2007年12月31日

萌え[女子高生 (漫画)]

萌えの殿堂女子高生 (漫画)





女子高生 (漫画)


『女子高生』(じょしこうせい)は大島永遠(とわ)による漫画作品。



作品概要


双葉社刊。「Weekly漫画アクション」に連載していたが、同誌の休刊で、タイトルを『女子高生-バカ軍団-』に変え新雑誌「コミックハイ!|COMIC HIGH」に移るが、これも6ヶ月で休刊。更にその後、新雑誌「コミックハイ!」の目玉連載として連載再開する(2007年の7月号をもって第一部が終了。再開の有無は未定)。単行本は新装版が現在9巻まで発売中で、文庫版もある。コミックとらのあなにおいてポイント交換商品としてドラマCDも製作された(現在交換は行っていない)。2006年4月からはタイトルを『女子高生 GIRL'S-HIGH』としたテレビアニメ(UHFアニメ)も放映された。女子高出身の作者の体験をふんだんに盛り込んだ、「女子高生の実態」を描くギャグ漫画として人気を集めている。外国ではアメリカ合衆国|アメリカ、大韓民国|韓国、台湾でも出版されており、スペインでも刊行が決定している。



あらすじ


主人公の高橋絵里子は、中学校からの親友の鈴木由真と佐藤綾乃と一緒に私立山咲女子学園富士高等学校(通称「咲女」。名称から、舞台となっている中村橋駅の近隣にある富士見中学高等学校がモデルと思われる)に入学。女子高に対して夢と憧れを抱いていた絵里子だが、入学前に学校へ侵入した際、汚れた部室、だらしない上級生、男に免疫が無くなった為同性愛に走る女、下ネタ丸出しの生活態度といった、「男がいなければ女は落ちるところまで落ちる」という女子高の実態を叩き付けられる。「自分はスタイリッシュな女子高生になってみせる」と固く決意する絵里子だが、結局は女子高に染まっていくのであった。



登場人物





[ バカ軍団 ]


※「バカ軍団」は当然正式名称ではなく、自称もしていないが、まわりからそのように呼ばれている。自らも「1軍」「2軍」という使い方はしているほか、モノローグ中での表記にも用いられている。1軍と2軍の違いは出番の多さとキャラの濃さで決まる。外部生は名前で、内部生は名字で表示しているのが特徴。なんだかんだ言いつつ、みな居心地よく思っていたりする。実は、全ランクのグループの中でも、最も常識的な感性の持ち主の集団だったりもする。また、原作4限目でも「バカ軍団」という表現が出てくるが、ここでは学習内容が理解できない集団という意味であり、この意味での「バカ軍団」に絵里子と姫路は該当しない(小川はこの時点では未登場)。


[ 1軍 ]


・ 高橋絵里子(たかはし えりこ)(声優:生天目仁美)

: 外部生。9月20日生まれ。A型。身長160cm 体重52kg 3サイズ B87/W60/H89

: この作品の主人公。由真達からは「絵里子」、綾乃からは「絵里ちゃん」、小川からは「絵里子ちゃん」と呼ばれている。

: 小学校時代に『北小の核弾頭』の異名を名乗り、市立上石神第二中学校から咲女に入学。勉強は学年トップクラス(高2一学期の中間試験では発熱のため前日までろくに勉強ができなかったにもかかわらず、全五教科で498点を取り、学年トップの座に就いている)だが、極度の運動音痴で泳げない。美術センスも0。テストの時期や通知表ネタになると由真達から除け者にされて、存在が薄くなる。ちなみに1年次の成績は、体育と3学期の数学(由真達のカンニング作戦の巻き添えになった事が原因で)を除いてオール5だった。試験の点は良いが、聡明と言うわけではなく、日常生活では愚行が多い(だから、漫画の主人公であり、バカ軍団代表格たりうる訳である)。しかし、綾乃と由真の仲を裂こうとした桃香の嘘を極めて論理的に看破したりと、シリアスな場面では洞察力の高さが窮地を救うこともある。

: 入学当初は女子高に全く馴染めなかったが、次第にクラスの中でも人気者になる。やがて自らの提案で女を磨く為の「セレ部」を発足し、その部長に就任することに(小田桐に顧問就任を断られたこともあり、この部は学校非公認である)。

: 3年の修学旅行では香田・宝塚組と同じ班。

: アニメ版では洞察力の高さに焦点が当てられた一方、その身体(プロポーションの良さや体毛の濃さなど)にも焦点が当てられている。特に第12話においては、スクール水着姿で小田桐の腕に胸を押し当てながら色目を使ったり、背中に乗ってソープランド嬢の如く股間や胸を押し当てながらローションを塗りたくるなど、彼(と視聴者)を慌てふためかせた。

・ 鈴木由真(すずき ゆま)(声優:浅野真澄)

: 外部生。5月5日生まれ。O型。身長165cm 体重47kg 3サイズ B80/W56/H84

: 絵里子達からは「由真」、綾乃と小川からは「由真ちゃん」と呼ばれている。

: バカ軍団のツッコミ隊長。運動神経が良く(100メートル走のタイムは12秒5)、部活推進週間になると、各運動部から引っ張りだこ状態になる。自分のことを「由真」と名前で呼ぶが、妹の桃香絡みになると「私」に変わることもある。胃下垂なので食べてもあまり太らず、体毛もあまり生えない体質の為、絵里子や香田からは羨ましがられている。セレ部での役職は副部長。

: 出会いが欲しいという理由で、当初は都立高等学校|都立高校(男女共学|共学校)への入学を志望していたが、高校受験|受験に失敗したため、咲女へ入学した。

: 綾乃とは小学校から、絵里子とは中学校からの友人。綾乃とは、学校で二人きりで陰毛の処理を手伝ったり、修学旅行先でタンポンを入れてあげたりと尋常ならざる関係。綾乃が由真に甘えているようである。中学時代、絵里子とは当初犬猿の仲だった(「何となく気に入らない」という一方的な理由で、由真の方から因縁をつけたのだが)が、同じミュージシャンが好きだという事をきっかけに、次第に打ち解けて仲良くなった。成績はお世辞にも良いとは言えない(音楽と体育意外は「1」と「2」のオンパレード)が、間違えて自分と絵里子をナンパした小田桐に対し、その事をネタに脅迫するなど、かなり狡猾な一面がある。一方で、桃香とは仲が悪いように見えるが、彼女がピンチな時はいつでも身を挺して助けに行く良き姉であり、絵里子達に対しても日頃何かと気を使ったりと、正義感が強く姉御肌なところもある。好物は桃香が作るアボカドサラダ、クリームチーズ冷奴、日本酒(文庫版第3巻より)。酒は好きなようで、修学旅行先の沖縄県|沖縄においても、楽しそうに買い込んでいた(彼女はあくまでも高校生であるが)。

: 香田が他の生徒同様紺色のハイソックスを履くようになっても、彼女だけは白のルーズソックスを履き続けていたが、単行本第7巻からは他の生徒と同様のソックスになっている。

: 修学旅行では部活青春グループ班にいた。

: アニメ版では第12話において、文化祭を頑張って盛り上げるも途中で月経|生理に倒れ、経血まみれの手で絵里子に後を託す場面が視聴者の度肝を抜いた。

・ 佐藤綾乃(さとう あやの)(声優:能登麻美子(ドラマCDでは川澄綾子))

: 外部生。1月20日生まれ。B型。身長158cm 体重49kg 3サイズ B80/W60/H83

: 絵里子達からは「綾乃」、小川からは「綾乃ちゃん」と呼ばれている。

: 模範的平凡バカ。眼鏡、三つ編み、成績は中の中と、目立った特長が無いのが特徴。何故かオヤジ語に詳しい耳年増。セレ部での役職は書記。

: 由真とは小学校から、絵里子とは中学校からの友人。由真の項で書いたように、由真とは仲の良さ以上の恋愛感情にも似ている甘えたような信頼関係にあり、綾乃の本命が由真なのではないかと絵里子に思われたこともあった。下高谷という彼氏ができてからは、彼氏のことにばかり構うようになり付き合いが悪くなった為、嫉妬した絵里子や由真には裏切り者扱いされ、しょっちゅうデートの邪魔をされている。

: 修学旅行ではちょっとした(?)誤解からオタクグループに入ることに。

: 姉の史乃とは異父姉妹の可能性あり。加えて、アニメ版ではその破廉恥な台詞回しや脱がされっぷり、そして下高谷とのバカップルぶりなどからも、絵里子と並ぶエロ担当や弄られ担当となっている。漫画本編でも、スカートから頻繁に下着を見せる担当になっているらしい。

・ 香田あかり(こうだ あかり)(声優:雪野五月)

: 内部生。11月17日生まれ。AB型。身長161cm 体重50kg 3サイズ B81/W59/H85

: 絵里子達からは「香田」、綾乃からは「香田さん」、小川からは「香田っち」と呼ばれている。

: 自己中心的で自信家で目立ちたがりで仕切り屋。また、実家がお金持ちの為(アニメ版ではなかなか立派な家に住んでいた)、エステティック|エステやブランド物にもよく手を出して大量の出費をしている(ローンの残りが多い)。乗り物酔い|乗り物には弱く、すぐ酔う上に症状も激しい。セレ部での役職は会計。クラスでは絵里子と共に、自治委員や旅行委員を務めた。

: 最初は絵里子達と衝突していたが、打ち解けてからは大の仲良しに(「お金持ちで気が強いクラスのリーダー的存在」という典型的な高慢なお嬢様だった筈が、いつの間にかバカ軍団の一人になってしまい、次第にバカの総元締めへ)。初めは釣り目がちで、目つきがきつかったが、次第に穏やかな目つきに変化していく傾向にある。

: 中等部時代は、クラスで孤立しがちだった小柴を、周囲に溶け込めるように便宜を図るなど、行動的な一面もある。

: 女優を目指しており、よく奇抜な衣装で登場するが、所属している演劇部では無機物や馬の足などの役しか与えられていない割に、何故か後輩の女の子からは意外とモテており、バレンタインデーには後輩女子からチョコレートを送られることもあった。ちなみに、歌はあまり音痴|上手くない。また、目が悪く、普段はコンタクトを使用しているが、ごく稀に眼鏡を掛ける時がある。その際にヘアバンドを取って髪を下ろすと別人のような顔になる(本人も一発芸にしている程)。

: 修学旅行では絵里子・宝塚組と同じ班。

: アニメ版では、奇抜なコスプレなど、彼女の言動の空回りぶりがいかんなく発揮されていた。しかし、第9話では、彼女の演劇に取り組む姿勢が真剣であることが強調されており、単なるお調子者でないことが示唆されている。


[ 2軍 ]


・ 小川育恵(おがわ いくえ)(声優:石毛佐和)

: 内部生。3月22日生まれ。O型。身長147cm 体重38kg 3サイズ B76/W54/H78

: 絵里子や由真からは「小川ちゃん」、綾乃からは「小川さん」、香田や姫路からは「小川」と呼ばれている。

: いわゆる天然ボケ、薬局の娘でいつも数多くのサプリメントを持ち歩いている、多少薬物依存症気味の女の子。色々と怪しい薬物を持っているが、彼女の家は普通の薬局…のはずである。縞模様のレッグウォーマーを履き、手作りのリボンをしている。幼さの残る小柄な容姿と笑顔を絶やさない明るく優しい性格もあって、皆から妹のように可愛がられており、特に姫路とは中学入学時からの親友の間柄。彼女を「姫ちゃん」と呼び、実の姉のように慕い、いつもくっ付いている。原作で小川に化けた座敷童子が登場する回があった。高校2年生であるが、まだ陰毛が生えていない。

: 女子校生活が長いわりに毒されておらず純真で、実年齢より幼く感じさせる。男については中学の時点で既に目腐れになっており、『かっこいい男子』の判断が付かない。

: 修学旅行ではその独特な感性から不思議ちゃんグループと同じ班に。

: アニメ版では第3話を除いて殆ど焦点が当たらなかった為、原作以上に影が薄い。しかし、子どもっぽい外見と外見にあった声に魅了されたファンは多かった。

・ 姫路京子(ひめじ きょうこ)(声優:氷上恭子)

: 内部生。6月1日生まれ。A型。身長165cm 体重49kg 3サイズ B90/W59/H86

: 絵里子達からは「姫路」、綾乃からは「姫路さん」、小川からは「姫ちゃん」と呼ばれている。

: 精神年齢がバカ軍団の中では一番高いような感じで、また小川とは対照的に実年齢より大人びているような感じである。ちなみにバカ軍団の中で唯一の非処女である。中学時代はジャニーズアイドルの追っかけをしており、今より遥かに太っていたが、中学三年生の頃に小田桐と出会い一目惚れ。ダイエットを試みて17kgの減量に見事成功、いざ告白という所まできたが、小田桐が筋金入りのナルシシズム|ナルシストということを知って失恋。以後、「中学3年間若い男と一度も口を利いたことが無い」と言っていたほど男とは縁が無かったが、絵里子達と行った合コン以来(アニメ版では、バイト先で下高谷の同級生と知り合ったことがきっかけ)、男子との交際に関してはバカ軍団の中で一番進むようになり、生粋の面食い|イケメン好きで惚れっぽい性格故に彼氏を取っ換え引っ換えしており、その異性関係に関する軽薄さは、時に親友である小川にまで呆れられる程だが、恋愛に対してはいつも真剣(「飽きた」といった一方的な理由で男を捨てる、自分が妊娠したなどと嘘をついて、男の反応を試す、彼氏とデート中に他の男からナンパされて、その場で彼察
a$HJL$l$k!"$+$D$F<+J,$rO.$s$@9>:j$H$b!"L$$@$K%;%C%/%9%U%l%s%I$N4VJA$G$"$C$?$j$9$k!"$H$$$C$?8@F0$b8+$i$l$k$,!K!#$^$?!"Cf3X$N;~$K>.ED6M$K9{$l$F$$$?$3$H$OH`=w$K$H$C$F?M@8$N1xE@$G$"$j!"86:n$G$O9aED$+$i$=$N$3$H$r%M%?$K$f$9$i$l$k%7!<%s$b$"$k!#8=:_$O>.ED6M$KBP$7$F$O2?$bA[$C$F$*$i$:!"$=$l$P$+$j$+652J=q$J$I$rEj$2IU$1$?$j!"9bBf$+$i=3Mn$H$9AG?6$j$r8+$;$F6<$7$?$j$H!"B>$N%P%+73CD$H0l=o$KH`$r5T$a$k$3$H$b!#

: 部活はバスケットボール部に所属。部活の時間は、バカ軍団に荒らされることのない唯一の憩いの場となっている。

: その老け顔故に、中学一年の頃からいつも一緒に行動している小川とは同学年ながら、姉妹どころか親子に間違われることがある(小川の容姿が幼すぎる事も一因だが)。実際に彼女の小川に対する眼差しは、友情というものを通り越して、母親のような慈愛すら感じさせるものがある。

: 修学旅行では彼氏がいるという共通点もありギャルグループと行動を共にしていた。

: 上記の様な言動から、かなり軽い性格のように思われるが、アニメ版では、第3話では彼氏と決別してでも、小川を救出しに行く、第9話でも、香田の「自分の運命に前向きに立ち向かっていきたい」といった旨の言葉に、涙を流して彼女を抱きしめる、といったシーンが挿入されるなど、彼女の友達思いの側面・気風の良さが強調されていた。


[ クラスメイト ]


・小柴奈緒(こしば なお)(声優:黒河奈美(4話)、武田華(7話)、松元恵(12話))

:内部生。宝塚歌劇団の男役のような雰囲気を持っている生徒。毛利さやかとは常に一緒に行動する親友で、恋人のような雰囲気すらある。毛利が甘え、小柴がひたすら世話をやくという役割分担になっている。いちゃつくというより、二人だけの世界を静かに作っている、孤高の二人。中等部3年生の時に、両親が離婚する時も双方から厄介者扱いされていた。しかし意外と動物好きで、校内に迷い込んできた犬(柴犬のプックル)の面倒を見ており、中学の修学旅行の際には、香田から「旅行委員動物愛護班」に任命された(ちなみに、プックルは中学卒業後に小柴が引き取った)。学業成績は中の上くらいだが、全体的な記憶力は弱いようで、さやかからは「鳥頭」と言われている。

:アニメ版では何故か、登場する度に声優が違う。このことは、絵里子達のツッコミの的にもなっている。

・毛利さやか(もうり さやか)(声優:又吉愛(7話)、小林美佐(12話))

:内部生。小柴とは逆に優雅な雰囲気を持っている。徹底したナチュラリスト。小柴とは親友同士。肌が弱いので、修学旅行で入浴した時は、小柴に素手で体中洗ってもらい、絵里子たちを唖然とさせた。しかしナチュラリストになった訳は意外と深刻で、中等部1年生の時に、重度のアトピーで、原級留置|留年した過去を持つ。しかし腕力は意外とある。

:小柴同様、アニメ版では登場する度に声優が違う。

・本田美代子

:オタクグループ。同人誌作家としてもデビューしていて、ペンネームは汐那岐庵嬬(しおなぎあんじゅ)。

・高木さん

:オタクグループ。リボンが特徴的。大人しくて、優しい性格。普段は黒縁眼鏡をかけている為、殆ど気付かれていないが、素顔はなかなかの美少女。

・大錦ありさ

:オタクグループ。アニメソング|アニソンが特技。悩みは男のこと。(マンガやゲームの)

・豊泉さん

:オタクグループ。髪をソバージュにしている。

・松山さん

:オタクグループ。影が薄いが、成績は絵里子に次いで優秀だが、問題の覚え方がカップリングを絡めるのでバンピーの絵里子達には良く分からない。

・赤坂海

:不思議ちゃんグループ。将来の夢は美容師。髪の色はピンクで、口癖は「〜なのです」。

・犬飼凛

:不思議ちゃんグループ。外池とインディーズブランドを立ち上げている。好きな場所は原宿。赤坂とはバンドの追っかけ仲間。優等生。

・外池陸

:不思議ちゃんグループ。犬飼とインディーズブランドを立ち上げている。ピアスを全身につけている。

・大和みつる

:部活青春グループ。バレーボール|バレー部の副部長。勉強はあまり得意ではないが、溌溂とした姉御肌タイプの性格で、後輩からの信頼が厚い。腕力が自慢。普段から体操着でいることが多い。全国大会の制覇と、卒業後にプロの選手になる事が夢。「〜よん」が口癖。

・稲葉ほのか

:部活青春グループ。色黒で、関西弁をしゃべる。底抜けに明るい性格で、お祭り騒ぎ等も大好きな事から、バカ軍団とも話が合う。所属部は不明。優等生。

・里見わかな

:部活青春グループ。陸上部に所属。自分より足の速い由真を陸上部に勧誘している。香田の事をあまり快く思っていない節がある。

・広田瑠菜

:ギャルグループ。コンタクトレンズ|カラコンをつけている。

・新山柚菜

:ギャルグループ。いつも冷静で、あまり表情が変わらない。愛煙家。

・長久保陽菜

:ギャルグループ。内部生。昆虫全般が苦手。コンタクトレンズ|カラコンをつけている。優等生。

・椎名音々

:カリスマギャルグループ。内部生。とある雑誌の読者モデル。彼氏はカリスマディスクジョッキー|DJ。

・桜田奈々

:カリスマギャルグループ。内部生。椎名と同じく、読者モデル。彼氏は写真家|カメラマン。


[ 教師 ]


・アイドル小田桐(あいどる おだぎり)(声優:真殿光昭)

:本名は小田桐雄一郎(おだぎり ゆういちろう)。25歳の独身。化学教師兼、絵里子達の学級担任|クラス担任。軽音楽部顧問。身長181cm。

:かつてジャニーズオタクである姫路に惚れられていたことから、「アイドル」という仇名が付いている。極度のナルシストで、高所恐怖症。それらを理由としてバカ軍団からは常に馬鹿にされ、弄ばれているが、上記の通り、中等部・高等部の両方で化学の授業を受け持ち、クラス担任と部活の顧問を任されていることからも、教師としての能力は決して低くないものと思われる。

:絵里子に言わせればルックスは中の上程度だが、女子校である故に比較対象が周りにいない為、若い男というだけで生徒からはかなりモテている。しかしながら、遠足当日にクラス全員に参加を拒否された経験を持つ。松尾と一緒に間違えて絵里子と由真をナンパしてしまい、それをネタにバカ軍団からゆすられたこともある。しかし、何だかんだ言って、生徒(特にバカ軍団の1軍)からは信頼を置かれている様子。また、文化祭では絵里子と共にベストカップル賞に選ばれた。「セレ部」の発足時「せめて、セレ同好会にしてくれ」と言っていた。

:酒乱癖があり、修学旅行の際には、酒に酔った勢いで大暴れした挙句、岩戸の額に落書きまでするような失態を犯した(何故か岩戸本人は全く気付いていなかった)。

・マッチョ松尾(まっちょ まつお)(声優:奥田啓人)

:本名は松尾薫(まつお かおる)。自分の筋肉を何よりも自慢に思っている体育教師。陸上部顧問で、ビタミン剤や栄養ドリンクさえも許さない程のアンチドーピング教育者。視力も異常に良く、山中で遭難した絵里子を遠方から見つけ出したり、顔を見なくても体型だけで女生徒の名を言い当てられるという特技の持ち主である。また、かなりの酒豪でもあり、修学旅行時の宴会の際には、他の教師全員が飲み過ぎでグロッキー状態になっている横で、一人だけガイド達と盛り上がっていた。

:その筋肉と体毛の濃さにより、基本的には絵里子を初め教え子達からは気持ち悪がられている身だが、決して悪い人間ではなく、運動部系からはモテモテ(教師の通知票にて、「スタイル」の項目が運動グループ票では10点満点だった)。また、小田桐とは休日も一緒に行動するほどの良き友人同士だったりする。

・ヒトラー岩戸(ひとらー いわと)

:古典教師で学年主任。堅物で、規則や身なりに厳しい。アドルフ・ヒトラーのようなチョビ髭なわけではなく、立派なカイゼル髭を持っている。

:犬好きであり、香田達が中等部の頃の修学旅行の際には、学校で飼っていたプックルも同行できる様に便宜を図った。

・ミス亀井(みす かめい)

:学校保健|保健体育教師。生徒には淑女らしい態度を身に付けてほしいと思っているが、口うるさい為に嫌われている。

・ルート原(√原;るーと はら)

:数学 (教科)|数学教師。香田曰く「頭の中が線型方程式系|連立方程式」「何事にも納得のいく理屈と答えを求めだす数学バカ」。「〜故に」が口癖。表記は「原」の「厂(雁垂部分)」が「√」になる。文化祭やバレンタインなどの際には、必ず勝負服である目障りなほどきらびやかなタキシードを着て参加する。

・ラブリー金沢(らぶりー かなざわ)

:音楽教師兼、桃組担任。実は見た目ほど真面目ではないらしい。

・マリオ中川(まりお なかがわ)

:生物教師兼、桃香のクラス担任。見た目がマリオ (ゲームキャラクター)|某ゲームのキャラクターに似ている為、この仇名となった。その外見と生物教師という立場から、絵里子達に茸採り名人のような扱いを受けた事もある。

・じいさん先生(仮)

:菊組担任。バカ軍団の1年時の担任だった。存在感が薄い。アニメ版には登場せず、小田桐が1年から続いて担任を務めているという設定になっている。


[ その他 ]


・下高谷孝則(しもたかたに たかのり)(声優:水島大宙(ドラマCDでは加瀬康之))

:綾乃の彼氏。文化祭(アニメでは合コン)で綾乃と知り合うものの、それ以降はバカ軍団に弄ばれる身となった。

:私立武蔵ヶ丘高校(咲女近隣の男子校)の生徒会長。今時の高校男子としては珍しいほど純情・清潔・真面目な性格をしており、綾乃とはプラトニック・ラブ|プラトニックな関係を続けているが、アニメ版ではメガネフェチであることが判明し、彼女を嘆かせた。また、綾乃の家族には名前が複雑で言いにくいことをネタにされ、「下ネタさん」「下仁田ネギ」「シロツメグサ」などと言われる始末である。絵里子の家族からは苗字呼び捨てで呼ばれる。武蔵ヶ丘高校の文化祭では女装を見られてしまい、ニューハーフとして綾乃の実家のバーの跡継ぎになれと言われた。

:香田たけしの所属するインディーズバンド (音楽)|ロックバンド『ポイズンキッス』の大ファンである(アニメ版ではたけしが未登場の為、この設定が反映されているかどうかは不明)。

・西園寺マリ(さいおんじ まり)(声優:高橋美佳子)

:咲女内部生で、絵里子達と同学年(違うクラス)の金髪ツインテール。いわゆる「黙っていれば普通に可愛い」タイプで、プロポーションも良い方に入る。その為か、処女である香田や絵里子達を何かと馬鹿にしているが、キャラのレベルは香田と互角。

:香田とは中学時代から色々と因縁のある仲で、激しいライバル心を燃やしており、何かと対抗している(例:文化祭?体育祭)。

:初性行為|エッチの相手が香田の兄・たけしであることは汚点だが、彼とはいまだにセックスフレンドの間柄であったりする(下高谷同様、アニメ版にこの設定が反映されているかどうかは不明)。

・雲雀丘泉(ひばりがおか いずみ)

:西園寺マリとクラスメートで、よく西園寺と共に行動している。旅行委員会では進行役を務めた。

・江崎(えざき)(声優:櫛田泰道)

:下高谷の友人。何人も女を股がけするプレイボーイ。合コンを途中で抜け出し、姫路の処女を奪い、その後も呼び出しては性行為|弄ぶ事を繰り返した挙句、ポイ捨てした事に立腹した絵里子達によって復讐され、ラブホテル代の95,025円を支払わされてしまう。別れた後も、姫路とはセックスフレンドの間柄であったりする。

:アニメ版の第3話では、小川を騙してラブホテルへ連れ込み、事に及ぼうとするも、押し倒した直前に彼女に飲まされた頭痛薬のせいで、その場で眠りこけてしまった。

・高橋大地(たかはし だいち)(声優:武田華)

:高橋絵里子の弟。ルックスはなかなかのイケメン。姉の突飛な行動に振り回されることが多く、当初はそれら1つ1つにツッコミを入れていたが、ある時点からはそれを断念するようになった。小学6年生にしては冷めた性格をしており、「絵里子の弟であることを疲れた」と発言したこともある。ユミちゃんという彼女がいる。

・鈴木桃香(すずき ももか)(声優:清水愛)

:鈴木由真の妹。処女。相手によって態度をコロコロ変えるタイプ。まだ男に特別興味は無いが、容姿は芸能人並の美少女の為、男友達にはモテモテ。街を歩けば、ナンパの誘いや芸能事務所からのスカウトにあう事がしばしばあるが、毎回軽くあしらっている。その容姿に加え勝気で意地っ張りな所が災いして、同年代の女友達はほとんどいない。常に自分を美しく保つ為の努力を怠らない完璧主義者であり、そこに目を着けた絵里子達によって『セレ部』部長に無理矢理就任させられる(夏休み特別編1では、絵里子が「部長」で桃香が「部長2」ということになっている)。また、あみだくじで負けたという理由で保健委員も務めている。

:香田とは犬猿の仲(というよりは喧嘩友達に近い)で香田のことをよく「デコッパチ」と呼んでいる。幼少の頃から由真に助けられ続けた反動で、由真にコンプレックスのようなものを持っており(単行本第2巻)、由真と絵里子達の仲を引き裂こうとしたこともあるが、今は何だかんだ言ってもバカ軍団とは友人のような付き合いをしている。最近ではセレ部員としても板に付いてきた。由真に対しても口では嫌っているように振る舞うが、料理が作れない彼女の代わりに台所に立ったり、誕生日にはブラジャー|下着をプレゼントしようとしたりと、本当はシスターコンプレックス|姉の事が好きで堪らない。その事から、由真には内緒で、携帯電話のストラップには姉とのツーショット写真を忍ばせているが、武蔵ヶ丘高校の文化祭の際に、そのストラップを紛失してしまい、下高谷に拾われ、姉に秘密がばれるのではないかと、大慌てした事がある。そのことは下高谷との間で2人の秘密の事柄となっている。

:成績に関しては、由真とどっこいどっこいの模様で、由真と揃って由利香に激怒されるシーンがある。

・木梨由利香(きなし ゆりか)

:鈴木由真・桃香の姉。既婚で2人の娘がいる。旦那の木梨裕也の前では猫を被って良き妻良き母親を演じているが、彼が席を外した途端、妹達に対しては非常にきつく当たる典型的な女子高出身者で、妹達以上に癖のある性格。嫁・姑バトルの勝利者でもある。しかし、手編みの手袋|ミトンをプレゼントするといった、2人への気使いを忘れない一面もある。

・香田たけし(こうだ たけし)

:香田あかりの兄。イケメン。自称ロックンロール|ロックミュージシャンでインディーズロックバンド『ポイズンキッス』のメンバー。曲目には『キラーマシン』『リビングデッド』『パペットマン』などがあり、下高谷は彼の大ファンである。だが、端から見れば単なるプータローのロクデナシであることから、実の妹であるあかりからも呆れられている。しかし、決して根は悪い人間ではなく、誰に対してもフレンドリーなところや、自分のことをハーフだと名乗るなど、その底抜けに明るくお調子乗りな性格と行動パターンは良くも悪くも兄妹似。また、他人の物に頼んでもいないのにサインをする傾向がある(絵里子、綾乃と犠牲者を日々増やしつつある)。

:バンドの曲自体は、あまり万人受けする様なものではないようで、桃香からは「気味の悪い騒音」だと酷評されている。

:アニメ版では出てこないが第8話で香田あかりに男の話題として出されるのでいることはいるということになる。

・佐藤史乃(さとう ふみの)(声優:斎藤恵理)

:佐藤綾乃の姉(綾乃とは異父姉妹の可能性あり)。その美貌と色気を活かし、キャバクラ嬢として働く23歳。現在の女子高生には理解の困難な1990年代の若者用語をよく使う。香田たけしと付き合っており(アニメ版ではたけしが未登場の為、不明)、休日にたけしを自宅に招待しては綾乃に嫌がられているが、たけしの妹であるあかりには感謝されている。

:アニメ版では綾乃に連れられて挨拶に来た下高谷に対し、下品な応対や誘惑を行うもアドバイスを送り、姉らしいところを見せた。

・佐藤蝶子(さとう ちょうこ)(声優:磯部万沙子)

:佐藤史乃・綾乃の母。蝶子は源氏名で、本名はタエ子。48歳。スナックを経営している。夢見がちな綾乃とは対照的に、現実的な性格。下高谷に対しても最初は冷たい態度を取っていたが、彼が医者の息子と知るや、綾乃との仲を進展させようとするなど、下心見え見えの態度を取る。ただし、全ては綾乃のことを思ってのことである。アニメ版では率先して、綾乃と下高谷に一線を越えさせて既成事実を作ろうと謀るなど、言動がより過激になっている。綾乃が高校2年生になるまで、再婚経験がある事を隠していた。

:ちなみに、史乃がある現場を目撃したことから、一時期、綾乃と由真が恋人として付き合っていると思い込んでおり、必死に同性愛に理解を示そうとしていた。

・喜屋武陽子(きゃん ようこ)

:絵里子達が沖縄に修学旅行に行った時のバスガイド。女子高生パワーや教師にも物怖じしない強気かつ姉御肌で、頼り甲斐のある人物。女王様気質で、生徒の見ていないところでは、バスの運転手を顎で使うような態度でマッサージをさせていた。小田桐たち教師陣を泥酔させた張本人でもある。香田のことをトービーラー(ゴキブリの沖縄方言)、絵里子のことをロングヘアー、トービーラーの片割れと呼んでいた。

・具志堅(ぐしけん)、与那嶺(よなみね)

:それぞれ竹組、梅組のバスガイド。初出コマのどちらがどちらなのかは不明。



女子高用語



  • 内部生と外部生

    中高一貫校|中高一貫の女子高において、中学から上がってきた生徒を「内部生」、高校から入ってきた生徒を「外部生」と呼ぶ。内部生は一般的に仲間意識が強く、中学時の思い出話を出して外部生をいじめ|仲間はずれにするなど、外部生をよそ者扱いする傾向がある(その典型的な例が初登場時の香田)。比較的、内部生よりも外部生の方が勉強が出来るというケースが多い(高校入試の偏差値の方が、中学入試の偏差値より高いことが多い為)。しかし、内部生は中学からいるということで、外部生に対してコンプレックスと共に、優越感を持っている生徒も多い(外部生より家庭が裕福で、遊び慣れている生徒の割合が高い)。


  • 目腐れ

    女子校の生徒は、男と出会う機会が少なく比較対象がいないため、たいしたことが無い男でもかっこよく見えてしまうようになる女子高特有の病気。大勢の女子高生はこの症状に陥っている。小川のように末期症状まで進行すると、中年のおじさんやドイツ人のおじいさんにときめくようになってしまう。


  • 処女と非処女の確執

    女子高において、処女の子は非処女の子に対してコンプレックスを持っており、逆に非処女の子は処女の子に対して優越感を持っている。作中では何度も処女と非処女の確執について触れられる。


  • 耳年増

    性経験は無いにもかかわらず知識だけはあることをいう。作中では綾乃が該当する。


  • 文化祭

    女子校の生徒にとっては、男と触れ合う数少ない機会であり、女子高生はこの日に彼氏を作ることを目指し、気合を入れてめかしこんで登校する。しかし、その成果が出たのは綾乃のみである。


    [ 女子高生タイプ別グループ分類 ]


    香田あかりによれば、女子校のクラスにおいては共通の趣味や特徴を持っている生徒同士がグループを組み、生徒たちはそのグループ単位で休み時間を過ごしたり昼食を取ることが多いため、そのグループ単位で生徒を分類することができる。また、クラス内においては、それらグループが1つの階層として積み重なり、Sランクを頂点とするヒエラルキー構造が形成されている。漫画内ではこの分類が階層ごとの知識や意識の差という形のネタとして頻出している。松組は下記のグループと例外に分類されている。


    [ グループ ]


    ・ 圏外Sランク:カリスマギャルグループ

    : 圧倒的なカリスマと高い顔レベル、交際している男のレベルも高い(ディスクジョッキー|DJや写真家|カメラマンなど芸術関係の仕事に携わっている場合が多い)、共通の話題の内容がアダルト、そして「中学デビュー」(=中学生の時点でギャルになっていること)がその特徴。雑誌のモデルをしており、流行の発信塔である。後述するAグループと異なり、下の階層の生徒に対しても優しく接する。

    : なお、「圏外」とされる理由は、彼女たちがモデル業を最重視するために学校行事にはほとんど参加しないため。主要メンバーの名前は、「○々」となっている。

    ・ Aランク:ギャル予備軍グループ : ブランドものや合コン、恋愛、そしてエッチの話題などが共通の趣味。「高校デビュー」(=高校生になってからギャルになること)であること、性格はキツいため下層(特にD以下)に対して厳しい生徒が多いこと、言動にあまり余裕がないこと、私生活の素行が良くないこと(7巻では、気に入らない他校の生徒に対する私刑|リンチを気軽に明るく企てるシーンがあり、絵里子達を震え上がらせていた)、付き合っている男のレベルが低いことなどがSランクとの差である(これらの事から、香田からは小物呼ばわりされている)。一方では、男を魅了するツボを心得ており、バカ軍団からは感心されている。学校行事には基本的に参加するものの、意欲が低いために途中で抜け出すなど、そもそも参加すらしないSグループと異なり中途半端である。絵里子達も彼女たちAランクは少し苦手としているがAランクの子達は案外絵里子たちに好意的な面を持つ。ちなみに香田によれば姫路もこのグループに入るとされており、実際に姫路自身も修学旅行で彼女たちと同じグループになったが、ァ
    ?%P%3$r5[$&!"A0$O!"A40wKvHx$K!V:Z!W$,$D$$$F$$$k!#

    ・ Bランク / B'ランク

    : クラスの半数を占める。BおよびB'グループは大きく2つのグループに大別される。

    : ''(※以下のどちらのグループも、B' および B の両方にまたがる)''

    :; 学校行事アクティブグループ : クラス最大のグループで、学校行事に対して当日の参加のみならず企画段階から進取的に取り組む生徒によって形成される。バカ軍団のほとんどがこのグループに属することもあり、クラスでは中心的な役割を果たしている。

    :; 部活青春グループ : 運動部に属し、特に部活動に対して意欲的に臨む生徒で構成するグループ。学校行事にも意欲的に参加する。修学旅行の際には、筋肉のみが男を見る基準となっている為、松尾を見て格好良いと言ったり、腹筋1000回を平然とこなす等、普通の女の子では考えられない面を見せ、同じグループとなった由真を愕然とさせていた。主要メンバーの名前は、全員が平仮名3文字である。

    : BグループとB'グループの差は、前者には彼氏がいて後者にはいないこと。そのため、B'グループの生徒はBグループの生徒の話についていけないなどのズレがある。そのため、階層においてはBが上。

    : ''(※第5巻のp.32のランキングには、彼氏もちがB、彼氏なしがB'とあるが、p.36の「BとB'の差」では逆に見える節がある)''

    ・ Cランク:不思議ちゃんグループ : 髪の毛から装飾、そして制服にいたるまで全身を個性派ファッションでカスタマイズしているのが特徴。「個性」こそが彼女たちの信念であり、ファッションだけでなく考え方やその口調に至るまでが独特である。一部の生徒はインディーズバンドの追っかけが趣味であることなどでも共通点が見られる。ちなみに小川もこのグループに入る(本人はその気はないが)。小川は修学旅行で彼女達と同じグループになったが、彼女達に服を「性感帯」というテーマのもとにカスタマイズされてしまい、嘆かされていた。主要メンバーの名前は、全員が漢字1文字である。

    ・ Dランク:おたく|オタクグループ : いわゆる「オタク」のグループ。ファッションについては完全に無頓着であるか、あるいは流行に逆行する傾向がある点がEグループと共通している。だが、オタクという共通の趣味があるためクラスの中で浮いていても楽しそうな点がEグループと異なるほか、夏と冬の特定の時期に行われる「コミックマーケット|祭典」が近づくと突然にオーラを増し、B・Cランクを圧倒するほどのパワーを持つようになる。Dランク以下の主要メンバーは苗字のみ明らかにされておりフルネームは不明。

    ・ Eランク:地味系グループ : ヒエラルキー構造の最底辺に位置するグループ。ファンブックによると豊泉のみが該当しているが、Dランクの中に紛れ込んでいるように描かれており、実際にはDとEの境界線はあやふやのように思える(豊泉以外の生徒がどうなのかは定かではないが)。


    [ 例外 ]


    ・ 宝塚コンビ

    : 松組名物。小柴奈緒と毛利さやかで構成される、「親友同士」の2人ユニット。他のグループと異なり常に2人1組で行動し、なおかつその関係は傍から見ると恋人同士に見える。ただし相方の欠席時にはその一日が孤独なものになってしまう面もある。男役と女役でいうならば、小柴が前者で毛利が後者である。

    ・ 圏外SSランク(圏外お笑い系)

    : 香田あかりが自称するランク。香田1人だけが所属。どのグループにも該当することの無い自らのハイレベルを表したものだが、由真や綾乃からは単にどのグループにも当てはまらないだけの「圏外お笑い系」だと定義される。



    アニメ


    『女子高生 GIRL'S-HIGH』のタイトルで2006年4月から同年6月まで放送された。全12話。『コミックハイ!』誌上からのアニメ化は本作が初めてである。


    [ スタッフ ]



  • 原作:大島永遠


  • 企画:臼井久人、森尻和明


  • 監督:ふじもとよしたか


  • シリーズ構成:白根秀樹


  • キャラクターデザイン:きしもとせいじ


  • 演出:ふじもとよしたか、大西景介、耶馬たかし、清水一伸、大畑晃一 他


  • 作画監督:樋口聡一、伊藤祐毅、清水智子 他


  • 美術監督:吉原一輔


  • 色彩設計:竹村さき子


  • 撮影監督:沖野雅英


  • 編集:中川綾子


  • 音響監督:清水勝則


  • 音楽:Angel Note


  • アイキャッチ作画:りんしん


  • プロデューサー:伊平崇耶、川瀬浩平、野中郷壱、越中おさむ


  • 製作:上田茂樹、川村明廣、島野浩二


  • 制作:アームス (アニメーション制作会社)|アームス


  • プロデュース:ジェンコ|GENCO


  • 製作著作:「女子高生」製作委員会(東芝エンタテインメント、ジェネオンエンタテインメント、双葉社、GENCO)


    [ 主題歌 ]



  • オープニング『キラメク』

    作詞:mavie 作曲:黒須克彦 編曲:鈴木マサキ 歌:yozuca*

    アニメーション 絵コンテ・演出:草川啓造 作画監督:牧田良信


  • エンディング『incl.』

    作詞・作曲:meg rock 編曲:加藤大佑 歌:日向めぐみ|meg rock

    アニメーション 絵コンテ・演出・作画監督:梅津泰臣 背景:伊藤聖

    ※エンディングアニメーションの舞台は西武池袋線の中村橋駅周辺(但し、駅名は「しもむらばし」(恐らく「下村橋」)、駅名板の行き先表示はそれぞれ「富士見台駅|富士見台」と「練馬駅|練馬」に変えられている)。


    [ サブタイトル ]
    映像特典の『秩父遠足流れ旅!飛翔編・迷走編・再開編』はDVD-BOX予約先着特典のスペシャルエピソードとして3分割されて収録されたDVDに別添された。


    [ 放送局 ]


    お色気要素がかなり多いため、AT-Xではペアレンタルロック(視聴年齢制限)を掛けられていた。また、作品自体は16:9で製作されているが、地上波で放送する場合、左右をカットして4:3で放送するという、東京放送|TBSの深夜アニメと同じような手法を使っていた。

    ※前者は土曜、後者は水曜のそれぞれ2回のみの変則枠。


    [ 備考 ]


    本作は『女子高生の実態』を描くギャグ漫画である原作をアニメ化することに一応は成功したが、原作のボリュームに対して話数が少なすぎるため、原作の全てを盛り込めたわけではない。また、声優の熱演もあって下ネタとギャグの融合が上手く成された内容のクオリティに反し、作画や美術はあまり良いものとは言えなかった。これは当作品のアニメ制作を担当したアームスが、同時期に『ひまわりっ!』の制作も平行して担当することになったという理由によるところが大きい。中でもキャラクターデザインのきしもとせいじについては特にその影響が大きく、総作画監督も兼任していた『ひまわりっ!』の原画修正に忙殺されていた為、本作についてはCD・DVDジャケットなど版権物の一部原画やオープニングアニメーションの作画監督のみで、本編の方は作画監督どころか原画すら担当できず、最終話においてようやくエピローグ作画監督を担当しただけに終わったのである。だが、そんなクオリティの本作が視聴者に概ね受け入れられたという事実は、計らずもアニメ作品の魅力が作画だけではないということの証明になったとも言えるかもしれない。ちなみぁ
    K!":n2h$,Dc%/%*%j%F%#$@$,FbMF$G


    書籍・DVD


    ※DVD以外は全て双葉社より発行。




    [ コミックス ]
    2006年1月からは新装版が発売されている(連載が終了したわけではない)。このため、1〜6巻までは内容がほぼ同じコミックスが2種類存在する。2006年4月現在、一般に流通しているのは新装版のみ。*『女子高生』 1巻 ISBN 457582657X


  • 『女子高生』 2巻 ISBN 457582710X


  • 『女子高生』 3巻 ISBN 4575827762


  • 『女子高生』 4巻 ISBN 4575828793


  • 『女子高生』 5巻 ISBN 4575829307


  • 『女子高生』 6巻 ISBN 4575830194


  • 新装版 『女子高生』 1巻 ISBN 4575831794


  • 新装版 『女子高生』 2巻 ISBN 4575831808


  • 新装版 『女子高生』 3巻 ISBN 4575831816


  • 新装版 『女子高生』 4巻 ISBN 4575831875


  • 新装版 『女子高生』 5巻 ISBN 4575831883


  • 新装版 『女子高生』 6巻 ISBN 4575831891


  • 新装版 『女子高生』 7巻 ISBN 4575832146


  • 新装版 『女子高生』 8巻 ISBN 4575832553


  • 新装版 『女子高生』 9巻 ISBN 9784575833935


    [ 文庫 ]


    双葉文庫名作シリーズより、文庫版が発売されている。*双葉文庫 『女子高生』 1巻 ISBN 4575725331


  • 双葉文庫 『女子高生』 2巻 ISBN 4575725374


  • 双葉文庫 『女子高生』 3巻 ISBN 4575725439


  • 双葉文庫 『女子高生』 4巻 ISBN 9784575726312


    [ 書籍 ]



  • 『女子高生ファンブック 〜咲女入学案内〜』 ISBN 4575832200






    [ DVD ]



  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 DVD-BOX1 2006年5月25日(GNBA-7238)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 DVD-BOX2 2006年7月21日(GNBA-7239)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 DVD-BOX3 2006年9月22日(GNBA-7240)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 1巻 2006年5月25日(GNBA-7241)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 2巻 2006年6月23日(GNBA-7242)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 3巻 2006年7月21日(GNBA-7243)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 4巻 2006年8月25日(GNBA-7244)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 5巻 2006年9月22日(GNBA-7245)


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH』 通常版DVD 6巻 2006年10月25日(GNBA-7246)



    CD



  • 『女子高生 ドラマCD』

    コミックとらのあな|とらのあな3500ポイントとの交換でのみ入手可能な非売品。声優が何人かアニメ版と異なる。


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH キャラクターソング&ドラマ』 2006年5月24日 (LHCA-5038)

    販売はジェネオンエンタテインメント。


  • 『女子高生 GIRL'S-HIGH オリジナルサウンドトラック』 2006年7月5日(LHCA-5043)

    販売は同じくジェネオンエンタテインメント。



    ゲーム


    『女子高生 GAME'S-HIGH!!』のタイトルで、プレイステーション2専用ソフトとしてアイディアファクトリーより2006年9月28日に発売された。通常版がアニメ版、初回限定版が原作版の絵柄で描き下ろしパッケージとなっている。主人公は咲女に赴任してきた教育実習|教育実習生・諸星一久(もろぼし かずひさ)。1年竹組の副担任として、バカ軍団を相手に3週間を過ごす。なお、ギャルゲーの定石に則り、進め方次第ではバカ軍団の一人一人と親密になることも可能。



    ラジオ



  • 女子高生digitalラジオ

    TE-A roomにて2006年1月から2006年10月まで配信された(全32回)。ラジオパーソナリティ|パーソナリティは生天目仁美。

    放送開始前である2005年12月に2回のプレ放送が行われた。こちらにはゲストとして現役女子高生が出演している。出演したゲストは、以下の通り。


  • 大島永遠(原作者 第1,2回)


  • 浅野真澄(声優 第3回)


  • 雪野五月(声優 第4回)


  • 氷上恭子(声優 第23,24回)番組後半に職員会議として、生天目仁美に加えプロデューサー陣がトークをする回も存在する。登場した裏方陣は、川瀬浩平、伊平崇耶、小林治 (ライター)|小林治など。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • 双葉社『女子高生』公式サイト


  • テレビアニメ『女子高生 GIRL'S-HIGH』公式サイト


  • アイディアファクトリー『女子高生 GAME'S-HIGH!!』公式サイト


  • 大島永遠公式ホームページ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月30日

    萌え[ギャルゲー]

    萌えの殿堂ギャルゲー





    ギャルゲーとは、「ギャルゲーム」の略であり、主に魅力的な女性が登場することを売り物とするタイプのコンピュータゲームの俗称。



    概要


    ギャルゲー」はしばしば「エロゲー(アダルトゲーム)」と同列のものとして扱われがちだが、大まかな違いとして、

    ・エロゲー

    :性描写を含むため、条例およびコンピュータソフトウェア倫理機構|コンピュータソフトウェア倫理機構(ソフ倫)やコンテンツ・ソフト協同組合|コンテンツ・ソフト協同組合(CSA)(旧・メディア倫理協会)による審査の結果に基づき、規制の対象となっている(ソフ倫による指定でR指定=15禁もあり、こちらも年齢の下限による購入の規制があることから、含めることが多い)。

    :ゲームやジャンルによっては性描写に加え、残虐な殺傷や犯罪(特に強姦罪|強姦や強制わいせつ罪|強制わいせつなどの性犯罪、および犯罪(者)を肯定する表現など)などの描写が付随するものもある。

    :また「エロゲー」といった場合は「ギャルゲー」と違い攻略対象が女性である作品に限らず、男性同士の同性愛を描写する作品(ボーイズラブゲーム)なども含まれる。

    :攻略の対象となる人物はソフ倫の倫理規定(禁止事項 6項「年令制限について」より)などにより、「性交渉を行う人物は全て18歳以上である」または「本ゲームにおいて18歳未満のキャラは登場しない」という趣旨のルールを敷いて強調このような描写はソフトのパッケージ裏面や広告で描かれるか、ソフトの起動後にメッセージとして表示されることが多い。し、または年齢を特定できる描写をしないとされている。

    :そのため、攻略対象が学生である場合、年齢に関する言及を避けるよう「〜高校 → 〜学園・〜大学大学生の場合、飛び級が認められない限り18歳以上であることは明らかであるため、一部のタイトルで大学生であるという設定を敷いているのもある。」「女子"高"生 → 女子校生|女子"校"生」とするなど、わざとあやふやな表現に置き換えられることが多い(フリーター、教師、看護師、OLなどの職業に就いている設定の場合、ほぼ全員が18歳〜20代以上と認識されるため、あまり言及されない)。

    :但し、CSAの倫理規定では登場人物の年齢の制限がないため、CSAによる審査を受けたものについてはこの限りではない。;ギャルゲー

    :PCゲームの場合、ソフ倫の審査により「一般作品」としての指定を受けたソフト(例: 『卒業 〜Graduation〜』、『CLANNAD (ゲーム)|CLANNAD』など)を指すが、現在のところコンピュータエンターテインメントレーティング機構|コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)による審査を受けて発売された実績がない(CEROに比べると、便宜上の全年齢対象として認定する基準が若干緩いため、ソフ倫に審査を依頼するケースが多いと思われる)。

    :上記のエロゲーと異なり、攻略の対象となる人物は中学生〜高校生に設定されていることもあり、ゲームによっては中学校・高等学校の課程にあることを特定できる、明確な描写や設定がなされていることもある。

    :家庭用の場合、ほとんどのメーカーがCEROへ審査を依頼し、その結果に基づくレーティング制度を取り入れており、恋愛・セクシャル、その他の表現の度合いにより、ほとんどがCEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧|「B 12才以上対象」・CEROレーティング15才以上対象ソフトの一覧|「C 15才以上対象」・CEROレーティング17才以上対象ソフトの一覧|「D 17才以上対象」の区分に指定されているが、CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧|「Z 18才以上のみ対象」の区分でもない限り、購入の規制とならない。

    :(そもそもCEROで禁止しているが)ともに直接的な性描写を含むことはまずありえず、「Z」区分を受ける場合でも、流血などの暴力的な要素によることがほとんどである。以上のような違いがあるが、一般的なギャルゲーの定義としては、後者のように購入の規制がなされない場合の方が多い。類似の概念に美少女ゲーム、萌えゲームがある。



    ギャルゲーという区分


    ギャルゲーと非ギャルゲーの差を明確に区別するのは、他の俗称ジャンルであるクソゲーなどと同様難しく、各プレイヤーの主観に拠る所が大だが、大まかな目安としてゲーム中に登場する女性キャラクターの有無によってゲームの内容・意味がある程度変化する事があげられる。しかし、キャラクター性を排除しても十分プレイに堪えうるようなゲーム性の高い作品も存在するため、やはりギャルゲーというジャンルは便宜上の区分として使われる事が多い。なお、ギャルゲーの上位区分としてはキャラクターゲーム|キャラゲーが挙げられる。ギャルゲーはゲーム制作元のオリジナルキャラクターを使う事も少なくないが、キャラゲーは一般に流通している漫画やアニメといった作品のキャラクターを使用している邸
    @$,0[$J$k!#$7$+$7!"85!9B/>N$K$h$k6hJ,$G$b$"$k$?$a!"$d$O$j!"$3$N6-3&$O[#Kf$G$"$k!#



    ギャルゲーの歴史


    最初にギャルゲーと呼称されたゲームは、おそらくは『夢幻戦士ヴァリス』であろう。この頃のギャルゲー(前述ヴァリスのほか、同時期に発売された『アテナ (ゲーム)|アテナ』、『マドゥーラの翼』など)は、キャラクターを少女としただけのアクションゲームが多く、これらのキャラクターを男性やロボットなどに置き換えても、基本的なゲーム性が変化するものはほとんど無かった。ちなみに、これらのキャラクターは子供向けのゲームとしては露出度の高い衣装(いわゆるビキニアーマーなど)を纏っていることが多かった。また、そういうゲームに限って難度が異常に高かったり、ゲームバランスの悪いものも多かった。そのため1980年代に限って言えば、ギャルゲーは少女キャラクターの可愛らしさに寄りかかった、クソゲーの一種という風潮が強かった。「ギャルゲー\xA1
    」と言う単語のゲーム雑誌で確認されている最古の使用例は、ファミ通|ファミコン通信1992年3月27日号の特集記事である。もっとも、この特集で取り上げられているのは『ヴァリス』を始め横スクロールのアクションゲームがメインであった。但し、パソコンではこの特集とほぼ同時期に『プリンセスメーカー』や『卒業 〜Graduation〜』などの育成シミュレーションが登場している。この2タイトルはPCエンジンに移植され、同ハードの方向性を決定づけることとなった。1994年には、男性向け一般恋愛シミュレーションゲームの先駆けとなる『ときめきメモリアル』(ときメモ)が発売される。『ときメモ』は大きな話題を呼び、このジャンルが一定の地位を確立するきっかけとなった。これに伴い、魅力的な女性が登場するゲームは恋愛シミュレーションゲームであることが多くなったことから、ギャルゲーという用語はこのジャンルのゲームを指すものとして用いられるようになった。1998年の『センチメンタルグラフティ』なども同\xA1
    MM$N7A<0$G:n$i$l!"?M5$$rGn$7$?!#2007年現在の状況では、ア\xA1
    %I%Y%s%A
    %c!<%2!<%`$d%7%_%e%l!<%7%g%s%2!<%`$N$h$&$J$b$N$,B?$$$,!"$=$NB>$N%8%c%s%k$G$bギャルゲーと呼ばれる作品は存在する。また、ファイナルファンタジーX-2|FFX-2のように露出度の高いキャラクタが目立つ作品もギャルゲー呼ばわりされることは多い。ギャルゲーファン以外からも支持されるようなストーリー性の高い作品がある一方で、あくまで「魅力的な女性が登場することが売り物」だけの、設定やストーリーに少々無理がある作品も存在する。



    ギャルゲーとアダルトゲーム


    『同級生 (ゲーム)|同級生』以降、アダルトゲームにおいても擬似恋愛を扱う作品が主流となったが、これらの作品は従来のアダルトゲームに比べ性描写が少なく、ゲームの中身の大部分は女性キャラクターとの恋愛関係に至るまでの過程を描いたものであった。このことは、これらのアダルトゲーム作品においては性描写を削除してもゲームバランスを大きく損なわないことを意味しており、このためアダルトゲーム原作のコンシューマーゲーム移植されるギャルゲーが増加することとなった。この傾向は性描写が完全に従となり読者の感動を主目的とする、いわゆる泣きゲーが勢力を増すにつれてさらに顕著なものとなっている。また、ベクター (企業)|ベクターが運営するアダルトゲーム中心の情報サイトが『Galge.com』(ギャルゲ・ドット・コム)の名称を使用するなど、冒頭にもあるようにギャルゲーとアダルトゲームの区別はますます曖昧なものになりつつある。





    女性キャラの典型的属性


    1人の男性キャラ(多くの場合、主人公のこと)に複数の女性キャラが特別な感情を抱く事から、ハーレムアニメにおけるヒロインの典型的属性とほぼ一致する場合が多い。この部分は「ユーザーの多様な嗜好に合わせている」と言いたい所だが、実質的には漫画などの作品で利用されているストックキャラクター 日本的な女性キャラのパターンを、コンピュータゲームに応用したに過ぎない。特におたく|オタクなどといった購買力に余裕のあるユーザーにアピールする上で、著名なイラストレーターや漫画家に、キャラクターデザインを依頼する傾向も見られる。



    ギャルゲー雑誌(成年誌は除く)


    ・刊行中


  • 電撃G's magazine(メディアワークス)

    前身は『電撃PCエンジン』『電撃G'sエンジン』。もともとはPCエンジン、PC-FXの専門誌。


  • コンプティーク(角川書店)

    ・休廃刊


  • Virtual IDOL(徳間書店インターメディア)※廃刊

    ギャルゲー雑誌の「はしり」とも言える存在。廃刊直前は判型を変え『Nadeshi-Co』に改題した。


  • Game Fan(毎日コミュニケーションズ)※廃刊


  • プリティファン(新声社)※廃刊

    『ゲーメストEX』より派生。1997年4月〜8月に計5号が刊行された。


  • DearMy...(エンターブレイン)※『マジキュー』に吸収

    『DearMy...』の前身は1995年と1997年に1冊ずつ刊行された『ファミ通』の増刊である『ファミ通Sister.』。


  • RASPBERRY(ソフトバンクパブリッシング)※廃刊この他、単発ないし数号しか出なかったものに『ヒロインゲームズ』(ソニー・マガジンズ、1997年に2冊刊行)・『ヒロインゲームコレクション』(集英社・『Vジャンプ』増刊、1998年9月15日発行)・『プリティグラフィック』(アクセラ (企業)|アクセラ・1998年に3冊刊行)がある。「ギャルゲー」に対抗して「ヒロインゲーム」という呼称を定着させたい向きがあったことがうかがえるが、全く定着しなかったようである。



    脚注






    関連項目



  • 恋愛シミュレーションゲーム


  • 乙女ゲーム


  • アダルトゲーム


  • アダルトゲーム関連企業一覧


  • ギャルゲー








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月29日

    萌え[りぜるまいん]

    萌えの殿堂りぜるまいん





    りぜるまいん』は、杉崎ゆきる(#ペンネームについて|注)の長編漫画及び同名のアニメ番組。



    作品概要


    ''コミックは話数が少ないのでここではアニメについて説明する。''中学2年生の少年岩城友紀は、自分の担任の教師に恋人になってもらおうとするが、その先生は婚約していた。そればかりか、友紀を「ご主人様」と呼ぶ少女(人間ではない)りぜると、国家権力により無理やり結婚させられる。友紀は年下が嫌いであることをりぜるに明かし離れようとするが・・・・・・。独立UHF放送局の『アニメコンプレックス|アニメコンプレックスNIGHT』枠内で、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、テレビ埼玉及びサンテレビジョンにおいて2002年にUHFアニメとして放送された。全24話。



    作品傾向


    基本的には『うる星やつら』と同様に何でも有りの居候型ラブコメディーである。

    うる星やつらは、当時のオタク文化創世記における記念碑的作品である。

    そして本作はうる星やつらの影響下の作品の一つであると思われる随所に部分が見られる。しかしながらそれは本作導入部における制作者側の方便であり、彼らの真意は寧ろ、ヒロインりぜるの肉体及び精神年齢を推定12歳に固定化したことでも分かる通り萌えの追求にあると思われる。

    かつて、うる星やつらにおけるヒロインラムに対するファンの征服願望は偶像化されて、同人誌界において明らかに作品意図とは異なるまで部分で一つのジャンルを構築するに至ったのは一般に知られる範囲である。これは、後に言う萌え現象と同一のものと考えられる。そしてこの現象は、同時期の作品ミンキーモモでも確認されている。そこでそれ以降の作品では、この現象に重要性を見出した制作者サイドが予めそのことを考慮に入れて作品構成やキャラクター設定に活かす手法が取られることになる。それを踏まえた上で本作に話を戻すと、こういうこと考えられる。まずは、企画の初期段階でいわゆる大きいお友達、取り分けその中でもロリコン|ロリ志向の強い視聴者に的を絞ったことが考えられる。

    そのため、ヒロインのりぜるの年齢設定を彼らの中の大多数萌え欲求を満たす萌え年齢推定12歳に固定化されたのではないだろうか。さらに徹底しているのは、その上で、ポストかないみか&こおろぎさとみの急先鋒である釘宮理恵の起用したことである。寧ろその明確な戦略性こそが価値を生み出し、本作品を成功に導いたのである。因みに、本作品は声優・釘宮理恵の出世作でもある。



    スタッフ



  • 監督: 松村やすひろ


  • 音楽: 佐橋俊彦


  • アニメーション制作: マッドハウス


  • 製作: m.o.e.



    キャスト



  • 岩城友紀: 山口勝平


  • 岩城りぜる: 釘宮理恵


  • 聖本あおい: 浅野真澄


  • 鳳凰院龍之介: 鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋


  • 八千草響子: 田中理恵


  • 井端菜摘: 永島由子


  • パパA: 飯島肇


  • パパB: 清水敏孝


  • パパC: 松山鷹志



    放映内容


    :#1 突然!幼な妻!?

    :#2 独占!大人の時間!?

    :#3 めざせ!2人でおふとんイン!?

    :#4 大胆!抱かれてハッピー!?

    :#5 やったね!一緒にイッちゃった!?

    :#6 SOS!あぶない放課後!?

    :#7 ライバル?ちちでか女子高生!

    :#8 チカラずく!?合体五秒前!

    :#9 初体験!?あたしが抱いちゃった!

    :#10 ラブレターパニック!恋の板挟み!?

    :#11 夏だ!海だ!めざせ伝説のキス!?

    :#12 オトナへの扉!初めてのC!?

    :#13 はふーん♥アダルトグッズで大変身!?

    :#14 命かけます!うっふーん初デート♥

    :#15 死なないでダンナさま!!ほんきパワーのだっしゅ!

    :#16 修学旅行、西へ…魅惑のWデート!?

    :#17 修学旅行、西へ…魅惑のW不倫!?

    :#18 修学旅行、西へ…魅惑のバトルスワッピング!?

    :#19 オトナのC♥ 幼な妻に何が起こったか!?

    :#20 ふれあう柔肌!?はふはふはつ初夜♥

    :#21 欲望の赴くままに!!愛こそすべて!

    :#22 態度豹変!!やっちゃったらそれまでよ!?

    :#23 一触即発!!はふ〜ん 美少女大乱戦♥

    :#24 はじめ♥♥♥ましょ!


    [主題歌]



  • オープニングテーマ

    ::はじめて?しましょ

    :::歌手: 釘宮理恵

    :::作詞: 荒川稔久

    :::作曲・編曲: 佐橋俊彦*エンディングテーマ(#1〜12)(未放送)

    ::ほんきパワーのだっしゅ!

    :::歌手: 釘宮理恵

    :::作詞: 荒川稔久

    :::作曲・編曲: 佐橋俊彦*エンディングテーマ(#13〜23)

    ::ダンナさまへ?

    :::歌手: 釘宮理恵

    :::作詞: 荒川稔久

    :::作曲・編曲: 佐橋俊彦



    ペンネームについて


    この作品を描いた当時は「スギサキユキル」と名乗っていた。作者のペンネームに似た同人作家が自殺したのではないかとされている。



    商品



  • 角川コミックスエースエクストラ

    :りぜるまいん ISBN 4047134902


  • DVD

    :りぜるまいん? PCBG-50295

    :りぜるまいん? PCBG-50296

    :りぜるまいん? PCBG-50297

    :りぜるまいん? PCBG-50298

    :りぜるまいん? PCBG-50326

    :りぜるまいん? PCBG-50327

    :りぜるまいん? PCBG-50328

    :りぜるまいん? PCBG-50329



    外部リンク



  • りぜるまいんホームページ






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月28日

    萌え[ぺとぺとさん]

    萌えの殿堂ぺとぺとさん





    ぺとぺとさん』は、木村航原作のサイエンス・フィクション|SFライトノベル|小説、イラストはYUG。または、本作品の主人公の名前。2005年7月から10月上旬にかけて「ぺとぺとさん」と「さよなら、ぺとぺとさん」を原本にしたUHFアニメが放送。また、マジキューによる連載や企画も展開された。





    作品概要


    :作品は人間と妖怪が共存する田舎町を舞台に、この住民の日常生活を描く。妹が多いとされ、「女未(にょみ)の里」と呼ばれる鮎川町(あゆかわまち)の中学校「大曲垣峠(おおまがきとうげ)中等教育総合校(通称マガ校)」に転校した女子中学生ぺと子を中心にストーリーを展開する。




    [鮎川町とは]


    :山河に囲まれ、工場と山寺が豊富にあるが、この町の多くに存在するのは「妹」で、2子以上を持っている家庭の第2子以降に出産する性別の10割が女児で、統計を取り始めた1920年以降、不変の数字を誇っている。

    :それだけしか取り得のない(とされる)この町の名物イベント「ミスにょみの里コンテスト(通称・ミにょコン)」が毎年行われる。参加資格は町内在住・未婚・兄、若しくは姉がいる女性(つまり妹にあたる女性)。最近は特定種族(いわゆる妖怪)の参加も可能になった。神奈川県にあるという設定。鮎川町の名前は同県の愛甲郡愛川町がモデルか。



    主な登場人物



  • ぺと子(ぺとこ) (声優:植田佳奈)

    :本名・藤村鳩子(ふじむら はとこ)。妖怪ぺとぺとさん(べとべとさんの子孫)で、愛しい者と触れ合うとペトペトとくっつく(作品では「ぺとる」と表現する)妖怪。関西弁で話す明朗な性格の女子中学生。妖怪(母)と人間(父)のハーフ。本人か相手が寝ればペトペトは取れる。奈良県|奈良から夜逃げして、鮎川町に引っ越してきた。姿の見えない姉が25〜26人位いるらしい。


  • シンゴ (声優:大須賀純)

    :本名・大橋真吾(おおはし しんご)。ぺと子が初めてぺとった友達。困った人を見かけたら目が離せないしっかり者。しかし自分のことは二の次にしている。料理が得意。


  • 沙原くぐる(さはら- ) (声優:宮川美保)

    :河童|カッパ娘。実家から出奔し、ぺと子と同時期に転校してきた。ぺと子が2番目にぺとった友達。独特な博多弁で会話し、自分の思ったことはすぐ口にしてしまう毒舌家。好きな人に対しては言葉遣いが乱雑になる。いわゆるツンデレ系。因みに一人称は「オレ」。幼名、れんれん丸。


  • ぬりちゃん (声優:なし)

    :本名・真壁ぬりえ(まかべ- )。妖怪塗壁|ぬりかべ。ぺと子とはぺとらない唯一の親友。言葉を一切喋らず広い額に文字を映す。実はボディは念力でつくったもの。


  • 大橋智恵(おおはし ちえ) (声優:斎藤千和)

    :シンゴの妹で、小学6年生。シンゴとは対照的に凶暴。妖怪をものすごく嫌う。鮎川町主催のイベントに参加するが、露骨に嫌な顔を見せている。


  • 沙原ちょちょ丸(さはら ちょちょまる) (声優:いのくちゆか|猪口有佳)

    :くぐるの妹。7歳にして博多川中沙原興業の社長を務める。全国に4万4千人の舎弟がいる大親分。カッパだが泳ぐのが下手。


  • こぬりちゃん (声優:なし)

    :ぬりちゃんの妹で、身長約10cm。一文字のみ額に字を映すことができる。ぺと子に好意を持っている。


  • 友里明日香(ゆり あすか) (声優:雪野五月)

    :ぺと子たちのクラスの担任教師(2年C組)で英語担当。通称トモちゃん。難題といえる人間と妖怪(いわゆる特定種族)の教育を両立させた偉大なる人物。沖縄出身。


  • 藤村まる子(ふじむら まるこ) (声優:金月真美)

    :ぺと子の母親で、やはり妖怪。自由自在に身体の色の濃淡を変化させることができ透明にもなれる。昔は「美智子(みちこ)」と名乗っていた。


  • 藤村都丹雄(ふじむら とにお) (声優:島田敏)

    :ぺと子の父親で、れっきとした人間。藤村姓は自称で本名は鈴木与作。職業はセールスマンで、見た目も怪しい発明商品を買い付けている。ぺと子とまる子とは別行動で鮎川町に来ることになっていたが…。


  • 大橋真一(おおはし しんいち) (声優:田中秀幸 (声優)|田中秀幸)

    :シンゴと智恵の父親で、鮎川町役場の職員。イベント計画にも積極的。


  • 大橋智佳子(おおはし ちかこ) (声優:永島由子)

    :シンゴと智恵の母親。保健施設職員の仕事をしている。


  • 前田カンナ(まえた かんな) (声優:川澄綾子)

    :クラスナンバーワンの妖怪嫌いの生徒。特定種族との教育に疑問を抱いている。ポニーテールの髪型とナイスバディの持ち主。


  • 赤沢清美(あかざわ きよみ) (声優:桑谷夏子)

    :妖怪れろれろ。あかなめの子孫であり潔癖症。クラス委員兼生徒会の風紀委員を務めており、容赦なくガンガン発言する。


  • 小田嶋美由紀 (おだしま みゆき) (声優:久嶋志帆)

    :クラスの中でかなりのおしゃべり。他人からすればお節介だと思われるほどの世話焼き。ソフトボール部所属で、ポジションは捕手。


  • 橘光至(たちばな こうじ) (声優:吉野裕行)

    :クラス一のインターネットおたく。仙人になりたいという願望を本気で持つ。


  • 加藤竜太(かとう りゅうた) (声優:原沢勝広)

    :シンゴの悪友で、ナイスガイでありながらスケベ。彼女を欲しがっている。関谷に対して師匠と呼んでいる。ちなみに2年C組少数の一人っ子。


  • 守口ジェレミー(もりぐち じぇれみー) (声優:谷山紀章)

    :妖怪ずんべらぼう(のっぺらぼう)。常にプロレスの覆面を被っている。お調子者であり、日本の妖怪なのに英語が達者。


  • 関谷現右衛門定任(せきや げんえもんさだとう) (声優:田坂秀樹)

    :幕末生まれの侍ゾンビ。自称名医ゆえに独特の薬品臭が漂う。向学心旺盛の持ち主。


  • 和賀八郎(わが はちろう) (声優:石田彰)

    :妖怪座敷童子|ざしきわらし。クラスいちの美少年にして幽霊生徒。他人の秘密を皆に言いふらす油断大敵の人物。


  • ユーちゃん (声優:新谷良子)

    :本名・守口雄一(もりぐち ゆういち)。こんな名前だが、れっきとした女の子で妖怪。守口ジェレミーの妹。


  • 前田罫市(まえた けいいち)(声優:森川智之)

    :カンナの父。地元紙「あゆかわタイムス」の社会部デスクを務めている。


  • 前田言海(まえた ことみ) (声優:森久保祥太郎)

    :カンナの兄。現在東京在住の大学生。


  • 楠由良々(くすのき ゆらら) (声優:野田順子)

    :言海の彼女。妖怪。





    単行本



  • ぺとぺとさん


  • さよなら、ぺとぺとさん


  • かえってきた、ぺとぺとさん1 フーコの空


  • かえってきた、ぺとぺとさん2 まっくらやみのピィ


  • ぺとぺとさんV



    アニメデータ





    [スタッフ]



  • 原作:木村航(「ぺとぺとさん」 ファミ通文庫 エンターブレイン刊)


  • 企画:真木太郎、永田勝治、臼井久人、青柳昌行


  • スーパーバイザー:具志堅勲(エンターブレイン)


  • プロデューサー:大澤信博、堀内麻紀、川村仁、森ユキ、下地志直


  • アソシエイト・プロデューサー:浅香敏明、神部宗之


  • アシスタント・プロデューサー:飯泉朝一、日塔史


  • 監督:西森章


  • シリーズ構成:笹野恵


  • キャラクター原案:YUG


  • キャラクターデザイン・総作画監督:とみながまり


  • 美術監督:飯島由樹子(スタジオMAO)


  • 美術設定:辻忠直


  • 色彩設計:長坂恵


  • プロップデザイン:古田誠


  • 撮影監督:広瀬勝利(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC)


  • 編集:逸見俊夫(ジェイ・フィルム)


  • オフライン編集:ジェイ・フィルム


  • 編集助手:渡辺直樹


  • ビデオ編集:キュー・テック(塚田徹郎)


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音響効果:森川永子


  • 音響制作:楽音舎


  • 音楽:栗原正己


  • 演奏:栗コーダーカルテット|栗コーダーポップスオーケストラ


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • 音楽制作:オンザラン|MellowHead


  • タイトルロゴデザイン:km.


  • 協力:ビッグショット (広告代理店)|ビッグショット、『マジキュー』編集部(エンターブレイン)


  • 文芸/設定制作:中村里美


  • アニメーションプロデューサー:本橋秀之


  • アニメーション制作:ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2


  • プロデュース:ジェンコ


  • 製作:にょみプロジェクト(メディアファクトリー、東芝エンタテインメント、エンターブレイン、ジェンコ)


  • 主題歌

    オープニング「知ラナイナイ空」作詞:さねよしいさ子、作曲・編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子

    エンディング「帰り道」作詞・作曲:さねよしいさ子、編曲:伊藤真澄、歌:さねよしいさ子

    XEBEC M2が初めて制作を主導した作品で、XEBEC M2とジェンコが組んでの制作も今作が初めてである。この組み合わせは、後に2007年4月より放送される『ひとひら』でも実現した。


    [ サブタイトル ]





    [放送局]



  • 千葉テレビ放送|ちばテレビ、テレビ埼玉、テレビ神奈川|tvk、テレビ愛知、サンテレビジョン|サンテレビ、キッズステーション

    サンテレビでは、第12話の放送日に阪神タイガースの優勝特番が放送されたため、急遽この回は通常の放送時間よりも3時間遅れて放送された(午前5:05開始。その他の番組についてなど、詳細はサンテレビジョン#放送時間と終了時間にまつわる話|ここを参照のこと。また、同日に朝日放送|ABCで放映予定だった『かみちゅ!』最終回は、1週繰り下げの措置が取られた)。



    関連項目



  • UHFアニメ一覧


  • ひとひら(ジーベック (アニメ制作会社)|XEBEC M2とジェンコが組んで制作した2本目の作品)



    外部リンク



  • ぺとぺとさん アニメ公式


  • ぺとぺとさん 公式ブログ


  • ぺとぺとさん BIGLOBE特別サイト








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(2) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月27日

    萌え[ハチミツとクローバー]

    萌えの殿堂ハチミツとクローバー





    ハチミツとクローバー』は羽海野チカ作の漫画作品。またはそれを原作とした日本のアニメ、実写映画、ドラマ。「ハチクロ」と略される。



    概要


    美術大学を舞台に、恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描き、若い世代の支持を得た。Chapter.1から14まで、『CUTiEcomic』2000年6月号から2001年7月号に掲載され、Chapter.15からChapter.56までは『ヤングユー』に連載されていた。Chapter.57からは『コーラス (雑誌)|コーラス』で連載され、2006年7月28日発売号に掲載のChapter.64において最終回を迎えた。結末は大多数の読者に予想がつかない展開であったため多くの反響を呼んだが、それでも支持を得て愛される名作である。コミックスは全10巻(集英社)、ファンブック1巻。今後、スピンオフ作品を発表する事が予定されている。2003年に、第27回講談社漫画賞を受賞。アニメが2005年4月から9月までフジテレビジョン|フジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で、2006年6月からは第2期として「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。又、2006年7月22日より、実写映画「ハチミツとクローバー」として劇場公開も展開される。さらに、2008年1月8日からフジテレビ系列で連続テレビドラマ化される。尚、タイトルの「ハチミツ」はスピッツ (バンド)|スピッツの同名アルバム『ハチミツ (アルバム)|ハチミツ』から、「クローバー」はスガシカオの同名アルバム『クローバー』から採った物で、作者がタイトルを決める際に『ハチミツ』と『クローバー』と言う2枚のアルバムが並べてあったのを見たと言うのが所以である。その為アニメの挿入歌にはスピッツとスガシカオの楽曲が多く採用された。因みに、舞台となっている浜田山美術大学のモデルはスピッツのヴォーカル・草野マサムネが在学していた武蔵野美術大学で、建物の描写がリアルに再現されている。これはアニメ版でも同じで、スタッフロールには協力として同大学の名が記載されている。


    ストーリー


    美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田も又はぐみを気に入ってしまう。しかし、森田の愛情表現は他人には分かり辛く(そして肝心のはぐみにも)、周囲からは森田がはぐみに嫌がらせをしている様にしか見えない。しかし森田と仲の良い竹本だけは森田の真意に気が付き、才能溢れる森田が恋のライバルになる事に無意識の内にも一抹の不安を覚える。大学での穏やかな時間を過ごして行く内に、やがて竹本達に打ち解けて行くはぐみ。そして、いつしか竹本の危惧が的中する。はぐみと森田は惹かれ合って行き、お互いにその事を自覚して行く。しかし、2人の恋は通常のそれとは違い、常人には理解出来ない天才同士の魂の結び付きの様な物であった。『恋愛』と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。しかも森田にはどこと無く竹本を気遣っている気配も。お互いの作品に触函
    /$5$l$FAO:n3hF0$KNe$s$@$j$9$k$b$N$N!"?9ED$O2?$b9p$2$:$KEbFM$KLs1年もの期間アメリカに旅立つ等、2人の距離は近づいたり離れたりを繰り返す。それでもそんなはぐみと森田の様子を見て、2人が共有する世界に入っていけない竹本は疎外感を味わう。そんな中、はぐみの保護者的な存在である修司も又、陽の当たる場所で才能を開花させて行くはぐみを目の当たりにし、自分ははぐみを利用し自らが到達出来なかった場所を見ようとしているだけではないのかと自問し、罪悪感に駆られる様になる。又、はぐみが芸術家として生きて行く事で1人の女性としての幸せを得られなくなるのではないかとの不安も有った。はぐみの事を気に掛けつつも背中を押してやれない修司…。やがて竹本にも大学卒業が近づくが、自分の生きる道が見えない彼は就職も決まらず、卒業制作提出日前に病気になり入院。そして、1年留年する事を決める。しかし、それでもいつになっても自分がやりたい事を見つけられない竹本。はぐみもそんな竹本を心配する。そして迷う竹本は、ある日、発作的に自転車に乗って出かけていき、自分かどこまで走れるかを知る旅に出る。そこ\xA1
    $G?'$s$J?M$H?($l9g$$>/$7$:$D<+J,$NB8:_$r8+$D$1$F$$$/!D!#0lJ}!"!
    ??;3$O%"
    %k%P%$%H@h$N7zC[%G%6%$%s;vL3=j$N7P1D/$J$$$H$OJ,$+$C$F$$$F$b!"$=$N;W$$$rCG$A@Z$k;v$,=PMh$J$$$^$^;~$O2a$.$F$$$/!#$=$N8e="?&$7$???;3$@$,!"L$$@$KM}2V$N;v$rK:$l$i$l$:!"$$$D$+<+J,$,M}2V$r;Y$($i$l$kCK$K$J$j:F$SH`=w$N$=$P$K$$$i$l$kMM$K$H9M$($FF|!98&oS$9$k!#$,!"0lJ}$G;3ED$H$bAjJQ$o$i$:$J4X78$,B3$$$F$$$?!#$=$s$J??;3$N[#Kf$JBVEY$r2q"$O@U$a!";3ED$X$NLTNu$J%"%?%C%/$r3+;O$9$k!#$=$7$F!"$$$D$^$G$b??;3$X$N;W$$$r4S$3$&$H$9$k;3ED$KBP$7$F!"Ln5\$O!V?6$j8~$$$FLc$($J$/$F$b!"??;3$X$NJR;W$$$OJQ$o$i$J$$!W$H8@$&$=$s$J<+J,$K<+8JF+?l$7$F$$$k$@$1$8$c$J$$$N$+$HDKNu$J8@MU$rMa$S$;$k!#H]Dj$7$D$D$b<+$i$!
    NCf$K$=$&$$$&5$;}$A$,M-$C$?;v$r46$8$k;3ED!#<+J,$K%"%W%m!<%A$7$F$/$kLn5\$H?($l9g$&Cf$G!"$d$,$F;3ED$N;W$$$K$bJQ2=$NC{$7$,!D!#$=$7$F!"??;3$O??;3$G!"$"$k$-$C$+$1$+$i="?&@h$N2q$l$NNx?4$r6;$KJz$-$J$,$i!"B-Aa$KN.$l$F$$$/5(@a$NCf!"6&$KF1$8;~4V$NCf$r2a$4$7$F9T$/!#4q@W$NMM$J;~4V$r!#$7$+$7!";~$NN.$l$O$l$K2!$7;&$7$F$$$?K\Ev$N5$;}$A$r<+3P$5$;!"$=$l$KBPV5$7$F$$$/;v$G<+$i$NF;$r8+$D$1=P$7$F$$$/!D!#



    登場人物


    ・花本はぐみ

    : 油絵科。18歳(初登場時)。通称はぐ、はぐちゃん、森田からはマウス、コロポックル|コロボックル、チビモニ(チビだから)などと呼ばれている。花本修司の親戚の少女。はぐみの父親(長野県警捜査一課課長)が修司の従兄弟。芸術に関しては天性の才能を持ち、新進芸術家として注目を浴びている。外見・言動ともに子供っぽく大学生には見えない。臆病で人付き合いが苦手な為竹本等と出会うまで友達が出来なかった。天才故に修司や竹本等以外の周囲に敬遠される傾向に有り孤独を抱えている。同じく天才肌の森田にどこと無く惹かれている。外見に似合わず肉好き。先生から「野菜と肉は2:1」と言われるくらい。カボチャのチョコミントアイス詰め(カボミント)、グレープフルーツの炊き込みご飯等とんでもない創作料理を作り、山田とのコンビは「女子料理部」と呼ばれる(但し、祖母が存命していた長野時代は普通の料理を作っていたらしく、この側面は山田の方がクローズアップされる事が多い)。また、四葉のクローバーを食用の材料にしていたが、植物性エストロゲンが人体に悪影響を与えることがあるので推奨される行為ではないとされる。長\xA1
    Ln8)0BF^Ln=P?H$H$$$&@_Dj!#

    ・竹本祐太

    : 建築科。19歳(初登場時)。通称竹本。クレジットこそはぐみの次であるが事実上の主人公。母一人子一人の環境で育ち、母の面倒を見る事に生き甲斐を見い出していたが、母の再婚により生きる目標を失い、手先が器用だった事から何と無く美大に入学する。素直で不器用、且つ真面目な性格の為、年長者には可愛がられるが、世渡りは下手。はぐみに一目惚れするが、当初は自分でもその感情に気付かないでいた。大学卒業が近付いても自らの生きる道を見付けられず、自分が何をしたいのか悩み、彷徨する。しかしコミックス6巻の終わりで突如「自分探し」に出た後は、少したくましくなる。群馬県安中市出身(高崎駅の描写が有るが、東邦亜鉛工場を望む国道18号橋上や同沿線沿いのバッティングセンター等、安中市の市中を示す。総合病院については、コミックス2巻で高崎市役所の描写等が有る事から、国立高崎病院と思われる)。家事全般が得意。

    ・山田あゆみ

    : 陶芸科(卒業してからは同科の研究生)。通称山田、あゆ、鉄人。21歳(初登場時)。真山の同級生(但し真山は一浪している為、彼女は真山より一つ年下)。陶芸の才能には定評が有る。大学内では気風の良い姐御的存在として知られ、体力が有る事から「鉄人」と言う異名も持っている。浜田山商店街の酒屋の娘で、家族構成は父・母・兄。幼い時から器量良しとして知られ、商店街の若者や大学の後輩に数多くのファンを持つが、真山を一途に思い続けている。美脚乳房#性的アピールとしての役割|美乳。骨学のモデルにしたい理想的なスタイルだからか、見掛けよりは重いらしい。大食いで、かなりの酒乱。又、空手の経験が有り(小学5年生の時に大会で入賞した)、怒ったりパニックになった際に周りにいる人に踵落としや連続蹴りを見舞う。連載初期のころは料理をすることに興味がなかったようだが、イチゴ入りおにぎりやチョコレート味のカレー等、はぐみ以上に飛躍した料理センスを発揮するようになる。色んな意味で彼女の料理を食べたがる人間は多いが、食べた者は「しみます」「沸きあがります」など何とも料理の感想とは思えないコメンァ
    H$r=P$7$F$$$k!J$=$7$FB?$/$O5$@d$7$FC42M$K>h$;$i$l$k!K!#$7$+$7!"$O$0$_$@$1$OH`=w$N:n$C$?NAM}$,H~L#$7$$$i$7$$!#?t9g$o$;$G9g%3%s$K8F$P$l$F$O?l$C$?@*$$$G$V$A2u$7$K$9$k0Y!V9g%3%s$NGK2u?@!W$H8@$&0[L>$b;}$D!#B>$Nl?MJ*$KHf$Y$F=iEP>l$,CY$$$N$O85!9!"K\:n$,C;4|O":\$NM=Dj$GK\Mh$OEP>l$9$kM=Dj$,$J$+$C$?$?$a!#%"%K%a$G$O$=$l$rJd40$9$k$h$&$J7A$GBh1話から登場している。

    ・真山巧

    : 建築科。22歳(初登場時)。通称真山。竹本の先輩。大学を浪人して入学したらしく、同学年の山田よりも1つ年上。卒業後は有名建築デザイン事務所の藤原デザイン事務所に入社する。長身、眼鏡、癖の有る天然赤毛がトレードマーク。優秀な生徒で仕事もそつ無くこなし、面倒見の良い性格で女の子にももてる。但し、これは山田に合コンを台無しにされた彼女の友人達が訴えたのがそう見えた部分も有るらしい。原田デザインの社長である理花一筋であるが、自分に想いを寄せる山田に対しても冷徹になり切れず煮え切らない態度を取る。理花に対してややストーカー気味な行動を取る事もしばしば。藤原デザイン事務所が分裂したのを期に退社し、原田デザインの押し掛け社員となる。仲間外れが嫌いでどんなに忙しくても仲間が集まる行事にはほぼ必ず参加する。主要メンバーの中では最も常識人で修司と共に宥め役やツッコミ役に回る事が多い。石川県金沢市出身。4人姉弟の末っ子で姉が3人いる。実家の愛犬が竹本に似ている。ミュージシャンのスガシカオがモデル。サッカー好きな所も似ている。

    ・森田忍

    : 彫刻科(8年在籍後卒業)→日本画科(3年として編入)。24歳(初登場時)。通称森田さん。竹本や真山の先輩。竹本と同様にはぐみに一目惚れした。有り余る才能(美術、CG、映画、歌唱力等多岐に渡る)を持っているが、度々長期に亘って行方不明になる為に(謎のアルバイトをしている)単位数が足りなかったり、卒業制作に間に合わなかったりして、留年を続けていた。常人には理解し難い、正に天才肌と呼ぶべき人物で、自分の欲望に忠実に行動する事から大学内では変人として通っており、よく周囲の注目を浴びている。他人の言葉に惑わされない故、女の子には割とモテるが他人の言葉に耳を貸さない故、彼女は中々出来ない。はぐみに興味(好意)を持っているが、竹本の気持ちにも気付いている描写が垣間見られ、道化を演じる事によって自分の気持ちをごまかしている。金運は異常に強く、お金に執着する性格。よく窓から出入りする。作中ではもっぱらトラブルメーカーであるが、実は仲間思いで思慮深い一面も。特に山田の事は何かと気にかけてやっている。雑食で女子料理部(はぐみ&山田)の料理も普通に食べられる。8如
    /3]$1$F!"Bg3X$rB46H$9$k$,!D!D!#=P?HCOITL@!#

    ・花本修司

    : 30歳と少々(初登場時)。通称・花本先生、修ちゃん。竹本達が通う大学の教師。専門は美術史。日頃から教師として学生達を暖かく見守る。かつては同じ大学に学生として通っていた。はぐみの父親代わりとも言うべき存在で、はぐみを溺愛している。理花の夫とは親友で学生時代は一緒に暮らしていた。そこへ理花が転がり込み、3人で暮らしていた事も有る。理花の夫が亡くなった後、理花を立ち直らせようとしたが、果たせず、真山に託した。芸術家としては挫折しており、才能有る原田夫妻やはぐみに対しては複雑な感情を抱いている側面が有る。料理が得意。自分探しには何度も失敗している。

    ・原田理花(旧姓:江上)

    : 原田デザインの経営者。身長164cm。通称リカさん。美人だが無愛想で取っ付きにくい。建築デザイナーとしては、若い頃からその才能が認められおり、ファンも多い。自分の過失で同じくデザイナーだった夫を事故死させた事を悔い、自分を責めつつも、残された事務所を一人で切り盛りする。自身もその事故によって左半身に深い傷を負い、後遺症から移動には杖を手放せない。修司や真山の優しさを理解しつつも、自分が彼らを傷付けてしまう事を知って、距離を置こうとする。北海道小樽市出身。かなりの犬好きで自身も幼少期に実家で犬を飼っていた。

    ・森田馨

    : 忍の兄。忍の謎のアルバイトに深い関わりを持つ人物。忍に似て金の亡者で茶目っ気たっぷりの人物だが、本人は忍に似ている事を否定している。会社社長でもあり、城山や野田等社員から慕われている。通称カオル、部下からはカオル様と呼ばれている。裕木奈江のファン。冷徹に振舞っているが根が優しい故に思い悩む事が多い。父譲りの才能を持ち、今も自分の事を慕ってくれる忍に対しては複雑な感情を抱いている。幼い頃は父の親友・部下で自分と同じような境遇を持つ根岸に懐いていた。彼ら兄弟がお金に執着するのには深い理由があるようだが…。

    ・野宮匠

    : 藤原デザイン事務所での真山の先輩で、仕事は非常に優秀でやり手な大人の男。かつての自分と似た様な葛藤を抱える真山には、昔の若かりし頃の自分(青春スーツと言う)を見る様で気恥ずかしさを感じ、複雑に思っている(偶然だが名前も真山と同じ「たくみ」である)。女性に対してはドライだったが、山田に関心を持ち、積極的なアプローチを行う内、切り捨てた筈の青臭さを取り戻しつつある。真山や山田が無意識に抱いている利己的な感情を彼ら自身に鋭く問い掛ける。年齢は不明だが作品終盤の時点で30代。

    ・山崎一志

    : 藤原デザイン事務所での真山の先輩。真山より4歳或いはそれ以上年上。野宮とは同期。基本的に良い人。美和子を慕っているが、美和子には気付いてもらえず、良い様にあしらわれている。男子校出身、大学は工学部。美和子が山崎をからかう為に冗談交じりで見立てた派手な柄(ややイき過ぎた感じ)の服をいつも着ているが、長身でスタイルが良い為に逆に似合ってしまい、ファッション雑誌によく取り上げられている。

    ・勅使河原美和子

    : 藤原デザイン事務所での真山の先輩。通称美和子さん。会社では姐御的存在で、社員達を統括する。仕事に関しては凄腕だが、真山達をからかって楽しむ茶目っ気も持ち合わせている。外見はやり手の美人上司風だが、趣味がオヤジ臭い。因みに、苗字は?てしがわら?と読む。理花のデザインのファン。だが理花には苦手に思われている。

    ・リーダー

    : 藤原デザイン事務所で飼われている犬。オス。甘えん坊で散歩好き。人間の言葉が理解出来、原作・アニメ共に台詞が独特の書体のスーパーで描かれる(当然だが人間の言葉を話せる訳ではない)。好物はささみジャーキー。

    ・藤原毬男&類二

    : 藤原デザイン事務所の社長で双子の兄弟。二人共オカマで行き過ぎた兄弟愛を持つ。毬男はコスプレマニア、類二はギャンブラー。一時は確執を起こし会社は分裂するが現在は和解している。鳥取県出身。名前はもちろんスーパーマリオブラザーズから。

    ・西園寺ミドリ

    : はぐみや修司のアパートの大家さんの飼い犬。オスのジャンボプードル。イカつい顔をしており、初登場時はヤクザの様な言動をしていたが、それは作者のミスで2回目以降は設定通りのオカマになってしまう。リーダーやホイップちゃんと並ぶ本作のマスコットキャラクター。

    ・合田美津子(旧姓:竹本)

    : 竹本の母。総合病院で看護師を務めている。同僚からは「美津さん」と呼ばれている。病気がちだった夫を早くに亡くした為竹本を女手1つで育てて来たが、入院患者だった合田稼頭男と再婚。常に息子の身を案じている。息子同様、生真面目で遠慮がち。働き詰めで倒れる事が多く、稼頭男に対しても申し訳無く思っている。

    ・合田稼頭男

    : 竹本の義理の父。怪我で入院した総合病院で看護師を務めていた美津子と出会い後に結婚。竹本の実の父とは対照的に典型的な体育会系。ガサツで大雑把な所が有るが実直で優しい性格。しかしそれ故に竹本は劣等感を感じずにいられない。竹本や美津子が遠慮がちな態度を取る事を歯がゆく思っている。実家は農家で下仁田ネギを作っており、名前の通り村一番の稼ぎ頭であると自負する。

    ・しんさん

    : 竹本が旅先で知り合った寺社修復士。若いながらも棟梁から現場監督を任される等有能で人望は厚い。自分の生きる道を模索していた竹本が捕われていた悩みを吹っ切るきっかけを作った人物。彼自身も大学生の頃、自分の生きる道を模索して自転車旅行をしていた。宮城県宮城郡松島町出身。

    ・六太郎

    : 竹本が旅先で知り合った寺社修復士。18歳。貧しい家の出身で、中学校卒業と同時に働きに出された。その為、恵まれた環境に生まれ、大学に通いながら、「自分探し」と言う贅沢な悩みを抱える竹本に怒りをぶつける。かなりの甘党。

    ・ローマイヤ先輩

    : 竹本・森田・真山等と同じアパートに住む先輩。作中には外伝的に登場、一種のカリスマ的な存在として崇められている。実家が山形の農家で家業を手伝う為休学している。ハム屋でアルバイトをしている為、同じアパートの住人達に実家から送られて来た野菜やアルバイト先で貰った売れ残りのハム等を振舞い、後輩達から慕われている。遊園地で着ぐるみのアルバイトをしていた時に、入場者数を10倍に増やした事も有る。森田よりも先輩であるが卒業出来たどうかかは不明。因みにローマイヤとはハム屋の店名で本名ではない。実在の会社ローマイヤの広告にコラボレーションとして登場した事も有る。

    ・長谷川一彦

    : 真山の同級生でボロアパートの元住人。陶芸科卒業後、実家の製麺工場の隣にそば屋を開業。自家製そばと手作り猪口&徳利セットの通販を始める等商才有り。妹の恵ははぐみと仲良し。静岡県焼津市出身。

    ・浅井さん

    : アートクラフト社長で藤村俊二の様な紳士的で飄々とした風貌の老人。理花とは旧知の間柄で常に身を案じている。真山とはサッカー仲間でトッテナム・ホットスパーのファン。

    ・ピーター・ルーカス

    : 映画監督でルーカス・デジタルアーツと言う映画制作会社を運営している。森田の雇用主であり、森田技研の買収先のフロイド・エレクトリック社の大株主でもある。眼鏡を掛け、顎鬚が大きく伸びて広がり、恰幅が良い。森田の事は「シノブ」と呼んでいる。日本について、かなり間違った知識と偏見を持っている。代表作は「スペースタイタニック」と「ラストブシドー」。名前のモデルは、恐らくピーター・ジャクソンとジョージ・ルーカス。

    ・森田司

    : 森田兄弟の父。森田技研の社長。自身も優秀なエンジニアで彼を尊敬する入社希望者が後を絶たなかった。忍に似て独創的で天才肌の人物。現在の消息は不明だが故人である事を暗示するような描写が見られる。

    ・根岸達夫

    : 森田技研の社員で司の幼馴染。理論的な性格で会社運営の殆どを司に任されていた。学生時代は後の司の妻(森田兄弟の母)に片想いしていた。不治の病に冒された体と天才肌の司へのコンプレックスが、彼をある行動に踏み切らせてしまうが…。現在は故人。



    単行本


    ・ 宝島社ワンダーランドコミックス


  • ハチミツとクローバー 1巻 - 2001年1月発行(絶版) ISBN 4796620885

    : 内容は集英社版1巻とほぼ同一だが、以下の違いが見られる。

    :* 判型が異なる。青年コミックサイズで集英社版より大きい。

    :* 集英社版には無いカラーイラストが有る。

    :* 後書きが異なる。

    :* 竹本が「はぐ」と発言するシーンがある。これは、集英社版で「はぐちゃん」に修正されている。

    :* chapter.1が真山のモノローグで始まり、一部コマ及び台詞が異なる。

    :: 連載時には真山を物語の中心に据えようとしていた事が伺い知れる。集英社版では竹本のモノローグとなっている。

    :* 余白ページイラストが異なる。

    :* ページの左上余白部に「ハチミツとクローバ1」の文字が無い。

    :* ロゴが異なる。

    :: 宝島社版では四つ葉のクローバーの内側に槍を持ったミツバチの図柄。集英社版では四つ葉のクローバーの回りにミツバチが飛んでいる。; 集英社クイーンズコミックス* ハチミツとクローバー 1巻 - 2002年8月24日発行 ISBN 4088650794


  • ハチミツとクローバー 2巻 - 2002年8月24日発行 ISBN 4088650808


  • ハチミツとクローバー 3巻 - 2003年1月22日発行 ISBN 4088651073


  • ハチミツとクローバー 4巻 - 2003年2月24日発行 ISBN 4088651111


  • ハチミツとクローバー 5巻 - 2003年8月24日発行 ISBN 4088651391


  • ハチミツとクローバー 6巻 - 2004年5月24日発行 ISBN 4088652037


  • ハチミツとクローバー 7巻 - 2005年3月23日発行 ISBN 4088652738


  • ハチミツとクローバー 8巻 - 2005年7月24日発行 ISBN 4089080398


  • ハチミツとクローバー 9巻 - 2006年7月14日発行 ISBN 4088653521


  • ハチミツとクローバー 10巻 - 2006年9月13日発行 ISBN 4088653580



    関連書籍



  • ハチミツとクローバー vol.0オフィシャル・ファンブック - 2005年5月19日発行 ISBN 4088652835


  • 公式アニメーション・ガイド ハチミツとクローバー 青春アルバム - 2006年6月19日発行 ISBN 4088653513


  • ハチミツとクローバー film story - 2006年6月28日発行 ISBN 4086007827


  • ハチミツとクローバー」PHOTO MAKING BOOK - 2006年7月4日発行 ISBN 4081020639


  • ハチミツとクローバー 手作り絵本 - 2007年1月24日発行 ISBN 9784089080542



    アニメ


    2005年4月14日から9月29日までフジテレビジョン|フジテレビ系列で「ノイタミナ」枠の第1弾として放送。全24話+テレビ未放映エピソード2話(この2話はDVD5巻と7巻に収録されている。レンタル版には未収録)。放送期間の関係で原作の一部シーン(はぐみの絵画教室、森田のカナダ行き等)がカットされているが原作をほぼ忠実にアニメ化している。アニメ作品には珍しく、原作者が制作に積極的に関わり、コンテやアフレコの現場に頻繁に出入りしていたという(通常、原作者は雑誌連載に時間を割く事が多いため、制作過程に関わる事は少ない)。本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人(千野志麻、中村仁美、戸部洋子)がはぐみの同級生役で、第8話でKABA.ちゃんが西園寺ミドリ役でゲスト出演している。2006年6月29日からは、第2期?ハチミツとクローバーII?が同枠で放送された。全12話。ちなみに、第1、2期のどちらの作鼻
    J$K$bF1HVAH$N%9%]%s%5!<$G$"$k!V%&%$%@!&IJ$G$"$k!V%&%$%@!



    [ スタッフ ]


    第1期 「ハチミツとクローバー


  • 監督:カサヰケンイチ


  • 脚本:黒田洋介


  • キャラクター監修:羽海野チカ


  • キャラクターデザイン:島村秀一


  • 総作画監督:吉田隆彦


  • サブデザイン:都築裕佳子


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 映像設計:大河内喜夫


  • 撮影監督:黒沢豊


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:明田川仁


  • 音響制作:マジックカプセル


  • 音楽:林有三&サロン'68


  • 音楽制作:アニプレックス


  • オープニング映像:野田凪(1〜12話) / 児玉裕一(13〜24話)


  • 衣装監修:倉石一樹


  • 協力:集英社『YOUNG YOU』編集部、グラスホッパー、オフィスオーガスタ


  • プロデュース:ジェンコ


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:ハチクロ製作委員会(アスミック・エースエンタテインメント、集英社、フジテレビジョン、電通、ジェンコ)第2期 「ハチミツとクローバーII」


  • 監修:カサヰケンイチ


  • 監督:長井龍雪


  • シリーズ構成・脚本:黒田洋介


  • キャラクター監修:羽海野チカ


  • キャラクターデザイン:島村秀一


  • 総作画監督:兵渡勝


  • 美術監督:柴田千佳子


  • 色彩設定:石田美由紀


  • 撮影監督:大河内喜夫


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:明田川仁


  • 音響制作:マジックカプセル


  • 音響制作:八木橋正純


  • 録音スタジオ:プロセンスタジオ


  • 音楽:DEPAPEPE、林有三&サロン'68


  • 音楽制作:エスエムイーレコーズ|SMEレコーズ


  • オープニング映像:平野文子


  • 協力:グラスホッパー、オフィスオーガスタ


  • 企画協力:北畠輝幸(集英社『コーラス』編集部)、藤澤文彦(集英社『コーラス』編集部) 


  • プロデュース:ジェンコ


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:ハチクロ製作委員会(アスミック・エースエンタテインメント、集英社、フジテレビジョン、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ジェンコ)


    [ キャスト ]



  • 花本はぐみ:工藤晴香


  • 竹本祐太:神谷浩史(2期最終回のテレビ放送時のみ野島健児 (声優)|野島健児が代役)


  • 真山巧:杉田智和


  • 森田忍/森田司(表記なし):うえだゆうじ


  • 山田あゆみ:高橋美佳子


  • 花本修司/リーダー:藤原啓治


  • 原田理花:大原さやか


  • 原田:堀内賢雄


  • 森田馨:竹若拓磨


  • 野宮匠:浜田賢二


  • 山崎一志:土田大


  • 勅使河原美和子:根谷美智子


  • 竹本美津子:篠原恵美


  • 竹本祐一:小関明久


  • 合田稼頭男:三宅健太


  • アキコおばさん:一城みゆ希


  • 丹下教授:広瀬正志


  • 庄田教授:麦人


  • 徳大寺:菅生隆之


  • しんさん:羽多野渉


  • 六太郎:浪川大輔


  • 棟梁:青野武


  • ローマイヤ先輩:山寺宏一(テレビ未放映のchapter.Lのみ)


  • 長谷川一彦:野島裕史(?期からの出演)


  • 根岸達夫:中博史


  • 森田馨(子供時代):皆川純子


  • 森田忍(子供時代):釘宮理恵


  • フロイド:谷口節


  • 城山:飯田浩志


  • 五月先生:佐久間紅美


  • マック・カルロス:小山力也


  • エマ:柚木涼香


    [各話篇名]


    第1期※chapter.LはDVD初回限定盤5巻、chapter.FはDVD初回限定盤9巻の特典映像(共にTV未放送)第2期




    [ 主題歌 ]


    第1期 「ハチミツとクローバー


  • オープニングテーマ:『ドラマチック』(エピックレコードジャパン|Epic Records Japan)

        作詞:YUKI/作曲・編曲:蔦谷好位置/歌:YUKI (シンガーソングライター)|YUKI(MSg、Al:)* 第1〜12話、第24話(最終話)のエンディングテーマ:『ワルツ』(エピックレコードジャパン|Epic Records Japan)

        作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー(MSg、Al:カナシミ)* 第13〜第23話のエンディングテーマ:『Mistake』(エスエムイーレコーズ|SME Records)

        作詞:八熊慎一/作曲:奥田民生/歌:THE BAND HAS NO NAME(Al:THE BAND HAS NO NAME2より)これら3曲はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。第2期 「ハチミツとクローバーII」


  • オープニングテーマ:『ふがいないや』(エピックレコードジャパン|Epic Records Japan)

        作詞:YUKI/作曲:蔦谷好位置/編曲:YUKI、玉井健二、湯浅篤/歌:YUKI* エンディングテーマ:『スプリット』(エピックレコードジャパン|Epic Records Japan)

        作詞・作曲:渡辺健二/編曲:スネオヘアー/歌:スネオヘアー


    [ 挿入歌 ]


    第1期 「ハチミツとクローバー


  • 第1話: スピッツ (バンド)|スピッツ  「ハチミツ(Al:ハチミツより)」


  • 第2話: スガシカオ 「8月のセレナーデ(Al:Sugarlessより)」


  • 第3話: スガシカオ 「月とナイフ(Al:Cloverより)」


  • 第4話: スガシカオ 「波光(Al:4Flusherより)」


  • 第7話: スピッツ  「多摩川(Al:Crispy!より)」


  • 第10話:スピッツ  「魚(Al:99ep、Al:色色衣より)」


  • 第13話:スガシカオ 「そろそろいかなくちゃ(Al:4Flusherより)」


  • 第14話:スピッツ  「Y(Al:ハチミツより)」


  • 第15話:スピッツ  「夜を駆ける(Al:三日月ロックより)」


  • 第18話:スガシカオ 「ユビキリ(Al:Sugarlessより)」


  • 第19話:スガシカオ 「黄金の月(Al:Cloverより)」


  • 第22話:スピッツ  「月に帰る(Al:スピッツより)」


  • 第23話:スガシカオ 「Room201(Al:Sugarlessより)」


  • 第24話:スピッツ  「スピカ(Sg:楓、Al:花鳥風月より)」注:

    : スピッツの挿入歌は作詞・作曲:草野マサムネ|草野 正宗(但し、「月に帰る」は作詞が草野マサムネ、作曲が三輪テツヤ)/歌:スピッツ (バンド)|スピッツ

    : スガシカオの挿入歌は作詞・作曲・歌:スガシカオ: 挿入歌無し:5話、6話、8話、9話、11話、16話、17話、20話、21話このうち「ハチミツ」と「月とナイフ」はフルバージョンでオリジナルサウンドトラックに収録されている。又、12話でYUKIの?ドラマチック?が挿入歌として使用された。第2期 「ハチミツとクローバーII」


  • 第1話: スピッツ  「仲良し(Sg:運命の人、Al:フェイクファーより)」


  • 第2話: スピッツ  「プール(Al:名前をつけてやるより)」


  • 第3話: スガシカオ 「ココニイルコト(Al:Sugarlessより)」


  • 第4話: スピッツ  「ほのほ(Al:スーベニアより)」


  • 第5話: スピッツ  「ジュテーム?(Al:ハヤブサより)」


  • 第6話: スガシカオ 「Happy Birthday(Al:FAMILYより)」


  • 第7話: スガシカオ 「夏陰〜なつかげ〜(Al:PARADEより)」


  • 第8話: スガシカオ 「リンゴ・ジュース(Al:FAMILYより)」


  • 第9話: スガシカオ 「風なぎ(Al:TIMEより)」


  • 第10話:スピッツ  「涙(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」


  • 第11話:スガシカオ 「ふたりのかげ(Al:SWEETより)」


  • 第12話:スピッツ  「田舎の生活(Al:オーロラになれなかった人のためにより)」


    [ 挿入曲(インスト) ]



  • DEPAPEPE 「Night & Day」


    [ 放送局 ]


    第1期 「ハチミツとクローバー

    第2期 「ハチミツとクローバーII」※テレビ西日本では、第2期から『ノイタミナ』枠レギュラー放映局に加わっている。



    映画
    * 2006年7月22日公開。


    [ スタッフ ]



  • 監督:高田雅博


  • 脚本:河原雅彦、高田雅博


  • プロデューサー:小川真司、今村景子、多田真穂


  • 撮影:長谷川圭二


  • 照明:山崎公彦


  • 美術:中村桃子


  • 録音:井家眞紀夫


  • 整音:太斉唯夫


  • スタイリスト:白山春久


  • 音楽プロデューサー:金橋豊彦、茂木英興


  • 音楽:菅野よう子


  • はぐみ絵画制作:MAYA MAXX


  • 森田彫刻制作:森田太初


  • 製作:「ハチミツとクローバー」フィルムパートナーズ


  • 配給:アスミック・エース


    [ キャスト ]



  • 竹本祐太:櫻井翔(嵐 (ジャニーズ)|嵐)


  • 花本はぐみ:蒼井優


  • 森田忍:伊勢谷友介


  • 真山巧:加瀬亮


  • 山田あゆみ:関めぐみ


  • 花本修司:堺雅人


  • 原田理花:西田尚美


  • 藤原ルイジ(兄):堀部圭亮


  • 藤原マリオ(弟):宮崎吐夢


  • 幸田先生:銀粉蝶


  • 修復士:中村獅童 (2代目)|中村獅童


  • 喫茶店「風待ち通り」マスター:利重剛


  • 刑事役:春田純一


  • イケメンハンターのTVレポーター:清水ゆみ


  • デザイナー:池田鉄洋


  • 美術評論家:真島啓


  • 学生:浜野謙太(SAKEROCK)


  • 原田:田辺誠一


    [ 主題歌 ]



  • ?魔法のコトバ?/スピッツ (バンド)|スピッツ


    [ 挿入歌 ]



  • ?アオゾラペダル?/嵐 (ジャニーズ)|嵐(スガシカオ作詞/作曲)


  • オペラ『ワリー』より第一幕 さよならふるさとの家よ (カタラーニ作曲)

     創作の時間 に使われています。


    [ DVD ]



  • 2007年1月12日発売。



    テレビドラマ


    }

    フジテレビジョン|フジテレビ系列で2008年1月8日から1クールの予定(毎週火曜日21:00〜21:54、初回のみ10分拡大で21:00〜22:04)で連続テレビドラマとして放送される。主演は成海璃子。ノイタミナシリーズのドラマ化はのだめカンタービレ(ドラマ放送後のアニメ化)、働きマン(日本テレビ放送網|日本テレビ系)などのケースがある。


    [ キャスト ]



  • 花本はぐみ:成海璃子


  • 竹本祐太:生田斗真(ジャニーズJr.)


  • 山田あゆみ:原田夏希


  • 真山巧:向井理


  • 森田忍:成宮寛貴


  • 勅使河原美和子:滝沢沙織


  • ローマイヤ先輩:木村祐一


  • 庄田教授:松重豊


  • 寺登泰彦:前川泰之


  • 野宮匠:柏原崇


  • 山田大五郎:泉谷しげる(友情出演)


  • 花本修司:村上淳


  • 原田理花:瀬戸朝香


    [ 主題歌 ]





    [ スタッフ ]



  • 脚本:金子茂樹


  • プロデュース:瀧山麻土香、鹿内植


  • 演出:谷村政樹、松山博昭


  • 制作:フジテレビドラマ制作センター



    関連項目



  • ノイタミナ


  • フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ



    外部リンク





  • フジテレビ


  • ハチミツとクローバー 公式サイト


  • ハチミツとクローバー 映画公式サイト


  • 羽海野チカ 公式サイト


  • ローマイヤハム








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月26日

    萌え[スクール水着]

    萌えの殿堂スクール水着



    スクール水着(スクールみずぎ)とは、日本において小学校から高等学校までの体育教育における水泳用に採用されている水泳着(水着)を指す俗称である。一部では「スク水」(スクみず)と略されることもある。



    全般


    競泳用水着と比較するとやや活動性に欠ける仕立てである。色は紺や黒が多く、青や水色・緑・赤あるいはえんじなどを採用し学年色・学校色としている例も多い。1980年代初頭ごろまでは白地に学年色をストライプに配色した派手なデザインも一部でみられたが、一般的には全体を単色としたり、縁取り・ライン・切り替えしなどをシンプルに配しただけの地味なデザインとしていることがほとんどである。近年では事故防止のため、水中ではっきりと目立つようにオレンジ色とする場合が増えている。材質はほとんどがナイロンやポリエステルなどの化学繊維である。全国のほとんどの初等・中等教育機関において、類似品が指定制式品として用いられている。日本のみならず東アジアでは共通の物と言われる。



    種類





    [ 女性用の水着 ]


    ほとんどがワンピース (衣服)|ワンピース型であり、女子生徒用の水着は近年モデルチェンジが進み、旧・旧旧・新・競泳・スパッツ型の5タイプに大別できる。


    [ 旧タイプ ]



  • 前身頃の股間部の布が下腹部と一体ではなく分割されており、下腹部の裏側で重ねられて筒状に縫い合わせてある。前から見るとスカートのように見えるため、スカート型あるいはダブルフロントと呼称される。また、古くから存在するタイプのため「旧型スクール水着」と呼称され、それを略して「旧スク」と呼ぶ例も多い。


  • その独特の形状はもちろん機能上の要求から来たものであるが、その理由には「伸縮性の乏しい布地でも運動時や身長の伸びに応じてある程度伸縮を許容させるため」あるいは「胸元から入る水流を股間部で逃がすため」など諸説がある。多くは背面の形状がU字型となっている。


  • 股間部の布を下腹部ではなく、両サイドの腰部分で接合したモデルも少数存在する。


  • 素材としてナイロンあるいはポリエステルを100%使用している物が多いため伸縮性に乏しく、生地の編み方で伸縮性を持たせるために分厚い生地になることが多い。ただし、1980年代まではワイシャツのようにとても薄く、伸縮性もほとんどない生地を使用したモデルも少数存在していた。


  • 今日では水中での安全確保を目的として教育側より目立つ色が取り入れられているが、漁場などが近場にある場合は組合からの要請により目立つ色が入れられるケースがあった。


    [ 旧旧タイプ ]



  • スカート状の上半身部とブルマー状の下半身部が分離している、旧タイプの登場以前から存在したスカート型。旧タイプよりも古い型ということで「旧旧タイプ」と呼称されることが多い。


  • 上半身部は脇の下あたりまでめくり上げることが可能である。ただし上半身部内側に全周にわたり裏布が配してあり、その裏布に下半身部上端が縫い合わされているため上半身部をめくり上げても肌が露出することはなく、また下半身部のみを脱ぐことはできない構造となっている。


  • ボトムラインは旧タイプよりもゆるやかなローレグである。


  • コンピュータゲームやアニメで描かれることが多いタイプではあるが、実際にはちょうちんブルマーなどとともに1970年代のうちにほぼ見かけなくなった大変古いデザインであり、旧タイプのデザインを誤認して描いている例が殆どである。


  • 「東京オリンピックのときの水着がこれだった」というデマ情報があたかも真実のように飛び交っている。


    [ 新タイプ ]



  • ボトム形状は一般的なワンピース水着と同様に前部の布と後部の布が底部で縫い合わされた構造となっており、股間部が分割されていない。背面の形状はU字形だけでなく、レーサーバックと呼称されるY字形を採用した製品も多い。


  • 下半身部は競泳タイプにある程度形状は類似するが競泳タイプに比べ伸縮性が乏しく、旧タイプとあまり変わらない素材を使用しているものも多いので、競泳タイプよりゴワゴワするものも多い。


    [ 競泳タイプ ]



  • 基本的に競泳水着と素材は同一でスクール水着の中ではさほど地味ではない。基本的に1980年代前半頃の競泳水着のデザインを踏襲しており、ボトムラインがローレグで背中の開きも広くない製品が多い。紺や黒に限らず、色々な色を使用することが多い。


  • 一般的な競泳水着に学校のロゴを入れる、オリジナルデザインにするなどし、スクール水着として採用することもある。その場合、ベースとなった競泳水着によってはボトムラインがややハイレグとなることもある。台湾では比較的強いハイレグカットを導入した例もあるようである。


    [ スパッツタイプ ]



  • 近年になって登場したボトムラインをスパッツ状とし太腿を半ばまで覆う形状としたタイプ。「ユニタード水着」と呼称される場合もある。トップとボトムを分割しセパレーツとしたり、トップに半袖を追加したタイプも登場している。


    [ 男性用の水着 ]
    大部分がトランクス型(ボックス型とも呼ばれる)とビキニ (水着)|ビキニないしはブリーフ型の2種類である。なお、「スク水」と呼ぶことはあまりない。


    [ ボックス型 ]



  • 素材としてナイロンやポリエステルなどを使用していることが多い。


  • 伸縮性に乏しい素材を使用しているものと一般の競泳用水着と同様に伸縮性の強いものの両方があり、どちらも同じぐらい存在する。


  • 近年、裾の長めの物が発売されている。


    [ ビキニ・ブリーフ型 ]



  • ボックス型に比べるとやや伸縮の良い、ライクラ素材を使用している事が多い。


  • 一般的な競泳水着にロゴを入れるなどして使用する事もある。


    [ トランクス型 ]



  • 近年、登場した短パンとほとんど形をした同じ水着。他の水着と違い肌に密着してなく、短パンとの違いは中にサポーターが縫いつけられている。裾にも余裕があるのが特徴。


  • 素材としては綿が多い。



    下着・サポーター



  • 第一次性徴期の男女は身につけないことが多い。スクール水着の多くは裏布(股布・胸当て裏布)が縫いつけられており、それが下着代わりになっている。裏布の色は白、あるいはベージュとなっていることが多いが、水色や本体と同色としたモデルも一部で存在する。女性用の場合、上下で裏布の色が異なっている場合もある。この場合、多くはどちらか一方が本体と同色となっている。


  • 第二次性徴期以降はスクール水着の下にスポーツ用サポーター#水泳競技用|スイムショーツ(スイムサポーター)を履くことが多い。色は白・ベージュ・黒などである。


  • 第二次性徴期以降の女性は胸ポチ対策でスポーツ用サポーター#水泳競技用|胸パット(スイムカップ)を取り付けることも多い。ひも付きパットを縫い付けて水着内側に吊り下げるか、ひものない差し込み式パットを胸当て裏布に直接縫い付けるという取り付け方がよく見られる。

    近年ではフック式パットを吊り下げるためのパットループや胸当て裏布に差し込み式パット用のパットポケットを標準装備するスクール水着も多くなっている。その場合には縫い付けを施すことなく、自由にパットの取り付け・取り外しを行うことが可能である。パットポケット付きスクール水着の場合、付属品としてパットが同梱されている製品も多い。

    パットを固定式で標準装備するスクール水着も存在する。パットが胸当て裏布と一体構造となっているものが多く、パットを取り外すことはできない。なかにはファッション水着のようにパット周囲にシェイプアップ用のパワーネットを配しているものまで見られる。パットと胸当て裏布はベージュの同色としたものが多く、胸当て裏布が白や紺色などの場合でも、パットの色はベージュとなっていることが多い。


  • パットを取り付けずにニプレスあるいは絆創膏を乳首に貼り付けて、胸ポチにならないようにする例もある。ただしこの場合、ニプレスや絆創膏の形が透けてしまうことが多い。一般的な幅の狭い絆創膏を使用する場合、2枚の絆創膏を十文時に貼り付けて使用することが多いようである。


  • どちらも下着はスクール水着からはみ出ないように着用する。



    水泳帽


    学校の水泳授業では必ず水泳帽が用いられる。衛生面のほか、髪の毛による循環濾過式プールのフィルター目詰まりを防止するのが主な理由だが、学年や泳力を区別するための目印として色分けされたものを着用する場合も多い。現在はシリコンゴムやポリウレタン、ナイロンメッシュ素材のような実用的なものが中心であるが、1980年頃まではナイロンネットが主流で、頭の上に乗せるだけのデザインである男子の水泳帽とは対照的に女子の水泳帽は被ると耳の隠れるフード型で、男子に比べると長く伸ばす傾向のある頭髪を中に収められるように頭部をすっかり覆うものであった。



    着がえかた


    小学3年生ぐらいから男女別室で教室もしくは専用の更衣室など使用するなど学校によって様々。また、基本的にラップタオル|巻きタオル(ラップタオル)を使用する場合が多く、学校側から勧められるケースもある。男子は腰を巻きタオルで覆い、女子は首にあわせて巻きタオルをつけ水着を着用する。

    また、水泳の授業が午前中にある場合は、服の下に水着を着用して登校する人が多い(デメリットとして着替え用のパンツを忘れるハプニングもある)。



    フェティシズム


    女子生徒用のスクール水着はブルマー同様、男性のフェティシズムの対象として風俗的なメディアでしばしば取り上げられる。中でも代表的と言えるのがブルセラ系雑誌の「クリーム (雑誌)|Cream」(ワイレア出版)で、10年以上の歴史がある。また同種に「ホイップ (雑誌)|ホイップ」(コアマガジン)や過去には「ラッキークレープ」(バウハウス)もあり、これらのタイトルを総称し「制服・ブルマー・スクール水着」は「お菓子系アイドル|お菓子系」と呼ばれている。漫画やゲームでキャラクターが着用することもあるため、コスプレの題材にもなっている。また、なかなか風俗メディアになるほどメジャーではないものの、一部では男子生徒用のスクール水着も他の水着にない独特のデザインからフェティシズムの対象としている人がある程度いる。そのため風俗メディアなどにあまりならない分、一部\xA1
    $N%U%!%s%5%$%H$J$I$GCK;RMQ$Nスクール水着の内容を専門に扱うところが近年増加している。








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 06:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月25日

    萌え[ローゼンメイデン]

    萌えの殿堂ローゼンメイデン





    ローゼンメイデン』(Rozen Maiden)はPEACH-PIT原作の漫画作品及びアニメ作品。

    月刊コミックバーズにて連載中。漫画は、幻冬舎?バーズコミックスより、2004年12月現在第4巻まで発売中。テレビアニメは、2004年10月から東京放送|TBS・ビーエス・アイ|BS-iで、2005年1月からRKB毎日放送で放送されていた(現在は放送終了)。2005年5月からは毎日放送で放送されることも決定した。総じて評判が良く、アニメオリジナル展開の第二期「ローゼンメイデン トロイメント」の製作が決定。BS-iでの放送が決定した。





    あらすじ


    引きこもり少年のジュンはある日、怪しげなダイレクトメールで生きているかのようなアンティークドールを手に入れる。

    ジュンがネジを巻くことにより目覚めた人形はローゼンメイデン(薔薇乙女)の真紅(しんく)と名乗り、ジュンに下僕となることを要求する。

    尊大な態度の真紅に反発したジュンだったが、突如窓硝子を割って侵入してきた人形に命を狙われ、嫌々ながら下僕の誓い(左手の指輪への接吻)をしてしまう。

    真紅に関わることにより薔薇乙女の争いに巻き込まれたジュンは、徐々に外の世界に心を向け人々と心を触れ合わせていくようになっていく。



    登場キャラクター



    [ ローゼンメイデン]


    人形師ローゼンが作った、不思議な能力を持つ生きた人形「ローゼンメイデン」シリーズ。

    コミック設定では全7体あるが、残り1体は未登場。* 真紅(しんく) - ローゼンメイデン第5ドール。ドールたちのリーダー的存在で、「アリスゲーム」を早く終わらせたいと願っている。女王様気質で冷静沈着な面もあるが、テレビシリーズ第5話「階段」(コミックではPhase14)でジュンのくんくん人形を使った腹話術にあっさり騙されるギャグキャラクター的な一面も見せる。人工精霊はホーリエ。


  • 雛苺(ひないちご) - コミック設定では末っ子。「アリスゲーム」で真紅に破れるものの、家来として生き残る。普段は甘えん坊 かつ食いしん坊であり、上記の「階段」の劇中で仲違いをしていた翠星石のチョコまきびしに釣られている。人工精霊はベリーベル。


  • 水銀燈(すいぎんとう) - アニメ設定では未完成とされている。「アリス」への執着心が大変強く、そのために真紅達とは敵対関係にある。冷酷な性格。人工精霊はメイメイ。


  • 翠星石(すいせいせき) - コミックによれば第3ドール。蒼星石の双生の姉で「庭師の如雨露(じょうろ)」を持つ。辛辣家だが人見知りでもある。人工精霊はスィドリーム。


  • 蒼星石(そうせいせき) - 翠星石の双生の妹。「庭師の鋏(はさみ)」を持つ。コミックでは水銀燈に「ローザミスティカ」を奪われる。真面目な性格。人工精霊はレンピカ。


  • 金糸雀(かなりあ) - アニメ第一期は未登場。第二期「ローゼンメイデン トロイメント」にて登場予定。隙あらば、と「ローザミスティカ」を狙っているのだが…。自称“策士”。人工精霊はピチカート。


    [ 他の登場キャラクター]



  • 桜田ジュン - 真紅の媒介(ミーディアム)の中学生。学校にも行かず、家に引きこもって怪しげな物をネットで物色する日々。


  • 桜田のり - ジュンの姉。海外赴任中の両親に代わって甲斐甲斐しく家事を切り盛りしている。常に弟を心配し思いやるが、時に過保護になりがち。天然ボケあり。


  • 柏葉巴 - ジュンの幼なじみで雛苺の元ミーディアム。家族からも学校でも優等生として見られている。


  • 探偵くんくん - 真紅達が夢中になって見ているテレビ番組(人形劇)の主人公。冷静沈着な真紅もくんくんのこととなると見境が無くなる。


  • 山本君 - (アニメのみ登場)のりの同級生。のりに想いを寄せるが、完全に片思い。



    スタッフ



  • 原作: PEACH-PIT


  • 監督: 松尾衡


  • シリーズ構成: 花田十輝


  • 脚本: 花田十輝、岡田麿里、玉井☆豪


  • キャラクターデザイン: 石井久美


  • 音楽: 光宗信吉


  • 音楽製作: Mellow Head


  • アニメーション製作: ノーマッド



    キャスト


     役名: アニメ配役 (CDドラマ配役)


  • 真紅: 沢城みゆき (堀江由衣) 


  • 桜田ジュン: 真田アサミ (小林沙苗)


  • 桜田のり子: 力丸乃りこ (久川綾)


  • 雛苺: 野川さくら (金田朋子)


  • 柏葉巴: 倉田雅世 (川澄綾子)


  • 水銀燈: 田中理恵 (能登麻美子)


  • 翠星石: 桑谷夏子 (水樹奈々)


  • 蒼星石: 森永理科


  • 柴崎元治: 西川幾雄


  • 探偵くんくん: 津久井教生



    サブタイトル


    :#1 薔薇乙女 Fr?ulein Rose

    :#2 雛苺 Kleine Beere

    :#3 水銀燈 Mercury Lampe

    :#4 翠星石 Jade Stern

    :#5 階段 Die Treppe

    :#6 涙 Tr?nen

    :#7 夢 Tr?ume

    :#8 蒼星石 Lapislazuri Stern

    :#9 檻 Die Gef?ngnis

    :#10 別離 Abschied

    :#11 運命 Schicksal

    :#12 真紅 Reiner Rubin



    主題歌



  • オープニングテーマ: 禁じられた遊び(歌:ALI PROJECT)


  • エンディングテーマ: 透明シェルター(歌:refio+霜月はるか)



    外部リンク



  • TBSアニメ「ローゼンメイデン」公式Webサイト


  • 原作者 Peach-Pit の公式Webサイト「もものたね」








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月24日

    萌え[あまえないでよっ!!]

    萌えの殿堂あまえないでよっ!!





    あまえないでよっ!!』は、ワニブックス発行の漫画雑誌「月刊コミックガム」に連載されている宗我部としのり&ボヘミアンK作の漫画作品。

    2007年2月号において一旦連載が終了するという形をとり、翌月2007年3月号において新シリーズ『あまえないでよっ!!MS(もあすい〜と)』の連載がスタートしている。主人公が修行する尼寺を舞台に、ドタバタラブコメを展開する。2005年7月から9月までUHFアニメとして放送され、2006年1月から3月にかけて、続編『あまえないでよっ!! 喝!!』が放送された。



    ストーリー


    里中逸剛は普通の高校1年生の少年。しかし、その春に両親から「一人前になるために」と半ば厄介払いに祖母・浄徳と6人の尼僧達のいる尼寺「賽円寺」に出されてしまう。そしてこの日から逸剛自身が持つ「特殊な霊力」の解放を防ぐ為、厳しい修行と怪しい霊祓稼業、そして尼僧達からの横暴な振る舞いに耐える日々を送る事となるが、この「特殊な霊力」を巡り碩清流と争いの日々と化してしまう…



    主な登場人物





    [賽円寺の関係者]


    ・里中逸剛(さとなか いっこう)

    :声優:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋

    :主人公。7月7日生まれ、賽円寺寮衆1回生。6人の尼僧たちに囲まれた生活をしているが、彼女たちからはいささか乱暴な扱いを受けている。普段はやや頼りないが特殊な「煩悩」の持ち主で、若い女性の色っぽい姿を見ると覚醒(い)ってしまい賽禅上人の霊力を発現させる事が出来るようになる。しかしその副作用(エロリバウンド)で煩悩丸出し状態になってしまい、女性へ不埒な行いをしようと暴走してしまう(大概は千歳や結子の鉄拳制裁で元に戻る)。なお、巨乳好きらしく結子や陽の胸ではまったく反応しない(原作ではそれどころか萎える事も)。覚醒による副作用で周りに迷惑をかけていると思い、自分の霊力の暴発を抑えるようと考えており、特に尼僧達の成長のきっかけになる事件の時には自力で押さえつけることが出来るようになる。

    :本人は自分の中にある強力な霊力については一切知らされておらず、霊力が暴走する前後の記憶がないため自分の霊力の凄さについてはまったく知らなかったのだが、聖上人供養法要において自分の中にある霊力を自覚し、それに対抗しうる力を身につけるべく賽円寺を出帆している。霊力が陰の相に傾いた時期には鼻血を吹いたり、あせったりすることがなくなる。

    :新シリーズでは第一回目から全国行脚の修行から賽円寺に戻ってきている。その際に新しい能力を手にしており、自分が覚醒く前に尼僧達を覚醒かせる事が出来る様になった(エロリバウンドはそのままだが)。また切る暇がなかったらしく髪が長髪になっていたが、第4法にていつもの短髪に戻った。

    ・南部千歳(なんぶ ちとせ)

    :声優:中原麻衣

    :11月7日生まれ、さそり座、A型、賽円寺寮衆1回生。サイズは上から95/58/85。六道|人道菩薩の加護を受ける尼僧。最近になって受明灌頂を授かり、菩提の芒郭をも見せるまでに成長する。明るく真面目な尼僧(逸剛曰くカタブツ)でメインヒロインが故、肌色(ぬぎ)率は6人の中で一番多い。しかし、勉強では理数系が苦手で化学で追試をもらうことも。逸剛に気があるらしい。原作では賽円寺の6人の中で唯一逸剛の霊力の正体について知っていたのだが、最近になって寮生全員が知る事になる。かつて浄徳に家族を救ってもらったことがある。アニメでは村唯一のレンタルビデオ店のビデオを全て借りたと言う逸話とホラーマニアの設定が追加された。

    :新シリーズで霊糸纏衣(りょうしてんい)を実行できるようになった。

    ・阿刀田結子(あとうだ ゆうこ)

    :声優:樋口智恵子

    :8月30日生まれ、B型、賽円寺寮衆1回生。サイズは上から76/56/80。修羅道菩薩の加護を受ける尼僧。伝法灌頂の段階にいる。運動神経抜群の体育会系でよく運動部(男子)の助っ人に行くが、成績は逸剛と共に最下位を争う程良くない。短気でアバウトな所が珠にキズだが、意外と乙女である。胸が小さいのを気にしているらしい。賽円寺に入るまに父親が蒸発して各地を転々とするなどハードな人生を送っている。原作ではかつて幼馴染であった子の霊を助けるために逸剛とともに悪霊の中に飛び込み、その際に自分の力を覚醒させる。

    ・生稲雛美(いくいな すみ)

    :声優:川上とも子

    :5月12日生まれ、O型、賽円寺寮衆1回生。サイズは上から88/61/87。畜生道菩薩の加護を受ける尼僧。伝法灌頂の段階にいる。6人の尼僧の中では面倒見が良く、母性がエプロンを着て歩いている(結子談)様な子。控えめな性格で、そのためか結子によって露出担当な役割を押しつけられる事も多い。料理が得意。東統泉高校では家庭科部(原作では読経研究会にも)に所属。また方術僧としてのスキルを持ち合わせている。受明灌頂を修めるまで発情期の犬や猫に追いかけられる目にあっていたが、逸剛の助けもあってその悩みを克服するに至る。

    :ある事情で実家の寺(実家も賽洞宗)に帰った際に碩清流の陰謀に巻き込まれるが、それを撃退しさらなる灌頂を修める。また、この際に6人の中で初めて霊糸纏衣を実行しており、その姿はうる星やつらのラムに猫耳がついた感じの姿になった。

    :新シリーズではメンバーの中で唯一前シリーズ最終回から髪型が変化(多少短くなった)した。

    ・為我井陽(すがい ひなた)

    :声優:新谷良子

    :12月31日生まれ、B型、賽円寺寮衆準備生。サイズは上から74/55/78。地獄道菩薩の加護を受ける尼僧。受明灌頂の段階にいるが、伝法灌頂並の力を備える。至って無口、且つ無表情。しかし、滅多にない言動に破壊力がある。原作・アニメ共に自分の霊力が抑えられず(原作では銀行強盗に襲われたために、アニメでは発掘現場で悪霊に襲われたために)自分に憑いている鬼が暴れる事がある。それを克服するために逸剛と供に壇陀窟(だんだくつ、壇の字は原作ではこざと偏)に入り、逸剛の助けもあってなんとか灌頂を修めるに至る。彼女の肩や頭に小さい鬼がいるが、原作では最初は人並みの大きさであったが、アニメでは最初から小さい。

    :聖上人供養法要に参加した際に碩清流との戦いに加わり、霊糸纏衣を実行することに成功する。その姿はボンテージ|レザースーツに羽織を着たような感じで棍棒の様な錫杖を持っており、鬼も同時に巨大化している。

    ・為我井さくら(すがい さくら)

    :声優:寺田はるひ

    :10月2日生まれ、A型、賽円寺寮衆2回生。サイズは上から82/57/84。餓鬼道菩薩の加護を受ける尼僧。結縁灌頂の段階にいる。6人の尼僧のリーダー格で、浄徳とは信頼の強い関係にある。陽とは母の遠縁の親戚にあたるが、陽がさくらの家にひきとられてからは姉妹同様の関係となる。最近は陽に過保護なほどになっている。その守護菩薩の影響か超大食漢で、食パンを一斤さらりと完食してしまったりする程。能力高く人望も厚いので東統泉高校生徒会会長に選出されている。パソコンについて詳しいらしくアニメでは『Dr.さくらのお悩み相談室 浄土へGO!』という自分のホームページを持っており、そこを訪れるダメ人間達を(面白半分に)諭す事を喜びとする裏の顔を持つ。

    :自分を除く他の寮生が灌頂を授かっている中、自分一人が出遅れていることに焦りを感じ、最終手段でもある施餓鬼法式を行うものの失敗。本来あった霊力そのものも失ってしまう。その事や陽の霊力が安定し、自分が傍にいなくても大丈夫と判断し、寺にいることの危険性なども含めて六道の乙女から身を引く。そのかわり、賽円寺を出た浄徳に代わって、賽円寺住職になる。本当に頭を丸めて出家しており、最初その姿をみて賽円寺の面々は誰だかわからなかった。

    :新シリーズでは浄徳さながらの厳しい態度にて賽円寺の面々をまとめている。但し、陽に対してはそれまで以上に甘くなっている。

    ・天川春佳(あまのがわ はるか)

    :声優:渡辺明乃

    :4月12日生まれ、O型、賽円寺寮衆2回生。サイズは上から101/58/90。天道菩薩の加護を受ける尼僧。当初から伝法灌頂を授かっており、本人曰く生まれた時から菩薩の加護を感じ取っていたらしい。6人の尼僧の中では1番の祈祷術の使い手の主。天然キャラで、千歳の上をゆくナイスバディ。趣味は昼寝らしい。東統泉高校では合気柔術部に所属。かなり強いらしく、原作ではさらに成績も6人の中でさくらを抜いてトップである。但し、教えるのは非常に下手で、いわゆる天才型。姉・京から厳しく育てられたせいか、姉に対してコンプレックスがあり、その想いをさくらと陽のふたりに重ねているようである。

    :新シリーズでもその行動に変わりはないが、浄徳がいなくなってますますダラけ癖がひどくなった模様。

    ・河原浄徳(かわはら じょうとく)

    :声優:杉山佳寿子

    :賽洞宗 賽円寺住職兼東統泉高校の副校長。賽洞宗 五聴衆の中でも重要なポストを務める高僧。逸剛とは祖母と孫の関係にある。かつてはかなりの美女だったらしく、現在でも多くの老僧や近所の老霊達のあいだではアイドル的な存在である。尼とは思えぬヘビースモーカーでもある。

    :碩清流の行動に不信感を持ち、旧シリーズ最終回でどこかに旅立っている(おそらくは本山と思われる)。

    ・上野一希(かずさの かずき)

    :声優:真田アサミ

    :5月30日生まれ、AB型、第2シリーズ「あまえないでよっ!! 喝!!」から登場の主要人物の1人。賽洞宗孝招寺の尼僧見習い。サイズは上から85/56/83。逸剛の評価では「適乳」。碩清流に属し逸剛の持つ賽禅上人の霊力を、陰の霊力へと導こうと画策している。同じ碩清流の右京・左近のふたりと行動を共にしているエロテロリスト。原作ではしょっちゅう千歳にキスをしていた。成績はトップクラスらしく、1年生ながら2年の化学の問題をサラサラ解いたりした。

    :逸剛や千歳らの関わり合いなどもあって現在は碩清流を抜け、本山に戻っている。

    :新シリーズにおいて第一回目から再登場を果たし、逸剛と供に賽円寺の面々の前に姿を現す。どうやら逸剛と一緒に修行を行っていた様で、すでに霊糸纏衣を実行出来る様子で、その姿は裸エプロンに褌という異常に露出度の高い姿。今後は餓鬼道菩薩の加護を受ける尼僧として一緒に生活する模様。餓鬼道の霊力の修行を始めてから瑞理やさくらと同じく大食漢になった。


    [その他賽洞宗関係者]


    ・天川京(あまのがわ みやこ)

    :声優:三石琴乃

    :賽洞宗 賽澄寺を預る尼僧。賽洞宗の諜報機関でもある蘭(アララギ)のメンバー。春佳の姉。春佳を凌駕するスーパーボディと大人のお色気の持ち主。寺の中では肌着一枚でいるなど妹同様に周りを気にしない性格みたいだが、尼としての彼女は厳しい。

    ・識志瑞理(しき しずり)

    :アニメ未登場。原作では第25話より登場。賽洞宗本山の尼僧であり、五聴衆の1人でもある。相手の目を見ることでその人物の霊力の大きさや陰陽の度合、その気になれば記憶まで読み取る事が可能な「曜天観(ようてんがん)」の持ち主。普段は眼鏡状の仏具によってその能力は制限されている。

    :逸剛とは本山にいた頃からの幼馴染であり、お互いに「逸くん(いっくん)」「しず姉」と呼び合う仲で、逸剛の事を意識してるのだが、逸剛はただの幼馴染以上には思っていない様子。

    :身長が驚くほど高いが、プロポーションについてはさくら以上雛美未満といった具合。また以前は賽円寺で六道の乙女として修行していた(加護と受けていたのは餓鬼道菩薩)。

    ・龍寛(りゅうかん)

    :声優:小野大輔

    :賽洞宗の僧で、蘭(アララギ)のメンバーの一人。神出鬼没でよく周りの人を驚かせる。

    ・陽泉(ようせん)

    :声優:チョー (声優)|チョー

    :賽洞宗 醸泉寺を預る僧。鼻毛の様な位置から生える長い鬚が特徴。浄徳を浄徳嬢と呼んでいる。聖上人供養法要にも登場したりとちょこちょこ出番がある。


    [碩清流(せきしんりゅう)]


    賽洞宗の分流の一派。かつて存在していたが一度消滅した節があり、最近になって再び復活した。賽禅上人(さいぜんしょうにん)の霊力や六道の霊力について不信感を抱く高僧達から支持を集めている。河原浄徳自身はこの流派に対して不信感を抱いている。その思想の根源は「煩悩即菩提」。かつて上野一希がここに属していた。;洪厳(こうげん)

    :声優:柴田秀勝

    :碩清流の分流僧正(この流派の最高位)。里中逸剛(とその霊力)を手に入れるために暗躍している。

    ・識聡理(しき さとり)

    :碩清流に属する尼僧。志瑞理の実妹。姉と同じく曜天観の持ち主だが、姉と違い自力で能力を隠す事が出来る。洪厳の右腕として動いているが、思惑はさらに大きい模様。霊や人間を道具と思うなど、冷徹な性格。

    ・善乃(よしの)

    :碩清流に属する尼僧。動物霊を操る方術僧でもある。言動が乱暴で激情家でもあるため、実力行使に出やすい。だが聡理に対しては逆らうことが出来ない。雛美の実家の寺に流派併合を仕掛けるが、失敗した。

    ・出雲アキラ(いずも あきら)

    :碩清流に属する尼僧。自称中二だが、結子や陽を遥かに凌ぐプロポーションの持ち主。自身才能に恵まれた尼である事に対しての(傲慢に近いほどの)自負を持っており、事実それに見合う霊力を保持している。

    ・右京・左近(うきょう・さこん)

    :声優:西本理一・立花慎之介

    :碩清流に属する僧。ピアスをしているのが右京、前髪が前にさがっているのが左近。二人とも下っ端なのか前は一希、今は善乃の付き人みたいな役回りをしている。初期はそこそこ働いていたが、アニメの役回りと重なってほぼ完全にギャグキャラ化している。


    [その他複数回登場している人物]


    ・卯月みゆき(うづき みゆき)

    :アニメ未登場。十数年前の3月に他界した少女で享年10歳。まだ成仏せず浮遊霊となっている。なぜか霊体なのに十数年で大人の身体へと成長していた。千歳と雛美に女の特訓と「したいことをできるうちに」という事を説く。新シリーズにおいて成仏を決意。一時期荒魂に取り付かれたが、逸剛と千歳の手により成仏した。

    ・初代さん(しょだいさん)

    :声優:稲田徹

    :逸剛達が通う東統泉高等学校にいる霊。漫画では初代学長だが、アニメでは初代生徒会長となっている。毎年新年度に現れては新入生にセクハラする不良霊。アニメではさらに犬のマスクを被ったプロレスラーの変装をし、中の人が声を当てた特捜戦隊デカレンジャーの登場人物|某キャラのネタを繰り広げた。

    ・柳(やなぎ)

    :声優:羽多野渉

    :アニメ版のみ登場(1期・2期とも)。数十年前(?)に東統泉高校の生徒だったが、在学中に亡くなったと思われる。雛美に似た女子に好意を寄せていた。そのため現世においても雛美に片思いするが0.3秒でフラれる。逸剛や一希に何度も昇天させられるも, その都度浮遊霊として戻ってくる。巨乳好きで逸剛とはウマが合うらしい。



    専門用語


    ・賽禅上人(さいぜんしょうにん)の霊力(ちから)

    :賽洞宗の開祖である賽禅上人が持っていた強力な霊力であり、現在里中逸剛の阿頼耶識に宿る霊力である。逸剛自身はこれを自身の意思で扱うことは出来ず、ほとんど煩悩で暴発する様な形で発揮される。ただ、この様な霊力の発揮は霊力を宿す者を白晨王(びゃくしんのう)に変えてしまい、この世に悪影響を及ぼす事になる(具体的には人心操作を行える様になり、それによって戦乱などが引き起こされる)。河原浄徳はそれを防ぐために逸剛を賽円寺に呼んだといった経緯がある。ちなみにこの霊力は半分になっており、残りは魔羅火と呼ばれる陰の力そのもののため、数年に一度行う聖上人供養法要によって本寺の近くのダムの底に封印してある。作品中これを使う事が出来る者は賽洞宗だけでなくこの世界をどうにかできてしまう。碩清流がこの力を狙っている。

    ・六道(りくどう)の霊力

    :賽円寺で修行する6人の尼僧達が持つ霊力を指し、それぞれの加護を受ける菩薩たちの霊力を扱う事ができる。6人全員がそれぞれの力を使えるようになることで里中逸剛の霊力を菩提へと向かわせることが可能となる。

    :但し、その力に関しては成長段階(ステージ)(正確には灌頂と表現されるのだが、さくらはこう呼んでいる。)が存在し、それぞれの段階によって使える霊力が限られる。

    ・結縁(けちえん)灌頂(ステージ1)

    :霊力の中に負の感情(原作では陰の相と表現)が含まれている状態。この状態のままだと霊力を発揮できず、使った者はその霊力に取り込まれる恐れがある。初期の陽はこの段階で霊力を使うことが出来たが、他の5人にはこの段階では霊力を扱えない。

    ・受明(じゅみょう)灌頂(ステージ2)

    :陰の相を取り除いた状態。この状態になると霊力を多少使える様になり、また力に取り込まれる心配がなくなる。この段階に到達するには並の事では出来ないらしいのだが、やり方についてはバラバラで決まっていない。また、中にはこの段階を一足飛びしてステージ3にいってしまう者もいたりする。

    ・伝法(でんぽう)灌頂(ステージ3)

    :この段階に到達すると霊力を自在に使えるようになる。この段階に到達している者は浮遊霊程度ならば苦もなく成仏させることが可能になる。この段階になる直前には大体自分たちの守護菩薩と出会っているようである。また、この段階にいたると菩提の芒郭を出せるようになる(通称菩提解放)。

    ・維心(いしん)灌頂(ステージ4)

    :この段階については到達した者がいないため、どのような状態になるのかわかっていない。また、どのような事で到達できるかについても不明の段階。

    ・霊糸纏衣(りょうしてんい)

    :菩提の芒郭を発露させた尼僧が賽禅上人の霊力を加えて同調(シンクロ)する事により発動される。これが真の六道の霊力でもある。姿は賽禅の意識の顕現に左右される為、この状態になると逸剛の煩悩により強制的にコスプレっぽい格好になる。また同時に守護菩薩が現世に降臨する(但し菩薩の姿は本人の霊力の大きさに比例した大きさになる)。



    アニメ





    [スタッフ]


    第一期、第二期共に共通。


  • 原作:ボヘミアンK(原作協力)、宗我部としのり(漫画)


  • 企画:中村直樹、大島満、岡崎亨


  • 監督:元永慶太郎


  • シリーズ構成:上江洲誠


  • キャラクターデザイン:堀井久美


  • 美術監督:長谷川弘行


  • 色彩設定:松本真司


  • 撮影監督:近藤慎与


  • 編集:松村正宏


  • 音楽:岩崎文紀


  • 音響監督:蝦名恭範


  • 音楽製作:積惟文


  • 音楽製作協力:ピースタック


  • 音楽プロデューサー:穂山賢一


  • プロデューサー:濱田啓路、藤原麻千子


  • アニメーションプロデューサー:飯嶋浩次


  • アニメーション製作:スタジオディーン


  • 製作:アニメシアターX|AT-X、バップ|VAP、ワニブックス


    [主題歌]


    あまえないでよっ!!

    ・オープニングテーマ『あふれてゆくのはこの気持ち』

    :作詞・作曲:山田稔明、編曲:山田稔明、上野洋、歌:あまえ隊っ!!(中原麻衣、樋口智恵子、川上とも子、寺田はるひ、新谷良子、渡辺明乃)

    ・エンディングテーマ『Happy days』

    :作詞・作曲:山田稔明、編曲:山田稔明、上野洋、歌:千歳(中原麻衣)

    あまえないでよっ!!喝!!

    ・オープニングテーマ『あまえないでよっ!!

    :作詞・作曲:山田稔明、編曲:山田稔明、上野洋、歌:あまえ隊っ!!(中原麻衣、樋口智恵子、川上とも子、寺田はるひ、新谷良子、渡辺明乃、真田アサミ)

    ・エンディングテーマ『Lonesome Traveler』

    :作詞・作曲:山田稔明、編曲:山田稔明、上野洋、歌:千歳(中原麻衣)


    [サブタイトル]


    あまえないでよっ!!

    あまえないでよっ!!喝!!




    [放送局]


    あまえないでよっ!!

    あまえないでよっ!!喝!!

    ・補足

    過激なシーンが多いため、一部のシーンを修正して放送された局があったり、AT-Xでは視聴年齢制限を掛けている。(第2期「喝!!」のみ。初回放送は2話以降から。再放送は1話から)また、意外なことにUHFアニメではよくその名が出てくるテレビ神奈川・サンテレビ・KBS京都では放送されず、京阪神では見られないという珍現象が起こってしまった(「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」でも同様の現象があった)。ただし2007年1月12日からTOKYO MXで放送されていたため、南関東地区では比較的に可視聴地域が増えていた。



    ラジオ






    関連項目



  • UHFアニメ一覧



    外部リンク



  • あまえないでよっ!!(VAP公式)


  • ワニブックス コミックGUM(公式)


  • TOKYO MX 番組サイト(公式)


  • TOKYO MX 「喝!!」番組サイト(公式)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月22日

    萌え[萌え絵]

    萌えの殿堂萌え絵



    萌え絵(もええ)とは、漫画様式で描かれた絵の一形式。美少女に非常に注力して描かれており、以下に挙げられる特徴を示す(事が多い)絵を指す俗語。また、このような絵を描く絵描きを「萌え絵師」とも言う。



    概要


    で表現された

    元々は「萌え」という俗語から派生した言葉だが、「萌える-絵」という意味より、「平面画(二次元)のキャラクターを好む人達が好む絵」の意味合いが強い。二次元キャラクターを好む人達は、自分たちが好む絵に対して「○○は萌える」と言う表現を使っても、その絵を「萌え絵」という普遍的カテゴリーとして扱うことは少なく、あくまで「萌え」というのは個人的嗜好、オタクのアイデンティティー(個性)の一部であり、異なる文化との間で共有できる普遍なものという捉え方はされていない。従って、そういったものを好む人たちの絵を揶揄して使われる事が多く、単に萌え絵と言った場合、上記のような一定の絵柄パターンを持つ絵を揶揄する場合に用いるスラングとして使う側面が強い。オタクという言葉は、自らがオタクであると自認する者が自嘲や自尊するためにも使われる場合も多いが、一方で絵の作者が自分の作品を「萌え絵」と自ら分類することは極めて希でぁ
    "$k!#K($($NBP>]$r;}$D?M$O!"BP>]$r6hJL$9$k;~$K!V%m%j!W!V%a%$%I!W!V$W$K!W$J$I$N$h$j8BDj$5$l$?>r7o$r4^$`K($(B0@-$HAH$_9g$o$;$F;H$&$3$H$,B?$$!#>/=wL!2h$KBeI=$5$l$kH~No$J3($O!"Bg$-$JL\$dF7!"K@>u$N萌え絵と共通する特徴を持っているものがあり特徴としては境目が曖昧である。混同されやすいが、実際には「少女漫画の絵」に適用されることは少ない。萌え絵は日本のセルアニメーションの表現を源流に持ち、ゲームへと流れてきたせいか髪の毛の表現に切り絵状のカッチリした一定の表現パターンが多く、また影の入れ方・色のつけかた・目の光の入れ方など表現の方向性が定まっている。1980年代以降、アニメファンの作家が増えた事もあり、少女漫画にも萌え絵を描く作家が増え、特に1990年代末期には髪の毛の表現までも切り絵状の「萌え絵そのもの」の絵柄も増え、それら作品を検
    6:n$K$7$?>/=w8~$1%"%K%a$b@=:n$5$l$?$,!"$=$l$i:nIJ72$,MDCU$G$"$!
    k$H$$$&%
    $%a!<%8$H!V萌え絵=オタク」というイメージから敬遠され、結果的に萌え絵に近い作品はメインから退き、ファン層の少女も萌え絵からは遠いリアルな絵柄の作品へ傾倒するという現象が起きている。元々は1990年頃から日本で発達した、俗に言うギャルゲー(一部の恋愛シミュレーションゲームを指す俗語)、またはアダルトゲームで同じ傾向の絵が多く見られた事から、それらの絵を指す言葉として生まれた。しかし、一部には自分が萌える絵に対して「萌え絵」という言葉を使う層も一定数存在しており、この使い方としては現在「萌え」という言葉が適用される範囲は非常に広範で曖昧なことから、一定の共通認識が定着していないのが現状である。詳細は萌えの項目参照。



    萌え絵の特徴


    大体がアニメ絵と呼ばれる方向性の絵(塗り方については水彩画系のものもある)で、更に限定的であり「少女の特徴」を非常に誇張したもので、日本のアニメ様式特有のデフォルメがなされている。()内の数値は雑誌電撃萌王SPECIAL(2006年5月1日、第11巻第8号通巻127号、メディアワークス、104〜105頁)による解析結果。''(注:これは萌え絵に多く見られる特徴を列挙したもので、例外が存在する場合もある。)''* 目が非常に大きい(頭部の1/5以下、17.65%)


  • 瞳(虹彩)が大きい


  • 頭身が低い(5.7頭身)


  • 手足が細い


  • 鼻の簡略化(小さい)


  • 顔が平面的


  • 骨格や立体性が希薄


  • 頭部がやや大きい; 瞳の特徴

    : 瞳の処理の仕方には一定のパターンがあり、非常に大きく瞳を描き、水晶のような透明感と、反射を誇張して描く。周囲の状況にかかわらず、瞳の光の位置が変らない点などは、アニメ絵・漫画絵全般に見られる特徴であって、萌え絵で特化発達した処理法ではない。

    ・ 身体的な特徴

    : 胴体は非常に小さく起伏が少なく、幼児の胴体に近く描かれるのが常で、頭身は低い。但し、胴体は幼児のものに近くても、脚部を長めに描いて頭身が高く描かれたものや、巨乳や肉感的なポイントに重点を置く場合には、バランスを取るために成年女性のような特徴を持って描かれる場合もあるが、この場合は顔の特徴に処理を施して童顔にすることで「萌え絵」として仕上げる場合が多い。





    関連項目



  • 萌え


  • 萌え絵


  • ちびキャラ


  • 電撃萌王


  • デジ絵の文法






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月21日

    萌え[ゆめりあ]

    萌えの殿堂ゆめりあ





    ゆめりあはバンダイナムコゲームス|ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が2003年4月24日に発売したプレイステーション2用のゲームソフトである(コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング12歳以上対象)。また、これを原作とするアニメ、コミックも含まれる。



    概要





    [ コンセプト ]


    本作品は、いわゆる恋愛アドベンチャーゲームであるが、異世界で少女達とともに敵と戦うというサイエンス・フィクション|SF的な要素も加わっているという、一風変わったゲームである。しかし、それ以上に本作品が変わっているのは、全てのキャラクターがコンピュータグラフィックス#3次元グラフィックス|3Dグラフィックスによるアニメーションで描かれるという点である。本作品の脚本を担当したアニメ脚本家の黒田洋介(スタジオオルフェ)によれば、ゆめりあは美少女ゲームとアニメの融合を実現したものとされている。それは、それまでの同種のゲームがコンピュータグラフィックス#2次元グラフィックス|2Dグラフィックスによるキャラクターの画像を状況に応じて切り替えることで各種表現を行っていたことに対して、3Dキャラクターに連続的でより自然な動作をさせることで各種表現を行うという形で実現するものであった本作以前にも、『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜|ときめきメモリアル3』が3Dグラフィ\xA1
    %C%/%9$N5;=Q$r3hMQ$7$FF1MM$NI=8=$r9T$C$F$$$?$,!"F1:n$O%H%%!<%s%l%s%@%j%s%0$K$h$C$F%-%c%i%/%?!<$r%"%K%a3(2=!J"b2D化)しており、厳密な意味で3Dキャラクターを用いたものではなかった。
    。そして、この3Dキャラクターによるアニメーションを用いるという点で本作品は新しい方向性を示した画期的なゲームであった。この手法は後の『THE IDOLM@STER』にも受け継がれている。さらに本作品には、前述の黒田の起用や、各キャラクターのフルボイス化、TVアニメ風のエピソード区切りなどにより、アニメ的な要素がより一層盛り込まれている。


    [ ゲーマーの反応 ]


    ゲーム史的には、1980年代から1990年代初頭にかけてのキャラクター路線から一転、堅実なゲーム製作を続けていたナムコが初めて作った「ギャルゲー」ということで、「まさかあのナムコが」という驚愕とともに、「やっぱりやったか、ナムコ」という諦観めいたものもゲーマーに与えたことが特筆される(かつてナムコがアーケードゲームで『ダンシングアイ』という、プレイヤーがチビ猿となって3Dポリゴン女体の表面を駆け巡り服を切り取るゲームを出していたことを知る古参ゲーマーは、後者に含まれよう)。本作発表時、ゲーマーに衝撃を与えたのは以下のような点である。


  • 老舗ナムコのギャルゲー初参入。


  • 3Dポリゴンキャラクターによる「動き萌え」というほとんど前例のない表現方法。


  • ヒロインの体に触ってパワーを与えるという戦闘システム(後述)。


  • 予約特典が「枕カバー」というマニアックさ。購入者も含め、多くのゲーマーが本作を「色物」とみなしていたが、プレイした者の中からは熱心なファンが続出し、売り上げもギャルゲー冬の時代の新規タイトルとしては十分に健闘した。



    あらすじ
    主人公の少年・三栗智和がモエラと呼ばれる夢の世界で出会った少女・モネやクラスメートの吾妻みづきらとともに、夢世界を侵略してくる敵と戦うことになる。また、その戦いや彼女らと過ごす生活の中で主人公は少女達との関係を深めていく。



    ゲームシステム


    本作は全体が11話に分かれており、シリーズ物のTVアニメのような構成となっている。

    ・第1〜3話

    :導入部。ここでの選択肢はヒロインの好感度に影響しない。一度クリアするとこの部分をスキップして4話からゲームを始めることができるようになる。

    ・第4〜8話

    :中盤。ここでの選択によってヒロインの好感度が変化し、9話以降のルートが決定される。

    ・第9〜11話

    :クライマックス。各ヒロインごとのルートが用意されている。ゲームの舞台は、現実世界と夢世界(モエラ)に分かれており、現実世界で眠っている間は夢世界が舞台となる。

    夢世界では、ヒロインたちの服装がレオタードのような体に密着したものになる。また、特定のシーンでは、視点を変えながらヒロインの体を眺め回すことができる。プレイヤーの行動という面からは、現実世界ではアドベンチャーパートのみであるが、夢世界では敵(フェイドゥム)と遭遇するとバトルパートに移行する。

    バトルパートはターン制で、ターンごとにヒロインのうち2名を選び、主人公を加えた3名と敵とで戦闘を行う。

    ヒロインの好感度が上がると、ヒロインの体の特定の個所に触れてパワーを与える「パワーチャージ」が行えるようになる。

    敵のヒットポイントが0になったら、ヒロインのうち1名を選んで必殺技を出させ、とどめをさす。

    ちなみに、バトルパートは演出に凝ったことが災いしてテンポの悪いものとなっており、ファンの間でも「戦闘がダルい」というのが定評になってしまった。なお、夢世界での敵であるフェイドゥムは、立錐や球などの単純な立体が空中に浮遊する姿で表現されている。また、バトルパートでは主人公も3Dポリゴンで描画されるが、そのモデリングはヒロインと比べて明らかに簡素でのっぺりしたものとなっている。これらについては、ポリゴンを節約して少しでもヒロインの表現の向上に振り向けるための方策であるとの見方が有力である。その他、いわゆる「お遊び要素」的なものとして、メモリーカードのセーブデータのアイコンが最後にエンディングを迎えたヒロインの画像になったり、起動時の「ナムコ!」という音声がクリア状況によって変わるなどといった、細部に至るまでの作りこみも本作の特徴の一つである。



    登場人物



  • 三栗 智和(みくり ともかず)(声:羽多野渉(アニメ版のみ))

       主人公。カレーとハンバーグが好物の平凡な高校生。しかし、モネたちと出会い、夢世界での戦闘に巻き込まれたことから、彼の運命が動き始める。本編は智和が16歳の誕生日を迎えるところから始まるが、その日付についての描写はない。血液型はO型。

       アニメ版では、エロい妄想をし、成績が最悪(正解しても0点にされている)で、周りの人にもてあそばれている。

    :*不確定量子選択捧呈術(ふかくていりょうしせんたくほうていじゅつ)

    ・:人類全体の連続する時間軸を変化・・・・ようするに未来を都合のいいように変える能力で、自分の意志では制御しづらいらしく、原因を変えて結果も変えることが出来る。チャージ技はこの能力を使っている。*モネ(声:有島モユ)

       智和が夢世界で出会い、さらに現実世界でも出会うことになる謎の少女。「もね」としかしゃべれないため、モネと呼ばれることになった。現実世界では智和の家に同居するようになる。誕生日は7月7日、血液型はO型。

       アニメ第4話ではドルアーガのヒロイン・カイのコスプレした。

    :*サンシャインNOVA

    ・:合体させた武器から黒い光弾を放つ。

    :*シャイニングブリット

    ・:武器を合体して光線を打つ三栗智和がチャージして初めて使える技。*吾妻 みづき(あがつま みづき)(声:浅野真澄)

       智和のクラスメイト。いわゆる優等生タイプでやや引っ込み思案。智和のことを気にしているそぶりを見せる。誕生日は4月15日、血液型はA型。

    :*フレア・エクスプロージョン

    ・:弓から炎を出しながら一気に敵を射抜く必殺技。

    :*スパイラルフレア

    ・:チャージ技 放った矢が六つに分裂し、螺旋を描きながら敵に当たる。*千条 七瀬(せんじょう ななせ)(声:井上喜久子)

       智和と同居している従姉で、大学院生。おっとりとしていて包容力があるが、かなりの天然ボケでもある。誕生日は2月23日、血液型はO型。*千条 九葉(せんじょう くよう)(声:中山さら)

       智和の従妹で、七瀬の妹。おませな中学生。数年間外国で過ごしていたが帰国、智和に積極的にアプローチする。智和を「智兄ぃ(ともにい)」、七瀬を「七姉ぇ(ななねえ)」と呼ぶ。ちなみに宇宙人を源平討魔伝の平景清と思っている。誕生日は12月24日、血液型はB型。

    :*グラビティコレダー

    ・:自分の武器を周りで激しく回転させ、バリアを張る。その後、バリアを二つに分け武器ごと敵に投げつける。投げつけられた武器は敵を上下から挟撃し、バリアの中を飛び交う。

    :*コレダービット

    ・:自分の武器に電撃を溜めて敵に投げつけるチャージ技。*ねねこ(声:仲西環)

       謎を探して生きている謎の少女。口癖は「〜なのだ」。猫耳風の大きな頭巾をかぶっており、感情に合わせて微妙に動く。智和を「ダーリン」と呼ぶ。誕生日は6月4日、血液型はAB型。

       頭巾はゲーム内では一度も外したことがなく、外さないものだと思われていたが、アニメ版のエンディングで頭巾が干してあるシーンが大写しとなり波紋を呼んだ。

       アニメ第4話ではドルアーガの主人公・ギルのコスプレをし、商店街からは大人気で色々なものをもらっている。

    :*カラミティリッパー

    ・:自分の武器を激しく回転させ敵の攻撃を防ぐ。その後武器をいくつかに分裂させ敵に投げつけ、敵をたんざく切りにする。

    :*超ごーっつい竜巻攻撃

    ・:自分の武器を激しく回転させ竜巻を起こし敵を攻撃するチャージ技の一つ。*シルク

       夢世界でのみ登場する謎の女性。冷静沈着で、夢世界での智和たちの指南役となる。顔はマスクに覆われており不明だが。しかし、アニメのオープニングのぬいぐるみは智和が子供のころに持っていたもので、水着が七瀬と同じもの。

    :*ハイドロパニッシャー

    ・:ターゲットをロックし、殲滅モードに移行する。このとき特殊なフィールドが発生し、敵の攻撃を無効化、敵を凍らせて動きを封じる。最後に自分の武器をとばし上下から挟撃し、敵を粉砕する。だが、アニメでは凍結作用がない。

    :*ハイドロプレッシャー

    ・:自分の前に液体を集めて槍状にして放つ。*ネイト(声:鈴木麻里子)

       ねねこと瓜二つの謎の少女。瞳の色がねねこの紫に対し緑色である。*斎藤メグミ(さいとう めぐみ)(声:田中かほり)

       みづきの友人。みづきとは対照的に活発なタイプ。なお、ゲーム版では苗字の設定がなく、声のみの登場である。*コネコ(声:福圓美里(アニメ版のみ))

       ねねこが連れている黒い子猫。アニメのみのキャラクター。*石狩先生(いしかりせんせい)(声:稲田徹)

       智和たちの担任。やたらとテンションが高く、何かにつけて智和にからむ。なお、ゲーム版では苗字の設定がなく、声のみの登場である。アニメではハイテンション以外にロリ好きで智和いじりを趣味にしている。ドッチボールで爆弾を使うもスイッチを押して10秒後に爆発するため周りの全員を巻き込んだ。ゲーム版ではメグミ・石狩先生などサブキャラにはグラフィックがない。ゲームの企画段階のタイトルは「ねこみみ袋」といい、ねねこに焦点を当てた命名となっている(みづき役の浅野は、このタイトルから『新耳袋』のようなホラーだと思っていたという)。正式タイトルの「ゆめりあ」は、「夢エリア」、「夢」+「リアル」から来ている造語である。



    主題歌
    *君がそばにいるから (オープニングテーマ)

    歌:有島モユ

    作詞・作曲:大津美紀

    編曲:有澤孝紀*永い夢 (エンディングテーマ)

    歌:有島モユ

    作詞・作曲・編曲:大津美紀



    メディアミックス


    本作品は以下のとおり積極的なメディアミックス展開も行っている。


    [TVアニメ]


    ビーエス・アイ|BS-iで2004年1月8日から同年3月25日まで全12回放映。

    スタッフ等についてはアニメ版特記事項の章を参照のこと。アニメ化発表当初は、キャラクターデザインの印象がゲームとかなり異なるものであったこと(ゲームのぷにぷにした印象から、戦闘シーン向きの精悍な印象となったことや、七瀬が非常に老けていたことなど)から、原作ゲームファンの間で物議を醸した。またアニメ自体の評価も回によってかなり格差があったが、最終的にはまずまずの評価を得た。

    港の見える丘公園が背景となっているシーンがある。(第1話の最初のシーン)


    [コミック]


    桂遊生丸により月刊コミック電撃大王(メディアワークス)で連載され、2003年9月27日に単行本発売。上記単行本発売後に続編が短期集中連載され、作者が同誌で発表した他のゲームの読みきりコミックと共に2004年6月27日に「ゆめりあ1/2(にぶんのいち)ゆきまるパック」として発売。内容は主に現実世界での日常生活を描いたもので、柔らかな画風とキャラクターを生かした展開でおおむね好評であった。その他の出版物として、資料・攻略本「ゆめりあ コンプリートガイド プラス ビジュアルファンブック」(ソフトバンククリエイティブ|ソフトバンクパブリッシング刊)や、コミックアンソロジーがある。


    [アニラジ「ゆめりあ夢気分R-side」]


    文化放送で2003年9月30日から放送(2004年4月2日からBSQR489に移行、同年9月終了)。

    パーソナリティーは有島モユ(モネ役)・仲西環(ねねこ役)。ゲーム内の「パワーチャージ」にちなみ、番組中で照明を消してパーソナリティーの一方が他方の体の指示された場所を触る「パワーチャージ レベルX」という異色のコーナーがあり、触られる方は悲鳴を上げて嫌がるため異様なテンションの高さで人気を博した。2006年3月にBSQR489が閉局となることに伴い、過去の人気番組が1日限りの特番として復活したが、本番組も3月28日に1時間の生放送として復活した。「パワーチャージ レベルX」は3回も行われた。ちなみに、「ゆめりあ夢気分」というのは上記の漫画連載に毎回付随していた1ページの特集コーナーのことであり、本番組はそのラジオ版という意味合いで命名されている。


    [ベンチマークソフト「ゆめりあベンチ」]


    Windowsで動作する萌え系ベンチマークソフト(PCの性能を計測するソフトウェア)の定番。公式サイトで配布された。ファイナルファンタジーXI|FFXIの公式ベンチマークに端を発する、ゲーム系ベンチマークソフトの一種だが、アニメ絵風の3D美少女がかわるがわる水着姿を披露するという内容もさることながら、ゲーム自体はWindowsに移植される予定がないにもかかわらず高解像度のベンチマークソフトを作ってしまったという点で話題を呼んだ。本作スタッフの、良い意味で無駄に力が入っている具合を象徴するものの一つ。色物のように思われがちだが(海外ではPedophilemark=ロリコンベンチなどと呼ばれている)、CPUの性能に左右されずビデオカードの性能を忠実に反映するように作られており、またビデオカードのドライバのベンチマーク向け最適化の対象外と考えられることから、意外にも実用的なベンチマークとして一部自作PCユーザーの間で使われ続けている。ベンチマーク機能のほかに、デモモードもあり、ゲーム中の一部のシーンをWindows上で再現することができる。初期のバージョンでは、サポート外のビデオァ
    +!<%I$Gl9g$KCx$7$/Jx$l$?1GA|$,I=<($5$l$F$7$^$&LdBj$,$"$C$?!#$H$/$K%-%c%i%/%?!<$N4i$J$I$,Jx$l$k$H%[%i!<1G2h$N$h$&$JMMAj$rDh$9$k$3$H$b$"$C$?!#2003年のVersion 1.2を最後にすでに更新が停止しており、最新のビデオカードでは動作が制限されることがある。その場合、YumeBench.exeをバイナリエディタで以下のように修正することで、「640*480 それなり」しか選択できない制限を解除することが可能。00001F27: 08 1000001F8D: 0C 14ただ、この方法は非公認であり、禁止事項に該当する可能性がある。修正は自己責任となるので注意が必要である。


    [プレイステーションBB「ナムコチャンネル」]


    プレイステーション2向けのネットワークサービス「プレイステーションBB」内の、ナムコが運営するサイト「ナムコチャンネル」(同名のウェブサイトとは無関係)において、ゆめりあの作品紹介(キャラクター紹介やムービーダウンロードなど)がある。また、それ以外にもねねこを中心とする本作キャラが以下のように随所に登場する。


  • 「ねねこチャンネル」というコーナーでねねこがお便りを紹介している(もっとも、更新回数は非常に少なかった)。


  • ねねこたちがナビゲートする東京ゲームショウ2003/2004のレポートがある。


  • メニュー画面で□ボタンを押しながらL1/R1ボタンを押すと、画面左に通常ランダムで表示されているナムコキャラクターが、KOS-MOSの外装をまとったモネ(通称コスモネ)に切り替わる。


  • 以前は画面下の新着情報テロップがねねこの口調であった(現在はナムコチャンネル自体の更新が凍結されており定型文が流れるのみ)。


    [その他]


    携帯電話コンテンツとして、待ち受け画像や着信メロディに加え、デフォルメ3Dキャラクターを視点を変えて見ることのできるアプリ「ゆめりあちび」が提供されている。表示される3Dキャラクターはゲーム版のメモリーカード管理画面などで表示されるものとほぼ同じ。



    アニメ版特記事項



    [ スタッフ ]
    *原作:ナムコ


  • 監督:元永慶太郎


  • シリーズ構成:黒田洋介、上江洲誠(スタジオオルフェ)


  • プロデューサー:中村伸一・中山佳久・小泉裕幸・赤倉一久・金庭こず恵・松田桂一


  • キャラクターデザイン:西岡忍


  • メカニックデザイン:森木靖泰


  • アニメーション制作:スタジオディーン


  • 美術監督:篠田邦宏


  • 撮影監督:川口正幸


  • 色彩設計:もちだたけし


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 編集:松村正宏


    [ 主題歌 ]
    *24時間あいしてる (オープニングテーマ)

    歌:有島モユ・仲西環

    作曲・編曲:SONIC DOVE

    作詞:大森祥子


  • precious treasure (エンディングテーマ)

    歌:浅野真澄

    作曲・編曲:SONIC DOVE

    作詞:大森祥子



    関連リンク
    *ゆめりあ.こむ(ゲーム公式サイト)


  • アニメ版ゆめりあ公式ページ


  • ゆめりあ夢気分R-side公式ページ*インプレス内ゆめりあ紹介ページ(動画あり)






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月20日

    萌え[オタク]

    萌えの殿堂オタク



    おたくとは、社会的認知度が高くない趣味に傾倒する人の一つの類型またはその個人を示す言葉である。


  • おたくには狭義と広義があるが、現代では区分が明確では無い。

    :このため、定義などでは広義を含めて、歴史的経緯(おたく#時代的遷移|後述)では狭義に関して主に説明する。



    概要


    おたくとは主にアニメや漫画などサブカルチャーに没頭する人間を指す言葉で、中森明夫が1983年6月から1983年12月まで『漫画ブリッコ』誌上に連載した「「おたく」の研究」の中で紹介され、一般化した(そのコラム自体は、おたくの外見や同人誌即売会での行動を論う、悪意に満ちたものだった。おたくには、(1)こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、(2)「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」の二種類が存在する。ただし他者を一方的に非難するのではなく、自虐的なものではないかという、擁護論もある)。これは「おたく族」という、従来からあった竹の子族や太陽族といった「○○族」という扱いの範疇の一つとして挙げられている。(→若者文化)日本では主に、初期(1980年代)の頃にはその出展元にも関連して、対象年齢を過ぎたと世間的に認知されている趣味(アニメや漫画、アイドル、ゲーム、コンピュータなど)をもつ独身の日本人男性に対して用いられることが多かった。しかし近年、外国人、日本人女性、そして既婚の男性に用いることも多くなり、また前述以外の、ややカルト的な趣味、インドア系の趣味、また学術的な趣味を持つ人に用いられることも多くなってきている。ただし、女性や外国人男性がこれらの趣味をもつ場合には「〜〜好き」「〜〜マニア」と呼称されることが多く、現在でもその傾向は続いている。また日本人男性でも50代以上の者、またハイカルチャー・アカデミックな学術分野に没頭する人が、オタクと呼ばれることは少ない。その一方で、学術分野の専門家の中でも、理学・工学系の研究者や、クラシック音楽、現代音楽、現代美\xA1
    =Q$J$I$N7]=Q$N0&9%オタクと呼称することが多いとの意見もある。古くはアニメ・漫画といった作品に絡んで行われる同人活動(→同人誌)との関連性から、「狭義のおたく」と呼ぶべきかなり限定された意味合いを持つ存在とされたが、近年では含む意味が拡大して「広義のおたく」と呼ぶべき一定の範疇・属性を含むグループ全体をこのように呼称する傾向が見られる。「広義のおたく」では「社会一般からは価値を理解しがたいサブカルチャーに没頭しコミュニケーション能力に劣る人」というネガティブな見解から「特定の事物に強い関心と深い知識を持つ一種のエキスパート」であるといった肯定的な主張まで、オタクの意味するところは人により大きく異なり、今日でも変遷している。シアトル・マリナーズのイチロー外野手が、捕球不能な外野フライを簡単に捕れるふりをしてランナーの進塁を防いだことを、「プロの選手だけに通用する『オタク的プレー』」と自称したことなどが好例である。また、特定の趣味への没頭の有無に関わらず、「おたぁ
    /!W$r!V0lHL?M$+$iM}2r$5$l$J$$4q0[$J9TF0$rl9g!"=w@-$,!V$*$?$/!W$H8F$P$l$k$3$H$O>/$J$$!#$3$N$h$&$KInJNE*$J0UL#9g$$$G;H$o$l$k$3$H$b>/$J$/$J$$$,!"$3$l$rJP8+!&:9JL$@$H$9$kHcH=$b6/$$!#8l8;$H$7$F$O!"H`$i!JH`=w$i!K$,%"%K%a:nIJ$J$I$K$D$$$F2qOC$r$9$k:]AjN!JFs?M>N!K$r!V$*Bp!W$H$7!"!V$*Bp$O!{!{$K$D$$$F$I$&;W$&!)!D!D$*Bp$O!)!W$H8F$S9g$C$?$N$,;O$^$j$H$$$&@b$,M-NO!#%"%K%aD6;~6uMW:I%^%/%m%9$Gr51$,!"Fs?M>N$N;v$r?お宅?と使用していたため、そこから始まったと言う説もある。オタク・ヲタクとも表記する(むしろ、最近では平仮名で表記することのほうが少ない)。このほか、おたくに該当する人が会話において相手方を呼ぶときに「オタク」と呼称することから鼻
    U$1$i$l$?$H$9$k0[@b$b$"$k!#!J$*$?$/#語源と初期の用法|!
    後述\xA1
    Kオタク層を5種類に分類すると「家庭持ち仮面オタク」(全オタク中25%)、「我が道を行くレガシーオタク」(同23%)、「情報高感度マルチオタク」(同22%)、「社交派強がりオタク」(18%)、「同人女子系オタク」(12%)ということになる。なお、岡田斗司夫が1996年5月に発表した著書『オタク学入門』によると、少なくとも執筆当時には、この?オタク?という言葉が日本放送協会|NHKの放送禁止用語|放送問題用語に察
    XDj$5$l$F$$$k;v$,!"2,ED$,NHKから取材を受けた際に明らかになったとの事である?[http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No1.html](遅くとも2005年2月27日放送の新日曜美術館では、「オタク」という言葉が用いられ、「不適切な表現がありました」とか「発言者の意向を尊重してそのままお伝えします」等の断りをNHKが入れていないので、「放送問題用語」からは外されている事になる。)近年では「オタク?という表現が一般化し、オタク=岡田斗司夫みたいな人と認識され、それらを嫌った「オタク」と呼ばれる人たちは「オタク?という語の使用をやめ、「ヲタ」「〜ヲタ」という語を使っている。「オタク\xA1
    」という語は海外では普及の一途であるが国内では死語に\xA1
    $J$j$D$D
    $"$k!#



    類語・類型





    [ マニア ]


    おたく以前にも、何か特定の物に執着して、生活を省みない人は存在した。これらはマニアと呼ばれている。ただ、マニアがその原義において、ある特定方向にのみ情熱を持って接するのに対し、おたくは「おたく市場向け製品」が様々なジャンルにまたがりながら、一定の属性によって区分されるように、ある特定範疇にある対象群に慣れ親しむという、やや曖昧な嗜好対象となっており、マニアとおたくは「明確な志向性の有無」によっても区別可能である。オーディオマニアや釣り馬鹿(→釣りバカ日誌・釣りキチ三平)などのような既存の「マニア」という区分が、一般にとって文化性の高い・あるいは健全な(ただし行き過ぎた)趣味にもみなされるのに対し、おたく傾向が社会的に拒否感を被りやすいのは否定できない。このため自身をマニアと呼称する者がいる一方で、おたくとの同一視を拒絶する者もいる。しかし近年のおたく概念の汎用から、従来はマニアとされた区分とおたくの同一視(広義のおたく)も発生している。否定しかしないのがマニアであるとしている。詳しくはマニアの項を参照されぁ
    ?$7!#


    [ 転用 ]


    「おたく」の語はそのイメージが在る種の曖昧性を含むこともあり、今日においては軍事オタク(ミリオタ)・パソコンオタク・幕末オタク・鉄道オタク(鉄ちゃん、鉄子・鉄)・放送オタク・ハロープロジェクトオタク(ハロヲタ)・モーニング娘。オタク(モーヲタ)・モーツァルトオタク(モーヲタ)・Berryz工房オタク(ベリヲタ)・ジャニーズオタク(ジャニヲタ)・天才てれびくんシリーズ|天てれ/ $BE7:M$F$l$S$/$s%7%j!<%:$NNrBe%l%.%e%i!<=P1iオタク(天ヲタ)などといったような、アニメや漫画のみならず特定の対象・分野の愛好者を指す語として、適用範囲が広がった。また、「ギャラクシーエンジェル|GAヲタ」「阪神タイガース|珍ヲタ」などのようにすぐにわからないような俗称・略称を用いたものもある。


    [ A-Boy(エーボーイ) ]


    ファッションセンスを揶揄する意味での「アキバ系の男の子」の蔑称。

    よりストレートに「秋葉系」ともいう。

    オタクの代替語であるがオタク的趣味・指向の有無とは関係がなく、単に「全くファッションセンスが洗練されていない。オタクみたいだ」の意味で用いられる場合もある。アフリカン・アメリカン系やヒップホップ系のファッション文化を、ブレイクダンスないしは悪ガキ(Bad-Boy※)または、黒人(Black)の頭文字Bを用いて「B-Boy」や「B系」・「Bカジ」と元々、日本では称していた。その対句として、「秋葉原系ファッション」を秋葉原の頭文字Aを用いて「A-Boy」や「A系」・「Aカジ」と称するようになった。(→脱オタク)日本でヒップホップカルチャーが注目され始めた1990年代末頃から「オタクみたいでイケてないファッション」を揶揄する意図で用いられだした模様である。\xA1
    !J0lIt$N%3%_%e%K%F%#$G$b!"%U%!%C%7%g%s%;%s%9$rYhYi$9$k:]$KMQ$$$i$l$F$$$k$h$&$K!KN$+$D%3%s%W%l%C%/%9;:6H$KMm$`%-!<%o!<%I$H$7$FMQ$$$i$l$F$$$k!#

    上に挙げたように同義語が幾つも存在する俗語・隠語|ジャーゴンである。



    語源と初期の用法





    [ おたく以前 ]


    1980年代初頭には同種の意味を持つ言葉としてビョーキ(病気の意)や二次元コンプレックス(二次コン)などの表現が用いられた。ビョーキという用語は、アニメや同人漫画趣味のほかロリコン趣味をも暗示しており、「おたく」をネガティヴに用いる際の言葉のニュアンスに近い。当時のマニア向けのアニメ雑誌や同人誌などに、この表現が見られる。多くは、魔法のプリンセスミンキーモモ」などの低年齢の少女が主人公のアニメ作品が題材に使われた。


    [ 初期の用法 ]


    人間類型を指す語としておたくが使用されたのは、『漫画ブリッコ』でコラムニスト中森明夫が連載した『「おたく」の研究 』(1983年)。この中で、アニメや漫画の愛好者が二人称として「御宅」という語を使うことから、その人間類型をおたくと呼称することが提案された。この時の中森の記述が、アニメマニアや漫画マニアの幼児性をあげつらうような蔑視的な性質であったこともあり、編集者であった大塚英志との間で論争となった。


    ただし、当時の一般社会においておたくという語の認知度は極めて低い。のちに認知度が上がるのは、北海道の原野で脚に怪我を負った男性が漫画『鉄腕アトム』の一シーンを模して倒木で「SOS」を作り遭難死した事件(SOS遭難事件)、及び翌週のいわゆる東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件|宮崎勤事件からである。幼女連続殺害事件の容疑者とされた宮崎勤が「おたく」としてマスコミで取り上げられたのをきっかけに、「おたく」は強い否定的ニュアンスをもって社会に広まった。

    なお、「おたく」がマスメディアに取り上げられ始めた頃には、「太陽族」や「竹の子族」に準じて、「おたく族」と呼称された(ラジオ番組「ヤングパラダイス」より『おたく族の実態』など)が、最近は用いられない。

    また、初期のコミックマーケットが開催された大田区産業会館が語源なのではないかという説もある。



    おたく/オタクの変遷



    [ 時代的遷移 ]


    ・アニメブーム(1970年代後半 - 1980年代前半)

    : このころのアニメーション作品の中には、従来の児童向けに混じって、中高生等の青少年層を対象とした、比較的ドラマ性の高い物が増えた事も、アニメーションブームを加速させた要因に挙げられる。この現象において『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『ルパン三世』といった、一連のテレビ放送・劇場公開作品の大ヒットが、アニメ産業の急速な成長を促した。この頃は蔑視や否定的な意味合いが比較的少ないアニメファンと言う言葉で呼ばれていた。

    ・バブル時代(1980年代後半)

    : 当時プロダクション制導入に伴う大量生産期に入り、潤沢な資金力・労働力を背景に、表現力が高度化したアニメーションに対し、尋常ならざる興味を抱く人が増加した。また同時期、、バブル景気に伴う余暇時間と可分所得の増大からテレビやビデオデッキ・高価な音響機器|オーディオセットを個人用に購入するケースが増え、それらに耽溺する人が増えた事も、おたく増加の要因として挙げられる。この頃、「おたく」という人間類型の呼称が確立し一部では社会現象として着目され始めたと言われる。

    ・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(1988年 - 1989年)

    : 同事件の犯人の宮崎勤は自室が膨大な量のビデオテープで埋め尽くされる程のアニメ・特撮オタクであったと報じられた事から(後に持っていたビデオテープのうち、アニメやホラービデオは数えるほどしかなかったことが判明。また布団の上の成人雑誌は取材クルーによって故意に目立つように置かれていた事も分かっている)、当時ペドフィリア|ロリータ偏愛趣味傾向が無軌道なまでに顕著化したアニメーション産業を巻き込んで、おたくバッシングの風潮が巻き上がった。「おたく」という人間類型が社会一般に認知されたのはこの頃である。世間においてはアニメというものは子ども向け娯楽であると一般に見なされ、これに大人が熱中するのは「幼稚」ないし「異常」だとする風潮は強く、おたくはその実態が解り難いこともあり、奇異や偏見の目で見られる事も多かった。こうして、おたくという語はマスコミによるバッシング・レッテル張り的な報道・関連記事により、強い否定的イメージとともに社会に広まった。



    ・OVAとPC(1990年代前半)

    : 連続幼女誘拐殺人事件の影響から、アニメーション産業界にロリータ偏愛趣味傾向に対して自主規制が形成され、幼児や児童を使って性的興奮を催させるような描写が排除された。同時期にはビデオデッキの本格的な普及とレンタルビデオ業界の発展とあいまって、OVA|オリジナルビデオアニメも数多くリリースされ、ややマニアックな青少年層向けの市場として定着した。またこのころDOS/Vマシン(PC/AT互換機)が日本で普及し、秋葉原・日本橋 (大阪府)|日本橋(大阪、にっぽんばし)を中心として自作パソコンを好むパソコンおたくが増加した。

    ・エヴァとテレビゲーム(1990年代後半)

    : 視聴者に対して・哲学的な問いを想起させる『新世紀エヴァンゲリオン』の登場は、学歴偏重社会の崩壊や景気鈍化傾向にあって、漠然とした不安を抱える青少年層に強い影響を与え、同作品の関連事象(セカイ系)は社会現象とまで言われた。一方、テレビゲームやパソコンゲームの高度化と普及に伴い、ゲーム市場が広がったことは、ゲーム関連企業にとっては大きな福音となり、多数のゲーム制作会社が勃興を繰り返した。

    :エヴァ放映直後の1996年5月に岡田斗司夫が著した『オタク学入門』では、その最終章で「オタクは日本文化の正統継承者である」との見方が示された。;一般市場化と氾濫(2000年代前半)

    : 数多くの作品が登場する一方、DVDの普及により、旧来は「ビデオテープ・ソフト一本1万円弱」などという傾向が無くなり、3千円〜5千円で安価に販売される映像ソフトの販売が一般化した。コンビニエンスストア店頭でも数多くの映画・ドラマ・アニメのDVDが販売されるようになると、「ビデオソフトを買って見る」という、かつてはコアなマニアやおたくに限定された事を一般の消費者がするようになり、一般の社会でも普通に売られ普通に買われていくようになる。このためヤンキー (不良少年)|ヤンキー文化、渋谷系などの、かつてはおたくと縁遠いと見られていた要素とおたく文化の結合も観察されるようになっている(痛車の要素を取り入れたVIPカー、渋谷系を取り込んだアニメソング「アキシブ系」など)。

    :またパソコンやゲーム機の普及は、かつての専門家やマニア主導ではなく、娯楽家電の一種として家電製品並に普及した事もあり、裾野の広い市場を形成している。その一方でおたく向け商品の市場も拡大し、電気街として知られた秋葉原の様相を、漫画・アニメ・ゲームの街として激変させるに至っている。

    :2005年にはビブロス (出版社)|株式会社ビブロスにより第一回全国統一オタク検定試験が実施され、またこれがTV、雑誌、ネット、海外の通信社からも大々的に取り上げられるという事象も発生した。:こうした状況は経済界も注目している。たとえば、野村総合研究所の調査ではオタク市場(自作パソコン、アニメ、ゲーム、アイドル、コミック市場の合計)の市場規模は2900億円である。また、経済産業省は、日本のコンテンツ産業の国際展開の促進という観点から注目している。

    :しかしコアなおたく向け商品が一般市場から見て特殊な商品群(ニッチ市場)である事には余り変化は無い。メディアワークスの『電撃G'sマガジン』編集長である高野希義は2004年9月7日の「CEDEC 2004」において、おたく市場向けのいわゆる「萌えゲーム」が既に「特に先鋭化されたおたく」にしか判らない世界と成りつつあり、衰退してしまうおそれがあるとする談話を述べた。高野は談話において双恋を紹介する際、テレビを広告塔として使いつつ王道に戻って10歳代の開拓を目指すと語った。

    :また、「オタク」が方々で露出する事が増えた結果、おたく自身の層と容認する層の他に、積極的におたくの嗜好を忌避する層が表面化する傾向も見られる。また、一般に広がった「オタク=萌え」というイメージに対して、「萌え」を嫌う(萌えフォビア)「硬派な」おたくの反発も起こっている。

    :さらに、こうした近年の傾向に誘われて、従来はおたく向け市場に見向きもしなかった企業が参入する傾向も顕著化したが、現在進行中のこの傾向が成功するかどうかは未知数である。


    [ 世代的遷移 ]


    ・ おたく第一世代(1960年前後生まれ)

    : 基本的にサイエンス・フィクション|SFファンで、劇画の登場により漫画は大人も読むものとして認められつつあったが、「アニメは子どものもの」とする風潮の中に育った。この当時のアニメ作品が、子ども向けの製品を扱う企業のスポンサーが大半で、アニメ表現自体が子ども市場向けの作品に多く用いされた傾向も関連している。新人類と言われた世代にあって、少年期に怪獣・変身ブームの洗礼を受け、しばしば特撮ものへの嗜好をもつ。漫画やアニメは、学生運動を主導した団塊の世代の抱いていた社会変革思想の対抗物として意識されていたため、彼らのおたく趣味全般に韜晦や理論化・体系化への指向が強い場合が多く、おたくコミュニティ内の隠語|ジャーゴンとしてキーワード化を行っていた。コミックマーケットなど現在に至るイベントの基礎を築いたのもこの世代である。

    オタク第二世代(1970年前後生まれ)

    : 少年期に『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』によるアニメブームの洗礼を受け、おたく趣味が広く受け入れられる。なおこれら作品がSFを基底として、架空の技術体系を構築する手法をとったため、提供される側はその架空の技術体系を網羅したがる方向性も見られる。後にこの架空の体系知識は、現実の体系化された知識との混乱も見られ、「ガノタ(ガンダムオタク)」に代表されるシリーズ作品に共通化した体系知識のみで、現実の知識体系との併合を行わない傾向も派生させた。

    : この世代の後半は団塊ジュニアとも重なり、1980年代のテレビゲーム・パソコン趣味の担い手ともなった。一方、おたくに対する偏見も強まり、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件による偏見の被害を最も被ったのもこの世代であった。おたくがおたくではない若者に差別されているという意識が増える一方で、サブカルチャーの体系化に貢献した第一世代の影響もあって、それまでの歴史・文学・思想に代わり、同世代で共有できるアニメ・漫画などが現代人の常識や教養として認識されるなど、サブカルチャーとメインカルチャーの差が認識されなくなってくる。また各々の作品中で扱われるハイカルチャーに興味を示す系統も派生、この性質は第三世代に引き継がれていくことになる。

    オタク第三世代(1980年前後生まれ)

    : 少年期に『新世紀エヴァンゲリオン』の洗礼を受け、セカイ系と言われるムーブメントの担い手となった。この世代になると親がオタク第一世代という者も現れ、メインカルチャーとサブカルチャーの差が薄れた時代に育った。そのためおたく趣味に後ろめたさや韜晦意識を持たず、単にさまざまな趣味のひとつとして、アニメやゲーム、ライトノベルを楽しむ者も増えた。その一方で、感動や萌えが記号的に追求される傾向が強まったなどの非難もある。第二世代から引き継いだ作中の世界観に耽溺する傾向は、更に作中で扱われるハイカルチャーへの傾倒という方向性を生む。2000年代に前後してハイカルチャーを扱う漫画作品も多く登場し、ハイカルチャーもおたく趣味と同列のサブカルチャーの一つとして愛好される傾向が見られる。

    :なお、第三世代以降の世代ではおたく趣味が一般的なものとなり、おたくコミュニティの拡散化と嗜好の分裂化・多様化がかなり進んでいる。個人個人をひとつの世代でくくって考えることが難しくなっているため、安易な世代論を問題視する声もある。

    オタク第四世代(1980年後半1990年前半生まれ)

    : MMORPG、携帯電話のゲームなど変ったものも登場。ニコニコ動画などで旬のアニメにも詳しい。90年台中期から活躍したピクサーや、同じ時期に復活した長編ディズニー作品の実写作品等海外のアニメ?コミック作品にも土台がある。また復刻ブームなどで上記の世代に比べ、さらに多様性もある一方、一過性のものも多い。


    [ おたくと事件性 ]


    おたくの全てが犯罪者という訳では無いし、おたくであることも別に罪では無い。しかしおたくと犯罪性を関連付けて見る向きもいる。またおたくの好む媒体に対して、何等かの犯罪行為と結び付けて考える人もいる。偏見や感情論など、必ずしも客観的な妥当性に沿わない要素を含む場合もある。規制問題に絡んでも、感情論や偏見・偏向も推進派・反対派双方に見られる。この中には「おたく評論家」を名乗るジャーナリスト及び著名人がおり、彼ら自身のキャラクター性がそのままおたくのイメージとして利用される傾向も見られる。児童誘拐殺傷や動物虐待など、近年頻発していると報道されている異常犯罪については、その報道において犯人の異常性とおたく趣味とが関連付けられる事がある。例えば「おたくには現実と虚構の区別を曖昧にしている者も多く、その行動には警戒を禁じえない」などの言説がある。これらでは異常犯罪において犯人が男性でおたく的だとされる趣味を持っていた場合に「犯人の異常性」として特に大きく取り上げられる傾向が見られ、その危険性・幼児性は規制の対象となるべきものであるなどと結ぶ報道番組の内容や論説も見出される。その一方では\xA1
    !"2005年頃からは「おたく狩り」や「コミケ狩り」といった、おたくの側が被害者になる事件が報じられる様になった警視庁非行集団等検挙解体地区対策本部 検挙事例。事件における立場や事件との関連性の大小に関わり無く、マスメディアが「オタク」を取り上げる頻度は増加している。探偵ファイルおたく狩りにご用心 後編ただし、この「オタク狩り」という用語は、週刊SPA!2005年2月1号の記事においては、警官が検挙率を稼ぐ為に無抵抗なオタクに職務質問を行い、カッターナイフの所持などを理由に微罪で「任意出頭」(実質的な逮捕)させる事例の事を表している。\xA1
    !J%+%C%?!<%J%$%U$N=j;}$K$D$$$F$O7ZHH:aK!1条2項に抵\xA1
    ?($9$k>l
    9g$,$"$k$,!"7:;vAJ>YK!199条1項の規定により、その事を以って逮捕する事はできない。)
    この事は、同記事における、不当逮捕問題に取り組んでいる渡辺幸之助の見解によると、竹花豊が東京都副知事に就任した2003年ごろに、竹花の意向によって、職務質問による検挙のノルマが増えた事に関係しているとの事である。* :Category:表現規制問題|表現規制問題カテゴリー - 特殊な市場性やおたくバッシングに絡み、多くの議論を呼んでいる。

    成人向け漫画 - 18禁アニメ - 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律|児ポ法 - 有害図書 - 有害コミック騒動

    アダルトゲーム / 成人向けゲーム - 日本における性的描写を含むゲームの規制に関する議論|日本のアダルトゲーム規制と議論


  • 大谷昭宏 - (「おたく」という概念が成立する以前の1976年の事件も含め)ストーカー殺人事件などの、おたく文化とは無関係な事件について、おたくと結びつける言動が見られる。


  • フィギュア萌え族 - 大谷昭宏が奈良小1女児殺害事件の犯人を「フィギュアおたく」だと推測した時に用いた造語。被疑者逮捕後にも大谷は自説を撤回しなかった。


  • 森山真弓、遠山敦子-児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の推進者である国会議員


  • オタクだからこそ女の子をまもります」宣言 - 2004年3月12日に個人のウェブサイト上で公表された宣言である。同年8月末までに300以上のウェブサイトが賛同を表明した。参加資格は「オタク=性犯罪予備軍と見られる風潮に異議ありなサイト様」「オタクが犯罪に走るのは、もうカンベンしてよ、とお嘆きのサイト様」のどちらかに該当すること、とされている。

    宣言の背景 - 2004年3月11日に群馬県高崎市で発生した高崎小1女児殺害事件|女児殺害事件の犯人の趣味がアニメ・コンピュータゲームなどであり「スーパードルフィー|少女の人形」を所有している、とマスメディアでセンセーショナルに報道(一部では偏向報道とも言われる)されたことから社会のサブカルチャーに対するバッシング傾向が強まることに危機感を抱いた発起人が事件の翌日、サイト上で公表した。

    宣言の趣旨


  • オタク=犯罪者予備軍」的な差別及び、そうした偏見を助長する報道に反対する。


  • 「可愛い」女の子が辛い目に合う状況を断固否定し、犯罪に手を染めないことを誓う。

    宣言への批判


  • 発起人自身が18禁すれすれの自作画像をHPに掲載しており、一般の人がこれらの画像を見てどういう気持ちを抱くかを考えると、この宣言が信用されない可能性が否定できないが、これはあくまで一般人が何ら論証も明確な関係性も確定できない段階での色眼鏡である



    おたくと地域性



    [ 日本国内 ]


    おたくの在り様に関しては、日本国内でも地方都市などでは関連媒体の流通量やコミュニティの有無などにもよって、若干の地域性が見出せる。この中には21世紀に入って急速に地方都市などにもおたく向け専門のチェーンストア|チェーン店が進出するなど一様化も進むが、それでもコミックマーケットなど大都市圏に集中しがちな大規模な催しもの(イベント)もあり、2000年代では依然として「おたくの地域格差」もみられる。おたく#関係する地域・地域関連事象|後述するように、特定の地域にそれら文化発信拠点が集中して発展する様子も見られる。


  • 一般的に、東北地方はおたくにとって厳しい環境だと言われていた。しかし東北の中心都市である仙台市等の中核都市では、各種ショップの出店が進んでいる。(参照:河北新報「萌える仙台」)ただし仙台市がある宮城県にはおたく文化の発信源の一つであるテレビ東京系列局がないという事情はあるが、近年の多チャンネル化により環境は以前より好転しており、2011年以降テレビ東京系列局が開局する計画もあり今後が期待される。また、東北地方は保守的な地域と思われがちだが、日本の他の都市部以外の地方と比較して特に保守的であるという根拠は無い。しかし現在でも全国的なイベントの会場に東北地方を飛ばして札幌が選ばれることが多いなど依然として東北地方に対するおたく文化の風当たりは厳しい。


  • ケーブルテレビやCS放送の普及、またyoutubeの登場やネット通販の浸透などによって地域格差は解消されつつある一方で、大都市圏から外れた地域(特に北陸地方、山陰地方、四国(特に高知県ただ、漫画家は多く輩出している)、福岡県以外の九州の各県(特に長崎県、宮崎県、鹿児島県)、沖縄県)はネットやCS環境が整っている現代においても、オタク文化が育たないとされている。大都市の衛星都市以外の町村部や離島地域では、ネットは今も最高でISDN接続が関の山で、ダイヤルアップ接続だけの地域もあり、ネット配信が出来にくい環境も一因である(もちろんyoutubeも容易には見られない)。オタク文化に関して不寛容で、かつ伝統を重んじ、さらにこういった地方はいわゆる「教育県」という場合も多く、テレビ局の放送内容に教育行政がローカル局に注文をつけるケースも少なくないという。


    [ 日本国外での受容傾向ぁ
    H$=$NJQ2= ]



    日本国外では1990年代中後半より、一種の尊敬の意味を込めてオタク (''Otaku'') が使われていた。アニメ (''Anime'') を始めとする日本発のポピュラーカルチャー愛好者を指す名称であり、好んで自らを ''Otaku'' と称するものも存在した。しかし現在の傾向としては自らを ''Otaku'' と呼称することは稀になりつつある。また ''Hentai'' (後述)が一般社会に認知され、否定的なニュアンスを帯びた影響で、''Otaku'' という言葉も相手を揶揄・嘲笑する用語として用いられている。台湾では、映画「電車男」の上映以来、「オタ」を中国語化した「阿宅」や「宅人」などの呼称がだんだん広がってきた。ただし、意味を理解せずに誤用している人が多く、マスコミまで誤用しているという厳しい事態になっている。ちなみに、「宅男」は「部屋から出かけない男」「引きこもり男性」という意味に近い。


    [ オタク文化に対する日本国内外における認識・受容の違\xA1
    $$ ]



    オタク文化に対する受け止め方は、日本国外においては日本とは幾つかの点で異なる。その一つが欧米で古くから盛んに行われているファン大会 (''Convention'') という活動で、その年齢層も幅広い。アニメコンベンションにおいては、''Fan-cos'' や ''Reenactment'' (史的事実再現)と呼ばれるコスプレが行われる。SFやファンタジー映画の公開に観客がコスプレをしてくることが一般的であるように、ファン大会会期中、会場外でもコスプレを行うことが許されており、会場となる地域の市民もそれをイベント的なものとして受け止めている。コスプレ自体は日本でもファン活動として一般的だが、日本では、海外とは対照的に会場外でコスプレ衣装のまま行動するのは「禁忌」という暗黙のルールが存在する。但し、海外において ''Fan-art'' (二次創作物|二次創作のイラストやマンガ)や ''Fan-fic'' (二次創作の小説)、 ''Fan-sub'' (マンガ・アニメ作品の翻訳)といった形でオタク的な活動ぁ
    ,9T$o$l$k$3$H$O$"$k$,!"F|K\$N%3%_%C%/%^!<%1%C%H|コミケのように商業的な行為との結び付きは殆ど見受けられない(寄付を求めることはある)。むしろ、採算を度外視して純粋に活動を楽しみ、ファン大会では交遊や情報交換を楽しむといった傾向が強い。近年ではハードコアテクノのシーンにおいては、日本のオタク文化の1つである同人音楽が『Jコア』と評されて1つのムーブメントとなりつつある。実際にそれに影響を受けたと発言している海外のDJなども多く、同人音楽活動を行っている日本人DJが欧米でのイベント(単独のイベントだけでなくファン大会と絡めて行われる場合も多い)に呼ばれて喝采を浴びるという現象も起きている。


    [ オタク文化に対する批判 ]


    ゲームが子どもの暴力性を増大させるという偏見や、ネットワークゲームにのめり込んだ男性が、自宅内で死亡するといった事件から、海外においても、日本製のゲームに対しては従来から強い批判がある。海外ではフランスの有力紙ル・モンドが「将来、日本のアニメはフランスに対する癌となるだろう」と批判した。


    [ 英語における「おたく」の類似語 ]


    英語(米語)では、日本でのオタクに近い意味を表すためには'':en:Nerd|Nerd''(ナード)という言葉で表現され、パソコンオタクや電子工作オタクを指す場では '':en:Geek|Geek''(ギーク)が用られる。


  • アメリカのナードに付いて歌われた曲White & Nerdy参照。;Geek:日本では技術フェチとも訳され、機械類にフェチ|フェティッシュな感情を示しかねない類型だともされるものの、日本のオタク文化における消費者としてのフェティシズムではなく、朝から晩までそればかりを考えていて、挙句の果てには終生の仕事としてしまう等の「身も心も捧げる信奉者」という意味で使われる。

    ・dork, dweeb, goon, and doofus:



    おたくを取り扱った作品





    [ アニメ ]



  • おたくのビデオ、続・おたくのビデオ


  • デ・ジ・キャラット


    [ マンガ ]



  • アニコン


  • NHKにようこそ!


  • げんしけん


  • 少年よ耽美を描け


  • 進め!!聖学電脳研究部


  • 壮太君のアキハバラ奮闘記


  • 全日本妹選手権


  • 大同人物語


  • 電脳やおい少女


  • ドージンワーク


  • ぼく、オタリーマン


  • みずほちゃんNON STOP!


  • 妄想少女オタク


  • 妄想戦士ヤマモト


  • ルサンチマン(漫画)|ルサンチマン


  • らき☆すた


  • 辣韮の皮〜萌えろ!杜の宮高校マンガ研究部〜


  • ノルマンディー秘密クラブ


    [ 小説等 ]



  • アキハバラ@DEEP


  • NHKにようこそ!


  • 電車男


  • 蹴りたい背中


    [ ゲーム ]



  • おたく☆まっしぐら


  • こみっくパーティー


  • 私立アキハバラ学園


  • はちゅかの


  • 龍が如く2


    [ 映画 ]



  • 『七人のおたく|七人のおたく Cult Seven』 - 1992年の日本映画。山田大樹監督、ウッチャンナンチャン主演。


  • 『ナーズの復讐』 (''Revenge of the Nerds'') - 1984年のアメリカ映画、ジェフ・カーニュー監督。ロバート・キャラダイン主演。




    [ ビジネス書 ]



  • 川口 盛之助 『オタクで女の子な国のモノづくり』講談社BIZ、2007年、ISBN 978-4062820639


    [ SNS ]



  • オタク系SNS Otaba


  • アキバ系SNS Filn



    関連項目



  • オタク


  • オタク


  • コスプレ


  • コスプレ系飲食店|コスプレ喫茶


  • コミックマーケット


  • 同人誌即売会


  • SF大会


  • 日本SF大会


  • 若者文化


  • ヲタ芸


  • 差別


  • 差別用語(アニヲタを差別用語とする人も少数ながらいる他、キモヲタは完全に蔑称とされる場合が多い)


  • 社会的少数者(その経緯などから、おたくを社会的少数者とする意見も一部にはある)


  • おたく狩り - コミケ狩り


  • 痛車


  • ナード - ジョック


  • 腐女子


  • 腐男子


  • メカビ - オタク文化を主体とした情報雑誌




    [ 関係する地域・地域関連事象 ]


    おたくの文化・消費行動に特化した業態が集中する地域や、またはその地域に関連して発生した事象など。


  • 秋葉原

    秋葉系

    アキバBlog


  • 神田神保町 - 1980年代から1990年代初期にかけて、同人誌やアイドル関係のグッズを扱う店が集積するオタクの街として知られていた。


  • 池袋 - 「乙女ロード」(または「オタク通り」)と呼ばれる地区があり、男性中心の秋葉原に対し、女性オタクの人気を集めている。


  • 中野ブロードウェイ - 「オタクビル」の異名を持つ。


  • でんでんタウン|日本橋(大阪市) - 秋葉原、大須と並んで日本三大電気街のひとつ。秋葉原のようにオタクの街でもある。


  • センタープラザ(神戸市)


  • 大須(名古屋市) - 電気街、オタク街でもあるがアメリカ村のような古着の街でもあり、巣鴨のような老人の街でもある。


  • 天神 (福岡市)|天神(福岡市) - 北天神地区におたく関連のグッズを取り扱う店舗が増えている。


  • 紙屋町・八丁堀|紙屋町(広島市) -「大手町通り (広島市)|大手町通り」より西側を中心にオタク関連の店舗が多く集まっている。


  • 岡山表町商店街 - 中四国随一のメイド喫茶街でもある。


  • 札幌駅前〜狸小路 - 駅前には大手電化製品量販店、狸小路までの街道にはいくつかのオタク向け店舗がある。(ただし、固まっているとは言えない)。狸小路のアーケード街の端にある、観光名所としても有名な二条市場の向かいに全国的に有名なメイド喫茶もあり、市内在住者はもちろん本州から遠征して来る客もいる。


    [ 研究者・有名なおたく ]


    オタク学の研究者や、おたくという概念もしくはおたくに対する社会的な評価に影響を与えた人、著名なおたく(芸としておたくのふりをしている人、事務所から「オタク」であることを強制されている人を含む)など。隠れおたくというのはもっと存在するようだ。


  • Gackt


  • 宅八郎


  • 宮崎勤


  • 岡田斗司夫(オタキングの愛称で知られているGAINAX初代代表取締役社長)


  • 大塚英志


  • 唐沢俊一


  • 東浩紀


  • 森川嘉一郎


  • 黒田清子(旧名:紀宮清子内親王)


  • 森永卓郎


  • 本田透


  • 坂本真


  • 斎藤環


  • 宮部みゆき‐熱狂的なゲームオタク。公式サイトの日記のほとんどはゲームについて記述されている。


  • 加藤夏希


  • 栗山千明


  • 中川翔子-(現・自称ヲタクなアイドル筆頭格)


  • 麻生太郎-2006年9月に自民党総裁選挙に立候補。東京秋葉原での演説の第一声で、「秋葉原駅前にお集まりの皆さん、そして秋葉原の自称オタクの皆さん」と切り出し、日本のコンテンツ産業の対外競争力を評価する旨を表明した。週に2,30冊のコミック雑誌を読むほどのマンガ好きであると報じられている。


  • おたっきぃ佐々木-(主にアニラジを担当するラジオディレクターで?自らもアニメオタク


  • 井上聡(次長課長)‐フィギュア・アニメオタク


  • 土田晃之- ガンダム芸人。娘にもガンダムシリーズの登場人物の名前をつける。


  • 劇団ひとり-ドラマ電車男 (テレビドラマ)|電車男での役は地でやってた(アイドルオタクだった)との事(本人談)。


  • 高嶋政宏-ロック (音楽)|ロックオタク(キング・クリムゾンに心酔)


  • よゐこ


  • はりけ〜んず


  • 半田健人(高層ビル、昭和歌謡曲、鉄道等に心酔)


  • 向清太朗(天津 (お笑い)|天津)


  • ジャック・ヴィルヌーヴ


  • 三平×2(みひらさんぺい)(ペイパービュウ)(萌え話を基調としたトークライブを展開するトークユニット「アニメ会」のメンバー)


  • 夜咲蘭 -オタクたちのアイドルであり、自身も本質的かつ古典的なオタク


  • 赤松健-漫画家。「ラブひな」、「魔法先生ネギま!」の原作者として、また「陸上防衛隊まおちゃん」のキャラクター原案を担当した事で知られている。
    2007年8月8日放送の「世界バリバリバリュー」で、自身がオタクである事を公表した。


  • 山本昌


  • 井川慶


  • 宇多田ヒカル


  • マーティ・フリードマン-『マリア様がみてる』の熱心なファン。OVAにも楽曲提供。

    など



    脚注











    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(1) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月19日

    萌え[サクラ大戦]

    萌えの殿堂サクラ大戦





    セガ

    |発売元=セガ
    大新資訊

    |プロデューサー=

    |監督=

    |キャラクターデザイン=藤島康介、松原秀典

    |メディア=CD-ROM(SS,PC)
    GD-ROM(DC)DVD-ROM(PC-DVD)

    |プレイ人数=1

    |発売日=1996年9月27日 (SS)
    2000年5月25日 (DC)
    2001年8月18日(PC中国語)
    2002年1月17日 (DC-MEM)
    2003年3月20日(PC-XP)
    2007年1月25日(PC-DVD)

    |販売価格=

    |売上本数=

    |レイティング=不明

    |インタフェース=

    |コンテンツアイコン=

    |キャラクター名設定=不可

    |エンディング数=

    |セーブファイル数=

    |セーブファイル容量=

    |クイックセーブ=なし

    |クイックロード=なし

    |コンテニュー=あり

    |画面サイズ=640x480 High Color

    |全画面表示モード=あり

    |音楽フォーマット=

    |キャラクターボイス=部分

    |バックログ=

    |CGモード=あり

    |音楽モード=あり

    |回想モード=なし

    |メッセージスキップ=なし

    |オートモード=なし

    |その他=

    }}

    }}

    サクラ大戦』(さくらたいせん)は、1996年9月27日にセガよりセガサターン用ソフトとして発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。後にゲームのみではなくアニメや舞台といったメディアミックス作品として発展することとなった「サクラ大戦シリーズ」の第1作である。Windowsパソコン用とドリームキャスト用として移植版が、プレイステーション2では『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』というタイトルでリメイク版が発売されている。また、プレイステーション・ポータブルでは『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜|サクラ大戦2』とのカップリング移植版が発売された。



    ストーリー
    時は太正十二年の日本。帝国海軍の士官学校を首席で卒業した新任少尉である大神一郎は、財界の大物である花小路伯爵より秘密部隊「帝国華撃団」隊長の任を受け、銀座の帝国華撃団本部へと出頭する。しかしそこは少女劇団「帝国歌劇団」が舞台に立つことで帝都東京でも有名な劇場「大帝国劇場」であった。秘密部隊ではなく軍が運営する秘密舞台の雑用(モギリなどの)として呼んだという劇場支配人米田一基の言葉に落胆する大神であったが、劇場に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この劇場こそが間違いなく帝国華撃団の総本部、そして平時は舞台に立つ歌劇団の少女たちは霊力を武器にして帝都の平和を乱す魔に立ち向かう秘密部隊「帝国華撃団・花組」の隊員だった。大神一郎は個性豊かな6人の隊員たちを時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「黒之巣会(くろのすかい)」へと立ち向かっていく。



    登場人物<
    br>





    ゲームシステム


    ゲーム全体は全10話からなるストーリーで構成されており、各話の終了時には次回予告ムービーが流れるなど、テレビアニメを意識した作りになっている。各話は花組隊員達との会話を行うアドベンチャーパートと戦闘 (コンピュータゲーム)|戦闘パートから構成され、中盤以降はそれぞれが複数回交互に繰り返される。また適時アイキャッチが挿入されデータセーブやパラーメーター確認などを行える。またアドベンチャーパート中に特定条件を満たすことで遊ぶことのできるミニゲームが用意されている。ゲームをクリアすると「帝劇の長い一日」モードが追加される。ここではゲーム本編中のムービー、イベントCG、BGM等を観賞できるほか、ミニゲームやゲーム内容に関するクイズなどを遊ぶことが出来る。ここでのミニゲームはゲーム本編中に比べて難易度が上昇しているが、クリアすることで新たなCGを観賞することができる。


    [ アドベンチャーパート ]


    サクラ大戦シリーズにおいて特徴的なのはLIPS(Live & Interactive Picture System)と呼ばれる選択システムである。これは通常の選択肢に時間制限を加えた物で、表示された選択肢以外に時間切れという選択肢を選ぶことができる。通常10秒前後だが中には2〜3秒と非常に短い物もあり、限られた時間の中で最適な選択肢を選ばなければならない。またシミュレーションパートでも特定条件によりイベントが発生しLIPSが登場する事がある。隊員のパラメーターには各話開始時に初期化される信頼度とゲーム全体を通して累積していく恋愛度があり、会話選択肢により信頼度が増減し、信頼度が高いと攻撃力や防御力が補正され戦闘パートの難易度が変化する。また信頼度の増減が恋愛度にも反映され、ゲーム中盤で恋愛度上位3名の中からメインヒロインを選ぶイベントが発生し、以降のストーリーとエンディングが変化する。アドベンチャーパート中には大帝国劇場を自由に移動する事ができるフリーイベントがあり、特定の移動先を選ぶ事により各隊員とのイベントが発\xA1
    @8$9$k!#


    [ 戦闘パート ]


    正方形の升目とビュー|クォータービューによるオーソドックスなウォー・シミュレーションゲームシステムとなっている。ターン制を採用しており、あらかじめ決まった順番でユニットを動かしていく。行動選択肢(コマンド)には移動、攻撃、防御、回復などがあり、さらに大神隊長のみのコマンドとして「かばう」(回数制限有り)がある、これは対象として選んだ隊員に対するあらゆる攻撃を無効化する事ができると同時にかばった隊員の信頼度を上げることができる。また各隊員の気力パラメーターが100に達すると必殺技を使うことができるようになる。気力はダメージを受けるか「ため」のコマンドを使うことにより増やす事が出来る。この必殺技は敵のボスキャラクターも使用してくる。以下の条件が満たされていれば合体技を使うことができる。


  • 特定の隊員(終盤ではメインヒロイン、それ以外は直前のアドベンチャーパートで主役だった隊員)が隊長と隣接している(どちらのコマンドでも可能)。


  • その隊員の信頼度がもっとも高い。


  • 双方の気力が100に達している。体力が0になった隊員は撤退となり、信頼度が大幅に減少する。大神隊長の場合はゲームオーバーとなり、戦闘パートをやり直す事となる。


    [ 必殺技 ]


    名前の横の()内は各自が乗る霊子甲冑の色。1は霊子甲冑#光武|光武、2は霊子甲冑#神武|神武に乗った時に使える技、3は合体技。合体技はどれも攻撃範囲が同じだが、威力が異なる。;''真宮寺さくら''(ピンク)

    ・破邪剣征・桜花放神(はじゃけんせい おうかほうしん)

    ・:剣を振り下ろし、発せられる衝撃波で一直線上の敵を一刀両断する。建物や段差を越えることはできない。リメイク版では距離が短くなっている。

    ・破邪剣征・百花繚乱(はじゃけんせい ひゃっかりょうらん)

    ・:攻撃範囲が直線とその左右の幅3マス分に増える。第九話では反則的な技。リメイク版では攻撃範囲が狭くなっている。

    ・破邪剣征・桜花乱舞(はじゃけんせい おうからんぶ);''神崎すみれ''(紫)

    ・神崎風塵流・胡蝶の舞(かんざきふうじんりゅう こちょうのまい)

    ・:自分を中心に周囲各3マスに炎を発するが、威力は隊員の中では低め。建物や段差の向こう側の敵にもダメージを与えることができる。

    ・神崎風神流・鳳凰の舞(かんざきふうじんりゅう ほうおうのまい)

    ・:攻撃範囲が周囲各5マスに増える。威力は増したものの、やはり隊員の中では低め。

    ・神崎風塵流・赤熱鳳仙花(かんざきふうじんりゅう せきねつほうせんか);''マリア・タチバナ''(黒)

    ・スネグーラチカ

    ・:1〜5マス先の敵(単体)を狙うことができ、隣接する敵にもダメージを与えることができる。

    ・:ちなみに、スネグーラチカとは雪娘という意味。

    ・パールクヴィチノィ

    ・:1〜5マス先の敵と周囲2マスの敵にダメージを与えることができる。

    ・:ちなみに、パールクヴィチノィとは不滅の栄光という意味。

    ・ゾロティ・ボロータ;''アイリス''(黄)

    ・イリス・マリオネット

    ・:アイリスを中心に周囲3マスの味方の体力を回復できる。アイリス自身は回復できないので注意。

    ・イリス・シャルダン

    ・:イリス・マリオネットと基本は同じだが、回復量が増す。

    ・イリス・エクスプローゼ

    ・:唯一の攻撃技。プレイヤーに精神的ダメージを与える恐れがある。;''李紅蘭''(緑)

    ・チビロボ

    ・:通常攻撃のリーチ範囲と一緒だが、敵1体にしかダメージを与えることができない。そのかわり威力がある。

    ・聖獣ロボ(せいじゅうろぼ)

    ・:通常攻撃の威力が増したものと思っていい。

    ・凄絶・天象烈界破(せいぜつ てんしょうれっかいは);''桐島カンナ''(赤)

    ・一百林牌(すうぱありんぱい)

    ・:カンナに隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。

    ・四方功相君(しほうこうそうくん)

    ・:桐島流空手の最終奥義(サクラ大戦2だとその上が存在するが)。前3体(凸形)に会心の一撃を食らわせる。

    ・久流々破(くるるんふぁ);''大神一郎''(白)

    ・狼虎滅却・快刀乱麻(ろうこめっきゃく かいとうらんま)

    ・:大神に隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。

    ・狼虎滅却・無双天威(ろうこめっきゃく むそうてんい)

    ・:大神に隣接する敵1体に会心の一撃を食らわせる。


    [ ミニゲーム ]


    ・お掃除しちゃうぞ!

    :さくらミニゲーム。強制縦スクロールの中でキャラクターを左右に移動させ障害物を避けながらゴールを目指す。

    ・着替えまショウ

    :アイリスミニゲーム。スロットマシーンによるお着替えゲーム。タイミングよくスロットを止めアイリスを正しく着替えさせなければならない。

    ・帝都のトビウオ

    :すみれミニゲーム。プールに浮かぶ機雷を避けてすみれを助ける。

    ・料理でハラショー

    :マリアミニゲーム。調味料の量を正しく記憶し、タイミングよくにんじんを切り、火加減を一定に保ちおいしい料理を完成させる。

    ・オー迷子゛ッド!

    :カンナミニゲーム。迷子の子供を親の元へ正しく案内しなければならない。

    ・花も嵐も

    :紅蘭ミニゲーム。花札遊びの一つであるこいこいで紅蘭と勝負する。

    ・ステキに射的

    :大神ミニゲーム。とにかく的を撃っていくシューティングゲーム。弾数制限はないので連射が鍵。

    ・こいこい大戦

    :「帝劇の長い1日」で遊ぶことが出来る。紅蘭のミニゲームであるこいこいを花組全員と行う。



    スタッフ



  • 原作:広井王子


  • 脚本:あかほりさとる


  • キャラクター原案:藤島康介


  • キャラクターデザイン:松原秀典


  • 音楽:田中公平



    主題歌


    OP:『檄!帝国華撃団』

    :作詞:広井王子、作曲:田中公平、歌:横山智佐&帝国歌劇団

    ED:『花咲く乙女』

    :作詞:広井王子、作曲/編曲:田中公平、歌:帝国歌劇団



    雑記


    第1回コンピュータエンターテインメント協会|CESA大賞(現・日本ゲーム大賞)にて、社会現象を起こすほどの知名度等から大本命視されていたポケットモンスターをおさえ、大賞を受賞したことから、コアユーザーの組織票(選考基準に大きく関わる)等批判にさらされたことがあった。



    外部リンク



  • サクラ大戦 公式ホームページ


  • サクラ大戦i-mode版 紹介ページ






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月18日

    萌え[MS少女]

    萌えの殿堂MS少女



    MS少女(えむえすしょうじょ)は機動戦士ガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)の外装を、美少女にコスプレさせるようにデザインされたキャラクター群の総称。別称は、「モビルスーツ少女」。明貴美加による物が有名で現在月刊ガンダムエースにて連載中。



    概要


    いわゆるガンプラブーム期にバンダイの刊行する模型情報にて常連投稿者のMS少女が評判となり連載化、及びプレゼント用のキャストキットの作成が行われるがこの時は大きなムーブメントを起こすこともなく沈静していった。しかし、その後も模型雑誌の投稿欄には、その時々のロボットアニメのメカを少女化した画稿が投降され続けてはいた(例えば漫画家の北崎拓はデビュー前後にホビージャパンにエルガイム少女を投降していたりした)。「機動戦士Ζガンダム」からのスピンオフプラモデルシリーズのアーマードレディー(ラインナップは「Ζガンダム・レディ」「ガンダムMK-II・レディ」「バルキリーVF-1S・レディ」、デザインはときた洸一)を見た明貴が自分の描いたメカ少女をバンダイに送り、本格的にメカ少女を描き込むようになった頃、アニメ誌「ジ・アニメ」からイラストの依頼で「Ζガンダム少女」を描いたのが始まりである。Ζガンダム少女は、そのまま連載となり、ジ・アニメが廃刊になるまで続いた。ちなみにそれ以前に、ラポート社発行の戦闘メカ ザブングルの別冊ムッァ
    /$K$*$$$F!"%"%$%"%s%.%"!<>/=w$N%+%C%H$bIA$$$F$$$k!#$=$N8e!"!V5!F0@o;N%,%s%@%` 逆襲のシャア」公開時、サンライズが「MS少女のコスプレをしたキャンペーンガール」を企画として出したときに明貴が描いたデザイン画を、模型誌「モデルグラフィックス」(以下MG誌)の関係者が見て、同誌で再び数年間連載されることになった。MG誌の編集にたずさわっていたあさのまさひこがおニャン子クラブのファンだったこともあり、「今月のMS少女」というページでは会員番号など細かく設定が付けられ、後にMG誌プロデュースのガレージキット化もなされている。ちなみにキット化されたものはΖプラス#ΖプラスC1型|Z-plusC型少女であった。後に、「超音速のMS少女」と名づけられた本が、大日本絵画から発刊された(ISBN 978-4499226356)。

    現在ガンダムエースで連載されているものは、カトキハジメプロデュースで発売されている完成品トイ「GUNDAM FIX FIGURATION」に連動する形で「GUNDAM FIX GALUTION」として連載されている(吉崎観音氏が描く「ジオノムスメ|ZEONO MUSUME~」(こちらはGFFのジオン版である「ZEONOGRAPHY」と連動している)と1ヵ月ごと交互に連載という形が取られている)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

    posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月17日

    萌え[こおなご]

    萌えの殿堂こおなご





    こおなご(小女子、''Koonago'')は、フィクション上で何らかの要因により体のサイズが縮小してしまった女性、もしくは小人 (伝説の生物)|小人や妖精・小型のアンドロイドなど人間の女性に似た外見を持つ元から小さなサイズの架空の生物ないしロボット・自立的に意志を持って行動する小型の人形などを指す、インターネットコミュニティ上の俗称。



    概要


    「小さな(小さくなった)女性(女性的存在)」を「少女」としてしまうともともとある別の意味の言葉になってしまうために生まれた用語である。元来の日本語にはこういった語彙を示す言葉は存在していない。英語圏では、シュリンカー (フィクション)|シュリンカーと呼ばれる小さくなった、或いは小さくされた人間を指す言葉が存在するが、にはもともと小さい女性(女性的存在)が含まれるという特徴がある。また小さくなった、小さくされたことに限定する場合は(「巨大娘」の対義語として)縮小娘(しゅくしょうむすめ、''Shrinking Woman'')が用いられる場合もあるが、英語圏でもより広範囲に後者を含む定義として日本発祥の「Koonago」が用いられつつある。''ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記・2005年4月30日''語源はイカナゴの稚魚の別称「小女子(こなご、こうなご)」より。



    フィクション上の


    何らかの外的要因によるサイズの変化の代表的なものは「不思議の国のアリス」(ルイス・キャロル)で主人公のアリスが縮小や巨大化を繰り返す場面である。漫画作品ではテレビドラマ化もされた「南くんの恋人」(内田春菊)が代表的な作品に挙げられ、これ以後も少女漫画では普通の少女が主人公の場合は小さくなってパニック状態に陥っている所を男子生徒に助けられると言う基本パターンを中心に、ヒロインの縮小を題材にした作品は多く描かれている。また、魔法少女系の作品では「南くんの恋人」以前から主人公が自発的(自身の魔法やアイテムの力)ないし外的要因で縮小し「お目付役」の妖精や小動物と同じぐらいの大きさになることでメリットを享受したり冒険したりトラブルに巻き込まれたりするシチュエーションが多く描かれている。このタイプの作品で代表的なものには「姫ちゃんのリボン」(水沢めぐみ)が挙げられる。元から小さなサイズのキャラクターとしては映画「モスラ」の小美人やアニメ「HAND MAID メイ」のサイバドール・メイが挙げられる。



    性的フェティシズム対象としての
    身体サイズ変更フェティシズムと呼ばれる性的倒錯の対象の一部として、小さな(小さくなった)女性(女性的存在)への性的嗜好がある、とされる。女性が縮小されることで無力化され支配されるシチュエーションが同時に描かれることが多い。これは縮小されることで他人の世話にならなければ生きていけなくなる、衣服も着用不能になるなどの支配欲、独占欲の著しい変形とも考えられる。※以下は下記サイトに寄せられた投稿作品やリクエスト、他の商業雑誌などに散見された作品・テーマなどの一例である。;サイズ


  • 一般平均身長の1/2〜1/3程度から電子顕微鏡でなければ確認不可能なレベルまで様々なシチュエーションが描かれる。また、一般平均身長の1/2〜1/3程度の縮小に対する嗜好は年齢退行とオーバーラップする割合が高い。

    ・シチュエーション


  • おとなしめのシチュエーションでは薬品や食品の摂取により、身体だけが縮小し着衣とサイズが合わなくなるヨレヨレ状態が描かれることが多い。また、その後で人形用の衣装を着るのが一種の常道パターンになっている。ちなみに、全身に照射される光線や魔法で縮小される場合は着衣も縮小するのが通例。


  • 性的なシチュエーションでは縮小されたヒロインが捕えられ、全裸にされて股間をいじられたりこけし (性玩具)|バイブ代わりに膣内へ強引に突っ込まれる描写が多いが、ヒロインが自発的に自分と同サイズの男性器にまたがって先端を小さな舌で舐めるシチュエーションも描かれる場合がある。


  • さらに猟奇的なシチュエーションでは昆虫標本のようにピンを打ち付けられる、カエルさながらに解剖される、食べられると言ったシチュエーションが描かれる。代表的な漫画作品にいけうち誠一の短編「小ちゃくなあれ」が挙げられる。



    と認識できるキャラクターの登場する主な作品


    ・漫画


  • ああっ女神さまっ#ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ|ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ(藤島康介)→アニメ化


  • アウターゾーン(光原伸)

    :「マジック・ドール」シリーズ


  • アラビアン花ちゃん(萩岩睦美)

    :りぼんマスコットコミックス前編


  • CHOBIT(鳥山明)

    :短編集「鳥山明○作劇場」1巻収録


  • Dr.スランプ(鳥山明)

    :ジャンプコミックス第5巻「はつこいぴいすけ」→アニメ化


  • 姫ちゃんのリボン(水沢めぐみ)→アニメ化


  • マイクロ?ろまんす(やぶうち優)

    :短編集「やぶうちっくユートピア2 おねがい! マルチくん」収録


  • ミクロガールSOS(磯野こずえ)


  • 南くんの恋人(内田春菊)→ドラマ化


  • ミラクル・ミミちゃん(島貴子)


  • ミクロイドS(手塚治虫)→アニメ化

    :ヒロイン、アゲハ


  • プラレス3四郎(原作牛次郎、作画神矢みのる)→アニメ化

    :原作版:桜姫、ラ・ジョロナ、ラナウン・シー アニメ版:ミ・レディ


  • ボンデージ・フェアリーズ(昆童虫)

    :登場人物に人間女性型の小妖精多数


  • ヤンキーフィギュア(ミッチェル田中);小説


  • 不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)→実写・アニメ化


  • スプーンおばさん(アルフ・プリョイセン)→アニメ化


  • スモール・ワールド(タビサ・キング);アニメ


  • カードキャプターさくら(第24話「さくらの小さな大冒険」)


  • チックンタックン(第6話「ミクロの決死圏! とんでも大レース」)


  • HAND MAID メイ


  • 瓶詰妖精


  • 魔法のエンジェルスイートミント(第29話「プラムのミクロ探検隊」)


  • YAT安心!宇宙旅行(第2期第4話「モニカ小さくなる!」)


  • わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(第5話「ミニミニ楓の大冒険」)


  • しゃくがんのシャナたん(「灼眼のシャナ」DVD初回特典);実写


  • 縮みゆく女(原題::en:The Incredible Shrinking Woman|The Incredible Shrinking Woman)


  • ウルトラQ(第17話「1/8計画」)


  • モスラ;コンピュータゲーム


  • みにまむなのにっく(NECホームエレクトロニクス)


  • 6インチまいだーりん(KID (ゲームブランド)|KID、アダルトゲーム版はアイル);玩具


  • ミクロマン(タカラトミー)

    :初期シリーズ、ミクロマンコマンドにレディコマンドという女性ミクロマン


  • ミクロマン200X(タカラトミー)

    :シリーズにミクロレディ、アクロレディなど女性型多数



    関連項目



  • 身体サイズ変更フェティシズム


  • シュリンカー (フィクション)|シュリンカー



    出典












    外部リンク



  • こおなご製作所 ※年齢確認アリ








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月16日

    萌え[萌えアニメ]

    萌えの殿堂萌えアニメ



    萌えアニメ(もえアニメ)とは魅力的なキャラクターによって主に視聴者の萌えを刺激するようなアニメを指す。広義では、受け手が「萌え」を刺激されるアニメ全般を指す。狭義では、作り手が「萌え」を意図しているアニメを指す。ただし、「萌え」そのものの内容自体が千差万別なので、この用語の意味する処は使用者の主観に依拠している。よって、この用語の定義は極めて曖昧である。



    概要


    萌えアニメ(狭義)」は2003年頃から増えてきたアニメの類型の一つである。2004年頃には大部分は深夜で多く放送されていたが、2006年頃には首都圏で放送される分は独立UHF局で放送される場合が多い(2006年前期放送の64本中、半数以上が独立UHF局である)。理由は数千万に上る制作費がかかるにも拘らず、視聴率が数%しか取れないこと、特定ユーザーによるDVD・関連グッズの売り上げが主な収入源なためである。ただし、最近は少子化の影響もあってかキー局の朝・夕方枠で放送される作品も少数ながらある。


    「萌え」は主として微細な要素に求められることが多い。それは、登場人物の容姿(眼鏡キャラクター|メガネ、メイド服など)や人格設定(天然ボケ|天然など)であったり、自己を投影する主人公との人間関係(「ツンデレ」など)であったりする。そのため、狭義の「萌えアニメ」は魅力的なキャラクター作りや共感しやすいエピソードが重視され、物語のバランスやリアリティなどはあまり重要視されない傾向がある。


    また、「萌えアニメ(広義)」は冒頭に挙げた事情から、明確な定義を与えることさえ困難であり(同等に、一例を以て「『萌え』の定義とする」ことも難しい)、それは、登場するキャラクター(嗜好によってはメカ等の非生物の場合も)に対する萌えという極めて個人的主観的な感情を以てその定義としているため、人によって何が「萌えアニメ」に該当するのかということがまちまちになってしまうからである。しかし、「受け手の意図」「作り手の意図」という側面から、後述する3つの場合に分類する事はできる。;受け手の意図で「萌えアニメ」になってしまった場合(広義には含まれるが、狭義には含まれない類型)

    :例えば、『カードキャプターさくら』(日本放送協会|NHK)、『おジャ魔女どれみ』、『ふたりはプリキュア』(朝日放送|ABC)や『Cosmic Baton Girl コメットさん☆|コメットさん☆』(テレビ大阪)といった幼児向けアニメ若しくは少女向けアニメなどを、本来ターゲットとしている層から外れた少年や大人がキャラクターの魅力に「萌え要素」を感じとって「(自分たちにとっての)萌えアニメ」と考える場合がある(この場合、幼児向けアニメを「萌えアニメ」に分類するべきではないとの批判があるが、それは定義の問題である)。

    ・作り手が「萌えアニメ」を意図して制作する場合(狭義に含まれる類型)

    :一方で最近増えているものが、このような「萌えアニメここでいう「萌えアニメ層」とは、アニメに「萌え」を求める層」を最初からターゲットとして意識した作品である。これらは少女向けアニメに近い作品(『ギャラクシーエンジェル』(テレビ大阪)など休日朝に放送されるものもある)から18禁アニメ|成人アニメ並みの性表現があるものまで多種多様である。前述した『どれみ』や『コメットさん☆』といった作品ではキャラクター描写の単純化が著しい一方で、こちらに属する作品の女性キャラクターは大抵の場合セックスしたいアピールが強めに描かれているなど、ジャンル面だけではなく、ビジュアル面での隔たりも極めて大きい。

    ・作り手が暗に「萌えアニメ」を意図している場合(境界線上にある類型)

    :少女向けアニメを模した「萌えアニメ」がこれに該当する。最近の、『おねがいマイメロディ』(テレビ大阪)や『おとぎ銃士赤ずきん』(企画が深夜アニメであったが、女児向けに変更)『出ましたっ!パワパフガールズZ』(テレビ東京)のように、表向きは「少女向けアニメ」だが、実際には「萌えアニメ」へのターゲット意識も伺える作品も増えつつある。健康優良美的な要素がちりばめられた健全な萌え、または表向きのターゲットに微妙にそぐわないブラックな描写が特色である。







    問題点


    ・キャラクターとしての問題

    :最近の萌えアニメはハーレムアニメという女性が大量に登場するものがあるように、女性キャラクターの登場頻度が極めて高くなっている。逆に、男性キャラは脇役どころか、アニメ雑誌などの表紙やキャラ紹介からも追いやられる傾向にある。そのため、少年キャラをもっぱら女性声優が担当することも含めて、若手男性声優の育成が妨げられている原因の一つだとされ(しかもいわゆる「イケメン声優」が相手役の男子キャラを担当することが多い)、男性声優の高齢化と活動の場を狭める原因ともされている。また、女性キャラの記号化同様、男性キャラの記号化・画一化も指摘される。

    ・ストーリーとしての問題

    :萌えアニメはストーリーではなく記号化したキャラクター重視による作りが多い。近年製作された萌えアニメの多くはブームに便乗された結果、ストーリーがどこかで見た「学園ラブコメ」や「超能力バトル漫画」ような感じが否めず食傷気味になっているのが現状である。そのため萌えだけをテーマとした中身のないアニメが多くなったという批判も少なくない。



    関連項目



  • ハーレムアニメ


  • UHFアニメ


  • 萌え絵


  • 萌え








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月15日

    萌え[舞-HiMEプロジェクト]

    萌えの殿堂舞-HiMEプロジェクト



    舞-HiMEプロジェクト(まいひめぷろじぇくと)とは、2004年から開始された、アニメ制作会社サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズのアニメシリーズとそのメディアミックスの呼称。



    概要


    通常、アニメや漫画でのキャラクター(以下キャラ)使用はその作品限りであり、続編が制作されない限りほかの作品に登場することはない(作画の都合上登場人物の画風が似ると言うものは除く)。しかし、サンライズでは『舞-HiME』の次に制作した『舞-乙HiME』(また派生企画の『アイドルマスター XENOGLOSSIA』も含む)では、作品内の設定が違うにもかかわらず、前作のキャラ及び主演声優をそのまま、もしくは性格の一部を変更した上で本作に持ち込み、サブキャラとして新規制作である本作登場人物と競演させるという手法を用いている。これは、人気のある俳優などを起用し、その俳優を中心に番組を制作・出演させるスターシステムと呼ばれるものに似た方法である(詳しくはスター・システム参照)。これは、アメリカのカートゥーンと呼ばれるアニメーションや、手塚治虫の漫画作品。善玉側は入れ替わるが、悪役3人組は名前を変えて登場し続けるタイムボカンシリーズなどにも用いられており、本作の人気が出た場合、製作側には次回作の製作が期待できる。2007年現在このプロジェクトで製作されたのは、第1弾の『舞 B-HiME』・第2弾の『舞-乙HiME』並びに『舞-乙HiME Zwei』、そして第3弾として第1弾、2弾と違いテレビアニメではなく小説として展開している『舞-HiME★DESTINY 龍の巫女』が『キャラの!』で連載されている。また、ある意味では『アイドルマスター XENOGLOSSIA』もプロデューサーの発言から「アイドルマスター|アイマス版の舞-HiME」として舞-HiMEプロジェクトの一環と言える。



    舞-HiMEプロジェクトでの相違



    [ 舞-HiMEプロジェ\xA1
    %/%H
    で引き続き登場するキャラ ]



    登場キャラの共通名はカタカナで。キャラ名後ろの括弧内の名前は、舞-HiME/舞-乙HiMEとします。


  • アオイ(瀬能あおい/アオイ・セノー)


  • アカネ(日暮あかね/アカネ・ソワール)


  • サコミズ(迫水開治/サコミズ・カージナル)


  • シズル(藤乃静留/シズル・ヴィオーラ)


  • シホ(宗像志帆/シホ・ユイット)


  • タクミ(鴇羽巧海/鴇羽巧海頭忠頼(TV版)またはタクミ十三世(漫画版))


  • チエ(原田千絵/チエ・ハラード)


  • トモエ(雛菊巴/トモエ・マルグリット)


  • ナオ(結城奈緒/ジュリエット・ナオ・チャン)


  • ナギ(炎凪/ナギ・ダイ・アルタイ)


  • ナツキ(玖我なつき/ナツキ・クルーガー)


  • ハルカ(珠洲城遥/ハルカ・アーミテージ)


  • マシロ(風花真白/マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(共通)または真白、マシロくん(漫画版))


  • ミドリ(杉浦碧/ミドリ)


  • ミユ(深優・グリーア/ミユ(MIYU)(TV版)又はアイアンメイデンシリーズタイプ00-ミユ(漫画版))


  • ヤヨイ(太田弥生/ヤヨイ・オールター)


  • ヨウコ(鷺沢陽子/ヨウコ・ヘレネ)


  • ユカリコ(真田紫子/ユカリコ・シュタインベルク)


  • ユキノ(菊川雪之/ユキノ・クリサント)同姓同名


  • マイ(鴇羽舞衣/同左(TV版)またはMAI(漫画版))


  • ユメミヤ・アリカ(夢宮ありか/アリカ・ユメミヤ)


  • オクザキ・アキラ(尾久崎晶/同左(TV版)またはアキラ・オクザキ(漫画版))


  • ジョン・スミス

    名称または設定等変更者


  • ミコト(美袋命/ミコト)舞-乙HiME初登場時はネコ|猫。その後猫神様(TV版)または人間形態(漫画版)として人の姿としても登場。


  • 春妹/ニナ(春妹/ニナ・ウォン)


  • 黎人/ラド(神崎黎人(美袋黎人)/ラドまたはレイト)


  • 楯/セルゲイ(楯祐一/セルゲイ・ウォン(TV版)又はマシロくんの悪夢に登場する人物(漫画版))


  • アリッサ(アリッサ・シアーズ/アリッサという名前の鳥類|鳥(TV版)又はアリッサ・クルーガー(漫画版))


  • 美也/ミーヤ(鈴木美也/ミーヤ・クロシェット)


  • 小百合/リリエ(一ノ瀬小百合/リリエ・アディーン)


  • サエコ(玖我紗江子(共通)又は九条むつみ(運命の系統樹)/サエコ・クルーガー(漫画版))


  • 目盛/スケール(目盛三姉妹(漫画版)/スケール(漫画版))別作品からの出演


  • レナ(結城レナ/レナ・セイヤーズ(共通)またはレナ・ユメミヤ(漫画版))元ネタは新世紀GPXサイバーフォーミュラより


  • レイラ(竜崎麗華/レイラ・マリポーサ(漫画版のみ))元ネタはエースをねらえ!より


  • ジン(宗像仁/ジン(漫画版))元ネタはエースをねらえ!より


  • ゼロ/伊織(ゼロ/伊織(プロジェクト共通))元ネタはGEAR戦士電童よりと思われる


  • サラ・ギャラガー(サラ・ギャラガー/サラ・ギャラガー(TV版のみ)) 元ネタはGEAR戦士電童よりと思われる


  • アブゾルート/ノブエ(アブゾルート/ノブエ(TV版のみ)) 元ネタはGEAR戦士電童よりと思われる


  • グルメイ/リー・メイ(グルメイ/リー・メイ(TV版のみ)) 元ネタはGEAR戦士電童よりと思われる


  • ヴィッター/ジャンヌ(ヴィッター/ジャンヌ(TV版のみ)) 元ネタはGEAR戦士電童よりと思われる


    [設定の違い ]



  • 舞-HiME

    舞台設定

       日本国内の風華学園

    作品設定

       その学園内で発生する怪物(オーファン)と登場人物の戦いから始まる。

    主要キャラクター

       学生が中心(一部例外有り)。

       主人公-鴇羽舞衣/玖我なつき/美袋命*舞-乙HiME

    舞台設定

       (アニメ)地球外の植民惑星エアルにあるガルデローベ学園

       (漫画)未来の地球にあるガルデローベ学園

    作品設定

       主人公達が「オトメ」になるためにその学園内で修行する。

    主要キャラクター

       学生のみ

       主人公-アリカ・ユメミヤ/マシロくん



    関連項目



  • スターシステム


  • 舞-HiME


  • 舞-乙HiME


  • 舞-HiME★DESTINY 龍の巫女


  • アイドルマスター XENOGLOSSIA






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月14日

    萌え[Memories_Off]

    萌えの殿堂Memories_Off



    KID

    |発売元=KID
    サクセス(SuperLite 1500)
    智冠科技(繁体中国語)
    新天地互動多媒體(簡体中国語)
    Mdream(韓国語)http://www.gamespot.co.kr/ps2/preview/0,39041881,10022977-10000271p,00.htm

    |プロデューサー=

    |監督=

    |キャラクターデザイン=ささきむつみ

    |メディア=CD-ROM(PS,PC)
    GD-ROM(DC)
    DVD-ROM(PS2)

    |プレイ人数=1

    |発売日=1999年9月30日(PS)
    2000年3月16日(PC)
    2000年6月29日(DC)
    2000年7月19日(SL1500)
    2001年12月20日(PC)
    2002年12月12日(PS2)
    2003年3月6日(PS2)
    2003年7月2日(PC)

    |稼動時期=

    |販売価格=6800円(PS)
    5040円(PC)
    7140円(DC)
    NTD599(PC)
    46000ウォン(PS2)

    |売上本数=

    |レイティング=全年齢対象

    |インタフェース=

    |コンテンツアイコン=

    |キャラクター名設定=不可

    |エンディング数=7

    |セーブファイル数=80(PS) 30(DC)

    |セーブファイル容量=

    |クイックセーブ=

    |クイックロード=

    |コンテニュー=

    |画面サイズ=800×600 High Color(PC)

    |全画面表示モード=

    |音楽フォーマット=CD(PC)

    |キャラクターボイス=主人公以外

    |バックログ=

    |CGモード=あり

    |音楽モード=DCのみ

    |回想モード=なし

    |メッセージスキップ=全文/既読

    |オートモード=DCのみ

    |その他=ネオジオポケット用のプレストーリー
    品『〜 Pure』あり。

    }}『Memories Off』はKID (ゲームブランド)|KIDより1999年9月30日にプレイステーションで発売された恋愛アドベンチャーゲーム(サクセス (ゲーム会社)|サクセスからSuperLiteシリーズ|SuperLite 1500で2000年7月19日に発売されている)。また2005年8月12日からは、ポータルサイト・goo内でオンデマンドゲームとして提供されている。2000年4月27日にネオジオポケット(カラー専用)用ソフトとして、主人公の中学時代を描いた『Memories Off Pure』が発売され、同年6月29日にはドリームキャスト用ソフトとして『Memories Off Complete』が発売されている。2003年3月27日に続編である『Memories Off 2nd』とのカップリング版である『Memories Off Duet』がプレイステーション2で発売されている(サクセス (ゲーム会社)|サクセスからSuperLiteシリーズ|SuperLite 2000で2004年8月5日に発売されている)。



    ストーリー


    主人公三上智也は、澄空高校に通う2年生。父は単身赴任、母はその世話焼きに行っている。幼馴染みの今坂唯笑とは10年以上の付き合いになるが、腐れ縁以上の関係には至ってない。


    智也は辛い過去を強く引きずっていた。もう1人の幼馴染みであり、最もかけがえのない存在だった彼女……桧月彩花の事故死である。智也は彼女の死後から立ち直るまでの記憶がない。それほど愛していた彩花の死に、3年経った今でも思い出すと意識が保てないほどだった。


    明るく社交的な転入生、音羽かおる。その1ヵ月前に転入した、他人と距離をおく双海詩音。電車で知り合った彩花の従姉妹である伊吹みなも。腰痛でダウンした母に代わり売店で働き始めた霧島小夜美。そして、2人の幼馴染み……中間テストをきっかけに、智也の中で大きくなっていく存在があった。



    登場キャラクター
    ;三上智也(みかみ ともや)

    :主人公。彩花のことを今でも引きずっている。同じクラスの稲穂信とは悪友と呼べる仲である 声優:緑川光(初期ドラマCDは内野一)

    ・桧月彩花(ひづき あやか)

    :主人公の幼なじみの一人。智也とは窓を伝って起こしに来るほどの仲であったが、中学3年の時に交通事故で他界している。また、唐揚げをおにぎりの具にするなどなかなか素敵なセンスの持ち主。12月7日生まれ。 声優:山本麻里安

    ・今坂唯笑(いまさか ゆえ)

    :主人公のもう一人の幼なじみ。天真爛漫、純粋無垢な性格でネコが好き。智也によく騙されている。幼い頃から智也を想っていたが彩花の事を思って身を引いてしまい打ち明けられていない。ちなみに『Memories Off 2nd』の白河ほたるとは同じ中学(藍が丘二中)出身で、同じクラスになったことはないもののお互い目立つ存在であったため知り合いである。7月12日生まれ。声優:那須めぐみ

    ・音羽かおる(おとわ かおる)

    :智也のクラスにやってきた転校生。気さくではあるが詮索されるのを嫌う。3月20日生まれ。 声優:田村ゆかり

    ・双海詩音(ふたみ しおん)

    :とても静かな性格かつ近寄りがたい雰囲気を醸す帰国子女。根っからの本好きのため図書委員をしており、図書室にいることが多い。紅茶についての知識、撞着は並々ならぬものがある。また、『Memories Off 2nd』の寿々奈鷹乃の住んでいる書店のお得意様。しかし担当の声優さんが引退してしまったため、以後の作品に出てくるかは不明。 2月3日生まれ。 声優:利田優子

    ・伊吹みなも(いぶき みなも)

    :美術部に所属する後輩。病弱だが、実は意外にも彩花とある点でつながりがあったりする。また、落ち葉見という風情ある行為を好む。また、在原業平のような恋に燃える人間に憧れている。1月20日生まれ。 声優:河合久美

    ・霧島小夜美(きりしま こよみ)

    :腰を痛めた母の代わりに購買部に臨時でやってきた。「バナナ納豆パン」や「ドリアンパン」など個性あふれるパンを作るのが趣味。釣り銭を間違えることが多い。なお、『Memories Off 2nd』の白河静流と同じ千羽谷大学・経済学部に通っている。5月3日生まれ。 声優:浅野るり

    ・稲穂信 (いなほ しん)

    :三上智也の親友兼悪友。唯笑・かおるのクラスメート。作中において、唯笑に好意を抱いている節を見せる部分があるが智也と結びつける手段かどうか意見が分かれるところである。また、ラムネと称したチョークを細かく千切りにしたものや【かきこおろぎ】(カキ氷にコオロギのトッピングをしたもの)なる物を世に生み出し『Memories Off 2nd』の主人公『伊波健』がひどい目にあっている。1月4日生まれ。 声優:間島淳司



    『Memories Off』の見所


    『Memories Off』シリーズは、出色の出来を見せた「2nd」以降が有名であるが、初代『Memories Off』の主人公である三上智也の饒舌で自意識過剰な性格や、また重い過去をトラウマとして引きずっているという設定は、以降のシリーズ作の主人公や、他のKIDゲーム作品にも色濃く引き継がれている。本作では、女の子の個性はかなりマイルドなものに抑えられており、天然ボケな娘、大人しい娘などの基本的な性格の書き分け自体は存在するものの、極端な個性を放つものではない。ゲームを彩るのは主人公三上智也の言動であり、思考であり、苦悩である。

    それまでのギャルゲーに多く見られた「女の子中心」のシナリオ構成から、「主人公中心」のシナリオ構成へと根本的な転換を図っている点をとらえて、コンシューマーにおけるギャルゲー新時代の到来を告げる作品であったと評価する声もある。その一方で、主人公の個性を前面に押し出したスタイルは反発も招いた。ファミ通のクロスレビューで「主人公が自意識過剰気味でやや鼻につく」旨の評価をされ、また三上智也というキャラクターに対する反発や嫌悪感からか、本作品を好きになれないという意見も多い。 



    スタッフ



  • シナリオ:打越鋼太郎、佐々木智広|佐々木智宏、安部理一郎、日暮茶坊、TAS、高瀬伸


  • キャラクターデザイン:ささきむつみ


  • 作画監督:高井宏暢、松尾ゆきひろ(Pureのみ)


  • 絵コンテ:松尾ゆきひろ、末松利勝


  • 音楽:阿保剛

    OP:勇気の翼(PS,PC以外)

    :作詞、作曲、編曲:志倉千代丸/歌:山本麻里安

    ED:This may be the last time we can meet

    :作詞:あきづきかおる、作曲:加藤英彦、編曲:Sunflower/歌:山本麻里安

    Pure ED:やさしい星座

    :作詞、作曲:志倉千代丸、編曲:磯江俊道/歌:KAORI (声優)|KAORI



    OVA化
    唯笑編、みなも編、詩音編がある。





    関連作品





    [ ゲーム ]



  • Memories Off Festa(ワンダースワンカラー用ソフト、2001年3月8日発売)

       本作のキャラクターを使用したポンジャンゲーム。




    [ CD ]



  • メモリーズオフ・マキシシングル・コレクション

    ・ 近くて遠い / 桧月彩花

    ・ 雨の日の想い / 双海詩音

    ・ まぶしさ / 音羽かおる

    ・ Thank you Boy〜夏の横顔 / 霧島小夜美

    ・ 雨はいつあがる? / 今坂唯笑

    ・ 星になるために / 伊吹みなも (with コレクションBOX)

    総てサイトロン・デジタルコンテンツより発売。




    [ ドラマCD ]



  • メモリーズオフ ドラマCD

    サイトロン・デジタルコンテンツより発売。


    [ DVD ]



  • 「メモリーズオフ OVA 第1弾 終わらない雨〜唯笑編〜」


  • 「メモリーズオフ OVA 第2弾 仮面の心〜詩音編〜」


  • 「メモリーズオフ OVA 第3弾 黄金の海〜みなも編〜」

    総てサイトロン・デジタルコンテンツより発売。


    [小説]



  • メモリーズオフ〜想い出の雫〜 ISBN 4757700482


  • メモリーズオフ〜アニヴァーサリー〜 ISBN 4757703694

    総ては日暮茶坊作、エンターブレインより発売。


  • メモリ−ズオフ Jive character novels 双海詩音編 ISBN 4861760921


    [ 漫画 ]



  • メモリーズオフ ビジュアル・コミック・アンソロジー ISBN 4757701438



    脚注








    参考文献



  • Memories Off ビジュアルファンブック ISBN 4757700628


  • メモリーズオフ・コンプリート with ピュア―フェスタ 設定解説ファンブック ISBN 4898142729



    外部リンク









    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月13日

    萌え[妄想科学シリーズ_ワン@%P%9%?%$%k]

    萌えの殿堂妄想科学シリーズ_ワンダバスタイル



    妄想科学シリーズ ワンダバスタイル(もうそうかがく-)はワンダーファーム制作のメディアミックス作品。テレビアニメ、CDドラマ、コミック、ゲーム等各種媒体で展開された。またアニメ放送に先駆けて出演声優によるユニット「みっくすJUICE」が結成され各種プロモーション活動を行った。タイトルに「シリーズ」とあるが、これはウルトラシリーズなどの「空想特撮シリーズ」のもじりであり、シリーズ作品ではない。



    あらすじ


    九十九科学は13歳にして、あらゆる知識を蓄えた天才科学者。彼はあらゆる物理法則・科学理論・誇大妄想を駆使し、化石燃料を使わない「地球に優しい月世界旅行」を実現するため、助手兼美少女型技術試験衛星ロボット「キク8号」と実験(ワンダバ)を行っていた。そして、売れないアイドルグループ「みっくすJUICE」が人類史上初の「月でコンサート」を行い一躍スターになるため、九十九博士の実験台となる・・・



    キャラクター


    ・ 九十九科学(つくも すすむ)(声優|声:宮田幸季)

    : 弱冠13歳にして様々な科学技術を会得し、99もの特許を取得、多くの特許料を得ている天才少年科学者で大富豪。長年の夢である「地球に優しい月世界旅行」の実現のため私設研究所「ワンダバスタイル」を創設。アポロ計画陰謀論|人類はまだ月に行っていないと信じている。計算に尺貫法を使う。

    ・ キク8号(きくはちごう)(声:清水愛)

    : 九十九科学によって製作された、九十九科学の助手兼美少女型技術試験衛星ロボット。計算に尺貫法を使う。基本姿勢で待機するようにプログラムされている。

    :名前の由来は日本の技術試験衛星「きく (人工衛星)|きく」シリーズからと見られる。なお、制作当時には人工衛星のきく8号は打ち上げられていなかった(2006年12月18日打ち上げ)。 みっくすJUICE

    :; 春野さくら(はるの さくら)(声:森永理科)

    :: 元童謡歌手。「みっくすJUICE」のムードメーカー。メンバーの中では身長が一番低く、見た目も性格も子供っぽい。

    :: 名前の由来は日本の実験用通信衛星「さくら (人工衛星)|さくら」シリーズからと見られる。

    :; 夏輪ひまわり(なつわ ひまわり)(声:中原麻衣)

    :: 元演歌歌手。「みっくすJUICE」のリーダー。メンバーの中でも一番の歌唱力を持つ。

    :: 名前の由来は日本の気象衛星「ひまわり (気象衛星)|ひまわり」シリーズからと見られる。

    :; 秋茂あやめ(あきも あやめ)(声:斎藤千和)

    :: 元フォーク歌手。「みっくすJUICE」では作詞を担当している。彼女にしか見えない「妖精さん」が存在する。かなりおっとりとした性格の眼鏡っ娘。

    :: 名前の由来は日本の実験用通信衛星「あやめ (人工衛星)|あやめ」シリーズからと見られる。

    :; 冬出ゆり(ふゆで ゆり)(声:植田佳奈)

    :: 元ロック歌手。「みっくすJUICE」ではダンス・振付担当。絶対音感の持ち主。ボーイッシュでクールな性格。

    :: 名前の由来は日本の放送衛星「「ゆり (人工衛星)|ゆり」シリーズからと見られる。; マイケル花形(まいける はながた)(声:千葉進歩)

    : 売れないアイドルグループ「みっくすJUICE」のマネージャー。元は歌手を目指していたが極度の上がり症のため断念した経歴を持つ。



    テレビアニメ


    2003年4月〜2003年6月にUHFアニメとしてUHF系各局およびキッズステーションにて放送。




    [ スタッフ ]



  • 企画:有栖川ケイ


  • 原作・シリーズ構成:六月十三


  • キャラクター原案:ごとP


  • キャラクターデザイン・総作画監督:原将治


  • メカニックデザイン:中北晃二


  • のりものデザイン:宮尾岳


  • 脚本:滝晃一、佐藤勝一


  • 音響監督:高橋秀雄


  • 音楽プロデューサー:井上俊次


  • 音楽:TRY FORCE


  • アニメーション制作:TNK|ティー・エヌ・ケー


  • 監督:高本宣弘


  • 妄想科学考証:東京大学アニメーション研究会、東京大学新月お茶の会、理論科学グループ妄想科学分科会


  • 企画・原作:ワンダーファーム


  • 製作:ワンダバスタイル製作委員会


    [ 主題歌 ]


    ・ オープニングテーマ「The IJIN-DEN 天才の法則」

    : 歌:みっくすJUICE、作詞:六月十三、作曲:かまやつひろし、編曲:河野陽吾

    ・ エンディングテーマ「MOON de GO! GO!」

    : 歌:みっくすJUICE、作詞:六月十三、作曲:かまやつひろし、編曲:河野陽吾


    [ 放映リスト ]



  • 第1話 プロジェクト始動


  • 第2話 H2CO3にカンパイ!


  • 第3話 成層圏で歌おう!


  • 第4話 時速千六百キロメートルの恐怖


  • 第5話 磁力の力だ! リニアガンだ!


  • 第6話 スランプからのワープ!?


  • 第7話 いっつ・しょー・たいむ


  • 第8話 FLY ME TO THE MOON


  • 第9話 LIVE or LIFE?!


  • 第10話 生還


  • 第11話 遠い星から来たサチコ


  • 第12話 妄想は科学を超えて



    放送局






    ゲーム



  • 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 〜突撃!みっくす生JUICE〜

    : プレイステーション2用音楽ゲーム。D3パブリッシャーよりSIMPLEシリーズ|SIMPLE2000アルティメットとして2003年8月28日発売。初回版のDXミックスパック(7140円)は、テレビシリーズのプレストーリーであるOVA(第0話)「みっくすJUICEの作り方」とセット。



    CD



  • 乙女に捧ぐ・・・ (ランティス、LACM-4079)

    みっくすJUICE デビューシングル


  • みっくすJUICE ヴォーカルバラエティアルバム 宇宙百華 (ランティス、LACA-5164)

    キャラクターソング集


  • The IJIN-DEN 天才の法則 (ランティス、LACM-4092)

    アニメOPテーマ収録


  • 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル オリジナルサウンドトラック「This is Wandaba Style」 (ランティス、LACA-5170)


  • ワンダバスタイル ドラマ イッツ・ショウタイム (ランティス、LACA-5178)

    キク8号のキャラクターソング「ロボット・ガール」収録


  • ワンダバスタイル 突撃!みっくす生JUICE ボーカルアルバム (フロンティアワークス、FCCT-0009)

    PS2ゲーム版のボーカルアルバム



    関連番組



  • まるみえ☆みっくすJUICE

    : アニメイトTVで動画配信されていたインターネットテレビ番組。

    : 配信期間:2002年10月〜2003年3月

    : 出演者:中原麻衣、植田佳奈、斎藤千和、森永理科



    外部リンク



  • 公式サイト(ワンダーファーム)


  • 公式サイト(メディアファクトリー)


  • 公式サイト(キッズステーション)


  • ゲーム版公式サイト(D3パブリッシャー)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月12日

    萌え[ストラトス・フォー]

    萌えの殿堂ストラトス・フォー



    ストラトス・フォー』(STRATOS 4)は、日本のアニメ作品。2003年1月上旬から同年3月下旬まで(テレビ埼玉の場合1月4日から3月29日)全13回に渡りUHFアニメとしてTV放映された他、続編としてOVA2シリーズ、完結編(全2巻)がリリースされた。





    概要


    本作は、キャラクター|キャラ萌えとマニアックな軍用兵器ネタを融合させる形で作成されたオリジナルSFアニメであり、特に軍事オタクの話題を呼んだ作品である。TV放映の他、OVAで続編(第1シリーズ:X-1 RETURN TO BASE、X-2 DISPERSION、第2シリーズ:ADVANCE)が制作された。もりたけしによる小説版も、メディアファクトリーから出版されている。続編OVA(『ADVANCE』)では軍事評論家の岡部いさく氏も実名でアニメキャラとして出演している。



    あらすじ


    流星群や隕石、彗星の絶え間ない襲来に脅かされる近未来の地球。沖縄県の下地島空港|下地島基地に配属されている国際連合|国連の対天体災害対策組織である『天体危機管理機構(the Cosmic Emergency Management Agency)』のメテオスイーパー(彗星迎撃部隊)の高々度迎撃機パイロット本庄美風は、菊原香鈴、中村彩雲、土井静羽ら仲間達と共に迎撃機TSR-2 (爆撃機)|TSR-2(劇中ではTSR.2MSとなっている。『ADVANCE』ではMiG-31 (航空機)|MiG-31MSに機種変更)を駆り、宇宙の脅威から地球を守る事になる。エリート家庭に生まれた美風は流されるままメテオスイーパーとなり、何事にも無気力であったが、流星迎撃の任務を通じて大空と宇宙、そして宇宙で活躍するコメットブラスター(宇宙にて迎撃任務を遂行するエリート部隊)への憧れを抱き、努力と葛藤を重ねていく。後半は、地球人並みの自我を持つ宇宙ウイルス「スペースシード」(以後、「SS」と表記)の侵食汚染による、各部隊の状況へと描写が移っていく。SSに寄生された者達は自我を乗っ取られるばかりでなく、SSが異様なほどの栄\xA1
    M\J,$rM_$9$k0Y$K?)M_$,A}Bg$7!"?)NA$rストラトス・フォー」と改名)の活躍や描写もされないまま物語は完結するが、後のOVA『完結編』にて、主人公である美風達4人が下地島基地で組み立てた1号機と岐阜基地で新造された2号機の2機に搭乗し、地上から宇宙に向かって巨大彗星を撃破するという大役を果たした。



    登場人物





    [ 主要メンバー ]


    ・ 本庄美風(ほんじょう みかぜ)(声優|声:かかずゆみ) スリーサイズ:B82/W59/H84

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。ツインテールの髪型が特徴。家族全員がエリートパイロットである一家に生まれたお嬢様だが、周囲からはとてもそんな雰囲気を感じさせない少女。当初は何事もそつなくこなす模範生であったが、次第に自身の目標が見出せずやる気を持てずにいた。しかし、宇宙に行くという目標を見つけてからは、元の明るく活発で友達想いな性格へと戻った。

    : 表情がコロコロと変わり、苦しんでいる人は放っておけない。考えるよりも先に身体が動くタイプだが、それが災いしてハチャメチャな騒動を起こす事もある。足がいっぱいある生き物は嫌い(ただしエビやカニのように食用のものは除く)。料理が大の苦手。

    ・ 菊原香鈴(きくはら かりん)(声:折笠富美子)

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。候補生の中では最年少の少女で、ナビゲーターとしての能力は優秀。幼い頃、建造中のオービタルステーション内で、SS(スペース・シード)に寄生された者達に襲われたトラウマで心を閉ざしていたが、美風達と触れていくにつれて、徐々に明るさを取り戻していった。胸に蝶の形をした痣がある。

    : 実は香鈴自身もSSに寄生された身であるが、他の者とは違って自我は以前のままを保っているという極めて稀な存在で、SSが人類との共存が可能かどうかを確かめるに、下地島基地へ送り込まれた。ただし、食欲についてはSSの影響を受けてか、華奢な外見とは裏腹に大食らいとなってしまっている。

    : 猫(特にテイトク)が大の苦手。暇な時には、いつも誰かに携帯電話でメールを送っている。

    ・ 中村彩雲(なかむら あやも)(声:菊池志穂【『完結編』のみ園崎未恵】) スリーサイズ:B84/W59/H85

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。地球の平和を守るという強い正義感と使命感でコメットブラスター候補生に志願した体育会系の熱血少女。物事をハッキリ言うタイプで、同期の翼とは常につまらない理由での口喧嘩が絶えない状態にある。

    : 『ADVANCE』では、コメットブラスターの試験に落ちた際、政治家の父親が送ってきた手紙の内容もあってかなり落ち込んでいたが、何とか元気を取り戻し、再起を決意する。終盤では母が倒れた事で一時帰郷したものの、終盤で無事美風達と合流を果たした。

    ・ 土井静羽(どい しずは)(声:清水香里) スリーサイズ:B86/W59/H87

    : 下地島基地所属のコメットブラスター候補生の一人。美風達候補生達のお姉さん的存在。おっとりしているが、様々な資格を取得しているライセンスマニアで、料理や特殊コードの解除、はたまたは打ち上げ花火の扱いまでこなす。コメットブラスターに志願した理由も最初はその一つを得る為に過ぎなかったが、今では美風達と共に純粋に宇宙に行きたいという気持ちを持つ。精神的に強く、危険な行為も平然と行う危なっかしい面を覗かせる事もある。

    : 芸術肌なカメラマンである父のセンスを理解出来ず、その反発からライセンスマニアになっているらしい。


    [ 下地島関連 ]





    [ 第1期より登場 ]


    ・ 如月沙弥華(きさらぎ さやか)(声:大原さやか)

    : 下地島基地の教官。美風達には厳しい鬼教官として恐れられているが、誰よりも彼女達の事を気にかけている。和馬にベタ惚れしており、酔った勢いで彼に抱きつく事が多い。故に和馬と旧知の仲でもあるランの事を一方的にライバル視しており、彼女が和馬に接すると嫉妬心と敵意をむき出しにするなど、美風達よりも子供っぽい所がある。

    : 現役時代、美風同様の迎撃任務失敗が原因で多くの犠牲者を出してしまった事がトラウマとなり、パイロットを引退。それ以後は教官の職に就いていたが、『コード00』発令の際には彩雲と組んでの迎撃任務に当たった。

    : 『ADVANCE』ではミッターヒューバーから熱烈なラブコールを受けているが、なびく事なく和馬を引き寄せる材料にしている。ナイジェル87級の彗星が連続で落下してきた際には、再びパイロットとして活躍した。

    ・ 岩崎和馬(いわさき かずま)(声:辻谷耕史)

    : 下地島基地の教官。かつてはコメットブラスターでもあった凄腕のパイロットで、現在においてもその腕は衰えていない。候補生達が迷いを抱いている際には、さり気なく彼らに助言する事もある。候補生時代には、中華料理店『広陳』で世話になっており、飼い猫のアリスに「テイトク」という名を付けた。最近では、ランとの関係を美風達候補生から怪しまれる事もある。

    : 『ADVANCE』では、再度コメットブラスターとして第8オービタルステーションに所属していたが、無人迎撃機を推進する司令官のやり方に納得できず、下地島基地に戻ってきた。

    ・ 藤谷圭(ふじたに けい)(声:関智一)

    : 下地島基地の教官。長年和馬とコンビを組んでいる。普段は軟派で女垂らしなセクハラ教官であるが、根は真面目で責任感があり、時折一人の大人として候補生達に厳しい現実論を話す事もある。ナビゲーターとしての腕は世界レベルであり、和馬のサポートを難なくこなす。

    : 『ADVANCE』では佐古にあやかって、将来結ばれる女性にプレゼントすべく指輪を大事に磨いている。終盤、どさくさに紛れて沙弥華に指輪を渡そうとするものの、丁重に断られた。

    ・ 佐古浩一郎(さこ こういちろう)(声:岩田光央)

    : 下地島基地の教官兼整備班主任。オービタルステーション司令官の宙美春とは夫婦関係にあったが、現在では別居状態。しかし、それでも彼女への愛を変わらず持ち続ける。下地島基地の人達からは「佐古っさん」という愛称で呼ばれている。辛い事や嬉しい事があると、美春の名前を絶叫するのが癖。自身に娘がいる事をまだ知らない模様である。ちなみに若い頃、美春とは工学部門の先輩後輩の関係であった。

    : 作品中、数年前にすでに生産中止となった「ストラトス?ゼロ」(OVAではストラトス・フォー)を、一人で復活させるという無謀な挑戦を行っていた。ちなみに「佐古」という名字は、かつて岩田光央が子役時代に生徒役として出演した『1年B組新八先生』での役名と同じである(偶然かスタッフの狙いかは不明)。

    ・ 宮沢翼(みやざわ つばさ)(声:田坂秀樹)

    : 下地島基地の候補生の一人。美風や彩雲に対して、何かと難癖をつける事が多く、口喧嘩が絶えない。その上、自らの実力に自信過剰気味で女に目がないと周囲からの印象はかなり悪い。

    : 『ADVANCE』では、テストパイロットとしての道を歩むが、命令違反と試作機損壊の為に下地島へ戻される事になってしまう。その後、しばらく下地島の病院で空と共に入院中であったが、終盤でパイロットに復帰した(ただし、命令によるものではなく独断)。

    ・ 池田空(いけだ そら)(声:吉野裕行)

    : 下地島基地の候補生の一人。大人しく、常に周囲への気配りを行うが、候補生達の中でも比較的真面目な性格で、暴走気味な翼をたしなめる事も多い。パイロットより、メカニックとしての才能がある模様。

    : 『ADVANCE』では、翼と共にテストパイロットとしての道を歩むものの、彗星撃破の為とはいえ命令違反の上に試作機を壊した事で、翼同様に下地島へ戻される。しばらくの間、病院で療養中であったが、終盤でパイロットに復帰した(翼同様、独断)。

    ・ ロバート・レイノルズ(声:秋元羊介)

    : 下地島基地の司令。天体危機管理機構上層部の陰謀に立ち向かう良識を持った人物の一人で、美風達若者が自分達の夢を目指していけるよう支える。性格も容姿もイギリス紳士らしく、常にスーツ姿。御厨リンとは古い付き合いがあり、今でも気があるのか、時折彼女にアプローチする事も。

    ・ 向日塔子(むかい とうこ)【管制官A】(声:木村美佐)

    : 下地島基地の女性管制官。あまり他人を疑おうとしない素直で優しい性格で、怪しさを漂わせる月野に対しても、警戒心を抱くどころか、灰皿を差し出す等の気遣いをする。母親と二人暮らしであり、霧子達3人の新入りコメットブラスター候補生を自分の家に迎え入れている。管制官という立場にありながら何故かいつも私服だが、理由は不明。

    : 「向日塔子」の名前は、公式サイトでの募集によって決められた。目立った活躍はあまりしていないものの、コアなファンが多い。

    ・ 御厨リン(みくりや りん)(声:京田尚子)

    : 下地島の中華料理店『広陳』の女将で、美風達4人の候補生達の面倒を見ている。かつては、亡き夫と共にSS機関に関わっており、「ジェット・リン」という仇名を持った発足時の初代迎撃パイロットのエースであった。それにより、コメットブラスター達からは今も尊敬の眼差しを受けている。

    ・ 御厨ラン(みくりや らん)(声:根谷美智子)

    : 広陳のウエイトレスで、リンの孫娘。下地島基地の男性達からも人気があり、美風達からは和馬と男女の関係にあるのではと噂されている(実際、ラン自身も和馬に気があるような素振りを見せている)。それ故に、沙弥華からは露骨に敵視されているが、ラン本人は沙弥華を全く気にしていない。

    : 天然ボケで大人しそうな外見とは裏腹に、拳法の使い手でもある模様。謎の武装集団が広陳に乱入してきた際は、それらしき構えを見せた(後に誤解があったとはいえ、『ADVANCE』ではその腕を発揮している)。

    ・ 御厨アリス【テイトク】(声:浅野まゆみ)

    : 広陳で飼われているメス猫。和馬が広陳で世話になっていた時、彼からテイトクと呼ばれ続けた事で、すっかりその気になってふてぶてしい性格となり、今では殆どの人達からテイトクと呼ばれる。鈍重な体格とは裏腹に知能は高く、人語をかなり理解できる。また、猫であるにもかかわらず水浴びが好きで、風呂や海水浴を好む。

    : 近所の人達からも可愛がられ、オヤツを貰っていた事ですっかりデブになってしまっているが、目つきはリン譲りできつく、野良猫との喧嘩においても無類の強さを誇る。

    ・ 岩崎ショーグン(声:石毛佐和)

    : 下地島で暮らしていた天涯孤独の子猫。下地島基地がテイトクのせいで騒動となった際にテイトクと出会い、彼女に付きまとうが、鬱陶しがられる。その後、野良猫に襲われた所をテイトクに助けられ、成り行きの末に和馬に「ショーグン」の名を貰い、引き取られる事となる。テイトクと共同生活する事で、彼女同様に風呂を好むようになった。最近では、テイトクに懐くあまり、彼女の真似ばかりしている。


    [ 『ADVANCE』より登場 ]


    ・ 青木霧子(あおき きりこ)(声:水橋かおり)

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。一人っ子である故に、少し寂しがり屋で、暇ある時にはテイトクやショーグンを追い掛け回している。利発そうに見えるが、実はかなりのドジッ娘。コメットブラスター試験に落ちて戻ってきた美風が教官になるが、いい加減な教え方のおかげで振り回されっぱなし。和馬に憧れているが、ランや沙弥華には遠く及ばない。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、美麗とコンビを組んでパイロットとして初出撃。だが、不慣れな為に弱腰になっていた。

    ・ 立花美麗(たちばな みれい)(声:渡辺明乃)

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。育ちの良いお嬢様で、小学生時代から既に1,650時間にも及ぶ飛行訓練の英才教育を積んでいた。それ故にプライドの高い面があり、時々見下しがちな発言をする事もある。更に饒舌で、物事への解説がやたら長いと年寄り臭い部分もある。静羽が教官を務める事になっているが、美風側とは対照的に、教官の静羽の方が振り回されている。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、霧子とコンビを組んでナビとして初出撃をはたし、霧子のサポートを的確にこなした。

    ・ 二宮磨奈(にのみや まな)(声:寺田はるひ)

    : 美風達がコメットブラスターを目指すべく旅立った後、下地島にコメットブラスター候補の訓練生としてやってきた少女。地元沖縄出身で、健康的な褐色の肌をしている。明るい性格をしているが、本人に悪気が無いとはいえ口が悪く、上官である圭の事もスケベ眼鏡呼ばわりしている。主に、彩雲と香鈴が交代で教官を務めているが、香鈴の場合、あまりにも専門的用語をどんどん言ってくるので、うまく理解できず混乱を生じる事も多い。

    : ナイジェル級の流星群が降り注いだ際は、霧子とコンビを組んでナビとして初出撃をはたし、香鈴や沙弥華がそのパイロットを担当した。


    [ オービタルステーション関連 ]


    ・ 宙美春(おおぞら みはる)(声:沢海陽子)

    : 第7オービタルステーションの前司令官で、下地島基地の佐古とは夫婦関係にあった女性。機械のように冷徹な性格であるが、実は天体管理機構上層部の陰謀によってSSの人体実験の被験体にされた事で、本来の優しく可愛い人格を無くしてしまっていた。現在は筑波研究所で昏睡状態にある。

    : 人格が変わってしまう寸前に、佐古との間に授かった娘・レイを出産している。

    ・ 久保千鶴(くぼ ちづる)(声:平松晶子)

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。当初はメテオスイーパーを馬鹿にしたような目で見ていたが、美風達との触れ合いによって、その考え方は変わっていく。元コメットブラスターである和馬に対し、尊敬以上の感情を抱いている模様。

    : 『ADVANCE』では第8オービタルステーション所属となったが、名声の事しか考えていない司令官の無責任なやり方に反感を抱く。また、SSに寄生されてしまったクリスやベティとも関係を修復できず苦悩していたが、美風達との相談や試行錯誤の結果、和解に成功する。

    ・ アネット・ケイリー(声:豊口めぐみ)

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。千鶴同様メテオスイーパーを馬鹿にしていたが、今ではその考えも変わり始めている。下地島基地を訪れた際には、女好きである圭にちゃん付けで言い寄られて戸惑うといった、年頃の女性らしいそぶりも見せていた。

    : 『ADVANCE』では第8オービタルステーション所属となったが、司令官の方針によって出撃機会が大きく減っている模様。

    ・ クリス・カルマン(声:浅川悠)

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。仲間内でも特にメテオスイーパーを馬鹿にしていたが、SSに寄生された事で、一時は筑波研究所に監禁されていた。

    : 『ADVANCE』ではレイノルズ司令によって開放されるも、SS寄生が原因で以前とは打って変わって気弱になり、酷く怯えるようになった。千鶴達ともギクシャクしていたが、今では次第に元の絆を取り戻しつつある。

    ・ ベティ・ブーゼマン(声:雪野五月)

    : 第7オービタルステーション所属のコメットブラスターの一人。かつてはメテオスイーパーの事を「地上に這いつくばる尻拭い部隊」と酷評していた。

    : 『ADVANCE』ではクリス同様、SSの寄生を経て回復した身だが、以前のような自信に満ちた面影は殆ど無い状態に。しかし、彩雲や香鈴との邂逅を経て、かつての状態ほどではないにしろ自信を取り戻し、結果的に千鶴達との絆も深まっていく事になった模様。

    ・ ディアナ・イアハート(声:浅野まゆみ)

    : 『ADVANCE』より登場。

    : 千鶴達が新たに所属する事になった第8オービタルステーションの司令官。美春に負けず劣らずの美人だが、司令官としてはあまり有能ではなく、コメットブラスターの有用性にも否定的。自らが開発に携わった無人迎撃機『SX-1』で、名声を得る事しか考えていない。迎撃任務中においてものん気に爪を磨いでおり、地球に彗星が落下するという危機的状況においても、殆ど他人事同然のような感覚である。


    [ その他の登場人物 ]





    [ 第1期より登場 ]


    ・ 月野(つきの)【査問官】(声:大塚明夫)

    : 名前は不明。美風がメアリー彗星迎撃のミスをした際に行われた査問会に出席した、天体危機管理機構の何れかの部に所属すると思われる謎の男。ヘビースモーカー。

    : 目付きといい、わざと人の神経を逆撫でする発言といい、本来なら下地島基地と敵対する位置にいる男だが、香鈴が誘拐された際には、美風達の手助けをしている。また、佐古の娘であるレイに幼い香鈴の姿をダブらせる等、以前から何らかの関係があるのではと予想が出来ていたが、実は若い頃に幼い香鈴とステーションで出会っており、当時の香鈴もまた月野になついていた。この事からも、スペースシードの寄生から香鈴を守れなかった事を今でも後悔しており、彼女を助けようとしていたのは、本当に何らかの目論見によるものではなかった。

    ・ 本庄麗華(ほんじょう れいか)

    : 美風の姉であり、モデル並の外見であるが、フランスのパリにおいて凄腕のエースパイロットを務めている。美風とは姉妹喧嘩が絶えない様だが、本当は両親の親バカぶりによって色々と振り回されてしまっている美風の事を心配している。美風曰く「優秀な姉を持つと、妹はひねくれる」らしい。

    ・ 本庄天留彦(ほんじょう てるひこ)

    : 美風の父であり、世界を股に掛ける民間機のエリートパイロット。その著書は、天体危機管理機構やパイロット達の教科書にも載っている有名な人物。世界中を飛びまわっているだけあって、英語混じりな口調で喋るのがクセになっている。ただし、家庭的には親バカな所があり、ストラトス?ゼロを蘇らせようとする美風達4人を頭ごなしに反対しただけでなく、他の基地に転属させようとした事もある。

    ・ 本庄菖(ほんじょう あやめ)

    : 美風の母であり、自らもパイロットである。夫の天留彦同様パイロットである為か、夫の無茶な行為にも特に疑問を抱くことはない。美風達のストラトス?ゼロを蘇らそうとする行為には反対していたが、リンの説得によって認めるようになった。

    ・ 中村大道(なかむら だいどう)

    : 彩雲の父であり、地元において政治家を勤める。つまらない事で天留彦と大人気無く張り合っている。天留彦並の親バカであり、娘の彩雲達がストラトス?ゼロの修復を誰かに唆されてやっている(あながち間違いでもない)と言い張り、自らの権限を使用して彼女達を転属させようとした。

    : 『ADVANCE』では、彩雲がコメットブラスターの試験に落ちた事で手紙を送っているらしく、内容は不明だが、それが原因で彩雲は酷く落ち込んでいた。

    ・ 中村法恵(なかむら のりえ)

    : 彩雲の母。夫や他の親達同様、ストラトス?ゼロを蘇らそうとする行為には反対していたが、リンの説得によって認めるようになった。

    : 『ADVANCE完結編』では、倒れてしまったらしく、これが原因で彩雲は急遽帰郷せざるを得なくなった。

    ・ 中村修平(なかむら しゅうへい)

    : 彩雲の弟。外見からも小学生である。生意気でやんちゃ盛りな年頃の為か、彩雲との姉弟喧嘩は絶えないようである。

    ・ 土井彼留斗(どい かると)

    : 静羽の父。芸術肌のカメラマンであるが、そのセンスはかなり独自性を追及している(悪く言えば、変な趣向を好む)。「君の存在する今という一瞬をフィルムに焼き付ける。それが僕と君という親子の会話だ」と言ってる等、娘の静羽を大切に思ってはいるが、彼女との親子でのコミュニケーションは非常に不器用な模様。こういった部分による反発から、静羽はライセンスマニアになってしまっているらしい。

    ・ 如月凪沙(きさらぎ なぎさ)

    : 沙也華の母。彼女が過去に迎撃任務を失敗してしまった事でパイロットを引退してしまった事を知っている為、早く身元を落ち着いて欲しいと懇願している様で、色々とお見合い写真を見せている。


    [『ADVANCE』より登場]


    ・ ルートヴィッヒ・ミッターヒューバー(声:保村真)

    : 通称はラド。翼達が配属となった岐阜基地に所属する、ドイツ人の航空機技術者。穏やかな性格であるが、危機的な状況にあっても自分の事しか頭にないマイペースな部分がある。下地島基地に特別な関心を寄せており、天体管理機構によって没収されかかったストラトス・フォーを接収したり、最新鋭機であるMiG-31MSを下地島基地に提供したり、更には密かにストラトス・フォーの2号機を建造したりもする。沙弥華にも個人的な関心があり、四六時中口説いているが、和馬を引き寄せようとする為の材料にされてしまっている。

    ・ 佐古レイ(さこ れい)(声:石毛佐和)

    : 佐古と美春の間に生まれた娘。筑波にある天体危機管理機構の研究施設で御厨夫妻に育てられているが、一部からは実験体として育てられた部分が強い。ランと出会うまでは殆ど無表情であり、他人には全く心を開かなかった。自分に両親がいる事についても自覚していない模様。

    : 月野は、彼女が自らは「籠の中に閉じ込められた鳥」同然である事を自覚しているのを見抜いていた。その後ランに引き取られ、公陳で過ごしている。

    : 実験コード−ネームは「サンプル?ゼロ」であり、名前のレイもおそらくゼロ(ゼロ=「0」)を和訳したものであると思われる。

    ・ 御厨ジュン(みくりや じゅん)(声:小野健一)

    : 御厨リンの息子で、御厨ランの父親。筑波研究所に勤務している。

    ・ 御厨真紀(みくりや まき)(声:松本梨香)

    : 御厨ジュンの妻で、御厨ランの母親。ジュンと同じく筑波研究所に勤務。月野を毛嫌いしている。

    ・ 岡部いさく(おかべ いさく)(声:岡部いさく)

    : 軍事評論家の岡部いさく本人。詳細はリンク先を参照。



    スタッフ



  • 原作:スタジオ・ファンタジア


  • 企画プロデューサー:川城和実(バンダイビジュアル)、前山寛邦(コロムビアミュージックエンタテインメント)、飯塚智久(スタジオ・ファンタジア)


  • シリーズ構成:高山カツヒコ


  • キャラクターデザイン、メカニックデザイン、総作画監督:山内則康(スタジオ・ライブ所属)


  • 3Dメカニックデザイン、3D監修:川原智弘


  • 3D監督:松浦裕暁


  • 美術設定:小林徳光(スタジオイースター)


  • 色彩設定|色彩設計:三笠修


  • 撮影監督:福士亨


  • 編集:重村建吾


  • 音楽:天野正道


  • 音響監督:鶴岡陽太


  • 音楽プロデューサー:植村俊一


  • 音楽制作、音楽協力:Columbia Music Entertainment、コロムビアソングス


  • プロデューサー:杉山潔(バンダイビジュアル)、八木仁(コロムビアミュージックエンタテインメント)、月野正志(ゴンゾ|GONZO)


  • 監督:もりたけし(ゴンゾ所属)


  • アニメーション制作:GONZO、スタジオ・ファンタジア


  • 製作:ストラトス・フォー製作委員会(バンダイビジュアル、コロムビアミュージックエンタテインメント)



    サブタイトル


    TVシリーズ

    OVAシリーズ 第1期


  • CODE:X-1 RETURN TO BASE


  • CODE:X-2 DISPERSIONOVAシリーズ 第2期『ストラトス・フォー アドヴァンス』


  • CODE:201 WAVE OFF


  • CODE:202 ROLL OUT


  • CODE:203 ANGLE OF ATTACK


  • CODE:204 CLEAR AIR TURBULENCE


  • CODE:205 DASH ONE


  • CODE:206 LOST POSITION



    OVAシリーズ 完結編『ストラトス・フォー アドヴァンス 完結編』


  • CODE:207 CROSS-WIND TAKE OFF


  • CODE:208 PIPER ON THE TARGET



    主題歌


    ・ オープニング曲(シリーズ共通)

    : 1st Priority(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ TVシリーズエンディング曲

    : 向日葵(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ TVシリーズ最終回エンディング曲

    : So far,so near(歌:メロキュア/作詞・作曲:岡崎律子/編曲:西脇辰哉)

    ・ OVA第1シリーズエンディング曲

    : rainbow kind of feeling(歌:メロキュア/作詞・作曲:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)

    ・ OVA第2シリーズエンディング曲

    : ちいさなうた(作詞・作曲・歌:日向めぐみ/編曲:関淳二郎)



    放送局



  • 他にバンダイチャンネル|BANDAI CHANNELでネット配信されていた。



    備考



  • 本作は『ヴァンドレッド』のもりたけしが監督を務めただけあって、スタッフやキャストが被っている。特にキャストについては大半がそうである上、それを踏まえた小ネタ台詞(CODE:101での美風と佐古の会話など)も盛り込まれており、思わずニヤリとさせられる事も。


  • サンテレビでは『らいむいろ戦奇譚』同様、UHFアニメとしては非常に珍しい時間帯(毎週火曜日18:00〜18:30)に放送されていた。


  • 本作品企画に当たり、主要スタッフの間では事前に次のような申し合わせがあった。

    お涙頂戴的に登場人物を死なせるような作品にはしないこと。

    スタジオファンタジアのお家芸とも言うべき『パンチラ』を、あえて最小限に留めること。

    大気圏内を描く場面は手描きで、宇宙空間を描く時はCGで。



    関連項目



  • アンダーセン空軍基地|アンダーソン空軍基地(グアム島のアメリカ空軍基地,CODE:104で美風が着陸。)



    外部リンク



  • STRATOS4 OFFICIAL WEB SITE


  • BANDAI CHANNEL STRATOS4


  • スタジオファンタジア






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年12月11日

    萌え[奇鋼仙女ロウラン]

    萌えの殿堂奇鋼仙女ロウラン



    奇鋼仙女ロウラン』は、動画大陸枠で2002年11月〜2003年5月に放映されたアニメ。1話15分で全28話。



    あらすじ



  • 自衛隊が国連軍に組み入れられた未来、日本は新たに結成された『ASY(アシュ)』によって守られていた。彼らASYは古より影から日本を操る悪の組織『城護(シロモリ)衆』を倒すべく隠密裏に戦いを続けていた。ある日、臨海地域に現れた城護衆の怪獣との戦闘でASYは巨大ロボット『鋼仙(ゴウセン)』を出撃させ、初めて公の場で戦闘する事になるが、戦闘の最中、誤って避難民を乗せた船を撃沈してしまう。その人々の断末魔に呼応するように、一人の少女が鋼仙の前に立ちはだかる。「……殺したな?」ロウランと名乗った謎の少女は、容易く鋼仙を破壊してしまう。一体何が起こっているのか……



    スタッフ



  • 企画・原作:ガンジス (アニメ制作会社)|ガンジス


  • 原案:平野俊弘、會川昇


  • 漫画連載:ユナイト双児(講談社「マガジンZ」連載)


  • 監督・キャラクター原案:平野俊弘


  • シリーズ構成|ストーリーエディター・脚本:會川昇


  • 脚本:長谷川圭一、赤星正尚


  • キャラクターデザイン:宮田奈保美


  • メインメカデザイン:出渕裕


  • メカデザイン:中原れい、阿部統


  • 設定デザイン:寺岡賢司、小川浩


  • 3Dデザイン:丸義則、岡島宣弘


  • 美術監督:谷村心一


  • 撮影監督:大平幸輝


  • 編集:田熊純


  • 色彩設計:坂井憲興


  • 音響監督:藤山房伸、小泉紀介


  • 音楽:垣見嘉良・渡辺宙明


  • 助監督:加藤洋人、岩永彰


  • プロデューサー:森山敦、川崎とも子


  • アニメーション制作:ゼクシズ


  • 製作:ロウラン製作委員会



    主題歌



  • オープニングテーマ「覚醒」

    :作曲・編曲:千川修一* エンディングテーマ「いろは唄」

    :作詞:鈴木利宗/作曲:野上朝生/編曲:飯吉高

    :本宮麻衣香が歌う女性ボーカルと、鈴木利宗が歌う男性ボーカルの2バージョンがある。



    キャスト



  • ロウラン:今野宏美


  • 建智鉄也:三木眞一郎


  • 神子上ヤマト:保志総一朗


  • 神子上まほろ:大本眞基子


  • 神子上正彦:内田直哉


  • 浅海しょう:長沢美樹


  • 天道優:村井かずさ


  • 大地真:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋


  • 秋月あおい:浅野真澄


  • 相馬龍太郎:山崎たくみ


  • 粕屋:麦人


  • イテヅキ:大谷育江


  • オニマル:森川智之


  • シラヌイ:樫井笙人


  • ゲンヤ:椿理沙


  • 屍解仙女:佐久間レイ


  • 仙人:加藤精三



    サブタイトル



  • 第一回    鋼仙、出撃す


  • 第二回    正義の戦い


  • 第三回    変身のとき!


  • 第四回    鋼の女


  • 第五回    オニマルが来る


  • 第六回    闇に舞う


  • 第七回    光の軍団 〜ヤマトの想い〜


  • 第八回    暗黒淵の底 〜イテズキ独白〜


  • 第九回    めぐりあう命


  • 第十回    仙骨消滅


  • 第十一回   鋼仙が呼ぶ


  • 第十二回   奇跡を呼ぶ歌声


  • 第十三回   あしき夢見し


  • 第十四回   悪夢の果てに


  • 第十五回   闇の記憶


  • 第十六回   戦いの聖女


  • 第十七回   目標、東京桃源郷


  • 第十八回   オニマル、炎上


  • 第十九回   悪魔の娘


  • 第二十回   凍てつく魂


  • 第二十一回  まほろ絶唱


  • 第二十二回  変幻のとき


  • 第二十三回  忌まわしき記憶


  • 第二十四回  背負いし罪


  • 第二十五回  富士轟咆哮


  • 第二十六回  華光仙女の挑戦


  • 第二十七回  総集編〜あおいのつばさ〜


  • 第二十八回  光芒



    補足



  • テレビ神奈川で初回に放送されたときは土曜朝10:30からの「動画大陸」の前半で放送されたが、

    再放送されたときは土曜深夜11:45からの放送で2話分を続けて放送する方式だった。





    外部リンク



  • スターチャイルド公式サイト






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    広告


    この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

    以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

    ・記事の投稿、編集をおこなう
    ・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。