2007年09月30日

萌え[学園ヘヴン_BOY'S_LOVE_SCRAMBLE!]

萌えの殿堂学園ヘヴン_BOY'S_LOVE_SCRAMBLE!



『学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE!』(がくえんヘヴンボーイズラブスクランブル)は2002年8月2日にSprayより発売されたボーイズラブ|BL系アダルトゲーム|18禁アドベンチャーゲーム(キャラクターボイスなし)。



概要


プレイステーション2版はインターチャネル|NECインターチャネルより、2003年11月27日にコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CEROレーティング18歳以上対象ソフトとして、2004年7月22日にCEROレーティング15歳以上対象のType Bが発売されている。後者は前者からギャンブルシーンを取り除き、プログレッシブ出力およびアンチフリッカー機能を追加した物。なお2006年8月31日に発売された廉価版は前者で、CEROレーティングはD(17才以上対象)。また、本作のファンディスクとも言える"学園ヘヴン おかわりっ! BOY'S LOVE ATTACK!"がプレイステーション2でインターチャネルより2005年2月24日に発売されている(本編Type B同様CEROレーティング15歳以上対象、2006年9月28日に廉価版発売)。



ストーリー


運がいいだけの平凡な少年"伊藤啓太"。そんな彼にある日、超エリート学園"ベルリバティスクール"への入学許可証が届く。



登場人物


・ 伊藤 啓太(いとう けいた) (声優:福山潤)

: 強運だけが取り柄の主人公。前向きで素直。1年生。

: 身長170cm、5月5日生まれの牡牛座。血液型はO型。

:ある日手元に届いた一通の入学許可証をきっかけに、様々な人たちとの出会いを果たす。

: 家族は両親と妹が一人。

-以下ネタバレ-

:遠藤 和希とは実は幼い頃にすでに会っている。そのことを啓太本人は忘れている。

・ 丹羽 哲也(にわ てつや) (声優:小西克幸)

:BL学園の生徒ではアニメでは伊藤 啓太と一番最初に会った人である。

: 文武両道の学生会長。リーダーシップはあるが学生会の仕事をサボるのが常。

:サボっている時は大抵海辺で釣りや昼寝をしているか、運動部に乱入して暴れている事が多く、副会長の中嶋の頭を悩ませている。

:弱点は猫。海野の飼い猫であるトノサマは天敵と呼ぶべき存在であり、彼(?)を恐れるあまり飼い主まで避けて通っていたため、海野には長い間嫌われていると思われていた(シナリオ内で誤解は解ける)

:渾名は王様。3年生。父親は警視総監。

: 身長187cm、8月15日生まれの獅子座。血液型はB型。

・ 西園寺 郁(さいおんじ かおる) (声優:神谷浩史)

: 容姿端麗・頭脳明晰な会計トップ。幼い頃に変質者に遭遇しており、その時の経験から髪を肩口まで伸ばしている。

:無神経な丹羽を嫌いつつ実力は認めている。渾名は女王様。丹羽の「王様」に準じて付けられた。2年生。

:幼馴染の七条を右腕として扱い、常に側に置いている。

:ゲームの進め方によっては立場が逆転する、唯一の人物。

: 身長173cm、2月14日生まれの水瓶座。血液型はAB型。

・ 遠藤 和希(えんどう かずき) (声優:櫻井孝宏)

: 手先が器用なクラスメイト。手芸部所属で編み物専門。おせっかいで心配性。1年生。

: 身長178cm、6月9日生まれの双子座。血液型はAB型。

:彼のシナリオは意外な展開を見せるが、その内容には矛盾点や説明不足な点が多く、長い間ファンの間で議論されている。

・ 中嶋 英明(なかじま ひであき) (声優:森川智之)

: 冷静で理論派の学生会副会長。影で「鬼畜」「悪魔」とささやかれる人物。3年生。

: 身長182cm、11月19日生まれの蠍座。血液型はA型。

・ 七条 臣(しちじょう おみ) (声優:坪井智浩)

: 西園寺の幼馴染。日仏ハーフのトリリンガル(日仏英)でハッカー。中嶋とは犬猿の仲。2年生。

: 小学生の時に、ハーフだという理由でいじめられていた所を西園寺に助けられて以来、彼の侍従として付き従う。

: 全キャラクターの中で唯一、主人公以外(西園寺)とのエンディングがある。

: 身長184cm、9月7日生まれの乙女座。血液型はB型。

・ 成瀬 由紀彦(なるせ ゆきひこ) (声優:三木眞一郎)

: テニス部主将。料理上手でプレイボーイ。啓太に一目ぼれした。2年生。

: 身長183cm、12月12日生まれの射手座。血液型はO型。

・ 篠宮 紘司(しのみや こうじ) (声優:置鮎龍太郎)

: 弓道部部長兼寮長。几帳面で世話好きな性格。3年生。

: 身長178cm、1月1日生まれの山羊座。血液型はA型。

・ 岩井 卓人(いわい たくと) (声優:野島裕史)

: 美術部部長。繊細で無口。作品造りに没頭してしまう癖があり倒れることもしばしばの為、篠宮に常に心配されている。3年生。

: 身長176cm、3月3日生まれの魚座。血液型はA型。

・ 滝 俊介(たき しゅんすけ) (声優:鈴村健一)

: 学園内の配達屋。特技はマウンテンバイク。気さくな性格。大阪出身で関西弁。2年生。

: 成瀬とは名前で呼び合う程仲がいい。

: 身長167cm、4月1日生まれの牡羊座。血液型はO型。

・ 海野 聡(うみの さとし) (声優:川上とも子)

: 生物教師。童顔で天然。トノサマという猫を飼っている。

: 人懐っこい性格で誰とでもすぐに仲良くなれる特技を持つ。また、かなりのドジっ子で、しょっちゅう実験器具を割ったり床を水浸しにしたりする。

: 身長156cm、7月20日生まれの蟹座。血液型はA型。

: 研究者でもあり、その研究内容は非常に利用価値が高いものらしく、彼自身の才能も含めて西園寺に尊敬されている。

: 家族は全員彼と同じ顔をしているらしい。

:担当声優が女性のためか、一番最初のPC版(CVなし)以外ではエッチシーンが存在しない。(間接的な描写はある)

・ トノサマ

: 海野の飼い猫。実験用のトノサマガエルを全部食べてしまった事からこの名前が付けられる。しかし好物はカラアゲ。毛の生え方は三毛猫だが、なぜか尻尾は長毛種のもの。

: 猫嫌いの丹羽をからかうのが趣味で、わざと頭の上に飛び乗ってみたりして遊んでいる。

: 知能が高いらしく、人語を解する。冷静な口調で心の中でツッコミを入れる事もある。

: ドラマCDにて、姫ちゃんという名の猫とお見合いし、かなりいい感じになる(その後交際を始めたかどうかは不明)。海野曰く「プレイボーイ」。TVアニメーション追加のキャラクター

・ 松岡 迅(まつおか じん) (声優:成田剣)

: 学園の保健医、常に生徒達を見守っている。

・ 小澤 渉(おざわ わたる) (声優:水島大宙)

・ 小澤 翔(おざわ かける) (声優:武内健)

: テニス部に所属する双子の兄弟。成瀬に憧れている為、啓太を一方的に敵視している。1年生。



テレビアニメ


『学園ヘヴン BOY'S LOVE HYPER!』(がくえんヘヴンボーイズラブハイパー)は2006年4月1日から6月24日までアニメシアターX|AT-Xで放送されていたテレビアニメ。全13話。AT-Xでの放送が好評だったのを受け、その年の7月から9月に全国独立UHF放送協議会|独立UHF局でも放送された。


[ スタッフ ]



  • 原作:Spray


  • キャラクター原案:氷栗優


  • 監督:ひいろゆきな


  • シリーズ構成:高橋ナツコ


  • 脚本:高橋ナツコ、ひいろゆきな、福嶋幸典、渡邊大輔


  • キャラクターデザイン・総作画監督:中山由美


  • 美術監督:東厚治


  • 音響監督:菊田浩巳


  • 音響制作:ダックスプロダクション


  • 音楽:西岡和哉


  • アニメーション制作:東京キッズ


  • 製作:BL学園応援部


    [ 主題歌 ]



  • オープニングテーマ「school boys」

    : 作詞:東川遙/作曲・編曲:西岡和哉/歌:YAMOTO


  • エンディングテーマ「パノラマ」

    : 作詞・作曲:藤岡正明/編曲:西岡和哉/歌:藤岡正明


    [ サブタイトル ]



  • 第1話 「季節はずれの転校生」


  • 第2話 「たどりついたヘヴン」


  • 第3話 「巡る手紙、揺れる想い」


  • 第4話 「湯煙!波乱の歓迎会」


  • 第5話 「ヘヴンズ・ドア」


  • 第6話 「デート日和」


  • 第7話 「不安の在処(ありか)」


  • 第8話 「MVP戦前夜」


  • 第9話 「鋼の花」


  • 第10話 「記憶の鍵」


  • 第11話 「明かされた真実」


  • 第12話 「風に折れない花」


  • 第13話 「約束」


    [ 放送局 ]



  • AT-X


  • 千葉テレビ放送|チバテレビ


  • テレビ神奈川


  • テレビ埼玉


  • 三重テレビ放送|三重テレビ


  • 京都放送|KBS京都



    関連アイテム





    [ CD ]



  • ドラマCD 学園ヘヴン〜未来は君のもの〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜無敵の3年生〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜強気な2年生〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン2〜Welcome to HEAVEN!〜


  • 学園ヘヴンヴォーカルアルバム〜SONG!MVP〜


  • 学園ヘヴン マキシシングル〜BITTER CHOCOLATE〜


  • 学園ヘヴン マキシシングル〜SWEET CANDY〜


  • ドラマCD 学園ヘヴン3〜Happy☆パラダイス〜



    外部リンク



  • Spray


  • NECインターチャネル


  • 学園ヘヴン アニメ公式サイト






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年09月29日

    萌え[ああっ女神さまっ]

    萌えの殿堂ああっ女神さまっ





    ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画作品。および、それを原作としたアニメ作品(群)。



    概要


    ストーリーは「日常世界に非日常的な存在が現れて活動する事により発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新規性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、ちょっぴりサイエンス・フィクション|SFっぽかったり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せ、多くのファンを獲得している。様々な事象のパロディや捩りも多い。また、本作品は他の作家にも多くの影響を与えている(本稿#影響|影響の項を参照)。


  • 漫画は1988年より「月刊アフタヌーン」(講談社)で長期連載中。単行本は2007年6月現在で35巻まで発売、以下続刊予定。ほかに、アニメコミック「劇場版ああっ女神さまっ」、A5判でカラーページを全再現した「ああっ女神さまっ 完全版コミックス|COMPLETE」3巻、オフィシャルガイドブック「ああっ女神さまっ COLLECTION」、テーマ別セレクト集「ああっ女神さまっ いいとこどりシリーズ」3巻が発売されている。


  • アニメ版は

    1993年〜1994年にOVA全5巻

    1998年〜1999年にWOWOWのアニメコンプレックス枠内で外伝「ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ」全48話放映

    2000年に劇場版の公開

    2005年にTVシリーズ「ああっ女神さまっ」全24話+DVDオリジナル+総集編の放映

    2006年にTVシリーズ第二期「ああっ女神さまっ それぞれの翼」の放映


    と、今までに5回製作されている。2007年冬にはTBS、BS-iにて特別編「ああっ女神さまっ 闘う翼」が放映予定となっている。外伝以外はすべて同じスタッフでTBSが製作に関わっている。



    あらすじ


    某県の猫実(ねこみ)市にある猫実工業大学とその周辺が舞台(モデルとなった実際の風景や建物については#モデル|モデルを参照)。

    物語は主人公で(連載開始当初)猫実工大生の森里螢一(もりさとけいいち)が『お助け女神事務所』に間違い電話をかけてしまったことから始まる(螢一は、自分が電話番号を間違えてしまったと思い込んでいるが、実はそうではなく、螢一を救済するためにユグドラシルの機能が働いたことによる、必然であった)。間違い電話に気付いて慌てて電話を切ろうとした螢一だったが、電話先の相手は「今からそちらに伺います」と言い残し、次の瞬間に鏡の中からベルダンディーと名乗る女神が現れた。女神のベルダンディーは慌てふためく螢一に、如何なるスケールの願いであっても「たった一つだけ」叶えると言う。螢一は、ベルダンディーの色香(?)に圧されて、つい「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」と言ってしまった。この「たった一つのお願い」は大富豪となることも、世界の滅亡を招く事も正に「お望み次第」だった訳だが、結果として螢一の「チビでモテないというコンプレックス解消」である「ベルダンディーとの交際」という望みは叶えられ、二人(?)は様々な幸運(強制力という神秘的な力)に助けられて、一つ屋根の下に一緒に暮らすこと\xA1
    $H$J$k!#$5$i$K$3$NF1@3@83h$K43>D$9$k$Y$/%Y%k%@%s%G%#!<$N;P$GLt%^%K%"$N%&%k%I$HKe$G%a%+%U%'%A$N%9%/%k%I$b2!$7$+$1!"j%0l$O1W!9!VHs>o<1$JF|>o!W$rAw$k;v$H@.$C$?!#%9%H!<%j!<$O!"j%0l$H%Y%k%@%s%G%#!<$N8r:]OC$O$b$A$m$s$N$3$H!"j%0l$,=jB0$9$k<+F0


    登場人物


    登場人物についてはああっ女神さまっの登場人物を参照。



    用語


    ・ 契約

    : 神属と人間とが交わす恵の関係。契約には

    :# 天上界のメインシステムであるユグドラシルに選ばれた者の電話が1級神2種非限定免許を持つ女神のもとへつながる

    :# 呼び出しを受けた女神が地上界に降臨

    :# 女神が契約者の願い事を聞き入れ天上界へ送信

    :# ユグドラシルに受理される

    :# 契約成立

    : という過程をたどる。
    本来、契約を終えた女神は天上界へ戻り次の呼び出しに備えるが、螢一の場合「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」と願ったため、螢一と契約したベルダンディーは地上界に留まり共に生活している。そのためベルダンディーは螢一と契約した後に新規の契約を結んでいない。
    きわめて低い確率ではあるが、螢一がペイオースと契約したように同じ契約者が二度ユグドラシルに選ばれ他の女神と再び契約を結ぶ場合がある。
    結んだ契約は破棄することも可能。

    ・ 裁きの門

    : 劇場版に登場した天上界の試練。

    : 異なる世界(天上界と地上界など)に住む者同士が愛し合ったとき、この門をくぐらねばならない。二人の心に疑いや偽りがなければ無事潜り抜け、神の祝福を受ける事が出来る。しかしそうでない場合は二人は引き離され、二度と会うことはない。

    : 今まで潜り抜けたのは螢一とベルダンディーのみ。

    ・ ダブレット制

    : 神属と魔属の間で、双方の子供に命の共有の契約をさせ、その契約の記憶を消す制度。

    : 結果、(神属・魔属いずれかの)片方の契約者が死ぬともう一方の契約者も死ぬ事になり、更にその契約者が誰なのか判らなくなる。その為、うかつに相手方の命を奪うと身内の誰かが同時に命を落とすことにつながる恐れがあり、神属・魔属の双方で殺し合いとならずに済む。しかし、ベルダンディーと契約したヴェルスパーは彼女の記憶を消したくないと自分に呪いをかけ、子供のままの姿でベルダンディーに逢いに来る。もちろんその行為は禁止されており、彼は罰として黒猫に転生させられた。

    : ちなみに黒猫が彼である事を螢一達は知っているが、上記の事情からベルダンディーには知らされていない。

    ・ 天使 / 使い魔

    : 一般的な神学上で天使はそれ自体が一つの神格を持っているが、本作中の天使は神族と共生関係にある存在として描かれている。このため片方のダメージがもう片方に影響するような形で、しばしば物語上の仕掛けとして扱われる。この関係は相互依存の形でもあり、神族が力を与え、天使がその力を変換しながら女神の役に立とうとするという形態である。

    : なお魔族に対しては使い魔というほぼ同等の存在(こちらも一般的神秘主義|オカルティズム観とはやや異なる模様)がいるが、こちらは共生関係という形では無い可能性もヴェルスパーの台詞上に見られ、むしろ魔族に対する使い魔は隷属状態にあり使う時だけ力を与えて使役するだけの存在のようだ。

    : 数奇な運命を辿った末にヴェルスパーに付いた使い魔は、天使化の後にこの神族と天使の関係を自分なりに真似ようとしていたが、いささか誤解もあったためか、かなり珍妙な有様になっていた。

    : ちなみに天使も使い魔も基本的には台詞は無く、表情や行動で感情を表現しているが、共生相手には心像(イメージ)を見せる事ができる模様で、「言葉は無くてもお互いに意志が通じ合う」という様子が、作中に頻繁に見られる。

    ・ 猪倉台サーキット

    : 猫実工業大学本校舎と同大学猪倉台校舎を結ぶ全長約6kmの市道を指す。

    : 一般道であるにもかかわらず同校の学生以外の利用者が少なく、時々学生によるレース(当然違法)が行われるためにこの呼び名がついている。

    : 特に猪倉台校舎で航空力学の講義があるときは、その定員の少なさと先着順という受講規定により、半ば公然と受講希望者によるレースが行われる。

    : また単に「峠」とも呼ばれ、前半はクライムヒル、後半はダウンヒルのコースとなっている。



    関連事項





    [影響]


    本作品の成功は他の作家にも多くの影響を与えており、同様の「神格を持った存在と人間とのラブコメディ」という類似作品が多数存在している。同人誌|同人活動(→おたく)においても同作品に影響された活動が広く見られる。ちなみに法術や魔法などといった神秘主義的な概念をプログラム (コンピュータ)|コンピュータプログラムに准えて描写するなど、特徴的な部分も多く、これらも他の作家などに影響を及ぼしている。


    [時系列]


    原作は長寿連載漫画であるが、物語の世界は、時間が少しずつ物語の展開に沿って進んでおり、サザエさんのように新学期や季節イベントはあるが時間が1年単位でループしている訳では無い。本項の人物説明では、主に「現在(最新巻)の状態」に拠っており、連載初期や登場初期と、やや立場や性格付けが異なる事に注意されたい。なお作中世界では、パソコンが主にMS-DOSで動いていたり携帯電話が特に見られなかったり、二足歩行ロボットがまだ開発されていなかったりと、「ちょっと昔の世界観」(1980年代末〜1990年代初頭?)に拠っている。


    [モデル]


    「猫実」と言う地名は千葉県浦安市に猫実(ねこざね)と言う名で実在する。また、千葉県習志野市に実籾(みもみ)という地名が実在し、日本大学生産工学部の津田沼キャンパスが所在する。原作中に「猫実工業大学」として描かれているキャンパスは「早稲田大学理工学部」を、アニメでは「中央大学多摩キャンパス」を彷彿とさせるものがある。コンクリートの筋交いをデザインに用いている「51号館」や、早稲田大学理工学部に隣接する「新宿区立スポーツセンター」の姿が描かれている。



    漫画


    1988年11月より、『月刊アフタヌーン』にて連載中。単行本は2007年6月現在、35巻まで発売されている。以下続刊予定。


  • ああっ女神さまっ(1)(1989年8月)ISBN 406321009X


  • ああっ女神さまっ(2)(1990年3月)ISBN 4063210138


  • ああっ女神さまっ(3)(1990年9月)ISBN 4063210170


  • ああっ女神さまっ(4)(1991年5月)ISBN 4063210219


  • ああっ女神さまっ(5)(1991年10月)ISBN 4063210235


  • ああっ女神さまっ(6)(1992年4月)ISBN 4063210251


  • ああっ女神さまっ(7)(1992年10月)ISBN 4063210286


  • ああっ女神さまっ(8)(1993年3月)ISBN 4063210308


  • ああっ女神さまっ(9)(1993年11月)ISBN 4063210375


  • ああっ女神さまっ(10)(1994年5月)ISBN 4063210405


  • ああっ女神さまっ(11)(1994年10月)ISBN 4063210448


  • ああっ女神さまっ(12)(1995年6月)ISBN 4063210499


  • ああっ女神さまっ(13)(1996年4月)ISBN 406321057X


  • ああっ女神さまっ(14)(1997年4月)ISBN 4063210677


  • ああっ女神さまっ(15)(1997年9月)ISBN 406321074X


  • ああっ女神さまっ(16)(1997年11月)ISBN 4063210766


  • ああっ女神さまっ(17)(1998年9月)ISBN 406321091X


  • ああっ女神さまっ(18)(1998年11月)ISBN 4063210936


  • ああっ女神さまっ(19)(1999年9月)ISBN 4063142191


  • ああっ女神さまっ(20)(1999年11月)ISBN 4063142221


  • ああっ女神さまっ(21)(2000年5月)ISBN 4063211142


  • ああっ女神さまっ(22)(2000年10月)ISBN 4063211185


  • ああっ女神さまっ(23)(2001年10月)ISBN 4063211290


  • ああっ女神さまっ(24)(2002年5月)ISBN 4063211363


  • ああっ女神さまっ(25)(2002年11月)ISBN 4063211428


  • ああっ女神さまっ(26)(2003年6月)ISBN 4063211509


  • ああっ女神さまっ(27)(2003年11月)ISBN 4063211541


  • ああっ女神さまっ(28)(2004年3月)ISBN 4063211584


  • ああっ女神さまっ(29)(2004年9月)ISBN 4063211630


  • ああっ女神さまっ(30)(2004年11月)ISBN 4063211665


  • ああっ女神さまっ(31)(2005年9月)ISBN 406321169X


  • ああっ女神さまっ(32)(2005年11月)ISBN 4063211738


  • ああっ女神さまっ(33)(2006年7月)ISBN 4063211770


  • ああっ女神さまっ(34)(2006年11月)ISBN 4063211800


  • ああっ女神さまっ(35)(2007年6月)ISBN 9784063211856



    アニメ


    これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。


    [ OVA ]


    1993年〜1994年にかけて全5巻が制作・発売された。サブタイトルと発売日

    ・ 『MOONLIGHT AND CHERRY BLOSSOMS』(1993年2月21日)

    ・ 『MIDSUMMER NIGHT'S DREAM』(1993年5月21日)

    ・ 『BURNING HEARTS ON THE ROAD』(1993年9月21日)

    ・ 『EVER GREEN HOLYNIGHT』(1993年12月28日)

    ・ 『FOR THE LOVE OF GODDESS』(1994年5月17日)スタッフ


  • 監督:合田浩章


  • 脚本:長谷川菜穂子


  • 演出:舛成孝二|ますなりこうじ、井出安軌


  • キャラクターデザイン:松原秀典


  • 総作画監督:本田雄、松原秀典


  • 美術監督・設定:加藤浩 (アニメーション)|加藤浩


  • 音楽:安田毅


  • アニメーション制作:アニメ・インターナショナルカンパニー|AIC


  • 製作・発売:講談社・TBS・ケイエスエス主題歌


  • オープニングテーマ

    『My Heart 言い出せない、Your Heart 確かめたい』

    : 作詞:長谷川空 作曲・編曲:安田毅 歌:GODDESS FAMILY CLUB


  • エンディングテーマ

    『Congratulation!』

    : 作詞:長谷川空 作曲・編曲:安田毅 歌:GODDESS FAMILY CLUB


    [ ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ ]


    1998年4月6日〜1999年3月29日に、WOWOWのアニメコンプレックス枠内で全48話が放送された。この作品はコミックに掲載されていた外伝的なもので、螢一やベルダンディーはあまり登場せず、ウルド、スクルド、岩ちゃんがメインである。放映リスト

    ・ 占いしようよっ

    ・ 屋根裏の秘宝・前編

    ・ 屋根裏の秘宝・後編

    ・ 空を飛ぼうよっ

    ・ 宇宙を翔ぼうよっ

    ・ スリムでGO!

    ・ 大怪獣ガビラ・誕生編

    ・ 大怪獣ガビラ・決戦編

    ・ 〜誰が為に鐘は鳴る〜 缶詰の謎…?

    ・ 〜誰が為に鐘は鳴る〜 ダイヤの秘密

    ・ 大怪獣ガビラ・逆襲編

    ・ 野球やろうぜっ

    ・ ウルドの子守日記

    ・ プロポーズ大作戦ですだ

    ・ 新婚さんいらっしゃい!! ですだ

    ・ デンワしてダーリンっ

    ・ 大雪原SOS・前編

    ・ 大雪原SOS・後編

    ・ キッチンファイター

    ・ 岩ちゃんの華麗なる日々

    ・ ああっ仏さまっ

    ・ 岩ちゃんの骨まで愛して

    ・ バンドやろうぜ A面

    ・ バンドやろうぜ B面

    ・ チュウ・ハード岩ちゃん絶体絶命

    ・ チュウ・ハード2 魔王降臨

    ・ ウルドでPON!

    ・ RainyDay

    ・ 夢で逢いましょう

    ・ 月曜ワイドサスペンス劇場 女名探偵スクルドの事件簿? 盗まれた三つの秘宝の謎 煙に隠された危険な罠!

    ・ 女神 愛の劇場 女神の剣

    ・ こちら他力本願寺すぐやる課

    ・ 釣りバス日誌

    ・ 我に僕を

    ・ 忍びのオキテ・上の巻

    ・ 忍びのオキテ・下の巻

    ・ ウルドVSウルド

    ・ 岩ちゃん選挙に立つ・立志編

    ・ 岩ちゃん選挙に立つ・風雲編

    ・ ウルド究極ダイエット

    ・ ハッピーバースディ岩ちゃん

    ・ ああっ平凡な大学生っ

    ・ こんな事もあるんだねっ

    ・ 機関車岩ちゃん

    ・ 味噌の壺

    ・ DX人生すごろく★衛星編

    ・ きらめきメモリアル

    ・ これからどうなるのっスタッフ


  • 監督:松村康弘


  • メインライター:米村正二


  • キャラクターデザイン・総作画監督:数井浩子


  • 美術監督:小林七郎


  • 音楽:村山達哉


  • アニメーション制作:オー・エル・エム|OLM


  • 製作:講談社・ポニーキャニオン主題歌


  • エンディングテーマ


  • # 「デンワしてダーリン」


  • #: 作詞:森若香織 作曲:太田美和彦、編曲:キハラ龍太郎 歌:石井ゆき


  • # 「×××(Kiss Kiss Kiss)」


  • #: 作詞:山本秀幸 作曲・編曲:馬飼野康二) 歌:SPLASH (砂岡事務所)|SPLASH


    [ 劇場版 ]


    2000年10月21日、松竹洋画系で劇場公開された。20世紀最後に上映された大型セルアニメーション映画と言われている。

    同時上映:「エクスドライバー|エクスドライバー Clip」スタッフ


  • 監督:合田浩章


  • 演出:別所誠人


  • キャラクターデザイン・総作画監督:松原秀典


  • メカニックデザイン:村田俊治


  • 脚本:横手美智子、富沢義彦


  • 絵コンテ:合田浩章、松原秀典


  • 作画監督:北島信幸、村田俊治、奥田淳、河野悦隆、高橋しんや


  • 美術監督:吉原俊一郎


  • 美術監修:加藤浩


  • 音楽:浜口史郎


  • アニメーション制作:アニメ・インターナショナルカンパニー|AIC


  • 製作:「ああっ女神さまっ」映画製作委員会主題歌


  • 『Try To Wish 〜キミに必要なもの〜』

       作詞:高柳恋 作曲:植松伸夫 編曲:井上日徳 歌:西端さおり


    [ TVシリーズ(第一期) ]


    2005年1月より地上波の東京放送|TBSと北海道放送(HBC)、衛星放送#CSデジタル|CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、衛星放送#BSデジタル|BSデジタルのビーエス・アイ|BS-iで全24話が順次放映された。なお、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放映された。DVD最終巻にはこの総集編と第二期終了後、TBSでのみ放送されたSP版の25・26話が収録されている。サブタイトルは「ああっ○○○○っ(?)」で統一されているが、TV放映時はなぜか第1話だけ「ああっ」が付いていなかった。DVDでは「ああっ」が付いたものに修正されている。下記の放映リストはDVDのサブタイトルに準じている。画面サイズが 16:9 で製作されているため、BS-i以外の放映では画面の左右がカットされていた。ストーリーはオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。画質、音楽ともにハイクオリティといわれている。オープニン\xA1
    %0$K$O%K%s%8%c%^%9%?!<$,=P$F$$$?$,K\JT$K$OEP>l$7$J$+$C$?!JBhFs4|$KEP>l!K!#HBCのみ、どういうわけか早朝に放送されていた。放映リスト

    ・ ああっキミは女神さまっ? (テレビ放映時のタイトル:キミは女神さまっ?)

    ・ ああっ信じる者は救われるっ?

    ・ ああっ修行と我が家と女神さまっ

    ・ ああっ女王さまと女神さまっ

    ・ ああっひとつ屋根の下でっ

    ・ ああっ掘り出し物に恵ありっ?

    ・ ああっ想い伝える場所っ

    ・ ああっ偏差値30からの恋愛受験っ

    ・ ああっ女王さまと女神のヒミツっ

    ・ ああっ自動車部は勝てますかっ?

    ・ ああっ悪魔が来たりて災い成すっ?

    ・ ああっ女神と女王を天秤にかけてっ?

    ・ ああっお姉さまっは誰のものっ?

    ・ ああっ対決という名の教育実習っ?

    ・ ああっ女神に心を奪われてっ?

    ・ ああっ災い来たりて茶柱立つっ?

    ・ ああっ才能と努力って何ですかっ?

    ・ ああっ運命の告白は月の下でっ?

    ・ ああっそんな瞳で見つめないでっ?

    ・ ああっ女神を救えっオトコならっ?

    ・ ああっ憧れは白い翼の天使っ

    ・ ああっ悪魔のささやきは壷と共にっ?

    ・ ああっ救世主は笛の音と共にっ?

    ・ ああっいつもキミと共にっ

    ・ ああっウルドの小さな恋物語っ(TBSアニメフェスタ2005にて公開、TBSで2006年9月22日放送)

    ・ ああっドキドキって大人の味っ?(TBSで2006年9月29日放送)

    特別編 ああっ女神さまっとの交換日記っ?(キッズステーション以外で12話と13話の間に放映された総集編)スタッフ


  • 監督:合田浩章


  • シリーズ構成:合田浩章、渡辺陽


  • キャラクターデザイン・総作画監督:松原秀典


  • メカニックデザイン:村田峻治


  • 美術監督:加藤浩


  • 音楽:浜口史郎


  • 音響監督:岩波美和


  • アニメーション制作:アニメ・インターナショナルカンパニー|AIC


  • 製作協力:バンダイビジュアル・講談社・ムービック・メモリーテック


  • 製作:「ああっ女神さまっ」製作委員会・TBS主題歌


  • オープニング


  • # 『OPEN YOUR MIND〜小さな羽根ひろげて〜』歌:石田燿子


  • エンディング


  • # 『願い』歌:石田燿子


  • # 『WING』歌:高橋洋子 (歌手)|高橋洋子放映局


  • TBS:2005年1月6日-7月7日 毎週木曜日 25:55-26:25


  • HBC:2005年1月16日-7月9日 毎週日曜日 6:00-6:30(4月2日から毎週土曜日に変更)


  • TBSチャンネル:2005年1月12日-7月13日 毎週木曜日 21:30-22:00


  • キッズステーション:2005年4月12日-9月20日 毎週火曜日 24:00-24:30


  • BS-i:2005年10月13日-2006年4月13日 毎週木曜日 24:30-25:00


    [ TVシリーズ(第二期) ]


    2006年4月より「ああっ女神さまっ それぞれの翼」のタイトルにて、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。サブタイトルの「それぞれの翼」は藤島康介の命名による。「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初登場。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が出ていたが本編には登場しなかった(森里桂馬は最終話にヘルメット姿で少しだけ登場した)。第1期同様に画面サイズが 16:9 で製作されているため、BS-i以外の放映では画面の左右がカットされている。放映リスト

    ・ ああっ願いよ もう一度っ

    ・ ああっ悩める復讐の女王さまっ

    ・ ああっ聖夜に捧げるこの想いっ!

    ・ ああっ世界を幸で満たしたいっ

    ・ ああっ惹かれあう恋の波長っ

    ・ ああっそれって嫉妬(ジェラシー)っ!?

    ・ ああっ貴方の望み叶えますわっ

    ・ ああっあなたの役に立ちたくてっ

    ・ ああっ女神はデートで勝負っ

    ・ ああっそのひとことが言えなくてっ

    ・ ああっその手で夢をつかまえてっ

    ・ ああっ女神の涙と彼の夢っ

    ・ ああっ目覚めてっ! その気持ちっ

    ・ ああっ愛しき私のキューピットっ

    ・ ああっ女神と悪魔の私っ?

    ・ ああっ闇を恐れず輝いてっ

    ・ ああっ大魔界長さまっ降臨っ

    ・ ああっ魔属の威信はありますかっ?

    ・ ああっ女神の愛はシノビを救うっ

    ・ ああっどんな場所でも二人ならっ

    ・ ああっ私が魔属でもいいですかっ?

    ・ ああっ女神の告白っ

    ・ ああっそれぞれの運命っ(DVDに収録)

    ・ ああっ好きは、心を揺さぶる歌っ(DVDに収録)スタッフ


  • 監督:合田浩章


  • シリーズ構成:合田浩章、渡辺陽


  • キャラクターデザイン:松原秀典


  • アニメーション制作:アニメ・インターナショナルカンパニー|AIC


  • 製作:「お助け女神事務所」分室・TBS主題歌


  • オープニング


  • # 『幸せのいろ』歌:石田燿子


  • エンディング


  • # 『僕らのキセキ』歌:石田燿子(第1話〜第11話)


  • #* この時期のエンディングは漫画のコマ割り風に描かれているが、吹き出しの中の台詞まで入ったものが使用されたのは第11話のみ。台詞を抜いたのはクレジットがかぶるための処置で、あらかじめ吹き出し内の台詞は考えられていた。


  • # 『恋人同士』歌:樹海 (音楽ユニット)|樹海(第12話〜第22話)放映局


  • TBS:2006年4月6日-2006年9月14日 毎週木曜日 25:55-26:25 ※8月17日,24日は休み


  • MBS:2006年4月22日-2006年9月30日 毎週土曜日 26:25-26:55(「アニメシャワー」枠)


  • BS-i:2006年4月27日-2006年9月28日 毎週木曜日 25:00-25:30


    [特別編]


    2007年冬に『ああっ女神さまっ 闘う翼』がTBS、BS-iにて放映予定。当作品連載開始20周年企画と銘打っている。監督の合田浩章がTVシリーズでは描けなかったけど、ぜひやってみたかったエピソードを放送。


    [ 前後番組 ]






    小説



  • ああっ女神さまっ 初終 -First End- (2006年7月20日発売 ISBN 4063470032)

    講談社 Afternoon Novels

    作:冬馬由美 原作・監修・カバーイラスト:藤島康介 本文イラスト:松原秀典

    OVA版からウルド役を演じていた冬馬由美が書いた小説版

    彼女なりに考える物語の終焉と新たな始まりが描かれる。


  • ああっ女神さまっ 初終 -First End- 外伝 夢みる翼

    アニメ第2期の公式ホームページで2006年8月18日から掲載された上記の小説の外伝

    ユグドラシル復旧後の天上界での日常話。

    主人公は準1級神フレイア。



    CD



  • [アルバム]ああっ女神さまっ(1991年3月13日発売、MECH-30005)

        メルダック版イメージドラマCD。アニメ化以前の企画であり、このCDのみメインキャストが現在と違う。

    ベルダンディー:日高のり子

    森里螢一:山口勝平

    ウルド:松井菜桜子

    恵:横山智佐

    田宮:塩屋浩三

    ナレーション:堀内賢雄






  • ゲーム



  • ああっ女神さまっ

    AIC・スタジオオルフェ製作のPC98シリーズ対応アドベンチャーゲーム。1993年3月20日バンプレストより発売。スタッフには千葉智弘、黒田洋介(共にシナリオ)、倉田英之(マニュアル作成)等が参加。その後、Windows95専用ソフトとしても発売された。(ボイスも一部追加となっており、キャストはOVA版と同じ)

    1997年12月12日にPC-FX移植版発売。OVAのキャストによる音声が追加された。なお森里螢一は台詞の無いプレイヤーキャラのため、音声は収録されなかった。


  • クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜

    セガ|セガ・エンタープライゼス製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。

    ドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。


  • ああっ女神さまっ

    マーベラスインタラクティブよりプレイステーション2対応3Dアクション・アドベンチャーゲームとして2007年2月22日木曜発売。


  • その他PCエンジン(メサイヤ)やスーパーファミコン(KSS)でも発売予定の作品があったが、長年に渡り発売延期を繰り返し結局製作中止となった。特にスーファミ版はファミ通などの新作発売予定表リストに、この作品だけが発売未定のまま載り続けていたため、一時期発売延期ソフトの代名詞になっていた。



    プラモデル


    ・ 九州J7W1 十八試 局地戦闘機「震電」

    : 1/72スケール、ハセガワ|(株)長谷川製作所 1996年発売。Chapt.24「空飛ぶ自動車部」話中で、猫実工大敷地内の地中から発掘され、自動車部の手で大空を飛行する幻のインターセプター(邀撃機)、海軍十八試 局地戦闘機「震電」のスケールモデルである。「ああっ女神さまっ」第3巻単行本カバー絵がそのままボックスアートとなっており、作中登場デザインのデカールも付属、講談社の版権証紙も張られた、極めて趣味的なキャラクター商品である。



    関連項目



  • 北欧神話


  • 女神


  • ノルン|ノルン三姉妹-ウルド、ヴェルダンディ、スクルド


  • ユグドラシル


  • プラトニック・ラブ


  • BMW


  • モータースポーツ


  • 佐々木貴賀 - 北海道日本ハムファイターズの投手で、通称『ベルダンディー佐々木』。詳しくは当該項目を参照されたし



    外部リンク



  • TBSアニメーション「ああっ女神さまっ」第1期 公式HP


  • TBSアニメーション「ああっ女神さまっ」第2期 公式HP


  • 劇場版『ああっ女神さまっ』公式HP(AICサイト内)


  • PS2版ゲーム「ああっ女神さまっ」公式HP






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年09月28日

    萌え[新世紀エヴァンゲリオン]

    萌えの殿堂新世紀エヴァンゲリオン



    新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、1995年10月4日から1996年3月27日まで26回にわたりテレビ東京系列で放映された連続アニメ作品。また続編あるいは完結編的な位置づけをされる劇場用アニメ。また、「少年エース」(角川書店)誌上で貞本義行による漫画もTVアニメ放映に先立って連載されている(2005年4月現在連載中)。



    作品概要


    2000年9月13日に発生したセカンドインパクトと呼ばれる大災害の後、2015年の地球では使徒と呼ばれる生命体の突然の襲撃によって危機に陥っていた。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン (架空の兵器)|エヴァンゲリオンは使徒を殲滅するために開発され、その性能を発揮させるために多感な少年・少女を搭乗させることになった。セカンドインパクトの謎、使徒とは何か、エヴァンゲリオンはどのように開発されたのか、多くの謎に翻弄される少年と少女たちの物語。数々の伏線を散りばめたストーリーはサイエンス・フィクション|SFファンを中心に人気を集め、最終回に向けて視聴者の期待は盛り上がったが、25話(第弐拾伍話)と26話(最終話)の2話の製作が間に合わず、本編とは断絶した主人公の内面世界の物語として描かれた。このような物語の終わり方についてはファンの間で賛否両論の物議を醸したが、結果として本作はアニメファン以外にまで認知され、人気は拡大していったといえるだろう。後日この2話分については本来ぁ
    N9=A[$K4p$E$$$?$+$?$A$G1G2h2=$5$l$?$b$N$N!"$d$O$jIT2D2r$J=*$o$jJ}$G$"$C$?$?$a$K!"$^$?$b$d%$%s%?!<%M%C%H>e$G;?H]N>O@$NBg7cO@$r4,$-5/$3$7$?!#

    2003年にリニューアルプロジェクトが行われ、デジタルリマスター版DVD-BOXの発売や、新作ゲームの発売等で人気が再燃している。一部のカルト的人気から社会現象にまでなったといわれる稀有なアニメである。



    スタッフ



  • 企画・原作:ガイナックス|GAINAX


  • 企画:Project Eva.


  • 総監督:庵野秀明


  • 副監督:摩砂雪、鶴巻和哉


  • 美術監督:加藤浩


  • 色彩設定:高星晴美


  • 撮影監督:黒田洋一


  • 音響監督:田中英行


  • 音響製作:オーディオタナカ


  • 製作:テレビ東京、日本アドシステムズ|NAS


  • キャラクターデザイン:貞本義行


  • メカニックデザイン:山下いくと、庵野秀明


  • 音楽: 鷺巣詩郎


  • 脚本:庵野秀明、薩川昭夫、榎戸洋司、磯光雄、山口宏、樋口真嗣


  • オープニングテーマ:「残酷な天使のテーゼ」(歌:高橋洋子、作詞:及川眠子、作曲:佐藤英敏、編曲:大森俊之)

       本曲とオープニングフィルムの制作指揮は大月俊倫


  • エンディングテーマ:「Fly Me to the Moon」(歌:CLAIRE、作詞・作曲:Bart Howard、編曲:Toshiyuki Ohmori)

       実際にCLAIREが歌ったのは第壱話〜四話と拾壱、拾八、拾九話。その他は林原めぐみ、高橋洋子、Aya、Akiの四人のボーカル、及びインストゥルメンタル、カラオケを含め、全14ヴァージョンが使用される。


  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック


  • オープニングアニメーション:作画:本田雄、長谷川眞也、演出:鶴巻和哉


  • エンディングアニメーション:摩砂雪


  • 広報:穴見礼(テレビ東京)、佐藤裕紀(GAINAX)


  • アニメーション制作:タツノコプロ、GAINAX


  • プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、杉山豊、大月俊倫(キングレコード、画面上はノークレジット)


  • アニメーションプロデューサー:植田もとき、内山秀二、山賀博之



    用語
    *A.T.FIELD(ABSOLUTE TERROR FIELD)

       使徒やエヴァンゲリオンが展開する一種の防御壁で、非常に高い防御性を有する。現在人類の保有する兵器では、これを突破し、内部にダメージを与えることは極めて困難とされる。これを無力化するには同種のA.T.FIELDを持って中和するしかない。エヴァンゲリオンが使徒に対する戦力となりうるのはこの防御壁を展開できることが大きいといえる。


  • L.C.L

       エヴァンゲリオンのコックピット(エントリープラグ)中に注水される溶液。肺の中に満たすことで直接酸素交換をすることが可能。生命のスープそのものであることが劇場版で明らかにされる。正式名称はLink Connected Liquidとフィルムブックで解説(絵コンテで庵野秀明が書いていたため、これをソースにしたものと思われる)があったためこれが広く信じられた。しかしその監修には立ち会わなかったGAINAXにより、後に劇場版パンフレットで公式に否定されており、正式名称の公式設定は存在しないようである。L.C.Lプラントとされた区画に秘匿されたリリスの身体から流れる体液がL.C.Lとなっているところから、LilithのLという説もある。


  • MAGI(マギ)

       エヴァンゲリオンのサポートコンピューターや第三新東京市の市政にも利用されているNERV本部のスーパーコンピュータシステム。メルキオール・バルタザール・カスパーという3つの独立したシステムによる合議制をとる。赤木ナオコ博士によって開発された人格移植OSの第一号でもあり、それぞれに自身の科学者・母親・女としての思考パターンが移植されている。少なくとも、松代(日本)・マサチューセッツ(米国)・北京(中国)・ベルリン(ドイツ)・ハンブルク(ドイツ)にも同様のコンピュータシステムがある。名称の由来はイエス・キリスト誕生の際現れたマギ|東方3賢者)から。


  • 第1祖民族


  • N2兵器

       国連軍・戦略自衛隊が保有する武器のなかで、最大級の破壊力を持つ兵器のこと。N2地雷、N2爆雷、N2航空爆雷などがある。N2とはNo Nuclearの頭文字をとったものとされるが、半減期の著しく短い放射性物質で構成された核兵器という説もある。


  • S2機関

       スーパーソレノイド機関の略称。葛城博士がその理論を提唱し、第一使徒アダムの発見によりその実在が始めて確認された。使徒が体内に持つ永久機関で、紅い光球状をしている。EVA四号機に装備し起動実験を行ったが、実験中に事故が起こりNERV第二支部ごと消失した。第十四使徒・ゼルエルを補食したEVA初号機はゼルエルのS2機関を取り込み、活動限界がなくなった。EVA量産型もこれを搭載している。由来はウルトラマンのカラータイマーである。


  • アダム

       第一使徒。第三から第十七使徒までを生み出した。アダムから生まれた使徒がそのもとに還ると人類は滅びるとされたために、ゼーレが卵にまで還元しようとし、結果セカンドインパクトが発生する。後に、胎児状にまで復元され硬化ベークライトによって固められたサンプルが加持リョウジによって、碇ゲンドウに横流しされた。由来は創世記のアダムとイヴ|アダムから。


  • アンビリカル・ケーブル

       エヴァンゲリオンの主要供給電力源のケーブルのこと。臍の緒(へそのお)の意。


  • エヴァンゲリオン (架空の兵器)|エヴァンゲリオン


  • エントリープラグ

       エヴァンゲリオンの操縦者が乗るカプセル状のコックピット。


  • ダミープラグ

       パイロットなしでエヴァンゲリオンを起動させることができ、形状はエントリープラグと酷似(こくじ)している。最初に製作されたダミープラグは綾波レイのデータをベーシックにしていた。EVA量産型で使われていたダミープラグは渚カヲルのデータをベーシックにしたものである。


  • ゲヒルン

       特務機関NERVの前身。特務機関として軍事的な色彩の濃いNERVとは異って、あくまで調査組織。ドイツ語で脳の意。


  • 国連軍

       2000年に起こった未曾有の大災害「セカンドインパクト」の後、国際復興協調路線を掲げた国連の下に組織された軍隊。各国の軍隊を事実上吸収しその指揮下に置く。その為セカンドインパクト以前の国連軍とは比較にならない程に権限と兵力は絶大である。NERVとは仲違いしながらも共同して使徒殲滅作戦にあたる。


  • ジオフロント

       第3新東京市の地下、長さ6km、高さ0.9kmの空間に設けられた都市。中央にNERV本部があり、その上部は22層に上る特殊装甲で防護されている。その正体はジャイアント(ファースト)インパクトを起こしたと言われる巨大な隕石(?)=「黒き月」であり、サードインパクト時に生命の源であるリリスの卵であることが判明する。因みに「黒き月」の直径は13.75km。


  • 使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)|使徒


  • 人類補完委員会

       人類補完計画に関するすべての意思決定機関。ゼ―レのメンバーによって構成されている。メンバーは米・英・独・仏・露の代表者5名。議長はキール・ローレンツ。


  • 人類補完計画

       本作品における最大の謎として提示される。エヴァシリーズに搭載されたS2機関同士を共鳴させることでサードインパクトを発生させると共に、アンチA.T.FIELDを物質化することで個体生命が各々持つA.T.FIELDを消滅させ、人類を生命の源たるL.C.Lの海へと還元し、不完全な群体生物から完全な単体生物へと人工進化させる計画。ただ、これはゼーレの思い描いていた人類補完計画であり、碇ゲンドウ・冬月コウゾウらのものとは異なると推測される。


  • ゼーレ(Seele)

       国連を隠れ蓑に世界を裏から操っている秘密組織。あらゆる出来事がすべて書かれているとされる「裏死海文書」を所持し、それに基づき行動している。最高幹部は13人で、その筆頭は人類補完委員会議長でもあるキール・ローレンツ。ドイツ語で魂の意。


  • セカンドインパクト

       2000年9月13日に起きた世界規模の大災害。一般には大質量隕石が南極大陸のマーカム山に衝突したことによると説明されている。40億年前に起きたとされる小惑星の衝突(ジャイアントインパクト)以来の大衝突ということで、セカンドインパクトと称された。地軸が移動するほどの大爆発により南極大陸は消滅し、津波と海面水位の上昇により多くの都市が水没した。また、印パ国境の難民同士の衝突を契機に地域紛争が世界各地で発生し、旧東京にも新型爆弾(N2爆弾という説もある)が投下されるなど、戦争による被害も大きかった。NERV職員など情報筋には、調査中であった第一使徒アダムが謎の大爆発を起こしたと説明されているがそれすらも欺瞞であった。実際は人類の滅亡を防ぐため、他の使徒が目覚める前にアダムを卵にまで還元しようとした際に生じた副次的なエネルギーによるものであった。緊急避難的だったとはいえ、ゼーレによる仕組まれた人災と評価することもできよう。


  • 戦略自衛隊(J.S.S.D.F.)

       セカンドインパクト後の2003年に起こった南沙諸島を巡る中国とベトナムの紛争を期に創設された日本国国防省直轄の軍事組織。B・C兵器やN2兵器をも保有している。バレンタイン平和維持体制の下で、陸海空の3自衛隊を国連軍に編入された日本にとっては、唯一の独立した指揮系統の部隊である。因みに英名表記は、Japan Strategy Self Defence Forces、略してJ.S.S.D.F.である。


  • セントラルドグマ

       ジオフロントの中心部に位置する。ターミナルドグマや水槽、ダミープラグ開発所、エヴァ素体廃棄所、射撃訓練所、MAGI(マギ)、地底湖につながっている。由来はセントラルドグマから。


  • ターミナルドグマ

       第一使徒・アダムが幽閉されている、とされるジオフロントの最深部。使徒に侵入された場合に備え、自爆装置が設置されている。もっとも実際に磔にされているのはアダムではなく第二使徒(?)・リリスである。その胸には回収されたロンギヌスの槍が刺さっていたが、第十五使徒戦で抜かれ、使用された。


  • 第三新東京市|第3新東京市

       「第二次遷都計画に基づき、将来の首都として建設されている都市」というのは表向きのことで、NERV本部を狙って襲来する使徒の迎撃のための要塞都市。偽装されたミサイルサイロやエヴァンゲリオンの武器や電源コードを収納した兵装ビルなどがエヴァンゲリオンの戦闘をサポートする。地下にはジオフロントが広がっており、一般のビルを収容することが可能。


  • 第2新東京市

       壊滅した旧東京に替わり、長野県松本市に遷都された新たな首都。


  • チルドレン

       エヴァンゲリオンのパイロットとなる子供たちのこと。母親のいない14歳の子供というのが一応の基準。


  • 特務機関NERV(ネルフ)

       2010年に設立された、使徒殲滅を主要任務とする国際連合直属の超法規的組織。国連から絶大な権限を委譲されており、使徒殲滅作戦時には国連・日本政府から作戦指揮の全てを委任されている。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン (架空の兵器)|エヴァンゲリオンを複数保有する。本部は日本国神奈川県箱根第三新東京市|第3新東京市、総司令官は日本人の碇ゲンドウ。米国・ドイツなど世界各国に支部が存在する。また人類補完計画の遂行機関としての使命も持っている。ドイツ語で神経の意。


  • プラグスーツ

       エヴァンゲリオンのパイロットが着用する戦闘用スーツ。基本的にはパイロットのサポート(神経接続、生命維持)をするのが目的だが、着用していないからといってEVAを操縦できないわけではない。パイロットは一端全裸になってから着用する。


  • マルドゥック機関

       「エヴァンゲリオンのパイロットとなる子供を選出するための、人類補完委員会直属の諮問機関」とされているが、その実体はNERVそのものである。


  • ロンギヌスの槍

       死海で発見された巨大な槍。南極に運ばれ、アダムと共にセカンドインパクトのトリガーとなった。碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名がわざわざ南極まで出向き回収した後は、ターミナルドグマに磔にされたリリスに刺されていた。エヴァシリーズはそのコピーを装備している。由来は十字架に磔にされたイエス・キリストの脇腹を刺した聖槍|ロンギヌスの槍から。



    受賞歴



  • 文化庁メディア芸術祭平成9年度「アニメーション部門 優秀賞」



    作品リスト





    [TVシリーズ]


    各話のサブタイトルは、黒地に白の極太明朝体で表記される(一部に例外あり)シンプルなものであるが、画面内で文字列を直角に折り曲げる表示スタイルは映画監督の市川崑へのオマージュである(TV放映時にはふりがなも振られたが、ビデオ化時には削除されている)。また、サブタイトル自体にも、過去の名作SFへのオマージュが散見される。Bパート開始のアイキャッチでは、英文のサブタイトルが表示される(下記括弧内に表記)。英語タイトルは、必ずしも日本語タイトルの直訳ではなく、ストーリーを理解する上でも興味深いものがある。第弐拾壱話から第弐拾四話までについては、ビデオ(レーザーディスク)版では大幅な増補、修正が行なわれている。(TV版の第弐拾壱話〜第弐拾四話は、VTR(LD)全巻購入者特典として配布)日付は、キー局における初回放送日。*第壱話 使徒、襲来(ANGEL ATTACK)・・・1995年10月4日


  • 第弐話 見知らぬ、天井(THE BEAST 直訳するとけだものだが定冠詞がつくと「悪魔」のことになる)・・・1995年10月11日


  • 第参話 鳴らない、電話(A transfer)・・・1995年10月18日


  • 第四話 雨、逃げ出した後(Hedgehog's Dilemma)・・・1995年10月25日


  • 第伍話 レイ、心のむこうに(Rei I)・・・1995年11月1日


  • 第六話 決戦、第3新東京市(Rei II)・・・1995年11月8日


  • 第七話 人の造りしもの(A HUMAN WORK)・・・1995年11月15日


  • 第八話 アスカ、来日(ASUKA STRIKES!)・・・1995年11月22日


  • 第九話 瞬間、心、重ねて(Both of You, Dance Like You Want to Win!)・・・1995年11月29日


  • 第拾話 マグマダイバー(MAGMADIVER)・・・1995年12月6日


  • 第拾壱話 静止した闇の中で(The Day Tokyo-3 Stood Still)・・・1995年12月13日


  • 第拾弐話 奇跡の価値は(She said, "Don't make others suffer for your personal hatred.")・・・1995年12月20日


  • 第拾参話 使徒、侵入(LILIPUTIAN HITCHER)・・・1995年12月27日


  • 第拾四話 ゼーレ、魂の座(WEAVING A STORY)・・・1996年1月3日


  • 第拾伍話 嘘と沈黙(Those women longed for the touch of others' lips, and thus invited their kisses.)・・・1996年1月10日


  • 第拾六話 死に至る病、そして(Splitting of the Breast)・・・1996年1月17日

    セーレン・キェルケゴール?死に至る病?から


  • 第拾七話 四人目の適格者(FOURTH CHILDREN)・・・1996年1月24日


  • 第拾八話 命の選択を(AMBIVALENCE)・・・1996年1月31日


  • 第拾九話 男の戰い(INTROJECTION)・・・1996年2月7日


  • 第弐拾話 心のかたち、人のかたち(WEAVING A STORY 2:oral stage)・・・1996年2月14日


  • 第弐拾壱話 ネルフ、誕生(He was aware that he was still a child.)・・・1996年2月21日


  • 第弐拾弐話 せめて、人間らしく(Don't be.)・・・1996年2月28日


  • 第弐拾参話 涙(Rei III)・・・1996年3月6日


  • 第弐拾四話 最後のシ者(The Beginning and the End, or "Knockin' on Heaven's Door")・・・1996年3月13日


  • 第弐拾伍話 終わる世界(Do you love me?)・・・1996年3月20日

    R・D・レイン"DO YOU LOVE ME?"邦題?好き?好き?大好き??から


  • 最終話 世界の中心でアイを叫んだけもの(Take care of yourself.)・・・1996年3月27日

    ハーラン・エリスン?世界の中心で愛を叫んだけもの?から


    [劇場用映画]



  • 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 シト新生 DEATH & REBIRTH

       TVシリーズ(第壱話〜第弐拾四話)の再構成である『DEATH』と完全新作の『REBIRTH』の2部構成で公開された。『REBIRTH』では、結末が描かれるはずであったが、制作が間に合わず、途中までの公開となった。『DEATH』は、後に修正版『DEATH(TRUE)』と再修正版『DEATH(TRUE)2』が公開されている。*新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごごろを、君に

       『シト新生』で未公開となった『REBIRTH』の後半部分を補い、TVシリーズとは別の、もう一つの第25話、第26話(TVシリーズとは区別するためにアラビア数字表記にされた)として公開したもの。『REBIRTH』で公開されていた部分についても、修正(アフレコの録りなおし)が加えられている。

       *第25話 Air(Love is destructive.)

       ヨハン・ゼバスティアン・バッハG線上のアリアから

       *第26話 まごころを、君に(I need you.)

       ダニエル・キイス?アルジャーノンに花束を?が映画化された時の邦題?まごころを君に?から


    [劇中使用曲]


    OP、ED、およびサウンドトラックとして作曲されたものは除く


  • ジョージ・フリデリク・ハンドル?メサイア?より?ハレルヤ・コーラス?「Worthy is the Lamb...Amen」


  • ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第9番 (ベートーヴェン)|交響曲第9番第四楽章歓喜の歌|歓喜の主題


  • ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作品一覧を参照)

    BWV1007?無伴奏チェロ組曲?

    BWV1006?無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ?からロンド

    ?G線上のアリア?

    BWV147?主よ、人の望みの喜びよ?(?心と口と行いと生活で?)


  • ヨハン・パッヘルベル?カノン (パッヘルベル)|パッヘルベルのカノン?


  • ジュゼッペ・ヴェルディ?レクイエム?


    [漫画]



  • 新世紀エヴァンゲリオン』 貞本義行著

       少年エース(角川書店)で現在不定期連載中(連載開始:1995年2月号)。単行本既刊9巻。

       基本線はアニメを踏襲しつつも、ストーリー進行やキャラクターの性格に独自の解釈がなされている。結末はテレビ版とも劇場版とも異なる物になることを示唆する貞本の発言がある。

       特に放映終了後エヴァを見始めた者には、この漫画がアニメの原作と誤認されることが多いようである。原作を持たない完全オリジナルのテレビアニメはあまり多くない故、致し方無い面はある。*『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd』 林ふみの著

       月刊ASUKA(角川書店)で現在連載中(連載開始:2003年10月号)。単行本既刊4巻。

       テレビ版最終話でシンジが見た別の可能性、アスカが幼馴染、レイは明るい転校生という所謂「学園エヴァ」を舞台にした同名ゲームを大幅に再構成して少女漫画化。第一部は2005年2月号で完結。

       ゲームから離れた完全オリジナルの第二部ではゲンドウとユイの中学生時代が描かれた(2005年6月号で完結)。

       以降は各キャラクター毎に焦点を当てたオムニバス方式の外伝となる。第一弾として2005年8月号には葛城ミサトと加持リョウジの話が掲載される。

       2005年4月26日発売の少年エース(角川書店)には、カヲルとシンジの番外編が掲載された。*『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』 高橋脩著

       少年エース(角川書店)で現在連載中(連載開始:2005年6月号)。

       同名ゲーム内のストーリーラインの一つである「キャンパス編」の漫画化。こちらも舞台は「学園エヴァ」ではあるが、ゲンドウが恐妻家で親馬鹿、レイがおしとやか、などの点が鋼鉄2ndとの違いである。


    [ゲーム]



  • 新世紀エヴァンゲリオン(セガサターン版)


  • 新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression


  • 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド


  • 新世紀エヴァンゲリオン デジタルカードライブラリ


  • 新世紀エヴァンゲリオン エヴァと愉快な仲間たち


  • シンジと愉快な仲間たち それってソリティア?


  • シンジと愉快な仲間たち ロジック大作戦


  • シンジと愉快な仲間たち セカンド・花札いんぱくと


  • 新世紀エヴァンゲリオン(NINTENDO64版)


  • 新世紀エヴァンゲリオン シト育成


  • シンジと愉快な仲間たち 爆裂大富豪


  • シンジと愉快な仲間たち ボンジョルノ! 7ならべ


  • シンジと愉快な仲間たち アメリカンページ1


  • エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!


  • 新世紀エヴァンゲリオン タイピング-E計画


  • 新世紀エヴァンゲリオン タイピング補完計画


  • 新世紀エヴァンゲリオン 麻雀補完計画


  • 新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画


  • 綾波育成計画 ぷかぷかレイちゃん


  • 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd


  • 新世紀エヴァンゲリオン2


  • 新世紀エヴァンゲリオン 綾波育成計画withアスカ補完計画


  • 新世紀エヴァンゲリオン インタラクティブDVD


  • 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画


    [パチンコ機]



  • CR新世紀エヴァンゲリオン(ビスティ)



    その他


    2004年5月9日にテレビで放送されたNHKのトップランナーという番組で、監督である庵野秀明氏は、トークの中でエヴァンゲリオンについて語った。その言葉は主にこのサイトに記されてある。この言葉の中にはエヴァンゲリオンの謎についての事も含まれているので、興味がある人は見てみる事をお勧めする。



    関連項目



  • エヴァンゲリオン (架空の兵器)


  • 使徒 (新世紀エヴァンゲリオン)


  • 新世紀エヴァンゲリオンの登場人物*エウアンゲリオン*(ネタばれあり)

    (ネタばれあり)

    (ネタばれあり)

    (ネタばれあり)



    外部リンク



  • GAINAX NET


  • 新世紀エヴァンゲリオン GAINAXによる公式サイト






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    2007年09月27日

    萌え[少女向けアニメ]

    萌えの殿堂少女向けアニメ



    少女向けアニメ(しょうじょむけ‐)は主に日本の少女漫画を原作とし、少女が見ることを想定して製作されたアニメの総称。

    主な作品は*1970年代 - 『キャンディ・キャンディ』 『ベルサイユのばら』 『はいからさんが通る』


  • 1980年代 - 『パタリロ!』 『ときめきトゥナイト』


  • 1990年代 - 『ちびまる子ちゃん』 『美少女戦士セーラームーン』 『ママレード・ボーイ』 『花より男子』 『カードキャプターさくら』


  • 2000年代 - 『フルーツバスケット (漫画)|フルーツバスケット』 『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』 『NANA』 『きらりん☆レボリューション』 『のだめカンタービレ』



    概要


    少女漫画原作の作品が多いが、メディアミックスにより少女漫画誌にコミカライズを掲載した作品も含む。小学生以下を対象とした作品や動物などのマスコットキャラクター主体の作品は、より低年齢向けな「女児向けアニメ」の要素を内包するものもある。



    変遷


    1966年の『魔法使いサリー』(第1作)と1967年の『リボンの騎士』の2作が源流といえよう。 1970年代は東映の魔女っ子アニメが台頭していたが、後半時期には男児層の「変身ブーム」に陰りが見えており、キャラクター物の人気に陰りが見えていた。そんな中で1976年に『キャンディ・キャンディ』が誕生し、本格的な「少女漫画原作アニメ」の原点とされる。1979年の『ベルサイユのばら』などの様に後世に名作と伝え。られる作品をいくらか排出している反面、当時の人気は原作の展開を描ききれず中途で終わった『はいからさんが通る』や時間帯移動を繰り返した『パタリロ!』等芳しくはなかった。実質、女児向けアニメと同じく玩具の販促に頼ってはいたものの、実情は文具主体でファッショングッズなどが出る程度で、商業展開が確立されているとは言い難い状態であった。1980年代は【魔法のプリンセスミンキーモモ】、【魔法の天使クリィミーマミ】、【とんがり帽子のメモル】などの「女児向けオリジナル作品」というジャンルが確立されてヒットした時期であった。1990年代に入ると『ちびまる子ちゃん』(1!
    990年)、『きんぎょ注意報』(1991年)が大ヒット、翌1992年の『美少女戦士セーラームーン』は世界的大ヒットとなった。そして、その成功を元に多様な作品が誕生し、1993年頃から本数が激増した。ここに来てようやく、「少女漫画原作アニメ」はジャンルとしての位置を確定したのだが、これも長くは続かず、1995年頃から視聴率の低迷や売上不振に陥る作品が出始めた。そして、1999年の東映アニメーションにおけるオリジナルアニメである【おジャ魔女どれみ】の商業的な成功をきっかけに、玩具の販促を目的とする「少女漫画原作アニメ」が衰退しはじめ実質、その時点に至る以前の1996年頃には既に最盛期の3分の1にまで市場は縮小していた。 、現在もその状態が続いている。2000年頃からは地上波の全日帯アニメ枠そのものが減少傾向である点や、【おジャ魔女どれみ】の後番組ただしその間に【明日のナージャ】が放映されている。である【ふたりはプリキュア】の大ヒットで「女児向けオリジナル作品」の地位がより高くなったこともこの原状に拍車をかけて\xA1
    $$$k!#1999年の「少女漫画原作アニメ」の『神風怪盗ジャンヌ\xA1
    !Y$,86:n
    $N9b$$?M5$$KH?$7$F!"HNB%%"%K%a$H$7$F$N<:GT!J86:n$KCiまた『フルーツバスケット (漫画)|フルーツバスケット』や『マリア様がみてる』など女性より男性に多大な支持を受けた作品も生まれた。逆に従来から続く小中学生女子のみをターゲットにした作品は先の作品群にファン層が吸収される形で需要が後退し、『わがまま☆フェアリーミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』など小学校低学年や幼児といった低年齢層をターゲットにしてアニメ化される作品も発生している。これらは少女漫画#少女漫画の現状|少女漫画における年齢層の二極化と同時進行している。



    販促方法や販促商品の変化


    『ママレードボーイ』『ふしぎ遊戯』(第1期)『花より男子』など一昔前の作品ではアニメ版の対象年齢を原作より切り下げ、現在の「女児向けオリジナルアニメ」と同様にほとんどが玩具会社などとタイアップをしていたが、玩具会社におけるマーケティングの都合上、最近ではこのジャンルのアニメから、玩具(テレビゲームは除く)・文具といった子供向け商品の販促が絡むような作品が減り、現在では『きらりん☆レボリューション』や『しゅごキャラ!』など低年齢層向けの作品に限られる。その理由としては、*アニメファンではない高校生以上の女性も気軽にアニメを見るようになり、玩具・トレーディングカードなどの販促に頼れない企画でもアニメが製作できるようになったこと。


  • 「少女漫画原作アニメ」の原作の半数以上が小学校高学年以上を対象にした作品であり、玩具の主な購買層である幼児・小学校低学年の多くにはそのストーリーが理解できず、玩具などの関連商品の販売が好調だったのは『美少女戦士セーラームーン』や『きらりん☆レボリューション』など低年齢層をターゲットにした作品や、『こどものおもちゃ』など低年齢層を考慮した作品のみだったこと。


  • 比較的低年齢向けな少女向けコンテンツを製作する場合、出版社や漫画家に払う版権料を考えるとあまり割が良くなく、完全オリジナルの方が製作の自由度が高く、製作コストが安いこと「りぼん」「なかよし」「ちゃお」などの月刊誌原作作品はストックが少ないため、アニメ化された時は『水色時代』などのようにアニメ化時点で既に完結していたり、『こっちむいてみい子』のように話のストックが多い作品を起用する場合を除いて必然的にアニメオリジナルストーリーが多く入ってしまう。しかし、キャラクター設定などを原作から引用しているのでそれにも版権料が掛かる。ただし、そうして完成した作品は少女向け雑誌にコミカライズを連載しても想定した年齢層の少女の支持を受けにくく、より低い層の女児の視聴が圧倒的に多い為、事実上「女児向けオリジナルアニメ」と変わらない状態になる。。などが挙げられる。このジャンルの玩具展開が定着したのが、前述の通り1991年の『きんぎょ注意報』が最初と言え、好調であったのは僅か5年程度であったとも云える。1997、1998年頃に玩具展開自体は「女児向けオリ\xA1
    %8%J%k%"%K%a!W$NJ}$,p$G$"$k!#A0=R$N;v>p$+$i:FI>2A$,>/$J$$$H$5$l$k!X%;!<%i!<%`!<%s!Y0J9_$N:nIJ$G$"$k$,!"K\J|1G;~$N;kD0N($,?6$k$o$J$+$C$?!XK~7n$r$5$,$7$F!Y$OCSでの再放送後、視聴者からの反響が強く、放映終了から2年目に新作音楽CDがリリースとされるという異例の展開が行われている。これとは逆に、『カードキャプターさくら(クロウカード編)』は本放送・再放送時の反響が強く、2004年に再々放送をした時に、バンダイが『セーラームーン』と同様に玩具を再販したが、これといった成績を上げることはできなかった。そのため、2006年に再々放送された『カードキャプターさくら(さくらカード編)』では玩具はリリースされなくなっている。中高生向けにおいては、1997年に『少女革命ウテナ』と『CLAMP学園探偵団』を皮切りに一部のアニメやOVA作品と同じくDVDビデオ(1999年頃まではレーザーディスク|LD)の販売や有料放送、ネット配信など映像商品の売上で制作費を捻出する作品が増え、この形式でアニメ化される作品の総数は年々多くぁ
    J$C$F$$$kOVAにおいては1987年頃の『闇のパープァ
    k!&%"%$!
    Y$N%_%e!<%8%C%/%S%G%*H/Gd0JMh!"1988年の『妖精王』を筆頭に1993年まで『花とゆめ』原作の作品が連作されている。
    。1998年の『彼氏彼女の事情』ではアニメオタク層だけではなく、一般層の女性もターゲットとし、DVDビデオなどの映像商品のターゲットが一気に広がり、高校生以上向けの女性にもアニメの需要があることを証明した1996年の『花より男子』以前は中高生向け少女漫画が原作でもアニメはスポンサーの都合上、幼児・小学生も対象に含まれ、原作でなかった玩具も映像に取り入れるなど、対象年齢を大幅に切り下げていた。。その後も『マリア様がみてる』シリーズが好セールスを記録、DVDビデオ再生機器やレンタルDVDが普及した現在では『NANA』や『ハチミツとクローバー』シリーズなど一般層によく支持されるが、アニメオタク層には人気が薄い作品もこの形式でアニメ化されている。現在では小中学生向けでもここ数年の作品は、玩具ではなく、原作漫画や音楽CD、映像商品(DVDビデオ等)などの販売に軸足を移すものが生じている。



    脚注






    関連項目



  • 女性向けアニメ


  • 女児向けアニメの年代別一覧


  • 少女漫画


  • 少年向けアニメ


  • 魔法少女


  • ノイタミナ


  • アニメ女子部






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    2007年09月26日

    萌え[ゴスロリ]

    萌えの殿堂ゴスロリ



    頃、東京都渋谷区の竹下通りで撮影。

    ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) とは日本のサブカルチャーの一つ。また、そのようなファッションを指して言う語。一般に知られている略称はゴスロリ。他にゴシックロリータ、ゴシックロリィタなど。



    概要


    ゴシック・アンド・ロリータの大まかな定義としては#ロリータ・ファッションや、ゴシック・ファッションの愛好家(ゴス)のような美的感性を持つ人達。 → ゴシック・アンド・ロリータ精神(ファッションではなく美的価値|人工美価値のひとつ。)

    ・ゴシック、ロリータ両方のテイストを含んだ服装。またはその愛好家。→ ゴシック・アンド・ロリータ・ファッション

    ・ゴシック・ファッション、ロリータファッションの総称。

    ・萌え属性のひとつ。上述のファッションを模倣したキャラクター。おたく的感覚のゴシック・アンド・ロリータ。

    ・上述のような服装、傾向を思わせる格好や設定のキャラクターおよびその作品やイラスト。上述の萌え属性よりも愛好家の感覚が優先される。なお、3.は双方の愛好家のファッション感覚の差が大きいので区分される傾向にある。

    愛好家の間では1.のような感性・感覚がないと2.と5.のような表現に昇華するのは難しいとされている。そのためゴシック・アンド・ロリータはファッション(服)ではないという人もいる。なお、「可愛い」や「かっこいい」などとはまた違う、独立した美意識として確立しており、愛好家の間に一定した定義があるものの、ファッションのジャンルとしては未発達・未分化の状態で、ゴシック・アンド・ロリータを掲げるファッションブランドの数は、ロリータ・ファッションのブランドに比べてずっと少ない。なお、「ゴシック・アンド・ロリータ」ファッションと名前がついているが、そのデザインは本来のゴシック調、ロリータ調に限らず、ロココ|ロココ調、ヴィクトリア朝|ヴィクトリアン調など近代のモードを取り入れたものもある。ただ、メイド服やチャイナドレス、

    着物などとの組み合わせはコスチューム映えするとして好ましく捉えられない

    傾向がある。よくゴスロリとして紹介されるような十字架のアクセサリーにタイトな

    黒いフリルのスカートのスタイルはゴスロリではない。黒色や十字架などゴシック系のアイテムは通常のロリータの愛好家にも

    好まれており、それだけではゴスロリというのに足らない部分もある。主な担い手は10代から20代の若い女性が大半で、ファッションを中心とした一種の文化形態である。一般にはかなり極端な文化とみなされている。1990年代以降、バンド (音楽)|バンドMALICE MIZERを愛好するファンにより一般にも知られるようになったと言われている。オタクの間では一種の萌え属性とされやすいが、単に外見にフリルの沢山付いた、あるいはそれを連想させる服(及び、キャラクターの内容)という意味で使われることが多く、現実の愛好家とオタクとの間での確執が大きい。ゴシック・アンド・ロリータは腐女子などのオタク文化と関連付けられるが、オタク、腐女子の女性がゴシックロリータを着用することが必ずしも「ゴスロリ萌え」と強い関連性があるとはいえず、(むしろV系バンドファンのオタクとの関連性の方が強い。)殆どの愛好家のオタク女性は萌えとは関係のないものとして、ゴシックロリーァ
    ?$r07$C$F$$$k!#%4%7%C%/!&%"%s%I!&%m%j!<%?$O
    むしろ不向きともされている。



    ゴシック・アンド・ロリータ
    ゴシック・アンド・ロリータの特徴を最も端的に表しているのが、そのファッションであり、そのファッション感覚こそがこの文化の中核となっている。このファッションを簡素に述べるならば、大人の少女服のロリータ・ファッションにゴシック文学等の精神面が重要視されることが多いゴシック・ファッションを取り入れた現代日本の象徴的な少女趣味の一種と言うことができる。精神|精神面での背景|バックボーンはロリィタ的な少女趣味の他に、18世紀ロココのゴシック・リバイバル|ゴシック趣味、19世紀ヴィクトリア朝期のロマン主義|ロマン主義思想(廃墟|ロマン主義的廃墟趣味)、神秘主義、オカルト、ホラー小説|怪奇猟奇趣味、フランスの世紀末|世紀末思想、耽美主義、デカダンス|退廃、古典主義、衒学趣味やディレッタンティズムなどがあぁ
    k!#ゴスロリの精神論を語る愛好家は少なくないが、ファッション、文化を汲む精神を語る事と物質よりも精神的なものを重視する精神論では意味が違う。なお、日本人と精神論は第二次世界大戦|トラウマもあり、本来好意的に使われることは少ない。ファッションとしてのバックボーンは1980年代頃のナゴムレコードのナゴムギャルとトランスレーベルのトランスギャルの影響が挙げられることが多い。なお、漫画家の楠本まきは元トランスギャルである。外見的評価でピンクハウスとの関連性(装飾過剰)等も挙げられることがあるが、ブランドの趣旨との違いから地続きではなく別の流れであるとする人も多い。「ゴスロリ」のゴスはゴシックの略称とされているが、ゴシック・ファッションの人々を指す言葉でもある。第三者から侮蔑や萌え属性の意味を含んだ使い方をされる場合もあるため?ゴスロリという略称を嫌がる人もいる。そのため、ゴシック・アンド 
    &%m%j!<%?$"$k$$$O%4%7%C%/!&%m%j!<%?$NI=5-$r;HMQ$9$k$3$H$,$"$k!!
    #!Vゴスロリ」のロリはおたくなどの日本文化では年端もいかぬ美幼女|幼女の事を指すが、海外などではフレンチロリータなど「年齢的には大人だが、コケティッシュな、少女的な魅力を持つ女性」という大人の女性をも指して使われる事が多い。ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』に由来することばであり、性的嗜好の一種である「ロリータ・コンプレックス」という用語の影響を受けて発祥した語ではないか、とも考えられるが、同じ「少女」との関連性はあるにせよ、まったくの別ものであるといえる。エレガントゴシックロリータ(EGL)は、1999年にMoi-meme-Moitie(モワ メ-ム モワ ティエ)というブランドが、従来から一般的に使用されていたゴシックロリータと商業的に一線を画すために使用された造語であり、一般的な用語「ゴシックロリータ」と区分する為にEGLというブランド名を作った。なお、あくまでも商業的に一線を画しているだけであり、Moi-meme-Moitieがゴシックロリータブランドを名乗っていることに変わりはない。ゴシック\xA1
    !&%"%s%I!&%m%j!<%?$H$$$&$N$O!"%9%H%j!<%H7O;(;oKERAの別冊、KERA#隔月発行の別冊|ゴシック&ロリータバイブル(Gothic & Lolita Bible)で使用されたものが大規模にメディアに露出したもので、1996年には東京都内でゴシック・アンド・ロリータ展示即売会も実施されている。



    ロリータ・ファッション
    ''詳細はロリータ・ファッションの項目を参照''ゴシックとは無関係な、大人の少女趣味を指す「ロリータ・ファッション」がある。

    ロリータ・ファッションの女性はゴシックロリータと混同されることを嫌う傾向が強い。

    その主な理由としては、過去、そして現在でもよくあるゴシック的思想の悪質なイメージへの拒否などが挙げられる。

    けれども、双方に共通する耽美的で刹那的な要素などから

    ゴシックロリータファッションとロリータ・ファッションが混同される場合は少なくない。

    そしてゴシック・アンド・ロリータの定義が複雑なものである事もあいまって?ゴシック・アンド・ロリータとロリータの両方を好む女性も当然、存在する。ロリータ・ファションとの相違点は、同じくアリスやマザーグースなどの物語をモチーフとして使用する場合、怪奇的な部分を意図的に抜き出して採用するところにある。

    例えば「本当は怖いグリム童話」(桐生操)に登場するような童話の古典的な意匠を、怪奇、猟奇、エロティックな面を強調して引用する。また、その他のモチーフに関してもロリータ・ファッションの甘いフルーツ柄やシンデレラなどのお城と比較して?このファッションは白雪姫の毒入りリンゴや廃墟になった古城などの、毒々しい退廃(デカダンス)の要素を加えられている点が?ロリータ・ファッションで表わされる少女趣味とは大きく異なる。

    なお、ゴシック・アンド・ロリータ・ファッションと殆ど変わらない黒ロリ、白ロリといったジャンルが存在し、ファッション的な部分のみを評価すればほぼ同一のデザインであるといえる。



    ゴシック・ファッション


    ''詳細はゴシック・ファッションの項目を参照''ゴシックロリータにおいては通常のゴシック・ファッションとは違い、

    ダークな面を強調しつつも「少女的である事」を基礎にしている。

    このファッションの要素などを「ゴス系」と表現する事がまれにあるが、

    あくまでも「そのような系統・雰囲気」を指しているに過ぎない。

    パンクにゴシックの要素を取り入れたゴシックパンクとは引用している

    部分が多少異なると考えられる。



    デザインの特徴
    下記にその代表的な特徴を挙げるが、ファッションに関する言及の常として、これは基本に過ぎず、多くの実例はここからは逸脱している。* ロリータ・ファッションにもいえる事だが?通常ファッションとの決定的な違いは頭に付けるヘッドドレス(又はミニハットや、ボンネットなど)であると言われている。これをゴシックロリータの基礎・基準とする考え方もあるが、本人の都合(服のデザインと合わない、など)でヘッドドレスを着用しない場合もある。* 色彩自体は黒を多用したモノトーンの落ち着いた色彩であるが、過剰にレースやフリルなどの装飾が施されている。ロリータファッションでも黒と白は好まれる傾向があり、外見的には区別困難な場合が多々ある。レースの色は服に合わせて多彩で造りも様々。また、黒ではなく白を多用する場合は、ロリータ・ファッションの白ロリと区別するためか、白ゴスと呼ばれる事がある。\xA1
    $7$+$7Gr$$%4%7%C%/%9%?%$%k$K4X$7$F$b;(;oEy$GF1MM$N8F$P$lJ}$,$5$l$F$$$k!#Gr$$%4%7%C%/%m%j!<%?$NI~Au$r$7$?;v$,$"$k/$J$$$,$*$?$/E*$Jゴスロリ商品等においてはよく見受けられる。* 一般的に思われやすい、無地の黒布に白レースの典型的なゴスロリのデザインは、薄い化粧だけではゴシックよりも子供っぽい印象の方が強く出てしまう事や、雰囲気などがロリータ・ファッションと被ってしまう事、またゴスロリを連想させるコスプレ服によく使用されやすい組み合せでもあることから避けられる場合もある。しかし、着る人を選ばない一般性のある「黒×白」の組み合わせは、ロリータの愛好家の間でも人気が高い。よりゴシックな印象を強くしたい場合は、白レースよりも黒生地に黒レース、紅茶ぞめ、ボルドーレース等を選ぶ場合が多い。また、白×黒の組み合せの他に、黒とダークブルー、血のような赤色なども人気が高い。* 絵やイラス\xA1
    %H$KIA$+$l$k>l9g!"BgDq$OD9$$6bH1$^$?$O9uH1$GIA$+$l$k$3$H$,B?$/!
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    =D%m!<%k$J$I$N%m!<%k%X%"!"I1%+%C%H$J$I$N%9%H%l!<%H%X%"$,E57?E*$G$"$k!#$=$l$i$O%4%7%C%/!&%"%s%I!&%m%j!<%?$NM}A[E*$JH17?$H$7$FIQHK$K5s$2$i$l$k;v$,B?$$!#* 実際のゴシック・ロリータ・ファッションは、茶髪などに染めている場合も多い。前述の髪型も多いが、人を選ぶ髪型である事から?大変難しいとされている。理想に近づけるために、白髪やピンクなどの派手な髪色に染めたり、ヘアーエクステンションや鬘|カツラなどのウイッグを使う場合もある。* よく知られている代表的な化粧はゴシック・ファッションとも共通する、故意に白浮きさせた病的な顔色に見えるファンデーション、同じく病的な顔立ちを演出する濃いアイ・シャドー、服のイメージに合う憂いを帯びた雰囲気を出すため赤や黒、ダークブルー等、ダークな色みの強い口紅を施す。いずれもゴシック・ファッションほどは悪魔性を強調せず、多少は少女的であることが多い。意図的に濃い化粧をする理由は、ビジュアル系バンドの影響などが挙げられる。俗世的な雰囲気を無くす、人形や魔性のイメージに近づける為にもメイクは必須とされている。実際メイクをしない場合違和感が宗
    PMh$F$7$^$&>l9g$,B?$$!#* 銀製またはニッケルなどのめっきをほどこした銀色の装身具、または真鍮色等のアクセサリーを使用している場合が多い。よく使われる意匠は、十字架、鍵、天使の羽、悪魔の翼、薔薇、髑髏、蝶、蜘蛛など。また、クラシカルなものを好む場合は銀より渋めのアンティーク?ゴールド色などが上品なので好まれる。意図的に使い古したような造りに仕上げられている場合も多い。* その他、代表的なモチーフとしてはネコ|猫、吸血鬼、堕天使。ロリータファッションでもよく使われる童話のマザーグース、不思議の国のアリス。人形では球体関節人形などのほかビスク・ドールなどが好まれる。


    [ゴシック・アンド・ロリータ・ファッションからの派生]
    ゴシック・アンド・ロリータ・ファッションにはそれに影響を受けた派生ファッションが存在する。

    ゴシック・アンド・ロリータの要素を加えたパンク・ファッションなどが一番よく知られている。ゴスパン(Gothic punk)

    :ゴシック、ゴスロリにパンクロックテイストを加えたファッション。KERA!等で取り扱われることが多く人気が高い。ロリパン、パンクロリータがピンクなど甘めでラブリーさを強調しているのに対し、こちらはゴシックにハードさを加えた、シンプルなものが多いことが特徴。露出度の高いものも見受けられる。黒い服に赤のタターンチェックのミニスカートなどカジュアルなものも多い。グロロリ(Grotesque Lolita)

    :グロテスクなロリータ、ゴシックロリータファッション。元はゴシックロリータの蔑称として作られた言葉だが、幻想的な雰囲気よりもリストカッターなどを連想させる暗鬱な雰囲気のゴシックロリータスタイルに対して使われることが多い。これらの傾向を好む人も少なくはないと思われる。血糊付きのアクセサリーや小物を身につけたり、極端な物になるとグロテスクな特殊メイクを施したり本来のロリータ服に包帯や血糊を利用して服を加工している事も多い。これをパンク等他のファッションで行うものも居る。ファッション感覚というよりは仮装やコスプレに近い感覚と思われる。和ゴス(kimono Gothic)

    :和服にゴシック、ゴスロリテイストを加えた服装。蝶柄や薔薇柄が多い。和ロリと違い、ミニや膝丈までの着物は少ない。和ロリ同様、和ゴスはゴスロリではない、という人も多い。和ゴスにゴスロリを含む人もいるが和風のゴスロリは和風ゴスロリ、着物に取り入れたものはゴスロリ着物ドレスと呼ばれ分けられる場合が多い。しかしゴスロリとゴシックの要素が曖昧な和ゴス服も多く存在する。本来この二つの要素は異なる。また、夏期になると各ブランドから浴衣が販売されるが、それらを「和ゴス」と呼ぶ事はなく、デザインも流行を意識した、従来の浴衣のデザインに近いシンプルなもぁ
    N$,B?$$!#$^$?!"$3$3$G$OBeI=E*$G$"$k=w@-$N%U%!%C%7%g%sNc$r5s$2$?$,!"$3$3$+$i$N%P%j%(!<%7%g%s$H$7$F$NCK@-%U%!%C%7%g%s$bB8:_$9$k!#FC$KMALICE MIZERのmanaや、初期のPlastic Treeの有村竜太朗の雰囲気などは、男性によるゴシック・ロリータファッションのモデルとされることが多い。東京の新宿や原宿、大阪の心斎橋などのアメリカ村付近には、週末になるとゴシック・アンド・ロリータ・ファッションの人々が多数集っている。また、このファッションが最初に現れた土地に関しては、大阪とする説が有力である。



    思想


    ゴシック・ファッションとロリータ・ファッションという交わらない、それぞれの独自性を持った個性的なファッションが交わったゴシック・アンド・ロリータファッションは非常に複雑なものであり、それがどのようなものであるか(=思想)は人により異なる。例えば、ゴシックアンドロリータは略称でゴスロリと呼ばれる事が多く、ロリータの種類の甘ロリ、クラロリなどからゴシックではなくロリータの一ジャンルであるという意見がある。しかし、その言葉の原型「エレガント・ゴシック・ロリータ」を発したとされるManaのバンドMALICE MIZERの曲風・全体的な雰囲気がゴシックを基調としていた為、ゴシック・ファッションを多少、少女的にしたものがゴスロリではないかという意見も訊かれる。



    世間体


    ファッションであると同時にひとつの文化を築いていると言っても過言ではない。しかし、もっぱら「一般的でない」という認識が強くある。

    一部の前述のファッションを着用する人々の間では、「サブカルチャー」である事に着る意味がある、という考え方もある。しかし、そのファッションの個性から奇異な目で見られ、それと同時に「サブカル的に見ても一般的に見ても」変人としか呼べない人間が「目立つ事を理由に」このファッションを着用する場合も少なくはない。また、ロリータという語がナボコフの小説「ロリータ」を起源とする為に、その文脈からロリータ・コンプレックスと混同される場合も多く、(ナボコフの「ロリータ」は少女愛者の中年男を主人公としているが、現在の一般的な「ロリコン」の狭義的な使い方ではこの主人公は「ロリコン」であるとは言い難い。)同じサブカルチャーとして扱われるロリコン作品を好む人々(男性、女性両者ともに)から好奇の目で見られる場合もある。

    ゴスロリ=リストカット等の偏見もあり実際にその偏見を持ったままこのファッションを始めその通りに実行(主にはペイントで作った傷や包帯)する者も多い。(グロロリ)また近年のネット普及により巨大掲示板2ちゃんねるにて「ブス・デブのゴシック、ロリータの撲滅」等という記事が増え、個人のホームページやブログのアドレスを晒し、叩くといった行為が日常茶飯事になっている。それを見たゴスやロリに関係のない一般人から「怖い」「おかしな団体」と思われる事もしばしばある。またその様子を見て面白がる者もいる。そんな2ちゃんねるでの発言を見た子供を持つ親が偏見、あるいは自分の子供がターゲットにされる可能性への恐怖からゴシック、ロリータの服を着せようとしない、着たがるのを嫌がり反対する親も少なくはない。しかし発言しているのは大抵ロリータ自体に反対している、若しくは普通のロリータなら歓迎と言う一般人が多く見られる。ゴスの本場欧米でも批判があるもののゴシック・アンド・ロリータを好み絶賛する人間は数多く存在する(現にアメリカのゴシックメタルバンドエヴァ\xA1
    %M%C%;%s%9$N%\!<%+%k%(%$%_!$G$"$k!#$7$+$7K\?M$O%$%s%?%S%e!<$G%m%j!<%?%V%i%s%I$NBaby, The Stars Shine Brightやハローキティが好きであると言っている。メディアではロリータ・ファッション愛好家であってもわかりやすいようにわざとゴスロリと言ったりする事もあるので本当のところは不明。)ので全ての人間がそのような批判している訳ではない。しかし実際の所、欧米のゴシック・アンド・ロリータ愛好家はゴシックカルチャーに精通してない一般人が多い。理由としてはゴシック・アンド・ロリータはゴシックファッション特有の悪魔性が少なく、可愛らしいデザインという事でゴシックファッションより一般受けが良いためである。しかしゴシック・ロリータとロリータ・ファッションの差異が判っていない人が多い。無論、悪魔性を好む日本人のゴシックロリータの愛好家は多い。日本ではTV等での扱いがかなりちやほやされる役回りにあるせいもあるのか、可愛らしさもある点が逆に「狙っている」等とされて一方的\xA1
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    漫画・同人における「ゴスロリ


    (萌え属性に置けるゴスロリの一例)




    [ 萌え属性 ]


    漫画やアニメ、同人誌、ライトノベルなどの架空作品において、このファッションを模した衣装の登場人物を目にすることが増えつつある。これらは、外見的な特徴によって記号化されたゴスロリのイメージである事が多い。ゴスロリ風の衣装はよくツインテールのキャラクターと組み合わされることが多く、萌え属性の白髪、銀髪、金髪、黒髪、人形、アンドロイド|メカ少女、ヤンデレ、ツンデレ等とよく組み合わせて用いられる。秋葉原のアキバ系アイドル、地下アイドル、ネットアイドルの中には私服ではなく衣装としてゴスロリを着る者もいる。しかしながら、ファッションとしてのゴシック・アンド・ロリータと、これらの記号化されたイメージには、当然ながらズレがある。そして、それに付随して起きる「萌え」側の様々な言動・事象についても、近年では頻繁に問題視される傾向にある。例えば、シスタープリンセスの亞里亞はシスプリファンの間ではよく 
    Vゴスロリ」と紹介されることが多いが、着ている物は紺色やサックスブルーを基調とした衣裳が多く、厳密にはゴスロリとはいえない。(ロリィタ・ファッションではあるかもしれないが。)またオタク的文脈に置いて、ロリは単に年端も行かぬ幼女を指す事が多く、大人の少女服であるロリィタとロリータ・コンプレックスのロリータとの区別が判り難い事も、原因だと思われる。最近ではメジャーのロリィタ・ブランドの服が、『電車男』『鉄板少女アカネ!!』などのドラマでメイド服として提供された事もあり、最近のメイド喫茶の知名度などで、特にオタク文化に置けるメイド服とゴスロリの違いについてよく語られ、それにともなってオタク文化についても語られることが多くなった。単にフリルやレースが沢山付いた服、中世ヨーロッパの時代の衣装を着た女性キャラクターなどがゴスロリでぁ
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    [ コスプレ ]
    勿論、一般論として、ある作品が描き出すイメージ(そしてそれを消費すること)と、その手本となった現実との差異は存在して当然のものである。(例としては、メイド服などが挙げられる。)しかし、オタク的感覚のゴスロリ・愛好家のゴスロリも共に非日常性を帯びた文化であるため、ナース等の現実の職業とは違い、オタクなどの第三者的視点から見ると同じ領域にカテゴライズされてしまうことがよくある。よって、愛好家のゴスロリとオタク的感覚のゴスロリを混同する人は少なくなく、オタク文化の一種と思われがちである。また「ゴスロリ萌え」側には二次元の中の
    4%9%m%j
    が正統だと思っている一方的な人もおり、現実の愛好家に対して悪態をつく者も決して少なくない。このような両者の確執のために、立場の明確化が発生し、まさに本解説のように、その差異の記述はより先鋭化することとなるのである。しかしゴスロリ萌え側の少なくない者が本来のゴスロリに対して理解が低いことを鑑みれば、愛好家から批判されるのは仕方のないことであるといえる。二次元におけるゴスロリの露出度の異常な高さ、現実ではむしろ避けられる傾向の方が強い、ミニスカート、サイハイソックスの乱発などがゴシックロリータの精神性にそぐわない、またその時点で既にファッションとしてのゴスロリですらない為、それらをゴスロリと呼ぶ事に対しての反発や批判が少なくない。ゴスロリのコスァ
    W%l$r07$
    C$?:nIJ$K$D$@$_$-$h86:n$NL!2h!X%W%j%s%;%9!&%W%j%s%;%9 (漫画)|プリンセスプリンセス』がある。前述の様な議論の一方、その両方の立場を持つ者が現れてきており、特に、コスプレの定義が曖昧模糊としている事も相俟って、現在この議論はより複雑化している。ただ、それらの多くはコスプレとゴスロリは別物であると結論付けている。両方の立場を持つ例としては、漫画やアニメからそれを知り、ゴシック・アンド・ロリータを嗜むようになった者や、元来オタクでなかったゴシック・アンド・ロリータの中からも、ゴスロリから漫画の魅力を知り、オタクや腐女子になる者などがいる。その数は決して少なくはない。むしろ現状では、そのような者がこのファッションの文化を支えている、と言っても過言ではない。だが、このファッションを嗜む者には、上の例に当て嵌まらない「非オタク」の者や、このファッション・文化が「サブカルチャーである」事に着る意味があると考える者も多い。その為、近年のオタク文化のマスメ\xA1
    %G%#%"$K$h$k%Q%V%j%C%/2=$KBP$7$F$NNd>PE*$J0U8+$b9-$,$C$F$$$k!#2005年11月東京都文京区の鳩山会館ではゴシック・アンド・ロリータファッションを着用しての入館が禁止になった。理由は雑誌「ROCOCO別冊ブランドBOOK」でゴスロリ服を着た撮影場所として鳩山会館が推奨されたためである。それ以前からゴスロリ服を纏いカメラ小僧と呼ばれる男性を連れた女性の集団が館内や庭園で三脚を立て、長時間にわたって写真撮影をし、その際に多くの洋服を持参、トイレで着替えたり等迷惑行為をしたため、一般客がトイレを使えなくなる等のトラブルが多発していた。 注意を呼びかけても改善されなかった為、館側は雑誌の掲載により押し寄せられては困ると考え、入館禁止の掲示がなされた。なお上記の女性達は愛好家ではなくゴスロリ衣装のコスプレイヤーであったと思われる。行動に正統なコスプレイヤー、ゴシックロリータファッショァ
    s$N0&9%2H$I$A$i$NL\@~$+$i8+$F$b$"$^$j$KIT<+A3$JItJ,$,B?$/$I$A$!
    i$G$b$J$
    $CfESH>C<$J463P!&N)>l$G$"$C$?$H9M$($i$l$k!#$3$NMM$J?MJ*$N39Cf$G$N%3%9%A%e!<%`E*$J%4%7%C%/%m%j!<%?$NI~Au$J$I$bEY!9LdBj;k$5$l$F$$$k!#!JK\Mh%$%Y%s%H$G$O2q>l30$G6X;_$5$l$F$$$k$O$:$N%a%$%II~$rゴスロリファッションと主張して着用して行くといった者も存在する)また、駅などのトイレでの着替えは愛好家の間ではよく思われない事が多い。ゴシック・アンド・ロリータに限らずロリータやゴシック等のファッション全般において「コスプレ扱い」と「コスプレ感覚」は嫌悪されている。



    参考文献
    * ヌーベルグー: ゴシック&ロリータバイブル vol.4, 2002, ISBN 4-86048-039-2


  • 鈴木孝: TH叢書No.17 ゴシック・テイスト "暗黒世界"への扉, 2002, ISBN 4-88375-034-5


  • 学習研究社: GAKKEN MOOK メゾン ゴシック&ロリータスタイルブック, 2004, ISBN 4-05-603656-X





    関連項目



  • ロリータ


  • ロリータ・ファッション


  • ゴシック・ファッション


  • ゴスロリブランド一覧|ゴシック・アンド・ロリータブランド一覧


  • オカルト


  • 少女趣味




    [ 関連人物 ]


    ・ Mana

    : MALICE MIZERの元メンバーで、未だ一般にゴスロリファッションが認知されていない時代に奇抜なゴスロリファッションで一世を風靡する。彼に影響されたファンがゴスロリファッションに身を包み、90年代中盤〜後半にかけてのヴィジュアル系バンド最盛期時にゴスロリファッションを大衆に広げ、一般的に流行させたことから、ゴスロリブームの立役者的人物と言える。後にエレガントゴシック&ロリータのファッションブランドを立ち上げた。

    ・ 嶽本野ばら

    : ロリィタ趣味、怪奇趣味などを織り込んだ作品を発表している小説家。ロリータ・ファッションの項目を参照。

    ・ 三原ミツカズ

    : ゴシック・アンド・ロリータ・ファッションの登場人物を必ずと言っていい程に、自身の書いた漫画に登場させる事で有名な漫画家。緻密な描写力とセンスに定評がある。代表作は「ハッピーファミリー」「DOLL」「毒姫」など。

    ・ 澁澤龍彦

    : 猟奇・怪奇作家。その研究家。ゴシック・アンド・ロリータを好む人々の中には彼の著作を読む人間も確かにいるが、一概には言えない。人形や少女などに対して言及をしている。

    ・ 楠本まき

    : 主にゴシック的の漫画作品を描いている漫画家。雰囲気のある耽美的な画風で、少年や少女的な精神が彼女の全ての作品を貫いている。独特な作風でも知られる。現在はイギリス在住。

    ・ PEACH-PIT

    : 二人の女性コンビによる漫画家。「Rozen Maiden(ローゼンメイデン)」の原作者。ただ本人達はロリータ・ファッションを愛好しているわけではなく、ロリータ・ファッション系の衣装が多いスーパードルフィーを愛好をしている。

    ・ 『ローゼンメイデン|Rozen Maiden』

    : PEACH-PITの描くアンティークドール同士の戦いを描いた作品。作中に登場する「Rozen Maiden」という7体の人形達の衣装がゴシック・アンド・ロリータのようだと言われている。ただしPEACH-PIT側は厳密にゴシック・アンド・ロリータを意識しておらず、かろうじてゴシック・アンド・ロリータ調の衣装を着ているのはローゼンメイデンの登場人物#水銀燈|水銀燈というキャラクターだけと言っているが、ゴシック・アンド・ロリータ専門誌である「KERA#隔月発行の別冊|ゴシック&ロリータバイブル」の誌上にてゴシック・アンド・ロリータのキャラクターが登場する漫画として紹介されている。

    : なお余談だが、ローゼンメイデンのヒロインである「ローゼンメイデンの登場人物#真紅|真紅」、及び「ローゼンメイデンの登場人物#翠星石|翠星石」と「ローゼンメイデンの登場人物#蒼星石|蒼星石」の3体はスーパードルフィー化され限定発売された。

    ・ ALI PROJECT

    : ゴシック・アンド・ロリータのイメージをベースにした曲や歌を作っている歌手グループ。ゴスロリファッションの愛好者からの人気が高い。また作詞・ボーカルを担当している宝野アリカ自身も十代からロリータ・ファッションを愛好していて、CDジャケットでもゴスロリやロリータの衣装を着用している。(厳密にいえば、そうでないものも多い。)現在は規模は小さいが、自身がデザインを担当しているブランド「少女貴族」を設立。アニメ作品の音楽を中心に作曲することが多い片倉三起也とコンビを組んでいる。そのため、「ローゼンメイデン」シリーズ、「怪物王女」、「かみちゃまかりん」などのアニメ作品とのタイアップ曲が多い。

    ・ 北出菜奈

    : 歌手。当初は、パンクファッションを基調としたゴスロリファッション。現在はロリータ・ファッションに移行しており、同世代の少女を中心に人気を集めている。最近は「KERA|KERA!」などのファッション雑誌で目にする事が多くなっている。

    ・ 香奈

    : シングル「蛇苺」でデビューしたパンキッシュロック歌手。腕に包帯を巻いたパンクスタイルやゴスロリファッションを特徴の一つとする。

    ・ イヴァン・ゴッドフロワ

    : 猟奇・怪奇作家。(は、ベルギーの推理作家。)

    ・ 椎名林檎(現東京事変Vo担当)

    : 歌手。旧字体を多用した歌詞に独特に言い回しを多用し歌唱が特徴の歌手。セカンドアルバム「勝訴ストリップ」発売、初の全国ホールツアー「下剋上エクスタシー」を開催した2000年はロリータ・ファッションを好む大勢のファンがライブ会場にも来場していた。また椎名林檎自身も収録曲「闇に降る雨」のミュージック・ビデオ|PVや「勝訴ストリップ」のジャケット写真でなどゴスロリを着用していた。現在は2000年の頃より人気は落ち着いているが今でもその人気は高い。

    ・ 大槻ケンヂ(ロックバンド筋肉少女帯及び特撮 (バンド)|特撮Vo担当)

    : 歌手・作家・タレント。ゴシック・アンド・ロリータを愛好しており、自身のバンド特撮 (バンド)|特撮ではゴシック・アンド・ロリータを題材にした楽曲を製作している。また雑誌「KERA#隔月発行の別冊|ゴシック&ロリータバイブル」では「ゴスロリ幻想劇場」と言うゴシック・アンド・ロリータを題材にした短編小説を連載しており、2005年には初期の連載をまとめた単行本を発行している。また最近発行の小説の登場人物にもゴシック・アンド・ロリータを着た人物を作中に登場させている。また過去にManaと対談した際には「ゴスロリを着ている子を見ると応援したくなる」と述べた。なお、香奈とは友人で過去にお互いの作品にゲスト参加している。本人はゴスロリ・ファッションよりもゴスロリを着た女の子の方が好きだと言っている。

    !


    外部リンク
    * 『ゴシック&ロリータバイブル』 - インデックス・コミュニケーションズ発行の専門誌(ムック (出版)|ムック)


  • ゴシック&ロリータSNS(ゴスロリSNS)』


  • ゴスロリSNS Gothizm』


  • ゴスロリに関するショップ: ゴスロリショップサーチ


  • ゴスロリに関するサーチエンジン: ゴスロリ検索アリスサーチ


  • ゴスロリに関するイベント: Goth&Loli Heaven「Alamode Night」「Alamode Market」


  • ゴスロリに関する写真のサイト: ゴスロリ.net


  • Victorian & Lolita Gothic in Europe and China: Viona Art


  • ゴスロリに関するWIKI:ゴシックロリータ[ゴスロリ]@WIKI


  • Blue Period: Elegant Gothic Lolita(英語。写真あり)


  • Everything2.com: Gothic & Lolita Bible(英語)











  • Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年09月25日

    萌え[成恵の世界]

    萌えの殿堂成恵の世界



    成恵の世界』(なるえのせかい、''en:THE WORLD OF NARUE'')は、日本の漫画家 ま行#丸川トモヒロ|丸川トモヒロの漫画作品およびこれを原作としたラジオドラマ作品ならびにテレビアニメ作品である。なお、本作の劇中劇として発表され、後にスピンオフ作品|スピンオフとして同作者の手により漫画化された『魔砲少女四号ちゃん』(まほうしょうじょよんごうちゃん、''en:BLITZ GIRL IV AUSF H CHAN'')についても当項目において解説する。



    概要





    [成恵の世界]


    「月刊少年エース(角川書店)」に1999年6月号から連載中。作者にとっては初の本格的な長期連載作品である。単行本は第9巻まで刊行されている(2007年5月時点)。作者の体調を理由に休載が多く、単行本の新刊が刊行されるのに1年以上(月刊少年漫画雑誌では半年で1巻程度が平均)かかることも多い。作品タイトルはA・E・ヴァン・ヴォークトの『非Aの世界|非(ナル)Aの世界』から取ったといわれている。また、作品の様々な場面の細部に古典サイエンス・フィクション|SFのパロディが多く、SF好きにはより一層楽しめるようになっている。2002年にはJFN系列のラジオ番組『カドカワ?サウンドシネマ』内にてラジオドラマ化(のちコンパクトディスク|CD化)され、さらに2003年にはテレビアニメ化された。この際ラジオドラマ版とは一部キャストが変更されたのに伴い、テレビアニメ版キャストによるラジオドラマも制作されている(結果として第1話など回によっては原作?ラジオドラマ2種? B%F%l%S%"%K%a$N4種類存在するものがある)。比較的原作に忠実で評価の高いラジオドラマ版に対して、テレビアニメ版は全12話という制約からか原作とは一部内容の変更や割愛などがあったために一部のファンからは批判がある。


    [ 魔砲少女四号ちゃん ]


    上記『成恵の世界』の劇中劇として形を得た作品。元々は「魔法少女もの」のパロディであり、タイトルの『''魔砲少女'' 』はそのもじり。結果的に「魔法」を「魔砲」と置き換えた「魔砲もの」初期の代表作となる。少し遅れて『魔砲使い黒姫』が月刊少年ジャンプ誌上にて連載されているが関連は不明。元が劇中劇であるが故に存在自体もマイナーである為時折ファンによって「魔女っ娘の極北」と称される。元々は作者である丸川が『フィギュアの丸尾ちゃん』内で四号ちゃんを冗談半分に評した言葉である。詳細は以下の通り。なお、登場人物や後述するCDドラマ版のキャストについては下記項目『登場人物』の該当項目を参照の事。


    [ 劇中での描写 ]


    成恵の世界』の主格主人公である飯塚和人が好きなアニメ作品として名前が挙げられている。劇中内では『月刊少年ベータ』に連載。テレビ大和をキー局に放映。主にハイティーンのオタク層に人気のある作品として描かれる。作内では頻繁に再放送が行われており、ガシャポンのフィギュアも街中の至る場所に設置されている。第一期作品はDVD-BOXが発売。現在、第二期作品である『突撃!四号ちゃん L70』が製作・放映されている。なお、この第一期から第二期に移り変わる際に、この作品をテーマとした「コスプレのど自慢大会」なるイベントが開催されている。しかし、そうした年少層の加熱とは裏腹に親世代、特に反戦派や左翼などからは幾分冷ややかな目で見られ、そうした人々の中には放映およびメディア展開の中止を再三要請する強硬派も存在している。理由として「キャラクターモチーフが戦車である事」や「戦争という人間の負の部分を美少女という要素で誤魔化している」などの意見が挙げられる。一方でコアなファンも多く、この作品の人気は、そうしたファンによって支えらぁ
    l$F$$$k$H8@$C$F$b2a8@$G$O$J$$!#


    [ 現実における展開 ]


    成恵の世界』を連載していた「月刊少年エース」の増刊である『エース桃組』に単発読切の形式で掲載された。掲載号は創刊号であるVol.1(2000年発行)とVol.3(2001年発行)の2回。2006年現在での単行本収録はされていない。ストーリーは主人公である大当 真名花(だいとう まなか)が魔砲を得て「四号ちゃん」になるくだり(1話)と、魔砲壊滅を狙う一派「ユニオン」の少女ケイ・シャーマンがやって来て真名花と戦った末に友人となるくだり(2話)で終了している。そのため『成恵の世界』ファンからは当作の復活を望む声も多い。2002年8月に主人公である四号ちゃんのガレージキット(8分の1スケールレジンキャスト)が『少年エース』系読者向けに限定発売され、告知漫画『フィギュアの丸尾ちゃん』が『少年エース』8月号

    と『エース桃組』夏号に掲載された。なお内容は日ペンの美子ちゃんのパロディーで購入すべきか悩む和人に丸尾が購入を勧める、というもの。また2002年から2003年にかけて『成恵の世界』のCDドラマ化・アニメ化に引きずられ、本来『成恵の世界』であるハズの番組枠を乗っ取る形でテレビアニメ版の『クレヨンしんちゃん (アニメ)|クレヨンしんちゃん』において、1話がまるごと劇中アニメ『カンタムロボ』のエピソードとなるなど、他の作品においても「劇中劇が本編を乗っ取る」といった、同様の事例・先例は存在する。ラジオドラマおよびCDドラマ化した。当然の事ながら、一応『成恵の世界』の劇中劇として同作内でアニメ化もされている(単体作品としてのCDドラマ化・アニメ化ではないことに注意)。





    あらすじ


    ある雨の日のこと。飯塚和人は捨て子犬を前に「犬を助ける優しい少年に惚れる女の子が現れる」妄想をしていた。そんな自分を気恥ずかしく思いながらも結局、犬を助けようとする和人。ところがいきなり後ろから現れた女の子が金属バットを振り上げて子犬を叩きのめしてしまう。子犬はある勢力が地球に送り込んだ生物兵器だったのだ。いきなり現れて子犬を叩きのめし、自分を心配してくれながらも多くを語らず去っていく少女に、和人は興味を覚え心を奪われた。翌日、彼女がその場に残した金属バットを見せて友人の丸尾にその事を相談する。丸尾は学校の名簿から彼女の身元を割り出してくれた。隣のクラスの七瀬成恵だった。バットを返しに行った和人は成恵を誘うが、微妙に会話が噛み合わない。挙句の果てに距離を置こうと様々な自分の欠点をあげつらっていく成恵に、和人はその全てを全く気にしないと豪語した。そして成恵は自分と父が宇宙人である事も告白するが、和人は勢いでそれすらも受け入れると返事をしてしまう。和人の新鮮な対応に成恵は気を良くし、彼を「お付き合いの相手」として自宅へと招待する。かくして和人の「成恵の世界」を巡る超体験の日々が始まるのであった。



    作内における人物と組織の構図



  • この世界は地球を中心として様々な宇宙人組織(大きく分けて2〜3組織)が対立している構図が浮かんでいる。


  • 宇宙の星々はそれぞれの惑星・星系・銀河ごとに独自の文化を持っており、それは全て地球内における各国家がトレースされたかのような状況を示している。そして、これらの星たちは銀河系連盟(略称:銀連)を形成し「機族」と呼ばれるロボットたちを前に立てた代理戦争を行う事で、パワーバランスを保っている。

       この状況は宇宙に生きる人々に「争いがすぐそばにある」という目に見えないストレスを常に与えており、それゆえに銀河系人(銀連に属する国家に籍を持つ人々の総称)は常に不機嫌である。成恵の父・七瀬正はその状況を打破したいと願い地球にやってきた。それは「銀河の星々の文化を一つに押し込めたような星が、なぜ即座に滅ぶ事がないのか」を知るためだった。


  • 成恵をはじめとする「七瀬家」を中心として動いているのが、銀連に属する惑星国家のひとつ惑星日本とその下で動いている監察庁である。彼らは今のところ基本的には成恵たちの味方として動いている。

       どちらかといえば、この事象は監察庁(もっと穿った見方をするならば、地球担当監察官テイルメッサー鈴木)の独断に近いものであるように伺える。惑星日本上層部には七瀬家の存在を知らない者もいるらしい。しかしもちろん、一部の事情通や縁者は「地球の七瀬家」の存在を知っており、故に七瀬家は時折、外交の道具として使われかける事もある。


  • それをよしとしない勢力が白鳥座アバロン(連載初期〜中期時は北アメリカ星雲と表記される場合もあり)と呼ばれる宙域に属している過激派「地球は人類のもの連合」である。彼らは地球に機族と銀連(惑星日本)の人間がいるのを良しとせず、七瀬家を排除するために様々なテロリズム|テロ行為を行っている。しかし襲撃前に文面の整った予告状を送るなど変な所で礼儀正しい。また能力者(パーセプター)という人間(?)が所属するが、これらの人間は催眠術や念動力、予知能力などが使える。

       アバロンの文化では機械は道具にすぎないと考えるため「機族の否定」という意識がある。アバロンはその惑星国家開拓の過渡期において「蛇」と呼ばれる謎の支配者とその配下の機族的存在と戦いを強いられたと歴史で伝えている。故にアバロンの人々の意識上ではそれらが結びつき、機族と共にある銀連や、自らの意思に関係しないとはいえ、そこに属する七瀬家の存在は容認せざる事象としてテロの対象となる。


  • 一方で白鳥座アバロンには、それら過激派を抑えようと考える比較的穏健派の政府も存在している。同宙域内のアバロン星雲合星国(ユナイテッド・スターズ・オブ・アバロン)がそれである。しかし、これも銀連とは宇宙・地球における権益を巡って反発、一触即発で戦争が起こりかねない間柄である。

       ラジオドラマで成恵を狙うアバロン人工作員役を演じた川津泰彦の演技がスタッフ・キャストの間で好評であったため、以後のアニメ版などのシリーズ作品でアバロン人工作員(複数登場する場合にはそのリーダー役)が登場する場面には人物が違う場合でも必ず川津が配役されている。



    登場人物





    [ 主人公 ]


    七瀬成恵(ななせ なるえ)声:能登麻美子

    :本作品の客格主人公で、和人の彼女。宇宙人(銀河系連盟・惑星日本人)と地球人のハーフ。自らに宇宙人の血が混じっている事に、強いコンプレックスを感じている。

    :当初は他者に対して距離を置く性格だったが、和人の理解と何事にも動じない想いもあり少しずつ変わっていき、明るく外交的になってゆく。そして今までの孤独感からの反動により、若干バカップル化(但し成恵から一方的)する。

    :日雇い労働者の父の元、七瀬家の家計を支える苦労人で、極度の貧乏性。若い身空でタイムセール争奪戦に出向くなど、かなりの生活臭を持つオバチャン化が進んでいる。家事全般が好きで得意。

    :バッティングをやらせればホームラン連発、塀の上を走るなどもお手の物。ハイキック一発で相手を失神させるなど、かなりスポーツ万能で身体能力が高い。

    :テレポートを良く駆使するが、電子機器の取扱いには極めて弱い。愛読書は「女性セ○ン」で、影響を受けやすい。飯塚和人(いいづか かずと)声:阪口大助

    :本作品の主格主人公。当作、特に初期は彼の視点で物語が語られている。

    :ごく普通の中学生だが、少しオタク趣味があり、アニメ『魔砲少女四号ちゃん』の大ファン。成恵の隣のクラスで、パソコン部に所属。JavaScriptの基本的なプログラミング (コンピュータ)|プログラミング技術を有する。そのため電子機器の扱いには強いが、さすがに成恵たちの持つオーバーテクノロジーに関しては扱いきれずに手を出して若干のヘマをする事もある。

    :運動が若干不得意(特には泳げない)、勉強も並、漫画が好きだが絵は下手と目に見えて役に立つ特技は何も無いが、成恵や鈴の正体を知っても全く態度が変らなかったり、突然鼠になっても現状を把握し対応するなど柔軟性・適応性のある思考を持ち、また直感力・発想力にも秀でており、成恵のためなら喧嘩もするなどいざという時の行動力もあるため、頼りにされていることが多い。

    :優しく穏やかな性格で、成恵のコンプレックスを解きほぐしていく。


    [ 主人公の友人たち ]





    [ 親友たち ]


    丸尾正樹(まるお まさき)声:福山潤

    :和人のクラスメートにして親友。八木の幼馴染み。人呼んで「愛の伝道師」。

    :浮世離れしたカップルである成恵と和人を暖かく見守る、並外れた柔軟思考の持ち主。

    :一見助平で飄々としているが、やるべきときはやるし、他の面子を実にしっかりと纏めている。相談されることが多いのもその証左。さらに鈴たちが人間でないことや成恵達が宇宙人であることは、大方察しているが気にしておらず、現実に目にしても全く驚かず何も変わらなかった。その上、無理に何かを聞き出すこともなく、特に何も無い場合には自然体でそっとしておいてくれている。が、いざ何か起こった時にはキチンと自らの価値観をもって助言してくれる慧眼の持ち主。

    :野球部に所属し、スラッガーで4番。背番号666番。将来を期待されている。自宅は鮮魚店。千絵子という妹がおり、時々成恵達と絡む場面がある。パラレルワールドの未来では、米国の野球チーム『ニューヨークメッツ|ニューヨークメッシ』に所属する大リーガーとなっている。八木はじめ(やぎ はじめ)声:千葉紗子 (ドラマCDでは渡辺明乃)

    :丸尾とは家が隣同士の幼馴染み。成恵の同級生。文芸部所属。

    :あだ名は「サイエンスフィクション|SFハカセ」で、その二つ名のとおり未確認飛行物体|UFOや宇宙の事象に異常なまでの執着を示す。

    :親が共働きなことなどから孤独であることが多く、その反発として周囲を敵視していた。更に成恵とは「宇宙」というものに対する立場の違いから一層反目しあう間柄だったが、香奈花を橋渡しにして和解。打ち解けて無二の親友となった。

    :しかし結局、成恵が宇宙人のハーフであることなどには気づいてないらしい。

    :パラレルワールドの未来では、丸尾と恋仲(?)になっており、また事務職として働く傍ら、SF小説家としてデビューしている。永岡四季(ながおか しき)声:菊池志穂(ドラマCD)アニメ未登場キャラクター

    :成恵の小学校時代のクラスメート(現在は別の中学)。祖母が遺した古本屋「時台屋」の主人でもある。

    :物静か・おしとやかで物腰柔らかく本好き。常に猫の「ぴーとさん(ドラマCD版・声:千葉一伸)」をつれて歩き、ネコ語すら操る超越系の不思議少女。眉毛(なぜか、途中から太くなった)以外の見た目と性格が、祖母の若い頃に酷似している。

    :人を寄せ付けない成恵の事を常に心配していた。八木とは別の意味で成恵の親友たる少女。

    :パラレルワールドの未来では、「時台屋」を拡大して社長になり、インターネットによる本の売買を行うなど商才を発揮している。


    [ 同級生 ]


    新田昭(にった あきら)アニメ未登場キャラクター

    :成恵と同じクラスの小柄な男子。気弱な図書委員。

    :前から成恵の事が好きだったが、生来の気弱な性格が災いして口に出せずにいた。そのうちに成恵が和人と付き合うようになり、報われない恋となってしまったことを悟り、自ら身を引く。

    :ところが成恵のカチューシャ(実は軌道上の宇宙船|星船とリンクしてテレポートを行うための転送コネクター)を拾ったことにより、その全てが露見してしまった。結果として失恋が完全に決定し、その後は普通の同級生・普通の友人として成恵たちと接している。工藤杏子(くどう きょうこ)声:立野香菜子(ドラマCDでは城雅子)

    :成恵と同じクラスの女子。高飛車なイジメっ子。事ある毎に成恵や八木に対してちょっかいをかけてくる。

    :実の所は面倒見のよい性格であり、母性本能をくすぐられる人に弱いらしい。一時期、新田とイイカンジではあった。

    :最近の話では年上の彼氏が出来たらしく、新田との事は無かったことにされていたが、振られてしまったようでまたイイカンジになった。

    柏崎ゆき(かしわざき ゆき)声:後藤邑子

    :杏子の友人A。ボブカットの少女。杏子とあやの二人で成恵たちを攻撃する。

    金沢あや(かなざわ あや)声:黒河奈美

    :杏子の友人B。外ハネショートカットの少女。ゆきと杏子の二人で成恵たちを攻撃する。


    [ 七瀬家 ]


    七瀬正(ななせ ただし)声:菅原淳一 / 渋谷茂(30代の若い頃の正)

    :成恵・香奈花の父。惑星日本の地球調査員で銀河系連盟の常駐員(外交官)。ただし、惑星日本(銀河系連盟)の地球調査活動はアバロンとの外交問題から凍結されているため、非公式である。

    :元々は惑星日本外務省のエリート官僚であったが、妻との離婚問題などで心理的打撃を受けて銀連の地球調査員に応募し、紆余曲折あって成恵の母と出会い結婚、そのまま地球に居つく。銀連では結構高給取りだったようだが、銀連での財産・通貨は地球では使えないため、工事現場などで日雇い仕事をしている。七瀬香奈花(ななせ かなか)声:皆川純子

    :成恵の異母姉。純粋な銀河系(惑星日本)人。

    :父親に会いたくて光速航行の輸送船に密航したことから、ウラシマ効果によって成恵より年下になってしまった。

    :非常にワガママなきかん娘だったが、和人の優しさに触れ、また成恵の姉となったことから、万年雪が解けるような心的成長を見せる。

    :成恵の姉だが年下のため、学校では一年後輩。同級生からは「香奈ちん」や「お嬢」と呼ばれている。バチスカーフ 声:小菅真美

    :香奈花の世話役を勤める深次元護衛艦(軍所属だったが現在は退役)。

    :常に穏やかで慎ましく働き者。気が使えてナイスバディでスポーツ万能な美人。隣のお姉さん的存在だが、香奈花はしっかり躾ける。

    :主に人間型の体(意味合い的には端末に近いかもしれない)を使って行動。

    :船体は通常日本風の一軒家に偽装(変形)して成恵のアパートの隣にある。

    :登場当初は表情も台詞も固かったが、以降は温和な表情が多くなった。

    :ちなみに船体漢字名は「罰襟巻」。名前の元ネタはオーギュスト・ピカールの深海観測船と思われる。七瀬成美(ななせ なるみ) 声:川村万梨阿

    :成恵の母。旧姓・睦月(むつき)。成恵が9歳の頃(5年前)に交通事故で死亡。

    :田舎の農家の娘で、結婚前は町の電子部品工場で働いていた。両親を早く亡くしたらしく、正と会った時には姉夫婦と同居していた。

    :地元の「梅ノ川」で溺れていた正を介抱したのをきっかけに彼と恋に落ち、後に駆け落ち同然で結婚する。成恵の行動力は成美に似たらしい。

    :詩を書くのが趣味。自作の詩から故郷の自然のように「''恵''みを''成''す人に」という願いを込めて娘に「''成恵''」と命名した。名越晴香(なごし はるか)声:引田有美

    :香奈花の実の母で、銀連惑星日本宇宙艦隊の軍人(現在の階級は大佐)。

    :初め、惑星日本外務省のエリート官僚(当時)だった七瀬正と結婚して香奈花を生むが、夫との生活のすれ違いから離婚した。現在は独身の模様。

    :現在は重護衛艦「コンゴウ」の艦長。部下の機族たちを自らの家族同様に可愛がるという、軍でも非常に珍しい機族の扱いをするため、彼女らからは非常に慕われ「名艦長」とも呼ばれている。後にある事件がきっかけで前夫と後妻の子供である成恵と出会うことになる。

    :アニメ版にも登場するが、当時原作においては回想シーンでのみの登場であったために具体的な設定は存在せず、単に「香奈花の母」としか表記されていない。


    [ 惑星日本監察庁 ]


    テイルメッサー鈴木( - すずき)声:西村知道

    :惑星日本監察庁の監察官。凛・蘭・麗の直接の上司であり、正の上司でもあった。

    :その立場から成恵に「惑星日本」の人間である事を自覚するよう求めていたため、最初は成恵に嫌われていた。そういう意味では成恵の「宇宙人コンプレックス」の元凶である。

    :しかし一方で七瀬家が穏便に過ごせるよう影ながら見守り、七瀬家が地球に居るだけでも生み出される(+成恵達の警戒心の無さが生み出す)様々な問題や圧力に対処・防護しており、特に純粋な銀河系人である正や香奈花の地球での平穏な生活は、彼を抜きにしては語れない。

    :かなり優秀な麗・蘭と未知の可能性を秘める鈴を有し、地球圏の通信統括星船の上司であったりすることなどからも、彼の権限、少なくとも地球におけるそれはかなり大きい様子。


    [ 機族 ]


    朝倉鈴(あさくら りん)声:壱智村小真

    :精神制御パルスで人の心を操る監察庁の機族。諜報型だがドジが目立つおちこぼれ。

    :ポニーテールで、衣装はミニスカートが多いが様々。

    :登場当所は使命を完遂することのみを思考するエージェント風だったが、次回登場以降は地球生活好きで人懐っこいドジっ娘に変った。また和人へ密かに好意を寄せているようである。

    :ロボット工学三原則|機族三原則を最優先プログラムとしてインストールされているため、威嚇としても生き物に対して暴力を振るえない。このため野良猫にすら負ける(これは全ての機族に共通した条項ではあるが、鈴は特にその折り合いが悪い)。

    :成恵たちと関わる事で、機族の枠を超えた思考を身に付けつつある。天堂蘭(てんどう らん)声:川上とも子

    :監察庁戦術型機族。勇壮だが相手を傷つける事を好まない。好きな装備はメカ取り網。

    :ツインテールでユニセクシャルな衣装が多い。

    :戦闘時は大剣型の武器を使用し、相手を分解切断する。ベクトルドライブ(空間指向偏向装置)も使用可能。音無麗(おとなし れい)声:桑谷夏子

    :監察庁戦略型機族。おしとやかでいかなる時も冷静を常とする。

    :ロングヘアーでお嬢様な衣装と帽子を好む。

    :電子戦に長け、索敵警戒を担当。また戦闘時には相手のコードを読み解き蘭の武器を強化したり、高い精度の挙動予測を行って蘭をサポートする。誘導型ミサイルやファンネルを使用した直接攻撃も可能。

    :蘭と麗が揃えば、軍の一般機族では全く歯が立たない歴戦の勇士の放浪機(機族)すら無傷で葬る戦闘力を示す。


    [ 香奈花の友人 ]


    味沢千佳(あじさわ ちか) アニメ未登場キャラクター

    :香奈花のクラスメートで親しい友人。ショートカットで活発系の性格。

    :あだなは「千佳ぼん」で間柄としては悪友に近い。

    :父親は自衛官で、よく「私用」と書いた張り紙が張られている装甲車を乗り回している。中村明子(なかむら あきこ) アニメ未登場キャラクター

    :香奈花のクラスメートで親しい友人。頭にハチマキのメガネっ娘でオタク趣味を持つ。

    :一応は常識人で千佳を諌める役目を持っているが、やおい小説趣味の点で暴走しやすい。

    :あだなは「アキ」。ちなみに明子のオタク趣味は姉(アニメショップ店員)の影響である。


    [ 桜ノ中学校 ]


    この2人は、2006年に発売されたスペシャル・エディション(総集編DVD)の初回特典ドラマCDで初めて声が入った。天乃川宇宙(あまのがわ そら)声:疋田由香里(ドラマCD)アニメ未登場キャラクター

    :和人のクラスの少しズレた美人の副担任。

    :眼鏡をかけているときは普通の目だが、外すとなぜか3になる。スプーン曲げの先生として生徒たちに人気を博す。男性教師にチヤホヤされる為か、女性教師からの評判はあまり芳しくない様子。

    :実はアバロン星雲合星国の特佐(スパイ)で本名はユニ・ミルキーウェイ。強力な超能力者(パーセプター)である。

    :地球と七瀬家について調査にやってきた。教師になるのは以前からの夢で、教師生活を楽しんでいる模様。

    :名前の「ユニ」は英語で「単一の、同一の」の意味であり、「ミルキーウェイ」は天の川だが銀河系の意味も持つ。サクラ大戦のレニ・ミルヒシュトラーセ(ミルヒシュトラーセはドイツ語の天の川)と似ているが由来かは不明。金原光一(かねはら こういち)声:千葉一伸(ドラマCD)アニメ未登場キャラクター

    :成恵と八木のクラスである2年2組の担任教師。テニス部の顧問。

    :生徒思いの若き静かな熱血教師として知られており、生徒には慕われている。意志薄弱と言われがちだが、実は底抜けの優しさを持つお人よしであるが故に我を通せないだけ。生徒のために我が身すら投げ出せる教師として最高の信念と適正を持つ男。オープンのスポーツカー(ローン残り5年)を乗り回すナイスガイ。

    :実は鬘|ヅラであり、しかも車のローンに給料の大半を取られているため、安物を着用。そのためよく脱げるので、全校に知られている。しかし本人的にはトップシークレットであり、周囲の生徒たちも気付いている事を気付かれないように必死でフォローしている。

    :彼女なし。宇宙先生に片思い中。


    [ 島田屋旅館 ]


    ハルナ 声:冬馬由美

    :戦う事がいやで、戦場を放棄し、地球に降り立った惑星日本の軍に所属する星船。その正体は高速護衛艦『春名』。

    :降り立った海岸で浜茶屋のオーナーである島田昭雄と出会って恋に落ち、彼の運営する浜茶屋で店員として働くことに。しかし勤務中、香奈花とバチスカーフに出会って宇宙に連れ戻されることに恐怖し疑心暗鬼となった。誤解を解くために香奈花たちは彼女と友人として接することになる。実質、バチスカーフの妹分で彼女を「先輩」と呼び慕っている。

    :以上の事から、かなりそそっかしい性格が窺える。その後、香奈花を通して成恵たちと知り合い、彼らの尽力で島田と結婚(入籍はできないため、形式的な挙式を行うだけ)する。また七瀬家と監察庁の機族三人娘を通して軍と折り合いがつき、現在は退役艦の身分である。

    :旅館の託児所で保母として働くこともあり「ママいらずの、あやしのハルナ」として恐れられているらしい。

    島田昭雄(しまだ あきお)声:遊佐浩二

    :老舗の温泉旅館の一人息子。夏は旅館が出張運営している浜茶屋のオーナー。そのため島田オーナーと呼ばれる事が多い。

    :夜の海岸でハルナと出会い、恋に落ちる。その後、成恵たちの尽力で彼女と結婚する。夫婦生活は非常に順調。

    :特に恋愛関係のことで和人たちの手に余る事態が起きたときには、そっとアドバイスをくれるお兄さん。ところが、元からラブラブであったために、あまり役に立たないアドバイスである事も。


    [ 『魔砲少女四号ちゃん』 ]





    [第一期]


    大当真名花(だいとう まなか)声:野川さくら (ドラマCDでは西村ちなみ)

    :劇中劇のテレビアニメ(詳細は上記)『魔砲少女四号ちゃん』の主人公。「四号の魔砲」の力によって「魔砲少女四号ちゃん」に変身する。なお『四号ちゃん』状態のモチーフはIV号戦車。

    :死亡寸前の先代四号より魔法の銃砲である「四号の魔砲」を託され、それをめぐる争いに巻き込まれる。

    :変身前は弓道道場の娘で、おとなし目の少女。学校でも弓道部に所属しており、その腕から先輩にねたまれていじめられ、部内では孤立している。変身後は普段抑圧されている反動からか非常に明るい。

    :普通、魔砲に選ばれた者は、その力に溺れて凶暴化・粗暴化し、破壊衝動のままに自らの住む世界を壊していくが、なぜか真名花は自らの意志を保ち破壊衝動も持つ事が無かった。

    :第二期作品『四号ちゃん L70』では頼れる先輩として魔力も上がり、四号に変身することなく魔力を使いM1エイブラムス|M1クラス鉄塊(しかも三個分)を軽々と引いて走る事ができるようになっている。ケイ・シャーマン 声:新谷良子(ドラマCDでは田村ゆかり)

    :『魔砲少女四号ちゃん』の登場人物。モチーフはM4中戦車。

    :全魔砲の壊滅を目指す宗教一族「ユニオン」の娘で、真名花には当初魔砲の破壊使命によって接近したが、真名花の想いに打たれ宗教一族から離反、親友となる。

    :魔砲を持ちながら、その力に溺れる事の無い真名花に興味を抱いており「ユニオン」がボルジーグ一派よりも真名花寄りなのも彼女の功績による。

    :メガネっ娘。真名花にとっては頼れる相棒。互いに背中を預ける友として庇いあい助け合いながら苛烈な戦いを勝ち進んでいく。四号(先代)

    :ボルジークに反旗を翻し、その元から脱走した魔砲使い。そのために仲間であったはずのボルジーク配下の魔砲少女たちから裏切り者として追われることに。ミス・パンターに撃墜され落下した際に自らの死を予感。その側に真名花がいたため、彼女に自らの魔砲を託し、自らはそのまま自爆する。

    :体は滅びたが、その残留思念は自らの魔砲の中で活きているようである。ボルジーク

    :全ての魔砲を集め、世界支配を企む魔導師。殆どの魔砲少女たちは彼の部下(当然、主人公である真名花たちや「ユニオン」配下の魔砲少女を除く)である事が多い。

    :自らの元から離反した四号と彼女が持っていた魔砲を追っている。ミス・パンター

    :ボルジークの部下。冷酷なお姉さん。四号に立ちはだかる最初のライバル。モチーフはV号戦車。ミス・ティーゲル

    :ボルジークの部下。パンターとは反目しあう仲。パンター撃破後に四号立ちの前に立ちはだかる。モチーフはVI号戦車。六号 声:佐藤ゆうこ

    :ボルジークの部下。四号たちを「旧式」とバカにしている。


    [第二期・四号ちゃん L70]


    猪頭ススメ(いのかしら - )

    :第二期作品『突撃! 四号ちゃん L70』の主人公。

    :先代主人公である真名花よりも心の芯が弱くへこたれやすい「普通の現代っ子」の側面が強調されている。

    :纏っている装甲の一部には劣化ウランが使用されているらしい。

    :モチーフは4号駆逐戦車L/70。猪頭ススメという名前も、駆逐戦車なだけに「猪突猛進」と思われる。

    :『成恵の世界』劇中での声優は「現役中学生声優」の貝柱きりり(声:前田ゆきえ)。



    テレビアニメ


    2003年4月〜6月、毎日放送系列(ただし関東地区は独立UHF放送局)で放送された。全12話。


    [放送局]


    後にアニメシアターX|AT-Xでも放送されている


    [ スタッフ ]



  • 企画:宮里一義、積惟文、高橋俊博


  • エグゼクティブプロデューサー:加藤鉄也、永田勝治、好木俊治、古川陽子


  • プロデューサー:川村仁、山村篤、峰岸卓生、丸山博雄、山下いづみ、大橋豊


  • 総監督:芦田豊雄


  • 監督:森田浩光


  • シリーズ構成:杉谷祐


  • 脚本:杉谷祐、江夏由結


  • キャラクターデザイン:平山貴章


  • 総作画監督:平山貴章、高橋美香


  • アイキャッチ:石田敦子、大島美和、只野和子、藤沢俊幸、松下浩美、吉松孝博


  • 美術監督:宮前光春


  • 撮影監督:天花寺伸宏


  • 編集:田熊純


  • 色彩設計:佐野ひとみ


  • 音楽:根岸貴幸


  • 音楽プロデューサー:伊藤善之


  • オープニング/エンディングテーマ制作:ランティス


  • BGM制作:イマジン (音楽プロダクション)|IMAGINE


  • 音響監督:小林克良


  • 音響制作:トリニティサウンド


  • 音響効果:武藤晶子(サウンドボックス)


  • 録音スタジオ:サウンド・シティ


  • 広報:安藤ひと実


  • 宣伝:齋藤芳明、浅香敏明、吉村隆、松村起代子


  • 制作デスク:渡嘉敷八起


  • プロダクツマネージャー:松本明子


  • アニメーションプロデューサー:酒井明雄


  • アニメーション制作:スタジオ・ライブ


  • アニメーション制作協力:イマジン、ビースタック


  • 製作:成恵の世界製作委員会(東芝エンタテインメント|東芝デジタルフロンティア・東芝・メディアファクトリー・博報堂・毎日放送・ポニーキャニオン・ビースタック)*OP曲:「流れ星☆」

    :(作詞:rino 作曲・編曲:長田直之/CooRie 歌:CooRie)


  • ED曲:「アイスクリイム」

    :(作詞・作曲・編曲:梶浦由記 歌:千葉紗子)


    [ サブタイトル ]


    ・ ボクの彼女は宇宙人

    ・ はじめてのデート

    ・ 二人の秘密基地

    ・ 年下のお姉ちゃん

    ・ 香奈花学校へ行く

    ・ 恋はインパクト!

    ・ プール!?危機三発

    ・ 地球からのメッセージ

    ・ 恋する星船

    ・ コスプレ大作戦

    ・ 小さな結婚式

    ・ 祭の夜



    補足事項



  • テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズは攻撃魔法の撃ち合いが作品の見せ場となっていることから、ファンの間では「魔法ではなく魔砲少女」と呼ばれることがある元々はラジオドラマ版の『四号ちゃん』においてケイ・シャーマンを演じ、後に『なのは』シリーズで主役の高町なのは(作中で砲撃魔導師と呼ばれている)を演じた田村ゆかりの発言である。が、魔法の魔砲への置き換えを借用した以外、その内容については『四号ちゃん』とは全くの無関係である。


  • 作者が公私共につきあいがあり、かつ本作と同じく「月刊少年エース」で連載をもっている天津冴が刊行した同人誌に、本作の設定資料が掲載されたことが何度かある。


  • いわゆるUHFアニメに分類されるアニメ作品では、初めて放送局が制作に参加した作品である(MBS制作の深夜アニメは、これ以前にも関東地区では独立U局にネットされているが、本放送終了後にネットされたためUHFアニメとして扱わない場合がある)。


  • これまではMBS制作の深夜アニメ(UHFアニメ)作品は、CBCでは遅れネットだった(「MBSでの本放送終了後にネット」がほとんど)だったが、本作より同時期ネットとなる。



    脚注








    単行本情報



  • 成恵の世界1 ISBN 4047133469  


  • 成恵の世界2


  • 成恵の世界3


  • 成恵の世界4


  • 成恵の世界5


  • 成恵の世界6


  • 成恵の世界7 ISBN 4047136794


  • 成恵の世界8 ISBN 4047137367


  • 成恵の世界9 ISBN 4047138827





    外部リンク



  • 成恵の世界(ビースタック)


  • 成恵の世界(毎日放送)








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年09月23日

    萌え[ボク少女]

    萌えの殿堂ボク少女



    ボク少女は、一人称が「ボク」の女性(少女)のこと。ボクっ娘(ぼくっこ)とも言う。特にアニメ・ゲーム(ギャルゲーやアダルトゲーム)などのサブカルチャー業界で多用されており、「萌え」の対象である。女性キャラにこの男性的一人称を敢えて使わせるのは、そうする事によってそのキャラの女性性を逆に際立たせる効果をねらっている場合が多い。いわゆる男装の麗人系キャラにもしばしばボク少女が見受けられるが、「女性性を際立たせる為の男性的要素」という意味では、男装と「ボク」の併用はいささか季重なりの感がある。現実には、自分のことを「ボク」と呼ぶティーンエイジャー|ティーンの女性は少ない。20歳を超えた女性が自分のことを「ボク」と呼ぶと人格を疑われることもある。その一方で日本の女性歌手には一人称「ボク」の歌を歌うものが珍しくなく、むしろ「わたし」「あたし」より多いという指摘もある。



    起源


    男装ではないボク少女を探すと、古くは手塚治虫の漫画「三つ目がとおる」(1974年初出)で、ヒロインの女子中学生・和登千代子が一人称「ボク」を使っている。起源と言えるかどうかは定かではないが、アニメ・ゲーム分野で自分をボクという少女が多数発生したのは、この作品の影響も少なからずあるものと思われる。その後も、川村かおりのシングルCDに「からっぽのぼく」という表現が使われていたり、漫画家の成田美名子がデビュー当時に「ボク」と呼称するなど、用例は古くから存在する。



    おもなキャラクター



  • 新井木勇美(ガンパレード・マーチ)


  • 天野織江(Piaキャロットへようこそ!!#Pia.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.AD.E3.83.83.E3.83.88.E3.81.B8.E3.82.88.E3.81.86.E3.81.93.E3.81.9D.21.213|Piaキャロットへようこそ!!3)


  • アルル・ナジャ(魔導物語)


  • 一文字茜(ときめきメモリアル2)


  • 井ノ原春陽(W〜ウィッシュ〜)


  • インコのツバサ(おとぎストーリー 天使のしっぽ)


  • 榎本つかさ(Piaキャロットへようこそ!!#Piaキャロットへようこそ!!2|Piaキャロットへようこそ!!2)


  • 神楽坂潤(Piaキャロットへようこそ!!#Piaキャロットへようこそ!!2|Piaキャロットへようこそ!!2)


  • キノ(キノの旅)


  • 98たん(OSたん|とらぶる・ういんどうず)


  • 来生愛(CAT'S EYE)


  • コクリコ(サクラ大戦3)


  • 琴乃(がぁーでぃあんHearts)


  • 桜井小蒔(東京魔神学園剣風帖)


  • 時雨亜沙(SHUFFLE!)


  • ジャスティス(マジカルドロップの登場キャラクター一覧#マジカルドロップ2|マジカルドロップ)


  • 高木洋子(ナイン (漫画)|ナイン)


  • 月宮あゆ(Kanon (ゲーム)|Kanon)


  • 天上ウテナ(少女革命ウテナ)


  • 天王はるか(美少女戦士セーラームーン)


  • 直江シュロ(らいむいろ戦奇譚|らいむいろ流奇譚X)


  • 鳴滝風香(魔法先生ネギま!)


  • 名無しの少女(水夏|水夏〜SUIKA〜)


  • ノエル(天使になるもんっ!)


  • 早川あおい(実況パワフルプロ野球)


  • 柊ちはや(まじかるカナン)


  • 古手梨花(ひぐらしのなく頃に)


  • 衛(シスター・プリンセス)


  • 諸星つぼみ(UG☆アルティメットガール)


  • 芳野さくら(D.C. 〜ダ・カーポ〜)






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    2007年09月22日

    萌え[藍より青し]

    萌えの殿堂藍より青し





    藍より青し』(あいよりあおし)は文月晃原作の漫画作品。またこれをもとにした、テレビアニメ、小説、ゲームなども指す。略称は藍青。



    概要


    タイトルは『荀子』勧学篇の言葉「青は藍より出でて藍より青し」''(青出於藍而勝於藍)''から取ったものだと思われる、その意味は最終話によて明らかになった。これは時とともにさらなる愛を育んでいた、まるで藍染めの着物が、時を経ねてより青く染まるかのように……。白泉社の漫画雑誌『ヤングアニマル』にて1998年から2005年17号(8月26日発売)まで連載。単行本は全17巻で発売されている。その他にドラマCDや小説化|ノベライズ、キャラクターグッズなども発売されている。テレビアニメは、2002年4月から第一部が、2003年10月から第二部(タイトルは『藍より青し 〜縁〜』)が放送された。また、プレイステーション2|PS2やPC/AT互換機|PCでゲームも発売されている。作品の舞台地域は埼玉県朝霞市・志木市周辺で、東武東上本線|東武東上線(劇中では北武線)の東武10000系電車|10030 B7O$H;W$7$-EEl=j!K!&D+2bBf1X!&;VLZ1X<~JU$H9s;w$7$?Iw7J$r7`Cf$K8+$k$3$H$,$G$-$k!#$?$@$7:yDm4[!J=;?M$N=;$^$$!K$N%b%G%k$O:k6L8)$G$O$J$/KL6e=#;T8MH*6h$K$"$k@>F|K\9)6H6f3ZIt$,=jM-$9$k5l>>K\2H=;Bp|旧松本邸(国の重要文化財)である。なお、明立大学のモデルは立教大学である。『ヤングアニマル』連載のマンガにしては珍しく性行為のシーンはほとんど無く(女性キャラのヌードは多々あるが)、終盤の138話にて薫と葵の1回があるのみである。登場人物の年齢ははっきりとしておらず、誰と誰が幾つ違うくらいしかわからない。そのため、一部のファンサイトなどで議論が起こったこともある。





    ストーリー


    明立大学に籍を置く平凡な大学生・花菱薫。だが実は、花菱財閥総裁・花菱優二を父に持つ、花菱財閥次期当主となる人間だった。薫の母・本条久美と父・花菱優二とは正式な夫婦関係はなく、そのために薫も母・久美も、周囲からは様々な誹謗中傷を受けてきた。薫が5歳の時に父・優二が他界し、その後は祖父・花菱源一郎(優二の父)から花菱家当主になるために、限りなく虐待に近い「帝王教育」を施されるようになった。薫はそんな花菱を嫌い大学入学を機に花菱との縁を切り花菱家を出て行った。しかし、薫には幼少の頃より薫を心から想ってくれている女性がいた、その名は桜庭葵。桜庭呉服店(さくらデパート)の跡取り娘であり、花菱次期当主なる人間と婚約関係を結んでいた女性である。桜庭家と花菱家は様々な交流があり、葵は幼い頃から薫を慕っていたが、薫は葵の気持ちに気づいていなかった。薫が花菱家を出たことで葵と薫の婚約は破棄され、桜庭家では他の縁談が進められていたが、葵は薫への思いを断ち切れず、薫を追って桜庭家を出てしまった。互いに跡取りの使命を捨てて巡り会った2人だが、一緒に暮らすにはあまりにも困難な状況だった。だ\xA1
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    登場人物


    声優の記載はアニメ・ゲーム版/ドラマCD版である。;花菱 薫(はなびし かおる) - 声優:保志総一朗/同左

    :本作の主人公。明立大学の学生で、写真部に所属。花菱財閥の次期当主として育てられたが、その厳しく辛い環境に嫌気がさし、家を出て下宿生活をしていた。そんな折に許婚の桜庭葵と出会い、葵のほか数人と共に桜庭館に住むことになる(後に放逐され母方の姓〔本条〕を名乗る)。真面目で優しい性格。

    :アニメには登場しないが、腹違いの弟がおり、その名も薫と言う。

    :大学→大学院→弁護士(検事?)となる

    ・桜庭 葵(さくらば あおい) - 声優:川澄綾子/同左

    :本作のヒロイン。薫の許婚で、彼のことを心の底から一途に慕っている(多少行き過ぎもあるが)。桜庭呉服店の跡取り。薫に相応しい妻になる為に頑張ってきたので、お嬢様育ちにして家事が得意。純粋な性格。いつも和服を着ている。

    :スキャンダル発覚対策として、周囲には桜庭館の大家と名乗っている。

    ・ティナ・フォスター - 声優:雪野五月(アニメ第一部放送当時の表記は雪乃 五月)/同左

    :大学で薫と同じ写真部に所属していた。アメリカ人だが、博多育ちで博多弁を喋るが、代わりに英語はいくらか忘れかけており、留学帰りの繭が英語で話しかけてきた際には対処できなかった。

    :積極的で快活な性格だが、怖がりで寂しがり屋。薫を好いているが、素直に言い出せない。

    :女性だが葵や妙子ら他の女性陣の胸を触りまくる癖がある。

    :アメリカへ帰国後はフリーのカメラマンとなり世界中を駆け回っている。

    :ティナの薫への思いを描くアニメ版第18話ではエンディングとしてティナ・フォスター(雪野五月)が歌う「I'll Be Home」が使用された。

    :CVの雪野五月は滋賀県出身で博多弁に慣れていない為、アニメ第一部ではウズメ役の猪口有佳(福岡県出身)が「方言指導」としてクレジットされていた(猪口有佳の出演機会の無い回のみ)。

    ・神楽崎 雅(かぐらざき みやび) - 声優:平松晶子/折笠愛

    :葵の後見人。桜庭家に仕えていた両親を早くに亡くし、桜庭家に引き取られた過去を持つ。桜庭家に恩返しする為、自分が受けた恩を葵に尽くそうとする。桜庭館では管理人を務めている。

    :当初は葵が花菱家から飛び出した薫を慕うのに反対していたが、徐々に認めつつある。一見クールだが、内面は優しい。後に桜庭家の養子となる。

    ・水無月 妙子(みなづき たえこ) - 声優:水橋かおり/堀江由衣

    :ティナ同様、薫と同じ写真部に所属。父が幼いころなくなり、母子家庭で育つ。桜庭館にハウスキーパーとして住み込んで暮らしている。

    :不器用でドジなところもあるが、前向きで何事にも一生懸命ながんばり屋さんの性格。実は薫の事が気になっている。

    :巨乳でメガネっ娘、酒も好きでいくら飲んでも酔わない酒豪。

    :後に、雅が支店長を務めるデパートで従業員として働くことになる。

    ・美幸 繭(みゆき まゆ) - 声優:成田紗矢香/千葉千恵巳

    :美幸紡績の社長令嬢であり、その関係で薫とは幼い頃に知り合って以来、彼に想いを抱くようになる。イギリス留学中は、早く帰りたい、早く薫に会いたいという一心で猛勉強した末に、計2年飛び級し、16歳で明立大学に帰国子女枠で編入してきた。

    :普段は非常に高飛車だが、薫の前ではまるっきりキャラが変わり、アプローチも積極的。常に自分に正直で、薫と葵が結婚した後も、薫への想いが揺らぐことはなかった。

    ・西園寺 琉伽(さいおんじ るか) - 声優:堀内賢雄

    :繭の世話係を務める男性。両親が仕事で忙しく留守になりがちな為、代わりに彼女の面倒を見ている。

    ・水無月 ちか(みなづき‐) - 声優:桃井はるこ

    :妙子の従姉妹。祖母の旅館を手伝っていたが、高校進学の際に桜庭館へ引っ越してきた。

    :薫を兄の様に慕う。いつも小麦色の肌をしており、元気いっぱい。が、体型はまだ妙子や桜庭館の女性陣に遠く及ばない発展途上中。

    :親友の夏樹、千鶴と3人で「ちかりんず」と称される。学校では水泳部に所属。後に、夏樹らとともに明立大学へ進学する。

    ・ウズメ(フェレット) - 声優:猪口有佳

    :ティナが飼い始めたが、なぜか雅になついている。

    ・つるべ(猫)- 声優:成田紗矢香

    :薫たちが桜庭館に来るよりも前から住み着いていた猫。

    ・小宮 夏樹(こみや なつき) - 声優:こやまきみこ

    :水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員。快活で溌剌とした性格。言葉遣い等に男勝りな所がある。

    :体型ではちかとほぼ同じ。

    ・相澤 千鶴(あいざわ ちづる) - 声優:能登麻美子

    :水無月ちかの級友且つ同じ水泳部員だが、水泳は苦手。大人しくおっとりとして優しい。一途な努力家でもある。

    :ちかりんずの中では一番のグラマー体型。

    ・鈴木 - 声優:中井和哉

    :大学で薫と同じ写真部に在籍していた。薫が来ていなかった間に部長になった。いつもサングラスをかけている。無類の鉄道マニア。

    :妙子が入部した時に歓迎コンパを装って酒で酔い潰そうと企んだが、妙子の酒豪ぶりの前に自分が潰れた。

    ・佐藤 - 声優:肥後誠

    :鈴木と同じく薫が来ていなかった間に副部長になった。アイドル趣味の強い人間でもある。

    :鈴木とともに妙子を酔い潰そうとするも、やはり鈴木と同時に潰れた。



    アニメ





    [第一部]


    アニメ版の第一部は2002年4月10日から9月25日までフジテレビジョン|フジテレビ、関西テレビ放送|関西テレビ、東海テレビ放送|東海テレビで放送された。全24話。フジテレビでは水曜日の深夜に放送されたが、フジテレビでは機器メンテナンスのため放送できない週が多かったため、終盤の数週間は一度に2話を放送するという特別編成が組まれた(他局では週遅れで通常通り1話ずつ放送。なお、前番組のkanonでも同じ処置が取られた)。オープニングは石田燿子が歌う「永遠の花」、エンディングはthe Indigoの「名も知れぬ花」である(最終回はエンディングも「永遠の花」である)。


    [第二部]


    アニメ版の第二部は『藍より青し〜縁〜』のタイトルで2003年10月12日から12月28日までテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、関西テレビ、東海テレビ、11月からテレビ西日本、北海道文化放送で放送された。全12話。第一部と同じくフジテレビ系列を基本としながらも、関東地区だけ独立UHF放送局での放送となった。上記の事情により、関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本・北海道文化放送初のUHFアニメとなったこれ以降はしばらくこの4局でのUHFアニメ放送は無かった。関西テレビ・東海テレビでは2005年7月から『プレイボール (漫画)|プレイボール』でネットを再開し現在に至る。。オープニングは石田燿子が歌う「たからもの」、エンディングはthe Indigoの「I Do!」。第9話の挿入歌はthe Indigoの「presence」である。前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のようぁ
    J5^E83+$K$O$J$i$:!"8eH>$O%F%#%J$rCf?4$H$7$FIA$$$F$$$?!#$J$*!"2004年7月からテレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ放送、サンテレビジョンで再放送された。地上波でのUHFアニメの再放送は極めて異例だが、ここでは更にスポンサー(ジェネオンエンタテインメント)もついたサンテレビでは初めての放送であったが(関西地区の本放送は関西テレビ)、新聞のテレビ欄には「再」のマークが付いていた。


    [スタッフ]



  • 監督:下田正美


  • シリーズ構成:あみやまさはる(無印)→金巻兼一(〜縁〜)


  • チーフライター:金巻兼一(無印)→不在(〜縁〜)


  • キャラクターデザイン:岩倉和憲


  • 総作画監督:中山由美


  • デザインワークス:長谷川眞也、楠本祐子(無印)→楠本祐子(〜縁〜)


  • 美術監督:東潤一


  • 色彩設定:石田美由紀(無印)→佐藤直子、石田美由紀(〜縁〜)


  • 撮影監督:大河内喜夫(無印)→黒澤豊、大河内喜夫(〜縁〜)


  • 音響監督:三間雅文、柏倉ツトム(無印)→柏倉ツトム(〜縁〜)


  • 編集:西山茂(タバック)


  • 音楽:増田俊郎 (作曲家)|増田俊郎


  • 制作:J.C.STAFF


  • 製作:藍青計画・フジテレビ


    [放送局]





    [第一部]





    [第二部]
    ※ 2作続けて放送された。



    その他



  • 作者はなんらかのラブコメを連載しようと考えており、当初は「葵(ヒロイン)が暴走族」といったトンデモ設定のプロットもあったそうだが、担当に一蹴されたという。


  • 連載が赤松健の『ラブひな』と同じ時期があり、また各種メディアミックスの展開も赤松作品と同様に進行していたことから「和風『ラブひな』」と一部で呼ばれていた。また、2002年のアニメ化の際に、ヤングアニマル増刊スペシャルにて文月と赤松の対談が実現した。その内容はファイナルファンブックにも掲載されている。



    関連商品





    [ DVD ]



  • 藍より青し ―藍青特報版―


  • 藍より青し 第一巻〜第八巻(各三話収録)


  • 藍より青し〜縁〜 最愛


  • 藍より青し〜縁〜 第一巻〜第六巻(各二話収録)


    [ CD ]



  • 藍より青し 音絵巻/電脳絵巻


  • 藍より青し 歌絵巻


  • 藍より青し 葵唄 -あおいうた-


  • 藍より青し 藍青放送局


  • 藍青音盤一 "桜"


  • 藍青劇版一 "向日葵"


  • 藍青劇盤二 "秋桜"


  • 藍青音盤二 "寒椿"


  • 藍青〜縁〜音盤 "松"


  • 藍青〜縁〜劇盤一 "竹"


  • 藍青〜縁〜劇盤二 "梅"


  • HCD「藍より青しの夏休み」


  • HCD「藍より青し〜旅情編〜」


    [ 本 ]



  • 藍より青し 第一巻〜第十七巻 原作コミック


  • 藍より青し 〜花鳥風月〜 TVアニメビジュアルブック


  • 藍より青し ノベルズ


  • 藍より青し ファイナルファンブック


  • 藍より青し コンプリートワークス 完全保存版画集


  • 藍より青し 純愛心理解析書 (占い)


  • 藍より青し ビジュアルコレクション(ペーパーバック)


    [ ゲーム ]



  • 藍より青し PS2


  • 藍より青し 〜春夏〜 WindowsXP,2000,Me,98用


  • 藍より青し 〜秋冬〜 WindowsXP,2000,Me,98用



    脚注






    外部リンク



  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト


  • 藍より青し〜縁〜』公式サイト


  • 漫画公式サイト


  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト(J.C.STAFF)


  • ゲームソフト公式サイト


  • テレビアニメ『藍より青し』公式サイト(フジテレビ)






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    2007年09月21日

    萌え[奇鋼仙女ロウラン]

    萌えの殿堂奇鋼仙女ロウラン



    奇鋼仙女ロウラン』は、動画大陸枠で2002年11月〜2003年5月に放映されたアニメ。1話15分で全28話。



    あらすじ



  • 自衛隊が国連軍に組み入れられた未来、日本は新たに結成された『ASY(アシュ)』によって守られていた。彼らASYは古より影から日本を操る悪の組織『城護(シロモリ)衆』を倒すべく隠密裏に戦いを続けていた。ある日、臨海地域に現れた城護衆の怪獣との戦闘でASYは巨大ロボット『鋼仙(ゴウセン)』を出撃させ、初めて公の場で戦闘する事になるが、戦闘の最中、誤って避難民を乗せた船を撃沈してしまう。その人々の断末魔に呼応するように、一人の少女が鋼仙の前に立ちはだかる。「……殺したな?」ロウランと名乗った謎の少女は、容易く鋼仙を破壊してしまう。一体何が起こっているのか……



    スタッフ



  • 企画・原作:ガンジス (アニメ制作会社)|ガンジス


  • 原案:平野俊弘、會川昇


  • 漫画連載:ユナイト双児(講談社「マガジンZ」連載)


  • 監督・キャラクター原案:平野俊弘


  • シリーズ構成|ストーリーエディター・脚本:會川昇


  • 脚本:長谷川圭一、赤星正尚


  • キャラクターデザイン:宮田奈保美


  • メインメカデザイン:出渕裕


  • メカデザイン:中原れい、阿部統


  • 設定デザイン:寺岡賢司、小川浩


  • 3Dデザイン:丸義則、岡島宣弘


  • 美術監督:谷村心一


  • 撮影監督:大平幸輝


  • 編集:田熊純


  • 色彩設計:坂井憲興


  • 音響監督:藤山房伸、小泉紀介


  • 音楽:垣見嘉良・渡辺宙明


  • 助監督:加藤洋人、岩永彰


  • プロデューサー:森山敦、川崎とも子


  • アニメーション制作:ゼクシズ


  • 製作:ロウラン製作委員会



    主題歌



  • オープニングテーマ「覚醒」

    :作曲・編曲:千川修一* エンディングテーマ「いろは唄」

    :作詞:鈴木利宗/作曲:野上朝生/編曲:飯吉高

    :本宮麻衣香が歌う女性ボーカルと、鈴木利宗が歌う男性ボーカルの2バージョンがある。



    キャスト



  • ロウラン:今野宏美


  • 建智鉄也:三木眞一郎


  • 神子上ヤマト:保志総一朗


  • 神子上まほろ:大本眞基子


  • 神子上正彦:内田直哉


  • 浅海しょう:長沢美樹


  • 天道優:村井かずさ


  • 大地真:鈴木千尋 (声優)|鈴木千尋


  • 秋月あおい:浅野真澄


  • 相馬龍太郎:山崎たくみ


  • 粕屋:麦人


  • イテヅキ:大谷育江


  • オニマル:森川智之


  • シラヌイ:樫井笙人


  • ゲンヤ:椿理沙


  • 屍解仙女:佐久間レイ


  • 仙人:加藤精三



    サブタイトル



  • 第一回    鋼仙、出撃す


  • 第二回    正義の戦い


  • 第三回    変身のとき!


  • 第四回    鋼の女


  • 第五回    オニマルが来る


  • 第六回    闇に舞う


  • 第七回    光の軍団 〜ヤマトの想い〜


  • 第八回    暗黒淵の底 〜イテズキ独白〜


  • 第九回    めぐりあう命


  • 第十回    仙骨消滅


  • 第十一回   鋼仙が呼ぶ


  • 第十二回   奇跡を呼ぶ歌声


  • 第十三回   あしき夢見し


  • 第十四回   悪夢の果てに


  • 第十五回   闇の記憶


  • 第十六回   戦いの聖女


  • 第十七回   目標、東京桃源郷


  • 第十八回   オニマル、炎上


  • 第十九回   悪魔の娘


  • 第二十回   凍てつく魂


  • 第二十一回  まほろ絶唱


  • 第二十二回  変幻のとき


  • 第二十三回  忌まわしき記憶


  • 第二十四回  背負いし罪


  • 第二十五回  富士轟咆哮


  • 第二十六回  華光仙女の挑戦


  • 第二十七回  総集編〜あおいのつばさ〜


  • 第二十八回  光芒



    外部リンク



  • スターチャイルド公式サイト






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    2007年09月20日

    萌え[くりいむレモン]

    萌えの殿堂くりいむレモン





    くりいむレモン』(Cream Lemon)とはフェアリーダストが製作し、創映新社が発売した、日本のアダルトアニメビデオの作品を指す。タイトルロゴから「くりぃむレモン」が正式名称と誤解されているが、最初の作品から正式名称は「くりいむレモン」である。現在もAMGエンタテインメントから発売中である。



    歴史


    1984年に最初の作品『くりいむレモンパート1 媚・妹・Baby』(ビー・マイ・ベイビー)が発表され、次々とシリーズ化された。いわゆるアダルトアニメ(美少女アニメ)のはしりで、その起源は映画館で劇場版『機動戦士ガンダム|ガンダム』に登場するキャラクター、セイラ・マスの入浴シーンをカメラに収めているアニメファンにビジネスとしてのヒントを得たとされる(ただし、良く誤解されているが、くりいむレモンは日本初の商業用アダルトアニメではない。単にこのジャンルを一般認知させただけである。この作品以前に劇画家?中島史雄原作のアダルトアニメが3本程制作されていたが、ヒットとはならなかった)。ビデオ倫理審査委員会(ビデ倫)を騒がせた問題作として当時話題になり、ロリコン物の起こりともなった。また、日本以外の海外でも話題になり、いわゆる"Hentai Anime"と称された。初版は1作品につき1本のパッケージで販売されていたが 
    "8e$K=qE9HNGdMQ$H$7$F@-9T0Y>lLL$N%+%C%H$rCf?4JT=8$5$l$?2作品収録した「くりいむレモンjr 」や廉価版の発売、再度ビデオ流通用としてオリジナルと同じ内容のものを2作品収録した「ツインシリーズ」が発売された。

    1作目と2作目にはモザイク処理の入っていないいわゆる裏ビデオも流通している。2002年にDVD化されたが、ビデオ版発売当時とは審査規定が変わったためモザイクによる修正が広範囲となった。1980年代にはスタートラップが、1990年代には『黒猫館』、『ラルIII』、『亜美・風立ちぬ』、『エスカレーション (成人アニメ)|エスカレーション』などがコンピュータゲーム(アダルトゲーム)として発売されている。1997年に『エスカレーション』の実写版が発売されるが、アニメ版のファンの間でも知名度が低く、評価も低かった。また2004年には亜美を主役とした作品(監督:山下敦弘、主演:村石千春)も実写映画化されたが、それもまたアニメ版のファンの評価は低かった。

    その後『くりいむレモンレーベル』としてオリジナルビデオのシリーズがリリースされている。2006年には新作OVAとして『くりいむレモン New Generation』の製作・発売がされた。中学生のしほの涼が主役の亜美を演じ、ラブシーンにも挑戦していることで話題となっている。



    くりいむレモンシリーズ



  • 1.媚・妹・Baby

    :血の繋がらない兄妹の恋と、その行方。「亜美、とんじゃう・・・」のセリフが有名。

    :製作:Dr.Pochi & Super Stuf アナザープッシュピン・プランニング|A.P.P.P.


  • 2.エスカレーション (成人アニメ)|エスカレーション 〜今夜はハードコア〜

    :全寮制の女子校で展開する三つどもえの同性愛。

    :製作:Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.

    :上の2作品は、当初は12〜15分程度の作品として企画されており、『媚・妹・Baby』は亜美がシャワーを浴びているシーン付近がオープニング、エスカレーションはシスターが夜回りをする場面付近がオープニングの作品だった。この2本の作品を合わせて1本のビデオ・ソフトとしてリリースする事になっていたが、完成間近になって構成が変更され(アダルトなシーンの割合が多すぎるというビデ倫の指摘を受けたため)、両作品とも物語前編部分を継ぎ足して25〜30分作品に仕上げている。亜美のシャワー・シーンに不自然な形で自己紹介のモノローグが組み込まれているのは、元々その部分がオープニングだった為。

    :なお、今では信じられない話だが、媚・妹・Babyの主人公、亜美の初期設定は小学校5年生(11歳)だった。後半の幼い体型と前半の制服の食い違いが見られるのも前出のストーリーの付けたしが原因。なお、亜美・AGAINからは高校生の設定に変更となった。


  • 3.SF・超次元伝説ラル

    :四つの月が浮かぶ異世界・ラル王国を支配した邪悪な魔法使いラモー・ルーは王女ユリアを監禁・凌辱し、自分を倒すという伝説のありかについて問い質していた。一方そんな事は関係ない村娘のキャロンは、ラモーの手下に攻撃された際に伝説の戦士として覚醒し、偶然出会った小さな竜のペペルと落ち延びた王国の剣士ライケに促され、王女の救出とラモーの打倒に向うのだった。

    :触手姦というジャンルをアダルトアニメ界に流行させた切っ掛けとして知られている作品で、ビデオ、及びLDでは「相手が人間ではない」という理由で性器が無修正だった事でも有名。

    :スタッフ

    ::キャラクターデザイン

    :::KEI KAZUNA

    :::WAHO KONOMA

    ::STUDIO HIPOPOTAMUS

    ::ST HIMAWARI

    ::Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.


  • 4.POPCHASER

    :西部劇風SF、無法者の集団VS流れ者の娘。

    :スタッフ

    ::プロデューサー

    :::野村和史

    :::吉田尚剛

    ::原案・シナリオ・絵コンテ・演出・作督

    :::北久保弘之|佐倉大

    ::キャラクターデザイン

    :::佐倉大

    :::森山雄治|もとやまゆうじ

    ::原画

    :::もとやまゆうじ

    :::西島克彦|○島×彦(仮名)

    :::佐野浩敏|チャノチロトシ

    :::比久保弘之

    :::かみなりねこのO.P.

    :::井上俊之|某、井上俊之

    :::真行寺たつや|鳥本起矢

    :::土器手司|土器手某

    :::庵野秀明|あんのひであき

    :::わたなべひろし|渡辺浩

    :キャスト

    ::リオ:榊原良子|花井かおり

    ::マイ:高坂真琴|高石良江

    ::ザック:若本規夫|佐藤康


  • 5.亜美・AGAIN

    :引き離され、遊び人の男とかかわりを持つ少女。


  • 6.エスカレーション (成人アニメ)|エスカレーション2 〜禁断のソナタ〜

    :「お姉様」の卒業後、級友も同性愛の世界へと引き入れる。そしてお姉様の別荘で繰り広げられる痴態。


  • 7.いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(前編)

    :潔癖性の少女の心に潜む、放恣な別人格の顕現。

    :スタッフ

    ::監督:平野俊貴|平・・弘

    ::作画監督・原画垣野内成美|幕野内味美


  • 8.スーパーバージン

    :超能力を使う男女が対立する学園での、恋の行方。

    :主人公の魔子(エロスの欠片も無い素朴な下膨れのキャラクターデザインから通称ムーミンと呼ばれた)は、シリーズ中最も人気のないヒロインで、そのことを公式、非公式で度々ネタにされていた。


  • 9.ハプニング・サマー

    :姉の恋人への淡い憧れとその行方に絡む幼馴染みの少年。


  • 10.STAR TRAP

    :宇宙警備員少女カップルの、愛と冒険。

    :ダーティペアのパロディ作品であり、原案とデザインを担当した計奈恵は後にダーティペアのゲームブックの挿絵も担当している。尚、タイトルと設定の一部はスタートレックのパロディである。

    :スタッフ

    ::原作・キャラクターデザイン・作画監督

    :::計奈恵

    :::狐ノ間和歩

    ::原画

    :::唐部明夫

    :::みずまくら

    :::みはしあやこ

    :::青虫飛蝗

    :::蒼鮨丸太

    :::吉祥天

    ::動画

    :::田危篤障

    :::玉田睦益

    :::桜美宮工

    :::増尾拓郎

    :::五香暖野

    ::演出

    :::AIMAIMOKO

    ::絵コンテ

    :::坂本郷


  • 11.黒猫館

    :昭和初期、退廃的な三角関係に浸る書生とマダムとメイド。

    :スタッフ

    ::作画監督・キャラクターデザイン

    :::富本起矢

    ::原画

    :::富本起矢

    :::大島秀範

    ::動画

    :::玉田睦益

    :::桜美宮工

    :::増尾拓郎

    :::五香暖野

    ::演出

    :::亜久竜夫


  • 12.いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編)

    :2つの別人格に振り回される少女の性への目覚めと恋。

    :スタッフ

    ::監督

    :::平・・弘

    ::作画監督

    :::原画幕野内味美

    ::動画

    :::森みゆき

    :::砂川勝也

    :::椎名律子

    :::律沢明彦


  • 13.亜美III

    :行き場のない想いのまま、愛していない男との逢瀬。

    ::演出

    :::高木弘樹|南原貴広

    ::絵コンテ

    :::坂本郷

    ::原画

    :::青虫飛蝗

    :::南原貴広

    :::甘栗太郎

    :::飯島まさる

    ::キャラクター作画監督

    :::富本起矢


  • 14.なりすスクランブル

    :趣味人だらけの学園の平和を守る、天然少女の活躍。

    :スタッフ

    ::キャラクターデザイン・作画監督

    :::美橋亜矢子

    ::メカデザイン

    :::冬越蛹

    ::原画

    :::美橋亜矢子

    :::よしゆきもとき

    ::演出

    :::亜久竜夫


  • 15.超次元伝説ラルII

    :復活した魔物と、少し成長した王女の戦い。

    ::キャラクターデザイン・作画監督

    :::猫田ニャン

    ::原画

    :::猫田ニャン

    :::南原貴広

    :::金太郎

    :::天馬留美夫

    :::無邪鬼

    :::大ちゃん

    :::みずまくら

    :::股毛家奇多

    :::海野幸


  • 16.エスカレーション (成人アニメ)|エスカレーション3 〜天使たちのエピローグ〜

    :後輩も巻き込んで、お姉様の別荘で繰り広げられる痴態。


  • くりいむレモン3周年記念スペシャル 卒業アルバム くりいむレモン名場面集

    :上記オリジナルシリーズ16作を編集した作品、本作オリジナルのナビゲータキャラがいる。


  • 亜美・イマージュ〜白い影〜

    :亜美・AGAINの後、街でスカウトされアイドルとしてデビューした亜美を描くミュージックビデオ、一般作。


  • 旅立ち〜亜美・終章〜(劇場版)

    :プロジェクトA子と同時上映、一般作。本来ならこの劇場版で亜美の話は完結したはずだったのだが…。

    :スタッフ

    ::絵コンテ

    :::谷得駄留

    ::キャラクターデザイン

    :::富本起矢

    ::A.P.P.P.





    くりいむレモンシリーズ



  • 5時間目のヴィーナス(森山塔ゲストスペシャル)


  • ホワイトシャドウ


  • 魔人形[madol]


  • e・tude 〜雪の鼓動〜

    :ポスト亜美を狙って制作された作品だという。


  • ゆめいろBUNNY


  • サマーウィンド 〜少女たちが運んだ夏〜


  • 二人のハートブレイクライブ


  • e・tudeII 〜早春コンチェルト〜

    :ポスト亜美を狙った作品であったが、不評によりこの2巻目で打ち切りとなった。


  • 放課後XXX(森山塔スペシャル?)



    くりいむレモンスペシャル



  • くりいむレモンスペシャル DARK〜ダーク〜 - 本作品のみジャパンホームビデオで販売。

    :嵐の中で悪魔の森と呼ばれる田舎道で事故によって立ち往生した画学生のニールと神学生のネッドは、通りすがりの時代遅れな馬車に助けられ、森にある古びた城に案内される。人形で埋め尽くされた古風な城に住む人形のような美少女の主人マリアとメイドのベスに歓待される二人だが、マリアの正体は人との間に子をもうけ、世界を滅ぼす先触れとしようと企む女悪魔だった。ニールは一目惚れしたベスと共に城から脱出しようとするが。 キャラクター原案は漫画家の新田真子。



    亜美・それから


    アイドルとして活躍中の亜美だが、河野のプロダクションによる引き抜き、婚約者をつれた兄の帰国により物語は回り始める。


  • 第1部〜哀しみのなかで〜


  • 第2部〜忘れたいのに〜


  • 第3部〜抱かれたいのに〜


  • 第4部〜微笑のなかで〜

    ※本来なら、劇場版の「旅立ち〜亜美・終章〜」で亜美の話は完結したはずだったのだが、ポスト亜美を狙って制作された「e・tude」が不評により打ち切られたため、この亜美の話が続編という形で再び制作されたという。



    漫画家シリーズ


    東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人逮捕後の社会事情を鑑みアスタロト以外の3作品は性行シーンを削除し一般作とした『V・H・Sシリーズ』としてリリース、後日『完全版』として削除前の作品がリリースされた。


  • 魔道都市アスタロト|計奈恵スペシャル 魔道都市アスタロト


  • 唯登詩樹ベストヒット〜ヨーロッパの印象〜


  • 亜麻木桂ベストヒット〜チェリーなゆううつ〜


  • 森山塔スペシャルIII 〜そうかもしんない〜



    総集編


    上記の作品中同一シリーズの作品をまとめてリリースしたもの。


  • 亜美・青春グラフティ くりいむレモン亜美総集編


  • いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー総集編


  • エスカレーション総集編


  • 森山塔傑作選



    シリーズ名無し


    この時期にリリースされた作品については特にシリーズ名が付けられていない。


  • 青い性〜アンジェ&ローズ〜

    :カナダの田舎にホームステイしにやってきた少年・としやは、その地で美しい三人の女性ローズ、アンジェ、エディに出会う。としやはローズの自慰を目撃した事から彼女らとの性体験を繰り広げる事となり、成長するのだった。


  • 続黒猫館

    :かつて黒猫館を訪れ、衝撃の体験をした村上は30年を経て再び黒猫館からの求人広告を発見する。真実を知る為に燃え落ちた筈の黒猫館跡へ赴いた村上を待っていたのは、あの頃のままの館と住人達、そして若返った自分自身だった。村上はまたしても彼女らとの愛欲の日々を繰り返す事になるが。



    くりいむレモンjr


    大陸書房より書店売りビデオとしてリリースされたシリーズ。性行シーンのカットを中心に15分程度に編集した作品を2本収録して一般作として発売したもの。一部の作品では本作のためにモノローグ等を新録している。



    クライマックス全集


    性交シーンを中心に10分程度に編集した作品を5本程度収録したシリーズ。



    新世紀くりいむレモンシリーズ



  • エスカレーション -Die Liebe-


  • 亜美 Rencontrer



    くりいむレモン New Generation シリーズ



  • vol.1 亜美 前編「I・妹・美」


  • vol.2 レトルト美女八景


  • vol.3 亜美 後編「もういちど・・・」


  • vol.4 クリーチャーバスター



    コンピュータゲーム



  • 亜美・風立ちぬ(PC-9800シリーズ|PC-98用)

    :亜美の家庭教師を頼まれたヒロシの親友として亜美を教育する育成シミュレーション。


  • ラルIII〜覚醒編〜(PC-98用)

    :超次元伝説ラルシリーズの第3作。


  • エスカレーション'95 〜お姉さまってよんでいいですか?〜(PC-98用)

    :ナオミお姉さまとしてゲームオリジナルを含む学園の女の子を調教するSM調教シミュレーション。


  • 黒猫館(PC-98用とMicrosoft Windows 3.x|WIN3.1/Macintosh|Macハイブリッド用でまったく異なるゲームがリリースされている)


  • 森山塔スペシャル 5時間目のヴィーナス(PC-98用)


  • ヴァージン2(PC-98用)


  • STAR TRAP(同じゲームがPC-8800シリーズ|PC-8801mkIISR以降、FM-7用、MSXでリリースされた後、まったく異なるゲームがPC-98用でリリースされている)


  • 亜美 ときめきパソコンプリンセス(Microsoft Windows|WIN3.1/95用)

    :起動時間や回数によって亜美の行動が決まる環境ソフト。


  • 亜美 Love Letter(WIN95/Macハイブリッド用)

    :ムービーを含む亜美シリーズのデータディスク。


  • 亜美・傷心の天使(WIN95用)

    :媚・妹・Babyの後、傷心の亜美を慰めるため、サトミ、キョウコが企画した旅行中の出来事を描く恋愛アドベンチャー。日毎に3人を選択して逆ナンパを行う。


  • 魔人形(同じゲームがPC-98用とWIN3.1用でリリースされている)

    :行方不明となった広夢(オリジナル作品の主人公)の姉からその消息を探る事を依頼された主人公の物語。


  • エスカレーションエクステンション(WIN95/Macハイブリッド用)

    :ムービーを含むエスカレーションシリーズのデータディスク。



    実写作品





    [劇場公開]


    くりいむレモン(2004)


    [オリジナルビデオ]



  • くりいむレモン エスカレーション 天使の翼(1997.03.21、JVD)


    [くりいむレモンレーベル]


    ・亜美の日記(主演:亜紗美)

    ・蕾のかたち(主演:喜田嶋りお)

    ・夢のあとに(主演:流海)

    ・またの日の亜美(主演:日高ゆりあ)

    ・プールサイドの亜美(主演:北川絵美 (AV女優)|北川絵美)

    ・黒猫館(主演:亜紗美)

    ・魔人形(主演:長澤つぐみ)

    ・いけないマコちゃん(主演:つぼみ)



    関連作品





    [ラジオ番組]



  • 「今夜はそっとくりいむレモン」 - 1985年11月〜1986年3月に文化放送で放送(DJ:亜美)


  • 「サンデーアニメジョッキー」 - 1986年4月〜1986年7月に文化放送で放送されたプロジェクトA子のプロモーション番組(アシスタント:亜美)


  • 「こんばんは由梨香です あなたとそっとくりいむレモン」 - 1987年5月〜1987年10月にTBSラジオで放送(DJ:由梨香)


    [文庫]


    1986年〜1993年にかけて富士見書房が「富士見美少女文庫」などで、このくりいむレモンシリーズの小説化|ノベライズを多数手掛けていた(現在ではすべて絶版)。これが後年にアダルトゲームのノベライズという形で隆盛したジュブナイルポルノというジャンルの起源とされている。


    [TV]


    1987年フジテレビにて一部作品を5分に編集したものを深夜に放送していた。


    [未作成作品]


    くりいむレモンシリーズの直前に富本たつや氏の原案による「水晶の夜」という作品が企画されたが発売には至らなかった。第二次世界大戦直前のザルツブルクを舞台とする予定で水晶の夜事件をモチーフとしていた。黒猫館のヨーロッパ版というべき作品であったが、諸般の事情により(ナチスタブーによるものと思われる)製作されなかった。当時のファンクラブ会報にキャラクターデザインのみ掲載された。



    関連項目



  • レモンエンジェル

    LEMON ANGEL PROJECT


  • プロジェクトA子



    外部リンク


    ・アニメ版


  • くりいむレモン(年齢制限あり)


  • くりいむレモン New Generation

    ・実写版


  • 映画版くりいむレモン


  • くりいむレモンレーベル(年齢制限あり)








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    2007年09月19日

    萌え[ボク少女]

    萌えの殿堂ボク少女



    ボク少女は、一人称が「ボク」の女性(少女)のこと。ボクっ娘(ぼくっこ)とも言う。特にアニメ・ゲーム(ギャルゲーやアダルトゲーム)などのサブカルチャー業界で多用されており、「萌え」の対象である。女性キャラにこの男性的一人称を敢えて使わせるのは、そうする事によってそのキャラの女性性を逆に際立たせる効果をねらっている場合が多い。いわゆる男装の麗人系キャラにもしばしばボク少女が見受けられるが、「女性性を際立たせる為の男性的要素」という意味では、男装と「ボク」の併用はいささか季重なりの感がある。現実には、自分のことを「ボク」と呼ぶティーンエイジャー|ティーンの女性は少ない。20歳を超えた女性が自分のことを「ボク」と呼ぶと人格を疑われることもある。その一方で日本の女性歌手には一人称「ボク」の歌を歌うものが珍しくなく、むしろ「わたし」「あたし」より多いという指摘もある。



    起源


    男装ではないボク少女を探すと、古くは手塚治虫の漫画「三つ目がとおる」(1974年初出)で、ヒロインの女子中学生・和登千代子が一人称「ボク」を使っている。起源と言えるかどうかは定かではないが、アニメ・ゲーム分野で自分をボクという少女が多数発生したのは、この作品の影響も少なからずあるものと思われる。その後も、川村かおりのシングルCDに「からっぽのぼく」という表現が使われていたり、漫画家の成田美名子がデビュー当時に「ボク」と呼称するなど、用例は古くから存在する。



    おもなキャラクター



  • 新井木勇美(ガンパレード・マーチ)


  • 天野織江(Piaキャロットへようこそ!!#Pia.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.AD.E3.83.83.E3.83.88.E3.81.B8.E3.82.88.E3.81.86.E3.81.93.E3.81.9D.21.213|Piaキャロットへようこそ!!3)


  • アルル・ナジャ(魔導物語)


  • 一文字茜(ときめきメモリアル2)


  • 井ノ原春陽(W〜ウィッシュ〜)


  • インコのツバサ(おとぎストーリー 天使のしっぽ)


  • 榎本つかさ(Piaキャロットへようこそ!!#Piaキャロットへようこそ!!2|Piaキャロットへようこそ!!2)


  • 神楽坂潤(Piaキャロットへようこそ!!#Piaキャロットへようこそ!!2|Piaキャロットへようこそ!!2)


  • キノ(キノの旅)


  • 98たん(OSたん|とらぶる・ういんどうず)


  • 来生愛(CAT'S EYE)


  • コクリコ(サクラ大戦3)


  • 琴乃(がぁーでぃあんHearts)


  • 桜井小蒔(東京魔神学園剣風帖)


  • 時雨亜沙(SHUFFLE!)


  • ジャスティス(マジカルドロップの登場キャラクター一覧#マジカルドロップ2|マジカルドロップ)


  • 高木洋子(ナイン (漫画)|ナイン)


  • 月宮あゆ(Kanon (ゲーム)|Kanon)


  • 天上ウテナ(少女革命ウテナ)


  • 天王はるか(美少女戦士セーラームーン)


  • 直江シュロ(らいむいろ戦奇譚|らいむいろ流奇譚X)


  • 鳴滝風香(魔法先生ネギま!)


  • 名無しの少女(水夏|水夏〜SUIKA〜)


  • ノエル(天使になるもんっ!)


  • 早川あおい(実況パワフルプロ野球)


  • 柊ちはや(まじかるカナン)


  • 古手梨花(ひぐらしのなく頃に)


  • 衛(シスター・プリンセス)


  • 諸星つぼみ(UG☆アルティメットガール)


  • 芳野さくら(D.C. 〜ダ・カーポ〜)






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    2007年09月18日

    萌え[Fate]

    萌えの殿堂Fate





    フェイト(''Fate'')* (原義)運命を意味する英語

    the Fates - モイライ|モイライ(運命の三女神)


  • 地名

    フェイト (テキサス州) - アメリカ合衆国テキサス州の都市

    聖フェイト教会 - ドイツ連邦共和国バイエルン自由州イプホーフェンにある教会


  • フェイト (ASP)|株式会社フェイト - アプリケーションサービスプロバイダ


  • ツイストオブフェイト - プロレスの技


  • コンピュータゲームのタイトル

    FATE - 『RPGツクール#RPGツクール SUPER DANTE|RPGツクール SUPER DANTE』のサンプルゲーム

    フェイトオブドラゴン 〜龍の系譜〜 - アイドスインタラクティブ制作のリアルタイムSLG

    Fate/stay night - TYPE-MOON制作のアダルトゲーム|18禁伝奇小説|伝奇アドベンチャーゲームおよびこれを原作としたテレビアニメ作品


  • Fate/hollow ataraxia - 上記作品のファンディスク


  • フェイト/タイガーころしあむ - 上記作品のパロディ格闘ゲーム


  • Fate/stay tune - 上記作品関連のインターネットラジオ

    ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト - スクウェア・エニックス制作のコンピュータRPG

    夢のつばさ|夢のつばさ Fate of Heart - KID (ゲームブランド)|KID制作のプレイステーション用恋愛アドベンチャーゲーム『夢のつばさ』のドリームキャスト版のタイトル


  • コンピュータゲーム関連用語

    フェイト - 『クロノ・クロス』に登場するマザーコンピュータ

    フェイト - 『グローランサーIV』のゲームシステムの1つ

    フェイト - 『スーパーロボット大戦J』の主人公の1人、バンプレストオリジナルのキャラクター一覧#Jオリジナル|紫雲統夜の前半のBGM


  • 架空の人名

    フェイト - テレビアニメ作品『ふしぎの海のナディア』第15話の登場人物

    フェイト・テスタロッサ(フェイト・T・ハラオウン) - テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズの登場人物

    フェイト・ラインゴッド - 『スターオーシャン Till the End of Time』の主人公

    ドクター・フェイト - DCコミックの登場人物






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    2007年09月17日

    萌え[赤ずきんチャチャ]

    萌えの殿堂赤ずきんチャチャ





    赤ずきんチャチャ(あかずきんチャチャ)は、彩花みんによる少女漫画作品。またこれを原作にしたテレビアニメ。漫画の原作は、魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こす(巻き込まれる)ドタバタを描いた学園ギャグ作品である。複雑な片思い関係と登場人物たちの強烈な個性も相まって人気を博した。



    概要



  • 原作漫画は「りぼん」に1992年10月号から2000年8月号までにかけて連載された。


  • アニメは1994年1月7日〜1995年6月30日に、テレビ東京系列にて毎週金曜夕方6:00〜6:30放送。全74話。スポンサーの意向で原作漫画にない要素が追加されている(詳細は後述)。


  • アニメ化当初はアニメ雑誌等でも決して注目されていなかったが、個性的なキャラクターのぶつかり合いに加え、実験的ともいえるギャグ演出に急速に評判が高まり、3度にわたってアニメ雑誌の表紙を飾るまでになった。


  • 勃興期のパソコン通信などを介して青年層のファン(いわゆるオタク層)が多く付き、キャラクターの同人ソフトなどが流通したりした。


  • 本作の舞台となる世界(星)は「地球に優しい〜」のセリフから地球である。(ただし魔法の国が存在する為、チャチャ達の母星を地球と表現しているという解釈も不可能ではない)



    ストーリー


    チャチャは赤いずきんの魔法使いのたまご。もちもち山の小さな家に、世界一の魔法使い・セラヴィーの弟子として生活している。しかし、魔法の腕は未熟で、よくとんでもない失敗になる。幼なじみのリーヤはボーイフレンド兼ペットの狼男。そしてうりずり山に、セラヴィーの世界一の称号をねらう魔女・どろしーと、その弟子しいねちゃんが住んでいた。ある事件でチャチャとリーヤがどろしーの城を訪れた時しいねちゃんはチャチャに一目惚れし、それ以来、チャチャ、リーヤと行動をともにするようになる。原作とアニメとはストーリーが大きく異なるので、以下に二つに分けて記述する。


    [ アニメのストーリー ]


    平和な世界が続いていたあるとき、魔界に強力な魔力を持つ大魔王が現れ、国王と王妃を石像に変え、その娘・チャチャをも倒そうとしたが、国王の父、大王であるジーニアスによって城に結界が張られ大魔王は城に封じ込められた。が、ジーニアスは大魔王の魔力によって小さな宝石にされてしまった。国に仕えていた若きセラヴィーは、まだ幼い赤ん坊のチャチャと、ジーニアスである小さな宝石を手に、安全な山奥へ逃げ込んだのである。それから、数年後、チャチャの居所を掴んだ大魔王は次々とチャチャに刺客を送り、王家の血を絶やしてしまおうとした。


    [ パート1 ]



  • 物語の始まり、ちょうどチャチャが魔法学校へ通い出す頃、セラヴィーより、プリンセスメダリオンというアイテムをもらった。それとブレスレッド、リングを最も信頼できる2人に渡せと言われていた。それからすぐ、ピンチが訪れた。師匠セラヴィーが捕まり、やられそうになった時である。チャチャはそばにいたリーヤとしいねちゃんにそれぞれ1つづつ、アイテムを渡すと、突然それぞれのアイテムに秘められた宝石が共鳴し合い、「愛よ」「勇気よ」「希望よ」というかけ声のもと、チャチャはマジカルプリンセスに変身し、ビューティーセレインアローで敵の悪い心を射抜いたのである。


  • パート1では、原作の作品にマジカルプリンセスという要素を加え、ビューティーセレインアローを使い、うらら学園卒業までの刺客との戦いを描いている。


  • またアニメオリジナルのストーリーも卒業に近づくにつれ増えた。


    [ パート2 ]



  • うらら学園を卒業していくらかした頃、ある敵が現れた。魔界の魔力によって支配されたしいねちゃんの父、アクセスである。彼はビューティーセレインアローを手で受け止め、その力を示した。これにより、チャチャ達はより強力な武器が必要であると悟り、不死鳥の剣・ウィングクリスを探すことになる。その後チャチャ達は、敵の強力な攻撃にやられそうになり、防御の為に、バードシールドを探す。これらの武器を携え、大魔王と戦い、ついに国の平和をチャチャは守ったのである。


  • パート2ではストーリーは一部を除いて完全オリジナルとなった。


    [ パート3 ]



  • 大魔王を倒し、国王、王妃、祖父が元に戻って魔法の国に平和が訪れる。チャチャたちは最初はお城に暮らすがそれに馴染めず、中等部が開設されたうらら学園に再入学し、チャチャもセラヴィーのもとでの生活に戻った。しかしその後に、「国王の印」であるホーリーバードが悪の心を持つモンスターに強奪されて暗黒魔界の封印が解かれる危機が訪れ、プリンセスメダリオンは暗黒魔界に通じる穴を塞ぐため封印された。同時にマジカルプリンセスも封印された。その後、チャチャはジーニアスよりお助けアイテムとして、「おたすけブーメラン」を貰う。


  • 中等部に入ったとき、あまりに魔法の勉強に熱が入らないチャチャを見越してセラヴィーは世界一の魔法使いの座をチャチャに譲る。しかし、チャチャは次第に戦いばかりの毎日、不自由な生活に世界一を止めたい気持ちになり、他の人に譲ろうとする。だがそれを察したセラヴィーは世界一の魔法使いの座が他の人の手に渡る前に、チャチャを氷付けにし、奪還する。それ以降はモンスターも世界一戦もない世界でチャチャたちのドタバタ劇が展開された。そしてついにどろしーとの結婚を決意したセラヴィーであったが……。


  • パート3では、マジカルチャンピオン、最終回のストーリー、その他数本を除き、すべて原作のストーリーにおたすけブーメランを追加した作品である。原作のギャグが上手に活用され、面白さではこのパートの評価が最も高い。


    [ 原作のストーリー ]


    原作のストーリーでは、前半に師匠と魔法使いの試験としておにごっこをする、といったストーリー性も見られたものの、その後突然うらら学園へ通うことになり、学園物の漫画になった。原作11巻で学園を卒業し、新展開も迎えたが、あまり活かされることなく、最終回を迎えることとなる。

    またぽぴぃ君が登場以降チャチャ達3人組やクラスメートの出番が非常に少なくなり

    とくにエガオン登場後ぽぴぃ君、平八、市松、ナルトがメインとなる後期の内容はファンの間では物議を醸している。


    [ パート1 ]



  • すべての始まり、読み切りのマンガとして始まった赤ずきんチャチャは、第2話より、鬼ごっこによる検定が始まり、チャチャはセラヴィー、しいねちゃんはどろしーを追いかけるため、リーヤもくっつき、3人で師匠達を捜す旅に出る。この旅は驚きの結末によって幕を下ろす。その後チャチャ達は、魔法の国へと引っ越す。


    [ パート2 ]



  • 魔法の国に引っ越したチャチャ達は、勉強をするためうらら学園に入学する。原作のストーリーはほとんどはこの学園に通っているときの出来事である。よって、このパート2は最も長く、3巻から10巻まで続いた。


    [ パート3 ]



  • 誰もが驚いたであろうチャチャ達のうらら学園卒業、そして正義のヒーローになれるという広告を見つけて、ヒーローに就職したチャチャ達。その名も、「貴方のマジカルレンジャー」。チャチャも服を改め、襲いかかる敵や、迷惑な人たちを食い止める・・のだが、更に迷惑を広めてる感も否めないチャチャ達であった。そんな中、突然分かったセラヴィーの正体。そう、それは、魔界の大魔王の第一子、つまり次期大魔王だということがわかる。それらにまつわるストーリーが11巻から、13巻(完結)までに描かれている。


  • 最終章としてびっくりな展開、まだまだ続きそうなのに!という感を残しながらの最終回、チャチャらしい作品に仕上がっている。



    登場人物


    赤ずきんチャチャの登場人物を参照のこと。



    アニメ





    [ アニメに登場する魔法アイテムと武器 ]



  • プリンセスメダリオン

        第一話で、チャチャがセラヴィーから貰ったペンダント。これと、リーヤのブレスレット、しいねちゃんのリングを合わせ、3人の愛、勇気、希望の力を合わせる時、チャチャはマジカルプリンセスに変身することが出来る。また、中央の宝石には大王であるジーニアス(チャチャの祖父)が封じ込められていた。* ビューティーセレインアロー

        チャチャが初めてマジカルプリンセスに変身したときに持っていた聖なる弓矢。マジカルシュートというかけ声とともに、矢を放ち、邪悪な心を討つ。パート1では主に戦闘に、パート2、3では主に後述するウィングクリスの元である、不死鳥を呼び出すことに使用する。呼び出す呪文は「セイント・フェアリー・ナビゲーション!」* ウィングクリス

        伝説の不死鳥の剣。飛べない、なんだか情けない鳥、ピー助(声:島本須美)が不死鳥として目覚め、変身した姿である。バーニングフラッシュを放つ。ウィングクリスは邪悪な心を破壊するため、人を殺傷する能力はない。邪悪な心を持たないものが当たってもダメージを受けないという特徴を持つ。パート2,3で使用。剣に変身の際に「ライトニングフェザースキルアップ!」と叫ぶ。* バードシールド

        王家筆頭鍛冶屋ムーラ・マーサがエンジェル砂鉄から作った伝説の盾。その防御性能は特に優れており、ほぼすべての魔族の攻撃はバードシールドを貫いてチャチャにダメージを与えることはなかった。非常に重い。パート2,3で使用。既にエンジェル砂鉄は採掘され尽くしてしまっていたため、エデン鉱山出身の冒険家クラウドの希望により、彼の持っていたエンジェル砂鉄で昔作られたトランペットを溶かし、この武器が作られた。バードシールド装着&発動の際、「バードシールドビルドアップ!」と叫んでいた。


  • クレスセント・オーロラ・ブレスレット

        国王、チャチャの父が若い頃旅をしていたときのよりどころにしていたアイテム。ボタンを押して呪文を唱えるとブレスレットに付いている三日月がブーメランとなり、なんらかの役に立つアイテムが帰って来る。パート3で登場。アイテムにならずにブーメランのままチャチャ達を追いかけたことや、そのまま帰って来なかったりするときもあったが、最終的には役に立つことをしてくれる、頼りになるブレスレットである。* 魔法の通信コンパクト

        王妃、チャチャの母がチャチャに渡したアイテム。これを開くとチャチャのお母さんと顔を見ながら通信できる。これによりチャチャは遠くにいても頻繁に母親と連絡を取ることが出来るようになった。* なんでも詰め込みプローチ

        大王、チャチャの祖父の秘蔵品。呪文を唱えると、大きなものでも小さなものでもなんでも詰め込み持ち運びが出来る。巨大なパンや、岩穴、そして人が入ったままの家でさえ小さなブローチの中に詰め込める。海坊主を取り込んだときに、その中の様子が映し出されたが、それによると、岩、家、車、テーブル、ドライヤー、布団、カバン、ティッシュペーパー、ヤシの木、パン(?)、おばあさん(?)、水が入っていた。* ホーリーバード(国王の印)

        マジカルキャッスルにまつられている聖なる彫像。心正しき人がこれを奏でる時、世界中に花が咲き、汚れた血を清められる一方、心悪しき者が奏でると、世界は醜悪と恐怖に満ちた世界となってしまうという王家に伝わる秘宝。大魔王に城を襲撃されたときに見つからない場所へ逃げさせる魔法をかけ、静かに眠っていたのだが、そんな宝と知らない魔族の手に渡り、暗黒魔界へ通じる穴をあけてしまったが、チャチャ達により倒され、穴も塞がれ、平和がまた守られた。


    [ スタッフ ]



  • 企画:片岡義朗


  • 演出協力:高橋良輔 (アニメ監督)|高橋良輔


  • キャラクターデザイン/総作画監督:渡辺はじめ


  • 美術監督:小林七郎


  • 背景:小林プロダクション


  • 撮影監督:羽山泰功


  • 音楽:佐橋俊彦、手塚理


  • 音響監督:たなかかずや(当時は田中一也)


  • 動画チェック:池沼有美、金田武、佐藤行援、中村紀、和西研治、岡英和、手島典子、原鉄夫、沢田恒、弓納持幸子


  • 色指定:一瀬美代子、永浜由紀子、横井正人、村上智美


  • 特殊効果:西山誠、完甘幸隆、大野嘉代子、前川孝、千葉豊


  • 美術監督補:加藤賢司、高橋久嘉


  • 編集:松村正宏→山森重之(JAY FILM)


  • タイトル:マキ・プロ


  • 現象:IMAGICA


  • 録音制作:ビーライン


  • 調整:たなかかずや、堀内唯史


  • キャスティング:ネルケプランニング


  • 演技事務:吉田秀之


  • 音響効果:神保大介(サウンドガーデン)


  • 録音スタジオ:代々木アニメーション学院原宿スタジオ


  • プロデューサー補:和崎伸之(OLM)


  • 番組宣伝:伊藤真理→門司玲子(TV TOKYO)


  • プロデュサー:小林教子(TV TOKYO)・松下洋子(NAS)・若菜章夫(スタジオぎゃろっぷ)


  • 監督:辻初樹


  • 製作進行:小島恵、小林功治、緒方和英、小山洋司、松橋厚至、笠森恒郎、伊藤公視、中川聡、山本晴子、高山昌義、荒川勇人、道下直樹、今村秀成


  • アニメーション制作、撮影:ぎゃろっぷ


  • 製作:TV TOKYO・NAS


    [ 主題歌 ]





    [ オープニングテーマ ]


    ・ 『君色思い』

    ・: 作詞・作曲:林田健司 編曲:CHOKKAKU(TV放映時)/戸塚修(映像ソフト版) 歌:SMAP(放映時)/沢田聖子(映像ソフト版)

    ※TV放映時と映像ソフト版(LD、ビデオ、DVDなど)では歌手が異なっている。映像ソフト販売の発売元がSMAPのCDの専属契約会社であるビクターエンタテインメント|ビクターではなくキングレコードであったことから、映像ソフト化の際にジャニーズ事務所(SMAPの所属事務所であり、音源の原盤権を持つ)との権利関係と意向により、キング・ビクター・ジャニーズの三社間の合意が得られなかったためとされている(同様の理由でキングレコードから発売されたドラマCDにはSMAPメンバーの香取慎吾演じるリーヤの出番が無い)。この他にも、林田健司によるセルフカバーがある。


    [ エンディングテーマ ]


    ・ 『笑顔が好きだから』

    ・: 作詞・作曲:沢田聖子 編曲:戸塚修 歌:沢田聖子

    ・ 『チャチャにおまかせ』

    ・: 作詞:織田ゆり子 作曲:五島翔 編曲:矢吹俊郎 歌:鈴木真仁、桜井智、赤土眞弓

    ・ 『ようこそマジカル・スクールへ』

    ・: 作詞:織田ゆり子 作曲・編曲:佐橋俊彦 歌:鈴木真仁 with Magical Study


    [ 挿入歌 ]



  • 『今日が大好き』

        作詞:大地丙太郎 作曲:佐橋俊彦 編曲:手塚理 歌:鈴木真仁、並木のり子、赤土眞弓、桜井智


  • 『Chance!! 〜いつも君のそばに〜』

        作詞・作曲・編曲:松浦有希 歌:鈴木真仁、桜井智、赤土眞弓


  • 『友達のテーマ~〜皆でできること〜』

        作詞:織田ゆり子 作曲・編曲:佐橋俊彦 歌:島本須美、本多知恵子、柏倉つとむ、冨永みーな、松野太紀


  • 『初恋物語』

        作詞:織田ゆり子 作曲・編曲:松浦有希 歌:桜井智、赤土眞弓、並木のり子


  • 『迷子の猫〜何とかなるわ、頑張るもん〜』

        作詞:大地丙太郎、佐藤竜雄 作曲・歌:鈴木真仁 編曲:手塚理


  • 『MY DEAR』

        作詞・作曲・編曲:松浦有希 歌:鈴木真仁


  • 『夢を忘れない』

        作詞・作曲・歌:沢田聖子 編曲:戸塚修




  • 『君色思い』

        作詞・作曲:林田健司 編曲:CHOKKAKU 歌:鈴木真仁


  • 『チャチャにお任せ』

        歌:石田燿子


  • 『Chance!! 〜いつも君のそばに〜』

        作詞・作曲・編曲:松浦有希 歌:松浦有希、松野太紀


    [ 備考 ]


    ・マジカルプリンセス


  • アニメ版で設定された、チャチャの変身した戦闘形態で、もとのチャチャよりも年齢が高い姿をしている(チャチャが成長した姿であるかどうかは作中で明確にされなかった)。また、魔法の国の初代の女王『ジョアン1世』と酷似した姿でもあり、マジカルプリンセスの用いる3種類の武器はジョアン1世が使ったとされるものである。この姿は大魔王が差し向ける刺客(最終的には大魔王本人)を倒すためのものであった。変身は、チャチャ・リーヤ・しいねちゃんが分け持ったアイテムによってなされ、3人が揃っていなければ変身できない。『愛と勇気と希望の名のもとに、マジカルプリンセス・ホーリーアップ』の掛け声と共に変身する。古代ギリシャの服装をモチーフとしたミニスカート姿。ただし、下着の露出などは一切なく、変身シーンも(当時の変身少女アニメでは多かった)ボディラインの露出が避けられている。これらも含め清楚なイメージが貫かれ、それによって独自のファンを獲得した一面もあった。使用する武器については前述。


  • 演出面では、前半の2クールほどの間はほとんど感情を見せることがなく、もとのチャチャと精神的に一体なのかどうかすら明確ではなかった。辻初樹監督は、チャチャたちのドタバタ劇とモンスター退治の話を分けるために意図的にそうした演出を行ったと後に語っている。シリーズ後半にはチャチャの意識を持つことがはっきりし、大魔王を倒したときには自らチャチャと名乗った。


  • ちなみにマジカルプリンセスのモチーフは、同じく「りぼん」で連載されていた北條知佳の漫画「ダイアモンドピンク」の登場人物に似ているとされる(弓矢を武器として使う点など)。またタカラから発売された『ビューティーセレインアロー』は『ミントアロー』(アニメ『魔法のエンジェルスイートミント』のヒロイン・ミントが携行していた魔法の道具)の金型が流用されたものであったらしい。


  • ファンの間では放映当時は「大チャチャ(さま)」「マジプリ」、近年は「姫さま」という愛称で呼ばれる。アニメ化にあたって行われたストーリー・設定の変更は番組スポンサーであったタカラ (玩具)|タカラの意向であったとされている。原作には玩具化できそうなアイテムが皆無であったことや、その当時ターゲットとされた視聴者層に「美少女戦士セーラームーン」が大人気であったこともあり、魔法の国の学校を舞台に悪ガキどもが騒動を起こすという舞台設定を基本としつつ、美少女変身ヒロイン冒険活劇の要素が加えられた。人物設定はそのまま流用しながら、魔法の国を乗っ取り支配する大魔王を討つため、王女チャチャが変身して戦うというストーリーに変更された。異例とも言える改変であった。このようなアニメ化に際してのストーリー・設定の変更は、原作者が了解した上で行われるのが前提であるが、アニメ化後の推移やアニメ版の出来によっては原作者が抗議や不本意を示すコメントを発するケースがしばしば見られる。本作に関しては、

    ・アニメ版のネタが原作漫画に逆輸入されるケースが多々あったため、好意的であるという見方

    ・他の作者の作品において「逆輸入」が行われる場合はむしろ原作者がアニメに対し異議を抱いている場合が多いため、彩花みんの場合もそうしたケースに該当するのではないかという見方


    の両方の意見がある。いずれにせよ、彩花みん本人からの公式なコメントは今日に至るまで出されていないため、その真意を知ることは出来ない状況である(ただし、マリンややっこちゃんの描写はアニメ版の方が優れているというコメントはある)。アニメ版のもう一つの特徴は、無名な声優の大胆な起用である。SMAPのアイドル歌手で声優は未経験の香取慎吾を起用したことは話題作りの意味合いもあったと見られるが、主人公にあてられた鈴木真仁やお鈴ちゃん役の並木のり子はまったく無名の新人であった。代々木アニメーション学院出身の彼女らは番組放映開始の頃は演技の未熟さが明らかだったが、番組の進行とともに演技も上達。ファンはその成長の様子もストーリーとともに楽しんだ。当作品のアニメ版は4クール(1年間)の予定で放映開始されたものの、制作サイドの予想以上の人気を集めて放映続行の要望も強かった事から、2クール延長して放映されるという措置がとられた。


  • 大魔王との戦いは4クール目までで決着してしまったことから、マジカルプリンセスは5クール目の数話に登場した後、「変身アイテムの封印」という形で退場となり、それ以後は原作に近い単発エピソードが主になった。


  • 大魔王とセットのキャラクターともいえるマジカルプリンセスを、このようにいささか中途半端な形で5クール目に登場させたのは、主にスポンサーサイドの事情であったといわれる。こうした取り扱いについてはファンの間にはこれを批判する声もあった。


  • 一方、原作を大幅に改編した形で始めたアニメ版を、当初の放映予定より延長した上で原作に沿った路線へと変更するに至った事については、主に原作重視のファンからは好意的に受け止められた。路線変更は全体としては大きな影響はなく、マジカルプリンセス退場以後もコンスタントに視聴率二桁台を維持していた。演出を担当した桜井弘明・佐藤竜雄・大地丙太郎の3人は本作で才能をブレイクさせ、「チャチャ三羽烏」とも呼ばれた。


  • 上記の3名などが本作で定着させた演出技法のひとつに、その場面に登場する人物の会話を余さず(本筋と関係がなくても)収録するというものがある。これはアフレコ台本にもそれぞれのセリフが段を分けて記載されており、その結果台本が厚くなるという現象もあった。本作はステレオ放送であったため、この演出の効果は大きかった。放送当時は三谷幸喜がよく視聴していた事が後に話題になった。


  • 1999年1月3日に放映された「古畑任三郎|古畑任三郎VSSMAP」には、古畑任三郎(田村正和)が香取慎吾(本人役)に「『赤ずきんチャチャ』でリーヤの声やってたの、香取さんでしたねぇ。いい作品でした」と話しかける場面がある。;原作で検討され中止になった展開及び設定もある。


  • チャチャは木になった巨大な実であった(つまり木から生まれた)のをセラヴィーが見つけたという設定


  • アニメに登場した「チャチャの母親」と同じ容姿の「チャチャの父親(ニューハーフ)」の登場


  • ラスカルは(アニメ化決定以前の時期に)元々ラスボスの大魔王として用意したキャラデザイン


    [ ネットしていた局 ]


    ・ 同時ネット(TXN系列局のみ)


  • テレビ東京


  • テレビ大阪(近年でも朝のこども劇場で再放送を放映することがある。)


  • テレビ愛知


  • テレビせとうち


  • テレビ北海道


  • TVQ九州放送(但し当時はTXN九州)●=日本テレビ放送網|日本テレビ系、△=東京放送|TBS系、■=フジテレビジョン|フジテレビ系、☆=テレビ朝日系、◎=独立UHF放送局なお仙台地区では仙台放送にて日曜朝9時30分からの時差ネットだったが高視聴率をマークしていた。広島地区では広島ホームテレビ☆でも平日の夕方5時に再放送が行われた。


    [ 放映リスト ]




    ※最高視聴率15.8%(1994/1/28放映の第4話、関東地区)


    [ ミュージカル ]


    テレビアニメ放映中の1994年12月と放映終了後の1995年7〜8月に東京・新橋の博品館劇場で上演された(再演時は大阪でも1日だけ上演あり)。全2幕。ストーリーはマジカルプリンセスの登場するアニメ前半のいくつかのエピソードを取り入れながら、全体としてはオリジナルのストーリーとなっている(オリジナルの敵役が登場する)。演出は三ツ矢雄二、主役のチャチャは入絵加奈子、リーヤは秋山純が演じた。櫻井智はアニメでの持ち役であるマリン役で出演している。お鈴ちゃん役は、再演時にはアニメのお鈴役である並木のり子とチャチャ役の鈴木真仁のダブルキャストであった(初演時は樋口智恵子)。他におゆき先生もアニメの冨永みーなが演じている。また声だけで登場する大魔王はアニメと同じ小村哲生であった。1995年2月、マジカルプリンセス退場後(56話と57話の間)の3週にわたって初演時のダイジェスト版がアニメの放映枠で放映された。下記はその際のサブタイトルである。* 第1話 チャチャをつかまえろ


  • 第2話 友達以上になりたい


  • 第3話 みんなが一番優等生なお、アニメの3代目のエンディングである「ようこそマジカルスクールへ」は、このミュージカルで歌われる曲でもあった(ミュージカルである関係で、舞台で使用された歌詞にはCDとしてリリースされたものにはないフレーズが含まれている)。



    OVA





    [ 主題歌 ]





    [ オープニングテーマ ]


    ・ 『MAKE ME SMILE』

    ・: 作詞・作曲・編曲・歌:松浦有希


    [ エンディングテーマ ]


    ・ 『願いは一つ』

    ・: 作詞・作曲・編曲・歌:松浦有希* Vol.1『ポピィくんがやってきた!』


  • Vol.2『温泉旅行をつかまえろ!』


  • Vol.3『さよならチャチャ!涙の花いちもんめ』



    関連商品





    [ CD『聖・まじかるレビュー』 ]


    聖(セント)・まじかるレビューは赤ずきんチャチャのBGMと、オリジナルのストーリーのボイスアニメが収録されたサントラコンパクトディスク|CDである。VOL.4で、VOL.5の発売を示唆していたが現在まで発売されておらず、全4枚。また他の項目にもあるように、リーヤの声優、香取慎吾はジャニーズ事務所に所属しているため、権利関係により出演は出来ず、犬のサウンドエフェクトが代用してある。ドラマパートの脚本は、VOL.1はアニメの演出協力である高橋良輔、VOL.2〜4はアニメの脚本を執筆した山口宏 (脚本家)|山口宏が担当している。; 赤ずきんチャチャ 聖・まじかるレビューVOL.1

    : サントラ第一弾として1994年4月21日に発売。収録されたストーリーは全4作。リーヤは山の中で狩りを行っているため、出演はせず遠吠えの声しか聞こえない。中には珍しく大魔王とソーゲスを焦点に置いたコメディも収録されている。収録されている楽曲はまさにアニメ版の華、マジカルプリンセスへの変身シーンの曲など、主にパート1から登場する曲が用意されている。音楽は佐橋俊彦によるものだけを収録。; 赤ずきんチャチャ 聖・まじかるレビューVOL.2 うらら歌劇団・お披露目公演

    : サントラ第二弾。この作品では、CD一枚すべてを通してチャチャ達、うらら学園の卒業生がミュージカルをやるという設定で話が流れる。リーヤは大道具係兼王子役で出演するが、声は本物の犬の鳴き声なっている。ストーリーとストーリーの間に流れる、本来のサウンドトートラックも、チャチャ達が「開演までの間、すばらしい音楽をお聴きください」などと指示をしていることなどから、完全に一つの作品としてまとめられていることが分かる。収録されている楽曲はパート1からパート2にかけての曲が多い。ウィングクリスのテーマや、アイキャッチの音楽などが収録されている。音楽は手塚理作曲のものが加わる。; 赤ずきんチャチャ 聖・まじかるレビューVOL.3 帰ってきたうらら歌劇団

    : サントラ第三弾。この作品もVOL.2同様、ミュージカルを行うという設定だが、基本的にVOL.2の内容を踏襲している。しかし、完成度は非常に高い。収録されている楽曲は9曲とどのシリーズよりも少ないが、パート2の後半あたりで使われた曲が多く、大魔王との戦いに行き着くまでの感動的なシーンで使われた曲、チャチャらしいおちゃらけシーンでもよく使われた曲などが収録されており、素晴らしい作品である。; 赤ずきんチャチャ 聖・まじかるレビューVOL.4 お昼のバナナアワー

    : サントラ第四弾。この作品は、うらら学園に放送室が出来たことを記念し、バナナ組の生徒・・チャチャ、しいねちゃん、お鈴ちゃん、やっこちゃん・・が放送を行うことを設定している。リーヤはクラスで給食を食べていることになっている。収録されている楽曲は今までの中でもっとも多く、17曲で、パート3で使われた楽曲が多い。セラヴィーのテーマ曲(赤ずきんちゃん気をつけて)や、不思議の国のチャチャ(その2)など、全体的に使われていた曲もある。全体的に落ち着いて平和な曲が多い。


    [ ゲーム ]





    [ データ集ソフト ]


    パソコンデータ集ソフトとして以下の商品が発売された。スクリーンセイバーや壁紙の他、音声やMIDI音源も収録されている。*まるごと赤ずきんチャチャ


  • かんぺき赤ずきんチャチャ


  • かると赤ずきんチャチャ



    関連項目



  • スーパーファミコン版の『テイルズオブファンタジア』の登場人物には、リーヤやしいねちゃん、お鈴ちゃんなどをモチーフとしたと思われるキャラクターが登場した(制作者の間で流行っていたらしい)。プレイステーション版ではほとんど削除されたが、お鈴ちゃんだけは外見を大幅に変えて登場した(藤林すず)。


  • アニメこどものおもちゃで、21話から24話にかけて、やっこちゃん役の声優の赤土眞弓が白コウモリ「ばびっと」役の声優の代わりをつとめていたが、その24話に一度だけ、ばびっとがやっこちゃんの変装をして登場するシーンがある。


  • DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件|小説版『DEATH NOTE』で作中のキャラが赤ずきんチャチャについて語るシーンがある。原作の話だけでなく、アニメ版についても熱く語っていた。


  • 中居正広 (SMAP) のコンサートで、よく「君色思い」を使われて、本人いわく「恥ずかしい」とテレビでは流さない様に言っているが、時々使われる。出だしのソロパートで音程をはずしているため。



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    2007年09月16日

    萌え[スターシップ・オペレーターズ]

    萌えの殿堂スターシップ・オペレーターズ





    スターシップ・オペレーターズ』(Starship Operators)は、水野良原作のサイエンス・フィクション|SF小説。巨大戦艦を舞台に宇宙戦争を繰り広げる内容で、2005年1月5日から3月30日まで、テレビ東京系でアニメーション|アニメ化された。なお放送日時は毎週水曜夕方6時〜、ビー・エス・ジャパン|BSジャパンは毎週月曜夕方6時半〜。



    ストーリー


    舞台は西暦2300年。人類が宇宙に進出し、数々の「惑星国家」が成立。それに属する「キビ」所属の新造宇宙戦艦「アマテラス」は、航海実習で試験航海を行っていた。しかし、航海終了のとき、強大な軍事力を誇る「ヘンリエッタ星域惑星国家同盟」(王国を指す)が突如宣戦を布告。その奇襲により護衛艦を撃破され、そちらに対し即降伏を余儀なくされる。アマテラスも王国に明渡されるが、訓練生たちはそれに反発。訓練生の発案は「銀河ネットワークをスポンサーとして、艦の運営費用を調達し、その代償に同盟との戦いを中継させる」であった。惑星国家「キビ」を平和に戻すため、訓練生たちの戦いは続く…。



    主な登場人物





    [アマテラスクルー・第一艦橋]



  • 香月シノン 声優|CV:伊藤静


  • 氷坂アレイ CV:渡辺明乃


  • 秋里ミユリ CV:浅野真澄


  • 神崎キスカ CV:小尾元政




    [アマテラスクルー・第二艦橋]



  • 若菜サンリ CV:能登麻美子


  • 神谷イマリ CV:甲斐田裕子


  • 七瀬ユキノ CV:新井里美


  • 桐生タカイ CV:加藤将之




    [アマテラスクルー・第三艦橋]



  • 摩耶アキホ CV:榎本温子


  • 間宮リオ CV:川澄綾子


  • 三上シント CV:坪井智浩


  • 里見レンナ CV:浅川悠




    [アマテラスクルー・その他]



  • 荻野セイ CV:清水香里


  • 榊原コウキ CV:川田紳司


  • 結城シメイ CV:入野自由


  • 篠原ミナセ CV:小林ゆう




    [スターシップチャンネル2300]



  • ディータ・ミルコフ CV:生天目仁美


  • ピーター・スパイクス CV:志村知幸




    [ヘンリエッタ星域惑星国家同盟]



  • デュール・エルロイ提督 CV:松本大 (声優)|松本大


  • ハンズ・ゲオルグ・ヘルマン CV:田中完


  • イザベル CV:大原さやか



    スタッフ



  • 原作:水野良(電撃文庫(メディアワークス刊))


  • イラスト:内藤隆(連載:月刊コミック電撃大王)


  • 企画:佐藤辰男


  • SSO Project:川村明廣、松村浩、後藤秀樹、千野毅彦


  • ゼネラルプロデューサー:川瀬浩平、有永真仁


  • プロデューサー:紅谷佳和、池田慎一


  • 制作プロデューサー:松倉友二


  • 監督:渡部高志


  • 脚本・シリーズ構成:富沢義彦


  • SFコーディネーター:タカノシンゴ


  • キャラクターデザイン:松本文男


  • メカニックデザイン:山根公利


  • 総作画監督:和田崇、松本文男、田中基樹


  • 美術監督:谷村心一


  • 撮影監督:塩田潤、福世晋吾


  • 色彩設計:伊藤由紀子


  • 編集:西山茂


  • 音響監督:なかのとおる


  • 音楽:川井憲次


  • 音楽プロデューサー:西村潤


  • 音楽制作:ジェネオンエンタテインメント


  • アニメーション制作:J.C.STAFF


  • 製作:テレビ東京、読売広告社、SSO Project


    [主題歌]



  • オープニングテーマ:「radiance」歌:I've#歌手|川田まみ、 作詞:KOTOKO、川田まみ、作曲・編曲:中沢伴行


  • エンディングテーマ:「地に還る〜 on the Earth 〜」歌・作詞・作曲:KOTOKO、編曲:嶋田陽一(SORMA NO.1)



    外部リンク



  • 作品公式


  • テレビ東京公式








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    2007年09月14日

    萌え[猫耳]

    萌えの殿堂猫耳





    猫耳(ねこみみ)

    ・哺乳動物の猫の耳。

    ・猫の耳を頭につけた人型の架空の生物。本項で詳述。

    ・黒澤潤監督の1994年製作の長編実験映画。

    ・耳垢がやわらかく、少し臭う状態の耳。

    ・新幹線E954形電車、新幹線E955形電車の空力ブレーキ(空気抵抗増加装置)の通称。

    ----

    猫耳(ねこみみ)は猫の耳、あるいは猫の耳状のものを頭につけた(猫の耳状のものが頭についている)人型の架空の生物(キャラクター)。その形態を実際に演劇・コスプレで演じる場合もある。ネコミミと表記される場合もある。猫そのものや猫を擬人化したものと捉えられる場合と、何らかの要因で人間に猫の耳が備わったものと捉えられる場合とがある。猫耳そのものではなく、猫耳風の髪型をしている場合や、猫耳に見える帽子をかぶっている場合もある。帽子やヘッドドレスといった着脱可能な猫耳を着用している場合、「音に反応して動く」「風呂に入るときですら外さない」「人間の耳の位置に本来の耳がない」といった、本物の猫耳であることを示唆する演出がなされることがある。猫耳だが頭部が完全に猫の場合、猫耳というより単なる獣人に分類されることが多い。



    歴史


    演劇の世界では古くから用いられてきた。特に化け猫など、人間が猫に扮するとき用いられてきたとも言える。


    化け猫については文政10年(1827年)市村座で初演されている鶴屋南北の『独道中五十三次』に登場している。恐らく、演技する者を猫に見せかけるためかなり以前からとり入れられてきたのではないかとも見える。またミュージカルの世界でも、『キャッツ (ミュージカル)|キャッツ』などでも取り入れられている。


    擬人化した猫で言えば、アイルランドの伝説に人語を喋る妖精ケット・シーなどの例がある。また、映画『長靴をはいた猫』などでは人語を喋る猫が登場し、映画『銀河鉄道の夜』などでも擬人化した猫を登場させている。反対に、人間が猫化した物は、『猫の恩返し』などに見ることが出来る。また、文学の世界では『綿の国星』などが猫を擬人化している。



    生態・具体的描写


    猫耳の頭部における位置は、


  • 頭頂部(本物の猫における耳の位置を基準にしたもの)


  • 側頭部(人間本来の耳がそのまま猫耳に置き換わったもの)

    のどちらかである場合が殆どである。なお猫耳と言った場合には前者をイメージする人が多いと思われる。頭頂部に猫耳がある場合、側頭部の人間本来の耳がどうなっているかは長髪などで明らかにされないことが多い。あえて描写される際には「側頭部には耳が無い」か「人間本来の耳が付いている」のどちらかである場合が多い。なお、後者は結果的に人間と猫の耳を重複して持つため、四つ耳と呼ばれることもある。また、耳と同時に猫の尻尾を伴う描写が多く見受けられる。その他、


  • 発言の語尾に「〜にゃ」などと付ける


  • 目(キャッツアイ)


  • 歯(牙 (動物)|牙、あるいは本物の猫とは異なるが見た目が似ている八重歯)


  • 猫のようなヒゲ(本物の猫と違い短いヒゲが2〜3対であることが多い)


  • 鈴の付いた首輪を身に付けている


  • 手足に肉球や猫の爪を伴う


  • 口が獣口である

    など、猫の特徴を同時に描写することで猫らしさをアピールしたりすることもある。



    サブカルチャーにおける猫耳



    [イマジネーション的な連想]


    1970年代から1980年代に掛けて漫画、アニメなどに登場する猫耳は、猫の習性をもった様な人物像を強調する意味で使用することが多かった。この為、雑誌に於いては子供向けの男性誌、女性誌に多用されていた。また、童話などの絵本でも多く見受けられ、これは現在でもよく登場している。特に、子供というイメージ、子供とお母さんというイメージで多用されている。例えば実在の人物を漫画に描く際に猫耳を描き、猫の習性を持った者の様に描くなどギャグ的な使用や、猫に近い種族というような使用法が目立った。


    [妄想的な連想]


    1976年にSF短編小説『帰らぬク・メルのバラッド』(コードウェイナー・スミス著)の日本語訳が発表され、それがきっかけとなって猫耳キャラクターが日本で認知される様になった(そのため、同小説の主人公ク・メルが日本の猫耳の元祖と言われている)。一方、1978年に女性漫画家大島弓子の連載作品『綿の国星』で、初めて擬人化された子猫・須和野チビ猫が登場したシーンが読者達に大いに刺激を与えたが、この『綿の国星』が最初の猫耳キャラクター漫画と見られる季刊エス2007/06/15発売号(19号)、P33《大島弓子》。1980年代には一部の者達(主におたく)によって漫画・同人誌などの分野で細々と猫耳キャラクター(若い女性像で描かれることが多い)が愛好されてぁ
    $$?!#!K

    1990年代に入ると猫耳キャラクターが一般化して行き、男性(主におたく)向けのアニメ・ゲーム・アダルトビデオなどの分野にも、猫耳キャラクターが多く登場するようになり、萌えの対象となって行った。男性の想像力が生み出した架空で理想(?)の女性像(あるいは妄想)として、猫の丸みのあるしなやかな体つきが、女性の肢体の性的な魅力を連想させるという事があり、その象徴としての猫耳ということであり、「ネコリータ」という言葉も存在する。その上で、猫耳と対になるモノに、上顎犬歯|八重歯(牙)も描写されたりする。

    猫の前足を模した手袋や、猫の後ろ足をイメージした靴、ボアやポンポンの縁取りのついた衣服を着用している場合もある。猫耳・尻尾・手袋・靴・服をまとめて猫装備と呼ぶ。しかしそれは、あくまで「手」「足」といったパーツ単位での着用にとどまり、全身を猫の毛皮風のもので覆っている場合は着ぐるみに属する。2000年代以降は、女性(特に腐女子)向けメディアでも猫耳のキャラクターが萌えの対象とされることが増えている。: こうした表現が主流になって以降も、前項の要素もまたキャラクター構成やストーリーの要素として用いられることが多い。また、猫とは反対に、理性的、物静かなキャラクターに対してデザインを用い、そのギャップをストーリーの要素として使う手法も出現している。: 猫耳キャラクターの一般化に伴い、ただ単に若い女性に猫耳をつけただけのキャラクターが多くなって行った。そのた\xA1
    $a!"猫耳装具を装着したキャクターやデザイン上の都合で猫耳を付したキャラクターを狭義の猫耳とし、生の猫耳を有するキャラクターや猫耳の有無を問わず猫的性格を有するキャラクターを猫娘または猫少女と呼び、両者を区別をする場合がある。


    [実装]


    実際の人が猫耳グッズを装着する事も決して少なくないが、絵・イラストで描かれることが多い。参照→仮装・コスチュームプレイ(コスプレ)


    [猫耳の広がり]


    また、猫耳以外にも、イヌ|犬・ウサギ|兎・トラ|虎・タヌキ|狸・キツネ|狐・ブタ|豚・ハムスターなどの他の哺乳動物の耳や、角と牙を持った少女像、うる星やつらのラムなども、さらにその類型と挙げられる。エルフの尖った耳など、日本におけるこのようなメディアでは、耳という器官が別の記号に置き換えられるという表現が度々用いられる。



    猫耳のコスチュームをしたことがある有名人



  • 相川七瀬−ライブで『Cat on the Street』を猫耳・尻尾のコスチュームで歌った。


  • 椎名林檎−東京事変のライブ「Domestic! Virgin LINE」で「サービス」を演奏中に、パフォーマンスで猫耳を付けた。


  • 宇多田ヒカル−DVDシングル『Easy Breezy』のジャケット写真で猫耳のカチューシャを付けた。


  • 田中れいな−「モーニング娘。」のメンバーである彼女は、テレビ東京系列の番組『ハロー!モーニング。』の、回文をスキャットに乗せて読み上げるコーナー「ターン鳥チキン」で、猫耳を装着している姿がかわいいと評判。また、2007年には猫耳を装着した公式写真も発売された。


  • 杏さゆり−パチンコタイキのCMでネコミミコスプレをしている。06年4月現在放送中


  • レイチェル・リー・クック、タラ・リード、ロザリオ・ドーソン - 映画『プッシーキャッツ』内の架空のバンドの衣装。


  • 日高のり子-『サクラ大戦ディナーショー』内で自身が演じるエリカ・フォンティーヌの猫耳・尻尾付きレビュー衣装を着用。ただし作中ではボア付きの全身タイツのような衣装であったが、ショーではワンピースに変更。


    [その他獣耳のコスチュームをしたことがある有名人]



  • ミニモニ。、安倍なつみ−2003年に公開された『劇場版 とっとこハム太郎』の舞台挨拶で、ハムスター耳のカチューシャを付けて登場した。2004年も同様にハムスター耳を付けた松浦亜弥、エコモニ。が登場。



    猫耳が登場する主な作品



  • あそびにいくヨ!


  • 足洗邸の住人たち。


  • ヴァンパイア (ゲーム)|ヴァンパイア


  • 円盤皇女ワるきゅーレ


  • おまもりひまり


  • がぁーでぃあんHearts


  • カードキャプターさくら(アニメ第8話の主人公・木之本桜のコスプレ)


  • 究極超人あ〜る(幽霊の居場所を探知する機械として)


  • ケロロ軍曹


  • コードギアス 反逆のルルーシュ


  • サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜 (エリカ、メル、シーのレビュー衣装)


  • スターオーシャン


  • Saint October(コスチュームが猫耳風)


  • D.C. 〜ダ・カーポ〜


  • ちょこっとヒメ


  • 月姫 (ゲーム)|月姫


  • 月詠 -MOON PHASE-


  • デ・ジ・キャラット


  • 東京ミュウミュウ


  • とらいあんぐるハート|とらいあんぐるハート2 さざなみ女子寮


  • ねこきっさ


  • 猫でごめん!


  • NECONOCLASM


  • 猫の恩返し


  • 猫の島


  • はいぱーぽりす


  • バットマン(キャットウーマン)


  • ハヤテのごとく!


  • ファイナルファンタジーIII


  • ファイナルファンタジーXI(ミスラ)


  • ブラック・ジャック(一話のみ猫耳が登場する)


  • HELLSING


  • 魔法騎士レイアース


  • 魔法少女猫たると


  • 魔法少女リリカルなのは|魔法少女リリカルなのはA's


  • 魔法先生ネギま!


  • まるごと・杏樹学園|まるごと♥杏樹学園


  • 悠久幻想曲


  • 夢で逢えたら(えびふらい)


  • LOVELESS


  • 綿の国星


  • 猫魔の辻(好美のぼる)


  • 出撃!猫耳戦車隊(伊吹秀明)


  • ひぐらしのなく頃に


  • ひぐらしのなく頃に解


    [その他獣耳が登場する主な作品]



  • 犬夜叉


  • うたわれるもの


  • おキツネさまでChu|おキツネさまでChu♥


  • がっこうのせんせい(松本花)


  • きつねさんに化かされたい


  • ギャラクシーエンジェル(ギャラクシーエンジェルの登場人物一覧#ミント・ブラマンシュ|ミント・ブラマンシュ)


  • 銀魂


  • とらいあんぐるハート|とらいあんぐるハートシリーズ


  • はっぴぃセブン


  • 火の鳥 (漫画)|火の鳥


  • ふしぎ星の☆ふたご姫


  • ポエリナ


  • 魔法少女リリカルなのは|魔法少女リリカルなのはシリーズ


  • 幽☆遊☆白書


  • ワイルド★キングダム(真鍋譲治)


  • ひぐらしのなく頃に解(羽入)



    脚注






    関連項目



  • 猫娘


  • 亜人


  • 猫おどり


  • 同人誌即売会#みみけっと|みみけっと


  • 獣耳


  • 新幹線E954形電車








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    2007年09月13日

    萌え[魔法少女プリティサミー]

    萌えの殿堂魔法少女プリティサミー



    魔法少女プリティサミー(まほうしょうじょぷりてぃさみー)は天地無用!に出てくる砂沙美が魔法少女として活躍するアニメ番組およびラジオ番組。



    メディア





    [OVA]



  • 魔法少女プリティサミー OVA版 全3巻 (1995年〜1997年)




    [テレビアニメ]



  • 魔法少女プリティサミー テレビシリーズ 全26話(OVA版とは別物)(1996年10月 〜 1997年3月)




    [ラジオ]



  • プリティサミー Chisaのマジカルナイト(東京放送|TBSラジオで放送された)



    主な登場人物





    [河合家]



  • (OVA版、テレビ版などでのみ登場)

    :;河合砂沙美:プリティーサミーに変身する。海の星小学校に通う小学生。

    ::声優|CV:横山智佐

    :;河合銀次:砂沙美の父親(テレビ版のみ)




    [萌田家]



  • (ラジオ版などでのみ登場)

    :;萌田砂沙美:CV:横山智佐


    [その他の人々]


    :;天野美紗緒:ピクシィミサに変身する。海の星小学校に通う小学生。

    ::CV:笠原留美

    :;魎皇鬼:プリティーサミーのパートナーとなるニンジン好きの生き物

    ::CV:小桜エツ子

    :;天地:CV:菊池正美

    :;魎呼:CV:折笠愛

    :;阿重霞:CV:高田由美

    :;美星:海の星小学校の教諭

    ::CV:水谷優子

    :;清音:海の星小学校の教諭

    ::CV:天野由梨

    :;鷲羽:海の星小学校で理科を教える特別講師

    ::CV:小林優子

    :;津名魅:ジュライヘルムの新女王

    ::CV:横山智佐

    :;裸魅亜:津名魅のライバル

    ::CV:岡本麻弥

    :;留美耶:裸魅亜の弟

    ::CV:石村知子|柊美冬

    :;真嶋:海の星小学校に通う小学生。

    ::CV:松野太紀

    :;小山田:海の星小学校に通う小学生。

    ::CV:石川大介

    :;このは:海の星小学校に通う小学生。

    ::CV:川上とも子

    :;香織:CV:根谷美智子

    :;樋香里:CV:氷上恭子



    あらすじ


    プリティーサミーは天地無用!のキャラクターを用いられたパラレル・スピンオフ作品の一つ(以下の内容は作品により若干異なる)。ジュライヘルムの新女王・津名魅により世界の善と悪のバランスを示すジェミニの天秤を元に戻す(物語当初では悪の側に傾いている)役割を与えられた河合砂沙美が主人公である。(OVA・小説版では新女王の資質を証明するために津名魅と同じ魂を持つ砂沙美が「サミーゲージ」なる善行を積む事で値が増える判定機の数値を規定量以上のものとする使命を果たす、というものになっている。)津名魅のライバルである裸魅亜の弟、留美耶は姉のオドシにより河合砂沙美の親友である天野美紗緒(裸魅亜と魂を同じくする少女)を催眠によりピクシィミサに変身させ、ジェミニの天秤のバランスを崩すため(OVAではサミーゲージの数値を下げるため)に魔法生物「ラブラブモンスター」を使った様々な悪行でプリティーサミーの邪魔をする。(当初砂沙美はミサが美紗緒であることに気づかない)。



    主題歌





    [テレビのオープニング]



  • 「夢みれば夢も夢じゃない」 作詞:枯堂夏子 作曲・編曲:MATARO 歌:横山智佐 with 小桜エツ子


    [テレビのエンディング]



  • 「PERSONA」 作詞:枯堂夏子 作曲・編曲:MATARO 歌:秋山久美 (シリーズ前半)


  • 「調子にのっておりました」 作詞:枯堂夏子 作曲・編曲:MATARO 歌:THE RHYTHM KINGS (シリーズ後半)



    関連項目



  • 天地無用!


  • 魔法少女








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    2007年09月12日

    萌え[DearS]

    萌えの殿堂DearS





    DearS』(ディアーズ)は漫画作品、テレビアニメ?およびプレイステーション2ソフト。PEACH-PIT著。





    作品概要


    宇宙よりUFOが不時着した日本。帰ることが出来なくなった宇宙人を「ディアーズ」として、彼らをホームステイで迎え入れるようになる。そして、幾原武哉のもとに美少女ディアーズ、レンがやってきて、居候として武哉のアパートに住むことにした。が、本来「ディアーズ」は奴隷として尽くされる存在。さらにレンには大きな問題が・・・。



    登場人物



  • 幾原武哉(いくはら・たけや)

    :神奈川県立小春高等学校2年生。ヒロインであるレンを、春日公園でひろう。その後のいきさつでなぜかレンのご主人様に・・・


  • レン

    :「ディアーズ」。カプセルに凍結させられていたが、そのカプセルが破損し抜け出たところを武哉に拾われ居候になり、留学生として学校に通うことになる。メロンパンが好物らしい。製造番号000-3901、フルネームはレンレンレンナグサランレンシーア・ルルンンレン・ナコラ。


  • ミゥ

    :「ディアーズ」。本来の正規留学生のはずが、レンよりあとに学校にやってきたため偽ディアーズと疑われたうえ、レンのほうがかわいがられ、以来レンをライバル視する。フルネームはシーアノスタルレンナグレグユグ・タナスト・ァウセーム・ルキ・ミゥ。


  • 和泉寧々子(いずみ・ねねこ)

    :アパートの大家の娘。眼鏡っ子。


  • 蜜香先生(みつか)

    :英語の担当教師。露出狂。


  • キィ

    :欠陥品の回収屋。


  • ニア

    :見習いバイター。



    アニメ





    [概要]


    2004年7月11日〜9月26日(千葉テレビ放送の場合)に放送。全12話。なお、第1回放送の1週前には特別番組「DearS前夜祭〜はじめてなんです〜」を放送した。放送局:千葉テレビ放送・テレビ神奈川・テレビ埼玉・東京メトロポリタンテレビジョン|東京MXテレビ・サンテレビジョン・テレビ愛知・広島ホームテレビ・TVQ九州放送・テレビ北海道


    [キャスト]



  • 幾原武哉: 谷山紀章


  • レン: 清水愛


  • ミゥ: 中原麻衣


  • 和泉寧々子: 斎藤千和


  • 蜜香先生: 井上喜久子


  • 幾原菜月 :新谷良子


  • キィ: 沢城みゆき


  • ニア: 田村ゆかり


    [スタッフ]



  • 原作: PEACH-PIT『DearS』(メディアワークス「月刊電撃コミックガオ!」連載)


  • 監督: 鈴木行


  • シリーズ構成: 吉岡たかを


  • 脚本: 吉岡たかを


  • キャラクターデザイン: 越智信次


  • 美術監督: 鈴木俊輔(風雅)


  • 色彩設計: 馬庭由佳


  • 編集: 田中恒嗣


  • 音響監督: 菊田浩巳(楽音舎)


  • 音楽: 長谷川智樹


  • 音楽制作: ランティス


  • プロデュース: GENCO


  • アニメーション制作: 童夢 (アニメ会社)|童夢


  • 製作: TeaM DearS


    [主題歌]



  • オープニングテーマ - 『ラブスレイブ』(歌: UNDER17 作詞・作曲: 桃井はるこ 編曲: 小池雅也)


  • エンディングテーマ - 『HAPPY COSMOS』(歌:PoppinS 作詞:畑亜貴 作曲・編曲:田村信二)



    ゲーム


    プレイステーション2専用ソフトとして、メディアワークスから2004年6月24日発売。CERO15才以上対象。



    ラジオ



  • DearS×DearS = でぃあ×でぃあ

       パーソナリティは清水愛(レン)、中原麻衣(ミゥ)、谷山紀章(武哉)。大阪放送、TBSラジオ、信越放送でゴクラク!もえもえステーション枠にて2004年12月まで放送された。2005年1月からはバンダイビジュアルのBEATNetRadio月1回更新でインターネットラジオオリジナル番組として放送していたが、3月(わずか3ヶ月)で終了になった。



    商品



  • 電撃コミックス

    :DearS 01 ISBN 4840220867

    :DearS 02 ISBN 4840222061

    :DearS 03 ISBN 4840223432

    :DearS 04 ISBN 4840224781

    :DearS 05 ISBN 4840226512


  • DVD

    :DearS 1st contact BCBA-1909

    :DearS 2nd contact BCBA-1910

    :DearS 3rd contact BCBA-1911

    :DearS 4th contact BCBA-1912



    外部リンク



  • DearS WEB


  • DearS×DearS」番組ホームページ






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    2007年09月11日

    萌え[ビスケたん]

    萌えの殿堂ビスケたん



    ビスケたんは、日本のインターネット掲示板2ちゃんねる(正確には2ちゃんねる内の成人向け外郭掲示板PINKちゃんねる)の「半角二次元板」にて誕生したキャラクター。ケンタッキーフライドチキンの発売するビスケットを擬人観|擬人化した女の子キャラクター。元々半角二次元板において「ケンタッキーのビスケットってうめぇよ」というスレッドが立った事が始まりであり、そのスレッドの中で自然発生的に誕生した。誕生以降ネット上で急速に普及し、以後同様の擬人化キャラクターが続々と作られていくこととなった。その一方で、オリジナルの原作者が特定されずに誕生したため、自由に創作が可能となっており、同人誌などのアマチュアレベルの枠を越え、各種商業誌でも使われることが多い。特にインターネット情報誌ネットランナーでは、ビスケたんを使った各種グッズやアニメーションが作られ、この事が実際の誕生に関わった半角二次元板の住民に無断で行われた事から反発も起きた。「 (BMy Sweet Honey Biscuit!」というイメージソングも作られている。



    関連用語



  • OSたん


  • 擬人観



    外部サイト



  • 全日本ビスケたん連合武蔵野支部 - 情報サイト


  • びすけっと - 擬人化キャラクターオンリー同人誌即売会






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    2007年09月10日

    萌え[MEZZO_-メゾ-]

    萌えの殿堂MEZZO_-メゾ-



    『MEZZO -メゾ-』は、2004年に製作、放映されたテレビアニメ作品。



    概要


    2000年にアダルトアニメとして製作された『MEZZO FORTE』の続編として製作され、UHF系およびCS(キッズステーション)にて放送された、梅津泰臣のTVアニメ初監督作品である。『MEZZO -メゾ-』自体は一般作品であるが、アダルトアニメの続編が地上波で放送されたのはアニメ史上初であった。放映期間は2004年1月4日から同年3月29日までで全13話(テレビ神奈川での場合)。なお、前作に当たる『MEZZO FORTE』はアダルトアニメではあるが、濡れ場をカットしても遜色ない構成であり、更にこれを見てからでないと本作4〜5話のストーリーがわかりにくい。2006年4月18日からYahoo!動画でも配信された。





    あらすじ





    [ MEZZO FORTE ]


    現代からそう遠くない未来。街には人型のロボットが実用化され、治安は犯罪率の上昇とそれに反比例しての検挙率の低下により混沌としたそんな世の中。そこに、合法非合法を問わず危険な仕事の代行を生業とする危険代行業DSAの3人がいる。今回の依頼は、プロ野球球団・ピーチツイスターズのオーナーで桃井グループのトップ・桃井桃吉の誘拐だったが、膨大な報酬と引き替えに請けてしまったことが運の尽き。迫り来るは、桃井の娘で血を見るのと殺人が大好きなサイコ女・桃井桃実。果たして、DSAは無事に仕事を終わらせることが出来るのか。なお、『A KITE』から砂羽と音不利に殺された警察官がゲスト登場しているが、ストーリー的な繋がりはない。


    [ MEZZO -メゾ- ]


    桃井グループの一件からしばらく経ち、事務所も元通りになったが今度の請ける仕事は人間様同士のドンパチだけでなく、結果的に宇宙人の魔の手から地球の危機を守ることになったり、実は幽霊からの依頼であったりと、一筋縄では行かない仕事ばかり。黒川の「命を落としかねない依頼だけは請けない」というポリシーなど紙屑同然、今日も3人の命は風前の灯一歩手前の、紙切れ一枚首の皮一枚の綱渡りな日々が続く。この物語は元警察官の麺ジャンキーの黒川、ファンキーな容姿ながら腕の立つエンジニアの原田、紅一点でカンフーと銃の扱いはピカイチな海空来の3人の活躍と、ある出来事がきっかけで彼女の強さに憧れるようになった小学生・五十嵐あさみの成長物語である。



    登場人物





    [ DSA ]


    ・鈴木海空来(すずき みくら) 声:小谷朋子

    :DSAの紅一点。ブルース・リーをこよなく愛し、銃の腕前は一流とかなり強い女の子。#桃井グループ|桃井桃吉の愛人12人目かつ通算12番目の子として生まれたが、子供の頃に母親が失踪し、自分も家出。本編の3年前に公務執行妨害で逮捕され、留置場で黒川と出会う。意思とは無関係に未来を予知する能力を持つ。愛銃はコルトガバメントで口癖は「(ネガティブな言動や行動など)なら晩御飯にありつけないよ!」。

    ・原田智久(はらだ ともひさ) 声:山崎たくみ

    :見た目はファンキーながら、エンジニアとしての実力は一級品。得意分野はラブロイド(愛玩用人型ロボットの一種)製作を初めとしたハードウェア全般だが、ソフトウェアにもある程度精通している。格闘も海空来程ではないが、そこそこの腕。ある事件で警察に逮捕されるが、そこで黒川と出会い、DSA設立に携わることになる。愛銃はグロックM17(資料によっては26)。本当は海来空のことが好きなのに言い出せない、シャイな部分も持つ。

    ・黒川健一(くろかわ けんいち) 声:広川太一郎

    :元警視庁の刑事。ある事件で懲戒免職処分を受けた腹いせに、警察内部の実情を暴露本にして出版。その時に得た莫大な印税でDSAを立ち上げた。警察は暴露本第2弾の発刊を恐れ、対等な関係にならざるを得ない。愛銃はCz75で麺類が大好き。最近薄くなってきた髪の毛を気にしている。

    ・五十嵐あさみ(いがらし あさみ) 声:松来未祐

    :小学6年の12歳でいじめられっ子。両親には仕事多忙を理由に構ってもらえず、クラスでは友達が少なく、仲間外れにされている。いつものように同級生に廃ビルでカツアゲされた日に偶然、DSAとブラックシザースの戦闘を見てしまった(巻き込まれた)ことから海来空に憧れ、事務所にやってくる。


    [ ブラックシザース ]


    ・魚眼の和外(ぎょがんのかずと) 声:宮崎一成

    :本名不明の殺し屋。殺しのテクは超一流でその上美男子だが、服には無頓着で容姿には自己嫌悪。仕事はウォークマンで沢田研二の『時の過ぎゆくままに』をBGMに、淡々とこなす。今回のターゲットは、殺し屋として育ててくれた親こと麦山が持ってきた依頼で、黒川の暗殺。名前の由来は死んだ魚のような目をしているから。

    ・ハサミの麦ちゃん 声:チョー (声優)|長島雄一

    :本名は麦山千代奇。DSAの事務所のある雑居ビルの1階で麦屋という床屋を営むが、それは表の顔。正体は非合法活動のスペシャリスト集団・ブラックシザースを率いるボス。DSAとは仕事の関係上よく争いになることが多いが、時には仕事を依頼してきたりと、仲は良いのか悪いのかと言えばどちらとも言えない。


    [ 桃井グループ ]


    ・桃井桃吉(ももい ももきち) 声:?

    :故人。桃井グループの総帥で、ドーム球場を持つプロ野球チームを経営する程の財力を持っていた。

    ・桃井桃実(ももい ももみ) 声:?『MEZZO FORTE』からの特別出演。

    :故人。桃井グループの跡取りで、7歳の時に初の殺人を犯す。以後、グループの財力を持って揉み消しを繰り返し、「血の赤は青春の赤」と述べるほど、血を見ることと殺人が大好きなサイコ女。海空来とは異母姉妹の血縁関係に当たり、彼女とほぼ同様、意思とは無関係に未来を予知する能力を持っていた。

    :『MEZZO FORTE』において海空来と交戦の末、銃弾を受けて死亡。遺言は「来世は殺す」。なお、最後まで自らと海空来との血縁関係には気付かなかった。

    ・広岡(ひろおか) 声:若本規夫

    :名前は不明。桃井親子の厚い信頼を受ける側近にして、ボディガード兼殺し屋。『MEZZO FORTE』における事件の黒幕。老殺し屋を装いDSAへの依頼を通じて、自らの手を汚さず桃井親子の抹殺を計らせ、組織の乗っ取りを企てるが、最後は原田の製作した桃吉のアンドロイドの爆発に巻き込まれて死亡。

    ・桜田桜(さくらだ さくら) 声:長沢美樹

    :3年前まで海空来と共に行動していた少女。別れてからは桃実の愛人だった。桃実が死んだ後、2人が異母姉妹の関係であると知り、海空来を殺す為に偶然を装って再会する。最後は自らの胸にナイフを突き刺し桃実の幻を見ながら、原田が落としたアンドロイドの爆発に巻き込まれ、短い生涯に幕を下ろす。


    [その他]


    ・尾真張三造(おまわり さんぞう) 声:辻親八

    :黒川が刑事時代に属していた所轄の署長。暴露本には彼についても書かれていたらしく、対等の関係にならざるを得ない。和外による黒川暗殺に関わっているらしい。

    ・可奈子(かなこ) 声:福圓美里

    :あさみをいじめるいじめっ子の一人で、オデコが広い方。あさみを奴隷としてしか見ていない。

    ・真央(まお) 声:赤木美絵

    :あさみをいじめるいじめっ子の一人で、髪に隠れてオデコが見えない方。可奈子同様、あさみを奴隷としてしか見ていない。関西弁で喋る。

    ・長谷川愛子(はせがわ あいこ) 声:能登麻美子

    :TVのお天気情報キャスターで、黒川が大ファン。延々と降り止まない雨が続いたある日に身元不明の男を助けたことで、DSAに仕事を依頼する。

    ・朝倉麻否(あさくら まのん)/ M-ANON9993 声:野田順子

    :技術業界のトップを行くアサクラ技研の現社長で、性格は非常に冷徹。高校時代は原田と同じ学校に通っているなど、彼とは深い関わりを持っていた。M-ANON9993は、彼女を元に作ったラブロイドの試作品。原田の純情を利用して、週末にデートと称した運用テストを行い、データ収集に当たっていた。

    ・音川ひろし(おとかわ-) / 麻碑斗(まひと) 声:石田彰

    :ナルシシズム溢れる連続殺人犯。ピエロの姿を装い、海空来を狙う。

    ・綾(あや) 声:笹本優子

    :人気絶頂のグラビアアイドル。尾真張とは親密な関係にある。



    スタッフ





    [ MEZZO FORTE ]



  • 原作、脚本、監督:梅津泰臣


  • 企画:金木怪男、天地悠大


  • プロデューサー:雅太郎、越中おさむ


  • キャラクターデザイン・作画監督:梅津泰臣


  • 演出:小唐子紋次郎


  • 音楽:修羅徹


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • 制作:アームス (アニメーション制作会社)|アームス


  • 製作:グリーンバニー


    [ MEZZO -メゾ- ]



  • 原作、総監督、キャラクターデザイン:梅津泰臣


  • 企画:鈴木雅人


  • シリーズ構成、脚本:吉岡たかを


  • エグゼクティブプロデューサー:鈴木怪男


  • スーパーバイザー:Dr.POCHI


  • メカニカルデザイン|メカデザイン:翔丸


  • 音楽:安田芙充花


  • 美術デザイン:才谷屋


  • 美術監督:伊藤聖


  • 色彩設定:北沢希実子


  • 撮影監督:白井久男


  • 音響監督:本田保則


  • 制作:アームス


  • 製作:MEZZO製作委員会


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  • posted by まさき at 04:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 萌え用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年09月09日

    萌え[ラブひな]

    萌えの殿堂ラブひな





    ラブひな』は、赤松健の漫画作品。1998年〜2001年、週刊少年マガジン(講談社)に連載された。様々な言語に翻訳され、多数の国で発売されている。TVアニメ化、OVA化もされた。


    ことTVアニメ版に関しては、ラブコメとして古典的な三角関係を導入しつつも、キャラクターの配置やストーリー展開などが1990年代以降によくみられるギャルゲー・アダルトゲームの構成に酷似しており、しばしば『ハーレムアニメ』の代表的作品のひとつとして挙げられる。''(詳細は、同項を参照)''


    また『大学受験』が(主題になりえない背景であるにせよ)少年漫画雑誌で取り扱われていることが、主人公達の志望校・『東京大学』や受験に携わる人たちの関心を集めた。



    あらすじ


    主人公・浦島景太郎は幼いころに交わした約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す。19歳の彼は既に2浪。家を追い出され、祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが、そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。


    唐突に『女子寮』の管理人となってしまった景太郎は、ともかくも東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく。


    ドタバタに翻弄されながら。



    主な登場人物



  • 浦島景太郎

    この物語の前半の主人公。元旅館の女子寮日向荘の管理人。なぜか不死身。実家は、地元では有名な和菓子屋「和菓子うらしま」。幼いころに詳細不明の「約束の女の子」とした、一緒に東大へ行くという約束を守るため東京大学を受験する。勉強はあまり得意ではなく偏差値も48だったこともある。趣味はプリクラ集め、特技は1浪の時にはまったボーリングとチョコレート作り。合格後は何をするかはっきりとしていなかったが瀬田 記康との出会いによって考古学への道をこころざす。前半と後半ではまるで別人。名前は漫画家有馬啓太郎から拝借。


  • 成瀬川なる

    日向荘の住人。景太郎と同じく東京大学を受験する。勉強ができ模試で全国トップを取ったこともある。幼いころ病弱だったため、旅館だった頃の日向荘に長期療養していたが、幼かったのではっきりとは覚えていない。近眼なので学校ではメガネをしている。「約束の女の子」かどうかが物語前半の焦点となっている。後半は主人公。


  • 乙姫 むつみ

    もともとは中盤の景太郎となるの傷心旅行に登場したサブキャラだったが、その後東大を受験するために実家の沖縄から上京してくる。天然ボケで、マイペースでグラマー。登場初期は病弱だったためか、よく仮死状態になっていた。亀語がわかるらしくたまと話しているシーンがある。8人兄弟の長女で、幼いころ母親と一緒に日向荘に来ていた、そのとき景太郎となるとも出会っている。


  • 前原 しのぶ

    日向荘の住人。序盤では一番年下だった。家庭の事情により日向荘に来る。実家が料理屋のためか料理がうまい。主人公のことを好いているが最終的には1歩引いたところから見るようになる。小心者でおっちょこちょい。


  • カオラ ・スゥ

    日向荘の住人。インド風の容姿だが実は太平洋にあるモルモル王国の姫。メカが得意のため、様々な機械、武器などを作る。代表作にメカたまなど。日本語をみつねから習った為関西弁を話す。前半では素子にくっついている。


  • 青山 素子

    日向荘の住人。姉鶴子の結婚などのショックで家を飛び出し日向荘に来る。剣道部で京都神鳴流|神鳴流の剣士。曲がったことが嫌いなため、最初は主人公のことを毛嫌いしていたがだんだんと好いていくようになる。亀が苦手。


  • 紺野 みつね

    日向荘の住人で、なるの高校時代の先輩。親との事情によって家出同然に日向荘にやってくる。1番古くからの住人。関西弁でしゃべる。酒とギャンブル好き。なると景太郎のよき理解者であり助言者であり進行役。名前はイラストレーター綾坂むつみから拝借。


  • 浦島 はるか(最終的には 瀬田 はるか)

    景太郎のおば、実はいとこであるが景太郎の祖母である浦島 ひなたの養子になった為、「おばさん」と景太郎はよんでいる。酒好きで格闘(八極拳)もできる。ひなた荘の実質的な管理者で喫茶店を経営している。


  • サラ・マクドゥガル

    瀬田とはるかの親友の子ども、母親の死後は瀬田があずかっている。カオラと一緒によくいたずらを仕掛けている。


  • 浦島 可奈子

    景太郎の妹。養子として浦島家に来る。浦島 ひなたと一緒に世界旅行をしている。幼少期に景太郎に優しくしてもらったため景太郎に入れ込んでいる。日向荘を旅館に戻そうと日向荘に来て、日向荘の住人を追い出そうとした。浦島 ひなた直伝の変装術と浦島流柔術が得意。


  • 瀬田 記康

    はるかやサラの母との古くからの知り合い。ジークンドの達人で素子より強い。なるの家庭教師をしていたこともある。3浪して東大に入った。名前は漫画家せたのりやすから拝借。東大の考古学の教授でカメ文明を専攻している。景太郎の師匠


  • ニャモ・ナーモ

    景太郎が漂流して流れ着いた南国の島パララケルス島にいる女の子。景太郎を連れ戻しにきた時の縁でしのぶと文通をしている。瀬田 記康の恩師の孫。


  • 白井功明

    景太郎の親友。ゼミで灰谷と景太郎と一緒にメガネトリオを作っていた。機械に強いらしくカオラにほめられたこともある。


  • 灰谷 真之

    景太郎の親友。メガネトリオの一員で手から花を出す手品が得意


  • 青山 鶴子

    素子の姉。京都神鳴流|神鳴流の剣士。神明流の歴史の中でも一、二を争う程強い、素子を立派な剣士にするため厳しくあたっている。元々作者は名前を特に考えていなかったが、アニメ制作スタッフが便宜上「鶴子」と名付けたものを作者がOKを出した、『逆輸入』のネーミング。


  • 浦島ひなた

    景太郎&可奈子の祖母。新しい恋を求めて、世界一周旅行に出かけている。たまにファックスを送っている。漫画では、冒頭で一コマ顔が出たのに終盤の登場時はなぜか隠してある。浦島流柔術と変装が得意。謎が多いキャラクター。アニメ版では、名前が「ひな」になっている。


  • 真枝 絵馬

    エピローグで日向荘にやってくる。登場の仕方に景太郎との共通点があり、ラブひな世界の永続性の象徴。自分にコンプレックスがあり、世間を見返すため東大を目指す。




    [動物]



  • たま(温泉たまご)

    傷心旅行の時色々お世話になったお礼としてむつみからもらったカメ。メス。温泉ガメという珍しいカメ、ワシントン条約によって取引が制限されている。子供の時は空を飛ぶことができる。また字を書いたり人の話していることがわかる。分数の問題を解くこともできるほど頭がいい。成人するのに50年かかる。普段は日向荘の周りを飛び回っている。カオラに食べられそうになる。


  • クロ

    可奈子の飼っている黒い猫。耳を使って空を飛ぶことが出来る。可奈子の腹話術によって話しているように見せかけることもできる


  • 疾風

    鳥の姿をした式神、元々は鶴子のものだったが素子が鶴子を倒してから素子のものになる。京都神鳴流|神鳴流継承者の証。持ち主の霊力によって大きさが変わる。


  • レオン

    絵馬のつれているカメレオン。たまとクロと疾風とレオンで四神に対応している。


  • でかたま

    ニャモのつれているカメ、温泉ガメだが成体のため空は飛べない。


  • 砂漠の主

    パララケルス島の砂漠にいるカメ、体長3mと結構大きい。飛ぶことことができ飛行速度もかなり速い。



    舞台など





    [ ひなた荘 ]


    元々は温泉旅館だったが浦島ひなたが世界旅行に出かけてから女子寮になった。建物は本館(北南)、新館、離れ、庵、無人別館に分かれていて普段は本館と新館で暮らしている。建物全体に秘密通路がある。無人別館は別名「縁結びの宿」といわれているここで泊まったカップルは必ず結ばれる(結ばされる)。何千組ものカップルが結ばれているがあまりの効き目に戦略結婚などに使われたため封印がかけられている。


    [ ひなた市 ]


    神奈川県にある架空の都市ひなた荘もこの市にある。最寄のゼミまで30分かかる結構な田舎町。海に面している。また路面電車が走っており日向荘の前でも止まる。




    [ パララケルス島 ]


    太平洋に浮かぶ南国の島、ニャモの出身地である。カメ文明の遺跡があり島なのに砂漠もある。下記のモルモル王国も同様に日付変更線の反対側にあるため日付が一日遅い。




    [ モルモル王国 ]


    カオラの出身国、首都はトーダイ。トーダイ遺跡というカメ文明の遺跡がありそこに愛し合う2人がいくと幸せになれるという伝説がある。世界最高の科学技術をもっているが自覚がない。通貨単位はモルモルで日本円で50円くらいだが適当に発行しているためレートは安定していないが国民が皆裕福なため問題ないらしい。軍隊は主に飛行船が使われている


    [ 京都神鳴流|神鳴流 ]


    素子と鶴子の実家の道場で教えられている剣術の流派。次回作の魔法先生ネギま!にも登場してくる。武器と自分自身に気をまとわせて戦うため刀もさびず、刀以外のもの(竹刀や素手など)を用いても攻撃することができる。高度な技になると人を切らずに背後の岩を切ることも可能。


  • 止水

    物語のはじめに素子が使っていた刀。もとは鶴子が使っていたが素子に譲った。名前の由来は明鏡止水からだと言われている。


  • 妖刀ひな

    鶴子に止水を折られたあと素子が使っている刀。浦島家に代々伝わっている品物で、かつて京都を火の海に変え神鳴流を壊滅寸前まで追い込んだいわくつきの品。


    [ 浦島流柔術 ]


    浦島家に伝わる柔術。可奈子の両親も習っていた。




    [ 瀬田カー ]


    瀬田がはじめ乗っていた車。物語終盤からは景太郎が乗っている。登場した時から何度もぶつかったり吹っ飛んだり炎上したりしていたがへこんだり故障しない不思議な車。砂漠でも水中でも走ることが可能。ナンバーは、多摩41 す R2-D2。



    漫画


    週刊少年マガジン(講談社)1998年47号より連載開始、同誌2001年48号連載終了。EPILOGUE I・IIを含め、全123話(単行本では最終巻で115-116,118-119,120-121話の統合があり、全120話)。単行本は、全14巻ファンブックに0、∞がある。

    平成12年度(第45回)「小学館漫画賞」少年部門 ノミネート作品

    平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品



    アニメ





    [概要]


    2000年4月19日22:28、テレビ東京で放送開始。全24話。


    (テレビ東京で夜10時台に放送されたアニメは、1987年4月〜9月まで、毎週火曜日22:00〜22:30で放送されたマンガ日本経済入門以来、2番組目)

    また、2000年12月25日にクリスマススペシャル、2001年4月2日に春スペシャルが放送、OVAで第25話発表。


    [スタッフ]



  • アニメーション制作: XEBEC




    [キャスト]



  • 浦島景太郎: うえだゆうじ(当時は上田祐司)


  • 成瀬川なる: 堀江由衣


  • 紺野みつね: 野田順子


  • 前原しのぶ: 倉田雅世


  • カオラ・スゥ: 高木礼子


  • 青山素子: 浅川悠


  • 浦島はるか: 林原めぐみ


  • サラ・マクドゥガル: 小林由美子


  • 乙姫むつみ: 雪野五月(当時は雪乃五月)


  • 瀬田紀康: 松本保典


  • 成瀬川メイ: 白鳥由里(成瀬川なるの義理の妹、アニメ版オリジナルキャラクターであったが、原作最終話に逆輸入登場)


  • 坂田健太朗: 置鮎龍太郎(アニメ版オリジナルキャラクター)


  • 浦島ひな: 野沢雅子


  • 青山鶴子: 長沢美樹


  • ニャモ・ナーモ: 水樹奈々


  • アマラ・スゥ: 久川綾


    [放映内容]


    :#1 露天風呂つきの女子寮 温泉な

    :#2 ひなた荘の新住人しのぶ 矢印な

    :#3 恋する!?ケンドー娘 剣劇な

    :#4 東大の約束は15年前 日記な

    :#5 急接近!京都二人旅 ドキドキハラハラな

    :#6 景太郎、初キス?の相手 旅路な

    :#7 初デート、景太郎のしたごころ いまどきな

    :#8 ケンドー娘の竜宮伝説 夢かな

    :#9 ひなた荘密室現金強奪事件 ミステリな

    :#10 月夜にさまよう美女の正体は? 変身な

    :#11 目指せ東大生アイドルは予備校生 歌うな

    :#12 お色直し?剣豪モトコの晴れ着姿 女の子な

    :#13 初キスの味はレモン?マシュマロ? おとな

    :#14 再会?なる憧れの人は今東大講師 ラブへな

    :#15 好き!洞くつの中のラブラブ宣言 ほらあな

    :#16 海の家・浜茶家ひなたのサル芝居 チュウかな

    :#17 海…なるにドキッ!妖怪にクラッ 妖しいな

    :#18 それぞれの浴衣のきみと夏祭り ほな

    :#19 玉の輿?海のむこうの皇太子 暖かな

    :#20 眠りの少女とセピア色の約束 カラクリな

    :#21 嫉妬爆発!?ボート上のお熱い二人 わなわな

    :#22 妹メイのたくらみ、密室大作戦 そんな

    :#23 成瀬川なる、揺れる女心と景太郎 こなごな

    :#24 祝!サクラサクのは東大?恋? みんな

    :#25 素子のセンタク、恋か剣… 泣くな

    :#冬 クリスマススペシャル 〜サイレント・イヴ〜

    :#春 春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜


    [ラブひな Again]



    [Againから登場するキャスト]



  • 浦島可奈子:桑谷夏子


  • クロ:松岡由貴




    [収録内容]




    ゲーム



  • プレイステーション|PS ラブひな 〜愛は言葉の中に〜(コナミ)


  • PS ラブひな2 〜言葉は粉雪のように〜(コナミ)


  • ドリームキャスト|DC ラブひな 突然のエンゲージ・ハプニング(セガ)


  • DC ラブひな スマイル・アゲイン(セガ)


  • ゲームボーイ|GB ラブひなポケット(マーベラスエンターテイメント)


  • GB ラブひなパーティー(マーベラスエンターテイメント)


  • ゲームボーイアドバンス|GBA ラブひなアドバンス 祝福の鐘はなるかな(マーベラスエンターテイメント)


  • プレイステーション2|PS2 ラブひな ごーじゃす 〜チラっとハプニング!!〜(コナミ、コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO15歳以上対象)


    [ゲームにのみ登場するキャスト]



  • 藤沢みづほ:今井由香-DC版2作品のみ。ゲームオリジナルキャラクター。


  • 真枝絵馬:鈴木真仁-PS2版のみ、原作とは生年が異なる。



    関連商品



  • 書籍 - アニメ版コミックス、バイリンガル版コミックス、小説など。





    外部リンク


    AI Love Network 赤松健公式ホームページ赤松健作品総合研究所 ファンサイト?ラブひな温泉街へようこそ?アニメ?ラブひな?の公式ホームページOVA「ラブひなAgain」公式ホームページラブひなを連載していた週刊マガジンの公式ホームページ






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