台湾国際角川書店
テウォンC&Aホールディングス
TOKYOPOP
|レーベル=富士見ファンタジア文庫
|開始=1998年
|終了=継続中
|冊数=長編10巻、短編10巻(現在)
|その他=
}}
角川書店
台湾国際角川書店
|掲載誌=月刊コミックドラゴン
ドラゴンエイジ
|レーベル=
|開始=2003年5月
|終了=2005年4月
|冊数=全9巻
|話数=
|その他=
}}
角川書店
台湾国際角川書店
|掲載誌=ドラゴンエイジ
|レーベル=角川コミックスドラゴンJr.
|開始=
|終了=継続中
|冊数=7巻(現在)
|話数=
|その他=
}}
#放送局|放送局参照
HERO TV, DZBB-TV
Anione TV
アニメネットワーク
アニマックス・ハンガリー
MTVイタリア
|放送開始=2002年1月 - 2002年6月(WOWOW)
2006年9月 - 2007年2月(アニメシアターX|AT-X)
2008年1月
|放送終了=放送中(全国独立UHF放送協議会|UHF)
|話数=24話
|その他=
|コピーライト=賀東招ニ・四季童子/ミスリル
}}『フルメタル・パニック!』は、富士見ファンタジア文庫から刊行されている賀東招二のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品である。原作のイラストは四季童子。
概要
1998年より「月刊ドラゴンマガジン」(富士見書房)に掲載・連載された作品を中心に、富士見ファンタジア文庫から単行本が刊行されている。2002年からアニメ化、2003年からは漫画化もされた。通称はフルメタ、または完全金属騒乱(雑賀礼史が『召喚教師リアルバウトハイスクール』のあとがきでこう表記したことから)。タイトルはスタンリー・キューブリック監督の映画『フルメタル・ジャケット』をもじったものである。『このライトノベルがすごい! 2008』では作品部門ランキングで1位となった。ある軍事組織の傭兵である主人公が、1人の少女の護衛任務を受けて日本の高校に潜入してくるところから話ははじまる。ヒロインの秘密を巡る組織間のアクションを書いた「長編」、学園生活の中で主人公が引き起こすドタバタを書いた「短編」、メインストーリーを補完するようなエピソードを収めた「サイドアームズ」の3つのシリーズに分かれている。
登場人物
世界設定
舞台となる年代は1998年4月〜1999年。基本的には20世紀末の現実世界に準じた世界を描いており、1980年代の半ばまでは現実世界の歴史を辿っている。しかし、本作においては実在の歴史と違い多くの異なる点がある。相違点としては以下のものを挙げることができる。
ミスリル
アマルガム
・ 名称
: ミスリルの最大の敵対組織が、この「アマルガム」という秘密組織である。本来「アマルガム」とは、水銀と他の金属との合金の総称である。架空の銀からつけられた組織名である、「ミスリル」への当てつけではないか…という推測が、テッサによって述べられている。
・ 活動・技術
: 世界のテロリスト・独裁政権・紛争地域などに対して、その手助け・兵器提供などを行っている。その規模・技術レベルはミスリルのそれと同等以上とみられ、ラムダ・ドライバ搭載兵器に関しては、ミスリルが宗介1人しか操縦できない点とくらべ、アマルガムはラムダ・ドライバ搭載の量産型アーム・スレイブを多数配備するなど、常にミスリルの一歩先を行っている。ただし、その技術的優位のせいで、対ラムダ・ドライバ搭載機用の戦術や技術のノウハウが、実はミスリルほど充実していない…というデメリットも生じている。
・ 組織形態
: 通常の軍事組織と異なり、トップを定めないという特徴を持つ。「幹部」はいるものの、それらをまとめる立場にある「黒幕」が存在しない、非ピラミッド型(テッサ曰く「クモの巣型」)の組織形態を採用している。幹部にはそれぞれ同等の権力を与えられており、それ故、組織としての方針は議論を通じて民主的に決定される。このようなリスク・ヘッジにより、「重大な問題に関する決定が遅い」というデメリットはあるものの、組織内の実力者に欠損が生じても組織全体への損失を軽微に抑えられる…というメリットがある。
: テッサは上記について「インターネットのアーパネット構想」に例えて説明し、クルーゾーは「中ボスはたくさんいるがラスボスは存在しない」というRPGのゲームに例えた。幹部クラスの大物が、現場で先陣を切って戦闘などを行うなど、ミスリルとは大きく異なった組織構造をしている。
・ ウィスパードの探索
: アマルガムの主要な活動のひとつに、ウィスパードの探索が挙げられる。しかし、ウィスパードへの扱いは、ミスリルと大きく異なる。アマルガムの場合、大量の薬物を投与して、精神破壊ギリギリまで追い込むことで、ブラックテクノロジーと呼ばれる未知の軍事情報を得ている。
: もっとも、中にはレナードのように、研究対象ではなく幹部兼技術者として、アマルガムに関与するウィスパードも存在する。また、アマルガムに捕らわれた後のかなめは、レナードの進言(健康な状態でなければ、ウィスパードの秘める知識を効率良く引き出せないかもしれない…という推定)に基づき、客人のような扱いを受けている。
設定
レーバテイン (フルメタル・パニック!)|ARX-8 レーバテイン
アーバレスト|ARX-7 アーバレスト
ガーンズバック (フルメタル・パニック!)|M9 ガーンズバック
ブッシュネル (フルメタル・パニック!)|M6 ブッシュネル
96式 (フルメタル・パニック!)|96式
ミストラル2
サベージ|Rk-92 サベージ
Zy-98 シャドウ
コダール (フルメタル・パニック!)|Plan1056 コダール|Plan1056 / 1058 / 1059 コダール / i / m(ヴェノム)
ベヘモス (フルメタル・パニック!)|Plan1501 ベヘモス
ベリアル (フルメタル・パニック!)|Plan1055 ベリアル
アラストル (フルメタル・パニック!)|Plan1211 アラストル
エリゴール
ブラックテクノロジー
トゥアハー・デ・ダナン (フルメタル・パニック!)|トゥアハー・デ・ダナン
ラムダ・ドライバ
パラジウムリアクター
既刊タイトル一覧
・ 長編
この理由について筆者は「これからのお話は一気に読んでもらいたい・連載形式だといつまでかかるかわからない・前後の構成をしっかりさせたいため」と話している。; 短編
アニメ
[ フルメタル・パニック! ]
2002年1月からWOWOWにて放送された。原作小説の『戦うボーイ・ミーツ・ガール』から『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』までのストーリーが全24話で放送された。14話から17話までの「習志野は燃えているか?」と「故郷に舞う風 前中後編」は、原作には無いオリジナルのエピソードである。2003年以降の京都アニメーション制作による続編シリーズと区別するため、ファンの間ではGONZO制作の1作目の事を『無印』と呼ぶことが多い。当初の放送は2001年秋に予定されていたが、9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生しており、作品中のストーリーにおいてハイジャックの場面があったことから、放映を一時見合わせることになった。原作小説で舞台として登場した北朝鮮が「ハンカ自治州「自治州」といいつつも事実上独立国家。第四話の地図によればロシア沿海地方のハンカ湖近辺。 なお、地図のシーンは朝鮮半島が入る範囲からズームアップする演出がなされている。」に、アフガニスタンが「ヘルマジスタン」に、それぞれ架空の地名へと変更されている(こぁ
NJQ99$O5~ET%"%K%a!<%7%g%sHG$G$b7QB3!K!#$^$?!"2006年9月からアニメシアターX|AT-Xでも放送され、2008年1月からはUHFアニメの形態で地上波各局で放送されている。同年3月からはBSデジタル放送の日本BS放送|BS11「アニメ+|ANIME+」枠内での放送が決まった。2008年6月にBlu-rayBOXの発売が決定している。
[ スタッフ ]
[ 主題歌 ]
[ 各話タイトル ]
[ 放送局 ]
[ フルメタル・パニック? ふもっふ ]
2003年8月からフジテレビジョン|フジテレビで放送された。全11回放送(15話)。DVDは全6巻発売(17話)、2007年6月22日にDVDBOXが発売された。また、衛星放送|CSでもフジテレビCS事業部|フジテレビ721でも放送され、アニメシアターX|AT-Xにおいてリピート放送の他、1度再放送されていた。2008年現在、関東以外の地域のフジテレビ系列局では放送されていない。原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。一部の回では放送時間30分のうち、前後半15分でタイトル名が異なる。アニメーション制作は京都アニメーションが担当している。長崎男児誘拐殺人事件|長崎での幼児誘拐殺害事件の直後であったことを受けて、放送されない話があったその未放映の話はビデオ・DVD化の際に収録された。ただし、DVDの収録は放送\xA1
=g$H0lIt0[$J$k。なおDVDでボイスチェンジャー機能をOFFにするとシステムが落ちるというおまけ要素もファンの中で話題となった。またDVD限定版では、賀東招二、志茂文彦脚本の本編に関連したドラマCD「テレサ・テスタロッサの艦長日記」が各巻毎付属している。限定版付属のドラマCDは全6巻。
[ スタッフ ]
[ 主題歌 ]
[ 各話タイトル ]
話数の並びはDVD収録順である。
[ 放送局 ]
[ フルメタル・パニック! The Second Raid ]
2005年7月からWOWOWにて放送された。全13話、映画のレイティングシステム|R-15指定相当。WOWOWノンスクランブルアニメ初の5.1chサラウンド・ステレオ放送。DVDは第1話放映開始一週間前に放映された特別番組「フルメタル・パニック! TSR〜ライトノベルの夜明け〜」を収録した全7巻である。DVDに関して、初回限定版の収録音声は5.1chドルビーデジタルであるが、通常版についてはステレオ2.0chドルビーデジタル収録である。DVDBOXは、OVA発売後1年後経過した2007年7月27日に発売され、DVDBOXにおけるDVDの内容は初回限定版と仕様が同等の本編の収録音声がドルビーデジタル5.1chであり、映像・音声特典も収録されている。なお、放映の約一年前にプレDVDとして「Scene00」が月刊ドラゴンマガジン等で誌上販売された(後に一般にも販売される)。また、TSRは長編の『終わるデイ・バイ・デイ』をアニメ化したものだが\xA1
!"Bh1話から第4話は、原作には無いエピソードとなっている。今までの作品とは違い、舞台は「学園」ではなく「軍」。シリアスが中心なためコメディ的な要素は抑えられているが、前作『ふもっふ』同様、学園内のテンポの良いドタバタラブコメ要素は健在である。グロテスクな描写がみられるので、R-15指定された。また、2007年7月31日から10月23日までアニメシアターX|AT-Xでも放送された(特別版OVAは翌週の10月30日放送)。WOWOWでは前述の通りR-15指定での放送だったが、AT-Xでの放送においては視聴年齢制限はかけられなかった。2008年6月下旬より1期を放送終了した次の週から、引き続き地上波初放送として各U局(放送局は1期を放送した局と同じ)で放送予定であり、2008年9月に特別版OVAも収録のBlu-ray Disc-BOXの発売が決定している。
[ スタッフ ]
[ 主題歌 ]
[ 各話タイトル ]
[ 放送局 ]
[ フルメタル・パニック! The Second Raid 特別版OVA ]
2006年5月26日にDVDにて発売された。全1話。「わりとヒマな戦隊長の一日」を収録。限定版には賀東招二脚本のドラマCD「ありえない授業」が同梱されている。短編5巻『どうにもならない五里霧中?』に収録された、同名のエピソードを映像化したもの。『終わるデイ・バイ・デイ』(アニメ: The Second Raid)の後日談とも言うべき内容である。登場人物は、本来シリアスパートを担当するミスリルの人員だが、クルーゾーやカリーニンなど、一部キャラクターの本編では描かれなかった面が描写されており、そのギャップが非常に笑いを誘う出来となっている。
[ スタッフ ]
[ 英語版 ]
漫画
掲載雑誌:「月刊コミックドラゴン(角川書店)」→「ドラゴンエイジ(角川書店)」2003年5月号-2005年4月号
「戦うボーイ・ミーツ・ガール」 - 「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」
掲載雑誌:「ドラゴンエイジ(角川書店)」
「終わるデイ・バイ・デイ」・「つづくオン・マイ・オウン」・「燃えるワン・マン・フォース」
オリジナルストーリーのギャグ漫画。
永井は原作に殆ど目を通していない状態で漫画を描いていた。その為、原作と異なる箇所(作者独自の表現等)が随所に見受けられる。
『いきなり! フルメタル・パニック!』の番外編として掲載されたシリアス・ストーリー「九龍門(カオルーンゲイト)」編のコミック版。
台湾問題、中台戦争|中台危機を題材にしており、現実世界と同じ香港や改革開放も登場するなど原作での「分断中国」の設定と矛盾している。
CD(限定版付属ドラマCDは除く)
発売元は全てポニーキャニオンである。
「やりすぎのウォークライ」(2001年5月10日発売)
「一途なステイク・アウト」(2001年8月10日発売)
「女神の来日(受難編)」(2001年11月9日発売)
ゲーム
関連項目
脚注
外部リンク
]
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