身のお気に入りだったせいか、彼女に割かれたエピソードも多く、中盤以降は事実上ひなとのダブルヒロイン状態となる。;チェルシー(チェルシー・フォークル)

    :リルト星出身でリルト星のお姫様。正体は魔法少女「プリンセス・フォルテ」で3分間変身できる。得意技は「空き缶飛ばし」。はじめは花婿探しにやってきた。朝の登校時に和也とぶつかりパンツを見られるという「王道」によって和也を夫にすると決めるのだが、その「かませ犬」状態にファンは多い。また本来は使い魔であるはずのディジィから「色ぼけ」と呼ばれていた。;琴乃(蓼科琴:たてしな こと)

    :正体はカルティー星の巫皇(みこ)。食べるのと寝るのが大好きで底なしの胃袋を誇る。幼いためか、和也を巡る争奪戦には本人からは関わらず、デイジィ、ポワワと渡家のペットの座(?)を争っている。純真無垢なため、腹黒い姉の「蓼科音(音姉ぇ)」にいつも騙されて、オモチャとなってしまっているが、本人はそれにすら気づいていない。「琴」が本名だが、正体を誤魔化すために「琴乃(ことの)」と名乗る。ボク娘。;渡サキ(わたり さき:通称「サキママ」)

    :渡家の主(あるじ)で、和也の母。渡家いや「がぁ〜つ」でもっとも強い人かも知れない。天真爛漫で、豪快で、長野県上伊那地方の方言(語尾に「〜サ」と付ける)を使い、高校生時代は「上伊那のスケバン刑事」と呼ばれていた。現在でも、ひなや真夜が手も足も出なかった静を一般人にもかかわらず退けるほどの実力を持っている。しかし今は悪戯好きの母親。サキママ、音姉ぇ、レン先輩の3人で「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑)

    :天津冴氏によると、すべての天津作品キャラのなかで最強との事。;デイジィ

    :リルト星出身で本来はチェルシーの使い魔。ネコ耳娘でなぜか土佐弁を喋る。耳を3回引っ張ると化け猫に変身する。本来は飼い主であるはずのチェルシーの言うことを全く聞かない。和也から「駄ネコ」と呼ばれている。近所のネコを集めて「ディジィ一家」作っているらしい。まだ4歳のはずなのに壮絶な過去を捏造して語る。本編には登場しなかったが、設定段階では故郷のリルト星に妹「フリージア」がいる。;ポワワ

    :正体はシャインバードという鳥みたいな生き物。少女の姿を取ることができ、さらに和也と融合することで、彼をガァーディアンハーツに変身させる能力がある。実は死産した和也の双子の妹の魂と融合していたため、本来は女性しか変身できないガーディアンハーツへの変身を、男性である和也が行える。初期の名前は「トリ」だが、読者投稿で名前が決定した。人の姿をしている時の名前は「ポー」。鳥のときは「ポワワ」と呼ばれる。言葉の語尾に「〜トリ」と付けるが、人の姿のときは「〜ぞよ」と変わる。;皐月姫(さつき ひめ)

    :皐月財閥の娘で和也の許婚。なかなか迎えに来ない和也に痺れを切らして、メイドに化けて渡家にやってきたが、和也はすっかり忘れていた。正体がばれた後も、メイドの姿で渡家に居着く。;鏡円(かがみ まどか)

    :姫付きのメイド。皐月家のメイド頭(かしら)で、常に姫の側に控えている。また、武芸もたしなんでおり、一般人ながら、ひなやチェルシーと互角の戦闘力を持つ。;蓼科音(たてしな おと)

    :琴乃の姉で、通称音姉ぇ(おとねぇ)。琴乃を言葉巧みに言いくるめては楽しんでいたが、その琴乃が居着いた渡家に度々遊びに来るようになる。温泉好き。いつしかサキママ、レン先輩と共に「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑);紅葉綾(くれは あや)

    :抜け忍の真夜を追いかけて、葉斬りの里からやってきた、真夜の幼馴染。超がつくほどのダメくノ一。真夜のことが大好き。

    :天津作品の中でも古いキャラで、『真・魔法少女リディアちゃん』や、コミックス『魔女のお茶会』にも登場し、古いファンは多い。
    なお登場順序は 『お茶会』→『リディア』→『がぁーつ』なのだが、天津氏によると時間の流れとしては『がぁーつ』→『お茶会』→『リディア』となるらしい。;BURN

    :地球征服を狙う組織。「がぁ〜つ」初期のひなたちのライバル。普段は和也達の高校の生徒会として活動している。首領の「お館さま」(神城沙織:かみしろ さおり)の下、四天王として、「蒼雷の静(しず)」(青葉静:あおば しず)、「焔の琉衣(るい)」(流光:ながれ ひかる)、「幻影のアイナ」(瀬川あんず:せがわ あんず)、「風の紫音(しおん)」(大門海:だいもん うみ)で構成され、未だに人気は高い。アイナだけ宇宙生物であり、人に寄生する。がぁ〜つに変身したひなや和也、そして渡家のメンバーと対決したが、破れた後、静以外は普通の高校生生活を送っているらしい(笑);青葉静(あおば しず)

    :真夜の幼なじみにして宿敵の忍者。真夜の師匠を殺してその真剣を奪い逃亡、抜け忍となった。真夜はその仇を討つために自らも抜け忍となる。

    :当初はBURN四天王の一人として登場。その壊滅後は宇宙海賊、ソウドと主を変えつつ、真夜の前に幾度も現れる。元々、天才と呼ばれる忍者で、さらに自らの蒼の真剣と奪った緑の真剣を使いこなす、桁違いの実力の持ち主。結局最後まで和也達とは馴れ合うこともなく、筋を通した上で姿を消した。その意味で、本作では希有な存在といえる。;レン先輩

    :ガーディアンハーツにおける、ひなの先輩で、直属の上司。ひなに指示を出す裏で策謀を巡らせていることも多く、いつしかサキママ、音姉ぇと共に「3悪女トライアングル」と呼ばれているという噂も(笑)

    :ガァーツ最強の「光の姉妹」に対しても臆せずに意見をするところから、実力はかなりあると思われる。;友人AB

    :和也やひな達の女子クラスメイト。連載1回目から登場し、ひなの和也への想いをずばり指摘。よく登場する上、単行本のあとがきコーナーを任されるまでになるのだが、なかなか名前が発表されず、その「名前なし」で人気を博したキャラ。ファンサイトで名前予想大会まで開かれたが、結局は最後まで名前がつかなかった。



    用語



  • ガーディアンハーツ

       光の国から来た正義の味方(の組織)。略して「ガァーツ」「がぁーつ」とも呼ばれる(初期は片仮名表記だったが、後半では平仮名表記になる)。なお、その名称は「魂(心)を守る者達」の意味で、後述するソウドとは仇敵の間柄。*デルタスター

       ガーディアンハーツの隊員の中でも特に選ばれし者に力を与えるという伝説の武具。現在はひなが持っており、この力でV2変身ができる。それ以前は、ひなの母親(戦いの中で行方不明)のもので、彼女のシャインバードがそのままひなと融合したため、デルタスターもまたひなに受け継がれていた。*シャインバード

       選ばれた者に融合することで、その者をガァーツとする鳥。また、本部から不適合とされたガァーツの力を吸収し、新たな隊員に受け渡すという能力もある。通常は、一度融合すると分離することはなく、ガァーツが死ぬと同時に死ぬ。ポワワと和也は何度も融合と分離をしているが、これは特殊例。また、ひなと融合しているシャインバードは、彼女の母親のシャインバードが死なずになぜか分離したもの。*ソウド

       ソウルチェーンドの略。名称は「魂の連鎖」を意味する。女性のみの種族で、子供を成すことが出来ないため、他種族に寄生してその種族の能力を得る。寄生された者は、一定の年齢となるとソウドとしての記憶を取り戻す。

       寄生された者の体のみならず魂までも奪うため、魂の守護者であるガーディアンハーツとは仇敵の間柄。*宇宙忍者

       本編中では当初、真夜(漆黒の真夜)が名乗っていたが、同じ「葉斬りの里」出身の綾(紅の綾)のが地球人の忍として過去の作品で登場した経緯があったため、おかしいという意見が読者からあがり、「自称宇宙忍者」となったようである。*真剣

       忍者の里(葉斬りの里)に伝わるという武器。神剣ともいい、その力がない者には抜くことができないという。真「剣」という名称だが、実は剣ではなく強力な銃。

       真夜の持つ紅の真剣ハウリング・ブラッド(共鳴する血)、静の持つ蒼の真剣ライジング・トリガー(神の撃鉄)と緑の真剣(名称不明。元は真夜の師匠のもの)、綾の持つ黒の真剣(名称不明)の他に、なぜか姫も銀の真剣バニシング・スノー(消失せし雪)を持っている。



    コミック


    角川書店 コミックエース

    ・ KCA77-1 2001年7月 ISBN 978-4-04-713443-0 (4-04-713443-0) 税込567円

    ・ KCA77-2 2002年4月 ISBN 978-4-04-713485-0 (4-04-713485-6) 税込567円

    ・ KCA77-3 2002年9月 ISBN 978-4-04-713507-9 (4-04-713507-0) 税込567円

    ・ KCA77-4 2003年5月 ISBN 978-4-04-713554-3 (4-04-713554-2) 税込567円

    ・ KCA77-5 2003年12月 ISBN 978-4-04-713586-4 (4-04-713586-0) 税込567円

    ・ KCA77-6 2004年6月 ISBN 978-4-04-713626-7 (4-04-713626-3) 税込567円

    ・ KCA77-7 2004年12月 ISBN 978-4-04-713688-5 (4-04-713688-3) 税込567円

    ・ KCA77-8 2005年7月 ISBN 978-4-04-713741-7 (4-04-713741-3) 税込567円 ※完結

    ※ISBNコードは2007年1月1日よりの新規格を表示。()内はそれ以前の旧規格での表示。
    ※税込価格の消費税額は5%。





    アニメ





    [概要]


    OVAは原作連載と違い、オリジナルストーリー構成となっている。OVA第1期『がぁーでぃあんHearts

    :2003年5月23日よりケイエスエス販売から発売。全3巻。各巻2話全6話。OVA第2期『がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!』

    :2005年1月28日よりSoftgarageから発売。全2巻。各巻2話全4話。


    [スタッフ]


    第1期


  • 原作:天津冴(少年エース連載/角川書店刊)


  • プロデューサー:大宮三郎・新谷義浩


  • 監督:黒田やすひろ


  • 脚本:田中かなた・さかもとたけし


  • キャラクターデザイン:中野典克


  • 美術監督:菅原清二(第1巻)・片野坂悟一(第2,3巻)


  • 音響監督:千葉繁


  • 制作:VENET


  • 製作:Softgarage

    第2期


  • 原作:天津冴(少年エース連載/角川書店刊)


  • プロデューサー:橋本昭彦・新谷義浩


  • 監督:黒田やすひろ


  • 脚本:田中かなた・さかもとたけし


  • キャラクターデザイン:中野典克・赤尾良太郎


  • 美術監督:片野坂悟一


  • 音響監督:千葉繁


  • 音響制作:サイトロン・デジタルコンテンツ


  • 制作:VENET


  • 製作:Softgarage


    [キャスト]



  • 渡和也: 櫻井孝宏


  • ひな: 釘宮理恵


  • 真夜: 荒木香恵


  • くるす: 石村知子(鶴野恭子)


  • チェルシー: 池澤春菜


  • 琴乃: 望月久代


  • デイジィ: 新谷真弓


  • ポワワ(ポー): 南央美


  • 渡サキ: 折笠愛


  • 紅葉綾: 山本麻里安


  • 皐月姫: 新谷良子


  • 鏡円: 小林ゆう


  • レン先輩: 井浦愛


  • 風の紫音: 川上未遊


  • 蒼雷の静: 片岡千珠


  • 焔の琉衣: 吉川友佳子


  • イフェイ: 茶乃


  • フリティラリア: あかいとまと


    [収録内容]



  • がぁーでぃあんHearts

    :#1(1-1) ひな、内緒だけどガァーディアンハーツですっ

    :#2(1-2) たすけて、白衣の天使さま

    :#3(2-1) 温泉旅情純情派 秘湯巡りの女達は見た!ドキッ!女だらけの大宴会!?ポロリもあるよ

    :#4(2-2) チェルシーのマジカルバースディ

    :#5(3-1) 「学校の○談」文化祭は準備中ですぅ。

    :#6(3-2) 決戦!文化祭!!!ハートとハートでがぁーでぃあんHeartsですぅ。*がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!

    :#1(1-1) 姫ちゃんの約束♪ 追撃!?瞬殺の乙女「皐月姫」

    :#2(1-2) 永遠の闇の輪舞曲(ロンド)

    :#3(2-1) 燃えVS萌え 少女たちへの挑戦状!「くるすの☆すごい☆コスプレ」

    :#4(2-2) 夜明け、夢の向こうに…



    商品



  • DVD

    がぁーでぃあんHearts 第1巻 KSXA24471

    がぁーでぃあんHearts 第1巻初回限定版 KSXA24474

    がぁーでぃあんHearts 第2巻 KSXA24472

    がぁーでぃあんHearts 第3巻 KSXA24473

    がぁーでぃあんHearts 第3巻初回限定版 KSXA24476

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第1巻 KSXA66121

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第1巻初回限定版 KSXA66123

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第2巻 KSXA66122

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! 第2巻初回限定版 KSXA66124*CD

    がぁーでぃあんHearts ドラマCD ショート&ショート 「少年エース」誌上通販 角川書店

    がぁーでぃあんHearts ドラマCD 正義の味方BOX G10015 角川書店

    がぁーでぃあんHearts DVD第1巻初回限定版特典ドラマCD KSXA24474-2 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts DVD第2巻初回限定版特典ドラマCD KSXA24476-2 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts EXTRA EPISODES KSCA29191 Softgarage

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! サウンドコレクション KDCA-0028 サイトロン・デジタルコンテンツ

    がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ! ドラマCD KDCA-0044 サイトロン・デジタルコンテンツ



    外部リンク



  • がぁーでぃあんHearts』 OVA公式ホームページ(Softgarage)


  • がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!』 OVA公式ホームページ(Softgarage)*天津の小部屋 (作者の個人HP 現在閉鎖中)


  • Project Amatsu (作者承認 天津冴ファンサイト)






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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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